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元大関・朝乃山を襲う悲運 大ケガの休場で三段目まで番付転落なら、給与も積み上げた褒賞金もゼロに

マネーポストWEB 9/22(日) 11:15 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/422bd5afa6f36c1e68cb9ead06d284d164317976

 

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大相撲の力士は、月給と持ち給金の二重構造の給与をもらう。

月給は力士のランクによって異なり、持ち給金は成績に応じて加算される。

持ち給金は負け越しても減額されない特徴があり、大相撲を続ければ月給と持ち給金はどちらも増える。

しかし、ケガや不祥事で休場や転落すると収入が激減することもある。

朝乃山は不祥事やケガで転落し、持ち給金が減少。

さらにケガで幕下に転落し、収入がゼロになる可能性が高い。

(要約)

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来場所は幕下に転落となる朝乃山(写真・時事通信フォト) 

 

 大相撲の十両以上の力士の給与は、本場所時の番付に応じて支払われる給料(月給)と過去の本場所の成績が加算されていく力士褒賞金(持ち給金)の二重構造になっている。基本的には番付を上げるほど、長くキャリアを続けるほどに収入は増えていくが、大きなケガなどで長期休場になると、景色は一気に暗転する。 

 

【給金番付】大の里はいくら稼いだ?「土俵に埋まるカネ」が一目瞭然 全幕内力士の月給や年収、懸賞金一覧 

 

 関取の月給(基本給)は横綱が300万円(年額3600万円)、大関250万円(同3000万円)、関脇・小結180万円(同2160万円)、平幕140万円(同1680万円)、十両110万円(同1320万円)。三役以上は本場所ごとに特別手当が支給され、幕下以下の力士に月給はない。 

 

 デビュー時に3円からスタートする持ち給金は、勝ち越し1つにつきプラス0.5円といった加算がなされ、十両以上になると本場所ごとに持ち給金の4000倍の額の力士褒賞金が支給される。逆に言えば、幕下以下なら持ち給金が積み上がっても1円も受け取れない。 

 

 月給も持ち給金も、基本的に活躍して番付を上げ、長く相撲を続けたほうが額は大きくなる。 

 

 今年の初場所で優勝同点となる13勝をあげて大関に昇進した琴櫻は、月給が180万円から250万円にアップ。持ち給金については関脇だった初場所が88.5円。11の勝ち越し(13勝2敗)で5.5円アップして94円になるところが、大関への昇進によって“最低保証額”となる100円に引き上げられた。場所ごとに40万円が支給されるかたちとなったのだ。 

 

 この持ち給金は「負け越しても減額されない」という特徴がある。それゆえ、大関を陥落後も高い褒賞金を受け取れる“元大関”たちが、平幕として長く現役を続けるケースも目立つようになった。 

 

 ただし、同じ元大関でも少し状況が違う例もある。それが朝乃山だ。かつて大関だった2021年5月場所では持ち給金が138円あったが、今年7月場所の時点で101.5円に減っている。どういうことなのか。相撲担当記者が言う。 

 

「朝乃山は2021年5月場所で新型コロナウイルス対応ガイドライン違反により、6場所の出場停止処分を受け、三段目まで番付を落とした。三段目100枚目付け出しスタートの朝乃山はデビュー7場所で十両、10場所で幕内に昇進したスピード出世の力士で、そういう力士は十両や幕内に上がった際に、持ち給金が番付に応じた最低保証額(十両40円、幕内60円)までジャンプアップさせてもらえるのだが、十両や幕下に転落するとその分が消滅してしまう。 

 

 結果、三段目まで落ちた時点で持ち給金は70.5円に戻ってしまった。そこから勝ち越しなどで積み重ねて101.5円まで戻ってきたわけですが、7月場所4日目に左膝前十字靱帯断裂の大ケガを負ってしまった。今場所は十両で全休となり、来場所は幕下に転落する。復帰時には三段目まで転落するものとみられる。再び月給も褒賞金もゼロになってしまうわけです」 

 

 ここまで浮沈の激しい力士も例がないが、再びカムバックを果たせるだろうか。 

 

 

( 214387 )  2024/09/22 17:14:23  
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力士のケガや休場に関する意見や共感、公傷制度の復活や改善を求める声など、ファンや視聴者からの様々なアイデアや提案が見られます。

多くのコメントでは、力士たちの安全や健康、今後の活躍に期待や応援を寄せながら、制度や処分に対する疑問や不満も表現されています。

また、力士個人に対する指摘や心配、復帰へのエールも多く見られます。

(まとめ)

