( 215240 ) 2024/09/25 15:08:26 2 00 万博で「空飛ぶクルマ」乗れず…安全性審査に時間、商用運航見送りデモ飛行へ読売新聞オンライン 9/25(水) 5:01 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/f7de9580e0ef8848cc79dc64bacd49a792e9d548 |
( 215241 ) 2024/09/25 15:08:26 1 00 - 大阪・関西万博で展示される予定だった空飛ぶクルマの商用運航が見送られることが関係者の話で分かった。 - 運航は日本航空、ANAホールディングス、米ジョビー・アビエーション、丸紅、スカイドライブの4企業が予定していたが、全て見送りとなった。 - これは機体の安全性審査などが時間を要しているためで、各企業は国内での認証取得が難しいと判断した。 - ただし、デモ飛行は丸紅とスカイドライブの2企業が計画しており、残りの2陣営も同様の予定。 - 日本航空とANAは契約した機体メーカーが欧米で認証を取得した後、国内での認証取得を進めていた。
(要約) | ( 215243 ) 2024/09/25 15:08:26 0 00 開発が進む空飛ぶクルマ=米ジョビー・アビエーション提供
来年4月開幕の大阪・関西万博で運航を予定していた「空飛ぶクルマ」について、事業者が一般客を乗せて飛行する商用運航を見送ることが関係者の話でわかった。空飛ぶクルマの商用運航は万博の目玉の一つに位置づけられていたが、機体の安全性の審査に時間がかかるなどしており、運航を予定する4陣営全てが見送りを決めた。
【表】大阪万博の主な入場券種と予約期間
日本国際博覧会協会と政府、大阪府、大阪市、運航事業者による空飛ぶクルマの運航に向けた会議が近く開かれ、運航案が示される見通しだ。
運航は日本航空、ANAホールディングス(HD)と米ジョビー・アビエーション、丸紅、新興企業のスカイドライブ(愛知県豊田市)の4陣営が予定しており、丸紅とスカイドライブの2陣営は、すでにデモ飛行とすることを公表している。残る2陣営もデモ飛行の実施を計画する。
空飛ぶクルマの商用運航には、機体ごとに性能や部品の安全性について国の承認を得る「耐空証明」を取得する必要がある。複数の会議関係者によると、日本航空とANAHDは、それぞれ契約する機体メーカーの独ヴォロコプター、ジョビー社が欧米で認証を取得した後、国内で認証を得る方向で準備を進めてきた。
だが、2陣営とも欧米での審査に時間がかかっており、万博の開幕までに国内で認証を取得するのは難しいと判断した模様だ。
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( 215244 ) 2024/09/25 15:08:26 0 00 =+=+=+=+= 空飛ぶクルマっていうけどどうみてもヘリコプターの域を出ないものであって、どこをどうとっても車ではない。そもそも飛ぶことばかり考えて道路を走ることを考えていないデザイン。名称を考え直すべき時が来てるんじゃなかろうか。
=+=+=+=+= 万博などどうでもよいですが、能登の豪雨災害に活用出来ないのでしょうか。 孤立している所が、まだまだあります。 安全が認められたら、物資等もドローンより、多く運べると思います。 あまり大きいとヘリコプターと変わりませんから、力はあり、ヘリコプターより小型で。 今後の日本は地震、豪雨災害が増えると思いますから、孤立、道路寸断に役に立つ物を考えて欲しいです。
=+=+=+=+= そもそもが空飛ぶEVなので、地上のEVと同じ問題があります。電池がもたない、充電に時間がかかる、充電施設がない、電気代が高い、廃棄が難しい。。。EVすら普及しないのに、空飛ぶEVが普及するというのも無茶な話です。一過性のブームでしょう。数十年後に新しい技術で復活する可能性はあると思います。
=+=+=+=+= そもそも車と銘打っては居るが発着場所に制限が有りすぎる。 地方都市の山間部とかで位しか安全性の担保は無いでしょう。 ホビーユースの小さなドローンもかなり静音化されてるがそれでもかなり遠くからでも羽音が聞こえる。それが人が乗れる大きさとなるとかなりの音でしょう。
=+=+=+=+= 空飛ぶクルマの実用化が「近年の内に」と思っている人が多いけど アメリカや中国・ロシアはともかく 日本については 航空業界では「数十年かかる」って見ている
何十年も研究、開発しているロケットも日本では有人化は実現していない 昭和に立ち上がったリニアモーターカーもいまだに実用化に至っていない (リニアより早く空飛ぶくるまが実用化されることは絶対に無い)
モーターのパワーアップと軽量化 バッテリーの容量増大と軽量化 試験飛行によるデータの蓄積 整備関係の人員確保 航空法に基づく法整備 飛行ルールに対して違反、罰則、監視、管制システムの整備 「車検」に当たる審査を機種別に整備 「操縦免許」の講師、講習内容の構築
法律を作るわけだから、何年かかることやら…
そんな中で、万博で人を乗せて飛行することなど 出来るわけがない
