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「頭の片隅にもなかった」…高市早苗総裁爆誕に向けて右往左往する霞が関官僚の「胸のうち」

現代ビジネス 9/22(日) 8:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/8704f1d86748e10aea25b06f8f8c02d6d750056b

 

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自民党総裁選では、意外な展開となり、高市早苗経済安全保障相が想定外の健闘を見せている。

現在は小泉進次郎、石破茂、高市の3人がファイナルラウンドに進出の見込みで、各メディアや政府関係者はそれぞれの支持者を通じて情報収集を行っている。

高市氏が予想外の浮上を果たした理由として、保守的な党員票や他陣営からの攻撃に対する対応、女性宰相への期待などが挙げられる。

さらに、東京都知事選で活躍した石丸伸二の選対事務局長が高市の参謀として参画し、高市の支持を広げている。

高市氏は地方での講演活動を積極的に行い、支持を集めており、その事実を見落としていた意識の反省も述べられている。

27日に結果が出る中、次期首相候補にはまだ見通しが立っていない状況で、財務省内でも各候補に対応する人材のリストアップが進められている。

(要約)

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photo by gettyimages 

 

自民党総裁選の展開は予想を大きく外れて高市早苗経済安全保障相が、失礼ながら想定外の大健闘を見せしていることで、霞が関はその対応に追われて大わらわである。 

 

【一覧】「いきなり総選挙」完全当落予測(東京・南関東編) 

 

立候補者9人が争う自民党総裁選の1回目投票(国会議員票368票と党員票368票の計736票)で過半数を獲得する者はおらず、直ちに実施される決選投票(国会議員票368票と党員票47票の計415票)で決着が付く。 

 

永田町ウォッチャーは、ずば抜けた国民的人気を誇る小泉進次郎元環境相、地方党員・党友から手堅い支持がある石破茂元幹事長、安倍晋三元首相路線の継承者を自任する高市経済安全保障相の3人中の2人がファイナルラウンドに進出するとみている。 

 

よって現状では、小泉vs.石破、小泉vs.高市、石破vs.高市のシミュレーションを報道各社の政治記者から主要省庁官房の政治担当者までが自分たちが築いた人脈を通じて、たとえばそれぞれの「首相事務秘書官」候補を探り出すべく情報収集に全力を挙げている。 

 

まず指摘すべきは、筆者を含めて多くの永田町ウォッチャーの中で、高市氏が1回目投票で首位争いに加わる、日経新聞世論調査の質問「次期総裁に誰が相応しい?」で高市氏が小泉氏を上回ると事前に予想した者はほぼ皆無であることだ。 

 

ではなぜ、高市氏が次期総理・総裁候補に躍り出ることになったのか。某全国紙の選挙班在籍経験もある政治記者は以下の3点を挙げる。 

 

1.党員票はメディアが考える以上に保守的 

 

2.他陣営から批判を受けた「政策リーフレット」が効果を発揮している 

 

3.上川陽子候補(外相)の伸び悩みで女性宰相期待が高市候補に集まっている 

 

実は、これ以外にも高市急浮上効果をもたらしたと思われる理由がある。 

 

7月の東京都知事選で立憲民主党の蓮舫前参院議員に大差を付けて2位となった石丸伸二候補(前広島県安芸高田市長)の選対事務局長を務めた藤川晋之助氏が高市選対の参謀に就いたのだ。“石丸旋風”の仕掛け人である。 

 

藤川氏はかつて小沢一郎氏が自民党を割って出た直後の同氏選挙チームの一員であり、旧民主党の小沢代表時代に選挙担当顧問でもあった。古い時代の「選挙のプロ」と切り捨てるべきではない。 

 

都知事選では、田中角栄流の「地べたを這いずり回る選挙戦」を石丸氏に強いた。今回総裁選前から高市氏は精力的に地方講演に取り組み、さらに小さな集会・勉強会でも聴衆一人ひとりの手を握りその目を見て「自分をお願いします」の声掛けを繰り返してきたという。全国の講演行脚に傾注してしたのだ。 

 

少なくとも筆者は、高市氏を甘く見ていた。「右に寄り過ぎる」、「政策の中身が薄っぺら」として端から拒絶反応を示していた。当然ながら政治理念・信条はまったく異にする。それでもファクト・ファインディング・ライター(事実を追い求める記者)を自任する筆者は「高市関連」ネタの深掘りを怠っていたことを反省したい。 

 

この1週間に主要省庁トップ2人と長時間、意見(情報)交換する機会に恵まれた。そのうちの一人は、筆者に「高市首相」はまったく想定外であり、“備えあれば憂いなし”の真逆で高市首相事務秘書官人事など手付かずどころか、頭の片隅にもなかったとこぼしていた。 

 

 

こうした状況の中、さすがに財務省(新川浩嗣事務次官)と思わせたのは、信憑性は措いて、同省出向の首相秘書官(事務担当)に高市氏の地元・奈良県出身の八幡(はば)道典金融庁企画市場局参事官(資産運用担当・1994年旧大蔵省入省)を充てる用意があると聞いたからだ。 

 

主計局主計官(厚生労働第一係)、主計局総務課長など主計畑のエリートコースを歩んでいる同氏だが、実は内閣官房内閣参事官として首相官邸に出向時代、内閣官房人生100年時代構想推進室参事官、内閣府地方創生推進事務局参事官(地域再生担当)を務めている。 

 

すなわち、前者の関係で言えば小泉氏、後で言えば石破氏がそれぞれ首相に就いた時の秘書官(事務担当)も務まる。財務省は手の内に高市、小泉、石破3氏の「誰が首相でもオーケーよ」の人材を抱えているのである。「省の中の省」を自負するだけあってさすがだ。 

 

現時点で、小泉vs.石破であれば小泉氏、小泉vs.高市となっても小泉氏であるが、石破vs.高市での勝者は予想がつかない―が正直な見立てである。 

 

結果は27日に判明する。はたして次期総裁(=首相)は誰なのか。 

 

合わせて読みたい。【菅義偉が韓国に放った密使!?武田良太が総裁選の渦中に岸田文雄と密談を行った「ソウルの夜」】 

 

歳川 隆雄(ジャーナリスト・「インサイドライン」編集長) 

 

 

( 214272 )  2024/09/22 14:58:33  
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この記事群からは、高市氏の総裁選出馬に対する支持や期待が高まっていることがうかがえます。

彼女の経済政策や安全保障に対する明確なビジョンや実行力、財務省に対する抵抗力が評価されており、次期総理としての適正性が強調されています。

また、マスコミや専門家の批判や情報不足に対する懸念も示唆されており、高市氏の登場による自民党や日本政治の変化に期待が寄せられている様子が述べられています。

 

 

(まとめ)

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=+=+=+=+= 

ただ言える事は、財務省官僚とマスメディアが推す小泉候補が総裁になると、自民党は次の衆議院選挙で大敗するだろう。総裁選の討論会でメッキは剥がれた。国民の殆どが小泉総裁の危険性を目の当たりにしている。此れからも増税を受け入れたい人しか自民党投票しないだろう。野党にすれば小泉総裁誕生は政権交代の期待を高める。自民党が国民を観て総裁を選ぶ事が出来るか正念場を迎えている。 

