( 214775 ) 2024/09/24 00:22:12 2 00 【速報】立憲民主党 新代表に野田佳彦元総理を選出TBS NEWS DIG Powered by JNN 9/23(月) 15:40 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/263b7f2475e544793979c7b9a38220311312d988 |
( 214778 ) 2024/09/24 00:22:12 0 00 立憲民主党の臨時党大会が行われ、新しい代表に野田佳彦元総理が選出されました。
【画像】野田元総理が新代表に選出された瞬間など
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野田氏は67歳。
衆議院・千葉4区選出の当選9回で、民主党政権では財務大臣を経て2011年には総理大臣に就任しましたが、その翌年に衆院選で敗れ、政権を失いました。
2020年に立憲民主党に参加し、今回の代表選には当初、出馬に慎重な姿勢を示していましたが、党内から野田氏の安定感と経験を求める多くの要請を受け、出馬を決断しました。
代表選では政治とカネの問題を幅広い野党との協力によって改革する考えを示したほか、候補者の間で意見が分かれた消費税については、一貫して減税に慎重な考えを表明しました。
野田氏は代表選の後、「フェアプレーの究極は、結果が出たらノーサイドにすること。みんなの力を合わせて、心を合わせて、打倒自民党に向かっていきたい」と話し、「私は本気で政権を取りにいく覚悟だ。戦いは、もう今日から始まる」と強調。
あすの午前中までには新しい執行部など、「人事の骨格」を決める方針を示しました。
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( 214777 ) 2024/09/24 00:22:12 1 00 立憲民主党の代表選や野田氏への期待、今後の展望については以下のような傾向や論調が見られました。
- 野田氏には、再度政権を取りに行く意欲や経験を活かす力が期待されている。 - 自民党の支持が揺らぐ中で、立憲民主党が真剣に政権交代を目指す姿勢が評価されている。 - 野田氏の経験や安定感が、政権運営に必要とされるとの声が多く見られる。 - 野田氏の演説や姿勢に対する好意的な評価が多くあり、リーダーシップや誠実さが強調されている。 - 自民党との対決や野党共闘への期待が高まっている。 - 政策重視や具体性を求める声があり、政治改革や日本の将来に対する覚悟が求められている。 - 再建や党内統一、政策提言、国民への訴えについての期待が寄せられている。
(まとめ) | ( 214779 ) 2024/09/24 00:22:12 0 00 =+=+=+=+= まあ、予想通りですが、枝野さんよりは野田さんのほうが、野党第一党として再建の望みはあるのではないでしょうか。 過去に首相まで経験されてるわけで、2度目は野党第一党して責任もって頑張ってほしいものだ。 年内にあるとされる解散総選挙に向けて、野党として何ができるかですね。 自民党の支持も決して盤石とは言えないし、きちんと野党として戦ってほしい。 躍進するのか後退するのか本当に大事だと思います。
=+=+=+=+= 左翼色を削り中道保守的な色を出すには野田さんは適任なのかも。でも枝野·辻元氏などを起用しては元も子もないので要職の人選は慎重にならないと。むしろ左派とは決別したほうが維新や国民民主との連立が組みやすくなるのではないかと思う。 消滅した社会党や支持が増えない共産党を見れば日本の有権者·国民の大半は保守·中道なのだと分かるはず。二大政党制でなくても政権交代がしっかり出来る体制であることを望みます。
=+=+=+=+= 順当ですし、中道だけど自民党を支持したくない層に取ってはベストの結果でしょう。 もし本気で野田さんが政権を取りに行くのなら、前回の民主党政権で何が悪かったのかをしっかり発表して欲しい。国民は民主党政権時代を失敗だと思っているのに旧民主党の方々は決して自分たちの過ちを認めないところにギャップがある。野田氏がなぜ前回は思った通りに行かなかったのか、失敗の経験をどのように活かすか発言すれば政権交代の可能性は十分にあると思う。
=+=+=+=+= 野田さん、一度失敗していますからね。這い上がって来た人は強いでしょう。演説も落ち着いて分かりやすく前回より自分が総理に相応しいという自信が伝わってきました。 流れ的に政権交代の大チャンス! 若さや勢いよりも安定感と経験が求められたのでしょう。ぴったり流れを掴み取りましたね。 さぁ、決勝戦は間近です。いかに攻め込むか楽しみに見ていきます。
=+=+=+=+= 立憲の支持者ではありませんが、野田さんが代表をつとめることになって結果良かったんじゃないですか。
日本を良くしていくためには国会でしっかりと議論をしてもらえる野党でなくてはならないと思います。
先の安倍氏追悼の弔文は見事でした… 党のトップの存在感は党支持者以外に対しての印象付けとしても非常な重要なものだとおもいますし、人物としての魅力は他の候補者にはない重みを感じますね。
=+=+=+=+= 立憲民主党の新代表に野田氏が選ばれたが、民主党時代に総理として政権を担った時に消費税増税を決めたことが自民党に政権を奪われるという結果を招いた。 その反省を踏まえ、野田氏は勝利発言の中で消費税減税には触れなかった。 それだけ、政権時代の政策がどれだけ国民に影響を及ぼすのか理解しているだけに慎重になっていると感じた。 もし、また立憲民主党が政権を握ることになった時、消費税問題はどうなるのか、他の候補が食品の非課税や減税を訴えたりした中でも代表に選ばれた理由をしっかり分析するべきだと思う。
=+=+=+=+= 野田さんの代表選出、とても良い結果だったと思います。 今回の立憲民主党の党首選がかなり注目されたのも、野田さんが出馬すると決めたことも大きな一因だったのではないかと思います。
これから始まる総選挙において、自民党が最も嫌がる存在であり、かつ良識ある国民により近い存在として、是非今の政治を、日本の方向性を正して頂きたいと期待します!