=+=+=+=+= 昭和のアニメを見ても万博で目指されたような空飛ぶ車と、透明なチューブの中を走るような車があったように覚えているのですが、現状の物流の状況を考えたら後者を目指せばよかったのではないでしょうか。大都市間にそのような無人運送チューブができれば大動脈をそれに任せて物流問題解決の一助になって未来感もあったように思います。(万博関係なくても今からでも取組むべき気もします。)
=+=+=+=+= 車・バイク・電化製品、どんな機械もいつか故障します。 通常の自動車はエンジンが故障したとき路肩にとめてJAFに連絡をしますが、空飛ぶ車(飛行機)は故障すればそのまま下に落ちます。 そんな物が日常で私達の頭上を飛ぶことは非常に危険。 可能にするには空にトンネル状の(透明の)道を作ることでしょうが、費用対効果を考えると非現実的です。
=+=+=+=+= 元々、その辺の道路に降り立つことはできない図体のデカいドローンを「空飛ぶクルマ」と呼ぶことに違和感たっぷり。 仮に実用化されるとしてもヘリポート以外で増えそうな離着陸場所はゴルフ場やショッピングセンターの屋上駐車場ぐらいで、進む二極化の上層の人のための社会インフラみたいなのに対して一般人には楽しみや成果や価値はどこにもない気がする。
=+=+=+=+= 大阪万博の目玉の一つである「空飛ぶクルマ」の商用運航を見送ることことになった。加えて大阪万博はかかる経費がどんどん増えてる状況にあり問題が多い。会場整備費を約90億円追加したり、大屋根リングに約350億円もの巨額の予算をかけるのに閉幕後の「負の遺産」の維持費も考えてなくて無責任である。吉村知事の説明は赤字の場合の責任の所在も曖昧である。また夢洲の一部の所で可燃性ガスが発生していて危険で開催中の事故も懸念材料である。海外のパビリオンも当初の予定より20以上も減り、「ライド系」も無くなり集客は期待できない。物価高や建設資材の高騰でさらに建設費用が増加する事は間違いない。これだけの莫大な予算を費やして得られる効果はどれだけあるのか疑問である。誰も責任を取らずに、最終的に国民の血税が投入されるのか懸念される。
=+=+=+=+= そこそこ重量のあるものを空へ飛ばすには、安全性確保が必要である。物を運んでいて、落下した先に何もなければ、物損だけなのでそれほど厳しくする必要はないが、下に人がいる状態や人を乗せて飛ぶとなると、墜落時のリスクが跳ね上がり、当然安全審査も厳しくせざるを得ない。 スケジュール的に万博に間に合わせるのは難しいなとは思っていたが、万博=未来の乗り物っていうイメージがありますから、「空飛ぶクルマ」を出したかったのでしょうね。 個人的には、中央線8両化にお金を掛けて、実施したほうが良かったように思えます。
=+=+=+=+= むき出しのローターがある以上安全性の為にヘリポートにしか離発着出来ない。 普通の車みたいに数が出る訳ではないので大量生産によるコストダウンが出来ない。 その為に商用運行出来たとしててとんでもない料金設定になり庶民では乗れない。 安全性や法律が解決しても普及なんてしないよ。 人ではなく数kgの荷物を山間部や離島に運ぶのが現実的。
=+=+=+=+= 安全面に不安が残るなら、飛行中止は賢明な判断だと思う。実際に飛行して事故でも起きれば、大惨事になることは必至だし、商用運航の成功より乗客の安全だと思う。万博の開催に合わせては、商用運航よりもまずはデモ飛行からはじめていったほうがいい。
=+=+=+=+= 夢のない話のようですが、大阪万博に出展されるような空飛ぶ車は全く物珍しいと思わないです。 多くの方が言われているように、ドローンを人が載れるように大きく、出力を大きくしただけではないでしょうか。 今の軽四輪車と同じぐらいのものが、空を飛べば少しは感動するかもしれないです。 空飛ぶ車自体は技術的にできるとしても、車と言えるほど日常的に一般人が運転できる環境を作ることは、不可能と言えるぐらい難しいでしょう。 今の車は、基本的にオフロードでない限り、進路方向や優先度などの規制のある道を走りますが、空中にそのような経路を作ることは不可能に近いでしょうし、できたとしても逸脱することが頻繁に起こり、空中での衝突事故を起こしたり燃料切れを起こしたりした車両の落下で、二次的な地上の事故が起こることが十分考えられます。 町や社会全体が、空飛ぶ車の運行ができる特殊な対応をした形態になる必要があるでしょう。
=+=+=+=+= 昭和時代の未来のビジョンで3Dテレビと空飛ぶクルマは定番でしたが、ドローンによる貨物輸送に現実味はあるものの、空飛ぶクルマに需要があるのかなとも思います 宇宙に行って見たいなとか、月面基地の建設などには興味がありますが、クルマは飛ばなくても良いかなと感じます とはいえ、空飛ぶクルマのための技術が他に転用されたりはあるのかもしれません
=+=+=+=+= 代わりに「空飛ぶクルマVR体験」を用意しましょう。
