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相模川で男性2人が心肺停止の状態で見つかる 下水道管工事現場から増水で流された行方不明の男性作業員2人か 神奈川県相模原市

TBS NEWS DIG Powered by JNN 9/22(日) 10:01 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/f555a2bafcf7e22e48de7ebe6a047a1adda8d6f3

 

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相模川で男性2人が心肺停止の状態で発見され、警察は工事現場から流された男性作業員2人の可能性があるとして身元の確認を進めている。

(要約)

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TBS NEWS DIG Powered by JNN 

 

きょう午前、神奈川県相模原市南区の相模川で、男性2人が浮いているのが見つかりました。2人とも心肺停止の状態で、警察は、19日に市内の工事現場から雨による増水で流され、行方不明となっている男性作業員2人の可能性があるとみて身元の確認を進めています。 

 

【画像を見る】相模川で男性2人が心肺停止の状態で見つかる 下水道管工事現場から増水で流された行方不明の男性作業員2人か 

 

午前8時すぎ、相模原市南区磯部の相模川で「人のようなものが浮いている」と通行人の男性から119番通報がありました。 

 

消防によりますと、男性2人が浮いているのが見つかり、およそ1時間後に引き上げられましたが2人とも心肺停止の状態だということです。 

 

警察は、2人は30代から40代、川に流されてからかなりの時間が経過しているとみていて、19日に中央区の下水道管の工事現場から大雨による増水で流され行方不明となっている男性作業員2人の可能性があるとみて身元の確認を進めています。 

 

TBSテレビ 

 

 

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下水道作業現場での事故に関するコメントや情報が多くありましたが、以下のような傾向や論調が挙げられます: 

 

- 現場管理者や作業責任者の責任を重視する声が多く見られます。

作業中止や安全対策が不十分だった可能性に対する指摘があります。

 

- ゲリラ豪雨などの異常気象に対する備えが必要であるという声があります。

天候の変化や情報を適切に把握し、適切な対応を取ることが求められています。

 

- 安全管理の重要性や事故の再発防止策の重要性が強調されています。

事故による損失や犠牲を最小限に抑えるための対策が必要とされています。

 

- 男性労働者の安全や命を軽視する傾向に対する批判的なコメントも一部で見られます。

男性の労働者に対する安全対策や支援が女性と比べて不十分だとの指摘があります。

 

 

(まとめ)

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=+=+=+=+= 

完全な管理責任でしょう 

下水道菅で作業してたら急な豪雨などわからないでしょう 

洗濯の多い時間帯とか避けての作業だし 

天候が怪しくなって来たら作業中止でしょうが 

ケガや死亡事故に合うのはいつも下請け業者で 

末端の作業者 

 

管理がなくて働き方改革などない 

 

=+=+=+=+= 

知り合いがこういう仕事を請け負っています。必ず予報を常に見ながらの監督をつけ仕事にあたっています。上流方面でゲリラ豪雨予報出れば地上に上げます。こういう危ない汚い仕事をしてる方達のおかげで私達の生活が成り立っていることを忘れてはいけません。亡くなられた方達のご冥福をお祈り申し上げます。 

 

=+=+=+=+= 

19日に川沿いで作業してました。 

私が作業してる所は雨の気配も無く晴れてましたが、帰りに川から引いてる用水路の水が白濁してました。 

ふと川に目をやると白濁し増水してた。 

上流で降ったのでしょうが、短時間に白濁する迄の雨量だったと推察されます。 

 

=+=+=+=+= 

毎朝事故現場を通っています。子供の送迎で常に天気予報を気にしていますが、事故が起こった時間帯に激しい雨が降る事は前日には分かっていました。 

もっと早く避難できたのではないかと疑問に思います。 

ご冥福をお祈りいたします。 

 

=+=+=+=+= 

下水道管の径がいくつだったのか分かりませんが、本来内径Φ800からは流れに向かって下流に単管パイプとジャッキベース等を用いて、万が一のゲリラ豪雨等の対策として『流出防止柵』というものを張ります。 

 

また、マンホール内や下水道管内での作業をする場合、管径Φ800に対して一滴ルールというものがあって、このマンホールがある場所や、さらにそのマンホールが繋がっている上流に雨が一滴でも降った場所は直ちに作業を中止して待避しなければなりません。 

 

今回の下水道管は雨水という事でしたので、下水道管の径は小さいと思われますが、まずそもそも下水道管内の作業をする場合、会社内にて気象予報士というものを設定します。 

アメダスや雨雲レーダーに雨量の多い雨雲等が映ったら、即現場代理人や管理技士に通報連絡するシステムです。 

 

という事で、今回の事故は間違いなく管理責任を問われ、更に営業、指名停止は間違いないでしょう。 

 

