( 215100 )  2024/09/25 00:23:17  
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「やり直す気力もない…」人気の飲食店 地震と水害で打撃 石川・輪島

産経新聞 9/24(火) 20:24 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/2442eca3cc3914ec5ceb0bbed72be7eafd563b66

 

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石川県輪島市の飲食店「お食事処 美乃幸」が泥にまみれ、店主の今井幹夫さんは途方に暮れている様子。

自宅も被害を受けたため、店が心の支えであり、仮の住居となっていた。

店は6月に営業を再開し、地元への貢献を感じていた。

しかし、最近の豪雨で再び被害を受け、店内は汚れており、泥水の清掃もできない状況。

幹夫さんは自宅と店を失い、やり直す気力もなく、迷い続けている。

(要約)

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カウンターや調理場などが泥にまみれた「お食事処 美乃幸」。店主の今井幹夫さんは途方に暮れている=24日午後、石川県輪島市(渡辺恭晃撮影) 

 

石川県輪島市中段町長口の飲食店「お食事処 美乃幸(みのこう)」。店主の今井幹夫さん(73)は、21日もいつも通り午前6時半に起床し、妻の文子さん(61)とともに仕込み作業に追われていた。ふと外を見ると、店の前が川のようになっていたが、「大丈夫だろう」と高をくくり、避難しなかった。 

 

【写真】泥水が店内にまで押し寄せ、調理用具なども泥まみれとなった 

 

それが裏目に出た。午前9時ごろ、水位は窓の上まで上昇。玄関からは逃げられないと判断し、窓を開けると泥水が一気に店内へ押し寄せ、茶色く濁った水で「海みたいだった」と文子さんは振り返る。 

 

小上がりの畳にイスを置き、その上に立って水から逃れた。幹夫さんは救助を求めようと、震える手で携帯電話を取ったが充電が切れていた。「もう助からん」と覚悟した幹夫さん。幸い正午ごろから水は引いたが、「あと少し水位が上がったら溺れていた」と声を震わせた。 

 

2人の自宅は元日の能登半島地震で大規模半壊の被害に遭った。奇跡的に地震の被害に耐えたこの店が仮の住居となり、心の支えでもあった。 

 

自宅の整理などを終え、営業を再開したのは6月。すると、輪島市を訪れる災害ボランティアや仮設住宅を手掛ける建設作業員らで連日にぎわうようになった。主に定食を提供する同店の人気メニュー「生姜焼き定食」は、「どこの定食屋よりおいしい」と評判だった。「復興に近づいている」。幹夫さんはそう実感し、「店も貢献できている」と思えるようになった。 

 

そんなときに豪雨に襲われた。ビールジョッキや食器、思い出の詰まったカウンターや調理場にも泥が付着したが、水道と電気が使えないので掃除もできない。 

 

店で暮らせなくなったため、2人は車中泊を続けている。日々疲労が蓄積し、気力がなえていく。23日には、店の常連のボランティアらが店内の泥水をかき出す作業を手伝いに来てくれ、「復活してほしい」と声をかけてくれた。 

 

しかし、返事はできなかった。「もう潮時。地震に水害と続き、家と店の両方なくした。やり直す気力もない。前の向き方がわからない」。絶望的な状況に、幹夫さんはそう絞り出すのが精いっぱいだった。(土屋宏剛) 

 

 

( 215102 )  2024/09/25 00:23:17  
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能登地方で発生した自然災害に対する様々な声が寄せられています。

被災者や地域の将来に対する不安や困難が共感を呼びます。

行政や国による積極的な支援や新たな取り組みが求められており、安心・安全な環境づくりや地域経済の活性化が重要視されています。

また、地震や水害への対策や予防策の強化、集団移住や都市計画の見直し、国家レベルでの支援など、さまざまな提案がなされています。

 

 

このような声からも、今後の地域復興や災害対策には包括的なアプローチが必要であり、地域住民や関係機関との連携や支援が不可欠であることが窺えます。

(まとめ)

( 215104 )  2024/09/25 00:23:17  
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=+=+=+=+= 

行政がこのままの路線で目先の支援をしても人は戻ってこないんじゃないかな。 

地震、その後の集中豪雨、それに打ち勝つには安心安全なコンパクトシティーを一から作るくらいの事をしないといけないんじゃないかな。 

これって、ここだけの特殊事例ではなく今の日本全体の重要課題では。 

 

=+=+=+=+= 

年齢的にも、店が大規模修繕が必要な状態ならば、財力が無ければ厳しいよね。 

もし廃業されるなら、能登は離れる覚悟は必要かと。 

自宅再建とか、ローン審査も通らないだろうから多分無理だし、能登から離れた地で中古か賃貸に住んで、空き店舗見付けたらまた営業も出来ると思うし。 

建て替えて跡を継ぐ家族がいたりするなら奮起も出来ると思うが。 

 

=+=+=+=+= 

これは極めて難しい問題です。 

 

生命と平穏な生活を第一義に考えるならば、都市部へ移住した方が間違いないです。 

残念だけど能登半島は諦め、金沢かその周辺の市町村へ生活基盤を構える選択です。 

 

ただ、能登地方ですと、土地家屋は先祖伝来、四代五代も前から代々永延と引き継いできているというケースはザラにあります。 

 

また、仕事も農業漁業をはじめ、商店にしても超地元密着、移り住むことは失業に直結をします。 

住み慣れない土地で、やったこともない慣れない仕事をするというのは、なかなか非現実的です。 

 

よって、物理的に簡単には土地を離れられないという点には理解を示す必要があります。 

その上で行政はどのような支援ができるかという難しい課題を考えなければなりません。 

 