精緻でリアルな大阪の3Dマップを用意した上に、出来れば膨大なカメラを街中に設置して、今の天気や街の様子、街往く車や人々(プライバシー問題があるので顔は加工)といったオンタイムの情報をレイヤーにする。 その空間を「空飛ぶクルマ」に乗って飛行している感覚をVRグラスで体験する。 最低限は、決められた飛行コースの乗客としてだが、 スパコン並みの処理能力を使えるなら、ドライバーとして自由に大阪の空を操縦出来るとベスト。 他の「空飛ぶクルマ」と並走したりすれ違ったり、エリアによっては競争やタイムアタック出来て、それを世界配信したら、大阪万博でしか体験出来ないVRゲームとして話題になるかも。
なんなら自分が歩行者になって街並みを散策したり、3Dマッピングに協力してもらった施設には入って何か出来たら面白いけど、それはそれで。
=+=+=+=+= 内燃機関とEVが混在する自動車の様に、ヘリコプターのエンジンがモーターに置き換えた代物であり、EVの致命的な問題点が空飛ぶクルマにも持ち合わせている。 EVのトラブル発生時には車を止めて脱出できるが、空の場合はそんなわけにはいかない。 墜落すれば搭乗者のみならず、地上にも被害が波及するのは飛行機と変わらない。 空飛ぶクルマの信頼性は人を乗せる交通機関としては程遠く、搭乗すること自体、命を顧みない冒険そのもので安全性審査には時間がかかるのは当然。
=+=+=+=+= 3次元の空を飛ぶには車などより高度な運転技術が必要なので、普及させ ようと思ったら自動運転が必須の技術。ただし、タクシーとして使うと 荒天時には運行停止、重すぎるものは載せられないので定員は1~2名(?)、持ち込む荷物は重量制限あり、本当の目的地から離れたところの 安全な着陸ポートの利用、高額の運賃などなど、問題山積。新しい事業、 市場を開拓したいという気持ちは理解できるけれど、これは壮大な空振り のような気が。今でも飛行機に乗る時は、ある程度覚悟して乗るけれど、 これはもっと心配。
=+=+=+=+= マジの車が空を飛ぶのではなく、どっち付かずな形状。ヘリコプターよりも図体はでかすぎる。現代における「近未来感」は、もう無いに等しい。所詮はSF映画の範疇にて存在出来るものでしかない。例えは古いが、2000年初頭のCG版「キャプテンスカーレット」に登場する赤の追跡車の様な物を想像したが、やはり現実は違うようだ。ドラマ内でこれは、切り替えで短距離ではあるが、飛行は可能だ。
=+=+=+=+= 「万博のときには空飛ぶクルマといって、大阪のベイエリアを、普通の人が自転車に乗るみたいに、空飛ぶクルマに乗ってぐるぐる回っているのを、万博でやります。だからぜひ、若い世代の人も空飛ぶクルマに乗ってもらいたい」と吉村洋文さまが言い放ったのが昨年8月の関西コレクション。
当時すでに眉唾物の発言だったが、予想通り「技術的にはドローン。これはドローンです」と師匠である橋下徹の番組でトーンダウンを明言。 そして結局、空飛ぶクルマには正式に「乗れない」ことに。 また一つ、万博コンテンツの終了宣言。
こんな万博に多額の税金をつぎ込むとか、どう言い訳しても普通に失政だと思う。
=+=+=+=+= 空飛ぶ車については、低空飛行の領域になるので、その領域を自由に往来、離着陸を可能とするものなので、台数が増えると空中での衝突事故を発生させる要因となる。飛行ルートや高度、離発着場所を明確にしなければならず道路を走る車と差が出なくなる可能性がある。これらのルールを一旦決めてしまうと、なかなかルールを変更するのは難しい事もあり、見送りにしたのだろう。
=+=+=+=+= 開発者達は時代遅れの空飛ぶ車を作っているのでしょうか?EV車でバッテリーで車を走らせることが無理なのに空を飛べば墜落して乗客は死亡します。墜落防止のためには予備バッテリーが必要なので更に飛行距離が短くなります。飛ぶことにはリスクが高すぎますし飛行免許を不要にするためには空路は固定されます。民間人が買う事は無理であり、素人はメンテナンスをしないので墜落リスクが高くなります。空飛ぶ車を作りたいのなら最低でも長時間飛べる水素燃料を搭載した燃料電池車か水素エンジン車を開発するべきですが自由に着陸は出来ないために販売台数は少なく開発費は回収できないでしょうね。
=+=+=+=+= 何か人が乗れる大きさにしたドローンというイメージで画期的な面が見えない。おそらく画期的なのは自動で飛んで目的地に着陸させるソフトウエアな部分かも知れないけど、ソフトの部分は目に見えないし、実際に飛ばないとなればただの大型ドローンの展示にしかならない。1970年の例えば人間洗濯機のような使ったらこんな感じという目に見えるものがほしい。命のテーマと結びつけるなら、救急車やドクターヘリの進化型として、完全自動運転での空路で渋滞の心配もなく最短距離、最速で現場と病院を結べて分レベルで早く命を救うというコンセプトで、救急車やドクターヘリと比較して患者の生存率がどれだけ有利になるかをシミュレーションで示したり、運転手が不要とか、もっとあったらいいな感を演出できないとね。何か現状はそのコンセプトがぼやけてしまいよくわからないよ。
=+=+=+=+= ドローンもたまに落下してるよね、それ考えたら危なくて仕方ないね。この件は夢のある話だし、安全性が担保できれば非常に効率的だし、ビジネスとしてポテンシャル大きいと思うけれども、拙速は絶対ダメ、、ギリギリ何とか基準を通りました…なんてのもダメ。何万回もやって何万回もパスする位じゃない。
