( 215030 ) 2024/09/24 17:07:12 2 00 「日本人は滅びるんじゃないか」ユニクロ柳井正の「亡国論」を経済評論家が検討した結果…やっぱり「日本はヤバかった」!現代ビジネス 9/24(火) 7:30 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/535f1cf068ec1c473389b86d60bc70dd22386f33 |
( 215033 ) 2024/09/24 17:07:12 0 00 ファーストリテイリングの柳井正CEO
先日、テレビ番組に呼んでいただき「このままでは日本人は滅びるんじゃないか?」というテーマで議論をさせていただきました。ちなみに番組ではそうそうたる論客の皆さんとの議論がまったく噛み合わなかったのですが、実はこれは田原総一朗さんの発明です。
【一覧】円高相場が始まる…!「円高に“強い企業”と“弱い企業”」の60銘柄リスト
テレビの論戦番組は議論がかみ合わなくて乱戦になったほうが視聴率がとれるのです。なにしろ視聴者には賛成派と反対派がそれぞれいるわけです。早い段階でどちらかの議論が勝ってしまうとそこで見る気が失せるのですが、プロレスと同じでどちらも勝たない展開だと最後まで観てしまうわけです。
さてそのような大人の事情で消化不良になったこの議論、きちんと整理しておきたいと思い記事を書かせていただきます。この問題はもともとはユニクロを運営するファーストリテイリングの柳井正CEOが問題提起をした話です。
柳井氏はアジアの若者をたくさん育てているのですが、勉強をした彼ら彼女たちが自分のキャリアを花開かせる場所として日本ではなく他の国を選んでいる状況を憂いています。
優秀な外国人労働者に選ばれない国・日本という現実があるのです。
そのことをつきつめていったからでしょう。柳井氏はテレビのインタビューで、「少数精鋭で仕事するということを覚えないと日本人は滅びるんじゃないですか」と発言しました。
これが論争を生みました。
ZOZOの創業者である前澤友作氏はX(旧ツイッター)上で「僕は逆のように感じます」と発言した一方で、楽天の三木谷浩史CEOや元ネスレ日本CEOの高岡浩三氏は同意する発言をして、この発言が話題になったのです。
この記事では日本人が滅びるのかどうか、私の意見をまとめさせていただきます。
まず前提として取り上げたいのは、柳井氏の問題提起は「条件付き」であるということです。何が何でも日本人が滅びるとは言っておらず、条件としては「少数精鋭で仕事をすることを覚えないと」滅亡するとおっしゃっています。
これはJTC(Japanese Traditional Company)と揶揄される日本の伝統的企業で、不必要に多くの人数がお互いに責任をとらないで仕事に口を出しながら業務が進んでいく状況を批判した考え方です。
一方で、世界を眺めると日本経済のランキングは大きく順位を下げています。同じ土俵で戦うとアジアの競合にまったく勝てない。折からの円安も寄与して、平均給与では韓国や台湾にも抜かれる始末です。
優秀な日本人技術者が韓国や中国の企業に引き抜かれて驚くことが、転職した海外企業ではそれまでの職場と違って、少人数で仕事が決裁されて前に進んでいることです。
これまでの職場では少額の投資をするだけでもいろいろな部署の管理職が口出しをしてきたのが、海外の企業に勤務すると直属の上司のOKが出れば物事が進み、それで驚くのだといいます。
日本には機動的な組織が生まれにくいと言われている…Photo/gettyimages
要するに日本企業では権限移譲が不十分なのです。世の中の趨勢は「決めるべき人に権限をあたえて、すばやく経営判断をして物事を進める企業の方が有利」な時代です。
日本の伝統的な大企業には、自分が決めて責任をとらされるのが嫌な人が多いため、なかなかそのような機動的な組織は多くはない。それが国際競争となるとどうしても後手後手にまわってしまうわけで、それを指して、少数精鋭で仕事をすることを覚えない日本人は滅びると指摘されてしまうのでしょう。
さて、実はこの話、もう少し根深いものがあります。というのはこの現象はふたつの要因で変化していくと予測されるのです。
ひとつはこの現象は伝統的な日本企業だけの話ではなく、世界的に蔓延する組織の病的な症状である要因であること。そしてもうひとつはAIの出現です。
では、世界的にまん延する組織の病的な現象とは何か、また、AIの出現でそれがどのように変わるのか。
後編『ユニクロ柳井正の「日本亡国論」は正しかった…!それでも、経済評論家が考えた日本人が生き残るための「最後のチャンス」』で詳しく解説したいと思います。
鈴木 貴博(経営戦略コンサルタント)
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( 215032 ) 2024/09/24 17:07:12 1 00 日本において、少数精鋭や権限委譲、日本の経済・労働市場に関する議論や指摘がありました。
まず、一部の人々が日本の経済や労働市場に対して批判的な見方を示しており、他国の効率的な経営スタイルや柔軟性を引き合いに出したり、経営者や政府の責任回避や権限の集中を指摘しています。
一方で、日本の伝統的な経済や企業の強み、労働者の忠誠心や取り組み姿勢などが挙げられ、それを大事にすべきだとの指摘もありました。
総じて、日本の経済や労働市場には課題がありつつも、人材育成や制度改革などによって前進できる可能性もあるとの意見が見受けられました。
(まとめ) | ( 215034 ) 2024/09/24 17:07:12 0 00 =+=+=+=+= その時その時で勢いのある国を引き合いに出すなどして、今の日本を否定的に見る人たちがいるけど、長い目で見たときにそれらの国がどうだったのかも見る必要がある。例えば少し間にはフィンランドの教育が素晴らしいから見習おうみたいな時期があったが、その後のフィンランドはどうなのか。それに最先端技術や安価での量産といった面では出遅れることがあったとしても、品質や仕事のクオリティに関しては今も昔も日本の信頼性は高いと思う。そこを大事にすることこそが日本らしさであり、ブランド価値なのだと思う。
