( 214715 ) 2024/09/23 17:22:03 2 00 鈍行少ない、「特急率」が高い鉄道路線ランキング 普通列車が少なく「18きっぱー」にはつらいよ東洋経済オンライン 9/23(月) 7:02 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/657d0fb4b8d9837b381d00a8182bfe3e77e5c060 |
( 214718 ) 2024/09/23 17:22:03 0 00 石勝線を走るJR北海道の特急「おおぞら」(写真:STUDIO EST/PIXTA)
■「特急率の高い区間」をいかに通り抜けるか
この夏の「青春18きっぷ」の利用期間が終了した。いま、この記事を読まれている方の中にも「18きっぷ」を利用して遠くへ出かけたかたもおられるだろう。また、出かけることはできなかったものの、乗り継ぎの計画だけ立てたという方もいるだろう。
【写真100枚を一挙公開】南正時氏撮影、只見線を走るキハ58系の急行「奥只見」から登場時のキハ183系「おおぞら」まで、国鉄が生んだ「気動車」の数々。
私も、この夏は「鉄印集め」、「ライブ鑑賞」など、目的別にいくつかプランニングをして、中からいくつかのプランを実行した。そんな乗り継ぎプランを作成している際にポイントとなるのが、特急は結構な本数走っているのに、普通列車、快速列車の運転本数が極端に少ない、「特急率の高い区間」をいかにして通り抜けるかということだ。
普通列車、快速列車には有効期間内であれば何度でも乗車できる「18きっぷ」。だが、特急や新幹線に乗車する場合は、特急券、新幹線特急券だけでなく、乗車券も購入しなければ乗ることができない。そんな「18きっぷ」ならではのルールもあって、時刻表をめくると特急率が高い区間というのが目に付いてしまう(こういった事象が起こるのは、普段より冊子の時刻表を読み込むのが趣味という私の特性もあるのだが)。そこで今回は、全国のJR線の特急率が高い区間を調査。その特急率と増加率を調べてみた。
データは2024年8月号の時刻表から私が手計算で調査したもの。そのため、数値のズレがあるかもしれないが「特急ばかり走っている区間って結構あるんだな」「うちの近くにも特急ばかりの区間があるんだ」ぐらいの気持ちで読んでいただけたらありがたい。
■全国21路線が「50%以上が特急」
平日に運転される列車のうち、50%以上が特急というところは、普通列車の運行本数に合わせて細かく分類すると全国で21路線46区間あった。会社別にみると、JR北海道6路線16区間、JR東日本3路線5区間、JR東海1路線2区間、JR西日本5路線8区間、JR四国3路線8区間、JR九州3路線7区間となった。ざっくり分類すると全国24区間で、こんな感じだ。
会社名 路線名 区間 JR北海道 宗谷本線 音威子府―幌延間 JR北海道 石北本線 上川―遠軽間 JR北海道 根室本線 池田―釧路間 JR北海道 石勝線・根室本線 南千歳―新得―帯広間 JR北海道 函館本線 岩見沢―旭川間 JR北海道 函館本線・室蘭本線 新函館北斗―長万部―東室蘭間 JR北海道 室蘭本線 登別―苫小牧間 JR東日本 田沢湖線 盛岡―大曲間 JR東日本 奥羽本線 福島―米沢間 JR東日本 羽越本線 府屋―あつみ温泉間
JR東海 中央本線 塩尻―中津川間 JR西日本 東海道本線・湖西線・北陸本線 京都―敦賀間 JR西日本 因美線 智頭―鳥取間 JR西日本 紀勢本線 白浜―紀伊田辺間 JR西日本 伯備線・山陰本線 備中高梁―伯耆大山―出雲市間 JR四国 高徳線 三本松―板野間 JR四国 土讃線 琴平―土佐山田間 JR四国 土讃線 須崎―窪川間 JR四国 予讃線 今治―伊予西条間 JR四国 予讃線 伊予市―宇和島間 JR九州 長崎本線・佐世保線 鳥栖―江北―早岐間
JR九州 日豊本線 行橋―別府間 JR九州 日豊本線 佐伯―延岡間 JR九州 日豊本線 西都城―国分間
■1位は石勝線・新夕張―新得間
さらに特急率70%以上に絞り、特急率の高い順にランキングするとこのようになる。
