( 214575 ) 2024/09/23 14:35:35 2 00 「社員旅行」はオワコンなのか? 行きたくなかった若者も満足させた「令和の社員旅行」の最前線AERA dot. 9/23(月) 10:32 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/10a937a363df9fbf38f36b69a595f3d7f6827cb7 |
( 214576 ) 2024/09/23 14:35:35 1 00 アルトワイズ社の社員旅行は、サバイバルゲームなどのユニークなプログラムで成功を収めた。 | ( 214578 ) 2024/09/23 14:35:35 0 00 アルトワイズ社の社員旅行で行われたサバゲー大会の様子(※以下、写真はすべて企業提供)
<『社員旅行があります』ってメリットのように記載してる会社、若者からしたらそれが超デメリットなの分かってないのかな?>。8月、社員旅行に関するこんな投稿がXで8000件近くリツイートされ話題となった。温泉旅館に泊まって夜は酒盛り……という昭和スタイルの社員旅行に抵抗を感じる若者が多いのは想像にかたくない。その一方、社員旅行をスタイリッシュに変革して組織の結束を高めるツールとしている企業もある。令和の社員旅行事情を取材した。
【写真】「そっち行ったぞ!」社長にも容赦なく“発砲”
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産労総合研究所の「社内イベント・社員旅行等に関する調査」によると、社員旅行を行う企業は1990年代には8割近くあったが、年々減少し、2020年にはコロナ禍の影響もあり27.8%まで落ち込んでいる。
こうした世相を反映してか、冒頭のXポストにも「上司や先輩と一緒に海外旅行なんて行っても、少しも楽しめない」「仲良くなりたい人たちだけで行ってくださいって感じね」など冷ややかな意見が多く上がった。
若者世代を中心に、職場にドライな人間関係を求める風潮になりつつある今、社内旅行は失われゆく企業文化なのか……。と思いきや、ユニークな社員旅行を大成功させた会社もある。
企業のシステム開発支援などを手がける「アルトワイズ」は今年4月、1泊2日の社員旅行を決行した。昨年に続き2回目となる今年、全社アンケートによって行き先に選ばれたのは、千葉県にあるグランピング施設だ。「社員旅行委員会」の名のもと、向井崇泰社長に任命された4人の社員が半年かけて準備をした。
同社社員の年齢層は20代後半~30代前半が最も厚い。当日は社員のおよそ半数にあたる約30人が参加し、キャロットケーキ作りやバーベキュー大会など、学生顔負けのハイテンションで楽しんだ。中でも抜群の盛り上がりを見せたのが、夜の廃校舎で行われた「サバイバルゲーム(サバゲー)」のチーム戦だ。上下関係おかまいなしに、光線銃を打ちあう白熱の一夜を、向井社長はこう振り返る。
■社内イベントはめんどくさかったけど…
「社員それぞれ、“心の化粧”がとれた素顔が垣間見えた気がします。いつも真面目に仕事をしている人がシャウトして走り回ったり、先陣を切った女性陣がスライディングをしてコケたり。社長の私はみんなから狙われて、『そっち行ったぞ!』なんて集中攻撃に遭いました(笑)。あまりに楽しかったので、社員に『来週も行きたいね』と言ったら、『僕は明日行きたいっす』と。いい社員旅行になったなと安心しました」
社員旅行委員会メンバーの一人である吉田瑞希さん(25)はこう話す。
「今まで“えらい人”という認識しかなかった上の立場の方々を、困った時に相談できるお父さんみたいに感じるようになりました」
とはいえ、吉田さんも当初は社員旅行に乗り気ではなかったという。
「社内イベントは正直めんどくさいと思っていたし、趣味をはじめ自分の時間を大切にしたいZ世代の気持ちはすごくよく分かります。でも今回参加して、『会社の人と遊びに行ってもどうせ楽しくない』『世代もちがうし話が合わなさそう』というのは、こり固まった考えだなと痛感しました。人との縁は自分の仕事や将来にプラスになるかもしれないし、殻に閉じこもっていてはダメだなと」
リアルなコミュニケーションの場が増えれば、会社への帰属意識は高まり、現場の課題や社員の思いをすくいとりやすくなる。そう考える向井社長は、来年の社員旅行はより多くの社員が参加してくれるのではないかと、期待を寄せている。
「若者世代だと、自分のペースを崩される場所に行くことをダルいと感じる人もいるでしょう。でも天の岩戸に隠れた天照大御神が、外のお祭り騒ぎが気になって姿を現したように、こちらが楽しそうにしていたら、『輪に入ってみようかな』と思ってもらえるかもしれない。とりあえず近いうちに、レーザー銃を買ってオフィスでサバゲー大会をやります(笑)」
■涙ながらに人生をプレイバック
一方、“ワイワイ楽しむ”以外の方法で社員旅行を成功させたのが、企業向けに人材教育のコンサルティングを行う「アチーブメント」だ。
年間の売り上げ目標を達成したら社員旅行に行く文化があった同社は、2018年以前は2泊3日で海外を訪れていた。だが家庭を持つ社員が増えて長期の旅行が敬遠されたり、コロナ禍になったりといった事情から、しばらく社員旅行は中止していた。
しかし今年3月、1泊2日の沖縄旅行という形に変更し、6年ぶりに再開。新入社員から勤続30年超えのベテランまで、160人が参加した。
18年のグアム旅行を企画した社員の張酉煦(ちょう・ようしょう)さんによると、前回は街なかでリアル謎解きゲームをするなど「完全に遊びに振り切った旅」だったが、今年は部署や役職を超えて結束を深めることを重要テーマにすえ、プランが組まれた。中でも社員の満足度が高かったプログラムが、5~6人のチームに分かれて、自分の人生をプレイバックするワークショップだったという。
過去のつらい体験や自分のモチベーションについて、時には涙ながらに語った社員たちの様子について、今年の旅行を企画した佐藤宙さんはこう振り返る。
「学生時代にいじめられたことを話す人もいたし、私は親族をなくした時のつらい経験について話しました。相手のバックグラウンドや原動力の正体を知ると、『なんでこんなに仕事に細かいの?』『なんでそこまで成果にこだわるの?』などと、これまでモヤモヤしていたことの辻褄(つじつま)が合う。その結果、『この人のためなら一肌脱ぐか』と、モチベーションが高まった社員が多くいたようです」
後日、社員旅行を振り返るアンケートを行うと、「それぞれの人生を知る中で、仲間や会社への自信が高まった」「この仲間たちと一緒に働ける喜びをかみ締めた」などと、同僚や会社への愛着が増したという感想が相次いだ。
■「社員旅行が嫌」=「会社が嫌」?