=+=+=+=+= 確かに打合せなど担当者以外の面々が現れますが、発言も無く何のために出席しているのか数回で姿を見なくなります。大体、上司か定年延長のアドバイザー的な方ですが部下に全て任せれば良いと常々感じています。 少数精鋭な人材を求めるのであれば、権限を与え細かな口出しをせず成功した時にその人を正しく評価してあげれば日本人も普通に出来る事でしょう。先ずは上司や経営陣が自ら率先して行動を見せる事が近道です。
=+=+=+=+= 責任を負いたくないという心理の裏には、権限の集中を嫌い阻止する(足を引っ張る)文化があるのでは 米国のように管理職に実質的に解雇の権限を渡すなんてことが日本人に出来るのだろうか 意識改革や法整備など、少数精鋭体制を一般化するのには多くの壁がある気がする
=+=+=+=+= 我が国は個人は元より企業や果ては政府まで責任を負いたく無いというスタンスが根付いてしまっているのは確かだと思う。 そうなれば野心的な経営や投資はネガティブになり企業も個人も内部留保に走る。 政府や官庁は旧態依然の縦割りでしか物を考えられず無理無駄による損失は計り知れないだろう。 日本人自体が受け身な性格も一つの要因だろうがこの30年程の我が国の衰退具合により日本人であることの尊厳さえ失いつつあることも大きな要因と思える。 そんな日本人の中で突破力や問題解決能力が秀でた者が権限を移譲され陣頭指揮に当たるのは至極当然のことである。 最終的に成果を出したトップは多大な成功報酬を得る事は必然でその部下達にも利益が還元されるべきだろう。 大半の者が利益を享受出来た過去の日本社会の慣習が残る限り我が国の衰退は更に深刻化を増すだろう。
=+=+=+=+= これに関しては、柳井氏も前沢氏も根っこに感じている事は同じじゃないかと思います。 今の日本の状況に危機感を感じている事は、 共通していて、それをストレートに表現する人と、危機感があるが、前向きにやって いきたいと言うふうに表現する人の違い じゃないかと思います。 ただ、私が思うのは、企業のトップの方の方が国際情勢にはるかに敏感で、日本のことを憂慮していると言うことです。 自分自身の利益を追求している3世、4世の政治家とは、国家観が全く違うと思います。
=+=+=+=+= 権限委譲に関しては、おっしゃるとおりでしょう。 忘れてならないのは、権限を持たされた人間は、責任を取らなければならない、という点です。 わが国では、組織のトップから、現場のヒラ社員まで、責任を取りたくない人間ばかり。 権限委譲は、クビになりやすいシステムでもあるのです。 ブルシット・ジョブに関しては、欧米と日本で、その認識が大いに異なっています。 無くても世の中、社会が困らない仕事、という点では一致している。 日本ではそれが、書類仕事だとか、無駄な会議などのこと。 西欧ではズバリ、実態経済外のマネーゲームを指します。 企業が資金を必要とするのなら、まず銀行があり、次に社債がある。 会社の売り買いをはじめ、今や株式は、安く買って高く売る、という単なるゲームに堕してしまった。 あっても無くても、社会は困らない、という認識が、当の業界で働く若者を悩ませていることは、知っておくべきでしょう
=+=+=+=+= 企業やら政治家やらの界隈に、団塊の世代やら団塊ジュニア世代の方々がぬるく煮え切った状態でまとわりついているから、これを根こそぎ剥ぎ取らない限りは日本の経済回復はあり得ない。
それはそれとして、 流行り廃りのスピードが上がった現代ではある程度の年齢になったら世間について行けない。 なので一定年齢を過ぎたら資産を半分回収してその後はベーシックインカムにするなりで極力現場から引退して貰った方が良い。 経済を健全に回すには常に活性化させていく事が大切。
=+=+=+=+= 少数精鋭は組織の理想形で 無駄のある無しならどちらが良いかは 無い方が良いとの答えとなるし 優秀な人材が欲しいなら報酬次第かと どの様に変容するかは別としても 過去から現在まで技術革新で人手は分野限らず 少なくなっているのだから 大きな括りなら過去からの繰り返し
ビジネスモデルの話でも そんなのは技術と同じで時が進めば コモディティ化するから 何時かは似たり寄ったりとなるもの仕方が無い事 それでも勝負するならコスト削減しかないから 少数精鋭は答えの一つだとは思う
=+=+=+=+= この件は高橋洋一さんが言及していたのが参考になる。 ミクロとマクロの観点で言及しないと意味をなさない。柳井は少数精鋭でないとという言わば、移民賛成論者。三木谷は他国の労働者はもっと働いているから働かなくちゃダメという、労働時間緩和論者。 つまり経営者視点で自分の会社の状況を鑑み言及しているだけのミクロの視点。マクロの視点では、為替や金利などを含む視点。 両方を合わせもって日本経済の問題点を見ないとダメと。 そりゃ人口減れば、ユニクロもあがったりだし、楽天も事業を伸ばすならもっと必死に働けと。そういう事。
=+=+=+=+= 少数精鋭主義は間違っている。私の知人に、中企業の社長がいるが、彼もユニクロと同じ考えだった。米国集団心理学研究の調査では、小集精鋭主義が間違っていることが証明された。実証研究で、会社の無能と思われる1/3のクビを切った会社がどうなったかだが。またその会社の中で1/3の無能が発生した。何十社やっても同じだった。野球で言うホームランバッターばかりのチームがいつも勝つとはならないのと似ている。能力や個性が違う人間の長所を引き出し、欠点はカバーし合うのがより良いと言う結論だ。知恵のある社長はみんなそうして来た。社員を大事にする会社だ。知人の社長も思い直して、今は繁盛会社。
=+=+=+=+= 「共同責任は無責任」という言葉は大よそ真実で、責任回避のリスクヘッジで合議、稟議を重ねている組織が多いのでしょう。 色々な要因があると思いますが、一つには給与をはじめとする待遇差が役職間であまり大きくないので、権限・責任と待遇のバランスが悪いのではないかと思います。組織ですから上下関係はあるのですが、上司も責任を負わされるだけの待遇を得ていないと感じ、部下も「大過なく」生き抜くことに執心すれば、組織は緩慢な衰退に向かっていくだけです。 大雑把に言えば、中途半端な個人主義と根強い集団主義との悪性の組み合わせが息づいている感がします。
=+=+=+=+= 日本企業の良い所は新入社員から幹部に至るまで企業への参画意欲が強いことだ。よく勤めている会社の事を「うちの会社」と言いますが、これは企業への忠誠度が強い事を表している。 日本企業は社員が一丸となって目標達成に励む企業文化があり、これが日本企業の強みでり日本の強さの根本だ。 これを少数精鋭の経営にしてしまっては日本の全企業が衰退する原因になる。
