( 215175 )  2024/09/25 01:48:19  
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昭和のクルマは「重ステ」が基本だった!「内掛けハンドル」や「革グローブ」は必要に迫られたから…パワステにはない重労働とはいったい…!?

Auto Messe Web 9/24(火) 20:10 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/fa62216afc1017a6b3157e0ebe04c9e51b7ad6b4

 

( 215176 )  2024/09/25 01:48:19  
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昔の車にはパワーステアリングがなかったため、ハンドルを回すのが非常に重かった。

車を動かすと少し楽になるものの、体重を使ってハンドルを回す必要があり、手も痛くなるほどだった。

現代の車に比べると操作性が著しく違い、FF車ほど重かった。

工夫で軽くする方法もあったが、現代の車に比べると相当に重たかった。

ただし、昭和世代にとっては懐かしい要素もあるが、パワーステアリングの便利さを考えると、重ステはもう必要ないと感じられている。

(要約)

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据え切りで回すのは手だけでは無理だった 

 

今どきのクルマではパワーステアリング(以下:パワステ)装着は当たり前です。当たり前すぎて、アシストを入れることで軽く回していると考えることさえないかもしれません。クルクルと軽く回って当然で、ハンドル操作が重たいなんて概念がないのが普通です。片手で簡単に回るだけに、多くのドライバーがハンドルの上に片手を乗っけているだけとなっています。しかしその昔、パワステのない時代には今では信じられない苦労もあったのです。 

 

【画像】体重を乗せるようにしてやっと回った! いま思えば大変だった「重ステ」を見る(全10枚) 

 

その昔は自動車にパワステのない時代もあって、装着しているクルマはカタログに誇らしげに謳っていたし、オプションで大層に用意していたりもした。システムも油圧式から始まって、エンジンの動力を食うことから今やほぼすべてのクルマが電動パワステになっていて、なおさら、パワステがない時代のことなどは想像もつかないかもしれない。 

 

では、どれくらい重たいかというと、ひと言で表すとメチャクチャ。据え切りで回すのは手だけでは無理で、上半身をハンドルの上にスライドさせて体重を乗せるようにしてやっと回せるぐらい。走るというかタイヤが動けば接地抵抗が減って回しやすくなるので、車庫入れなどで据え切りするにしても少し動かしながら回したものだ。そうなると手も痛くなるわけで、とくにタイヤの太いスポーツカーでは機能重視で皮のグローブをしている人もいたほど。今でもしている年配の方がいるが、当時の名残りなのだろう。 

 

あの重たさを体感することはできて、エンジンを切ってハンドルロックだけ解除して回してみると味わえる。今のクルマはアシストを前提にしてステアリングのギア比を決めているので当時と同じとは言えないが、どんな感じかは存分に味わえる。 

 

細かく言えばクルマによって重たさは異なっていて、車重や前後配分、タイヤの太さなどによってけっこう差があったものだ。とくに重たかったのはFF車で、すべてが前に集中しているし、駆動輪を操舵するのも関係していたのだろう、止まった状態では、軸が溶接で固定してあるのではないかと思うほどだった。 

 

ただ、工夫によって軽くすることはできたので、あれこれやっていた。すでに紹介した、少しでも動かしながらステアリングを切るのもそうだし、空気圧を高めて接地部分を少しでも小さくしたりもした。とくに空気圧はよじれが少なくなることもあって、かなり効果はあった。メーカーも対策はしていて、旧車のハンドルが大きいのは規制もあったが、レバー比を大きく取って軽くするためもあった。 

 

とはいえ、現代からすれば相当に重たいのに変わりはない。昭和世代にとってはさまざまなモノが懐かしくて、今あってもいいのになあ、と思うものが多々あるが、重ステだけはもうカンベンというのが正直なところだろう。 

 

近藤暁史(KONDO Akifumi) 

 

 

( 215177 )  2024/09/25 01:48:19  
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車の運転に関する体験や思い出を共有するコメントが多く、重ステアリングやパワーステアリングによる運転の違いについての感想や比較が述べられています。

昔の車は重ステアリングが一般的だった時代と、現代の車はパワーステアリングや電動アシストが主流となっている違いが感じられます。

また、運転技術や装備の進化による違いについての考察や、重ステアリング時代の思い出や体験が語られています。

 

 

(まとめ)

( 215179 )  2024/09/25 01:48:19  
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=+=+=+=+= 

