( 214460 ) 2024/09/23 00:10:56 2 00 斎藤元彦兵庫県知事 NHK出演も質疑かみ合わず 実績誇示にキャスターから制止 告発者捜しは「法の課題にも」ベストの対応主張デイリースポーツ 9/22(日) 17:35 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/979fb7110840521a205a7b7f0bcadb9cc55527ef |
( 214463 ) 2024/09/23 00:10:56 0 00 斎藤元彦兵庫県知事
パワハラ疑惑による県政の停滞を招いたとして、議会から不信任案が可決した斎藤元彦兵庫県知事が20日、NHK「かんさい熱視線」に出演。キャスターや県政担当記者からの質疑が終始、かみ合わなかった。
【写真】目を真っ赤にして涙ぐみながら答える斎藤兵庫県知事
番組は「兵庫県職員たちの告白~斎藤県政の内実~」をテーマに、県職員を取材した形で構成された。斎藤知事は中継で出演した冒頭で「いまの兵庫県政の状況になっていることを心からお詫びしたい」「大変申し訳ありませんでした」と謝罪した。
近田雄一アナウンサーが「意を決して職員たちが取材に答えてくださった。その中には、知事の姿勢を問う声、県政への批判の声もあったが、知事の何がいま、こうした事態を招いているか」と質問。
斎藤氏は「VTRに答えてくださった職員のみなさま、いろんな思いをお持ちの職員のみなさんには申し訳ない。これまでの仕事には感謝を申し上げたい」と切り出したが、その後は「3年前に就任してから、、既得権のしがらみから脱して、県民本意の県政をしたいと思ってやってきた」と自身の実績を並べだした。
近田アナはたまりかねたように、「知事!実績は分かりました。改めて聞きます…」と再度、同じ問いかけ。しかし、斎藤氏は「そういった声、職員の切実な思いは聞かなくてはならないと思います。そこはありますけども、これまで改革を進めてきた中で…」と実績誇示を繰り返した。
兵庫県政担当の記者が言葉を挟んで、制止。「県職員の不信を取るために、具体的に何をするつもりか」と聞くと、斎藤氏は「これまでも知事と幹部職員が協議をしていくことをやってきたし、これからもやっていこうと」と回答。記者が「分かりました。コミュニケーションをとっていく以外にも、信頼関係を回復へ具体的にやることは?」と聞き直したが、斎藤氏は「若い職員とオープンにやっていく。知事室から出て、出向いてコミュニケーションをさらにやっていく」と話すのみだった。
近田アナから「混乱が生じている中で、実現できるでしょうか?」と疑問を投げられても「私はやる。やらなければいけないと思う」と言い切った。
また「告発者捜しの初動については問題なかったか?」と問われると「調査の中で、クーデターや革命とか、県政への影響が非常に高い言葉出てきましたので、放置はできない」とコメント。
「クーデターや革命は、文書が出たあとの言葉。質問は、文書が出た際に、知事が自ら調査を乗り出したのは問題なかったのか」と改めて指摘された。
斎藤氏は、「誹謗中傷性が高く、いま考えれば、いろんな対応策があるという指摘は分かりますけど、私としては当時の対応としては、あれがベストな方法だったと考えている」と考えを押し通した。
その上で、今回の対応については「公益通報保護法や指針に対しての課題にもなる」は法や運用の立て付けに不備があったとも受け止められる発言をしていた。
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( 214464 ) 2024/09/23 00:10:56 0 00 =+=+=+=+= 大阪以外で初の維新系知事の斎藤知事はテレビに出まくり、ほとんど官僚答弁を繰り返し、自分の実績をPRしたが、職員のご遺族への謝罪が先だろう。
自分ファーストの斎藤知事を最後まで擁護を続けた維新は、後手後手の対応や亡くなった職員の個人情報の漏洩などにより、内外の政治不信を拡大させた。
松井一郎元維新代表は、斎藤知事の実績を評価し、「イチから出直す覚悟なら、維新が応援してあげたら良い」と言い放ったが、耳を疑った。
維新が、自ら不信任決議に賛成した知事を応援するのは、整合性がなく、矛盾するだろう。
3人とも言われる職員の命の尊さ、数々の法令違反疑惑、職員への多大な心労、県内外に拡大した政治不信など、一体どう理解しているのか?甚だ疑問だ。
職員に厳しく、自分に甘い斎藤知事。
他者に厳しく、身内に甘い維新。
ともに大人しく県政から退場すべきだろう。
=+=+=+=+= 斎藤知事と共に責任を問われなければならない人間が議会の中にも複数いるはず。知事同様自ら辞職するような人たちではないのだろうから議会の解散によって落選し排除されるのが最善かと思います。 知事にしても県議にしても4年の任期は長すぎ、2年で良い。その都度県民の審判と付託を受けるべき。 そのためにはいかにして金のかからない選挙を実現するのかが課題になるであろう。
=+=+=+=+= もう、本当にどうしようもない。常に、自分自分自分。よくこの状況で、あれをやった、これをやったなんて堂々と言えますし、そこじゃないから。そもそも、自身の今の立場で、メディアに出ようと思える神経が信じられない。自分は何一つ悪い事もしていないし、間違った事もしていないと、本気で思っている事が、本当に恐ろしい思考の持ち主だと、心の底から思ってしまう。
=+=+=+=+= 有識者が知事を全面非難し擁護する意見が全くないこと、議員全員が不信任案に賛成したことには疑問を感じます。そもそも公益通報者保護法の対象になる事実というのは、犯罪に該当する事実等に限るという大切な説明は、知事への助け舟になってしまうためか、各報道でこれまで全くなされていません。斉藤知事に犯罪は成立しない以上、その告発は知事の醜い人間性の暴露に過ぎず、法の保護の対象外です。知事の「単なる誹謗中傷」という主張にも一理あると感じます。また、自殺された告発者の方については、私的情報がパソコンから見つかっており、それが明らかになったことを苦にした自殺である可能性もあるはずです。自殺者の名誉には配慮が必要にせよ、そこを無視して全面的に斉藤知事を悪者にするのは公正ではありません。知事を非難する人の中には、彼を擁護することで受けるバッシングを恐れ、単に多数意見に同調し勝ち馬に乗っている人も多いはずです
=+=+=+=+= 実績誇示と言うけれど誰が知事になったとしてもできる事ばかりで目を見張るような業績などない。県民が知事に選んだ目的は国から補助金をすこしでも多く貰ってくることだろう。 斎藤知事を上司として選ぶかと言うと否定する人が大半でと思う。何か法律に触れることをしましたかと言う前に県民や部下は知事の人間としての存在を否定している。「道義的責任とは何なのか」私には分かりませんと言う答えがそれを示している。要するに人間そのものを否定的に見られているということです。私にも悪いところがあれば直して残りの任期を全うしたいと言う甘い考えに驚いている。
=+=+=+=+= 斎藤知事の弁護放送をするのは止めてもらいたい。マスコミは不偏不党であり、中立の立場を貫きたいならば、すべてが決着してから出演要請をされたし。何で現在進行形の当事者をテレビに登場させる必要があるのか。不信任を全会一致で可決した重みを全く理解していない。良識を疑う。
=+=+=+=+= 映像が見れていないので、公益通報について(民放番組に出演した動画の時と回答が同じだったにで)ですが、対応に間違えはなかったと認めない。 いまだに元局長にお詫びをしないどころが、裏切られた思いがあるようです。 人間性はもうだめとして、政策課題についても、斎藤知事が「このように進める」と決めたら、いくら周りからの助言などがあっても軌道修正することはなさそうだと感じました。
=+=+=+=+= もしかして、こうやってテレビに出るのが夢で、実現できたのが嬉しくて楽しいのでは?