この件は、1回大きな事故を起こすと、このビジネスの進展がむちゃくちゃ遅れると思った方が良い、それぐらい安全が第一。
=+=+=+=+= いわゆる「空飛ぶクルマ」とヘリコプターとの決定的な違いは 動力源が故障したときの軟着陸の可能性である 一般人は「プロペラの数」に着目するだろうけどね ヘリコプターには「オートローテーション」というのがあって エンジンが停止しても軟着陸する方法があるが (これの動作原理は一般人には理解が難しい高度なもの) ドローンには、それがない ローターを6個だ8個だと付けることで、そのうち一つ二つが止まっても なんとかなるようにするのが実情だが プロペラというのは、小さなものを沢山つけるより 大きなものを一つの方が効率が良いので ヘリコプターには勝てない。
=+=+=+=+= 「空飛ぶクルマ」は夢があるっちゃあるんですが、あらゆる積載物のなかでもっとも高コストかつ困難なのが「人間」です。
もう少し現実的な未来像としては、有人航空機を手軽にすることよりも、自動操縦のドローン(無人機)による、「貨物」の運搬でしょう。 これはまあ、既にかなり実用化は進んではいますが。
目指すべき未来像は、人が移動することよりも、「人がわざわざ移動しなくて済む」世界のように思いますね。
まあ、夢物語としては有人機を追い続けるのもいいですけど。
=+=+=+=+= 少し前の朝ドラ「舞い上がれ」はこのためのプロモーションかと思っていました。 まぁ飛ぶことは技術的には可能でも、安定持続性とか、空で他の空飛ぶクルマにぶつからないようにする運航制御とか。商用運航には越えなければならないハードルが数多くあることは想像できることです。 空飛ぶクルマというよりは小型ヘリコプターの狭立地適用版。しばらくは専用のプロドライバーによるヘリコプターのような使用に限られるのではないでしょうか。
=+=+=+=+= 現物が、まだ実際の飛行コースでテスト飛行もできないものが半年で商用運行できるはずもない。ヘリコプターにはオートローテーションといって、エンジンストップ時などにローターを逆ピッチにして風車のように回転させ穏降下&コントロール下におく機能があるが、マルチコプターは基本プロペラは固定ピッチで、しかも回転面積が小さい。話は別だが、オスプレーがトラブル時に墜落が多いのも、普通のヘリのようなオートロ降下が難しいからでは、と思う。エンジンは不調になると前兆があってやがてストップ、という場合が多いが、電動モーターは突然ウンともスンとも、ということは家電でも良く体験すること。人口密集地の上で突然操縦不能→石のように落下する可能性のあるものを「自転車みたいにグルグル飛びます」とほざいていた、イソジン吉村の科学音痴ぶりが笑える。
=+=+=+=+= 見た目は車よりヘリコプターに近い気がするのですが… 車なので、道路とか走行できるんですよね?
私が想像してた、空飛ぶ車は、普段は車として使用し、飛行時には折り畳まれた羽が出て、ヘリコプターのように飛ぶ感じです。 できれば、反重力ができていて、そのままUFOのように飛んでいくものがいいですが… そういった物は、まだまだなんですね!
この空飛ぶ車も、沢山の人が、一生懸命心血を注いでここまで作り上げた物だと思うので、人が乗って生活に利用できるようになればいいなぁーと思っています。
=+=+=+=+= 資材費や建設費の高騰で、当初予算通りの金額では収まるはずもなく、パビリオンの整備は一向に進まず、独自パビリオンから汎用型パビリオンへ切り替えたり参加を見送る国まで出ている始末です。
この上、目玉の展示もコロコロ計画が変わるようでは成功するはずもなく、膨大な赤字計上した東京オリパラの二の舞ですから、開催自体中止して、その分の予算を物価高騰に苦しんでいる庶民のための物価対策の原資として充当すべきです。
万博を開催して景気浮揚効果が見込めたのは、高度経済成長期のことですから、低成長時代の今開催しても赤字が増嵩するだけです。
パナソニックもトヨタもスポンサーから降板した東京オリパラの教訓から学ばなければなりません。
=+=+=+=+= 自動化でお客をのせて運航するのを体験できれば確かにすごいが、安全を考えると段階を踏まないとダメな事だらけで、全然進んでないもんね。デモ飛行が披露できるギリギリの線ってのが現実だと思うよ。
小さなドローンにカメラをつけて、お客がゴーグルつけて遠隔操作で会場を見て回れるぐらいにしとけばよかったのにね。それでも一般客の上を飛んでも大丈夫な仕組みを作るだけでも大変だろうけど、リアルな映像が見えたら世界中を旅する夢が見れる未来の技術。
=+=+=+=+= ドローンの大きいバージョンですね、これ以外の方法は中々出て来ない、浮力をどのように発生させるかなんだよね、この場合ではモーターで発生させるためバッテリーとかが大きな課題になる、この大容量バッテリーは作るのに環境破壊につながるので全くエコではないんだよね、このバッテリーに貯める電気これも問題で原発でなければ火力や風力や太陽光発電など言われるが、火力はガソリン自動車と一緒、風力はメンテナンスあと耐用年数が問題、太陽光発電が1番問題でほとんどの企業で廃棄するための金をためてないのが現状、太陽光パネル使え無くなったら、そのまま放置かどこかに不法投棄しようと考えてますからね、あちらのお国ではそこに流れる補助金、ちゃんと議員見て投票しましょうね、自民党だからでなくて民主党だからじゃなくて、そうじゃないと使われるだけですよ。
