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中国のEV上陸を牽制すべくカナダもアメリカもEUも凄まじい関税を課す! そうなると中国が次に狙うのは「政府が弱腰」な日本市場

WEB CARTOP 9/23(月) 6:30 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/ee793ddc3a4e45f3c076896451e38ddd49c2ae2f

 

( 214721 )  2024/09/23 17:27:53  
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アメリカに続き、カナダでも中国製電気自動車(EV)に100%の関税が課せられることになった。

中国政府はこれに反発し、報復措置を示唆している。

中国製EVには不公正な補助金が支払われており、世界各国で関税引き上げが行われている。

中国経済の減速や国内需要の低迷から、中国メーカーは東南アジアや欧州、北米などへの進出を図っているが、中国政府も国内市場の活性化を図る必要がある。

日本市場への進出も注目されており、日本政府と中国の関係や軋轢も考慮しつつ、中国メーカーのリスクや展開策が検討されている。

(要約)

( 214723 )  2024/09/23 17:27:53  
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アメリカに続いてカナダでも中国製EVに対して100%の課税が課せられることになった。 

 

 カナダ政府が2024年8月26日に、2024年10月より中国から輸入されるBEV(バッテリー電気自動車)へ100%の関税を課す方針を明らかにした。中国政府はさっそく反発する姿勢を示しており、今後はカナダに対する報復措置をとることになりそうだ。 

 

【画像】アメリカ市場で販売されているBYDのラインアップ 

 

 アメリカ政府もすでに100%課税することを発表しており、EU(欧州連合)も関税の引き上げを発表している。中国政府が自国生産するBEVメーカーへ過大な補助金を交付していることで、中国製BEVの車両価格の著しい低下などを招き不公正というのがその理由となっている。 

 

 新型コロナウイルス感染拡大以降中国経済はかなりのダメージを受けており、内需がボロボロな状況が続いている。政府は消費を拡大させるためにさまざまな施策を凝らしているが、なかなか改善を見せない日々が続いているようだ。そうなれば政府もBEVの海外市場への積極的な出荷を推し進めてくることは、目に見えており、アメリカやカナダ、EUの動きはその予防という意味もあるように見える。 

 

 現状でとくに中国系ブランドBEVのメイン市場となっているのは東南アジアであるが、現状は中国からの完成車輸入も目立っているが、タイやインドネシアでは現地生産工場がすでに稼働しており、近々稼働予定となっている。欧州においても東欧地域ですでに現地生産工場の建設が進んでいる。北米市場向けでも一部中国メーカーがメキシコに現地生産工場の建設予定地を確保しているといった報道もある。 

 

 カナダ、アメリカ、メキシコは北米自由貿易協定を結んでおり、メキシコ製中国系ブランドBEVを規制できるのかもすでに議論となっている。つまり、東南アジアや欧州、北米では中国製ではなく同域内生産へ移行しており、それが「逃げ道」になりかねないとされている。 

 

 ただ中国政府としては国内の生産工場もしっかり稼働してもらわないと、雇用面も含め都合が悪いのは否定できない。そこで俄然注目されるのではないかと筆者が考えるのが日本市場進出である。世界3位から4位になったとはいえ、日本国内の年間新車販売台数(2023事業年度締め)は約452万台となっている。現状そのなかに占めるEV(BEV、PHEV[プラグインハイブリッド車]、FCEV[燃料電池車])の販売比率は2%台だ。 

 

 仮に中国系メーカーのBEVが全体の3%ほど売れると、約13.5万台となる。政府補助金の話は別としても、2023暦年締めでの中国の新車販売台数約3000万台のうち、NEV(新エネルギー車/BEV、PHEV、FCEV)の販売比率は31.6%となっており、台数ベースでは約950万台(日本の年間総新車販売台数の2年分以上)、性能や品質に対する中国製BEVの高い割安感は統計数値だけを見れば、その圧倒的な量産効果による企業努力の結果というものも軽んじて見ることはできないものと考えている。 

 

 政府間レベルも含め、日本と中国の間には何かと軋轢があるのは否めないので、ほかの市場のように軽々と日本市場へ進出するのは中国系メーカーもリスクが高い。 

 

 しかし、EUやアメリカ、カナダのように関税引き上げを行おうとしても、中国政府から「自由貿易を阻害する」などといわれれば日本政府がそこまで強硬に出ることができるかは疑問が残る。ここまである意味包囲網を敷かれれば、「それでは日本へ」と考えるのは自然の流れのようにも見える。 

 