 

=+=+=+=+= 

高市氏が伸びたと言うより「小泉氏自滅」と言った方が当たっていると思う。ここで小泉氏が総理総裁になったら、公約を達成できず、「1年」の短命で終わるのではないでしょうか。次を狙う人たちはそれが狙いで小泉氏を推すという考えもあるかもしれません。高市氏が総理総裁になったら一番の目玉は「アベノミクスを再現するのか」ということになります。「利上げに懐疑的」のようですので、円安が再発するかもしれません。石破さんは当面増税は行わないにしても、そこそこに現実主義者ですので増税ありかな。 

 

=+=+=+=+= 

日を追うごとに高市氏の政治能力の高さが政策にも出ており世論も高市氏を良く理解し支持拡大になっている。対して進次郎氏は人気の良さでカバー出来ないほど政策実務能力の欠如が際立っている。日本の舵取りは政治が分かる政治家である高市氏が内閣総理大臣としての資質を持ち合わせている。長老議員や竹中平蔵氏の影がちらついている進次郎氏は絶対に内閣総理大臣にしてはいけない政治家である。来る総裁選投票日には党員・党友方らに国民の思いを鑑みた上で懸命な一票を投じて頂きたい。 

 

=+=+=+=+= 

「改革マインドがある」「戦う政治家だ」と声高に訴える候補者がいる。本当に改革マインドがあるのか、現状を変えるべく戦っているのか確認する方法は、公表されている「法案作成実績」を調べると良い。国会は法案を審議し成立させる場だ。そして、法案を作成するのは国会議員。自ら掲げる「政策を実現するために国会議員は法案を作成」している。 

 

法案作成実績を調べると、9人の候補者の内、林氏、加藤氏、高市氏の3人は10本以上の法案を作成している。この3人は「改革マインド」があり、実際に現状を変えるべく「戦っている」と言える。特に高市氏は法務大臣時代に、「旧姓を使えないと不便だ」との国民の声に答えて「1142件の手続き」で旧姓使用が出来るよう変えている。これは高く評価できると思う。 

 

候補者9人中、ただ一人、進次郎氏だけが法案を作成していない。15年間でゼロだ。「改革マインドがある」「戦う政治家だ」とは言えない。 

 

=+=+=+=+= 

解雇規制の緩和は本当に恐ろしい。 

ときどき報道にあるような会社を辞めてから給与が半減、家庭崩壊といった話…ああいった悲劇が一般的になるわけですよ。スキルを得てステップアップ型の転職はいまでもありますし、会社が羽交い絞めにして辞めさせないなんてこともないです。そうではなく、不本意で退社した場合には、ハロワに行っても最低賃金ぎりぎりの仕事しかないのが現実です。 

 

=+=+=+=+= 

ネット上で高市氏の支持者の宣伝、支持表明は実に盛んだ。しかし他の候補者の支持者の書き込みは少ない。有力候補の中で石破氏についてネットで強力に支持表明する人は極めて少ない。これは何を意味しているかと言うと、高市氏の支持層と石破氏の支持層は重ならないと言うことだ。 

 

では高市氏はどの票を狙っているかと言えば、自民党内の保守系浮動票だ。これを分け合っているのは小泉氏だから、高市氏支持者の小泉氏批判は当然の成り行きだ。前回の河野氏対応と同様であり、極めて適切な戦術だ。 

 

目下のところこの戦術は見事に功を奏しており、浮動層の票をかなり取り込んできた。 

 

今、高市氏は健保の老人負担増を否定するなど、高年齢党員に訴求しているが、これは石破氏の中核支持者を崩す戦術ともいえる。石破氏は各種増税に言及しているから、効果的かもしれない。 

 

高市総裁実現のネックは議員票だ。後ろ盾のない今、どう取り込めるのか。 

 

=+=+=+=+= 

島根の演説である通り、高市氏は都道府県レベルで強みを把握し具体的な成長戦略を立てることが出来ると思う。 

演説の総合的な内容からも、他候補と比較にならないほど、具体性と現実の実行力を期待でき、これまでの発言からも嘘なく国民に日本の危機を発信してることから、本心から日本の復興を考えている。多くの議員が保身のために、権力にすりよる、曖昧な言動を見ればわかると思う。 

カンペを見ずに自然に演説をするという意見があるが、日頃より本当に興味をもって、日本各地の強み、政策を考えているから、勉強された事が頭に入り自然と自分の言葉で発信できるのだと思う。練習などで身に付くようなものでなく一種の才能だと思う。 

何度か聞いていた演説であったはずなのに、秋葉原の演説でははからずも泣けてしまった。 

有事だからだけでなく、希望を持てる本気の訴えに感情を動かされた。 

 

=+=+=+=+= 

先日に起こった中国での痛ましい事件で述べた上川外相の談話はあまりにも情けなく、もし高市氏が外相なら断固抗議したであろうし、中国も緊張感を持って接したでしょう。 

いま保守層の期待が高市氏に集約されつつあると思われます。 

 

=+=+=+=+= 

まあ官僚にとっては選ばれた首相の方針に沿って運営すればよいだけだ。その事によって上手く行かないことがあっても官僚の責任ではない。全て官邸のせいだ。 

問題があるからと意見や諫言を言うことは、現在のような官邸主導の人事ではパージされるだけだ。 

むしろ大変なのは自民党国会議員だろう。小泉氏のような軽い神輿だと取り扱いが簡単で国民人気が高まった段階で総選挙を行う計画だっただろうが、思いの外メッキが早く剥がれたせいで思惑は見事に外れそうだ。 

石破氏と高市氏の二択ではどちらも嫌だが選ぶしか無いという究極の選択を迫られそうだ。選挙に弱い議員は勘弁してくれと言った気分だろう。 

旧統一教会や裏金等の政治資金の対応をおざなりにしたせいで自民党支持率が低迷した結果がそれを招いた。いわば自業自得だろう。 

こうなると来年の参議院選挙前に交代させ衆参同時選挙になるかもしれない。 

 

=+=+=+=+= 

もしこの記事のように専門家やメディアなどが高市さんの人気上昇を予測出来なかったとすれば専門家とされる方々やメディアの情報不足は明らかで企業側の人気が高い高市さんを正面から捉えられない専門家やメディア側に何かの意図が働いているのか疑問で仕方がない。 

今回の総裁選での結果で専門家やメディアの姿勢が明らかになるので検証が必要だと考えます。 

専門家はある程度偏った見方があっても仕方がないですが公共の電波を使うメディアについては公平な報道を求めたいですね。 

 

 

=+=+=+=+= 

世界情勢が不安定であり、鷹派の保守でないと、外交や国防を安心して任せまい。経済面では、アベノミクスを継承すべく金融緩和路線を敷かないと、デフレへの逆戻り、不景気に拍車をかける株安を招きかねない。こう考えると、しっかりした考えを持ち、ぶれずに政策の実行力に期待を寄せられる高市が新しい総理総裁に相応しいと捉えられる。 