=+=+=+=+= 

奈良の十津川村 その昔 大水害で復旧を諦め 

北海道に移住 もう鉄道も廃止になったが 

新十津川村を創設した 

故郷を元に戻せるならそれに超したことはないし 

何より長く暮らしてきた人のメンタリティは尊重すべき 

しかし、一度復旧を休んでみるのも選択肢ではなからろうか 

心折砕かれたままでは余りにもつらかろう。 

とにかくどこかで休める場所と時間を。 

 

=+=+=+=+= 

店内に浸水して水位が上がり後もう少し上がったらどうなったか分からない。そうした体が震える状況の中、助かった事は、本当に良かったですね。ただ、今年の1月に地震があって住居を失い、そして今回の水害で現在の住処でもあり商売の店舗でもあった建物も泥水が入って打撃を受けて、やり直す気力も持てないのも致し方無いかと思います。こうした商売店舗が被害を受けて、大変な思いをされている方に何らかの支援や政策的な援助や商売再開への後押しが出来るよう対策をする事は急務だと思います。 

 

=+=+=+=+= 

能登地域の復興は、現在の県レベルの対応では限界があり、今後は国が主導して進めていく必要がある。具体的な施策として、国内最大級の陸海空の自衛隊の施設を能登地域に建設することが最適であると考える。このような施設の設置は、地域の防災や安全保障面での強化に加え、インフラ整備と地域経済の活性化にも貢献します。国が予算を出し、これを支援することで、持続的な地域復興が実現できるでしょう。また同時に今回のような地震や洪水のデータをもとに災害発生の実験施設なども併設して防災モデル都市などの建設も良いと考える。 

このように、国の強力な支援と自衛隊施設の建設は、能登地域の将来に大きな希望をもたらす可能性があります。 

 

=+=+=+=+= 

熊本地震を経験しました。 

一回目の地震の後、家も職場も片付けしました。 

まさか、2回目がくるなんて思わずに。 

 

2回目の後は、1回目より被害が出ましたが、なかなか片付けれませんでした。 

天災なので、いつまた起こるかわからない。 

片付けが無駄になるかも。 

 

体力より、気力がなくなりました。 

 

せっかく元通りにしたのに、全てがゼロになる虚しさ。 

いつまたダメになるかもという疑心暗鬼。 

 

能登の方は、気持ちがまた前へ向かうのには、地震のときより時間がかかるのではないでしょうか 

 

=+=+=+=+= 

人の生きてる時間には限りがある。 

時間は有効に使わなくてはならないと思う。 

何が幸せかは人によって違うけれども、そこでもう動かない何もできないなら、別の場所に行く方が正解だと思う。踏みとどまることばかりが正しいとは思えない。日本の人口はもう増えない。つまり、若い人は限られた地区に集中すると言うとは、もうこういった自治体は無くしていくべきかもね。 

 

=+=+=+=+= 

「やり直す気力も無い」 

本当にそうだと思います。 

地震だけなら乗り越えられたかも知れないけど、やっと復興に希望が出て来た矢先の豪雨でまさしく水に全てが流されてしまった。 

しかも季節はこれから台風シーズン。 

いま復旧出来ても何時どうなるか誰にも解らない状況では、とても片付けて復活する気力なんて沸いて来ないと云うのは正直な気持ちだと思います。 

 

故郷を離れるのは辛いと思いますが、安心な新天地へコミュニティ単位での移住を検討された方が良いと思います 

 

=+=+=+=+= 

6月か7月だったかな?台湾の大きな地震からほんの50日程で完全に復興している町か村かの特集番組がTVで放映されていた。それから10日ほど経っていたかな?たまたま石川の輪島とかの元旦に被災した街並みがワイドショーで流れていた。 愕然とした。 最早日本国は先進国では無いんだ。 台湾が出来ることが出来ないんだ! 本当に心の底からショックを受けた記憶がある。   日本の政治家って、、、、  心が無いのか?  優先順位が分からないのか? 首都圏や大都市だけが良ければ良いのか?  石原慎太郎さんのような方が総理なら、、、、  橋下徹さんのような方が知事なら、、、、  まぁ、プロレスラー選んだのは県民と言えば県民だけど、、、 

 

 

=+=+=+=+= 

莫大な資金を投入して復興はできると思う、ただ輪島市はまだしも、もっと過疎地なところにその価値があるのか?って話にはなると思う 

その地で暮らしてきた人の思いとか、歴史とかそういうのはよくよくわかる、いきなりそこを去ることになる辛さは想像を大きく超えるものだと思う 

 

ただ、日本全体の話になると、やっぱり今後の事を考えると合理化も必要なんだと思う 

安心できる社会基盤を作ることこそが国の仕事だし、感傷を煽りすぎるのもまたよくないと思う 

 

実際に被害にあった方に面と向かって言えるかというと少し心許ないけど、やっぱりその辺りは真剣に考える時に来てると自分は思う 

 

=+=+=+=+= 

今回の大雨で分かったことは能登半島の山全体で法面の崩壊が起きていると言うことです。そもそも昨年までは今回のように大雨が降ったととしてもこれだけの崩壊はなっかのに今回全域で起きたことは正月の地震により能登の山が崩壊しやすくなったと言えるのです。山は岩盤の表面に表土が乗っているために法面下部で崩壊が起きると山頂に向かって広がりますつまり大雨が降るたびに崩壊が続くことになります。局所なら工事を行えば対策ができるかもしれませんが広域の場合には相当の時間がかかります。そして地震は地下深くからの高温高圧水が遡上しようとして能登を持ち上げたために原因が喪失していないために次回がいつ起きるのかが住民が知りたいことなのです。地震学者や地質学者たちは至急住民がこのまま住んで良いかを判断するだけの情報を提供する義務があると思います。 

