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「カフェでお仕事」コーヒー1杯で“長居”問題に店が悲鳴 「8割がカフェワーカー」の切ない現実

AERA dot. 9/24(火) 16:32 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/d53eb1949be7b84a6437e23092a51a1502296eff

 

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2023年に倒産数が過去最多となったことから、カフェでの仕事は問題がある可能性がある。

カフェで長時間過ごす人が増え、特に個人経営のカフェは回転率が下がり、経営に苦しむようになった。

一方で、カフェワーカーたちも自分の仕事に集中しやすい環境を求めている。

カフェ側は回転率の改善や値上げ、時間制限の設定を検討しており、現代のカフェ文化に変化が起きている。

(要約)

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カフェで仕事はアリかナシか(写真はイメージ/gettyimages) 

 

 カフェで仕事をする人はすっかり珍しくなくなった。電源完備のカフェも増えた。コロナ禍は明け、利用者は増えたはずなのに、2023年はカフェの倒産数が過去最多を更新した。カフェで仕事は、ありかなしか。 

 

【実際の写真】カフェワーカーが「占拠」…コーヒー1杯で長居に店は悲鳴、張り紙も 

 

*  *  * 

 

■「早くどけよ」と舌打ち 

 

 9月某日、都内の小さなカフェ。キーボードをカタカタとたたくせわしない音が聞こえてくる。 

 

 「リモートワークの日、家だと集中できないから、カフェに行くんですよね」 

 

 PC作業をしていたIT企業に勤める会社員の男性(28)はこう言った。 

 

 「会社にいると雑務を頼まれたりして、結局自分の仕事ができない。カフェなら程よく集中できますし、コーヒーを1杯頼んでしまえば、ずっといられる」 

 

 この店のコーヒーは1杯420円。カフェではおよそ4時間を過ごすという。 

 

 だが、肩身は「狭い」。以前、渋谷のスターバックスで2時間ほど仕事をしていたところ、「いろんな人ににらまれた」。席を探していたらしい若者たちには、「早くどけよ」と舌打ちされた。 

 

 以来、「なるべく人が来なさそうな場所のカフェを選ぶようにしている」が、このカフェでも「店員に直接OKをもらったわけではない」という。 

 

■コーヒー1杯とケーキで10時間 

 

 カフェで「風当りの強さ」を感じているのは、仕事民も勉強民も同様だ。今年6月にXに投稿された「カフェ勉強への風当たりが強い」という内容のポストに、現在までに1.3万件のいいねがつくほど話題になった。 

 

 WEBデザイナーの渡辺久実さん(40)も、ヘビーなカフェワーカーだ。平均で3~4時間、長いと10時間以上同じカフェにいることもある。 

 

「家にこもっているとアイデアが浮かばないので、外でやっています」 

 

 10時間以上いると、さすがに引け目を感じるのでは? 

 

 「多少は申し訳なく思うので、ケーキを追加することもあります。でも、コーヒー1杯500円にケーキを合わせても1000円いかないくらい。それで集中できる環境が整うので、やめられません」 

 

 飲食店経営の専門誌の関係者は、カフェの需要の変化を指摘する。 

 

 

■コーヒー1杯で半日…カフェは回転率に苦悩 

 

 「もともと、カフェは、待ち合わせでの時間つぶしや、軽食をとる、一休みする、といった比較的短時間の使い方が多いこともあり、客単価が低くても、回転率は高いのが当然でした。けれども、ここ数年、リモートワークが増え、長時間になる使い方が増えました」 

 

 だが、こうした状況はカフェにとっては死活問題だ。 

 

 「カフェは客単価が比較的高くない代わり、高い回転率を見込んでいます。しかも、コーヒーと軽食やケーキなどのセットを注文する通常の客に比べ、カフェワーカーやカフェ勉をする客の単価は低い傾向にある。大手チェーンはともかく、コーヒー1杯で長時間粘られては、個人カフェ経営者が悲鳴を上げるのも無理はありません」 

 

 この傾向は特に都心部で顕著だという。コーヒー1杯で長居する客が増えれば、経営はひっ迫してしまう。 

 

 今年1月に発表された帝国データバンクの調査結果によると、2023年の喫茶店(カフェ)の倒産は全国で72件。前年の34件から2倍以上増え、過去最多となった。 

 

■値上げするか、時間制限を設けるか 

 

 物価の高騰もあり、「ある程度の長居を見越して値上げするか、回転率を上げるために時間制限を設けるか、カフェは経営戦略の岐路に立たされている」という。 

 

 確かに、90~120分といった時間制限を設けるカフェを見かけるようになった。 

 

 カフェで仕事をすることが多いという26歳のWEBライターの男性は、「1時間を超えると、周りを気にしてしまう」と話す。以前、時間制を導入するカフェで店員から声をかけられた。「『そろそろお時間です』と。ほかにも勉強している人とか、何人かに声をかけていました。ああ、滞在時間をチェックしているんだな、と思いました」 

 

 それまでカフェで時間を気にしたことはなかったが、今は違う。 

 

 「1時間を超えたあたりで、『何か頼まなきゃ』とそわそわしてしまって……。結局、カフェ通いを減らし、自宅で集中できる環境を整えています(笑)」 

 

 カフェ側はカフェワーカーをどうとらえているのか。  

 

 

■カフェワーカーが店の8割  

 

 東京・西新宿。企業のオフィスが立ち並ぶ一角に、ハンドドリップコーヒーがウリの、コーヒー好きをターゲットにしたカフェがある。だが、このカフェは、現在、カフェワーカーに占拠されたといっていい状態だ。 

 

 数年前まで、昼時はコーヒーを飲みたい会社員たちでにぎわっていた。PCを広げる客や勉強をする客も一定数いたため、よかれと思って電源コンセントを設置した。だが、コロナ禍が明けてから、「客層が変わった」という。店主の佐々木隼太さん(56・仮名)はこう話す。 

 

 「リモートワークが増えたせいか、PCを持ち込んでカフェに『長居』する人がとても増えました。休日には、コーヒー1杯で昼過ぎから閉店までいる人もいます」 

 

 コーヒーは1杯350円で、お代わりは200円。リーズナブルな料金設定にしたのは、「多くの人に自分のコーヒーを飲んでもらいたい」「値段を気にせず入れるオアシスでありたい」という気持ちからだ。 

 

 だが、現在、常連客はほぼ消え、カフェワーカーが客の8割を占める。多くのカフェワーカーは、せっかく用意したディナーメニューに見向きもせず、1杯のコーヒーでカタカタと仕事に精を出す。客席は15席程度。これでは利益を出すのは至難の業だ。 

 

■「ここは場所が悪かった」 

 

 「経営を考えると、回転率を上げるか、値上げするかしかない。値上げはしたくないので、心苦しいのですが、電源コンセントは取り外しました。混雑時は声をかけるようにしています」 

 

 それでも、店内はワーキングスペース状態だ。佐々木さんが大切にしたい、コーヒー好きの常連がほっと一息つきやすい雰囲気ではなくなってしまった。 

 

「ここは場所が悪かった。場所を変えようかという話も出ています。いま、90分制の掲示を出そうか、迷っているところです」 

 

 リラックスできる空間にしたいから、ガチガチに制限をかけてギスギスしてしまうことに抵抗がある。 

 

 記者はカフェが大好きだ。ゆっくりコーヒーを味わいたいし、お店を応援したい。現代人の心のオアシスだとも思う。だが、出先で仕事をする場所がほしいときもある。これからカフェで仕事をするときには、なるべくケーキも追加で頼もう。そう思った。 

 

(AERAdot.編集部 小山 歩) 

 

小山歩 

 

 

( 215192 )  2024/09/25 02:06:27  
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カフェで長時間仕事をすることに関する様々な意見があります。