どういう経緯で出演するに至ったのかは考えず、聞かれたことにも答えず、自らの実績を語って、次の選挙にも出馬するから投票よろしくと言わんばかりの布石に思えてしまいます。
=+=+=+=+= >3年前に就任してから、既得権のしがらみから脱して、 >県民本意の県政をしたいと思ってやってきた
法律に違反した犯人捜しを行い執拗な嫌がらせをして職員を自死に追い込んだり、パレードキックバックを命じられて責任を感じた職員を自死に追い込んだり、人間とは思えない極悪非道で自分本位の県政をしているとしか思えない。
しかも県議全員一致で不信任決議が可決されたにもかかわらず、ただちに辞職せず、全く大義のない解散をちらつかせて、1日でも長く知事の座に居座るなんて、既得権者そのものじゃん。
3年前は知らんが、今のあんたは、3年前にあんたが嫌った、既得権者そのものなんだよ。ただちに非を認めて、被害者遺族に謝罪をし、キックバック問題で背任の事実があったかどうか検察の捜査を受けたらどう。
=+=+=+=+= 斎藤さんは、クーデターとか革命というワードに非常に拘りを持っていて、とんでもない発言という事に、無理矢理したいらしい。
しかしこれは、単に横暴な知事やその配下を排除して、県政を良くしようという意味のワードだ。
狡猾な言い訳で、公益通報者を保護しなくても良いなどとはならない。
=+=+=+=+= 斎藤知事が出演した、いくつかのテレビを見させていただきました。同じような質問に対して斎藤知事の同じような回答で、反省は全く無い。病気なのかな?と心配すらしてしまいます。知事は、マスコミに取り上げられて喜んでいるのでしょうか?亡くなった人もいるのに、見ているだけで気分が悪くなります。また、同じような質問を繰り返すマスコミ側にも問題があるような気がします。
=+=+=+=+= 罰則規定の無い制度は努力義務と同様、あまり意味を持たない。 特にその制度によって失命や失職に繋がりかねない公益通報制度なら尚更だ。 消費者庁が今頃になって公益通報制度に罰則規定の導入を検討し始めているが、今の制度のままでは、告発者が不利益を被るリスクが高すぎる。 対象者が上位職の場合、告発者を探し出し失職させようが、簡単には罪に問えない可能性が高く、告発しようと者はリスクを恐れて何も出来ず、我慢し続けるしか無く、その組織は腐敗していくだろう。 それと同時に組織の影響がない第3者組織による調査等の介在が必要ではないだろうか。公益通報かどうかを告発対象者の知事が判断しているのも異常だ。 あと、今後の選択をじっくり考えるといいながらTVに出ているのは、とっくの前に答えは出ていて、自己主張を行いながら時間稼ぎをしているのだろう。
=+=+=+=+= まず「自分に非は無い」という大前提があって、「頭を下げたら負け」だと考えているのでは。ここ最近のやり取りを見ていて、そう感じる。 しかしながら、2名もの県の職員が自死しているのは紛れもない事実。「仮に」自身に非が無くても、悼む心は必要。後ろ足で砂を掛けているような発言の数々、遺族の方々の気持ちを慮るに、それってどうなの?と思う。
=+=+=+=+= 会社ならどんな役職でも、どんなに有能な方でも、部下からパワハラのクレームが相次ぎ、ソッポを剥かれてしまっては更迭されるしか無いのがサラリーマン社会。Xでは知事がまるで既得権と戦うヒーローのような扱いをする投稿もあるけれど、事実はともかくマネージメント的に失敗した訳ですし、1人では県政を動かせない。もしいま東南海地震みたいな災害が起きたら大変なことになる。
=+=+=+=+= 斎藤知事は相変わらず、「誹謗中傷性が高く、・・・」と繰り返しますが、告発を受けた人間が、告発内容を嘘だ、誹謗中傷性だと言って、切り捨てたことは異常な事態だと思います。道義的責任さえ何かわからない斎藤知事に、常識的な行動を求めるのは無理は話だし、失職して、自分のどの行動が今の状況を招いたか反省して欲しいと思います。
=+=+=+=+= 斎藤知事が「道義的責任が分からない」と言ったり自己正当化する発言を繰り返したりするのは、恐らくここに至るまでに作り上げられた精神構造に道徳観念というものがあまりにも欠け過ぎていた結果なのではないかと思う。 もし自分の非を認めようものなら、それによる今後の世間(周囲)の目に耐えられないのだろう。 だから頑として自分に不利な事は認めないし、早々にメディアに顔を出し、今後の立ち回りに着手したのだろう。
=+=+=+=+= 此れは、間違い無しに!「出直し選を」第一に、考えて居ますよ。じゃ無きゃ、わざわざとテレビに出演して自らの「実績?」語らないでしょう?端に、議会を解散だけするならテレビに出演等はしなくて良い筈だから。此の後に及んで最期まで「抗い」続けようとして居る。議会全体が知事と上手く行く訳が無い。一部の報道では、長野知事だった「田中氏と」同等に扱って居るが?実態は全く違う。長野の出直し知事選は、市民主体選挙だった。市民から慕われて居たからこそ「再選」果たした。状況下が180度違います。県民方々は「辞めて欲しい、みっともない、兵庫県の恥と」皆々が仰有っていらっしゃる。
=+=+=+=+= 議会も完全に可決され、着々と不信任への動きが進むこの機においていきなり出演が増えるのも疑問です。 テレビ局側も事実確認を迫るなりもっと踏み込んでも良いと思うが、ほとんど知事本人の心境の垂れ流しのように感じ、いつもの記者会見と変わらず、むしろ記者会見よりも生産性を感じられませんでした。 また長引けば、県政の停滞も新たな費用が積み重なることもあるわけで正直、テレビ出演している場合なのか疑問です。
