( 214130 ) 2024/09/22 00:09:31 2 00 「復興もゼロに」「なぜ能登だけ」 大雨で再び被災、おえつする人も毎日新聞 9/21(土) 19:08 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/ef6176e6d7d901d21c6736ed3435153b0d24efcc |
( 214133 ) 2024/09/22 00:09:31 0 00 21日午前9時ごろ、石川県輪島市中心部の河井町地区では大粒の雨がたたきつけ、道路が冠水していた=提供写真
石川県で発生した記録的な大雨は、元日の能登半島地震で甚大な被害が出た被災地を直撃した。復旧や復興を目指す中で再び見舞われた自然災害にやりきれず、おえつする人もいた。
【写真まとめ】仮設住宅が冠水、道路は大雨で陥没
輪島市議の西恵さん(60)は毎日新聞の取材に応じ、「自宅がある門前町はあちこちで冠水、河川の土砂崩落が起きている。ひどい状況だ」と語った。
土砂崩れなどで道路の通行止めが多く、「市の中心部に行く手段がない」という。能登半島地震でも大きな被害が出た門前町では、住民たちが公民館に次々と避難してきているという。
西さんは「市役所周辺も大きな被害が出ていると聞いている。せっかく復興が進んでいたのに、積み重ねてきたものがゼロになってしまったところもあるだろう。本当に悲しい」と話すと、声を詰まらせた。
輪島市の輪島崎地区長を務める萬正和彦さん(72)は「輪島前神社の裏山の斜面が樹木とともに崩れているようだが、危険すぎて自分の目では確認できていない」と嘆いた。
21日昼過ぎに雨のピークは過ぎたが、一時期は地区の道路が冠水していたという。
萬正さんは「正月に震災で大きな被害を受けて、今度は大雨被害。なぜ能登だけがこんな目に遭うのか」とやりきれない心境を打ち明けた。【野原寛史】
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( 214132 ) 2024/09/22 00:09:31 1 00 このテキスト群では、能登地方や石川県を中心に大規模な自然災害による被害や復興についての懸念や意見が多く述べられています。
一部の意見では、災害に弱いとされる地域への居住考え直しや、集中豪雨を受けての適切な防災対策の必要性、人口減少や過疎化に対する懸念、政府や自治体の災害対策や復興支援への期待などが述べられています。
全体を通して、地域の特性や自然災害への脆弱性についての意見や懸念が多く表れ、地域の持続可能な復興や暮らし方に対する提言や疑問が述べられています。
(まとめ) | ( 214134 ) 2024/09/22 00:09:31 0 00 =+=+=+=+= 2ヶ月前に遅ればせならボランティアで現地に伺ったがまだまだ復興には時間が掛かる印象だったがそこにまたこの被害とは。 住民の皆さんの気持ちを考えると、言葉が見つからない…
微力ですが必ずまた手伝いに行きます。 どうか希望を見失わずに頑張ってください。
=+=+=+=+= きっと、今の能登の方々の苦しみは問題が複数重なってしまったからだと思います。 誰しも苦しい悩みを一つや二つは抱えていると思いますが、それが複数同時に重なった時にまるで解決できない大きな悩みとなってしまいます。実は自死を選ばれる方も、何か一つのことで決めることはなく、様々な原因が重なり決行してしまうことが多いことが分かっています。
様々な問題が発生したときは、原点に帰り優先順位を決め、地道に一つ一つ解決していくことが大切になってくると思います。 同時進行でやる必要は全くなく、むしろ自身で優先だと決めたこと以外は全くやらなくても大丈夫です。 生き残ったのですから、まずは生命維持を優先し、それ以外は他に頼ってください。
日本は災害がとても多く、反対に言えば誰もが災害の痛みを知っています。 自分も昔大震災で日本のみなさんに助けられました。 今度は私たちが助ける番なだけです。
=+=+=+=+= どの地域も、明日は我が身として考えないといけないし、国も同じ意識を持ってほしい。
地震の多い国、しかも、もはやどこに大きな災害が来るかわからない。
雨も同様。どこの地域も同じ被害の可能性がある。
被害を受けた方を、しっかり国として支援する姿勢を見せたい。
他国の戦争やら、なんやらに税金を投入するまえに、我が国の健全な国民を守りたい。
=+=+=+=+= 能登の大雨災害、本当に気の毒だ。「また元に戻ってしまった」というニュースのコメントに涙が出た。石破氏のいう防災省は小林さん他絶賛反対と思うが、合理性だけでは不十分だ。救出に一丸となるシンボルとして必要だと思った。無駄の排除だけでは、被災者は救えない。石破さんに必ずしも共感しなったが、事実が突きつけられると正しさを実感出来る。
=+=+=+=+= ぜひ自民党総選挙に立候補されてる皆さんが現地に行って早急な対策、復興の後押し、人、物、金を投入できる体制をいち早くやって欲しい ボランティアを募集するのも良いが、能登の地で頑張って再建する人たちに寄り添った支援を そうしないとますます能登の地を離れて別の地区に移転し、人口減が止まらなくなる 地方創生を具体化して欲しい