=+=+=+=+= 

相模川も上流の降雨で急に下流で増水して流されるという事件が、過去によくあった。相模原というか、この辺の地区の河川や下水道の水の流れ方に、何かしらの問題点あるのかもしれない。 

 

=+=+=+=+= 

亡くなって見つかったことは他人であるにも関わらずとても辛いですが、2人同時に見つかって良かったと思いました。 

お二人が亡くなったことを無駄にしてはいけないですね。 

教訓にして次は決して起きないようにしなければ、このお二人が報われません。 

同時に責任の所在はハッキリさせ、ご家族の補償も十分であるべきですね。 

立派なお仕事をなさっていたお二人に感謝しつつ、御冥福をお祈りします。 

 

=+=+=+=+= 

いつも思うのだが、見つけましたが見つかりません。捜索しましたが見つかりません。と言ってましたが…何処を捜索してたんですかね? 

 

発見されるのは何日も経ってたから、しかも亡くなってからばかりで…今回も発見者は通行人。しかも救出に1時間以上。 

 

おかしくない?捜索する前から、もう亡くなってるだろう助からないだろうで動いてませんか?助ける気なんか無いよね?日本の命への軽さが分かりやすく分かりますね! 

 

もっと早く見つけてやれば助かってたかも知れないのに、ずさん! 

 

=+=+=+=+= 

色んな仕事で365日色んなトラブルが起き、時には死につながる事故もある。 

 

汗がくさいと言われても、 

無愛想だと言われても、 

嵐のような天候でも、 

 

ライフラインを支える仕事をしている人たちがいる。 

 

=+=+=+=+= 

現場仕事でこーいう事故がある時はほとんどが現場責任者の判断の間違い。 

いつまでにやらないといけないのは分かるが、もう今は常識が通用しないくらいの雨が降る。それに対応して早め早めに避難して作業を停止する事が大事。 

この人達は現場責任者に殺されたようなもの。 

もっと慎重に視野を広く持ち思い切った判断をしないとまたこーいう事故は起こる。 

 

 

=+=+=+=+= 

気になってましたが発見されたのですね。けっこう流されてしまったということはもの凄い雨水の流れだったのでしょうね。ご冥福をお祈りします。 

あとは、昨日石川県の行方不明のニュースでてましたのでそちらも早く見つかりますように。 

 

=+=+=+=+= 

素人の考えだけど、大雨の時に下水道への排水許容量を超えた水が地上で川のように流れているんじゃないかな。 

だとしたら、予測は出来たかもしれない。 

作業員の自己責任ではなく監督責任だと思う。 

 

密閉された場所に入るわけだし、現場での危険回避するための決まりがあるはず。 

作業に夢中になり少し無理して終わらせようって気持ちもあったのかもしれないが、地上の情報を作業員に伝えて作業中断を命じていれば、若い命を失わずにすんだ。 

 

=+=+=+=+= 

近年ゲリラ豪雨の唐突な発達が短時間に起きる 

多くの事例に接します。 

これに対応する危機管理が請負業者の責任に任せ、事故が起きれば請負業者の安全管理計画や安全対策を調査し、責任を裁定する事で済ませられる状況では無くなったと思う。 

事業主体の行政や団体が、地域気象の詳細にし 

迅速な速報が通達できる事業地域の監視装置や通達機器の整備を急ぐべきだ。 

起こった事への原因究明と対策、処分だけではこの異常気象に太刀打ち出来ない。 

弱い立場の下請会社や作業員が犠牲となる事例の歴史を積み重ねるばかりとなる。 

人、一人の命が地球より重いと声高に叫ぶ、有難い方々、掛け声ばかりでは犠牲者が減ることも難しかしく、事業主体への働き掛けを本気になってお願いします。 

 

=+=+=+=+= 

下水道の耐震化工事中に、集中豪雨に拠る増水で、作業者7名が工事を中断して引き上げる最中に、水流が激しく2名が流されたとの事でした。 

 

これは労働基準監督署が介入する労災事故に当たるのかも知れません。 

 

会社の作業監督者は、必ず毎日の天気予報を確認して作業指導をすべきだと思います。 

 

スマホのアプリでも、気象レーダーでの雨雲の接近が数10メートルの誤差程度で判別出来るものも有ります。 

 

流された方々は、30代と40代ぐらいですので、膝から腰までぐらいなら流されずに歩けたと思われます。 

流されたと言う事は、腰よりも深くて踏ん張れ無かったのと思われます。 

 

=+=+=+=+= 

これは確実に会社の責任が問われるな。 

 

遠方の雨でも増水するだろうから 

水位の警報機とか見張りの配置とか 

色々と安全対策、中止要件とか 

厳しい取り決めがあるはずなんだよね。 

 