 

=+=+=+=+= 

歳川さんはもっとネットの情報も分析した方がいいと思います。 

 

ネット上では小泉氏への批判の意見が圧倒的に多い。誰かが仕掛けているという声もあるが、批判の内容が多岐にわたっており、動員されて書かれたものとは考えづらい。恐らく世論の生の声が反映されていると思う。 

 

高市さんへの支持は今回の総裁選前からかなり強かった。地方の公演はどこも連日超満員だった。左により過ぎた自民党を本来の保守政党に軌道修正して欲しいという岩盤保守層の思いだと思う。そのようなサイレントマジョリティーの動きはなかなか掴めないが、ここにきて高市さんへの急速な支持として顕在化してきていると思われる。 

 

=+=+=+=+= 

ずば抜けた国民的人気を誇る小泉さんとありますが政治家としてはそう思っていないのでは。討論会での発言、政策論はエモーショナル、かつ抽象的で何も伝えられなかった。何をしたいのか分かりませんでした。なのでもはやトップランナーではないと思いますので、自民党員、議員さんたちが貴重な表を誰に入れるのか見ていきたいですね。 

 

=+=+=+=+= 

この記者の時代を読む力は欠陥がある。 

高市早苗は立候補した時から、可能性は十分にある。 

少なくても小泉進次郎よりは数倍。 

 

さらにこの記者の何故高市早苗がここまで伸ばして来たかの理由も的外れ。  

 

高市早苗は以前から政策通として知られており、どの議員より様々な問題に対して、勉強を惜しまない。 

 

そして、その発言力は男性顔負けであり、諸外国との交渉でも駄目なことにはしっかりNOと言える存在。 

 

政策も日本を強くしてゆくことにしっかりと向き合っていて、理にかなっている。 

 

そんなことも知らない書き手は、記者失格なのを公表しているような記事。 

 

=+=+=+=+= 

高市さんが支持されてるのはそんな理由ではなく、真に日本国のことを考えており、そのための具体策と実行力があるのだと、多くの国民にストレートに刺さるものがあるからだと思いますよ。 

とてもシンプルなことです。 

 

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これからの政治家は、外交と安全保障を語れなければ務まりません。戦後の政治家は隣国に配慮し、正直な政治家は叩かれ更迭もされてきましたが、もう日本の歴史と文化に蓋をし、隣国の顔色を伺いながら外交と安全保障をすることは止める時期にきました。 

最近のテレビでは、日本に憧れる外国人の紹介番組が盛りだくさんです。日本人には卑屈にならず自信と誇りを持って生きていきていってもらいたいものです。 

 

=+=+=+=+= 

高市氏が浮上した理由の3点に違和感があります。女性だからというのであれば、上川さんもいます。またリーフレットよりも、やはリ、出馬会見からの討論会などをYouTubeなどで見てきたからというのがあると思います。生の声で各候補者の話を聞いていけば、自然に高市氏が上がってくるのは納得できます。 

 

=+=+=+=+= 

高市さんに何とか頑張ってもらい、女性初の総理になって欲しい! 

高市さんは、日本を守る国民を守る財産を守るのと経済再生を言っていて、常に信念を持ってブレないです。是非とも頑張って総理になって欲しいです! 

 

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ある若手候補の様な意味不明な発言は無く、個々具体的な、かつしっかりとした未来を見据えた意見を発信して居る様に感じられるので他の候補の方も立派な考えを持った方も居られる様ですが、高市さんもは支持者も多いので有力な候補者でしょう。 

 

=+=+=+=+= 

自民党執行部とマスコミにとって、高市氏の有能さが都合が悪い事を強く印象付ける報道姿勢だと感じます。 

そもそも今回の報告書の送付は総裁選の手続き前に行なっているものであり、批判の対象にすらならない事です。 

高市氏を攻撃する材料がないほど潔癖な事から、この様な卑劣な手法で高市氏を陥れろうとしている様に見えます。 

逆方見れば、そうしなければならないほど高市氏が有能で、党内改革を迅速かつ効率的に進め、マスコミにとって最大スポンサーである外国勢力にとっても都合の悪い国力、国防の強靱化を効率的に推進することが相当に都合が悪いと考えているのではないでしょうか。 

高市氏は推進する政策は国民にとっては歓迎すべき事だと感じています。 

この様な妨害に惑わされず、頑張っていただきたいと思います。 

 

 

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高市さんは公約で総合的な国力の強化を前面に打ち出して、政調会長としての経験を生かし、エネルギー、外交・安全保障など多岐にわたる分野について挙げましたが、それが小泉氏の掲げた公約よりも具体的で常識的と受け止められたことも後押しの要因になったと思われます。 

それと高市さんが党員票で逆転した要因のひとつとして、小泉氏の討論会などでの受け答えを見て、首相としてどうなのか?という疑義感が広がったことが大きいように思います。 

 

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今回、9人も総裁選に出てそれぞれの政策を主張しあい、かなり考えの違う方々が同じ党にいることが判明した。個人的には、これが自民党議員かと感じる意見の人たちがいた。 

自民は、保守とそれ以外で分裂して、主な野党もそれに合流して再編されるとスッキリ分かりやすい。とりあえず二大政党制になる。 

なお、マスコミの偏向は酷いですね。多分、トップがそうなので同類が集まっているのかな。報道機関であるなら公平に扱いなさい。 

 

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転職して給料が増えて待遇が良くなるのは、ヘッドハンティングのように転職先から是非うちに来て欲しいと誘われた場合です。会社都合で辞めさせられた人をそれよりも良い条件で雇用する会社はそうありません。それが現実です。辞めてもリスキリングで学び直して能力をつけたらすぐに前よりも良い条件で雇用してもらえるなんて言うのは、実際の状況をわかってないのです。なので解雇条件の見直しを主張する小泉進次郎氏が総裁、総理になったら、余計に不景気になり、結婚しない若者が増え、少子化が進みます。そんな人を当選させてはいけないと思います。 

 

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総裁選では日々に情勢が縺れ込んでいます。当初優勢でありました小泉進次郎氏は「年金受給は80歳から」と、我々国民の不安感を煽り翻弄するような発信をしています。石破茂氏は、自民内からの信頼性が欠如しており求心力も希薄ではないかと思います。高市早苗氏は、実行力に長けていて将来的な展望ビジョンを保持されています。 

然りて、次期総理には女性初の高市早苗氏が就任されます事を願っております。 

 

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高市の躍進はネットが広く国民に普及したお陰でいろんな情報を多くの国民が共有しいている表れだと思います。昔ならテレビと新聞だげなのでマスコミに依って国民が誘導されていた面が多大でしたが、今は特に動画サイトの情報を見ると誰が日本の総理に相応しいかの判断材料が散見されるので良い環境だと思います。 

 

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この記事を書かれたライターさんは、政治屋さんの側にいすぎて、民衆の側の感覚に乏しくなっているのではないでしょうか。 