日産のチェリーだったけど、パワーステアリング無しでしたね。家の車庫は前の道が狭くて、最初は何度か切り返してて、クラッチのタイミングが悪くてエンストしながらも、何とか成功。しばらくして慣れてくるとハンドルを一本背負いのごとく全身使ってきりかえしてました。次のクルマが新型GX61マークⅡで、楽々パワーステアリングには手をパーにして片手で曲がれた事に感動すら覚えた。 

 

=+=+=+=+= 

祖父が車に乗るのを諦めたのが、クラッチが踏めなくなった事だったが、ハンドルも思うように回せなかったからだった。 

確か80歳だったと記憶しています。 

当時は高級グレードじゃないとパワーアシストが無かったので余程元気でない限り車を運転する高齢者は少なかったのだと思います。 

自宅にあったサニーGXも自分で買ったTE27レビンも10代の力自慢の自分でもフぅ~ッと息を吐くほど切り返しは苦痛でした。 

今はAT車が主流ですし、ほぼ全車パワーアシスト付いてますよね。 

運転がラクラクになった事で諦めが付かないってのも高齢者事故の多発の要因かもしれませんね。 

 

=+=+=+=+= 

人差し指一本で据え切りできるほどステアリング軽い車に乗ってるけど、普段の運転では必要が無い限り据え切りしないように癖が付いています。 

据え切り操作はタイヤの設置面や足回りに大きな負担がかかります。もちろんメーカーも据え切り前提で壊れないようには作っているでしょうけど、余計な負担は減らした方が部品も長持ちするでしょう。 

 

=+=+=+=+= 

重ステを5台程乗りついだかな。 

ホントに重たかったですね。 

それでもハンドルを小径のナルディやモモやモトリタに取り替えてましたね(カッコ付けが全て)。 

それとタイヤの横巾サイズを大きくするのが流行りでしたから、益々重たくなりましたね。 

私の周辺では皆がアイアンで体力作りしてましたね。もちろんクラッチ操作も有りましたから今と比べると大変でしたが、それが出来るのが当たり前の運転でしたからね。 

でもひとつ良い事が有りましたね。それは無駄なハンドル操作をしないでも良い様にするのが習慣付け出来ましたね。 

50年前の懐かしい話です。 

 

=+=+=+=+= 

国産初のミッドシップ車MR2は全車重ステでした。 

国産初のスーパーカーNSXも、当初マニュアル車は重ステでした(ATはパワステ付き。後にMTにもオプション設定→標準装備)。 

足回りに負担が掛かるし、何より重いので据え切りは不可能ですが、半クラッチで少し動けば十分操作できるレベルで、ミッドシップ車ではパワステの必要性を感じた事はなかったですね。 

 

=+=+=+=+= 

昭和に買ったセリカLBは、最初クーラーを着ける余裕がなかったので、真夏のハンドル切り替えしはどっと汗が噴き出したものだった。汗を拭きながら運転していたが、どうにもやれんとクーラーを着けた。太いタイヤを履かせていたし。 

 

しかしながら、パワステの軽さは事故に繋がりやすいと懸念する声もあった。 

 

=+=+=+=+= 

懐かしいですね、初めて買った車は二代目スーパーシビックのGLだったかな?学生だったし車両本体35年前当時10年落ちで9万円 

4速マニュアル、オモステ、ハンドパワーウインドゥ、エアコン無しでした 

親父のクラウンのフル装備は羨ましかったな 

ちょっと調子に乗ってスピード出して交差点終わりに手を離すと殺人的なスピードでハンドル戻るので親指怪我したり、縁石にぶつけて手首痛めたり、若気の至りなつかしいです 

タイヤだけちょっと太くしてどノーマルだったけど力入りやすい気がしてmomoのステアリング着けてたなー 

昔はなんであんなにステアリング細くてツルツルだったんだろう?今は純正でも太くて握りやすい 

 

=+=+=+=+= 

初めて買ったクルマが110シルビアだったけど、パワステはまだ最上級グレードだけだったかな。重ステゆえに接地感はリアルで身に染みると、今時のCVTなんかは怖くて乗れない程です。轍に前輪とられた反動で急旋回するハンドルから手のひらに打ち身くらったのは昔の思い出。 

 

=+=+=+=+= 

近年、ネオクラ相場が上がっているけど、思うにパワステ、エアコン付きで旧車気分を味わえる要素は大きいだろう。何にも快適装備なしの本来の旧車・60年代車の方が25年前と逆転で80年代車より安かったりする。 