社員旅行を実現したい企業と旅行会社のマッチングを行うWebサイト「社内旅行net」によると、今年の企業からの問い合わせ件数は、コロナ禍前の水準に戻っているという。同サイト編集部の石幡晴美さんは、「リモートワークが広がり飲み会離れが進んだことで、社員旅行の価値が見直されつつあるのでは?」と話す。
「昔は社員旅行への参加は半強制のムードがありましたが、今は団体行動に抵抗を感じる社員をどう取り込むか、企業側も歩み寄っています。若い世代に納得感のあるSDGsをテーマに電動自転車を使ったエコツーリズムを取り入れたり、寝る時はビジネスホテルの個室を用意したり、各社知恵を絞っています。『社員旅行はオワコン』と言われることもありますが、宴会でお酒を飲まされて嫌な思いをする……というかつての姿とはちがった形で、今後も続いていく気がします」(石幡さん)
とはいえ、注意すべき点もある。前出のアチーブメント社員・張さんはこう指摘する。
「嫌がる社員を無理に参加させるのは、病気の根本を治療せず、痛み止めを飲んでいるのと同じ状態です。『社員旅行が嫌』は『会社が嫌』の裏返しかもしれない。これまで社員間の“人間どうしの付き合い”を大切にしてきたのかを振り返り、組織のあり方を見直す必要があると思います」
令和版に“アップデート”された社員旅行であれば、また企業文化として復活する日が来るかもしれない。
(AERA dot.編集部・大谷百合絵)
大谷百合絵
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( 214577 ) 2024/09/23 14:35:35 1 00 社員旅行に関する意見や体験をまとめると、以下のような傾向が見られます:
- 社員旅行を行う企業では、参加は任意とされているものの、実質的には参加しないことで不利益を受ける場合があると感じる人もいる。 - 昔は社員旅行が一般的だったが、現代では参加率が低くなっている企業が増えている。 - 多くの人が土日に社員旅行が行われることに不満を持ち、休日を使っていても家族や趣味のために使いたいと感じる人もいる。 - 社員旅行がコミュニケーションや結束力を高める機会としては有効だという意見もある一方で、強制的な参加やプライベートな時間を踏みにじることに抵抗を感じる人もいる。 - それぞれの人や会社によって社員旅行に対する考え方や価値観が異なることがわかる。
(まとめ) | ( 214579 ) 2024/09/23 14:35:35 0 00 =+=+=+=+= どんな内容かと思って見たけど、普通の社員旅行の範疇は超えてないな。 そりゃ行けば旅行なんて楽しいものだよ。
けど社員旅行をアピールする企業って月給が低かったり、休みが少なかったり、他にアピール出来る事が無いから社員旅行を打ち出してるケースが多い。
更に開催が土日で休みが潰れたり、挙句給与から勝手に積み立ててる(実質社員負担)ケースもある。
平均以上の待遇を揃えて、平日に完全会社負担でやってはじめて福利厚生と言って欲しい。
=+=+=+=+= 以前、勤めていた2つの会社では両方社員旅行ありました。
建設業とIT関連企業と業種も異なりますが、
建設業の時は、行くのはいやでしたが、IT関連企業の時は、そうでも無かったです。
建設業の時は、どちらかというと上司や社長にお酒をついで回ったり、社内接待状態。 元々、休みの少ない業種でしたし、さらに工具などの設備投資なかなか渋るような会社なので、旅行に行く金があるのであれば、新型の工具を買ってくれ!と思ってたのもあるかもしれません。
IT関連企業の社員旅行では、夜の食事以外は自由行動。良い機会と思い、普段の業務でなかなか相対することのない人との会話もあった気がします。 食事時には、まだ上司・社長へのお酌はあった気がします。
旅行の方法、会社や同僚、普段の状況(設備投資や給与・福利厚生もしっかりしているなど)も、行きたい・行きたくないが別れてしまう要因かもしれません。
=+=+=+=+= 今の職場はコロナ禍で転職した60名くらいの職場ですが、コロナ前は年一回社員旅行を行っていたようです。 コロナ禍では中止をしており、1年前くらいに再開しようと社員にアンケートをとっていましたが、9割の人が参加したくないとの回答であり、結局社員旅行は廃止されることになりました。 コロナ前は社員旅行をしないという選択肢はなく、みんな嫌々行ってたのだろうなと思います。
=+=+=+=+= 小学校の頃の宿泊学習や中学高校の修学旅行は楽しみだったし楽しかった。 でも社員旅行は憂鬱でしかない。この違いにすべて表れている。 仕事の延長なんだよね、社員旅行は。なのに、無礼講みたいな雰囲気を出しつつも仕事上の関係とかの超えてはいけない一線にも気を遣ったり、その匙加減。空気を悪くしないために、楽しんでます、の振りもしなくちゃならないし。 仕事仲間を信頼信用してないから自分をさらけ出すこともない。仕事と割り切って日々乗り切っているだけ。お互いそう思って適度な距離感で仕事しているのに。そんな人間たちと貴重な休日を削って一緒に過ごすしかない、とか。やはり憂鬱すぎる。
=+=+=+=+= 私が新入社員の春。私の職場では休みを利用して一泊で職場旅行に行きました。この旅行は毎年行われ学生の時の旅行と違い宿や食事は大変豪華で沢山のお酒が出てびっくりしました。私は中学の時から区内の祭りで宴会があり目上の方からお酒の注ぎ方やその場の振る舞いについて習っていたので違和感はなかったのですが初めて新入社員は驚くと思います。 最近の新入社員はこれら宴会を嫌がるのは、今まで生きてきた人生の幅が非常に狭(勉強とゲームしかしていない)くこの変化に就いていけないからです。最近、だらしない若者が多いとよく言われますが、その人たちなのです。殆ど親と風潮の責任と思います。それら若者は自己中心的で協調性がなく会社や人の為に努力をするなど殆ど考えません。会社も入社3ヶ月で辞めますし会社の期待から外れます。その子供をどん底に落とさないと我儘は止まりません。
=+=+=+=+= うちの会社では、年に1回、土日で社員旅行が設定されていますが、 事前に「社員旅行明けの月曜日に有休取ることは認められない」と前置きされていたので、いつも参加しにくいです。 バス移動だけでも疲れてしまうので。。 親睦会費が月々1200円くらい積み立てとして強制徴収されているから、元は取りたいんですけどね。。 元を取りたいという気持ちがあさましいかもしれませんが、10年間払い続けると、約15万円にもなるので。 新入社員の採用面談時に「会費を強制徴収」と伝え忘れていると、時々、一悶着あったりします。 (脱会できないのか等)
=+=+=+=+= そもそも社員旅行で結束を図ろうとしてるのがどうなのかなと思う 宴会などもそうですが、その場のノリで会話をしてただけでそれが終わればまた元の関係性に戻るだけです そんなたまにやるイベントではなく通常業務内で結束を図れるように工夫する方が先ではないでしょうか
=+=+=+=+= 私は美容師ですが、いまだ古い体質を引きずる業界なので社員旅行も社員レクもある会社多いですよ。本当に嫌で仕方がない。 行きたい人だけで行けばいいのに、結婚後パートとして就職した理美容室がそういう会社です。 知ってたら入社しなかった。後出しでした。
現場の人はみんないい人たちで仕事はしやすいですが産休や育休中くらいじゃないと欠席できない上に、少し前の泊まり込みのイベントも全員参加。 扶養内や私みたいな週5の時短パートどころか産休直前のスタイリストもみんな日帰りで強制参加でドン引き。 休み潰れるだけでお給料出ないし。
帰れず困っていたら見かねた子持ちの男性店長がパートと産休前の人を両日とも裏通路から逃がしてくれて早く帰れました。
元業務委託美容師なのでパートで産休も育休も取れるのはありがたいけど 正直2人子供ほしいので下の子産んで1年か2年したら手がかかるからって辞める計画です。