一部の人はカフェでの仕事や勉強を容認せず、他の場所を利用することを提案しています。

特に、カフェ側や他のお客様への配慮を考慮し、長時間滞在や作業利用を避けるべきだとの主張が多く見られます。

一方で、時間制限や追加料金などの対策をとるべきだという意見もあります。

 

 

さらに、カフェ側が対応策を講じるべきだという声や、リモートワーカー向けのスペースを利用すべきだという主張も見受けられます。

店側と利用者双方の配慮が必要だとの声が多くあります。

 

 

また、カフェの経営側からの意見や、訪れる側としての利用者の気持ち、さらには事例や対処法などに関する提案も含まれています。

 

 

(まとめ)

( 215194 )  2024/09/25 02:06:27  
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=+=+=+=+= 

真面な会社なら、カフェとか公共の場で個人情報や仕事内容が出て来るであろうPC開いて作業なんて駄目って言われると思うんですが。私もリモートになりましたが、自宅以外で仕事する際は個室のある場所でって注意されました。こういう人達ってコンプラ意識皆無なのかな。業務委託のフリーランスだとしても、もう少し危機管理持って欲しい。仕事のできるカフェとかもあるし、そっちに行けば良いのではないかと思うし、自宅で仕事が出来ないなら出社すれば良いのにとも思ってしまう。 

 

=+=+=+=+= 

カフェワーカーの増加は、カフェにとって利益を圧迫する課題です。1杯のコーヒーで長時間滞在する顧客が増えると、回転率が低下し、他の顧客が席を利用できなくなります。カフェは本来、飲食を楽しむ場であり、過度な作業利用は店舗の経営に悪影響を及ぼす可能性があります。対策としては、時間制限や追加オーダーの推奨などが考えられますが、カフェ側と利用者双方が配慮し合うことが重要です。 

 

=+=+=+=+= 

カフェ側の人間です。個人的にも長時間いるのであればご飯を頼むとかお替りを頼むのが常識というか配慮だと思います 

それよりも、困るのはわりと静かな店内で声を出してリモートをしていたり 

混雑する時間帯に「静かな席で」とか無茶苦茶な事を言うお客さんです 

たまに「仕事したいので隣になるべく人を入れないで」とか言う人もいます 

床にまで仕事の資料を広げてたり・・・・ 

4人席を1人で占領するのもちょっと(1人なのに広い席がいいとリクエストしてくる) 

 

=+=+=+=+= 

最近話題のうめきたエリアのイノゲート大阪かな?上層階にカフェと図書館とワーキングスペースの中間みたいなエリアがあるみたいですね。30分600円くらいで、ドリンクも飲めるし本も読めるし仕事もできる、みたいな感じの。こういう需要があるから作られたんですね。大阪駅近辺は元々喫茶店の数が少ないということでスタバが乱立、というか計画的にたくさん作られてるぐらいなもんで、でも混んでるカフェよりもゆっくりできる時間貸しスペースの方が利用者的にも嬉しいかもと思ったりします。 

 

=+=+=+=+= 

自分は基本は自宅作業だけど、外出時にカフェで仕事するときは1時間に1回くらい注文するのと、最長でも3時間くらいで席を立つようにしているけど、やっぱりちょっと落ち着かないね。 

 

ただ、都心であればテレワーク用の「1時間いくら」式のカフェがいくつもできており、仕切りのあるブースがありドリンクは飲み放題だったりするので、そういうお店が利用できる場合は積極的に利用するようにしている。 

 

=+=+=+=+= 

人付き合いで感じていることでもありますが、相手を思いやってのことであっても、相手はこちらの思いを汲み取ってはくれない。困っているなら、そのように意思表示しないと伝わらない。言わないといけない立場は、辛いですよね。カフェ大好きです。無くなったら困ります。仕事や勉強利用の人も、場所が無くなると困るはずなので、利用する側も自分の為に考えられたら良いと感じます。 

 

=+=+=+=+= 

娘が離婚した相手がこれでした。日本を代表する金融機関に勤務。娘が里帰り出産の間、休日は勉強のためコーヒー一杯で8時間いたとか。家の冷房代節約のためだとか。娘がお店に迷惑だからやめてと言ったら「我が家の経済が潤っていたらそれでいいのだ」と。世の中こんな人がいるんだ!と驚いていたら、記事のような問題が起きていると知って更に驚いた。 

 

=+=+=+=+= 

そもそも仕事をする場所じゃない。コーヒー飲んだり 軽食を食べたりする場所でしょ。 

そりゃ睨まれたり 陰口言われるのは当然だと思いますよ。学生なら図書館等へ行けばいい 社会人ならカラオケボックスを時間で借りるとかすればいいんじゃないの? 常に席が空いてる様なお店ならまだしも 普通のお店にしてみれば営業妨害でしょ。母親連れてスタバで休もうと思って行きましたけど パソコン広げている人などが多くて テイクアウトで 百貨店の休憩所に行きました。 

 

=+=+=+=+= 

何がカフェワーカーだよって思う、カッコイイ名前だけ付けて自分勝手に理由を付けて仕事してるってコトなんじゃないの? 

そして、せめてカフェもこんなご時世だからこそ、その時間を「有料」にしてもいいと思う。 

PC使ってお金を払ってでもそこで仕事をしたい人はすればいいし、なぜそれができないんだろうか。 

美学ではないけれどコーヒー1杯を飲んで一旦落ち着く(10分くらい)それで出ていくってのも大人だと思っている。 

 

=+=+=+=+= 

最初に提供した時刻を伝票に記入し、1時間までは席料無し、以降は最低価格の商品と同額のチャージをかけていったらどうか。 

 

カフェで仕事ってカッコづけの要素もあると思うので、室料ベースのネットカフェやカラオケボックスなんかを使えばよいかと。 

 

一方、オフィスで仕事するのが嫌というのなら、一度全社的に嫌な要素をぶち上げて、オフィスの改革をするのはどうか。たとえば、ちょっと大きめのトイレの個室みたいな中でヘッドホン付けて業務をするとか。在宅勤務風オフィス作るのもアリなのではないか。 

 

 

=+=+=+=+= 

カフェで仕事をする方は、カフェの家賃をいくらだと考えておられるのでしょうか。都内に限らず店舗の維持費は家賃だけでも数十万円から数百万円の場合も少なくありません。 

私は自営で店舗家賃を支払って営業していますが、比較的田舎のこの場所でも光熱費を入れると20数万円です。(私は物販なのでカフェではありませんが)どうしても安価でお仕事したい方は、公園のベンチで缶コーヒーでおやんなさい。周囲で働く人のことまで考えてこそ、立派な仕事といえます。 

 

=+=+=+=+= 

近くのハンバーガーショップがコロナ前ですが、閉店しました。それは近くのガラの悪い高校生が男女ともたまり場として、ハンバーガ1個で何時間も長居するし、中には一人だけが買って、残りは遊びに来るだけで長時間大きな声で幾つも席を取るなどでまともな客がそこにいずらくなり閉店したとそこのバイトが言っていました。ドーナツチェーンでは、高校生がドーナツ1個で長時間の勉強をしていたり、そしてカフェではPCを開いての仕事をする人など、店を使う方に常識的な使用法を期待したいところですが、そんなことも無頓着に育ってきた人たちですから(高校、大学でバーガーショップ等で勉強や大騒ぎをし、結婚してからも家に居たくない、会社だと雑用などで)カフェに入り浸るのでしょう。PCで仕事OKの所は時間でお金をとるなどの対策をするしかないのでしょう。仕事なら出社すればよいだけだと思うのですが。 

 

