( 214525 ) 2024/09/23 01:22:28 2 00 フランフランが「若年女性」人気を総取りするワケ、アインHDによる買収を経て、再成長できるのか東洋経済オンライン 9/22(日) 6:02 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/bb7cd86f4a353a3095b452ec276caca98eb1018a |
( 214526 ) 2024/09/23 01:22:28 1 00 「メイクする時間や空間から秋を纏う」というテーマで、Francfranc(フランフラン)が季節を先取りした売り場を展開している。 | ( 214528 ) 2024/09/23 01:22:28 0 00 「メイクする時間や空間から秋を纏(まと)う」というテーマで、季節を先取りした売り場を展開(記者撮影)
壁一面に並ぶルームフレグランスに、リボンをあしらったベッドカバー。オレンジや黄色など秋を意識した配色の食器類――。インテリア・雑貨小売店「Francfranc(フランフラン)」青山店には、女性なら「自分の部屋にあったらどうか」と思わず手に取ってみたくなる商品があふれていた。
【写真】今年の秋冬コレクションは、懐かしさを感じるような色使いが特徴
フランフランは20~30代の女性を中心に人気で、強いブランド力を持つ。今年で32年目を迎える長寿の業態で、店舗数は国内で153店(今年8月末時点)だ。
同社は今年8月に調剤大手のアインホールディングス(HD)の完全子会社となり、新たな節目を迎えた。佐野一幸社長は「フランフランに集中して伸ばすことを考えられる体制になった。(アインHDとの)共同出店で、これまで来店していなかった顧客にもアプローチできる」と語る。
■若年女性の人気をつかむ秘訣とは?
フランフランのいちばんの強みは売り場づくりだ。商品を並べるだけではなく、料理やメイク、お出かけ、睡眠などの場面で使うアイテムを、香りや色、素材など多方面から演出。独自の世界観で来店する多くの女性客を惹きつけてきた。ここはアインHDも高く評価しているポイントだ。
具体的には、商品を使うシーンを提案する展示に工夫を凝らす。今秋の新商品である、お酒をテーマにしたルームフレグランスは「メイクする時間や空間から秋を纏(まと)う」というテーマを打ち出した。
フレグランスと一緒にジュエリーボックスやメークアップ用のブラシセットも展示。日常に季節感を加えるアイテムを一緒に提案している。
定番商品だけでなく、飽きさせないような施策も打つ。売り場の鮮度を高めるため、月ごとに投入する新商品とは別に、春夏と秋冬の年に2回、一歩先のトレンドを打ち出す商品をコレクションとして発売する。
今年の秋冬はヨーロッパの田舎の家のイメージで、紫などパステルカラーを用いたデザインがテーマだ。キルトやタータンチェック柄のクッションや花の刺繍がデザインされた食器などの雑貨を展開している。
「その時に買ってもらえなくても『いつかこんなかわいい部屋に住んでみたい』と女性が憧れるような空間と商品で魅せていく」(佐野社長)。
このように、フランフランが重視してきたのがオリジナル商品の開発だ。家具の開発から始めて徐々に雑貨に広げ、現在は全体の9割以上を占める。中にはロングセラー商品も出ている。
夏の定番品となった小型扇風機はその最たる例だ。2018年に発売して以来、静音性など機能面の改良を重ねてきた。今夏は2種類の扇風機でビビッドなオレンジやグリーンなどを含め、16色も展開。自分の服や持ち物と合う色を見つけられることが強みになっている。
■ブランドを守ってきた歴史
フランフランは家具メーカーの子会社から始まった。1992年に1号店を天王洲アイルに開店。「バルス」の社名で上場していたが、2012年には海外展開を視野にMBO(経営陣による買収)を実施。翌年に小売り大手のセブン&アイ・ホールディングス(HD)と資本業務提携した。
2016年にはフランフラン以外のブランドを終了し、フランフランに専念、翌年には社名もフランフランとした。また、創業者の髙島郁夫氏が2021年に退任すると、その後は投資ファンドの日本成長投資アライアンスが筆頭株主として今年8月まで経営を支援していた。
フランフランは大株主や経営体制が変わり続けても、ブランドのコンセプトを守り、若い女性から厚い支持を集めてきた歴史がある。
フランフランは主に1~2人暮らしする女性がターゲットだ。自宅で好きなものに囲まれて、気分を上げられるような空間づくりを提案してきた。時代ごとに流行のデザインを取り入れながらも、こうしたコンセプトは一貫している。
これは、ニトリなどの大手が手がけるような、1人暮らしからファミリーまで全方位で展開する戦略とは異なる発想だろう。
佐野社長は「商品の循環がうまくできた結果、顧客層は変わらなかった。ブランドに共感する人材も入社してきてくれた」と振り返る。トレンドを予測し、商品を開発できる人材を多く抱えていることで、年月が経っても若い女性の支持を獲得できているわけだ。
■異業種とタッグ、シナジー発揮はいつ?
