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「輪転機をぐるぐる回して日本銀行に無制限にお札を刷ってもらう」故安倍首相の言葉どおり、事実上の財政ファイナンスを続ける日本銀行の憂鬱

現代ビジネス 9/24(火) 6:05 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/ab59622606a56339b79214cf4d17be62ac44eadb

 

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著名な金融実務家である藤巻健史氏は、元日銀理事である山本謙三氏を高く評価しており、彼が指導者だった場合、日本経済はもっと良い状況になっていたと述べている。

山本氏は、異次元緩和の影響や問題を指摘し、「異次元緩和の罪と罰」と題した本でその見解を提供している。

(要約)

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〔PHOTO〕GettyImages 

 

「バリバリの金融実務家であった私が、わからないことがあれば一番頼りにし、最初に意見を求めたのが山本謙三・元日銀理事です。安倍元総理が、もし彼がブレインに選んでいたら、今の日本経済はバラ色だったに違いない」 

 

【写真】事実上の財政ファイナンスを続ける日本銀行の憂鬱 

 

元モルガン銀行・日本代表兼東京支店長で伝説のトレーダーと呼ばれる藤巻健史氏が心酔するのが元日銀理事の山本謙三氏。同氏は、11年にわたって行われた「異次元緩和」は激烈な副作用がある金融政策で、その「出口」には途方もない困難と痛みが待ち受けていると警鐘を鳴らす。 

 

財政ファイナンスに酷似する日銀の国債買い入れによって財政規律は弛緩し、予算の膨張に歯止めがかからなくなった。異次元緩和の終了による金利上昇によって、今後、国債の利払い費の急増が予想される。はたして、世界最悪レベルにある日本の財政は持ちこたえることができるのか。 

 

※本記事は山本謙三『異次元緩和の罪と罰』から抜粋・編集したものです。 

 

写真:現代ビジネス 

 

異次元緩和の最大の特徴は、国債の大量買い入れにある。図表4-4は日銀の国債保有額の推移であり、異次元緩和の開始後、劇的に増加した。 

 

異次元緩和が始まる直前の2013年3月末の日銀の保有国債残高は、約125兆円。これが10年後の2023年3月末には約582兆円まで駆け上がった。10年間で4.7倍だ。これを見ただけでも、異次元緩和が異形の政策であったことが分かる。 

 

2013年4月から2023年3月までの保有国債の増加額は、約456兆円(差し引きとわずかに合わないのは、四捨五入によるもの)。同期間中の新規国債発行額は約480兆円だったので、新規国債発行額の約95%に相当する国債を市場から買い上げた計算となる(図表4-4の下段)。この間の新規国債発行には、新型コロナ対策として巨額の補正予算を組んだ2020年度分109兆円も含まれる。この巨額の赤字を、日銀はほぼ丸吞みした格好である。 

 

これほどの巨額の買い入れは、2つの大きな問題を引き起こした。第1は、中央銀行が本来行ってはならない財政ファイナンスに酷似したものとなったこと、第2は、金融市場の市場機能を損なったことだ。後者は次章で述べる。 

 

財政ファイナンスとは、中央銀行による国債の引き受けや中央銀行からの借り入れで財政赤字を賄うことをいう。世界の多くの国がこれを禁止し、日本でも財政法第5条によって禁じている。 

 

中央銀行が存在しなかった時代の近世ヨーロッパでは、王室が財政と貨幣発行の両方の機能を担っていた。王室は、貨幣を大量に発行して放漫財政を賄い、貨幣価値の下落、すなわちインフレーションを引き起こして人民を苦しめた。中央銀行制度が確立したあとも、中央銀行が国債を引き受けた結果、激しいインフレに見舞われた例は多い。 

 

日銀のホームページにある「教えて!にちぎん」のコーナーに、「日本銀行が国債の引き受けを行わないのはなぜですか?」との問いがある。やや長くなるが、回答を引用してみよう。 

 

「中央銀行がいったん国債の引受けによって政府への資金供与を始めると、その国の政府の財政節度を失わせ、ひいては中央銀行通貨の増発に歯止めが掛からなくなり、悪性のインフレーションを引き起こすおそれがあるからです。そうなると、その国の通貨や経済運営そのものに対する国内外からの信頼も失われてしまいます。これは長い歴史から得られた貴重な経験であり、わが国だけでなく先進各国で中央銀行による国債引受けが制度的に禁止されているのもこのためです。(以下、略)」 

 

(日本銀行ホームページより) 

 

日銀が異次元緩和のもとで行った国債買い入れは、法律上、財政法第5条に触れるものではないとされる。法律は国債の引き受けや直接の借り入れを禁じているのに対し、日銀の国債購入は市場からの買い入れの形態をとっているからだ。 

 

また、異次元緩和下の日銀は、終始「国債買い入れは物価目標2%の達成のために行うものであって、財政ファイナンスを目的とするものではない」と述べてきた。 

 

だが、問われるべきは、巨額の国債買い入れが、財政法第5条の趣旨に込められた「財政節度(財政規律)を失わせる」ことにつながっていないかである。たしかに、形式的には国債の引き受けには当たらないが、現実は、政府が市中に発行するや否や、間髪を容れずに市場から買い入れている。発行代金の払い込みのあった翌営業日には、日銀の買い入れ対象となる。 