( 214389 )  2024/09/22 17:14:23  
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=+=+=+=+= 

力士は真っ向勝負でわざとげがしてるわけないんだから土俵上のけがでの休場扱いは横審も公傷制度を復活させるべきだと思います。思いやりがあってもいいと思います。朝乃山は無駄外出して6場所連続休場謹慎して今回の大げがで番付は三段目ぐらいまで陥落が予想されていてどん底を2回も経験するのは気の毒です。大相撲界幕内十両は給料は支給されるが幕下に陥落すると交通費は支給されるが給料が出ない。付け人もつかない。大相撲界の現実の厳しいさはつらいと思います。 

 

=+=+=+=+= 

さすがに元大関で2度も三段目から這い上がってきた力士はいない。 

良い意味で言えば、どん底を2度も味わっているからメンタルは相当鍛えられるはず。 

この1年ちょっと朝乃山は幕内に戻ってきて相撲を取っていたが、大関時代より人気が増して、歓声が凄かった。 

もう1度、幕内に戻ってきたら更に人気が増しているはず。 

個人的にはまだ対決が実現していない大の里との対戦を期待している。 

 

=+=+=+=+= 

こういうのを見ると、やはり怪我で長期休場となった力士の救済は必要には思う。 

 

けど、昔の公傷制度みたいにノーリスクで番付維持出来るなら、誰もが万全の状態で 

相撲とりたいに決まってるんだから、多少痛い程度でも公傷制度を使うに決まってる。 

 

例えば公傷届を出した三役力士はその時点で幕尻格まで落ちるけど、そこからは 

番付を落とさなくするとか、簡単な怪我で出すのには重いペナルティになるけど、 

大怪我なら温情がある、くらいの番付を公傷届で維持させるのがいいんじゃないかな。 

 

=+=+=+=+= 

同じ怪我をして休場し幕下まで下がった若隆景、幕内に戻ってきて先場所は11勝4敗の成績で今場所も大ノ里を破り14日迄で11勝している。 

けっして大きい方でもないのに頑張っている姿に感動する。 

応援しているのでもっと上を目指して頑張ってほしい。 

 

=+=+=+=+= 

気持ちが折れなきゃいいのだが 

流石に2回も三段目まで落ちれば、前回の辛さがわかってるだけに気持ちがもつか?年齢も上がって、前回よりも厳しいのは間違いない 

前回と違い、今回は怪我での陥落だから余計に 

ただ、好きな力士なので、もう一度幕内での姿は見たい 

頑張ってほしい 

 

=+=+=+=+= 

結果、三段目まで落ちた時点で持ち給金は70.5円に戻ってしまった。そこから勝ち越しなどで積み重ねて101.5円まで戻ってきたわけですが、7月場所4日目に左膝前十字靱帯断裂の大ケガを負ってしまった。今場所は十両で全休となり、来場所は幕下に転落する。復帰時には三段目まで転落するものとみられる。再び月給も褒賞金もゼロになってしまうわけです」 

 

 ここまで浮沈の激しい力士も例がないが、再びカムバックを果たせるだろうか。 

← 

コロナの件がなければね。 

付き合う人は大事ですね 

 

=+=+=+=+= 

朝乃山関も休場中に何かをしないと復活は難しいでしょう。 

前回右足を怪我したときは休場明け身体がたるんでいた気がした。 

又今回怪我をしたのも前回の怪我をかばってだと思いますが 

もう一つ体重を落とさなかった事も負担が大きく怪我したと 

思います。復活時は三段目なので負ける相手は少ないと思うので 

ここは体重を落として筋力アップした方が良いと思う。 

お金の問題ではないのではないでしょうか。 

 

=+=+=+=+= 

公傷は復活させるべき。ただし運用は手術を要する負傷のみで、公傷張出として張出も復活させる方がよさそう。 

番付は手術の大まかな全治の期間中はその時点の階級の最下位格張出扱い(三役は幕内最下位格張出) 

公傷張出期間中は給料半額or無給(本来想定される番付に合わせて給料は支給、想定番付が幕下に降下する場合は無給) 

これは張出で出場できない力士を除いて定員を満たすために、財政の負担を考慮したもの。 

公傷張出期間中に本場所に1番でも出場した時は公傷期間も自動で終了。(全治1年6場所の診断でも5場所目に出場したら4場所の公傷期間で自動終了) 

公傷期間終了後も休場が続く場合は本来想定される番付まで降下(大関で全治1年6場所公傷期間の場合、7場所目も休んだら幕内最下位格張出から三段目か序二段まで急降下する) 

これなら悪用もしづらいと思う。 

 