急な増水では作業員は逃げ場がない 

増水に気付いた時には絶望しかない訳で 

二人は無念だったと思うよ 

家族への補償はしっかりして欲しい。 

 

=+=+=+=+= 

まだわかりませんが、行方不明だった作業員のお二人の可能性が高いでしょう。 

この事故だけでなく能登の豪雨や全国各地で起こっている豪雨災害に、あらためて地球温暖化による気候変動と極端な気象現象の恐ろしさを感じます。 

特にこの事故で大切なのは、作業員が流されてしまった原因究明と再発防止策の徹底ですね。 

真面目にお仕事をされてる方が仕事中に命を失ってしまうような事故が二度と起きない事を願うばかりです。 

 

=+=+=+=+= 

報道によれば、お二人の作業員の方々はマンホールから地上への避難中に流されたようだ。下水道管内から逃げ遅れたのか、何らかの理由でマンホールから落下したのか詳細は不明だが、急激な水位上昇と早い流れの中で冷静に避難することは相当に難しかっただろうと想像する。昨今の異常なゲリラ豪雨を想定した綿密な作業及び避難計画、作業員教育、避難訓練等を全国一律で徹底的に行う必要があると思う。お二人のご冥福を心よりお祈り申し上げます。 

 

=+=+=+=+= 

人の大きさ程のものでも川に直接流れ込んじゃうんだ?てっきり途中途中でネットのようなものがあって大きなものはそこでせき止められるのかと思ってた。 

それにしても危険な仕事をしている中でこのような事故に遭われてしまってご本人、ご家族、会社の皆様は無念だと思います。どうか再発防止策を検討してください。 

 

=+=+=+=+= 

アスファルトとビルで覆われた都会部では、雨水の流出率も90%以上、流入時間も7分以下になっている気がします。 

たとえ凾渠の流下能力が排水量を上回っていたとしても、凾渠内では鉄砲水と同様な流れになっているのではないでしょうか。 

 

凾渠計算時に下流に向かって流出量を想定する場合、そのブロックへの雨水の到達時間が重要になるため、近年では計算書があれば必ずそのブロックまでの到達時間が算出してあると思います。 

おそらく10年~30年確率の雨を想定している為、強い雨(仮に30年確率)が降り始めたら、何分後に当該地点に到達するかは概ね想定出来ていると思われます。東京・神奈川県では数年前にも同様の事故がありませんでしたか? 

面倒でもデータ提示するか、でなければ降雨強度を一定ところで線引きして工事中止を明記したらどうでしょうね。 

 

=+=+=+=+= 

ゲリラ豪雨と言われ始めた時もマンホール内で同じような事故があったのを思い出す。水量はその場所以外でゲリラ豪雨が起きた時も急激に変化するので今の技術なら安価で水量を感知するセンサーは付けられるのでは。 

 

 

=+=+=+=+= 

この日の天候は先ず八王子方面より天候が急激に悪化した。北側である雨水管上流は八王子方面なので一気に雨水管路は満水状態になり管路内圧は上流高圧下流負圧となりまるで弾丸が押し出されるような状況に陥ったと推測される。 

それにより立坑(マンホール)内部は道路面の蓋が開いた状態なので急激な負圧が生じた。 

そういった状況の中、作業されていたであろう管路は急な負圧になり下流に引き込まれたのだと思う。 

管理責任を問われるのも勿論だがこうした物理的事象を工事管理者は把握してたのであろうか? 

少なくとも施工管理の観点や発注者の設計スキルを問うのも然りだが、より多角的に災害防止策を講じるべき内容であるし近年のゲリラ豪雨は計り知れない領域であることを皆自覚するべきである。 

 

=+=+=+=+= 

どの業界も人手不足といわれる現代、ただでさえなり手の居ないこうした土木作業員が今回のような事故に遭ってしまったのは本当に辛いです。日々の暮らしを人知れず支えてくれているこうした作業員の方々には改めて感謝しなければならないと思いました。 

 

=+=+=+=+= 

気になっていました。作業員2名が流されてしまったことを。 

最近のゲリラ豪雨。下水管に流れ込む雨水もいままでの常識を超えるのでしょう。 

こういう天候も増えるでしょう。現場では人命第一で、早め早めに判断し、一時中止や工事切り上げなど、工事のマニュアルも適切に迅速に改訂し、現場の一次請け、二次請け、孫請け業者さんにまで、周知徹底して、痛ましい事故を防いでいかないといけないと思います。 

お二人のご冥福をお祈りいたします。 

 

=+=+=+=+= 

見つかりましたか。 

ご冥福をお祈りします。 

職種は違いますが職人として毎日元気に行ってきます 

夕方無事にただいまを自分も従業員も心がけています 

送り出した家族も元気に帰宅する事を少しでも希望を持っていたと思うと心苦しくなります。 

2人の事故の事実を無駄にせず教訓として現場の作業に従事するみなさん、明日からも御安全に。 

 