今後、フランフランはアインHDの美容・化粧品店「アインズ&トルぺ」と隣接した共同出店を加速する。両方とも若年女性が主要客で、集客効果が見込める。長期的には新業態の開発も視野に協業を進める考えだ。
フランフランは他社との協業の経験もある。かつての大株主、セブン&アイHDとは、2015年からイトーヨーカドー内に「BON BON HOME(ボンボンホーム)」という西海岸をテーマにしたインテリアショップを展開していた。セブン&アイHDからは主に店舗運営のノウハウを学んだが、シナジーは限定的だった。
また、足元のフランフランは利益面の改善が課題の一つとなっている。2021年8月期は売上高361億円、営業利益40億円だったが、2022年度は売上高372億円、営業利益34億円。2023年度は売上高394億円、営業利益25億円と減益基調だ。これは主に円安による仕入れ値の上昇と、出店による先行費用が影響している。
フランフランの独自性や強みを保ちながらも、異業種のアインHDと協力し、再び成長路線を描けるのか。シナジー発現が最大の焦点になる。
井上 沙耶 :東洋経済 記者
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( 214527 ) 2024/09/23 01:22:28 1 00 フランフランに対する意見や感想をまとめると、以下のような傾向が現れました:
- 可愛い・キラキラした雑貨や家具、インテリアが多く、特に若い女性に人気がある。 - 店内のデザインやアイテムはワクワク感を持たせるものが多いと評価されている。 - 品質については賛否あり。 - 年代や好みによって、以前と比べてテイストが変わったと感じる人もいる。 - デザインや価格、品質などの点で競合する他のブランドとの差別化が重要視されている意見もある。 - 劣化や安っぽさを指摘する声もあり、特に過去との比較や価格設定についての意見が多い。
(まとめ) | ( 214529 ) 2024/09/23 01:22:28 0 00 =+=+=+=+= フランフランには私のようなアラフィフ主婦にとって「必要なもの」は売ってない。世の中にはもっと便利、質が良い、或いは安いなど優れた品や道具がいくらでも売ってるし無駄ななものは買いたくないなという節約思考もあったりして。 でも否定は全くしない。店内はとてもキラキラしていてこれが家にあったらオシャレだな、こんなインテリアもアリだなというアイデア満載の素敵可愛いものがたくさんあり何歳だろうがワクワク女心をくすぐるのは間違いないから。 若いお嬢さんが自室を可愛く飾ったり友達に贈りあったり、または高校生や大学生くらいの男の子が彼女に選んでるのかな?って光景も微笑ましい。ずっと無くならないでほしいお店ですよね。
=+=+=+=+= 若い女性の人気を取り込む要素があるというのは商売の強みの一つでしょうが、そこってあんまりお金を持っていない層なんですよね。 なのでここに限らず若い女性向けの商売というのは、世間の認知度の割に儲かっていない。 それだけでなく、店員さんの給料も低い。 結局「安かろう悪かろう」の商売になってしまう。
別にそれが悪いわけではありませんが、今後若い世代がさらに減っていくことは確定している訳なので、商売としてはターゲットを広げていかないと、成長は厳しいと思います。
=+=+=+=+= 20年くらいまえに買った置時計、まだ現役です。10年選手のラグマット、ティッシュボックスケースもまだ使ってます。さいきんですと「リカちゃん」とコラボしてくれて、あまりにもカワイイので予約しました。自分はドール集めもシュミですので。もうすぐフランフランと同じコーディネートのドレッサールームやベッドなどが届きます。ハートにリボン、フリルというのはいくつになっても、女性の中の「かわいい、ステキ」を呼び覚ましてくれるアイテムです。高すぎず、安すぎず、この「手が届く可愛さ」をキープして欲しいです。
=+=+=+=+= 自分は男性です。 フランフランのタオル地製品を何度か買いましたが、スーパーで売っている製品よりも高くて、低品質でした。 一度洗うと10回以上洗ったような状態。 しかし、そういう品質を良しとする需要もあると思う。 一昔前、ヘインズのTシャツのように低品質で、直ぐに首回りが伸びるのが良いという逆説的な評価もあった。 それと同じなのかも知れない。 買いたい人は、買えば良い。
=+=+=+=+= 10代~20代学生の頃、友達の誕生日プレゼント等によく利用させてもらっていました。 デザインが可愛くてお値段も手頃なのでちょうど良かったです。 ただ、クオリティはやはりお値段相応でした。 こちらで購入したハンカチも数回洗濯するとすぐほつれてしまいました。あと、お風呂場のイスも確か1年しないうちにバキバキに割れてしまいました。 ちょっとしたインテリアを買うにはいいかもしれませんけどね。
=+=+=+=+= 昔は、素敵なものがたくさん並んでいてお店に行くだけでワクワクする大好きな空間だったけど、いつの頃か、品質が下がって安っぽく、デザインも丁寧さが無くなり雑になったように感じ、行かなくなってしまいました。また若い人たちがワクワクする空間に戻ると良いですね。
=+=+=+=+= 15年以上前にキッチンキャビネットを購入しました。他店のものよりも少し高価だったかと思いますが色、デザインが気に入り、サイズも理想通りだったので決めました。オーブン、炊飯器、ポットも置けて、引き出しも丈夫に作られていて、かなり詰め込んでいますが今もスムーズに出し入れできます。Francfrancの小物もかわいいですが、家具類もオシャレで良いものがあると思います。
=+=+=+=+= 買収前のモノトーンベースのモダンだった頃から好きで家の中ほぼfrancfrancで暮らしています。昔はそんなに女子感はなく都会的でモダンで媚びないテイストでした。白黒の鏡面仕上げの家具に赤紫の大きな造花みたいなひんやりとした質感が好きでした。今は今で可愛いですがインテリアショップではなく雑貨屋色が強いですね。画像で見ると質感の差が出にくいシンプルモダン系家具はネットで買う時代になってしまった故の方向転換かとは思いますが、しっかりと重みがあって硬質な塗装のいい感じの家具はまた扱って欲しいなと個人的に思います。ラグなんかの質感はやっぱり安いもの比べ高級感があって買い替えながらリピしています。
=+=+=+=+= 結婚したり仕事が忙しくなったりして、もうルミネとかもほとんど行かなくなったからフランフランも何年もご無沙汰だ 男だけど、嫌いじゃなかったんだけどね 面白いじゃん、そこにいる女の子達がみんな物欲とおサイフと現実の今住んでる部屋の様子と格闘しながらワクワクしてる様子見られる場所って もちろん興味ない女性もいるだろうけど、あれだけ多くの女の子にワクワクさせる時間と品揃えをずっと提供し続けてるって素晴らしいよね
=+=+=+=+= 結構昔はシンプルで品があってナチュラルテイストにも使えるものが多くて好きだったんだけど、ラグジュアリー感というかちょっと夜の雰囲気漂ってきてから遠のいた。でも今ガーリーな感じになって娘ができてまた買いに行くように。時代にあわせて変えていくところがファッションブランドみたいでおもしろい。
=+=+=+=+= 否定的意見も多いけど、アラフォーですがフランフラン若い頃から今も大好きです。しばらく離れてたけど、数年前のハンディファン辺りからまた良く買うようになりました。最近はコラボ商品も多く、ルルメリー、今はディズニーコラボ商品がヒットしてます。ルルメリーは即完売になって再販売、更に受注販売になったくらいの人気ぶり。 一昔前のイメージで止まってる人も多いと思うけど、ここ数年で小物系は結構雰囲気が変わった気がします。家具類は好みが分かれると思うけど、トラベル系のグッズやちょっとした小物が凄く可愛い。大人からすると安価で丁度良い。服で言うとジーユーみたいな感じで使ってます。大好きだし、これからも頑張って欲しい企業です。応援してます!