 中国アレルギーが低いともされる東南アジアでも、あえてメーカー名を表に出さずに中国メーカーが進出するケースが目立っている。たとえばタイにおける上海汽車は多くの車種を「MGブランド車」としてラインアップする。また、中国メーカーは中国語名と欧文社名をもっている。たとえば奇瑞汽車は「チェリー」、長城汽車は「グレートウォール」といった具合である。日本でも有名なBYDオートもこれは欧文社名であり、「比亜迪汽車」が中国語社名であり、これに近い発音がBYDとなっている。 

 

 ブランド名で展開しなくとも、欧文社名を全面に押し出してくることで「ごまかし」は可能なのである。タイで中国メーカーだとすぐわかるのは「CHANGAN」としている長安汽車ぐらいといえるだろう。 

 

 筆者は最近、機種お任せでスマホの機種変更を行った。見慣れないブランド名なので調べてみると、中国「シャオミ」製であった。 

 

 本稿執筆段階では日本の新しいリーダーを決めるともいえる、自民党総裁選挙の話題でニュースが盛り上がっている。世代交代が進むともいわれており、政府がこのタイミングで何か新しいアクションを起こせば、中国メーカーにも好機到来となるかもしれないし、中国としてもなんらかの動きを見せるかもしれない。 

 

小林敦志 

 

 

( 214722 )  2024/09/23 17:27:53  
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車に関する記事では、複数のユーザーが自動車市場やEVに対する日本人の意識について様々な視点から意見を述べています。

多くの意見が、日本人は安全性や信頼性を重視し、中国製の車に対しては不安や抵抗があるという点に共通しています。

また、中国製EVの販売に関しては、関税を上げるべきだという意見や、日本政府の補助金政策に疑問を持つ声も見られます。

 

 

一方で、中国製品の品質向上や競争力の高まり、日本政府の政策に対する批判など、各ユーザーの意見には多様性があります。

一部の意見では、中国製EVの普及や競争力を警戒する声も挙がっていますが、一般的には日本市場での中国製車の普及が難しいとの見方が強く表れています。

 

 

(まとめ)

( 214724 )  2024/09/23 17:27:53  
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=+=+=+=+= 

耐久消費財の中で、車は高価で長寿の部類に入るだろう。また家電と違い、高い安全性、信頼性を求められる。 いくら安かろうと、5年保たなければ10年走れる倍値の車と変わらないし、後者の方が価値が下がりにくい。 EVが市場に出回り出して10年。見回した時、その頃売っていたモノがどれほど走っているだろうか。テスラは随分少なくなったような気がする。 中華EVへの脅威感からネガティヴな情報が出やすいと言うのもあるだろうけれども、むしろそうした安全性、信頼性に対するメッキが剥がれ、現実が判ったと言うことだろう。 日本人は流行に流されず、見極めてからと言う人が多いと思う。それが自然の障壁になっているとも言えるし、EV一辺倒にならないという事なのだろう。 

 

=+=+=+=+= 

日本人ユーザーはクルマに対して高い品質を求める傾向があります。 

 ~あえて中国車を選ぶことは考えにくい 

 

日本には優秀なハイブリッド車があり、普及率が高いです。 

 ~走行距離に不安があるEVは、今も占有率が低い 

 

欧米のように中国EV車がたくさん入ってくる状況はないと思いますが、 

数台でも都区内を走っていたら突然爆発したりしないか怖いですね。 

 

=+=+=+=+= 

中国製EVに500万円以上かけて乗りたいとも思わない。リセールバリューもただ同然。 

現状ではサービスエリアなどの充電スタンドで30分充電したって100km走れるかどうかです。EV車が普及したとしても行楽シーズンは間違いなく充電渋滞が起き、目的地に辿り着けないだろう。 

通勤・子供の送り迎え、近所の買い物のセカンドカーとしての軽EVなら使える。 

他の人は知らないが、私は当面、ガソリン車やハイブリッド車で十分です。 

 

=+=+=+=+= 

中国EVを日本に入れてはいけない。 

国内メーカーを完全に駆逐する可能性が高いからだ。そのためにも充電設備をこれ以上増やさないようにしないと。 

あと、大雨で冠水して水たまりの中を走行する場合、数日後に発火の危険性があると言う。 

そうした危険性をきちんと理解した上で、それでもEVがほしいなら購入すれば良い。 

また、中古EV価格はエンジン車よりも急激に価格が低下するようだ。また、バッテリー劣化の場合の交換費用、或いはサブスク的なサービスに入るとしても、何だかんだでガソリン代と変わらない的なオチにならないようにしたいところだ。 