=+=+=+=+= 

これは人災です。ただただ悲しく、痛ましい事故です。ご冥福をお祈りいたします。 

 

こうやって生活を支えてくれる方々がいて、私達の生活が成り立ってます。私達は決してそれを忘れてはいけません。 

 

=+=+=+=+= 

1滴ルール遵守や管内の設備等全く出来ていない状態だった事が推測される。 

前職が下水道の再構築をする職場だったけど1滴ルール遵守と管内設備はしっかり設置していると信じたい。面倒臭い存在だけど安全専任担当は必要だと思う。 

 

=+=+=+=+= 

事故の詳しい状況はわかりませんが、大抵管理者の責任とされます。 

管理者からすれば、決めたことを守らない作業員が多く、一旦守らせても、目を離すとやらない事が常。 

会社からは、危険があれば作業中止と言われるが、作業を中止すれば作業員からも会社からも責任とか文句を言われる。 

作業員が安全に仕事をできる環境って、まず作業員が自ら危険を感じ、近寄らない、危険排除して作業にあたる。これが1番。 

責任がとか言っても、亡くなってから、働けなくなってからでは遅い。 

国の責任の取らせ方がまずはおかしい。 

 

=+=+=+=+= 

発見の状況からこれ以上の事を聞くのは辛い。恐らく水路をそのまま歩くような作業を強いられていると想像するが、会社は安全対策を強化するべき。 

 

=+=+=+=+= 

昔それこそ都内でも同様の事故があり 

数名の作業員が亡くなられ、その後 

一滴ルールと称し雨が少しでも降れば 

作業中止となっていたが、それだと 

工事が進まないのでいつの間にか言われ 

なくなった。 

ただここまで厳重にやらないにしても 

気象予報などで予測出来たのでは 

無いだろうか? 

管理体制はどうだったのか? 

 

=+=+=+=+= 

もう随分前ですが、大田区の呑川で作業中の方が上流部分で降ったゲリラ豪雨による鉄砲水で亡くなった事故があったと記憶しています。 

都市部の川や下水道は豪雨の際にはものすごい勢いで増水しますから、作業時間中の上流の天候には管理者側が細心の注意を払ってほしいものです。 

昨今のゲリラ豪雨などでは、ここでは晴れているのに数キロ離れただけで叩きつけるような豪雨、なんてことも珍しくありませんし、冒頭で書いた呑川の事故の時も確か現場では降っていなかったと記憶しています。 

ですが、現場作業員は現場では降ってはいないもしくはそれ程の降り方でもないのに上流の豪雨を理由に作業中断を申し入れることなどなかなか出来ません。 

 

 

=+=+=+=+= 

下水道の雨水の本管ならば足元はぬめっている可能性もある。 

直径は1メートルを超えるし。 

空気が薄くて一酸化炭素中毒になる可能性も。 

そんなところにいきなり増量した雨水が流れ込んで来たらがどれだけ大きな人権でもあっという間にの流されてしまう。 

 

お亡くなりになられた二名の方の御冥福をお祈り致します。 

 

=+=+=+=+= 

会社の完全に管理ミスです。危険予知の勉強会など開き、下水道管会社として水難事故の危機管理ができていない、全くの素人に等しいと思います。作業者は豪雨など外の状況はわからず、携帯などで気象の情報を得ようにも場合によっては電波が入らずです。ニュースの概要だけではわかりませんが外に気象などの情報の管理者をおいて、豪雨など発生したら知らせる連絡手段、情報共有できるシステムを構築されるべきだとおもいます。お二人のご冥福を心よりお祈りします。 

 

=+=+=+=+= 

気候変動により今後はますます危険予知が重要になるのだろう。子供大人関係なく、まずは自分の主な行動範囲身で発生しそうな危険を日頃から予知することが必要だろう。仕事先での危険予知は管理者の大きな責任である。現場任せではいけないと思う。 

 

=+=+=+=+= 

ゲリラ豪雨の予報を出す技術のなかった頃、マンホール内で作業していた複数の作業員がゲリラ豪雨で死亡した事故があった。 

でも今はゲリラ豪雨といえどもかなり予測が可能で、少なくとも今回はもともと雨が予想されていた。偶然の自然災害ではなく、避けることのできた人災だったのではないか。 

 

=+=+=+=+= 

逃げ場のない下水道管内での急な大雨増水による悲惨な労災事故だ。何故緊急避難はできなかったのか、当日の天候や気象予想を踏まえた作業計画や作業責任者の指揮連携と避難体制はどうだったのか、問題がありそうだ。 

 