 

=+=+=+=+= 

「スキップとローファー」という、能登半島(珠洲市)出身の作者による、その田舎から上京した女子高生が主人公の漫画で、友人たちを連れて帰省して楽しく過ごす描写があります。その作品を好きで読んでいるだけに、度重なる能登半島の災害は本当に辛いものがあります。 

単行本では応援版として利益が地震の被災地への義援金になったり、作者の高松 美咲氏と編集部で1000万円の寄付が行われてもいました。 

そうした援助と努力で復旧を進めていた矢先の豪雨災害だと考えた場合、店主のやり直す気力が削られるというのも心中を察するに余りあります。 

 

=+=+=+=+= 

常連の人にとっても残念だろうなぁ。そこでしか食べられない味ってあるからね…… 

 

これからの時代、建物は長年使えるものと思わず車みたいに十五年にいっぺんくらいで買い替えていくもの、って方向に舵を切った方がいいなと強く感じる。災害大国だし、失った時の代償が大きすぎるもの。3Dプリンターハウスとかタイニーハウスみたいな方向性で。どうしても一生物クラスの一軒家立てて住みたいとか同じ土地で商売続けたいならやはりハザードマップ確認してリスク少ない場所にするしかない気がする。 

 

=+=+=+=+= 

気力失い、前に向けない気持ちになっても仕方ない思う。 

こう述べたら冷たいコメントと思われるかもですが、自分の前の職場の同僚は2年前に父親の家業を継ぐと輪島市に妻と幼い子供2人連れて戻りました。 

そして今年初めの大地震。実家は半壊。まだ6歳と3歳の子供は避難先で余震の度に大泣きで周りに、迷惑かからないようにと半壊下の家で生活し。 

自力1人で復興してたけど、地盤の崩れ酷くこのままでは命の危険が家族にあると、6月に自分に泣きながら相談ありました 

自分は、妻の実家近くに空き家があるからそこに移住避難してと伝えて。 

8月半ばに移住できました。友達の両親は未だに仮設住宅に住んでますが、親戚から電話あり今回の豪雨であんたら家が、無くなってしまった…と。 

形何もないと言われ、友達はあのまま住んでたら命無かったと絶句の涙でした。移住し命を繋ぐのも一つの手だと思います。もう、この地には人は住めないかと。 

 

=+=+=+=+= 

今回の水害でインフラは相当なダメージを受けたと思います。それを復興するには相当な期間と莫大な費用がかかります。 

 

現実問題、災害で過疎と少子高齢化がよりいっそう進むものと思われます。 

先祖代々受け継いできた土地や建物もあるかもきれませんがこれを期に集団移転かコンパクトシティーなど検討した方がいいのではないかと思います。 

 

=+=+=+=+= 

心中お察知します。 

 

やっと少しずつ前に向き始めた頃ですよね。インフラもなかなか整わず、ようやく。 

先の長い若い世代は行動力もあるし、自分たちの未来を考えて移住という選択もあり得るけれど、歳をとると異郷の地で果たして仕事があるか。健康上も問題があったりするし、そんな中、すみ慣れた土地を離れるのってかなり勇気がいりますよね。みんなが離れて行ったら、故郷は荒廃するかもしれないと思うと、なかなか踏み切れないだろうし。 

 

南海トラフ、首都直下型地震はよく聞くが、他にも不安な地域はたくさんあるのだろうな。 

 

=+=+=+=+= 

一度でも浸水した場所はまた川の氾濫を防ぐ工事をしないとまた同じ事の繰り返し。 

ハザードマップを見てなるべく川から離れた場所に移り住むのが財産を守る事につながる。 

浸水は体力と気力、財産を失わせる。 

なんせ片付けに体力がめちゃくちゃいる。 

 

今現在、裏山に面して自宅がある人、ハザードマップで浸水する地域に住んでる方。 

もうね、「まさか浸かるとは」、「まさか土砂崩れなんか」は通用しない雨の降り方。 

 

地震は無理だけど水害は避けられるよ 

 

=+=+=+=+= 

能登に住む人を残すにしても集合させていく方向に向かっていく方が賢明かなと思う。人が集まっていればこれからの復興も防災対策も取りやすい。まぁ集合させていくのは全国でも同じなんだけど。先祖から受け継がれた住み慣れた街から出ていくのは厳しいと思うけど、これからのことを考えると今までと同じようにというのは難しいなと外野は考えちゃうかな。これが特異的ではなく、これからも他の地域で起き得る問題だからね。 

 

=+=+=+=+= 

地方の都市部に移住やリスクの低い所へ移住など散見されますが、東日本大震災で甚大な被災経験をし、現在もそうですが、今後も地震が頻繁に起きる地域に居住していますが、地震が強力で広範囲に被害をもたらした際は、都市部も含め安全な地域など、どこにも無いと思われます。 

また地震に加えて線状降水帯の被害にも遭いましたが、近年は全国のどこかで毎年大きな被害が出ており、地震と水害の両方の脅威が日本にはあると思われます。 

そういう意味で新たな災害のステージに入った様に思われますが、一つ言えるのは両方の災害に遭った事のない人には報道で見て悲惨とは思うでしょうが、被害に遭った人々は、その瞬間にそれまでの普通の生活が崩壊し、財産も何もかも一気に無くし、その精神状況は被災した人間しか分からず、安易に移住したらと言われても、人によっては憤りを感じる方もいると思います。 

国の今のやり方では、とりあえず無理なのは確かです。 

 

 

=+=+=+=+= 

元旦の震災から何とか地元を盛り上げて復興しようと頑張ってたのに今回の水害で店が相当な被害が出たら本当に気力も無くなってしまいますね。 

店をやる準備は本当に大変だと思います。 

自治体、国も大して動いてくれない中でおそらく多額の借金してでも頑張って地元で愛されてた店を再開して何ヶ月? 