=+=+=+=+= 今後は災害危険度が高い地域からは移転をする時代です。国では立地適正化計画というものを市町村に作成するように命じています。これは、住むべき場所と災害などの危険がある場所や、工場がある場所などの住むことをお勧めしない地域を決める計画です。災害の危険性が高い地域については、そこの住民の移転計画を立てることもでき、移転の費用に補助金が出ます。日本の人口がどんどん減少する時代となり、特に地方ではインフラを維持することが困難になっていきます。道路、水道、下水道などの必要最低限のインフラを維持するためには、日本人はある程度の密度をもって、まとまって住む必要があります。被災した地域を復興する選択肢を選ぶのであれば、かなりコンパクトな地域でこの先を見越した復興を計画する必要があります。全域を復興した場合、人口減少に耐えられず、行政サービスが行き届かない街になってしまいます。良い復興がなされることを願います。
=+=+=+=+= 同じ年に地震と水害の被害両方に遭うというのは、他に聞いたことが無い。
能登で気の毒に思うのは、何か復興に向けた支援が足りておらず、国から軽視されているように思えることだ。
これが東京だったら、もう蜂の巣を突いたような大騒ぎになって、国を挙げての早急な復興が成されることだろう。
又、新潟の田中角栄のような、強力な政治力のある能登出身の国会議員でも居れば、状況は全く違っていたことだろう。
国は、もっと能登を全面支援するべきだと思う。
=+=+=+=+= 一緒にするなと言われるかもしれないが、オリンピックや万博に何兆ち使うより被災した人に使ってあげて欲しい。 またスポーツ予算で1000億だかって見たけど、嬉しいのは選手とスポーツ観戦好きな人と利権絡みの方達だけ。 選手はメダル取れば安泰、一生食べていける上にCMで何千万。 被災した人の為にというが、肝心の人は大変でそんなの見る暇もないし予算をこちらに掛けてくれって思うでしょうに。 復興資金よりスポーツや万博など娯楽にかけるお金の方が多いいって本当におかしい。 災害大国日本、明日は我が身です。
=+=+=+=+= 福井県福井市には、1945年7月に大空襲、1948年6月に大震災(全壊率80%)、その翌月の7月には九頭竜川の洪水と、3連発で大災害に見舞われた歴史がある。 その被害から立ち直った街の象徴として、市の中心部を南北に貫く県道には「フェニックス通り」の名前が付けられている。 能登もきっと立ち直ると信じている。
=+=+=+=+= 千葉で数年前の台風で被害にあった時思いました。9月に直撃しボロボロになり 10月にまた巨大台風が来た時 なんでこう立て続けに虐めるんだと 天を恨みました そして直ぐ側の東京はいつもと変わらない 平和な日常、考えがおかしいのはわかっていても直後は悲観的になっていました やられてもやられても復旧していくしかない です。誰かと支え合いながら 辛くても復旧を進めなくてはいけないです 助け合いです
=+=+=+=+= 温暖化の異常気象だとすると、ハザードマップにびっしりのエリアは、 これからは…今までは素敵な所がこの様な事になる可能性は非常に高くなると思います。
先祖代々の土地。思い入れのある地元。
それは今生きていて、これからも日常の生活が成り立つ所です。
河川沿い、海沿いや土砂災害の恐れのある場所は地価も暴落してます。 先祖代々の土地も大切ですが、命と生活が成り立つ場所をこれからは選んで欲しい。
大切なのは、捨てるのでは無く、生活する場所だけ変えれば良いのです。
=+=+=+=+= お気持ちは察します でも希望は捨てないで 何故言えるかと言えば岩手県出身だから。
東日本大震災で大きな被害を受けた後も 大雨で岩手が誇る龍泉洞が何度も大雨で冠水 あたりまえですがそのたびに地元住民や公共交通機関が大きな被害に遭い苦しみました、地球の気候変動は想像以上に急激です。
それでも どんなに苦しくても守るものあるなら立ち上がるしか無いんです。
石川県に詳しくありませんが地形的に災害時の支援が困難であるなら 苦渋の選択で故郷を離れて移住も視野に入れた今後を考えるのも一つの案だと思います。
=+=+=+=+= 心ばかりの少額にすぎませんが、寄付をします。 きっと、多くの人たちが皆さんを助けてくれます。 海の外にいる人たちからも助けがたくさん来ます。
がんばれとは言いません。 ただただ、とにかく、しばらくの間、助けに甘えてほしいと 思います。
そうして涙がいつか引いたときに、目の前をみると 復興は決してゼロにはならないことを みていただきたいと思います。 水は近いうちに必ず引きます。
=+=+=+=+= ハザードマップで示された浸水エリアは正直で、赤く塗られた部分が濃いほど浸水深は深く、そういった所には住まない方がいい。 能登半島は山地が多く、平場が少ないことから、ハザードマップの浸水エリアだけれども、仮設住宅を建設した経緯があると記憶してる。 そういった場所という覚悟をして住むしかないように感じる。 浸水被害はそれを防ぐ手法がほとんどない。ポンプ施設や遊水地を作る動きがあるけど、完全に浸水被害を防げるものではないからね。
=+=+=+=+= こうして、住めなくなるところがどんどん増えてくる。 東北三陸沿いなんて、巨費を投じてわずかしか帰らない。
国力が衰え、人が半減することが確実な今、移住用の住宅を作った方が良いかと。
集住してコストを減らす。これを同時に進めないと、次世代への負担にしかならない
断腸の思いではあるが、苦渋の決断は必要かと
=+=+=+=+= 富山県出身です。兄一家が、以前転勤で七尾に住んでいたので、能登に車でよく遊びに行きました! その能登が、元旦の地震、進まない復興、そして線状降水帯による大雨、住民の皆さまからしたら、何でこんな能登だけ、と絶望してしまうでしょう。でも、なんとか、命だけは守ってください。 能登半島から立山連峰を眺めると、富山湾から見る景色と方向が違うんですね。あの美しかった景色、忘れることは一生ありません。また、見たいと思っています!