 

法律上の解釈は別にして、経済的な機能は財政ファイナンスにきわめて近い。実際、安倍晋三元首相は、首相就任前や辞任後に、繰り返し「輪転機をぐるぐる回して日本銀行に無制限にお札を刷ってもらう」と公言していた。目的さえ違えば、政府の資金繰りを丸ごと面倒みてよいという話ではないだろう。 

 

日銀は、国の予算はもっぱら政府、国会で決められるものであり、日銀が行った異次元緩和が財政規律に影響を及ぼすものではないと考えていたようだ。もちろん、財政規律は一義的には国会の責任である。だからといって、日銀に責任がないとするのは間違いだろう。財政赤字をほぼ丸吞みするだけの金額を日銀が買い入れれば、財政規律が働きにくくなるのは当然である。 

 

*本記事の抜粋元・山本謙三『異次元緩和の罪と罰』(講談社現代新書)では、異次元緩和の成果を分析するとともに、歴史に残る野心的な経済実験の功罪を検証しています。2%の物価目標にこだわるあまり、本来、2年の期間限定だった副作用の強い金融政策を11年も続け、事実上の財政ファイナンスが行われた結果、日本の財政規律は失われ、日本銀行の財務はきわめて脆弱なものになりました。これから植田日銀は途方もない困難と痛みを伴う「出口」に歩みを進めることになります。異次元緩和という長きにわたる「宴」が終わったいま、私たちはどのようなツケを払うことになるのでしょうか。 

 

山本 謙三 

 

 

( 215047 )  2024/09/24 17:21:13  
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この記事群は、日本の経済政策や現状に関する批判や懸念が多く含まれています。

主なポイントは以下の通りです。

 

 

1. 商品の付加価値が上がらず、価格だけが上がる悪性インフレに入っているとして、政府や中央銀行のインフレ対策に対する懸念が述べられています。

 

2. アベノミクスの異次元緩和や政策効果、現在の状況について批判があります。

特に、インフレが起きていないことや円安が進んでいることに対する疑問が提示されています。

 

3. 日本の財政状況や将来への懸念が述べられ、国民や企業、政府の対応について批判的な意見が多く見られます。

 

4. 自民党や政府の政策や経済活動への不信感、不透明さ、問題解決への不満が示唆されています。

 

5. 日本のマクロ経済状況や金融政策について、異次元緩和や国債買い入れに関する様々な意見が提示されています。

 

 

(まとめ)以上の意見から、日本の経済や政治に関して懸念や批判が多く寄せられており、特にインフレや財政問題に対する不安や不信感が見られる。

安倍政権やアベノミクスに対する疑問や批判が示唆されている一方で、将来への不透明さや政府の対応に対する不満が反映されている。

( 215049 )  2024/09/24 17:21:13  
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=+=+=+=+= 

米の売り惜しみや、検査偽装に象徴されるように、商品の付加価値を上がらないまま価格だけが上がる悪性インフレに入っている。問題は政府や中央銀行がこの現象をデフレと定義づけ、さらに通貨膨脹策をとっていること。少子高齢化に拍車をかけ、国民の生活水準が下がる一方である。 

 

=+=+=+=+= 

物事には一定の理がないといずれ破綻するでしょう。国際金融システムはそうそう簡単に対処できるものではないのは、イギリスの女性首相のトラス氏がわずか1ヶ月半で退陣したことからも明らか。 

 

1線を踏み越えたのが異次元緩和。そして、たまたま需要が伸びない政策と抱合せで極度なインフレにはならなかったのが日本。しかし、じわりじわりと円安が進んでおり、これは当初の政府の目論見通り。巨額の借金もインフレでしか解決できないことを、先刻、ご存知なのでしょう。 

 

結局、塗炭の苦しみとなるのは普通の国民。年金生活者はマクロスライドで悲惨な目に合うのが確定。この事実は、決して為政者は国民には語らないでしょうね。 

 

=+=+=+=+= 

これから出口へ向かう日銀は途方もない時間がかかります、ETFをどうするかの問題もあります、アベノミクスの異次元緩和は何の効果もなく負の遺産を残しただけです、結果はヤフコメでも生活が苦しい減税しろ消費税を撤廃しろの嵐です、それなら異次元緩和など必要なかったとなります 

 

アベノミクスが正しいのなら今頃は、物価が上がって生活は良くなった、楽になった、電気代やガソリン代が上がって助かった、海外旅行も行きやすくなった、とのコメントが増えるはずですが全部逆です 

 

=+=+=+=+= 

で10年それを続けてもインフレどころか2%の物価上昇も起きなかったのはどう説明するんですか? 

