( 215070 ) 2024/09/24 17:45:49 2 00 「50-50」の大谷翔平でも及ばぬ…松井秀喜氏の領域“40&40” 日本人唯一の驚異の記録Full-Count 9/24(火) 11:19 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/3f455a1bada573da5d1df1c0cde52bd19dc11fc0 |
( 215073 ) 2024/09/24 17:45:49 0 00 ヤンキース時代の松井秀喜氏【写真:Getty Images】
ドジャースの大谷翔平投手は今季53本塁打、55盗塁をマークし、自身の持っていたシーズン日本人最多46本塁打を大幅に更新、さらにイチロー氏が2001年に記録した日本人最多56盗塁に残り1と迫っている。日本人最多記録を数多く更新する中、松井秀喜氏の持つシーズン45二塁打までは残り11本となっている。
【画像】体のラインがくっきり浮かび上がるチアの大胆ショット
打者に専念し歴史的なシーズンを過ごしている。53本塁打、55盗塁以外にも128得点は2001年にイチロー氏が記録した127得点を抜き日本人最多。打点も2005年に松井氏がマークした日本人のシーズン最多116打点を大幅に上回る123打点をマークしている。
一方で二塁打の日本人記録を見ると松井氏の凄さが光る。大谷は今季34二塁打をマークし、2022年の自己最多30を更新。これは2001年のイチロー氏、2004年の松井氏に並び4位の記録となっている。1位は2005年の松井氏の45二塁打、2位も松井氏の42二塁打。シーズンで40以上の二塁打を放ったのは日本人では松井氏のみとなっている。
松井氏は2003年から3年連続全試合に出場。二塁打を積み重ね、3年連続で100打点以上もマークした。大谷は残り6試合。打点や本塁打は更新したが、二塁打はどこまで迫ることができるだろうか。
Full-Count編集部
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( 215074 ) 2024/09/24 17:45:49 0 00 =+=+=+=+= 大谷が唯一無二であるのは間違いないけど 大谷がイチローや松井の完全上位互換かといえば必ずしもそうではなく イチローや松井もまた他に並ぶ者のない唯一無二な選手であることに違いはない。 今年の大谷は盗塁数や得点数、打点数などでイチローや松井のハイスコアを超え、これは物凄いことであるけれど、 イチローの日米通算安打4367や10年連続200安打、年間最多262安打もまた金字塔だし、 松井のワールドシリーズMVPや40二塁打、3年連続100打点、日米通算1768試合連続出場という鉄人ぶりもまた色褪せることない偉業である。
このレベルだと1つ1つの指標では優劣を評価できてもトータルで見たときにどちらが上とか下とかって話じゃないと思う。 イチローも松井も大谷も日本が世界に誇るベースボーラーだよ。
=+=+=+=+= 正直イチローも松井も大谷とはタイプが違うと言うか、それぞれに凄い選手ではあるけれど、2塁打の数だけで比較するのもおかしな話だと思いますね。 大谷の場合、松井が2塁打にした打席をHRにしてる感じですし? この3選手のうち、誰が一番すごいとかそう言う比較はナンセンスだと思うんですよ。 今キャリアを積み上げている大谷を純粋に応援すれば良いだけだと私は思いますよ。
=+=+=+=+= みんな違ってみんな良いです。 松井さん昨日のKOBECIBENの試合ユーチューブで見てましたよ! もう松井さんに回って来ないと思っていたら奇跡的に回って来てのホームラン…感動しました〜!
大リーグに全然興味なかったのに、松井さんのお陰でヤンキース戦見るようになり応援してました。
大谷さんは異次元過ぎて…素晴らしい 今永投手にもワクワク みんな頑張って下さい
=+=+=+=+= 大谷がWBCでのバンテリンドームでの打撃練習で5階席に打ち込んでるけど、松井秀喜は公式戦で右中間の5階席に打ち込んでるから、飛距離的にも大谷と比較して貰えるとは思うけど、東京ドームの外野看板に10回当て、天井に2回当たっててのホームランとか色々あります。
=+=+=+=+= 誰かが作った記録を破るのは全然構わない事だし、むしろ誰が更新するのか楽しみでもあります。ただ当の本人はそんな記録云々など気にしてはないでしょう。大谷さんじゃなくとも殆どのアスリートはそうだと思う。先人は言いました。“記録は破られる為にある”・“努力すればした分記録は付いて来る”と。総本塁打数アジア記録など“知らなかった”と答え、某国では顰蹙買ってるようですがそんなものじゃないですかね?記録記録と騒ぐほうがどうかしてますよ。1選手の二塁打記録がどうたらなど知ってる人どれだけ居る?何かアラ探ししてるようで対象にされてる選手の方にも失礼だと思う。そういう意味で、アスリートに対し最もリスペクトを欠いているのはマスコミ・メディア関係だと思う。
