( 214455 ) 2024/09/23 00:05:17 2 00 【独自】自民総裁選 石破氏が約31%で1位 党員・党友調査日テレNEWS NNN 9/22(日) 19:00 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/6bc7e71385ee6a3e73411f788d0c4f8bf6d5afa3 |
( 214458 ) 2024/09/23 00:05:17 0 00 日テレNEWS NNN
日本テレビが、自民党の党員、党友を対象に独自に電話調査を行ったところ、石破元幹事長がおよそ31%を獲得して1位、高市経済安保担当相が続き、小泉元環境相が追いかける展開であることがわかりました。
▶【一覧】自民党総裁選“支持表明”議員まとめを見る
電話調査で、自民党の党員、党友であると答えた人に、総裁選挙で誰に投票するか、たずねたところ、石破氏が31%でトップ、高市氏が28%で続き、小泉氏が14%になりました。
「まだ決めていない・わからない」は6%でした。
この結果を党員・党友票に換算すると、368票のうち、石破氏が121票程度を獲得する情勢で、高市氏は110票ほど、小泉氏は54票ほどです。
一方、同じ368票の国会議員票の情勢について、取材したところ、今日までに小泉氏が50台なかばの票を固めており、石破氏は40票弱、高市氏は30票を超える票数を獲得する情勢です。
態度不明の議員は45人ほどいます。党員・党友票と国会議員票を合わせると、石破氏が、全体のおよそ22%の160票程度を獲得し、1位となる情勢です。
2位の高市氏は140票を超える見通しで、小泉氏が110票弱で追いかける展開となっています。
この3人が4位以下を大きくリードしている一方、誰も過半数には届かない見通しであることから、このうち2人による決選投票となることがほぼ確実な情勢です。
ただ、国会議員でも、党員、党友でも、まだ態度を決めていない人がいるなど、情勢は変わる可能性も残っています。
一方、同じく、党員、党友を対象とした電話調査で、自民党の裏金問題に関与した議員を、次の国政選挙で党が公認することに賛成か、反対かたずねたところ、「賛成」が19%だったのに対し、「反対」は47%で、「賛成」を大きく上回りました。
また、裏金問題に関与した議員が立候補した場合に、選挙で投票するかたずねたところ、「必ず投票する」は17%、「たぶん投票する」は30%だったのに対し、半数以上の54%が「投票しない」と回答しました。
裏金問題に関与した議員に対して、党員・党友が厳しい姿勢を示していることが明らかになりました。
一方、「選択的夫婦別姓」制度の導入に賛成か、反対かたずねたところ、「賛成」は30%、「反対」は35%、「どちらとも言えない」は34%でした。
企業が経営不振などを理由に社員を解雇する際の要件、いわゆる「解雇規制」を緩和することに賛成か、反対かたずねたところ、「賛成」は25%、「反対」は29%、「どちらとも言えない」は45%でした。
|
( 214459 ) 2024/09/23 00:05:17 0 00 =+=+=+=+= 議員は、この結果を真摯に受け止めて欲しいと思います。進次郎氏を「選挙の顔」として戦えば当選できると期待しているようですが、逆だと思います。党員党友と一般有権者の思いは同じだと思います。選挙の顔より、国民の暮らし、国の在り方を真剣に考えられるリーダーを求めているという事です。決選投票になった時、党員党友の思いをひっくり返すような事がないと信じたいです。
=+=+=+=+= さすが党員・党友の皆さまです 前回調査より石破氏、高市氏と進次郎氏の差が大きく開きました これで進次郎氏が高市氏を抜いて2位に上がるには 議員票が90人ほど必要 かなり厳しい数字になりました 党員・党友の皆さんの賢明な判断だと思います それに比べ、目先の選挙しか考えてない議員どもは情けない しかし進次郎氏のバックには菅義偉が付いています 何をしでかすか分からないので最後まで要注意です
=+=+=+=+= 党員票がトップで議員票でも一位になりながら決戦投票で過去2回負けた石破氏。 今回も決戦投票となるだろうが、各議員は党員票が決戦投票に反映させるようにしなければ、結局永田町の論理、権力闘争の大衆置き去りになる。 党員が国民の代表では無いが、ある一定の大衆の意見として大事にすべきだと思う。
=+=+=+=+= 定評のある日テレの調査ですから、かなり正しいのだと思います。やはりここに来て高市氏の伸長が目立ちますね。政策を聞き、討論を見れば、高市氏の支持が高くのが理解できます。 一方で、情けないのが国会議員票です。討論会などでこれだけ力量が明らかになったにもかかわらず、未だに小泉進次郎氏の支持が多い。また、派閥を背景にした候補も国会議員票が多い。もっと党員の動きを意識してほしいものです。
=+=+=+=+= 記事によると解雇規制緩和に対する党員の回答が、賛成25%、反対29%でした
ということは、党員は、通常の集団に比べて解雇規制緩和で利益を受ける企業経営者や役員、役職持ち、あるいは沢山の株式を所有してる金融所得が多い人の割合が多いのかも知れない、と思いました
即ち、普通に全国民という集団に対する解雇規制緩和に対するアンケートならば、サラリーマン多いだろうから反対50%以上、賛成20%以下とかになりそうです
しかし、記事のような結果になったということは、党員という集団は全国民などの通常の集団に比べて、企業経営者や株式を多く保有する金融所得の多い人の割合が多いのかも知れない、と思いました
あるいは党員には現役引退した高齢者が多いのか
=+=+=+=+= 進次郎さんのあの討論の内容や発言で支持する人は少なくなって当然だと思います。政治家としてより、もはや大人とも思えないレベルの発言に唖然とした方々も多いのではないかと思います。政策も考えられる限り酷いです。竹中平蔵と結託して日本を混乱に貶めた彼の親父さんそっくりの政策です。 いつまでも同じ認識で進次郎さんなら選挙が大丈夫などと考えていた議員は、早急に考えを改め直す必要がありますね。 この結果を見てもわかるように、もし万が一進次郎さんが総理総裁になれば、選挙が安泰どころか即落選でしょうね。私の選挙区の議員は小泉さんを支持しているらしいのですが、今まで投票してきましたが、はっきり言ってもう投票はしません。