順位 会社名 路線名 区間 特急率 1位 JR北海道 石勝線 新夕張―新得間 100% 2位 JR九州 日豊本線 佐伯―延岡間 85.0% 3位 JR北海道 石勝線 追分―新夕張間 81.5%
4位 JR東日本 田沢湖線 盛岡―田沢湖間 80.0% 5位 JR四国 土讃線 大歩危―土佐山田間 76.2% 6位 JR九州 日豊本線 中津―別府間 73.3% 7位 JR東日本 田沢湖線 田沢湖―角館間 72.7% 7位 JR東日本 奥羽本線 福島―米沢間 72.7% 7位 JR四国 土讃線 琴平―阿波池田間 72.7% 10位 JR東海 中央本線 木曽福島―中津川間 72.2% 11位 JR四国 高徳線 三本松―板野間 71.7%
12位 JR北海道 函館本線 滝川―旭川間 71.6% 13位 JR北海道 室蘭本線 長万部―洞爺間 71.0%
特急率70%以上となる区間は峠越えなどがあるところが多く、生活圏、文化圏をまたいではしるところばかり。主に地域の人が利用する普通・快速列車が少ないもの致し方ないというところだ。ちなみに1位の区間は石勝線が開業以来普通・快速列車が1本も走っていない(そのため、特急でも「青春18きっぷ」に乗車できるという特別ルールがある)。
だが、中には石勝線の追分―新夕張間、中央本線の木曽福島―中津川間のように峠越えを含まない区間もある。そこで、特急率70%を超える13区間について、10年前の時刻表と特急率を比較してみると、このような結果となった。
会社名 路線名 区間 変化率 JR北海道 石勝線 新夕張―新得間 ±0% JR九州 日豊本線 佐伯―延岡間 +3.7% JR北海道 石勝線 追分―新夕張間 +31.5% JR東日本 田沢湖線 盛岡―田沢湖間 +0.5%
JR四国 土讃線 大歩危―土佐山田間 +8.1% JR九州 日豊本線 中津―別府間 -0.6% JR東日本 田沢湖線 田沢湖―角館間 +0.6% JR東日本 奥羽本線 福島―米沢間 ±0% JR四国 土讃線 琴平―阿波池田間 +6.0% JR東海 中央本線 木曽福島―中津川間 +15.7% JR四国 高徳線 三本松―板野間 +8.2% JR北海道 函館本線 滝川―旭川間 -7.3% JR北海道 室蘭本線 長万部―洞爺間 +18.1%
■特急が減ると、運賃が上がる?
特急しか走らない石勝線の新夕張―新得間、JR九州の2区間、秋田新幹線の通る田沢湖線、山形新幹線の通る奥羽本線は数値に大きな変化がなかったが、普通列車の削減によりJR四国の3区間で特急率が5%以上、JR東海で15%、JR北海道では18~31%ほど上昇していた。さらにJR北海道函館本線の滝川―旭川間では、特急列車を削減する動きが進み、その結果特急率が減少するという現象まで起こっていた。
特急列車が増え、普通・快速列車の利用者が特急に乗るようになれば収益が上がる。これまで鉄道会社はそのようなビジネスモデルで特急率を上げ、運賃の値上げを最小限に抑えていたと思われる。が、函館本線の滝川―旭川間のような、特急列車さえも削減しなければならない現象が広がれば、乗車券の大幅値上げなどの新たな動きが起きてくるだろう。
渡辺 雅史 :時刻表探検家
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( 214719 ) 2024/09/23 17:22:03 0 00 =+=+=+=+= 今でも充分なくらいお得な切符ですよ。確かに昔は全国多々浦々普通列車を乗り通してと言う使い方が流行ったと思いますが、今は普通列車の夜行も無いですし難しいですよね。でも、往復2410円️5枚綴りの回数券と思えば結構使えますよ。私は別に乗り鉄さんでもなんでもないのですが、宇都宮からよく使います。親族のいる横浜や熱海行ったり、小田原まで法事で使ったりと結構重宝してます。お盆期に使えますからね。しかも乗り換えなしですから、これにグリーン料金を足してのんびり出かけてます。そもそも東京との往復だけで日帰りなら元が取れてしまうので、知り合いは発売期間中は習い事でも使って、空いたお金で新宿で美味しいものを食べて帰ってました。様々なニーズに応える切符ではあるのかと。あんまり難しく考えずに、使い方を楽しむ切符なのではないでしょうか。