=+=+=+=+= ホームランと二塁打の数を比べるという斬新な比較。5,000円札を40枚持っている人が、10,000円札を50枚持っている人に、『勝っているところがある』と言っているみたいな…。 数字はインパクトはあるけど、数字ばかり比べない方がいいですよね。いかに必要とされた場面で勝負強く活躍するかというところで、松井選手は記録にも記憶にも残る、日本の誇りです。 不思議なのが、松井選手も大谷選手も、本当に人格者であるということ。そこが一番不思議で素晴らしい。
=+=+=+=+= 松井が唯一無二なのはワールドシリーズチャンピオンとワールドシリーズMVPだよ。スターと言われている近年のヤンキースの選手ですら誰も持っていない勲章だよ。大谷が松井を超えるのはワールドシリーズMVPを取った時だね
=+=+=+=+= ホームランと二塁打はある意味打ち消しの要素もあると思うし、松井は中距離ヒッターで、大谷はホームランバッターだしなあ。 ホームランと盗塁も打ち消しあう記録だけど、大谷はそこを盗塁も数を決めてるから凄い。 それぞれの持ち味を出した結果について、数字だけを比較するのもナンセンスだと思うけど。
=+=+=+=+= 松井さんの凄さの一端は怪我しててでも試合出場する、走者が居たら本塁に還す勝負強さで…名門ヤンキースのクリンナップを張るって事は相当な重圧だったはず、ゴロKINGと揶揄されてもシーズン100打点クリアを3回もこなした、イチローさんとは違うタイプの偉大な選手だったと思います
=+=+=+=+= 松井秀喜は途中からホームランを狙うのをやめ、繋ぎのバッティングを心掛けていた感じなので二塁打が増えたと思う。 あの時のヤンキースは誰もがホームランを打てる選手が揃っていたので自分で決める必要がないと思ってたと思うが、WSのフィリーズ戦は神がかっていて自然とボールが上がる感じだった。 大谷選手は二塁打を多く稼ぐ選手ではないと思う。芯に当たればメジャーでもダントツの飛距離を飛ばすホームランバッターでしょう。
=+=+=+=+= 松井選手は巨人時代はスラッガーでしたが、メジャーに行ってからは本人談で意識的に変えた部分もあるように中距離打者でしたね。ホームランも打てて、勝負強く安定感のあるバッターでした。そして、ヤンキースの00年代の主力バッターとして歴史に名を刻んだことが偉大です。
=+=+=+=+= まあ、大谷さんの場合は、松井なら2塁打のところを本塁打にしちゃってる訳で長距離バッターと中距離バッターで比較してもね 松井さんは松井さんで凄い イチローさんは伝説級だし、紛れもなくメジャー最高峰のヒットメーカー 大谷さんはメジャー最高峰のホームランバッターで、投手としても一級品 ようするに皆凄いんですよ
=+=+=+=+= プレースタイルも違うし、このような記事を書くこと自体が間違っている。それぞれすごいし日本人の誇りと思う。前人未到の数字が出てくると過去と比較して議論する傾向が強いが、それぞれスタイルが異なるので比較しても意味がない。記事の作者はもっと常識を持って書いてほしい。特にタイトルの「50-50」の大谷翔平でも及ばぬ…松井秀喜氏の領域“40&40” 日本人唯一の驚異の記録”だけを見ると大谷選手を揶揄するような意味に捉えられてもおかしくない。もっと記事を書く勉強をしてください。
=+=+=+=+= 松井秀喜の凄い部分は「勝負強さ」
自分に安打が記録されなくても走者を帰す役割をキッチリと果たすんだから当時のヤンキース打線の中では重要な役目だった。
トーリ監督からの信頼も絶大だったし。
何よりも「ワールドシリーズMVP」という金字塔があるからね。
=+=+=+=+= 松井さんも凄いよ。あのスターメンバーの中でレギュラーとして出続けたんだから。
もちろん大谷さんも凄い。これでピッチャーっていうのは本当に信じられない。
比較するんじゃなくどっちも凄い。お二方共に人間性も素晴らしい。日本人としての誇りですね。
=+=+=+=+= 松井秀喜さんの大ファンです。松井さん自身も語っておられるように大谷さんのスピードやパワーは次元が違うし数字も別次元だと思います。ただ一つワールドシリーズMVPだけは今の所松井さんの唯一のものです。 さあ今秋大谷さんは松井さんに並ぶ事が出来るでしょうか?松井さんの大ファンですが大谷さんが度肝を抜くような活躍でMVPに輝く事を期待しています。
=+=+=+=+= 他の方々もおっしゃっていますが、比べる記録ではないと思います。
松井さんは松井さんで、大谷選手は大谷選手で、また、投手も含め、またNPBで頑張っている選手たちも含めて、それぞれ自分の特長をいかしてくれればいい。
ホームランとか、奪三振とか、目立つ記録もすごいけど、1本のヒットをアウトにする守備もすごいこと。
=+=+=+=+= 昨日の女子高校生とのエキシビジョンで、松井はHR打ったのはちょっと感動した。
彼なりに、今回は練習してきたのか、フォームが現役時代とさほど変わらず、特に打ったあとのバットの軌道や仕草が当時と似ていて、とても良かった。 本人照れていたけど、自慢しないのがまた松井の魅力の一つ。
大谷がどれほど打とうと、どれだけ活躍しようと、ヤンキースワールドシリーズ優勝に貢献し、ワールドシリーズMVPに選ばれた松井は、また別格でもある。 そしてそれ以降、ヤンキースに優勝がないのも、また松井を特別としている理由の一つでもある。
野茂、イチロー、松井秀喜、大谷の大リーグでの活躍を実際にこの目で見れていることに幸せを感じる。
