( 214400 ) 2024/09/22 17:32:26 2 00 「資さんうどん」を買収したすかいらーくHD。“丸亀一強”のうどん市場を変える可能性も週刊SPA! 9/22(日) 8:54 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/59c1fed792263990785b348a51edfa2e81f57f94 |
( 214403 ) 2024/09/22 17:32:26 0 00 新たにすかいらーくグループに入る「資さんうどん」
高度経済成長期、外食を産業化し、生活スタイルに外食を浸透させたすかいらーくHD(以下、すかいらーく)の業績が、ここにきて好調だ。
⇒【写真】うどんとミニ丼のセット
コア業態はファミレス業界では最大の店舗数(1256店舗、2024年6月30日時点)を誇るガストだ。あちこちで見かけるから認知度は高い。1992年、バブル経済が崩壊し、不況に陥った頃に、すかいらーくが再生するための大きな戦略的ブランドとして、業態開発された。
すかいらーくは他人資源を活用して多店舗展開するフランチャイズシステムとは一線を画している。店舗運営は直営店だけで、管理統制を徹底している世界最大の直営ファミレスチェーンだ。
すかいらーくは、物価高騰の中で、適切に値上げを実施しながら、収益を確保してきた。直近(既存店)の客単価を見ると、6月107.5%、7月108.8%、8月105.3%と上昇している。
売上も好調で6月116.1%、7月104.6%、8月113.4%だ。気になる客数は6月108.0%、7月96.1%、8月107.6%となっている。7月だけ客数が前年割れしたが、8月はまた前年をクリアしている。
その結果、2024年上半期(3月~8月)の実績は売上高1914億円(前年比216億円増、112.7%)、事業利益が119億円(前年比63億円増、213%)だ。インフレによって、前年(2023年)対比で14.2億円のコスト増となってはいるが、4月の値上げにより増収効果が出ているようだ。
グループ内のブランド別店舗数では、①ガスト、②バーミヤン、③しゃぶ葉が上位3ブランドを主力としながら、27のブランドを展開している。
グループ内2位のバーミヤンは中華料理業態である。すかいらーくの経営戦略に基づき、自社でカニバリゼーションしないような店舗配置を徹底している。
同じ中華ファミレスとして、よく比較されるのが、餃子の王将。餃子の王将が732店舗(FC190店舗、2023年3月時点)、バーミヤンが359店舗(全て直営、2024年7月時点)と、店舗数は餃子の王将が約2倍だ。
しかし、餃子の王将は一人客が多く小型店も多い。バーミヤンは大型店の標準設計となっており、卓数と席数は多めに確保するなどゆったりとしていて、店舗数だけでは、単純には比較できない。
グループ内3位のしゃぶ葉は、今年年初は279店舗だったが、現在は294店(8月時点)と、グループ内でも著しく店舗数を増やしており、経営資源の配分度合いを高めている。
あれだけ安く食べ放題プランができるのは、やはりすかいらーく約3100店のスケールメリットとグローバルネットワークを活かし、効率的で安定的な調達を実現できているからだ。
すかいらーくの調達先は世界40か国におよび、為替変動リスクを最低限に抑制している。相場が高騰した食材に関しては、世界中のサプライヤーとのネットワークを最大限に活用し、産地変更などフレキシブルに対応して、顧客提供価値を損なわないように仕組化している。
こうやって、世界中から厳選された高品質の食材を最適価格で調達するグローバルソーシングを構築しているのは強みだ。すかいらーくの傘下にある各業態は、それらを存分に活用することができる。
10月、すかいらーくは、九州を地盤にした成長著しい「資さんうどん」の全株式を取得し傘下に加える。自社で不足する業態は、自社で一から開発せずM&Aを活用し、時間を節約する経営方針であり、その一環だ。
創業40年で年間売上100億円(23年実績、123億円)以上を達成した資さんうどんの買収金額は240億円とのことだが、事業規模から考えて相当な将来性を見込んでいると言われている。
傘下に収めた際のシナジー効果や活用価値などの期待も大きい。資さんうどんとしては大手資本の傘下に入り、全国展開に向けた準備ができそうだ。