この停滞した日本を大きく強く変化させていただけそうなのは、どう見ても高市早苗さんしかいないと思います。 

演説や答弁をみていても、はっきりとビジョンがあり、ぶれることがないように思います。 

岸田さんによって壊滅的となった日本。なんとか立て直していただきたいと切に願います。 

 

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総裁選候補者が三人が有力候補者に絞られてきましたが、高石市はしっかり勉強して政策がしっかりして、総裁として適任だと思います。 

石破氏は具体的な政策がなくて、何をしたいのかあいまいではっきりせず失望。 

小泉氏は規制改革を行って雇用をめちゃくちゃにして、年金支給は80歳からと言ったり、脱炭素税とか言って国民に負担をさせ事言っていますが、総裁として論外だと思います。 

メディアと評論家の高市つぶしが酷いですが、高市氏は負けないで日本のために頑張って欲しいと思っています。 

 

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ブレナイ、裏付けのもとで対応できているのが支持が拡がっているのが現状、その他の候補の発言を真剣に聴けば納得させられる発言には賛成するが臨機応変に堪えるのは高市早苗さんが安定感、安心感が抜けていると思われる。メデアも日本が大事なら公平性の有る報道を望む。名前だけでも安全保障の抑止力も有るのでは 

 

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今回の総裁選は注目度が高く内容も濃いとてもいい選挙戦が行われてると思う。日本も成長したなぁと思います。国民も誰が能力が高いかはっきりわかったと思うし、悪と決めつけて報道されてきた人達もそれほど悪というわけでもないというのもわかって来たのではないかな。自民党員になってすぐ投票できるわけではありませんがお金払う価値あると思いました。普段の選挙より相当投票したいと思いました。個人的には高市さん一択ですが。これでは困るのですが誰になろうと現在の野党とは能力、人材の数に差がありすぎる為自民党一択というのもはっきりしてしまいましたね。野党がもっと成長しないと最終的に国民は不幸になるのですがね。 

 

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私は保守派を自認しておりますが、GHQによる占領政策の推進に協力し、拝金主義的で反日的な戦後政治を延々と続けてきた自民党を保守政党だとは認めておりません。 

従って、自民党の総裁が誰になろうと戦後政治の総決算を進める立場から「反自民」を訴えたいと思っています。 

しかしながら、代議士個人の中には僅かながらも自己批判の能力をお持ちの方も居られるようには見受けられます。 

高市氏をそんな微かな希望の灯りとする可能性については認めたいと思います。 

しかしながら経済政策一つを取りましても、積極財政の看板に本当に値する政策を実行できるかはまだ確信が持てません。師匠の安倍晋三氏の政策が実質的に財務官僚と変わらぬ緊縮財政·増税路線だったからです。 

弟子の高市氏のアベノミクス&財務省批判を承りたいところです。 

 

 

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高市総裁で間違いないだろう。国民が投票する選挙なら行方は不透明だが、自民党内部の選挙であり、議員票で何とでもなるといわれる投票である。衆参の選挙も控え、自民党執行部の真っ当な判断に期待する。 

 

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財政を活用して成長投資を行い、需要が供給を上回る経済運営を実施することは、弱体化した日本経済の筋力を回復させるのに必要だろう。そのうえで、リスキリングを促進するための教育訓練給付制度を大幅に拡張すれば、雇用の流動性を向上させることなんぞ超容易になるだろう。面倒くさがり屋の自分としては、できれば資格試験もIBT方式で受験できそうなものは全部そうしてほしい。 

 

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正直、右だ、左だよりも、今の財務省の緊縮政策にある程度抵抗ができる人が高市という事なんだろうと思います。本当は、財務省と対峙すると言い切った青山の方が理想だったんでしょうが、出てこなかったので今いる9人の中では一番財務省の思惑とは遠い人ととらえられているんでしょう。 

 

 正直、国民は財務省の緊縮政策に嫌気が差していると思います。もっと言えば、負担増が重すぎて財務省に殺されると思う人すらいると思います。 

 

 逆に言えば高市の一番の弱点はそこで、少しでも財務省寄りの態度を示せばあっという間に支持を失うと思います。 

 

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もともと高市さんは政策がしっかりしていて、国民もそれを理解している印象です。特に経済と安全保障。それをダークホース扱いするメディアはリサーチ能力が足りないと言わざるを得ないと思います。政治に少しでも関心のある国民からしてみれば、討論会で頭角を表してきたというわけでは無く、ずっと同じ事を言っているのを見ているのです。もともと小泉さん、石破さんはそんな思想では総理になれないですよという意見が表面化してきただけだと思います。 

 

=+=+=+=+= 

多様に変化する中、マーケティングの重要性を総裁選にも省庁人事にも感じるのは気のせいだろうか。これまでの成功体験に流されがちで派閥人事からの変化にうまく対応することの重要性ご浮き彫りになったのではないか。 

 

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何だかトランプ大統領が誕生するかもしれないと騒いでいた頃を思い出した。 

ま、高市さんはもっとまともだと思う。 

日を追うごとに、高市総裁誕生の可能性が高まってきているように思う。 

大きな希望を持って沢山の人を感動させたスピーチを就任式で行ったオバマ大統領は、最後の2年間は、最低のレームダックと呼ばれた。 

そんな心配は早いかもしれないけど、高市さんに期待している。 

 

=+=+=+=+= 

誰が総理になっても財務省は対応出来る。つまりは誰が総理であっても言う事を効かせる事が出来ると言う自信があるのだろう。次期総理の政権公約が何であれ「増税ありき」の財務省を抑える事が出来なければ、誰が総理になっても変わらないと言う事の裏返しかな?現政権がやったエセ減税くらいじゃ国民は納得しないし、新総理で総選挙やっても与党が勝てるのは今回が最後かも知れない。だからと言って立憲主体の政権交代が実現しても何も変わらない。なんせ誰が総理になっても対応できる財務省を抑えなければならないから。本当に変えなきゃないのは政治家じゃなく実質的に国を動かす官僚かな。 

 

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高市議員の経済政策は技術革新と財政出動の組み合わせによる需要創造を目指しており、これまでの単なるバラマキや増税路線と明らか異なる。バラマキや増税を口にする他の候補者の政策では、日本は沈む一方だろう。自分の睡眠時間を削って政策論を研究してきた高市議員を、官僚が省益のために操ることは不可能で、真に国民を向いた高市政権が日本を救うだろう。 

 

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小泉Jr.は単に人あたりと顔がいいだけのマスコットキャラだと、みんなわかっているということですかね。高市さんは、実現性が不明な耳あたりのいいことばかりいう他のベテランとも違い、現実とご自分のポジションを自信を持ってはっきりと示されているような気がして、聞いている方も頼りがいが感じられる。強気な外交も楽しみだ。 

 

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藤川晋之助氏が高市氏の選挙参謀ですか。藤川氏のことは存じ上げないが経歴を拝見するとすごい人に感じる。藤川氏は減税日本にも関与ですので名古屋の河村市長とはつながりがあるでしょう。ひょっとしてあの美容外科の先生とも?河村市長は百田、有本両氏率いる日本保守党の共同代表。高市氏が総裁にならなかったらならなかったで次の選挙で旋風が巻き起こりそうではある。 