=+=+=+=+= これは松井さんが中距離バッターで大谷選手は長距離バッターであることの証ではないかと思います。日本ではホームランバッターだった松井さんも、当時のMLBでは中距離バッターということを聞いたことがあります。そういう意味ではなかなか超えるのが難しい記録なのかなと思います。
=+=+=+=+= DHと代打でしか出れなかった松井秀喜のワールドシリーズMVPは神がかっていた・・・ペドロから打った第6戦のHR、その後の打席でのMVPコールは感動的だった。 バットコントロールの巧みさと完璧な体調管理でヒットを積み上げたイチローだが、インパクトという点では、メジャーでのオールスターでのランニングホームランが挙げられる。特殊形状のAT&Tパークの右中間からボールが点々とライト線方面に転がっていく中、悠々とホームを駆け抜けた姿は美しかった。
やはりHRが野球の花。
今は大谷がHRを打ってくれることを楽しみに見ているし、チャレンジできる時は二塁で止まらず三塁まで行ってほしい。 彼の凄さは、世界の野球界への影響力。10年7億ドルとか50-50とか二刀流での勝利+HR数とか、そんな小さなものでは表現できない圧倒的なものが欲しい。それはワールドシリーズにおける投打双方での活躍によるMVPだろう。
=+=+=+=+= 3年連続全試合出場、100打点以上、ワールドシリーズMVPなどやはり松井は凄い。イチローもメジャー歴代トップの安打記録を持っているし、10年連続200安打は次元が違う。 大谷は確かに唯一無二のプレイヤーだが、両者も十分に日本を代表する名打者と思います。
=+=+=+=+= 数時上の比較は簡単だけど時代的な背景、その時代までの研究による練習法の確立でも変わるから厳密には比較するのは難しいんだよな…。 80年代に活躍した高校球児は140キロでれば早い方だったのが、2010年代に入れば甲子園に出場するクラスだと高校生でも150キロ台は珍しく無くなった。 でも身体的な資質を比較したら極端に変わることはなく80年代の学生だって2020年台の練習法があれば、150キロ台を(甲子園に出れるくらいの実力があったなら)出せていたと思う。
=+=+=+=+= 松井氏とイチロー氏も日本が誇るメジャーリーガーです。しかし、その先駆者を目標に励んだ結果として、メジャーリーグの記録を更新し続ける大谷選手を比べる必要ありますか?大谷選手は唯々勝ちたい一心が今の記録でしょう。記録以上に勝ちに拘る大谷選手の姿が、チームメートを奮い立たさせ、球場のファンを魅了するんだと思います。
=+=+=+=+= 今シーズン大谷の活躍でたびたびイチローや松井の記録が引き合いに出され、それぞれの存在の大きさが再確認できて面白い 3人とも素晴らしい選手であることにはまちがいないが、スケールの大きさでは明らかに大谷選手が頭ひとつ抜けているように思う
=+=+=+=+= 比較してみても仕方ないと思うんだけど 記録は記録。 イチローや松井を見てきた世代の人は彼らがヒーローだから、やっぱ若者に越えられたくないみたいのがあるんだろうなと思う。 だから違うデータだしてきたり、ルールが変わっただとかケチ(笑)つけてみたり。 やっぱイチローは凄いでしょ、松井のほうが上だよね、とか。 それぞれ楽しんだらいいと思う。 私は現役選手に注目してます。
=+=+=+=+= 松井は「大谷にも勝る」と言われることを嫌がっています。
一目瞭然、圧倒的な数字の差がある中で、むりやり松井を持ち上げる記事を「自分自身で誇れる数字ではないのでやめて欲しい」と言っています。
それが松井という人の人柄であり、良識をわきまえる人が持つプライドだと思います。
むりやり妙な数字を引っ張り出し「大谷にも勝る」と言うのは、松井の人間性を軽んじる行為だと思います。
=+=+=+=+= イチローさん松井さんの記録はもちろん素晴らしいし先人が作ってくれた道があるから大谷さんだって歩きやすい場面もあると思う。 どちらが素晴らしいとか比べる必要がない。みな素晴らしい。 松井さんくらい二塁打売っていたら今年の盗塁数は減って現時点で55なんてできてないだろうし50-50も達成されてない可能性が高い。 じゃあ、その年松井さんはホームランを50本以上打ってた上で二塁打も打っていたのか?というと違う。 全て、なんて打席数考えても難しい。 ホームランも二塁打も、盗塁のために単打もってなると打率4割超えないと無理でしょ。 ちなみに3塁打はどうなんだろうね? みなさん、日本が誇るメジャーリーガー。 みんなすごいでいいじゃない。 それに大谷さんは日本人記録を越したいなんて特に思ってないんじゃ? 彼の目標はワールドシリーズ優勝が1番だと思う。
=+=+=+=+= すごい記録がさらにすごい記録によって塗り替えられたとき、前の記録はすごくなくなるかというと全然そんなことはない その時代時代で光り輝くプレーを見せてくれたスーパースター達 それぞれにおいて心の中にスッゲー!!な思い出がある
=+=+=+=+= 基本的にイチローは安打での出塁、松井は出塁&走者の進塁…って感じだったから大谷とは存在価値の示し方が違う。 大谷の発想の面白いところは… 後ろの打者に関係無く自分が歩かされる事が無くなる術として、『四球で出したら盗塁して2塁なり3塁まで行っちゃうから打席で勝負した方が良いんじゃない?』と盗塁数を伸ばして→打席で勝負させ→ホームランをカキーン! エンゼルス時代の、後ろの打者絡みで自分が四球で出される事から学んだんだろうな。