=+=+=+=+= そろそろ、地方は復興よりも、コンパクトシティ化して移住を検討していくべきだと思う。これからの時代、高齢化、人口減少で動ける人が減れば、当然地方の枝葉の地域が被災したとしても、復興に要する人手も足りなくなってくる。現に輪島市の復興は進まずに野放しにされているのが現状。地元を捨てるのは辛いだろうが、やむを得ない転換期が来ていると思う。
=+=+=+=+= 住んでいる方々からすれば、本当にその通りと思います。今年は元旦の地震から始まりまた今回の大雨による被害、支援もあり一縷の望みもかけての復興事業かと思います。でもやっぱり時間はかかる、それも数年じゃなくて。同じような災害の過去経緯を考えると、自分はまず「3.11日本大震災」から「熊本地震」、中四国のゲリラ豪雨など、他にもあるけど自分の親族や友人・知人の人達が居たところです。既に転居して新たな生活してる人もいれば、地元で頑張ってる人もいる。大きな選択だって思うと同時に、前を向いて新たな機会ってとらえることも必要かも知れません。でもやはり自分が生まれ育った所だし、そう簡単には離れられないってのが正直な感想です。
=+=+=+=+= 地震で地盤が緩んでいる中、線状降水帯という近年海水温が高くて起こる水害。 「地震」と「水害」が重なると大きな災害に繋がります。
新潟も20年前、7.13水害という多くの犠牲者が出る水害があり、たっぷり山は水を含んでいたんです。その3ヶ月後に中越地震が起きて・・・ 被害は甚大になりました。
お辛いと思います。 でも、生命があればこそです。 皆さんで力を合わせて何とか耐えて下さい。
=+=+=+=+= 山形秋田も同様に暴雨被害の復旧も終わらないうちに同じようなところに警報が出ています。集団移転の話しも進んでいますが、住宅地に関しては保証されても農地は保証されないとかで生計が成り立たなくなる問題も起きているようです。自民党総裁選でも「防災省」の話題が出てきていますが、対策や復旧が寄せ集めプランでは、どうしても時間がかかります。専門に扱う省庁を作り、地方の負担を軽減していくべきだと思います。
=+=+=+=+= 被災者の方々には申し訳ないが、危険地域に関しては復興だけでは無く、市町村単位での移住も検討するのも1つ。慣れ親しんだ愛着のある土地に残りたい気持ちは本当に理解出来るが命が最優先。限りある財源の中、元通りにするのは極めて困難。土地や家の購入も最悪の場合住めなくなるリスクも考えた方がよいのかもしれない。国が元通りにインフラを整えてくれると思わない方がよい。
=+=+=+=+= 石川県の各地域ともに土地の構造が他所に比べて脆弱なのですね。内陸にしても斜面を開拓して街を作り海沿いは海岸から切り立つような兎に角急な斜面が連続している。決壊や土砂崩れ、市区町村限らず市街の通りは川になっている状態で窪みに立つ家屋は水没の憂き目に。 昔からここまで酷い状況がなかっただけに、やはり気候変動の影響はまず先にこういった悪条件の地盤に現れる訳です。こんなに危険な場所で生きてきたのかと改めて悲痛に思うところは大きいでしょう。代々住み続けている住民はほんとお気の毒です。 次も予測不能でインフラの復旧困難地域の県民は引っ越すしかありません。
=+=+=+=+= 能登の地震の直後、能登の人の命を守ったのは、たくさんあった井戸だった。と被災した友だちが言っていました。水道が大きな被害があっても、辛抱強く能登の人が頑張れたのは、水があったからです。 それが、今回は井戸も多くが使えなくなるでしょう。早く救助の手をお願いします。
=+=+=+=+= 九州です。石川の被災された方にはお見舞い申し上げます。毎年台風に被害被られていますが、今年は東から来たり北から来たりと普通の台風ではありません。震災後の豪雨は想像を絶する災害かと思います。毎回思うのは、有事の際は公的機関はスムーズに機能しません。やはり周りの人のご助力が鍵になります。諦めない、無理をしないも重要です。気持ちだけは強く持って下さい。
=+=+=+=+= 被害に遭われた方、お見舞い申し上げます。
少し前にテレビ番組で見ましたが、復興したのと鉄道で語り部ガイドさんが災害を風化させない様にと電車の中でお話をしていました。忘れられない言葉は『いつ、自分達も同じ天災にあうかもしれないと言う事を忘れないで欲しい』と仰っていました。 でもまた能登に、、、 地震や大雨など天災には人間は無力だ、、、
東日本大地震をきっかけに出来た復興庁の早期対応をお願いしたい。
=+=+=+=+= 予期せぬ事故も、予期せぬあらゆる災害も、予測することはどんなに科学が進歩してもおそらくはできないと思います。 地震、大雨と本当に能登及び石川県を始め北陸地方は適当な言葉が見つかりません。どんな言葉もきれいごとになってしまいそうで迂闊に励ましの言葉や悪いことの後にはきっといいことがあるとか簡単には言えないです。 辛いと思うし生きていく希望すら失いそうですが起きたことは事実なので受け入れるしかないと思います。その上で国が政治家ぎ自腹を切ってでも、全力で復興に尽力してほしいと切に願います。小さい頃親に旅行で北陸旅行で石川県の東尋坊に連れて行ってもらいました。 又いつか北陸に行って微力ですが何かお力になれたらと思います。
=+=+=+=+= ヘリからの映像で多くの家の屋根にブルーシートが掛けられてたのを見て、まだ元日の地震の復興途中なのを実感したが、本当に大きな災害が続くと心が折れそうになると思うが、頑張って欲しい(軽々しく頑張ってというのもどうかと思うが…)
明日にかけて、まだ雨の予想なので、とにかく安全第一で過ごして欲しい。
=+=+=+=+= 大変言いづらい事ですが、また同じ被害が起きる事が想定されどんな対策をしても危険な所は危険です
この災害大国日本では全国民がもう一度お住まいの地域のハザードマップを見る必要があると思います 地震、津波、土砂崩れ、火山、洪水、交通、野生動物、その他想定できる全ての危険を考えて本当にそこに住んでいいのでしょうか? 引っ越すのは簡単な事ではないのはわかります 地元に対する思い、付き合い、色々あると思います でも子どもや孫がそのリスクがある場所に住み続けていいのでしょうか? そしてあなたにも長生きしてもらいたいです 南海トラフ、首都直下はもちろん、様々な自然災害、人災から命を守らなければなりません 全くもって安全な所などどこにもないですが、それでも少しでも被災リスクが少ない所を選び移住する方がいいと思います どうかもう一度考えていただければと思います