悲しくて辛くて涙も出ないってこの事なのかと思ってしまう。 

国民の税金で遊んで隠してるお偉いさん方もっとしっかり国民のバックアップして欲しい。 

 

=+=+=+=+= 

復興途上での更なる激甚災害、言葉もありません。 

精神的な支えで人生の全てだったお店まで壊滅的な被害を受けてしまった絶望感は察するに余りあります。 

 

少子高齢化の進む地域が被災すると、やり直すにしても年齢や体力、人力不足が大きな壁になる。 

この災害は今後の日本が抱えるとても大きな課題を浮き彫りにしていると感じます。 

 

=+=+=+=+= 

この先100年は地震が続くそうで、それで水害となれば 

これはもう人が住めない状態と見ていいと思います。 

例えばひとつの案ですが、国はあの地域を買取り 

大規模開発して、水害に遭わない様今より後方に住宅地を作り、 

輪島から家賃を取って住まわせたらどうだろう。 

新築住宅など購入出来る体力は、あの地に住む人たちには 

もうないと思うので。 

何も分からないで何を言うかと不快に思う人もいるだろうが、 

この様にいろんな案を出して現状を変えて行く事を考えても 

いいと思います。日本社会は景気が悪いですが、国は驚くほど 

の金を持っています。 

 

=+=+=+=+= 

二人とも無事だったんだし 

あと必要なのは「時間」だ 

 

今はしょうがない 

前を向けないことを悲観しなくていい 

先のことを考えると不安に支配されるから考えなくていい 

まずは現状だけを受け入れて 

無事であったことを讃えあって 

そばに同じ境遇の人がいたら励ましてあげて 

自分たちより辛い立場の人がいたら支えてあげて 

疲れたら心身ともに休めて 

とりあえず今はそれでいい 

そうやって時を過ごしていけば 

冷めきって強張った体も心も解されていく 

少し落ち着いてきた頃に 

何をしようか考えればいい 

 

=+=+=+=+= 

正月の地震までは、ここまでの水害が起きる地域でもなかったんですよ 

能登は過疎地域で、逆に言えば昔から人が住んでいる所にしか住宅がないので、都市部にありがちな再開発地域が災害に弱いといったトラブルもなく、比較的災害の少ない地域なんです 

地震で地盤が悪くなったのでしょうが、山が多くてアクセスしにくい地域だけに、今後の復興計画も難しいものになりそうですね… 

 

=+=+=+=+= 

前向きの前の向き方がわからない、、、、 

重た過ぎる程の言葉。苦難にめげずに立ち向かおうとする方々の再び土の中から芽を息吹かせた矢先にそれさえも押し流した今回の豪雨という自然の仕打ち。どうにか政府や地方行政の物理的、精神的援助でこの方々に前を向く方角を導いて頂きたいと心から願うばかり。所詮、傍観者が口で言うのは簡単と言われるだろうが、かつて日本の先人が敗戦という虚無から前を向き続けて今がある様に今一度前に進んで頂きたいと願うばかり。 

 

=+=+=+=+= 

「前の向き方がわからない」というのが被災者の本当の想いなんだと思う 

飲食店や様々なインフラに関わるビジネスに携わる方に関わらず社会は人が居ないと成り立たないので培った技術を腐らせない様に近隣の県の同業者は助けてあげて欲しいし国は被災者の就労支援を検討して欲しい 

人命を考えた上でも能登半島は本当に数十年は様子を見た方が良い 

 

=+=+=+=+= 

また来年にも次の豪雨が来る。 

その時に緩んだ地盤や堤防の改修工事が完了しているとは思えない。 

そしてまた洪水が起きる。 

現時点では、この地での再起は難しい。 

出来ることなら引っ越して欲しい。 

生活が落ち着けば気も持ち直すかもしれない。 

住めるようになるまで10年はかかるかもしれないが、別の地域なら出来ることも色々ある。 

まずは安全な地域での生活の再建が一番なのではないだろうか。 

 

=+=+=+=+= 

地震と水害が重なってしまったことは本当にお気の毒です。30年前の阪神大震災で大きな被害を受けた神戸市長田区では神戸市が土地を買い取って大規模な商業地の再開発をしました。今残っているのは大量の空きテナントと神戸市の大借金です。残酷なようですが、特に高齢化した過疎地の復興とは元に戻す事ではなく、集約されたコンパクトシティ化しかないと思います。 

 

=+=+=+=+= 

本当にその通り、気力が奪われていくお気持ちを察します。でも、本当の苦しみは体験した方でないとわかりません。 

だから、多くは語れませんが、命が助かって本当に良かったと思います。あとは、前を向くきっかけが必ずあると思うので、健康に生きていてほしい、どうか被災地の方の衣食住が最低限確保されますように。 

心より願います。 

 

 

=+=+=+=+= 

大きな地震はそう頻繁に起こるものではないけれど、ゲリラ豪雨や線状降水帯、大型化した台風といった水害は何度でも起こる恐れがありますからね。 

全国的に抜本的な治水対策が必要ですよね。 

 

=+=+=+=+= 

住むのを諦めた方が良いと、勝手に都市居住の私もつい思ってしまう、生まれも就職も子育も名前も違うが政令指定都市に暮らし、田舎を知らない。しかし都市を離れて、自然の空気と山々や海を、そこにいる方々のお世話になりながら訪れて体験して、都心から離れた非日常を味わう喜びはなんとも言い難い幸せを感じる。人はそれぞれの人生の中で住む場所でかけがえのない人との出会いや歴史を作ってきた。都会の人はその人々が生み出した米や、野菜、魚で命をつないで来た事を忘れてはいけない事だと思う。 

