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銀行員「一括投資が断然オススメです」…言われるままに〈退職金2,500万円〉を投資に回した61歳・小学校教員、わずか5ヵ月で700万円を溶かし、大狼狽「誰か、嘘だと言ってくれ…」【CFPの助言】

THE GOLD ONLINE(ゴールドオンライン) 9/23(月) 10:02 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/aeb98cfe6decf888a13c82fe4094d246be3742ef

 

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退職金の運用についての事例を元に、FPの辻本剛士氏が「長期・分散・積立」が基本であると強調。

老後資金を確保するためには効率よく運用し、ポートフォリオも注意が必要。

退職金を一括で投資する際はリスクを考慮し、株式以外の資産にも分散することが重要と説明。

そして、運用経験の少ない人はFPに相談することを勧めている。

(要約)

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(※写真はイメージです/PIXTA) 

 

定年退職時などに受け取る「退職金」。まとまった資金であるため、この使い道が老後生活を豊かなものにするか否かに、大きな影響を及ぼすこととなります。願わくば、後悔しない使い方をしたいものです。今回、定年退職を迎えた佐々木さん(仮名)が、銀行の勧めで退職金の2,500万円で投資を始めた事例をもとに、退職金の「賢い使い方」について、FPの辻本剛士氏が解説します。 

 

都道府県「公務員の定年退職金」ランキング…<2022年・一般行政職> 

 

出典:「共済サポートナビ 小規模企業共済制度のしおり」、「主な年齢の平均余命」より抜粋 

 

出所:著者作成 

 

定年退職時などに受け取る「退職金」。この資金を運用に回してもよいのだろうかと疑問に感じる人もいるのではないでしょうか? 結論からいえば、無理のない範囲で運用に回したほうがよいといえます。 

 

厚生労働省が公表した資料によると、男性の平均寿命は約81歳、女性は約87歳です。また、2050年には平均寿命は男性が85歳、女性は91歳まで延びるといわれています。 

 

つまり、平均的に老後生活は20年以上続く見込みのため、その期間の資金を確保しておく必要があります。そのためには退職金を効率よく運用し、少しでも老後資金が目減りしないよう進めていきましょう。 

 

基本は「長期・分散・積立」で運用し、ポートフォリオにも気を配る 

 

投資経験の浅い人や未経験の人は、「長期・分散・積立」をベースに運用を進めていくことで、最小限にリスクを抑えられます。退職金の運用も基本はこれと同じです。 

  

 

ただし、退職金の場合は「長期・分散・積立」に加えて、ポートフォリオ(資産配分)にも気を配る必要があります。定年退職で退職金を受け取る方は高齢になっているケースが多いです。 

 

高齢者で年金に依存している場合、運用で大きな損失が生じてしまうと、損失分を取り返すことが困難な状態になります。一方で、ある程度若く労働収入がある方であれば、大きな損失が生じたとしても、時間をかけて損失部分を取り戻すことが可能です。 

 

退職金のポートフォリオに関しては、株式以外にも債券や不動産(REIT)といった異なる商品で構成することをおすすめします。例えば、投資対象を株式20%、債券60%、不動産(REIT)20%と、比較的安全といわれている債券を中心に構成することも、選択肢の1つです。 

 

このように、退職金で運用する場合は、大きな損失を回避できるよう慎重に進めていく必要があります。 

 

 

佐々木智哉さん(仮名)は長年、小学校の教員として勤務しており、このたび61歳で定年退職を迎えることになりました。いつも笑顔で優しい雰囲気の佐々木さんは子どもたちからも人気があり、保護者や同僚の先生からも愛される存在でした。専業主婦の妻と3人の子どもがおり、文字通り一家の大黒柱として、40年弱もの間、教員一筋で働いてきました。 

 

退職後も「再任用制度」を利用し、引き続き小学校で働くことが決まっています。しかし、収入はいままでの半分程度まで減少。現在の生活水準では毎月3万円程度の赤字になってしまう見込みです。さらに現役時代、子ども3人の教育費や母の介護費用などの影響で、なかなか貯金が進まなかった佐々木家の貯金額は、300万円にとどまっている状態。そのため、定年退職に際して受け取る退職金2,500万円が、これからの生活の大きな支えとなる予定です。 

 

退職金を受け取ってから数日後、佐々木さんのもとへ1本の電話が鳴ります。電話に出てみると、電話の相手は給与振込で利用している銀行からです。 

 

「佐々木様、定年退職おめでとうございます! 今回お振り込みさせていただきました退職金ですが、この資金で資産運用を検討してみてはいかがでしょうか? 退職金を有効に活用することで、老後生活をより充実させることができますよ!」と、銀行からの熱烈な勧誘を受けた佐々木さん。 

 

ちょうど退職金2,500万円の使い道についてどうすべきか考えていたところだったので、一度話を聞いてみようと思い、後日面談を行うことにしました。 

 

面談当日。銀行の別室に通された佐々木さんに、「佐々木様、本日はお時間をいただきありがとうございます。今回は佐々木様のお受け取りになられた退職金の活用についてお話しさせていただきたく思います」と、満面の笑みで語りかける銀行員。 

 

佐々木さんはその圧に押されつつも、「最近NISAについての広告などが多いこともあり、資産運用については少し興味があったところです。しかし、いままで投資経験もありませんし、投資の知識もほとんどありません。そのような私が投資をしても問題ないのでしょうか?」と、気になっていたことを尋ねました。 

 

「まったく問題ありません。むしろ人生100年時代といわれる昨今、投資をして効率よく資金を運用することは老後生活を送るうえで重要です」と銀行員に言われて、納得する佐々木さん。その後、銀行員から投資やNISA制度についてわかりやすく説明を受けたところで、銀行員が佐々木さんにある提案をしてきました。 

 