=+=+=+=+= 意外と枝野が票を伸ばしたんだなという印象。議員でいうと7:6。野田は良くも悪くも彼しかいない。消費税増税でマイナスイメージは大きいがそれは自民党だって三党合意をしているので理由にならない。自民が小泉を選ぶようなら政権が変わる可能性すらある。
=+=+=+=+= 野田氏、代表・首相をやったことがあって一度失敗している(解散して大敗し、政権は自民党へ戻った)。 野田氏が党首となり、現在の党の情勢を踏まえながら、過去のその経験を生かすことができるのであれば、〈政権交代が可能である〉野党第一党に生まれ変わることに期待できると思います。
=+=+=+=+= 野田氏に期待したいのは是々非々で政策議論をしてほしいと言うこと。 何でも反対、全て阻止ではなく、本当に日本の利益を考え、前向きな姿勢で政策論争をしてほしい。
時には反対しても良いし対立しても良い。しかし協力できるところは協力し、建設的な意見で臨んでほしいと思う。 昨今、海外情勢不安や物価高など、様々な課題が山積している。これら課題に対して建設的な議論が展開されることを期待したい。
=+=+=+=+= 野田元総理が選出された事は、立憲民主党にとり国民の信頼を得るラストチャンスなのではないかと思います。 かの坂本龍馬が 「日本を今一度、洗濯いたし申し候」という言葉を残しました。 今まさに、日本の政治に必要かつ的を得た名言ではないでしょうか。 今よりも身近で、関心が持てる政治になるよう期待しています。
=+=+=+=+= まあ順当に野田さんが新代表に選出されましたね。
自民党の総裁選にも少なからず影響があるでしょうね。 これで自民党は小泉さんを選びにくくなりましたね。
野田さんには、自民党の政治と金の問題、旧統一教会との癒着問題を徹底的に追及するだけでなく、 世襲議員の改革も進めてほしいです。
=+=+=+=+= 野田さんの選出は、立憲が政権を担える政党になるための第一歩になったと思う。これまでの立憲では、お世辞にも政権を任せられる政党であるとはいえなかった。民主党総理の中でももっともまともだったと思われる野田さんなら、立憲の再建にも多少の期待を寄せることが出来ると思う。 またこれによって、もし小泉新総裁などとなれば自民党はさらに窮地に追い込まれるのではないかと思う。小泉総裁では野田代表とは戦えないだろう。
=+=+=+=+= 具体的な提言や主張を聞けて良かった。野田さんには頑張って欲しい。
立民は、中道系と共産社民系の2つに分裂した方が支持が上がるし、 国民も選択しやすいと思います。
現在の立民は旧社民党出身の議員の力が強く、右派でも左派でもない まともな中道の人たちは立憲以外に投票せざるを得ない状況です。
ただし、外国人参政権を推進する立憲には投票しにくい日本人は多いので、 その点も再考をお願いしたい。多様性は大切ではありますが、日本人を最も 大切にする政策をお願いします。現実的な路線を期待しています。
=+=+=+=+= 私は自民党員ですが民主党時代からの野田氏は一定の評価をしていました。 むしろ今の自民党総裁候補の石破氏や小泉氏より政策遂行能力もリーダーシップも高いと思います。 自民党が高市早苗氏を総理総裁に選べば国会論戦を活発的に国民に分かりやすい議論を期待したいと思います。
=+=+=+=+= 立憲民主党は、いくつかの課題に直面しています。まず、党内の派閥や意見の対立をまとめるためのリーダーシップと一体感が必要です。次に、自民党との違いを明確にし、国民に対してわかりやすい政策や対抗軸を示す必要があります。また、支持基盤が都市部に偏っており、地方や若者への支持拡大が課題です。さらに、政策の具体性や実行力が弱いとされており、それを補強することが求められます。最後に、選挙戦略の改善が重要です。
=+=+=+=+= 無党派層ですが、民主党時代の首相3名の中で唯一まともに政権運営された方が満を持して代表に復帰するのは嬉しい限りです。 個人的に不正関係はどうでもいいので、停滞し続けてしまっている自民党の物価高、経済対策、少子高齢化社会への対応案に対してもっと厳しく批判し、時には協力もしつつ頑張って欲しいと思います。
=+=+=+=+= 本当に政権を目指すなら野田さんしかいないと思います。 幹事長に枝野さんや辻本さんという話がありますが、そんなことをしたら野党共闘も水の泡、やっぱり左翼の立憲というイメージがついてきます。 ここは野田さんが思う理想な布陣で臨むべきです。 それに枝野さんが快く応え、支えるようになれば、立憲への見方も変わると思います。
=+=+=+=+= 選前の予想通りですが、野田氏は首相時代の功績が消費税の増税をされた事が挙げられており、自民党との違いを野党としてどう示して行くのかが注目だと思います。また、衆議院選も近いですから、野党共闘に置ける共産党との連携をどうするか、その点は枝野氏の方が上手く持っていけるのでは無いかと思いますが、野党を一体にして選挙までに望めるのかが課題になってくるのでは無いかと思います。
=+=+=+=+= 野田さんがもし、解散しないで頑張っていたらと思います。今度政権取れるか?わかりませんが、消費税増税とか妙なことで、森友問題、統一協会の問題、裏金などなど、より悪い方々に政権を渡すことないようによく反省して対応していただきたいと思います。ただ、野田さんは、選挙区船橋で、良く日常も街宣しているとのことなので、会う有権者の方々から言われてると思います。しっかりやってほしいと思います。
=+=+=+=+= 立民きっての論客である野田さんが、いよいよ代表に選出された。若き代表として難局に尽力した泉健太前代表にも「お疲れさまでした」と労いを伝えたい。
野田さんが選ばれた瞬間、一瞬思い詰めたような表情で一点を見つめたのが印象深かった。これから始まる長い闘いは決して楽なものでは無いはずだが、日々の辻立ちで鍛えた弁舌と持ち前の包容力、そして総理として国のトップを経験したキャリアをフル活用し、党勢拡大に尽力してほしい。
残るは自民党総裁選だ。