=+=+=+=+= 石破、高市両氏が決戦投票に進むことが確実のようだ。やはり新次郎議員は政策に具体性が乏しく、メッキが剥がれつつあるということか。党員もしっかりと見極めているということだね。 となると決戦投票の決め手は麻生太郎氏の動きか。石破氏に入れることはまずあり得ないので、高市氏有利の展開と予想する。
=+=+=+=+= 高市さんは党員票でも議員票でも石破氏に後れを取っている。今後支持が伸びて1番人気で決戦投票に向かってほしい。 経済成長と国防、外交と多難な時期に高市氏による本格政権が誕生し日本の挑戦が始まる事を願う。日本が前向きに進み出すために大勢の議員や有識者が参加して行くようになる事を望む。
=+=+=+=+= 議員・党員・国民それぞれの立場で支持する候補者にはかなり違いが出てくると思います。例えば、議員の立場で言えば、次の総選挙で勝てる「顔」は誰なのか?という点に重きを置くでしょう。一方で、党員はどちらかといえば政策本位で支持者を決める傾向が強いのではないかと感じます。さらに国民目線で言えば、知名度や話題性・若さなどが影響しやすいように思います。
ただ、告示前は圧倒的に小泉さんの支持が高かった情勢が、告示後の論戦を経るにつれ、だんだんと国民の支持も冷めてきたような印象を受けます。やはり、各候補との政策議論で知識の乏しさや議論の薄っぺらさを露にしてしまったことにより、さすがに国民の側も不安を覚えることになったのでしょう。
=+=+=+=+= 新自由主義者、増税派、緊縮財政派は、総裁になって欲しくないね。 国民を富ませることはできず、生活を苦しめるから。 論語にあるとおり、「国民が富まないで国が富むわけない。」ということを肝に銘じて国民のために租税を薄くし、国民を富ませるために何の施策を打つべきか考えて欲しいと思う。
=+=+=+=+= この終盤戦において興味深い情勢ですね。ここで国民として感じることは小泉さん支持の国会議員は今後、国民から小泉さん指示したことに理解得れるかどうか、また国政選挙において支持支援得れるかどうかを考えて総裁選に臨めるかです。党員党友と国民感覚をよく考えて総裁を選んでもらいたいものです。
=+=+=+=+= かなり信頼性が高いと言われている日テレの調査ですから、結構重要ですね。恐らく、議員票も少し動くかもしれませんね。 石破さんと高市さんの差は3%なので、まだ決定的では無いでしょうけど、高市さんと小泉さんの差14%はかなり決定的な差に見えます。誤差があるにしても10%くらいの差はある可能性は高いでしょうから。10%と言えば35〜40票差です。議員票に強いと言われている小泉さんでも、かなり厳しい数字になるでしょうね。 となると、逆に、小泉さんから2強に流れる議員票も出て来るでしょうし。小泉さんは苦しくなったのではないでしょうか。 これからは、決選投票に向けて動きが入り出すのかな?
=+=+=+=+= 高市さんは選挙の顔になると思います。なぜなら高市さんの経済政策は企業には期待されており総選挙時には組織票が必要になるからです。裏金に関与した議員についての公認には選挙までに説明責任が個々に果たされているかどうかが判断材料になると思います。
=+=+=+=+= まずは 小泉がトップでなくて良かったとは思う。ただ相変わらず 石破はトップであり若干の差で高市が追っている展開であり トップとの差はだいぶ 縮んだようにも思う。 石破は 経済政策に不安があるし小泉も何をやるかわからないので 3人の中では高市が最も 政策的にもいいのかもしれない。 ただ未だによくわからないのはなぜ 石破と小泉がここまで 人気があるのかという点に尽きる。 党員に限らず 国会議員も日本のため日本国民のため に誰がふさわしいかで選んでもらいたい。
=+=+=+=+= 党員党友を対象に電話調査ということだが自民党の党員名簿というのは どういう扱いをしているのか。 各議員にも渡されているようだがマスコミにも渡っている。 電話番号まで。 党員になる際には広く名簿が使われることの事前了解でもあるのかどうか。 いろんな業者にも行き渡ることになって大丈夫なのかと心配になる。
=+=+=+=+= 第一回目の議員票では、候補者9人に対する若手・ベテランの思惑、各派閥や領袖の意向を反映して、ほぼこの調査結果通りなのだろうね。この調査通り石破さん高市さんの2人が残った場合、第二回目の議員票においては、小林さん推しと麻生派は高市さんに行くだろうから、あとは小泉さん推しだった若手の動向がキーポイントかもね。
=+=+=+=+= 進次郎さんのあの答弁などを聴いてまだ進次郎さんを支持してる議員が居るのに驚いた。国民、一般庶民を馬鹿にしたような政策や発言、あれでも推すと言う事は国民の事より自分の利益の為にとしか考えられない。はっきり言って私利私欲にまみれた議員はもういらない。国民に寄り添ってくれる人を総理にして欲しい。
=+=+=+=+= 最後の直線で高市さんが石破さんを刺しそうな感じになってきた。1位で決選投票に行くかも。かつてマーガレット・サッチャーさんが老大国英国をV字回復させたように,今度は高市さんが日本を復活させてほしい。
=+=+=+=+= 総裁選と通して高市氏の政治・政策能力の高さが明らかになり、世論だけでなく党員・党友も高市議員を良く理解して支持拡大になっていると思います。 それに対し、小泉議員は人気の良さでカバー出来ないほど政策・実務能力の欠如が白日の下に晒されて支持減少にになっていると思いいます。 日本の舵取りは、政治が分かる政治家である高市議員が総理大臣としての資質を持ち合わせている。 長老議員や竹中平蔵氏の影がちらついている小泉議員は、絶対に内閣総理大臣にしてはいけない政治家です。来る総裁選投票日には党員・党友方らに国民の思いを鑑みた上で懸命な一票を投じて頂きたいです!