=+=+=+=+= 福島~米沢はきついよ
全11本中、庭坂止まり(福島駅から2駅目)が5本。 米沢行きは7時台8時台に1本づつあるけど逃すと、次は12時台。 その次は17時台だから山形新幹線使いたくなる。
でもあえて普通に乗り峠駅ホーム立ち売りから力餅を買うのもまた旅の楽しみ。
=+=+=+=+= 以前は18切符でどこまでも、というスタンスでした。 今はポイント(JRE・wester等)や企画券にJR各社が力入れてるので、割安に新幹線や特急に乗ることで、タイパ(コスパも有)を重視した旅程を組み、併用で使っている形ですね。
電車はあくまでも移動手段。18切符は乗り降り自由において、既に勝る点があると考えます。
呪いのように「これしか使わない」というのは一種の強迫観念のようにも思えます。
=+=+=+=+= 18きっぷを利用する時は計画的に使用しなければ首を絞める結果になる場合もあるので注意もあるが使用している人間の殆どは鉄道が好きだから目的地に到着よりも目的地までの道程を楽しんでいるのが殆どでしょう。正直、京阪神・名古屋・首都圏ぐらいしか18きっぷで便利な場所は無いでしょう。
=+=+=+=+= 18きっぷ関係なく、地方だと普通列車の本数が少なすぎるが故に短距離でも特急に乗らざるを得ない、という区間がちょこちょこあります。 例えば東日本だと大館〜鷹ノ巣、角館〜大曲、新庄〜大石田など、JR四国のように短距離特急料金が割安であればそうでもないのですが、そんなものは無いので乗車券の倍額以上の特急料金が必要という、「割増運賃」状態になっています。
=+=+=+=+= JR東海の中央本線は藪原ー奈良井間で峠越えします。 中津川ー木曽福島という切り出し方ではなく、中津川ー塩尻で見れば、峠越えを含むので普通列車の割合が少ない区間になると思います。
=+=+=+=+= 地方の在来線がそれだけ地域内輸送を諦めているということ。 いまだに「地元の足をなくすな」とか言って超赤字ローカル線の廃線に難色を示す人たちがいるが、普段からその鉄道を本当に使ってるのか?と問いたい。 地方の移動は完全に自動車優勢。 鉄道はその特性を活かした都市間の大量速達輸送でしか太刀打ちできない。 よって旅客列車が特急だらけになることは必然といえるだろう。
=+=+=+=+= 18きっぷは嬉しい制度だけど、本州会社からしたら手間がかかり自動化した現在厄介。長期休みの定期収入の補填と3島会社救済の為の制度なので本州会社としたら廃止にしたいと思います。民間になって30年以上を過ぎ普通運賃や有料座席に乗車する旅客がベースで経営を考えています。ちゃんと収入を確保しないと安全に影響がでますので、いづれ廃止は止むおえないと思います。
=+=+=+=+= 広島県在住 30年前なら5日間で札幌まで往復できました 未通過の県制覇のため往:太平洋側 復:日本海側ルートを選択 特急利用の「ワープ」は森ー函館の一度だけで済みました 他に「日帰りでどこまで行けるかトライアル」とかやってましたが接続ダイヤの悪化で年々行動半径が狭くなっているのを実感します もはや高速バスとの併用とか考えなければならないようです
=+=+=+=+= 石勝線は川端駅が廃止されると全駅が特急停車駅になる。だからといって普通列車を廃止すると、南千歳〜新得まで130kmに渡り特急券不要の特例区間になるから、川端駅を残して普通列車を走らせる理屈を維持するだろう。
=+=+=+=+= 北陸新幹線敦賀延伸で一気に変わったね。七尾線を利用するには津幡までの運賃が必要になったからね。 降り鉄でじっくりと味わうならまだまだ利用価値はあります。
=+=+=+=+= 話は少し変わり、 新青森から奥津軽いまべつまでの乗車券+特急券 18きっぷ+オプション券 木古内から新函館北斗までの乗車券+特急券 これの乗り通しは認めてほしいですね