そりゃ同じ旧車・珍車でも快適なほうがいいというユーザーは少なくないだろう。たしかに大きな車が周りに多いと特にコインパーキングや、旧規格の自走駐車場ではパワステのありがたみがよくわかる。 

 

=+=+=+=+= 

免許取った当時人気だったハコスカ、ケンメリ、セリカLB、ダルマみんな重ステだった。重ステだったが一番最初にワイドタイヤとアルミホイールを入れて、ステアリングはMOMOやコンペハンに変えるから狭い駐車場に入れる時は夏場は汗が出てきたね。それでもみんな自分の車が嬉しくて毎晩乗ってたね。 

 

 

=+=+=+=+= 

ほんの数センチ車を動かしながらステアリングを回すと、驚くほど軽い力でタイヤの向きは変わります。 

今の時代は電動アシストでゴリゴリと据え切りできますが、機械にとっては無理やり以外の何者でもありません。 

これにクラッチとアクセルの操作が加われば、車の運転とは結構なスキルを要することを思い出して頂けると思います。 

昔のオジサン・オバサンは普通にやってたんですよ。 

それが今や操作する能力が無い人間でも、お手軽に切り返しができる商品が当たり前で確かに便利でしょうが、その程度の事もできない人間が果たして運転しても良いのでしょうか? 

老人によるミサイル攻撃を防止する意味からも、パワステなんて無くして欲しいと思っています。 

ハンドル切れない、クラッチ使えないとなったら、さっさと車の運転なんか止めなさいと言えるぞ。 

 

=+=+=+=+= 

私が20代の頃、悪友の先輩達と九州の宮崎の日南海岸までドライブに行った。その時の車がスカイラインのケンメリーで改造車、車高短でワイドタイヤを履かせてあり、ハンドルがコンペハンで33Ф、これでパワステじゃなく、ドライブインの駐車場に車庫入れ。 

私が運転したのだが、勿論、真夏なのでクーラー(エアコンではなく、冷房だけ)をつけて切り返ししたのだが、汗だくで泳ぐ体力をここで使い切ってしまい、脱力感だけとなった。 

 

それから、パワステ搭載車が発売され、後輩が黒塗りのグローリアを買って持って来た。パワステを始めて体感して衝撃を受けた。ワイドタイヤと車高短してるのに片手でハンドルが回せるのだ。 

これは、凄い装備だと感心したのも束の間、公道を100km/h出すとそれでもハンドルは軽くてしっかり握っていないとどこかへ飛んでいきそうだった。 

当時はパワステとタコが連動していなく、パワステは常時軽かったのだ。 

 

=+=+=+=+= 

特にFF車はきつかったね。 

80年代に入り、大衆車でも上級グレードにはようやくパワステがつきだしたけど、下位グレードはまだまだで、ライムだのリセ、ソフィアといった女性仕様、たいていは1300からパワステつきが広がっていき、カローラなら80、サニーは12あたりでほぼ標準に。 

さらに最上級グレード以外にパワーウインドウがつくようになったのは後期からやったな。 

ゴルフはⅡで最初は左ハンドルのみに設定。 

そのうち、軽でも71のセルボに電動パワステが。 

80年代後半はどんどん装備が充実していく時代やったわ。 

 

=+=+=+=+= 

昔のマツダRX-7(FC3S)のベースグレードに重ステがありました。 

運転を楽しむために買った車なのでそのパワステ無しハンドリングのダイレクト感が最高に楽しかった。事情で廃車になり後に同じ車種のパワステ付きに買い替えたらハンドリングの楽しさが一気に激減しました。 

 

=+=+=+=+= 

パワステが主流になってから、家の引っ越しをした時に、重ステのハイラックスのトラックを借りてきて荷物を運んだ 

角を曲がる時に、曲がり切れず電柱に突っ込みそうになった時にはさすがにビビったな 

隣にオヤジも乗ってたし 

荷物を積んでたから、ハンドル制御もきつかった 

 

=+=+=+=+= 

自分が通ってた教習所のクルマが重ステだったな。 

実習を重ねるうち、記事にもあるように少しでも動かしながらなら軽くなるため、半クラッチの要領も覚えることができた。 

時代的にはオートマ車が普及しつつある時だったので、自分が卒検をする頃になってそこの教習所では初のオートマ車が納入され、神主さんを呼んでお祓いしてるのを見たことがある。 