=+=+=+=+= 党員の意見は国民の意見に近いだろうから、これを見て議員票も動くかな。正直、進次郎氏は知名度があるだけで、別に人気があるわけではない。討論を聞いていても政権運営できる気がしない。 石破氏もそのキャラクターで人気はあるみたいだけど、政策は増税路線だし、議員人気も低いし、総理になっても支持率はすぐに下がるんじゃないかな。 客観的に高市さんが一番安定した政権運営できるように思う。
=+=+=+=+= 進次郎が3位確定で一安心です。 彼が総理になれば、日本は終わると思っていましたから。 菅さんをかなり評価していましたが、進次郎を推す時点で、今までの政治家としての功績は台無しですね。
自民党の議員は、日本の将来と自分の当選のためには高市一択でしょう。 自民党員の皆さんの良識に深く感謝いたします。
=+=+=+=+= 進次郎君なら一般受けするし、議員の推薦者も担ぎやすいという事で支持されてきたが、議員連中が思う程に党員票が伸びなかったという事でしょう。 元々担ぎ上げられた時点で議員の良識などあてにしていないが、一縷の望みは党員票だと思ってきたので予想通りの展開ではある。この時点で石破氏とこの差はなかなか難しいのではないか、結構な事である。
=+=+=+=+= 進次郎氏が落ちてくるのは当然。支持している議員は自分の保身のみで国や国民目線ではない。次の総選挙では見識を疑われ再選も難しいかも! 石破氏は何回も総裁選に落ち新鮮味も無く、選挙の顔には今一つである。 自民党が変わったと一番わかりやすいのは女性総理の誕生でしょう。 ここは国を任せられる高市氏で乗り切りたい。 選挙の顔しても打ってつけだと思います。
=+=+=+=+= 石破氏の政策は中道寄りというより(立憲に近い)左寄り、改革派というより財務省寄りで緊縮財政(増税)派。防衛政策のみタカ派的だが「アジア版NATO」とか「在沖米軍の共同管理」とか実現性に乏しいことを言っている。本当に彼に日本の舵取りを任せられるのか、自民党の党員・党友の方はよく考えて欲しい。
=+=+=+=+= 総裁選の調査においては定評のある日テレの調査で直前にこの結果が出たのは大きい。これで国会議員票も動くだろう。(選挙のために進次郎を推している議員は議員の資格がないと思う)進次郎が実がないことがよく伝わって良かった。これでおそらく石破と高市さんで決戦投票に行ける。一時期鬼のように進次郎が推されて調査でも進次郎がダントツトップだった時は忸怩たる思いだった。自民をずっと後ろから撃ってきた石破が相手だったら高市さんは勝てると思う。まだまだ結果はわからないので高市さんには頑張って欲しい!
=+=+=+=+= これは衝撃的なデータだ。党員票で小泉候補が石破、高市両候補の半分にまで失速とは本人ですら想定外だろう。国会議員票では後ろ盾の影響力があるとはいえ党員票で先行する石破、高市の決選投票になる見込みが高くなれば勝ち馬に乗ろうと小泉陣営から国会議員票が流出する可能性が一段と高くなってきた。派閥解消で派閥の締め付けが無くなったのが国会議員票の流動性を高める結果になりそうだ
=+=+=+=+= 小泉氏は資質が暴かれ、菅氏もこれが最後の戦いと言っていたことを鑑みると、政治生命を断たれたとまで言わないものの、今後とも総裁候補になることはないと思う。 菅氏、取巻き議員、(竹中)に乗せられ、錯覚してしまったのかもしれません。 彼はお気楽なボンではあるものの、人を惹きつける魅力もあるから政治家に限らず向いた生き方をすれば良いと思う。
=+=+=+=+= テレビは放っておくとして、ネット討論まで同じ手法で秒単位の平等を気取ったスピーチをさせるのはウンザリですし、ネット投票などの機運も全く高まりません。 総裁選は公職選挙法に縛られていません。完全に自由というわけではありませんが、例えば大規模災害や他国の侵略、貿易摩擦などの危機が発生した時にどう対応するか、サミットや日米会談で何をどうやってどのように発言するのかといった実務をシミュレートさせてそれを観察するみたいな、テレビでは出来ないけどより理想のトップを選ぶ手法を提供するといったことは、もう少し検討されて良いと思います。
=+=+=+=+= この総裁選で誰が決まるか分かりませんが、その先を考えると自民党への風当たりはまだまだ強いと思われる。へたをすると今の自民党議員が減る可能性もある。議員党友は自民党を立て直すことができまたしっかりと明日の日本を見据えた総裁候補を見極めて投票をしてほしものです。従来のようなの選び方では自民党の将来は無いと思います。
=+=+=+=+= まだ、支持を決めていない方がいる事からも、変動はあるのでしょうが、このままで行けば、石破氏と高市氏の決戦投票となりそうな気配ですね。小泉氏は、政策の目玉であろう夫婦別姓や解雇規制緩和に対する党員の支持が上がっていないことや、総裁選のスタート時から終盤に掛けて党員の支持を下げていることからも、小泉氏の討論での発信が党員に響かなかった結果かなと思います。
=+=+=+=+= 自分は、高市さんは支持していないのですが。
しかし、投資家としては石破さんはありえない。 世界が経済鈍化のおそれから利下げ局面なのに、日本だけはさらなる利上げを主張している。 そして、緊縮財政も主張。
日本経済は、まちがいなく腰折れする。
せっかく、個々人の投資環境がよくなりつつある我が国でそれがおきれば 取り返しのつかない大惨事だ。
なので、この二人なら投資家として高市さんを推したい。
=+=+=+=+= 党員票1位か肉薄2位でなければ、自民党として総選挙は闘えない。議員票で小泉が万が一決戦投票に残っても、党員票が3位以下なら、票は石破か高市に必ず流れます。麻生が高市支援なら、高市が勝つでしょう。日本初の女性総理として刷新感もあるし、世論も高市の経済政策には同調しているわけで、総選挙も勝てるだろう。万万万が一小泉総理なら、野田立憲に論戦では圧倒され、政権交代も可能性が、高まる。
=+=+=+=+= 国会議員より党員党友の皆さんの方が現実的で的確な判断をしていると思います。 今回の結果を踏まえて少し議員票が動く可能性が出て来たので小泉さんの議員票が安泰とは言えない状況です。 そして麻生さんの動きを報じた週刊誌なども出て来てもう一波乱有りそうですが小泉陣営やメディアは衝撃的な数字なんでしょうね。 明日からのメディアの報じ方が見ものですし立民の代表選が吹っ飛ぶ状況だと思います。