=+=+=+=+= 

カフェワーカーと呼ぶんですね。お店からしたら 

回転数を上げないと商売にならないと思います。 

客単価なんてせいぜい数百円〜千円、二千円の世界でしょうからそこから必要経費を引いたら経営はかなり厳しいと思います。席料金を徴収するとかコーヒー1杯程度で何時間も滞在できないような仕組みにする必要があるのではないでしょうか。お店と利用者双方のためにもそれがいいと思います。 

 

=+=+=+=+= 

長居するお客が、 一定時間 利用時間を超えたら、周囲にある パソコンや 充電器の電源に 使える コンセントの サービスなどがカットされるとかいう風にした方がいいと思う。 電源カットをした後に 所定の 退店時間までに退去しなかったら出禁とかでもいいと思うよ。 飲食店は、あくまでもお客さんに食べ物と食べる時間の間だけの場所っていうのを提供してるだけだから 場所を確保して 別のことがしたいって言うんだったら フリースペースのある ネカフェにでも行けばいい。 

 

=+=+=+=+= 

概ねコーヒー1杯で90分を限度に、延長するなら追加注文や席料を取るべきです。打ち合わせやお客さんとの応対だと、60分~120分ぐらい掛かることが多いので、僕はいつも追加注文します。 

たまに1人でパソコン使って書類作成している人を見かけますが、何時間も居座っているようで、あー言うのを見るとお店も儲からないなと思います。 

時間が来たらテーブルの上のベルが鳴り、店を出るか追加注文をするか選べるようにした方が良いと思います。 

 

=+=+=+=+= 

自分はこういう所で勉強や仕事はしたくないので利用する側の気持ちはあまり分かりませんが、経営する側からしたら死活問題ですよね。自分は学生時代から勉強するのは自宅、学校、図書館の3カ所に限定していました。食事する場所と仕事・勉強する場所はきちんと区別しないと自然とそう思っていました。 

 

やはり時間に応じて追加料金取るしかありませんね。入店時にスマホでQRコードを読み取ってもらって時間を正確に記録して1時間毎に追加料金が発生するみたいな感じがいいと思います。 

 

=+=+=+=+= 

高校生がカフェで勉強するのを見かけるようになった頃から違和感を覚えてた。 

ドリンク一杯だけ頼んであとは持ち込んだパンとかおにぎり食べてたのを見たこともある。えーいいの?と思いながらも時代が変わったんだなと思うようにしてた。けどやっぱり駄目だよね。その頃から時間制を導入していれば良かったね。今からでも遅くないから他の客のためにも頑張って欲しい。 

 

=+=+=+=+= 

めったに喫茶店を利用することがないので、利用するときは出先でゆっくりしたいときです。 

それでも30分くらいかな。 

テーブルにノートやらプリントがあるとゲンナリします。驚きます。 

本、PCくらいまでが許容範囲です。 

時間は長くても60分でしょう。 

 

=+=+=+=+= 

地元の広々していて眺めの良いカフェは90分の時間制限があります。 

注文を受け取る際に利用時間を示す札も受け取って、それを席にあるホルダーに差し込んで見える様にしないといけません。 

パーテーションもないオープンなカフェなので仕事っぽい人はあまり見ないかな。 

休日の朝は勉強や読書している人がたくさんいます。 

 

わたしも数回利用したことがありますが、時間制限があることでこちらも堂々と勉強できるし、気持ち的にも集中できるので良いシステムだなと思いました。 

 

=+=+=+=+= 

コンセントは携帯の充電用に備えていてもいいかも知れませんが、テーブルは低めのカフェテーブルのみにすればPCや参考書広げるような環境にならなくなるので、長居客も減るかと思います。壁に向かったカウンターも椅子の高さを長時間リラックス出来ないような高さや形状にすれば長居されないかと、またはスタンディングのみでもいいと思います。 

 

 

=+=+=+=+= 

コンセントは携帯の充電用に備えていてもいいかも知れませんが、テーブルは低めのカフェテーブルのみにすればPCや参考書広げるような環境にならなくなるので、長居客も減るかと思います。壁に向かったカウンターも椅子の高さを長時間リラックス出来ないような高さや形状にすれば長居されないかと、またはスタンディングのみでもいいと思います。 

 

=+=+=+=+= 

カフェで長時間仕事をするのは、大抵仕事の出来ない人間の集まりです。なぜなら自分が集中出来ない、アイデアが湧かない理由を周りの環境のせいにするくせに、自分達の長居が店や他の客の迷惑になっていることにすら気付かない、気付いていても居座り続けるという鈍感な人間たちだからです。 

 

今はリモートワーカー向けに時間貸しで場所を提供してくれる所は沢山あります。快活クラブはワーカーも歓迎ですし、鍵付き個室なら周りを気にせずWeb会議も出来ますし、店側もそれを推奨するポスターも貼っています。 

 

また働き方改革の一環で、各地にコワーキングスペースもたくさん出来ました。こういう場所も時間貸しがメインですし、環境的にはおしゃれなカフェかシェアオフィスといった雰囲気で仕事が捗ります。 

 

個人的には周りの目を気にしなくて良い自宅が一番、作業するには落ち着きます。というか自分はそのためにフリーランスになりました。 

 

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いろいろ意見はあると思うが、仕事や勉強での利用を禁止した方がいいかなと思う。 

実際、どうしても緊急でパソコン開いて仕事することが必要なら、公園でも駅のベンチでもどこででもやると思う。なんで喫茶店やファミレスでやるのかというと快適だから。 

でも店側としては、コーヒーやケーキや食事をして帰ってくれるお客さんのために快適にしている訳で、店が困る客はとりあえず入れなくするのが一番かと思う。 

実際、お店で勉強している学生やパソコンで仕事してる客が多いと利用者が感じてしまうと、次から近寄りづらくなる。 

良かれと思ってやっていても、店側だけでなく他の客の迷惑にもなっているのならそういう利用者を断るのも大事なのかなと思う。 

 

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私は喫茶店にさっと入ってコーヒーを1杯だけのんですぐ出るのが好きです。スタバはいつも満席で、PCを打つガシャガシャ音がいやでリラックスできないので行きません。 

勉強はテキストを見ながら歩いて足に刺激があるほうが記憶に残って覚えやすいためカフェで勉強もしないです。喫茶店はお酒を出さなくてコーヒー紅茶を何杯も飲めないからお店も利益を出すの大変だと思っています。特にこれだけコーヒー豆の値段も電気も水道も値上がりしています。私は喫茶店に入ったときのコーヒーの香りからまず癒されているので、その場所が少なくなってほしくないです。これからもいろんなお店でほっとしたいので仕事や勉強をカフェでって人はもっとお店のことも考えてほしい。 

 

=+=+=+=+= 

カフェや喫茶店は仕事をする場所でも勉強をする場所でもありません。 

純粋にコーヒーを楽しんだり、食事を楽しむ為のお店です。 

少し考えればわかる事だと思います。 

カフェや喫茶店は飲食店ですので談笑しながらだとしても、飲食をする時間だけが席を占有できる時間になると思います。 

仕事をまたは勉強をするために席を占有するのであれば席料が別に設定されていて、コーヒーも注文できるというサービスになるかと思います。 

 

コーヒーを頼めば良いという事ではありません、仕事や勉強をする為の場所は別にその為に提供している所が有ります。 

自己都合で勝手に利用解釈を捻じ曲げて、飲食店の経営の邪魔をしないでもらいたい。 

 

=+=+=+=+= 

商売をしているのもあって、昔からカフェで長時間、勉強、読書、仕事をなとする人は非常識だと思っていたけど、コンセントつきの席とかあるところはある程度許容してるんだと思ってた 

今、一時間何円かでフリードリンクで使えるカフェとかも増えてきてるのでその方が、確実にみんなお金払ってくれるので、間違いないと思う 

 