「佐々木様の場合ですと、2,500万円とまとまった資金がありますので、NISAの年間上限240万円を活用し、残り2,260万円はNISAではなく、一般の口座を使って運用してみてはいかがでしょうか? もちろんリスクはありますが、仮に2,500万円を年利4%で運用すれば、年間100万円のリターンが見込めます。老後生活の大きな足しになるかもしれません」 

 

佐々木さんも深くうなずきます。「確かに年間100万円のリターンが見込めれば、少しリスクを取るのも悪くないかもしれない。正直、これから少ない収入で生活することになるので、毎月の支出は赤字になってしまい困っているところでした」と即決してしまいます。 

 

銀行員は「それではこの機会に口座開設等を進めていきましょう。売買自体は口座開設完了後にインターネットでおこなえます。また、何かご不明な点がございましたら、いつでもご相談ください」と案内します。 

 

佐々木さんは丁寧な対応をしてくれる銀行員をすっかり信用し、退職金2,500万円を一括で投資に回すことを決意するのでした。 

 

商品の購入後、順調に資産価値は上昇していく 

 

その後、佐々木さんは証券口座を開設し、早速パソコンを起動させ商品購入に進みます。 

 

銀行員からは、倒産の心配がなく、比較的リスクの低いインデックス型の投資信託を勧められたため、日経平均株価に連動した投資信託を購入することに決めていました。 

 

最初は心配でドキドキする佐々木さんでしたが、購入直後から日経平均株価は順調に上昇し、購入してから3ヵ月で含み益は125万円まで膨れ上がります。佐々木さんはすっかり安堵し、「3ヵ月で125万円も資産が増えたぞ。この調子でいけば老後の生活はもっと楽になるかもしれない」と期待を膨らませていました。 

 

 

そんなある日のこと、佐々木さんに衝撃の出来事が起こります。日経平均株価を毎日確認することが日課だった佐々木さんは、この日も期待を胸に日経平均株価を確認しました。しかし、その日の日経平均株価は大暴落を起こしており、実に10%近い下げ幅を記録していました。 

 

これまでの含み益125万円が一転、1日で-125万円の赤字に転じるという結果に。佐々木さんは「一日で資産が125万円も減ったぞ。これはまずいのでは?」と心配になりましたが、経済ニュースなどでは、一時的な下落というアナリストの解説もあったため、数日で戻るだろうと言い聞かせ、気持ちを落ち着かせました。 

 

しかし、日経平均株価の下落は止まりません。日に日に自身の含み損が膨らみ続けます。そのうち佐々木さんは含み損をみるのが嫌になり、日経平均株価の確認をするのをやめてしまいます。 

 

日経平均株価については一時的に反発する日はあるものの、最終的には購入当初の20%まで下落してしまいました。それから数日後の朝のニュースで、またも日経平均株価が大暴落した情報が入ります。佐々木さんは恐る恐るパソコンを起動し、自身の資産状況を確認すると、2,500万円あった佐々木さんの資金は、なんと1,800万円まで目減りしていました。 

 

「どうすればいいんだ。頼むから誰か、嘘だと言ってくれ……」 

 

経済ニュースもまだまだ下落が続く可能性があるなどとネガティブな情報が飛び交っています。さすがにこの状況に耐えられなくなった佐々木さんは、持っていたすべての投資信託を売却。投資を開始して5ヵ月後の出来事でした。 

 

わずか5ヵ月で700万円を失ってしまった佐々木さんは放心状態です。「なんてことをしてしまったんだ。おれの退職金が……」と自分を責めます。 

 

その翌日、さらに信じられないことが起こりました。連日下落を続けてきた日経平均株価が大幅反発したのです。これを境に日経平均株価は上昇に転じ、大暴落が起こる前の株価に戻ったのでした。 

 

茫然自失の佐々木さん。「売らずにそのまま保有しておけば、損失を被ることはなかったのか」と頭を抱えます。取り返しのつかない事態に直面し、自身の判断を後悔するのでした。 

 

 

出典:金融庁「はじめてみよう!NISA早わかりガイドブック」より抜粋 

 

今回のケースでは、佐々木さんは退職金2,500万円を一括で投資し、その結果わずか5ヵ月で700万円の資産を失うことになりました。 

 

このような事態に陥った要因は、一括投資をしてしまったことと、損失に耐えられずに売却してしまったこと、ポートフォリオが株式100%で構成されていたことが挙げられます。一括投資が必ずしも問題なわけではありませんが、佐々木さんの場合はリスク許容度を超えた投資をしていたのです。2,500万円を一括投資すると、仮に1%資産価値が下落しただけで、25万円もの損失が生じます。 

 

大金を扱う経験が少ない佐々木さんにとって、このような金額の変動は心理的に大きな負担となりました。その結果、心理的なプレッシャーに耐えかねて投資を売却するに至ったのです。 

 

運用の基本は「長期・分散・積立」で進めていくこと 

 

では、今回の佐々木さんはどのような運用を心掛けるべきだったのでしょうか? 

 

佐々木さんのように運用経験が少ない人は、冒頭でも解説したように、「長期・分散・積立」で運用していくことが大切です。金融庁が公表した資料によると、1989年以降、毎月同じ金額ずつ国内外の株式と債券に分散して積立投資を行い、20年間運用した場合、どのデータをとっても元本割れをしない結果となりました。 

 

また、ポートフォリオも日経平均株価に連動した投資信託のみで構成するのではなく、債券や不動産(REIT)に分散させていれば、損失を抑えられていた可能性もあります。 

 

これらの知識は、投資を得意分野とするファイナンシャルプランナー(FP)に相談すれば、容易に得られます。佐々木さんは銀行員の提案を鵜呑みにして一括投資を実施してしまい、今回の暴落時には自身の判断で売却してしまいました。もし、投資を始める前や大暴落が起きたときに、信頼できるFPに相談していれば、別の結果になっていたかもしれません。 

 

 

 

〈参考〉 

  

 

・共済サポートナビ 小規模企業共済制度のしおり 

 

https://kyosai-web.smrj.go.jp/content/s_200_202311_shiori.pdf  

 