=+=+=+=+= 1回目で過半数と取れる候補はいないだろう。とすると重要なのは上位2名に食い込む事。1回目で圧倒的に勝つのとは違い、接戦で総裁が決まる事になる。ラグビーで言うところのノーサイドの精神で、新総裁は党役員人事や組閣をしなければならなくなる。という事は石破氏、高市氏、小泉氏の誰が総裁になっても今回総裁の座を争った相手を閣内か党役員の要職として処遇するのではないか?それをしなかったら新総裁以外に投票した全国の党員や自民党国会議員の声を無視する事になり、次の国政選挙で求心力を失う事になる。
=+=+=+=+= 報道機関により多少の差がある。ですが、いずれも石破氏は1か2の順位にいる。高市氏と小泉氏が2と3を争っている状態にあるようで。このタイミングでこれだと、石破氏は決選投票に来ると思う。でも、小泉氏は解雇規制緩和が騒がれてからは、順位が下がってきているので、高市氏が決選投票に上がれる可能性が浮上してきた。
小泉氏のお父さんはもっと弁が上手かった。討論も上手かった。それを無理やり真似しようとしても必ずボロが出るので、後ろに居る人たちに言われるがままではなく、自分で政策を考えた方が良いと思いますよ。
=+=+=+=+= 日本は優秀な女性の人材を先進国の中で1番有効活用出来ていない国です。 日本経済を浮上させる為に重要な女性管理職の登用を推進させる為にも、女性首相の誕生は必要だと思います。 ハリス大統領とも良い友好関係を築けて、日米関係にも良い影響を与えることも期待出来ると思います。
=+=+=+=+= この調査の結果によって、当初小泉氏に投票しようとしていた議員が、小泉氏に票を入れない可能性も出てきたと思います。いくら菅氏などが引き締めを行ったとしても、もう勝ち目はないと思います。なのでこれは私の勝手な予想ですが、小泉陣営はひょっとして早い段階で、石破氏支持へ舵を切る可能性も出てきたと思います。
=+=+=+=+= 日本テレビの調査は定評がある。党員票では、ここにきて高市さんが伸びて、小泉さんが落ちている、という傾向のようだ。 決選投票は、石破さんと高市さんの争いとなるか。 その時、小泉さんや小林さんの議員票約100票以上はどちらに行くのだろうか。それが1位を決定することになりそうだ。
=+=+=+=+= 党員党友の個人情報である名簿をメディアはどう手に入れたのかの説明をしてほしい。それが出来なければ情報操作になりかねない。名簿を手に入れているならそれはそれで個人情報の違法な利用になり刑事事件ともいえるからそこははっきりすべきだと思う。
=+=+=+=+= 高市さんの6%伸びは当然だとは思うが石破さんも6%も伸ばすとは意外だった。以前から相当根強い石破支持者がいるということだろう。菅さんが最後どのような戦略を仕掛けてくるかわからないが党員党友票は明日投函が限度で既に相当数が発送済だから多分この数字になるのは間違いないだろう。 当然小泉陣営の議員票は石破さんに回るだろうから、高市さんの議員票に麻生派が加わらないと決選投票では高市さんが勝つことが出来ない。高市総理ではなく石破氏が総裁に選出されたら日本の未来に見込みはないので、自民党には絶対投票しない。この場合もちろん石破の推薦人(平将明氏)、小泉氏の推薦人(萩生田、木原、野田、斎藤の各氏)は絶対落選させるべく国民が団結すべきだと思う。しかし小林氏支持の議員票が高市さんにどのくらい回る(福田達夫氏除く)かで高市総理の目もあるのでそれを期待してみたいと思う。
=+=+=+=+= 「オートコールのサンプリングは、厳密に無作為で抽出されたものとは言えません。 RDD法でのサンプリングは、無作為抽出した電話番号へかけたあとに、電話口に出た人に住んでいる人数を聞き、その中から調査対象を無作為抽出するところまでをおこないます。 オートコール調査だと 電話口での無作為抽出ができないため、回答者が電話口に出やすい人に偏る可能性があります」だとさ。
=+=+=+=+= 総裁選における日テレの調査は過去の実績から信憑性が高い。今回のが最後なので実数の割合は大体党員票はこれで決まったようだ。石破が121票、高市は110票、小泉は54票ということ。ほぼ確定している議員票が石破が40票、高市は35票、小泉は55票とすると、石破161票高市145票小泉109票となる。50弱未定があるが9人で別れるとして、1位2位は殆ど決定ということである 残りの議員は勝ち馬に乗りたいから表明していないのであって、それを踏まえると1位2位の議員票はもっと増えるはず
=+=+=+=+= 議員は自分の保身のみという方々が結構いるけれど、実は一般国民目線では?一般国民向けの総選挙を見据えて、誰が総裁なら一般国民の票がもらえるか、考えてるんだから。一般国民の声を間接的に拾おうとしてることになる。なので一般国民向けのアンケートだって無視はできない。
一般国民を無視して自民内の内輪の主義主張を通す気なら話は別だけど、総選挙で負けるのは避けたいんじゃないの?それなら、一般国民の動向を考えるのは当たり前だよね。そうでなければ、一般国民は無視して、自民の特定の候補者のお仲間の専制でいいというのと同じ。裏金、統一教会、アベノミクスで利益を得る方々はそれがいいんだろうけど、世論調査を見る限り、一般国民の意向は違うようだけどね。
=+=+=+=+= 自民党員でもない私ですら、今回の総裁選候補者の討論会を度々視聴する。
この期に及んで未だ進次郎氏に投票しようとする自民党員の人達は、日本の行く末をどうしたいのか、進次郎氏の何に期待するのか甚だ疑問で、残念で仕方がないのだが。。
自分の一票が、どれだけの意味を持っているか、良ーーーーく考えて投票して欲しいと心から願います。
=+=+=+=+= 実際の党員票は石破、高市の差はほとんど無いのでは?と思う。 党員だが都市部に近い票は高市が圧勝している。地方票は石破の方がおおいとしても大差ないと思う。小泉なら支持率70%という報道をみたが、そんな事はない。
他候補は、後からリーフレットのせいだと難癖を付けないで欲しい。