=+=+=+=+= 松井はスイングスピードや飛距離など当時のMLBでもトップクラスのパワーヒッターだった。惜しむらくはステロイド利用が色濃く残る時代で、パワーに自信のあった松井がパワーで勝てないと自信を失ってしまったこと。周りがステロイダーだらけだっただけなのにね。 ただ、そんな状況でも中距離パワーヒッターの点取り屋に徹し、スター揃いのヤンキースで長年主力を張り続けたのはさすがとしか言いようがない。
ちなみにボンズがメジャー記録の73本を打ったのは2001年で、2004年にはOPS1.422という驚異的なメジャー記録を残している。松井がメジャーに挑戦したのはこの最中の2003年のことです。
=+=+=+=+= いくらなんでも無理やり過ぎる比較……
松井が二塁打を40本以上打ったシーズンの本塁打・三塁打の数は16・1、23・3。松井の二塁打が柵越えや俊足で本塁打や三塁打に変わってる、と言えてしまう。そもそもヤンキースでの松井の立ち位置と大谷の立ち位置は違うんだから、かなりナンセンスだな
大谷の成績はメジャーの歴史と比較されているレベル。日本人との比較に意味は無い。 数字で劣るからといってイチローや松井の素晴らしさが褪せる訳でもなし、わざわざよく判らない数字を並べて評価を煽るようなことはしなくていい
=+=+=+=+= 大谷選手の活躍に伴い過去に活躍をしたレジェンドに注目が集まるのは嬉しい限り。全員が当代一流の活躍をした選手であり、たとえ記録が抜かれても当時の活躍が色あせる事はない。本当に素晴らしい選手だったと思います
=+=+=+=+= 数十年野球やMLB、松井と大谷翔平の大ファンですが選手の偉大さや人として比べるものではないが松井と成績だけで比べるなら大谷翔平が明らかに上です。DHだが彼が二刀流ではなく外野を守っていても近い数字を毎年残すでしょう。打点は1-2打順で明らかにMLBトップレベル。松井自身も目標が低かったと言っている様に彼もよく理解している事。イチローも松井も自身が思う最高到達なのでしょう。大谷は明らかに別次元でいる。262は無理にせよヒット数でイチローの様に本塁打を狙わなくてミートに徹すれば明らかに違う打率とヒット数でしょう。大谷は両方の選手の真似はできても逆はないという事です。大谷も自分の恵まれた体格で出来る最高の目標心技体で世界最高の野球選手をめざしてこの結果です。MLBで歴代最高選手と言われる名前に残念ながらイチローも松井も出ません。大谷翔平のみがアメリカや世界でもそう言われる可能性があります。
=+=+=+=+= 最近余りにも記録ばかり叫ばれているようだけど野球選手の皆さんはどう思ってるのだろう。日本とアメリカでは捉え方も違うのだろうか。そういった記録保持者は確かに素晴らしい選手だし、誇るべきものだとは思うが。大谷選手も始めは意識してないだろうがしつこく言われると考えるだろうね。念頭には勝利、優勝があるだろうから何よりもそこを目指しているのだろうけど。記録など後付けで評価される位でいいのではないかな。
=+=+=+=+= 大谷が記録を更新する度にイチローや松井の名前が必ず出てくる 数字の優劣関係なくこの3人を語る時ってホントに幸せになれる リアルタイムの長嶋と王を語る人生の先輩方もきっとそうなんだと思う イチローと松井以上の選手が出てくるとは思わなかったけど大谷が出てきた 何年か先に大谷以上が出てきた時に生きていれたらとホントに思う
=+=+=+=+= 大谷が松井より2塁打が少ないのは、その分ホームランが多いからです。松井はヒットの延長がホームラン、大谷はホームランの打ち損ないがヒットです。つまり大谷のホームランの数が今よりも少なければその分ホームランを打ち損じている訳でありフライアウトもあるので全てではないですが2塁打もその分増えてあるはずです。
=+=+=+=+= 3塁打が7本あるので、見方によっては、今季41本ということも言えなくはない。まあ、最初から2塁打狙いで打つバッターもいないでしょうし、細かい記録が好きなMLBですが、数年してちょっと走力が衰えてきたらシーズン40本もあると思います。 松井もすごい。イチローもすごい。もちろん大谷も。
=+=+=+=+= 松井さんだと二塁打だったけどスタンドインしてる可能性や大谷の走力で三塁打になってしまってる可能性もあり… 最近塁打数という比較しやすい数字にスポットが当たりだしたので 強いてあげれば連続試合出場を話題に挙げたほうがよかったのではないでしょうか
=+=+=+=+= その分ホームランと3塁打打ってるやろとしか言えないデータ。勿論、松井さんがやったことをけなす意味でもなく偉大であるという認識で言ってます。大谷選手と他選手、日本人選手を比べること自体滑稽で往年のMLBトップスターの記録を塗り替え続けている。ましてや盗塁数まで見たらシングルヒットをほぼ2塁打と同等の価値に高めている。この記事は松井さんもすごいよってニュアンスだと思うがもう対比してほしくないのが正直なところ。
