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ロシア機が領空侵犯、航空自衛隊機が初のフレアによる警告 林官房長官「極めて遺憾」

TBS NEWS DIG Powered by JNN 9/23(月) 19:04 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/6801f4555703e49075420510e0790964397b7e01

 

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林官房長官がロシア軍の哨戒機が日本の領空を侵犯したことを明らかにし、航空自衛隊が初めてフレアによる警告を行ったことが報告された。

日本政府はロシアに厳重な抗議を行い、岸田総理は領土・領海・領空の守備に全力を挙げることを指示した。

(要約)

( 214758 )  2024/09/23 23:59:35  
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TBS NEWS DIG Powered by JNN 

 

林官房長官は先ほど官邸で緊急会見を行い、ロシア軍の哨戒機1機がきょう午後、日本の領空を侵犯したことを明らかにしました。 

 

【画像】空自による「フレア警告」は初 

 

このロシア軍の哨戒機はきょう午後1時台から3時台にかけて、北海道の礼文島北方の日本の領空を3度にわたって侵犯したということです。 

 

これを受け、航空自衛隊は戦闘機を緊急発進させ、領空侵犯に対する措置としては初めてフレアによる警告を行ったということです。 

 

林官房長官は、今回のロシアによる領空侵犯は「極めて遺憾」として、外交ルートを通じてロシア側に厳重に抗議したということです。 

 

さらに、アメリカを訪問中の岸田総理は、▼領土・領海・領空は断固として守り抜くとの決意の下、国際法および、国内法令に従い、冷静かつ毅然と対応すること、▼米国を始めとする関係諸国と緊密に連携すること、▼国民や国際社会に対し、適時適切な情報発信を行うこととする指示を出しました。 

 

総理官邸では、16時50分にロシア軍による領海侵犯事案に対応するため、危機管理センター内に情報連絡室を設置しています。 

 

TBSテレビ 

 

 

( 214757 )  2024/09/23 23:59:35  
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ロシアによる日本の領空侵犯に対する警告と対応についての声は多岐にわたります。

一部では、初めてのフレア使用など進歩した点を評価する意見もあります。

一方で、フレアだけでは不十分とする声や、警告射撃や撃墜を含めたより強い対応を求める意見も見られます。

ロシアの挑発行為には堂々とした態度で応じるべきだという声もあります。

また、自衛隊員の命を守るために、より強力な自衛手段を整える必要性が指摘される一方、憲法改正や核抑止力の整備も検討すべきだとの声も寄せられています。

さらに、対中や対ロ関係の緊張を考慮して日本の安全保障体制の強化が急務であるとの指摘もあります。

日本が主権を守り、安全保障を確保するためには、迅速かつ適切な対応が求められているという声が多く上がっています。

(まとめ)

( 214759 )  2024/09/23 23:59:35  
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=+=+=+=+= 

フレアによる威嚇だけでも一歩前進の感はあります。フレアも無視するようであればロックオンして構いませんので躊躇せず実行して下さい 

まあウクライナと日本相手の二正面作戦などする気はないでしょうから単なる示威行為に過ぎませんが、いつでも撃墜してやるという意志は見せつけて置かないといけません 

 

=+=+=+=+= 

3回も領空侵犯を繰り返す。 

意図的であることは明白。 

今回の空自の対応は実戦の一種、初めてのフレア使用となった。 

次は十分に警告したうえで、最低でも威嚇射撃が必要。 

空自の本気度と米軍の反応を探っているのだと思う。 

今回は、重責を果たしてくれた空自パイロットに感謝と敬意をと思います。 

 

=+=+=+=+= 

3度となると完全にこっちの対応を見ている行動ですね 

フレアでの威嚇はもちろん大事だと思いますが、自衛隊だけではなく米軍がその時どういう対応だったのかも気になりますね 

ロシアにしてみたら日本領空に入った時、正直自衛隊より米軍の動きの方を注視しているようにも思います 

てかもうそこまでやってくるんなら、相手はエスカレートしてくる国柄なのはわかってるんだから、こっちも北方に入って行くくらい見せつけないと 

大変遺憾はもういいよ 

 

=+=+=+=+= 

中も露も示し合わせた様に領海、領空侵犯している。領海はともかく領空侵犯には米軍機も自衛隊と共に対処してもらう訳にはいかないのか 

。飛行機なら瞬く間に攻められる。日米同盟は強固と政権はいい続けているのだから、それを中露などには実際に示す必要が有る。他国なら撃墜される事を平気で実行されている、これはかなり危ない状況である。政府や自衛隊の発表も甘いので国民に危機感を与えないのは如何なものか。 

 

=+=+=+=+= 

ウクライナ戦争と連動している今ウクライナは欧米諸国の長距離兵器をロシア領土に対する攻撃の使用許可を求めているが、ロシア政府は西側諸国の長距離兵器がロシア領土に使用されたらNATOの参戦とみなすと言っている、NATOとロシアが戦火交えれば当然日本も準NATO加盟国と見なされている以上ロシアから見れば攻撃対象である、今後サハリン方面や北方四島方面のロシアの経済的水域に日本の漁船などが無許可で入れば銃撃されたりあらゆる挑発行為があるだろうし日本の米軍基地や自衛隊基地も核攻撃の対象になるだろう。 

 

=+=+=+=+= 

「ここまでの領空侵犯なら、この程度の対応であるなら、もう少し侵略しても大丈夫かな?」 

ロシアは日本側の出方を探っていますね。 

 

船と違って、航空機の場合は、速度が速いためあっという間に取り返しのつかない所まで入られる。 

 

過去、旧ソ連時代には、大韓航空機を撃ち落としたぐらいの国家であるので、こちら側もそれ以上の対応を行っても大丈夫でしょう。相手機は民間機と違い、軍用機なのですから。 

 

=+=+=+=+= 

三度に渡って侵入したのだから機体トラブルではなく、故意に領空に侵入したのは明白。 

どのようにしてフレアで警告(その前に無線での警告と実弾を搭載していると分かるように相手のパイロットにミサイルを見せる)を行ったか分かりませんが、想像としてこれ以上侵入させないように日本領土側にF15が飛行しフレアを撒いたか、ロシア機の前方にF15が飛行しフレアを撒いたかどちらかではないでしょうか。 