=+=+=+=+= 大ファンで色々買い揃えては家の中を見てうっとり寝転んでスルメをかじるような性格のくせに気分だけでも乙女で楽しんでますwでも寝具などは専門のニトリなどには劣り、冷感敷きパッドも中の綿が空気を吸い込んでか熱くて暑くて睡眠の質が落ちすぎて諦めてNクールに変更しました。機能面も追いついてくれるとなお最高だなと思います。素敵な食器類のデザインもSHEINにパクられがちなのもファンとして心痛くデザイナーさんの努力が報われるようFrancfranc本家で買うのがステータスというのを守っていけるような刻印など頑張って欲しいなと思います。
=+=+=+=+= 見てるだけでワクワク楽しいお店です!特に就職で家を出て、一人暮らしをはじめて自室を持ったときはよく通いました。欲しいものを目標に貯金したり仕事頑張ったり。似たものをナチュラルキッチン」100均で探したり。お店はしごして。本当にエネルギーがあったな… 今は子供達とスーパーやおもちゃ屋さんに行くことばかりですが、たまには行きたいですね!お部屋に好きなアイテムがあると生活が豊かになって、家事育児の活力になりますよね!
=+=+=+=+= フランフランは昔から大好きで通っていたのだが、一時期あちこちから店(渋谷のスペイン坂とか恵比寿とか)が撤退し、気付けば有楽町にあったちょっと大人路線のバルスもなくなっていて、寂しい思いをしていた。 久しぶりにお店を覗いたら、なんだか雰囲気が変わっていて、食指が動かなかったのだが、経営体が変わっていたのか。 最近はもうあまり買うこともないけど、これからも存続してほしい。
=+=+=+=+= 大人になっても可愛い物、綺麗な物に憧れます。手頃ですしね!私の祖母は亡くなる直前の100歳までフランフランが好きでたまに一緒に行きました。最後に祖母が買ったのがマッサージクッション。孫の私が引き継いでまだ現役で愛用中です。 無印もニトリも機能性重視で無駄がなくて良いけど、一見これ何の役に立つの??と思うような乙女心全開なアイテムも今の時代だからこそ必要に思う。家の中ぐらいは好きな物に囲まれてリラックスしたいですからね。
=+=+=+=+= 結婚祝いでフランフランのバス用品詰め合わせをいただいたことがあります。 陶器でできた石鹸置きは穴が空いておらず、石鹸がメロメロになるので数日使用してやめました。陶器の歯ブラシ立ても底に穴が空いておらず、底に水が溜まると不衛生。そもそも歯ブラシが3本しか立てられないので、私1人分(普通の歯ブラシ、ワンタフトブラシ、システマ)でいっぱい。陶器でできたハンドソープ入れはハンドソープが勢いよく出るので手のひらで受けようとしたのに飛び出て行って役立たず。 捨てるに捨てられないゴミとなっております。 色が綺麗なタオルだけは使っています。
=+=+=+=+= 私にとって、Francfrancは20代前半から中旬までの青春そのものです。一人暮らしの家にはFrancfrancの小物や雑貨、家具、キッチンツールなどで溢れていました。あの空間が大好きだったし、自分で稼いだお金で自分の空間を自分好みに飾るのが楽しかった。旅行に行っても、その街のFrancfrancに寄って時には配送で買ったりもしていた。 今は20代後半になり、結婚もして引っ越したのでFrancfrancからは卒業してしまったけれど、間違いなくFrancfrancは私の生活に彩りをくれた大切な存在です。
=+=+=+=+= 店頭はキラキラしているけど、そんなのばかりでは無い♪ 店舗毎にセンスが多少違ったりして、よく見ると結構ある、シックで使いやすい物たち。 無印の上位互換のような物も売っているんです。
今年度44の中年になりますが、ずっと愛用してます。 シック・シンプル・使いやすい、皿や家具や絨毯、ファブリック。 白系のシャビーや茶系のアンティークとも合うので、年代物をちょこっと使いしたい方にもおすすめです。
私はピンクとゴールド系が苦手なので、店頭のキラキラはスルーして、渋めのフランフランだけ見ます。
=+=+=+=+= 大船ルミネ店のディスプレイが素晴らしかった。大きくて低い台の上に小さな台を載せ、階段状にしてぎっしりと美しく商品を並べていた。埃ひとつなく、いつ見てもきれいに整頓されている。夢のようでしたね。 商品は今よりももう少し品質と価格が上で、繊細なデザインでしっかりした作りのクッションカバー5000円。買っておけばよかったと今でもたまに思い出します。
=+=+=+=+= こちらのお店に入ると、何だか自分が美しい人になった様な錯覚を起こして ついついこちらのテイストのもので自分の身の回りを固めたくなってしまいます。最近は無印テイストというか、自然な感じとか男女どちらでも使えるものとか多くなっているので、フランフランの様なお姫様テイストはあまりないので頑張って欲しいです。