 

 

=+=+=+=+= 

彼女の公約には、言外に省庁の改革を匂わせる感がある。 

ことに外務省の役人たちの関係各国に対する及び腰は目に余るものがあり、もはや犯罪レベルに等しい。文部省、財務省など他の省庁に関しても然り。 

高市が選出されれば、怒髪天をつく勢いでこれらに斬り込みをかけてくるであろうことは、官僚たちにも容易に想像はついているはず。長い年月、この国を蝕んできた病巣は是非とも取り除いてもらいたい。 

 

=+=+=+=+= 

この筆者は、高市さんを、政策が薄い、かなりの右寄り、と評している時点で何にもわかっていない。 

今回の総裁選立候補者の中で、高市さんより政策に厚みがある方は皆無。また、日本の政界そして左寄りすぎるジャーナリズムから見ると右寄りに見えるのだろうが、世界の観点から言うと高市さんは穏やかな保守に相当する。 

高市さん有利と言われる現状を鑑みると、自民党議員及び党員の方々は、穏当な保守思想をお持ちの方々が多いように見受けられる。 

私は自民党員ではありませんが、今回の候補者の中で高市さんが一番まともに思えます。 

総理就任後、財務省やマスコミ発の根拠の無いネガティブキャンペーンが今から心配です。 

 

=+=+=+=+= 

頭の片隅にもなかったとなると、その後の組閣が大変で難しくなるというのは、歴代で、ほぼ総裁になって終ったような方がお一人みえますが、議員内閣制において、どうするのかと、マスコミも含めて、私は誰になるか当てたなどの個人的意見の方が煽っておいて、誘導し、後でならに落とすというようなことの繰り返しでは駄目でしょうね。国民投票でもありませんので、キングメーカーなどと言われる方も判断と方向性を持ってやれなければ、首相公選制など考えてもいいのではと思いますね。 

 

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前回の総裁選依頼、自民の総裁候補者となりそうな人物の行動や発する政策論等を注意深く見て来たつもりだ。その流れで高市氏がいちばん日本の再生や安全保障の強化等に期待できそうだという印象が自分の中で徐々に形成されていった。別に右派だからとか保守だから、で割り切れるものではない。保守と言われながら日本の強みを伸ばして経済・産業を復活させるという政策には保守も改革も関係ない。そういう中で、この記事のように高市氏の台頭が予想外だったという専門家がいることに驚く。日本の現状を分析し、これからどうすればよいかを明確に顕している人物を日本のリーダーとすべきだという観点に立っていれば、左右、保革、年齢、男女、容姿という観点に惑わされるべきではない。それができなければ本当の専門家とは言えない。高市氏しかいないというような押し付けをするつもりはないが、いずれにしろ政策論で適任者を選んでもらいたい。 

 

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財務省の解体ができるくらいの首相が出てきてくれれば、日本の経済、国民生活、財政再建にとってプラスになるんだが。歳出の大幅な見直しがない増税で財政健全化などとは程遠いわけで、無駄な増税をするよりもむしろ減税をして内需を高揚させ経済成長からの増収を目指せるスケールの大きい政治家はいないものか… 

 

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早苗さんは説明が解りやすい。 

これで政治に興味がない若者も真剣にこれからの日本の事、考えて欲しいし、自身の選挙区で誰が適任なのか、知って投票に行って欲しい。 

これが日本を建て直す最後のチャンスだと思います。 

 

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小泉が総理総裁になった場合、国民は、そして大手メディアは何を期待しているのか。リーダーの若返りやクリーンな政治を期待して小泉を贔屓にしているのか。一国のリーダーに求められるのは、政治の中でも「外交」、「安全保障」、「エネルギ」及び「経済」である。冷静に考えた場合、小泉のこれまでの経験や言動からこれらの重要な政策、舵取りを任せられるか。トランプが大統領になった場合、対等に交渉できると思うか。習近平と互角に交渉できるか。期待できるか、よ~く考えて欲しい。 

 

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解雇規制緩和の目的は、適材適所への人材の流動化って言われてますけど、解雇になったような人材を良い条件で受け入れる企業なんてあるんでしょうかね。 

想像するに、ある程度の規模の企業で歳は食ってるけど給与は高くて仕事をしない人材が、今さら人材不足である介護や一次産業で黙って働くとは思えないです。 

仮にそういったところに転職したとしても、給与は半分以下になるでしょう。 

掲げられてる目的が果たせると本気で思って公約として叫んでるのであれば、正に、一般庶民の目線とは大きくかけ離れており、こういう人を首相にしたらとんでもない事だと思います。 

 

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母なる女性の指導者としてイギリスのサッチャー元首相ドイツのメンケル元首相に代表されるように自民党総裁選において高市早苗氏が誕生すれば時期衆議院選挙は自民党が勝利するだろう 

上位のお二人に関しは政治経験豊富で優秀ではあるが高齢で宿願成就に掛けているようにみえるがグローバルな行動力が特に必要とされている現状において心配である 

若い人気者はウクライナ及びイスラエル戦争の最中にかかわらず難問が多い中国、北朝鮮などにどのように対処するのか口先外交では絶対解決しないもし重大決断が間違えば命取りになりかねない 

 

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AIの答え:失われた30年を取り戻すためには、成長戦略を中心に据えた積極的な経済政策と、国内外のリスクに対する経済安全保障が重要です。高市早苗氏は、公共投資や規制緩和、経済安全保障を通じて、日本経済の復活を目指す明確なビジョンを持っており、その点で最も適した候補といえるでしょう。 

 

 

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そもそも、自民党総裁選なのだから、国民の声を反映して総裁が選ばれるわけではない。自民党国会議員と党員だけに選ぶ権利があるわけで、特に議員票のウェイトが大きいのだから、結局議員達の政治力ゲームとそれを裏で操る官僚達がこの国を動かす。だからいつまでたってもこの国は変わらないし、議員と官僚のための政治ばかりなのだ。それを止めるためには、選挙で自公を引きずるおろすしか無い。 

 

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議員票は、旧安倍派を取り込んだ高市さんが圧倒的有利だろう。 

財界もアベノミクス継承で歓迎だろう。 

またしても内閣府の力が増大してしまうので 

官僚にとっては居心地はかなり悪いものになるであろう。 

やられるなら是非日米地位協定を見直し交渉して欲しい。 

航空権の問題、自衛隊基地の利用など、 

また国内の不動産が外国人によって占有されつつある事に制限をかけるなど。 

そしてできれば行政改革を断行して欲しい。 

 

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自民党総裁選で疑問に思うのは、国会議員票の比重があまりに「過大な」点だ。それ即ち党員票の「軽視」に直結しているからだ。 

 

総裁選のルールは党則の中の 

 

「総裁公選規程」 

「総裁公選実施細則」 

 

により定められている。 

 

それによれば国会議員票は367票であり、党員票はそれと同じ367票に「換算」される。全国党員数が約100万人だから、およそ2700倍もの決定権を国会議員に与える計算だ。 

 

