( 214315 )  2024/09/22 15:50:24  
00

河野大臣 「現役世代の保険料を6割程度まで縮小できる」高齢者世代の中の助け合い促す

TBS NEWS DIG Powered by JNN 9/22(日) 0:18 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/de36d8bcac4c309cbe2e52f10a3f2a5f3ee3e9f9

 

( 214316 )  2024/09/22 15:50:24  
00

河野デジタル大臣は総裁選候補者のインターネット討論会で、現役世代が負担する保険料を縮小できると述べた。

河野氏は高齢者への支出が保険料の4割に達しており、これは税に近い性質になっていると指摘した。

そして、高齢者のうち負担能力のある人々に対しては助け合いを強化し、4割の流出分を削減することで、現役世代の保険料を約6割まで削減できると述べた。

(要約)

( 214318 )  2024/09/22 15:50:24  
00

TBS NEWS DIG Powered by JNN 

 

河野デジタル大臣は総裁選の候補者によるインターネット討論会で、現役世代が負担する保険料について「6割くらいまで縮小できる」と強調しました。 

 

河野大臣は健康保険などの保険料について、「現役世代が支払っている額の4割は、前期高齢者および後期高齢者の納付金・支援金として流出している」としたうえで、「保険料の4割が流出してしまっているものは、もはや保険料とは言えず、税に近い性質になっているのではないか」と指摘しました。 

 

そのうえで、「高齢者の中には金融資産を多く持っている方もいる」「負担する能力がある高齢者は高齢者の中で助け合いを強化したい」として、4割の流出分を削ることで「現役世代の保険料を今の6割ぐらいまで縮小できる」と強調しました。 

 

TBSテレビ 

 

 

( 214317 )  2024/09/22 15:50:24  
00

このテキストの中では、高齢者の負担増や医療費に関する議論が中心となっており、次のような傾向や論調が見られます。

 

- 現役世代と高齢世代の負担分担に関する議論:高齢者の医療費負担を増やすべきかどうか、公平な負担分担についての意見が多く見られます。

 

- 政府の財源確保に関する提案:金融資産のある高齢者に負担を求める、税制改革などの提案が散見されます。

 

- 医療制度や過度な治療に関する指摘:延命治療や適切な医療費の使い方、心臓や免疫疾患に対する検査の必要性などが議論されています。

 

- 性急な改革や政策に対する懸念:負担増や税制改革などが、具体的な実施方法や影響について十分に検証されず提案されているという懸念が含まれています。

 

- 公的保険とプライベート保険の衝突に関するコメント:公的保険の限界やプライベート保険への期待、自己責任と国家の役割についての指摘なども見られます。

 

 

(まとめ)

( 214319 )  2024/09/22 15:50:24  
00

=+=+=+=+= 

マイナンバーで高齢者の所得だけでなく資産まで洗い出して5割負担にするつもりではないでしょうか? 

 

その前にcocoa、ハーシス、マイナンバー、ワクチンにどれだけ無駄のい税金がドブに捨てられたかを検証すべき。 

 

国民がいくら納めても無駄に使われてドブに捨てられたら穴の空いたバケツ状態。 

議員や大臣を有能な人に変えることが先決だと思います 

また責任を取らせなければならない。 

 

=+=+=+=+= 

高齢者世代の保険料を上げて多く支払わせても現役世代の保険料は安くはならないよ。正確に言えば、安くしないだろう。それは消費税を見たってわかること。保険料にまわしてると言っておきながら、一向に負担増が減らない。むしろ増えている。実際には保険料の穴埋めには使われてないようだけど。だから、例え高齢者世代の保険料を上げても若者世代の保険料の負担増は増えることはあっても減らないと思う。 

 

=+=+=+=+= 

そもそも社会保障に使う目的で導入した消費税は一般会計に当てられ、ほぼ社会保障には使われていません。 

海外へのばら撒きや票の為のばら撒きを止めれば必要な所にもっと税金回せます。 

多数の無駄遣いを指摘されない限り是正しない自民党に全く信用はできません。 

総裁選の時に言うのではなく、通常国会で発言し無駄なコストは削減、必要な分野への充当をするべきと思います。 

 

=+=+=+=+= 

この問題については、30年前から人口が減り少子化に進んでいることは分かっていた筈なのに議員は誰もこの問題に対して、無視続けた結果だと思う 自分らの都合の良い政策ばかりした結果、国民の所得は増えず、物価高騰に耐えれず多くの国民は、生活が厳しい環境で、生活してる事に対して、議員の皆様は恥じるべきである! そして非雇用を推し進め、低収入社員を増やし、増税や社会保険料の増額などで全て国民負担でしかない 議員さんの責任で、今の結果があるのだから、議員さん方も負担をしなければ国民は納得出来ないと思います。現役で頑張って、年金は減らされるなんてあまりにも酷さがませんか? 裏金分を早く国庫返納させるべきでは?そして犯罪議員の報酬没収も合わせてして頂きたい! 

それが先ですよ! 

 

=+=+=+=+= 

増え続ける高齢者の中には、医療の進歩で生命を維持させられている方も存在する。 

改革というなら、日本も尊厳死の権利を検討すべき時期にあるのではないでしょうか。 

税金をむしり取るような政策だけではなく、広い視野で物事を捉えてほしい。 

 

=+=+=+=+= 

国会議員さんの多額の無税支援金(旧文通費)や、政治資金と言う名目の個人政治活動費なんかにもちゃんと課税したら、結構社会保険料の補助金が捻出出来るんじゃないかな? 

後、政党支部なんかも、個人資産の隠し場所になっていたりするかもしれないから、支部長が代わる時に、引継税なんか創設するのもいいかも。 

 

=+=+=+=+= 

金融資産と言っても、現役時代に貯め込まず使い切ってほとんど無い方と、高齢者になってからの遊びや周りに迷惑をかけないために貯蓄してきた方がいます。 

 

将来のためにある程度の我慢をしながら貯めてきた方から金融資産があるからと奪い取るのはいかがでしょうか? 