=+=+=+=+= 

朝乃山ももう30歳。 

再び幕内に戻ってくる頃には更に年齢を重ねているわけで 

状況的にはなかなか厳しいものがありますね。 

本人のモチベーションと体力がどこまで維持できるのか・・心配は尽きません。 

今更言っても後の祭りなんですが、 

こうなってくるとあの一年あまりの謹慎が本当に悔やまれますね。 

あれが無ければ今頃は綱を張っていた可能性も十分あったと思います。 

 

=+=+=+=+= 

もしその給金が下がる事は既に本人も知ってるだろう。ただそれで気力が無くなるならあれだけのケガをした時点で引退するでしょう。それでも引退せず番付降下を分かった上で手術に踏み切ったのだから是非復帰してまた幕内に戻り大の里や尊富士ら新進気鋭の力士と大相撲を取って欲しい。 

でも公傷制度は厳格化して復活させて欲しいですね。それが無いために無理して良い相撲が取れていない力士が多すぎる。今は医療技術が進歩してるから昔みたいに手術したら力が落ちにくくなってる。 

せめて手術した場合は公傷を認めて欲しい。 

 

 

=+=+=+=+= 

勝負の世界、公傷制度は駄目でしょう、巨体同士が土俵上で真剣勝負しいるのですから、公傷制度作ると少しの怪我でも医師の診察をだし公傷制度を使う恐れがありますね、常に稽古に励み怪我をしない体を作る事が一番では。 

 

=+=+=+=+= 

元大関で幕内で目標もなく取り続ける力士、目標を失い若くして潔く引退した貴景勝。 

前者は稼げるうちは続けているんだろうとは思っていたが、この記事を読んで納得した。 

私が当事者だったら十両でも現役を続けると思う。 

武士道を語っていた貴景勝はまさに武士であったという事。 

同時に序二段まで下がって横綱まで這い上がった照ノ富士の闘志には改めて感服する。 

 

=+=+=+=+= 

竜虎がアキレス腱切断で長期休場を余儀なくされ、幕下下位へ陥落したことが、公傷制度発足の直接のきっかけだった。それまでも、三役の常連だった羽黒花が、膝の重症で長期休場のところを幕下陥落阻止のため無理な出場をしたことで、引退すること等があった。 

しかし、安易に制度の適用を求める事例が多発しなため、20年程前に廃止された。一度止めたものを復活させるべきではない。 

全休の場合、十両以上は15枚、幕下以下は7枚下げることをルール化すればよい。幕下以下は皆勤で敗け越しあるいは途中休場した場合は、それ以上下がることとなるが、全休にはそれなりの理由があるので配慮する。 

それでも場所前不調なら、休場届が多発するかもしれないが、公傷で番付を留めるよりはマシだと思う。 

 

=+=+=+=+= 

浮沈が激しい力士も例が無い…? 

高位まで出世し、怪我で陥落してから盛り返した例は幾つも有る。 

古くは大関琴風しかり、同じく大関栃ノ心しかり、更には最大のジェットコースター浮沈である横綱照ノ富士が居る。 

朝乃山の一度目の転落は、コロナ禍のコンプライアンス違反という完全な自己責任なので、他の力士の例とは比較にならない。 

怪我による番付の大幅降下は今回が初めてで、まだ老け込む年齢でもないから、照ノ富士よろしく怪我を治して大復活を遂げてもらいたい! 

 

=+=+=+=+= 

朝乃山は コロナの時に飲みに行った処分が6場所出場停止は 重すぎだと今でも思ってますよ。それでも必死に番付上げて来たのに 

残念だし 可哀想過ぎます。土俵上の怪我はやっぱり 公傷制度を適用した方がいいと思いますけどね 。じゃなきゃ年6場所は怪我を治す暇もない 場所数を減らすとか 巡業を減らすとか 力士の身体も考えないと 力士になろうとする人も減るだろうし 相撲がつまらなくなると思いますけどね。 

 

=+=+=+=+= 

一度の過ちでこれだけ人生が変わってしまうとは。復帰後は怪我での休場が続いてついには大怪我。一番横綱に近い大関と期待されていた力士が3段目迄落ちてしまうかもしれないなんて本当に運がない。 

 それでももう一度這い上がってきてほしいです。 

 

=+=+=+=+= 

横綱に近い男だったが流石に今からだと厳しいだろうね。コロナ騒動の行動が相撲人生をここまで茨の道に変えてしまった事は本当に不運というかなんとも言えないが幕内迄は上がれる力は有ると思うので精進に励んでください 

 