だが考えてみれば、日本の全人口は1億人程度。国民全ての声を代弁したとしても、せいぜい100倍が限度のはず。このところ不祥事続きの議員に何故そんな「強大な」権利を与える必要があるか甚だ疑問だ。 

 

党員票は約37,000票程度に換算されて当然であり、議員も党員も党則見直しをまず求めるべきだろう。 

 

杉田水脈ら危うい思想の議員に党員2,700票分を持たせるリスクを、党員はもう少し真剣に考えるべきだ。 

 

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決選投票では党友党員票の割合が極端に落ちてしまうことを問題にする意見が聞かれないのが不思議だ。1回目の投票で3位以下の候補に投票した党員の意見をほとんど切り捨てるようなものだと思う。合理的な理由があるとは思えないがあるなら明確にするべきだ。 

 

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石破茂は世論調査では総合スコア1位であり、保守が進めようとしている非正規雇用の拡大に伴う雇用規制撤廃を進める小泉氏では国民の反発が強くなるため、中道派の党員はやはり石破茂に投票することになる。保守派は政策通の高市氏を選ぶか、タレント性の高い小泉氏を選ぶかで1本化は出来ないので、高市氏か小泉氏が僅差で3位に敗退する可能性が高い。仮に小泉氏が敗退すれば菅氏は決選投票では石破氏を支援するため、石破氏VS高市氏の結果は全く読めなくなる。可能性として高いのは石破氏VS小泉氏で小泉氏が勝つというシナリオだが、そうなれば菅氏の天下となり麻生氏は失脚ということになる 

 

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高市氏が躍進した3つの理由で、(1.党員票はメディアが考える以上に保守的)はあり得るが、(2.「政策リーフレット」が効果)と(3.女性宰相期待が高市候補に集まっている)は疑問だ。まず、高市氏は3年前の総裁選の頃から、国家観、政策にブレがない、党員なら周知だろう。また高市氏を支持する人たちは高市氏が女性だからという理由で支持しているわけではない。高市氏の国家観、政策に賛同して支持している。今朝もテレビで拝見したが、質問に対する回答が一番的確だ。小泉氏も上川氏も論点をずらし回答になっていない。また高市氏は国粋主義で右寄りと言う人がいるが、今の日本がいかに左寄りの社会か象徴する意見だ。自国を愛する日本人であれば、高市氏の国家観はごく普通だ。左に寄りすぎた日本社会を真ん中に戻してくれる。 

 

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高市氏のリーフレットにしか言及がない時点で終わってるかと。 

小泉氏や茂木氏や石破氏もそれなりの郵便物を郵送しているはずだが、そちらには触れていない。 

しかも、高市氏のは単なる政策報告書だが、他陣営のは総裁選にガッツリ触れているブラック確定のモノである。 

大手メディアも高市氏の件しか報道しないし、妙な力を感じざるを得ない。 

 

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総裁選は党員が投票するので、国民の考えとは解離がある。様々な声明を聞いて、高市さんと石破さんだと感じる。小泉さんは父のやり方を継承しているが国民が心配なる様な声明が多くある。まだ、若いしいつかは総裁になると思うのでもう一度、勉強してオリジナルの小泉進次郎を築いて欲しい。 

 

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SNSが一般的になったからこそ、記者や議員の質問に的確に答える。答えた内容がしっかりしている、など当たり前の事がよく分かる様になった影響もあると思う。質問に答えないとか、答えた内容がトンチンカンな人も居ますからね 

 

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少々、記事とずれるコメントですがお許しください。 

高市氏の総裁指名を良しとする者です、その前提で 

あえてするコメントですが政治家としては政策論争 

でその考えや能力を示していくことは当然ですし 

何ら問題ありません。しかし総裁、首相になった後は 

判断のバランス感覚、組織作り、人心掌握、交渉時 

における胆力、等々。現実の実務ベースでの要求項目 

が最重要となります。うまく周りを使う為の情報収集力 

も大切です。冷静にうまく組織運営をされる事を 

願ってやみません。 

 

 

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私は今まで高市早苗は好きではなかった、が今回の自民党総裁選の立候補者メンバーを見て政治家としての総合力を考えると小泉進次郎よりは高市早苗の方がどの面に置いても優っている事は言うまでもない。 

小泉進次郎はお父上が以前言ったように、もう十年政治家としての修行が必要だ。 

其の頃になれば日本の政治が必要とするかもしれない。 

 

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総裁選も佳境に入り各候補の考え、政策にも討論会などで理解も進んだ。ソツのない説明をする候補、だから?とこちらが聞き返したい返答が多い候補。パリ五輪金メダルよりメッキの剥げ方が早いと言われる候補。色々だ。その中で、高市さんからは国家観、歴史観に基づく政治信条、自ら磨き上げた政策を語る彼女に力強さも感じる。他候補から増税政策の提言があるなか、今はその時に非ず、持続的に強い経済を維持するために、積極財政で景気を後押しすべきに頷く党員、一般国民も多いと思う。党内では高市潰しと言われる、彼女への批判、支持意向議員への翻意働きかけ(実際は恫喝だろう)が強まっていると聞く。これも予想以上の高市支持急増に慌てた、対立候補の焦りの表れか?初の女性宰相の誕生よりも、周辺専制国指導者に、毅然と向き合える彼女の姿を夢見る毎日である。 

 

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石丸候補の参謀がまた参謀するなら都知事選同様に2位どまりでは?善戦はするだろうが‥キワモノを日本人の中でも特に保守的な自民党員が選ぶとは思えない‥この参謀も前回同様にキワモノものをここまでトップに肉薄させた‥というだけでも更に評価され次の仕事に繋がる‥。 

 

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まぁそんなことだろう思ってた。だから今になって高市潰しが横行するのだろう。これが日本版ガラスの天井だとすると、本当に情け無い話だ。離党した元防衛副大臣の宮澤博行氏によると自民党議員の中でも岩盤保守派は今や少数の30%程になってしまっており、正論の政策を支持する議員よりも派閥やしがらみに追従する議員の方が勝るのでは…と嘆いていたのが気になる。だが、今回は何とか高市さんには頑張って勝ち抜いて貰いたいものだ。 

 

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誰がなっても同じだよ。今の政治家の誰が首相になっても、大したことはできないし、そういう構造になっている。例えば、高市氏が首相になっても、海外諸国への発信力は、当然「アメリカ」と「中国」の物凄いプレッシャーを受け、多分殆ど何も言えなくなる。特に軍事関係は、例えば、日本が独自に核配備するとか、交戦権を持つ、とか絶対に何も言えないでしょ? こんな環境で、国として何を率先して言えるのか。国としてすでに終わってるんだから、後は、アメリカのご機嫌を損ねないように細々といきるしかないよ。経済にしても、これら2国に何が言えるのか。あれほど関わってはいけない、と言われていた中国との関係はもうすでに切れなくなっている。そして、この国は、中枢もマスメディアもすでに中国関係者に占められているから、政府が何を言っても表面的でしか影響しないことは明らか。 

 

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財務省とマスコミは小泉にしたい。だがそうはならない、党員の総意ではないからだ。党員票1位か肉薄の2位の誰かが総理でないと総選挙は戦えない。小泉が決戦に残ったとしても党員票3位以下なら、票は高市か石破に流れる。麻生太郎次第で決まるでしょう。麻生は菅がバックの小泉を決戦に残さないために、投票前に高市支援に動けば、高市総理誕生の可能性は極めて高くなる。 

 

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党員だけでなく国民全体がメディアが思うより保守なんだと思う 

この令和の時代に誰も戦争したいとは思っていないが、保守は戦争するみたいな危険論は通用しなくなっている 

それより自国より他国を優先するような一見優しい格好いい見解に嫌気がさしてきていて、もっと日本国民のための政策を求めているのではないか 

 

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とにかく防衛費も核を自国で持ち 

なるべく海外からの能力を下げられた 

戦闘機等は買わない事や 

 

日本の経済と国の企業に力を政府は優先し 

海外企業への支援は無くすべきや 

 

自炊食料品への消費税は無くすべきや! 