=+=+=+=+= ネットでも労働に対する変化がいかに受け入れられないかわかる。解雇規制の話もあっという間に「けしからん」で埋め尽くされる。企業が悪で労働者は懲らしめてやれという分断のコメばかり。ブラック企業ってワードが出たあたりからかな。
資本主義の過去にある労働者は持たざるもので自分の労働が唯一の資本。それを条件の良い先に売ることが労働者だった。
今はその労働という唯一の資本をいかに売らずに報酬をもらおうかというコメントが多い。当然企業に利益をもたらす割合は減る。
そんな国がイノベーションが盛んな国や、勃興中の国に適うはずがない。 ブラック企業ではいけないが今のネットの風潮は労働に後ろ向きすぎる。 過去の人が作った大企業があるから言えるだけだと思う。
=+=+=+=+= とある小さな会社で働いていた時、誰でもわかるミスを誰も指摘しないということがあった。 なぜ指摘しないかというと、そのミスを犯しているのが幹部だったから。 私は小出しに指摘をし、幹部には嫌われていたものの、結局ミスの部分は数年放置ののち顧客から再度指摘されて修正されるという始末。 会社として恥をかいたりそのミスのせいで顧客が離れるような事があったら大事なのに、忖度してみんなに言わない。 幹部も自分の判断にケチをつける人間を悪い人間のように扱う。例えその判断が命とりであっても。
日本の悪い習慣だ。
=+=+=+=+= 半世紀近い会社人生活で思うのは、会社は一握りの超人的開拓リーダーと残り全員の凡人で成り立っているのだと思う。会社に1人でも超人的開拓リーダーがいればまあそこそこはイケる。ただこのリーダーの考えを売上や利益に反映させる多くの凡人も必要なことは言うまでも無く、これは昔も今も変わらないと思う。その昔に松下幸之助さんやソニーの盛田さん達がいて、その後も柳井さん、孫さん、若手でも前澤さん、三木谷さん、そんな超人的リーダーがひっぱり、更に多くのミニ超人的開拓リーダー達が多くの会社を牽引しているのだと思う。柳井さんの言われる少数精鋭で働けは理解出来るが凡人達を少数にしたところで精鋭になる筈が無く、超人的開拓リーダーがいないことにはどうにもならない。これからの日本、如何にこのリーダーが育つ土壌を造るかが重要、まず小学校に入って両手を前に出して列からはみ出さない並び方教育から変えた方がいいのかもしれない。
=+=+=+=+= 権限はあるのに責任がない人が上層部を占めているということはないでしょうか?口は出すし実際に部下はそれに従う必要はあるけど、形式上部下が決めたようになっているので、責任は従った部下が負わなければならないという形です。
また、何か変革をしようとしたときに関係者全員の賛同を必要としている結果、プロジェクトが成功することで推進者が評価されるのを防ぐため、潰れたり骨抜きにされたりして全く改革が進まないこともあるのではないでしょうか?
会社が成果を上げるよりも、自分の立ち位置や評価といった社内政治活動に注力する人が混ざってくると仕事はうまく進みません。しかし、少数精鋭だと誰がどの程度活躍しているかは明確になるのでメリットはありますね。
=+=+=+=+= 権限のある人が責任を取らないのは、まさに世襲政治家の人たちではないでしょうか? 自分たちの保守の為に法律まで変えてしまう独裁国家です。 今や世襲議員率50%超え、そして内閣制の為国民の民意は無視されたまま。 大企業もトップは辞職すればそれで終わり。責任なんてないのですよね。 出る杭を打つんじゃ無くて、出る杭を支える事を学ぶ必要があると思う 定年制にも疑問を感じる、まだまだ働ける人材を役職定年制で遠ざけるやり方も疑問を感じます。 年齢だけで区切るのは、年齢差別にならないのか?今一度見直しが必要だ。
=+=+=+=+= 日本は企業収益が現状不足している点が課題なのに 現状維持を選び続ける限りどんどんこの国の経済が疲弊していくことを理解できてない人たちが大半を占めている 優秀な人が富を稼ぐようになれば徴税して分配出来るのに それもアベノミクスのトリクルダウン失敗体験から信用する労働者はいない
解雇要件の見直しと同時に失業手当の倍増拡充による国民総チャレンジが必要な事を理解している人は皆無だ
現状維持を選べば経済は衰退し続け日本は近隣諸国の一部とならざるを得なくなる
明日の1万円を選ぶか 一年後の100万円のどちらを選ぶか 正に貧すれば鈍するとは正にこの事である
=+=+=+=+= ほかの実業家と比べて、柳井氏が経営者としてスゴイとか尊敬されているとかはあまり聞かれず、自らの報酬や資産が多いことばかり。従業員の給料が低いからかなとかネガティブに思う。 ユニクロなどのBtoCビジネスをしているのを見ているから、あえて1コンシューマーとして申し上げる。ユニクロの製品にはもう魅力を感じない。もはや画期的でも安くもないし、着たり所有したりしての喜びはない。
日本人が滅びるんじゃないか、というより先に、ユニクロが滅びるんじゃないか。
=+=+=+=+= 優秀な外国人が日本に来ないのは、賃金が安いのと言語障壁のせいでしょう。
何だかよく分からない「もしものとき」のために内部留保しまくって、賃金上げない、投資もしないのでは、ジリ貧になるのは当たり前です。
それと、人口の少なく1人当たりGDPの高い国、例えばアイルランドやルクセンブルクは金融の集積地、ノルウェーは原油や天然ガスが豊富です。
製造業、特に形のあるハードは製造自体にお金や人手がかかるので、労働生産性を上げにくいです。逆に言えば、儲かればその分人手が必要になるので、雇用創出力は強いです。
人口がどんどん増えてる社会においては、それがプラスに働きますが、人口減少社会においては人手不足が成長の足枷になります。
個人の働き方みたいなミクロな話ではなくて、産業構造が時代と合ってないんですよ。