破格な乗車券である以上、特急特例でそれを認めないの目を瞑ってもいいですが、 北海道新幹線の利用はオプション券で別料金を取ってるわけですから。
そもそも、鉄道営業法には 「‘区間が連続した複数の乗車券での乗車は可」とあります。
=+=+=+=+= 地元利用者は学生以外はみんな車で鉄道使わないが、都市間の利用者はまだ拾えているということか。それも無料の地域高規格道路がばんばん開通しているから、そちらも車や高速バスに流れていってしまうね。
=+=+=+=+= 田沢湖線は IGR・青い森鉄道を回避するために使用する人も多い。 IGR・青い森鉄道は盛岡青森間を通しで乗ると新幹線並みの価格がかかる。IGR・青い森を回避するには田沢湖線か、花輪線(好摩までの運賃はかかる)、高速バスしかない。 本数が少ないものの追加料金なしで IGR・青い森鉄道を回避できるのは田沢湖線だけです
=+=+=+=+= 逆に青春18切符の効能がもっとも発揮されるのは、豊橋~姫路の新快速ゾーンですね。特に名古屋~大阪。所要時間は最短2時間40分ほどで、これは名古屋から近鉄特急で鶴橋に向かい、環状線で大阪に出るのとあまり変わらない。
=+=+=+=+= 学生の頃、北海道を18切符で旅行中、距離稼ぐことを優先しすぎて、駅の軒先で野宿する羽目に。でもいい思い出。時間に余裕できたら、何十年ぶりに18切符の旅がしたい。
=+=+=+=+= ちょっと滝川〜旭川には悪意しか感じませんね。 この区間は確かに10年前に比べて特急は減りましたが、主力のライラックとカムイはスピードダウンによる列車の運用の観点から本数を下げましたが、未だにそれなりに走ってますよ。 むしろ、この区間は稚内行が3本→1本、網走行が4本→2本に減って、その分を旭川折り返しにした為ですよね? コロナ禍で多少は乗客数は減ってますが、札幌〜旭川はまだ問題ないです。
むしろ、札幌→帯広・釧路は本数こそ維持されてますが、最近はおおぞらも、とかちも、たったの4両でそれでも空席が目立つ状況。10年前はおおぞらは7両だし、とかちも5両はあったと思います。JR北海道は経営的にもかなり厳しいと言わざるを得ません。
=+=+=+=+= 旅程に合わなきゃ普通にワープすりゃいいし、 乗るエリアが一定エリア内だったら地域に合ったフリー切符を選択した方がいい場合もある。(特急でも使える) 特急があるだけまだ良いよ。物理的に本数ないところはもうどうしようもない。
=+=+=+=+= >特急率70%以上となる区間は峠越えなどがあるところが多く、生活圏、文化圏をまたいではしるところばかり
これが都市近郊になると、近鉄の生駒トンネルや、中央西線の定光寺・古虎渓付近にような山間部を跨ぐ区間でも、列車本数がかなりある。
=+=+=+=+= 2位の佐伯駅~延岡駅までの58km区間が実質日本一劣悪な区間です。 1位は特例で特急電車の自由席で移動出来ます。 そもそも普通電車少なくて、特急電車乗っても速度が鈍行60km/h区間 平行する高速道路は無料で時速80km/h区間 線路取っ払ってBRT運用でバス走らせたほうが赤字額減ってスピードアップも出来ます。 実情知らない人は驚くでしょうね。 そもそも人の住んでない過疎地域側に線路があるのが間違い。
=+=+=+=+= この記事に乗ってる路線で通勤しています。 普通電車が少なすぎていい時間に通勤できないので、特急通勤です。朝は始業に間に合わないし、定時帰りはできないので毎日残業して帰っています。
もう少し使いやすければいいが と駅に魅力がない。
=+=+=+=+= ご存知のように地方の鉄道の短距離運行は高校生の通学需要に支えられている。そのため朝夕以外は3時間間隔も普通だ。列車が少ないのでクルマに頼るかクルマが浸透したので列車を間引きしたのかというニワトリ卵理論になる。
=+=+=+=+= JR北海道の石北本線の上川~白滝は特急率は高くないが そもそも特急も少ないし、その上普通列車も極めて少ないので 18きっぷで乗るのには非常に辛い区間。