=+=+=+=+= 美容師ですが、美容業界は割と社員旅行も運動会もある所が多いです。 休みも給料も福利厚生も少ない業種なので、社員旅行も福利厚生の一環と捉えてる経営者も少なくないと思われます。 とは言え最近はそんな美容師でさえ、休みの日までスタッフと一緒はやだとか、飲み会とかあり得ないと言う若い子が増えてきたので、減ってきてる感じはありますけど。 ちなみに個人的には社員旅行なんてなくて良いと思っています。 行きたい所があったら家族や友人と行きたい。
=+=+=+=+= 社員旅行にしても宴会にしても憂鬱で仕方がなかったです。 私自身、酒は飲めない身体なのに酒を強要する感じがありました。 いくら身体が受け付けないと言っても飲ませようとします。 旅行は参加はしましたが、宴会に不参加をすると翌日参加をしなかった事に ネチネチ言われ嫌な気分になりました。人に無理矢理酒を強要して何が 楽しいのかわからない。その会社には約一年で退職しました。私よりも若い 社員に酒を飲ませようとする点も退職をする原因になりました。 いまだにその会社がそのような風潮であるかわかりませんが無理矢理参加を させる事に嫌悪感を覚えます。
=+=+=+=+= 社員旅行というのは社員同士の親睦を図るもので、忘年会なんかと一緒のものだと思う。 記事中の会社は趣向を凝らした社員旅行を計画しましたが、それでも行きたくない人はやっぱり行きたくないんだと思う。特に今の若い人たちなんかはタイパやコスパを重視する人たちです。社員旅行に費やす時間やお金があるなら、もっと違うことにお金を使いたいと思っているんだと思います。
=+=+=+=+= 休日が2日は最低でも潰れるし、費用も全員積立だし、お酒もあまり飲めなかったから若い頃は嫌でした(仕事するうえで上司、同僚は嫌いではなかった) 今でも上記の条件なら嫌かも 上を目指す人から見たら意識低いと思われるけど、職場だけで気を使うのは十分で、旅先は楽に振る舞いたい
=+=+=+=+= 今は自営業ですが会社勤めの頃、社員旅行も、ボーリング大会などのリクレーションも、部や課の飲み会も、上司親族が亡くなったときのお葬式の手伝いも、上司の引っ越しの手伝いも、課内で習い事をしている人のお披露目に誘われるのも、嫌で仕方がありませんでした。 ただでさえ残業が多くて兎に角疲れてるのに、仕事以外の時間は休息させてくれと思ってました。
=+=+=+=+= あくまで仕事をする仲間なだけであって、全員と全員ウマが合うわけじゃないし仲良いわけではないです。楽しいこともあるだろうけど気もだいぶ遣います。社員旅行している時間と金があるなら、友達と遊んだり推し活したり別のことをしたいですね。会社が全額負担するからと言っても行きたくないですね。親睦深めるだけならたまの飲み会で十分。
=+=+=+=+= 行きたくない人もいれば、行きたい人もいると思う。行きたい人は行けばいいし、行かない人は行かないで、行かない事を周りがとやかく言う様な事がないならいい。ただし、行かない、行きたくない人は、行った人たちが楽しそうにしてたり、そこで絆が深まっている様な様子をみても羨んだりしない。 行くにしても行かないにしても、自分で判断できる様な時代になったなら、自分がとる行動から先の事態を想像したり、自分がした判断に責任を持つ様にする事が大事。
=+=+=+=+= 新型コロナが流行して以降は、社員旅行を含め、新年会や忘年会、お花見などのイベントは全てが禁止になりました。
5類へ移行する前はいろいろと大変でしたが、個人的には会社主催のイベントが全て禁止になったのは嬉しい限りです。
5類に移行してから、会社主催のイベントを復活させたいという声が上がっていますが、社内アンケートでは反対の声が圧倒的に多く、この先も復活することはないと思います。
=+=+=+=+= 今の時代には不向きじゃないですかね。 前勤めていた会社の社員旅行は、5日くらい休みをとり海外に家族(親・妻・子供)まで連れてきてOKで会社の全額負担だったので、それだけは2年に1回でしたが、楽しみに参加していました。転職してからも今の会社もそのような行事がなくもないですが、飲み会ですらなくなっているのに時代錯誤かなと 思います。それならばそこにかかる費用は、特別手当などで支給するか 別のロイヤリティを上げる手法へコストを回すべきかと思います。
=+=+=+=+= チームビルディングを目的とした一泊の社内イベントであれば、業務の一環なので基本全員参加が望めるでしょう。昭和の社員旅行とは一線を画してはいますが… 昭和の時代も令和の時代も社員同士の親睦を深め、コミュニケーションの活性化やチームワークの醸成は必要。飲んで騒いでではなく、趣向を凝らしたプログラムを遂行することで社員同士の結束を図る必要があると思います。
=+=+=+=+= やはり、社員旅行は社員同志の親睦を図って日々の仕事でもお互いが助け合って仕事が円滑に進むように、するためと言った目的があるのでしょう。30年ほど前は99%が行っていた事には驚きましたが、人同士が向き合って付き合うことでコミニュケーションの向上も図れますし、令和になった現在では3割弱と激減しましたが、こうして有意義な社員旅行を考えて実行している会社もあり、何よりまた行きたくなるような楽しい旅行にしようと工夫をされている事が良い事で、こうした旅行が広がれば、社員旅行をする企業も増えてうるのでは無いかと思います。無理をしない形での参加と言った形が望ましいでしょう。
=+=+=+=+= 最近転職した会社、平均年齢は比較的若めの大手だけど社員旅行をやっている。 行く行かないは個人で決めて良くて、旅費全額会社負担で休んだ平日分の給与ももちろん会社負担。 聞くと結構参加している人が多いらしい。
数年前、大手や中小企業の総務向けの仕事をしていたんだけど、その時に社員旅行や飲み会が復活してきているなとは思っていた。
一時期、若手が嫌がるからの理由で社員旅行が消滅した企業が多かったけど、やっぱりそういう機会がないとなかなかコミュニケーションを取る機会がなくてひいては仕事の効率化にも影響が出ていたのかも?
強制ではないから行きたくなければ平常通り仕事をすればいいだけだから若手にとっても選択しやすいと思う。
=+=+=+=+= 今に始まったことではなく平成初期でも社員旅行は嫌で 若い社員はみんな行きたがらなかったです。 楽しんでるのはある程度年を取った人だけ(この人たちも本当はどうかわかりませんが)。
これも業務の一環として出勤扱い、会社が全額補助とかならまだしも実際は休日が潰れて旅費も負担。 「社内の結束を強める」という名目は立派ですが、それなら社員に負担をかけない他の方法があるだろう、と当時でも思いました。
=+=+=+=+= 強制ではない社員旅行はいいと思う。 参加すればメリットも大きいでしょう。 行きたい人は行けばいい。
ただ行きたくない人は無理して行かなくても良いということにしてほしい。 行かない権利も認め、その人が不利にならないような配慮をするべき。 理由を聞いたり、無理に誘ったり、プレッシャーをかけたりするのは 望ましくないと思う。
親睦が目的の社員旅行だと思うので、 社員旅行の参加不参加で嫌な思いをする人がいるのであれば、 その旅行には価値がないどころか、 逆に会社にとってマイナスになってしまうのではないだろうか。
=+=+=+=+= 社員旅行、社内の飲み会や運動会。参加したくないです。そう言うイベントが好きな人たけの自主参加。社員旅行も飲み会、社内行事は仕事です。お給料を出します。手当は現金支払い。それでも嫌です。遊ぶお金のほしい若者、お小遣い制の男性。家族の生活費にあてたい。借金の支払いがある。そう言う人には。仕事だと割り切り、乗り越えられる試練だと思う。現金支給と条件なら。お金より私には苦行です。乗り越えられる試練ではない。今どき社員旅行や飲み会で社員の結束力。チームワークの強化。昭和じゃない。下らない。アホらしい。時間の無駄です。