=+=+=+=+= 以前は男性にも好まれるモダンデザインも多かったので、最近久しぶりに店内に入ってビックリ。 完全に女性志向にシフトしていて、男の入り込む余地はほとんどなかった。 でもそういう明確な路線提示はブランドにとって重要なんだろうね。
=+=+=+=+= 結局は独身女性に響くブランディングをした方がモノは売れる 客層がほぼ一定で自分と同じような好みのテイストの人ばかりだと安心感があるもの ネットでなんでも買える時代だけどお店で商品を手に取って買うのは特別感がある 自分の好きなものにお金を使える独身女性に狙いを絞るのは賢い戦略 現在は未だに収入に男女格差があるけど正直あんまり色んなモノに対して消費しない男性よりも全体的に購買意欲の高い女性の賃金上げた方が経済が回っていいと思う
=+=+=+=+= フランフラン可愛いですよね。年齢とか、嗜好に関係ありません。私は40代半ばですが、フランフランチェック必ずしてます。以前はZARAHOMEがホテルライクで好きだったのですが、数年前からテイストが変わり、あまり好みでなくなったので、フランフランをよく見るようになりました。そのほか、ニトリのデコホーム、セリア、キャンドゥなどの100均もみます。デザインが洗練されたものだと、値段、ブランド関係ないですね。
=+=+=+=+= 昔はアートフラワーが他にはない魅力で好きだった。 今、品質に対してちょっと高いよね。 あちこち買収されて企業の体力が減ってくると、ポイントで客呼んだりして利益が関連業者に吸い取られやすいから致し方ないけど、それわかってたら好きってだけで買おうと思えなくなる。 再成長あるのかって、経営不振で買収されたらもう再生はないと思うよ。現状維持になると思う。
=+=+=+=+= 一人暮らしの貧乏大学生だった頃、バイトの息抜きでFrancfrancのお店に行っていました。Francfrancのお店の中には「かわいい」がたくさん詰まっていてコーヒーカップやグラスやインテリアなどを見るだけで癒されました。 たまに買うのは1000円以内で買うことのできる実用性のあるハンカチ。幸せな気持ちも一緒に買っていました。 ある時、必死でバイトしてFrancfrancで(私にしては)高額だったもふもふのカーペットラグを購入しましたが、届いていざ配置してみたら「部屋のたった一部だけオシャレにしても家具に統一感がないと全てが貧乏くさく見える」を実感してしまいました。ラグだけ買うなら近所のホームセンターと一緒。 Francfrancの店内は全体がキラキラ・フワフワしていてある意味ディズニーランドみたいに一部の若者にとっては夢を見てしまう場所だと思います。
=+=+=+=+= 昔は男子も行ける感じの品揃えだったけど、NITORIが成長してあまり特徴の無いシンプル路線のデザインのものは厳しくなった感がある。今はうまい感じですみわけしてポジション確立した感じだけど、そのうちニトリが真似して似た感じの商品出してくると厳しくなるかも。日本だと多少しょぼくても安ければ買う人も多いから、価格で下くぐられると厳しいよね。
=+=+=+=+= 青山3丁目の交差点のお店、いつからあるのかしら?(ハーゲンダッツのお店でしたよね?) 青山に住む母がキラキラした物が大好きで、よく一緒に買い物しました。 アクセサリーBOX、マグカップ、キッチン小物、母に買ってもらった物は今でも大切にしています。 特に2階のインテリアコーナーで買った60センチ四方の大きなクッション。中身がダウンで何年経ってもヘタらず使い心地良いままです。 ちょっと可愛い日用品をこれからも販売、よろしくお願いします!
=+=+=+=+= 社会人になってから自分の給料で自分の好きな家具を選べるようになった時にフランフランで寝室の家具を一式揃えました。それから10年以上、まだ綺麗な状態で使えています。フランフランは店舗の中の陳列も見やすくて買い物しやすくて好きです。お客さんもほぼ女の子しかいないし安心してお買い物出来る。
=+=+=+=+= いっときは楽しいお店だった頃もある。 9月の3連休のフランフランはなんかニトリの大型店舗とスリコの高いバージョン的な存在感だった。20代女性受けしてるのですね。アラフィフは三連休の散歩でアクタスが素敵だなとか、多様な素材感とか観葉植物に流木にブリキやアイアン、ナチュラルな感じとか。
=+=+=+=+= フランフランはハンディファンの流行でさらに地位を確立させたと思います。 これからのクリスマスシーズンもフランフランのクリスマスツリーは人気ですよね。小さいのから大きいのまで可愛いのが揃っていてリースなども可愛いです。 インスタではよくインテリアで使っているのを見かけるので、若い子の間では人気だと思います。また、30代40代の方でも自分たちが若い頃買っていたから子どもにも買ってあげるんではないでしょうか。