私は反対です。 

 

私は、一人では生きられなくなったらそれが寿命だという価値観を広めるだけで日本の問題の多くは解決すると考えます。 

 

=+=+=+=+= 

まずは法人税の減税に帳尻合わせるように消費税を上げていたように見えるので、その不公平感を是正してほしい 

法人税やすくなった、景気良くなったにはなってなく、給料が上がってないし 

あ、経営者と労働者の格差は広がりましたが 

まあ今まで現役で頑張った方々より先に支払い能力あるとこはあるのではないでしょうか。 

本当に取るべきところから取りましょうよ 

 

=+=+=+=+= 

高齢者の所得や財産所有額も人それぞれの成り立ちがあると思うよ。生涯、遊ばず楽しまず蓄財に励んだ人、好景気の乗って投機的に蓄財をした人。 

国会議員には60歳以上の高齢者も多い。国民の為に奉仕すべき先生たち、議員さん自ら負担の助け合いをアピールするべく5割負担、いえいえ10割負担で医療費を払ってはいかがでしょうか?先ずは河野先生にお願いしたいですね。 

 

=+=+=+=+= 

河野さんは周りが金持ちの高齢者だらけだから、この様な気持ちを持つのでしょう。 

金持ちの高齢者は、全体の2割位で殆どが以前の年金の半分しか貰っていない人だらけで、物価高騰で苦しんでいる事が、金持ちの家で育った河野さんは全く解っていない。目線は若者だけであり自民党の人の立候補者で物価高騰対策を言う人は1人もいない。立憲民主党の人は、その点特に女性は買い物をする為に、物価高騰問題を取り上げている。やはり自民党は金持ち視線の政策だけでこの人達が、また岸田政権とあまり変わりのない政策をするのでしょう。 

やはり河野さんや小泉さんの様な人が立候補する位の自民党は、一度立憲民主党に政権を渡して下野する時が来ている様です。 

 

 

=+=+=+=+= 

高齢者よりも、外国人が親族に保険を使いまくっている事を止めるべきではないでしょうか? 

高齢者にも助け合いってのは、結局その子供家族にしわ寄せが来て、現役世代の生活が大変になる。 

高齢の親を持ってない、若者の意見を参考にするのはどうかと思います。 

 

=+=+=+=+= 

既に社会保険料負担の半分は国債発行で賄っているのですが、その国債の割合を少し増やすだけで現役世代の負担を減らす事が出来る訳ですが、それではダメなのでしょうか。 

高齢者世代の負担を増やせば良いという発想は分からなくもないが、不遇の時代を過ごしてきた氷河期世代はもう50代、間も無く高齢者世代に差し掛かろうというのに負担増というのは結局現役世代の負担は生涯にわたって増加する事になる。 

 

=+=+=+=+= 

高齢者と呼ばれる方々の中でも会社幹部だったり、経営者の方の様な立場の一定額以上の収入が有る方達には、税の負担や医療費の負担を、お願いしたら良いんじゃないですか? 企業献金も禁止し輸出企業の還付金の削減策も考えたり、議員数も減らしたら良いでしょう。二階氏の50億が有れば、沢山の助かる命は、有ったと思うし、岸田氏の、追加の海外支援金も、これだけ国民生活が大変な時に国民を守るべきです。病気が理由で生活保護を受けてた50代男性が生活保護費打ち切りで餓死してるのが見つかり、走り書きメモには、おにぎりが食べたいって…亡くなってたんですよ。どっち向いて政治してるんですか 

 

=+=+=+=+= 

医療費、社会保険(国保含)は通院している私は助かる制度。 

しかし今の病院は検査が多すぎる、心臓ステント置換で10年以上経て薬を貰う為に通院しているが、2ヶ月に一度の血液検査をしている。 

全く検査数値も異常が無いのに、10年以上続けている。 

せめて半年に一度で良いのでは?重篤な患者なら必要と思うが。 

 

市の健診にて要精密検査となり、専門病院で検査したが問題無しとのこと。 

しかし医者が規則で2回まで検査が出来るので、10月に再検査するとのこと。 

こう言うことが医療費の増加に成っている、と考えさせられた。 

医師の裁量に任せるのは分かるが、、。 

 

=+=+=+=+= 

今の保険の仕組みで問題なのは人口減少と不景気が大きく負担増になっている。しかし高齢者もそれ以外に年金の受け取り額もOECD31ヵ国の中でも最低と更なる負担増は高齢者世代の切り捨てと云われても仕方がない。保険の負担を高齢者に求めるなら年金受給額を今の高齢者が現役時代に納めた負担額にみあった額に増やす必要がある。年金制度が積み立てではなく配付型だから今の受給世代は損をしている。このような不公平な政策は大問題だと思う。 

 

=+=+=+=+= 

氷河期世代です。 

恐らくこれからの日本の一番の問題は少子高齢化、そしてその後のボリュームゾーンである氷河期世代の生活保護、大量貧困化です。 

もはや現状維持は無理、今すぐにでも痛みを伴う改革を行わなければ20年後、30年後の日本は途上国並になるでしょう。未来の日本のため、暫く全世代が今までの失策の代償を受けざるを得ない状況がいよいよやってきたと感じます。 

まずは現高齢者から、という事でしょう。 

 

=+=+=+=+= 

根拠や具体的な行動、日時を決めてくれないと仮に「6割程度まで縮小できる」が本当だったとしても賛成できない。やるといってもやらなかった大臣は数えきれないほどみてきたし、仮にそれを実行するのが100年後なら正直どうでもいい。具体的な数字を出して、いつまでにどういった行動を行い、どのようなデメリットがあるのかを明確にしてから発言すべきである。 

 

=+=+=+=+= 

恐らく河野くんにはマクロな視点で眺めた何か使命があるのだろう。超高齢社会にある中で医療費を多く費やす高齢世代を、人口の少ない若年・壮年層が支え続けるのは酷であり事実これ以上は限界がある。だからここで一旦“構成比”を再調整する必要がある。そしてご高齢の方々を感染症から守るため、「呼吸器系・心臓・免疫不全症など基礎疾患のある方」を優先的に大規模な予防接種を推進した。彼は感染症対策を所管する特命担当大臣を以前務めていた。そしてその後にデジタル化の推進を管轄する担当大臣に就任する顛末である。本音を言えば資産を使わず蓄える高齢層にそれを払い出していただき、増大し続ける保険料を慮ってもらいたい、そう言いたがっているように勝手に邪推してしまう。 

 

=+=+=+=+= 

これに関してはとてもわかる気がする 

年金についても昔とぜんぜん違う 

 

ただ、高齢者だけではなく大企業や高所得者にも色々触ることができるところはあると思う 

もう一つ議員報酬についても不必要なとこを削れば、増税なんてそもそもしなくて良くなる 

 

あと、外国人への生活保護は廃止してください 

物資支援でお願いします 

 

=+=+=+=+= 

高齢者の医療費の1割負担を3割負担にするのは賛成なのだけど、金融資産を多く持っているものは、金融資産の少ない者を助けろと言うのは違うんじゃないのかな? 