光熱費を国は今の半分に以下に下げさせるべきや! 

 

世帯全年収450万以下で扶養家族のおる 

世帯の所得税は無税にし保険料も半額にする事や 

 

国を成長させるには賃金を上げるべきやが 

上がらぬのなら最低層から助けて行かんと 

成長の兆しすら難しいやろ 

 

今の状況では支援金から見ても分かるように 

賃金最低層は働いて税金納めて来て 

無課税の生活より苦しい扶養家族を 

養っとったら更に苦しい生活やで 

 

これでは生活保護になろうと増えるばかりや 

 

少しでも働いとる人のが美味い物を 

食えるようにせんと日本は完全に終わるで 

 

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保守。女性。中国にモノを言える。 

それにハリス躍進が追い風でしょう。 

日米同時期に初の女性リーダー誕生となれば華やかな話題にもなる。 

今のところ増税にはっきり反対している有力候補は高市さんだけ、ここは真っ先に支持する。 

 

=+=+=+=+= 

嘘かも知れないネット情報ですが、現在高市さん党員票が4割、議員票は43から44ぐらいらしいです。 

まだ派閥などで意思表示できない議員さんで、高市さん支持の人もいるそうです。 

リーフレット問題の追加処分については、麻生さんがとりなしたんじゃないかと。 

私は高市さんがいいですが、国民の生活が良くなりそうな候補であれば本当は誰でもいい。 

勝馬に乗って、大臣の椅子や権力のみを見て、国民の方を向いていない議員なんて全員落選させたいぐらいです。 

 

 

=+=+=+=+= 

政治評論家とかマスコミの政治部などが、小泉進次郎を最有力候補とする論調が今まで理解できなかった。この記事を読んで思ったのだが、彼らは議員らも含めて従来の派閥協調的な価値観に縛られているのだ。「政策より政局」とする現総理の意向をはじめ重鎮らが人事を仕切る、派閥理論は死んでいないと信じ込んでいる。自民党は変われないという絶対的価値観を議員もマスコミも疑わない。小泉傀儡政権しかない、本当にそうだろうか。高市候補は、日本の未来を浮揚させるような大所高所の政策を押し出して、今回の選挙を戦っているが、そのような価値の実行こそが左右関係なく政治家の使命であるとの論調が評論家・マスコミからは一向に見られない。 

 

=+=+=+=+= 

高市さんの論旨は明確、ぶれないのがよいが、核三原則持ち込まないの撤廃とか靖国神社公人参拝とか右傾化が怖い。石破氏一人が日米地位協定見直しを主張、日本の真の独立はここにあると思う。 

 

=+=+=+=+= 

誰が総理になっても、日本が大きく変わる事はない。 

それほど、総理の権限は限られている。 

 

しかしながら、高市氏が総理になれば官僚が振り回されるし、おかしな時代になるの可能性は高い。 

 

高市氏が総理になれば、国防が強くなると思うのだろうが、問題は、守る人はどこからくるのか。 

自衛隊も人が集まらない状況であり、強制的に集めるなら徴兵となる。 

しかし、現実的には難しいので、高市氏の国防論は所詮、絵に描いた餅だろう。 

 

この矛盾を解消するには、強力で遠隔操作が可能な武器を増やすことが考えられる。 

防衛は攻撃と裏腹なので、周辺国との摩擦の危険が増えるだけ。 

 

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この人の推薦人は裏金議員が多数 

旧統一教会の問題も無視してる 

まぁ日本人は忘れっぽいから全部忘れてるよね 

高市応援団は安倍政権時代の旧統一教会問題は無かったことにしてるよね 

総裁になったら、国民に説明してほしい 

それと政治資金規正法の再改正、企業献金禁止、収支報告書の不記載の罰則強化はやってほしい 

できない未来よりも、すぐにできること、自分らの改革姿勢を見せてほしい 

 

=+=+=+=+= 

高市さんだけ、財務省のPB黒字化目標の廃止を言っています。 

 

この目標があるから日本は経済発展しません。このことが分かっているから高市さんは言うわけです。 

 

ほかの候補者はただ政策を言うだけ。 

その政策を実行するには、PB黒字化を廃止しなければなりません 

 

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解雇規制緩和は、日本経済にマイナス効果。確かに生産性の悪い社員の為に、他の優秀な人材の給料を上げれず、新規採用にも躊躇する事が出てるのは事実。貴方は使えないので、来月末で辞めて頂くと通知。現在は働き手市場と言われるが、その多くはバイトの求人。後は能力を有した人材確保!年功序列制度で給料が高い40代以上の解雇続出で、生活保護受給者の増加。危険性を意識して貯蓄、消費衰退。小泉進次郎は負の部分も考えるべき。ローンを利用した高額商品の落ち込みで、自動車や家電製品の売れ行きは激減します。 

 

=+=+=+=+= 

高市氏の総裁候補として見ていなかった? 

政策を良く見ずに眼中になかったあなたは記者としての技量に欠けるのではないですか、 

これ程にSNS上では高市氏に総理総裁への期待を寄せる国民の声をがあるのを見逃したか、あるいは無視していたか、 

どちらにしても、国民の生命、財産、領土、領海、領空を守ることを第一に、夫婦別姓やら年末控除廃止やらは、それこそ閣僚に任せておけば良い。 総理総裁はもっと大きな視野で国を引っ張って貰いたい。その為には高市氏しかいない。女性初の総理大臣ではなく、たまたま総理大臣になった人が女性であっただけのことだ。 

 

=+=+=+=+= 

あからさま過ぎてマスコミが左派、媚中の集まりというのが分かりますね。 

日本を守る、このままではいけないと思っている方は数多くおります。 

ここが日本の分水嶺でしょう。 

日本文化、安心、安全を守りたいだけなんですが右派をレッテルを付けるんです。 

高市さん、講演会など頑張って下さっていたんですね。 

ありがとう日本の為に 

 

=+=+=+=+= 

高市さんの 

討論会での 

発言を聞いていれば 

この人でなければ 

今の日本を任せる人はいないと 

誰でもわかります! 