電気代も非常に高価になった。本当にEVに変えればトータルの出費が安くなるのだろうか。もちろん次の新車を買う時の下取り価格の急激な下落もコミコミだ。 

 

=+=+=+=+= 

先日、マンションの理事会に対してEVの充電設備の工事会社が、設備・工事費すべて無料で設置するとの提案をしてきた。理事会で検討したが、駐車場は1F であり、EVが発火したら2Fに長時間炎が上がり続け、マンションの骨格ごと損傷する恐れがあるとして、安心して使用できるEVが普及するまでは充電設備の設置は見送ることにしました。中国国内でのEVの発火状況や自動運転を遠隔操作される可能性を考えると、中国製EVを上陸させることは国民の安全・安心を脅かすことになると思います。 

 

=+=+=+=+= 

メルセデスやVWみたく型式自動車取らないと今のPHP制度での輸入だと今の価格で制度的には相応の価格。例えばドルフィンが2グレードで合計月1000台位売れれば型式自動車に格上げしてペイする筈。ので今の10倍強売れば価格差が減って法人リース等もう少し売れる筈。ただ軽自動車出さないと厳しいんじゃないかな。当面国内各社は軽EVのそれも商用軽バンが主で、登録車EVは従の予定。ちゃんと調査してそれだから外車は別腹で登録車売れるなんて話はおそらく無い。来年おそらく導入のSEAL U DM-iはBYDのPHVでも高価な車のでもっと安いのが再来年以降来ないとそっちもまだ厳しい。 

 

=+=+=+=+= 

トヨタを筆頭とした日本の自動車メーカーが、頑張っているうちは心配はないと思います。 

 

アメリカ等のように、高関税をかける必要まではないと思いますが、補助金を廃止する、日本政府のトヨタの認証試験問題等で、国内メーカー虐めをやめる必要はあると思います 

 

=+=+=+=+= 

大丈夫でしょう、購入しているのは日本在住の中国人が多いのではないでしょうか。そもそもEVは中国製のバッテリーを搭載したベンツの韓国での火災以降は世界的にEV敬遠の動きが広がっており、中国嫌いの日本人がBYDのEVを購入することはない。PHEVは日本製も多数出ており信頼のおける日本製を購入するでしょう。EVは安全で長距離走行が可能で充電時間の短い全固体電池が日本車に搭載されてから購入が拡大することになる、それより、今後注目すべきは自動運転車、現状市販車では高速での自動運転が可能なレベル3であるが、数年のうちにレベル4が登場すれば高齢者は自動運転車に乗り換えるのではないか。5年後には、全固体電池の自動運転車が大きく売上を伸ばすことになる。 

 

=+=+=+=+= 

日本って結構楽な市場で、マスコミを使ってマーケッティングするとかなりの確率で成功すると思います。K-POPなんてその典型ですよね。マスコミが扇動するとその流れに乗る人が多い。 

ただ、そのマスコミの力でもナカナカ動かないものがあって、例えば、スマホとか、サムソンは苦戦していますよね。 

何が違うのかと言えば、恐らくお金なんだろうなと。高くなれば成る程、マスコミの扇動に乗らずに、客観的冷静に判断するのだろうと。その最たるものが車で、ここは、かなり保守的な層が多いのではないかと思っております。 

基本的は、中国企業の戦略としては、マスコミを利用するでしょうし、日本のマスコミは、お金と中国大好きですから直ぐに転ぶでしょう。でも、意外にそう上手くはいかないだろうなと。マスコミの力って最早10万円のスマホでも難しくなってるくらい見切られている訳で。 

 

=+=+=+=+= 

追加関税といいますが、欧州は一旦は追加関税を実施するとしましたが、中国と妥協し最低価格検討していますし、アメリカはそもそも中国車のシェアは低いので追加関税の影響はそれほど大きくないのではないかと思います。ところで、BYDは直接駆動システム一式をトヨタに提供しているというYahooニュースの記事もありますね。世界のトップ企業のトヨタが採用するくらいですからBYDの品質にお墨付きを与えた形になるのではないでしょうか。 

個人的にはBYDのEVにはあまり興味無いですが、是非日本でも低価格のプラグインハイブリッド車を販売してほしいと思っています。 

 

 

=+=+=+=+= 

「中国車の日本市場参入」 

とのことですが、果たして中国車を好む日本人ユーザーはいるのでしょうか…? 

