( 214664 ) 2024/09/23 16:16:06 0 00 =+=+=+=+= 新NISAは、今年1月開始ですよ。成長投資枠240万いっぱい使って、積立投資枠は、9月なら、まだ90万しか使ってないから、『2000万が見る見る減って』なんてことはないし、1月に始めていれば、途中下がったけれど、今持ち直しているでしょう。 そもそも、1月に始めたものを、今、上がった下がったなんて言うことはない。
=+=+=+=+= 新NISAが悪いのでなく選んだのが悪かっただけ。
NISAでない投資信託は数年前から全米インデックスファンドで積み立てを やっているけど先だっての暴落前は+20%くらいだったが、暴落によって 今は+15%になっている、今年1月から新NISAを開設したが選択は同じ 全米インデックスファンドを選択暴落前+10%が今+5% 投資未経験なら個別銘柄よりは投資信託とかにしておいた方がいいと思う。
=+=+=+=+= 今から約20年前、日経平均株価7千円だったんだよ。 それが今は3万円超過。
その時に比べて、今の日本の景気は3~4倍に成ったかね?(それだけ給与上がった?) そう考えると今の状態は、普通に高値圏なんだよね。
確かに当時はファンダ無視して下げすぎた感はあった。 今はファンダと相対的な株価推移かもしれないが、相場の波を考えたら、いつ下降トレンドになっても納得いく相場だと思う。
株買うなら今じゃなくて、最低でも10年前ぐらいだったんだよ。 そして今、利益確定売りするのが王道。
=+=+=+=+= 新NISAや積立120万円の投資枠は今年から始まった制度なので「数年かけて損失が積み重なり」はめちゃくちゃ。校正しないのか? つか、ホントにこんな人が実在するのだろうか? 仮に5年間の投資信託への投資が事実としても、アメリカも日本もこの5年はコロナやウクライナ戦争での下げも暴落ほどは行かず、基本的には上げ基調でいるので、溶かしまくるなんてあったとしたらレアケースでしょ
だいたい銀行窓口で買い付けたネットでアクセスできない人間だとしても、毎月に月次レポートが送られてくるので自分の投資が儲かっているのかは判る。 ホントに下げ続けて損失が拡大しているのに、買い続けているなんて人間がいたら、単におかしいだけ。 ま、ネット民に欲をかいて大損した人間がいるぞ!って吹聴すれば、それ見たことか!と扇動に乗ってくると踏んでるんだろうけどねえ、もうちょっと実際に多くありそうなことを書こうよ
=+=+=+=+= 長期間運用できるなら比較的ハイリスクハイリターンでも利回りの期待値優先、今回のケースのように運用が数年とか10年とかと短めの想定なら、国債とか定期預金のようなローリスクローリターンの運用にして元本割れ防止が普通は望ましいと思う。
=+=+=+=+= 『子供の学費が予想以上に嵩み』 これが判断ミスを招くのであれば 『子供の学費負担する必要あったか』 ここ問題である
親が無理せず学費は子供の自己負担と割り切れるなら 学費安い国公立夜間や私大通信制や放送大学にすれば良い 通信制や放送大学だと入試自体ないから浪人も受験費用もいらないし 自宅学習で下宿もいらない これで正規の大卒
本当に浪人や通学が必要だったか
昼間学生が死ぬほど勉強するならそれも良いが 多くの昼間学生が受験から解放感か 授業サボりで代返ピ逃げ 無理に出席させると授業態度が私語スマホ 逆に学費自己負担の勤労学生多い通信学生スクーリングの方が死ぬほど勉強する
親が学費負担するならこのあたりから再考すべきだった
=+=+=+=+= 2000万円投資すると1日で十数万、少し大きく動くと三桁万円動く。とても投資が初めてで精神が耐えられるものではない。投資は退職金を使って始めるものではなく、退職を強制FIREと見立てての資金作りとして現役の頃から少額から始めて経験を積んだ方が良い。
=+=+=+=+= 投資と名のつく物には、全て元本割れの可能性があるという事です。
安全な投資などあり得ません。その辺を勘違いしている人が多いです。
限られた老後資金や生活の為の預金を持つ人で、金銭的余裕が無い人がどうしても投資と名のつく物に手を出したければ、捨て金になってもいいような金額で行うべきだと思います。
例えば、100万円を限度として投資して、半分になってもいい位の覚悟が無いと、投資に手を出してはならないと考えます
=+=+=+=+= 株式投資は時間経過に圧倒的な優位性があるが、逆に言えば高齢者であればあるほどリスクは上がる。株価にはサイクルがあるので、決して綺麗な右肩上がりになりません。 なので、若年層の現物積み立てとは違い、高齢者が大金を一気にぶち込んだりするのは限りなくギャンブルに近くなってしまいます。 人間には寿命があるので、ある程度の高年齢の人は絶対に現金は残しておかないとリスクが高すぎます。「預ければ必ず増える年金感覚」でやってはいけません。
=+=+=+=+= 現役世代なら定年退職をNISAの運用の出口とできますが定年退職後に始めたとなると出口を考えるのは結構難しいように感じます。退職して時間に余裕があるから値動きに気を取られすぎてしまうというのもあると思います。NISAは少額積み立てに再設定して個別株の勉強をしてそちらを主力にされたほうが時間や資金の使い方として有意義なようにも感じます。