野党有数の論客に対峙できる御仁は、見渡してもそう何人もは居ない気がする。Fランク大のお坊ちゃまや、感情がすぐ前面に出がちな教会推薦議員では、とても太刀打ちできまい。
=+=+=+=+= 共産党と親密な連携を模索する枝野氏と共産党とは一定の距離を置く野田氏のうち、蓮舫氏の惨敗を受けて、共産党と親密な連携については党内からの異論が大勢を占めたのでしょう。
政権担当可能な野党第一党になるためには、選挙で勝てりゃなんでもいいと共産党などと組むより、次の選挙で政権交代できなくとも、いつ自民党を引き摺り下ろしても大丈夫という安心感を優先すべきでしょう。
野田立憲民主党に大いに期待しています。
=+=+=+=+= 政権交代した場合の総理には誰がふさわしいのかという国民に関心を持ってもらえる討論を見させてもらいました。候補者4人それぞれとてもいい討論をしていたと思います。4人全員にお疲れさまといいたい。
しかし、代表が野田さんに決まったこれからがスタート。党人事を決め、選挙対策を始めなければならない。政権交代への第一歩として挙党一致体制を作り、国民に政権交代するにふさわしいと思ってもらえる政策を打ち出しください。
=+=+=+=+= 自民党総裁選挙、衆議院選挙の結果次第では、大連立、政界再編などの可能性も全くのゼロではない。
党として政権交代を目指すのが基本かもしれないが、政局いかんによっては、他の政党との連携・調整が必要な局面が発生する可能性もある。 その場合、立憲民主党内の左派勢力への対応が大切になる。立憲共産党と揶揄されるような対応をとっていると、現実には与党として政権に関与することは永久に出来ないと思う。 毅然とした対応をすべく、指導力を発揮して欲しい。
=+=+=+=+= 野田氏のかつての政権運営に対して批判は少なくないと思いますし 立憲に対しての国民のアレルギーも強いと思いますし 私も決して立憲支持者ではありませんが、 でも野党が少しは頑張らないと、裏金をはじめとした政治と金の問題、 統一教会問題、世襲の問題、その他自民党の長年にわたる 数々の問題は全く解決されず、 それは国民が愚弄されているということだと思いますので 自民党が危機感を持つように、野田氏には期待したいと思います。
=+=+=+=+= 野田氏は総理大臣経験者であり、安倍元総理の追悼演説にも指名された程の人物で、あの最後の安倍氏への最後の追悼演説は聴くものの涙を誘う実に見事なものだった。 党派を越えた元総理同士の戦友への哀悼の意を淀みなく熱く語り、与野党双方から満場の拍手で締め括ったのは記憶に新しい。 野田氏も保守政治であり、弁論力や政治の刷新力は自民党にとっては最も脅威な存在であり、完全に政権交代を見据えての最も安定的な人選ではないか。 この野田党首の選出により、自民党の総裁選への影響も結果も大きく変わってくるのではないか。 どうやらかつての与野党逆転の立役者である小沢氏も選挙対策で要職を依頼したり、吉田候補も広報担当に据える等、本格的な政権交代を狙う布陣を敷く様だ。 これに対して自民党は、どの様な党首を立てて野田氏の対立軸を作り出し政権維持を実現させるのか。これからがいよいよ自民党にとっても本番だろう。
=+=+=+=+= 国会議員の基本は、自分の選挙区を大切にすること。選挙が近いときに駅前に行くのは小学生でもできる。毎日、自分が作った政治新報を駅で手渡しし頭を下げる。こういう政治家は今の時代いない。一般の私たちのにおいや今の社会の本当の雰囲気を肌で感じてくださったいる希有な政治家。立憲民主党も野田さんをリーダーに選んだのだから、しっかり政権を取り返してほしい。
=+=+=+=+= 無党派です。 決戦投票に向かう際の野田氏の演説は大変わかりやすく要点が簡潔に纏められた良いものだったと思いました。 枝野氏の演説も骨っぽい良いものだと思いました。 要はお二人ともご自分の言葉で存念を語られたということ。 人から聞いて、深く突き詰めることなくあっそれ貰いみたいな方の発言とは明らかに違いました。 賛否はともかくとして、魂の籠った言葉は心に響きます。 なかなか一枚岩にはなれない組織だとは思いますが、機会の均等を謳う野田氏の活躍を祈ります。
=+=+=+=+= 野田さんが代表になった事を自民党議員の中では『脅威(強敵)』と感じた方が多いのではないてしょうか。 野田さんだと国民民主党との連携はスムーズだろうし、本気で政権を取りに行く覚悟で、しっかりした具体的な政権公約や野党連携を自民党より先に早急で打ち立てられたら、総選挙…意外に予断を許さない展開になるかも知れないですね。
=+=+=+=+= 立憲民主党の新たな代表に野田佳彦さんが選出されましたが、ズバリ予想通りで良かったです。 新たな新代表の門出をお祝い申し上げます。 挙党態勢でノーサイドでお互いの健闘を称え一致して新た国民の為の政策作りを期待します。 そして自民党と対峙し、腐敗した政治脱却を改革して下さい。教育の無償化を最初に掲げたのが立憲民主党とは知りませでした〜原稿無しでの話し方がとても分かり易くて良かったです。 野田佳彦代表に期待します。
=+=+=+=+= 野田さんが党首だと、今まで立憲民主党に感じていた左寄りのイメージが、良い意味で薄れますね。 安倍さんの追悼演説も良かったですし。
とはいえ、すぐに政権交代をするには人材不足なので、野田さんには、国民民主党との再合流や党名の変更も視野に入れつつ、まずは党を強くすることに専念してほしいです。 簡単ではないと思いますが、自民党に対抗し得る政党を作ることが野田さんの政治家としての使命なのかもしれません。 二大政党制が実現することが、政治の健全化を推進し、日本の未来を良くしていくように思います。
=+=+=+=+= 立憲民主党も、単なる口だけ批判や政策、パフォーマンスを並べるだけの人ではなく、現実的な実力者を選べたことは大いなる前進ですね。今の自民党政治には不満があるけど、乗り換える野党がない という状況から変わり得ると思います。これを受けて、自民党が誰をトップに選ぶか楽しみですね。自民議員が民意を無視して自分の議席を守ることのみを考えた行動をとると、本当に政権交代が起きるかもしれませんね。あとは国民がしっかりと考えた投票をすること。兵庫県知事問題にしても国政の裏金問題にしても、選んだのは自分たちですから、自ら反省して行動を改めなくては。。