車は高い買い物で安全安心が最重要視されます…使い捨てするような商品でないのです。 

また、毎日使用する車が故障した時の対応も日本車と違い、中国車の修理などどこの整備工場も対応しません(買ったところにいってくださいと)。 

 

日本車はアフターサービスも万全で安心です。 

いずれにしろ、日中は外交的にも対立問題が山積していて、国民も良く知っており「中国車の日本市場参入」どころの話じゃないと思いますよ。 

 

=+=+=+=+= 

自家用車は個人の好みが優先されるので安くても普及しにくいが、商用車を出してきたらコストパフォーマンスで選ばれる可能性はある。実際、公共バスなどでは中華EVが普及しつつある。次はタクシーか。 

私自身はマンション住いなので、PHVも含めて買う予定はない。 

 

=+=+=+=+= 

この記事はわざわざ書く必要があるのだろうか?何か中国政府のプロパガンダのような気がするのは私だけだろうか?まず日本車の国民の信頼性はこの記者が書いている以上だと言う事をのべたい。たしかにリコールが多く感じるが中国企業はそれにキチンと対応してくれるのだろうか?そして電源を確保するのがまたひとつ手間である。果たして日本の電力会社は電気自動車にも電力を振り分ける余裕はあるのだろうか?そしてひとたび災害が起こるとガソリン車の方が使い勝手がよいのは災害の多い日本人なら皆が知っている。そして購入金額で日本車と変わらないなら間違いなく信頼性の高い日本車を買うだろう。中国の空き地に電気自動車の墓場が出来て誰も処理しようとしない光景は日本人には受け入れられない事だ。 

 

=+=+=+=+= 

なるほど、長澤まさみを起用したCMをガンガンやっているのはそのためなんですね。 

日本人は今でこそ中国のBEV進出を笑っているが、国内メーカーが不可能な超低価格攻勢があと10年維持されたらどうなるでしょう。本当にかなり市場を支配し、日本車のBEV開発は成長が止まる恐れがあると思います。 

 

日本は中国車を締め出すどころか今も中国製BEVに対して補助金を出しています。弱腰の政府もそうですが立憲の党首選でさえ候補者は中国車の締め出しを主張しません。もっと与野党とも危機感を持ってこの中国BEV問題を考えるべきと思います。 

 

=+=+=+=+= 

スマホの電池2年で消耗率桁外れ。 

EV車の電池、2年で取り替えるとなると莫大な費用がかかる。 

その他いろいろ問題あるようだし、いきなり価格に吊られて飛びつかないで様子見した方が賢明。 

あと10年もすれば結論が出るでしょう。 

 

=+=+=+=+= 

中国車ならやっぱり車名は漢字で書いて欲しいよね。 

 

というのはおといて、純バッテリー車は日本の消費者の目が厳しいので難しいと思うけど、中国で160~200万円以下で買えるというプラグインハイブリッドがその値段で入ってくると多少は売れると思う。 

 

そして、もしその車が長期に耐えうる耐久性やアフターサポートで充分だという実績をを10年以上積み重ねることができたのなら、次第に日本でもシェアが増えていくと思う。今の家電のように。 

 

家電は日本メーカーの中国製で中国製アレルギーをとき次第に受け入れられていった。今や家電量販店に置いてある多くは海外生産だ。ましてや、日本メーカーの海外生産だけではなく、中国メーカーの家電も年々展示数が増えているのを感じている。日本メーカーのふりした実質中国メーカーのアイリスオーヤマもだいぶ受け入れられつつあるね。 

 

家電はすっかり海外なのに自動車が例外とはいかんでしょう 

 

=+=+=+=+= 

まだ日本国内でのEV爆発事故は無いようだが、一発起きたら、様々な駐車場でBYDとかヒュンダイが隣に居たら、避ける様になるだろう。屋内駐車場など契約できないだろうし、保険料だってバカ高くなるのは必至だろう。保険屋も拒否される例も出てきたらしいし。日本では、きっと買う人メチャ少ないと思います。 

 

=+=+=+=+= 

日本は車検と法定点検がありディーラーを最低でも全国500店は配置しないと売れないだろう。地価や人件費が高い日本で中華メーカーにそこまでやる覚悟は恐らく無い。精々電機小売と販売契約くらいだが片手間に売られる車を買う人は少ないだろう。 

それよりEVは環境性能をイメージ戦略に出して来たが、中国がEVに完全移行し設備投資を完了する頃に欧米が得意とする手の平返しで環境に悪い象徴に落とし梯子外しされると予想する。 

 

=+=+=+=+= 

中華車か日本で売れるくらいなら韓国車もそれなりに売れているだろう、ヨーロッパ車なら憧れもあったがそれさえも今は昔ほどでもなくベンツに乗るよりもレクサスにの方がステータスがある、中華車に乗っても自慢どころか冷ややかな目で見られるだけだろう。 