=+=+=+=+= 投資の基本は「長期・分散・積立」。記事の通りですが、もう一つ加えて欲しいのは、「余剰資金で投資をする」という事。特に60歳以降、初めて投資をする人は絶対に余剰資金で行わないと精神的に辛いと思います。株価は必ず上下にぶれます。元本を大きく割った時、余剰資金でないと狼狽売りをして損が確定する可能性があります。
=+=+=+=+= 最近は新ニーサ損切りとかわけわからん人も出始めてますね。 投資信託で長期の資産形成を目指すなら仕組みくらいは勉強してから始めたいものです。 インデックス投資の名著を数冊読むと握力が高まり自分の航路を守れるようになるのではないでしょうか。 敗者のゲーム、Just keep buying、ウォール街のランダムウォーカーあたりを読んでおけば1800万くらいしか埋められない我々庶民は充分な知識を得られると思います。 15年以上先未来の自分に仕送りしまくってやりましょう。
=+=+=+=+= ちゃんと運用目録読んで投資したのかな?インデックス型でも銘柄によって微妙な違いがあるし、アクティブファンドならなおのこと精読しないとダメだと思う。中身がわからないまま商品を買うのと一緒だからね。 自分は暴落時に備えて債券重視の銘柄にも投資してたから、普段の利回りは少なくても先の暴落ではダメージ少なかったよ。こういう安全な資産があれば他の銘柄が下落しても安心して見てられる。
=+=+=+=+= 年金制度が、現役世代の年金掛け金が今受給している高齢者の年金や、高齢者未満の障害者年金の原資になっている制度。 つまり超少子化で現役世代がこれから先かなり減るので、年金制度は崩壊まではしないが、 現役世代や若い世代の将来の年金受給額は今受給している高齢者受給額よりかなり減るのが確実。 だから国は自分で年金が足りない分、自分で老後資産形成努力しろと、イデコやニーサを民に勧めてきた。 でもイデコもNISAも投資信託買い続けて、プラスになることもある反面、商品によっては基準額下がり、結果大損になって、普通預金や定期預金にしておいた方が結果マイナスにならなかったということも充分予想できる。
=+=+=+=+= 非常に悪意のある記事ですね。 新NISAは最大でも1800万しか使えませんし、なんなら年間360万までしか使えないので制度開始1年目の今年は全ての国民が360万までしか使えていないはずです。 それを新NISAに2000万入れて500万損したって記事は流石にひどい。
そもそも新NISAも通常の投資となんら変わりなく元本割れのリスクも多分にあります。 通常の投資と違うのは、配当、売買益に対して課税されないと言うだけです。損失が出た場合は通常損益通算と言う制度で税金の還付が受けられる場合もありますが、新NISAでは損益通算ができないので損失が出た場合でも税金の還付は受けられません。
=+=+=+=+= 新NISAって上限あるから9月までで最大で投資できるのは成長枠の240万円、積み立て月10万円×9で90万円で合計330万円。退職金2000万円が手取りなのか額面なのかは分からないが過程で手取りとすれば、330万円失ってもまだ1670万円残ってるはず。新NISA枠とは別に特定枠で使ったのかな?
投資は余剰資金でってのが鉄則。必ず上がると信じれる投資信託やETFや個別株を買って覚悟決めてホールドするしかない。私みたいな初心者は個別株をやる知識も度胸もないから投資信託になるんですけどね。
=+=+=+=+= 何も勉強せず投資するのは、戦績や体調を見ないで馬券を買うのと変わらない。何処へでも投資すれば必ず儲かるものなど、世の中に無い。株価暴落で個人が破産したり、会社や銀行が破綻したニュースを知らないわけでは無いでしょう。そもそもNISAは小口を長期積立運用で利益を得ようという考えが基本。購入した物を値下がりしたから手放そうというのは、投資の考えと反対の動き。下がっているなら購入のチャンス。長い目で見て値上がりしているときに売却するのが基本。枠を目一杯使って大量購入するには、しっかりとデーターを取って、先を予測しないとダメ。簡単じゃ無いけど。
=+=+=+=+= 自分も投資初心者だから、今までに損切り2回経験している。 また、現在の成長型では米国の金利低下により 資産が落ちている。しかし、長期放置するつもりの余剰金のため、今は様子見。 債券は定期預金よりも金利が高く、償還が半年とか一年とか決まっているため、こちらは定期預金扱いで年利0.7位でチビチビと増やしている。無論パートだが働いている。 働いていると、損切りする見切りが早い。自分のパート代何ヶ月分を失うか、といった発想でみているからだ。500万円の損切りはキツすぎるな。パート代では補填できない。 自分の使える許容範囲を決めておき、趣味の一つとしてやるつもり。
=+=+=+=+= 新NISA。1年も経たないうちに5年後の話をされてもなぁ。
それに「投資初心者」であればあるほど、周りの意見に同調して行動するはずだから、オルカンやSP500しかやっていないと思う。アクティブ投信に手を出すのは、銀行に騙されたお人好しや逆に自分で考えられる投資経験のある人でしょ。
この制度は、以前から資産運用をしている自分からしたら「よく財務省が許したな」と思える非課税制度。損益通算ができない等の欠点はあるものの、特に投資初心者には「どうぞ利益を上げてください」と誘導しているようにしか思えない。この制度を使って、少なくとも長期で損を出していたとしたら、どう考えても投資には手を出さないほうがいい。