=+=+=+=+= 責任。って言われても辞めれば済む社会が日本で、法的に横領みたいに、個人に過失があるわけじゃないと、会社の損失を負うことはできないので、経営側が「任せる勇気」があればとっくにそのシステムは成立してる。 責任を取るのが怖いのは労働者より経営側や中間管理職だと思う。 若手なんて、今の子でも昔の若者でも「やらかしたら辞めることになるけど、やりたきゃやっても良いよ。」って言われたら、「どうせ辞めても経験になるし、他で生かせば良いんだからやっちゃおう!」ってヤツは結構いると思う。 そうじゃなくても、チャレンジしてやらかすヤツはいるし。 やらかしてもフォローしたり、やらかさない様にフォローしたりするのが面倒で任せられないのは、上じゃないかね。 まぁ、賢くてミスを起こさないように考えて行動できればそれに越したことはないし、上でも思い付かない様な成果を上げるならベストだけど、そんな人はバカの下で働かない
=+=+=+=+= 本当にそう思う。 AIで出来ることはAIに任せる事を突き詰めていくと、人間様にしか出来ない事だけが残り研ぎ澄まされていくはずだ。 例えば、無から有を作る事はAIには出来ない。 過去のデータや特許などを総合すれば、TRIZのような感じで何か新しいものを産み出す事が出来るかもしれないが、それは可能性の低いほんの隅っこの話であり、大半はそうでは無い。 目標管理や成果などを定量化すれば、管理だってAIの役割だ。管理職がいらなくなる。 記事の通り雑務をする人も要らない。その人間様しか出来ない事を理解出来ない役員や社長は、退場を余儀なくされるだろう。 経理、総務、法務、も人間様にしか出来ない業務しか残らない。 、、、と考えていくと、確かに少数精鋭に収斂していくと思えてくる。
=+=+=+=+= 彼の発言信用ならない。グローバル全体主義の代表的存在。日本が衰退したのは明らかに1990年代から始まった消費税導入、小泉、竹中の日本構造改革 により日本国内を循環していた多額の資金を外資に流出させ内需減少が、原因 なのです。日本が滅亡するとお考えなら大好きな中国へ移転して下さい。 緊縮財政を停止し、外資への資金流出を防止させ、消費税をなくせば内需拡大 で日本は復活します。要するにまだ日本国民の為の利益を既得権益としより一層規制緩和する事により自分とお仲間のグローバル全体主義者が潤いたいだけ なのでしょう。
=+=+=+=+= 農林水産業や鉱業が斜陽なのは構造的なもので、その次は製造業も同じだろう。そもそもユニクロは東南アジアに丸投げして、店舗のアルバイトの定着率やら、本社の幹部候補生の論功行賞など、相当に疑問だぞ。 今後数十年後にどうなっているか疑問。 日本より自分の会社の将来心配したほうがいい。
=+=+=+=+= 市場原理だから勝てなければ滅ぶんじゃないですかね。 個人的には良くも悪くも真面目な日本の労働者が日本経済の強みだと思うので、今のところそんな気配は感じませんが。 日本が滅ぶとしたら政治と官僚の影響の方が強いと思います。
=+=+=+=+= ユニクロは規模の経営で日本の中堅アパレル企業のほとんどを窮地に追いやった会社。圧倒的な生産規模で価格面で競争に勝利してきた。結果として一部のファッション好きを除き、画一的で面白みのない服ばかり着ている人が溢れた。正当なビジネスであるから何も問題はないのだが、そうやって日本のアパレル企業の多くを潰してきた人が日本を憂う様な事を言い出すのはどうか。
=+=+=+=+= 人口が減ってるというのもあるけど。
中間層の労働意欲ってほっておくとだんだん下がってくるものなんだよ。 アメリカでも顕著だが、いわゆる白人中間層の仕事が途上国との賃金争いからなくなり、労働意欲が失われて、それがホワイトプアーに結びついて行った。 それを支えたのは移民と移民の子孫なんだよね。 起業するのだって彼らが圧倒的に多い。エンジニアもね。 勤労意欲が高い白人富裕層は、そもそも法律系とか医者とか、社会が変わっても安定して儲かる仕事を目指すことが多い。
イギリスも似たようなもの。
経営者が求める都合の良い労働者というのは、だいたいは先進国には少ないよ。
=+=+=+=+= 権利移譲が進んでいないのはそのとおり 稟議書回して決裁、会議に諮り承認、この過程に無駄、所謂ブルシットジョブが多すぎる 責任をとりたがらないのもそのとおりだけどそれに見合う決裁権を手放さないから管理職や要職に就くことが敬遠される
ただ別記事で読んだ内容では「外国人労働者を受け入れないと日本は滅ぶ」的なニュアンスだったのは一体なんだったのか…
=+=+=+=+= 日本は一人当たりの生産性の落ち込みが異常なんですよ。 90年前半までは世界3位だったのが今や35位。多くの国に抜かされた。かつては遥か下にいたはずの、ブルネイ、キプロス、プエルトリコ、アルバ、マルタ、アンドラ、香港、イスラエル、サンマリノ、マカオ、カタール、バハマ…等にも抜かされた。これらの国は全て英語の得意な国ばかり。 IT革命以降最も付加価値の高いモノ、サービスはソフトウェア産業。ITとかDXとかAIとかコンピュータは基本英語の世界。英語アレルギーの日本人は苦手。その証拠に日本にはソフトウェア産業が育たってない。
日本人は第一言語を英語にする事はしない。 従って凋落は続く。いずれ危機的状況になる。IMF介入。 日本はもう一度アメリカによって作り変えられる事になる。そしてこの時、英語への切り替えをすると思います。アメリカにとってはアジア圏への戦略上、日本が亡くなっては困るから。
=+=+=+=+= 一つは永年勤続が廃れたのが原因ではないでしょうか 高度成長期の経営者は従業員をとにかく大事にしてきたが、現在はそうではない。会社と社員の絆が薄れている現在は欧米式の方法を取るしかない また、海外の優秀な人材を登用する懐の大きな経営者が少ないのも問題だ
=+=+=+=+= 同じ経済評論家を高橋先生の意見だと、そもそも経営者が語ってることはあくまでも企業経営というマクロの話で、日本の経済の話ではないということ。 確かにユニクロのいう外国人労働者も、楽天のいう労働時間の上限撤廃もあくまでも企業が我田引水したい話。 ちゃんとしたマクロの経済であるは、国が公共投資をしてこなかったことと、企業が設備投資をして来なかったことが、経済停滞の原因。
あくまでも企業家は自分達の事しか考えていない。
=+=+=+=+= 現状で日本は島国で他の国と海で隔てられた地理的条件から、なかなか他国の人間を受け入れる寛容さはないと思いますけどね。
だったら当面、個人の能力を高めて優秀な日本人を育てることに、投資しないといけないことは、分かりきっていることなんですよね。
=+=+=+=+= 例えば大手自動車メーカーも、設計する人がユーザーのニーズに合わせたものを提案しても、マーケティングする人がユーザーのニーズのど真ん中を外して迷わせ、早く飽きさせて次のものを買わせる方向にしてしまうということでしょうか。 その点ユニ◯ロは広範なニーズに答える多種多様な商品を惜しみ無く提供していることは確かですね。