=+=+=+=+= 亡くなられた元局長の告発を公益通報だと認めてしまうと、今までの自分の主張が全てが崩れてしまうから、そこは何があっても認めたくないのだろう。 昨日今日のメディアの発言を聞いていると、3年間の実績をアピールしする事に終始していた。 知事が何かと改革してきたことを否定するつもりはないが、今問題となっている公益通報に関しては、自分の正統性をずっと主張しており、反省の態度は全く感じられなかった。 片山前副知事が五回も斎藤知事に辞職を懇願した理由は何なのか? 何一つ間違った事がないのなら、知事に辞職しましょうなどと重い言葉を言えるわけもない。 この先兵庫県はどうなってしまうのか、一刻も早い斎藤知事の潔い決断を期待するばかりである。
=+=+=+=+= 兵庫県議会議員全員による不信任決議案の意見書には、斉藤さんは知事としての資質に欠けると記載されていて、斉藤知事は不信任決議案を重く受け止めると言ったのに、引き続き知事を続けると言い出すなんて、言動が滅茶苦茶。知事としての資質に欠けるという指摘を重く受け止めるのなら、知事を続けることを諦めなきゃならないはずで、まだ、知事を続ける意思があるなら、知事としての資質がないという指摘に対し、根拠を明らかにした上で知事と資質があることを説明しなければならないはずでしょう。斉藤さんが、その場で出任せを言っているだけなんだということが、よくわかりますよね。
=+=+=+=+= 議会が不信任決議をしてから知事辞職か議会解散かの選択に10日の考慮期間があり、その期間を自分一人で熟考しないで、今までの自分の実績を全国にPRしているということは、議会解散を正当化する布石を打っているんでしょう。 史上初の議会不信任案動議可決から知事、議会解散です。 もう正気の沙汰ではないです。
=+=+=+=+= 精神病理学の研究者にとって、非常に貴重なサンプルを得る機会になっている気がします。 ここまで具体的な社会に対する影響と反射反応を詳細に観測する機会は、なかなか無い事でしょう。
=+=+=+=+= 当事者意識が薄いというか、どこか他人事みたいな印象をずっと受けてます。なんというか「困難にぶち当たったが正面から立ち向かっていく優秀な私のストーリー」みたいに捉えて酔っているような…そもそもその困難を引き起こした原因が自分にあるとも思っていないというか。 実績があっても、信用が崩れるのは一瞬。何かあったときに謝れない人は特に信用されない。実積だって、他の職員の方々の労力をひとつも使わなかったわけではないでしょう。
=+=+=+=+= テレビに出ても、話が噛み合わない。主張のみ。 こんな人物ですが、選挙となった場合、県民の皆さんは、再選させるんですかね? 選挙離れですが、投票しないと言うことは、いくらかこの方に利することになる。 18歳以上の有権者の動向にも注目ですね。
=+=+=+=+= 不信任案が満場一致で可決されたのに「これからもやって行きたい」とはこれ如何に。 議会解散か地震の失職しか道は二つしかないのだ。 議会解散、議員選挙を経てまた不信任案が可決されたらもう逃げ道は無い。 それ程知事の地位にしがみつきたいなら、もう一度県民の信任を選挙で問うたら良いではないか。
=+=+=+=+= あくまでも個人的に感じた印象だけど、都知事選に出てた石丸も同じようなタイプなんじゃないかという印象。 あとはコバホークも似たようなタイプに思える。
まあ各人の性格とかは知らないけど。 見ためとか話し方とかで決めつけちゃいけないんだろうけどさ。
=+=+=+=+= 知事は自分の悪事を全否定しているんだから話が噛み合わないのは当然でしょう。既に亡くなられた2名の方々のためにも正しい決着をつけてもらいたい。このまま時間を稼いで歩き続けても約束された日時にとんでもない事をした悪行の代償と罰を背負う事になるとした正常な審判が下される事を私は願い心待ちにしています。
=+=+=+=+= 週刊誌情報だけど、知事を自ら辞めないのは知事の妻が辞職をすれば自らの過ちを認めることになるので、辞職をしないように妻が知事に言って聞かせているということが本当なのかどうかをテレビに出演するなら、その真意を確かめるぐらいの突っ込んだ質問をして欲しかった。 自分の正当性を主張しただの言い訳に終始することで、それがもとでまた批判を煽るようなことをして何の意味があるのかがわからない。
=+=+=+=+= テレビ局は今のうちに映像を残しておけば後々つかえるし、今は視聴率も取れると思って使っているのだろう。 斎藤知事は最後のあがきで兵庫県民に、あなたたちの為にこんなにも色々なことをやってきてあげた実績があるんですよとアピールする為にテレビに出る。 いまだにそういう問題じゃないという事が理解できていないので呆れる。 謝れない、間違いを認められない、自分は何をしても良いといった人物を知事から1年早く辞めさせることに成功はしたようなものだけど、2人もの人が死なないとできなかったのかと思うと非常に残念。
=+=+=+=+= 実績誇示は間違った手法ではないと思う。 もはや自身の問題についてリカバリーは不可能なので、起こしたマイナスを実績によるプラスで上回るしかない。
実績が認められれば、パワハラも兵庫県民のためとして認められる部分はあり、支持する人も出てくるだろう。
=+=+=+=+= やはり斎藤さんは知事を辞めるつもりはない。自分は正しいと信じている。自分は悪いことをしていないから辞める必要はない、というのが斎藤さんの気持ちだろう。 県議会は百条委員会の調査の結論が出てから知事の不信任案を提出すべきだった。百条委員会で、知事の疑惑の言動はパワハラに該当するという結論を出し、公益通報の対応を誤ったという結論を出した後で不信任案を出すべきだった。そうしたら、斎藤さんは自分を正当化できなくなると思う。
=+=+=+=+= 知事のパワハラは公けの場で元局長を公務員失格などと名誉を著しく傷つけた証拠が有るのは明らか。これだけでも懲戒処分に値すると思うが、知事はご自分の都合よろしく一切責任を認めず、謝罪をしようとしない。公共の電波で知事の言い分だけを流すのは公平性にかけている。言われ方は亡くなってしまったのだから、知事に釈明の機会は与えない方が良い。やるならこの言動の責任をどう考えているかなど確信をついた追求の場にすべき。弁明の機会を与えてはいけないと思う。不公平である。