自分は旧NISA制度から利用させてもらっているが、主戦場の利益を再投資する場としては最適。一度決めて自動積立設定をしたら数字なんかほとんど見ない。でも驚くほどの利益をたたき出している。
=+=+=+=+= この記事は素人私でも間違ってるのがわかる。 500万減らそうと思ったら相当の金額投資してないと難しいレベル。NISAが始まってそんなに経ってない上に年間の上限もある。無理がある。 NISAは危ないと言いながら債権は大丈夫なような書きぶり。そんなことないのに。。。 というか数年前からNISAをされていた方はある程度増えて、一時的に下がりはしましたが、また戻っていると思う。
=+=+=+=+= この記事は素人私でも間違ってるのがわかる。 500万減らそうと思ったら相当の金額投資してないと難しいレベル。NISAが始まってそんなに経ってない上に年間の上限もある。無理がある。 NISAは危ないと言いながら債権は大丈夫なような書きぶり。そんなことないのに。。。 というか数年前からNISAをされていた方はある程度増えて、一時的に下がりはしましたが、また戻っていると思う。
=+=+=+=+= 素人でアクティブファンドへの投資はかなりのチャレンジャーですね。
含み損が出てる方に勘違いして欲しくないのが、新NISAが悪いわけではなく、投資商品の中身や運用方法をよく勉強しないで単に儲かりそうだからって理由で始める人が多いように感じます。
テクニカル分析などでを使えばアクティブファンドで儲かることもありますが、勝率はインデックス運用80%でアクティブ運用は20%、それも後者は手数料が滅茶苦茶高い。 オルカンやS&P500を長期数十年単位で運用すれば、元本割れリスクはゼロではないですが、勝率90%以上という結果も出てます。
名著を読まないで見切り発車で始める方があまりにも多い気がします。
=+=+=+=+= 個人投資家が投資するということは、同じリングでプロの投資家と戦うということ。素人がプロボクサーに勝てるわけがない。 ただし、3分間のラウンドならそうだけれども、1年、10年という期間ではただの人間同士なので、あまり変わらなくなる。 これと同じように、個人投資家は短期ではなく長期スパンで投資することが勝つための基本となる。
=+=+=+=+= ドルコスト平均法って言っても結局下落すれば損失となるだけ。 どの賭け事でも同じだと思うが、賭ける前に場を知ることが大事。初めは少量で始めて様子を見て、性に合わないと思えば手を引くべき。 株や投資信託よりも低リスクな投資対象や商品は多くある。
=+=+=+=+= 60歳を過ぎてからの投資開始であればインカムゲイン(分配金、配当)を狙うべき。 成長投資枠でたとえば「VYM」を240万円/年。 円→ドル転が難しければ、「SBI・V・米国高配当株式インデックス・ファンド(年4回決算型)」に20万円×12カ月で自動積立設定しておけば良い。 分配金も円で年4回受け取れる。
=+=+=+=+= 長期、分散、積み立てで投資したところで 長期でみて株価が上昇する事が前提ですから 儲かる保証なんてありません。長期投資が難しい残り年数が少ない退職後に虎の子の退職金を 株に突っ込むなんで無謀な気がします。 20代とかでまだ残り年数が40年とかある人には お勧め出来ますが。
=+=+=+=+= 私自身の経験から言うと、投資に関しては「誰のアドバイスなら納得できるのか」ってことが大事だと思う。 私自身の見通しなんて穴だらけで信用できないのは自分がよく分かってる。 かといって、ネット上のどこの誰かもわからない人の無根拠なアドバイスなんてもっと信用できない。 ある程度納得できる方法があっても安全すぎて、なかなか増えない。
=+=+=+=+= 少しは投資にも回しましたが、いい時悪い時あるので究極現金資産は持っているだけでは増えないけれど最強だと思っています 売るのも買うのも手数料や税金などの経費はつきものですから ほんとうに余裕のある人の道楽要素はある あと、投資は長期的にゆっくり構えてやらなきゃいけないものです
=+=+=+=+= 毎日株価を追い続けることが出来るなら株式投資も良いけど サラリーマンはそんなことできない ある意味紙屑になっても良いとお金を投資するぐらいじゃないとだめ 日本株なんてアメリカの機嫌で株価が乱高下する自律性のない株 アメリカの機関投資家が手を引いたら下落するくらい足元が弱いから信用出来ないよ 増やすと言うより生活費に使った分だけ補填出来たら良いと考えています
=+=+=+=+= 退職金数千万もらってるのに、まるっと投資に使う人いるけど、あたま悪いとしか思えない。 よくそれで仕事できたなぁとある意味、感心する。 退職前1、2年で、老後のことや再雇用での給料、社会保険料のこと(年下の扶養の奥さんいたら国年に入るなど)、健康保険はどうすべきか、税金はどれくらいになるのか、色々考えるはずなんだよ。 家のローンどうするか、子供の学費、考えたらきりがないけど、考えるものだよね。 年金はいつからもらうかも考えるよね? ある程度考えて、余剰金で投資に回すのが前提で、投資に回せるお金がいくらか計算したところですぐに投資に手を出さない。 投資の勉強して、少しずつ動かすものなんだよ。 だから、投資する人は最低でも1年は本読だり新聞読んだり、経済雑誌読んだり、それでも上手くいかないこともある。 まぁ、人の話聞かないし、ニュース見てないとこうなるよね。 先短い人は、貯金でやめとこうね。