 

主にここ数年の物価高は戦争や円安に起因するもので異次元緩和に起因するものではありません。 

確かにアメリカなどは異次元緩和してインフレになりましたが、日本はそうなりませんでした。そこを説明せず、異次元緩和するとインフレになると言っても全く説得力がありません。 

それに日銀が0.25%利率を上げただけで20円近く円高になる理由も説明が必要だと思います。 

 

=+=+=+=+= 

財政破綻や輸入由来のハイパーインフレで問題になるのは外貨借金です。自国通貨建て国債ではありません。産業劣化した状態で財政出動をしすぎると、輸入が増え、経常赤字となり、外貨借金が増えると、財政出動と外貨借金は無関係ではありません。しかし必要なのは教育・基礎研究・応用研究・設備投資・技術開発投資から、輸出を増やし、輸入を減らし、経常黒字を維持することです。政府の緊縮財政は有害無意味です。 

そして、設備投資・技術開発投資(設備開発投資)や賃金上昇には、軽い物価高が必要です。需要大・供給小で物価高となり、需要大・供給小に合致する供給を設備開発投資と雇用増加で増産するときに、好景気・産業強化・人手不足から賃金上昇・通貨高の好循環になるからです。 

今は消費税増税と貯め込まれる減税で非常に景気が落ちやすいです。積極財政・金融緩和・資金循環を意識した税制で2-5%の物価高を維持すべきです。 

 

=+=+=+=+= 

いまの日本では、ほどほどの国債発行ならほっといてよいのだろう。日銀に半分も買い入れさせるのは解消すべきだが。 

 

ただし、考えておかなければいけない点。 

国債は無限に発行できるわけでない。国債は返済しなくていいわけでない。 

国債の発行では、お金を持っている人から、お金を持ってない人にお金を流す形になり、大義名分があり賛同を得やすい。しかし、国債を返す時には、お金のない人からお金を集めて、お金のある人に流すということになる。 

その困難な政治的オペレーションを後世に残しているのが今だ。次の世代にそういうツケを残してはいけない、ということを頭の隅に置いておこう。 

 

=+=+=+=+= 

アベノミクスの大規模な金融緩和を成功なのかな? 

低成長が続き円安が常態化しつつある現在、日本の国際的な地位は低下している。 

賃金も上がってない。 

増税や保険料、物価上昇などで負担は増えている。 

しかし日本国民はこれらを成功とみなし、アベノミクスの後継者を時期首相にと切望している。 

まだまだ日本は下がり続ける。 

 

=+=+=+=+= 

その通りです。 

 

放漫財政の結果、つい最近まで概算要求が100兆円程度だったものが、今や130兆円を超える水準に。日銀が国債を買い続けているため、政府は安心して放漫財政を続けられる。貯蓄から投資へ、などと言っているが貯蓄は銀行が国債を買う原資であり、投資に流れれば日銀以外での国債の国内消化は不可能になる。 

 

その結果は日本は一度経験している。 

戦前の旧日本円は紙屑となった。そもそも紙幣は紙屑だが、政府や日銀が信用を付与している。その信用が失われれば、元の紙屑に戻るだけだ。 

日銀の異次元緩和も、政府の放漫財政も、続ければ日本円はいずれ紙屑になるだろう。その前にIMFの介入があれば、医療制度や年金制度が崩壊する可能性もある。 

 

=+=+=+=+= 

デフレだったんだから、インフレターゲット実現のためには通貨の発行量を増やすのが当たり前でしょう。良いも悪いもない。 

 

アベノミクスが上手く行かなかった最大の問題は、少子高齢化でしょう。 

 

日銀は金利を下げれば民間が国内に投資して実態経済にお金が回ってインフレになると考えたが、民間企業は少子化で人口減少する国内に積極的に投資はせず、資金は株や債券や海外に流れた。 

 

設備投資するほど生産性が高まるのに、企業が国内投資を手控えたから生産性も上がらなかった。 

 

どうせ人口減少で成長できないという決めつけによる敗北主義が日本を停滞させた最大の癌だ。 

 

日本政治の最大の失敗は、戦後、出生率を上げられない社会を作ってしまったことだ。 

 

=+=+=+=+= 

紙幣印刷は国家の衰退の末期に行われる政策である。 

そして紙幣印刷の前に行われる政策は何だろうか?  

低金利政策である。 

まず金利を下げて低下する成長率を浮揚しようとするが、ついに金利もゼロになり、その後に紙幣印刷が行われる。 

生産力を上げることではなく、金利を下げることに頼らなければ経済成長を維持できなくなったということだからである 

先進国が没落する姿はどれもよく似ている。 

増税と財政支出を行う大きな政府、紙幣印刷からの物価高騰、そして世代間の搾取である。 

 

 

=+=+=+=+= 

政策金利(日銀0.25%)と国債金利(長期金利)は関係ない。 

 

政策金利は銀行間決済の日銀当座預金金利(無担保コール翌日物)。政策金利に影響を受ける短期プライムローンが上昇→短プラの影響を受ける住宅ローン変動金利は上昇した。 

 

10年物国債の金利(長期金利)は基本需給関係で決まる。 

また日銀が「キーボードを叩くだけで日銀当座預金を発行」し、国債購入で金利調整もできる。 

空売り等で急激に金利上昇すれば日銀が介入する。中央銀行の仕事の1つ。 

 

政策金利と国債金利は全く違う話。財務省の国債利払い費が大変だーというのは噓。また「噓八百財務省」だ。 

 

これでは、国民や他の官公庁から「ザイム真理教」と言われても仕方ない。財務省は解体一択だ! 

 

日本の経済成長や国民が豊かになるのを邪魔する一番の問題点は、「財務省の緊縮財政」。国民の敵は「財務省」、この事実を認識してドンドン広めましょう! 