=+=+=+=+= 日本人として、松井さんの現役の頃の活躍は大いに楽しみにしていましたが、いまは、世界が大谷さんの活躍、能力、記録を手放しで賛辞を送っているなかで、昨年までは「いくら大谷選手が本塁打王になろうと、MVPに満票で選出されようが、松井さんの打点は遙か高みにあって、大谷選手が全く及ばない。」とコメントし、今年打点でも凌駕すると両者の記録を付き合わせて、今度は「二塁打数が大谷選手でも及ばぬ領域、日本人唯一の脅威の記録」とはやし立てる。 どういうつもりで記事にされているのか、少し考えれば打点など、所属チーム、エンゼルスとヤンキーズを比較すれば検討するにも値しない背景の違いがあるし、二塁打にいたっては、足の速い大谷選手は三塁打にしてしまう事がある。両者の二塁打と三塁打の合計で比較すべきでしょう。 わざわざ大谷選手を貶める、この記者の変質的な松井さん擁護の記事がうっとうしく思うのは私だけだろうか。
=+=+=+=+= これに関しては大学時代毎日松井の試合見てたけど、本当に二塁打多かった。
これは2つ理由あると思っていてまずは日本なら本塁打になっていた当たりが、ちょい届かないのよ。本当にフェン直多かった! だからこその最高本塁打31本止まりとも言える。
またもう一つの理由はホームランより長打、長打も無理なら安打、それも難しいなら四球。という徹底的とも言えるチーム打撃第一の指針があったように思う。
だからチャンスの松井は本当に頼もしかった、これはYouTubeでレッドソックスのOBも語っていたんだよね。
まぁでも大谷さんには記録は勝てないよ、でも人間としてはやっぱ松井好きなんよ。
=+=+=+=+= それは良いとして、WBCに出ながらも翌年に記録達成というのはゴジラには無い偉業では? 打者だけの記録と投打を期待されての記録では全く別次元。 打者としての期待と投手としても期待されつつと言うのが凄いのでは? 野球を偶にしか見ない者としてはどちらも凄いんだけど、 二刀流と一刀流での達成率を考えると、 無理に持ち上げなくても良いと思うんだけどね。
=+=+=+=+= 松井氏はメジャー移籍後中距離打者へとシフトチェンジした。王さんタイプから長嶋さんタイプに自らを変えたようなものだ。これは本人も述べている。そしてそのスタイルの変更を成功させて、もう一つの長所であるクラッチヒッターぶりを如何なく発揮して打点を稼いだ。ジャッジと並びメジャーを代表する長距離砲としての地位を確立した今の大谷とは期待されるものが異なった。
=+=+=+=+= 松井はわずかにHRに届かず2塁打 大谷はスタンドインしてHRが多く2塁打がやや少ないという結果 松井は大谷や最近の日本人メジャー打者にくらべて 明らかにチーム打撃に徹していたのでHRがやや減り 打点が多い傾向だったということでつじつまが合う話 数年後大谷のパワーが落ちてくるタイミングで HRが減り2塁打が多くなる可能性もある これも比べる必要ない数字
=+=+=+=+= 数字の分析をするなら丁寧にしないと。 大谷はすでに松井の3倍の3塁打を打っています。 松井は10年間で12本、大谷は7年間で36本。 年間で言うと、松井は1本あるかないか、大谷は5本以上。 二塁打の記録も年平均に均すと松井24本、大谷23本と1本差である。 普通の選手なら2塁打のものを快速飛ばして3塁打にしたと考えると、 2塁打単体で評価することはあまり意味がない。 もちろん共に素晴らしい記録ではあることは言うまでもない。
=+=+=+=+= 松井氏と大谷選手は打撃のスタイルが違うからね。 松井氏は日本のときは右中間にホームラン狙い。打ち損ないがヒットや犠牲フライ。メジャーに行き飛ばないボールとツーシーム攻めでそれではレギュラーで使ってもらえないと判断してとにかくどうしたらランナーを返す打撃ができるか考えて実行した。50本→16本に激減すれば考えるよね!化け物ジオンビーがいたのも大きかった。後は松井氏はラインドライブがかかったライト線の打球が多かったのは二塁打が多い要因。大谷選手は同じコースに飛んでも三塁打になるからね! 今の大谷選手はホームランの打ち損ないの二塁打と普通の打者のシングルヒットを二塁打にするのが多い。 大谷選手はメジャー初年度からトラウト選手より飛ばすと言われていたから飛距離については比較にならない。
=+=+=+=+= データを色んな側面で検証したりスポットを当てるのも興味深い面がある一方、そのバッターの打順や適性、試合(かつ点差やイニング)における役割は都度変わります。このデータ検証は、ややこじつけに感じます。今回の二塁打はあくまで”結果”であり、意図して二塁打を狙うことはないのでは?
=+=+=+=+= 大谷の記録は、素晴らしい成績なんだけど、どれも組み合わせ。いろいろなデータから無理やり探しているような感じがする。 イチローが年間最多安打で、大リーグ記録として残っているように、大谷もシンプルに年間、あるいは累積で何か一つの記録でもよいので、大リーグ記録に残らないと、記憶に残るけれども、記録に残らない選手となりそう。
=+=+=+=+= 大谷が出て来て、松井が霞んじゃうなぁなんて思ってたら、やっぱりゴジラはゴジラだった! ヤンキースの4番張った漢はやっぱり違うねぇ〜。 昨日の女子高生選抜と、神戸智弁の試合も素晴らしいの一言。右ハムストリング?を相当痛めて、(肉離れじゃないといいけど)50歳でホームラン。衰え知らずのスイングスピードで、まるで『大谷凄いけど、俺の事も忘れるなよ。』と言わんばかりのホームランだった! とにかく、足をお大事に!お疲れ様でした!