=+=+=+=+= 

悲運ではない。コロナピーク時の不祥事で更に嘘をついたのが致命的だ。素直に認めとけば十両位まで陥落済んだのに、それが無ければとっくに横綱になってもおかしくなかった。今でもその時の不祥事を鮮明に覚えているファンから「キャバクラ元大関」と呼ばれています。怪我で引退した貴景勝と同世代なのでピークは過ぎてもう若い世代には敵わなくなってきた。せめて意地を見せて貰って欲しいです。 

 

=+=+=+=+= 

悲運ではない なるべくした結果 

確かに大関昇進までは勢いがあったが 

相撲取り口に対してまったく工夫が見られず同じ力士に連敗する有り様 

ペナルティで出直したが下半身強化もなく負傷を繰り返している 

弱い力士の典型に該当している 

どこまで這い上がれるか見守るしかないが苦難なのは否めない 

 

=+=+=+=+= 

年功序列のサラリーマンではなく、実力主義・成果主義の世界なので給与に関しては仕方がないと思う。 

 

しかし、昭和後半から相撲を見たきた者としては、とにかくケガする力士が多すぎる。昔より体格が大きくなり、身体への負担が大きくなっているとは思うが、それにしてもケガが多すぎる。 

 

昔の力士はケガを防ぐための地味な「柔軟・股割・四股」などに、かなり時間をかけていたが、体格が良くなった分、今の力士は昔以上にやっているのか疑問に思う。 

千秋楽に近づくと怪我人だらけで、見ていて痛々しくなる場所もある。 

 

 

=+=+=+=+= 

相撲協会の制度の見直しが必要。現制度がある為に怪我が完治する前に出場に踏み切らざるを得ず土俵の上は包帯と絆創膏だらけの見苦しい状況。年間6場所も多すぎるのだろう。怪我を直す暇もなく若くして引退を余儀なくされる。 

土俵の下の危険ゾーンも改革する事はないのだろう。伝統という偽名を隠れ蓑として教会は改革する意欲も感じられない。力士より協会優先が露骨に見え隠れする。全力でやったが為に怪我で番付・報奨金に影響するなどあり得ない。怪我をしないように手を抜いている力士も散見される。それでいいのか。公傷制度も含め協会側の勇断を希望する。 

 

=+=+=+=+= 

怪我でも無いのに陥落して、皆の応援を受けながらも幕内に返り咲いたはいいが、大した稽古もせずとても反省したと言う成績も残せず、挙句怪我で再陥落。 

 

怪我で陥落しても何とか歯を食いしばって戻って来た、照ノ富士や宇良、怪我をしながらも歯を食いしばって踏ん張って来た貴景勝などと比べたら、『自業自得』としか言いようがない。 

 

今度は、そういう人たちの苦しみを本当の意味で味わいながら、どこまで戻って来られるか。 

 

チャンスの神様には前髪しかないと言われているだけに、もうチャンスは無いと思ってやるしかないだろう。 

 

=+=+=+=+= 

積み上げた褒賞金もゼロって表現には語弊がある。 

確かに関取に復帰するまでは貰えなくなるけど、また一から積み上げ直しではなく、積みかげたところから再スタートするし、何なら報奨金の金額の根拠になる持ち給金は幕下以下に落ちている間も白星や勝ち越しによって引き続き積み上げられていくし。 

 

=+=+=+=+= 

ゼロになると言っても、積み上げた持ち給金自体は消えないでしょう。 

 

前回減額になってしまったのは、スピード出世の影響で最低保証額への底上げがされていた分の取り消しですから、今は底上げではなく自ら積み上げた額面なので給金の数字自体は持ち越し。 

 

また十両に復帰すれば支給も復活でしょう 

 

=+=+=+=+= 

ただこれ言い出したら照ノ富士 も宇良も一旦は序二段に下がっていたので 

給与、報奨金がゼロの時期が有った 今序二段の炎鵬もだが、そこからカンバックして 元の地位や元の地位を超えた力士も居る訳で、どんなプロスポーツでもそうだが 大怪我してカンバックするには「気持ちを切らさない」のは大事だと思う。 

 

相撲の場合公傷制度を言う人も多いが『公傷にする怪我を骨折や靭帯損傷等一定期間の患部固定や手術した場合限定」(廃止前よりかなり適用範囲を絞って運用)しなうと機能しないのは廃止時の経緯もあり明白だから 

 

=+=+=+=+= 

前の番付陥落は怪我ではないから、元大関だし実力も違うから順調に上がってきたが、今回は大ケガでの陥落だから、ある程度のところまでは上がってくるだろうが、前みたいにはいかなく苦労するだろうね。 