=+=+=+=+= こういった過疎地を多額の費用をかけて復興する必要があるのか、疑問も残ります。 能登半島はもともと過疎化や高齢化が酷かった地域。 インフラ維持もいずれは困難になるであろう。 三陸沿岸や双葉郡もそうだが 過疎地域においては、多額の費用をかけて復興するよりも他地域への集住を進めた方がいい場合もある。 インフラ維持コストも節約できる。 税金も人員も無尽蔵にあるわけではないから、集中と選択が必要だ。
決して三大都市の一極集中ではなく 例えば能登半島の過疎地を、 地方中枢都市部(七尾市、富山市、金沢市)などへ分散移住させることが大切であろう。
そうすることで地方中枢都市の産業も活発化し 地方から三台都市圏への一極集中も防ぐことができる。
都市圏への一極集中はの原因は 過疎地域へ分散しすぎて地方中枢都市の力が弱いことが要因でもある。
=+=+=+=+= 水害の被害を見ていると、日本人の住居方法を根本から見直した方が良いように思える。
水田農耕していた名残で、水田を出来るだけ広くとれる場所の近くの、裏山がある場所に住居を構えている。その後、水田を潰した平場が市街地や住宅地になった。
そのどちらも、大雨で浸水被害や山崩れに見舞われる場所だ。昔は数年に一度の数害は農耕の便利さから見て許容できた。農耕をやらなくなったにも関わらず、そのリスクを抱えたままだと言うのは問題だ。
低湿地に市街地や住居を維持する愚かさを、そろそろ見直すべきだと思う。
=+=+=+=+= 輪島市のハザードマップ見たらがっつり浸水区域の範囲が広すぎて、結構栄えてそうな町なのに住むのは恐ろしい場所ですね。 やっぱりハザードマップ対象外区域に住む方が今後は安心だと思います。 うちはハザードマップ(浸水・土砂・洪水・津波など全て)対象外の場所に家を建てましたが、大災害級の地震が起きた時に被害が出ないかが心配です。
=+=+=+=+= せっかく道路も直ってこれから先復興が進むと思っていたのにとても悔しい思いで見ています。能登半島にすっぽりとかぶる雨雲がどこか奥にずれてくれたらと悔しい思いで天気図見ています。これ以上被害が出ない事を祈ります。頑張りましょう。
=+=+=+=+= 震災の時に仮設住宅を作る場所がないと言っていたが、今の状況見ると復興はかなり厳しいものになりそう 豪雨や台風は今や毎年のように来るわけで、最早能登に関しては同じことを繰り返すようにしか思えないな 移住支援を手厚くして何とか理解を得るしかないと思う
=+=+=+=+= 元旦から9ヶ月目です。 いくらなんでも、被災した世帯規模を考えると震災の復興遅すぎると思いますよ。 他県民ですが、少なくとも東日本大震災以降、残念なことに国内のあちこちで大きな震災は起こっており、各地の被害規模に対する復興のレベルを考えると、能登半島はずいぶんと遅いんじゃないか?と感じます。 というか、今年の元旦までに大震災に見舞われた都市がいくつもあったというのに、被災対策をとる時間が10年以上あったというのに、被害状況やライフライン回復のスピードをみると自治体は震災への対策や備えを怠っていたのでは?と感じてしまう部分があります。 住民の方は、重ね重ねの被災にご心痛お察しします。ですが自然災害に弱いことを元旦の震災以降の生活の中でよくお分かりなのでは無いでしょうか。 自分たちだけでは復興が難しいのなら、もっと県を動かしたり、やり方があったはず。 ニュースを見るたびに、違和感を覚えます。
=+=+=+=+= 地方自治体の予算だけではどうにもならず国の支援も毎度続くと見直されてしまうのではないかと思う。 危惧するのは都心部で起きた時と 地方の格差が起きるとも危惧します。 インフラだけに限らず個々単位で考えても保険だけでは賄えないのも事実。 異様な迄の保険料の値上げもそうですが値上げたから保証倍増ではなく 莚少なくなると危惧します。 そうなると個人資産が物を言いますが 高齢化に限られた貯金の取崩し。それもできなければ生活保護。 現状物価高で四苦八苦でも 復興増税も負担。 国を支えるのは強いては国民を支えるのは生きるも一筋縄にはならず 稼いでも税金徴収。 まさに地獄絵図ですが 心していかなければ80/50問題と同時に全て襲われる気持ちに思う。 覚悟しても労働基準法で働けない。 並みの努力では税金払ってカツカツ。 生きるのももっと覚悟しないと 干されてしまうのではないかと思う。
=+=+=+=+= 能登は自然災害に弱い地盤なんですかね?詳しく無いからわからんけど。
能登に仕事行ったことありますが、福浦あたりは雷も日本一でしたっけ?とんでもない雷が降り注いでるのを見たことがあります。 和倉温泉は日本一の旅館で魅力いっぱいですので落ち着いたら伺って消費で貢献したい。
=+=+=+=+= 正月早々の大地震と言い、この3連休の大雨と言い、能登の方々の心をえぐるようで心が痛いです。 せっかく前を向き始めたところにまたちゃぶ台をひっくり返すようなこの災害。 難しいことかもしれませんが、より安全な場所に移住も検討した方が良いかもしれません。 これ以上多くの犠牲者が出ませんように。
=+=+=+=+= 政府も自治体も今後の1年を考える時に梅雨時期と秋雨のこの時期は、 単なる季節の習わしではなく災害を伴う警戒を考えなければいけない。 そのためには閣僚で会議して国会で法案通して・・・とか 市議や県議で可決してからなんて時間をもっと迅速に手短に実施へと 繋げないといけないと思います。
マイナンバーカードの紐付け整備よりインフラ整備と災害予防にもっと力を注いでもらいたい。
=+=+=+=+= 人口減や高齢化による過疎地の増加なんかで、今後復興の速度より震災による被害のほうがどんどん拡がって行くんじゃないかと思ってしまう。 何をもって復興完了と呼ぶかは曖昧だし、完璧な復興なんて存在はしないと思う。それでも更地にすることすらままならず、震災ゴミが散らばったままの地域が今後増え続けてしまうんじゃないかと思うと、悲しいし、災害が多すぎる土地だなと思う。国としていい所なのに。
=+=+=+=+= 気候変動により日本も住めない地域が出てきたのかなあ。 熊本なども毎年水害に合うし。 復興しても繰り返す災害で住んでいる方々(特に高齢者の方)は疲弊してしまう。 堤防作ったとしても、それを上回る災害が起こる。 何か自然の力は意識を持っているのかと思うくらい人間を上回ってくるなあ。