=+=+=+=+= > 日本の伝統的な大企業には、自分が決めて責任をとらされるのが嫌な人が多いため、なかなかそのような機動的な組織は多くはない。それが国際競争となるとどうしても後手後手にまわってしまうわけで、それを指して、少数精鋭で仕事をすることを覚えない日本人は滅びると指摘されてしまうのでしょう
柳井さんはこれを言いたかったのか?ならば社長に全権限を与えてスピード感を持って決断できるようゼロから再教育しないと。
アメリカのジョブズ、ゲイツ、イーロンマスク、ベゾスのような経営体制に変えろ!と聞こえる。
GHQ戦後民主主義の教育から変えていく壮大な試みとなります。柳井さんは国民ではなく、文部科学省に向けて問題提起しないと。
=+=+=+=+= 突き詰めて考えると日本に絶望する。敗戦というビハインドが大き過ぎて、経済も政治も含めた社会の歪さに成すすべが無いから。複雑に絡み合う社会では個人は無力過ぎる。 柳井氏に思うのは大企業のリーダーがそれを言ったらお終いということ。社内に向けた発破、意識改革なら問題ないが、外に向ける発言じゃない。 日本が仮にオワコン化すれば、海外の資本が参入するから悪い意味でビジネスチャンス。 立場が入れ替わるだけで日本という器は不変だ。ユニクロが帝王でなくなる日が来ても、日本は存続し続ける。海外の優秀なスタッフが来なくても、国内の優秀なスタッフが海外遠征して学びを持ち帰る。導かれるように自然とそうなるもの。日本のリーダー達には不安を煽るより前向きな発言をして欲しい。
=+=+=+=+= そもそも経済評論家などを信用していない。実力あるものは起業して会社経営をやるか自身でリスクを取る投資家になる。欧米ファッションを中国と東南アジアに作らせて安く売るビジネスに大した付加価値はない。日本がプラザ合意で円高デフレになった時に出て来たユニクロが日本が滅びすとか言っても賛同する者は少ない。
=+=+=+=+= 日本のほぼ全ての経営者が、富の分配をせずに、自分のふところに収めているので、従業員は努力することを諦め、休日も安い給料で働き、絶望している。
富を分配せずに、日本人を潰している経営者達が、何を言っているのかと思う。 生きていくのも難しいほどの手取りで、なんとか生活している日本人を脅迫しながら生かしているのは、直属上司の経営者である。
収入の低い何百万人にそれなりの給料と休みを与えれば、経済なんて勝手に良くなる。
日本の低中所得者の経済活動を潰しているのが、自分達であると、死んでもでわからないのが、日本の経営者達である。
=+=+=+=+= 設備投資、事業拡大、将来的な物を差っ引いても賃金に反映せず溜め込みすぎたのは企業の方でしょう。 毎月10万円手取り給料が増える分の人件費を払っても全く困らないのではないか。 それをしてこなかったのに、賃金横ばいの下りからGDPは抜かされ、挙句には韓国、台湾に抜かれ、生産性が低いだ、優秀な人材が逃げるだ言いたい放題だな。じゃあなんでユニクロはここまで大きくなったか。低価格路線でもここまで売上を伸ばし、会社規模になったのは日本人を安く使い続けたからでしょう。優秀な日本人がいたからであるのに、それは別の話でしょうか。日本が優秀じゃなくなってきてるんじゃなくて、日本が停滞(成熟国家の宿命に近い)している間に他国が経済成長をして、学力が上がり、グローバル社会になり出稼ぎに行くというのは当たり前の流れ。もったいぶらずに賃金さえ上げれば生産性向上、GDP挽回で、日本はリッチな国だと言われるるだよ。
=+=+=+=+= 日本は滅びるなんて偉そうに言っても、その原因を作ったのは、柳井の様な経営者達。企業献金で政治を買収して経営側の意向通り、同一労働同一賃金もやらずに雇用の流動化だけで、美味しい所だけつまみ食いして非正規雇用を爆増させて、稀に見る急降下の低賃金の日本にしてGDPの6割を占める個人消費を消滅させ、結婚子育ても出来ない社会にし、日本の各種経済指標も急降下で人口減少。下請け企業を買い叩き、その果実を最大限活用して加担していた。ユニクロも嘗てはブラック企業と言われていたし。米国型の経営の結果が、経済成長しても分断が進み内戦の心配までされているトランプ現象だからね。とてもお手本とは思えないのに、相変わらず労働者や下請け企業を無視した強欲株主資本主義を標榜する経営者や専門家が本流を占めている。EUもギスギス社会になって極右が勢力を伸ばす。みんな追い立てられて余裕が無くなって寛容さが失われて行く。
=+=+=+=+= 十数年も前にドイツで開発の仕事をした時、問題が出るとすぐ部品会社を呼び、その場で対策を決めたことが有る。 私の居た日本の会社はそんな事をしたら、上司が何故俺が知らないのに設計変更するかと言う事になる。知っておかないと上司や、承認だけ上司が多い。日本政府も省庁が作った原稿を自分の意見のように読むだけ政治家が多いのと同じ。 役所についても、市役所の横に区役所が有り、市民の窓口は区役所だ。市役所のホームページの内容について確認したくて区役所に行ったら、区役所の担当が市役所のホームページを理解していない。3人ぐらいが集まって長い間あーだこーだと話をして、出た結論が市役所のホームページと同じだった。 こんなことをしていては、少子高齢化に対して対応できる訳が無い。 少数精鋭と言うよりも仕事を効率化する事は重要だ。それは省庁、議会も例外では無い。ついでに組織の横通しも。
=+=+=+=+= 言いたい事は分かるが、日本を代表する企業のトップのする発言ではない。この人が本当に日本人で日本の事を思うなら、滅びない為にどうすればいいのかを発信するべきだ。 中国のおかげで世界的企業になれたわけだから、中国が喜ぶ発言をするのは当然と言えば当然か。
=+=+=+=+= 日本はやばいかも知れないが、だからといってウィグルの材料使って中国ベッタリの人が駄目だぜ〜というのはリーディング企業としてどうかと思うわ。日本で育った企業、日本がどう盛り上がるかと考えてくれたほうがいい。
=+=+=+=+= SNSで炙りだざれたとおり、日本人の根本に、他人のミスを叩くのが好きと言うのがあり、これにより皆が過剰なミス防止策の過剰なCHK業務、回覧ルールの要因となってる。
未だに、吊し上げされたりする会社もあるんじゃないでしょうか?