=+=+=+=+= 損失と言うが売らなければ含み損だけで、実質は損失は出ていませんよ。私は売り買いはあまりせず、長期ホルダーでほったらかし、資金300万でスタートし、含み損含み益はほぼ気にせず今は1500万円になってます。時々ポートフォリオ見直しで売り買いはしましたが、その期間実に20年(笑)もっとうまくやれよって感じですけど、長期ほったらかしにしても銘柄を間違わなければこんなものです。
=+=+=+=+= 前半の部分が違和感ありすぎ。新NISAなら成長240万+積み立ては60万ぐらいだから、投資額は300万。残りの1700万をよほど癖のある投信に投資したなら500万円損失もあるだろうがという感じ。それでも新NISAの影響ではないよね。
=+=+=+=+= 1989年に日経平均株価は39000円。今やっとそこに戻った。 底は2012年7000円だった。30年間下がり続けた。 1989年から投資信託をやっていた人はアクティブでもインデックスでも2012年までに年金としてもらってしまった人は、ドルコスト平均法が最悪の手で、全てが元本割れした。 上がり始めたのはこの10年だけ。この先にどうなるかは分かりませんが、マネー的な情報は吟味した方が良いでしょうね。
=+=+=+=+= 他のコメントにもあるように、金融商品仲介業者の関与が問題と思います。それこそベタなオルカン、sp500で継続すれば儲けは少ないけど、長期間でそこそこ利益が出ます。このようなシチュエーションでアクティブを進めるのも、この記事を書かれた方の利益相反が露骨にみえてきます。以上、新NISAに関する記事の中では問題の多い内容と判断します。
=+=+=+=+= 酷い記事ですね。
他の方が仰っている通り、現実には不可能な設定で、本当に「資産コンサルティング会社の代表」の記事でしょうか?
そもそも退職金から投資することは大きな矛盾が伴います。
それは、「投資」は長期が大原則。ということです。(少なくとも10年単位)数ヶ月や数年では市場の上下に左右される「投機」的要素が強くなって当然です。
退職年齢が65歳の場合、「投資」の成果は75歳の時点。果たしてそこから老後の夢を実行する健康な体と気力が残っている方はどれくらいいるでしょうか?
それなりに働いてきた方は、貯蓄と年金で穏やかなのんびり生活が出来るはずです。
ですから「投資」は若いほど効果絶大。
若い時に「投資」して来なかった方は、金融知識を学んで来なかったご自身の責任です。リスクをとって「投機」するしかないのです。
新NISAに乗じた煽り情報が目に余ります。騙されてはいけません。
=+=+=+=+= 新ニーサは今年からなので、500万円の損失は出せない。ニーサであっても、今が過去最高額付近だと考えると損しているとは考え辛く、今年はじめに新ニーサを限度額一括購入すれば、今はプラスのはず。 で、米は利下げ期待で、株価が上がり続け、今は素高値、日本も米が利上げしたのに引きずられて円安に振れたから日経平均は素高値。この先株価がどうなるかは分からないが、今は投資はオススメしない
=+=+=+=+= 「必ず利益が出る投資なんてありません」と言っていても各社、各所のシュミレーターではマイナス設定はできないのです。+設定か±0でしか確認できません。マイナスになることもあるならマイナス設定もできるようにするべきだと思ってるんですけど騙される人は出ますよね。確実に儲かるところもあるんですけど、それは仲介(手数料)だけです。そりゃあ(多少強引にでも)勧めてきますよね。
=+=+=+=+= 株は騰がる時もあれば、下がる時もある。 大事なのは、デイトレでないのであれば、同じ株を安い時は買い増し、高い時は必要に応じて売るかホールドする事だけ。 NISAは、非課税なだけでやってる事は株と同じ。 先ずは10万円の資金での運用から始めた方が良かったように思う。 今回の暴落で、狼狽売りをした素人たちの株を、ベテランのトレーダーやファンドたちは大喜びで買い漁ったもんなぁ・・・ ファンドは、情報交換をしたりしてるから、仕掛ける側でもあるけどね。 結論、株って、そういうものだから。
=+=+=+=+= お金は100円でも100万円でも 自分が納得出来る使い方をしないと 後悔ばかりが残ります。
たとえそれが株でもギャンブルでも 自分の知性と感性を完全に信頼出来た時は 結果それが大きくハズれても 意外とメンタルは健全なものです。
=+=+=+=+= 大損害?今年始まったばかりで、下がったのは7月下旬と8/5の暴落ですよね。つまりはそれまではほぼ上がっていたのです。そして、銀行員や証券マンが勧めても、結局は決めるのは己自身です。ちゃんと誓約書も取られてますよね。人任せで無知で損するなんて日常茶飯事です。お金に関することはすべて、一生懸命考えて、勉強して、相手の矛盾にツッコミ、それでも失敗しても仕方がないと覚悟を決めることです。つい数年前、あるお笑い芸人が知識もなく、周りの人間も巻き込んで大損したのをご存知ないのでしょうか?猫も杓子も新NISA… これは岸田文雄政権の投資への呼び水でしかありません。それと、経済は地球が破滅するまで、人類が滅びるまで続きます。下がる時もあれば上がる時もある。一喜一憂する前に、毎日株価や為替や金利の動向を見て感じましょう。