 

=+=+=+=+= 

野菜だって取れすぎてダブつけば大幅に値崩れするし廃棄する農家もでてくる。輪転機で無尽蔵にお札を刷っていけばジンバブエやベネズエラのように通貨安が止まらなくなりタマゴ一個が一万円なども想像できるね。いわゆる、経済活動で金を稼ぐ工夫をしないと日本もそうなるのでは 

 

=+=+=+=+= 

>わが国だけでなく先進各国で中央銀行による国債引受けが制度的に禁止されている 

 

これが世界から貧困がなくならない原因だ。 

1番肝心な事は需要と供給のバランスが保たれている事だ。 

第一次産業革命、第二次産業革命、第三次産業革命、そして今はAI革命と供給力は飛躍的に高まっている。 

その供給とバランスを取るように需要を高める必要がある。 

その為に無利子の永久国債を発行して日銀が通貨を発行して買い取る必要がある。 

それを財源にしてベーシックインカム、最低保障年金を支給すれば良い。 

各国に充分な説明をして実施すれば良い。 

 

=+=+=+=+= 

各国で禁止されている財政ファイナンスの副作用が明確に出ていますよね。 

故安倍元首相自身も副作用について円安とインフレに言及していた。 

ただその頃はそれが顕在化していなかっただけ。 

今はドル円もそうですが実効為替レートで円の価値のピークの95年の3分の1にそしてニクソンショックの頃の価値すら下回っています。 

円は価値を落とし続けています。インフレももう2年以上も続いている。 

特に土地や株など資産インフレが目立っているのは報道の通り。 

 

日本は自国の通貨の価値を落とし貧しくなり続けています。 

そしてそれをやめるどころか今も続けている上に総裁選の有力候補者の意見をみていると加速させようとしている。 

 

日銀が買い取りを減額していけば財政がアウト。日銀が買い取りを持続していけば円安進行でインフレが加速しアウト。 

 

危ない状況にあることをきちんと認識した方がいいかと思う 

 

=+=+=+=+= 

最初のイメージはシャンパンタワー方式だったのに一つ目のシャンパングラスの次に大きなバケツ(企業の社内留保)を置いたため末端(国民の暮らし)までは行き届かなかった。 

今は溜まりに溜まったそのバケツだけを見て景気は良くなったとほざいて金利まで上げた。 

昔も同じような構図だったがバケツではなく少し大きめのコップぐらいだった… 

 

=+=+=+=+= 

不動産バブル崩壊時も、崩壊するまで不動産と株は暴騰して物価は平穏だった 

お札を刷り続けたら、2つの影響が出る。物価が上がる。株が上がる。 

日本は株だけが上がり、米国は株も物価も上がってる。 

どこかで限界が来る。 

 

=+=+=+=+= 

何時までも続けては、財政規律も損じるでしょうし、何より労働意欲に影響すると思われます。 

国内景気を見渡し、景気が過熱してきたから回収に入るなら判りますが、「国内景気が悪いのに緊縮に入ったのは誰か?」って、事ですよ。 

国内に資金をジャブジャブにして金利を下げ、「次に実行するべき減税と給付」を「実行しなかった財務省」がいますよね。 

今の日本の現状は、そういう事では? 

何で普通の経済対策が出来ない国なのか? 

アメリカも欧州も、普通の経済対策で持ち直し、逆に金利下げ局面になってるのでは? 

それに比べ、「金利を上げる事すらままならない」日本の現状は、どう評価するのでしょうね? 

 

=+=+=+=+= 

この手の内容を声高に言う人は大変な副作用が有る猛毒だとよく言いますが 

それを言うならバブル直後に就職した人たちは、もうすぐ定年ですが 

この30年ほど経済成長もない賃上げも進まない時代に生きている 

副作用の猛毒の前にすでに死んでいますよ 

強烈なデフレや超円高の中で生きてきた人からすれば 

どうなったら 

自分の収入が増えるのか知らない人が多いのではないでしょうか 

今の時点で財政規律を正しくなんて 

支出を減らして 

増税するの? 

海外で政府からの補助金ジャブジャブの物と競争してるのに勝負になるの? 

賃上げも進んでいない人から増税して巻き上げるの? 

記事の言いたいことの意味がわからん 

流石 

現代クオリティ 

 

=+=+=+=+= 

輪転機が焼き付くほどぐるぐる回して刷った大量のお札。 

なのに私個人の実入りは、それまでと大して変わらないのは何故。 

そして日本全体を見回しても私の視聴覚でとらえる限り、不景気な話ばっかり。 

結局下層の人間の目には入らない雲の上の世界でお札は舞ったままで、下界には10年たっても舞い降りてこなかったのでしょう。 

 

=+=+=+=+= 

刷ったお札を国に回すには日銀は国債を買い取る必要がある 

赤字国債分はクレジットカードのリボ払いと同じで国はその瞬間だけは大した負担感無くジャブジャブ使える 

ゼロ金利なら利用枠も無限に近く浪費が可能だが、金利が嵩むとあっという間に詰むんだよな 

日本の税収から払える国債の金利負担額は1%が限界でそれを超えたら増税するかデフォルトするかの二択しかない 

 

同じようにジャブジャブ元を刷る中国がパンクするのと日本とどっちが先にギブアップするのかねぇ 

 

 