=+=+=+=+= 知事としての実績があったとしても、その実績をあげる為に県職員が知事からパワハラなどを受けながら精神的な負担を負いながら働いてくれたからではないですかね。実績とパワハラは別問題。報道を見聞きする限りパワハラがあったと思えるしそれをご自身が自己保身の為か自分中心の解釈や考えで自己弁護やこじつけ、言い訳をしているようにしか思えない。ご自身で本当にパワハラはしていない、誹謗中傷だと思っているのか、引き際を逸してしまって自分は正しいとしか言えない状況になってしまっているのかこの方の考えがよくわからないというか異常ささえ感じてしまう。
=+=+=+=+= ベストな方法の結果が今を招いていることを理解してないんですかね。確かに100%の結果は難しいと思いますが、それを修正するタイミングがあったはず。それが出来なかったため、今の事態を招いているって理解されてますかね。
=+=+=+=+= 不信任決議全会一致の可決した翌日から自宅で公務だといいながら一人でテレビに出て、亡くなった職員への謝罪もなく、会見と何ら変わりない自分に都合の良い発言しかせず、アナウンサーからの質問に対してお得意の話をすり替えて同じ事しか発言しない。テレビに出ることも職員は知らないみたいだし、本当にこの人は自分自分だと思う。 また連休明けから苦情対応に職員は疲弊するんだろうな…
=+=+=+=+= 昨日の民放でもそうだったが自分の実績を誇示している。県議選とダブル選挙か、次の選挙で選ばれた県議による不信任決議を受けて知事選するのか不明だが、出直し選挙に出馬するようだ。 そのための昨日からのテレビ出演。先日まで「県政を前に進める」と県政一途かと思っていたらどうも自分が大事、自分ファーストの人のようだ。 今も自分を正当化し、あやまちはなかったという。突っ込まれると法律の不備だと逃げる。かなり弁護士と打ち合わせしているのだろう。知事選までのシナリオも。 県民のことなんか考えていないのは明らか。今さら欺される県民はいないと思うが、維新の議員も含めて確実に落として下さい。
=+=+=+=+= この人の発言はいくら聞いても反省・謝罪の気持ちが感じられない。もしミスでも自分のせいで人が亡くなったら言葉を詰まらさずにこんな風に話せない。この人には最初からそんな所が微塵も無かった。おまけにコミュニケーションを取って行くと言っているがそれを阻害しているのが自分のパワハラだと分かっているのか。そしてこの期に及んで自分の実績から話そうとしている。この人だけでなく増長させた側近も厳しく糾弾して欲しい。
=+=+=+=+= 第三者委員会や百条委員会を開こうが、斎藤元彦さんという方は 言葉では亡くなった方へのお悔やみや反省は述べるが、感情が感じられない 反面、自分の実績や功績これまでの判断に関しては正当だと熱く語られる 不信任決議が可決しましたが、本心は何も変わってない響いていない気がします。税金もかなりかかっていると思いますので、 今後良識ある判断がされます様に
=+=+=+=+= 既得権やしがらみをなくすために改革しようとしたことは、事実でしょう。 それがベテラン職員たちの反発につながった。 この図式だと、正義は県知事の方にあり、既得権側の職員は悪役に見えます。 当初は私も一部そういう見方をしていたのですが、ただ行政はその性質上、あまり急激な改革はすべきではないそうです (改革による影響もしくは混乱が広範囲に及ぶ可能性があるため)。 自己中心的な改革を、すり合わせや調整することなく強引に行ったのかもしれません。 そうだとしたら結局現在の県政の混乱は、なるべくしてなったとも言えます。
=+=+=+=+= この知事がメディアに露出するのは、自己正当化以外あり得ないでしょう。不利益になるために出演することはない。実績と今回の事件に落ち度はない。自分は県民ファーストでやっている。テレビを見なくてもそのような趣旨、方向性にもっていくことを考えているのは、予想がつく。知事としてのけじめをせず、次の機会で有利になることだけを考えている。議会から全否定をされたということは、問題があったということ。それに向き合い償うべきは償い。非は非として認める。それで再起を図るなら格別、それをせず有耶無耶にして、県民、国民感情を逆撫でて再起のための布石だけ考えている。それを助長させるようなことは、させない方が良い。
=+=+=+=+= 実績作りに熱心な上司のもとで働いています。 鬱診断をもらい休職もできるか?そんなことも考えられないほど余裕がない状態です。
仕事はバランスが大切です。 実績作りの前にまずは、職員の支持を得る必要がありますよね。言いなりに動いているように見えるのは、みんな我慢して耐えているのからですよ。 そのストレスは、部下の人間関係に波及し、結果的に一時は良く見えた実績も長く続かないのです。 私はあの上司のために自分の心と身体、家庭を壊したくないので辞職します。
=+=+=+=+= この人は頭脳明晰で東大に入り、総務官僚となって現在は崖っぷちの知事ということになるわけだが、正直なんのために知事になったのか、今回の件で非常に良く分かったのではないか? 要は総務省にいてもその先は見えている。総務官僚が地方自治体に出向し、そこから首長に転身ということはよくある話だが、総務省でこの先出世できないと見切りをつければ、目指すところは地方自治体の首長ということだった。 しかも知事ともなれば性質上、大統領と同じような強大な権限を持つ。一国一城の主として錯覚しやすい地位にあることは明白だ。 そして今までのパワハラ、おねだり、その他知事だからと好き放題なことをやってきた。昔なら”殿ご乱心”といったところだろう。 そういう自己中心的な自分ファーストな人物だから、この期に及んで自分の手柄をアピールし、自らの所業から逃れようとしている。いまさら何を弁解しても理解する人は誰一人いないだろう。