=+=+=+=+= この会社はきっと普段から社内の雰囲気が悪くない、どちらかというと良好なんだろうなと思います。 私の会社は・・・10年弱前に買収されて、いまだに買収した側とされた側で馴染み切れていません。社員同士でも以前からいた人同士でもなじみが少なくまとまりがあるとは言えません。 私の課では管理職によるハラスメント通報が幾度か起きるような状態です。 こんな社内状態を改善しようと社内イベントみたいなことや制度を取り入れようとしていますが、空回りしています。 このような会社では結束力など高まるはずがありません。 先ずは社内の職場環境とか雰囲気を改善しなければ一部の覇権主義の人や仲良しグループだけが楽むものになってますます溝が深まります
=+=+=+=+= 従兄弟の話ですが、勤めている会社は15年以上前に社員旅行が廃止になりました。 理由は「もうそういう時代じゃないでしょう」だったそうです。 廃止から数年経って代わりに出来たのが家族(一人旅も可)旅行への補助です。 上限額は決まっていますが飛行機を使ってもよほどの高級宿でなければ全額カバーするだけの金額が出ます。 社員旅行を経験してきた世代からも大好評だそうです。 今では連泊が当たり前のようになり殆どの社員が2泊3日で年に1度出かけているようです。 趣向を凝らした社員旅行は楽しそうですが、やはり業務の一環と捉えてしまう世代が多いのも事実だと思います。
=+=+=+=+= 仕事の基本が人間関係である以上、社員旅行や忘新年会などのイベントの参加率が高い人の方が、低い人よりも上から可愛がってもらえやすいという事実は否定できないと思う。上としてはどんなに私情を挟まないよう気を付けていたとしても、心の奥底で無意識に融通を利かせてしまうというのは大いにあり得る話で、それはもう感情を持つ人間なんだから仕方無い。 もちろん会社側は少しでも不満が少なくなるよう運営を工夫する努力は必要。レクリエーションで全員を満足させるのは難しくても、土日実施なら休日出勤扱いにしてあげるとか、天引き積立式なら不参加者には返金するとか、制度面でフォローできる部分はあるはず。
=+=+=+=+= 自分の性格もありますが、会社がドライな関係ならば社員旅行は憂鬱でしかないけど、普段からコミュニケーション取れてる会社の社員旅行は楽しいと思う。 自分の会社は平日でハワイで会社携帯も自分にかかってこない仕組みになっているので、仕事気にせず同期近辺の人達とかなり楽しめました。 一回行ってみれば楽しいかもしれないし、その逆もある。 会社経費で行ける旅行なら1回は行ってみて次はどうするかを決めれば良いのかなと思います。
=+=+=+=+= 50代です。
昔、中小企業でサラリーマンやってました。 当時勤めていた会社は、年1回の社員旅行がありました。 上司の課長は絶対に参加しない方でした。 理由を聞くと「育児、家事が忙しくてそんなの行ってる暇がないから。社員旅行に行ってるなら仕事してる方が良い。」でした。
社員旅行も業務とみなされていたため、我々が旅行している間、課長は一人で出社し仕事をしてました。
仕事以外で会社の人間と関わり合いたく無いと云うのも有ったと思います。
若かった私は、会社の金で海外旅行出来て、気心のしれた同僚と飲み放題食い放題で楽しかった記憶しか有りません。
しかし、今ならその課長の気持ちが理解出来るなぁ〜。
=+=+=+=+= 会社の組織にあるのは上下関係ではなく役割分担。社長役、部長役、係長役割、平社員役。それぞれが会社内におけるそれぞれの役をこなしているだけ。ドラマは主人公役、悪役、通りすがり役があって成り立つように、会社もそれぞれの役があって初めて機能する。社員旅行の是非はそれぞれの会社においてそれぞれの人が考えればいいことだが、ただの役割の違いに、人間の上下を重ねて考えることだけはやめてほしい。
=+=+=+=+= 入社5年目くらいに社員旅行も年賀状も廃止 忘年会と新年会もその数年後に廃止に 当日は正直楽で良かった、若者だった自分としては
でも、社員旅行など日常と違うシーンで垣間見えるその人の人間性を知ったうえで普段の仕事のコミュニケーションをとると、言葉が生きてくるというか、伝えたい意図がはっきりと伝わってくる感覚はあった
その人のバックグラウンドから紡ぎ出される言葉をこちらが理解できたからだと思う 職場だけでコミュニケーションをとって仕事をしていく今は、より一層コミュニケーション能力が要るようになった気がしていて難しさもあって、何事も一長一短あるんだなと思いました
=+=+=+=+= 自分も自営業をしてますが。 社員とパート、アルバイト合わせて 10人ほどいますが、毎年してます。 今年は2泊3日で沖縄に行きました。 ホテルと旅費とお小遣い2万円渡して、 社員積み立てはないです。 強制もしてません。
現地解散です。 後は好き勝手にどうぞとスタイルです。 レンタカーを借りて出かけたりするメンバーや ボートで釣りに行く人や、水族館やゴルフに行く人など 色々います。
皆、喜んで社員旅行に参加します。
最初の頃は、皆で食事したり、観光してましたが それぞれに興味がある事や、好きな物も違うし、 世代が違うし。時代も変化してるし。
勝手にどうぞの方が良いと思ってこのスタイルで 15年ほどしてます。
社員旅行は社員が楽しい事が一番だと思っています。
=+=+=+=+= 若い世代は「やりたくないことは無理してやる必要はない」と言われてきた世代だから、仲良い人だけならまだしも、仕事外で会社の飲み会なんてやりたくないよね。そして、会社としては仲良い社員だけで集まる飲み会を企画するメリットが無い。そんなのは会社が企画しなくても自分達で勝手にやるから。
一部の企業ではやっているけど、飲み会でも親睦旅行でも「仕事の一環」としてやればよい。 出たくなければ年休をつかえばよいし、仕事を楽しむ、楽しもうとするのは本人次第。 会社も社員の人となりや行動指針が分かるからメリットもある。
=+=+=+=+= うちも社員旅行ありますが、自由参加と言いつつも行かない社員はイケてないとか上司が他の席で言っているのを聞いてたりするので実質強制です。しかも土日で本来の休日を潰して。 それでも行かない社員は複数いますが、上層陣が昭和世代で考えた方がそうなので行かないというのもなかなか勇気が入りますよね。 社員でいく社員旅行に結束力を高める事を目的とするなら今の時代逆効果なのではないでしょうかね。
=+=+=+=+= 旅行や飲み会は、行けば確かに、壁があると思ってた人に苦手意識がなくなったり、仲が深まって相談しやすくなったりすることは必ずある。 だから積極的にやるべきと断定してしまいがちだが、短絡的過ぎると思う。 メリットもあるが、そう断定する人には見えないデメリットもそれ以上に沢山あるので。
参加は任意と表向きしている所がほぼ100%でも、実態は肩身が狭くなることが多いし、本当に任意だとしても、参加しないことでその人達の仕事は後回しになったり優先度を下げられたりすることがあれば明確に不利益も発生するし、そうなれば結局はトータルでは会社にとって余り意味はない。
飲み会や旅行は本来ビジネスを上手く回すためなどの下心なく私的に楽しむためのもの。 何よりも、親睦や信頼関係を深めるのが目的であれば、そのようなプライベートの時間とお金の消費に頼らずに、業務時間内の仕組みで平等にできるような仕組みとすべき。
=+=+=+=+= 昔は何も考えずに気楽でしたが、十年ぐらい前から人事評価が厳しくなってからは、観察されてる感じなんですよね。 評価としてみられてるって感じ。 準備とか協調性とか。 気が抜けなくて疲れるから、理由をつけて逃げます。 まぁこちらも評価してますが、普段カッコつけてる人の私服ダッサとわかると、 その後は、実はたいしたことないなといった感じで楽になります。 他にも、普段偉そうにしてる人のメッキがはがれるのを観察できるのはメリットですね。 ただ、こちらのイメージをキープするのも疲れるからなしがいいですね。 深い関係になるより、適度な距離のほうがうまくいくでしょう。