 

=+=+=+=+= 

日本メーカーはEV開発競争に完全に負けました。そして日本メーカーのシェアの高い東南アジアや日本にBYD等が進出しても、日本メーカーはEVで対抗できずHVという竹ヤリで応戦するしかなく、BYDはマイペースで進めることができます。北米にはテスラがあるのでBYDは進出していません。 

 

 

=+=+=+=+= 

中国のバッテリーを搭載したドイツのEV車のベンツが韓国で発火して火災が起き数十台が廃車になりましたよ。 

ヨーロッパの車はバッテリーは中国製ですのでこれからもバッテリー火災は起こりますよ。 

治癒動くのバッテリーは粗悪品ですから何時何処で起きても不思議はないです。ベンツなどを乗るのはステータス途か言っていますが日本車と比べて何かすぐれている所が有りますか・・・? 

足回りが少し良いだけ・・・だって!!! 

フロントハネルでは針メーターでパソコンのアイコンだらけで最悪とか・・・ 

2200万円で乗り出したベンツを3年での下取りは500万円でした。 

最悪の残価率でベンツを乗っている人の90%は知勇個品ですね。故障は最悪と云う程多くて大視野は無いとか・・・部品は価格の10倍して高かったとか・・・まあ乗っている人は車の知識は殆ど無い人達でしょう・・気を付けて乗らないヤバイ!!! 

 

=+=+=+=+= 

そう、日本政府は弱腰すぎる。このまま日本が、輸入車関税ゼロなら、国民は民間レベルで自衛するしかない。悪い物が入りこみ、日本社会に蔓延らないように、騙されないように、泣きを見ないように、個人個人で自分を守らなければならない。これが、日本政府の実情だ。総理が替われば、変わるのだろうか。 

 

=+=+=+=+= 

BYDが日本に進出してきたが、街では見ないよね。 

EV!!!!ってマスコミはいつも煽るけどね、雪の多いうちら北陸地方では電気無くなって立ち往生したら命に係わるEVは誰も買わんよ。 

ガソリン車は雪道で立ち往生しても燃料入れればいいが、EVは電気スタンドないと動かん。JAFは電池切れのEVはレッカー移動だとさ。 

大雪の雪道でレッカー移動ってできません。 

 

=+=+=+=+= 

日本としては「政治利用」すべき。欧米に追従して関税をかけるのではなく、日本企業が中国市場で商売しやすいように交渉する。欧米が手を引いたら、日本にとってはチャンス到来。ライバルは中国のポチと化したドイツくらいでしょうから。 

 

=+=+=+=+= 

あまりに内容の薄い『感想文』程度の記事なので、どうなのかとも思うが 

現状のBYDの販売実績についての記述が欠落している。 

価格的にはEVとしては相当安価なんだが、売れているのかいないのか。 

まずはそのあたりから押さえて推敲しないと記述内容に説得力は付かないよ。 

 

=+=+=+=+= 

関税を軸に考えれば、日本を狙うのが正しい理屈なんだろうけど。 

日本の消費者にどう買わせる気だ?妙案なんか無いでしょ。 

 

例えば、日本政府を抱き込んで、購入者へは購入金額+諸経費100%分の 

マイナポイントを進呈します。マイナカードお忘れなく!とか 

非現実的な手段妄想しか浮かばないのだが。 

 

=+=+=+=+= 

日本人は買わない、日本では売れません、断言します。 

 EVの下取り価格は異常に安い。バッテリーの寿命は約十年、バッテリーが効果の為にEV中古車は相対的に高すぎる。 

 電源インフラも未整備。 

EVなど買うのは金持ちの道楽?珍しいものが好きな人? 

バスなどでは採用が有るらしいが、乗用車は普及しないと思う。 

 

=+=+=+=+= 

K-POPと違って若者はレンタカー使いなので車は買いません。 

おじさん達は韓流は心理的に受け入れられません。 

現時点では中華車は値段で勝負されると国産車は負けるでしょうね。 

でも、EVそのものが信頼性がないので臆病な日本人にはまだまだ先になりそうですよ。 

しばらくはHVがメインになると思いますがいかがでしょうか? 