あの6場所出場定時がなければ、横綱になってたかもしれないから本当にもったいない 

 

=+=+=+=+= 

朝乃山も髙安も期待は大きいけど、「今場所こそは!」という時に限って怪我をする。年齢的に考えたら仕方のない事なのかもしれないけど。やっぱり朝乃山や髙安は幕内上位で見たいよね。 

 

=+=+=+=+= 

怪我に関しては何とも成らないし、誰もが経験する事だろう 

しかし、1年間の謹慎期間が禍を起こしたりしていると思う 

タラレバに成るが、あの問題行動が無ければ、今頃綱を巻いていたのかも 

三段目まで落ちた、報奨金ゼロとか、愚痴を言っても戻りません 

本人が記者に語っているのか、記者が調べ上げて書いているのか 

余り良い話では無いですね、同情されてもどうにもならないでしょ 

 

=+=+=+=+= 

自ら招いたことがきっかけとはいえ、 

ここまで浮き沈みの激しい力士も 

珍しいね。 

もう30歳だっけ…果たして三段目から 

復活できるのか。 

溢れる才能を十分開花させることなく 

土俵を去ってしまうのだろうか。 

あまりにも勿体ない。 

 

=+=+=+=+= 

この人のは最初のは悲運ではないからあまり同情しないけど、さすがに手術が必要なレベルなレベルの怪我はどうにかして欲しい。 

 診断書を誤魔化して休むのは目に見えているから、主治医だけでなく協会から第三者に依頼するシステムくらいは必要だとは思う。 

 

 

=+=+=+=+= 

キャバクラのあと…事実無根発言がすべての源である。 

謹慎中…またコロナ禍に体を作り上げたのかと…思ったけど…膝の怪我…いつもコメント欄に走り込み…足腰の鍛練と書いたが…う~んのコメント。上半身は筋トレなどでビルドアップされてましたが…肝心の下半身は涙ぐましい回数ほどの四股をしたようには見えない…体重を増加した…下半身(膝)ができていない状態での実践…良いか悪いか勝ち星を積んだ結果の上位陣との取り組み。 

厳しいことを言うが…すべては嘘が始まり…これは相撲だけに限らず…スポーツ…また仕事…私生活も同じことが言える。 

いつか…またそのうち…思いもよらないツケが何かしらの形で返ってくるだけ…大相撲は勝ち星がすべてである…また下積みを経験し這い上がってほしい。 

by応援楽しみが石川県出身者に変わった富山県人より。 

 

=+=+=+=+= 

大関全盛期に 

横綱になれたら良かったですが、 

夜の街には勝てなかったですね。 

 

今回は怪我による陥落ですが、 

幕内にカムバックしたら、 

大の里関と、北陸対決で、 

存在感を示して貰いたいですね。 

 

=+=+=+=+= 

土俵が高くなってることが大怪我につながってる。足元を見る審判を低い位置にすれば怪我が少なくなる。伝統にこだわらず、力士の怪我を少なくする努力をすべき。桟敷席の観客も足元がよく見え、迫力増すのでは。 

 

=+=+=+=+= 

朝乃山関には必ず土俵に復帰してまた良い相撲を取ってほしい!怪我が癒えても経済的に引退に追い込まれるのは惜しすぎる。大相撲の安定のためにも、公傷による休場に関しては、何らかの救済を考えても良いのでは。 

 

=+=+=+=+= 

悲運というかルール破ってキャバクラ行ったよりその後の虚偽を働いたのが致命的になったり自分で招いたところも大きいよね。 

運も実力の内。 

 

それにキャバクラ前の大関の時も型が一つで対策されると脆くそこまでではなかったよね。 

個人的には大の里と尊富士の2横綱になるのが楽しみ。 

 

=+=+=+=+= 

力士の報酬が厳しいのはそういう社会ということでしょう。横綱の番付が落ちないのも良いけど、全休でも給与と報奨金が貰えるのはおかしいね。これだといつまでも辞めないね。それと金星配給した時は持ち点減らすべきじゃないかな。 

 

=+=+=+=+= 

朝乃山に不幸中の幸いがある。 

貴景勝が引退することになった。 

朝乃山よりも下位の妙義龍と千代栄も勝ち星ゼロの休場だ。 

木皇竜、碧山、欧勝海も十両残留が厳しい。 

対して幕下上位に好成績力士が多くない。 

3枚目での全休でも十両に残留できるかもしれない。 

十両に残留できるか否かの違いは大きい。 

十両に残留できれば、そこで全休でも1場所で復帰可能な幕下15枚目以内に留まれる。 

上位でも幕下で全休だと幕下最下位レベルにまで番付が落ちる。 

 