=+=+=+=+= コロナ明けに数年ぶりに社員旅行が再開されました。僕は55歳ですが 「不参加」と伝えました。先ず2泊3日の旅行日程で土日が含まれ 休みが丸々潰れる事が一番嫌でした。旅行積立も強制的で年間36,000円 で行かなくても返金は無しです。昔は返金していましたが福利厚生で処理 するには従業員の半数以上が参加が条件なので返金すると参加率が悪く なるので返金無しになりました。55歳の僕でも「旅行は気の合う友人達と 行きたい」「会社の人はあくまで仕事上の付き合いでプライベートは別」 と思っています。そんな僕の考えは同世代の中では異端児ですけどね。 「旅行積立金を給与引きされず社員旅行に掛かる金額を給与に加算し 個人で旅行に行きやすい様に有給休暇を長期間取れる社風に」 すれば良いと、いい加減気付かないのが不思議です。20代の若手社員 の中には「あまり気が進まないが不参加だと上司の目が…」という 人もいます。
=+=+=+=+= 共働きも多くなって休日に色々な家庭の用事を済ませる人もいるのに、社員旅行をせっかくの休日に充てられると困る人も多いと思います。 日時を会社の営業日に設定して、内容も泊まりじゃなくて日帰り旅行にした方が参加者も増えそうな気がします。 普段接する機会の無い人と交流するという点ではメリットがあるかもしれませんが、それも人それぞれですよね。
=+=+=+=+= 20代です。 旅行は1人で行くものだと思ってるので、社員旅行は旅行ではなく、完全に仕事の延長です。
費用は給料から天引き(拒否できるがしている人はいない)、休みは自分の有給、果てには上司先輩へのおもてなし… いわゆる昭和が残っているのかなと思います。
今年入ってきた新人からしたら不思議でしゃーないそうです。そりゃそうですよね。
ただ、そこで可愛がってもらえる分、仕事の交友関係が広がったり助けてもらえたり、果てには好印象→出世、というのもあるんですよね。
それが果たして良い会社の姿なのか、また今の若い子が望んでいるのかは別問題ですが。
=+=+=+=+= 社員旅行や社内レクリエーション、大人数が集まる会議などがコロナ禍でなくなった時、密かにほっとしていました。それらがなくても社員のコミュニケーションやモチベーションは大して変わらないし、コロナ禍が明けてもやりたい人が自己責任でやれば?という感じでやり過ごしてきました。だから今更「社員旅行でコミュニケーション」なんて言われても、正直迷惑でしかありません。
私の勤務先では、定年前の「役職定年」を迎え、公私共にヒマになったおじさん達が、まさに昭和テイストの社員旅行を復活させたがっています。温泉付きの観光ホテルで全員浴衣姿の宴会、女子社員はお酌にまわる…というアレですね。そんな人達が「社員旅行が復活の兆し」なんてタイトルを目にしてしまうと、都合よく内容をねじ曲げて騒ぎ出しそうです。
=+=+=+=+= 30代後半です。新卒1社目には社員旅行の文化があったらしいが、リーマンショックの影響で、私の入社年から無しに。2社目は社長が社員旅行嫌いだったので無し(なのに飲み会はよく有った)。3社目になってようやく、人生初の社員旅行。バスを借り切って、朝から酒を飲んで。食っちゃ寝をし、勝手に次の観光地に着く、それって贅沢。そういう意味では家族旅行にも友人旅行にも無い新鮮さがあった。
苦手な同僚が居るのは事実だけど「だから旅行楽しめない」ってわけではない。「旅行で絆が深まる」というわけでもない。まあ「殻に閉じこもってるよりは世界が広がるよね」くらいのメリットしか感じないので、毎年でなく2~3年に1回でいいかな
=+=+=+=+= 土日まで拘束された気分になるのは嫌だよね。私の会社はすごい多くの社員がいたし支社も多かったので全員がまとまって行動することは出来なかった。部か支社ごとに行き先を決めて一緒に行き、目的地に着いたらそれぞれが自由行動をしていた。一人で楽しむ人、気に入ったグループで行動する人、そんな旅行なのでたくさんの方の参加が得られた。この時代、旅行を続けるならそんなこともありかなと思う。
=+=+=+=+= 去年派遣社員として就業してた会社が社員旅行と年2回社内レクがある会社だった。派遣社員なので対象ではなかったけど、社員によると有休消化して参加のため計6日有休がなくなると言ってた。 その年の社員旅行は、屋久島だった。旅行を企画した役員が登山好きで、20キロトレッキングをしたらしい。当日リタイアした人も居たと言ってた。そんな辛い思いするなら行きたくないし、行きたいところがあれば仲良い人とか家族と行きたい。
=+=+=+=+= 面白いもので、欧米では実は日本の昔からあるこういった旅行や飲み会などの「親睦」は注目されつつある。
彼らは、JOB型雇用である意味経営者と従業員は対等に近い立場であるため、ドライになりがちなのを少しチームワークや会社の居心地の良さを得る意味でこういったことを始めている企業もあるとのことだ。
でも、日本も古き良き時代は経済成長で給与も上がり社員旅行もあったので、今の欧米に近いモチベーションだったろうけど、今は給与が低く社員旅行だけある。こうなると、「社員旅行<給与アップ」となるのは当たり前だろう。
平均年収600万円以下の企業は社員旅行より給与を優先してほしい
=+=+=+=+= シニアですが社員旅行好きじゃないですよ。 でも参加してました、 酒も注いでなんか回りません、会社の費用で観光させてもらって、食事させてもらって、自分なりに楽しめるので行きました。 そうでなければ行かないだけです。 あと、幹事と企画を頼まれたので、ハワイに行くなら引き受けますといったら、通ったので、私の思い通りのハワイツアーを企画しましたね。 それがよかったのかハワイを数回、グアム、沖縄、私の企画で行きました。 自分にメリットあれば行けば良いし、可能であれば自分の好きな企画を通すだけ。
=+=+=+=+= コロナ後、若い人から「忘年会に出てみたい。」とか「慰安旅行に行ってみたい。」という声をチラホラ聞きます。 ただし、親睦を図る。連帯感を深める。などが目的だからと会社側が相部屋や宴会席のシャッフルなどを行った結果、楽しくないという思い出だけが残ってしまい、次から出席しないという声も聞きます。 本来の目的は何なのかもう一度見つめ直し、むりやり素晴らしいイベントを目指さなくとも、皆が楽しいイベントを目指すのが良いと思うのですが。 そうすればもう少し若い人の参加率も上がって本来の目的が果たせるのではないかと思います。
=+=+=+=+= 勤務する会社では、コロナ禍の影響で社員旅行はなくなった。年長者ですがホッとしたというのが本音。若者でなくとも親しくもない社員数人と同部屋に押し込まれ、研修旅行の名目で土日の2日間も拘束されるのには閉口してました。社長がそういうの好きなんで仕方なく社員は従ってたが、大半はいやいや参加してたのが実情でしたね。皆、喜んでます。
=+=+=+=+= 忘年会も社員旅行も社内行事も不参加。歓迎会もな!まあ最初は参加していたさ。さてなぜ参加しなくなったのか?これは参加しない人ならわかるだろう。いろいろと建前での理由で納得させるためにいろいろあるが、本当のところそうではない!もちろんこのテーマを書いた人も分かってないね。まあ、お金と割り切らなかったら、やめたほうがいい環境なのは重々承知してる。そのほうが自分に絶対にいいでしょう。価値のない環境って冷静に将来の大局みれるんだよな。