・主な年齢の平均余命 

 

https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life23/dl/life23-02.pdf  

 

・金融庁 はじめてみよう!NISA早わかりガイドブック 

 

https://www.fsa.go.jp/policy/nisa2/about/nisa2024/guidebook_202307.pdf  

 

辻本 剛士 

ファイナンシャルプランナー 

 

 

( 214697 )  2024/09/23 16:58:13  
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この文章群からは、銀行員の推奨に乗って一括投資を行った結果、大きな損失を被った方のエピソードなどが見受けられます。

銀行員にはあまり投資経験がないため、提供された情報に盲目的に従ってしまったり、狼狽売りしてしまうなど、リスク管理や勉強の重要性が浮き彫りになっています。

投資や資産運用においては、自己責任や自己判断が重要であり、他人の言葉だけを鵜呑みにせず、情報収集や勉強が欠かせないという教訓が示唆されています。

 

 

(まとめ)

( 214699 )  2024/09/23 16:58:13  
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=+=+=+=+= 

銀行員はインサイダーの関係で個別株投資が制限されるので、自分のところの商品や全体的な仕組みなどには詳しいが、トレードの経験自体あまりないので案外詳しくないんですよね。 

 

それなら副業でもいいので現役個人資産家の方が詳しい印象がありますし、実際に銀行に転職して思ったこと。 

 

私の中で一番投資でやってはいけないことは負けたら致命傷になる額を一気に投資すること。今回のケースでいえば人に言われるがままに一括投資してしまっていますし。 

 

若い時なら取り返せるが、61歳で700万溶かすのはなかなか取り返せないですから、こんなにリスクを追う必要性は全くないんですよね。それだけ銀行員が無知だったから、売りたい商品を強引に売らせたかですかね。 

 

ただ言えるのは、銀行員の言いなりで損をしたとしても、勉強もせず、無知なまま無謀な投資をした本人の自己責任ということ。 

 

=+=+=+=+= 

銀行員の言うことをちゃんと信じて、長期保有にしておけば良かったのに、急に下がったところで狼狽売りしてしまいましたね。 

気持ちはわかるけどこれは1番の悪手。 

積立の方がリスクは少ないけど、インデックスファンドなら一括投資の方が長期的には効率的です。 

この人の可哀想なところは、それまで投資の経験がなかったため急落の時に焦ってしまったこと。 

やっぱり投資は若いうちに少額でもいいからやっておいて、どんな値動きをするか体感しておいた方がいいですね。 

 

=+=+=+=+= 

まだ焦らず保有すれば、市況は回復して損失額を減らすことができます。 

生活に困らないのであれば辛抱でしょうね。 

何もいじらないのが、一番利益を得られることもあります。損失が出ていると気分が落ち込みますが、焦らないこと、これが重要です。 

そして、儲け話に釣られてはいけません。自分自身のご判断で投資しましょう。 

 

=+=+=+=+= 

働いて稼いでいる時に色々な投資を少額で良いので試すべきです。試すとは投信ならば買ってそののち売ることです。発注時には約定価格が未定、価格決定は一日1回だけ 想定通りの価格で約定したのかどうかとか色々疑問も出て来ると思います。損すると思うので少額で試しましょう。営業が売りに来た時にとりあえず聞き流して検討してみますと回答して疑問点をぶつけてみれば、相手の力量も見えてくるかもしれません。 

 

=+=+=+=+= 

退職金が振り込まれて銀行マンに投資信託をお勧めされるのはよくある話ですね。 

とは言え、一括で購入なんて危険極まりない話で、銀行も証券もまともな営業マンなら分割、分散かつ長期をオススメするけど、自分の成績しか考えず一括をオススメしといて、あとは自己責任、って営業マンもいるからね。 

自分のお金は自分でよく考えてから決断しないといけない、って教訓ですよ。 

現役時に投資の勉強を始めて暴落も経験しとかないと、収入が年金しか無くなってから始めた場合はほんと危険です。 

 

=+=+=+=+= 

銀行口座に退職金が入金されるとすぐに銀行から電話があり投資を勧められる 

退職金限定の特別な投資信託だと説明をされてお得感を出し、ぼったくられてしまう 

投資しただけで3%とか法外な手数料を取られるんだからたまったもんじゃない 

まず店舗を構える銀行なんかで投資とか根本的に間違いであり、ネット証券一択です 

みなさんお気をつけて 

 

=+=+=+=+= 

私は、暴落した時は買い時だと思うからその時8月7日10日頃NISA枠使った。 

もっと暴落したらナンピン買いしたい半導体の米株あったけど、もう戻ってしまったから買えず。常に資金全部投資に回さず、暴落時買い増し出来る用にとっておくのも必要だと思う。 

 

=+=+=+=+= 

61歳の時点で今まで資産運用経験無し、事情があるとは言え貯金300万。 

この状態でいきなり2500万運用とか明らかにリスク許容度を超えすぎ。 

文章を見るにインデックス投信だと思うけど、それでもポートフォリオが株式100%っていうのはリスクが大きすぎる。 

 

良く言われてるけど、リスク資産の割合を「100-年齢」の40%にしてれば、ざっくり計算だけど貯金以下の暴落だったから、もしかしたら冷静な判断が出来たかもね。 

というか、もう年齢的に守りの段階なんだから投信は債券組み込んだバランス型の方がいいんじゃ無いかなと思うけどね、個人的には。 

 

厳しいこと言うけど、碌に調べもせず銀行員の言いなりな人間の末路って感じです。 

 

=+=+=+=+= 

退職金は投資用のお金ではありませんよ、例えば相続対策とかに使うべきお金です 

投資とは日銭や小遣いでやるものです 

もし年金収入があるなら生活費の使い残しで投資をすべきです 

あと、60過ぎてからさらに10年、20年も先の豊かさを目指す積立なんて無意味です 

1年以内に投資効果がすぐに現れる、還元効率の良い投資に限るべきです 

ちなみに企業還元は必ずしも現金とは限りません 

そして現役を引退したなら時間はたっぷりあるはずなので、面倒なことは運用のプロに任せるなんて考えず 

少額で失敗を繰り返しながらも、その都度なにを間違えたか研究して絶え間なく投資を続けることです 

 