 

=+=+=+=+= 

2023年、BYDの乗用車の販売台数が1,446台という。評価もよくなかったようだ。そもそもEVは尚更で寿命が短いし値段が高いしまた出先で車の調子が車の悪くなったらどうするのかね。また中国から爆発というニュースも時々流れてくるからそれはさすがに不味い。 

 

=+=+=+=+= 

政府が弱腰というか、喧嘩外交をして、海産物の輸出規制を掛けられ、これでは弱みを握られたのと同じ。どうしょうもない首相。 

相手は恐らく賄賂蔓延の中国ですから、もし、これで中国に日本のEV市場をやられたら、賄賂でやられたと思って良いのではないかと思います。 

 

 

=+=+=+=+= 

関税を上げなくても、そもそも日本人は中国車を選択肢には入れないのでは。未だ安全面や機能面の不安が有りますし、イメージ的にあまり恰好良いとは思わないですしね。 

 

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日本も関税を課すべき!と言いたいところだが車も家電も半導体も卓球もすべて日本が教えた事。戦争の償いとして卓球外交から始まった。企業秘密もすべて教えろ!とお達しで 知らん顔していればよい物をすべて教えてしまった。発展途上だった中国は貪欲に学んだし、日本に対して「ありがとう」とも思っていない。当然だと思っている。その証拠に現場では日本人スタッフに教えろ!と命令口調だった。お国柄なのか?日本だからか?残すは自動車。いままで日米欧の自動車メーカーがぼろもうけしていたところにEVなど中国メーカーが車を作り始めている。そでが性能が良く既存メーカより良い車だ!そりゃそうだ日本がすべて教えたんだから!それに日本メーカーには無い野心と貪欲さでもう中国製自動車にはかなわない!唯一勝っているのはテスラだけ!BYDいい車です。どんどん買いましょう!そしてどんどん雇ってもらいましょう! 

 

=+=+=+=+= 

日本国内は中国車アレルギーとEVアレルギーと意外にもPHEVアレルギーがものすごいので進出してきても大丈夫。いままでの国内売上をみてみればわかるでしょう。新車シェアのEV·PHEVは1〜2%だし、既存の車を合わせれば99.9%はガソリン·ディーゼル·HVだよ。そして中国ブランドは在日中国人には売れるかも。 

 

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日本市場を舐め過ぎな記事に見える。 

そもそも複数台の車を所有できる人が稀で自宅に充電インフラを設置できない家庭も多い。さらにはステータスとしての車の保有が多いのでその層は高級車しか買わないし、それ以外でもゲタ車や実用車としてのラインナップも多い。ステータスとして欧州高級車が望まれる以外は外国メーカーが勝負になってない国なのよ日本は。 

 

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X 「政府が弱腰」な日本市場 

 

O「政府に反日親中が巣食う」異常な日本市場 

 

野党に居るダケならマダ判らなくも無いが、 

岸田やら二階やら林やら政府与党に自国より他国の利権を優先する連中が居る異常さ…… 

 

福田康夫政権が2008年に立ち上げた「留学生30万人計画」という政策がある。 

これは日本への留学生を増やすために留学生の国立大学授業料を無償化し、私大授業料を3割まで割引するという政策である。しかも大学院生、専門学校生には15~12万円の小遣いを支給した上に母国との往復渡航費まで払うという、破格の厚待遇策だ。 

今までの留学生は7割が中国人留学生だから、媚中政策と言っても過言ではない。 

岸田政権は2033年まで、この政策を延長して40万人まで留学生を増やすことにしている。 

 

日本国民が奨学金返済で苦しんでいるのは殆ど顧みる事無く 

日本国民の浄財たる税金を中国人に注ぎ込む異常さ…… 

 

=+=+=+=+= 

これからはクリーンディーゼルだ!って不正が発覚してダメになり、これからはBEVだ!ガソリン車は作らせない!って大手振って失敗した結果、関税をかけることでしか対処できない、欧米のダメ政策。 

日本は、中国、韓国アレルギーがある人多いから、警戒するほど流行らないと思うけどね。 

 

=+=+=+=+= 

売れたとしてもマンションか商業施設の地下駐車場で最初の火災が起きるまででしょう。 

中国では博物館や公共施設の屋内駐車場はEVは駐車できないところが増加中らしい。 

 

=+=+=+=+= 

現状全体の2%のBEVが 

中国が入ってきたら全てのメーカー合わせた台数の1.5倍は中国製だけで 

売れるってのは合理的な数字なんだろうか? 

 

=+=+=+=+= 

日本も中国 韓国のEV車にも 高い関税掛けてもいいんじゃないかね。日本じゃ どうせ売れてないんだし 掛けても何も変わらないでしょ。日本は本当に中国などに甘いよね 

これも 国会議員に親中派が多い為ですかね? 