現在は店舗数71店舗(24年8月時点)だが、2割の常連客が延べ客数の8割を占めるといったリピート率の高さが強みの店で、絶対的な顧客基盤を有しているのが魅力の人気店だ。
私もさっそく資さんうどんに行ってみた。入店するとまず、自動案内→タッチパネルで注文→水は卓上にてセルフサービス→料理提供→会計はセルフレジ、といったよくある一連の流れだ。
だが、料理提供は配膳ロボットではなく店員さんが丁寧な接客で提供してくれるから嬉しい。うどんとミニ丼のセットが人気のようでその組み合わせはバリエーション豊かであり、価格もリーズナブルである。出汁が自慢で麺のもちもち感が店の売りだ。
DX化を推進するチェーン店の中には、会計を済ませて帰る際に店側から何の反応もないところも多い。だが、資さんうどんは、オープンキッチンになっており、お客さんが帰るときは、「ありがとうございました」と気持ちのいいお礼の挨拶があった。
資さんうどんは働く人に重きを置き、能力と意欲の喚起に力を入れている店だそうだ。様々な制度があり、従業員に聞くと「働きがいがある店」と言っていた。
効率性を追求するすかいらーくと効果を重視する資さんうどんとの相性はいかがだろうか。M&Aの最も大変なのは統合作業である。これで約8割は失敗すると言われている。すかいらーくはDX化を積極的に推進し、お客さんの利便性向上とフロア生産性の向上を目指しており、そういった組織文化がある。
資さんうどんの人による「目配り・気配り・心配り」を重視する組織文化がうまく融合できるかを心配する。そこらは傘下に27のブランドを有するすかいらーくは管理統制に慣れているから、余計なお世話かもしれないが。
ちなみに、うどん専門店チェーン業界は店舗数・売上と共に、1位と2位の間には開きがあり、2位の吉野家グループのはなまるうどんは、店舗数418店舗、売上334億円、(2024年2月期)だ。
丸亀製麺の方が、出店数は2倍以上、売上は3倍以上と差があり、圧倒的な優位性を確保している。売上実績は1021億円(2023年3月期)→1149億円(2024年3月期)と12.4%増と伸ばしており、過去最高を更新。今期も約100店ペースで改装を予定しており、その勢いはうどん業界を牽引していると言ってもいいだろう。
その丸亀製麺とは進むべき方向性が違うようだが、大資本のすかいらーくの傘下に入り、そのインフラを活用して成長を目指す資さんうどん。うどん市場にどういった影響を与えるかが楽しみであり、市場がもっと刺激的・競争的になることを願いたい。
すかいらーくは、戦略上の基軸であるDXの推進と人的資本の強化をより徹底し、週末売上を増大させている。人員の適正化で機会損失を防止し、週末売上は店によって異なるが、7%~30%向上している。
セルフレジは約2400店舗に導入が完了し、お客さんの約70%がセルフレジやテーブル決済を使って会計を済ませている。その導入効果として、お客様一組当たりの会計時間が80秒から9秒に減少し、加えて、下げ物指示のテーブル表示により発見速度が10秒短縮できているそうだ。これらの取り組みは今後もさらに強化し、効率化を目指していくようだ。
また、人件費抑制と人手不足解決のため、配膳ロボットの活用も増えてきた。管理が容易で、充電すればフル稼働が可能な配膳ロボット。人と機械をうまく組合せて、最適なオペレーションを確立をして経費抑制に努めている。
グループ総店舗数2964店 、業態ごとに20以上のブランドを傘下に持つすかいらーく。過去には内外部の環境が悪化する中、大胆な改革を実行するため、MBO(経営陣による買収)を実行し非上場化させ、その後、事業再生して再上場させている。
今回、志を同じにできる資さんうどんを傘下に入れ、自社が有する盤石なインフラを活用してさらなる成長を目指すのが狙いだ。
そして、適材適所の業態配置による全体最適化、業態のフルライン戦略で収益機会の増大などで売上拡大、ブランド・ポートフォリオによる経営資源の適切な配分と管理、などを徹底していくようだ。今は外食売上では3位だが、2位のマクドナルドを追い抜く体制の整備中だ。
【中村清志】 飲食店支援専門の中小企業診断士・行政書士。自らも調理師免許を有し、過去には飲食店を経営。現在は中村コンサルタント事務所代表として後継者問題など、事業承継対策にも力を入れている。X(旧ツイッター):@kaisyasindan
日刊SPA!