=+=+=+=+= 辞職は最悪のシナリオ 議会を解散して前回の知事選でこの人を推した県議がまず県民の審判を受けたうえで不信任を再可決で失職するのが 県民と民主主義にとって最善 時間もカネもかかるけど 投票する機会こそがいちばん大切だと
=+=+=+=+= やはり維新や岸田ら自民党の国会議員団や党中央のが支持しているだけあって基本的には人の言うことを聞かない人と言う感じだね。 そりゃ先の兵庫県知事選挙で兵庫県議会議員団らが党中央に対抗して岸田らが推した斉藤知事の対立候補を擁立するわ。 岸田首相も国民の声を聞くと言って一部の財界の人間の意見を聞いただけだからね。米や他の食料が値上がりしてもほったらかし、住民税を天引きしないのも一年限りだし。子育て政策も『こども家庭庁』をつくって閣僚のポストを増やしただけで多くの国民にとっては今の年金機構の前身の『社会保険庁』みたいなものだしね。
=+=+=+=+= 知事選に再出馬する気満々だね。実績と言ったって大阪の真似してたり、他の県に先駆けた独自の実績はいくつありますか?人が命をかけて訴えたかった叫びを革命、クーデターは見過ごせない?、そもそもそう思わせたのは傲慢な態度、人を見下した独裁政権が思わせたとは考えないのか!良くも悪くも全て原因あっての結果。因果応報じゃないでしょうか。 ここ数日の自分アピールのTV出演にとても嫌な気持ちになりました。これで世論が変わり兵庫県民が彼を再選させるなら、失礼ながらそういう土地柄なのかなとなるだけですが。
=+=+=+=+= 9/20NHKのかんさい熱視線に知事が出ていた。今回のことを取材したとかいう記者が質問していたけど、ポイントがずれまくっていて、本当に追求する気があんのかとイライラさせられた。 告発文について、これを中傷誹謗と思うかということばかり繰り返して聞いてたが、そんなことより、「なぜ、告発文の内容が正しいか否かを調査せずに、告発者探しばかりしたのか」について聴くべき。 さらには不信任案についてとう思うかとしか聞かなかったが、「議会を解散しても、二度目の不信任を出されて、結局知事選となる。すると2回も選挙することになり、費用も倍になる。それなら、辞任して知事選で信を問うべきでしょう」くらい言いなさいよ。
=+=+=+=+= また同じ事が起きないようにしっかり法改正しましょう! そこまでやれたら世間もこの件を少し前向きに捉えられると思います。 あまりにも政治屋に有利に作られてると感じました。
=+=+=+=+= 知事の「自己主張」に終始し、いわゆる「質疑応答」に当たるやり取りは見られなかったのは残念だった。今回各TV局番組に順次出演しているが、どの番組においても同様に「自己弁護」を視聴者、ひいては兵庫県民に知らしめるために出演した、という意図を感じた。
=+=+=+=+= 番組冒頭での職員の証言どおり、 政治家の倫理、矜持は持ち合わせず、 兵庫県という大組織のトップとしてのマネジメント能力が欠落している。
県という組織は、すべての行動が法律・条令に基づいているはずなのに、 公益通報に関して、それが守られていなかった。 多くの法律家は兵庫県の対応は違法と指摘しているが、 その時点でベストの対応と未だに強弁する。
これほど世間の常識と乖離した知事は近年なかなかいないでしょうね。
=+=+=+=+= 知事本人は、告発文が発覚した当初の対応でベストを尽くしたという意思だが、それはその時に感じたものであって、そのベストとして対応した方法が間違っていたのだから過ちを認めるのが“ベスト”なんだと思う。 終始自己主張の強い天狗な性格なんだと改めて世間に知らせる番組となった。
=+=+=+=+= 世の中のために辞職、解散して新知事、新議会で再スタートしてほしい。 でも、再選を盲信する知事の視点で考えると、議会解散はしないように思う。解散すれば維新の県議が激減して、その後の百条などで味方がいなくなる。 メデイアは維新に忖度せず動きを追ってほしい。
=+=+=+=+= 不信任議決を議会の全員から受けて、県職員からも辛辣に事実であったことを証言されて、まだ自分が正しかったとの主張ですから恥ずかしい、まさに裸の王様。 もう知事を排除するまで出さない方がいいと確信しました。
=+=+=+=+= 元彦は来年の刑事裁判を前提に惚けた回答を繰り返し、自殺者がいても、被害者は俺の方だから無罪で逃げきる!ーと、準備は抜かり無い。亡くなった2人の顔を脳裏に浮かべながらの日々の食事は美味しく究極に値する。。
=+=+=+=+= 自分の保身以外、この人の頭の中にはないんだよ。合わせて、周りの空気感が読めないし、自説に固執する。間違いを認めることもできないし、自分から謝って、頭を下げることもできない。リーダーとしては、最低の人です。それでも、しがみつく。歪んだプライドですね。職員も、もう一緒に仕事なんて、やりたくないだろうね。副知事と合わせ、しっかりと疑惑の数々、調べてほしいです。
=+=+=+=+= 現在、今回の事態の犯人を探している訳だが、百条委員会、議会、マスコミ含め県民局長が犯人だとは立場上言いにくいので、県知事を犯人にして終焉をはかろうと言うことだと思う。しかしこれは間違っていると思う。 知事本人も判断を間違えると冤罪被害者になってしまうと思う。
=+=+=+=+= 辞職か解散か
どちらの選択をしても県政が一時的に停滞します。その現実を理解されていない気がします。重く受け止める、との発言で何も受け止めていないように感じます。
県民からの負託を盾にしているようですが、同じく県民から負託を受けた議員から辞職要求を受けている現実はいかがなのでしょう。明確に回答できないということは、重く受け止めていないのでしょうね。
辞職せず任期満了まで現職の座についても、その先の仕事は無いでしょうね。他の自治体の首長選で誰も後援しないでしょうし、講演会も誰も要請せず。