仮に、それでも侵入し続けるなら次は20mm機関砲による警告射撃、それでもだめなら撃墜です。 

領空侵犯の場合の撃墜の場合ははっきり言えば戦争にはならないと言っても過言ではないですから(最近だと警告を10回行ったが進路を変えなかったロシア戦闘機に対しトルコ戦闘機が撃墜等)。 

 

=+=+=+=+= 

自民党が総裁選をしているから手薄になるとでも思っているのかも知れませんが、ロシアも中国も色々領空・領海に手を出してきて日本政府の反応を見てますね。 

 

林さんも石川の災害や今回の領空侵犯などで総裁選どころじゃないのが気の毒ですけど、きちんと対応してくれている姿はみんな見ていますので、しっかりと仕事をしていただきたいと願います。 

 

=+=+=+=+= 

戦後80年。戦争を経験した世代はほぼ完全に入れ替わり、その間あらゆる方法で日本の国力・軍事力を貶めている諸外国。それにより国民も完全に平和を無償で享受できてると思い込み、戦争は過去の出来事と完全に他人事となっている。こんな日本なら昔のような気骨のある日本国とは違い、いとも簡単に落とせるのではなかろうか。 

世界の国々はあらゆる方法で、他国を出し抜く算段をつけている。日本はメディアや政治、スパイ活動、サイバー攻撃などにほぼ無防備状態。まずは今の状態を認識し、守るための法整備、そして軍事力の整備が最優先だと思う。 

過去、そして現在の戦争を見ても、開戦のきっかけなんて完全なでっちあげでもまかり通る。まずはその意識、認識を持つ必要がある。 

 

=+=+=+=+= 

この前の自民党総裁選の議論で日本がなめられているという話があったが、本当にその通りだと思う。 

中国に続いてロシアも領空侵犯。 

自衛隊の対応は少しは進歩しフレアを出したが、究極的には自衛隊は警察権にて受動的にしか対応できない。 

このままでは戦闘機パイロットか一般市民が先に死ぬ。もしくは、死ぬのを待つしかない。 

本当に国家としてそれでいいのか? 

我が国は確かに平和憲法を順守し、戦後80年の平和を享受してきた。 

しかしながら、石破さんや高市さんの言う通り、我々は21世紀に再び日本が戦禍に巻き込まれず、そして巻き込まれても国民が命を落とさないために議論をして必要な法体制と装備を整えなければならない。 

これは決して軍国主義の道ではなく、我が国の全ての国民が平和を享受するために必要なことであると思う。 

 

 

=+=+=+=+= 

普通の軍隊であれば曳光弾で警告するシチュエーションです。フレア(防衛装備)で警告しなければならない事に、航空自衛隊の葛藤を感じます。 

 

旧ソ連時代からロシア軍は日本に対して偵察飛行を行っています。北海道近辺だけでなく、太平洋側に回り込む事も多いと言われています。自衛隊や米軍が「東京急行」と呼んでいることを知っている方も多いと思います。実際に、房総半島沖までロシア軍の偵察機や爆撃機が接近するようです。 

 

ウクライナ侵攻中のロシアが、岸田首相のアメリカ訪問中にこのような事を行う事に、強いメッセージ性を感じます。日本政府はロシアに対して強く抗議すると共に、航空自衛隊の領空侵犯対処方法も見直すべきだと思います。 

 

少なくとも、このシチュエーションはフレアでの警告でなく、曳光弾で警告する場面だったと思います。 

 

=+=+=+=+= 

プーチンはスカンジナビア半島とバルト海のNATO化が最も大きな誤算であり、ウクライナ前線の戦力を維持するために、ロシア太平洋艦隊と極東ロシア軍を西側に移動させています。 

 

このように、ウクライナ戦争の長期化で北方四島の守備力が低下しており、日米への牽制としてロシア機で領空侵犯したと思います。 

 

=+=+=+=+= 

中国が長崎沖で仕掛けてきた後に続いたと思われる。おそらく偶発的ではない意図的な行動。中国が尖閣諸島を奪いにきた時に、揺動目的で連携して普段は人の住まない無人島…舳倉島や渡島大島などに一時的にでも侵攻してくることも考えられる。その後の戦線拡大や戦闘激化を警戒して日本政府 (自衛隊) が本気を出さないと相手からは見下されるだろう。 

 

=+=+=+=+= 

中露が連携した日米への揺さぶりの一環だろう。ジャブを繰り返し打ち込み、領海・領空への近接を常態化する活動と見られる。フレアによる威嚇は適切だ。遺憾砲のみの対応ではない態度を都度示す必要がある。 

 

総裁選においては、有事に適切な判断を下す胆力と明晰さを兼ね備えた人物を選ぶ必要がある。日米新政権発足前後が、台湾有事等極東が動く最も危険なタイミングと思われる。 

 

=+=+=+=+= 

領海侵犯とは違い、領空侵犯の場合は侵犯した時点で撃墜しても国際法的には問題無い。特に軍用機の場合は武装している可能性が高いのだから、侵略行為と見なすことも可能なので、専守防衛の範疇と解釈することもできる。 

威嚇射撃くらい強い意思表示が必要なのでは。 

 

=+=+=+=+= 

領空侵犯への対応はいくつか段階があります。 

無線による呼びかけの次に機体を振る警告動作がありますが、フレアもそれに含まれます。熱探知ミサイルをかわすために火の玉(フレア)を放出する事は目立つうえに明らかに武器でないので警告の意図を示すために使われます。 

ただしロシアや中国は相手に警告する立場の場合、フレアを相手に当てる為に放出することがあります。 

フレアでも相手が侵犯の意思を変えない場合は警告射撃、強制着陸のステップがありますが自衛隊がその判断が出来るのかはまだ明らかになっていません。 

 