 

まず、 

「日本を守る、国民を守る」 

そのぶれない姿勢ですね。 

 

しっかりとした 

国家観 

政策 

これまでの取り組み 

バランスの取れた考え方 

 

そして 

国民の生活、安心を 

一番に考えてくれる考え方 

 

はっきりした言葉で 

わかりやすく説明できる 

 

昨日のネット討論会でも 

高齢者の医療負担の事で 

河野さんが高齢者の金融資産を把握して、それに税金をかければ 

現役世代の健康保険料が4割削減と言っていましたが‥(どうやって金融資産を把握するのか‥私的には疑問と怖さを感じた) 

その話題で 

高市さんは 

極端な事をして国民の世代間分断に持ち込む事は良くないとの意見でした。 

国民の心の動きを考慮されている意見でした。 

 

日々安心して、将来を託せる方は 

高市さんしか 

いないと考えます! 

 

=+=+=+=+= 

前回の総裁選で高市さんに首相になってほしかった…岸田によって財務省は増長し、国民生活はボロボロにされた。せっかく安倍、菅政権で財務省を抑えつけられてたのに。岸田がやらかした今の実質増税もまた元に戻すのは難しく…もうなってしまった後だからどうにもならないんだけれども。高市さんが次期首相に就任した際には国民のための政権運営を期待する。決して岸田のように自国民は二の次三の次、どこの国首相だ??なんて政治はしないでほしい。高市さんはないとは思うけど 

 

 

=+=+=+=+= 

本当に決戦投票になった場合、小泉氏で決まってしまうのでしょうか。 

正直、小泉氏は質問に対する的確な答えができませんし、日本の首相として国益に叶う仕事がまともにできるとは思えません。 

次の首相は、頭が回らない人物でないと自民党議員は色々と追求されて困るので、小泉氏が推されているという点は否めないでしょう。 

しかし中国の台湾情勢や「もしトラ」を考えると、人気取りだけの首相は非常に危険です。 

目先の保身のためだけに首相を決めようとしている自民党議員を国民は何としても止めるべきです。 

 

=+=+=+=+= 

財務省は強がりを言っていますね。 

国民の生活など無視してプライマリーバランスを盲信している彼ら的には、高市さんには総理になってほしくはないでしょう。 

個人的には、高市さんはこれまで自民党内で煮え湯を飲まされてきたのだから、リーフレットの配布くらい良いと思いますね。時系列で見ても否はないし、テレビしか見ないような世代にも良い啓蒙になったと思います 

 

=+=+=+=+= 

経済の観点からすると、第一候補高市氏、次点でコバホーク。経済を立て直すため、一番まともなことを言っている。 

石破氏は淡々と増税をする経済クラッシャー。もしも石破氏で決まれば景気は悪化し、私達の生活がより苦しくなるだろう。なぜ石破氏の人気が高いのか全く理解できない。 

 

=+=+=+=+= 

唯一の積極財政派の高市が総理になれば財務省と対決となるのか?サナエノミクスでまたもや異次元緩和の圧力を植田総裁に掛けたりすると、せっかく金利の付くまともな経済になったのが逆戻りしないか? 

黒田総裁は最後まで異次元緩和の失敗を認めず「未だ道半ば」と言い張り政策を振り返ることを拒否した。 

債券を発行しまくって需要を創出するという政策には疑問。 

 

=+=+=+=+= 

> 筆者を含めて多くの永田町ウォッチャーの中で、高市氏が……事前に予想した者はほぼ皆無である 

 

こうやって不明を恥じるのは良いことだが、その原因は何かと考えるべきだろう。 

派閥がなくなったからという理由もあるけれども、単純な話で、マスコミは高市氏のことを推していなかったから上に行くとは思っていなかった、というだけだろう。 

某国にとって高市氏よりも石破氏のほうが色々と都合が良いから、マスコミは石破氏になって欲しいようだ。 

 

 

ネットでは割に早い時期から、高市氏を予想する声は大きかった。 

SNSをはじめとするネット(これはこれで問題がないわけではないが)の影響力が大きいが、マスコミはネットの影響力を過小評価しているのだろう。 

 

私個人の1か月前の予想は、小泉氏は出馬せず河野氏支援と見ていたから、河野氏と高市氏の2択、というものだ。 

 

=+=+=+=+= 

「イケメン以外は取柄が無く、直ぐにボロを出しそうな小泉氏」「政策は秀逸だがそれを万人に訴える力が決定的に欠けている石破氏」では来るべき総選挙に勝てないと危惧する多くの自民党議員が「日本史上初の女性首相」と言う「大看板」を持つ高市氏に擦り寄る可能性は高いと思いますね。 

 

米国大統領選挙でも「ハリス大統領」誕生の可能性が日々高まっている様で、もし日米両国が図らずも初の女性トップを迎えたら、良くも悪くも「時代が代わる予感」がしますね。 

 

=+=+=+=+= 

一番戦々恐々してるのは、外務省でしょうね。 日本からの水産物輸入再開に関して、日中の政府間で合意が成立したニュースが流れたばかり。 

高市さんは外相経験がないので、その外交手腕は未知数であり、これまでの超保守的な政治姿勢が、トップ外交にどう影響するのか一抹の不安は残る。 

 

=+=+=+=+= 

今回の総裁選、増税したい財務省は裏でかなり活発に活動してきました。先ずは消費税減税と財政法4の改正という財務省にとっての心臓を潰そうとした青山氏の主張をメディアへ圧力をかけ黙殺させ、次はPB黒字化にこだわらないと言った高市氏をつぶすために財務省系保守のコバホークを出馬させ安部派の推薦人引き剥がしをしたり、コバホークの人気が陰ったら茂木氏(これも財務省出身)に増税なし発言(とはいえ岸田と同じお決まりの実質負担なし作戦でしょう)を許可したうえで出馬させてみたり、その他にも財務省関係の候補者をズラリと取りそろえました。ところが決戦投票に残りそうなのは非財務系の候補ばかり。財務省はここまで嫌われていたのかと焦っているでしょうね。高市氏には財務省を黙らせて財政法改正と減税、憲法改正を成し遂げて貰いたいですね。 

 

=+=+=+=+= 

日米ともに信念ある保守系政治家だけがテロの標的にされているから高市さんも本当に警戒して欲しい。またマスコミ報道とは真逆にSNSのコメントは圧倒的に保守的な意見が多数にも拘わらず、左翼が組織的に違反報告して発信者のアカウントを閉鎖させたりする行為は言論弾圧だから、Yahooもむしろそうした勢力を取り締まり懲罰を加えるポリシーに改革しなければなりません。 

 

=+=+=+=+= 

前回の総裁選でも圧倒的に高市氏を推す声が多かったにも関わらず議員は岸田へ逃げた 

今回はそれは許されないと思った方がいい 

もし小石が選ばれようものなら選挙は厳しい結果になるだろう 

保守票がことごとく減ることを覚悟すべきである 

議員は自分の保身ではなく、この国にとって誰がリーダーに相応しいかよくよく考えて投票しなければならない 

 

 

 
 

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