=+=+=+=+= 「この会社は社員旅行が成功した。」というだけだと思う。 社員旅行に参加が義務でない限り、不参加の人がいて当たり前だろう。 ライフワークバランスというならば、業務以外のことに強制をにおわすことはしない方がいい。 社員旅行への参加が強制ではないとしても、飲みたくもない酒を上司と飲むことになるだろうし、同じ部屋で就寝するかもしれない。 社員旅行がなくても企業の業績は悪化しない。 従業員満足度の向上に社員旅行は必須ではない。
=+=+=+=+= 若者はと言うけど、人によるし自分は上司が嫌いだったので行きたくありませんでした。 10年以上前だけど台湾に行くことになり、行くこと自体は嫌ではなかったのですが、パワハラが酷い上司と一緒になるのが無理でした。 同僚に飛行機で隣にならないようにお願いしたりと必死でした。 上司は周りからも嫌われていて誰にも誘われなかったようで、夜市に行ったらいつの間にか後ろにいて心臓が止まる思いをして、その後どこかに行くなら言えよとか明日の朝部屋まで起こしに来いと新人に言っていて、そんなんだから嫌われて誘われないんだよと思ったことを覚えています。 勝手に付いてきてセクハラパワハラのオンパレードで、ホテルに戻ったフリをして撒いてから周りました。 正直社員旅行するぐらいならボーナスや手当を出してくれた方がいいというのが本音ですし、嫌いな人や苦手な人がいるかどうかだと思います。
=+=+=+=+= 会社経営者です。飲み会、社員旅行、歓送迎会など全て廃止しましたが全て復活しました。若い人は嫌だろうからと無くしたら、若手からやりましょうと話が出て1つまた1つと復活していきました。強制参加的な空気をなくしたり、金銭的な負担を軽くすれば、意外と若い人たちもワイワイやりたいのかもしれませんね。社内の人間関係が良くなることはいいことしかないから社長としてはやってもらって嬉しく思ってます。
=+=+=+=+= 社員旅行、最初の頃は少々面倒くさいとも思っていたけどそれなりに楽しかった。幹事も一度やりました。会社が合併してから無くなりましたね。親世代では運動会もあったと記憶しています。 旅行は普段接点が少ない部署の方と話機会も多くそれなりに楽しかった。土日を割いての参加は大変だったかもしれない。欠席の場合は理由書の提出が必要でした。最後の社員旅行が自分の結婚式と重なって不参加になったことを思い出しました。その後、転勤先の支社単位で実施していて2〜3回行きました。個人では多分行かないようなところだったので、これはこれで良かったです。
=+=+=+=+= 医療関係です。働き始めた25年前から社員旅行は20コ-ス(それぞれのコ-スに催行日が4つくらいあり)くらいあって、皆さん仲の良い人とグループになって行っています。 多分目的が職員の親睦ではなくて、日々の仕事から離れてリフレッシュなのでそんな感じなんでしょうね。 医療は激務なんで職場が配慮してくれてるんだと思います。年齢にかかわらず職場の皆さんにも非常に好評です。確かに親睦は今の時代には合わないように思います。
=+=+=+=+= 社員旅行は夜の宴会で出し物をやらされるのが一番嫌でした。社員でも気が合う仲間だけで登山をしたり、バーベキューをしたり、ラーメン食べ歩きをしたのは楽しい思い出です。コロナ前は社員旅行に限らず自治会の旅行がある地区もあり、話を聞くだけでも気を使って大変そうでした。断る選択がしにくい催し物は廃止していくべきだと思います。
=+=+=+=+= 総務として企画運営に携わっていますが 上層部はやたらと社員旅行や全体の飲み会を望みます
会社全体の飲み会は参加率悪いが 部署毎では定期的に飲み会をやっていて 満足度も高いので、全体の飲み会を廃止して 部署毎で行う飲み会の費用を福利厚生として 法人が負担する制度を提案したところ 上層部から全否定されたことがあります(笑) 法人全体でやると費用も手間もかかりますし 部署の飲み会を負担するほうが安上がりなんですが 法人全体でやるから横のつながりができるんだ!と主張されて頓挫しました
また、別の機会でも「福利厚生として色々制度を作るよりも賃上げこそ最大の福利厚生です 」と主張したことがありますが その時は華麗にスルーされました(笑) 聞こえないフリされましたねぇ
=+=+=+=+= 私は参加したい派です。今はもう30代後半ですが、20歳くらいの若い時から、社員旅行好きでした! プライベートだったら、外見だけでなんとなく、仲良くならないだろうなーっていう人もたくさんいますが、そういう人と色々話してみると考え方が面白かったりしますよね。世界が広がります。対人スキルも上がると思います。
=+=+=+=+= 飲み会が仕事かどうか議論されてる時代ですからね。昔と比べて同僚や上司との距離が遠いから一緒に宿泊や行動とかあり得ないんでしょうね。私は社員旅行で海外や沖縄など行き楽しかったですけどね。今はある意味孤独ですよね。とある記事で年功序列を望む若者が意外に多いと拝見しました。何でもかんでも変化するのではなく、社員旅行に行きたい人だけ募集したらいいんじゃないかな。飲み会もね。
=+=+=+=+= 社員旅行ではないけど仕事関係の集まりの旅行が年1であって、面倒くさいし行きたくはなかったけど、普段話したことのない年上の方や年下の人、お酒が入ると態度の変わる人などいろいろな人のいろいろな面を見れたりで人間関係の構築などいろいろ勉強になったしかなり役に立ちました。けど決してそれほど楽しいものではないけどね。
=+=+=+=+= 会社の飲み会でも社員旅行でも必ず「仕事の話」になるから行きたくないのは当然。 コミュニケーションを図るのは職場だけで十分。 同期や同僚とかと食事に行ったり遊んだりはあっても上司は気を遣うし仕事感が抜けないから単純に疲れてしまう。 それを「間違っている!」「社会人として必要」と、若い人を問題視する人は本当に古い考え方だなぁと思う。 私自身も何で金払ってまで業務時間外に仕事の話を聞かなきゃいけないんだと思っている。
=+=+=+=+= まあ会社の雰囲気によるだろうけど、私は社員旅行大好きです。 年末に大雪になった時はサービスエリアで課長だの社長だの関係無くおっさんが集団で雪合戦になり実に楽しかった。 夕食後の軽い宴会までは全員参加だけど、その後は自由だから仲良い人で集まってカラオケやったり、タクシーでボウリング場行ったり、普段あんまり話さない人と将棋指したり卓球したりで、しかも全部タダだし毎年楽しみです。
=+=+=+=+= 隣の部署では、社員旅行はほぼ強制参加だし、チーム毎に出し物をして競うようなことをやっていました。強制的に役割分担がありました。参加者に友人がいたので話を聞いたら仕方がないから参加しているとのことでした。旅行というより勤務の延長でした。人間関係が良くで上司とも円滑な組織ならこれも有かと思いますが、参加費も発生しますから、そうでないなら任意参加にすべきだと思いました。組織の長からの鶴の一声で社員旅行が決まっているような感じがしました。
=+=+=+=+= 冠婚葬祭や飲み会もそうですが、どちらかというと強制参加の行事は億劫です。土日を削って社員旅行もまた心身ともに苦行です。 しかし、40代を過ぎてくると、思い返すとこういったものは記憶に残る。平坦なルーティーンだと記憶に残らない。仲間内でガヤガヤするよりも、慣れない場に飛び込むのも人生の思い出作りとしてはアリなのではないかと思ってきています。
=+=+=+=+= 旅行先によります。 自分ではなかなか行けない場所って有るでしょう。 予算、乗り物乗換、旅館料理などなど。 20代後半に労働組合の船で行くサイパン旅行に参加しました。船は3食昼寝付き、色々イベントがありましたが私達メンツはぶらぶら船内観光に昼寝。 料理は美味しかったですよ。食っちや寝したから太るかなと思ったが、全然大丈夫でした。 おじ様やあば様、お酒好きな人達は、一日中飲んでました。船が少しでも移動すれば日本内でも酒はただでした。 ダンスもあり、やはり、おじ様、おば様ダンス好きな人達は三昧でした。 サイパンに着いたら宿泊は勿論、船です。OPでホテルに泊まる人も居ましたがスケジュールは寝るだけ。費用は組合費からと参加者月積立幾ら忘れたけど、なかなか楽しかったです。太平洋水平線を見ながら、小さい自分、悩んでいる事が無意味になった。悩んだら、少し考え行動です。