=+=+=+=+= 

制度を初めて知りました。 

朝乃山は色々ありましたが、きれいな相撲を取るので、好きなお相撲さんの一人です。次の場所では勝ち越して、少しでも上に上がってきてほしいと思います。 

 

=+=+=+=+= 

この人も、あのコロナ禍の行動さえ謹んでいれば良かったが、あの所業で相撲人生の勢いも運も無くなったように思う。一番アブラの乗っていた次期にペナルティを喰らったのが本人に取れば痛恨の極みになってしまった。タラレバになるが、あの件さえ無ければ今は横綱になっていたと思うよ。身から出た錆とは言え、もの凄い財産を無くしたのと同じだ。今からの年齢で番付け3段目から、やり直し頂点まで行くのは百歩譲っても、もう間に合わないと思うわ。いいとこ平幕まで戻れたら最高だろう。 

 

=+=+=+=+= 

大の里に何の処分も無い一方で、朝乃山の6場所出場停止は重すぎた。重すぎというより明らかにおかしな処分だったので、6場所出場停止が適切な処分か弁護士付けて訴えても良いくらいだったと思う。何なら今訴えても良いくらい。 

ただ不満があろうとも、親方として相撲協会に残りたければ訴えることも不満を言うこともできない。相撲協会の言いなりになるしかない。処分は親方や力士によって行き当たりばったり。おかしな世界だと思う。力士になりたいと思う若者が減って当たり前。 

 

 

=+=+=+=+= 

万全の状態まで戻れば、また幕内まで上がっては来れるだろうけど、ピークは過ぎてるし、上を目指すだけの力量は無いだろね、まずはケガを治す事、それが大事 

 

=+=+=+=+= 

八百長ではないガチンコ勝負になった相撲はケガが多いので、こんなシステムだと、人生設計が難しく、角界入門希望者が減るのがわかりますね。 

ケガしても生活苦にならないよう改革する必要あるのでは。 

 

=+=+=+=+= 

まあ、そうなんだろうが、今は身体を治すことに専念してまた上を目指すしかないんじゃないか?正直、若手がどんどん台頭する中で朝乃山関が幕内に戻る事すら至難の話だが期待する富山県民のために頑張るしかないのではないか? 

 

=+=+=+=+= 

前回は不祥事で下位に転落しただけで、実力が落ちたわけじゃなかったので、すぐに上位まで戻ってこれましたが、今度は力士生命にもかかわる大ケガの上に年齢も上がっているので前回のように戻ってこれるかどうかは微妙ですね 

 

=+=+=+=+= 

朝乃山肥りすぎで怪我多く再起は厳しいよ! 

若隆景、若元春や大関昇進する大の里の様に身体のバランスが悪い。 

スピード不足、土俵際で自分の体を支えられてない。幕内上位では強さの再現は困難とみる。 

先ずは十両復帰が先決だが! 

 

=+=+=+=+= 

ニ度もどん底を味わってというが一度はコロナ流行時に不正を行ったことで怪我や病気ではないからね。自らの行いによるものだから仕方がないのでは。もう一度踏ん張って底力見せてほしい。 

 

=+=+=+=+= 

始まりはタニマチの贔屓の引き倒し 本人の自覚の問題も大きいが 社会経験の乏しい若者が チヤホヤされ有頂天になるのもやむを得ないような… 今後他の力士が同じ過ちを犯さないためにも 協会や親方の指導に問題はなかったのか等 よく検証して欲しいものです 

 

=+=+=+=+= 

日常生活も送れるかどうか分からないような深刻な怪我を負った炎鵬は序の口まで落ち来場所は三段目復帰が確実。本人の気力次第で三役以上は充分可能だと思う。 

 

=+=+=+=+= 

力士は現役が長いほど寿命が短いという話があるので、引退年齢を35歳くらいに定めては?あと、体重も150kgとかに上限をもうけた方がいいと思う。現状、相撲協会は力士の健康を軽視しすぎてる。亡くなるの早すぎ。 

 

=+=+=+=+= 

好きで怪我したわけじゃないのにな。 

昔さんざん公傷で休んでいた奴らが変な規則作るから今の力士は大変やわ。 

はっきり言って力士なんかやってられない。 

横綱になっても親方に慣れない可能性だってあるし早死にするし。 

貴景勝も引退するだしこのまま横綱か誕生しなかったら公傷復活するかもね。 

 

 