 

=+=+=+=+= 

もう過去の治水対策では対応できない環境になっている。 

地方は人口減少も相まって税金を大量投入しての対策も難しいでしょうしね… 

昔から住んでいた土地を手放すのは心苦しいでしょうが、まずは命あっての事なのでなんとか踏ん張って欲しいですね。 

 

=+=+=+=+= 

余りにも無惨で言葉もない。 

まだ自分の家は多少の雨漏り程度で何とか住めているが、いつ何時災害に直面するのかは 

天の神に委ねるしかない。 

と、自分たちのことばかりを考えながら生きている。 

でも日々の生活に追われて暮らしていると 

必然的に余裕がなくなり他人様の熾烈な状況に 

ただお気の毒と言う言葉が先に来るのは 

一人の人間としてとても窮屈で情けない気持ちになる。 

少しばかりの義援金で多少なりとも人様に貢献したなんて思っては行けない。 

だからどうしろと… 

その答えは出てこない。 

それは行動が伴わないからだ。 

被災地で活動されている自衛隊、自治体、ボランティアの方々には心より御礼申し上げます。 

 

=+=+=+=+= 

短期間にここまで大規模な災害が起こると復興の活力を失うのも当然ですし、このような土地に今後も住み続けるのか?国民や県民の税金を元に復興財政を組み続けるのか?など様々な課題が湧いてきます。 

歴史ある地域は尊重したいですが、少子高齢化で人口も減っていく日本にそれを支えるだけの体力があるかは疑問。 

 

=+=+=+=+= 

地震に水害まで、言葉に表せないほど辛いと私には想像出来ないほど辛いと思います。 

各所で崩落も起きており、安全を確保できる川の整備、山の整備をするには莫大な予算と長い年月がさらにかかると思います。 

慣れ親しんだ故郷を離れるのはとても辛いと思いますが、常連さんがいらっしゃるのであれば新天地であってもきっと人気のお店になると思います。せめて水害のない、山崩れや地割れの心配のない都市部へ移動して欲しい。もう何かを失って傷つくことがありませんように。 

 

=+=+=+=+= 

住民の方、被災者の方の心境は、察しに余る。今後2度とこのような災害がゼロででは無い。もっと強烈の可能性は大である。 

 

非難を浴びる覚悟で 

危険地帯の集落はより安全性の高い場所、県外も含めて集団移動、インフラ復旧は最低限にする。 

 

被災場所の復旧も最低限で今後は農地や公園、施設等にする。 

 

投資は安心安全な場所は集中する。 

 

=+=+=+=+= 

昔から災害や疫病で集落どころか都市を放棄することも長い歴史の中で見れば頻繁に起こっています。 

何故ならそれが合理的な判断だから。私の故郷もそうして集落ごと移り住んだ町です。中途半端な復旧状態で暮らし続けるリスクとコストを考えれば冷たいようですが集落ごと移転する方が合理的かと。もちろん公的支援はセットとして。 

 

=+=+=+=+= 

地震災害と風雨災害は関連性はありませんので、能登半島で地震はこれからもあるとしても風雨災害は他の土地に行ってもあるはずです。ただし、災害が発生したときに支援が届きやすい場所なのかどうかは考えた方がいいと思います。 

 

=+=+=+=+= 

災害が起きてから救助ではなく、災害が起きる前に救助(=移住)という考え方でないと、もう命は救えない。 

 

ある程度冷酷になって、ここには住んではいけません、復興しません、住んでも救助できません、とするのが命を守る優しさだったりすると思うよ。 

 

 

=+=+=+=+= 

もう気候変動で集中豪雨は毎年どこかで発生します。 

地形的に水害を受けやすい地域は、豪雨が降れば再び被害に合います。 

残酷に聞こえるかも知れませんが、リスクが小さい地域に移られたほうが懸命に思います。 

 

=+=+=+=+= 

地震は何とも言えませんが、水害は地形が良くないのは、ハザードマップに出ていたでしょうか。地球温暖化による、大雨もありますよね。 

地球温暖化、政府は防止しないとね、日本が地球温暖化防止策で世界をリードしましょう。 

お店なら、保険の掛け金は、税金から引かれるので、掛けた方が良いかも。 

災害時は、復興が楽になります。 

 

=+=+=+=+= 

自然災害がこれまでの常識とは異なる、尋常じゃない領域になりつつある感じがします。100年に一度の災害が毎年起きるような。都市計画そのものを、災害ありきで見直す必要があると思います。 

 

=+=+=+=+= 

地震と水害に直接的な因果関係はないと思うけど、自然災害は不思議と続けて起こるんだよね。 線状降雨帯の発生は、地球の温暖化が深く関わっているはず。 今までの人生経験は、これからの自然災害には無力かもね。 

 

=+=+=+=+= 

正直、ここの土地は根本的な変化をしていかないと、この先の気候変動には耐えられそうにないな… 

かと言って、大陸の目と鼻の先の土地をがら空きするのは怖い。 

国は石川県の立地的な重要性をもっと理解して、道を拡張し復興にもっと投資をして欲しいね。 

 

=+=+=+=+= 

経済的に自力再建は無理だから、クラウドファンディングでお金を集めてみるとか? 