=+=+=+=+= 地震に大雨…本当に悪い意味での当たり年となってしまいました。こればかりは予想が難しい上に自然相手なので避けようがない。かける言葉もありませんが、一刻も早く元の生活に戻れるように祈念します。
=+=+=+=+= テレビでなかなか復興が進まないと言っていた矢先の大雨でのさらなる被害に住民の皆さんの疲弊を思うと辛いです。 数年前2泊ツアーで石川県にお邪魔しました。 あの思い出は一生です。ここ数年の異常気象で秋も短く冬が少しでも先になることを祈るしか出来ません。お大事にして下さい。
=+=+=+=+= 本当に1年に2回も何故・・・って思います。自分は福島県民で東日本大震災を経験しています。幸い自分の地域はそれ程被害は大きくなかったのですが、原発のあった地域では皆さん復興に向けて生きています。13年経っても頑張っています。能登の皆さんも諦めなければ必ず元の生活に戻れる日が来るはずです。言葉だけの応援にはなってしまいますが希望を捨てないで下さい。 改めて、自分が今生きていることが普通ではなく、とても幸せな事なんだと感じます。
=+=+=+=+= こういう災害の度に故郷を離れる決断をする人が増えると益々、将来社会インフラの維持が厳しくなるだろうなぁ。
人口減少と高齢化が進むなか、故郷を守るという信念、気持ちだけではどうにもならなくなる時がくるのではと思う。 人口が分散していればそれだけ広域で社会基盤の維持が必要になり、資金も必要になる。総裁選では東京一極集中を解消すると謳う政治家もいたが…どう実現するつもりなのだろう。
=+=+=+=+= 能登全域の復興は長期的に見ても維持できないと思われるが、一部の地域はコンパクトな街として残すべき場所だと思う。反対はあるだろうけど100年後を見越して現実的な街づくりプランを示してほしい
=+=+=+=+= 県民です。親族はいませんが、家族が以前仕事で能登にいたこと、うちで迎えた保護犬4匹のうち2匹が珠洲出身であることから、馴染み深い土地です。昨年末、あぜのきらめきを見に行って、亡くなった愛犬たちの写真を掲げたこと。来年もまた来たいねと母と話しながら帰ったこと。遠い昔どころか夢の中の出来事だったよう。 神様はいないんでしょうか。能登の人たちが何をしたと言うんでしょうか。仕事から帰宅した私を出迎えた母は泣いていました。私も泣きそうでした。 折しも、大の里関が優勝と大関昇進を確実にしました。今は停電でニュースも見られないかもしれないけど、電気が通ったら皆さんで喜びましょう。ほんの一時の現実逃避だとしても。
=+=+=+=+= 現地の方には心苦しいと思うが、震災と水害の復興を考えるより、他の地域への移住を図るべきだ。 今後人口減少し、過疎化するであろう地域の生活を考えるのは得策では無い。 残念だが能登地方で無く、都市部への生活拠点の移動に財源を当てるべき。
=+=+=+=+= 先祖代々住み続けている家なら致し方ないでしょうが、新たに住居を決めるなら利便性だけでなく住む地区の地名の由来、過去の災害履歴、地盤(新興住宅地で盛り土かどうか)ハザードマップ等徹底的に調べる必要があるでしょう。 景色がいいから、趣味のサーフィン、釣りをやるからといって海辺に家をたてれば津波のリスクがあります。眺めがいいからといって盛り土で作った斜面に住むには土砂崩れの危険性が高まります。普段から自分は大丈夫と何の備えもしなくて、いざ災害が起きて避難所で普段から備蓄している人に「みんな困っているんだ!助け合いが必要だろ!」身勝手な正論を振りかざす人。結局自分と家族を守るのは自分しかいません。
=+=+=+=+= テレビを見ていて又大雨で能登半島が大変なことになっています。テレビを見ていると天気図からの説明でこれからも災害か広がりそうですね。ただテレビではいつもの顔が沢山出てきて、アレコレ言っているだけで何の役にもたちません。検証はいいので早く救助、支援の手をお願いしたいです。
=+=+=+=+= 地震と隆起などで、どうしても防災インフラが弱っている地域でもあるので、避難住宅を不便でも山の上とかに設定して、普段住まないので空き地になっているような用地には建てないとかしっかりした方が良かったのかも知れませんね。
=+=+=+=+= 住むなとはとても言わないが、 どうしても地盤や河川の条件的に「甚大な災害に繋がりやすい土地」というのはあると思う。
大昔の燕三条や倉敷郊外なんかがそうで、度重なる河川の氾濫や塩害が地形的にどうしても避けられなかった。 そのために住民は農業以外の産業を選択せざるを得ず、それが金属や繊維業の発展のきっかけとなった。
ただ令和の今、もはや産業どころではなく住めるのかどうかも問われるような異常気象。 あまりにも理不尽すぎる。
=+=+=+=+= 俺もこの前震度6のすぐ後に竜巻で街破壊されたから気持ちはわかる どうか希望を捨てないで欲しい 国は外国に金ばら撒く余裕あるなら能登の人たちを助けてあげて欲しい
=+=+=+=+= 土地の水没確率は 役所や不動産屋で調べれば分かります
単純な土地の高低差で決まるから 床上浸水したようなところは 住み替えや嵩上げを考えない限り 同じことの繰り返し
今後の日本は土地も不動産も余ってくるので 過疎地のインフラ整備はある程度で見切って 住み替え推進にエネルギーを注いだ方が 生産性があると思います
=+=+=+=+= 農業や漁業をする人たちも、集団移転して利便性が良い地域に住む? 海や農業地に時間をかけて通勤するということですかね。 まあそうなると、間違いなく生産者は減るでしょうね。 通勤にかかる費用も増えますし、田舎でも人が住む場所だったからある程度整っていたインフラ整備にも、人が住まない地域になると別途費用がかかるようになるかもしれません。 人がいなくなれば野生動物も増えるでしょうから、その対策も必要です。 そうなると食品の値段は爆上がりするでしょうね。 私たち消費者にその覚悟があるなら、生産者ごと街への移転もいいんじゃないでしょうか。
=+=+=+=+= 地球温暖化が叫ばれるようになって以降、毎年のように水害や土砂崩れ等、自然災害が増えて来たように思います!国や地方自治体は、より覚悟をして、しっかりと被災された方々のサポートをして頂きたいと思います!