=+=+=+=+= 

いくら投資初心者だとしても 

家購入などと高額なものと同じくらいの金額ですので、 

慎重に念入りに調べて 

銀行員の言っていることを信じるなんてしないと思いますが、、 

 

年齢が高くなるほど長期投資は難しくリスクが高まりますので、 

初心者で減るリスクが怖いなら 

ローリスク・ローリターンの投資商品のみで 

検討した方が無難ですね。 

 

 

=+=+=+=+= 

そりゃ銀行や証券会社とかは運用してくれた方が利益になるので、基本良いように言うに決まってる。ただ、長期積立で2500万を後に寝かせておくのも勿体ないので、最後の話にもあるリスクの低い資産運用と合わせて2500万を早めに投資して長期持つのが良いかとは思う。 

 

=+=+=+=+= 

私も会社の金をギリシャ債などに投資させられて600万の 

損金を出したことが有ります。アメリカの銀行員でしたが、 

二度と家には入れなかったし、その銀行の預金を会社+個人 

全額引き出した事がありました。支店長と一緒に来ましたが 

会社には入れず追い返しました。それ以降、投資会社や証券 

会社とは一切付きあわなくなりました。今では余剰金で不動 

産投資するようになり、年間7%以上の運用益を出してくれ 

ています。不動産投資が固いですよ。今賃料は結構右肩上が 

りで、定期借家も確立し簡単に追い出せる様になりましたの 

で安心です。 

 

=+=+=+=+= 

お気の毒だとは思いますが、よく他人の言うままに投資できるもんだとちょっと呆れます。 

銀行にしろ証券会社にしろ、株価の上下に関係なく取引手数料で利益を得るのでお客がどれだけ損失を受けても儲かります。 

『絶対に利益が出る』と保証出来る株なんて無いし、下がったとしても「下がったわ〜」と思うだけです。 

投資は自己責任。 

損をするのも利益を得るのも自分です、40年もかかって得たお金を運用するならもう少し時間をかけて考えたら良かったのにと思います。 

配当金や株主優待、会社の業績をちゃんと理解していたら狼狽売りしなくても済んだのかもしれません。 

 

=+=+=+=+= 

自分もまだ投資3年生だから偉そうな事は言えないけど、新NISAの成長投資枠は一括240万入れましたよ。 

始めたばかりの頃は色々手を出した。仮想通貨、個別株、インデックス、債券で恥ずかしい位ポートフォリオぐちゃぐちゃ!買えば良いってもんじゃない、今はキレイに売却してインデックスオンリー。最初はやらかす位のほうが勉強になりますよ。だんだん下落にも慣れてきた。 

 

=+=+=+=+= 

積立ニーサでもこういった方多かったですね。 

株投資、ワンルーム(不動産)投資の勧誘は昔からあるけど、最近は太陽光の勧誘がめちゃくちゃ多い気がします。 

営業はこの仕組なら損しませんとか、今日まで価格とか、モニター価格でとか焦らすけど、自分でリスクなどちゃんと調べてから契約しないと負の財産になりかねないのでよく考えて契約しないといけませんよね。 

 

=+=+=+=+= 

よくその心理がわからないんですが、8月の大暴落で資産価値が目減りし、この方の場合700万円とのこと。それをその時点で売ってしまったら絶対にその額は戻ってこないことになる。そんな700万円を溶かすなんて誰に言われても絶対に自分ならしないと言うより怖くて出来ないんですが、今回の大暴落で売ってしまった人って、それ以上の暴落が来るという思いからの行動なんでしょうかね。 

 

自分は担当の証券会社の人から「投資信託」や特定銘柄を勧められても、話は聞くことは聞くけど、最終的な決断は自分の考えにしている。自分で考えて損失を出したなら誰も恨めないけど、他人に言われた通りにした結果の損失なんて、冗談じゃないです。最初の頃に進められて買った銘柄が3つあって、そのうちの2つはもうボロ株。3年ぐらい保有して結局は損益通算で処理しました。 

 

=+=+=+=+= 

作り話だと思うが、まあ似たような経過を辿る人はいるだろうね。 

今は配当利回り4%台の超優良企業株もあるから、それらの株買って10年定期のつもりで放置しとけば、損はしないと思う。 

そういった企業は毎年増配しているから配当金累積は4%×10年以上になる。 

更に配当金を再投資すればもっと増える。 

 

ただ、そうは思っていても株を始めたばかりの頃は株価が気になって仕方ない。少しでもマイナスになると気が滅入る。 

このマインドに勝てるかどうかなんだよね。 

 

=+=+=+=+= 

狼狽売りは最悪の愚策である。現物取引の株や投信では、下がっても持ち続けられる体力がある人が最後に勝つ。10年、20年かかるかもしれないが、日経平均も8000円から4万円まで上がった。そこまで塩漬けにして持ち切れる体力があるかどうか、問題はそこである。 

若い人なら待てばいい。しかし、定年退職者についていうなら、もう一つ、時間の壁との戦いもある。61歳で10年経てば71歳、20年で81歳。戻りを待っているうちに老後資金を使う機会を逸してしまい、最悪寿命が尽きるかもしれない。 

そういう人は、値動きのある投資で資産を増やそうなどとあまり考えない方がいい。増やし方よりも、むしろ使い方をじっくり考えた方が幸せになれるだろう。 

 

=+=+=+=+= 

株価は上がることもあれば下がることもある。おすすめしたのは銀行員だけど買ったのは自分。狼狽売りするぐらい心配ならほっておいても痛くないぐらいの金額しか投資しちゃだめだよ。それも若い頃の失敗じゃないから致命傷になっちゃうよ。 

政府が政策的に煽っちゃってるからしょうがない部分はあるから本当に気をつけて。 

 