=+=+=+=+= 

水道局社員ではなく請負いの方でしょう 川が増水してるのに下水道工事なんてやるか もし請負いの作業者なら水道局の責任は重いぞ!水道局の責任者(社長含む)は大きな責任は絶対取れよ! そして亡くなわれた方々の家族に多大な補償をしてやることです。 

亡くなわれた2人の方々苦しかったろうに 

御冥福祈ってます。 

 

=+=+=+=+= 

タダでさえ現場職の人出不足が深刻化しているのに、こんな杜撰な現場管理をしていたら益々成り手が不足し外国人労働者の受け入れが現実化してしまう。 

 

今は高精度な大雨予想が簡単に手に入る時代。 

大雨が降りそうな時は一時間前には通知で教えてくれる。 

地震などの予想が難しい災害ならまだしも、この手の事故は必ず防ぐ事が出来たはずだ。 

 

=+=+=+=+= 

コスト削減、スケジュール遵守が優先され、安全管理が疎かになってると感じる事故が多い。今回の事故現場でも天気予報で天候が崩れることは分かりきっていたとの事、中止、若しくは早めの打ち切りが必要だったのではないか?因みに私の勤めてる会社でも台風が来ていていつも通りの配送、納品は不可能な状況でも配送中止を許さずいつ到着しますか?と確認の連絡が殺到する。顧客はドライバーさんの安全は全く気にしない模様。本当に異常な国だな、と思う。 

 

=+=+=+=+= 

2008年豊島区で5人が鉄砲水に流され亡くなられた下水道工事の事故では、監督者の方が業務上過失致死の疑いで書類送検されたが、当時急激な増水は予見不可能だったということで正式起訴はされなかったと記憶している。 

今回の件は既に前例のある事故だし、最近の気象変化や予報精度向上といった背景を考慮すると起訴は免れず、明らかな人災だと思う。 

 

=+=+=+=+= 

同業者だけど、この現場の構図がわからないけど、法的責任者は置いといて、現実的にはその班の班長やら職長やらの直属的な責任者の責任だと思うわ。 

その人らが中止と言えば中止だし、続けろと言えば続けるんだよ、現場って。 

人の命が亡くなった。責任重大だ。 

 

 

=+=+=+=+= 

どういった安全対策がされていたのかわかりませんが地上には管理者と工事立会者、地下に作業者、作業責任者。 

今の日本で下水道工事では潜る人には安全帯等の命綱を付けて作業させた方が安全だと思います。 

 

=+=+=+=+= 

今回の事故に限らず水道管工事で流されしまった作業員の方の事故が何回も聞いたことがあります。 

私は詳しくないけれど、命綱は付けないのでしょうか? 

水流の力はすごいと思います。 

工事車両とかに命綱を繋いでおけば流されたとしても助けることはできないものなのか・・・ 

 

=+=+=+=+= 

台風が接近や、線状降水帯ができるってわかった時点で作業を中止、延期にしていれば防げたのに。 

従業員は勝手に今日はやめますと職場に言えないんだから、管理をちゃんと会社がしてくれないと、こういう悲しい事故はなくならない。 

旦那も大型台風が縦断する時でも、危険ですよと伝えてた親会社から作業決行と言われ屋外での仕事をしてる。 

家族としてあまりに人の命を軽視してる相手側の担当者に腹がたち、何かあった時に逃げられないよう作業を強行させた親会社と担当者の名前と電話でのやりとりを毎回メモ書きで残してます。 

 

=+=+=+=+= 

たまに起きる事故。 

下水管は繋がってるから、離れた所の豪雨の排水が流れてくるのが毎度の原因らしい。 

今なら降雨状況が通知される気象アプリもあるし、監督者の管理ミスによる人災の側面もありそう。過去の事故例から、もっと安全対策が取られてもいい筈なのにな。 

 

=+=+=+=+= 

北海道知床観光船沈没事故で、逮捕された社長が天気が悪いのに無理矢理、沈没で亡くなった船長に観光船の出向を強制的に命令させた事故パターンと同じですね。  

 

大雨注意報が天気予想で報道されていながら、天候が悪くなり下水道管の内部が増水する可能性がありながら、作業中断の指示や、命綱などの安全対策の指示をしていなかった現場責任者にも事故の責任はあるでしょう。 

 

=+=+=+=+= 

とても残念なことです。亡くなられたお二人のご冥福をお祈りいたします。 

同じ職人として本当に悲しい出来事です。他人事には思えない。 

ご両親、ご家族の方のご心痛は計り知れないです。 

温暖化で、毎年毎年雨によるこうした事故が増えるのかもしれない。 

安全に気を配って仕事をしているとは思いますが、ふとしたことで事故になってしまう。特にこうした自然を相手にした仕事だと、職人として無理を承知で無理をしてしまうことがある。このような事故は起きてほしくはないです。 

 

=+=+=+=+= 

増水があり避難する途中で流されたんでしょ? 