=+=+=+=+= 私、パリオリンピックの前の日本が盛り上がり始めた頃、能登の震災を忘れないようにとコメントしました。 こんな形で能登の震災を思い出すことになろうとは考えもしませんでした。 国は衆議院の解散総選挙が近く、政権を取らないことには約束も果たせなくなると、悲しみにくれる人たちを放ったらかして選挙戦略を策定しています。 今、機動力があるのは地方自治体です。国には事後報告で結構です。 復旧に全力を尽くしてください。
=+=+=+=+= もう日本じゅうどこにいても安全な場所はないんだから、行政つまり国は、災害が起きたら次の災害が起きる前に早急に復興させるべきだし、災害が必ず起きる事を想定して対策を立てるべき。 例えば、大きくて頑丈な建物を避難場所としてあちこちに建設しておくとか。 海外支援も大事だろうけど、まずは国民を守る事が急務だし、防衛よりもまず災害への備えが大切だと思う。 遠くに住む者は、募金しか出来ませんが、なんとか希望を捨てずに踏ん張って下さい。
=+=+=+=+= 能登だけ、ではなく今の日本の厳密を言えば東京23区以外ではいつまた災害で能登と同じ被害を受ける可能性は何処ででもあると言えるでしょう。この被災の写真とは政府は税収過去最高でも地方インフラへの支出が全く足りてない証拠になる地獄絵図です。災害に必要なのは復興は勿論のこと、それよりも予防です。 その点、東京23区では水害への整備はされていて荒川排水機能もあり地方よりは充実しています。それは首都という地理的意義や護るべき人口の多さもありますが、同時に政府は自分達が被災者とならないが為であり地方はその逆で見捨てられているのが現実なのです。地方住みも都民も同じ国民でありながら政府は土地で差別しています。 彼らは地方にまで同レベルな機能整備をすると国家破綻するとでも思っているのかもしれません。つまり政府は紙幣発行権を持ち、かつ過去最高の税収でありながら、政府の財政黒字化の為に棄民政策を進めているのです。
=+=+=+=+= 「災害関連死」というのがある。 東日本大震災での関連死認定は2900人を超えたというし、能登半島地震の関連死者は現在133人というが、民営の鉄道や道路、通信という「動脈」が寸断されたら救援手当も遅くなり助かる命も助からないでしょう。 日本列島の「動脈」といえる鉄路や道路、通信に電力など民営化してきたが、最後には何をもたらすのかであり、利潤を追求する企業なら安全管理もおろそかになり、自然災害では立ち直る手立ても遅れるし、民営化列島は被災した住民にとっては「死に体」にもなるといえるのだろう。
=+=+=+=+= 結局、年始めの地震の復旧の方法に漏れがあったと言う事です。
水道(上水道)の復旧は行われた(上水道が供給されていなかったから)が、上水道と同様に、下水道が破損していた事は思い至らずに「完了」としてしまったから、規定以上の排水が下水道で処理できずに増水を起こしていたのである。 下水道の破損まで考慮して、復旧工事を行っていれば「腰まで増水」なんて被害は受けなかったかも知れない。
=+=+=+=+= 出張中の車窓から見る景色の、ゼロメートル地帯の何と多いことか。 一見風光明媚な田園風景も、川が暴れればあっという間に泥に沈みます。 もともと自然災害の多い日本、今後、気候の熱帯化が進行すれば、「数十年に一度」が「十年」「数年」になっていくでしょう。 どんな被災地も、復元(元に戻す)だけでは、何の解決にもならないと思います。
=+=+=+=+= 1月の地震の時にも述べたのですが、復興を目指すだけではなく移転できる人は移転を目指して下さい。能登半島は成り立ち自体がもともと災害が起きやすい地形だと思います。
=+=+=+=+= 阪神淡路大震災の被災者です、自分も何年も苦しみましたし直後はなんでこんな目に遭うのか?いっそ地球ごと壊れてしまえとまで思いました、ズタズタのなった街、瓦礫の山、舞い上がる土埃、常に渋滞の道、更地まま何年も放置された誰かすんでいたであろう土地、今に至る道のりは長かったです。だけど能登はあまりにも酷すぎますようやく前に進もうとしている矢先に豪雨被害、心が痛みます。政府は何をやっているのか?総裁選で能登がこんな状態でも眼中に無しですか?岸田も何?板に「頑張りましょう」じゃないだろうが、お前らが頑張って国民を能登を救わなくてどうする?バカばっかり雁首揃えやがって。これで首相が小泉や河野になったらもう終わりだわ、日本は終わりだよ、まともなリーダはいないんか?くだらんイベントに税金使うな。
=+=+=+=+= 輪島の海塩をお取り寄せして愛用してます。 必ず復興はすると思います。ただ、能登の中でも住む地域の選別は避けられない課題だと思います。 ふるさと納税で応援したいと思います。
=+=+=+=+= 記事のタイトル。 復興。 復興税とか 復興支援とか。 漠然とし過ぎ。 しかも、お金がかかるイメージすらある。中抜きされて、盛り土とか、堤防とか、意味不明な使い道になったり。 普通に住民の生活支援とか、 生活再建とか目的を絞って欲しい。 生活支援なら、新しい都市や農地や産業拠点を考え、生計を営むまで支援出来るし。憲法にある、国民の生命財産を守ることにつながっている。 復興は住民がいなくても、招致したり、 利権団体が群がるイメージ。 掛け声だけは勇壮だ。 被災した農家が、また作物が取れるように整備するのもまた生計を継続する為の生活再建の方法で、国の中央から出向して耕作地を調査して農家なら農地の集約化の斡旋、調整して次世代に繋げるとか、流通経路や生活道路、インフラも集中と選択を名目が生活再建策であれば出来る。復興支援は次世代にとってお荷物になりそう。