=+=+=+=+= 個人的にはうーん、と思います。 若い頃はワクワクしながら見ましたが。 私が歳をとりターゲットからはずれたんですね。 理解できました。 ただ、他に書いてる人もいますが、少し大人になるとどれも見せかけだけで実用性がない上に高すぎると思います。今の若い子はコスパ重視なのでその点で、若い感性では受け入れられても売れる?と思います。その時は買わなくてもいつかこんな部屋に住みたいと思ってもらえたら、と記事にありますが、その頃はみんな賢くなり、そういう感性から脱出し無印などシンプルな方向や見かけよりコスパの良いものに流れるのでは? なにより飽きられないようにコロコロ商品入れ替えるのはSDGsの観点から時代遅れだと個人的にはそこが一番。
=+=+=+=+= フランフラン好きです。 別にほかのお店でもっと安く買えるけど、フランフランのもののほうがデザインが好きだからちょっと贅沢して買っちゃおうかなみたいな。あると生活が潤うものを置いてるって感じですよね。ちょっとしたプレゼントにもいいし(べつにご飯茶碗はニトリや100均の食器でもいいのですが、ケーキのお皿や紅茶のカップはフランフランで買っちゃおうかな…みたいな)。 売り場が可愛いので、ショールーム感覚で見に行きたくなるし、定期的に行ってます。最近はコスメボックスを買いましたが、デカいし丈夫だしめっちゃ良かったです。
=+=+=+=+= およそ20年前のイームズや北欧デザインブームのころ、フランフランはもっとシンプルな北欧風デザインだった。その頃のほうが好き。2000年代後半に、ひさしぶりに渋谷のフランフランに入ったとき、そのテイストが様変わりしていて、衝撃でした。やたらピンクの女子女子したデザイン。ラブリーなティーンエイジャーや20代「女の子」が好きそうな。なんかもうワタシが好きだったフランフランではない。そしてその路線は今も続いている。
=+=+=+=+= 昔オープンしたばかりのフランフランは、ちょっとモードでおしゃれだったが、 途中から甘い系になり、 質がすごく安っぽくなり、 なのに高いという状態を見て、全く行かなくなりました。 店でもよく値引きシールつけて売っていて、 興味なくなりました。
昔のフランフランは、 無印とは違うちょいモードな現代美術っぽい雰囲気、 部屋にあると現代美術デザイン系の雑貨がある、みたいな雰囲気が好きでした。 あの頃に出たフランフランのブランド本も買ったなー
今、甘い系の雑貨にはまだ本格的に100均やスリーコインズなどが参入していないから、 あの価格でも独占市場状態でやれると思います。 ただ、いつか甘い系ブームがきて、100均やスリーコインズ系の低価格雑貨ブランドが本格的に着手し始めたら、 他の雑貨ブランド同様、価格競争とシェア奪い合いが起こるだろうなと思います。
=+=+=+=+= 今やショッピングモールにあちこちありますね。質からするとちょっとお高めなのでセール時やアウトレットでしかあまり買わないのですが、あのオシャレで可愛い、お花などの華やかなセンスは、売り場も明るくなるし見るだけでも楽しいです。
=+=+=+=+= Francfrancはコロナ前までは毎年クリスマス前に行き、ツリーのガラスオーナメントを買いに行ってました。とても可愛くて少しづつ集めて増やしてます(*´ー`*)毎年形やデザインが変わってオシャレなオーナメントなんですよね。どの年のデザインを合わせても雰囲気は同じだからとても素敵。 コロナになってから行ってなかったので、今年は行ってみようかと記事見て思いました。
=+=+=+=+= アラフォーですが、若かった新婚の頃Francfrancで部屋の物を揃えてました。 ソファーやテーブル、雑貨など、とにかく可愛い物で揃えたかった。 年齢と共に好みも変わってくるんですよね。 段々キラキラした空間に落ち着かなくなり、今は無印やニトリが好きです。 今でもラグなどたまにFrancfrancで購入しますが、あの店内にいるだけでトキメク気持ちは変わらないです。
=+=+=+=+= 私はFrancFrancの「ハンディ扇風機」しか買ったことがなく、性能は確かに「直ぐに買える」製品としては素晴らしいです。 しかし、インターネット検索で「FrancFrancハンディ扇風機 評価」と検索すると。実は前もって買う余裕があれば、収納と製品のスペックがFrancFranc上のハンディ扇風機を見かけまして、それを買う予定です。 個人的には、FrancFrancはアウトレットの店頭、そして「ハンディ扇風機」だけの利益で成り立っていると思います。実際、初めてFrancFrancを知ったのは、三田プレミアムアウトレットでしたので
=+=+=+=+= 20年前に買ったFrancfrancの電子レンジをまだ使ってる。 オーブン機能もついているからお菓子やグラタンも作れるし、600Wと書いてある割に500Wの出力くらいしかないが、特に問題ない。 結構高かった気がするけど、20年も使って元取った。 何年か前にラグを買ったが、確かに可愛いんだけど、撥水加工もなく値段の割にすぐ汚れて1年くらいしか保たなかった。 今の製品はすぐに買い替えることを前提に作ってるのだろうか…?