それこそそんなものは、もう保険でもなんでもない。 

そもそもそんな事を言うのであれば高齢者に限らず富裕層は貧困層を助けろと言えば良いじゃないか。 

 

 

=+=+=+=+= 

金融資産で保険料の負担が増えるとなると、金や不動産の実物資産、海外へ資産を移すなどの対策をされ、本当の富裕層は負担しないで、小金持ちレベルの負担が増えることになるだろう。また、日本の株式市場から資金が流出し、経済が回らなくなる危険もある。 

それよりも、ギャンブルに保険料を負担させた方がいい。富裕層がお金を使っていなくて貧困層がお金をつかっているのがギャンブルだからだ。 

年間で公営ギャンブルの売上が8兆円、パチンコが15兆円、両方で23兆円ある。宝くじにも負担させたらいい。カジノができたらもっと増える。 

そこから上がってくる保険料を年金額に反映させれば良い。 

 

=+=+=+=+= 

最近ある病気の発作で深夜に救急搬送され都心の国立病院機構のERに搬送され処置されその後しばらく安静にしてて、起き上がれないので入院病棟に入れるまで朝まで横になってたけど次々と患者さんが運ばれてきてほとんどが酔っ払いだった。酔いつぶれて路上で寝ていたのを誰かに119番された人、泥酔して転んでケガした人、酔っ払い同士でケンカしてケガした人、他にも酔っ払いばかり何人も来たと思う。欧米に比べ日本は飲酒に寛容でテレビCMはアルコールのCMばかりだし、コンビニでは20歳以上の確認はタッチパネル押せば良いし自販機やコンビニで買ったアルコールを路上や公園や河川沿いの遊歩道や公共の場で自由に飲めるし飲食店でのアルコール提供も欧米では許可を取るのにもの凄く厳密に審査され厳しく規制されてるのに、日本では緩い感じで飲食店でアルコール提供時の確認も緩いしアルコール絡みの医療費負担はかなりあると思うけどね〜 

 

=+=+=+=+= 

この人の縁者の資産を想定しての発言かと思います。以前、老後の資産は2000万円必要という話がありましたが今では倍の4000万円とも言われています。介護費用も含め不安はつきません。全く負担しないというのではありませんが、一方的に独断的に物事を考え、決定するというのは恐ろしくもあります。おそらく国会の場で議論することもなく閣議決定でも考えているのでしょう。そうでなければ多数決でも。 

いずれにしても他の予算も含めて、圧縮出来る支出は人件費なので、中央省庁から地方の公務員、議員に至るまで少し手を入れるだけでかなりの額がはじき出されることをしないと信頼と票にはつながらないでしょうね 

 

=+=+=+=+= 

保険の性質を持った税ですからね。保険の論理で考えれば保険料支払額の少ない高齢者だけが自己負担率が少なく優遇されているのはおかしいし。年金以外に金融資産を持っていて配当金利で金融所得があるなら、それに応じた応能税で負担を増やすのは応能の観点で違和感ないですね。でも財産に課税するのは、所得税を払っている以上、二重課税になるからダメですね 

 

=+=+=+=+= 

現役世代の健康保険、厚生年金の保険料は高過ぎで、どれだけ賃上げしても、手元収入が増えた実感が湧かないのは保険料も連動して釣り上げられるからです。 

 

保険組合によっては保険料収入の5割以上を後期高齢者に拠出しているところもあり、もはや高齢者の医療制度は崩壊していると思います。 

 

経済に影響を与えますので、保険料の適正化の議論は絶対に必要だと思います。 

 

…にも関わらず、選挙の票に影響することになりますので、どの議員さんもしたがらない。とても情けない話しだと思っています。 

 

河野氏支持ではありませんが、総裁になろうという方には、耳障りがいい話だけではなく、触れたくないけどやらないといけないところにしっかりメスを入れる人になって欲しいものです。 

 

=+=+=+=+= 

香川県の精神病院でつい最近入院患者同士の殺人未遂事件があった。詳しい内容は報道されないが、多分減薬のために入院していた患者が幻覚発作でも起こしたのではないか? 何処かのクリニックで向精神薬の依存症にさせられた患者が減薬治療のために精神病院で入院治療それで医療費がずっと何十年もかかっているとしたら問題だよね。こういった無駄をなくした医療費の適正化の方が先ではないだろうか? 

 

=+=+=+=+= 

誰もが現役世代として、高齢者を支えてきた。高齢化社会にした責任は、高齢者にあるわけではない。政治家、管理、企業が、子育て支援という社会的責任を果たして来なかったことで、ツケを回されただけ。 

自民の改憲案は「女性は家庭に」を義務づければ、子育ての負担は解消出来ると思い込んでいる。女性がフルタイム働くことが、憲法違反になる。 

充分な年金額の支給が出来なくなると「老後2000万円必要」論を展開し、自己責任を強要する。河野太郎氏の主張は、その2000万から捻出する医療費負担を増やせということ。 

これまで、政治家や官僚を血税で支えてきた。これに加え、第2次安倍政権でGPIFの株式への運用割合を増やし、上場会社の社員は準公務員に近い状態。 

こんな社会の仕組みを永続させておいて、庶民に自己責任を求めてくる矛盾。 

 

=+=+=+=+= 

実現可能かは分かりませんが 

高齢者に負担増を求めることには賛成です 

後期高齢者医療制度の財源のうち、加入者が支払っているのは総額の1割 

国会でも「もはや保険ではない」と答弁されています 

ではなぜこうなったかというと 

高齢者には現金収入がないからです 

納める保険料は現金ですので、現金が無ければ納付できません 

では資産課税をしたとして、預貯金などの流動性のある資産であれば納付も可能ですが、住んでいる家などでは換価できず、結果としてまともな資産課税には至りません 

現役世代の負担軽減の現実的な対策は、医療費を絞ることですが、売り上げの減る医療機関からの抵抗もあり、なかなかうまくいきません 

終末医療のあり方をもっと考え直すべきではと思います 

 

=+=+=+=+= 

高齢者の医療費の多くを占める延命治療を止めるべきだ。大抵の場合本人も望んでない。医者はそうしなければルールになっているかどうか知らないが、延命治療を勧める。欧米では一般的に延命治療はしないらしい、本人も苦しいし医療費も膨大だから。 

 

85歳の母も延命治療は絶対しないで言っているし、還暦の私もかみさんも延命治療はなしでと子供たちに言っている。 

 

=+=+=+=+= 

特に後期高齢者の場合は基礎医療以外の自己負担率を高く設定し、その分介護保険の利用を充実させることで現役世代の保険料はかなり縮小できるはずだ。 

意味の無い延命治療や高度医療のお陰で亡くなるまでの数ヶ月間に月あたり数十万から千数百万の医療費が個人によって使われることになる。 

これにくらべ介護保険なら要介護5の状態であっても月あたり40万円未満。 

今の制度では介護も医療もどちらも受けられる状態なんだから高齢者のジャブジャブ社会補償費を支払ってる状態。そら金がなくなるわ。 

どちらか一方支出の高い方を減らすだけで社会保障費はかなり削ることができるはずだ。ま、当然医療費だけどね。 

 

 