=+=+=+=+= 

お金やないな、復帰して一山本の待つ幕内に復帰して対戦するのが朝乃山の目標。それが叶うまでは辞めないし一山本も幕内でずっと待っててくれると思う。頑張れ。 

 

=+=+=+=+= 

公傷制度を復活させるべきだと思います。 

靭帯じゃ…相撲したくてもできないですよ。 

力がある力士で人気力士でもあるのに…もったいない。心が折れなければいいですが。 

 

=+=+=+=+= 

大関と横綱の給料の差が少ないと感じました 

 

横綱になろうと思ってなれるものではないし、給料高くしたら横綱になる人が増えるわけではないけど。 

 

平幕で長くやってたまに三役になるくらいが 

給料的にも体力的にもいいのかな 

 

=+=+=+=+= 

なんだろう。これまでの功績も無くす制度にモヤモヤ。怪我したくて怪我したわけじゃない。だけど、それくらいの大怪我はどのスポーツ業界もあるだろう。こうやって、若い才能のある人間を殺していく制度は無くしていいんじゃないだろうか。 

 

=+=+=+=+= 

大関になった時は富山出身初めての横綱と期待して応援していました 

再び上がった時も応援していましたが、ひとつ見ていて問題と思ったのが上位に全然勝てない事 

大関までが限界だったかな? 

 

=+=+=+=+= 

土俵上で怪我をしても公傷制度がないとは可笑しな組織ですね 

以前は公傷制度があったけど何故に廃止にしたのか疑問である 

こんなことをしていれば当然相撲人気も下降するのではと考え 

るが如何か 

 

=+=+=+=+= 

今の相撲界で実力が抜きん出ている力士は、照ノ富士、朝乃山、大の里の3力士。 

照ノ富士引退後は、朝乃山、大の里の2横綱体制となることが大相撲の今後の盛り上がりにつながるので、朝乃山の降級を特例でも何でもいいので止めでいただきたい。 

 

=+=+=+=+= 

プロスポーツはあまり興味ないので良く分からんが、野球やサッカーやボクシング・けいばの騎手・競輪選手等は負傷による救済措置なんかあるの、お相撲さんは恵まれていますね。 

 

=+=+=+=+= 

公傷制度が問題あるのだろうけど、3段目まで落とすことはないだろう。復活すると力の差の大きい取り組みになってしまう。もう少し制度を何とかできないか? 

 

=+=+=+=+= 

はっきり言えば八百長無しで年六場所15日制は能力ある力士を潰します 

相撲協会の収入しか考えてない。せめて15日開催するが出場日数を減らす。なんならせめて21日開催で15日出場とか 

あと公傷制度拡充復活は絶対条件 

 

 

=+=+=+=+= 

一般社会では仕事上での怪我は各企業会社が身分を保障する 

大相撲は特殊な世界でも力士を守るべきでは 

勝って当然の相手と相撲を取るのは時間の無駄、そしてプライドもズタズタ 

大怪我さえなければ横綱になっていた 

そう若くはない、焦っても時間だけが過ぎてゆく 

不運としかいえない 

 

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右四つというしっかりとした型は持っている力士だが封じられた時の対応力がもう少しという感じ、特定の横綱、大関相手には全く敵わない事が多いのが残念。 

 

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いつも思うのは幕下以下の力士にも給料としていくらか支払った方がいいと思う。あと年金とかもあるかないかわからないし、医療費だってもちろんタダでなければならない。幕下以下の方の社会保証がいまいちおざなりで人格を否定しているようでモヤモヤする。 

 

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朝乃山はお金だけで相撲を取っているわけではない。過去の過ちを含めて今は応援してくれるファンへの感謝と相撲道に邁進している。 

まるで金のために相撲を取ってるニュアンスの記事に悪意を感じる。 

 

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取り組みでの怪我は公傷を認めてもいいと思うけどなぁ。 

乱発されない様に公傷届けを出させて診断書や取り組み時の状態を、きっちり検証して認めたらいい。 

 

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1年の出場停止で、さらに、1年間も下でやった 

計2年も本領発揮できず楽な相撲をおぼえた 

 

幕内力士たちは皆パワーで返してくるから 

細くなった両膝が悲鳴をあげる 

 

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協会は、さっさと公傷制度復活させるべきだ。今の総裁選、代表選でも給与を上げる声が多い。大相撲で怪我してどん底に落ちたら給与も積立金も消えたら、悲劇。こんなことでは、大相撲に入る若者は減ってしまうだろうよ。 

 