まだお金があったら気力も湧いてくるかもしれないけど、この立て続けの災害に、自前で資金を用意して再建は難しい。もう歳だし。 

いずれにしてもあと10年以内には加齢でお店も閉めていたかもしれないし、地方都市近郊の住宅地でゆっくりされるのもいいかもです。車がなくても生活できるのは年寄り向けです。 

 

=+=+=+=+= 

能登地方に残りたい人はいる。同じように出る人も多い。問題は移住したい人がいない事だ。当然人口は益々減る。交通や商店や病院も無くなり中高齢者自体生活は無理だろう。国は復興に使うお金を土地の買い取りも含め移住に回すべきだろう。 

 

=+=+=+=+= 

私自身能登半島在住で震災にあいました。家は傾いてそこら中ひび割れてます。近所の個人店は半分が辞めてしまい道路も未だにボコボコだし憂鬱です。 

家も直したいですが補助金限度額を頂いても1000万以上かかるそうです。 

 

周りも大体そんな感じで仕事もないのにお金も無くて、でも金沢に引っ越してもアラフォー以上なんて就職出来ないだろうし…今更転校なんて子ども達は可哀想だし…でもこの土地に未来なんか無さそうだし… 

と中々やる気が起きません。 

 

=+=+=+=+= 

日々の生活に追われ、貧困に喘いでいる気になるが能登の被災された方々に比べたらなんて恵まれた生活なんだと感じます。 

1日を終えて、安らぐ場所があるないでは大きな違いです。 

被災された方々が1日も早く安らげる状態になられる事を祈っています。 

 

=+=+=+=+= 

ここまで異常気象が甚だしい状況だと、確かに移住という簡単なようで簡単ではない意見もわかるが、行政の役割として、地震や災害に強い街づくりを行うというのが、まずは第一だろう。その土地を離れるのなら死んだ方がマシと考える人も少なくない中、いかに河川の氾濫や、倒壊に強い建物の建築、助成など、インフラの基盤をまずは急ぐこと、それと能登方面へ続く道路の整備、これをやらなければ過疎化には歯止めがかからず、日本古来から伝わる伝統技術ですらも途絶えてしまい、お金じゃ買えないものですらも失うことになる。日本の行政府は、この地域にお金がかかる、かからないとかの忖度ではなく、日本人に生まれて自由に住む権利がある中で、1人山奥に住んでるのとは訳が違い、この伝統ある地域に末長く住めるような取り組みを今からでもすぐにすべき。やってるアピールもいらない。現実にすぐに行動に起こしていただきたい。 

 

 

=+=+=+=+= 

起きた事の現実を目が覚めた時に日々実感される辛さを思うと、胸が痛いです。 

家も気になるでしょうが、少しホテルでも行って休んで欲しいと思います。 

心の休養をして欲しいです。 

 

=+=+=+=+= 

私の言葉がどのように響くか分かりませんがどうしても言いたいです。 

輪島市民の方々はどうか転居して下さい。 

どう頑張っても政府からの支援は期待できません。 

次から次に来る災害で離れてる国民も悲痛な思いです。 

もちろん被災者が一番ですがもぉこれ以上辛い思いはしてほしくないです。 

政府は見捨てていると言ってもいいくらい何もないと思います。 

各地域へ引越して再スタートしてほしいです。 

言うことは簡単なのは分かってますが再スタートしてほしいと強く思ってます。 

 

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日本は未来に向けてコンパクトシティ 

を作り、人とインフラを集約していかざるをえないだろう。 

人口は減る一方、災害は相変わらず続き、温暖化で地球の天候は予測不能になっていくばかり。 

人口が少なくバラバラに住んでる人達のインフラを保てるチカラがもう日本には無い。 

残念ではあるが、これは日本の近い未来のどうしようもない不可抗力な運命だろうと思う 

 

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都市部へ移住を勧める意見があるが、それは全く的外れである。 

異常な豪雨というのは、どこにでも起こりうるものであって、それが今年はたまたま奥能登だったり山形だったりしただけの問題で、東京や京都だって同じ確率なのである。 

事前に、奥能登が大雨や大地震に注意が必要な地域とは誰も認識していなかった、大地震はよほど名古屋や東京の方が危険だと思っていたはずである。 

都市部が、治水対策が進んでいるというのも勘違いで、今回のような約24時間に4〜500mmも降るような雨だと、東京だったらもっと酷い状況になっていただろう。 

この雨量は、1000年規模をゆうに超えるもので、そんな雨に耐えられる地域などない。 

 

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海の近く、川の近く、斜面の下、軟弱な地盤、そうしたところには住まないこと。今住んでいる人は、速やかに撤退を。 

 

これは、今後の日本で生き残る上で、そもそも災害に遭わないようにするための防災リテラシーであり、読み書きそろばんと同じような基本的素養です。 

 

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親が転勤族だった自分には理解できないが、どんなに不便な地域でもずっと同じ場所で暮らしている人がそこを離れるのは相当な苦痛なのだろう。じゃなければ災害が多く不便な土地に住み続ける理由がない。 

国や自治体に復興や支援、インフラ整備を求める浅はかな意見も散見されるが、現実には全国どの地域でも同じサービスを提供するのは不可能。やはり田舎や過疎地は不便で当たり前。 

今後は少子高齢化が加速することが確定しているので、最悪インフラがストップされても文句は言えない。それを承知(公共には期待しない)の上で生活する必要がある。過疎地で災害が発生したら救助も支援も望めない、それこそ復旧復興などは諦めるしかない。 

 

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何百年単位だか何千年単位だかの、地形が変わる時期に入ってしまったのではないでしょうか? 