 

その後免許を取得して親のクルマを運転させてもらったらパワステつきのもので、どんだけ楽やねん!と思った。 

 

=+=+=+=+= 

昭和と言っても50年代あたりで既に絶滅危惧種だったように記憶してます。 

免許取って最初に乗った日産サニーが重ステでしたが、手汗でスベってハンドル回せなくなるので自分には指がむき出しになるドライブ用グローブが必須アイテムでした。 

 

=+=+=+=+= 

ボーイズレーサー全盛期はFR、FF、4WDにはパワステが標準装備じゃないグレードの方が多かったからね。 

当時はパワステ装備すると5~10馬力ダウンするなんて根拠の無い噂が信じられていたから走り屋の多くは速さの為にパワステ無しを選んで気合いと根性で曲がる!なんて人は多かった。 

重ステ&くるくるウインドウにマニュアルエアコン、AMラジオのグレードが地味に支持されていたのも時代ですよね。 

今ね時代で安全装備無し、電子制御無しのグレードがあっても間違いなく売れないでしょうし。 

Be1のパワステ無しが見た目と違って実にハードな車で、試乗車にもそんな時代だったのは懐かしい。 

 

=+=+=+=+= 

大衆車に装備は遅かったが俗に言うハイソカーで重ステ経験者は還暦ばかりだろうな 

自分の経験では30Zの4人乗りのは重かったが 

昭和50年代の前半位からパワステが着いた車両が多くなって来た印象だなぁ 

古い車も乗ってきたオッサンとしては欲しい装備は最初にエアコン、その次にパワステ 

パワーウインドウとかオーディオとか安全装備類は無くても走るからokだけど軽でも標準で付く時代だから技術の進歩を感じるよ 

エンジンや車体が良くなったのは別とするとタイヤの進歩もありがたい 

昔はバイアスタイヤで良くも雨の日とか首都高に乗れたものよ 

 

=+=+=+=+= 

59歳のおっサンです。 

 

19歳の時、最初に買った中古車がノンパワステでした。 

 

その状態を我々は 

 

パワフルステアリング 

 

って呼んでました。 

おまけに窓は、クルクルウインドー。 

 

でもなあクルクルウィンドーにも利点が有って、万が一水没した時、パワーウィンドーやとショートして開かなくなるけど、クルクルやと物理的に開けるから、助かるで。 

 

 

=+=+=+=+= 

カプチーノがそうだったと思うけど油圧パワステ付けるスペースが無かったクルマもあった。今は電動パワステで極小スペースでも付ける事ができる。ブラシモーター式はトルク制御が細かく出来ずにキックバックとか全部塗りつぶされた感じになり操作感があんまり良くないのが欠点。 

 

=+=+=+=+= 

少しでも前後に動きながらならハンドルが軽く回せる。 

そういう物理現象を体験しながら、しくみを理解していくのが楽しくもあったはず。 

なんでポジセッティングの車が居たのか。とかも。 

 

このハンドルだけでも、今のパワステ車両だとどういう操作が車への負担になるか。逆にどういう操作が車に優しいのか。 

体感しながら理解できたんだろうな。とは思う。 

 

今の車、EVは本当に白物家電になっちゃったね。 

経済という意味ではありなんでしょうけど。 

 

=+=+=+=+= 

86トレノのGT-V乗ってました 

当時コンビニ駐車場で切り返す時に力入れたら 

肺に穴が空き呼吸困難でそのまま救急車で病院行き 

ハンドル切ったら苦しくなったと言ったら医者に笑われました 

また、ドリフトやサーキット走行ではセルフステアの度に 

ナルディクラッシックのスポークが凶器に変わります 

 

=+=+=+=+= 

FFの車の停車時のハンドル切りはかよわい女性では無理。 

昔は、パワステだけではなく、パワーウインドウも高級車でないとついてなかった。 

クラウンでも上級車でないと手でクルクルと回す。 

エアコンも今では軽トラでも付いている。 

ATも限られたオジン車で3速ATだった。 

時代の変化は恐ろしい。 

 

=+=+=+=+= 

最初に乗ったシティターボⅡがノンパワステでしたが走りだすとそこまで重くはなかった覚えがあります。ただ中古車なので買った時についてたタイヤはガチガチに硬化してて新品のタイヤに交換するまでは重かった。 