=+=+=+=+= 

私は、様々な個人情報を紐付けていき、政府が把握し活用できてしまう危険性を伴う民主主義を無視した仕組みにモーレツに反対。 マイナカードそのものやデジタル化は賛成。  

 

の立場ですが、 社会保障負担の資産勘案には賛成なんです。  

 

だって昔とは人口構造が著しく違うのだから、「現役世代と高齢世代とで負担をどのように分担するか?」は避けられない問題でしょう。  

長生きになり、高額な医療を受けるようになり、とんでもない医療費になっている。  

それを少ない現役世代で払っています。  

 

今の高齢者は大した税や保険料を払ってこなかった。そのおかげで国民資産の多くは高齢者が持っている。  

余裕のある高齢者には追加負担してもらうように議論すべきだと思います。 

 

=+=+=+=+= 

この現役世代というのが何歳までなのかな。仕事をしている世代という意味なら70歳までが現役世代ですよ。70歳以上の負担率を上げても保険料を圧縮できるわけがない。それとも退職して年金暮らしを始めたら負担を上げる気ですか。十分な年金も出さずに貯金の切り崩し状態にしておいて負担を増やすなど正気の沙汰じゃない。 

 

=+=+=+=+= 

病院を寄り合い所みたいに通う一部高齢者にも 

責任はあるけど 

医療施設にも責任はあると思う 

必要のない薬を出し過ぎてる気がします 

 

あと今の若い世代も自炊じゃなく 

ウーバーや外食ばかりだと気をつけないと 

今の高齢者世代より医療費必要になると感じます 

 

=+=+=+=+= 

家族が丸投げまたは、家族がおらず、ずっと医療介護福祉一丸となって、サービスフルで使い、最後まで過度に面倒見ることも多いです。なくなると、実はある程度預金があったり持ち家でということもあり、遠い親戚がやってきます。遺産は、市に寄付する制度になればいいのにと思うことがあります。 

 

=+=+=+=+= 

4割分を高齢者自らが負担?高収入か高資産の高齢者は一部で、ほとんどの高齢者の現役時代はサラリーマン。現在は年金暮らし。その年金も月額10数万円そこそこらしいが。しかも国民年金だけの人は10万円以下ですよ。私達の周りの高齢者を見てもそんな人ばかりですが。高資産の人だけで莫大な4割分を負担出来るんですかね。言うのはやさしい。出来るのなら、今さら言うのではなく、もっと早くから本腰を入れてやってくれ。一般の日本国民、庶民の生活状況を分かっているのかなあ。 

 

=+=+=+=+= 

まず注目度も高く間違いも起こしやすい若い世代の進ちゃんが汚れ役を演じ、他は国民が喜びそうな改革案や公約を掲げる。 

比較対象者がいる事で自民の、というより石破VS高市の国民の為の政治で競う構図がより鮮明になるだろう、そして二人以外にも国民の負担を減らす案を持った議員が周りを囲むことになる。 

 

総裁選後に解散選挙をすれば、国民は期待できる新生自民○○政権を選ぶことになるだろう。 

 

という作戦、政権さえ守られればすぐさま国民負担を増やすでしょう。 

 

=+=+=+=+= 

金融資産の多い人には多く負担してもらう。どうやって把握するのか。政府の考えかたを暴露してますね。社会保険と税のためには国民の収入だけではなく、金融資産もマイナンバーでガラス張りにして、収入、資産がある人にはそれなりに負担してもらう社会が近いうちやってくる。金融機関の口座はマイナンバーと紐付けされ、全て国から把握される。 

 

=+=+=+=+= 

高齢者の自己負担を上げるのは賛成で、高齢者がピークになる今しかないから来年からでもやるべきだと思うよ。高齢者は今の現役世代よりも社会保険などの税金を払ってないのだから、少なくとも自分達が消費する医療費は自己負担させるべきだと思うよ。自己負担率が上がれば病院に行ってる高齢者は必要ない時は行かなくなるし、無駄な薬も減るだろうからね。 

 

=+=+=+=+= 

公平かどうかなら負担を一律で3割にすべきかな 

資産の過多で差をつけるのは歪みがでる 

高額医療費制度の閾値を収入に連動させてもいいけど 

高給取りでたくさん納税してる人を医療で冷遇するのは逆に損するから 

へんなことせずに公平でいい 

 

でも高額医療費制度は利用期間を限定すべきに思える 

寝たきりをいたずらに延命しても医療費がかかりすぎてコスパが悪い 

直して日常生活をおくれるようになる治療は価値が高いけど 

延命だけの治療は価値が低い 

幸福度も低い 

個人の判断では切り捨てられないから 

国が金銭面で助けないと明らかにすることで 

キッカケと言い訳になる 

 

=+=+=+=+= 

ただでさえ出し渋っている年金から、所得税を取り、保険料を取り、ますます身体的にも精神的にも経済的にも厳しくなって行く後期高齢者の保険料まで負担増、しかもその保険を使うにはあまりにもハードルが高く、使わせてもらえない。この状況でのこの発言。現役世代の負担を減らすのはもちろん大切な課題。だがその負担を退役したものから取るという発想が不可解極まる。退役ということは収入源が無いということ。それを支えるのが年金。ああ、怖い怖い。この先、不安しかない。 

 

 

=+=+=+=+= 

過剰過ぎる医療を受診しない(させない)ためにも高齢者は現役世代同様の医療費を平等に負担すべき。自然治癒できない体力まで到達したら寿命による自然死で天寿を全うしたということで。介護や看護の人手不足問題もあります。無駄な長生きよりも健康寿命で良いと思います。 

 

=+=+=+=+= 

「高齢者の中には金融資産を多く持っている方もいる」「負担する能力がある高齢者は高齢者の中で助け合いを強化したい」 

 

マイナンバー制度の本質が出ているね。長い人生、働き、収入を得て、納税し、高齢者のために社会保険料を納め、子育てし、それでも財産を残した方々がいる。 

それに課税しようとしたらある意味、二重課税だよ。そもそも今の制度を作ったのは、自民党議員と官僚でしょう。 

インフレでどんどん庶民を追い詰める『消費税』を3.0%〜5.0%〜10.0%と上げてきて、何故社会保障財源問題は解決できないのか? 