=+=+=+=+= 

あまり真新しい解析も無いし中身は言い古されてきたことです。私の見立ては、とにかく最大の元凶は日本国民のマインドそのものにあるという事です。 

これが変わらない限り政府がどんな手を打っても大きくは変わらないと思います。それでも安倍さんの時代にアベノミクスで円安誘導や官製賃上げ等でここまで持ってきたのは正解でした。批判している人の対案でマトモな方策は聞いたことありません。とにかく将来への不安でため込むばかりでお金が動かないのです、これは個人も企業も同じで、日本社会全体が異常なまでに将来の安心、安全、保障を求めた結果です。NISAの拡大がようやく始まって運用というフレーズがメデイアに登場するようになってきましたが、メデイア自身の認識もまるで勉強不足で幼いから、ちょっと暴落しただけで過剰なまでに反応して民衆を煽りまくる。世界一の悲観民族という言葉がピッタリだと改めて感じます。 

 

=+=+=+=+= 

事実上の財政ファイナンス?だから? 

仮に日銀が市場から買付なければ市場から調達、つまり金を吸収してしまい、デフレを促進してしまいます。 

中央銀行のこういったオペレーションは特段奇異的なものではなく、自国通貨建て政府債で破綻することはないのに破綻論を叫ぶひとが言っているだけのこと。 

勿論、低金利政策のままいけば過度のインフレになるリスクはありますが、それは今ではありません。 

 

=+=+=+=+= 

問題は、まだアベノミクスの亡霊が生きている事だろう。高市議員が、仮に首相にでもなれば、利上げはさせないというような事を言っている。急に支持を伸ばしたのは、安部派の議員もそうだが、地方の自民党員の支持が大きいのではないか。借入を行って、ぎりぎりの経営をしているような企業経営者は、ゼロ金利でないと、やっていけない所も多いのだと思う。しかし、だからといって日本全体が沈没する可能性のある、財政ファイナンスに近いような事を、ずっとやり続けて良いわけが無いだろう。日本は、大きな分岐点に差し掛かっている。アジアの盟主として、又繁栄を迎えるか、あるいは欧米の金融バブル崩壊の波をまともに喰らい、共に沈没するかだろう。 

 

=+=+=+=+= 

日銀は中央銀行としての呈をなしていない。 

自民党の言いなりになるのは、任命権を自民党が持っているから。 

そのシステムを変えないと一党独裁の弊害が出る。 

検事総長、最高裁長官、国税庁長官等は政府の任命権を剥奪しないと、癒着の温床が生まれる。 

何をやっても許されると言う驕りが、裏金等の各種事件を引き起こしている。 

 

=+=+=+=+= 

国債を市場から買い入れることで国債の値下がりを防止し、高い値段で国債の発行継続を可能にしているわけですから、政府から直接買い入れていなくても悪質ではないでしょうか。 

 

世界経済でなにかあった場合に、一気に日本円の悪条件になりえる。 

これはまさに安倍政権の負の遺産だと思っています。 

 

=+=+=+=+= 

それで円が360円になったなら問題だけどそうならなかったでしょ、と言うことはまだまだ金融緩和する余地があると言うことですよ。 

ドルやユーロは円以上に輪転機回して刷ってると言うことでしょ。 

円の総量がドルやユーロに比べて少ないことが証明された。 

 

=+=+=+=+= 

安倍首相はお札をたくさん刷って撒いたらインフレになってデフレ脱却すると思ったけどインフレになりませんでした。したがってデフレからも脱却できませんでした。撒いたお金が需要となって戻ってこなかったからでしょう。人口減で生産性が低くて失業率が財政出動の効果が出るには低すぎて、労働参加も安倍首相の保守的な思想のせいで制限されていましたから。国民のデフレマインドも強すぎてこれだけ債務が膨れ上がったら将来不安でお金を使うような気にならなかったのでしょう。けれども円安にはなって輸入物価が上がったので見かけ上の物価は上がりましたということでしょう。たまりにたまった債務が日本に悪影響をおよぼすのは金利が上がってくるこれからではないでしょうか。 

 

=+=+=+=+= 

>伝説のトレーダーと呼ばれる藤巻健史 

が心酔する元日銀官僚ですね。  

どう間違っても緊縮派ですね。 つまり、財政は健全化は出来て、経済は駄目になるを目標にしたい人ですね。  

海外や国内の過去の事例では悪性のインフレが起きたが、日本銀行が10年も国債を買っていたのに何で悪性のインフレが起きなかったのでしょうね。 その点を説明していないのに、財政が悪い、だから消費税を上げるのは仕方が無いと思わせたいのかと思う。 

 

=+=+=+=+= 

財務省の嘘を鵜呑みにしている間違った記事ですね。 

 

財政法は戦後GHQによって日本を弱体化させるために自主財政権を制限されました。 

財務省は財政法(主に4条)を盾に自省の強大な権力を維持し大企業に天下るために法人税を下げ、一般人から法人税を下げた分を巻き上げようと増税を押し付けてきました。 

 

政府は企業や個人と違いお金を発行できるので、税収で国家を運営する必要が無いのです。税金とはお金の価値を維持する目的で政府が回収しているに過ぎません。ですから財務省が「日本は借金で大変だ」というのは真っ赤なウソです。事実、日本は日銀(中央銀行)や政府保有の資産などを含めたIMFで使用されている国際的な指標(ネット)で見ると毎年100兆円の黒字経営であり、これはカナダに次ぐ世界第二位の健全な財政運営をしています。 