 

=+=+=+=+= 

このように、この国の電気自動車は 

すぐ政治の話が出て来るけど、 

買う人なんかいないよ。 

理由は簡単、客商売のおもてなしではなく 

上から目線で話をするからだ。 

つまり「買って下さい」が言えないw 

 

そして過剰在庫な左ハンドルは日本では 

通用しないので、わざわざ右ハンドルを 

作って売るのは無駄なコスト。 

結局やってることは泥縄なんだよ。 

 

 

=+=+=+=+= 

たとえ売れてもいいが、発火の可能性が、高いのでビル内の駐車は禁止して欲しい 

国交相はトヨタにイチャモンばかりしたのだから、徹底的に試験などに問題ないか確認が取れてから販売許可を出すことを徹底して欲しい、無理だろうけど。 

 

=+=+=+=+= 

同じ日本車でもトヨタ以外は信用しないなんて人が多いのですから、たとえ品質に問題なくても実績の無い中国車を選ぶ人はほとんどいないでしょうね 

スマホや家電とは違って命を預けるものですし 

 

=+=+=+=+= 

昔は韓国車なんて低品質で馬鹿にされてたけど、いまでは日産やホンダより世界で売れてるからね。中国なんてダメだと言ってる人たちがいるけど、設備投資は桁違いだし、中国は日本人より勤勉だから負けると思うね。 

 

=+=+=+=+= 

TVやYOUTUBEで芸能人やインフルエンサーに中国製のEVを提供して「凄い快適です!」「全然不安とか無いです。」とか言わせているが、彼らに提供されている車体が宣伝用の「特別仕様車」で、バッテリーも市販車には用いない高額バッテリーを搭載していた事が、既に暴露されているわけで。 

 

=+=+=+=+= 

自分の事はともかく、車両火災を起こして近所や他車に延焼するようなことにでもなれば目も当てられないので、中国製EV車の選択はあり得ないですね。 

 

=+=+=+=+= 

誰にも見向きもされず鉄くずになるがわかってるのに。スクラップ屋さんにも相手にされず放置状態、環境問題になるかもよ。 

 

=+=+=+=+= 

日本市場は輸入車にとってハードモードな市場 

中国製ならなおさら 

車の出来がどうであろうとそういう問題でもない 

関税が緩くてもどうにもならないよ 

 

=+=+=+=+= 

韓国車,普及しないでしょう。実はデザインとか良い車もあります。 

でも,走っていない。 

電池の安全性と価格がポイントでしょうが、中国車も普及しないでしょう。 

関税上げなくても。 

 

=+=+=+=+= 

中国製EVが大量に流入することはあり得ない。 

国民は品質に厳しいし、見栄もありますからね。 

火災事故1件でも発生すれば中国製EVは完全終了です。 

 

=+=+=+=+= 

日本ぐらいだろう安いからと中国製EV輸入してるの特に都知事、小池は何考えてるのか知らないけど、中国EV推薦してるでしょ 

要らないよ中国製は、車に限らず食品、衣料 

もうボイコットするべきですよ。 

 

 

=+=+=+=+= 

日本ではうれないよ 

BYDなどの中国勢が狙うのは東南アジア。日本車のシェアが高い地域でここでシェア伸ばされるとやばいね。 

 

=+=+=+=+= 

情報ツツ抜けのバックドアも漏れなく、無料で付いてくる!発火装置も無料だけど、これは抽選で着いてくる、あるよ。 

 

=+=+=+=+= 

ただで買えば2億円プレゼント、自動車関連税、充電費用、任意保険料、事故、故障時の修理費等の維持費全て販売店持ち、3年後売却時は1億くれる、新車に乗り換えでまた2億の繰り返しなら、中には買う人がいるかも。ただ爆発して死ぬかも知れん 

 

=+=+=+=+= 

日本も輸出先と同じ分の関税掛ければいいと思う。他の品目との関係もあるだろうが弱腰はいけない。 

 

=+=+=+=+= 

全く愚にもつかない煽り記事 

日本の輸入車市場は25万台 うち15万台がドイツ3メーカー 

それ以外にはたった10万台の規模しかない 利益を求めて本気で 

取りにくる市場か 

なお中国が制裁でほぼすべて棚ボタでロシア市場100万台 

 

=+=+=+=+= 

共産党政府がダンピングさせてるからね。 

呑気な都知事は「補助金」まで出してるし、どうしようもない。 

そんな予算、子育て世代に回せば良いのに、ソーラーとか中華EVに税金使いすぎ 

 