=+=+=+=+= 自分は同僚や友人に、「退職金は人まず1年以上の定期預金に全額入れて置け」とアドバイスしていた。 つまり、持ち付けない金を持って舞い上がる事を防ぐ為である。 そうすれば、投資やら衝動買いを防げるからである。 そして落ち着いてから、今後の生活設計を考えて行けばいいのです。
=+=+=+=+= 最初の数年で2,000万投資とか上手く行かんだろ。たまにはプラスになった株だってあったはず。コツコツ積み重ねたり、損切りだってしてみないとなあ。配当金だってもらえるのを購入したりとかメリットもあるだろうに。
失敗ストーリーは必要だけど、スモールスタートって言葉覚えて欲しい
=+=+=+=+= 経済が投資で回る事は理解しているのですが、2000万円程度の貯蓄しかない個人(それも高齢者)がするもではないと思います。個人がやる代わりに国がやってその利益を年金、福祉に当てれば良いのです。国庫を増税で増やさないで投資で増やせば良いのです。個人でやるなら全部すっても生活に困らない資産家がやるものだと思います。
=+=+=+=+= 「運用していたアクティブ投資信託をすべて売却、万が一のために500万円を現金として保有しつつ、残りの1,200万円を外国債券の購入に充てる」
こういう一点集中がダメなんじゃないかと思うな 分散は大原則かと
=+=+=+=+= 自分で碌に勉強もせずに他人の言いなりで投資してはダメです、詐欺じゃなくて良かったと思って下さい。 自分も失敗して大きな損をしました、でも自業自得だと思いました。 そこで止めるか、高い授業料を払ったと思って勉強しなおして再チャレンジするかは個人の自由です。
=+=+=+=+= アクティブ投信は悪ではない? だが善でもないだろうに。 元会社員にとっては、ほぼ悪だ。 誰にどう勧められたか、本人が自ら進んで選んだかはわからないが、リスク許容度を超えていた事は間違いない。 始めてしまった以上、長期を見据えて腰を落ち着ける事が肝要だ。取り戻そうとするだけでリスクは跳ね上がる。詐欺にかかるやもしれない。 健康第一、コツコツやって待つ、それ以外はないと思う。働いているだけ、あなたは救われている。
=+=+=+=+= 他の方もおっしゃられている通り、株式投資は長期的な運用でなら利益が期待出来るもの。 で、政府は投資熱を煽り、証券会社等はそれに乗っかり退職金に群がっています。 60歳で退職するとして、投資し回した資金が確実に利益となるには長くて20〜30年。 退職後に老後の資金形成として始めるには投資は向かないです。
=+=+=+=+= 何もせずに生きていけるほど今の世の中は甘くなく、今まで勉強してこなかった自分を責めるべき。退職金(まとまった大金)が振り込まれると、銀行からすぐに利用の計画は?と電話が来る。しばらく取り合わなければ諦めるので、生活資金だから自分で考えていると突き放すに限る。投資経験のない人は、専門家(ハイエナ)に頼るという絶対にやってはいけないことをしてしまって失敗する。退職する頃までに確定拠出も何もやってこなかったようなルーキーだから失敗するので、少額でいいから溶けても構わない余剰資金を使って予め勉強しておくべき。
=+=+=+=+= 新NISA始まったばかりで何いってんの。 そんなすぐに結果を求めるなら株をやめてください。 ほかの長期投資家や普通の投資家に迷惑です。 持ってれば、余裕ある人は買い増しとけば必ずNISAやっといてよかったと言える日が来ます。 あと、やり方を工夫すれば全く大丈夫です。 ドルコスト平均法を利用しなさい。 NISAやってる人が長期的によい結果が出ない時は、日本は終わってます。 日本が終わらない、財政破綻しないと仮定するならば、NISAは結果的に必ずよい結果をもたらします。 資本主義経済は、株価が土台ですから。
=+=+=+=+= 投資初心者は100万単位で何年かかけて投資額を増やした方が良いよ。 時間分散の勘どころも判るし。 日常生活の中で10万損したとしたら?これはまあかなり痛い損失ですわな。 しかし投資において10万の損得なんて前場後場でさえあり得る動き。 投資では日常生活とは掛け離れた金銭感覚を身に付けないと冷静な判断が出来なくなる。 その為にも徐々に投資額を増やしていくのは有効な方法。 機会損失があ、とか言う人は好きにしなはれ。
=+=+=+=+= 助言がなんであろうが、投資というものは元本保証ではない。 投資で得が確定されているのは、少なくとも取引で手数料が入る証券会社だけです。 儲かる人がいれば損する人もいて当たり前。 おまけに素人が投資する会社の経営状況を隅々まで把握してやる人なんてほとんどいない。 せいぜいネットでだれもが知っていることだけを頼りにやるんだから宝くじより少しましレベル。 遊んでいるお金があって、将来的にもそのお金なしで生活できるんならともかくなけなしの大切な老後資金を、投資に使うなんてあきれる。
=+=+=+=+= 新NISAから5年という設定なのでフィクションなのでしょうが、これだけ世間が投資投資って言ってれば少なからずこういう人はいるでしょうね。 まずは何を買うのが自分に合うのか勉強して問題はいつ売るかってことだけ。 買う時よりも売る時が難しいから自分ルールを決めとかんとね。 高齢で始めると時間もないしなかなか難しいが素人はインデックスを買って時間を味方につけるのが一番確実。 デイトレみたいなの想像してる人には面白くないやろうけど。