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( 214402 ) 2024/09/22 17:32:26 1 00 丸亀製麺は最初は安かったが独り勝ちしてから値段が高くなったものの、人気があり売上と店舗数を拡大しています。 | ( 214404 ) 2024/09/22 17:32:26 0 00 =+=+=+=+= 丸亀製麺は最初は安かったが独り勝ちしてから値段が高くなった。それでも人気があるからますます売上、店舗拡大している。
ここに資さんうどんの全国展開により丸亀製麺の売上が落ちて売上シェアが変われば面白い。
牛丼のような戦いが始まり消費者が安く美味しく食べれるのを楽しみにしたい
=+=+=+=+= 店舗数的には福岡圏以外の出店で現在から倍増ぐらいになれば御の字だろう 首都圏・関西圏・東海圏で10店舗以上確保すれば、原材料調達などのメリットは充分 それ以上にするとオペレーションがどれだけ維持出来るか… 福岡のうどんと言っても北九州なので、ウエストみたいな博多タイプとは違って多少のコシはある 福岡ならではのゴボウ天、北九州スタイルである小倉発祥の焼きうどんや実は一番人気の名物のぼた餅、甘めの味の九州の醤油や出汁が効いた丼物やかしわおにぎり、うどん屋としては珍しいおでんなど、ベーシックなうどん以外の持ち味が支持されれば一定の人気が出ると思う
=+=+=+=+= 他のグループ会社であれば不安もあるかもだけど すかいらーくGであれば、その特性は活かされるはず。 ガストとバーミヤン、からよしなんかもそうだけど 特徴を出しながら、その分野ではトップクラス。
なので、資さんうどんにも期待はしたい。 他の方が書かれている通りで 味は変えて欲しくはない。
=+=+=+=+= 楽しみです。 ウエストのうどんにハマりましたから、資さんうどんも「待ってました」という感じです。 千葉の八千代に出店されるのも、ウエストが千葉県内に数店舗あり、西のうどんを受け入れてもらいやすいのかな、なんてのも感じました。 家からは2時間かかりますが、まずは行ってみます。
=+=+=+=+= 丸亀製麺もメニューが微妙だったりするし、高くなったし魅力が無くなった感じがする。
資さんのうどんはコシがないっていうけど、そこまで気にならないし、ごぼ天の食感の良さは結構気に入ってる。無料のとろろ昆布もありがたい。 昼にうどんを結構食う身からすると、単純に選択肢が増えて助かるけどね。
=+=+=+=+= ラーメンやうどんなど最近の麺類を提供する店舗の出店を見ていると、地元に根付いている味とは違った味で物珍しさを狙ったパターンが多い。 物珍しさを追い過ぎると短命で終わる場合もあるので、出店先で定着するかどうかの事前予測は難しい所だと思います。
=+=+=+=+= 丸亀製麺やはなまるうどんは全国区で通用する味だが、資さんうどんはあくまでも九州人の味覚に特化した味なので、全国区で通用するようにアレンジしてしまえば元の九州からの支持を失い、かといって今の九州の味のまま大規模に全国進出するのは難しいだろう。
それらを踏まえて、現状の味を変えないままアンテナショップ的に在京の九州出身者・九州ファン向けに数店舗だけで小規模に展開するくらいがちょうどよいだろうと感じる