財務省とそのシンパの大手メディアや、このような風説に騙されてはいけません。 

 

=+=+=+=+= 

財政規律云々を言うなら 

まず、なぜアベノミクスをやってる最中に黙っていたのか 

そのカネがほぼ大企業の内部留保となっていることを 

なぜ咎めないのか 

そしてその失敗を確定させ、責任を追及しないのか 

裏金で安倍派を失脚させたことが報復だとでも言うのか 

そんなものは内部抗争であり、別な話であり 

国民が納得できる正当な手続きではない 

そしてオレが強烈に嫌悪するのは 

それらすべてをうやむやにしたまま 

すべてのツケを庶民増税に転嫁させようとしていることだ 

結局すべてはそこに行きつく 

あらゆることがなし崩しにそこへ行く 

そして分断され抵抗力を失った国民は 

為す術もなく、下層から崩落していく 

セーフティネットなどない 

切り捨て、見〇(AI指導)しの国家である 

そんなことがいつまでも続けられると 

思っているなよ 

 

 

=+=+=+=+= 

国債は償還するから過剰にインフレしない限りは問題ないし、インフレしたら国債売れば済む話だから、別に大した問題なかろう 

ヤバいのはETFなんだよな…あれの中身が先物とかじゃなくて、現物で組まれているから、扱いが難しいんよ 

 

=+=+=+=+= 

いくらお札を刷っても使わずに大量に溜め込んだり、流れが偏ってたら、意味がない。 

そこに対して政府が積極的に対策をすべきだったのに、無策どころか、むしろ偏りを助長するようなことばかりしてたのが問題だったのではないかと。 

これまでは過去の蓄えでなんとかなってたけど、それも食い潰してもうどうにも首が回らなくなってきているように思える。 

でも政治家は上澄みの世界だけを見て、日本全体がそうだと思ってるのか、何をやるにもズレてるし、遅い。 

日銀だけでよくなるわけないので、もっと政治家にはまともな政策を実行するように頑張ってほしい。 

あるいは頑張っててこれなんだろうか。 

長年やってようと元のスペックが高くなければ限界があるのだろう。 

ちゃんと選ばないと目先はよくても後々苦労する。 

経験年数と価値はイコールではないんだなと痛感する今日このごろ。 

 

=+=+=+=+= 

そういえば、政治家が借金の返済について議論や発言しているのを見た記憶がないなぁ… 

 

まぁ、テレビはほぼ見ないからかもしれないけど… 

 

なんか借金が返せるだの返せないだの、実は存在しないとか…グダグダ言ってるけど…直接聞いたらいいやん。これ系のYahooの記事って、問題提起ばかり。 

 

記者なら直接各政党の政治家に聞いて来いって思う。 

 

=+=+=+=+= 

ツケなど払う必要はありません。日銀が輪転機をぐるぐる回してお札を刷っても、日本は2013年から2022年まで、ほぼ物価は上がりませんでした。上がり出したのは、ウクライナ戦争によるエネルギー価格の高騰以降です。日銀が国債を買い取ることで、市中銀行の日銀当座預金が増えるだけで、それがそのまま我々の手元にばら撒かれるわけではありません。ただ、金利が下がってお金を借りやすくなるだけです。日銀は国債を持ち続けても、何の支障もありません。こんな記事に騙されません。 

 

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愚かな記事だ。財政ファイナンスが何故問題となるか全く書いていない。財政ファイナンスをすると過度なインフレになるからやり過ぎるなという事だ。金融政策で異次元の緩和をしても財政政策で緊縮をしていればインフレになりようがない。異次元の金融緩和を2013年以降実施して10年以上となるが、過度なインフレなどになっていない。インフレとなったのは、22年の円安からで、ウクライナ侵攻で供給不足による海外の物価高騰が重なりコストプッシュインフレとなっただけだ。為替が落ち着き、供給網が落ち着けば物価は落ち着くだろう。債券市場については、保険需要や投資信託需要がなくなる事はない。毎年償還される国債の需要がない状況なら借換債を日銀が買えば良いだけだ。借換債も短期国債にして対応すれば良いだけだ。何の問題もない。不安を煽っているがETF受取金利もある。中国他は企業買収の際に困るからETFとか売却させたいのだろう。 

 

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国債打ち出の小槌で無い金が無限に湧いてくる 夢のような都合のいい政策 

高市当選で益々の財政出動!税収20年分を借金抱えてニコニコ喜んでる姿は素晴らしい 

返済不要で通貨価値も守られるらしい 

 

庶民は全力でドル買っとくべきですね 

あぶく銭が手に入るよ 

コイツは1ドル300円目指してるし 打ち出の小槌の財政出動が円の価値を落とすの当たり前 

頑張れ高市〜無い金が使って青天井にばら撒きだ 

 

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われわれ国民にいくら負債を負わす気なのだろうか?安部のミックスによって大混乱の現在、どう修正をするのか。まずは議員数削減、政務活動費廃止・国会議員の給与・賞与減から行おう。本当の国民のための政治・経済活動をしなさい。 

 

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全てが増税とセットだったという事でしょう。そしてそれは誤った政策だった。利益に対して課税するのではなく消費に課税してしまった事が著しいデフレを引き起こした。日銀が本来の役割を果たして来なかった罪は大きい。 