=+=+=+=+= その分ホームランや三塁打もあるからね。 届かないと表現するのはちょっと違うかなと思う。 決して松井選手の記録がたいしたことないということじゃない。 全部が全部1シーズンで塗り替えるなんてそれこそ異常。 いつかは大谷選手が塗り替えると期待してるけど、ちょっとだけ他の日本人選手にも記録残しておいてあげてとも思う。
=+=+=+=+= 松井秀喜はどこまでも基本に忠実で今でも日本一美しいバッティングフォームだと思う 子供が真似すべき選手だと思う
それが日本ではホームランを量産してた訳だが、メジャーになるとピッチャーもパワーがあるのでやや押されてホームランが減り二塁打が多かった理由ではないか?
大谷翔平はとことん自分を鍛え上げ、スイングスピードをとことん上げれば、ボールの変化を見極めてからでも間に合うと言うようなスタイルだと思う プロが真似するならともかく、段階を踏んで進化しないと全く結果が伴わないから、子供のお手本にはなり得ない 片膝着いてスイングしたりクソボールをスイングしてホームランになるのは大谷翔平だけ アマチュアが真似したところで前にも飛ばない プロの飛ばし屋である村上だって影響を受けて成績落としたぐらいだからな 成績落としても気にせずやり続けられれば打者大谷になれたかもしれんが…
=+=+=+=+= イチローさんがシーズン127打点も記録してたのは驚きです。 1番打者に特化し、主に内野安打等のシングル安打が多かったのでランナーがいるところでも、確実なバットコントロールで外野手と内野手の間にヒットをしかも反対方向に、 イチローさんと大谷を比較してもちょっと違うかなと思います。 2人に共通しているかなと思うのは修正能力かなと思います。ジャッジのように浮き沈みが今シーズンあまりなかったですよね。
=+=+=+=+= もし57盗塁以上にできれば、イチローのスピード(盗塁)と松井の勝負強さ(打点)という2人の偉大な選手のシーズン最多記録を塗り替えたことになる。 それもただ1人の選手が、2人のスーパースターを同時に超えていくんだから感慨深い。
=+=+=+=+= ホームランバッターの大谷氏とメジャーでは中距離打者だったと自分で言っている松井氏を無理に比較しなくても良いのでは?
松井氏の2塁打の記録も素晴らしいですが、大谷には2塁打よりもホームランを打って欲しいです。
=+=+=+=+= 比べる事自体が皆んなが期待している日本の誇りに思う野球選手だと思います。 それだけ、凄い選手であり、誇りに思います。 これからの活躍をと言いたいのですが、そういうプレッシャーも好きな事で尚且つ、努力をし続けていく事の難しさを成し遂げているので、本当に凄いと思います。 感動をありがとうと言いたいです。
=+=+=+=+= 大谷の活躍から過去の選手の記録が掘り起こされ、そこからその選手がどういう選手だったのか、改めて思いを馳せたり思い出したり…。 イチロー選手が安打の最高記録を重ねていた時もそんな感想をアメリカのファンが出していた。 その時は、日本人の選手が長距離砲としてMLBを席巻するとは夢にも思わなかった。もちろんベイブルースの投手記録など知る由もなかった…。
=+=+=+=+= 大谷翔平は普通のバッターではヒットにすらならないものをホームランにしてみたり、二塁止まりになりそうな当たりも三塁打にしてみたりするのだから二塁打単体で比較する意味は薄い。 比較するのであれば塁打数で見るべきだ。 もちろん松井やイチローだってそれぞれ凄いことは間違い無いが。
=+=+=+=+= 大谷も松井もイチローもみんな私のヒーローです。数字で比べるならば飛距離とかで比べるのもいいし、松井のようにどこまでいい試合で活躍できたかを見るのもいいと思います。上原も含めて私にとってはみんなヒーローです
=+=+=+=+= 本塁打や三塁打が多ければ二塁打は減ってしまうわけで、まして安打数なんてそこまで重視すべき記録ではないよね。 野球は本塁まで帰らず、残塁してしまっては意味がない以上、塁打数こそ評価されるべきだと思う。
=+=+=+=+= 松井選手の45二塁打の時の本塁打は23本、42二塁打の時の本塁打は16本、大谷選手の本塁打53本をそれぞれ23本との差、16本との差で埋めれば、34+30と34+37となる。本塁打が多ければ二塁打が減るのは必然であり、二塁打だけを比較するのはナンセンスだ。三塁打では大谷7本、松井最多の年で4本だ。
=+=+=+=+= 改めてみるとイチローも松井も偉大だった。 イチローはヒットに盗塁、さらに守備が凄かった。 松井はあのヤンキースでフル出場し、クリーンナップを張っていた。 大谷が凄いのは当たり前だが、比較しても意味がないほどみんな凄い。 この選手達の現役のプレーを見れて幸せ。
=+=+=+=+= ヒットはホームランも含まれるが、2塁打とホームランは両立できない。つまりホームランが多ければ2塁打を伸ばすのは難しい。チームにとってはホームランの方が良い。 別に優劣つける必要はなくどちらも日本が誇る素晴らしい選手だよ
=+=+=+=+= 松井さんのメジャーでの記録は一流選手の中では マイナーかもしれないけど、ここ一番で打ってきたから記憶に残る 大谷さんは超一流によって記録と記憶を残しているが 自分の中では、松井さんがヤンキース最後を ワールドシリーズでの勝負強いバッティングで勝ち取ったMVPは何より記憶に残っている
=+=+=+=+= 松井さんを落とすつもりはないが、シングルヒットより2塁打、2塁打より3塁打、3塁打よりホームランのが価値は上でしょ。 40&40って、ホームランを諦めてヒット狙いのスイングにしたからじゃなかろうか?