=+=+=+=+= 丸亀は値上げ攻勢で売り上げを維持しているが、集客力は鈍化している。割高感の方が上回ってしまったので客足が遠のいてるのだ。 一度こうなるともう立て直しは効かない。
丸亀はじきに店舗数を減らしていくと思う。 今なら資さんうどんは十分戦えるだろうが、丸亀の二の轍は踏まないようにしてもらいたい。 うどんはあくまでも常食であって目的食にはなり得ないのだから。
=+=+=+=+= めちゃくちゃ基本的なことがこの記事では考察されていない。これは九州のうどん。今東京にある讃岐うどんチェーン店とは味が違う。九州のうどんは麺が柔らかい。つゆもちがう。九州には甘さがあるし出汁もちがう。これは関西にちかい。こういう味の全国チェーン店はない。なのですかいらーくの資本が入ってこの味の店が受け入れられるか?というのが最大のポイントだ。しかし私は全く心配していない。九州のうどんは超うまいから。皆さんお試し下さいません
=+=+=+=+= 「全国」とか「世界」とかいうワードがでてくるけど、東京向けに甘さを抑えてさらに塩辛くしたりするんだろうか。変に味を変えてほしくない。海外は多少カスタマイズする必要はあるだろうけど。少なくとも従来のファンをがっかりさせない味でいてほしい。
=+=+=+=+= なんやら製麺は全国的には一強かもしれないが香川県内では一弱状態。なんで撤退しないのか?意地でも全都道府県制覇へこだわりの為にあるだけのお店やし。 丸亀市内に資さん出店を希望します。 遅くまで開いてるから夜飲みできる。讃岐うどんと違ったスタイルだから値段は高いが流行ると思います。
=+=+=+=+= 資さんうどんは九州地盤で100店舗足らず。
丸亀は国内800店超、はなまるで400店ほど。 飲食チェーンの主戦場である首都圏に関しては、ほぼ寡占が成立しており過当競争を覚悟しての出店になるので 50店も維持できたら御の字ちゃうかな。
いきなりステーキでさえ首都圏(1都3県)は100店ほどで埋めており、このエリアに他社は参入できず2番手が10店ほど。
逆に元から北関東を埋めていたステーキ宮や 沖縄を寡占していたやっぱりも、いきなり全盛時でさえ、その進出をシャットアウトしてる。
どちらかと言えば、すかいらーくは 既にグループとして全国展開してるので、九州エリアでのスケールメリット向上策でしょ。
=+=+=+=+= 昔のすかいらーくは、自社で業態開発して規模が大きくなると別法人にしてたけどな。バーミヤンなんて上場してたしね。
資さんの巨額な買収額の殆どが暖簾代だろうから上手く運営出来ないと減損しないと駄目になる。個人的にはかなりリスクの高いディールだと思うね。 うどん屋を新たに始めるのは、すかいらーくに取っては難しい事ではない。まあ上手くいくかは解らないけど。 資さんのブランドとノウハウが魅力的で時間を買えると判断したんだろうけどね。
=+=+=+=+= かつて対抗馬とされていたはなまるうどんがやる気のない吉野家傘下でうだつが上がらないので チャンスはかなりあると思います。 というかはなまるうどんの買収も考えたのではないのでしょうか? 吉野家傘下では成長は期待できません。 吉野家は過去に何度も別の飲食事業をやっては失敗して手放しており やる気以前にセンスがなさすぎます。 ゼンショーとあれだけ大差がついたことを 経営陣は恥と思わないのでしょうか?