=+=+=+=+= 

還暦前の年寄りですが近くのスタバなどは朝からPCを開いているお客が沢山いて座る場所がなく他の店に移動するも他店も似たり寄ったりの状況である。私の感覚だとコーヒー一杯で1時間以上は図々しいので座っていられない。待ち合わせ等やむを得ない時は飲みたくなくてももう一杯注文します。電源まで無料で使用して記事のような利用客が多数いれば小さなカフェはやっていけないと思う。何かとハラスメントがとうるさい世の中ですがこれも立派なハラスメントの1つではと個人的には思います。 

 

=+=+=+=+= 

私もかつては 卒論の原稿をカフェで書いたり、友達と何時間もくっちゃべったり、仕事の資料を読み込んだりはしたからな。カフェそのものがそういう場所だったりするのであまり細かいことを言うのもなんだけど、最低限の礼儀として1時間に1回は追加で頼むとか、そういう気遣いはあったよね。カフェ一杯で3時間も4時間もは、人としての常識を疑ってしまうな。 

あと公共空間のフリーの wi-fi はセキュリティ的に微妙なので仕事関連のパソコンでは繋がない方がいい気がする。 

 

=+=+=+=+= 

コアワーキングスペースだと、コーヒー飲み放題で1日仕事できたりするので活用すれば良いのにと純粋に思う。半日とか1時間の短時間使えるところも多いし、契約してなくてもドロップインで利用できるところも多い。 

カフェに似た空気感で時間を気にせず過ごせるし、飲食の持ち込み可のところも多い。契約すれば、都内の系列のワーキングスペースどこでもいつでも使ってOKとしているところもあるので便利だと思う。 

 

=+=+=+=+= 

店側がコンセントだ、Wi-Fiだ、と設置するからワーカーが増長したのだと思っています。長居したい側からすればそりゃ認知許容されたんだって思いますよ。今さら矛盾したことを言っているのだったら、さっさとコンセント撤去して欲しいです。 

いっその事、商業施設の駐車場と同じように最初の1時間は課金ナシ(最初の注文前提)あとは時間ごとに席代が加算されるようにすればいい。加えて、何千円のご利用で何時間の席代は無料とかね。 

 

 

=+=+=+=+= 

たしかに都内や周辺都市部のカフェでのパソコン率は異常だと思います。本当にちょっとコーヒー飲んで一息つきたくても席が空いてないという場面がしょっちゅう。 

他にも書いてる方いますが、カフェや公共の場でPC開いて作業することを容認している会社の危機管理ってどうなってるんでしょうか?まぁ多くは社員が勝手にやってるだけなんでしょうけど。 

お店側の手間は増えると思いますが、時間制を導入するのが手っ取り早い対策でしょうね。 

 

=+=+=+=+= 

2時間程度ならまだギリ許容できるだろうけど、半日以上はさすがに非常識に感じるなぁ。利用する側もほんの30分程度時間つぶしに入りたいとか休憩したいとか思ったときにそんなお客さんでいっぱいだったらストレートに早く出てよと思ってしまう。リモートしたいならコワーキングスペースとか時間で利用料支払う場所を選ぶべき。カフェの方も2時間以上の利用なら飲食代プラス場所代もらうとか考えてもいいんじゃないかと思う。 

 

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カフェで隣の人がPC開いてたら興味本位で覗きます。1番多いのはデザイン系の方。あとは仕事なのか分からないけど、インスタや動画編集もよく見ます。 

一度打ち合わせしてる人もいたので、打ち合わせ内容もがっつり聞きました。相手の会社名、名前、どんな内容の会議なのかもなんとなく分かりました。 

 

カフェで仕事してる人、基本的に私のような暇人で悪趣味の人に覗かれてると思ったほうがいいですよ。なんとなくですが、フリーランスの方が多いのなと思いました。 

会社勤めだと急に電話かかってきたりしたら外にいるのバレるし、そもそもセキュリティ的にカフェはNGでしょう。 

 

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私はほぼ毎日いろいろなチェーン系カフェに行きますがPCは使わずスマホを眺めたり読書して長居しても30分くらいの滞在です。混雑した店で勉強したりPC使って長居してるだろう人を見ると迷惑だと感じます。隣の席に当然のように荷物を置いたり食べ終わった食器類を置いている人を見ると非常に不愉快です。混雑した店で一人で4席使っている強者もいて自分の家でやれよと思います。 

 

=+=+=+=+= 

カフェは場や雰囲気を提供するお店でもあるので、ラーメン屋みたいに食べたらサッサと次の客の為に席を空ける!みたいな事までは店側だって望んでない。それに甘んじてコーヒー一杯で何時間も居座るとか図々しいことがよく出来るなぁと感心するわ。自分なら落ち着かないから嫌だ。1時間に一回はお代わりするとか2時間までの制限をかけるとか、カフェ側も混んでいる時はルール決めてもいいと思います。 

 

=+=+=+=+= 

今日、始めて行ったカフェはビルの17Fで窓に面したスタンド席は見晴らしが良く、夫婦で20分ほど秋晴れの空を眺めて珈琲を楽しみました。 

席の長テーブルのところどころに「お客様に眺望を楽しんで頂くお席ですので、パソコンを使ったり勉強したりのご利用はお控え下さい」と。 

それでも、1つ離れた席の男性客は堂々とパソコンを開いて仕事をしている様子でした。 

私達の席から生駒山を観ようと思うと男性のパソコンを覗くように視線を向けることになるので、男性側の景色は楽しめませんでした(笑) 

店にも他の客にも迷惑な行為だと思います。 

 

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常識や良識、道徳や倫理、配慮といった社会通念が失われて久しくなります。 

であれば、その現状に即した対応をすべきなのでしょう。 

カスハラにも厳しく対応することが常識となりつつあります。 

同様に、良識に欠ける客に対して、凛と対応する姿勢が求められます。 

滞在時間や注文金額で縛るのもなかなか線引きが難しいでしょうし、 

一店舗だけでは風評等もありなかなか踏み切れないでしょうから、 

政治も含め社会全体でルール化していく努力が必要だと思います。 

 

=+=+=+=+= 

こう言う時は、予め混雑時のお願いという形で貼り紙したら良い。入店から1時間〜半位が目安。そうしないと回転命の喫茶何か、潰れるのは目に見えてる。 

もしそれでも退店しないなら、お代わりか注文をお願いする様に働き掛ける様に検討する。全て但し書きすれば、後々トラブルにはならないし、もし苦情言われても利用するルールとして、客にお願いする事が出来る。 

 

=+=+=+=+= 

仕事をするならリモート用の貸しスペースを有料で提供しているところもあるので、そこに行くべきだと思いますね。 

 

20年以上前、飲食店でバイトしていた時に2時間休憩とかあって、近所の広いドトールに行ってパンとコーヒーで読書して時間を潰していたことがあります。 

 

コーヒー一杯でおしゃべりして長居する客は普通にいると思います。 

店内が空いている時は然程問題ではないですが、混み合ってくるとできれば他の客に譲って欲しい、となりますよね。 

客側も「混んできたし出ようか」となる人も多いです。 

 

まあ普通に、「仕事や勉強でのご利用はご遠慮ください」としておけばいいんじゃないかしらね? 