10代前とかのご先祖様の時代では大丈夫だったのかもしれないけど、もうその安全な時代は終わってしまったのかもしれない。 

思い切って移住するしかしないんじゃないかなぁ。 

 

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NHKオンデマンドで朝ドラ『まれ』を観ました。 

輪島市がロケ地で輪島塗りや塩田の塩作りがドラマででよくやってましたから 

今年に入り2度の災害は本当に残念です。 

被災者の方々の事を考えると募金ぐらいしかできないですが復興を祈ってます。 

 

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能登半島に住む高齢の方も、自分達の先のことを考え耐震性の家に建て替えなかった。 

 

それは、これから発展の余地がない土地の復興に消極的な行政と同じような考え。 

 

行政には能登の復興に大金を使うのならば、金沢に集合住宅を建ててあげてほしい。 

 

能登の人にとって望まないことだということはわかっている。 

 

でも、また能登に家を建ててしまったら、あなたの子供・孫・曾孫…がその家に住んでしまうかもしれない。 

 

数十年後、数百年後にまた同じような災害を子孫に経験させないためにも、能登半島に家を建てないでほしい。 

 

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転勤族なので土着という概念が全く無い。(全て市)静岡・名古屋・奈良・横浜・川崎・札幌・郡山・岐阜。どこに行っても二月あれば慣れるし全て良いところ。住めば都とよく言ったもの。幸い福井県、富山県は隣りですし長野県、岐阜県、滋賀県も近くて土地も余っている。岐阜県はお試し移住も行っています。是非 

 

 

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それでも前を向かないとね 

止めるのは簡単 

止めないのは覚悟と金が要る 

この地を離れるという選択も有るけどね 

頑張って欲しい 5年後10年後にいやぁあの時は凄かったって笑えるようになって欲しい行政からも支援をして欲しいな 

 

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人口も減っていくのだし、少しずつ都市部への移住を進めていったほうがいい。 

店も病院も学校も人手不足でどんどんなくなるし、海や山や川の近くには人が住まないようにして住む場所を集約していかないと国が成り立たなくなる。 

 

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本当に怖い想いをしましたねでも夫婦二人で生きて居ることは、未だ未だ前を向いて行けると思います今は、少し心身とも休んでから考えて欲しいです応援してます一人ではない行政の方々も大変でしょうか?早く手を差し伸べて安心して暮らせるようにしてください。命だけはお願いしますかき 

 

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自然災害に抗えないことは分かっているけど、最近の災害は徹底的に特定地域を理不尽なまでに破壊し尽くす。 

年始から、災害にみまわれ、今まで復興に向けて頑張ってこられた住民の方々になんと声をかければいいのか。ただただ悲しいです。 

 

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酷な言い方かもしれないが、莫大な資金をかけて復興したところで、以前と同様に栄える、なんてことはありえない。もちろんこれは能登に限った話ではないが、ますます人口は減り、高齢化率が高くなる、過疎はどうやっても進んでいく。コスパという面で言えば、復興資金として全国民から能登のために税金を集め投入したところで、その投資は絶対に回収できない。あえてその投資に意味があるとすれば、土地を守るというセンチメンタリズムだろう。 

さて、先祖代々能登に住んでいた人たちの出て行きたくないという感情を納得させるために、自分の税金を使われることに我々国民一人一人が納得しているのか、といえば、決してそうではない人も大勢いると思う。 

 

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涙が出てきます。自然災害なので、文句を言うところもないし。こんな時、海外支援ばかりでなく、能登の人達を優先的に救う政府であって欲しい。73歳で、今は気力もないと思いますが、余生が幸せであることを願います。 

 

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能登半島は山地で住める土地が少ない。 

雨量が多いだけでなく地盤も地震で変わり、いままでにあり得ない水害になったのかと。 

今回でさらに他所に移転する方が増えそうだけど命がなきゃはじまらないから仕方ない。 

 

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やり直さなくていいと思う。ずっともう誰よりも頑張ってこられてそんなことがあったらもう誰だってやめたくなるよ。 

その場所を離れたっていいですよ。あなたたちが足を伸ばして安心して眠れる場所に移り幸せになってほしいです 

 

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愛着のある土地を離れるのが心許ないのは良くわかる 

現実問題として復興の絵が描けていない 

よほどの財力があれば別だろうけど行政や政治に期待するしかないという方々は次の衆院選でそのあたりを議論して投票する良い機会ではなかろうか? 

 

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せっかくお店が助かっ手希望になっていたのに‥これは辛いですね。高をくくって逃げなかったわけではなくて、もう前回の震災の影響で疲れ切っていたからでは。ご高齢で日常を取り戻すのも大変なのに、そんなにフットワーク軽く避難や行動出来ないですよ‥。 

 

 

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せっかくお店が助かっ手希望になっていたのに‥これは辛いですね。高をくくって逃げなかったわけではなくて、もう前回の震災の影響で疲れ切っていたからでは。ご高齢で日常を取り戻すのも大変なのに、そんなにフットワーク軽く避難や行動出来ないですよ‥。 

 

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ブラジルに首都はどこですか?サンパウロ?リオデジャネイロ? 

そんな都市ではありません。高原に作った人工都市のブラジリア。 

アメリカの首都はどこですか?ロサンゼルス?NY? 

平地に人工的に作ったワシントンDCです。 

もういい加減に首都移転しましょう。国家戦略の一つです。 

それをどこへもっていくか、能登地方です。 

道路整備ついでに、一気に能登に首都機能(立法、行政、司法)を 

持ってくる。業務はオンライン化を加速する。 

北陸新幹線はある。増便すれば日本海側も活性化する。 

能登空港もある。 

能登地方の人を鼓舞し、地方再生にはもはやこれしかない。 

さあ、日本の権力者は英断できるかな? 