シティの修理の時に代車でミニカを借りたのですがそれがパワステで軽いのなんの。逆にふわふわした軽さが安定感なくて落ち着きませんでしたね。 

 

=+=+=+=+= 

ちょっと前にEPSユニット故障で電動パワステが効かなくなったことがあった。扁平タイヤで1.5t以上のFF車だけど低速で全然回せかった。だから駐車場や左折はめちゃくちゃ苦労した。めちゃくちゃ重くて壊れるんじゃないかと思ったくらい。ただ、雨の日や砂利があるとこはそこそこのなんとかなった。それを思えば昔の車はタイヤ細いし軽いし、なんなら後輪駆動ならそんなに苦でもない。舗装路があんまりなかった昔なら普通だったかもね。 

 

=+=+=+=+= 

パワーステアリング無しの車では路面の障害物や水溜まり(片側の場合)によって強くハンドルが取られます。パワーステアリング車に慣れきってハンドルを弱く握る癖がついている人は危険です。私は旧車(勿論重ステ)乗りなので常にハンドルのスポーク(?)部分に指を絡ませて乗ります。 

 

=+=+=+=+= 

昔の構造は今主流のラック&ピニオンじゃなかったのでパワステ無しのステアリングは重くて切れも悪かった。ステアリングも見た目で選んだナルディウッドをつけてたけどあまりの重さに閉口して純正に戻しました 

 

=+=+=+=+= 

昔はパワステでも重い味付けでしたよね。 

なぜだろう? 

動力は油圧でしたから、アクセルを踏まずにハンドルを切るとエンジンに軽く負荷がかかって独特な動作音がしましたね。 

 

=+=+=+=+= 

初めての車のカリーナ(丸4灯)がノンパワステでした。次のギャランΣからパワステだったけど、はじめは頼りない感じを受けました。今は慣れましたが、車種によって味付けが違うな~と車を変える度に思います。 

 

 

=+=+=+=+= 

117クーペのXCに乗ってたけど、やはり最安価グレードだからパワステなしだったな。 

車重とタイヤの太さも相まって、まあステアリングの重いこと重いこと。 

乗り替えたピアッツァのXEのハンドルの軽さに感動したもんだ。 

 

=+=+=+=+= 

BMWに30年乗っていますが、昔はとても重かったです。今は、片手でもグルングルン回ります。逆に軽すぎて怖いくらい軽いです。高速になると車速関知して重くなります。今でも革のドライビンググローブして軽自動車に乗っている人を見るとちょっと引きます。 

 

=+=+=+=+= 

パワステ、パワーウィンドウ、集中ドアロック、キーレスエントリー、ETCはホントに助かる装備。 

昭和時代は、雨の日に渋滞中を上り坂にある料金所から高速に入るのがホント憂鬱だった。 

半クラを維持しながら、小銭を用意しながら、窓をクルクル開けないといけないし、タバコを咥えてたりしたら一層忙しいしね。 

 

=+=+=+=+= 

重い重いとはよく言うけどね、据え切りさえしなければどうってことはないよ 

逆に据え切りしなければいけない時ってどんな時? 

極低速でも動いてさえいれば、そう苦労した記憶はないけどなぁ 

まぁ、昔の車は軽かったってのもあるかもしれないが 

 

=+=+=+=+= 

据え切りは確かに厳しい。 

ただ、少し転がせば、むしろ今の車より全然軽かった。 

レギュレーターハンドルにしろ、むしろ現代車より自然でいいけど。 

安全装備はいまの技術が有り難い。 

 

=+=+=+=+= 

平成10年くらいまで日産バネットとかトヨタタウンエースバンなんかは重ステだった記憶。重ステ+手回し窓。 

もちろん軽トラは当たり前に重ステでした。 

別にそんな不便はなかったけどね。 

末切りさえしなければいいんだから。 

 

重ステ車で末切りをしてみると、末切りはクルマに負担をかけるからやってはいけない  

と身をもって理解できる。 

 

=+=+=+=+= 

初代アコードのパワステは「低速では軽く、高速では重く」なるセッティングだった。 

当時としてはCD値が優秀だったから、「押さえつけ」がキモだったんだろうけど、そんな細かなセッティングを市販車でやってるホンダは好きだった。 

全EV化は思い直してくれないか?頼むから・・・・ 

 