=+=+=+=+= こういった雑貨店て景気のバロメーターの目安でもある気がする。 昔は大小雑貨店が色々あったけど、不況が進むにつれバタバタと無くなっていった。 無駄な物や趣味嗜好にお金が使えるって幸せな事なんだなぁと思う。
=+=+=+=+= Francfrancは一時期チープだから卒業しましたが最近寄ってみたらこのお値段でこの品質なら買えるかなって物が増えてたので企業努力は感じました。ただ、チープな値段に見合ってない物もありましたので目利きが大事ですね。
=+=+=+=+= 支持され続けていれば身売りする事はなかっただろう
デザインはシンプルで今でも良いと思うけど コストが問題なんだと思う
シンプルだからこそ、他社は安くそれを出してくる
更に何かの付加価値を付けなければ集客は戻らないが 現代は物の良さよりも インスタ映えとかバズりで一発逆転するし 若者は直ぐにSNSで流れやすくなっているので インフルエンサーをどう使うか次第では 再び人気店に慣れるだろう
=+=+=+=+= 若い時はよく行ったし買ったなぁ。 と思って最近小学生の娘と、アウトレットのフランフラン入ったんだけど。
かわいいしきれいなもの多いんだけど、若い+時間と場所がある人用のお店だ、と感じてしまったアラフォーです。
水筒かわいい!……パッキンが手で取り外せない お皿かわいい!……レンジも食洗機もダメなのか
と、一瞬欲しいけど買わず、ニトリ行こうかなと思ってしまった。
=+=+=+=+= 先日もフランフランの記事が出ておりほんとに久しぶりにフランフランに昨日いってきましたが 昔ほどワクワクしなくなりました もちろん質は違いますが、似たようなデザインが300円、100円均一にあるからではないでしょうか。 こんなにも安っぽかっただろうか? フランフランで食器やカトラリーをそろえたい、とか、夢見た頃がありました。 もっと特別感や所有欲を満たすなにかがあった気がするのだが。。と思いましたが、自分が年取ったせいかもしれないですね。
=+=+=+=+= 言ってみればバナー広告みたいなもので、一度はクリックしてしまいそうなイメージの展開の仕方。誰もが気になるようなアイテム、色使い、フォルム。
ただクオリティは値段相応で、実用面や飽きのなさという点ではほとんど評価できない。
そこがある程度使った人たちの大部分の感想だろうし、一定の年齢層しかウケない理由なんじゃないかと思う。
=+=+=+=+= 唯一好きだったバルス東京も全て閉店、フランフランって昔は程良い煌めきトキメキがあったけど、今は大した事無いよね。社長も紳士かと思いきやイケイケな感じでさ。
かつて社員でしたが、昔は体育会系で、飲みニュケーションできる奴とか、ただ声デカくて腕っぷし強い奴とか、ちょっとイケメンの奴とかが上司から贔屓されてたイメージ。嫌な会社wと思いすぐ辞めて正解でした。
路線は違うけど、無印やニトリには到底勝てない。 デザインも毎回ありふれてるよw
=+=+=+=+= 若い時はインテリアとかよく買ったな〜。 アクタスとか買いたくても手が出ない時代。 安いから買いやすい。
流石に40代に入ってフランフランは買えないけども。 その年代に合わせたMDやマーケでヒットしてるんだから素晴らしいよね。
=+=+=+=+= かなり前に、「品質より見た目重視。品質を求める人は他のお店へ」みたいなことを社長?だか誰だかが話していてある意味潔いなと感じた 確かにそういう感じだったし若いころはそれでも何ら気にならなかった 歳を重ねた今はやはり値段に見合った品質を求めてしまう
でもきらきらした感じが見ていて楽しいのでたまーに行きたくなりますw
=+=+=+=+= あの柔らかそうな色合いはまさに、若い子向け、なんだろうな。 むしろ、あそこまで徹底された店作りされたら、高年齢の人は娘と一緒ではないととてもコーナーに入りにくい。 でも、あの商品レベルからしたらとても高いなあと思う。見た目チープに見えて。 「いかにもフランフラン」って感じに見えてるし、それがあまり印象よくないんだけど。
=+=+=+=+= 個人的には今もピンク〜な感じより、昔のシンプルおしゃれな雰囲気の方が好きで、よく立ち寄ってた。 特に当時はかわいい家具がどこに売ってるか知らず、フランフランの家具に憧れて高校卒業後に一人暮らしを始めた時にセールになったローテーブル買った思い出が。 最近はめっきり行かなくなってしまったけど、どこに行ってもお店があるイメージ。 アウトレットでも人がいっぱいだった。
=+=+=+=+= 小学生の子供用にデスク周りの家具をフランフランで揃えました。大人の部屋には少し物足りない感じだけど、子供部屋なら可愛く見えてお気に入りです。値段的にも手頃だと思います。
=+=+=+=+= 今やもうオッサンですが、学生時代には異性へのプレゼントを買いにFrancfrancを利用していました。 無印やStandard Productsなど、シンプルで高コスパこそ良しとされる店が多い中、性別やターゲット層を絞り込んで、品質が多少残念でもデザインに全振りした店があっていいと思う。 むしろあらゆる層に向けてそういう店が増えてほしい。
=+=+=+=+= フランフランって年取ってから見るとめちゃくちゃ高い どれもこれも見栄えだけで何もかもがチープ 一昔前あった雑貨屋ブルドッグを淡くした感じ
それでいて、今時の若い子はあんな物をキャッキャしながら買えるほど夢見てない もう日本にそこまでの元気はないよ
そしてかつて若い頃に買っていた女の子達が目が肥えてお金に余裕がある奥さんやよく稼ぐバリキャリになり、その層を引き引っ張るために高級路線などを開拓は既に遅すぎる
今の日本はスリコで満足してるから
=+=+=+=+= Francfranc、名前に引っ張られてるのかもしれないけど、フランスのパリの若い子の部屋や小物というイメージで、色の組み合わせとかデザインがどれも可愛くて、好きだった 子どもが生まれて徐々に離れてしまっただけど、 娘が成長してきて、「Francfrancの◯◯がいいらしい」「◯◯使ってる子も多い」と話に出てき始めて、また時々覗いてる 気持ちを上げるのにいい
=+=+=+=+= アラセブンティーですが可愛い雑貨大好きです。台所雑貨とか可愛いとテンション上がります。元々可愛いものが好きだったけど、最近は洋服は買えないので小物で我慢してます。フランフラン、アフタヌーンティー、ザラホームがあると必ず入ります。お若い方だけじゃないですよ〜。
=+=+=+=+= 50代ですが、私は好きです。 お客さんはお若い方が多いのでしょうけれど、年齢を気にせず、ラグやポーチ、グラスなど時々購入しています。 クリスマスシーズンは特にワクワクします。 近くのショッピングモールにあって、身近なところでワクワク出来る有り難いお店だと思っています。
=+=+=+=+= コンセプトがお店全体にあって、それに倣う品物を置いて、その雰囲気を壊さないレイアウトをしているのがいいところかも。 ひと通り家の中の雰囲気を合わせて揃えられるし、何買ってもその雰囲気はあまり崩れないから買いやすいのかな、と。