=+=+=+=+= 所謂、讃岐うどんは、男麺(しっかりとしたコシのある麺) 博多うどんは、女麺(柔らかめでつるつる)といわれていて どちらも魅力があると思う。コスパも良いし成功すると良いですね。
=+=+=+=+= 実際ガストは顧客ファーストやと思うわ デリもついこの前まで自前のサイトで送料無料で配達しとった 結果は注文が集中し配達時間80分w いつまでも商品が届かない、商品が冷めている クレームの嵐だったんだろうね
今は出前館に委託、不定期に送料無料キャンペーンをやっている で、配達時間は30-40分と適正なものへと変わった
顧客ファーストが全て顧客を幸せにする訳ではないが、その心意気大いにヨシ
ま、日本人の無料という言葉に弱く一斉に大勢がナビく習性がデフレを呼び込み 長いこと経済を低迷させたんだろうなw
=+=+=+=+= 仕事で北九州〜山口へ行った時に初めて「資さんうどん」に行き、それから大好きになりました。山口県内にも何店舗かありましたよね。 関東に出店してくれるのは嬉しいな。
=+=+=+=+= 大阪に資さんうどんが出来たので、行ってきました。うどんが好きで、香川まで何度も行き、人気店を40軒ぐらい行ってますが、資さんうどんは、麺は柔らかすぎ、出汁は普通、値段は丸亀製麺と同等かそれ以上で、もう、行かないと思います。一時的に流行るかも知れませんが、丸亀製麺には勝てないでしょう。
=+=+=+=+= 資さんうどんが丸亀の市場を奪うのは難しいと思う 理由は価格もあるが何よりもご当地性が資さんの優位性だと思っているから 静岡のさわやかと一緒なんだよ、九州に行って食べられるご当地飯ってのが何よりの強みなんだよ その点丸亀は香川では認められてないけど讃岐うどんの全国チェーンとして認められてる、じゃなきゃここまでの店舗展開できないからね…正直戦えないと思う
=+=+=+=+= 丸亀製麺さんは値上げしすぎて、さすがにコスパ悪い。値段が各地元にあるうどん屋さんと変わらないか、むしろ高い。特に天ぷら。あのクオリティで良くあんな高値をつけているもんだと思う。
=+=+=+=+= 生産性重視、工場生産、システム優先、などすけさんうどんが、どこまで受け入れられるか、ガストなどのファミレスもコロナ禍から復活しつつあるが、この業界は闇が多すぎる。そもそも、九州でやっていて、他にだそうとしていたなら、なぜ、ファンドに吸い取られる?資金難でしかないとおもう、なによりも資金がないと・・。
=+=+=+=+= まあ味もサービスも変わらないなら全国にうって出ても良いんじゃないかなとは思う。丸亀製麺とは良い勝負になるかも。で、勝負のカギはぼたもちであってほしい。
=+=+=+=+= まず、うどんは丸亀一強という認識から改めた方がいいんちゃうか? 資さんうどんは地元ではロードサイドに24時間営業してるから受け入れられてるけど、出汁はローカライズしないと無理。ごぼう天を全国的に食うような感じない。麺のコシも好みがある。 大阪には、丸亀意外にも鶴丸やはなまる、杵屋など群雄割拠。うどん界のガストにはならん。
=+=+=+=+= すかいらーくグループの上記3店舗に関しては全て「お値段以上」に美味いです。資さんの味に関しては何の心配もしていません。九州うどんの美味さを広めて欲しいです。
=+=+=+=+= 東京は地方から上京してきた人間が一番多い都市です。言い換えれば、都会であり田舎者も多い街です。だから地方の食べ物は一定数は受け入れられると思います。
=+=+=+=+= 福岡の子が美味しいと絶賛してた店が 関西に出店したので 食べに行ったけど うどんもカツ丼も関西人の味覚に合うとは 思わなかった ただ値段とボリューム 広い店内 ガッツリ食べたい人 シェアして食べる子育て世代にはマッチするのかと 思う