=+=+=+=+= 奥能登地区はライフライン復旧の目処がたたないので、道路などの復旧は来年以降に先延ばしし、今は除雪作業のための越冬できる最低限の応急工事に追われています 今まで行った応急工事も大きなダメージを受けました 震災被害の少ない加賀地区も含めた「オール石川」で対応しないと限界にきています
=+=+=+=+= 一旦逃げよう。能登に住むという事はこういうリスクを抱える事になるとわかっただろう。自分だけでなく子々孫々の事まで考えて能登に住み続けるか、離れるかの覚悟を決めるべきだ。 とりあえず冷静に考える時間が必要だと思うので、一旦離れて考えよう。
=+=+=+=+= 2007年能登半島地震からの復興。 2020年代に入ってようやく… といったところで群発地震が続き、2023年5月5日の震度6強の地震。 さらに追い打ちとばかりの年明け1月1日の震度7の地震。 そしてこの大雨。 なぜここまで苦難を与えてくるのか… どうか今回の冬は豪雪になりませんように…
=+=+=+=+= 地震はともかく、山の近くなら土砂崩れのリスクは高まるし、海の近くなら津波のリスクもある。それらを踏まえた上での生活のはずなのでアンラッキーとは違うと思います。 私は平野に住んでるから海や山など自然の雄大さなんて旅行にでも行かない限り楽しめません。その代わりでは無いですが、自然災害を受けた事もない。
=+=+=+=+= 僻地は見捨ててコンパクトシティ化とか移住した方がとかいう人もいるが、9/1のNスペでも報じていた通り、能登地方以上の軟弱地盤で古い耐震基準のビルやインフラが地震の時の救助や復興の妨げになる危険が一番高いのは東京だそうだ。 危険だと専門家がいうから、あなたは移住できるだろうか?ましてや先祖代々の土地を捨ててまで。 災害が起きる前か起きた後かが違うだけで安全に対する移住の是非は変わらないと思うが。 当事者の悩み抜いた判断は軽々しく扱うべきではない。
=+=+=+=+= 自然災害は戦争ではない有事だ。そもそも能登震災発災後、予備費で対応し補正予算を出さなかったのがおかしい。どこまで岸田政権は財務省とバイデンの犬なのだろうか。こんなんだから統治能力なしとみなされ自民党の信頼が地に落ちるんだ。新政権では能登に秒でたっぷり補正予算をつけ最大の人的リソースを割いて復旧復興に取り組んでほしい。
=+=+=+=+= 山があり川があり平地だとか立地の問題がある。そう言う所に住んでいて大雨が降ればそりゃあそうなる。それは当たり前であるからそう言った場所に住んではいけない。これは昔から言われている。でもそう言った所に住まなければならない人もいるだろう。ならば1階部分は鉄筋だけにして2階に住むとか、近くのパチンコ屋の立体駐車場に車は避難させるとかしないと根本的な解決は難しい。
良く川の近くに平気で住む人たちがいるが理解出来ない。
=+=+=+=+= 知人が8月半ばに仕事で能登に行って来た。 幹線道路は何とか復旧していたが、一歩路地に入ると道がグニャグニャになっていて、車で走れない状況。 余りにも復旧作業が遅くて、唖然としたそうです。 因みにその知人は、東日本大震災の被災地に住んでいます。
=+=+=+=+= まさか能登で大雨になるなんてと信じられなかった。ヤフーニュース見て復興を目指す場所にまた災難が自然災害だから仕方ないかもしれないがまだ地震により復興も追いついていない中、この災害はかなり心中をお察しします。 災害はいつ起きるかわからないから防ぎようがないが災害地に助けが出せないのはやるせないですね。 募金してもそこに本当に使われているかわからないから何をするのが助けになるなだろうかと考えてしまう。だから、まだ能登に被災者がいる訳だ。 ある海外への募金では現地の通貨にするために両替が入り手数料がどこかで儲かりその差し引いた金額が募金されるみたいな動画を見たことがある。国によっては2回手数料かかる場合もあるみたい。 恐らくそう言う仕組みだろうとは察してはいたが、そう言ったものは必要悪なのだろうか?とも感じています。
=+=+=+=+= 本当に気の毒で言葉も出ない。 亡くなった方や行方不明の方達もいらっしゃる…。 自衛隊の皆様、どうか安全に気をつけて一人でも多く救助して頂けますよう宜しくお願いします。 自衛隊の方達の装備品が自腹という件は解消されたのだろうか?それも心配。頑張れ自衛隊。
=+=+=+=+= 日本は今後人口が減るのだから災害の多い地域の復興より、コンパクトカントリーというべきか、災害が少なく気候も穏やかなエリアにまとまって暮らすような発想に徐々に切り換えるべきだと思う。度重なる災害に巨額な税金を使うのは止めてほしい。そう思っていても政治家は選挙に負けてしまうから誰もいえないのだと思う。好きで住んでいるのだから何度も災害に見舞われても仕方ない、としか思えない。
=+=+=+=+= ウクライナに1兆円以上を支援し、ウクライナの世界銀行に対する債務保証も引き受け、ウクライナが返済できるわけないので(というか、ウクライナは返済する気ゼロ)、日本が肩代わりするのだろう。 熱烈なウクライナ応援団は日本の能登の現状をどのように思っているのか。 自分が被災してもウクライナを応援し続けるのだろうか? 岸田政権がやっていることはウクライナを応援する多くの日本国民の象徴。
=+=+=+=+= 他の災害に比べて明らかに復興スピードが遅い。倒壊家屋の解体すら進んでいない。 当初は地形的にやむを得えないとの風潮が政府やメディアから流布され、国民もそう思わされてきた。 改めて現状を鑑みると、明らかに能登地域そのものの切り捨て行為だと気付かされる。恐らく日本の歴史上初の愚行に成りうる事態だ。 国民を苦しめるインフレで、国は史上空前の消費税増収に沸いているにも関わらず、日本国民へ還元する気が全くない政府。日本人の為に動いてくれる国や政府でないのは明らか。 能登への予算は渋るが、海外支援には糸目をつけない現状を皆さんはどう思います?