=+=+=+=+= フランフランは若い頃によく行きましたけど、 やっぱり何か安っぽくてあまり買わなかった。 特に食器の印刷された安っぽさが耐え難い。
ローラアシュレイとかキャスキッドソン、 リバティ、ウィリアムモリスなど、 イギリスブランドの方が好きだったかな。
あとはコンランショップとか、北欧のマリメッコ なんかが憧れでした。 伊勢丹の旧タータンチェック柄の グッズが今でも欲しい。
=+=+=+=+= ババァでターゲット層ではないんだけど 大昔、サザンテラスのお店を除くのが楽しかった… 今ウチには気分をあげるためのグッズはないけど水筒とかマグカップとかタオルとか去年やっと買えたハンディファンなどあります。 今は超狭いのでフランフランに限らず 基本的に便利で実用なものしか買わないけど ちょっとだけ可愛いモノは見てるだけで癒されるのよね。ウェブ見るのは好きですね。
成長はどうなんだろう?人口減ってるからね…
=+=+=+=+= 私が10代の頃はよく友達の誕生日プレゼントに利用させていただきました! 最近は子供も生まれなかなか行く機会はありませんでしたが、先日友人に新築祝いでFrancfrancの食器を頂きました! やはり可愛くて、特別感があります(^^)
=+=+=+=+= 昔からキラキラフリフリしてて趣味に合わず、家具は買ったことない。 でもマッサージクッションは謎に揃ってるので買いに行く。何となく可愛いものに囲まれて気分良くなる店です。 全部あそこで揃えたらそれなりに映えると思うけど、他の系統との融合は無理そうなものが多い
=+=+=+=+= 最近買ったのはフランフランのハンディファン。 ピンクのキラキラした塗装でちょっと高かったけどお気に入りです。職場のスタッフのほぼ全員がフランフランのハンディファンを持っているのですが、みんな違うカラーでした。
=+=+=+=+= 去年、Francfrancで娘にせがまれて白とピンクのクリスマスツリーを買いました。 中々ないデザインで派手かなぁと思いましたが、置くと玄関が一気に華やかになって、見たお客様に褒められます。 和室には合いませんが…この路線は続けてほしいです。
=+=+=+=+= 若い頃は可愛いお店で好きでした。 歳を取ったのか、品質が落ちたのか、あまり行かなくなりました。 これならスリコでいいかなとか思うようなものもあり買わなくなりました。 ディスプレイもうっすら埃がついてたり、安い輸入品みたいな感じも受け付けなくなった。 その割にまあまあ高い。
=+=+=+=+= お店に入るとワクワクします♪可愛くて可愛くて☆(*´∇`*) 2年くらいに、舞い上がってフリフリ可愛い系のエプロンを買ったことがあるのですが、年齢的にこれ付けていいのかな?と思い、まだ着れてません笑
ハンドタオルはデザインもよく、沢山買って日常バッグに入ってます♪
=+=+=+=+= 結局どれも安っぽい。学生時代はここで買ったもので自分の部屋を作りたいなあなんて夢見てたけどそれができる年齢になったらその気はなくなったのが実際のところです。若年女性も大人になっていく。結局安価で使い捨て感覚の家具や小物っていうスタイルかな。
=+=+=+=+= 業績低下してセブンもいい加減全部の株を処分したように、近年はニーズに応えられなかった印象。無印や100均、スリーコインズに客を完全奪われて、閑古鳥状態。
昔は都会独身OL向けということもあり、シンプルだけど実用性的なものが値段相応で人気だった。けど露骨な若年女性向けになってからはデザインばかりで中身は素材、加工、縫製、実用性どれも評価できるものじゃなくなり、値段相応ですらなくなり、ライバルに負けてるね。
オシャレな雰囲気で店造り自体は好きな人多いだろうけど、買う人ってほとんどおらず、飾りとしてだけならいいかもね、っていう状態。 再成長できるかどうかね。
=+=+=+=+= 20年前に買った本棚やガラスの食器は今も現役で使ってる、でも最近お店に行ってもすぐに壊れそうな脆さを感じるものばかり。インテリアが消耗品化してる気がする。
=+=+=+=+= 10年以上前にFrancfrancのキッチン用品コーナーで購入したシリコンターナー。まったく劣化することなく、すっごく使いやすくていまでも我が家の調理器具の中でエース級の活躍をしてる。無印のシリコンスプーンが大バズりしたみたいだけど、触った感じがなんか違うんだよ。そろそろFrancfrancのを買い足したいけどまだあるのかなあ。
=+=+=+=+= 大昔、高校、大学時代は新宿のサザンテラス店によく行ってました。 特に買うものも無いのですが、、、 今はもう結婚して子供もいるアラフォーになると全く興味が無くなりました。 でも、通るたびに学生時代の懐かしい気持ちにさせてくれます。
=+=+=+=+= 逆にもう少し上の年代はあまり利用しないのでは?確かに若い頃だったら家の食器とかインテリア揃えたい!と思ったかも。でも可愛い食器は電子レンジや食洗機使えなかったり、いまいち実用性が伴わなくて。インテリアも子供がいると壊されそうなものばかりで手が出ません。
=+=+=+=+= 昔、名古屋のフランフランに良く行ったな。 買うには高いから、いつも見てるだけだったけど笑 マグカップとクッションを買ったが、今でも使ってるよ。友達へのプレゼントを買うには見栄えが良くてうってつけの店だったね。
=+=+=+=+= フランフランはハンディファンはちょっと高めですが物が良いみたいですね。 ファンを回した時の騒音は最小限、電池の持ちねスゴく良くて長持ち。 家具のソファやテ-ブルなんかもフランフラン品だと聞いたら違う様に見えて来るから不思議です。
=+=+=+=+= 20代の時、なんでか惹かれるんですよね。Francfrancかわいいしですし。そして、年齢重ねると自然に卒業していくブランドなのかなと。
20代の心を常に掴んでるのってすごいですね。
=+=+=+=+= ぱっと見洒落てるんだけど実用性低いんだよなぁ レンチンできないカップとか すぐに禿げるメッキの製品とかね
地方上がりの若者にはキラキラ見えるんだろうけど粗悪品でそこそこ高いって感じ
デザインだけは素晴らしいものだとは思う
=+=+=+=+= フランフランの商品は30年くらい前はもっとポップな印象があったけど、最近はエレガントでフェミニンな雰囲気の商品が多くなったような気がする。 以前は男でも買えるような雑貨があったけど、今は若い女性に受けるというのも納得だね。
=+=+=+=+= Francfrancの店舗が近くなると、強烈な人工香料の臭いで軽い頭痛がしてくるので、逃げるように遠ざかります。 無印や生活の木だとアロマにしても天然精油なので大丈夫なのですが。
製品にしても多くがOEMで、別会社が作ったものにFrancfranc名義にするため色とかをちょっと買えて、金額上乗せして売ってるだけ。
なので人気あるのがよくわかりません。なんとなくおしゃれな雰囲気が好きなだけ?