そんなことされると、人間誰しもメンタル持たないので、辞めるか、責任を取らない様な立ち振る舞いをしますよね。
つまり、新しいことにはチャレンジしないってこと。
減点方式やめよ。 仕事量が少なくて無難なことやってリスク取らない方を選んでたら、イノベーションなんて起きようもない。
増して少数精鋭の働き方なんて夢のまた夢。
=+=+=+=+= 日本人の多くの人にとって、目指すべきは『格差のない社会』のようだ。 「金がないならあるところから取って分配したらいい」という考えしか浮かばない人がとても多い。 恐らく、日本は格差なく皆が貧しい社会に向かうのだろう。
=+=+=+=+= 柳井さんはともかく、そのあとに乗っかっていろいろ言っている人はどうも怪しい。有名人の言葉に乗っかって危機感を煽って、こんないい方法がありますよ、と切り出すのは、詐欺商法にありがち。
=+=+=+=+= ゆるやかに後退していくためにどうすればいいかという引き算の政治が求められているのに、未だに世界でのリーダーシップだの海外バラマキだの同盟国の敵国を敵国とするだのと、なにか的外れな政治を続けている気がしてならない。
=+=+=+=+= 言えないんでなかなか表に話が出てこないんだけど 上の人の気に入る気に入らないで昇格や登用が決まってしまって 能力があったり実績があったりする人は こいつ生意気と冷遇されちゃうのは一番問題だと思う
=+=+=+=+= 人口減少なりに少数精鋭で迅速な意思決定が出来る組織になる必要があるという事と、優秀な移民をどしどし採用するべきとはどんな観覧車があるんだろうか。
=+=+=+=+= 経済評論家やなんてろ総研 、学者さん 皆さん色々発言されますが 博打の予想屋よりたちがわるい。 彼らの発言通りにならなくても へっちゃら すまして 知らんぷり(日本は終わりだ!おしまいだ! 破綻する!1ドル50円になる、一帯一路に加わらないとおしまいだとか) 私は いろんな経済評論家やなんてろ総研、 学者さんの発言を2000年頃から保存して 読み返していますが、、驚きますよ 彼らの厚顔 、気楽な家業ときたもんだ!
=+=+=+=+= でもね、柳井さん自分の立ち位置ご理解されてると思いますが、ではあなたは何をするんですか?と問いたいですね。
UNIQLOは日本をどう導くんでしょうか? 大企業が何かを指し示さないと変わらないのが日本という国なんですよ。 お分かりだと思いますが。
何もUNIQLOだけじゃないですよ。 世界で活躍する日本企業です。
今でも結構少数でやり繰り皆さんしてますけどね
=+=+=+=+= それこそ柳井なんて以前は労基法や最低賃金法を守っていてはグローバルで闘えない、年収200万でも黙って働けなんて盛んにインタビューで言っていたがその発言に対する責任を取ったとかいう話は確かに聞かない。日本安に誘導し、その目論見はまんまと成功した訳だが、更に人件費を削ろうと安い賃金で働く外国人を移民させようとこのような発言をしている訳だ。自分は大枚を得て安穏とした生活を送りながら更にユニクロで庶民から金を巻き上げようと躍起になっている姿は老醜以外何者でもない。
=+=+=+=+= 何がヤバいのかかいてないじゃん。 少数精鋭って。 人口減少、少子化に歯止めがかからない以上少数精鋭にならざるをえない。 ユニクロの海外の人が日本で働くのを望まないて事ですが。 他の業界では一概には言えないでしょうに。
AIが補完出来る事はどんどんやらせて、人間にしか出来ない分野を伸ばせば良いと思います。 僕がいる業界はほぼAIは無理ですね。 スクリーニングも出来るかどうかも怪しい。
=+=+=+=+= 未だに中国の新疆綿を使用し、同綿を使用した商品をアメリカ税関で差し止めとなりました。 新疆綿を使用している事を柳生氏にメディアが質問されると「私達は政治的に中立なので、その質問には答えられない」と回答しました。 人権に配慮できない企業のトップに「日本人は滅びるんじゃないか」などと言われたくはないです。
=+=+=+=+= >日本の伝統的な大企業には、自分が決めて責任をとらされるのが嫌な人が多い
この極地が経団連のトップ達じゃないか。手柄は自分に、失敗は同僚か部下に押し付けて上手く立ち回った結果の出世なのだから。 そんな彼らが政治に要望するものが解雇規制の緩和などとにかく自分たちの都合しか考えていないモノなのは必然だよ。
=+=+=+=+= 日本を否定するくらいならメイドインジャパンを手放しては?結局はそれが1番捨てきれないくせに笑わせる。ユニクロなんて流行り出す前なんてジーパン(その場で補正できる)以外魅力的ではなかった。生地も安っぽい。
=+=+=+=+= 先の戦争でも自国民が責任の所在を明確にせず曖昧なまま現在に至っている。特に役所関係は責任の所在が曖昧なものが多い。こんな国が世界で戦えるとは思えない。