 

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日本銀行が国債買い入れることが駄目みたいに言ってたけど実際破綻しないので日本を真似してアメリカFRBやイギリス銀行、欧州中央銀行ECBも自国国債買い入れしてるんだけどね。 

 

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記事の 

>日銀が異次元緩和のもとで行った国債買い入れは、法律上、財政法第5条に触れるものではないとされる。法律は国債の引き受けや直接の借り入れを禁じているのに対し、日銀の国債購入は市場からの買い入れの形態をとっているからだ。 

 

直接客に払い戻さないからギャンブルではない、という 

パチンコの三店方式と全く同じ理屈だな。 

 

はっきり言えば脱法行為。 

 

 

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これだけ長い文章を読んでも、「結局どんな悪い事が起こるの?」が具体的にわからない。ただ分かるのは、「今、緊縮財政を行うと景気が悪くな」事だけ。あまりに説得力がない。こんな読みにくくて、空っぽの文章を書くってすごいと思う。 

 

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物が溢れ企業が他社より 

より多く売り上げて利益を 

稼ごうと安売り競争を繰り広げる 

これで何処にハイパーインフレの 

余地があるのだろう。 

戦後と同じ全ての設備を壊され 

生産力が壊滅して物が無くならない 

限り起こらない事だ。 

 

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最近、数兆円の需要不足(供給過剰・デフレ)が発表された事を無視してインフレを書くって、どういう事だ? 

 

インフレで庶民が苦しむではなく、物が売れずに給料がさがる デフレで苦しんでいるのでは? 

 

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当時はデフレだったので、正しい政策だったのでは? 

今のインフレはコストプッシュ型なので、まだデフレ脱却したわけではない。 

アメリカでさえ、コロナ禍では大量のバラ撒きを行っていました。 

 

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取り敢えず、放漫財政で毎年歳出が増え続けている自民党独裁政権下にあって、その自民党政治家がプライマリーバランスとか言うのを聞くと、国民の選挙への無関心の責任だと痛感する。 

 

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アベノミクスという国内だけでみればお金を流通させ、経済が活性化しているように誤魔化していた政策は、世界を見ればただの通貨価値の下落を招いていたという愚策出会ったことを批判できる人はなかなか多くないのでしょうね。 

なんとなく失われた30年とか、キャッチーな言葉だけを使っている人が多いけど、実際は政府による醜い政策を直接的に批判し、正そうとする人たちが増えてくることを願う。 

 

こうみると安倍ってひどく見えるよね。 

 

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そもそも誰もお金を借りないのだから、市場にお札を供給する手段が無い。 

方や、お札を刷ってインフレ方向に持って行っても、増税して吸い上げていればイーブン。ただし、配る先は官僚や政治家の息が掛かった団体のみ。これでは中間所得者の可処分所得は増加せず、活力も減退し、少子化にも歯止めが効かない。 

 

これが本当の日銀の憂鬱。IMFとか持ち出しているコメ主は、米国のポチか、財務省のプロパガンダにマンマと乗せられているだけ。否定や「うーん」を選ぶ人間は、米国はどれだけ国債を発行し、どれだけ償還しているか見れば良い。破綻するなら、とっくに破綻している。 

 

現代ビジネスなんて、妖しいネタ元で記事を出していることが、先頃明確になったばかり。記事を消して逃げ切ろうなんて、とんでもない。 

 

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また現代のハイパー藤巻氏の記事。 

 

現代は、何十年もハイパーインフレになると騒いでいるハイパー藤巻氏に、まず説明を求めるのがジャーナリズムの役割だろう。 

 

こんな長期間間違った事を言っていたら、通常の社会では反省文どころか、何らかのペナルティーがあたえられるところ。 

 

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輪転機をグルグル回して…?…しとらんやろ、そんなこと。だったら何で消費税は10%のままなんや?五公五民なんて言われとるんや?単に日銀が国債買い増しただけやろ。で、何か不都合おこったんか?政策金利は上げたけど長期国債金利には何らたいした影響ないやろ?デタラメ書くな。もっと銀行に民間企業の借入が殺到するような政策打たんかい。 

 

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安倍の意向を丸呑みして財政ファイナンスもどきを推進したのは前黒田日銀総裁です。 

アベノミクスは円高、株安には効果があったが国民にはなんの利益ももたらしませんでした。 

円安で輸出企業株高で富裕層に大きな恩恵をあたえました。 

今やその副作用の円安と物価高で国民を痛めつけてます。もう自分勝手な自民党は解散すべきです。 

 

 

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年金に医療費、主に財政だけど 

どうせ次の世代がなんとかするだろ自分等が良ければ良いとしか思えない事ばっかりだな。 

根本的に人口が右肩上がりに増えるの前提の制度だからな賦課方式の限界だな。 

 

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国が巨額の借金を抱えたとしても、貸し主が国民で、国民の資産なのだから、問題ない。貯め込んで設備投資、公共投資しない、給料を配らないから、経済がしぼんだ。 

 

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市場からの買い入れの形態をとっているから財政ファイナンスにならないなんて、子供でも分かるただの屁理屈やん笑 

それを堂々とまかり通すのがすごい 

 