=+=+=+=+= アルトワイズの社員約半数の30人参加って、行かなかった人半数はどう言う扱いかな。 参加しない人は土日の休日なら休みでいいけど参加した人は出勤扱いなの!? 費用は会社持ちなら参加しない人にはその分何か商品券をあげるとか福利厚生面から考えると不公平感が出ないようにしないと逆に参加した人と参加しなかった人に溝が出来るようなきがします。 まあ全体で60人ぐらいの会社なら小回りがきいてなんとでもなるんでしょうが大きな会社で労働組合があるところではいろいろ問題が出るような気がします。
=+=+=+=+= 年齢層が比較的若い20代から30代前半に集中しているベンチャー企業や景気がいい上場企業など、未来ある会社組織であれば、社員旅行の実施は有効な手段ではあると思いますが、普通は嫌ですよね。
自分の場合は飲み会などのせいぜい2時間、長くても3時間あたりの拘束で終わるものが上限ですね。 その後の二次会でカラオケやキャバクラ・クラブなどに嫌な上司や同僚を伴ってまで行きたいかという話ですね。
旅行はプライベートで、仲の良い気の合う仲間たちだけでいくのがいいに決まってますね。
=+=+=+=+= 今の時代、強制参加とするなら活動は勤務時間内のみが原則ですから、体をなさないのでは? やはり自由参加が原則です。 それでも行いたいなら魅力あるツアーにして、行っても良いかなって思わせるしかないと思います。 昼間は自由行動やスポーツ、イベント参加など、夜もコロナ経験したから、昔風の宴会なんて問題外。 一緒にご飯食べて近くの人と交流する程度。 経費が余っているのであれば、悪くはないと思いますけどね。
=+=+=+=+= 昭和の頃の話になるが、課内旅行で瀬戸内海の小島に行ったことがある。たおやかな海とノンビリとした島民の暮らし、小さなふ頭に行けば、きらきらと光る水面に魚影が映る。なんと穏やかで静かなところなんだろうと感心する。
夕食には獲れたての新鮮な魚が並ぶ、先輩も課長も、みんな屈託のない顔をしてビールを飲み、瀬戸内海で捕れた魚に舌鼓を打っている。こんな雰囲気は普段なかなか味わえない。
山陰の干からびた漁村に行ったこともあった。地元の老人と話しをしたが、ズーズー弁が酷くサッパリと分からずじまい。組織が変わってから社内旅行はなくなったが、貴重な経験だったと思う。個人ではまず行かないところだし。
=+=+=+=+= 姉の勤め先は20人ぐらいの会社。 社長が福利厚生にとリゾートホテルの会員権を購入して豪華なホテルに出張で利用。最初みんなで数回行ってからはほぼ経営者家族が年間回数消化。 社員旅行は積み立て金で海外。 社長の好みのゴルフ三昧。
福利厚生という名の社長の遊びに強制参加。節税と社長家族で特典利用。
社員としては同じ経費なら給与かボーナスで貰えて好きな様に使える方がありがたいと言っていた。
大企業の息子は年間10万円分を、私的な旅行、フィットネス、お稽古などのリフレッシュの為に領収書提出で満喫。 明らかにこちらの方が貰う側としては有り難い。
=+=+=+=+= 会社での仕事は社内も社外も人間どうしのコミュニケーションが一番重要なことです。 若いのでそ今の会社にこだわらなくても良い愛になれば他に行けると言う人も多いのかもしれません。 その会社にいるにしても転職するにしても若い時に人との人間関係を作ることを学ばないと話になりません。皆さんは40歳後半50歳になって会社から放り出された時に何かできるでしょうか? 確かに休みを潰されるのは腹が立たと思いますが社会人としての勉強と思いメリット見出したほうが良いかと思います。会社としては社員がより親しくなることには仕事がよりスムーズに進むようになりメリットがあるのでそれを行わない事は業績を下げる事になり給与にも影響するとも考えられます。 また実際はみんなで行った旅行は思い出にも残りますし結果論としては人生の中でそれなりのTrixとして思い出にも残るものになると思いますよ。
=+=+=+=+= 自分の会社は、かなり前は1泊2日の近郊温泉旅行でした。夜は畳の部屋で宴会・おやじたちは旅館の浴衣(酔ってくるとパンツ丸見え)・セクハラの言われていない時代だったので男女で風船を身体に挟み割るなどというゲームもあり、当然不評でした。 その後見直しが行なわれ、「5年に1回」「5年分の資金で遠目の旅行(ハワイ・上海・沖縄・九州・北海道など)になりました。みんなでの1昼食・集団観光と各自が自由に動ける自由時間(日)の併用設定で参加率はほぼ100%を保ってます(面倒くさがりは来ないですけどね)。親睦会からの「お小遣い」も出るので、家庭持ちでも資金が出来るし、工夫次第ではないですか?
=+=+=+=+= 昔数年だけ在籍した社員20人くらいの小さな会社では国内旅行だったけど旅費はもちろん現地でのお小遣いとして1人5万円ずつ支給されて日中も自由行動だった 朝食と夕食は社員全員が集まってのものだったけど、その後は各自飲みに出かけたりホテルでゆっくりしたりと社員任せ こういう社員旅行なら今の時代でも不満は少なそうだけどなぁ
=+=+=+=+= 従業員十数名の中小企業ですが、今年始めて社員旅行を行うことになりました。 30代が多い会社(70代の方もいたりします)ですが、社員の多くが社員旅行に行きたいということで企画されています。 強制参加ではありませんが殆どの人が参加するようなので今から行くのが楽しみです。
行ってみてまた行きたいと思えたら仕事をより一層頑張って業績上げないとなぁ…!と思います(笑)
=+=+=+=+= 学校も企業も同じだよ 仲の良い人も居れば仕方ないけど一緒にいる人も居るからね 学校ならば休みの日は犠牲に成らないように代休が有るけど 会社だと業務が休みの日を利用して実施されるからプライベートを犠牲にして仕事だから仕方ない一緒にいる人と旅行なんかしたくないよ 会社の行事ならば業務として考えるべきだと思うんだよ だから給料としてカウントして欲しいし会社が全てセッティングして欲しいね 不参加の人は有給休暇で休みにして欲しいね
=+=+=+=+= 社長が全額負担して行くならともかく自腹切っていく旅行で社内の上下関係を持ち込んでくる一部の人を見ていると若い人が行きたくないと感じるのも理解できます。 昔、バイト先の社員旅行に参加した事がありましたが河原などでバーベキューに日帰りで行き食材も器具も職場で用意し飲み食いやゲームなどをして仕事がらみの話はしなかったし家庭の事情で都合のつかない人はそれで良しでいろいろと言わなかったので翌日も皆楽しそうでした。 逆に最近は仕事の関係を持ち込む『昭和の社員』がいると座が白けると感じています。
=+=+=+=+= 強制参加、土日はつぶれて、若手は雑用というか、お酌させられたりっていうのでは行かないですよね。仕事の続きって感覚になりますよね。 そして、社員の半数以上が行かないと福利厚生として節税にならないとかそういうのもありますね。 社員旅行に行ったからって、社員同士の絆が強まるとは特に思わないですし、なくても良いとは思います。
=+=+=+=+= 貧しかった時代に育ったから入社間もない頃は美味しい料理が昼も夜も用意された社内旅行が楽しかった。次第に苦痛に思うようになったのは先輩や上司に酒を注ぎまわった際の返杯だった。同じ杯で呑まれて呑んで上司の笑った歯茎に血が出ているのを見てから社内旅行は一大決心が必要になった。
=+=+=+=+= 「社員旅行があります』ってメリットのように記載してる会社、若者からしたらそれが超デメリットなの分かってないのかな?」 自分が若いと言うだけで、同世代が皆同じ意見だと勘違いしてる人の多いこと。 また、たった1つの意見を、その世代全体のように扱う記事の多いこと。 世代に関係なく、社員旅行の是非はあります。