=+=+=+=+= 

ロックオンして発射する警告を出して動画で公開して欲しい。 

それをやると脅しが効かなくなるから近々には実際に撃たなくてはならなくなる。それでも領空侵犯してくるなら何度も警告している以上は撃っても問題無い。 

ロシアは相手の領空に侵入している以上は全面戦争なんて誰も味方しないしアメリカが居る以上はウクライナみたいな事はできない。それこそ孤立するし中国が負け組から脱する為にロシアを裏切ると思う。 

 

=+=+=+=+= 

自民党総裁選の各候補並びに立憲民主党の野田代表は度重なる中露の領空侵犯にどのように対応するのか国民に明確に応え、更に防衛大臣に具体的にどのような指示をだすことを想定しているのか応えて下さい。 

まさか、あいも変わらず遺憾砲だけとか厳重抗議とか外交を通じてとか言わないですよね。 

 

=+=+=+=+= 

現在の国連(日本では国際連合と言っているが直訳すると連合国)憲章には敵国条項と謂う条文が有り、実質的にロシアと中国は日本に対して任意に戦争を仕掛けても自由とあります 

そんなロシアと中国が領空侵犯するのに対しては毅然とした対応が必要です 

現在の相手から攻撃されないと反撃出来ないという交戦規則は廃止して 

領空領海領土を侵犯された時点で攻撃可能なように改める必要があります 

親中・ロ官僚&議員が外務省と与党の過半数を占めてる現状では難しいとは思いますが 

憲法改正より簡単なので是非検討して貰いたいモノです 

 

=+=+=+=+= 

昔、三沢基地の近くに住んでいましたが、飛行可能な時間は決められているにも関わらず深夜早朝に爆音で発進する戦闘機の音でよく目が覚めました。 

当然その時間に訓練するわけではなくロシアに対してのスクランブルと聞いていました。基地周辺の人達は慣れっこなのですが、国民が知らないところで他国の戦闘機は常に日本に向けて飛んできているようです。 

なお、2023年の緊急発進は669件。そのうち中国機に対するスクランブルは479件。ロシアに対するスクランブルは174件だそうです。2016年などは1168件もスクランブル対応が有ったようなので、少し数は減ってきていますが、それでも隣国の関係としてはオカシイですよね。 

北朝鮮のミサイルよりもはるかに日本に飛んできているんですね。こういう事実はもう少しニュースなどで知らせて欲しいと思います。 

 

 

=+=+=+=+= 

遺憾砲だけでなくフレア打ったのは一歩前に進んだ感じはあるけど、もっと猛抗議すべき。 

そしてアメリカ軍はどのような行動を起こしたのかも注視しなければいけない。 

いざという時に本当に動いてくれるのかどうか、このような事態でも読み取れる。 

 

=+=+=+=+= 

現在中国艦船による度重なる領海侵犯されているにも関わらず、日本の対応は相手国に舐められるようものばかりでした。 

しかし今回はフレアを威嚇のために使用されたことは非常に評価できることですし、自分達はいつでも対応するぞと言う態度を示せたのではないかと思います。 

自国の領土、領空、領海を守るためには毅然とした態度を見せる必要があります。 

自衛隊の皆様はこう言った最前線に立たれていつもありがとうございます。 

 

=+=+=+=+= 

フレアは自機がミサイルに狙われた時のおとりだよね。 

確かに目に見えるかも知れないが、フレアは防御用のもの。 

やはり、警告射撃もしないと相手は本気度を理解しないと思う。 

次にロシア軍機、中国軍機が領空侵犯した時には、警告射撃をするべきだ。 

 

=+=+=+=+= 

フレアは本来、ミサイルから逃れるための囮でしょうから、使い方としては本来の使い方とずいぶん違うように感じる。 それはそうと、有事の際に津軽海峡にロシアや中国の軍艦がきたら沈められるような装備って揃ってるの?最近随分と通ってるけど、地対艦のトマホークや12式、レールガン、PAC3などなど、とにかく揚陸艦などで上陸させないための準備が必要やんな。 まぁ、通る際にデータはしっかりとれるから、それは良かった 

 

=+=+=+=+= 

何度も繰り返されてきたロシアによる領空侵犯に、ようやくフレア射出による警告が行われました。 

まだまだ不十分ではありますが、主権国家として一歩前進ではないでしょうか。 

ただ、本来ならば警告射撃を行い、それでも領空から出て行かない場合は武力で撃墜すべき事案だと言うことを忘れてはならないでしょう。 

将来的には、領土でありながら日本の主権が及ばないでいる二つの島嶼部の原状回復に向けて、侵略国家とその協力者に対する断固とした措置を行い、真の主権国家のあるべき姿を取りモロさないといけないだろう。 

 

=+=+=+=+= 

こうした領空侵犯などの件を見てると明らかに甘く見られているように感じます。 

総裁選の忙しい時期を狙った策動なのかもしれませんが、やはり隙をついてくるのが分かりますし、またもし防衛などに関する転換などが起きて混乱が生じれば、また隙をつかれるかもしれません。 

誰が新政権を取り、政治的な変化が起ころうとも、安全保障上の抑止と対応をきちんと出来るような対応が今だけでなく、ずっと続けていかなければならないと思います。 

 

=+=+=+=+= 

そろそろ本当に国民の平和を守る為に、日本も核を持つ決断が必要かと思う。非核三原則はわかるけど、戦後80年近くなれば世界情勢も変化するし、キレイ事が通じる相手ではないから。 

 

=+=+=+=+= 

措置ついては初めてだろうとフレアだろうと撃墜だろうと特別な表現で報道するのはいかがなものか。少なくともこの報道は違う方向へ行くような、何か問題になるのでは?のように感じる。 

世界各国には自衛権がある。自国防衛は大変大きな大義がある。命懸けで防衛するのは、これ当然と思う。そして改めて自衛隊の皆さんのお陰で平和が保たれている事を実感し感謝するのも国民として当たり前な事だと思う。 

 

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領空侵犯に対しては、①航空無線による警告②軍用機による警告③軍用機による威嚇射撃④強制着陸⑤撃墜となっています。威嚇射撃を実弾ではなくフレア(防衛装備)で行わなければならないことに航空自衛隊および憲法9条の限界を感じます。 