 

=+=+=+=+= 

地方都市で夫婦二人、小さなカフェを経営しています。 

小さな店ですし、回転率を上げたいのは山々ですが、折角の手づくりデザートやお茶をゆっくりたのしんでいただきたい気持ちも強い。 

時間制限を設けたり追加料金を頂くというのもなかなかし辛く、各テーブルごとに「混雑時にはお待ちの方に席をお譲りください」と小さくお願いの札を置くようにしたところ、効果というか変化と言うか、ありました。 

 

みなさま察してくださり、緩やかにスムーズにですが、回転率アップ。 

何だか色んな意味で笑 

嬉しくなってしまいました。 

仕方ないこともあるかも知れませんが、あまりルールばかりでは、しんどいですよね。 

 

 

=+=+=+=+= 

「2時間までなどの制限時間を設定すれば良い。」 

 

昭和時代から様々な利用用途があり、歓談を楽しむ人、小説を読む人、コーヒーや食事をする人などがいた。 

喫茶店側も、長時間滞在してほしいと考える場合は、座り心地が良いソファを用意したり、静かな音楽を流したりしていた。 

一方で、回転率を上げたいと考える場合は、硬い椅子しかなったり、賑やかな音楽を流すなどの工夫をしていた。 

顧客側も、喫茶店側の意図を察して、それぞれの目的に応じて、喫茶店を変えていたものである。 

 

最近は、店側に工夫が無く、おしゃれな雰囲気を売りにするカフェが多くなっている。 

その結果、見かけ上、長期滞在してほしい雰囲気となっているが、オーナーの心中では回転率を気にしていることが増えている気がする。 

 

本質的には、店側の意図が顧客側に伝わるように店舗運営すれば良いが、難しいのであれば、制限時間を設定することが解決策となりえる。 

 

=+=+=+=+= 

コーヒー1杯には座席滞在時間料なるものも含まれるであろうとはいえ、それはあくまでコーヒー1杯をゆっくり味わい飲み終えるにかかるであろう時間。コーヒーをちまちま飲みながらパソコン操作するはおろか、飲み終えても尚、座席にとどまりパソコン操作なんてされたら、回転率悪くなり、次の来客をなかなか案内できず待たせてしまう。コーヒー1杯に含まれる座席滞在時間料を逸脱してるのだから何時間何分過ぎたら別途時間料かかるようなシステムも必要であろう。 

 

=+=+=+=+= 

カフェワーカー。格好いい響きですね。他の方も書いていらっしゃいますが、カフェというのは待ち合わせや軽食、休憩などの短時間の利用を想定しているはずです。さまざまなカフェに足を運びましたが、仕事をされている方が多い印象を持ちました。公の場で仕事用のパソコンで作業しているのを見ると心配になってしまいます。中には電話している方もいてひっくり返ってしまいました。キーボードを叩く音ばかりが響き、机の隅に置かれている飲み物は飾りのようでした。制限時間を設けるのが賢明かもしれませんね。 

 

=+=+=+=+= 

席を占有してるんだから、時間代を請求するのが当然とするべきだと思う。 

店以外でもだが、最近の世の中はサービスを過剰に要求するような、一般的には常識の範囲から外れるのを感じないorサービスと言ってるから問題ないだろうととらえる者が多い気がする。 

あくまでもサービスなんだから、常識の範囲は考えてほしいところ。 

わからない人向けにもちゃんと時間での請求額などを明記してあげるのも逆にやさしさ&存続に欠かせないのかもね。 

 

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ファストフード店ですが、近くにアミューズメント施設があります。夏休みに多かったのが子たちだけを遊ばせて、保護者は店内で待つケース。お一人様で、4人がけお席を使い100円のアイスコーヒーでまず2時間。その後家族と合流し食事。そしてまた夕方まで3時間ほどパソコンカチカチされてお帰りになられました。その間店内は満席。またある日はご年配の御婦人4人組。またまた100円のアイスコーヒーで3時間。たちが悪いのが、4人がけのテーブル1つではなく2つ使ってのおしゃべり。そこあけてくれたら他の方座れるのに‥その後孫らしき子達が店内へワラワラと。そして一番安いランチを御婦人達だけ頼み、子達は外へ。それでも席はあけてくれませんでした。よくもあんなにズラリと並んだ列の横で喋りたおせるな〜とスタッフ一同呆れました。 

 

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時間制カフェ経営者です。ダイパの観念が浸透して来た昨今、滞在時間はサービス対価にできると考えます。配送にかかる送料が無料ではないのと同じで、水道光熱はもちろん従業員の労働力も、なければカフェ運営は成り立たない。それは単価を上げるなり滞在時間に対価をいただくなり、お客に理解をしてもらう方向に考える方が良いと思う。 

 

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私も、集中したいときにカフェを利用することはありますが、コーヒーとサンドイッチなどを頼んで、滞在時間はせいぜい1時間ぐらいです。 

店内が空いているときはもう少し長居することもありますが、ほとんどが40~50分ぐらい。PCを広げるのは、中身を見られるのが怖いので、未だにできません。 

今はわかりませんが、ガストなどでは、かなり前から長時間の作業や勉強、商談などは控えて下さいと張り紙がしてありました。 

カフェも同じような考え方で良いのではないでしょうか。 

 

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IT関係の作業従事者です。自分の所では、リモートワークの際、第三者に画面が見られる可能性のある場所での作業は、禁止されています。セキュリティリスクを考慮した対策です。たまに、ファストフードの中で、PC使って、Excel使って、データ入力をしている人を見ます。周りの人が、悪意が有ろうが、無かろうが画面のデータ、ダダ漏れです。こんな時代に、セキュリティリスクを考えないで作業をしてる人がいるのが不思議。パブリックスペースで、仕事をしている人って、本人も会社もコンプライアンスがゆるいんだなぁと思ってしまう。 

 

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大抵の企業だと、会社のPC持ち出しての在宅勤務の場合、ソーシャルスキミングや公衆Wi-fi等を使用する事でのハッキング警戒等のセキュリティリスク考えて、使用場所を自宅に限定するとか公共の場所では使用しないとかが申請時に説明されてると思うんだけど。 

 

クリエイターのような個人事業主とかだと、その利用金額を滞在時間で割った金額で仕事依頼されたらどう思うか考えたら?と思う。 

 

駅コンコースの中にあるコーヒーショップで、レシートと一緒に席の利用可能時間が書かれていた所がある。イートインの場合はどこでもそうした方が良いんじゃないかと思う。 

 

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ちょうどコロナの真っ最中の時にリモートで外出先で仕事をしなければならず、しかも暑いので車だとアイドリングかける必要が出てきて、場所がないのでネットをで色々探してみたら、カラオケボックスにテレワークプランというものが登場し、ワンコインで規定の時間、もしくは好きな時間を選択して割安でコンパクトな部屋を借りられるというのを発見し、1シーズンのお世話になりました。マイクが外されていて歌えないようになっているのですが冷蔵庫もあるし、持ち込み OK だし、クーラーはきいてるし、トイレはあるし、個室なので隣の歌とかも聞こえないし、すごく快適で(笑)。ほぼ毎日通ってたのでレジの人ともお友達になりカラオケボックスの会社がよく思いついたなと思って感心仕切りでした 

あまりにも居心地が良かったので、仕事以外にもカラオケを利用するように(笑)。個人情報の問題やら時間数的に人様の迷惑を考えた場合に個室がベストですね 

 

 

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カフェで長居するくらいなら自宅で仕事をすれば良いのではと思う。 

混みあっているカフェで、一人で何時間も居座っている人を見ると、どいてくれないかなって思ってしまう。 

混んでいる場合、2時間経ったら追加注文をいれるようにカフェ側も対応して構わないと思う。 

 

そもそも会社で仕事ができないという環境にも問題はあると思うのだが。 

 

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最初の30分は滞在無料にして、いくら以上の飲食で何時間まで追加滞在無料って感じにできるといいんだがね。店舗専用の駐車場みたいなシステムで。 

厳密なシステムを取り入れるのはまた設備投資も手間もかかるけど、注意書きとして貼り出しておくだけでも効果あるんじゃないだろうか。事前告知さえしておけば、どうしても自分から席空けない迷惑客を店員がレシート確認して追い出すという最終手段も使いやすい。 

 

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営業マンですが外回りの合間にカフェ使うことはありますが何時間もいることはあり得ません 

本来ならコンプラ的にもアウトだし 

 