=+=+=+=+= 

この手の記事はよく見るんですが、なんか信用できないんですよねえ 

 

8月の急落時もNISA買い越し 日証協分析「個人は冷静」 

「東京株式市場で8月上旬に株価が急落した際、少額投資非課税制度(NISA)の利用者は株式を大幅に買い越していたことが18日、日本証券業協会の集計で分かった。日証協は荒い相場にも『個人はおおむね冷静だった』と 

分析している。」 

9月18日共同通信 

 

つまり、少数の事例を大げさにいいたててるか、トバシ記事かのどっちかじゃ 

ないですかね。 

 

 

=+=+=+=+= 

売買で儲かる基本は『安く買って高く売る』です。 

 

当然ですが、『買った時より安くなったから売る』という逆のことを繰り返せば多額の損出が出てしまいますし、どうしても損切りするならもっと高い時期に早めにすべきです。 

 

そもそも個別株と違ってインデックス株は下がっても放ったらかしにしておけば記事にあるとおりそのうち価格は上がっていきます。 

 

=+=+=+=+= 

よく1馬力で4人も養ってたなwそこも信じられないライフプラン。 

残りの資産では、700万の損を取り戻すことは無理でしょうね。退職金とゆう老後の命綱を他人に丸投げするなんて信じられない。まだ細々と暮らせるくらい残っててよかったと思う。 

 

=+=+=+=+= 

米国株みたいに長い目で見れば上昇トレンドにある商品はまとまって購入した方がパフォーマンスは良いけど、日本株みたいに一定のレンジで動くような商品はコツコツ買った方が平均的なパフォーマンスは良い。一括投資が間違いだったのではなく、買った商品が間違いだったという話ですね。 

 

=+=+=+=+= 

今時、「一括投資」を進める銀行員なんかいませんよ。 

もしいたら、そんな銀行とは取引を止める事ですね。 

 従来、銀行員はお金について「保守的・慎重」な考えを持っていました。証券会社の社員の方はどちらかといえば「勝負」したがる営業が強いと言われてきました。 

 ただ、最近は銀行・証券会社とも「顧客判断」への「情報提供」の在り方を営業偏重にならない経営方針に変えており、どちらを選んでも変わりはないとでしょう。 

 どちらの営業に引かれるかは、個人の「正確・考え」であって優劣・善悪とは関係ありません。 

 最終的には投資は「自己判断・自己責任」を考えて行うべきでしょうね。 

 

=+=+=+=+= 

投資マインドが試されたのは8月の暴落時 

 

散々投資手法を語って長期保有を謳っていた投資家達がこぞってぶん投げて、その後頭を抱える様を見て 

 

ああ、こういうことか、と思いました 

 

特に投信の長期定額積立なら暴落こそ至高の資産倍増チャンス 

とまで思えなくても良いのだけど 

 

自ら学んで自ら考える主体性があれば結果は違ったのかもしれませんね 

 

一生懸命に稼いだお金を100%他人の意見に託すのもけっこうですが、とにかく自己責任 

 

=+=+=+=+= 

自称投資の専門家が信頼できるかどうかを見極めるのは難しいですが、自分はこんな方法を勧めます。 

 

日経平均やS&P500などの指数への定額積立投資について、何故この方法が比較的安全で高いリターンが期待できるか質問する。 

「この数十年の指数の推移を見ると、上下しながらも右肩上がりです。今後もこのようになると期待できます(と言ってチャートを見せる)。」と答えたら、金融庁の受け売りをしている素人です。過去データは未来を約束しません。 

今後の指数の動きは未来の予測です。その予測について納得できる説明をしてくれる方を探しましょう。なお私も指数は上がると考えています。投資対象の主力は個別株ですが、S&P500やオルカンも保有しています。 

 

=+=+=+=+= 

今の銀行員なんてそもそも経験もないし、退職金や突然相続でお金が転がり込んだ相続人、いわゆるカモをターゲットに、自分の成績を上げるため、好き放題商品や保険を勧めてくる。 

 

しっかり自分の資産を把握し、どのような商品を買うか、自分で決めれないならするべきではない。株やFXなんてそもそも博打に近い、増えることも減ることも想定して参入しないと、経験の浅い若手銀行員に資産を任せるなんて愚かすぎる。 

 

将来子どものためにNISAや保険をガンガン営業かけられたけど、見れば見るほど謎が多く、そもそもメリット、リターンの少なさ、魅力のない商品ばかり、するなら投資銀行である程度相手の素性や経験実績を調べ上げてから投資始めるか、自分で勉強して毎日パソコンと睨めっこするか、まー定年退職した老人が突然畑違いの業界に飛び込むのはあまりにも無謀すぎる、まず大手銀行の若手社員窓口は要注意、他人を信じるならまず己を知れ。 

 

=+=+=+=+= 

『むしろ人生100年時代といわれる昨今、投資をして効率よく資金を運用することは老後生活を送るうえで重要です。』 

 

銀行員の方が仰ってるのは最もらしい内容ですが、問題は中身。 

状況からして銀行員に勧められるがままに契約したと思われますが、日経がダメってわけではないですが、中身をよく理解せず信託報酬や売買手数料が半端じゃなく高い商品を、それもリスクを考えないで銀行の都合の良い形で買わされた典型でしょう。 

銀行員は販売のプロではありますが、運用のプロではありません。何故勧めるか?そう、売買手数料や信託報酬で銀行側が儲かるからです。 

 

底値なら一括投資がオススメですが、リスク分散なら分割投資が安全。 

投資やるなら有名書籍を読んで勉強して納得した上で、ネット証券でやるべきです、もちろん自己責任で。 

それをわかってないで投資を始める方が日本にはあまりにも多すぎます。 

 

=+=+=+=+= 

一括投資をした方が理論的にリターンは高くなる。ただそれは老後資金で行うものではない。投資は15、20年スパンで見なければならないのでこの人の場合20年後にはプラ転してるかもしれないけど80歳だとね。 