今は局地的なゲリラ豪雨が多く工事箇所でぴーかんでも他で恐ろしいくらい雨が降ることがあるがそれが現場に伝わりにくい 

雨雲レーダーに映らないホントに数百メートルだけの場所で降ったりするから 

何処でどう増水するかも予想しにくいんでしょう。 

天気が不安定と予報が出たら工事は控えるのも対策だとは思うがなかなかそうも行かないんだろう。 

 

亡くなった方が工事の関係者なら 

不憫でならない。 

 

=+=+=+=+= 

事故が起きる度に、1滴でも雨が降ったら作業中止、と出来ない約束をする。それの繰り返し。警備員をしていて台風の中、生コン打ちを何度も経験しているが、中止に伴う費用を無駄という意識が強いのを感じる。下水道とか公共工事は入札額との関係、一般工事は利益との関係で中止という判断が出来ないでいる。 

 

=+=+=+=+= 

また1人、いや、2人も未来ある前途有望な若者の命が失われました 

彼等にも恋人や家族がいたでしょうに、非常にいたたまれません 

私を含め人は何故いつも失ってからその命の大切さに気付くのでしょうか 

残念でなりません 

せめてこの負の連鎖を断ち切り、未来ある子供やこの先の子孫達には同じ想いをしないで欲しいと願うばかりです 

 

=+=+=+=+= 

若い頃、下水道の管理工事していたけど、今はゲリラ豪雨とかあるから、かなり神経遣うだろうな。 

下水道には2種類あって、雨水も流入する下水なら増水は一瞬だと思う。 

亡くなった方のご冥福をお祈り申し上げます。 

 

 

=+=+=+=+= 

痛ましい結果だ。線状降水帯での大雨が各地で増えているのだから下水官修理などの作業は特に安全に気を付けて欲しい。大雨の予報が出ていれば作業は即中止だろう。お悔やみ申し上げます。 

 

=+=+=+=+= 

やっと見つかったのですね…ご本人達が一番苦しい思いをしたと思いますが 

胸が張り裂ける思いをしているだろうご家族の元に帰してあげて欲しいです。 

 

=+=+=+=+= 

25年くらい前の、豊島区の下水道工事でのゲリラ豪雨により、作業員が流されて亡くなった事故を思い出して胸が痛いです。 

安全管理体制を厳しくし、このような事故が無くなることを、切に願います。 

 

=+=+=+=+= 

こういう事故よくあるけど手間や費用が掛かるから安全確認を怠って作業してる会社たくさんあるからな。どういう条件だったかきっちり調査して再発防止を徹底させないとな。 

 

=+=+=+=+= 

防げない作業中の事故はないと思います。 

何重もの安全対策、危機管理が必要ですが。 

多少作業性が悪かろうと。 

その上で何事も無かったのは結果論ですが、 

いざ事が起こってからはもう手遅れです。 

お二人はもう戻っては来ません。 

ご冥福をお祈りします。 

 

=+=+=+=+= 

流された作業員の方々だと思いますが、消防などと同じく、常にベストな布陣、体制で、最悪に備えた訓練が必要な環境なはずです。実際は個々の経験、力量ひとえにかかり、手薄でお粗末な職務体制なのでしょう。人災の側面が強いと思います。 

 

=+=+=+=+= 

受注した建設会社の監理技術者と現場代理人の完全な責任ですね。雨水が流入する下水道合流管工事は、人を現場に入れている場合は、河川や排水路工事同様、ゲリラ雨や上流の降雨状況を常に把握しておく義務があります。 

 

=+=+=+=+= 

防げた事故で2人の尊い命が奪われてしまった。 

あの日のゲリラ豪雨を事前にわかってたのに、下水道で作業させていた。現場監督の責任は大きいと思う。 

とにかく見つかってよかった。家族のもとにやっと帰れますね… 

 

=+=+=+=+= 

雨予報でもその時現場に降っていなければ作業するものなのですかね。 

下水管は川よりも水深変化が早いと思うのと、その場から遠く離れた先の雨でも下水管が繋がっている以上油断ならないと思うのですが。 

そんな素人でも想像つきそうなリスクに対して管理者は今どんな気持ちなのか。 

 

=+=+=+=+= 

命綱みたいな物が必要なんじゃないかな。あと監視する何か危ない時は警報が鳴る様にするとか。災害だから仕方ないのかもしれないけど。作業員の人は言われたらしなきゃいけないし。 

 

昔からあったのかな?異常気象と最近はネッㇳで広範囲のニュース見れるから多く感じるのか。 

 

 

=+=+=+=+= 

天気予報では、前日同様に夕方の雷雨へ注意喚起していましたが、何故この様な悲惨な事故が起こったのでしょうか。再発防止の為、原因の究明を願います。 

 

=+=+=+=+= 

下水道工事会社は、降雨、特にゲリラ豪雨に対して事前に調べているのが当たり前だと思っているが、事故を起こした会社はやっていなかったのか? 