=+=+=+=+= 新NISAは、記事中にも書かれてるように、長期投資で、マーケットアップダウンあっても平準化されるドルコスト平均法。手数料はなるべく安いものを選んで投資するのが鉄則(成長株は違うけど)。
だから、定年で、あと20年くらいしか運用できず、場合によっては健康状態で取り崩さねばならないこともある高齢者には向かない。
=+=+=+=+= NISAは長期運用を前提にしているから、目先の変動で右往左往するのは、前提を理解してない。
60歳から始めた方が良い例としては。再雇用等で当面の生活費のアテがあり、退職金は手につける必要がない。退職金は銀行預金ではインフレで貨幣価値が下がるので、それの防衛策くらいのつもりで考える。10年後くらいに仕事を引退して年金以外に必要な分だけ現金化。退職金も一括投資でなく、毎月の積立が無難。
=+=+=+=+= 別に今の評価を気にする必要ないんじゃない。ドルコスト平均法の観点からいえば損失したわけじゃないから逆に上がってくれば逆転するのもわけはない。NISAは短期じゃなくて長期で考えないと。目の前の損得でしか考えられないような人はそもそも向いていないと思う。
=+=+=+=+= もうなんやこの記事。新NISAはまだ始まって1年目。5年経ってない。500万損するはずがない。
旧NISAからの投資なら、5年前からならほぼほぼプラスになってるはず。アクティブファンドであってもプラスになってる可能性が高い。
とりあえず空想にも程がある。株式投資は、長期・分散・低コストでやってたらほぼ利益が出ることはもう証明されてるんやから、それに従ってやればいいだけ。難しいことなんか何一つない。難しくしてるのは、「儲けたい」という邪悪な心があるから。アクティブファンドや個別株なんか買ってるから儲からないだけ。
=+=+=+=+= みるみる減るって どんな銘柄に投資したん?
投資やからそんなこともあるし 一喜一憂なんかするならやらなきゃいい
長期間で考えるべきでないのかね
しかもnisaだけでなく ゴールドとか 不動産とか 外貨預金とか 預金もだけど
色んな形で分散投資しとかないとと思う
株の為替の急降下急上昇
ピンポンみたいなもんやから
こっちが上がったら あっちが下がる
お金残すなら分散投資でしょ
なんらかに集中して投資して利益を生み出したいならそれ相応の勉強や経験、知識をある必要があると思う。
=+=+=+=+= アクティブファンドを5年間で計1800万円購入すれば500万円の損失は十分有り得る アクティブファンドの全てが悪いわけではないが初心者がそれを見分けるのは困難、手を出さない方が良い インデックスファンドならば5年間あればかなりの高確率で勝てる
=+=+=+=+= 新NISAなら儲かると勘違いしている人が多いと思う。あくまで儲かった時の減税措置と言えるもので、投資先の選択とは別のもの。 金融機関や証券会社は、プラスのことしか宣伝せず、リスクのことまでは言うことはない。少なくとも、勘違いさせたままにさせている国の態度が問題。
=+=+=+=+= 突っ込みどころ満載で笑いました。 新NISAは今年から始まったので5年後に500万の損失が出るというのはあり得ません。 (旧NISAは成長投資枠240万、つみたて投資枠120万とかなかった) 最近は確かに株価は下がり気味ですが、下がっているだけで「歴史的暴落」とかではありません。
2022年から23年上半期あたりはもっと厳しい状況でした。 逆に言うとこの時期もこつこつ積み立てを続けていれば今年の7月あたりまではものすごい勢いで上昇していたので500万の損失が出るなんてあり得ません。 ちょっといくら何でも適当過ぎます。
この文章を署名入りで出すのはすごい度胸だと思いました。
=+=+=+=+= このNISAという制度は利益確定で始めて無税のメリットが受けられる。 長期投資目的の人が多いだろうから保有したまま亡くなる人も多くなると予想されます。 その場合、相続人が相続する事になりますがそれを相続人が売却する時にはきっちり税金を持っていかれるのですよね。(細かい話しは抜きにして) それとも亡くなった後でも故人のNISAは売却出来るのですかね。 こういった細かいところが結構重要だと思うのですが儲かること前提のメリットの話しばかりで最終の出口の説明がないのは詐欺師のよくやる手口なんですよ。 皆さん、売却益を出して亡くならないと多分結局は税金持っていかれます。
=+=+=+=+= 15年前2000万円を旧NISA高分配高リスクにぶちこんだ。高分配金で当初数年間は年間分配金が年600万程有ったのて全て旧NISA枠一杯と一般に再投資。コロナ前には1.8倍になった。コロナ時期には0.8杯まで減ったがコロナ後は1.45倍で推移しているか、これは分配金配当を全て再投資した結果。再投資額は5000万近いが目減りした結果が当初の1.45倍。新NISAは分配型はないので長期保存型。定年者は残りの人生を考えたらするべきてはない。
=+=+=+=+= ストーリー考えるにしても、もうちょっと考えたら良いのに・・・
60歳から投資をスタートする前に、もう一度老後の人生設計をご家族でよくよくお話すべきだと思うよ