いつになったら財源問題は解決するんだ。使い方が悪いから解決しないんだろう。 

自民党さん、もう下野しなさい。 

もう、お払い箱だよ。 

 

=+=+=+=+= 

そもそも後期高齢者支援金自体が若年者には騙し討ちのような物だからね。 

サラリーマンから見れば給与天引きで明細には保険料としか記載されていない事も多く、そんな支援金を払っている認識もないのではないかと思う。 

(選挙にも行かず、明細の根拠を確認しなのも悪いような気もするけどね……) 

それに味をしめて子供支援金を導入しようとした自民党の発言は記憶に新しいけどね。 

 

=+=+=+=+= 

税は平等に!現在金融資産があるのは死に物狂いの努力の結果、ここになるまで借金数億、返済できず金融機関には代理弁済、首が回らず自殺未遂もしても誰も助けてはくれなかったが死まで覚悟して這い上がってきた。河野坊ちゃん貴方が手にした資産と訳が違うんだよ。生きる事は自力本願、高額な納税もして国家国民に支援してる。申し訳ないがもうこれ以上そんなにまで他人を助けられないよ。ある人から取ればいい、それは納得できない。個々が国家の救済の権利を得るのならば納税は皆んなで平等にするべきだ。 

 

=+=+=+=+= 

公的社会保障負担の増大が日本凋落の大きな原因の一つである事は誰の目にも明らかである。 

多くの自由主義者が指摘するところであるが、福祉国家とは社会主義国家の言い換えに過ぎない。 

公的社会保障の拡大は国家財政への大きな負担となり、経済的に悪影響を与えるだけでなく、「福祉国家亡国論」の著者山本勝市も戦後の早い時期から警告しているように、試練への欲求、私的創造、将来への自己配慮備え、隣人愛が失われ、国民の精神的堕落をも導く。 

この精神的堕落も日本経済に陰に悪影響を与えていることは間違いないであろう。 

公的社会保障の完全廃止あるいは完全民営化、徹底的な規制緩和、大幅な減税を同時に進め、小さな政府を実現することこそが唯一日本が進むべき道である。 

 

=+=+=+=+= 

社会保険料8万くらい払っていると思うが 

 

地元の高齢の実親・義理親・障害者のきょうだいが、もし年金がなくて、現役世代の私たち夫婦で仕送りをするとなると、絶対に8万では済まないです 

そう考えたら年金制度が機能していると感じられるような気がする。 

 

そして、ある程度資産のある年寄りは、貰った年金は、溜め込まずになるべく使い切って、経済を回してもらうようにしないと。 

 

=+=+=+=+= 

結局何処かにしわ寄せが行くだけで、なんら国民全体の負担軽減にはならない。 

この人の言う事は、どうも一事が万事行き当たりばったりで信用ならない。 

まずは政府自体の改革、行政改革を先行させ国民の信頼を回復させる事の方が大事だと思うが…。 

それには河野大臣自身が、政界を退くのが一番国民の信頼回復に繋がるかと…。 

 

=+=+=+=+= 

高齢者で資産を多く持っている人たちは、河野さんのように先祖から受け継いでいる人は少なく、寝る間を惜しみ、血の滲む思いをして稼いできた人たちが多いということを忘れてはならない。今だけ見て多く持っているから出せというのは乱暴な話だ。そんなことのために仕事をしてきたのでは無い。選挙に関心が高く足を運ぶのは高齢者が多く、こんな言い方をしていると衆院選や参院選で自民党は見放されてしまいます。衆院や参院で過半数割れが起き政権運営が困難な状況になる。増税や負担増を打ち出す政権は負けて来たという過去を忘れている。 

 

=+=+=+=+= 

政府の言うことは言葉通りで、それ以上の意味は含まれていない!拡大解釈は絶対にしてはいけない!高齢者の医療費3割負担にしたところで、現役世代の保険料は絶対に下がらない!今の政府のやり口として、「ここまでやっても財源が足りないから増税します。」って言ってくるのは明らか。 

保険料が軽くなると勘違いした現役世代が賛成する人も少なくないが、3割負担の実施も今すぐではなく、数年後だからその負担を直に受けるのは現役世代の50代後半。高齢者も高齢者で年金も増えずに負担だけが増えるから、高齢者と現役世代が歪み合ってる場合ではない! 

国民もいい加減、「税金・社会保険料=財源」という間違った知識だと認識するべき!「税金・社会保険料=財源」を言っている議員には徹底的にNOを叩きつける必要がある! 

 

=+=+=+=+= 

病気の根本的な原因である規制を変えなければならない。 

添加物、水質、農薬など。 

食費に混在している毒物。 

 

1.これらで癌や病気を作り出して、製薬会社を儲けさせるループをやめる 

2.基準値をつくり、病気を作り出し薬を売りつける手法もやめてほしい 

3.勝手に心の病と決めつけ、治りもしない診療を行い、薬漬けにすることもやめて欲しい。 

 

これら全て製薬会社と特定の分野を儲けさせるだけです。 

真実を公表し、すべての癒着や不正を正していく。 

こうした事を、やめない限り医療費は減らない。 

 

 

=+=+=+=+= 

こういうふうにして現役世代と高齢世代間抗争を煽って国民負担を増やし続ける腹積もりなのだろう。高齢世代の負担を増やしても現役世代の負担軽減に繋がる保証はありません。社会福祉対策の為に導入された消費税が全て社会福祉に使われていない事からも明らかです。先ずは全ての税金の使途を明確にする事が先決です。 

 

=+=+=+=+= 

まず自民党関連団体や寄付してくれた団体、企業への補助金や優遇、政策移動やめて、必要な所にまず使う。消費税の用途も法律で社会保障費一択に決めてしまえばそんな事しなくていい。さらに中所得者層と子持ち世帯、子育てした世帯への給付も可能になり、世の中に回るお金が増える。 

自民党は無駄金、自民党にとっては命の金を無くせる。 

 

=+=+=+=+= 

まあ選挙とかもありますし、支持の低さが数値化したあとですからね 

とりあえず無駄遣いが多い、コスパが悪い、責任取らない等の税の使い道を是正するところから始めて下さい 

本当に労働する意欲がなくなる給与明細を見るのが辛いです(おもに社保関連) 

 

=+=+=+=+= 

出来ると言うなら、なぜこれまでにしていないのか? 

本来、消費税は社会保障の為だった筈が、今では一般会計へしれっと振り分けられ『何か問題でも?』みたいになっていますよ? 

もっと根本的に、議員減らします、議員給与関連系は秘書(公設、私設)を含めて別枠で公開が基本、全国時給最低値の計算で最高給与が全国の教師給与最大値を超えないのを上限にしたらどうでしょう? 