=+=+=+=+= 周辺にも出店してきたので行ってみようかなと調べてみたら.. コメントにもっとも多いのが「九州の知り合いが味が違うと言ってる」「出張でやってきた九州の社員と食べに行ったら、これが資さんだと思わないでと言われた」「九州から引っ越してきたので食べてみたけど全然違う。別のたべもの」という書き込み多数。 不味いというよりも、資さんじゃないぞという指摘多数。
なぜこんなことになっているのだろう。意図が知りたい。そしてその意図はハズレなのでは。 とりあえずまあ「違う」と言われているうちにどんなものか食べてみたいという、怖い物見たさはある。
=+=+=+=+= 助さんなら丸亀と充分戦える味はあると思います。 うどん以外にも丼物、おでん、焼きうどん等メニューも豊富で味も良い。
=+=+=+=+= 私は関東在住なんですけど資さんうどんを食べた事がない特に関東から東の人は衝撃だろうな。私はあの食感が大好きで肉ゴボ天うどんは本当に美味しいな。おはぎも好きです。
=+=+=+=+= 別に丸亀と競う必要ないんですけど。 そんなことして無駄な経費がかかって、価格が上がるのが心配。 資さんを利用してますけど、日本の資さん、世界の資さんの称号は望んでませんから。 北九州、福岡、九州くらいで良いんですけど。
=+=+=+=+= 個人的には牧のうどん。 今は他の地域に住んでますが、肉牛蒡天にしてネギ山盛り、最後は汁だくにしていただくのが大好きでした。 甘めの味付けが最高。
=+=+=+=+= 個人的には、同じ福岡のロイヤルが手を挙げてほしかった。味変は絶対ナシ!のは当然だけど、多店舗展開もろくなことがないから適度でお願い。
=+=+=+=+= 丸亀製麺とはまた違う、もちもちとした麺としっかり出汁の効いたスープを全国のうどん好きな人にぜひ味わってもらいたいな。
=+=+=+=+= 文書読んでません。
自分は福岡出身で帰省した時の一食目は必ず資さんたべてますけど、福岡に住んでた時はほとんど食べに行かなかったんですよね。
最初の方は目新しくて繁盛すると思いますが、厳しい気がしますね。
=+=+=+=+= 店舗数を増やすことを重要視しなければそれなりにうまくいくのかな。
人件費が時給で1000円行ってない地域のうどん屋さんだよ…。
資さんは向こうに行ったら毎度食べてるけど^^
=+=+=+=+= 今のような人手不足が続くと現在の飲食店チェーンのような小規模多店舗型の商売で売上を維持する事がどんどんと無理になっていくと思います。
=+=+=+=+= 資さんは北九州市民が好きなだけで 正直美味しいとは言い難い。福岡なら他にも美味しいうどん店はたくさんある。全国展開しても多分こける
=+=+=+=+= 九州だけで年間売上100億の会社をたった230億で買収したのは、買収担当部署がかなり優秀なのだろうな。
=+=+=+=+= 資さんうどんが丸亀に勝つことはない うどんの味では丸亀の方が美味い 讃岐うどんとして丸亀の評価は低いかも知れないが単純にうどんの味では資さんは敵わない
=+=+=+=+= 高齢社会にはラーメン屋より蕎麦屋やうどん屋のほうが相性が良いだろうからとりあえず成長は見込めるだろうね。焼肉、ステーキの業態は、歯がボロボロになってきてる日本人には不向きだろうな
=+=+=+=+= 申し訳ないが「丸亀製麺」は「資さんうどん」と比べると美味しいと思わない。 「資さんうどん」がこのままの味と雰囲気で全国展開すれば勝てると思うのだが?
=+=+=+=+= 丸亀一強だったの? 私ははなまる好きだな。 資さんうどんも楽しみですね。 今週はキッチンカー出るみたいだから 行ってみようかな。
=+=+=+=+= 既存のスタッフ、経営幹部のモチベーションを保って、味やサービスを保ってほしいですね。
=+=+=+=+= こういう地元で生まれて愛される飲食店は地元企業がやるから意味がある どうせ数年経てばすかいらーくの味と値段と従業員になるさ 残念でした…
=+=+=+=+= 北九州で初めて食べましたが 資さんのブヨブヨのうどんが大好きです! 早く私のいる県にも出店して欲しい!!!