若い方なら時間があるからオルカンかS &P500で無理のない範囲で長期的に投資していけば良いと思う 税金で取られてしまったか、捨てた金だと思っておけば良い そう思える額でやっとくで良いよ
老後は手元にキャッシュがあることが大切なのだから、よく考えないと・・・
=+=+=+=+= まあこの投資に全く向いていない人が素人でアクティブ投資などに手を出したので大火傷する前に退場できて授業料としても安く済んでよかったですねといういい話だね。 新NISAは今年始まったばかりだしこの記事も何か変だけど長期分散投資が基本なのに退職金で始めるってあなた120歳くらいまで生きるつもりかい?とは思うよ。20代の人が50年くらいやるのがいいと思うよ。しかもパッシブしか無理なんだからS&Pでもオルカンでもちびちび買っていけばいいんだよ。長期で損失出すのはかなり難しいから。
=+=+=+=+= 投資は自己責任。
でも販売する側にも「適合性の原則」があり、その人の投資経験や資産内容、知識等を考慮して購入を検討させなければならない。
記事では退職金を成長投資枠に突っ込んだようだが、ろくに知識もない定年会社員が 「つみたて枠」「成長投資枠」と聞いて、無知であるが故に成長投資枠を選ぶ「その時のエズラ」 は容易に想像できる。
金融庁も悪い。 金融商品の名称は(だれもが買ったり借りたりする不動産契約と比較しても)投資者に誤認させるような表記が多々あり、規制の強化が必要だと思います。
取り締まりも遅い。 2wの営業停止とか派手にCM流してた会社が処分受けたが、営業停止食らった時点ですでに投資者に金が戻る可能性はゼロだ。
=+=+=+=+= まずNISAは年間投資額が決まってるから2000万が一瞬で消えることないですよね。 というか、NISAに限らず投資自体が始めても当面の間は分かり易く増額する事ないですよね。 大前提、投資した額は帰ってなくても当たり前。 膨大な資産を持ってない一般人が投資するなら、生活資金になり得るお金を使うべきじゃないし、今まで株取引やったことない人間が初っ端2000万突っ込もうと思う時点で失敗ですよね。
=+=+=+=+= どこの世界線の話やこれ? 新ニーサで年初に一括購入してればアメリカだろうがインドだろうが10%以上プラスなはずだが? だいたい定年からアクティブファンド全力って定石からハズレすぎだろ。20,30代のこれから資産形成する人ならともかく。 そんな知識で損した得したと一喜一憂するなら投機となんら変わりないから、FXで乗るかそるか一発勝負した方がよっぽど期待値高いよ。
=+=+=+=+= 60代の人にどうしてそんなにリスク取らせるのか意味がわからない
今の2〜30代はきちんとリスクを取ってる人が多いようで少し安心してるんだけど、中高年と肝心の売ってる金融機関が何も分かってなくって。。。
今の50代後半〜60代前半くらいはモロバブル世代だから、相場良いとトシ考えずにガーっと行きがち。心配だよ
=+=+=+=+= 投資はあくまで余剰資金と勉強してどの金融商品を買うか そして負けたとしても大丈夫と思える心があるか。
当方は少額ですが投資をしていますが 将来勝つと思った商品にBETしただけです。 負けたら負けた時だと割り切ってます。 売らなければ負け確定にならないですし。
=+=+=+=+= 新NISAが始まったのは今年からですよね、いい加減な記事載せないで下さい。 私は、15年位前からNISAを初め複数の投資信託を購入しています。 確かに、8月に日銀総裁の不用意な発言で、一時期200万円位下がりましたが、トータルすると700万円位は利益が出ています。 目先の事を考えていたら、投資信託は止めたほうが良いと思います。
=+=+=+=+= コロナ前に買った旧積立ニーサは7月の暴落くらっても50%プラスのままだった。この結果をみても高いとき安いとき関係なくコンスタントに積み立てるのが重要なんだなぁって実感したよ。
=+=+=+=+= 退職金もらえるだけでも羨ましいよ。自分は退職金の貰えない30代契約社員なので貯金と運用で現在1000万円超の貯金は有りますが、将来のためにさらに資産を増やせるように頑張ります。
=+=+=+=+= 帰国7年前60歳から積立NISAを始めましたが、現在粗利約30%強です、短期投資は博打ですよね。 他に海外銀行等に投資(円安大歓迎)、妻には生命保険一時払い年利0.9%~1.2%+α70歳まで現役で働き、遊びに月30万円消費(女と博打は禁止)していく。不動産は自宅(1,500㎡)以外の市街地に5,400㎡を保有し、運用利益は考えず地域住民の憩いの場で提供(税金対策)している。70歳までは月間懐事情が赤字にならなければと思う。
=+=+=+=+= たいして調べたり勉強もせずただ言われるまま投資するのがそもそも間違いのもと。 しかも減らしたくない資金をつぎ込むのは最悪だ。 あまったお金を落としたつもりぐらいで投資しないと痛い目みてからでは遅い。 しかも政府に踊らされるなんて年金受給同様自分に合わせて考えないと。
=+=+=+=+= 新NISAが悪いわけでもなくシンプルに当事者の知識と行動力の無さでは。資産防衛に主軸を置く必要がある年代と自分の収入バランス考えたらハイリターン&ハイリスクを選んだらそうなる。なんで大金を手にしたその日から突然そんな博打を打つんだろう。もっと自分で調べてから投資しないと。投資はお金が勝手に増えていく魔法じゃないよ