 

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まぁ…。 

 

二度も災害による大打撃を受けては、PTSDにもなろうと思います。僕が言うのはなんなんですが、周囲は「頑張れ」と無闇にいわないでほしい。災害による精神的ショックは大きいんです。体は無事でもね。 

 

とりあえず。安全な場所で快復に専念してほしいですね。そのうちに再帰をよぎるようにもなろう。なるかもしれないし、ならないかもしれませんが。 

 

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73歳・61歳で地震を乗り越え、お仕事を続け、ご自身なりに復興の支えとなられただけで十分だと思います。 

あとはお二人がご健勝であることが何よりの復興だと思い、まずは休んでください。 

 

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お気持ち察すると全く同感です 

お店をきれいに掃除して使えなくなった調理器具、備品、器など元に戻すのにどれだけの労力と時間がかかるか 

高齢だろうし人に手伝ってもらうにしても途方にくれると思います。 

なんで能登だけ 

住んでいられる方は不安と隣り合わせ 

本当に気の毒です 

 

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厳しい言い方だけど、もはや人が住むべき場所じゃないんじゃないかな。 

とは言え領土として防衛すべき場所であることには変わらないから、国有地にして自衛隊や海保の基地を置くようにしてはどうだろうか。 

 

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他人が「頑張って」というのは簡単ですが、震災からの復興の矢先、今度は水害に見舞われたら、生きる気力を失ってしまいますよね。 

でも決してあきらめないでください。他人のためじゃなくていい、自分のためにどうか前を向いて生きてください。 

 

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みのこはさ、隣にあったお店が火災になったことがあるんだよ 

隣接していたお店が燃えてそれでも残った 

地震に耐えた 

頑張ってる小さなお店だった 

でも本当心折れる 

お店している人だけじゃない 

全て諦めたくなる 

前向き頑張ろうなんて言う人いるかも知れないけどそんな気力ある人何人いるって言うんだろう 

震災後よりももっともっと気力失ってるメンタルきてるもう辛い 

 

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「やり直す気力も無い」 

そうだろうなと思います。 

気持ちを前向きに、再起しようと思って頑張っている矢先にこれでは、心も折れると思います。 

違う所に移り住む人続出だろうなと思います。 

 

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この異常気象が今はもう通常になりつつある。日本中どこでもこうした水害が起こりえる。気温も上がり海水温も上がり、魚も獲れず米も獲れず野菜も育たない国になるかも知れない。ベトナム人が日本は自国より暑いって言うくらいだから。 

 

 

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確かに難しい問題です。同情するのは簡単、頑張って欲しいと言うのも簡単ですが、ご本人にしてみると経済的な問題やこれからまた起こり得る災難も含めると、単にやり直すことだけが選択肢ではないような気もします。 

 

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安全で住みやすい街を作るために集団移転して一から街を作った方がいいと思う 

先祖代々の土地とか、住み慣れた場所の気持ちもわかりますし、被災した人の気持ちもわかります 

地震や水害なくても日本は人口減って、限られた予算の中を考えるとやむを得ないと感じますね… 

 

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自分が同じ立場になったらと思うと、いくら故郷であってももう住めないかもしれない。 

これだけ立て続けに災害が続いたのは偶々かもしれないが、心に傷を残すには十分だと思う。 

頑張れとはとても言えない。 

 

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激甚災害指定を早くしてやったらと思いますね。10月の臨時国会まで延ばすのかな? 

お金のかけようで上限が見えないから市や県は被害額を纏めによって変わって来ると思うけど市や県にはお金の余裕は無いから全国の自動車税とか利用して道路や堤防を治すのでしょうね? 

 

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実際震災前の状態まで復興できると思ってる人も少ないことでしょう 地元を離れるのは苦しい選択だと思いますが、都市の方に移住するべきです それでも残る人は自給自足で頑張ってもらいましょう 

 

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どうして、能登ばかりって感じですよね。泣きっ面に蜂とは、こうゆうことですね。関東特に、東京、神奈川は、多少の台風の水害は、遭っても、”たいした”事ではない。全国的に見ても、ここだけは、”空白”の領域です。大きい地震もないし。バランスが、とれないし、今度は、関東の番だろう。南海トラフ地震、東京直下型地震に、富士山噴火だ。3.11の大地震、北海道もあったし、九州地方もあった。正月に能登も大地震。日本列島とりわけ、大惨事になってないのが、この、関東平野だけです。必ず来ますから。もしきたら、ライフラインは、絶望で、死亡者何十万人でしょう?3,11の大地震の何十倍の規模というから、復活まで、何十年と、かかるだろうし、生きていけないでしょう。どこかの国に移住しないと、ダメな状態だと思います。 

 

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思うんだけど、色んな問題ってさ、 

最初からね。 

例えば、地震でも、洪水でも、嵐でも、 

見えない紐があって。 

繋がってる人は飛ばされない。 

飛ばされても、戻ってこれる。 

だけど、結ばれてない人は? 

最初から違いがあるんじゃないかってね。 

美味しいものを与えておいて、 

片方にはカロリーオン、 

もう片方はカロリーオフ。 

そんな違いがあるだろって思う。 

何故幸せな人を、 

後で減らすのかは不明だけど。 

 

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来年のお正月は少しだけでも笑顔を戻して欲しかったのに、、。これから寒くなる新潟また振り出しからってどんな強いメンタルお持ちでも心が折れます、気安く頑張ってなんて言えません、お見舞い申し上げます。 

 

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二度あることは三度あるかもしれない 

もしかしたら次に起こる災害が今まで以上のものになるのかもしれない 

だから、今回の災害は今の内によその土地に移りなさいという何らかのサインなのかもしれない 

移住できる人は今回のことをきっかけに移住した方がいいと思う 

 

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確かに今の状況で、いやいや頑張って!とは言えない。 

でも地震後もみんなを支えてくれた人気の飲食店がなくなるというのはとてもさみしいし、何より店主さんがやりたいと思ってるなら続けてほしいし、潮時ではないと思う。 

どうにか…どうにか早くみんなが明るく前を向けるようにならないもんか… 

 

 

 
 

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