=+=+=+=+= 野田さんは、立憲民主党の中でも唯一といってよいほど自民党支持者まで包み込むことができるウイングの広い方だと思う。演説も少しユーモアもあり、聴いていてクスッと笑ってしまう。選挙区調整は、裏金議員の選挙区に対して、出来るだけ野党統一候補として、裏金議員の選挙区に裏金議員対野党統一候補で1対1の構図を作り出し、裏金議員と野党候補のどちらが相応しいのか、という有権者に投票しやすく、裏金議員を落選させやすい2択の環境を作り出してほしい。まだまだ裏金議員や大物自民党議員には空白区に等しい選挙区もある。このような選挙区では、野党統一候補を擁立して、裏金議員には落選してもらいやすい選挙区構図を作り出す。裏金議員が必死になって、ドブ板選挙をしないと勝てないような選挙区を作ってもらいたい。自民党裏金議員や自民党の重鎮に対して、刺客を送り、何の苦労もなく、呑気な活動で簡単に当選できない環境を作り出してほしい。
=+=+=+=+= 政権交代が成功したのは自民党が自滅したからであって決して当時の民主党にきたしていたわけではなかったと思う。しかしながら政権を取ったことで正直舞い上がってしまって、足が地につかないような愚策を国民に出してしまった。埋蔵金なんてその典型。その後下野した後は故アベ氏の策略にも乗せられて政権担当能力なんぞどこ吹く風の矮小政党化してしまった。シンクタンクとは言わないまでも政策立案能力を国民にしっかり見せないとダメだし、地に着いた政権運営しますよという人材育成に力を入れてほしい。
=+=+=+=+= 個人的に好きな政治家です。数少ない野党の政治家の中でも未来に点を打てる人だと思います。安倍元総理が被害にあった現場に手を合わせに行っていたのはぐっとくるものがありました。岸田総理が辞退せず総裁の立場にすがりついていたら政権交代出来ていた可能性がありましたね。 自民党の総裁選で本質的に変われない人が総理になるならいっそ野田さんを推したいです。
=+=+=+=+= さて、幹事長以下どのような布陣になるんでしょうか?またまた代表代行に対抗馬だった枝野さんを配置したり、ノーサイドを標榜して各グループから均等に党の役職者を任命したら、結局今までと何も変わりませんよ。ご自身が見据える方向性を共有するメンバーで体制を作り直し、過去の民主党の失敗・立憲民主党の迷走を反省し、前に進んでほしいと思います
=+=+=+=+= 野田さんが代表になったことで、自民党の総裁が誰になろうと国会での論戦、演説などは互角以上の戦いを挑める。一度失敗しているから逆にどうしたら選挙に勝てるか可能性があるか、攻めどこ、守りどこ、そして政治家としての力が発揮出来るはず。 私は他の野党との選挙協力なしに政権は取れないと思います。他の候補者あらず野田さんが代表になり、先ずは日本の政治を国民目線に取り戻してほしい。
=+=+=+=+= これまで、私は野田氏を批判してきた。しかし、立憲民主党の惨状と人材不足の中、次の衆議院総選挙で一気に政権交代を実現するには、野党で唯一の首相経験の経歴を持つ野田氏の実績に頼らざるをえない。日本人は安定思考の人が多いので、立憲民主党に投票する人は増えるだろ。前回は政権を担う期間が短すぎた上に、リーマンショックと東日本大震災という外的要因が悪過ぎた。世界情勢が安定すれば、立憲民主党が長期政権を担う可能性も出てくる。イギリスでは、保守党にお灸を据えるために政権交代が実現した。民主主義を活性化するためには、定期的な政権交代は不可欠。立憲民主党は日本の民主主義の分水嶺になるだろう。
=+=+=+=+= 立憲民主党の次期代表は野田氏に決まった。立憲民主党は自民党が裏金問題や裏金税優遇などの不正不祥事で政治不信を招き国民の信頼を失ってるのに泉立民は最大のチャンスを活かせなかった。次の衆院選では野党第一党として、好き放題やってきた自公与党の絶対安定多数の議員数の過半数割れを目指さなければならない。自民党を追い込み「政治とカネ」の腐敗した政治から脱却させて、政治改革に真剣に真面目に取り組んで欲しい。自民党の政策をあら探しして批判するだけの理想論だけでなく現実的な政策を示す必要がある。
=+=+=+=+= 立憲民主党の臨時党大会が行われ、新しい代表に野田佳彦元総理が選出された。 代表選では政治とカネの問題を幅広い野党との協力によって改革する考えを示したほか、候補者の間で意見が分かれた消費税については、一貫して減税に慎重な考えを表明。 野田氏は「フェアプレーの究極は、結果が出たらノーサイドにすること。みんなの力を合わせて、心を合わせて、打倒自民党に向かっていきたい」「私は本気で政権を取りにいく覚悟だ。戦いは、もう今日から始まる」と強調。
最も適任ですね。 なんとか有能な立憲の仲間を増やして、今どうしようもない自民政権を脅かす勢力グループを作って欲しい。
=+=+=+=+= 30年程前千葉船橋の駅の階段のところに立って頭を下げられていたのを思いだします、誠実な政治家なのだなあと思いました、もし政権をとって総理大臣になったら前回安倍さんと党首討論でじゃ解散しましょうになって、政権をとりかえされてしまった、悔しかったでしょう今回政権を再びとりかえしたら安倍さん同様温めていたさまざまな施策をくりだされ今の自民党をしのぐ国に日本を導いてくださるのを期待します、しかし今の日本は自然災害、安保、物価高などいろんな問題が山積している、舵取りを間違えられない、どうか難局を乗り切って立派な2大政党になって、日本を良い方向に導いていただきたい