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アメリカからの独立出来れば、アメリカ国債を日本が買い続けることもなくなる。特別会計分を日本国民の為に使える。 

根源を変えなければ、何も解決しない。 

 

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まさかこんなに長くやるとは誰も思わなかったが外国資本相手にムキになって続けたのは失敗だった、民主党時代の超円高もひどかったとは思うけど、結局増税しないとどうにもならない状態になってしまったというのは、政治として失敗だった 

 

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お金が借用証書である以上、お金を世の中に存在させるには、永遠に借金し続ける者が必要。 

政府が借金を返済したら、世の中からお金が無くなる。 

 

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国債残高が5倍になっても財政破綻は起きていないが、同時に景気回復もしていない。 

上記から分かることは、単純にお札を刷っても意味が無い。 

 

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内部留保対策しないから 

可処分所得増やさないから 

政治と企業、なんとかしないと 

日本は滅ぶよ、既に後進国なんだから手遅れ意識高めないと 

 

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自公政権に金融システムが理解できる人がいなかった、という事ですかね。自公政権によって世界中から取り残された衰退国家にさせられたんですかね。 

 

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消費税を10%まで上げた時、金融緩和しまくって政策金利をマイナスにしてもインフレ率がマイナスだった。 

そりゃ財務省が馬鹿なんだから憂鬱になるわ。 

 

 

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元モルガン銀行・日本代表兼東京支店長で伝説のトレーダーと呼ばれる藤巻健史氏が心酔するのが元日銀理事の山本謙三氏。 

 

山本謙三本人がこう書くってダサすぎるだろ。せめてこの私くらいつけようぜ 

 

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それだけ刷ってもデフレだった事実をどう説明するのだろう? 

これを完璧に解説してくれる人がいれば刷り過ぎに賛同するわ。 

 

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財務真理教の宣伝か?コリャダメだ!若者が結婚できるように手取りを増やす政策してくれよ!国債は借金じゃないんだよ!消費税ゼロ(大企業は還付あるぜ)、法人税増税、年金制度改善(親父の時に100年安心と言っていたな)、社会保険料減額(国債で全額できるよ)、健康保険料減額(日本医師会の要望に合わせ増額分は開業医へ行っているぞ)、子供保険料なし、防衛増税は建設国債でできるぞ! 

 

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考えたらありえない知識しかない政治家でしたね。こんな稚拙な考えの政治家をありがたがった私達が自民党を甘やかした。もう騙されない。 

 

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そうはいうけど、財務省が緊縮財政をうたい、増税しまくっているけど、国民は貧しくなり、企業は衰退しています。 

 

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企業に借りを作る国債何ぞより直接エンドユーザーである消費者の国民に紙幣を給付すれば良い 

 

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金融緩和しないと円高不況になるだろ。 

中学生とか高校生の時の歴史の教科書を読んでたら分かるんだけどね。 

 

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問題は、その金を恵まれた人達にバラ撒いて、恵まれてない人達からは搾取することで、恣意的に一方でハブル、一方て貧困を国が、作り出したことです 

 

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藤巻健史氏が心酔してるって時点で胡散臭い人だなと思いながら読んでみたが、案の定だった。完全に財務省寄りの理論やん。 

 

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1番の失敗は、片方でお金を刷りアクセルをふみながら片方は消費増税でブレーキを踏む政策をしたこと。 

 

 

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安倍はロクなことをしなかった。 

さんざんバラマキを繰り返したが一人当たりのGDPで韓国、台湾にも 

抜かれてしまった。 

安倍の残したのは膨大な借金だけだ。 

 

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> 藤巻某氏 

 

またこの人か、、 

破綻するー破綻するーハイパーくるーと言い続けて早や20年以上の人。 

最近では、円安で1ドル300円だ500円だ言うてました。(ご参考) 

 

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万一に備えて物に替えておく。 

資産税で9割取られた祖父の例があるからな。 

 

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経済オンチの悪魔の自民党政権はもう必要ない。早く野党が頑張って政権交代をすることを応援する。 

 

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資産インフレを招き円安で物価高。 

一般庶民にとって良いことはなかった。 

 

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輪転機じゃないよ。 印刷用の紙が1枚1枚になった枚葉紙(まいようし)だから 

 

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破綻論者フジマキの師匠だから主張する内容は同じ 

ポジショントークと捉えた方が良い 

 

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森拓、高橋洋一先生の話の方が納得出来ます。コチラは財務省の意見かと 

 

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円安にならないわけがない。金利差とかもうしょぼい話するな、ドシロートども。 

 

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20年以上も前から円が暴落するとか言ってるオオカミ少年藤巻健史がなんだって? 

 

 

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たから、本の宣伝はもういいって! 

 

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毎年金融危機が起こると言い続け、外しまくる藤巻の記事など読む価値無し。 

 

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もうこの手の謎論理は破綻してるんだよ、 

新しい切り口でやんなよ。 

 

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安倍・菅政権の財政出動の支出が不足してたからみんな苦しんでる。 

 

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一家に一台紙幣印刷機を配ればいいのだ。 

 

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一方方だけの記事 

 

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三店方式みたいな話だな 

 

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テロなんで 

軍事法廷で 

裁かれるんでは? 

 

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解釈改憲 

もとい 

解釈財政ファイナンスですから 

 

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藤巻www 

 

 

 
 

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