=+=+=+=+= 

教習所の車は2800ccのセドリックで重ステでデカかった。止まっている時ハンドルはとても回せなかった。おまけにチェンジレバーがハンドルの脇についているもので1速から2速にシフトする時30cmぐらいレバーを動かす必要があった。 

 

=+=+=+=+= 

ノーマルでも重いのにタイヤを太くしてハンドルを小径に変えていたのだから停止状態に近いと体重をかけて回すようなものだった。それでもカッコよさが重要で扱いずらさも燃費の悪さも二の次という時代だった。 

 

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その上コンペハンドルなんて組むからま〜重い事。 

タイヤをワイドに変えて重くし、ハンドルで回せなくなる。 

それを「重て〜」って笑いながら必死に回してた。 

パワステの車はやっぱり高くて、パワステ、トルコン、パワーウィンドウってのがフル装備って言われていたんだよ。 

今なら軽自動車でも当たり前が、あの頃は当たり前じゃなかった… 

でもさ、それが普通だったんだからどうもなかったよ。 

 

 

=+=+=+=+= 

据え切りはしない。なぜなら重くてほとんど回せない。だから必ず少しでも動いてハンドルを切る癖は付いている。 

パワステ無しのトラックだとロックトゥーロックが5回転くらいだったような覚えが。 

 

=+=+=+=+= 

ワンダーシビック乗ってたけどベースグレードはパワステエアコンパワーウィンドウ無しだったな。 

ドアミラーの角度調整も室内側にレバーがピョコんと出て手動だったし仕事車のトラックも何にも付いてなくてコラムマニュアルに三角窓だけだった。 

 

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初代マーチはパワステ無しFFで発売されたが、女性には「据え切り」不可能で全く売れず。あれ以降、FFはパワステ必須となった。軽のFFまでもパワステ付きになったことでママさんドライバーが爆発的に増えた。彼女たちは据え切りお構いなしで車庫入れする。昔は据え切りなんかしたら、教習所の鬼教官から怒鳴られたもんだ。 

 

=+=+=+=+= 

重ステ(w)然り、旧い自動車は スイッチ だって一手間要るのは当たり前だったよ。 

 

ヘッドランプに関するスイッチも、今のモノはON/OFFとディマーは一本のレバーにまとめられ使用し易いですが、 

旧い自動車だとON /OFFはダッシュボードのノブの引き戻しで操作した。 

 

それも、二段階になってて “一段目でスモール” が点灯し “二代目でヘッドランプ” が点灯。ロー/ハイの切替は、ステアリングコラム(車種に依ってはフロアに在り、足で操作する)のディマースイッチ(レバー)で操作...と言う感じでしたよね。 

 

ま、それらも 味 として味わえるのも、旧車の善きところなんですがね。(^.^) 

 

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初めて外車(VWパサート)を買った時,パワステでもこんなに手応えあるのか!て驚いた思い出がある。それから四半世紀,ドイツ車を乗り継いできたけれど,たまにプリウスとか乗ると頼りないぐらいハンドルが軽い。 

 

=+=+=+=+= 

昭和63年頃 

クルマの免許取ってすぐに軽を買った 

3ヶ月位経って友人の 

カローラ2で阪奈道路を登っているときに 

いつもはパワステでは無い軽に乗っていて 

カーブでつい力を入れすぎて 

車体が斜めに向いて友人がビビってたな 

下りやったら事故ってたわ。 

 

=+=+=+=+= 

免許取得後、まだ車を持ってない時にかりて乘ってた父の軽自動車が重ステでなるべくハンドルが重くならないような運転をしていた 

なのでパワステに変わってもそれが身についてるため据えきり運転はあまりしていない 

 

=+=+=+=+= 

最初に買った車には、パワステは付いていませんでした。文中に有るように少しでも動いていれば、その重さには苦になりませんでした。 

私はドライビンググローブを使っていませんでしたが、当時はウッドステアリングに付け替えている人は、指無しの革手を使ってましたね。 

現代の乗用車には、ウッドステアリングなんて似合わないからね。ナルディのウッドなんて懐かしいですよ。 

 

=+=+=+=+= 

VWゴルフ Type1に乗ってました。 

重ステだけど、見た目を良くしたいと、タイヤをノーマルの135から185の幅に換えたら、車庫入れの時に無茶苦茶後悔した記憶がある。 

って、今思えば、ノーマルの135幅って、下手すりゃ今の軽より細いと思うと笑える。 

 