=+=+=+=+= 野田さんと対等に論議が出来る自民党候補は高市さんしかいないと思います。 また、立憲議員は今までのように自民党の下らない揚げ足取りや反対するばかりは止めて、立憲なりの政策を提案をする国会質疑にして欲しい。 辻本氏や蓮舫氏は控え目にしないと立憲の印象は悪くなるばかりです。 野田さんの人選に期待します。 防衛、防災、経済…等 一般国民の安定生活を重点にお願いいたします。
=+=+=+=+= リベラルの方がどう思うかはわからないけど、野田氏が代表に返り咲いたことで立憲に入れようとする中道の無党派層は少なくなさそう。 そういう意味では立憲民主党としては悪くない結果になった。 むしろこれで難しくなったのは自民党総裁選でまだ投票先を決めていない議員だろう。 進次郎氏と野田氏が党首討論をしたらどうなるかは明白で、今回もし進次郎氏が勝ち、首相就任後即解散で勝てたとしても、来年の参院選やその先の選挙では自民党が議席を減らす可能性が高いと考えられる。 そうなるとやはり経験と実績のある石破氏か高市氏に投票する人が増えるのではないか。
=+=+=+=+= 野田さんは元総理大臣です。安倍さんに政権を禅譲しました。安倍さんがあんなに悪い人だとは思っていなかったと思います。枝野さんになって党が分裂しましたが、今回は強い立憲民主党になると思います。二大政党制が理想的だと思いますので、次期選挙で議員数を一人でも多くしてほしいです。
=+=+=+=+= 野田元首相が立憲の代表になったのはプラスなのかと思います。自民党の総裁が誰かによっては解散総選挙になったら可能性は凄く低いかもだけど今の与党に勝てるかも知れませんね。 自民党は裏金問題に旧統一教会問題で国民が納得するような説明も出来てないし少なからず信用度は下がってるしね。立憲は批判ばかりせずにどういう政策をするかを国民に訴えなければならないし代表が新しくなっても批判ばかりしてると立憲も何一つ変わってないと国民に愛想つかれる。
=+=+=+=+= 二大政党の片翼がしっかりしてくれないと自民のやりたい放題。言うても泉代表もハンドル操作が難しいながらも乗り切った感もある。 安倍前首相も2度目の登板で長期政権を築いた。野田さんもリベンジよろしくお願いします。国益のために。
=+=+=+=+= 新しい体制で、何とか政権を取って欲しい。
今までのように、単に批判するばかりではなく、自ら日本を引っ張っていてほしい。
今は政権党を取る大チャンスですが、立憲民主党の存在意義が問われるファイナルチャンスでもあります。
首相経験者の野田さんには何とか頑張ってもらいたい。
=+=+=+=+= 代表選が終わればノーサイドとは野田新代表は言ってるけれど、明日の午前中までに決める予定の幹部人事については枝野陣営を徹底的に外すべきでしょう。 泉前代表に足りなかったのは、それぞれの個性と左派志向が過ぎる枝野氏寄りの人達を押さえつける又は外せるだけの胆力と強肩でした。 野田さんの保守寄り中道のイメージに合わない、現在の主要幹部の椅子にいる人達は一掃して、野田さんが動かしやすい、野田さんの為に動いてくれる仕事ができる人を起用したらたいいと思います。
=+=+=+=+= 野田佳彦さんの立民代表選出、おめでとうございます。論客が代表に選ばれたことで、腐れ自民との国会討論が楽しみになりました。 懸念される問題点があります。 腐れ自民同様に、幅広い意見の飛び交う党内を如何に纏めるか。例えば、消費税、増税を考える野田氏に対して減税や廃止を考える立民議員。その意見をまとめ、影の内閣を人事するか。悩ましいところです。同様に、野党間協力も主張の異なる党とどう手を組むか、それが世論にどう受け入れられるか。見ものです。
=+=+=+=+= 増税推進を除けば野田さんが順当かと。
あとはどこまで与党自民党と対峙して立憲民主党のカラーを出せるかと、特に国民が気になる経済対策(減税や所得向上)や国会議員の裏金問題に対する議員歳費の公明性と不法移民に対しての取締りや新たな法律の策定などが知りたい所です。
それによって立民が政権を取れるかどうかに関わりますので。
=+=+=+=+= 野田新党首が公約として掲げた【世襲議員の制限】が、自民党を含めた候補者の中、現状では最もこの国と国民の利益となる公約ではないでしょうか。 貧富の差も広がる一方で、国会議員としての権力さえも私物化する傾向にある昨今、これに制限を設けるのは合理的であり、これこそが改革の名に相応しい政策だと思っています。 是非実現していただきたいし、させなければなりません。 主権者である国民の一票の力が、試される時が近づいています。
=+=+=+=+= 野田氏の代表就任はベストな選択だったと思う。 しかし今後も人事でのリベラル派議員の扱い、支持した小沢氏の扱い、共産との関係、国民との連携がどこまで図れるか、声高なリベラル派議員のトーンを抑えることができるか、蓮舫氏が復帰するのかなど課題は山積みで、これらの成り行きで自民党票を奪えるかどうかが決まってくる。 個人的には枝野氏と僅差であったため党のイメージを変えることは困難と考える。
=+=+=+=+= 総理経験者であり、良い結果と言えるでしょう。新鮮味が無い処は否めないが、自民党と対抗出来るでしょう。根本的な真の政治改革をするなら統一協会問題や裏金問題等を抱える今の自民党では無理であり、一時的であれ政権交代がいいと思われませんか。党利党略でなく、我が国の益を真剣に考える若い政治後継者を育ててもらいたいものだ。
=+=+=+=+= 野田さんが代表となると結構強敵になります。 というよりも立憲民主党に本来いてはいけないぐらい優秀な人です。逆言えばその他の人はそこまで優秀ではないということになりますが…
きちんと政策的な議論をしてほしいと思います。 自民党がこれで対抗をたてるとしたら、河野さんや石破さんや小泉さん程度だと野田さんに負けると思います。
=+=+=+=+= 近い将来に衆院選挙になるでしょうが、「選挙管理組織」として、この人を顔にしましょうとなっただけのことでしょう。
日本の政党は、もはや国民のための「政策実現組織」ではなく、 議員という月給取になりたいだけの人々が集まる「選挙管理組織」でしかない。 それは、自民も立憲民主も同じことです。