仕事の無い元知事として、執筆するか。誰か出版社が受けてくれればですが。
身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ、とはよく言ったものだと思います。
=+=+=+=+= 悪い意味で注目の人物だから登場させたいテレビ局の気持ちは分かる。万が一、遺族への謝罪の言葉や不信任決議の対応を聞き出せれば、それだけで超一級の特ダネにもなる。しかし、百条委員会や連日のぶら下がり会見を見れば、テレビ局の思惑がいかに浅はかかは一目瞭然のはず。NHKのように、結果的に知事の自己弁護や言い訳に利用されるだけ。下手をすれば、辞職後にコメンテーターへの道筋をつける手助けになりかねない。
=+=+=+=+= NHKを始めとして民間の日本テレビやフジテレビやテレビ朝日やTBSによる報道機関による斎藤知事へのイジメはもはや常軌を逸しています。日本政府も総務省から今回のイジメ犯罪行為を総務省や警察機関できちんと厳正に調査願います。そして行政と司法で即刻対処ねがいます。
=+=+=+=+= 「いま考えれば、いろんな対応策があるという指摘は分かりますけど、私としては当時の対応としては、あれがベストな方法だったと考えている」
こいつの頭の中は一体どうなってんの? 告発された立場の人間が、内部告発者を保護せず、権力を使って告発者を特定し、告発文の真実相当性を第三者に判断してもらう事も否定して一方的に告発者を処分し、その結果告発した県民局長が亡くなっているというのに。 しかもそれを百条委で散々指摘され、全県議から不信任を叩きつけられ、県民からも職員からも批判され、マスコミにもボロカスに叩かれてんのにそれでも自分のやった事は間違ってないと? マジで刑事告発されて有罪判決が出るまでやって差し上げないと、このお方の頭では理解出来ないんじゃないかな。
=+=+=+=+= 極度の自分主義、インタビュー中の仕草はナルシズムの現れ、 多々の出来事も自己の湾曲した主張、一般的範囲を超え、異常 それゆえに、話は噛み合わずどうどうめぐり、長らく自分に会いたいする者への反応は独裁者のそれでしかない そして、法律にのっとり裁かれることが必要で人としてのあり方を しっかり社会的に示してほしく思います
=+=+=+=+= 改めて人の意見を傾聴することができない人なんだと実感させられる。間違っていたら謝る、人間として基本的なこともできない。
知事が就任して半年たった時点の関テレが、 知事の聞く力に疑問符がつく。批判的な県民のツイートをしんどいからと次々ブロックし、吉村知事とは頻繁に連絡を取り合うが、県内の市長、町長とはあまり会わないし、連絡を取り合わない。批判する報道には、「印象操作しないでもらえたら」なんて言葉も出てしまうと報道していた。
このことからも就任した時点においても、知事の資質はあったのだろうかと疑問を感じる。そして諫言や批判を嫌う姿勢こそ、今回の告発文の対処を招いたのだろう。
=+=+=+=+= クーデターといういいわけ(調査の過程で出てきた言葉なので調査の理由には全くならない)は当初は全く出てこなかった。 いつの時点でクーデターという言い訳を使いだしたのかファクトチェックが必要。
=+=+=+=+= なんか最初は雲隠れする議員達が多い中でしっかりと答えていると思いましたが、道義的責任が分からないと言った頃から弁解や自身の実績ばかり話して、次の選挙や就職先へのアピールに聞こえる 確信したのは昨日の読売テレビでキャスターと一対一を要望した事だ 当日のコメンテーターに元検事の弁護士やNHKの記者もいたのに話を聞いて解説だけに終わらせた そういう人達とトークすると墓穴を掘ると思ったんだろう 案の定、キャスターは事前に提出した質問を聞いて返すの予定調和だった
=+=+=+=+= 自死した側が検証の余地もなく有無を言わさず正義になるのは本質からズレていると私は思う。 被害者を自称してしまえば告発した相手を引き摺り下ろしてしまえるシステムは、伊東選手しかり、松本人志氏しかり。 真偽は何か、証拠や事実をベースに見極めるべきだ。
それから兵庫県職員の旧体制派の人たちには言っておきたい。利権を貪り、県政を赤字に陥れたことは本当になかったか反省してほしい。
=+=+=+=+= 各種メディアからの報道でしか、この問題に触れていませんが、本当の事実はどのような事なのか?と最近、感じます。 最初の頃はヒデェ奴だなあ?と考えておりましたが、連日の報道を見聞きしていて、どうも副知事の片山さん(ブレーン)が威張り過ぎたのかなあ?と考えるようになりました。もちろん、その人の上席である知事に責任があるのは当然ですが。 過去の映像で維新の吉村さんと斎藤知事が始球式をする映像では常に吉村さんの後に行動を起こす場面や、連日の質問への回答も適切に回答している様子を見ていると私の回りにいる出世したら急に威張りだした奴とは違うよう感じました。(私の小さな経験からは到底及ばない天才なのかも・・)
=+=+=+=+= 番組を観てないからあくまでもこのニュースの上での判断だけど、橋下徹が言っていた成果を強調する程度で県庁職員への配慮が足りない答弁ではどこまで県民の理解が得られるのか。 知事は行政の長なのだから、職員との間でわだかまりが大きいことは大いに問題である。
=+=+=+=+= 知事が職員を追い詰める気質を持っていることが改めて分かる。
全ての言葉は 自分の保身を最優先にして紡ぎ出されているのは明らか。
頭の中は単純。
彼は問題が起きればすぐに支持を失う典型的なタイプの人間であり、
周りが見えていないから、立場の低い人たちに傲慢な態度を取ってきたのだろう。
そして、 現に、関わってきた職員から強く批判されている。 また、今回の質問の受け答え方からしても、 彼は自分に都合の悪いことは避ける性質があるため、 告発をすぐに潰しにかけたことも多くの人が納得できるだろう。