=+=+=+=+= 

重ステ、MT、550ccの軽バンが最初でした。 

FRの軽でも重かったし、ハンドルも細いし小さいし。 

エンジンもチョークを使わんと。 

ただ「据え切りハンドル」だけは、特殊なケース以外はしない。 

 

 

=+=+=+=+= 

上半身を満遍なく 

マッチョになりたい人には凄く 

効率の良いトレーニングにはなるんだよ 

 

重ステならジム要らず。 

まあ、一旦走り出したらそこまで 

気にはならなくなるんだけどね。 

 

=+=+=+=+= 

教習所で初めて乗った時、親父さんってこんな重たいモノと格闘していたのか・・と尊敬したが、よく見たらパワステ・オートマだった。 

四十肩になって以降、車格落としても「パワステ・オートマ」は必需と言っていた。 

 

=+=+=+=+= 

重ステの実感がないです。ハンドル操作に苦労した事ないので重ステのイメージがわからないです。 

むしろクラッチの硬い方が苦労した。トレノには何度エンストしたか。 

 

=+=+=+=+= 

教習車のセドリック、免許を取ってファミリアロータリー、バイオレットSSSはみんなノンパワー。クルマが動けばそれほどでもありませんが、巾寄せや狭い駐車場での切り返しは大変でした。 

また、峠道を元気よく走った翌日は腕と胸が筋肉痛・・・w 

 

=+=+=+=+= 

大袈裟すぎる記事だ。昔は重ステが普通で、それに合わせてステアリング径も大きめだし、ステアリング機構もラック&ピニオンじゃなくてボール&ナットだし。 

女性でも普通に重ステ&マニュアルを乗りこなしてた。俺の母ちゃんも普通にダルマとヨンメリ乗ってた。 

 

=+=+=+=+= 

初めての愛車、ワンダーシビックを試乗した時、一緒に乗った父親に「パワステだから、ハンドル軽いだろう?」と聞かれたが、重ステの経験が無いのだから、答えようが無かった。 

 

=+=+=+=+= 

現代も重ステすれば、惚けた高齢者とか、ながら運転は減るんじゃないか? 

 

あまりにも車の運転が、楽で快適に成りすぎた。 

上を見たらキリが無い。適度な楽と、適度な快適で止めとくべきだった。 

 

=+=+=+=+= 

86トレノの前期型、APEXだけど重ステだった。タイヤを185/60(だっけ?もう車関係の知識ってだいぶ抜けてる)にしたら重くて大変だったなあ。走ってるときはいいんだけど、駐車がめんどうだった。 

 

=+=+=+=+= 

”据え切りで回すのは手だけでは無理で” 

”車庫入れなどで据え切りするにしても” 

 

ステアリングが重い以前にタイヤ偏摩耗するし据え切りする事自体あり得なかったしパワステ入った今でも据え切りはやらない 

 

=+=+=+=+= 

ハンドルをしっかり握らなきゃいけないから運転に集中できた。便利になると片手間になり、よそ見やうっかりが増えたんだろうね。卵が先か鶏が先か的な。 

 

 

=+=+=+=+= 

停車時にハンドルを回すとタイヤの接地面に負荷がかかると自動車学校で教わったので、避けていましたね。今でも避けていますが。 

 

=+=+=+=+= 

ケンメリの6発、死ぬ程重かった。 

だけど当時それなりの大きさの車は、ほぼほぼ男にしか扱えない様な重クラ、重ステばっかりだったので女はちっちゃいクルマばっかりだった気がする。 

今の車は小学生みたいな女でもアルファードやらランクルやら鼻歌混じりて動かせるもんな。  

あんまオモロないわ。 

 

=+=+=+=+= 

初代シビックの安いグレードに乗った時は驚きましたよ。 

車庫入れの時は筋トレかと言いたくなるような激重! 

その車の運転が苦痛で堪らなかったです。 

 

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油圧式パワステのホースからパワステオイルが漏れた時は昔の重ステより動いてハンドル操作しても重く感じた。 

 

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ウチにも乗用車ではないですが、重ステの車両あります。 

据え切りはとても無理なので、ゆっくりと車両を動かしながらハンドル切ります 

 

=+=+=+=+= 

自分の皮が有るのにグローブ付けていた奴は見た事無いのですが・・。 

 

「パワーハンドルじゃぁ~!」と停車中に、トラックでも無理やりハンドルを廻した経験は有ります。 

その頃は当たり前。だから何なのかな? 