ルノアールが都心エリアの一部店舗でリモート個室を展開しているので利用するのはそのスペースが多いかな。 

あとは最近カラオケでワーカー向けっていうのが展開されてて、個室だし静かだし家やオフィスより集中できてたまに利用するかな 

 

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こういうのって結局は程度問題。 

お店側もリピートしてもらうために設備を拡充してるし、作業場目的でも店舗の売上が向上するなら歓迎される。 

そんななので、そもそも賑わっているエリアの喫茶店には電源コンセントがないこともある。 

 

ただ、それに味をしめて店舗側の想定外の使い方をされたら、そりゃ迷惑なのでやめるって話になる。便利な居場所が欲しいのであれば節度を守って利用して、環境が維持されることに期待するしかない。 

 

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自分は営業職でもないしパソコンなど無縁だからカフェを利用する事は元からないけどたまに喫茶店利用しても長居はした事がない。よくスタバとかでパソコン開いてる方を見るけどお客さんとはいえ多少の配慮は必要だと思います。パソコン開いて仕事されてる方々もだし長い時間友達同士で会話に夢中で長時間居すわってる方々もね。カフェ側もコンビニのイートインみたいに時間を設定するのもアリだと思います。 

 

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こういうのありますよね。カフェに限らずマクドナルドやフードコートでもよく見かける。出先へ行くまでの間、さっと資料に目を通したいとか、修正が無いかチェックしたい等の短時間作業ならわかりますが、2,3時間は明らかに長居しすぎ。 

ましてや地方だとクルマで来るから、その間駐車場が占有されて新しいお客が店を利用できない。 

自分も1日朝から晩まで外出しっぱなしで店内でサッと食べて次へ向かいたい時も例えお昼のピーク時間にも拘らずパソコンや新聞広げたり、昼寝していたりするのを結構見かける。 

自分がそこの店員なら、食べ終わったらさっさと帰ってほしいと思いますよ。 

 

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リモートワークのなかで、リフレッシュタイムにカフェにいる際に急ぎのメールなどはあり得ますが,そこでコーヒー1杯で長居は可笑しな事だと考えます。 

 

情報セキュリティや集中しての作業を考えると、公共の場でテレコンやチャットミーティングをする方が間違いでしょう。 

 

TVドラマなどの影響か、現実の中で履き違えてる方も居るのかなと思います。 

私もカフェで長居した事はありますが、チャットミーティングやテレコンがないケースでは、ドリンクを複数杯やランチなどを摂るなどの場合はありますが、コーヒー1杯で長居して仕事をしなければならない状況ならば,会社に行くか自宅から対応するか、オフィスサービスを活用します。 

 

それでもカフェで仕事をする方にはタイムチャージチケットを求めて良いと思います。 

カフェで許容されるのは公共の場で適した範囲で、かつドリンク1杯に相当する時間であるべきだと思います。 

 

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カフェの主たる存在目的が喫茶である以上、その他の目的での利用は遠慮するべきなのだと思います。ずいぶん前から、茶の一杯分の出費すら回避しようと、図書館を利用して勤務する者たちもいました。図書館では仕事のできるエリヤを区切って、整理券を配って、制限時間を設け利用してもらっているようです。今でも入店した時に先客のあるシートには座れないという制約をお客様に認めてもらっているので、図書館方式もお客様にお願いしていいかと思います。 

 

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久しぶりに会った友達とカフェでゆっくり話そうと某有名チェーン店に昼過ぎに入ったら、周りがみな1人でパソコン作業している人ばかりだった! 

小声でしゃべっても迷惑になりそうな雰囲気で、早々に出た。くつろいで話をするのが通常のカフェだと思ったんだけど…むしろ仕事の作業目的で皆来るんなら、そのような客限定だと最初から伝えて欲しい。 

最近は仕事用のワークスペースを設けるカフェもあるから、どのような客を想定しているか、カフェ側がちゃんと提示すべきだと思う。 

 

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還暦世代ですが、バブルの頃のファミレス全盛期に「コーヒーのお代わり自由」というんで似たような事をしましたけど、それでもお店に気を使ったというか、多少の後ろめたさもあって、仮に3時間粘ったとして、1時間に1回ぐらいはケーキやフライドポテトなどを追加注文しました。 

多分、他のお客さんも同じだったと思います。 

それも決して威張れることではありませんが、この記事で紹介されている「カフェワーカー」なる人には、後ろめたさとか、ほんの少しのお店への配慮、周囲のお客さん、一個人としてお店のスタッフ(可愛いウエイトレスのお姉ちゃん)は自分をどう見ているか等を察するとか、そういうものは無いのでしょうかね? 

 

 

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厳しいようで、全部ひっくるめて「経営」かと思うところもあります。 

 

このメニューでこの場所だとこうなるといったような先見が商売には必ず必要です。 

 

経営者の絵空事に客が付き合うのではなく、客が欲しがるものを利益が出るように提供するだけです。 

 

利益が出ないのは商売としては成り立っていなくて、言わばボランティアのようになります。 

 

美味しいコーヒーを飲んで欲しいならボランティアでもいいですが 

 

美味しいコーヒーを飲んでもらって儲けたい。のであれば、それ相応の事業計画が必要になるのが「商売」「プロ」の世界かと思います。 

 

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コーヒー一杯で、リモートワークで10時間も居られると、他のお客様や店の回転率、利益にも繋がらないと思います。 

喫茶店は、飲み物、食事して、グループの場合には談笑するなど、社交の場であり、場所をわきまえてほしいですね。 

リモートワーク出来るような場所で、飲食する場所とネットの繋がりWi-Fiで、個室まで行かなくても、プライベートが守れる場所が必要ですね。 

もしも、長引く場合には、飲食の追加などすべきで、喜ばれる客になってほしいですね。 

 

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うちの近所のカフェは混雑する時間帯はPC等での仕事や勉強は禁止、注意してもやめない悪質な場合は出禁と各席に掲示されてますね。 

仕事や勉強できるのは早朝と夕方以降のみ。 

おかげで混んでても回転率いいのですぐに着席できてありがたい。 

チェーン店とかはなかなか同様にはできないだろうけど、もっと強気に出ていい気がします。 

 

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昔は喫茶店に入るとあまり長居したら悪いからと、ある程度の時間で出たのを覚えてます。現在でもコーヒーで長居する場合はもう一品か食事を注文しています。いまの人達はそのようなマナーを知らない人が多いので時間を決めるか、2時間以上の人はもう一品注文する事を全部のカフェで実施する事をしたら良いと思います。 

 

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ちょっとした時間つぶしに利用するもので、1時間が限度では? 

居酒屋でも混雑時は2時間制にしていることから、単価がそれよりは低いですし1時間がいいとこでしょう。 

言われなくてもわかる話。注意されなければいいではない。 

でも、混雑時は声かけることは必要です。経営が一番大事です。 

地方の夫婦で道楽でやっている喫茶店で、他に客が来ないみたいな店なら、長居してもいいかもしれませんが、それでも1時間居れば十分かなと思います。 

 

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テイクアウトは思い切って値段を下げてほしい。 

 

同じコーヒーの売り上げで、何時間も席を使い、電気代もかかればテーブルの清掃や店内のゴミの処分に対する人件費やゴミの費用もかかってくる事を考えれば、テイクアウトでオフィスや自宅に持ち帰ってもらうほうが大きく利益に貢献すると思う。 

 

日本は特にサービスを重視する国であり、統一価格が当たり前だが、コンビニのコーヒーがあのクオリティであの値段で出せるのはテイクアウトがメインである証拠。 

 

カフェのチェーン店も店内を利用する客には 

商品価格を上げる事を推奨したい。 

 

都心のバカ高い家賃を支払い、コーヒー一杯で 

長居する学生やビジネスマンにそこまでサービスする必要はないと思う。 

 