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せめて下限を儲けてはどうか。番付さがっても幕下上位までとか。復帰したとき、力の違う人が、序三段とかにいると、他の人の優勝機会を奪うことにもなるし。 

 

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朝の山の件があるからかな、相撲人気を考えたら大の里のイジメ問題不問、横綱有望株を潰す訳には行かないやろし。北尾みたいにならないか心配してます。それにしても朝の山の一年の処分は酷すぎた。 

 

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1年6場所が多すぎて負傷したら直している暇がなく番付は急降下。4場所制に戻すべきだ。一場所が終わったと思ったら直ぐ次の場所、年に4回見れば十分。 

 

 

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当時禁止されていた飲み屋での飲食で1年棒に振り、今度は怪我で。 

飲酒問題や女性問題で無罪放免の力士もいるんだけど、協会のエコ贔屓対応に横審もだまり。この世界は政治の世界より闇だと思う。文科省もダンマリ、行政も全く役にたたん。 

 

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復帰してもまともに給料もらえる十両復帰できるまで一年はかかるんだし、アメフトかラグビーへの転向も視野にいれてみては? 

このまま協会に残っても八角一派が幅をきかせる間は、親方になれても協会内でずっと冷や飯食わされるだけし 

 

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相撲協会も、いろんな制度見直したら方がいいのでは?朝乃山への謹慎期間もどうかと思ったけど、体力やメンタル的に厳しいですよね。 

 

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ファンとしましてはもう一度あの素晴らしい技とスピードのある相撲を待ちますね時間をかけて回復をお願いします 

 

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巡業を減らして力士の身体をケアする時間を増やすべきでは? 

ファンを増やす努力は認めるが、巡業一辺倒なのは長期的にみて逆効果 

 

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四相撲が取れる唯一無二の力士だけに、協会の2021年の処分は重すぎたし、疑問に思った!! 

白鵬はTOKYOオリンピックの観戦に行ってたのに処分は無かったのが不公平だと思った!! 

 

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ある程度実績積んだ力士が引退考える頃には心も身体もボロボロにしとかないと協会に従わなくなるからね。引退して残ってるのは協会に従うだけという僅かな気力。改革考える気力は奪い去るシステム。 

 

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ただのケガじゃなく、手術するほどのケガの場合は有給じゃないけど、二場所くらいは多目に見てあげてほしい。好きでケガしたんじゃないし。 

 

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コロナの件は違反だが罰が重すぎたと思います。 

6場所謹慎にするのなら、次の場所から番付を下げて出場させれば良かったのに。 

 

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コロナ禍でのほんの一瞬の気の緩みがここまでの結果を生み出してるかと思うとホント人生は一寸先は闇と言うことをつくづく感じる。。 

 

 

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この怪我は、致命的で、復帰は難しいでしょう。 

しかし復活した姿はみたい。頑張れ!。 

 

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だいたいコロナ問題で引退しなくてよく首つながった訳ですから本人は報奨金のことは気にしてませんよ。相撲取れること感謝でしょ。 

 

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連続全休中(ずる休みではなく怪我のせいだと証明するため)の間は 

番付の降下は幕下最下位までとする  

とすれば番付が低すぎる無駄な半年ぐらいを減らせるのでマシになるんじゃね? 

 

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貴景勝の引退により十両の枠が1枠空くから、幕下上位力士の結果次第では残留の可能性も出て来た。 

 

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身体が持たないから引退した方がいいよ。 

体の大きさを生かして土木作業員の様な仕事をして世の役にたってほしい。 

 

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せっかく強い力士が出てきたなと思ったら怪我で十両そしてその下までもう少し相撲界は考えなければいけないな 

 

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ともあれ、ケガから復帰して十両まで復帰すれば給与として手にできるんだから、後でまとめて取り返せばそれでいい。 

 

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そういう制度は良くわからないが 横綱だけは怪我すれば 良くなるまで休場出来るし 給料も同じく貰える 他の力士は落ちていく 絶対不公平ですよね 

 

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報奨金はいくら負け越しても減ることがないのも問題だ。 

勝ち越した数だけ増えるなら負け越した数だけ減るというのが普通だろう 

 

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>それゆえ、大関を陥落後も高い褒賞金を受け取れる“元大関”たちが、平幕として長く現役を続けるケースも目立つようになった。 

 

どうりで昔の大関と違ってプライドも捨てて、金のために平幕でダラダラと取り続けるわけだ 

大関陥落してもそれなりの給料が保証されてるなら必死に大関の地位を守ろうなんて気持ちもなくなるわな 

こんなんだから大関の価値がダダ下がりなんだよ 

 

 

 
 

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