=+=+=+=+= デモ飛行ならスロバキアの「AirCar」が見たかった 公道を走る時はスポーツカーの見た目になり、滑走路では翼を広げて飛ぶので、まさに理想通りの空飛ぶ車 おまけにガソリンエンジンで飛ぶのでEVのようにエネルギー補給に困らない 航続距離1000キロ最高時速300キロ 評判の悪い大阪万博でも、AirCarが見られるなら、見に行ってしまうかも
>クライン・ビジョンのAirCarプロトタイプは、139馬力を発生するBMW製1.6リットルエンジンを搭載しており、空飛ぶクルマにガソリンを入れるために、近くの燃料ポンプに着陸することができます。
=+=+=+=+= これらのタイプは乗用ドローンにしか見えないですが、今後も「空飛ぶクルマ」の名称を続けるのでしょうか。海外ではこのタイプはeVTOLと呼んで区別していたと思いますが。 海外ではかなり昔から、車から飛行形態に変形するタイプが開発中で試験飛行もよく行われており、それなら「空飛ぶクルマ」と呼ぶのも分かります。 また、今回の万博テーマは「命の輝き」のはず。いきなりの商用運行飛行でもし墜落事故が起きて死傷者が出たら、それこそ万博中止にもなりかねないでしょう。 人を乗せての飛行運行を安全に行うつもりなら、万博前に既存の飛行機並の安定飛行の実績を実現しておくか、墜落が基本的に生じないような安全措置(地面スレスレの飛行かワイヤー等で補助)が無いと無理だろうし、元々の構想が絵に描いた餅だったのでは。
=+=+=+=+= 安全性に問題がなくなり実用化されたら乗ってみたいが、どのような用途、メリットがあるか疑問ではある 車で行けない山間部や事故で道路が遮断された所へ救助へ行くなら今でもドクターヘリがある 年末年始の道路渋滞を緩和するために使えるならいいが、速度はいかほどか 渋滞してない高速道路でも5時間かかるような帰省を空飛ぶクルマでは何時間かかるのか、現実的ではない 例えば考えられるのは、毎日の通勤で東京都内で常に渋滞している道路を通っているような人なら使いたくなるかな? 毎日片道1時間ノロノロ運転の通勤が、空を飛んで片道15分になるならそれは最高だろう ただしその45分のために空飛ぶクルマ代と維持費をどれだけ出せるか、会社の近くに引っ越した方が断然安く済むかもしれない ということで、現段階でどのような用途やメリットを開発者が考えているか、教えてください。
=+=+=+=+= そもそも「空飛ぶクルマ」って名前を付けた人が悪いよね。 ローターを畳めば一般道を時速60㎞/hで走れます、とかいうのでもないし。 日本は道路も土地も広くないので、個人持ちできる(ヘリコプターや小型飛行機のように八尾空港などに預けられる人は別として)わけではないので、クルマやオートバイのように身近な存在になることは難しいでしょう。 それでも「それが飛んでるところを見たいんだ」という人は万博で飛んでいる「空飛ぶクルマ」改めて「大型ドローン」を見に行けばいいわけです。
=+=+=+=+= 原寸サイズのラジコンにして飛ばせたらいかがでしょう。人間二人分の重りをいれて甲子園球場ぐらいの広さの範囲で10mくらいの高度でぐるぐる旋回させるだけでも十分な可能性を観客に訴えることが出来るのではないでしょうか。電池はとりあえずはリチウムイオン電池でいいでしょうが、実用化に向けては急速充電できること、燃えない充電池であること、家庭用電源でも充電できることを説明すれば「空飛ぶクルマ」の現時点での十分なデモになるのではないでしょうか。
=+=+=+=+= このドローンは中国では珍しくない乗り物となっています。 世界の70%のドローンを製造する中国では、利用範囲も格段に広く多くの分野での利用が進んでいます。 ガス爆発の可能性がある場所での万博開催、安全第一の運営を優先して欲しいと思います。
=+=+=+=+= 政治的思惑が先行して安全性度返しで認可されるんじゃないかと心配していたが良識が働いて良かった。乗り物自体の安全性が注目されているが、飛行ルールの法整備はどうなっているのか。こんな物を自由に飛ばしたら衝突事故や高層ビルや送電線への激突などが起きかねなし、故障で人混みの中に降りて来る事も考えられる。法整備が整っていない中で安易な認可はやめて貰いたい。
=+=+=+=+= ただのマルチローターヘリだよね。 クルマと言うには、車輪が有って、ナンバープレートが付いてないと、語弊あるね。 和歌山の実験見たけど、足元はヘリと同様の「そり」だし、離着陸動作もヘリだった。 今一度、「空飛ぶクルマ」の定義を再確認する時期だよね。 導入の構想時点からは、全くの別物ばかりになってるね。
=+=+=+=+= 初めての試みは民間潜水艦タイタンみたいにあっという間に人の命がなくなる可能性も大きい。
事故った時に大変なことになるのは関係者はわかりきっているだろうけど、あえてそこを狙い続けるのはすごいエネルギーだなぁと思う。