素人は素直にS&P500かオルカン好きな方にコツコツ長期投資するのが無難。 

 

=+=+=+=+= 

基本的に、定年退職後に投資を始めるのはお勧めしない。 

現役時代から、30代、40代には少しずつ始めておいた方がいい。 

どうしてもやりたいなら、かなりの時間勉強してから。 

 

個人的には、証券会社や銀行が主催するセミナーなどは、そんなにアテにならない。 

ネットでいくらでも情報は採れるし、そこそこ良い書籍もあるので。 

 

証券会社や銀行から勧められたのを何も考えずに買うのは、ダメ。 

それは投資ではなく、バクチ。 

下手すると投げ銭。 

 

大金の投資を勧められたら、その金融機関との付き合いは絶つぐらいでちょうどいい。 

 

 

=+=+=+=+= 

今日も幻冬舎の作り話ですか。 

 

私が銀行の人から説明を受けた(私自身は投資歴20年なんで興味もなかったが、会社が確定拠出年金のこと説明するからって無理やり参加させられただけだけど)時には、「一度に投資なんて絶対しないでください、ドルコスト平均法で少しづつ買ってください、外貨預金とかも積み立ての方がリスク低いです」ってちゃんと説明してくれましたけどね。 

 

=+=+=+=+= 

毎日株や投信チェックは当たり前 

それに投信が儲かった時に売るべきだった 

今後は投信は止めて、暴落株買うべき 

例えば楽天とか1月に買っていたら、500円台が 

いまでは1000円近い、この人なら、5000万になっていた 

そして楽天を全部売り、他の暴落株を買う 

そうやれば、数年でこの人は億超えが相当濃厚 

投信がダメな人はやめて、個別暴落株に行くしかない 

 

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長期保有前提の投資をしてるのに一度の下落如きで右往左往するならこの先もやってけないので投資から足を洗うのが良いでしょう。 

この先20年以上投資すると考えてる人は過去どれだけの〇〇ショックとか呼ばれる暴落が有ったのか見てみると良いです。 

 

2000年ITバブル崩壊   9000円下落 

2008年リーマンショック 7500円下落 

2011年東日本大震災   1600円下落 

2015年チャイナショック 6000円下落 

2020年コロナショック  7300円下落 

 

そして今回の暴落 

大体4,5年周期でこの手の暴落は起こっています。 

つまりこの先20年30年と長期投資をするなら6回はこの様な事を経験する可能性が高いと考えるべきです。 

 

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銀行員の話を信用してはならない。 

数年前500万を外貨預金に投資したが 

運良く損はしなかったが今考えると 

為替差益等嘘まで疲れた。 

FPなんか客の事より銀行の事しか 

考えていないし投資のプロではないことを 

認識しておくべき! 

 

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勧められたのは銀行員だけど、売却は自分の判断でしょ?次の日に爆上げしたのは自分の判断ミスでしょ。 

よく金融機関を悪者にするのは、下がるたびに追加を求められるケースで、こんな事まで銀行員悪いと言われたら仕事にならないよね。 

 

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長期投資をノーリスクで行うラストチャンスは45歳くらいまでと聞きました 

それ以上は暴落時に寿命を迎える可能性があり結果的に大きなリスクを抱える事となるみたいです 

 

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あるあるだけど、無知で経験のない投資家ほど多額の金を意味不明なものに一括投資し、狼狽売りして大損する。 

 

愚かの極み。 

 

無知で経験がないなら、まずは少額で試すところから始めるのが賢明。 

 

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含み損が出たからロスカット。 

ロスカット後に株価上昇。 

現物買いで1番やってはいけない行為。 

あくまでも含み損なんだから、売らなければ損は確定しない。 

個別株、投資信託は長い目で見ないと・・ 

 

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銀行員はノルマが有るので売買手数料を稼がなくては成りません。 

笑顔で買わせれば大成功です。 

客が後損しようが全く意に解しません。 

全額掛けずに最初は500万にとどめて置くべきでしたね。 

 

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再任用制度と年金とその退職金を取り崩せば問題なかったのに。貯金が3,000,000しかないっていうのは本当かどうかよくわからないけど、この記事の信憑性もいまいちよくわからませんが、確かに一括投資は危険ですよね。 

そもそもこの年齢からまだまだ投資をするんですかね? 

 

 

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FPを絡めての得意な創り話であろうが、金融詐欺に引っかかる人がいるのだからこの佐々木さんのような人もいるだろうな。それにしても振込みを扱った銀行がすぐさま営業電話をかけてくる、これも今時よろしくないだろう。 

 

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仕掛けで暴落した時にはまず指数が戻すから、指数先物を全力買いだよ 

キャッシュにして次の暴落を待ってればすぐ取り返せるよ 

元手1800万、まずは短期で+1000万狙おう 

 

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自分も60歳すぎから新NISAを始めました。あと5年仕事する予定なのでそこまで積立。その後、亡くなるまで寝かせて子供への葬儀代、遺産にしようと思う。途中必要に迫られたら売却と考えています。 

 

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もうそろそろ銀行の言うことは聞くなと、はっきり書いて欲しい。 

手数料収入目当の取引を進められることは目に見えているけど、銀行に行く前に、勉強すべきだった。 

教師なんだから予習、実習、復習の大切さは、よく分かっているはずなのに残念。 

あと、銀行の連中も、電話で呼び出すんじゃなく、一度でいいから、お伺いしてもいいですか?という顧客を大切にする姿勢を見せてくれ。 

こっちは、都合のいいカモじゃない。 

 

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2500万あれば、大手大型の個別株で割安、増収増益、高配当株で分散すれば比較的安全なのでは? 