=+=+=+=+= 18きっぷシーズンは、ローカル線の1両しか走ってないようなところに乗客が集中し、スシ詰め状態になることがある。自分の経験では大糸線の糸魚川-南小谷間、姫新線の佐用-津山間、1時間以上通勤電車並み。のんびりとのどかな車窓風景を、、、なんて思ってたら地獄を見る。
=+=+=+=+= 東北・上越新幹線開業前の上野~大宮間は30分の間に
東北線の特急2本・急行1本・普通1本 高崎線の特急2本・急行1本・普通1本
の計8本が基本で、30分毎の繰り返しパターンだった。
=+=+=+=+= 私鉄だったら、近鉄大阪線の名張から東側、近鉄山田線、鳥羽線、志摩線なんかも特急が多い印象? 特急があるから、路線網を維持できてるから仕方ないな
=+=+=+=+= 新幹線開業前の北陸本線は特急の本数が多くて特急街道とも呼ばれていたけど、新幹線が走り始めてからは敦賀から先と短くなってしまった。
=+=+=+=+= >さらにJR北海道函館本線の滝川―旭川間では、特急列車を削減する動きが進み、その結果特急率が減少するという現象まで起こっていた。
旭川行の特急が滝川止まりに区間短縮されたように読めてしまう。
=+=+=+=+= 福島からの奥羽線区間や盛岡からの田沢湖線区間で各停が少ないのは、近郊の通勤通学需要を頭打ちしてしまっているかも知れない
=+=+=+=+= 私鉄だと、京成の印旛日本医大〜空港第2ビルは(アクセス)特急と通過するスカイライナーで特急率100%、全て無料ですが阪急神戸高速線は特急率がかなり高いです。
=+=+=+=+= 18きっぷの説明で 「特急列車を利用の際は特急券のほか乗車券も必要です」 この言い方が鼻につくのは私だけだろうか。 願わくは“18きっぷも別途負担で特急に乗れる”と思わせ乗らせようとしているのか。 「特急列車には使えません(無効です)」 ズバッと言い切ったほうがスッキリする。
=+=+=+=+= 18切符だけで移動したらあかんルールなんか無いし。 途中で、きつくなったらしなのやあずさのような特急や新幹線使えばええやん。切符の金額分を一気で、元を取ろうとするからきつく見えるだけ。
=+=+=+=+= 贅沢な悩みだ。私の所は新幹線が通った影響で、在来線が第3セクターになり、必ず最寄り駅まで新幹線を利用するか、第3セクターを利用しなければならない。
=+=+=+=+= 特急ではなく、別線の上越新幹線に対してのためランキングには入っていないが、上越線の水上~越後中里間はかなり本数が少ない。
=+=+=+=+= 2006年10月20日までは京都〜近江今津〜近江塩津〜敦賀間も「至難の技」。この問題が片付いたのは翌日の敦賀直流化が実現してから。
=+=+=+=+= 18きっぷで途中部分的に特急に乗るのなら最初から乗車券買って途中下車するのと金額的に大して変わらないことも
=+=+=+=+= 働いてそれなりに稼いでいるであろう人が、18きっぷで北海道のローカル線を我が物顔で乗っている。正規の乗車券で乗ればJR北海道の収入になるのになと思ってしまう。
=+=+=+=+= えきねっとやスマートEX、株主優待割引など色々あるからコスパの良いきっぷを使えば良い。まして、LCCなんてめちゃくちゃ安いし。田舎で18きっぷはただの修行やん。
=+=+=+=+= 中央西線は特急しなのは一時間に一本くらい走っているけど普通電車は時間によっては2、3時間来ないときがある。
=+=+=+=+= 紀伊田辺-白浜は特急くろしおありき。 盛岡-秋田、福島-山形はミニ新幹線ありき。 九州の県境も特急ありき。
=+=+=+=+= 特急率100%になったら、救済措置で18きっぷでも乗れるようにしていただいてるから、むしろ特急率の上昇は18きっぱーにはうれしいのだ(皮肉交じりの嘘なのだ)
=+=+=+=+= JR九州 宮崎→延岡→小倉に行こうとすると 一気に行けなくてタヒんだ(笑) 延岡から 06:00辺りの逃すと以降全て特急券必要
改めておそるべし九州
=+=+=+=+= 「青春18きっぷ」を終了したいのはJR各社の本音。なにしろ儲けが出ない企画きっぷですからね。 そんなに遠くないうちに終了するんじゃないですか。
=+=+=+=+= 1日数本普通列車があればいいんじゃないですか?