逆にいったら、8年後とかでパワーが衰えてホームランがでにくくなった後の、それでも長打力はまだ残っている大谷さんなら狙えそうにも思える。
ホームランを狙えるうちはスイングが大きくなるはずだから、2塁打にはなりにくいだけじゃなかろうか。
=+=+=+=+= 松井の凄いところは、ヤンキースと言う特別なチームで レギュラーでクリーンナップを打っていたという事。 常にチームの勝利優先のバッティングで、結果を出していたという事につきる。 ケガが無ければなお良かったが、ワールドシリーズ MVPでレジェンドになれた事は、まだイチローも 大谷も経験がない。 よって今尚、特別な選手であった事は間違いない。
=+=+=+=+= 数字とか記録とかはもういいよ。現役のヤンキース時代、松井秀喜に対してそういう目で見てなかったから。1年目からチームの優勝の為のシーズン、プレーオフ、そしてワールドシリーズへ。その道筋が、彼の当たり前の環境だったから。シーズンの活躍もさることながら、プレーオフの活躍も期待したのが彼のヤンキース時代。数字や記録の為に彼のプレーを見たかったわけでなく、勝利を目指してる彼のプレーが見たかっただけですから。ヤンキース最終年の7年目で、彼は大きな仕事をやってのけましたよ。
=+=+=+=+= 立浪監督が現役当時、最多二塁打記録を樹立した際、福本氏の走塁技術に言及したことは有名な話です。福本さんは足が速かったから、普通なら二塁打のあたりでも三塁打にできてしまった、と。 この話題についても似たようなものを感じます。HRを打ってしまえば、その分二塁打の数は減るわけですから。
=+=+=+=+= 松井さんの打点が多いことが注目されていますが、大谷選手はドジャースの下位打線の出塁率がかなり低いなかで、ヤンキースの4番という一番打点が稼ぎやすい位置にいた松井さんを越えたということを考えると、圧倒的に大谷選手の方がすばらしい。
=+=+=+=+= 大谷選手のおかげで数々の記録が掘り起こされてるけど改めてイチローさんと松井秀喜さんの凄さが際立ちますね。 イチローさんがメジャー最多安打記録を打ち立てたシーズンなんて一打席ごとに速報してたもんな。
=+=+=+=+= どれも輝かしい記録には間違いがないし、これまでの記録が塗り替えられたからといってその時代ごとの選手が決して弱く見積もられることもない。
ただ、余計な考えかもしれないけど、最近違和感があるのが複数の記録を抱き合わせて史上初ってしてるのがこれまでの選手へのリスペクトなのか、無理に現代の選手を持ち上げようとしてるのかすごく気になる。
=+=+=+=+= これは松井さんがMLBでは中距離打者であったことを示すデータで、MLBでも完全に長距離打者である大谷選手と比較するデータでもなければ、松井秀喜氏の領域と神格化するようなものでもないと思います。松井さんのこのデータがとてもすばらしいもので、HR以外も含めてチームに多大なる貢献をしていたというのはもちろん言うまでもありません。
=+=+=+=+= 松井さんは日本ではホームランバッターでしたが渡米、ヤンキース入りしたら、ゴロキングと呼ばれ中距離ヒッターになりました。なのでホームランより2塁打が多くなりました。 大谷選手はホームランと長打は圧倒的で、松井さんと比較したら無理が有りますね。なのでホームランバッターの大谷選手が松井さんより2塁打、若干少なくなるのは普通の考えですし、シングル安打でも盗塁します。つまり2塁打と同じです。大谷選手にとってはシングルが2塁打なんです。(笑)
=+=+=+=+= 松井秀喜氏の二塁打の記録と、大谷選手の二塁打記録とを比較するのは、非常にナンセンスだと思います。イチロー氏の盗塁数と比較するのも同様です。 理由は、本塁打数が全然違うからです。 本塁打が多いと二塁打も盗塁数も比例して減るからです。
=+=+=+=+= 40本の二塁打を2シーズンという記録は素直にすごい。でもそれと大谷翔平を比べるのはなんかおかしい気がする。今シーズンの大谷翔平は34本の二塁打に加えて7本の三塁打を打っているわけで、合わせれば40本は超える。 個人記録(サイクルヒット等)の為に三塁まで行けるのにあえて二塁で止まるのはみている側としてはあまり気持ち良くないし、比較の仕方がなんかおかしい気がするんだけど、野球の記録ってこんなふうに比べるのが普通なのだろうか?
=+=+=+=+= 二塁打記録は難しいですね。。 だって普通の選手の二塁打の当たりは 大谷の場合ホームランになっちゃうケースが多いと思うので… 記録は後からということで、今の彼のプレイを楽しみたいです。
=+=+=+=+= 松井も日本の頃よりHRはだいぶ減ったのに打点116は大したものですね。 大谷でも及ばぬって二塁打のことらしいが三塁打は大谷の方が多いだろうしそこを比較すること自体ナンセンス、そもそも大谷はホームランアーチストでありHR王であり、メジャーでの松井は中距離ヒッターだから当然でしょう。
=+=+=+=+= 大谷選手は投手でもあり、今季はリハビリ中であります。しかもシーズンインまもなく、信頼していた通訳に大金の詐欺被害にあってメンタルをズタズタにされてのスタートでした。いろいろな数字比較も良いが、あくまでも一般的な野手ではないことを再認識したいものです。
=+=+=+=+= 記録は抜かれるかもしれんが記憶は忘れる事は無い! イチロー選手と松井選手を見てだが両人の大活躍に凄く興奮した。 今は大谷選手の大活躍に興奮してる(^^) 日本人選手だけで無くメジャーの選手は素晴らしい! プロ野球も面白いし野球最高!