狼狽売りは一番やっちゃいけないですね。 

 

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ねただろうが、この人の間違いは、プロに任せきりな所と、素人判断とが、一番悪い形で中途半端なところ。 

プロに任せるなら任せるで、投資信託を買ってほったらかしにし長期保有とし、自分の判断で売ったりしないこと。 

自分で判断するなら、投資信託ではなく個別株を自分で選んで買うか、もっと勉強して投資信託をどこで売り買いするか、判断する覚悟を持ってから望むこと。 

 

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投資って結局どれだけ自分の判断に納得するかだと思うんですよ。 

最終的には損すれば自分の金が減るわけだし、 

投資するって判断は自分がしているわけだから自分の責任なんですよね。 

 

増えるって聞いたからとか、皆やってるからって、自分の気持ちに逃げ道ばかり作る人は損した時にあいつのせいだとか、謎の被害妄想を持ってる。 

そういう人は向いてない。 

 

時々投資してない人が気軽に、どこ買えばこれから儲かるのとか聞いてくる人いるけど、そんなん俺もわからないわっていうw 

 

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> 銀行員からは、倒産の心配がなく、比較的リスクの低いインデックス型の投資信託を勧められた 

 

銀行員はインデックス投資を勧めないでしょ。もっと手数料をボッタクれるアクティブ投資を勧めるはず。 

 

=+=+=+=+= 

>銀行員「一括投資が断然オススメです」 

 

この時点でダメだろ。退職金の一括投資なんてダメ。 

なぜかというと、今買うのがベストかどうかは誰にもわからないから。 

だから、投資するなら2年、3年かけて毎月積み立てながら36か月位で投資しておいて、60か月、96か月目安で運用を評価して、取り崩す。 

 

銀行員だって、今全額投資しようが、36分1を36か月連続で売り上げ計上するのも似たようなもんだ。 

 

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ネタだろうが、気を付けようね! 

投資は、買うタイミングが大切、それが普通の人はわからないから 

遊ばせているお金で毎月コツコツ買う 

今回の暴落が来たらラッキーと思い追加する 

だから、常に手元資金は大切ですよ! 

全額はハイリスクハイリターンです! 

 

 

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勧める行員は… 

 

取引させた金額の量で成績が図られるのだから、全額突っ込みましょうは当然アリ、投資はバクチと同じで勝ちもすれば負けもする、結果責任は投資した本人が負うしかないのだから仕方がないのでは? 

 

=+=+=+=+= 

そもそも銀行で今、そんな投信の販売できないだろ。 

運用経験や資産割合に応じて販売するように金融庁からの指導があり、投信販売についてルールが厳しくなってるぞ。 

 

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投資で成功するのに必要なものは、含み益、含み損に対してのメンタル耐性だよ。 

 

利確は目先の小銭に負けて、未来のより大きなチャンスを放棄すること、逆に損切りは目先の恐怖から解放されたくて、「もう負けでいいから楽になりたい」だけの行為です。 

 

=+=+=+=+= 

61歳の人が退職金2500円を一括投資をするんですか? 

一括投資がおすすめって、上下しない全期間右肩上がりになる銘柄だけです 

上下しない右肩上がりの銘柄はないです 

あってもそれは詐欺です 

 

そりゃ、一括投資すれば2500万円が700万円まで下落は当たり前です 

自分のリスク許容度が分かっていないのかね 

それでよく教員をやっていたもんだよ 

助けてくれと言われても下落して減ったお金は二度と戻ってきません 

解決方法はないので諦めるしかないです 

 

以上! 

 

=+=+=+=+= 

下がった時我慢できない人は投資してはいけません。何%下がったら売るルールを決めてとか言う人がいますがデイトレしない素人の個人投資家には当てはまりません 下がってもほったらかしにしておける余剰資金でやるべきです。 

 

=+=+=+=+= 

教師なんだからまずは自分で勉強しなさいよ。 

他人を簡単に信用してしまう、こういう人が詐欺に騙され欄だろうな。 

高い授業料だったとか、詐欺に全額取られなくて良かったと思うしかない。 

 

=+=+=+=+= 

銀行員を信用すること。知識経験が無いのに一括投資を決断したこと。下がった時時価での損にも関わらず焦って狼狽売りして損失を確定したこと。 

大胆さと臆病でそんなになりますかね…。商売相手と大手メディア情報は信用しないに限ります。 

 

=+=+=+=+= 

他人の言うことは信用しない。 

たいてい損するのは他人の言うことを信用するから。 

儲ける話はするけど損する話は決してしない。 

もし100%の儲け話があるなら他人に言うことは無い。 

その冴えたるものが投資詐欺なんだけどね。 

まだわからない人がいる。 

 

=+=+=+=+= 

退職金ではじめての投資ってのは 

退職してはじめての自転車と同じくらい危うい。 

 

若いときにコケても軽症ですみますが、高齢になってからコケると大怪我、骨折、寝たきりなんてことも 

 

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今はiDeCoや企業型確定拠出年金もあるから、若い頃からコツコツと投資していけば、統計的にはプラスになる! 

退職金制度が残っている現状では 

その人たちは暴落を待って投資するのが1番!なんせ先が短いんだから! 

 

 

=+=+=+=+= 

銀行は手数料で儲けてる訳だら一括を言ってるくのは当たり前!!SBi証券や楽天証券を利用するべき!!手数料の高い銀行を使う必要ない!!ネットの使えないのと窓口がないと不安な高齢者は銀行を使うしかないけど 

 

=+=+=+=+= 

そもそも銀行を使って投資することが意味ないよね。実際には証券会社にて投資をするのだから銀行経由では余計な手数料がかかるだけだし。 

 

=+=+=+=+= 

創作話をまるで実際にあったことのように記事にするのはやめませんか? 