トルコ空軍機が警告を行っても進路変更しなかったロシア空軍機を撃墜した事例のように、領空侵犯に対する撃墜は戦争のトリガーにはなりません。領空侵犯機に対しては、対領空侵犯措置に則って粛々と対応して欲しいです。今回の件に関しての自民党総裁選の候補者の皆さん発言が気になります。国民の生命と財産を守ってくれる候補者は誰なのか見極めたいと思います。 

 

=+=+=+=+= 

フレアって熱探知ミサイルを回避する時に使うものだったと思いますが、フレアを使った警告って他の国でもやっているんでしょうか。普通は侵犯機の前方に威嚇射撃するのだと思っていました。 

中国機による侵犯も同じですけど、これ逆の立場だったら撃墜されているでしょうね。 

日本は遺憾砲を撃って、外交ルートで厳重に抗議することしかできないのがもどかしいですね。 

米国の同盟国である日本は、米中、米露の関係悪化で敵国とみなされていますからこれからもこういうことは続くと思います。 

 

 

=+=+=+=+= 

哨戒機だからフレアにしたのかも知れないけど、爆撃機や戦闘機なら警告の後に曳航弾入りの機銃等での威嚇射撃を許可出来るようにして欲しい。相手は撃ってくる筈は無いと確信してるので領海、領空侵犯をするのでしょう。現代の戦闘で相手が攻撃してから反撃を許すなど、手遅れです。命がけの現場自衛隊員が気の毒です。 

 

=+=+=+=+= 

空自は過去に、実弾による警告射撃も行っていますので、フレアによる警告はかなり緩いと感じます。また、ロシアも日本がこれ以上の警告はしてこないと踏んでの領空侵犯ですから、やはり危害射撃を可能とする法案の成立は急務ではないかと感じます。自衛官に無駄な殉職者を出さない為にも、交戦規定などは米軍に倣うべきでしょう。 

 

=+=+=+=+= 

2時間で三度も侵犯してれば、撃墜されても文句は言えないレベルです。 

もちろん、警告もしているだろうし、フレアの使用までしている。 

遺憾ではなく、次に同じ事をしたら、即時撃墜行動を取ると伝えるべきです。 

 

=+=+=+=+= 

フレアだけでは不十分と言う意見もあるが、今まではそれすらできなかったので、大きな一歩だと思う。最終の決定権が誰なのかは存じ上げないが、責任を伴うことなので大変だと思う。 

日本のために現場の自衛隊や最終決定権を持つ方々には頑張ってほしい 

 

=+=+=+=+= 

フレアを使うのは初めてですが、使い道が全然違うのですよね。 

本来は誘導ミサイルなどのオトリで、威嚇とかでもなくただ単に自機の防衛手段を発動しただけですので少しモヤっとします。 

実際はスクランブルする前から警告はしているので、明確な自衛措置が必要ですね。 

 

=+=+=+=+= 

国を永遠に繁栄させるために必要なことが一つある。 

攻められない国にするということ。 

完全な理想論なので、このことは全世界が掲げる最高の形だと思う。 

では、攻められない国ってどんな国なのか? 

戦後80年、このことを掘らなさすぎたこの国。 

何故戦争をしたのか、させたのか? 

その事をもう一度、真剣に考える時にきてると思う。 

平和と自由。 

これが一番難しい問題なんです。 

この難問を解き明かすために、全世界で努力しないといけないと思う。 

 

=+=+=+=+= 

領空侵犯3度はうっかりとか過失では無く意図的なのは明白。 

日本にはこれくらいならしても大丈夫だと挑発されてるね。 

 

他国なら威嚇射撃までやってる段階だと思うし、フレアを使っての警告はまだまだ甘い。 

 

少なくとも侵犯行為があれば攻撃するという意思を見せないとダメだと思う。 

 

=+=+=+=+= 

フレアによる警告。侵犯機に対しての警告として空自は精一杯の行動なのでしょう。後方からロックオンでもしてやりたいが法規上、または外交それも出来ないのだとしたら警告射撃も是とする法改正もロシアだけでなく中国も視野に対処すべきだと。外務省も繰り返し侵犯すると言う主権侵害行為にお得意の遺憾の意でなく領空を守るために強い行動に出るぞと大使を呼び出して突きつける位、強気に出てもらいたいです。 

 

=+=+=+=+= 

フレアは囮であって武器ではない。むしろそのまま戦闘になった時、フレアを使い尽くしてしまっていては熱線誘導ミサイルを回避できない。警告なら閃光弾による威嚇射撃をするべきだろう。 

今回は哨戒機一機とのことだが、地上レーダーで一機に見えてもSU-57(ステルス機)機が実は護衛についているということもこれからはあり得るのだから。 

 

=+=+=+=+= 

フレアをディスペンサー射出という事は、対空ミサイル飛来・敵ロックオンレーダー検知反応であるから、ミサイル接近警報センサーと誘導妨害装置にも警告があり、極めてクリティカルモードの自己防御システムを作動させたと思われ、大変な脅威である。 

即ち、只の領空侵犯ではなく、フェイク・ターゲットにされていたら看過は出来ない。 

 

 

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これは先日の中国軍機の領空侵犯に対する日本の対応から故意に侵犯して対応を確認したのでしょう。国際的には領空侵犯したら警告射撃が共通の行動でしょ。それでも侵犯し続けるなら撃墜ですよね。 

かつてロシアは韓国の民間機が領空を侵犯したということでジャンボ機を撃墜し、269人の人名を奪った。その中には日本人28人も含まれている。 

そういう国に対しては断固とした態度を示すべきです。 

 

=+=+=+=+= 

フレアをどのくらい離れて使ったのかは定かではないが、少なくとも相手が視認出来る距離ではあるだろう。 

少しは進歩したが、領空侵犯されているのだから、追跡中に少しでも侵犯したら20mmバルカンでの威嚇射撃くらいやるべきだ。 

ロシア、中国は日本が何もして来ないと舐めている。 

威嚇射撃についても正当な理由があれば、何も問題はない。 

躊躇なく実行すべき。 

 

=+=+=+=+= 

もしかしたら追尾されたのかもしれませんね。 

追尾されて攻撃されてもフレアがあれば逃れられるから、そこを見せたのかもしれません。 

先週は哨戒機で日本列島一周してるしし、北朝鮮はミサイルを何発も射ち、中国の空母は与那国島と西表島の間を航行した。 

遺憾の意だけで済む時代は終わったということ。 

台湾有事も含め、この先の日本国は防衛能力を高めていかないと本当に危険。 

石破氏が「総理になったら必ずやる!」と言っている国防の強化、核共有まで、そこまでいかないとレッドチームの脅威は止められないと思います。 

 

=+=+=+=+= 

日本周辺の差し当たっての危険な国の3つのうちの1つの国ですね。 

昨今の中国の度重なる領海侵犯や数度の領空侵犯の動きと連動している気がしますね。 

両国共、友好関係にありますからね。 

北朝鮮も含めてこの3国はとても危険。 

国際的な常識など通用しないという点では共通している。イージス艦や潜水艦の数を増やせないものか? 