日本の既成の「政党」をとにかく徹底的にぶっこわした方がいいと思うし、 政党を国民のための政策実現組織にするための基礎研究・実証研究、制度づくりを多世代で知恵を出して真剣にやる必要があると思います。
ところで、わざわざ祝日にコメントしている「エキスパート」の人が、 「党内融和を図るのであれば、枝野氏や辻元清美氏の起用が検討されるべきでしょう」といってるのが笑えました。辻○を起用することが党内融和になるのか、さっぱり意味が分からない。
=+=+=+=+= やっとあの党首討論の時に時間は戻りました。国民が見守るなかで約束までしてした解散。十数年経ってもあの時の党首間の約束も反故にしたまま。更に言えば、あの時の自民党総裁であり、総理大臣の方の弔辞まで読まれた。今回、小沢さんに対して恩讐を越えてとまで言った野田党首に頑張って頂きたい。
=+=+=+=+= 松下政経塾出身の野田佳彦氏、松下幸之助の理念の基に頑張ってほしい。かつて、松下、シャープ、三洋電機全盛時代。より良い物を作り世界に供給して、貿易黒字を稼いできた。若い頃、松下幸之助の著書、配当国家論を読んだ。その考え方に感銘を受けた事を忘れはしない。日本もかつての成長を取り戻す為には、三流、四流政治ではダメで、松下政経塾の理念の基に開かれた政治、日本人の知能が生かせる政治を切り開いて行く事を願うばかりである。
=+=+=+=+= 完全なる無党派層ですが、石川県がこんなときに党首選挙してるっていうところが、ちょっと国民意識からかけ離れてる気がします。 野党は野党しかできない国民へのアピールをしなきゃいけないわけで、もし本気で与党を目指すのであれば、「石川県の復興支援のために選挙は延期します」って打って出れば、国民からの支持率も上がったかと思うのは自分だけでしょうか。色々な意味でタイミングを図ることも与党になる条件と思いました。
=+=+=+=+= 野田さんのもとでリベラル中道の勢力を結集させて欲しい。最優先課題は裏金利権自民党を政権の座から引きずり下ろすこと。自民党の良識派を吸収しても良いと思います。民意を反映するためには、小選挙区で自民党対分散野党の構図になることだけは絶対に避けて欲しい。維新や共産と選挙協力が出来るような器の大きい政治家として野田さんが選ばれたのだから。
=+=+=+=+= たとえ次の選挙で勝てなくても、今後野田さん含めて立憲民主党には政府を批判するだけではなくて、協力する側になって欲しいです。 もちろん意見の対立はあると思いますが、今の時代は色々な人達が知恵を出し合って協力して取り組まないと解決できない課題が多いと感じます。
=+=+=+=+= 野田さんは言葉のセンスが良い。話に信頼感がある。本気で闘うような気概を受ける。が、党自体はズタボロ。なので、それを思い出させるような辻元とか出てきたら一気にレンポウや、何ならあの悲惨な震災の失態まで記憶が蘇る。野田さんは新しい布陣で思いっきり政治を行なう方が良い。やな人はまた出ていきますよ。
=+=+=+=+= 矢張り野田元総理が代表に選ばれた。自民党は大変です。小泉さんが総裁総理になったら、党首討論が白熱する。既に彼の使えないことは総裁候補者の討論会でも明らかなのだから、遠慮しない立憲民主党の代表との討論はさぞかし、過激になるように思える。面白いことになった。自民党国会議員も縁故やしがらみに縛られている場合ではない。野田元総理に対等にわたりあえる総裁を選ばなければならなくなった。でも漏れ聞く自民党の内部はすごいらしいので、だれが総裁になるか分からない。岸田総理をはじめ逢沢管理委員長まで反高市にまとま定るようだから、どうなるのか。党首討論が楽しみである。立憲民主党よりブラック化した自由のはずの自民党。民主とはリベラルであり、日本では左翼、容共産主義のことですが。リベラル派自由民主党の正式な党名です。
=+=+=+=+= 腐敗を防ぐって観点から考えると自民党以外にまともに政権を担える政党を増やして二大政党制で頻繁に与野党が入れ替わる国が理想なんですよね 野田さんは与党に対する批判を言うばかりではなく政権を担った際の反省も口にしてる方なので前の経験を活かして少しでもまともな政権を担える政党が増えることを期待します
=+=+=+=+= これでよかったと感じている立憲議員や多くの国民も感じているだろう。野田元総理でなければ選挙では戦えないと判断した票数による結果である。吉田氏も思いのほか善戦し立憲の次の顔としての存在感を示した。立憲にとってもう一つの収穫とも言える。
=+=+=+=+= やはり今の立憲には野田さんが妥当だと思います。少なくとも時間があれば街頭に立つ、そんな国会議員が何人いるのでしょうか…国民目線で話しかける姿勢は好感がもてます。前回の政権のときの失敗したという経験を持っている人は失敗したことがない人に比べより多くの引き出しを持っていると思うし柔軟な対応もできると思います。人の骨を折るのではなく国民のため国家のために政治家として骨を折って欲しいと思います。
=+=+=+=+= やはり野田さんが立候補した事もそうだし、選ばれた事もそうだし、やっと立憲民主党が本気で政権を取りに行く覚悟を固めたと言うことでしょう。 まずはおめでとうございます。でも、これからです。自民党に対抗する党になり得るか、ここからが勝負です。
=+=+=+=+= 野田氏が代表になり立憲共産と揶揄されている状態から変わってはいくだろうが、枝野氏が票を伸ばしたからとリベラル派に配慮し過ぎるとまた党内が纏まらずグダグダになる可能性がある。同じ党内の人にいろいろ配慮する必要があるが自民党と真っ向勝負するならリベラル派とは少し距離を置いて保守派で固める人事で動いた方がいいのでは。あと、蓮舫氏は野田派だったが次の選挙で比例名簿上位に載せる様な甘い対応したりしたら野田氏に幻滅する人が多くなるからそこは厳しく対処してほしい。
=+=+=+=+= その昔ハーリーレイスが7度目のNWA王者になった時、周りのレスラー達は よく、そんな気になったものだ。 と驚いたという。 曰くリックフレアーごときレイスが倒すのは訳もない事だが王者としてのハードなスケジュールを選ぶとは…! 大きなモノを背負った方の本気を見てみたい。