=+=+=+=+= 小泉、高市さんを支持する層がある程度いるのは理解できるが、石破さんを支持する人がどこにいるのかよくわからない。石破さんの良い所が私には思いつきません。石破さんを支持するぐらいなら上川さんや林さん、茂木さんあたりを支持する方が理解出来る気がします。
=+=+=+=+= 党員党友の判断は二人に絞られたみたいね。 石破さんが前回より5P伸ばして31%で、 高市さんが3P伸ばして28%だ。
あとは、国会議員票がどうなるかだけで、この記事の結果だと小泉さんはきついだろうね。党員党友票が集まらないからね。 これでまた、議員票アップ目指した引きはがしだのなんだのの動きがあるのだろうけどね。
=+=+=+=+= 正直、立憲野田さんと立場考え方が近い自民石破さんなら保守改憲の自民の存在意義がかすんでしまう。自民党が自民党たるゆえんは保守政党だからだ。リベラル的な自民党にはもはや存在意義をみいだせない。保守岩盤層の観点からも、霞ヶ関の官僚を官邸主導で牛耳る政策通とリーダーシップをもった高市早苗に女性初の総理誕生、保守回帰への期待が高まる。ただし安倍派の議員にはポストを与えないが公認はするなど裏取引は大切だ。茂木、上川、小林鷹、加藤らを重要閣僚にむかえるなど適材適所の実務能力の高いオールスター組閣も期待したい。これらの支持層をうまく高市はとりこみ、決選投票で差し勝ちたい。
=+=+=+=+= 高市さんの議員票はもっとあると思う。青山さんの推薦人になるはずだった方々の15票がそのまま高市さんにのっかるはずだし、評判の悪い旧清和会の議員の隠れ票も入ってくると思うので最低40票以上はいく。
党員票ももっといくはずなんだがねぇ。
今回の選挙は派閥の縛りがなく読みづらく、これまでよりも事前の予想と最終結果の乖離が結構出るんじゃないかと思うが・・・
=+=+=+=+= 石破・高市両氏の決選投票という見方があちこちで言われ始めた。高市応援団の方々は、もう小泉氏が能力的に無理だと言うキャンペーンをやめてもいいんじゃないか。十分、効果は発揮した。
しかし、前回の河野批判キャンペーンを含め、菅、小泉、河野が抑えている議員票は絶対に高市氏には動かないだろう。となると、高市氏はどうやって議員票を取りまとめるか。これからの終盤戦の注目点だな。
=+=+=+=+= 石和氏は実力者(自民の中ではまともな方)と一般市民レベルで感じていた方がこの苦しい自民党の状況下で総裁にするあたりが、そもそもおかしい。同じく菅さんもコロナをよく踏ん張ったと思う。この辺りが世襲議員が恣意的に避けている様にしか見えない。小泉さんは次を狙うための布石で立候補しているようでしか見えず。とにかく社会人経験が無さすぎて民意を捉えていない。国民が政治家になりたいと思える社会になって欲しい。
=+=+=+=+= 小泉さんはルックスもよく、お父様やそのつながりの方からのバックアップも期待できるからもっと人気が出ると思っていました。 石破さんと高市さんの決選投票となった場合、どうなるでしょうか。穿った見方をすれば、近年の政治情勢は、安倍派への復讐劇です。敵の敵は味方ということで、もしかすると、石破さんの悲願の総裁当選はあるかもしれません。現在の日本の状況を考えれば、積極財政論の高市さんが最適な気がしますが。
=+=+=+=+= 党員で複数枚投票用紙を持っている人がそこそこの数がいて、それは問題にならないのか何故メディアは追求していかないのか? 党員を増やすためにロクに調査もせずに名前貸しなどを行って安易に党員としている事実をもっと世に広めて欲しい。
=+=+=+=+= この結果を見るともはや3強ではなく2強になってますね 小泉さんは他の調査でも凋落が目立ちますし、討論会でかなりの支持を失ってるのが分かります となると決選投票は石破さん・高市さんが確実視されますが、どちらが国会議員票を集められるか 麻生さんが高市さんの支援にまわったという報道もありますし、菅vs麻生のキングメーカー対決の構図もはっきりしてきました
=+=+=+=+= 高市氏の選挙ボランティアと称する人物から電話がかかってきた。 高市氏の録音音声の電話でなく普通の電話なら党の禁止事項にひっかからないとも言われている。 むしろ事務所の固定電話でなく携帯電話でかかってきたのが怪しく、その番号を検索すると、過去に電話会社をかたる詐欺的な自動音声を流していたなどいくつか問題あることに使われていたとわかり、ぞっとした。 日テレも党員党友調査をしていたとなると名簿が出回っているのだろうか。 個人情報の扱いが懸念されるので、来年度から党員費は払わず、党員は更新せずにそのままやめて、携帯電話番号も変えようと思っている。 高市氏のリーフレットも届いたし、住所も流出している可能性もある。 旧統一教会など宗教の勧誘や詐欺強盗の恐れもなくはない。 移転も考え始めている。
=+=+=+=+= もし石破さんが総理になれば、防衛大臣で五つ桜星の指揮官を務めたとき以来、自衛隊最高指揮官として再び五つ桜星を付けるわけですね。石破さんが提唱されているアジア版NATOですが、本家NATOの伝家の宝刀、ニュークリアシェアリングをアジア版でも実現する自信はおありでしょうか。
=+=+=+=+= 今だ小泉氏を支持している議員は、議員15年間一本も立案した議員立法ない活動実態や政策に掲げている解雇規制の見直し、年金80歳支給、夫婦別姓(+子供別姓)、ワークシェアリング実施等をもちろん肯定しているわけだが、国民と意識がかけ離れていることに気が付かないとは呆れてしまう。 次回選挙に向け、支持者メンバーを監視しましょう。
=+=+=+=+= 決選投票が石破vs高市なら、どちらになるか。 選挙対策のための総裁選です。 増税の石破と積極財政の高市、自民党がどっちを顔にして戦うか、言うまでもないよね。
ガラスの天井が、今まさに、突破されようとしています。 つい2週間ほど前までは、今回も無理だろうなと思っていましたが、 最後まで油断してはいけませんが、その時は、来る。 今週いっぱいは、そわそわして眠りが浅くなりそうです。