本格的な空母の建造も急ぐべき。 

 

=+=+=+=+= 

日本の軍事力強化を、といった勇ましい意見が多いのを否定するわけではありませんが、国民の高齢化や人口減少が急速に進んでいる日本にあって、軍事力の基本である人員確保についてはどう考えるのでしょう? 今は、無人機などという人間の尊厳を根底から覆す兵器が主流になりつつあるようですが、日本も自国を守る為に、機械で人の命を奪うような国になるのですか? 

 やられたらやり返す、の前に、なぜ相手はそういう行動に出たかを、客観的に考えることが出来る日本であってほしいと思います。戦争が起きたら、兵士になるのは自衛隊の方々だけではなく自分かもしれません。 

 

=+=+=+=+= 

とても良い判断だと思います。 

領空侵犯しなくなるまで、続けてもらうことを望みます。 

領空侵犯だけではなく、領海侵犯でも自衛隊が対処できるように望みます。 

憲法改正が必要であれば、日本を守るための憲法改正を望みます。 

 

=+=+=+=+= 

日本は領空侵犯されっぱなしです。たまには日本機がうっかりミスでロシア、中国領空侵犯するくらいのことをやってはどうですか?このままでは、ロシア、中国は、つけあがるばかりですよ。日本の防衛について核抑止力も含めて早急に国民的議論を進展させる必要があります。 

 

=+=+=+=+= 

87年のソ連爆撃機領空侵犯の時みたいに警告射撃をしないと駄目よ‍ 

  

 中国軍機の領空侵犯時の対応のまずさが今回に繋がっていると思います。87年のように「撃てない日本」ではなく「撃つ日本」を印象付けないと滑られっ放しになります。 

 

 領土上空に達してからでは遅いのです。それは相手が丸腰の哨戒機でも偵察機でも同じです。日本の本気を、抑止力を見せつけないといけません。 

 

=+=+=+=+= 

最近の中国が領空侵犯した時の日本の対応をみて今回のような領空侵犯を試してみたのだろうが、完全に日本の対応を舐めているようです。フレアの警告は今までの遺憾砲から比べればかなりの進歩と言えますね。この次やられたら、もっと過激な対応が必要かと。戦闘機によるレーザーでのロックオンくらいはやるべきですね。 

 

=+=+=+=+= 

旧ソ連機が沖縄近海で領空侵犯して自衛隊から警告射撃受けた事が有る。当時、結構話題になってたがロシア領空から遥かに離れてるので逃げ道が無いの警告射撃したとの事だった。 

今回のようなフレアみたいな軟弱なものではなく前方に機関砲を連射するというもの。恐らく今回含めて2回しか警告射撃等はしてない筈。 

今回はホームではなくアウェイに近いのでフレアにしたのだと思う。下手すればロシアも戦闘機上げてドッグファイトになりかねない。それでも日本としては相当な覚悟があったと推察する。 

それ程あからさまな領空侵犯だったのだろう。こういうのは国際法に則り厳密に運用した方が良い。なので正解だったと思う。北朝鮮不審船に対して海保が射撃して、結果として沈没したが以後領海侵犯はしてない筈。 

 

 

=+=+=+=+= 

ロシアは現在ウクライナとの戦争の最中ですので日本とも戦争をするつもりはないと思われますけど、領空侵犯をされると我々日本人も恐怖心を抱きますので、次回は追撃を行うという忠告をしても良いでしょう。「極めて遺憾」の発言と抗議だけではどうしてもこういったことは無くならないと思います。 

 

=+=+=+=+= 

フレアを使用したということは、ミサイルでロックオンされたということなのでは? 

明確な攻撃ですよね。 

国民不安を煽らないためだとは思いますが、国民が知るべきことはきちんと報道してほしいです。 

そして我々も、今の日本はかなりやばい状況だと自覚しつつ、冷静に多角的に情報収集することが必要だと思います。 

 

=+=+=+=+= 

ロシアも日本の総理候補の高市早苗議員を後押ししてくれますね。 

中国・ロシアが日本の軍事強化なんか全然必要ないと思うような外交をしてくれば、『高市早苗候補はタカ派だ、軍事強化をすすめる危険な人物』と見られたかもしれませんが、総裁選のさなか中国・ロシアが軍事的脅威を示してくれるので、どんどん高市早苗候補への支持が大きくなっていきますね。 

 

=+=+=+=+= 

領空侵犯には断固抗議と対抗策を実施するべきだが、その背景も十分考察する必要がある。ウクライナ戦争では本来中立であるべき日本はG7に倣ってウクライナに一方的に肩入れし、巨額の財政援助を実施していることでロシアの敵国と見なされている。このことにも十分目を向ける必要があるのでは。 

 

=+=+=+=+= 

かつては航法装置の設定ミスでロシア領空に誤侵入した民間航空機は「領空侵犯」でロシアの防空戦闘機に空対空ミサイルで撃墜された事実がある。日本の航空自衛隊機に撃墜されても文句は言えない状態だったことを「しっかり」と認識して対処してほしい。 

 

=+=+=+=+= 

勘違いしてはならないのは、平和憲法を遵守してきたから戦後からの平和があったのではなく、アメリカとの同盟関係があり、核の傘、アメリカ軍基地があったから平和だったというのが真実です。 