選挙費用他も税金で経費支払いしますから、後払いの1円から領収書で全面公開で!とか、私が総裁になり首相になったらやります!とか言ったら、国民の支持はでるでしょう。まあ、自民議員の支持や国会議員の支持はなくなりそうですが、金儲け出来なくなりますからね。 

 

=+=+=+=+= 

政治家のみなさんは当選するために耳障りのいいことを「公約」として掲げるけれど、当選後果たしてどれくらいの公約が実現されただろうか?そこも国民が採点式で審査できる仕組みが欲しい。 

 

=+=+=+=+= 

高齢者の保険料を上げる前に回復の見込みもなくただ生かしておくためにだけの胃瘻や人工呼吸など無駄な治療をやめてからにして欲しい。 

それと遺族年金の非課税も是正して収入に応じた課税にして欲しいです。 

収入が非課税だと社会保険料も安くなりますから。 

 

=+=+=+=+= 

支払い能力のある高齢者から相応の負担を頂くのは賛成します、しかし、それだけでは年金制度や社会制度などは維持できません、医療費や介護利用費の全国民一律3割負担、年金支給年齢の70歳引き上げ議論、平均寿命が伸びて将来受給年金総額が増えている 

 

=+=+=+=+= 

現状、医療費の多くを高齢者や後期高齢者が使っているのだろう 

個人の医療費負担軽減のために保険料減額してるけど、現役と同じ負担にすれば済む話しだろう 

年金じゃないんだから世代間扶助を持ち込むからおかしくなる 

高齢者の切り捨てだとか言われそうだが、国民皆保険だとか人生100年だとかの幻想を見るのやめればいいだろう 

 

不健康に100年生きるより健康に長生きするほうが良いに決まっている 

健康を害したなら自分の経済状況で余生を考えればいいんじゃないの? 

 

=+=+=+=+= 

健康保険料は税金だ。 

かってに日本政府がどんどん税金を上げる。 

高齢者の無駄な医療費、延命治療、薬の使い過ぎなどを減らすべきだ。 

厚生年金は廃止し、全額税方式の基礎年金に統一する。 

介護保険は廃止し、国や各県の福祉費用で対応する。 

安い料金の公的な老人ホームを増やすべきだ。 

 

=+=+=+=+= 

>4割の流出分を削ることで「現役世代の保険料を今の6割ぐらいまで縮小できる」と強調しました 

 

現役世代の保険料を今の6割まで下げるのは簡単ではないでしょうね。 

高齢者の自己負担率を3割にしても全く足りないでしょう。全年代の自己負担率を4割にしたとしても足りるかどうか…。 

 

河野氏が総理大臣になったら、近い将来、自己負担率が5割あるいは6割になるかもしれませんね。 

 

 

=+=+=+=+= 

太郎は人間的に嫌いですがこの件については賛成です。高齢者がますます増えて、将来を生きる若者の生きる力を奪ってしまうのは国の崩壊に繋がります。そこで高齢者が積み上げてきた資産の中で年金や医療を支える制度に変えるべきです。しかし、人間いつまでも生きるか分からず不安ですので、生きている高齢者に負担を求めるのではなく、死んだ者の資産、つまり遺産に着目して、高齢者の財産の相続時控除制度を廃止して、亡くなった高齢者が結果的にその遺産でもって、社会保険制度を維持すれば若者への負担を極力減らすことができると思います。相続という世襲制度を減らし、格差の是正にも繋がり、生きている者中心の社会にすべきだと思います。 

 

=+=+=+=+= 

健康保険料は産休のためと子供支援と称するものにどんどん使われるんだから、保険料増ですし。 

雇用保険料は育休のために女性に加えて男性に10割ポンとくれてやるんだから、保険料増ですし。 

他に保険料減にできそうなものがありますか? 

 

=+=+=+=+= 

少子高齢化はこれからますます進んでいき、今はまだ途中の段階だが現役世代の負担はとっくに限界を超えています。 

2050年には1.3人が1人の高齢者を支える社会になり、今の1割負担のままだと無駄な湿布代や飲み残しの薬代に保険料が無尽蔵に消えていき、現役世代は高齢者を支えるためだけにに働くような状態に必ずなります。 

どこかで改革は必要になるが、老人票を失うのが怖い政治家はこの問題に全く言及しません。 

河野さんは、親中とかいろいろ言われていますが反発を覚悟でこの問題に斬り込んでいますので評価出来る政治家だと思います。 

 

=+=+=+=+= 

結局は、金が足りないから取れるところから取るなんだから、いい加減に、寿命と老化を認めて、ある程度の年数プラス年齢以降はラッキー期間としないといけないのに、成り立たないのに見つめないよね、メディアも含めて。 

資本主義や自己責任をやめる方向ならまだ分かるけど、進めるならまずここでしょ。定年を延長させつつ、辞めさせやすくするとか、生産性をあげろとか矛盾が溢れる言葉遊びを続けても、もう国財産(ベトナム戦争特需など運もあって成功した過去の資産)は無くなってきているから、ごまかし作業は長続きしないと思いますよ。 

 

=+=+=+=+= 

高齢者の負担を3割にして若者の負担を少し軽減するだけでしょう 

マイナ保険使って不正利用をどのぐらい減らせるか算出してください 

あと町医者の取ったレントゲン写真を紹介先の病院でも共有してもらいたい無駄、糖尿病や高血圧のサブスクもドラッグストアでの購入で自己管理で問題ない、あれ食うな塩分控えろって血圧下がっても薬もそのままだし、母親は1年施設に居て食事に問題ないはずなのに結局高血圧は変化がない、治療になってないので病院で通う意味がありません 

 

=+=+=+=+= 

何かと言えば高齢者に流出流出と言ってるけど、今高齢者になってる60代~70代だって現役世代の頃にはその頃の高齢者のために保険料たくさん払っていたこと忘れてない? 

明細みては多さにため息ついてたけど、自分達が高齢者になれば順送りになるからと我慢して払ってたと思うよ。 

世代送りの仕組みで構築されていたのだからね。 

今になってまるで高齢者が悪いかのように言うのはおかしい。 

 

=+=+=+=+= 

いろいろめちゃくちゃな感じになってきた。 

 

>もはや保険料とは言えず、税に近い性質になっているのではないか 

それを言うなら岸田政権の子育て支援金こそ「税」だべ。 

内閣の一員として、子育て支援金は税ではないと強弁する首相を横目で見ながら、何を考えてたわけ? 

 

まあさ、茂木さんも「増税ゼロ」とか言って、子育て支援金を税という前提で話してるし、総裁候補の、特に閣内に居た連中は、なんなんだよ本当に。 

 

まずは、岸田政権の子育て支援金は税なのか税じゃないのか、そこをはっきりさせろ。 

税だろ? 

税なんだろ? 