最近の天気予報なら分単位での降雨予報が分かるはずで、豪雨で作業員が流されるなどあまりにも管理が杜撰で人命が軽視されている。 

 

=+=+=+=+= 

なぜ危険な状態で仕事をやらせるのか?近隣の気象状況も未把握のまま仕事をやらせているのか?従業員はロボットではない、人の命を軽視しすぎ、責任者、会社を徹底的に追求してほしい、わからなかったではすまされない。前にも同じような事が起きたはず。 

 

=+=+=+=+= 

以前都内でも同じ事故があった。 

大雨の情報なんていつでも誰でも入手できるのになぜ同じ事故が起きるんだろう。 

どんな現場でもそこで働く人の安全を第一に考えてほしい。 

 

=+=+=+=+= 

民間だけの責任なのかな…無理な工期とか、雨が多い時期に発注とか、年度またぎは事務処理上面倒だからこの時期の発注とか、総合的な観点からみないと。 

雨水幹線なら雨量の少ない時期に発注するとか。 

 

=+=+=+=+= 

異常気象が日常になってるんだから意識を変えていないと現場作業の方が不憫でならない。 

日程の遅れは工期も含めて社会が寛容にならないと人命は守られない。暑い中、カッパを着て作業にあたらせたり、コスト削減の弊害は大抵が人命軽視。 

 

=+=+=+=+= 

そして今日も男性の圧倒的な仕事での犠牲を無視し続ける国やメディア、人権団体、女性団体、大学教授、知識人、文化人達。 

 

男性が男性という理由で女性より死にまくっている事は当然ですか?男性という理由で女性より24倍死ぬのは当然ですか? 

 

女性が女性と言う理由で負担を強いられているという批判は無数に行われるのに。 

 

なぜ男女逆だと成立しない? 

 

男性を批判的に扱う事は許されて、その逆で女性を批判的に扱うことは完全タブーとなっている事は明らかなジェンダーバイアスであり男性差別であり、不平等であろう。 

 

これでは、社会で酷い目にあっているのは"女性だけ"という認識の社会が出来上がるだろう。というか既に出来ている。 

 

だから女性の幸福度が男性より圧倒的に高く、男女の幸福度の格差が世界一の国ニッポンで、女性が酷い目にあっていると"される"国ニッポンと異なる世界が共存するという矛盾が生まれるのだろう。 

 

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ご冥福お祈り申し上げます、  

発注者は再発防止の役目があるから、 

二度とおきないように、対策を立てて、工事業者側と意見交換すべし、役所に再発防止担当課が機能すればもっと良い、今回の事故に役所に落ち度がかないかもチェックすべし、とにかく、旧対応旧たいしつは改善すべし、事故の直接被害者でないからと、軽く始末するのは、ふるい体質としか言い様がない。 

 

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発見された方々が決して汚水まみれだったわけではないと記載し、彼らの尊厳を守ってくれた専門家コメントに優しさを感じます。 

 

単なる個人の感想しか書かない(書けない)専門家もいる一方で、こうした立派な専門家もいるんだなと思いました。 

 

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事故現場から1km程北で草刈り業務従事していました、激しい雨で事故と知り「早く救助を」と願いましたが残念です、事故発生原因を調査し同様な事故が再発しない様希望します、尊いお二人の人生が失われた事は本当に残念です、合掌。 

 

 

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この事故は現場から引き上げ途中に発生したんです 

現場監督が悪いというコメがありますが、流された2人は最後に撤収しようとして、事故にあわれたそうです 

事故が起きた状況を確認をして、批判しないとです 

 

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疑問なのですが、下水道の先は下水処理場で、そこでバクテリアに汚水を分解させたりしたのち水質検査を経て川に流されるそうですが、この手のニュースを見聞きすると、下水はそのまま川へ辿りついているのでしょうか。それとも処理場の手前ということでしょうか 

 

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急な増水で何もわからずに作業中に流されたように書いてる人多いけど、7人で下水道補強工事をしていて増水したので、工事を中断して退避する途中で2人だけ流されたという状況なので想像で書くのはどうかと思う 

 

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運が良ければ相模川に流れ着くと思いました。 

運が悪ければ下水道のどこかで引っかかる可能性も有りその場合は見つけるのも困難な状況。 

ご冥福をお祈りします 

 