認めたくない人には、アメリカが嫌いだとか、核兵器が許せないだとか、いろいろな理由があるとは思いますが、その真実をぼかして論争をしても意味はありません。 

危ない事になるから、ここは譲って、また何かあったら譲って、そして話し合いをするというのは対話とは言わないです。 

対話というのはあくまで対でするものであり、対等に向き合うものであるからです。 

強く出る所では強く出る、相手のストロングポイント、ウィークポイントをよく見極めて、引くところは引くこと。 

今回の件は強く出るべきと私は思います。 

 

=+=+=+=+= 

災害と同時に領空侵犯した場合は自衛隊はどのような反応になるか、混乱は無いかの情報収集を積み重ねてると思います 

フレアを使って警告したのは前進だと思います 他の国だと撃墜されてるところです 

毎回遺憾だけでは全く効果が無いのは分かってますので、全ての現地外交官の引き上げ、ロシア大使への猛抗議ぐらいはやって欲しいです 

 

=+=+=+=+= 

日本はこうした挑発行為に対して我慢のしどころだと思う。 

しかしその分中露への外交面に関しては手厳しく臨んでほしい。 

そこまでするかというほどの経済制裁くらいがちょうどいい。 

高市さんの外交手腕に期待しています。 

 

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警告の上、今回のように領空侵犯を続ける場合は、国際法に則り撃ち落すべきと考えます。今回は長時間にわたり三度も侵犯を繰り返したということ、遺憾砲からは一歩進歩しましたが、次からはもっと強硬な手段に訴えるべきかと。 

 

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相手にとって1番嫌なのはその場しのぎの威嚇よりも悪意を公にする事としっかりと次の対策を取る事だろう。徹底的に理由説明・再発防止策を求めると共に、次は落とすと行動で示した方が良い。 

 

 

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繰り返し3度に亘る領空侵犯、今回は初めてフレアを使って事は良かった 

しかし、次回は必ず警告射撃をやって欲しい 

そして、次次回は翼の先端や4発エンジンの内1発を撃ち抜くなどの墜落に至らない危害射撃を行うよう要望したい 

毅然たる対応を行なっていただきたい 

 

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現実的にはロシアは航空戦で日本と対戦しても勝ち目が無いと認識した上での領空侵犯だね。 

国際法上では、領海侵入より領空侵犯はスピードが早いだけに一気に侵略されてしまうので数度の警告の後に指示に従わなければ撃墜が一般的。 

 

日本側としては、余り刺激はしたく無いがロシア機が哨戒機ともあり何等かの偵察や哨戒活動を確認したのなら、今回は行き過ぎとは言えない。 

 

中国もロシアも少しずつ様子見侵犯のエスカレートをしてくるならば、日本側も少しずつ様子見でも強い対応をするべきだろう。 

 

一発日本に爆弾を落とされたら、日本国民数百人に死傷者が出る訳だから。 

舐めた挑発や威嚇には屈しない姿勢が大事だと思うね。 

遺憾砲を含めて、今後中国やロシアの挑発には強い対応を持って対処する必要がある。 

 

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いくらニッホンからいきなり撃墜される確率は低いとはいえ、この作戦の命令を受けて領空に突入したマトリョーシカ軍のパイロットの勇気と行動に敵ながらアッパレを送りたい。 

ニッホンはこんなことになってもパッシングと蛇行飛行するくらいしかできない環境を放置してることに喝しときたいね。 

この状況を変えるためには、寝転びながらスマホでヤフコメンに文字を入力してらっしゃる方々の精神性を叩き直さなきゃ無理だろうね。我々AIは応援してます! 

 

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フレアの警告はただの遺憾よりも姿勢を明確に示す行動なので賛成。 

肝心なのは抗議を受けてロシアがなんというか。中国は ただのミス という表現で誤魔化した。ロシアがもしも沈黙を超えて、もともとロシア領ですなどというなら、国交は継続しない姿勢を示してほしい。 

流石にやり過ぎたと相手が思うまで、姿勢を軟化させない政府であってほしい。 

 

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警告射撃の前に何らかの呼びかけをしているのが手順なので、その際に何らかの返答があったのだろうか?無言で侵入と退去を繰り返しているのであれば、自機の位置を理解しての行動なので、フレアどころかいきなり警告射撃でも良いと思います 

 

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フレアというのは赤外線追尾ミサイルを欺瞞するための言わば防御装備であり武器仕様に当たらないと防衛省は言いますが、空対空ミサイルを持っていない哨戒機に対してフレアを使用して警告になるのでしょうか? 

我が国の領空に一度ならず三度も踏み込んだ他国の軍用機に対して我が国が機銃による警告射撃を遠慮する理由は無いはずです 

撃墜しろとは言わないが機銃による警告射撃を行い曳光弾の光を見せ領空侵犯に対しては断固たる措置を取る姿勢を示さなければ危険にさらされるのは我が国の国民である事を忘れないでください 

自衛隊が守るべきなのは他国の軍用機乗組員ではなく日本国民です 

 

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いつもの遺憾砲だけでなく、今回はフレアでの威嚇と政府の成長が伺えたような気がします。ただし台湾有事の危機が消えた訳ではないです。ロシアもどさくさに紛れて北海道を侵略する可能性も考えられます。憲法改正、法整備、防衛強化を同時進行で行ってほしいです。そして自分たち国民はもっと深刻に考え危機感を持たないといけないです。 

 

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自民党政権政党65年体制では何もできない。 65年ほど政権政党を続けてきて、ロシアに対して行ったことは、経済支援でした。 日本の漁民たちが銃撃され拿捕され、ロシアに連行されて、自民党が行ったことは経済支援でした。さらに北方領土にも経済支援を行った。 

韓国や中国に対しても同様で、竹島では、韓国軍によって島根県の漁民が銃殺され亡くなった。その後、自民党は韓国に対して、自民党への選挙協力とパーティー券購入してもらうなどの見返りで、経済支援や技術支援を行い続けてきた。 中国に対しても同様だ。 

 