継続できるか、撤退するかを天秤にかければ、 

当然継続が当たり前。 

 

カフェチェーンは、自ら窮地に陥っているのは 

火を見るより明らかだ。 

 

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カフェって、仕事とか勉強するところじゃないですよね。 

カフェは、コーヒーや軽食をしながら雑談したり、その時間を楽しむ事を提供するサービスだと思います。 

 

それが主目的である事が前提で、ながらで仕事をしたり、勉強をするのはOKだと思います。 

 

でも、仕事や勉強が主目的でカフェに行くのはナシではないでしょうか。 

だから、結果的にコーヒー一杯で長時間粘るリモートワーカーなどがのさばるんでしょう。 

 

ながらついでにPCで作業をする。 

 

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自分が良く通うタリーズコーヒーでは90分制だという事を会計時に言われます。会計時の時間から90分後の時間が記載された紙をレシートと一緒に渡されます。 

これは良いアイデアの1つだと思いますが、時間を超過して滞在しているお客さんにどう対応しているのか見た事がないので、回転率の良し悪しはどうなんだろう・・・。 

自分も長居したい時もあります。その時はスタバやタリーズはワンモアコーヒー制度を利用できるので、2店舗をはしごして利用してます。 

自分は基本1人利用なのですが、なるべく4人席や2人席には座らないようにしてます。たまに1人席が空いてるのに4人席に荷物置いて占領している方を見るとちょっとビックリしちゃいます。 

 

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カフェワーカーではないが、知り合いが飲食業にずっと勤めておりオフィスの多いあたりでランチもやっています。20年くらい前までは、1人客が多いほうが回転率も良かったらしいです。 

しかし、今は1人客の方が長居することが多いとのこと。 

理由はスマホをずっと見ており、食事が来てもすぐに食べ始めない、ながら食べなので食事に集中しないので、食べるスピードが遅い、食べ終わってもしばらくスマホしてる。 

という理由で、その人の独自の感覚では、1人客の食事時間(食事が到着してから食べ終わるまで)が、20分ほどかかってるのではと言ってました。 

20年ほど前は、1人客はモクモク食べるので10分ちょっとくらいだと言ってました。 

 

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店が悲鳴とか言うけど、1番困るのは入りたいお客だと思う、中には空のコップ置いて何時間でもいるし、先日見かけたのは、友人に紛れて何もオーダーせずに居座ってる人もいました。喫煙所がなかなかない時にカフェで一服してと思って立ち寄っても席もなく、諦めることも多々あります。あれは客が悪いのか店が悪いのかと言ったら店側に問題があると思う。混雑時は時間制限あるときちんと伝えてるお店も美味しかったらまた行くし、ある程度待ったら空く事を知っているので、待つ事に我慢ができます 

 

 

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この前スマホの修理で電子デバイス無しでコーヒー一杯とサンドイッチで1時間強ほどスタバに滞在したが、周りはPCを開いて仕事や大学の課題と思わしき作業をしている人と、スマホ等の電子デバイスとにらめっこしている人でほぼその人達はコーヒー類一品で私の入店から退店まで入れ替わりが無かった。 

一人だけコーヒーとケーキのセットを頼んでスマホ等を見ることなく味わっていた御婦人がいたが、なんとなく寛げていないように見えた。 

まだスタバはテイクアウトの客も多いので商売が成り立ってそうに見えましたが、イートインスペースは費用対効果が悪いのは明らかだった。 

これではドリンク代のみのネットカフェ状態なので、オーダー内容に応じた席料の設定等も考えなければならないのかもしれない。 

 

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飲食店をやっていますが、年内で閉店することにしました。 

 

女性客がほとんどでリピーターも多く、それなりに愛されていると思っていますが、 

長居するお客さんも多く、回転率が悪く売り上げも伸びません。 

店のファンなら生き残れるように配慮がほしいと感じながら続けてきましたが、もう都合よく利用されるのも嫌になり閉店することにしたのです。 

 

私なりに思うのは、長くても来店してから90分ぐらいで退店していただきたし、そう仕向ける努力を店側もして、世の中の風潮になってほしいと思います。 

また、スマホやPCに充電が出来るサービス提供をしているファミレスや飲食店のお陰で長居することがマナー違反ではないんだという風潮が出来上がっているとも思います。 

 

いつの間にか、大好きだったあの店が無くなっていたなんてことにならない様にお客もお店を守ってあげて欲しいですね。 

 

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カフェワーカーと言うんですね。知りませんでした。知人がカフェをしていますが『お酒と違ってコーヒーは一杯しか飲んでくれないからね。』と。メディアももっと取り上げて社会問題として認知させていってはどうか?カフェ側も声かけや貼り紙をしやすくなると思います。 

回転数が鈍ると、経営がきつくなるのは当然のこと。お客さまは神様ではないのだから、最低限のマナーは守る世の中であって欲しいですね。 

 

=+=+=+=+= 

昔は、お互いが配慮しあってて、 

長く過ごす時は客も追加で何か頼むのが当然だと思っていた。 

店の方も、たまに長居の客がいたからって、何も言わないでいてくれた。 

 

でも、客はちょっとずつ厚かましくなって、 

他にも仕事や勉強で長居する人がいることに安心して、当たり前みたいになっている。 

 

昔はそれほど声を上げなかったお店の人も、 

声を上げるしかないよね。 

 

以前、自分の娘が大学近くのファミレスで友達と何時間も課題やって帰ってきた時は、叱りました。 

店にとって迷惑だと。他の友達にもそんな人がいたとしても、それは、非常識なことだと。 

 

大人は、ちゃんと考えないと、だめじゃない? 

 

=+=+=+=+= 

カフェを経営していますが、やはり場所です 

オフィス街でもどのような会社が集まっているのかを考える必要があります 

後は席の配置 

こちらの事情を分からないように工夫する 

でないと街や都心のテナント料は高いのだから、1席単価を上げなくてはなりません、その席でコーヒー一杯で仕事や勉強を2時間もされたら店は潰れます 

分かってるお客様は追加注文をして下さるし、お礼も言って帰られます 

最近は居酒屋でも2時間制とかよくありますよね 

でも居酒屋なら客単価3000円だけど、カフェなんて500円です 

今時カフェで華やかでお洒落に見える業界ですが、余程事業計画とノウハウを使い考えないと、カフェ業界で稼ぐのは難しいです。 

 

=+=+=+=+= 

時間制限の案は基本的には賛成です。自分もよく近所のカフェを利用しますが、1時間以上になったら出るなり何か追加で注文するなどしています。おかげでそこの店員さんとも良好な関係性を保っています。 

ただ、スタバとかは2階席があったり客の出入りが激しかったりで、店員も特定の客を探し見つけ出して声かけるのは大変そうですね。席が指定できない以上その辺がネックだから、結局最後は客の意識に頼らざるを得ないところもあるんでしょうか。 

 

=+=+=+=+= 

近所のチェーン店は滞在時間制限とギガ制限ができました。理由は仕事、勉強で長時間居座る、タブレットで容量が大きいものをダウンロードする人がいるからとのこと。長居の為、座れない人への配慮です。中には声出してzoomしてる人がいたり、コーヒー飲み終わった後、水ばかり飲んでる人もいました。コミュニティセンターではなく喫茶店という認識を持って欲しいですね。 

 

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そもそもコーヒーの単価が安すぎるのと、時間制限を設けないのが問題 

 

今の単価を維持するなら30分までは無料、以降30分ごとに追加料金というような漫画喫茶のシステムにすべきでしょう 

 

もしくは高単価なルノアールのように最初から場所代としてとるかですね 

 

または店内でのパソコン、タブレットの使用を禁止にするか 

 