=+=+=+=+= 昔、とある巨大テーマパーク近辺の駅前商店街にこの屋号が出店していたが1年持たないで閉店していたのが印象深いのであります。店員さんの接客態度に難を感じた雰囲気でございました。
=+=+=+=+= 他の方のコメントを見てもだいたい同じ感じで、若い頃は良かったと思ってたけど今は・・・って言うのが正直な意見。 20年前の20歳をターゲットにしたままにした結果、40歳には安っぽ過ぎて見向きもされない状態なのかなぁと思う。 今の20代にはいろんなお店があるしフランフランが特別なお店って時代でもなくなった。 ってみんな大体同じコメントしてるし感じてる事は同じなのね。
=+=+=+=+= Francfrancとかスリーコインズとかって、何気ない日常ベースで使うものをほんのちょっとおしゃれにして気分上げてくれるって感じのお店だよね。最近だとダイソーのスタンダードプロダクツとかも。 気分転換にはいいです。
=+=+=+=+= ターゲット層だった頃からたま〜に入るけど買ったのは1.2回だけ。 自分の趣味と違うから。 昔でいうところの赤文字系雑誌のファッションが好きな子が求める雑貨のイメージ。 コンサバでフェミニン
最近の若い子のファッションを見ているとフランフランが今も「若年女性」に人気というのはちょっと意外だった。
=+=+=+=+= 10年ほど前よりもパワーが落ちた気がしていたけど、今でも人気あるんだな。 以前はもうちょっと上質なものが売っているイメージだったけど、今は300円ショップの上位互換くらいの感じがする。 自分が歳をとっただけかも知れないけど。
=+=+=+=+= 欲しくはないけど人にあげるには丁度良いってイメージ 自分用だとハンディーファンくらいかな?
自分のは買わないが貰うことは多いしあげることも多い 昔はレイジースーザンがその立ち位置にいた気がする
一人暮らしを始める大学生や新卒OLが喜びそうというのは分かる アフタヌーンティーやローラアシュレイだと高いしニトリや無印だと寂しい
=+=+=+=+= フランフランは100均やスリーコインなどのあからさまなパクリ、盗用をなんとかした方がいい。 好きだけど、買った後パクリ消費が安価に販売されているのを何度も見て最近買わなくなってしまった。
=+=+=+=+= Francfranc、大好きです。 カワイイし、品があるというか。 滅多に買わないけど、 お店に行くとずっと眺めていられます。 自分の部屋をFrancfrancで固めたれたら 理想だなぁ。 小さい娘がいる我が家は アンパンマンとかプリキュアだらけ、 まぁこれはこれでいいか。
=+=+=+=+= フランフラン。10年ほど前はペルソナがはっきりしていて(都会で一人暮らしをする25歳のOL)好きだったけど、気づいたら「ちょっと可愛くてやや高いセリア」になってしまってから、プレゼントにも利用しなくなった。やはりイオンに入ったことが大きな要因なのかな。大衆向けになりすぎた。
=+=+=+=+= 30代後半です。10年前Francfrancにどハマりして、給料をほぼFrancfrancグッズに当てていました。 もともとテーブルコーディネートやキラキラなインテリアとか大好きで、料理しないのに皿やカップや造花ばっかり集めて。。。今思えば無駄でしたw 結婚した今使ってるものと言ったら、プラ製のワイングラスくらいです。 ほとんど使わずにいた食器や雑貨類、メルカリに出してみたら意外と売れるんですw いま売ってないデザインだから逆に良いのか?分かりませんが。
今もあの可愛い空間に行くと、昔の自分を思い出します。でも、何故か今は何も欲しいと思わなくなりました。現実的な人間になってしまいましたね。
=+=+=+=+= フランフランが人気なのって他の日本の家具ブランドがいかにデザインを重視してないかがわかるよね 質がとてもよくてもあまりにもダサくて欲しくならない。 フランフランは二十代の時はおせわになりました。安くてかわいい。
=+=+=+=+= 50代の男ですが、娘たちとショッピングに行くと良く入るのですが、私から見ると割高だし作りがチープですぐに壊れそうに思います。それを伝えても、価格、作り、機能性よりも可愛らしさが最優先のようです。ある意味そのような年代を狙った商法なのかもしれませんね。
=+=+=+=+= ディズニーランドに行った時、みんなハンディファンを持ちながら並んでましたが、そのほとんどが私を含めFrancfrancのハンディファンでした!シェア率の高さにびっくりしました!
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