=+=+=+=+= 技術が進歩して、人を乗せる事が出来るドローンが出来つつあるのは理解するが、これを社会でどう有効に活用すべきかが固まっていない。 ただ目新しいものだけでは社会にとって有効なモノではない。安全性やセキュリティ、法の問題で小さなドローンすら飛び回ることができないのに人を乗せて何をしようというのか? 2km移動するのになんぼかかるのか? もっと現実的なところから世のためになるモノを創作するべき。
=+=+=+=+= 正直、回転翼で空を飛ぶってのは 何かを解決するというエポックメイキングなメリットはないから、実現しても普及という意味での実用化はしないだろうね。
何より技術に目新しさがない。 回転翼で飛ぶならヘリコプターだし、小型化ならドローンがすでにある。 原理はともかくSF映画のようにクルマがそのままビュイーンと飛ぶものが実現しないと。
=+=+=+=+= 殆んどの方が言う様に、これはドローンやヘリコプターの分類でしかないと思う。車と言う名称はおかしい。一般的に車と名がつけば、道路も走る事を連想してしまうだろう。動力の推進方式や形状も大切な要素だと思うが。 反重力装置とかなら素晴らしいと思うけどね。出来るんだったら。
=+=+=+=+= 大丈夫です。1000%有り得ない。空飛ぶ車、半分は航空機です。耐空検査通れば飛行機としては合格ですが、日本はFAAに認可されたものを追認しかしません。飛行機嫌いな国家では国は飛行機を承認しません。車としては問うでしょうか?飛行機とは空を飛ぶために非常に脆弱な構造です。衝突安全基準なんて通りません。今の車がホバリングできる推力を与えると2000馬力くらいのエンジンが必要です。そもそも小さなプロペラを高速回転させ、静止推力を得るのは最も効率が悪いです。それならヘリで十分です。ヘリは高揚力を発生する細長い主翼を回転軌道の中で高速で飛んでるじょうたいです。ローターはゆっくり上昇飛行しているのと同じで効率が良いのです。理由は沢山ありましたが日本では絶対に承認されません。事故だらけになります。
=+=+=+=+= 耐空証明が必要な時点で車ではなく航空機。欧米で取得出来なければ後追いの日本では待つしかない。なんとか特区みたいな物を期待していたかも知れないが商用運航ならそうもいかないだろう。デモフライトだけでも仕方がないと思う。あとは4グループの出来具合がどうなのか見ものだな。
=+=+=+=+= イベントで見ましたが、 どう見てもヘリコプターです。
え、これが空飛ぶ車?って感じです。 そして設置にもスタッフ時間かかってました。移動するにも大変そう。 あの大きさでは現状公道は無理だと思います。 そしてコックピット狭そう。
開発競争が進むともっともっとコンパクトに、コックピットは広く快適になっていくのかな。
=+=+=+=+= みんな未来の車だと希望を抱いているがこれの事故は衝突では無く墜落。例え立ったまま倒れても打ち所が悪ければ死亡するのに数十メートルも上から落ちた時にどうなるかの想像は誰も出来ないのか。まさかエアバッグを付けてあるから安全だとでも?
=+=+=+=+= マルチコプターは小型にできるからタクシー的な運用ができるという発想だと思います。でもそれが安直で、騒音や安全面を考慮したらヘリコプターと同じ運用になるんですよね。 それに原理的に街中の運用はほぼ不可能ですし、地上ですらまともな運転が出来ないタクシーだらけなのだから、空では以ての他なんですよ。
=+=+=+=+= 安全性が担保されなければ、当然乗る事は出来ないし乗りたくはありません。万博自体が今の日本の状況を考えても開催している場合なのかも疑問ですし、万博にかかる予算を税金で賄う余裕があれば、災害の多い状況の中でそこの対策に使う、この偏ったインフレ対策に使う事を優先するべきでは無いでしょうか。空飛ぶ車とかは乗れない展示飛行の身なら別に万博で観たいとも思わないし、各企業のパビリオンなんかこれだけ情報があふれている現代にわざわざ高い金払って、見に行く価値は自分は無いと思います。
=+=+=+=+= 空飛ぶクルマなどど読んでいますが、航空機と同じですよ。なんか未来の乗り物などと騒がれていますが、実現すればすごいことです。ただ自動車のように形骸化した免許制度では事故が多発するでしょうね。パイロット並みの厳しい検査と免許更新の制度が必要です。
=+=+=+=+= 至極納得です。 そもそも地べたを走る車ではなく、これは空を飛ぶものですから、いざ事故が起きたときの被害の大きさは車の比ではないだろうから、そんなに簡単に許可・認可が降りるはずもない、と思っていましたが、「空飛ぶ車」業界や自治体、マスコミ等々、ものすごく推していたし、タクシー事業もすぐに営業できるかのように報道されたりと、いろいろ違和感がありました。
=+=+=+=+= こんなこと、期限までの事を逆算していれば当然ながら分かっていたことでしょうに。。。。 大阪万博を何が何でも開催させる為の1番の目玉となる空飛ぶ自動車を世界にアピール出来ないのであれば、本当に開催の意味すら無くなる。 今更、中止がむずかしいのであるなら、せめて工事関係の3分の1でも良いので 仮設住宅建設の応援要員として建設作業員を能登に回してあげてもらいたい。 極寒の日本海能登の冬が間近に迫りつつある。