事態は最悪のレベルにまで悪化しており、 責任逃れを続ける姿勢は通用しない。
=+=+=+=+= 各TV局がなぜ出演を依頼しているのか?わからない 顔出し率が目に余る。 斎藤氏が、出直し選挙を戦うにおいて、TV出演が知事選に有利になると考えていることは明白。TV局が彼を応援している構図に見えて悶々としているのは小生だけではないと思う。
=+=+=+=+= なぜ斎藤知事がこの様な混乱や犠牲者まで出しても辞職しないのか、本当に理解できませんでした。 この番組を見て思ったのは、どうしても知事を続けたい、その一点。 その為に自分なりの言い訳、主張を番組で行えば、もしかしたら今後の展開に希望が持てるのではないかという感じでした。 私が感じたのは子供がどうしても続けたいTVゲームを最後までやらせてほしいと、駄々をこねている様にしか見えませんでした。 知事になって独裁的に威張り散らしても誰も文句を言わず、政策も自分がやりたいと思った事を思い通りに行えた時の達成感や喜び、その居心地の良さをどうしても手放したくないのでは。また性格上決めた事は最後までやる、途中で投げ出す事は出来ないのでは。 先に述べた様に子どもがTVゲームでもどうしても欲しアイテムやクリアしたいレベルがあるからやめられない、だから他の事は一切関係ない、その様に感じました。
=+=+=+=+= 告発の内容が真実か否かをまず第三者精査し、当人やその関係者は告発者探しは禁止する内容でないと公益通報制度としては通報者を保護できないのでは?
=+=+=+=+= この人はどこまで行っても自信を俯瞰して問い直す能力には限界がある様に社会に示している。 勧告では限界があるように思う 特に首長を選任する際の政党や各組織が選びっ放しにはならない今回の様な事態の場合、国会における政党の様に責任ある対処ができる仕組みが必要かも知れないし法制化も急務だと考える。 兵庫県議会が出した全県会議員の総意による退任勧告でも居座る様では県民によるリコールしかないのか? 多分それでも馬耳東風なのかも知れないな。
=+=+=+=+= 県知事は行政の長であるが政治家 だからこそ人事や予算編成権など多大な権力が付与されている
政治家には政治責任が伴うし、当然道義的責任も負わねばならない それだけの責任を負うからこその権力を付託されているのだよ どんなに行政実績があろうとも、違法と思われる公益通報者保護法一つとっても、同法の改正等に携わる専門家の弁護士から違法と言われれば知事失格 しかも道義的責任が分からない人間に知事はおろか、政治家としても失格と言わざるえない
いくら業績をアピールしようとも、県行政に対して辞職決議がされたのでは無く、知事としての資質に欠けると議会が全会一致で決議したのを理解した方が良い
=+=+=+=+= こういう話をすると言うことは再度知事選に出ると言う事だろう、自分の功績を並び立てて自分は知事に相応しいとアピールしている、そんなのでも心のない人々は再度斎藤さんに投票する人もいる。 功績を並べる前に二人の人の命が亡くなっている事を忘れてはいけないのでは。
=+=+=+=+= これまでの知事の言い分は、 ①公益通報窓口に告発があったのは4月で、自分が告発文を把握したのは3月で、その時点では公益通報ではない ②内容も嘘八百で、通報者を3月に処分したのは間違えではない。
あとあとメディアを巻き込んで大騒ぎになると想像し、初めから第三者委員会に解明を委ねればよかった。おそらく、定年退職目前の通報者を懲らしめようと処分を急いだのだ。
誤算は、通報者が自死して、大騒ぎになり、一蓮托生の県庁古狸が個人情報曝露をネタに通報者を追及したことが発覚し、早々に逃げた。 遺族からの民事の損害賠償訴訟を意識して、知事は言葉選びをしているが、トップは、結果責任を負う。通報者が亡くなった時点で道義的結果責任を負うはずで、 それがわかってるからこそ、道義的責任の意味がわからない、と言い張るわけだ。
いずれにしても、このような言動をしている者は、トップたり得ないなは間違いない。
=+=+=+=+= 自分に有利な事実のみを強調して不利な事実は敢えてスルーする、戦略的にそういう会話をしているのならそう評価するだけなのでいいのだけど、どうもそうではなく性格的なもののように感じられてしまう。 同じ言語を話しているはずなのに、言葉になる以前のどこか根本的な認識のレベルの段階で大きな齟齬が生じているような居心地の悪さを感じる。
=+=+=+=+= 知事ともあろう役職の人が、これは第三者に委ねる案件だと瞬時にでも判断出来ないとは思えない。今起きている事は、意図的で保身がまさった故の過ち、結果ではないのか。 自分が通報された当事者でなければ今回のような言動はしないだろう。
=+=+=+=+= 言質を取られることを恐れて、真正面から答えない態度に終始したということでしょう。 今後、一部の疑惑は刑事で捜査案件、刑事と民事で訴訟案件になる可能性があるため、そのような態度になったのでしょう。 もはや、どうにもならないことは本人もわかっているはずなので、少しでも傷を少なくするために行動してるのでしょうね。
=+=+=+=+= ベストな方法で職員2名が亡くなるというのは酷いですね。普通なら「ベストな方法ではなかった」とする発言になるはずである。 大阪っていうと、義理や人情と思うところが感じられていたが、昨今は微塵も感じられないような人が増えたなーという印象。 一番大事なことが守られていないのもダメ。 それは、「誰のためにやると選挙で講じたか」である。必ず、言っているはず「人のため、県民のため」と。しでかした後の答弁さえも自分の保身やしてきたことのアピールばかりなのは妄想でも過小評価でもない事実である。 斉藤知事でなければ死者は出ていなかったかもしれませんね。 今後更なる追及があることを見越して自分に不利にならないような言葉で乗り切ろうとしてますが、キックバックの金の動きからパワハラまできっちり詰めてもらわないと、まさに命を懸けた訴えなのですから。