喫茶店が出来た当初は現在のようなリモートワーカーは当然いなかったので、店側も変化が必要だと思います 

 

=+=+=+=+= 

私は色んな状況があって良いと思っています。 

40年以上前にアルバイトしていた喫茶店は、長居の客が沢山いました。 

必ず長居する人は漫画家でいつも半日くらい居たと思います。 

保母さんグループも必ず2時間はいました。 

ただ長居する人は1杯だけという人は少なかったと思いますし、頼まない人でも ある程度居て混んで来れば帰るという感じで、それも喫茶店の一つの風景だと思います。 

ラーメン屋じゃ無いんだから飲んだらすぐ帰れというスタイルなら、長居出来ない椅子テーブルにすれば良いんじゃない。 

 

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地元のショッピングモールに蔦屋書店と一緒になったスタバがありますが、いつ行っても当たり前のように、座席に教科書や参考書等をめいっぱい机に広げて勉強している学生・社会人がいます。もはや、ここは図書館か?と思ってしまうほど。 

 

ショッピングモールなので、本来であれば、歩き疲れてちょっとひと休みしたい時に便利なスタバのはずなのに…。一人の時なら諦めればいいだけなのですが、70代の両親とのちょっとした買い物時にひと休憩したくても、我がもの顔で長時間座席を陣取る人たちを見ると、無性に心がモヤモヤします。 

 

そういう人たちに限って、机に置いてあるのは空のコップ、または空のコップを片づけたのか、もはや何も飲み物がない人までいる。そしてグルグル店内を回って座席を探している人たちが大勢いても、気づかぬふりして、全く顔を上げようとしない。せめて週末や混雑時だけでも、一人最大1時間までなど、制限を設けてほしい。 

 

 

=+=+=+=+= 

休憩にも、ランチにも、仕事にも、時にはママ友とのお茶にもカフェを利用してます。 

2時間まででお願いします!と貼り紙があるので2時間以内を守ってますが、コーヒー一杯は申し訳ないので、ランチまたはケーキやデザートなどを注文し、席料のつもりで単価高いものをなるべく注文してます。 

お金は掛かりますが、居心地いい空間を提供してくれているので、お店側の気持ちも分かる。 

私の利用するカフェはメニュー単価お高めだけど、店員さんが良かったら電源お使いくださいから、膝掛けまで配慮がある。 

利用する側も、お店側の気持ちを多少考えるのも必要かも知れません。 

2時間もいて、500円程のコーヒーだと2時間パートさんの時間給にもならないのは分かる! 

しかし、パンケーキやパフェは2000円超えが殆どで、全体を考えれば経営もやっていけると思ってしまう! 

いつもカフェには感謝してます! 

 

=+=+=+=+= 

たまに行くカフェは1オーダーで90分制となっており、レシートと一緒にアウト時間のレシートを渡されテーブルの上の一目につく場所に置くシステムです。 

それ以上滞在したければ、新たにオーダーして更新します。 

また、キチンと店内に混雑時のカフェ勉やカフェワーカーは90分迄でと注意書きもあります。 カフェはお茶や食事をいただく場所であって、本来作業場ではありません。 

お店はもとより周りへの配慮を常に気にとめて常識の範囲ですべきなのでは? 

 

=+=+=+=+= 

危機管理能力が備わってて、ビジネスについて分かっている人であれば、カフェで仕事って気をつけるし、まず長居ってしないんですよね。自分だけが良いとは思わないし、社会や経済を回すことを考える。社会人ならマナーも考える。 

 

人がほとんどいないところとか、時間帯を狙って長くても1時間とか時間決める。 

 

カフェ側も、時間制限したり席料とるとか、最低購入額を設定するとかしても良いと思う。 

これを機に、利用する側は自身のマナーを見直して、される側はタダの長居をさせないように改善できたら良いですね。 

 

=+=+=+=+= 

長期滞在を前提として寛容な店舗もあるしな。 

 

最近近所にできた喫茶店だと、観葉植物を備えたテーブルにゆとりのあるコンセント席と、テーブルの狭いグループ席を多く配置した空間がうまく混在している。 

 

一律禁止!と唱えるのもありがた迷惑な意見だとは思う。 

 

どのような戦略でいくかは店舗の広さやコンセプトにもよるだろうけど、禁止にしたい店舗は禁止にすればいいし、声掛けでなんとかなるなら声掛けすればいい。 

 

=+=+=+=+= 

私はカフェを経営しています 

今年の夏休みだけ90分制を導入しました。 

夏は連日満席になるので。 

あくまで繁忙期の夏休みだけですが 

かなり悩みましたが初めてしました。 

 

結果的に大勢のお客様にご利用頂き 

席が空く時間も予想出来るので 

ご案内やお待ち頂く時間もお知らせでき 

お客様にも喜んで頂けましたら 

お店的にも売り上げも上がり助かりました。 

 

とは言え嫌そうに90分で帰る方! 

お時間ですと言っても席をなかなか空けて 

くれない人もいましたが少数です。 

 

良い雰囲気の店になるので 

導入した方が良いと思います。 

ただこの記事のお店のように8割リモートのお客様って場所がそう言う場所なのかな? 

オフィス街。 

 

=+=+=+=+= 

私は仕事では使わないけど、よく長居するのはファミレスで、午後から夜までいさせてもらうことあるけど、ドリンクバーと昼食から、間食、場合によっては夕食までとる。週末は外すし、混んできたら店を出る。 

都内の電源のあるカフェでも同じかな。 

混んできたら出る、広い卓を使わない、ドリンクバーでなくてもおかわりする、できれば食事もとる。 

 

これって飲食店で長居するなら気にかけないと、どう考えても要らない客になってしまう。 

こうやって気をつけていても歓迎できる客とは言ってくれないかもだし…。 

 

=+=+=+=+= 

近所でもボコボコ潰れていきます。経営者の高齢化と、仕入れの高騰、変な客の対応等に、圧倒的にボリューム不足の売上。出前がある頃はものすごい儲かったということもあり、今の環境ではやる気も無くなってきますね。インベーダーゲームや美人姉妹のランチやら、不良の溜まり場等昔はテーマがありましたが、今残ってる店ではタトゥーが投資の話をしていたり、コスプレグループの休憩場や、買い物グループの打ち合わせ場所等々新たな需要も見受けられ、自由に使えて間仕切りがあるのがウケているみたいでした。 

 

=+=+=+=+= 

某有名チェーン店の多くで見る光景は数十分に及ぶ離席が多いこと。 

満席にかかる時間で2人掛け席でもお構いなし。 

そのうち来店客がタイマーでも持たされるようになるのではないだろうか?笑 

 

長時間の離席は残留物の撤去をし、次客が利用できるようにしてもらいたい。 

そろそろ業界全体である程度のルールを設けてほしいね。 

 

=+=+=+=+= 

私も仕事で利用しますが、場所により仕事に向かない場所なら、短時間で切り上げます。向かない場所とは、子供連れや高齢者の喋り場になっていたりするところです。 

夕方に少し立ち寄った場所では、中学生が次々とやってきて、テスト勉強してるようでしたが騒がしくなり、時代は変わったなと思いました。 

最近は、喫茶店で作業することは少なくなりましたが、中にはリモートで周りに配慮なく喋る方は何とかしてほしいとは思ってしまいます。リモートは禁止でいいと思いますね。リラックスできません。 

 

=+=+=+=+= 

カフェは飲食する場所であって仕事をする場所ではない。 

シェアオフィスやワーキングスペースなどあるのだからそこで仕事をすればいい。飲食店なのに数百円で長時間粘られるなど常識的に考えて配慮に欠けているとしか思えない。 

 

珈琲1杯で数時間も長居する客など客ではないのでお断りしても問題ないと思うし、むしろ他のまともなお客様にとって正当な対応だと思います。 

 

 

 
 

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