=+=+=+=+= 吉村知事の猛烈なアピールをテレビで見て以来、万博でドローンに乗るのを楽しみにしていた孫たちは、このニュースをまだ知らない。 孫たちの小学校では、今月末までに「学校行事として参加するか否かのアンケート」に回答を求められているが、下見もできず来場当日のタイムテーブルも作成できない現状で「9月中に学校の遠足で万博に行くと回答するのは無責任ではないか」と判断して、各家庭に万博チケットの配布希望を募る方針を固めた。 それでも、孫たちは吉村知事の言葉を信じて待ちわびている。 「電子チケットでパビリオンへの入館やVR体験の順番も全て事前予約でスムーズに楽しめる」と言っていたが、これも実現しないのだろうか。 長い待ち列と安全性が担保できない混雑の中で、孫たちは本当に「未来社会」を体験できるのだろうか。 吉村知事の言葉に真実はあるのだろうか。
=+=+=+=+= 何をいまさら。とうに「有人ドローン」ですらなく、有人デモフライトのみと言われていた。残りの2事業体だけが認可され「空飛ぶクルマ」として運用できるはずはない。そもそも、一般客を乗せて離着陸できない有人ドローンを「空飛ぶクルマ」と呼んで煽った万博協会の勇み足。 こうなると、いよいよ万博の「見せ場」がなくなっていく。始まる前から失敗が目に見えているが、そこは国家プロジェクトなので、費用面的にも「黒字」に落とし込んで「成功」イベントとなるのは明らか。 万博と切り離して考えても、モーターの信頼性や墜落リスクなど、実用化に向けて課題は山積み。離島間の輸送などで活用されるとしても、実際の実用化には、まず「ドローン」の飛行環境整備が先決だ。
=+=+=+=+= 当初空飛ぶ車とかいうドローンもどきの乗り物に乗れるようにするとか知事が言ってた時、法律や安全性の問題、なにより万が一墜落事故で死亡事故が開催中に起こったら万博中止にもなり得るので私は当初から技術以前に絶対無理だと断言してました。 吉村知事には想像力やリスク管理の能力が欠如しているように思います。少し考えたら客乗せて空飛ばすことが不可能なことぐらいわかるでしょ。毎日ご自身だけ乗ったらどうですか?乗る勇気があればですが。
=+=+=+=+= 基本的にドローンタクシーなど、危ないでしょう。ヘリコプターのほうが遊覧飛行にはまだしも向いている。小回りが利くということは、動きが唐突であり、ということは制御も格段に難しくなるわけだ。墜落した時の人体保護装置が開発さらないとまともな乗り物にはならないのではないか?
=+=+=+=+= 一昨年の朝ドラ「舞いあがれ!」が空飛ぶクルマの話でしたね。ドラマでは離島輸送に実用化される近未来の話で終わりましたが、現実的にはバッテリーとモーターの力で重量のある人間を運ぶハードルは高いのですね。他方、軍事分野では大型ドローンが爆撃に使われ、戦争のあり方に大きな変革をもたらしているのは皮肉な話です。
=+=+=+=+= プロペラをつければ何でも飛べるわけじゃない。人命を預ける乗り物だけに安全性を確保する技術の到達にはまだまだ時間がかかるだろう。別に大阪万博で見たいわけでもない。とにかく急いで大惨事にならないことだけは祈る。
=+=+=+=+= どんどんしょぼくなるが、乗れなくなったのはむしろ良かったかも デモならわざわざ人の上を飛び続けたりしないで、決まった時間安全な海上とかがメインになるだろうし
ただ、名称はどうにかして欲しい。 ヘリじゃなくドローンとか言ってたが、素人からしたらプロペラで飛んでるので大差無い。 クルマを名乗るなら既存の道路や駐車場を利用できるのが最低限だと思う。 ヘリポートからヘリポートへ向かうならヘリだろう。 仕組みがドローンで既存のヘリと違うとしても分類としては新型のヘリと呼びべきものでは? 別にするとしても大型ドローン。 間違ってもクルマじゃない。
=+=+=+=+= うーん、何か「クルマ」って言葉だが、空飛ぶ乗り物の総称で「クルマ」であって「車」ではない、故に別にいま道路を走っている車が飛ぶ形には拘らないからヘリ型でも「クルマ」なんだよねーとか、某番組でやってましたね。少しズルい言い方なんだろうが、決めつけするにはまだ途上なんでしょうね。 飛ぶ為の機構、翼やらローターやらは必要なんで、折りたたむとしても離発着には広い土地が専用には必要なのかな。まぁ猫の額やら鰻の寝床やら、狭さには定評ある日本の家屋に駐車スペース考えても一般向けにはなりにくいのかなぁ。 けど、想像出来ることはいつかは叶う、誰かがどうにか形にする、そうやっていろんな事が出来るようになってるから…いつかの未来には飛んでるのかもね。
=+=+=+=+= 商用運行見送りは、当たり前だろう。見るからにまやかしの「空飛ぶクルマ」は安全装置は軽重量を図るために全く付加されていない。旧日本海軍の零戦は高速俊敏さて名機と謳われたが、実際は軽量を測るために搭乗員の脱出パラシュートや安全装置は取り除いた人間無視の代物だ。ともかくデモ飛行するなら吉村代表や万博関係者が率先して試乗すべきだろう?