=+=+=+=+= 

バッテリー等のリサイク費用を考えたら、関税引き上げもやむなしだろう。 

あっちは売ったらそれまでその後のことなど知らぬ存ぜぬだろうから。 

 

=+=+=+=+= 

信用、信頼を全く築けないこの国の車など、どんなに安くても要らない。 

今は国産ハイブリッド車で十分、何の不満もない。 

 

=+=+=+=+= 

品質はいつか追いつく。場合により追い越される。 

こすとは先進国では対応ができない。 

 

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今は中国国内ではなく東南アジアや欧州に製造拠点を移し始めた中国EV勢 

なので中国から輸出品を規制してもスルスルと抜けていきます 

 

 

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車は命を預けるもの。いくら安かろとも信頼をおけないものに命を預けることはない。 

 

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EVは日本ではまだ、普及しない!関税などかけなくてもやがて撤退する!補助金はやめるべきだな。 

 

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中国が日本の海産物の輸入解禁にしたのは 

、自国のEV車を売りつけるのが目的なんだよね。 

 

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1,000%の関税をかければ済むことです。簡単ですので、すぐに行動を起こしてください。 

 

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アメリカ、カナダは安価で性能が良いBYDが脅威なんでしょう!もしかして工場誘致したいのか? 

 

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日本国内丸見え!の懸念。 

ネットワークとカメラを備えている事は忘れてはいけない。 

 

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関税なくても無理だろうね。そもそもEVが売れないし、中国製と分かったとたんに敬遠される。 

 

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賢い日本人はメイドインチャイナなど、いくら安くても買わない。 

心配ご無用。 

 

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日本はできません。中国の自動車市場を失うことになります。中国で勝てるEVを作るしかありません。 

 

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世界トップクラスの太陽光パネル大国日本、次はEV大国に!!今のバ〇丸出しの具民国家日本ならメチャあり得る 

 

 

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隣国から輸入の太陽電池、EV用電池、EV車等には日本国民の税金を使うべきでは無い! 

 

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日本政府はまだ中国製EVに補助金出してるんじゃなかった? 

 

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購入して半年でオーバーホール状態なんて予測され、マニアと在日中国さんは買うでしょう。 

 

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SF的考察 

ハックドアによる一斉発火、爆発。 

車、家電、通信機器 

世界同時一斉爆発パニック 

(参考:対ハマス通信機器爆発テロ) 

 

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タダでもいらないですよ。 

 

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心配無用です。しょっ中道路が冠水する日本でEVは流行りません。 

 

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まるこげになるよ。 

安全第一。 

 

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日本も100%以上の関税をかけるべきだ 

 

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日本では見栄のはれない外国車は絶対に売れません 

 

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BYD撤退やん 

この記事何を言ってますのん? 

 

 

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関税をかけるどころか逆に補助金も付けちゃう日本 

 

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とりあえず、地下駐車場とかで遭遇したくないですね。 

 

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日本で中国の車は売れない。 

私はただでもいらない。 

 

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中国車なら「〇〇汽車」と名乗って欲しい。笑 

 

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でも、日本で中国車は売れないんだよw 

 

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日本人は中国車買わないから問題なし 

 

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日本もやれよ。 

 

外圧必至。 

 

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なんか嫌な予感がするなー 

 

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日本では、中国車も韓国車も皆乗りたがらないし、買わない。いくらトヨタと合弁会社を作って長澤まさみをCMに器用しても安全性に不安もあるし、かっこよくないイメージが拭えないから誰も買わない。 

中華料理や韓国料理、安価な家電やコスメ、アイドル位は、一部好きな人が買っても、車の場合、ベンツやBMWやジャガー、アウディやアルファロメオやフィアット等の欧米車、ポルシェ、フェラーリやカウンタック等のスポーツカー、ジープやレンジローバー等のSUVが沢山走っている中で、中国車や韓国車は、かっこよくないから誰も乗りたくない。 

だったらトヨタ、ニッサン、ホンダ、スズキ、イスズ、ダイハツの方がカッコイイし、メンテナンスも楽だし、新車じゃなくて中古なら安いし、沢山ラインナップがあるから、わざわざ中国車や韓国車の新車やEVなんて買わないよ。 

 

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買うとしたらですが、在日中国人しか買わないと思うけどね 

余程安くないと日本人がわざわざ中国のEVは買わないでしょ 

(安価でも怪しさが際立って日本人は買わないと思う) 

良く日本でも雪で高速とか立ち往生してるニュースが流れますが、EVは寒冷地でエンジン止まったら命の危険にさらされますよ 

それにいま日本では中国に対する嫌悪感が相当広がってるしね 

 

 

 
 

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