=+=+=+=+= 自民党が小泉さんを選択すると、政権交代も現実的になるのではないか。 プーチン、習近平、トランプなどを相手にする際、小泉さんより野田さんの方がしっくりくる。 ヨーロッパの首脳は40代が多いというが、EUの中で主に政治をするから成り立っているだけだろうと思う。 立民は支持しないが、過去の反省を活かして、二度目の総理で国民生活を良くして欲しい。
=+=+=+=+= 野田さん個人としてはとても好感を持っています。東北の震災、政権与党からの陥落、安倍自民党との激しい政争のなかで、辛酸を舐め尽くしてこられたことでしょう、その中で、人間的な円熟味であったり、政治家としての迫力のようなものを身につけられたのではないでしょうか。しかし、立憲民主党という政党には自民党と同様、全く期待がもてません。もはや対立軸は右や左ではありません。中米財務省の言いなりとなって、日本を滅ぼすのか、真の独立国となって生き残るのかの争いであると思います。全政党一旦解体して、新しい枠組みを作るぐらいでないと政治の刷新はできないと思います。
=+=+=+=+= 政権交代のための立民の初めの一歩はウィングを中道に伸ばすことで、野田氏しか適任はいないでしょう。 現実を踏まえた安定感に期待したい。 4候補の内、泉氏以外は全て女性天皇に賛成であったことも、民意を反映し、立民に好感が持てる。 自民のように国民に隠れてコソコソ審議することなく、堂々と総選挙の争点にしていただきたく思います。
=+=+=+=+= 外交安保の点でも経済政策の点でも自民党からの大幅な改革は即座に追わず、中間層・低所得層・エッセンシャルワーカーへの手厚い支援という自民党には出来ない軸での分配政策を打ち出していくことで、現実路線かつ立民的な政権像を示すことが自民党と真に対抗しうる唯一の道だと思います。その点で、失敗も含めて経験した野田さんが若手中堅を育てながら中道政党を作ることに期待したいです。特に右傾化の象徴であり安倍さんの後継者とアピールする高市さんとは対立軸が明確になり、有権者の選択も明確になるのではないかと思います。課題は党内よりも他党との連携です。国民民主とは、原発の再稼働で譲り、改憲で一歩後退してもらうような相互調整で連立を目指してほしいです。共産票を取るくらいの気持ちで共産との距離は取るべきと思います。
=+=+=+=+= 元総理大臣、それも敗残処理としてやっていたわけですからある意味実力は未知数なんですよね 演説はすごくうまかったです 政策や人事のバランス感覚は他の三候補に勝る気がします 三候補をどういうポストにするか、また承諾するのか気になります
衆院選選対や人材不足での新しい人の発掘、他野党に対するイニシアチブなど課題は山積ですが、骨太の野党として存在感を出せるか注目しています
=+=+=+=+= 終わった。政権交代を望んだところで、緊縮対緊縮で政党を選ぶのか。
政権交代した民主党政権の時、のちの消費増税を決めた張本人。 過去の反省とは?反省すべきは消費増税をしたことと認め、減税と財政出動路線に舵を切れるか。事業仕分けで無駄を省くのはいいが、キャップをせず予算を分けるのではなく、つけるべきところはしっかりつける政策を掲げてほしい。
=+=+=+=+= 野田さん好きな政治家だからな。 自民が石破にでもなるなら、立憲はきらいだけど野田さんなら票入れたい。立憲を根本から変えてください野田さん。蓮舫さんなんて要職に置かないでください。立憲が野田色に染まるなら、立憲に一度期待してもいいと思う。
=+=+=+=+= 首相経験のある野田さんが消費税増税を決めたのは国の財政状況をみて(菅直人さんの押しも入って)この先財政がひっ迫する危機感から決断したようです。その事を含めて政権の座に居ないと得られない情報もあるとの事。与党経験不足で反省する所はしっかり見直すそうです。野党で構成し政策立案する影の内閣がある英国とは、同じ議院内閣制でもかなり日本とは違います。(スムーズに政権交代が進むように設けられた政府公認の機関)
=+=+=+=+= 候補者の顔ぶれから野田氏の選出は至極妥当だと思いますが残念ながら政権交代の柱になるとは言い難い、悪夢の民主党政権最後の総理大臣のイメージが未だにアレルギーとして国民に根強く残っているこの悪夢を払拭出来る政策を代表選では示していないのが立憲の支持率を上げる迄に至っていないと思いますが自民党に取っては手強い相手になったことで総裁選に影響が出る事は間違いないと思います。
=+=+=+=+= 野田さんは辞職覚悟で自民党に対峙した勇気のある人だが、政権交代できなければ党首になったとしても意味がない。立憲に限らず他の野党も与党の公明党は主権侵害を続ける中国に批判さえしない。これが国民から支持を得られない要因の一つだ。国を守ろうとしない党が有事に際に国民を守ることはないと思う。
=+=+=+=+= リベラルに支えられるリベラルな総理大臣が誕生したことは日本にはなかった。その意味では、野田氏が党首になったことは良かったと思う。 しかし、枝野氏がずっと主張していたように政権を取るために野党共闘した政権はどれも長続きしていない。特に、肌合いの違う維新と組んで成功するとは思えない。まずは単独での政権獲得を目指してほしい。 野田氏の主張は自民党の批判だけで、どのような政治を目指すかのメッセージが少ない、という批判は当たってる。どのような社会を目指すかについてビジョンをもっと示した方がいい。元は保守政治家なのであまりに自民党のそれに近くなってしまうと政権獲得は難しくなる。かつての民主党のような既成政治を打破するような政策を掲げてほしい。 旧民主党はあまりにも急ぎすぎ、党首の自己アピールが先行し過ぎたので、うまく行かなかった。枝野氏の協力も得ながら最少不幸社会を目指してほしい。