=+=+=+=+= 私見です。衆院選では小選挙区を勝ち抜く必要がありますが、与党と野党が拮抗した選挙区において、キャスチングボートを握る(少し野党寄りの)無党派層が好むのは、高市さんより石破さんのほうだろう。
また過去10年間、石破さんが誰よりも地方に来てくれて、多くの人と握手してきたことを、地方在住者はよく知っている。
自民党にお灸をすえるために、今回は野党に投票しようと思っていた人も、石破がやるなら、もう一度自民党に期待してみようと思う人は私のまわりにもいる。
政策面では高市さんも素晴らしい。だが情緒面も踏まえて冷静に考えると、当落線上の自民党議員が、地方の小選挙区で勝てるのは石破さんのほうだと思う。
=+=+=+=+= マスコミ「統一教会との関係は再調査しますか」 高市氏「統一教会は韓国に本部をおく宗教団体で、我が国の政治、経済ならびに安全保障の分野において、様々な影響力をもつ団体です。ただし、国家機密に関わるスパイ行為などの防止を図ることは、国民の生命および財産を守ることに直結しております。 日本国内での宗教活動は憲法で保証されるべきではありますが、献金の違法性など、様々な問題を抱えている団体でもあり、また本部ならびに総裁が韓国の人物すなわち第三国の人物であることから、徹底的に再調査を行い、少なくても日本の政治および安全保障の分野に関わらないように必要な措置をとる事を国民にお約束致します。」
→本当の保守、日本の事を守ろうとする政治家ならば、このように答えるべきでは。この難問をスルーした候補を選ぶか、石破氏のように挙手しようとした候補を選ぶか、政治家の真贋を見極めることは大切と思います。
=+=+=+=+= これね、もし高市氏 vs 石破氏なら、ほとんど息の根が止まっていた麻生氏の院内政治が復活すると思うんだよね。当然、その場合には麻生氏は高市氏を推すことになるけど、仮に石破氏が勝ったとしても、数は拮抗するだろうから、反対勢力としての影響力は隠然として残るでしょう。すると次があり得るんじゃないのかな。
小泉氏 vs 石破氏なら、決選投票は議員と地方票でどちらに転ぶか分からないけど、どちらにせよ麻生氏は受け付けないんだから、影響力は無くなるわけで。 だから麻生院政を潰すには、あんまり良いこととは思えないんだけどね。
=+=+=+=+= 政界に居ながら、沢山の勉強をしてきた石破さんの政権、私が生きているうちに一度は経験してみたい。 政策を決断し、早く着手し、失敗し税金を無駄に使われる事が多いので、 雑念のない表と裏まで考えられる堅実な人に総裁になってほしい。。 以前、岸田さんか石破さんか、となって、 岸田さんになったけれど、、 私は石破さんになって欲しかったから、 今度ばかりは是非、石破政権を見てみたい。 どんな人になったとしても、 長きに渡り国を見て勉強してきた堅実な方に、 是非ともなって欲しい。
=+=+=+=+= 至らない自分を棚に上げおこがましいですが、やはり日本官公庁のトップは海外の猛者と互角に渡り合い日本の国際的地位を維持し、結果は別として国内でも具体策を掲げ国民を鼓舞する…良識とのバランス含め言葉のパフォーマンスでなくホントに具現化できる人、でないとならない。今調査段階でしょうが候補者のうち男女のツートップの一騎打ちが妥当かと思います。個人的には、高市さんがその何かを持っている人であってほしい。
=+=+=+=+= 毎回の総選挙と総裁選になれば、党が議員が良い話ばかり。なら開催中に実行しろよ!っていつも思うけど、なんか毎回。騙されて期待してしまう。この繰り返しは30年。この間、雇用は壊され非正規だらけ、給料は上がらない、少子高齢化も何ら対策無いままに今がある、なので社会保障費負担も上がるばかり。森友、桜を見る会、裏金脱税問題を毎回忘れて、私はいつまで騙されるのか?総裁選を見てて反省しています。
=+=+=+=+= 石破氏が当選したら、石破氏が良かったではなく他の候補者が悪すぎたという事でしょう。石破氏本人は何も変わってないのに何度も何度も挑戦してやっと栄冠を手にするという異常事態に国民は呆れてしまう。オリンピックではないのです。そこを党員の皆さんはどう思ってるのかと言いたい。
=+=+=+=+= 自民党総裁選で疑問に思うのは、国会議員票の比重があまりに「過大な」点だ。それ即ち党員票の「軽視」に直結しているからだ。
総裁選のルールは党則の中の
「総裁公選規程」 「総裁公選実施細則」
により定められている。
それによれば国会議員票は367票であり、党員票はそれと同じ367票に「換算」される。全国党員数が約100万人だから、およそ2700倍もの決定権を国会議員に与える計算だ。
だが考えてみれば、日本の全人口は1億人程度。国民全ての声を代弁したとしても、せいぜい100倍が限度のはず。このところ不祥事続きの議員に何故そんな「強大な」権利を与える必要があるか甚だ疑問だ。
党員票は約37,000票程度に換算して然るべきであり、議員も党員も党則改正をまず求めるべきだろう。
杉田水脈や今井えりこら危うい議員に2,700名分もの票を持たせるリスクを、党員各位はもう少し真剣に考えるべきだ。
=+=+=+=+= 石破氏は金融資産課税強化に続き法人税の増税に言及した。これが実現したら日本経済は再び減速する。 しかも昨今の国際情勢を勘案すると、食糧をはじめとした輸入品の価格は高騰したままで、スタグフレーションという最悪の状態になりかねない。 日本がスタグフレーションに陥れば、日本の国際的な影響力が低下し、外交や貿易で不利な立場となり、国民生活はますます厳しくなる。
=+=+=+=+= 石破さんと高市さんの差は3ポイントなので統計的誤差の範囲。大先行していた進次郎は向こう正面でひっかかって第3コーナーをまわって脱落、2トップが並走して第4コーナーをまわろうとしてる、といったところですね。 マスコミは石破推し、ネットは高市推し。その狭間で中間層が揺れている感じ。 候補者乱立なので議員票は分散して石破さんがトップ、高市さんが2着で決選投票だろう。さらに決戦でも議員票は分散して拮抗し、ここでも47票の都道府県連票が勝負を分けるのではないか? となると、党員獲得数2位の高市さんが最後は頭ひとつぬけてゴール板を駆け抜けそう。 重鎮や議員が決めたわけではなく、党員が決めた自民党総裁になるではないか?