=+=+=+=+= このNHKのキャスターに限らずだが、聞かれたことに対し論点をずらした回答をされた時に「そうではなくて、、、」と窘める人があまりに少ない。というか、いない。聞き直したとしても2ターンぐらいで「分かりました」で次に行ったりそれで終わるので、みていてモヤモヤするだけ。結局相手に与する結果になってしまっていることにテレビ局は気づいてもらいたい。
=+=+=+=+= 十数年前の総選挙前の報道ステーションで、各党の代表を日替わりで出演させてインタビューしていた。最初が安倍晋三だったのだが、国会でいつもやっているように話を逸らすことばかりしていたので、古館一郎がキレながら「総理!総理!あなたは私の質問にお答えになっていらっしゃらない!」と10回以上発していたのが非常に印象に残っている。 この知事も含め、後ろめたいところがあると誰でもそういう応対になるのだろう。日本語でまともな会話ができない状態の人間が権力の座に着いているというのは全くもっておかしな話だ。
=+=+=+=+= 先進国で「精神的な病」が研究され、現在では様々な表現がされています。 一言で「違う」人なんでしょう。
政治家に大切なのは「違う」が基本なので、この人は政治家向き。 ただ、「違う」中でも「自分大好き」の度合いが大き過ぎて「違う」が一般政治家の範疇を超えた。 もちろん、それを抑える圧倒的な能力が有れば別ですが、無いからこの状況。
この情報社会の中で「我を通す」=「親族郎党への影響」を考えるのは大事だと思います。 メンタルが強いでは無く=身内すら無視
=+=+=+=+= 遺族に謝罪しろという意見を見かけるが、自死の決定的な原因が知事にあるのかは、まだ解明されていない。 パレード絡みで自死した課長も、告発文が撒かれた後に自死をしているわけだし、告発文を出した元局長は、この件で憔悴していたという記事もある。 元局長は、百条委員会で証言すると準備をしており、元局長の自死の直前に、百条委員会での私的文書の取り扱いについて、人事局とやり取りがあったとの報道がある。 自死に至る、決定的な原因が解明されていない中で謝罪するのは筋が通らない。
=+=+=+=+= どこまで行っても自分ファースト。今の今まで一度たりとも亡くなられた方やご遺族様への謝罪の言葉はなし、、、どこまでも自分は正しい自分は間違ってないと自分自身だけをただひたすら信じてる。3年前に県民の皆様から、、、と繰り返すばかり。その県民や議会からNOを突きつけられて不信任も可決してもなお辞める気などさらさらない雰囲気。この方の暴走はもう誰もとめられない。能面みたいにいついかなる時も表情を変えずただ同じ言葉を繰り返し話す、、、もうほんとにかける言葉も見当たらないですね
=+=+=+=+= 基本、NHKに限らずこういった質疑応答は事前の取り決めでほぼ内容は決まっていると思っている もしかして知事は当初の応答の内容を無視して自己アピールを始めちゃったのかな? 進行役のアナウンサーがあんな風に慌てて軌道修正するのを初めて見た気がする
=+=+=+=+= この知事は質問に対する答え方がこういう質問にはこの返答、とパターン化して同じ事を長々と話をし煙に巻くパターン化している。だからどんな質問をしても同じ返答になっている。しかし矛盾している発言もある。そこを追求された時のごまかし対応能力は呆れてる程凄い。それも表情全く変えず淡々と話す。この知事は発言し終わった時にうなずいている。自分の発言によっぽど自信があるのだろう。すべてが自分ファースト! 人間身が全く感じれないAI、ロボットみたいだ。
=+=+=+=+= 人の意見や気持ちを無視し続けて、正論だけを振りかざす。人に見え易いところだけを改革し、自分の成果として過大にアピールする。そういう政治家が増えすぎて、極端な改革が後に大きな問題を起こす事が多い。そういう政治家の薄っぺらさを投票する人はよく見てほしい。
=+=+=+=+= 彼はおそらく20問位の想定質問集を準備していて、どの質問が来ても、全てそこに立ち帰ればいいから、どんな質問が来てもさばけるし、ときに噛み合っていなくても、墓穴を掘る事は無い。何度も自分で練習したはずだ。なので、同じような回答しか返ってこない。
=+=+=+=+= 今回の斎藤知事の関西各メディアへの出演は、知事側の依頼に各メディアが応じたのか、メディア側が斎藤知事に出演を要請したのか。実績ばかり強調して自殺した元県民局長や元課長への謝罪は一切ない。それどころが公益通報制度の不備を指摘して自らの行動は全く正しかったと正当化までしている。しかも残り1年の任期で出直し知事選になるのは税金の無駄でしかないから知事を続けさせて欲しいなんてありえない要求もしている。県議会全会一致で不信任が可決された以上、残された道は失職か議会の解散。議会を解散すれば首を切られた議員は反す刀で不信任再可決を行うから、斎藤知事に残された道は失職しかないということ。関西メディアの連中もそんなことはわかりきっているはずなのにそのことを斎藤知事に正すことはない。全くもってありえない放送。
=+=+=+=+= >法や運用の立て付けに不備があったとも受け止められる発言をしていた
公益通報の疑義者が通報後の対応に関与するなど、立て付け以前の話で法の趣旨を全く履き違えており、一番遠くに置いて一切の関与をさせないのは誰が考えても大前提になる
=+=+=+=+= 知事と局長は飯も一緒にする旧知の仲だったそうです。
いっぽうで局長がやりとりしていた相手とのメールには『クーデター』や『革命』『逃げ切る』という言葉があったのも事実。
おそらく浸透作戦から謀略、離間工作されてしまったのでしょうね。
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