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朝いつものように 

おはよう 

行って来ます 

行ってらっしゃい 

と言葉を交わして… 

ご家族の胸中如何ほどの悲しみか… 

人々の暮らしを守り、支える仕事を一生懸命やられて 

ご自身がこういう結果になってしまうなんて。 

災害があると、電気やガス水道を早く復旧させろ!と言う人もいますが 

もう二度とそのような無理難題を言うべきでは無いと思いました。 

命さえあれば何とかなる。 

自分より過酷な人も沢山居ると 

常に思わないと駄目だと思いました。 

まだお若い方々でした。 

心からご冥福をお祈り申し上げます。 

 

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我々の生活は色んな職種の方々のお陰 

で生活が成り立っています。 

今回も下水道関係者の方が2名作業中 

大雨による増水の事故でお亡くなりに 

なりました。心からご冥福をお祈りし 

ます。 

 

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日本は後進国だなぁ。 

先進国ではありえない事故が発生する。 

予測できるのに防げなかったのは完全に管理責任。 

厳罰に処されるべき。 

でないと、このような事故は後を絶たない。 

 

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悲しい結果です。体を張っての作業については、二人ではなく、多くの人手が大切だと思います。下水道工事の仕事は命懸けです。こういう事故はもう起きて欲しくない。 

 

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下水管で働いてもらってるのですから、増水が予想される時点で現場引き揚げ支持が出せなかったんですかね。人災じゃないですか。お気の毒に。どんなに恐怖だったことか。心が張り裂けそうですよ。 

 

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19日の夕方、横浜の旭区に居たけど物凄い雷雨だった。 

その頃八王子ではゴルフボール大の雹が降ってたという。 

相模原はその中間地点。 

かなりの豪雨だったのは想像できるけど、なんでそんな時に下水道工事を何故中断しなかったのか…工事管理者の問題ですね。 

 

 

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ご愁傷様です。 

下水道作業者で間違いないでしょう。 

数人で作業していて、なぜ、雨が降ってきた段階で作業をストップしなかったのでしょうか?作業監督者がいるはずで責任が問われるでしょう。働き盛りの2人の命が奪われ家族は悲しまれているでしょう。 

 

今後、二度と同じ過ちを起こさないように作業ルールを作って遵守してもらいたいです。 

 

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作業をする時 安全の為にも 命綱を腰付近に装置するのに お二人は命綱はしなかったのでしょうか? この様な仕事は 安全に作業しなければ 命取りになります 

 

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最悪な結末となりましたね 

これは人災と言っても過言じゃないでしょう 

発注側も含め徹底的に調査して責任追及と再発防止をお願いします 

ご冥福をお祈りします 

 

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相模川で男性2人が心肺停止の状態で見つかる 下水道管工事現場から増水で流された行方不明の男性作業員2人か 神奈川県相模原市とあるがこの様な事故起きないように祈るのみだ! 

 

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こういう危険な作業に従事する方がいないと下水道の老朽化対策は進みません。是非とも安全管理の徹底をお願いします。 

 

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いや、これ人災以外の何物でも無いと思う 

だって「下水」やろ? 

水は下にしか流れないって、まあ当たり前の話で、自分達に向けて水が来るんだから、上の人間が「水増えそうだから撤収」と言えば済んだ話じゃん 

当たり前の事が、当たり前過ぎて仕事しなくなった使えない上司の典型 

会社は是非とも教育し直すようにお願いしたい 

 

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相模原市による工事でしょうが、もし工期が迫っていて豪雨により中止を躊躇してしまったような事があれば市にも責任があるのではないでしょうか。もちろん工事業者には責任はありますが。 

 

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オールド・メディアが切望される総裁候補の筆頭、小泉進次郎氏へのオブザーバー役?と思われる竹中平蔵氏。 

 

会長職であった派遣会社の中抜き率は最大で97~98%。実務者へは2~3%の報酬こそが日本の闇。 

 

土建業界は不明だが、国民の税を原資とした予算の中抜きレイヤー構造は不滅なのでしょう。 

 

政治屋も絡み、天下り行政も利権確保、大手ゼネコン~子会社~孫会社~曾孫会社・・・最終的に玄孫会社の5次、6次の小企業が担当されているのでしょうね。 

 

日本特有の多重中抜き構造を廃止しないと、末端の実務者は貧困のままだし、コスト・カットの主力は中抜き構造に着目しないとね。 

 

薄給で命がけの実務に誰が希望されるのでしょう?安易に外国人へ置き換えてしまえば国際問題へ発展しますけど。 

 

いやはや政治屋の問題。 

 

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働き盛りの年代とは意外でした 

あまりに残念です 

ただ、安全管理の責任がどうなっていたのか? 

再発防止の為にも追求して予防策をお願いします 

 

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まだまだ危機管理のガイドラインなんて、建前でゲリラ豪雨位の天気の急変程度では、作業中止、退避などの対策は日頃からなされていなかったのでしょう。現場管理者による人災という事ですよ。 

 

 

 
 

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