=+=+=+=+= いい流れだね。このまま高市、石破の決選投票になれば恐らく高市氏が圧勝だろう。討論会をするたびに高市氏と他の候補と知識の差は開く一方で、いつの間にか小泉が射程圏外に弾かれた。普段碌に委員会も出ないで地元周りで党員集めやってるだけに、党員票は強いが議員票は最弱な石破氏。決戦になれば他の候補者推しの票も高市氏に流れるだろう。既に麻生派は高市支持に回ったとみられているし。リーフレット問題で印象下げを狙ったが時系列で論破されてしまったし。後は結果を出すだけ。がんばれ
=+=+=+=+= 石破氏がロシアや北朝鮮はもとより西側諸国との関係でも、例えば保守化が進む欧州諸国の首脳や、女性大統領が有力視される米国のリーダー等と、時に我国の国益の為に丁々発止の交渉をする姿、時にバイタリティを持って明るく友好的に談笑している姿が思い浮かばない。それは同氏の風貌や語り口といった表面上の理由からだけではなく、過去の発言のあり方や内容からの印象だ。もし石破氏であったならば、結局何も打破出来ず、何も変わらないことになるに等しく思える。自民党員は本当に国民や国のことを第一に考えているのかとも。イメージすれば、海外からみて石破氏が総裁になるのと高市氏がなるのとどちらがインパクトがあるか、どちらが日本が変わりつつある印象を与えられるかだけを捉えても歴然だろう。なぜ記事のような結果になるのか理解に苦しむ。やはり党内は長老に配慮し長いものには巻かれろの風土なのか。
=+=+=+=+= 最終的な決選投票で高市氏が選ばれる可能性が高まりましたね それでも、決選投票に至る前に石破氏を抜くことは、次期政権にとっては重要です。 日和見の党員票が高市氏に集まることを期待します。 高市氏はかなりのタカ派ですが、今の中露と渡り合うには適材かもしれません。全体主義独裁国家を相手に理解を求めたり、遺憾の意を表したり、もう卒業しなければ、国際社会の食い物にされてしまいますよ。
左派メディアは何としても石破をと躍起ですが、変節を重ね、埋没を逃れるための自己アピールか、後ろ鉄砲を撃ち過ぎました。 これが左派には受けたわけですが、いまだに自民に席があるのはこの党の、良くも悪くも懐の広さ故です。
=+=+=+=+= もうこれは決選投票は高市vs石破で確定。 ただ、この決戦投票は全く読めない。両者とも党内に味方が少ない。 恐らく、高市には小林・加藤・上川が、石破には小泉が付くだろう。この時点で高市が約120票、石破が約90票と現時点では高市優勢。ただ、残りは約160票あるので、ここが勝負の分かれ目。 鍵を握るのは旧宏池会。上川林の2人出しで、恐らく上川は「史上初の女性総理」を実現すべく、高市に投票する公算が高い。問題は林陣営、そして岸田総理がどうするか。高市は確かに現職閣僚で、前回の総裁選後、岸田は高市を政調会長に抜擢するなど、支持する理由は石破よりあるが、中国・北朝鮮を牽制するのに欠かせない日韓友好を不用意に悪化させる可能性は石破より高く、支持しない理由も石破よりある。 ここをギリギリまで見極めつつ、勝ち馬に乗る戦略だろう。まだまだどっちが勝つかはわからない。
=+=+=+=+= まともに政治を見てるなら高市さん一択だと思うが進次郎の票が少ないのはとりあえず良かった。石破さんは他派閥から相当嫌われてるとの噂だが各議員が勝ち馬に乗ろうとしだしたら一気に高市票が多くなると思う。先日の刺殺事件後すぐに中国に対してはっきりと批判と対策を述べたのは彼女だけだ。高市降ろしやマスコミの偏向報道は酷いが有無を言わせないくらい圧勝してほしい。
=+=+=+=+= 前回の総裁選の時、高市さん陣営の票が無ければ表が割れて岸田さんは総裁になっていない。それを安倍さんが岸田さんに回るべきとのことで勝利した。今回、岸田派は高市さんに恩返しをする番だと思う。高市さんが力量不足と言っているのでは無く、石破さんにと一騎打ちになった時はという意味です。神輿を担いでください。
=+=+=+=+= 小泉ジュニアは菅氏の甘い誘惑に乗っかってしまって、実力不足にもかかわらずすっかりその気になってしまった。 軽い神輿ほど担ぎやすいし、担がれるとすぐ乗ってしまう。 次期衆院選の顔になるというだけの使い捨てカイロになることも理解できなかったのか? 父小泉純一郎が「今は総理をさせたくない」と言っていたが、親だけにジュニアの能力や実力そして資質を一番理解しているからの愛情ある深い言葉なのだろう。 小泉ジュニアは父の深い言葉を良く良く理解して行動してほしかった。
=+=+=+=+= 石破氏支持の多くは地方の第一次産業の高齢者が多いんだろうなと思う 支持理由は「よく挨拶に来てくれるし、頑張ってくれていると思うよ」の一点だと思う 実際に石破氏が何をしてきて、どんな政策を持っているのか知らないし、知ろうとも思っていない 距離感を近く感じるから支持しているだけなんろうな だから都市部に住んでいる人からすると石破氏を支持している人なんて周りに一人もいなぞ となる
=+=+=+=+= 石破・高市・小泉のうちの誰かになるのはほぼ確定だけど、果たして誰になるかはまだ見当がつかない。
石破は既存の自民党的な経済政策、高市はガチガチのリフレ派、小泉は新自由主義傾倒と、それぞれ立場が全く異なるだけに誰が選ばれても経済や金融市場に与えるインパクトは一定程度ある。 個人的には、誰になろうとも岸田政権以上の安定政権になる可能性は低いし、それぞれに大きな問題点を抱えると思う。
並行して立憲も党首選やってるけど、「ウチはこんな経済政策をします!」って自民党総裁選に割って入れるような候補者がいないんだよね。 最大限に好意的な表現をすれば「安全運転に徹している」と言えなくも無いが、誰しもが真正面からの政策提案を避けている節の方がはるかに強い。
既に今でも少なからず感じている人が多いが、「別に岸田辞めなくても良かったんじゃね?…」と、日が経つにつれ思う人が多くなるような政治は避けてほしい。
=+=+=+=+= 高市氏を落とすための揚げ足取りとして、リーフレット問題を持ち込んできたけど、結局それを批判した候補者は、自分も同様のことをやっていたことが発覚し、かえって自分に不利な状況を作ってしまった。党員は、それが取るに足らない問題だと分かっていただろうし、大切なのはいかに国民のために働いてくれるかと言うことに尽きると思う。
=+=+=+=+= 石破氏の発言の中身には具体的な批判の余地が少ないです. 論理的で丁寧な説明: 政策や問題について、背景や根拠を詳細に説明する傾向があります。これにより、聞き手は彼の主張に理解と納得を感じやすくなります。 現実的な問題提起: 彼は現実の社会問題や課題を的確に指摘し、それに対する解決策を提示します。このため、聞き手はと共感しやすくなります。 バランスの取れた視点: 石破氏は多角的な視点から物事を考える傾向があり、一方的な主張になりにくいです。これが批判点を少なく感じさせる要因かもしれません。 一方で、提案された政策やアイデアが理想的すぎて、実際の政治プロセスでの実現性に疑問が残る部分もあります 基本的に国民のミクロな声をよく聞いているからこそでてきた政策が多く, 昔から自らの理想に基づいて改革に奔走してきた経歴を踏まえると 一度やってみてもらったら良いのではないかと思う.