=+=+=+=+= 有志から要請受けての出馬、野田さん本人は最初は乗り気でないように見えた なんか担ぎ出されて仕方なく、という雰囲気、表情だった 反対に枝野さんの方は早い段階から立候補を表明してやる気満々だった、代表やめてから時間も経ったし充電完了!という表情 なので個人的には枝野さんで決まりと思っていたけど、時間進むにつれて野田さんも表情がみなぎってきてエンジンかかったというか、腹をくくったのだろう 両者の決選投票は順当だけど、議員たちは総理経験者に党の未来を託したほうかいいと判断したのでしょう 国民民主党よりリベラル色が強いと言われてる立憲民主党ですが保守的な判断を選択したというのは意外に思えました 今後あると思われる党首討論なども枝野さんのほうが面白いツッコミすると思うんだけどな…
=+=+=+=+= 野田さんなら、 政権交代しても安心と思っている人も多いので、 マジョリティを制しやすい準備は 整ったと言えますね。
とは言え、共産党、国民民主党、れいわと 一緒に政権交代といった体制にしないと 現実にはハードルが高いのも事実なので、 各党の1番の主張を立憲が妥協できるか? 野田さんの本気度はそれで分かるような 気がします。 逆に1番以外は多数派たる立憲の主張を 各党が受け入れ、妥協するよう求めれば、 着地しやすい気がする。
私は消費税減税は百害あって一利なしと 思っているが、政権交代に当たって妥協 するなら、そこは妥協しやすい点だと 思う。 そして減税するなら、過去2回の増税で 複雑化させた軽減税率やインボイスを 廃止すると良い。 税はシンプルが一番。
野田さんが本気か否か、楽しみだね。
=+=+=+=+= 民主党が政権を取れたのは鳩山•小沢という「まっとうな保守」がいたから。 民主から立憲に変わってからはリベラル色が強くなってしまった。 保守まで多様性を広げないとリベラルだけでは政権が取れない。 個人的には「立憲」という党名そのものが左派色が強くなってしまったと思っています。 いずれにしても野田代表誕生でまっとうな保守まで幅が広がり国民政党として政権交代を成し遂げて欲しい。
=+=+=+=+= 以前に代表の経験者?がまた再選と思うとまぁ代表持ち回りの感を自分は持ってしまう。何が新しく成るんでしょうかね?結局経験者だよりで新しい人の育成には至らないんですかね?与党に反旗とするなら野党は?って気にする。因みに速報なので詳細がわかりませんが、投票結果はどんな並びだったのでしょうかね?その時の人選の並びでこの政党が何処を?何を目指すのか、がうかがえる気がします。与党にいつまでも後塵を拝している理由、真剣に取り組んで欲しいものです。
=+=+=+=+= 自民党は確かに「平家物語」の一説の様に今の状況は、盛者必衰の理を表すに似ていると思うし、驕れる平家は久しからずを地で行っているのだろう。 多くの不正行為など腐敗政治の横行と国民の反対意見にも数の力で押し通す様な余りにも傲慢過ぎた行いがこの結果を招いている。 しかしながら併せて、野党の努力ももっと必要です。いつでも政権交代できるくらいの状況を造ってこそ、与野党ともに緊張感が生まれ、国家国民に向いた政治が成されると信じています。今年から来年の参議院選挙にかけてが与野党ともに正念場でしょうし、投票に際し、誰が何を訴えるかしっかり見守りたいと思います。
=+=+=+=+= 下馬評通り、野田さんが新代表に選ばれましたね。 相当左寄りの枝野さんにならなくて良かったですね。 野田さんは中道的な考えを飲める方だと認識していますので、いち早く立憲共産党の枠組みを解消し、国民民主党と連携されることを期待しています。
=+=+=+=+= 新代表が選出された立憲民主党であるが、未だにスローガンは打倒自民、政権交代だと。政権交代がゴールと考えているフシがある。もし政権交代した後には自民ガーなどと言ってる場合ではなくなる。「とりあえず政権交代でいい」と考えている層は多くない。自民ガーとかヨソのことでは無く、自分たちが日本国民の方を向いてどういう政策を持っているか、それを有権者に訴えて理解してもらうことが先である。
=+=+=+=+= 野党リベラルを軸にして左派をワイドにフォローして戦うよりも、保守票すら狙える野田を選んだ、結果的に次期衆院選で民主は無党派票を取りに行けるでしょう。共産との選挙協力はないと考えるとその分削られるが、現実的な政権奪取に向けて無党派票を取れるのは大きい。
今ちょうど落ちてきてる維新の票を、良い条件で取れるならかなり大きい。ここが上手くいけば国民民主は自動的に選挙協力となるでしょう。あとは党内左派が足を引っ張るようなことが起きなければなとは思います。次期選挙公約作りできっちり党を固められるといいですね。
=+=+=+=+= 野党ということはあるとは思いますが、 最近の逃げ腰自民党総裁候補の皆さんより、立憲民主の代表候補の方々の声の方が心に響いていました。 特に今日の4候補者の皆さんの演説は力が入っていて良かったです。 皆さん代表選お疲れさまでした。 野田さんの今後の活躍に期待しています。 有言実行でお願いします。
=+=+=+=+= 野田さんが、どんなに中道右派層に政策でアピールしようとも、選挙で共産党との調整をする=共産党の票を借りて当選する議員が増える=立憲自体はどんどん左に傾く=中道右派層への裏切り、ということになり、期待するほどには議席は増えないだろう。自民がそれなりに思い切った政治改革案を出し、野党が賛成するなら、この問題は選挙の争点にはならない
=+=+=+=+= 野田氏は早急に党の役員人事を進めるとの事、現与党への批判や揚げ足取り等で対案無きに等しい人事はやめて欲しい、完璧な人選で穿った現与党と対峙出来る布陣を期待する。それと以前はシャドウ内閣なるものを創設していた様だが今は その様な声が聞こえて来ないのは私だけか?兎にも角にも いざ党首討論となると現政権の次期総裁候補では対等に渡り合えるのは二人、切磋琢磨で日本国を良くして欲しい全国民の為に。
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