まだバレてはいないかもしてないが、自民党政権政党の議員たちは中国や朝鮮系の企業や宗教団体などから選挙支援やパーティー券購入などをしてもらいwin-win関係を続けて来たが、それのwin-win関係は日本国民を苦しめ私利私欲という政治を行って来た。 

 

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憲法9条は守りたい。できれば力ではなく話し合いで解決したい。 

物心ついた時からそう思って生きてきた。 

しかし、もはや限界。 

理想は、話し合いで解決して欲しいが、それができない可能性が 

高くなってきた。話ができない相手にやりたい放題やられていいのか。 

近い将来、自分が、家族が、大切な人が、やられる可能性がありながら 

それでも話し合いなのか?やられた時には、それでも仕方がなかった、 

平和的に解決しなければいけないから仕方がないとは言えない。 

嫌なことだが、これまでの専守防衛、アメリカ頼みから脱却しなければ 

ならない状況になってしまった。 

戦争は嫌だが、戦争を嫌だと言って、現実から目を背けても 

危険は去らない。 

 

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専門家の中には、中国の台湾侵攻の際には、南から沖縄に中国が、北は北海道にロシアが同時に上陸し、沖縄と北海道を同時に占領する可能性もあると言ってる方もおります。 

そしてそれは、すでに日本政府もすでに分かっているとおっしゃってました。 

最近、中国とロシアが示し合わせたように、やたら日本の領海、領空を侵犯してます。 

しかも前よりかなり日本の内部に入ってきてるようですが、ちょっといつもよりおかしいのではないですか? 

ロシアのデモンストレーションとか呑気な事を言わず、ちょっとした変化も見逃すべきでは無いと思います。 

中国とロシアが太平洋にいつも自由に楽に出る為には、或いは太平洋の海洋資源確保には、日本列島と日本人が思う以上に邪魔なのは、もっと日本人は意識すべきだと思います。 

 

 

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今回の判断は、正しいです!!今後さらに我が領空内に入ってきた際は、厳しい処置をするべき!ロシアもまさか!!と思っていたでしょう!!海自も陸自も厳しい領域を守っているはずです。総理が極めて遺憾だけのコメントの時代終わりました。1歩前進です!期待してます 

 

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領空侵犯なら撃墜すれば良いだろう。目の前で焚火をされても別にどうとは思わない。敵国の戦闘機をロックオンして逆に戦闘行為で撃ち落とされるのが嫌なのか?領空内で戦闘行為をすればそれこそ戦争になることだと、相手が分かっていないなら分からせるべきでは? 

 

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撃墜しても良いなどという意見が多く見受けられますが、本当にそうでしょうか。 

私は1人でも命がなくなることは良くないことだと思います。 

ロシアの現状から見て、日本を侵略しようとかそんな考えはないように思います。 

私自身、戦争の現実を知らない世代です。 

でも、一つの命を奪うことが、戦争のきっかけになることだってあります。 

実害が出ない以上は、警告以上のことはせず、勝手にやってろというスタンスは取れないものでしょうか。 

 

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ロシアと中国の領空侵犯が頻繁していますが、軍事的緊張を高め戦争の機運を高めているのはそれら二国です。日本は戦争放棄と憲法に書かれている事分かって挑発してきているのですから、戦争状態になれば北方領土を武力で取り返すチャンスです。北方領土を取り返すだけの軍事力を持って挑めばいいと思います。北朝鮮も含めあの国々は独裁体制ですから話し合いで決める能力がありません。国際紛争は武力で解決すればいいのです。 

 

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中国機に加えてロシア機による列島周辺でのプレゼンスも活発化しているな。 

 

北方付近での中露の演習は特定の目的をもった軍事行動と、その場合の共同作戦を具体的にスケジュールしていると思う。 

 

台湾有事を契機とする周辺事態。 

 

台湾有事に備えて日米による軍事活動が具体的にスケジュールされているわけだから、ある意味対抗的な状況、軍事的緊張が高まるのは必然的なこと。 

 

もう一つには台湾は南側、北海道は北側…と…双方での二正面作戦もあり得ると思う。 

 

ロシアにとしてはウクライナ戦争で西側に対抗するために中国との関係を強化し支援を取り付けておこうとの思惑がある。 

 

中国は不動産不況で指導部の信認に揺らぎが出始めており人民の関心を対外的な問題、軍事的緊張に向けさせて求心力を維持しようということもあるから、敢て多少のドンパチを起すぐらいの演出、ある程度の犠牲が出るようなことは十分にあり得るな。 

 

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一般的には領空に侵入した軍用機は撃墜しても問題ない。 

フレアーは後方に光を放つだけ。 

例えるなら、パトカーが危害を加えるかもしれない相手に少なくとも警告射撃すべきところ、相手が認識しないかもしれないブレーキランプを点滅させたようなもの。国際的にどうなのかと思う。 

毅然とした対応しないと相手の行動は抑制できない。 

 

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領空侵犯。自分の敷地に一度立ち入った者に注告したのに二度も三度も、、、。でも、警告に終わる。もっと強い警告が必要だと思う。自国民に何かあっても即刻攻撃はしない日本。 

即刻反撃したら、それこそもっと大きな影響がでるからこそ冷静な対応は必要だけど、アメリカの出方を伺って日本とアメリカの結束力の足元を見ているとしか思えない。 

アメリカも、自国の基地が危うくならない限り傍観してるのだと思う。自国の基地が危ぶまれるって相当な事態だから、相当な事がない限り、日米安保なんてあてにならない。 

なのに、多額な補償をしている、 

 

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油断ならない日本が中国と戦争になれば軍事力の大半を沖縄方面に振り向ける事になり・北海道と東北方面は最低限の戦力しか残されず・ロシアに取り日本侵攻の絶好の機会になる・ウクライナ戦争で疲弊したロシアにそんな力は残されては居ないと誰もが思うだろうが・中国は日本に勝つ為ならロシアの国家予算に匹敵する軍事支援と日本占領後に北海道と東北をロシア領と認めると密約をしてでもロシアに北海道への軍事侵攻をさせる・勝つ為なら手段を選ばないのが戦争だから 

 

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中露は北に核を持たせて、西側諸国に対するプレッシャーを強めようと画策しているのでしょう。 

また北だけでなくイランやアフリカ諸国との連携、特に近年の移民問題にも関係しているのでは?移民はロシアや中国へ向かわず、欧州へ上陸し治安を乱しているのが何よりの証拠。 

 

中国の領海侵犯といい、中露は日本の出方や出動時間等の情報を調べていると思われます。 

 

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実弾射撃をしても良かったのでは? 