=+=+=+=+= G7において 女性の活躍度は日本は最下位ですから、 世界的に認知度や注目を稼ぐ意味でも 今回、首相を女性に託したらどうだ。 内面は男性のようにタフでありながらも、 政策面も信頼できる唯一の人。 石破さんに感じられる、どこか抜けが生じる場面を高市氏からは一切感じない。 ご高齢の方はサポートの立場が相応しく感じる。
=+=+=+=+= これは面白くなってきた。とくに注目すべきは進次郎さんの支持率が低下していることで①解雇規制緩和と②環境税導入 この2つが大きな要因である。おそらく決選投票に持ち込まれるでしょう。メディアは進次郎さんに勝ってほしいと思っている、麻生さんは最後まで語らないのか“誰を推す”と発言するかが勝敗を分けるというか 日本と言う国が維持できるかひっくり返るか?1936年の2・26事件に匹敵する未曽有の緊張を伴う総裁選挙である
=+=+=+=+= 小泉氏失速の流れが国会議員には影響しないのだろうか。 別の記事で、芸能人(元知事)が「進次郎が総裁なら7割が支持」とあったのですけれど、国民はこの元知事ほど愚かではないと思います。 もはや小泉氏は「勝ち馬」ではないし、その流れは止められないと思います。 大臣ポストが欲しくて勝ち馬に乗ろうという考えの議員は、乗るべき馬を間違えないようお願いします。
=+=+=+=+= 小泉さんは解雇見直しで墓穴 失業者の内仮に大企業解雇が1割とした場合で生活支援に月20万なら必要な財源は1兆600億 問題なのが求職活動していない人達で財源は年5800億 1年以上支援を受け続けたら生活保護と変わらない 1兆以上の財源確保には増税しかない 公約は流動性(解雇)を増やす政策 数年後に流動性を数倍まで引上げると具体的な目標値もあるはず 流動性が数倍になれば必要な予算も数倍となり増税も数倍 第二第三の追加増税ありきの年々予算が増える悪循環 税金を投入するという事は 大企業社員のためになんで俺達まで納税しないといけないんだ 公約対象外の中小の解雇者が不公平と声を挙げて社会問題へ 増税に疲弊してる国民にこの政策案を突き付けたら誰も投票しません 石破さん高市さんが伸びてますね やっぱり政策ですよ 政策がしっかりして自分の言葉で説明できないと党員票は集まらない 正しい道筋です
=+=+=+=+= この調査結果は興味深いですね。23日には立憲の代表選が先行。野田氏に決まるだろうから、小泉氏の議員票も今後の伸びは期待できない。国会での論戦でワンフレーズでは到底太刀打ち出来ず、かつ裏金議員ほぼ公認でボロボロになる。菅氏のピペットでこの辺りは流石の自民党議員でも分かっている筈だ。石破・高市の決選投票は、今後の国政選挙等を考えると極右寄りの高市よりも相対的に中道・穏健な石破を議員諸氏の選挙区での説明、自己保身のために選択するだろう。安倍を引き継ぐ高市には、統一教会関連の朝日の一面写真のもかなりのマイナスに働くのではないか。
=+=+=+=+= 何で総裁選に出馬させたのかと思う程、討論会等の発言で場違い感を鮮明にした進次郎君は 既に論外としても、石破氏の党員票が多いのはどうにも解せない。 小石河は自民党内左派連合の上、緊縮財政派で増税路線だと言う事は、一般国民でもほぼ周知だ。 中でも石破氏は、何故自民党にいるのかと思う程左寄りの上、取れるところから取れるだけ搾取しようとする増税派の代表格だ。 しかも、増税により上の層を下に引きずり降ろして格差を是正しようとする社会主義的な考え方を持っている。 今は、如何なる増税もすべきではない。 石破氏では日本経済はまた低迷し、賃金上昇どころではなくなり、またデフレに逆戻りさせてしまう恐れが有る。 日本経済を上昇させるセンスはゼロだ。 石破氏を支持する自民党員の方々は、緊財財政と増税を良しとしているのだろうか。 非常に不思議に思う。
=+=+=+=+= 石破と高市の決選投票でほぼ間違いないだろうね。問題は決選投票でどちらが勝つか。俺の見立てでは高市が勝つ。
①麻生は大の石破嫌いだから、高市を支持するだろう。麻生の支援を受けている上川、河野も高市支持に回る。 ②小林、茂木も旧安倍派との距離の近さを考えると石破よりは高市支持だろう。 ③一方、石破を支持するとみられるのは小泉ぐらい。
そして高市が首相に就任。ハリスも当選すれば日米で同時に初の女性政治リーダーが誕生する。
=+=+=+=+= どこまで信用出来る調査かは知らないが、やはり最後までメディアは石破氏推しかと言う印象は否めない。 とは言え石破氏は議員票集めでは苦戦していると聞くし、最終的には小泉氏と高市氏の決戦投票になる気がするけどな。 どうあれ結果は読めないが、個人的に来週末高市氏が自民の総裁になる姿を見たいものだと思っている。
=+=+=+=+= この調査が本当ならいいのですが、 自分は党員では無いが、高市さんの演説を聞いて身震いいたしました。
いつも思っています。自分にも娘がいますが、これからこの子は、どう生きて行くのだろうかと考え、自分が生きているうちに娘が困らない様にお金を貯めています。
未来が見えない現在。高市さんの演説。 未来に託さなければならない(略します)。と言う言葉。 それを実感している人はどの位いるでしょう。だから、高市さんに期待してます。
がしかし、今の自民は、未来より現在。そして、国民より自分自身。 腐った組織となり、公職選挙法が適応されないこの選挙。 権力がある人がなんでもできる選挙です。
高市さんが多く支持を受けても、総裁になれない様な気がして、うんざりします。
この国はどうなるのでしょうか? 主要メディアも国民の為の本当の報道を心がけて貰いたいです。
=+=+=+=+= 今こそ、自民党員は覚醒して真っ当な目標を掲げて進む党に生まれ変わらないと。 討論会では感情的にならず、真っ当な対応をしている石破茂を応援したい。 私欲だけを追求する不良な自民党議員は、石破茂が正論を言うので嫌い、束になって悪者のイメージ化をしてきたと思う。 今こそこの国が希望に満ちていた明治期に始まった政党政治の根幹に戻ってほしい。 志ある自民党議員には、初めは一人からでいいから正しい政治をやって、大きな流れをつくってほしい。
=+=+=+=+= 石破氏は最もクリーンな候補である。問題の複雑さを理解し、抽象的な方針表明と具体的提言を適切に使い分ける。一見歯切れが悪く見えるが、これは熟慮の表れだ。発言の一貫性も高く、防衛省設置など実績もある。 対照的に、高市氏は安倍派の過去の精算が済んでおらず、汚職や宗教問題、円安政策の反省など課題が多い。 石破氏なら新人議員の長老依存を許さず独立独歩を求めつつ、批判も受け入れる姿勢を示すだろう。これにより、政治家の文化が確実に変わる。 自民党には一度の洗濯が必要だ。それができるのは石破氏しかいない。彼の下で、クリーンで開かれた政治文化が育つ可能性が高い。自民党と日本政治の刷新のために、石破氏の登用が望ましい。
|
![]() |