 

=+=+=+=+= 

アhoなのか6割程度できるなら、全世代で3割減らせばいい。高齢者がいかにも優遇されている様な感じで、イメージ作りされている様だが、高齢者は年金で安心して生活できるレベルでもらっているわけでもなく、物価高、保険料も引き上げられて、食事減らしたり、クーラー使わなかったりをやっている。介護保険に入っていても碌なサービスは基本サービスになく、病院に行くのも、自力で歩いて、病院着いた時にはグタグタで、病院内でフラフラな老人や、意思疎通が上手くできず、生きにくい老人がたくさんいる。この方々は、今まで日本を支えて、散々税金や社会保険料を支払ってきた。今は安心して生活できる様にするのが、今後の若い世代のためにもなる。通貨発行権がある国で、財政が破綻する国なんて存在しない。高齢者は将来の貴方であり、私でもある。高齢者に優しくない国は若者にも優しくならない。通貨発行権のある国は、借金さなくても新札がすれる。 

 

=+=+=+=+= 

現役世代にも親はいるだろう。結果、現役世代にお金は行っても、貧しい親のいる子供は親の介護や病院だい、強いては家賃まで払うのでは?結局貧富の差を縮めるだけだ。一定以上もらっている人から負担してもらう。これだけ厳しいと、そうとしか言えない。 

 

=+=+=+=+= 

後期高齢者で何千万何億も収入ある人でも年間負担は68万、この上限は上げるべき。そして外人の保険証使い回し、一族で日本に来て高額医療使いまくり、外人に出産一時金支給、外人が日本で不妊治療を受ける。これらを無くせばもっと私達の保険料は下がるはず 

 

 

=+=+=+=+= 

空前の人口数の団塊世代が現役時に、高齢者は医療費無料であった 

そのため、病院は”老人の憩いの場・サロン”であったとも 

 

当時の政府、厚生省の先を見ない健康安全保障政策の成れの果て 

その大勢が高齢者なった今、高齢者も3割負担を政府は口にし出す 

 

当時も、金成金だった過去の政府と同じ政党自民党総裁候補がコウノの言うことの根拠を説明して欲しい 

 

政治家なんて所詮自分の議員生活の維持と役職である、責任をとらない 

 

コウノのいう「思いつき提言」を評価すべきでは? 

 

=+=+=+=+= 

この無駄使いの多い政党では国民はゴマの油のごとく絞り、自分たちはのうのうとあぐらをかくさまは如何なものか 

独裁政権並みの政策がまかり通るようでは日本の将来はない、国民が豊になってこそ、税収が増えることを知らなすぎる、世間を知らないものが舵を取っては沈没も免れない 

政権交代をさせるべき時が早まるかもしれない 

 

=+=+=+=+= 

『「高齢者の中には金融資産を多く持っている方もいる」「負担する能力がある高齢者は高齢者の中で助け合いを強化したい」として、4割の流出分を削ることで「現役世代の保険料を今の6割ぐらいまで縮小できる」と強調しました。』 

「縮小出来る」と可能性の話をされているだけで、「縮小する」とは言われていませんよね! 

総裁選の討論会での立候補されている方々の主張は「~をする」という言い方をされておられていたような気がします。「出来る」ではなく「する」と言ってほしいです。 

また、金融資産は課税の対象にはなっていないのですか?この記事の河野太郎デジタル大臣は、憲法に定められた納税の義務をきちんとなされている高齢国民に、金持っているならもっと金を出せと言っておられるのですか?裏金問題できちんと納税していない自民党の党員が何言ってんだって感じです。 

 

=+=+=+=+= 

相変わらずの権力志向だね。 

受益者負担を前面に出しての『突破力』を誇示したいようだね。 

 

保有資産の額はお得意のマイナカードへの登録を強制することで判別する気だろう。強制手段は全資産を登録しないと年金支給と医療診療を受けさせない とでも言い出すかな。 

 

高齢者同士の助け合い、とはつまりは資産が一定額以上あれば、治療に掛かった医療負担は全額個人持ちということだね。それを以て基準額以下の高齢者に分配する社保から拠出の金額を確保するということだな。 

 

そうなると、全額自己負担の高齢者がそれまでに支払った強制徴取された金額は利子付けて返還してくれるのかな。『助け合い』と言っているところから見るとどうも返してくれる気はなさそうだ。 

 

一番の問題は、カネのあるなし の線引きだろう。 

年齢による線引きは全員平等だが、資産額は河野のさじ加減一つで決まる。 

突破力と強権発動の区別がつかない人だけどね。 

 

=+=+=+=+= 

私は年金受給者ですが40代の子供との二人暮らしです。子供は薄給でありますので、殆どは私の少ない年金で生活費を賄っている現状です。年金受給者の誰もが悠々自適な余裕ある生活ではないことを周知して頂きたく思います。 

 

=+=+=+=+= 

若者の意見として。 

若い世代に負担を押し付けないでほしい、給与上がっても生活大変です。 

稼いでも稼いでも高い国民負担率で手取りはこんなものかと、社会保証の話はもう聞きたくもない。 

そんな中、人生100年時代という話。 

いや、勘弁してもらいたいです。ゾッとします。 

今の現役は下の世代に自分たちの負担を押し付ける考えを持った人少ないんじゃないかな?人や国を当てに出来ないと思っている人が多いと思います、年金も期待してませんし。自分の身は自分で守ります。 

バブル期を体験してる先輩方とは考えが違いますから、ある意味良い時代に産まれました。 

若い世代に負担押し付けるのではなく高齢者同士で負担なさって下さい。 

 

=+=+=+=+= 

世代間の利害対立という物語にしたいのだね。富裕層と庶民の利害対立という物語も描けるんだけどな。 

 

歴代の自民党政権は富裕層や大企業の税負担を下げ、庶民の税負担を上げてきた。 

河野氏はこの路線を継続する考えなのだろう。 

 

私が富裕層ならその考えを支持するが、残念ながら富裕層ではないので支持できない。 

 

=+=+=+=+= 

「保険料」ったって、政府が徴収しているのだから、そもそも「税金」でしょう。 

「高齢者世代の中の助け合いを促す」って美麗秀句を駆使し、高齢者に巧みに負担を促し、現役世代との対立を煽るが、我が国政府は「円」という貨幣発行権があり、全て自国通貨建ての負債を抱える、変動為替相場制を採用しているので、財政破綻できないし、政府支出に財政的制約はない。よって、支出増をすべき年金等は貨幣発行増で賄えば問題なし。 

それを、国民いじめ、国民分断の政策を掲げる河野氏、自民党総裁どころか、国会議員の資格すらない。次の選挙のとき、神奈川15区の皆さん、落選させてくださいよ。 

 

=+=+=+=+= 

相続税に加えて相続保険料を払って頂き、若い世代の保険料負担を減らした方がいいと思う。お金を持っている方には相応の負担をしてもらってもいいと思います。 

 

=+=+=+=+= 

高齢者の負担を増やすのではなく、負担にしかならない高齢者医療のあり方にメスを入れて貰いたい。 

 

治る見込みがない。 

社会復帰は不可能。 

寝ながら世話を受けながらしか生命を維持できない。 

 

それって生きる者の生き方ですか? 

自分もそうなりたいと思うのでしょうか。 

 

保険の適用から外すという選択肢はないですか? 

 

まだまだ社会で自分で元気に生活できる為に社会保障はあるんじゃないんですか? 