記事を書く人も編集長も経験ないからの記事ですかなね? 

 

=+=+=+=+= 

免許とって就職して初めはボロ2トントラックでエアコンパワステ排気ブレーキなしミッションはフガフガ。でも楽しかった!! 毎日朝から晩まで重ステとヒールトゥ! 上手くなるよ! 

 

=+=+=+=+= 

最後のOHVのレオーネに乗っていた。ある時、イッキにステアリングを回したくて左手を6時の位置に持って時計方向に思い切り回そうとしたら、反力で上半身が助手席に倒れた(笑) 

 

=+=+=+=+= 

最初に就職したところに三菱ジープがあってハンドルが重くて免許取り立てだったのでけっこうキツかったです 

 

=+=+=+=+= 

ここですか?重ステ乗ってた人集まれ~の会場は。初めての車はKPでした。まぁ重かったけど気にはならなかった。次はSAでした。重かったけど気にはならなかった。それよりも楽しさが勝ってました。今はカプチーノ。相変わらず重ステ。 

 

 

=+=+=+=+= 

軽自動車でも重ステは大変でした。装備されている車は、ps.pw.acと大々的に書いてありました。パワステが出始めた頃は、軽すぎて高速が怖かったわ。 

 

=+=+=+=+= 

B310までのサニーはP/S無くても重くない 

ベレットなんか当時少数派のラック&ピニオンなのに 重くない 

箱スカは90°切ったつもりでもタイヤの向きは変わってなかったりビヨ~ン 

 

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昔のトラック野郎やバス運転手が恰幅が良かったのも、半端なく重いハンドルさばきで強制的に筋トレさせられていたからだろうな。 

 

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私の89年式車は後付けパワステ故障で今でも重ステ… 車庫入れとか半端ない力必要で腕だけマッチョになりそうです! 

 

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スポーツタイプの車だと、太いタイヤを履かせた上に、ハンドルもNardiとかに変えると、径が少し小さくなるから、余計に重いんだよな~ 

 

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重ステは昔はハンドル径が大きかったからなんとかなったけど今のクルマの小径ハンドルだと厳しいね 

 

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重ステハンドル時代にスカイラインを乗っていたがそれでも普通に小径ハンドルに変えていたが、当時は全く苦痛ではなかった。 

 

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油圧式の車に乗ってるので、ごくまれーにオイル漏れやポンプ故障で重ステ味わえます! 

 

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シルビアS110乗ってた。 

ただでさえクソ重たいステアリングなのに当時のヤングオートとか見て見た目だけで極小のウッドハンドルを採用したためそりゃ辛かったw 

ワンガレージのラブホで何回も切り返して自分も相手も萎えた覚えありますww 

 

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重ステだろうがパワステだろうが、すえきりはするなって言うのが常識だったので、車庫入れでも普通は動かしながら回しますよね。 

 

 

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重ステがパワステに進化した事は皆さん歓迎するのに、手引きブレーキがスイッチ式になると否定するのが不思議。 

 

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重ステがまっすぐに戻るときの回転がメッチャ早くてスポークの中に腕を入れると折れるんじゃないか?ってくらいだった 

 

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重ステ エアコンなし 

シートベルトなし 

県をまたいで東名高速 

100キロ以上出していた車で 

週末帰省していた車に乗っていた。 

今でも生きてる自分にびっくり(・・;) 

 

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自動車教習所の勧誘コピーに教習車両にパワーステアリング付きって勧誘してたが、家の車は、まだ重ステつまり、ノンパワーステアリングでした。 

 

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ハコスカにワタナベのホイールにワイドタイヤ履かせてるオーナーさんいますけど、ステアリング恐ろしく重いんでしょうね汗 

 

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パワステ付きだけどドライビンググローブをしてる。滑らないし汗でベタつかないのがいい。 

 

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グロリアのY30に乗ってました 

64年式の中古だったけど ハンドルは小指で回るくらいに軽かったです 

それが、良いか悪いかは別ですけどね(笑) 

 

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パワステのついた車で油圧式だった時にベルトが切れて重ステになったことがあるけど、そんなに困りはしなかったな 

ちなみにz32 

 

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自分の車が重ステなので1年以上乗ってません。3mぐらい切返しながら左へ移動しないと道路へ出られないから。 

 

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重ステのままでよかったんだよ。車の運転がどれだけ危険なことなのか身を持って知っておくべきなのだから。 

 

 

 
 

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