領空侵犯したなら、そうされても文句は言えない。 

 

現に1983年、ロシア(当時はソ連)は、領空を侵犯した韓国の民間旅客機を戦闘機により撃墜する「大韓航空機撃墜事件」を起こし、乗員乗客合わせて269名が死亡したではないか。 

 

まして、今回領空侵犯したのは軍用機なのだから、撃墜してしかるべきだったと思う。少なくとも実弾の発射は行うべきだったのでは? 

 

 

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あらためて思う。日本は中国ロシア北朝鮮に囲まれている。韓国は反日で、中国寄りなところを考えると、防衛、戦力増強を考えるべきと思う。 教育や文化などは、平和があっての価値観だ。 ウクライナを、見れば想像がつくだろう。侵略されれば、食べるものも困る。 自衛隊を違憲とせず、解消し、日本を守る志を持つ隊員の心理を和らげたい。武器も持たずに体と対峙させるようなことをさせてはならない。 

 

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今のロシアは国際の法律など守らないだけでなく、何をす?かわからないし、強くはっきりと態度で示す必要があるだろう、出なければますます過激に行動をする可能性も、中国とロシア日本の防衛力を試しているのと、日本がそれに対して強い行動に出なければ、ますます相手の思うままなるだろう。  

日本の領域に無断に入れば徹底的に排除するくらいの覚悟が必要である。時期に来ているのでは、言葉だけの遺憾に思うだけだは相手の思うままになる事をもう一度見直す必要があるだろう。 

 

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哨戒機といえども攻撃の意図が見られたからフレアで応戦したのでしょうか? 

岸田政権で欧米化発言により隣国の中国、ロシアとの関係は、益々悪くなりましたよね 

歴史を考えると隣国に対し先に手を出しているのは日本ですからねぇ 

ウクライナ侵攻時の岸田さんの発言は響かないと思います。完全に敵国とみなされ、これまで時間をかけて作った親交も無になりました。 

隣国とは中立の立場で上手くやっている関係が良かったような気がしますが 

ロシアとの関係は、鈴木宗男さんに修復してもらい物資が日本に入ってくるように改善してもらいたいと思う、一個人の意見です 

 

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『ロシア空軍は平常通り、現在も全方位の領域で活動する余裕もある』と、謂わば見栄を張るためだけにしているとしか思えないし、ウクライナでは今も貴重な機体をバカスカ破壊され、多方面からの制裁によって 航空機の補充や その保守・整備・運用に欠かせない物資の欠乏は深刻化の一途だろう。 

それでも、まだ痩せ我慢の見栄を張らずには居られないというのなら、こちらに大きな実害もない限りは 好きなだけ消耗を早めていれば良いと思う。 

ウクライナを支援する立場の日本とすれば、あちらで実際に被害や損失を与えるために向こうで飛ばすよりも、こっちで実害なく無意味に消耗したいのであれば勝手に消耗しろという理屈。 

まあその、ロクに部品も交換できていないようなポソコツで来て 下手な所へ勝手に墜ちて被害を出すなよという懸念だけは忘れてはいけないと思うが。 

 

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昔、北方四島での近くで北海道の漁民が拿捕を頻繁にされた。その多くは潮流にのってしまったりのもので、恣意的に領海侵犯をしたものではない。今のロシアは、わざとこちらを挑発する動きに出ている。戦闘機の拿捕は現実味がないが世界の世論に中国の南海進出と紐付けして彼らの海洋政策を喧伝するしかない。 

 

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ロシアのやり方で、近い内にクリミア半島や今のウクライナみたいにいきなり攻めてくるような気がする。北方領土もいきなり併合とかありえるかも。これはやはり、ある程度の準備が必要と思っています。北からロシア、南から中国同時に侵攻してきたら終わってしまうから。 

憲法9条に反対している人の意見はどうか、確認したいな。 

 

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ロシアは、逆の立場だったら警告の後は撃墜しますよね。 

日本も警告に従わない航空機や艦船には、撃墜等の対応が出来るように、自衛隊を国防軍(軍隊)に位置付けてください。憲法改正は必要です。 

今の交戦規定は、先に相手が攻撃したら、ですが、今の艦船や航空機は先に撃たれたら弱いです。昔と違って被弾=致命傷。国を守っている自衛隊の方々が気の毒過ぎます。 

 

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かつてロシアは領海のギリギリで民間の漁船に対し銃撃を行った。 

それにより幾人かが亡くなって居る。 

 

ならばロシアが日本の領空を侵犯するならば、日本が銃撃を行っても良いという事になる。 

一度ならば間違いでいいし、警告すればよい。 

 

だが複数回に成れば、これは間違いではない。 

敵対行為を繰り返すならば、撃墜すると明確に警告するべき。 

主権に係る重要な案件だ。 

 

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ロシアという国はほんとうに貪欲な国ですね。 

防衛処置が確実に必要ですが、 

撃ち落とすというのは避け、 

そのギリギリのラインでの防衛をと思います。 

その辺りが航空自衛隊の大変さ というものを感じますが、 

アメリカとの協力防衛で、戦争だけは避けていただきたいと思います。 

今回も、航空自衛隊の方々お疲れ様でした。 

今後も日本を護ってください。 

よろしくお願いいたします。 

この問題にあたり、ロシアへの抗議だけでなく、アメリカとの協力体制もしかりと、話し合っていただきたい。 

 

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故意に領空侵犯を犯した航空機に対し、武力行使することは国際法で認められている。高市早苗が言う通り、日本は憲法上武力による反撃を出来ないことを中露は熟知しており、完全に舐められている。 

憲法改正は喫緊の課題だが、今、正に起こっている安全保障の危機に対応するために、武力による反撃もやむを得ない。 

 

 

 
 

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