今どきこんな無茶な勧誘をする銀行員なんていませんよ。ましてやそんな人に勧められて天井で買って大底で売った人なんて、どこでどうやって探し出してきたんだか。 

 

=+=+=+=+= 

金融リテラシーのない情報弱者はカモにされる。銀行は手数料で儲けてるから全く顧客が損しようが得しようが関係ない。うちの家族で言えばお義父さんは、公務員を定年まで勤めあげ、退職金が入ったところでN村からトルコリラを進められて大損。素人にトルコリラ進めるなんておかしいだろ・・・ 

あ、これは銀行じゃなくて証券だったね。より悪質を言ってしまった。 

 

=+=+=+=+= 

お薦めされる方法で確実に儲かるならば 

世の中に貧乏人は居ないはず。 

確実に儲かる話ならば人に 

教えるはずが無い。 

 

投資は自己責任、他人に頼ってはいけない 

 

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売っちゃったのね、、、。暴落すると反発して上がるし。暴落の原因も、恐怖売りの連鎖のこともあるし。 

自業自得にしか思えません。 

 

本当に大卒のそれなりの人が、こんなバカな投資やるの? 

自分で勉強すらせず、言われるがまま全額投資するかな? 

 

新NISAで、情報で情報出てたじゃん。 

 

そもそも新NISAの翌年のタネ銭、使ったらダメじゃん。 

 

=+=+=+=+= 

退職金を全額突っ込む時点で終わってる。長期で勝つことが目的なのに何年先に儲けることを目標にしてるんだ?保険販売員と銀行員だけは信用しちゃならない 

 

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一番高いところで買って一番暴落したときに売ったんだろうか? 

それって退職金を使った投資なんだろうか? 

デイトレ感覚か? 

そのまま持っていれば半分以上は戻してるでしょ? 

 

=+=+=+=+= 

むしろ暴落したらナンピンです。残りの貯金300万もつぎ込むべきでした。このような方は市場の養分になるだけだから、残念ですが残り1700+300万でほそぼそと貧乏生活をずーっとしつづけるしかありません。 

 

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いかに安く買うかで勝負は決まります。 

暴落がくるまで買うのを一年くらい我慢しながら 

その間に研究すれば高値掴みも防げます。 

まあ、これも作り話だろうけど  (゚∀゚) 

 

 

=+=+=+=+= 

その歳まで投資と無縁で生活していたはずなのに、いきなり2,500万円も突っ込むか? 

 

つまらない記事というか嘘くさいんだよね。 

 

投資初心者でそれだけ無謀に投資するなら、遅かれ早かれ全額溶かして終わりだと思うけどな。 

 

仮に増え続けてれば才能があるとでも勘違いして、高リスク商品の購入をするだろうし、損失を出したら取り戻したいと思って、追加追加で蟻地獄にはまるイメージだわ。 

 

=+=+=+=+= 

銀行員が一括運用を進める場合普通は金額には口を出さないよ 

NISAの上限を超える場合なら尚更ね 

とりあえず銀行員を悪者にしないと文章を書けないレベルの人間が記事を書いてるからこうなるんだろうけど 

 

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この話が本当なら人生ボケーっと生きてきた相当おめでたい人だな。 

 

奥さんもいるのに大事な退職金をここまで簡単に溶かすなんて相当に馬と鹿 

 

先生なのに自主的に勉強しないのかね… 

 

=+=+=+=+= 

銀行に証券口座を開けない。 

三菱UFJなどの窓口では、系列の証券会社を取り扱いをするかもしれないけど、手数料を稼がれるだけ。 

 

=+=+=+=+= 

何処の会社もよくもまあこんなでっち上げの記事を書くなと感心する 

まあ実際そういう人はいただろうとは思うが、わざわざそんな人を見つけて取材しているとはとても思えない 

 

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投資信託の分配金に釣られて、原資食い潰しに気が付かない方もおられますから・・・ 

長期保持すれば、良い結果になりましょう。 

 

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アホな詐欺に引っかかる爺さん婆さんがいるのだから、銀行員の勧めに乗って人もいる可能性はあるだろうな。 

ここまで絵に書いたような失敗は流石にレアケースだと信じたいものだけど。 

 

=+=+=+=+= 

株や指数なんて時間経過とともに右肩上がりに増えるのに、年初一括投資が1番リターン大きくなるのは当たり前だろ 

そんな事も自分で考えられないから、他人任せで少しの下落で狼狽するんだよw 

 

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そして上がった所でまた買って、9月に損切り、それで腕組みおじさんや、森卓民になって、保持してる人を自分の方に引き込みたいから、煽って来るのはやめてほしい。 

 

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2500万円を10年かけてNISA口座に放り込むんじゃなくて、1年目のNISA枠だけ埋めて残りぜんぶ特定口座に入れたの悪手すぎる 

本人も愚かだけど銀行員は確信犯だね。創作だろうけど 

 

 

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一日損失が出たからといってすぐに売るなんてもったいない。小学校の先生ならご自分で研究してから買えばいいのに。 

 

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銀行の別室に呼ばれて特別扱いされて気分良くなって、気持ちが大きくなったから大盤振る舞いしちゃったのがまずかったですね 

 

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運用ビギナーの方は、この記事を3回以上読んでほしいですね。 銀行員の話しを鵜呑みにしてますよね………結果は自己責任だと思う。 

 

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銀行員は金融のプロかもしれないがマーケットのプロじゃないからな。市場の勉強してる人も少ないのでは? 

 

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700万円溶けてもそのままずーっと持っていれば良かっただけの話では 

銀行員が嘘をついたかのように言うのはどうなんですかね 

 

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一括で投資するにしても色んなアセットにバランス良く分散すれば良い。日本円だけで持ってる事もある意味一括投資 

 

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銀行員のオススメなんて聞く奴が悪い。奴らは、何も責任とらんし、オススメなのは、こちらにとってではなく、あちらにとってである。それが現実。 

 

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損が出たらすぐに損切りするべき。 

大分損がでてからも遅くないから、すぐに売却して損切りするべき。 

 

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若い時から投資せずに、年とっていきなり投資する典型的な失敗パターンやな。 

投資詐欺にあうのもこういう人でしょう。 

 

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何の知識もなしに 

2500万一括投資なんてしちゃダメ。 

増えることしか考えてない。 

減るリスクも五分五分 

 

せめて毎月のインデックス投信積立。 

 

 

 
 

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