=+=+=+=+= 柳井さんは、日本のグローバル企業の草分けでその経営者の代表的存在で亡国の日本というなら、そのシナリオを推し進めてきた当事者でもあるので、なるほどと素直に頷けない。
=+=+=+=+= 決めるべき人に権限をあたえて、すばやく経営判断をして物事を進める企業の方が有利 →だから責任とらないのが問題で権限と責任同時に生ずるもんなんよ。最近は権限はよこせ!だが、責任は上司な!みたいなやつが多すぎ
=+=+=+=+= Wikiに著者の詳細が書かれており、 評価の項目を見て失礼ながら笑いました。
以下Wikiよりー
2017年3月1日、週刊SPA! において、 任天堂はスマホゲーム全盛の今、 ハードのゲーム機にいまだにこだわり続ける姿勢から、 5年以内に危ないという予測を行ったが[9] この時期を境に任天堂は逆にスイッチの成功で V字回復を果たし予測は外れた。
2018年8月24日、ダイヤモンド・オンラインにおいて、 『iPhone端末の販売で一番儲かる国は、実は日本である。』 と述べたが[10]、その根拠となった試算[11]は、 2009年に発売されたiPhone 3GSの 部材製造コスト予想に基づくもので、 2018年現在では全く事情が異なる[12]。
ダイヤモンドオンラインの連載を担当されてはいるようですね。
=+=+=+=+= >柳井氏はアジアの若者をたくさん育てているのですが、勉強をした彼ら彼女たちが自分のキャリアを花開かせる場所として日本ではなく他の国を選んでいる状況を憂いています。
店舗で服の折り畳みばかりしてる社員に何のスキルが身につくというのか?柳井氏は若者を育てているどころか、単純労働しかできない使い捨て社員を増やしているだけだ。
=+=+=+=+= 既定路線で言えば滅びるのではなく衰退と言う滅びる枠組みに居るのに声を挙げない国民で、上に登る事より下がらない努力を選ぶ国民性で安定という名のベースが落ちてる事に気付かなければ滅びた事すら知らずに搾取されるのが日本。
=+=+=+=+= 日本は滅亡する とか 日本は衰退した とか 日本は貧乏になった(なる) とか 基本的に悲観論が大好きだし、こういった記事がまた煽って金儲けしてますね。まぁ別に楽観論を語れではないですけど、例えばAIを活用すると言う話になると 人間の仕事を奪う って話ばかりで 人間がより幸福に生きられる と言う話は全く出てこない。楽観論でなくても建設的な話は一個も出ない。そしてそんなに絶望感を味わいたいですかね。
=+=+=+=+= これ、昨日のYouTubeの高橋洋一チャンネルで説明されていた
一言で言うと、間違っていると言う事
柳井さんは経営者なのでミクロ経済の経営の立場で話をしている
だから三木谷さんは仕事のできる時間制限を撤廃しろと言い、ZOZOの人は経営しないから日本人で良いと言ってるだけで、マクロ経済の話にはなっていない
現在自民党の総裁選が行われているが、堀江貴文氏が小泉Jr.推しをしているのも同じ
小泉Jr.では日本を率いる事はできないのがモロバレしてきているが、チャレンジャー企業に対して優遇するだろうから小泉Jr.推しをしている
つまり経営者にとって損か得かの基準で話しているだけで、国家の利益になるマクロ経済の話ではない
それを田原総一郎?ではああでもないこうでもないと話し合っているんだろ?
田原総一郎と書いてあったのでまともに読んでいないけど、恐らく朝生で議論していたんだろうな
=+=+=+=+= 日本人は消滅する もう 既に日本人の気概は「アメリカンナイズ」されて薄まっています。 日本人の根底は 聖徳太子の時代から 和を以て貴しとなす、とか 敷島の大和心(魂)を ひと問わば 朝日に匂う 山桜花 とか決してケバくなく 清冽とした姿を基本として生活していたと思える、現代は モノが溢れ 各人が欲望の望むまま 行動している何でも 手にはいる環境の行き先は 悲惨な世界が待っている、だから世界をリ―ドする哲学や宗教が必要です。話しはズレるが戦争のない平和というが 人間は形を変えて戦争 戦闘をしている 戦いをしらないブタは食べられてしまう。戦わないと奴隷にされるよね!
=+=+=+=+= エミー賞を受賞した真田広之にしても 大谷にしても、ポケモンGOにしても 日本人として誇らしいとか言ってるけど 経済的には、日本の才能が海外≒米国に流出して米国が儲けてるって事だもんな
=+=+=+=+= 国が滅ぶ、とは基準が良く分からない。 経済が崩壊して暴動が勃発する様になった時が国が滅ぶ時かな、、、 それでも政府が機能しているうちは滅んでいないのでしょうか。?
ま~ユニクロさんにとってはもはや日本国には旨味(未来)が無い(滅んで居る)て事なんでしょうね。?