日豊本線みたいに早朝1本で終わりなんて区間もあるんだし。
=+=+=+=+= 高山線をよく利用しますが 普通列車はインバウンドと18キッパー客でめちゃめちゃになってます
=+=+=+=+= 18きっぷ「しか」使っちゃいけないというルールなど存在しない。状況に応じて特急や新幹線、私鉄3セクを使えばいいだけ。
=+=+=+=+= 昔、北陸本線の沿線に住んでいたがこれで辛かった。 別に18切符じゃなくても沿線民は辛いんです。
=+=+=+=+= やっぱりおおぞらはキハ281だよな〜 狩勝アタックと白糠〜釧路間で魅せる「暴力加速度」が最高なんですよ〜
=+=+=+=+= 20代の時は新幹線で帰省せず18切符使ってた。乗り換えのときめちゃくちゃ走った。
=+=+=+=+= 高山本線美濃太田以北の区間がないのが意外 思っているよりひだが少ないのか
=+=+=+=+= 総武線の東京錦糸町間は快速率100%で、新日本橋と馬喰町は快速しか停まらない駅。
=+=+=+=+= 夜行快速が廃止されたとあっては、暇を持て余してるリタイヤした高齢者くらいしか18きっぱーにはなれんでしょう。
=+=+=+=+= 沿線に住んでたら一苦労しそうやな…特に北海道は特急に特化してますな
=+=+=+=+= 毎日の生活に使ってるわけでもなく、 たった一度の遊びで行くのに文句言うの?
実際に、そこに住んで暮らしてる方が言うならわかるのですが…。
=+=+=+=+= 3セクだが智頭急行 運んでいる乗客もほぼ特急(いなば、はくと)かと (要は、智頭急行(両端除く)での乗降がほぼなく、素通り)
=+=+=+=+= 湖西線北陸線の京都〜敦賀のくくりは雑ですね。近江舞子以北ってしませんか。
=+=+=+=+= 青春きっぷは日本の豊かさの象徴だと思います。
=+=+=+=+= 厳密にいえば湖西線は近江舞子以北ですね。
=+=+=+=+= JR北海道になにを求める… 存続してるだけ、ありがたい
=+=+=+=+= 「率」よりも「絶対本数」の少ない区間の方がつらいけど
=+=+=+=+= 佐伯―延岡よりも上があったことに驚き。駅間どうなってるんだろ。
=+=+=+=+= 18切符の為に路線考えるわけではない
=+=+=+=+= そして残りの十数%は大体早朝か夜
=+=+=+=+= ある意味ムーンライトながらの廃止は「18きっぱー潰し」だよね?
=+=+=+=+= 高山本線は?
=+=+=+=+= 成田線(成田〜成田空港)も入るかと思った。
=+=+=+=+= 四国は辛かったな〜
=+=+=+=+= 鉄道ファンの方もご存知ない内容の 良記事ですね♪( ´θ`)ノ
=+=+=+=+= 博多南線は?
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