=+=+=+=+= 災害の度にシン・ゴジラの平泉成さん演じる農林水産大臣の台詞を思い出す。避難しろ、移住しろ。言うのは簡単。でも離れるくらいなら今後の災害で故郷と運命を共にしてもいい。それほど自分の生まれ育った土地を愛してる人もいる。
自分は産まれからの都民だがじゃあ災害の危険性が高い地域の人が社会人になったと同時に危険度の少ない他地域に移住しだしたらどうなる?ただでさえ面積は狭い方なのに国内一の人口の東京に移住者が殺到したら・・・
我々だって他人毎じゃない。101年前に関東大震災が起きてる。人間からしたら全然次が来る気配がないと思うけど地球からしたら100年なんて一瞬だよ。 明日来るかもしれない。各大震災だって前日はいつも通りの明日が来ると皆思ってたんだから。
=+=+=+=+= 能登には将来性のある若い世代が住んではいけない。 既に次なる断層型地震が発生する歪みが蓄積され始めている。 温暖化に伴う風水害は増加し続ける。 陸の孤島となる能登半島は居住地としてあまりにもリスクが高すぎる。
=+=+=+=+= 被災した地域を見殺しにできないが、ここ数年の異常気象や地震災害を契機に、復興に関するコンセンサスを国レベルで形成すべきと思う。詰まり、過疎の村を復興することが現実的でないことを認めて、復興の適否の線引きのルールを作ることだ。故郷を遺棄する事は辛いが、復興にも限界があることを認めなければならない。
=+=+=+=+= 自民党の裏金疑惑が報じられたのは昨年11月のこと。神院大上脇教授が、安倍派の政治資金の出入りの不自然さに疑念を覚えたのがキッカケだ。
そこから年末に至る期間の自民党は、この疑惑解明に後ろ向きのひと言だった。あの有名な松野前官房長官の
「お答えは差し控える」 「政府としてお答えする立場に無い」
が飛び出したのもこの頃だった。
ところが元日の能登地震で様相は一変。自民党は裏金対応の片手間に震災復旧にあたるという「ゴダゴダ」に見舞われてしまう。
万博中止による震災復旧への集中的な対応を求める野党意見も自民と維新は一蹴。自見大臣は能登を見捨てて巨額の万博費増額を押し切った。
そのせいで復旧は遅々として進まず。ライフラインや倒壊家屋の解体すら未だに手付かずのまま、今日の豪雨災害に再び見舞われた。
為政者に徳が無い治世は、民が厄災に見舞われると云うが、強ち迷信ではないのかも知れない。
=+=+=+=+= やはりコンパクトシティ考えないといけない時代になってきた、と感じます。 先祖代々の土地、という思いを断ち切れないとは思いますが地震、水害被害前に戻すには多額の復旧費用が必要です。 適切な言い方が見つかりませんが限界集落のインフラ復旧をすべて実施するには人も資材も十分ではなくなっています。どうか安全な街への移転をお願いします。 仕事が、収入源が、となると思いますがまさに政治の出番です。無駄な税金投入している事業(一例:Jリーグのスタジアム建設費用に税金投入)は止めて国民が安全に暮らしていける事に税金使ってほしいですね。
=+=+=+=+= 日本は立ち上がる。でもこの少子高齢化な時代、こういう災害が起きて人口流出が激しい田舎は捨てて少し大きな都市部に引っ越そう。そうしないといつまで経っても生産性の悪い日本になってまう。そしてその地域は自衛隊の実弾訓練地にすれば北海道以外にも出来から能力がアップする!日本も守れる実力がもっとつく!
=+=+=+=+= 愛子さまが28日から石川を初めて訪問される予定ですが、このたびの大雨災害で、訪問時期に支障が出ないでしょうか?訪問予定は輪島や珠洲市は入っていないようですが。能登の方々が無事に過ごされますように。
=+=+=+=+= なんとか優先的に助けてあげて欲しい。 1月からまたこのような事があって、とても言葉では言い表せられない、可哀想としか言いようがない、 自分でもできることがあるなら政府からの言葉で言ってくれればできる事は、努力したい このようなとかだからこそ日本の中心にある霞ヶ関が力を発揮して欲しい。 勝手に自分が行動しても迷惑をかけることもあるので 総理大臣が、こうして欲しいとか言うべきだ。 それができないなら、当てにはならないが政府がなんとかするしかない
=+=+=+=+= 復興しかけた建物や道路が「ゼロに」なってしまったところはいくつもあると思う
だけど復興のために汗を流した経験や記憶は生き残った人の中に残っていてその人があきらめない限り消えることは決してない
今まさに被災している方に「だから頑張って」とはとても言えないけど でも私は諦めたくないし他の人たちにもできたら諦めてほしくない
古臭い考えかもしれないが、私の親、そのまた親の世代、先祖代々が永々と生きて、今の私が産み落とされるまで、中にはバカ野郎もいただろうけどそれでも私に命が受け渡されて私がここにいる
だから私もなんとか生き延びて、残念ながら子どもはもう無理そうだけど、他人の子でも構わないから次の世代の人たちに「ただ生き抜いた」という事実だけでも構わないからバトンを渡したい
=+=+=+=+= 人口減少に悩んでる災害の比較的少ない県は、ここぞとばかりに被災者に移住PRしたらいいと思います。私は仕事の都合で15回引っ越ししているのでよく理解できていませんが、農民など土地に縛られて生きている人以外は検討すべきだと思います。
=+=+=+=+= これから先は異常気象や温暖化、台風の巨大化などで住める地域は限定的となる。 河川の近く、崖の近く、地盤が悪い所などに住んでいる方々は引っ越さないといけない。 先祖代々の土地だの金が無いとか言っていたら災害を受け入れるしかない。
=+=+=+=+= 今だに瓦が散乱したブルーシートの屋根、そこに避難することなんてムリなことである。川は氾濫して道路は冠水し、土砂崩れが起きている。メディアは「垂直避難」と安全なところからアナウンスしているが、あまりにも空々しい。避難所は床上浸水し、これ以上どこへ避難すればいいのであろう。 安全な場所ってどこ? 状況を見て判断ってどうするの? 「これから他の市町村にも被害が広がる可能性があります。」と畳み掛けられても個人では限界がある。 国の動きはいつも後手後手である。 線状降水帯の発生は地震とは違い、どのように状況が変わるか予想できる。ならば、先手を取って自衛隊を派遣して人々を救うことに全力を尽くすべきである。 自衛隊を動かすトップは内閣総理大臣である。
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