=+=+=+=+= 社員旅行がオワコンとかそういうんじゃないでしょ。 社員旅行に限らず、仕事だけじゃなくそれ以外の領域でも共に過ごしたいチームかどうかが全てでしょうが。
仕事終わりの食事や一杯と何ら変わりなく、 お店予約するのがちょっと手間暇かかる旅行プラン組むかどうかの違い。
そもそも総務や人事がルーティンワークのように仕事として手配する社員旅行なら、無くてもいい。
チームで役割分担しながらプランを組み、手配をすることろがあって初めて有効な社員旅行が成立すると思いますけどね。
=+=+=+=+= 勤め先の社員旅行は2泊3日、営業所単位で何ヶ所かの候補に参加する形を取っていますが、中々会う機会のない同期とかとも会えるので、個人的にはアリかと思ってます。 ただ全く面識のない人と2人部屋で同室になったり、旅行に行かない人は普通に出社して仕事しなきゃいけないのは正直厳しいです。
=+=+=+=+= 旅行代理店にいたから、沢山の企業の国内・海外慰安旅行にも同行したし、自分のところでも慰安旅行(という名の地方で飲み会)に行きましたね、もう20年以上前ですね。 まあ、会社全体の旅行とかだと社長とか役員クラスがいてちょっと面倒くさいかもしれないけど、営業所・支店レベルの旅行だったからか、楽しかったですけどね。 旅行代理店の社員旅行って、他の会社の社員旅行とちょっと違うんですよね。だから楽しめたのかな。
=+=+=+=+= 私の勤務先は未だにあります、社員旅行。 そして旅行企画も社員がやるので当番制で回ってきます。 陰で皆嫌がってるのに、上の方々は飲み会好き、ドンチャン騒ぎ好きが大勢いるので無くなる気配はまるでありません。 なんで時間外で会社の親しくもない人にまで気を遣って過ごさなければならないのか。迷惑でしかありません。
=+=+=+=+= 前の会社で所属グループのみ何故か社員旅行ありました。会社から補助なしで強制積立でした。 一番下が幹事をやるルールだったので5年間行きたくもない社員旅行の幹事をやらされ…行く日は金土で一日休日出勤しているようなものですが手当もなし。 旅行先アンケートとったり車乗合でいくので配車決めたりで本当に苦痛でした。 社員旅行のことを知らない上司に変わったタイミングで、今しかないと思い無くしてやりました。
=+=+=+=+= 単純に行きたくない。 職場の飲み会も本音言えばすごく嫌!でも誘われたら仕方ないし、2〜3時間我慢すれば終わるし仕方ないと思うから何回に1回は仕方無く行く。行けば気も使うし、楽しんでるふりはするけど、ほんとに疲れます。
旅行なんて朝から晩までじゃん…絶対嫌!全部タダでも行きたくないわ…。そんなことするより、休みにして、浮いたお金を少しでいいからボーナスにのせるとかしてくれた方が何百倍も嬉しいです。
社員仲良いほうがいい、という理想はわかるけど、旅行とか飲み会とかは若い子からしたらむしろ苦痛なんだよね…。
せめてランチ会とかにしたら、いいのに。 てか仲良くしよう、っていうなら普段からの会社とかでの態度とかを考えてくれたらそれが一番。仕事終わりとか休日誘われるのはむしろ嫌です…。
=+=+=+=+= 自分はIT系の専門職に就いてますが、職場は決してドライな感じではなく、そのときに行きたいメンバーで各々イベントが自由に企画されている感じで、個人的には非常に居心地よく感じてます。
社員旅行、飲み会の全てが否定されるものではないと思いますが、時代や社員の価値観に合わせた福利厚生のあり方を検討できない会社は社員離れが加速していくのだと思います。
=+=+=+=+= 仕事で成果を出すためには周囲から信頼される&信頼できる状態でないと無理なわけですよ。
新人時代は手放しで信頼してもらえるので、その間に自分が信頼できる/される土台を作れるかが問題。
その段階で「ドライ」な関係を望んでしまうと大きく間違ってしまう。
自分でお金を払って作業してもらうような事が増えてくるとよくわかるんだけども、それを知らないと単なるクレーマー気質のユーザーから離れられないんだよね。
1人で完結しない以上必ず相手がいて、その相手も自分のペースを持っている。 その時点で、お互いにペースをすり合わせる必要がある事が自明にも関わらず、なぜか自分が正しくて周囲がおかしいとぶった斬る。
そりゃ居場所無くなるし楽しくないわな。
おかしな会社があるのも確かなので一言では片付かないが、まずは「なぜそれがあるのか」しっかり読み解いて受け入れた上で、より時代にあった形で提案するのが大人。
=+=+=+=+= 他部署との親睦の意味が有るそうで 自分が幹事になった時から金曜日の夜の 宿泊付き宴会に変更しました 帰りたい人はその場で帰ってもいいし ダラダラ飲み続ける事も可能に
会社から宿泊だと補助金が出るので 一応宿泊の体で補助金を貰い 大ビンゴ大会の開催で参加率100%に
近くの宴会温泉施設は送迎バス等もあるので 飲む人はそれを利用し自家用車利用者も参加OKに 関係会社例えば社内保険勧誘認めてる会社などから ビール券等の寄付を募り宴会後の部屋飲み用の 酒類も確保で土日を潰さないを大前提と決行
次年度から社員旅行の形として続いているようです
=+=+=+=+= バブルの最中だったからか、若い頃は社員旅行だけでなく、スポーツ大会等会社の催事には、結構積極的に参加していたな。 でも転職を繰り返す(と言っても3回だが)内に、会社への帰属意識が希薄になり、他の社員とのプライベートな付き合いも無くなると、会社主催の催事から避ける様になった。飲み会系は1次会のみと決めてるし、最近は帰りのタクシーが掴まらなくなったからノンアル飲料にしている。 現在の会社に移ってからは社員旅行そのものが無いが、創業50周年記念に旅行しようという話になっている。定年も近いので、参加はするつもりだが、前の会社の時の様に、現地での行動は単独になるかも。
=+=+=+=+= 社員旅行、忘年会、暑気払いは苦痛の何物でもない。社員旅行は一万円の補助金がでるがそれでも足がでた分は自腹。休みは失くなるしお金は飛ぶはで。若手達が旅行ではなく一万円以内の食事会を提案して大多数が賛同したが役員が一発却下。 渋々、日帰り旅行で双方が妥結。企画してくれた若手には楽しめたので感謝、但し、この件で若手と役員とのわだかまりは未だに尾を引いている(ジェネギャ)。幸いコロナで社員旅行はなくなったが、来年は◎◎周年で某所◎◎園でパーテー笑、全然景気悪いのに何故? だったら少しでも基本給に上乗せしてくれ。 まー、何か発表あるかもと疑うわい。
=+=+=+=+= 以前勤務していた会社では社員旅行があり、グアムやサイパンにも行った事がある。 又、俺の知っているある会社ではハワイに行ったとも聞いている。 今でも社員旅行で海外に行く所ってあるのかな? そういう社員旅行なら行きたいと思う者も多いと思うが、バスで温泉旅館に行き、浴衣に着替えて宴会、又特に新入社員は芸をやらされるなどといった旧態依然の旅行なら行きたくない者の方が多そうな気がする。
=+=+=+=+= 自主企画の範囲でやれば強制感や不公平感は減ると思います。偉い人もめんどくさい人は行かない、で良い。
結束力というかコミュニケーションの風通しに、参加不参加で差異が出るのは現実でしょうが…本人選択の結果と思います。そこを不公平と嘆くなら、逆に強制化して業務時間として実施すべき、という話になっていく。
=+=+=+=+= 社員旅行とか言っても、今や職場には正規非正規派遣時給とかヒエラルキーが存在するから、正規の社員だけ社員旅行や組合のレクとかやって、その他大勢の非正規はオミットされるか、旅行代金負担させられた上に旅行時間は業務日にカウントされず、束縛されて、賃金が下がるだけ。 社員旅行が成り立つのは、全員が正社員だった頃じゃないかね。
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