=+=+=+=+= 往年の名選手を推したいと言うのは 心情的には分かるけど、最近の 「大谷選手でも叶わない」シリーズには 疑問しかない。 アベレージヒッターのイチローさんが 安打数や打率が大谷選手よりも良いのは当然だし 中距離ヒッターの松井さんが大谷選手よりも 二塁打が多いのも当然だと。 いくらオールラウンダーの大谷選手とは言え バッティングの全てにおいて完璧なわけじゃない。 それなのになぜ、安打数や打率、二塁打数など 大谷選手の特製には合ってない方向の記録をだして 「大谷でも叶わない」とするのか。 目指す方向が最初から違うじゃん。 先発完投型のピッチャーにセーブ数が少ない事を いちいち指摘する事はないのに、なぜ、わざわざ イチローさんや松井さんの記録を引っ張り出して 大谷選手と比較するのか。 なんか、ウンザリ。
=+=+=+=+= 野球は数字で楽しむ一面もあるけど、野茂のノーヒットノーラン、マルチネスから打った松井のHR、イチローのレーザービーム、どれもワクワクして熱くなって楽しませてもらったし、今は大谷のプレイにワクワクしてる。
=+=+=+=+= 二塁打が多いってそれは本塁打にならなかった事の裏返しでしょ?大谷のパワーを見ればその差は歴然、松井の本塁打の最高は年間31本だから現在53本の大谷が40&40に及ばないのではなくMLB史上初の50-50というもっと上の記録を作った事の方が評価されるべきだし年間の長打率なら比べるまでもないと思う。
=+=+=+=+= 二塁打以上ならわかるがそれは流石に無理やり過ぎる。ご本人とおっしゃる通りメジャーでは良い選手だがスペシャルではないよ。松井さんは。 ヤンキースであれだけやれたのでメジャーでも良い選手。これだけで名誉で凄いことなんだけどね。 大谷さは存在が凄すぎ。イチローさはオンリーワンのスペシャルな選手だよね。
=+=+=+=+= 松井選手は松井選手、イチロー選手はイチロー選手、ダルビッシュ選手はダルビッシュ選手、大谷選手は大谷選手……
それぞれ素晴らしいと思うので、その時その時の成績を引っ張り出してきて比較する必要はないんじゃないかと思います。
=+=+=+=+= 松井選手も、大谷選手も、イチロー選手も、甲乙付けがたい名選手ってことですね。 昨日の、女子高校野球との対戦での松井選手のホームランは見事でした。 イチロー選手の完投も、50代とは思えない力投でした。 松坂選手も、本気でやる姿に感動しました。
=+=+=+=+= 松井さんは日本では長距離バッターではあったが、どちらかと言えばメジャーでは中距離バッターの感じですね。大谷選手は足が早いので長打が出れば3塁打になる可能性が高いので、松井さんが2塁打が多いのは、そういう理由もあるのでは。
=+=+=+=+= 何でもかんでも記録を組合せて 数字を作るのが好きなメディアがいて 色々と楽しいのですが・・・ 松井はヤンキースの最初の3年間は 日本の時よりも二塁打は増えてます しかし本塁打は激減してます 思うに、パワー不足で打球が スタンドまで届かず 本塁打にならなかったのが二塁打に! そう考えると、やっぱり2人の比較は 難しいというより、するべきじゃない そう思いますね
=+=+=+=+= 他の現役メジャーリーガーやら 日本人のレジェンド選手と比べて 何もかも大谷選手が上回ってる訳がない 「二塁打の数では〜」とか 「40-70とどちらがすごいか〜」とか 「この数値ではジャッジに勝てない」とか 比較する必要はあるんだろうか それこそまさに大谷選手が 誰のすごい記録と並べても 競ってしまうほどすごい ということなんだろうけどね
恐らくDHで初のMVPとなるだろう 色々と聞こえては来るが ぶっちゃけケチの付けようがない と個人的には思う
それよりもこの先のこと 大谷選手が求めている結果を それぞれが活躍しながら勝ち取って欲しい 大谷選手の無双も見たいし 大谷選手が不振なのに競り勝って進むのも見たい レギュラーシーズンが終わってから また熱くなれるのが楽しみですね
=+=+=+=+= 松井は当時Aロッドやシェフィールド、バーニーウィリアムスといった面々のなかパワーヒッターとしてではなく屈指の中距離ヒッターとしてヤンキースの中軸を担っていた。 当時の貢献度としては計り知れない 大谷とは全く違う方向で最高のバッターでいたことは揺るがない
=+=+=+=+= 二塁打だけ切り出して比較してもなぁ。いろんな要素がありますからね、2塁打には。
大谷選手のパワーがもう少しだけ低ければどうなるのか?あるいは3塁打も足したらどうなるのか?とか。やはり総合的な長打力で比較するしかない気がする。
もちろん松井選手の偉大さに疑いはありません。
=+=+=+=+= 皆素晴らしい記録を持つ選手です。選手の持ち味的なことで比較するな。意味がない。 大谷選手のホームランがいくつか2塁打になってたら抜いてるだろうが、ホームラン数は減る。2塁打の分ホームランが多い。ツマラン。
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