 

病気も老化も受け入れる社会にはならないですか? 

 

生きるのにお金がかかりすぎるんですよ。 

医療だけでなく全てですけど。 

 

いくら稼げばこの国で生きていけるのか 

ハードル高すぎてしんどいんです。 

だから貯蓄もしっかりしないと不安なんです。 

元気な高齢者から奪う事より、誰がハッピーなのか全く理解できない医療制度を見直して流出(垂れ流し)をくい止めては貰えませんか? 

 

 

=+=+=+=+= 

多くの高齢者は、わずかな年金で生活が苦しい中、自分の事だけで精一杯、助け合いどころか、助けてほしいくらいだ。 

 

資産を持っている高齢者というが、どれくらいの割合でいるんですか?そこから徴収すると言っても公平にかけるでしょ。 

 

=+=+=+=+= 

元々、今まで政権を担ってきた自民党の政策の失敗が原因を高齢者増とするの? 

将来的なことを考えて政策をするのが議員の役目ではないのか。国家中に昼寝、夜は飲食や女漁り、そして裏では税金で裏金作り。 

何を語るのも全て、役に立たない国会議員を辞めさせて定員数を減らし、政策活動費なんてなくす、国民のために仕事をしてるのだから資金集めパーティー売り上げは全て国税として納付すること、車の運転も自らおこない少しでも税金の無駄負担をやめる、国会答弁書は不要、答弁も出来ない議員は、その資格なし。国会議員の方々から税金の無駄遣いをやめていただいてから負担増、増税を語ったらどうなんだ。 

 

=+=+=+=+= 

まず年齢による自己負担額の違いを設けてる今の健康保険制度はただの年齢による差別制度 

早急に年齢差で自己負担額を変えるような制度は撤廃すべき。 

健保組合は高齢者向けの支出金を出してるが、コレも保険制度を悪用した詐欺制度 

元来保険とはリスクリターンによって掛け金が違う 

今の制度は健康保険名のついた税金 

 

=+=+=+=+= 

経済成長すれば問題は解決するが、人口減少社会では望み薄です 

令和の衰退期に昭和の成長期の感覚でいる、現実と乖離した人が多い事が非常に気がかり 

 

経済成長が望めない状況で、現役世代の負担を軽減するには、それ以外で負担してもらうしかない 

トンデモ論があちこち飛び交ってますが、現実を見て欲しい 

 

=+=+=+=+= 

私は人間の寿命は70位でいいと思う。長くて80。元気な高齢者も沢山いるけどいずれ90歳とか自分がその年齢になること想像すると恐ろしい。 

もう充分高齢者でしょと思う80代半ばでも老後が心配だからと言っている。 

老親はともかく配偶者の面倒を自分が高齢になっても出来るのだろうか?両親を見てるとその不安があるように見受ける。死ぬ場所の事も考える。若者ですら老後が心配と言っている。身体が動けなくなるからあまりお金を使うことも無くなる。ゴミの分別等もあるし余計なことに支出はしない。そんな世の中。 

何が言いたいかというと、日本は成熟した国なので、やり尽くしてもう未練が無い人は自ら死を選択出来る世の中にすれば高齢化は解決出来るってこと。 

 

=+=+=+=+= 

一律に「高齢者」のレッテルを張って無差別に扱うのはどうなんだろう。 

一口に「高齢者」と言っても若い時から1円も健康保険料を払わないで、赤の他人が払った健康保険料にタダ乗りしている輩が一杯いるよね。こいつらは保険料も払っていないのに治療費は3割しか払わない。「高齢者」の中でも、こうした元3号の医療費負担を10割にすれば現役の負担ははるかに減るだろう。今まで1円も健康保険料を払っていないのだから10割負担は当然だ。 

 

厚生労働省によると、日本人の生涯医療費は、約2,700万円(男性 2,584万円/女性2,822万円)。女性の方が多く医療費を使っているが、3号の夫は妻の分を払わずに他の世帯に払わせて涼しい顔をしている。なぜこの夫は妻の分を払わないんだ?こうした不公平を是正していくことが政治家のこれまでの歪んだ行政に対する罪滅ぼしだろう。なぜ3号制度なんか造った?何やってんだ ! 

 

=+=+=+=+= 

個人金融資産一億円以上の富裕層は健康保険証の適用対象外とし、アメリカ合衆国のように10割負担にすれば良いのだ。医者に行く人間もそもそも限られているし、健康保険証の適用対象外としても問題無い。さらに富裕層は高額療養費制度も適用対象外とする。死んでからあの世に資産は持っていけないので臨終の際までに使い切ってもらう。相続税の基礎控除も対象外とすれば、代々金持ちとかいなくなり社会にカネが循環する。 

 

=+=+=+=+= 

医療保険については、延命治療のみ目的の延命治療(治っても廃用症候群確定の高齢患者)の医療費は全額自費負担(美容目的の医療と同じ条件)にしたらどうでしょうか。 

認知症の90すぎの高齢に心臓バイパス手術して無理やり延命したり、意識もなく自発呼吸すらできない人を延命したりとむちゃくちゃです。 

無意味な延命は、親切を装った、高齢への虐待案件だと思う。 

 

=+=+=+=+= 

高齢者に介護・医療で助け合いなど不要だ。これは医薬業界と政治家の企みに過ぎない。そうすることが、人命尊重と言う飴玉をしゃぶらせながら、互いの利益に直結するからである。実際、医療介護は、高齢者でも人それぞれに期待度利用度は異なる。にもかかわらず、勝手に健康・介護の保険料を決め、強制徴収しているのである。年金だけで暮らしているささやかな小生にして、現状の保険料は所得税や住民税を遥かに上回る保険料を、強制控除されているのである。小生が、医療や介護の高度サービスを受けたい人間なら、まだ納得できる。しかし、小生は医療・介護は極力受けないで生涯を終わりたいのである。とりわけ介護は、受けたくないのである。にもかかわらず、介護保険に強制加入させられ保険料の詐欺に遭っているのである。人に迷惑をかけない生き方が、これほど保険料詐欺に遭う仕組みなど、憲法尊重の民主国家ではありえない。 

 

=+=+=+=+= 

あのですね、もう少し日本全体を考えてものを言いましょう。今そしてこれからの高齢者というのは少子化対策と銘打って負担をすべて押し付けられてきた世代です。加齢とともに高齢者という世代になり方のにも少しは軽くなると思いきやこれまでより重い負担がずっしりと。いい加減どこかの世代だけを贔屓するような政策はやめましょう。どうして自民党は日本国民すべてが楽しく生きられる社会を作ろうとしないのでしょうか。助け合いというのはどの世代も負担しその代わりどの世代も守られるというものです。どこかの世代だけに強烈な負担を求めるのは間違っています。 

 

 

 
 

IMAGE