=+=+=+=+= 経済学者の高橋洋一さんが柳井さんのコメントをぶった斬っていたね。 柳井さんは自分の経営する会社.業界に関するミクロ経済で言っているだけを言っているにすぎないとね。 一流企業トップの持論を何の疑念もなくありがたがるマスコミも劣化してますね。
=+=+=+=+= 大洋の娘さんが魚屋の娘ですからと言ったのを 思い出した。翻ってこの人は自分は洋服屋ですからと言えるかな?美徳とはかくあるものだな。
=+=+=+=+= 偏差値受験脳で発想力、創造力、独創力に実行力を失えば国は衰亡していくだろう。 ついでに、企業家?は儲けるだけ。企業の存続第一はよいが、グローバルに乗っかって日本を捨てる。 中国への進出が日本衰亡の大きな始まりだ。おまけに同盟を餌に自国第一を称するアメリカが日本をどれだけいたぶったか。それでも持ちこちたえたが限界は近付いている。
亡国論を吐く前に、日本に回帰することだ。 日本から職を奪い技術を盗られ、工場がなくなれば地方税は入らず、従業員は消えて商店も消える。全て企業の欲望がこの国を駄目にしているのだ。 賃金が増えない原因には企業内部に溜めたものは出さないからではないのか。
アメリカの企業経営者には報酬数十億。日産がやったが企業はよくなったか? 経営者の努力は認めるが、何十億などという価値はない。 人があっての企業だ。従業員に出す方が国は富む。
=+=+=+=+= 自動車メーカーも海外の方が勢力ありますからね。権限移譲が不十分などその通りだと思います。 それ以前に中国などから浸食され日本人よりも前に日本という国が滅びそうです。
=+=+=+=+= 人々を煽っても まぁあまり変わらないと思う ギリシャも経済的に破綻したけどあるよね 国は企業じゃないので 舵取りのやり方は違うと思いますよ
=+=+=+=+= 自分で亡国にしておいて、なにが亡国論なのか・・・ これ以上柳井理論を実践させられても、余計亡国になるだけです。 日本は実はヤバかったというよりも、すでにヤバいままなんです。 それをさらに煽って、ヤバくするだけです。自分は楽して、人はさらに苦しめばいい程度。結局、楽にはなりません。
=+=+=+=+= ユニクロアパレル販売スタッフの平均時給は約1,151円で、全国平均を13%下回る。 トップランナーからしてこれだから日本人は滅びるんじゃないか? 亡国の根源は利益を内部留保し、国民の可処分所得を棄損する企業。
=+=+=+=+= 日本よりも人口が少ない先進国って、いつ滅びるの? ドイツは8300万、イギリスは6800万人、フランスは6500万人 それこそ、カナダは3900万人、オーストラリアなんて2700万人くらいしかいないんだけど
=+=+=+=+= 言ってることが正しいことはわかる でも世の中って正しいことは一つじゃないんだよな 前澤氏の言ってることも、正しい(具体的なことは言ってなくてかなり抽象的だけども) このやり方しかダメなんだって決めつけるのではなく要所要所に取り入れれば良いんだよ
本来日本人はそういうアレンジが得意な民族なんだからさ
=+=+=+=+= 日本人は現場主義。 結果主義で進んだ結果が太平洋戦争。 そこで学んだのは、権限の重視。 その事も知るべきだろう。 しかし日本人はいざとなれば自分の判断で動く民族。 そんな優秀な人が企業に埋もれることは無い。
=+=+=+=+= 高橋陽一先生は、これはただの経営論であって経済論ではないと言い切っていたよね それぞれの企業のやり方があるだけでそれが直結するわけもなく、複雑な国レベルの経済とは全く関係ないことなんだと 経済学の権威とも言える人より評論家なんて胡散臭い人信じるのかい?
=+=+=+=+= インパクトが強い見出しを付けたほうがPV稼げるからね。 そりゃ過激になりますわな。 日本オワコンなんて随分前から言われてるし、超円安で$1=\300円なんてこと言ってた雑誌もあったな。あれどうなった?
=+=+=+=+= 「日本人は滅びる」ってより、柳井を始め「日本人に滅んで欲しい」奴等が国内にいっぱい居るからな。ユニクロとかまさにそうでしょ。「安くてそれなりのクオリティ」の物に慣らされて、少しでも高いとみんな買わなくなったから、スーパーを始め量販店は安売りばかり。そんなんで賃金なんて上がる訳も無く。働いても働いても実入りは少ないから、庶民はますます財布の紐が固くなる。負のスパイラル。マジでどの口が言ってんだ。
=+=+=+=+= 会社の収益に合わせて社会を変えていくと人口は減少し、いずれ滅びる。しかし、会社を国家が抑制統御するのを拒むというのが現在の流れ。結果は明らかでいずれ滅ぶ。
=+=+=+=+= 今の日本の若者は夢もなく労働意欲も希薄で、結婚願望もない。 何故?小泉純一郎政権時竹中平蔵が非正規労働者と失業者を増大したからだ。 20代、30代で夢も希望もなくなれば、犯罪に走るのもうなずける
=+=+=+=+= 別に日本は全然やばくないです。 一企業の一経営者に過ぎない。 それを日本全体の話にするのは、おかしいです。 ユニクロの柳井さんは、安い労働力が欲しくて移民を入れろと言ってるだけ。
=+=+=+=+= 少子化対策はできないでしょう。 根本的に、男女、結婚、経済、核家族、男が弱い、女が強い、まだまだ理由はある。 全て解決しないと戻らない!
=+=+=+=+= ウイグルの若者が育って自由を謳歌してるかな?アジア展開しても奴隷労働に近いから外国の人権団体から、ユニクロの労働形態が非難されたのでは?
=+=+=+=+= 少数精鋭で仕事をするようにしなければってのは少子化においてはその通りなんだけど、だったら移民はいらないね。 少数精鋭なんだから。
=+=+=+=+= 伝統的な大企業には、自分が決めて責任をとらされるのが嫌な人が多いため、 つまり農耕民族村社会と言うことです。
=+=+=+=+= 間違った経済政策を進めれば亡国の道を辿るのは当然だよ。インフレ率4%までゼロ金利で良かったのに。
=+=+=+=+= 中国はほーかいする〜米国は景気後退する〜もずっと言ってますからね。日本人が滅びる〜の方が現実味をおびてきましたね。世界時価総額ランキング30位以内に日本企業は一社もいないね。やる気もないでしょ?
=+=+=+=+= >優秀な外国人労働者に選ばれない国・日本という現実があるのです。
これは違うな。 ユニクロが選ばれてないだけ。 ユニクロの平均勤続年数は、たったの4.2年。 ちなみにトヨタは16.2年だよ。
=+=+=+=+= 経済人が亡国論を唱えるのは如何なものか。経済人は、経済に集中していればよい。ユニクロさんも、永遠では在り得ない。何れ、淘汰される時が来ると思うぜょ。
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