=+=+=+=+= 投資し続ければ、いずれはプラスになることもあると思うが、流れに乗れず短期的に大金を失う人は多いでしょうね。
バブル期は凄かったとか昔話ありますが、当時でも破産したり電車を停めちゃうことはありましたよね。
だから、自己責任って言われるんですよね。
=+=+=+=+= 7年ぐらい前にNISAで月1万円積立を始めて今のところ収支はプラス。もう少し注ぎ込めていれば、というのは今の結果がわかっているからで、スタート時点で結果が分かっていたら苦労しない。変動に振り回されたくないから、あんまり突っ込まないでこのまま続けようと思う。
=+=+=+=+= そもそも新NISAの始まった時期が悪すぎる、38000円じゃすでに高くなり過ぎです、5年10年後に期待するとしても一旦は大きく暴落する可能性は大です。また株というものは元々、多くの人の損をした分が、ほんの一部の勝ち組の利益になる仕組みなのです、今も昔もこれからもそれは変わりません。皆んなが等しく儲かる事はないのです。
=+=+=+=+= インデックス投資したら億万長者。 と植え付けた人達の方が罪。 もう時代は変わった。インデックスで儲けられたのはもう過去。 そんなうまい話はなく主婦がやり始めたら終わりという話は本当だった。 8月5日あたりで背中突き落とされた人続出だったし。危ないのは情報から察知してたから7月末にほぼ全部引き出しといて大正解。浮いた分は大規模リフォーム代と海外旅行代にあてた。
=+=+=+=+= この人の場合、退職金2000万ももらえてるんだから変にリスクとらずに細々再就職でも探して堅実に生活すれば良かったような…
投資が悪いものと言うつもりはないが、リスクとリターンを考えるのは重要。
=+=+=+=+= NISAは国が推進してるけど、投資なので無条件に儲かるわけではない。 儲かるならNISAが無くても皆投資している。 リスクがあることを承知の上でやるべき。 儲かるはずという前提がそもそも間違っています。
=+=+=+=+= この記事はおかしいと思う。まず新ニーサは今年からだし、旧ニーサで買える商品でそんな損度出した商品はないと思う。基本的に米国でも日本でも株価はずっと上がっていたので、ほとんどの人がプラスになっていると思う。今年でさえそうだと思う。一体何に投資したのかわからないが、よほど変なことをしない限り、こんなことにはならないと思う。
=+=+=+=+= なんで大事な退職金を勉強もせずに金融資産に変えるのか正直、意味が分からない。 NISAやイデコの基本は長期投資による複利効果。余剰資金でやるのが原則で、すぐに使う予定があるとか生活に支障が出るレベルでやるものではない。 この記事はネタかもしれないが、自分の大事なお金を使うんだから、自分で勉強して投資しないとダメ。
=+=+=+=+= 前段の登場人物とストーリーは架空なのはお約束として。
流石、証券会社の元セールスマン。 前段のストーリーのようなバックボーンを持つ人なら、アクティブ商品なんていの一番に除外しても良いはずなのにそれを否定しない。 よほど手数料が欲しいんですね。 新NISAブームで、証券マンとしたらかきいれ時ですもんね。
=+=+=+=+= 円定期で持ってても物価が上昇すれば資産が目減り。 基盤がしっかりしている通貨・株式・債券・預金に長期分散投資するのが良いと思う。
=+=+=+=+= 退職すると退職金目当てに銀行やゆうちょなど営業からちょいちょい連絡が来るようです。政府が推奨してるからと言って所詮は博打、山掛けなようなもの。誰かが得すれば誰かが損をしている。皆儲かれば皆してる。高齢になれば判断能力も低下する。リスクは極力回避したいものです。
=+=+=+=+= これ作り話だよね。新NISA始まってまだ1年も経ってないのに、5年て。それに1月に一括で入れて積み立てで90万。いくら下がったからと言っても、年初の一括でもプラスになってるはず。この記事書いた人は事実をきちんと書いた方がいい。不安を煽るような記事はどうかと思う。
=+=+=+=+= >新NISAの成長投資枠240万円(満額)で一括購入。つみたて投資枠120万円>も別のアクティブ型投資信託の積立購入を月10万円ずつで設定しました。 >数年かけて損失が積み重なり、5年後、65歳になったときには500万円の損失>がでてしまい、愕然とします。
もう無茶苦茶な記事ですね 新NISAは今年から始まった制度です。「5年後」とは一体どういうこと なんでしょう? それとも記事の「カネダさん」はタイムスリップしてやってきた 未来人なんでしょうか
=+=+=+=+= 退職してからの投資では、価格が下がる物は止めた方が良い。長期で考えれば右肩上がりなのかもしれないが、回復するまでには時間が足りない。それに、株ならいいけど投資信託は余計な信託料が掛かるし止めた方が良い。
=+=+=+=+= 別に新NISAでなくっても普通の株という設定でいいだろが。そうすれば少なくとも突っ込まれない。又全体として、株はリスクを伴う、という一言で済む話だろう。
どういう狙いでこんな話を書いているのか知らんが、もう少しまともな作り話できないんかね。株で大損こいた奴より、こんな作り話を描くやつの知のうの低さに驚かされる。
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