=+=+=+=+= 丸亀美味くて好きだけど1強状態はどうかと思ってた 資さんが出店したら行きたいなぁ
=+=+=+=+= 丸亀と戦うのではなく、まずははなまるうどんをターゲットにして戦うのが戦略ではないかな?
=+=+=+=+= 九州のコシの無いうどんが全国で流行る訳ない。関東から福岡に来て20年、今だにうどんはコシのあるやつしか食べない。
=+=+=+=+= たまには讃岐以外のうどんも食べたい、リーズナブルに食べたい。 でもうどんとそばがメニューに並ぶとそばを選んでしまう私も悪いんだよな。
=+=+=+=+= そもそももう、昔の資じゃなくなってるから
いよいよ味が変わって名前だけ付けてるだけになる。 金儲けにだけ走った経営者よ
あとね資も結構高いよ
=+=+=+=+= 知名度はそれなりにあると思うけど、どうかなぁ。 高い買い物にならなければ良いが。
=+=+=+=+= 柔らかい麺好きの九州人は、ほぼ90%以上、資さんの方が美味しいと言うと思う
=+=+=+=+= そもそも消費者は安さを求めてうどん店へ行く。ファミレス経験者は経営できないのでは?
=+=+=+=+= 丸亀なんて、全然旨くないけど... 自分で作った方が早くて旨いんだけどなぁ~ 一回いったきり、行く気すらおきない。 あ、私の感想なんでね。
=+=+=+=+= 麺のかたいうどんは好きではないので、 「資さんうどん」の全国展開は非常によろこばしい。
=+=+=+=+= ガストの品質が落ちたからそのとき以来行ってない。冷めた料理少なくなったフライドポテト
=+=+=+=+= 味を変えない(落とさない)で欲しい!ただ、それだけです!てか、夏休み帰省した時、既に 味が落ちてたが、、、
=+=+=+=+= は? 資さんうどんすかいらーくに買収されたん? せっかく関西に出店したりして勢いに乗ってたのにもうダメかも分からんね
=+=+=+=+= 最近丸亀製麺に似たような ○○製麺って増えてない?
コメダ珈琲店も同じような感じだけど。
=+=+=+=+= 丸亀製麺、安くない、美味くはないのに繁盛してるのは不思議。
=+=+=+=+= SPAの読者の外食なんか二郎か野郎くらいなんだから、ファミレスのうどん屋事業なんか関係ないやろ。
=+=+=+=+= 関東店舗は関東風うどんメニュー出すでしょ 商売なんだからね
=+=+=+=+= 1番美味しいのは九州は小倉、鳥栖駅のかしわうどん。
=+=+=+=+= 資さんうどんは人気が出てきて多店舗展開しだしてから行かなくなった
=+=+=+=+= 消費者からしたら選択肢が増えるのはありがたいことですよね。
=+=+=+=+= 細麺うどん 激マズだった カツ丼と小うどんで良いや
=+=+=+=+= 藤井七冠が肉ごぼ天食べたのが、 最後の花道でしたね。
=+=+=+=+= 有名ラーメンチェーン店も外資に狙われてますよね。
=+=+=+=+= 「焼きうどん」とかもメニューに入れて欲しい。
=+=+=+=+= 今の資さんうどんの味を変えなければいけるのでは?
=+=+=+=+= すらいらーくになると、資さんの良さがなくなるような気がする
=+=+=+=+= 株主優待券使えるといいなぁ
=+=+=+=+= 数年後のスカイラーク 「うわー。ミスったー。髙買いし過ぎてしまった(泣)」
=+=+=+=+= はなまるうどんは相手にもされてないのか・・・
=+=+=+=+= 財務状況は両社良くないね
=+=+=+=+= ないですね!!!!
=+=+=+=+= 丸亀を嫌ってるのって香川県民だけでは?香川県民って器小さいねってなるだけから、ほっとけばいいのに。ダサい。
=+=+=+=+= はなまるがだらしないからな
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