=+=+=+=+= 万博やここ数年では難しいとは思うけれど、数十年後には今の車の形で本当に実現しているかもしれない。30年前にスマホの普及なんて夢にも思わなかっただろうけれど、今当たり前にあるわけだし、楽しみにしています。
=+=+=+=+= 空飛ぶ車、空飛ぶ車と言うが大型のドローンでしかない。 マスコミも地上を走れないドローンを空飛ぶ車と言っているが車ではないですね。 空飛ぶ車の用途を考えると、ある地点まで地上を走って行き、短時間、短距離を飛ぶというのが空飛ぶ車の用途でしょう。
=+=+=+=+= 日本は人命を第一に考え、安全性を最重視する国の一つ 一方、 そのために技術革新が他国と比べ、遅々として進まず、停滞する昨今がある 技術革新と人命優先は相対するものだが、そのために世界との技術競争に悉く破れるというジレンマを抱えているように思う
=+=+=+=+= 空飛ぶ車?ただのドローンじゃん。 ドローンがコントローラーで捜査するのではなく操縦席で捜査するようになっただけ、何となく最初から想像出来たんだが、やはり空を飛ぶ以上安全性は必須条件、今回は限界なのだろう。 名称も勿論だが、空飛ぶ車として位置付けて博覧会の目玉とするのは過去の大阪万博の高度成長期の様に何が起こっても不思議では無かった時代ならともかく、発想そのものが古いのでは無いだろうか。
=+=+=+=+= やっぱりか感もあるけど、失望感が強い。 こういったイベントって発表前から既に出来上がった状態で公表すべきであり、観測や希望で公表するのはあってはならないと思います。気合いと根性を関係者に大きな負担を掛けさせるに至り事故を誘発し兼ねる、最終判断は事故を防ぐには良かったとは思いますが。
=+=+=+=+= 故障したり飛行不能になった時のことを考える必要がありますね。乗車中の人が落下にどうそなえるか?車の落下先の被害。車にトラブルおきたら、パラシュートでるようにしますか?(ワイルドスピードスカイミッションみたいに)墜落警報とパラシュート 。それとも、トンネルのようなものの上や、下の安全が確保されたエリアのみなど飛行可能ルートを設定して、乗車中の人間をパラシュートとエアバッグ(映画などで宇宙飛行士がかえってくるとき?のような中外全部エアバッグにくるまれるような)
=+=+=+=+= そもそも空飛ぶ車とは何か?という問題があると思うし、仮にそれが技術的に可能だったとしても、現行法では不可能であると言わざるを得ないよね また、記事中の写真にある『空飛ぶ車』とやらは、ドローンなどでよく使われるマルチコプターなんだけど、マルチコプターはドローン程度の重量だから効率の高いシステムなのであって、それに人を乗せるってマルチコプター自体を理解してないんだろうなと思います 仮に法的問題をクリアできたとしても、マルチコプターで空飛ぶ車は無理です
=+=+=+=+= 安全だ規則だは大切だとは思う。 一方で万博とは、革新的な技術や見た事もない異国情緒や文化に触れてイノベーションを体感したい国内外の大勢の人達の為の祝典でもある。 そんな万博だからこそ、安全性審査に時間がかかるなら審査を最優先してでも挑戦しようとする情熱やそれに対する特別扱いや例外扱いもあっていいと思う。 こういう事なかれ主義で冒険しないことを安易に選択するのが許容され歓迎される社会と風潮だから、諸外国のチャレンジングで成長途上にある国々と比較しても陰りを感じ明るい未来を見通しづらい国に陥ってしまっているのではないかと思えてならない。
=+=+=+=+= 当たり前やん、法律もソフトも何も整備されて無い中でハードが出来たから飛ばせるとか無理。町中を空飛ぶクルマが行交うなんて数十年か下手したら一生無理かもね、夢はあるけど。 この技術を何故災害とかに応用しないのかね、能登の豪雨でも孤立して食料やら水がってニュースがあるけど人じゃなくて先ずは物資載せて運べばいいやん、て思う。
=+=+=+=+= 米アーバンリンク、フロリダ州で2026年に空飛ぶクルマの商業運行を開始予定と発表
トヨタが出資する企業とか他の日系企業はアメリカで事業化進めてる ゼロリスク至上主義の日本でこのての産業が花開くことはまずないだろう
=+=+=+=+= ドローンって最初から飛ぶものだし。大型化して出力上げたら、人が乗れるかも??って誰でも考え付く事だよね。
そもそも中国を中心として他国では既に「空飛ぶタクシー」ってサービス名で実用化しているし、今さら感が強い。日本の出遅れ感を前面に押し出して何をアピールしたいのか??
正直、”魅力的な商品力”という意味では日本は周回遅れも良いところなので、万博を魅力的にするために、日本の”文化”や”生活”、”食”に極振りした万博にした方が良いと思います。
=+=+=+=+= この記事のコメントを拝見すると、 故障時やバッテリー切れで、 最悪墜落するという、今までは個人レベルの飛行物体が落ちてくる可能性は万に一つでしたが、 いわゆる空飛ぶクルマが普及し始めたら、 そういう事故やトラブルが増えるんだろうなと感じ、 考えすぎというかふと思ったのは、 9.11でした。 なんでもかんでも実装すればいいってもんではないような気もしますが、 世の中の進化、技術の進歩に伴い、 利便性と共に新しい脅威も増えていきますね。 善悪はそれを用いる者の意思による… 核に代表される大きなところから、自動車、 家庭の流し台の包丁まで様々な脅威になり得る有用なもの、 さらに無形ではありますがAIも使い方一つで脅威にもなり得ますね。
可能性で怖がっていたら何も始まりませんが 様々なポジティブな面やネガティブな面も、時代とともに新しく生まれてくるのでしょうね… 良い悪いではなく。
=+=+=+=+= 難しいことはわかりませんが、こんなこともできないのか?と思ってしまいました。何年もかかっても無理なんだったら最初の見通しはどうなっていたのかと。パワハラされちゃいますね。 デモ飛行の域を出ないのでしょう。確かに一般人を乗せるにはリスクが高すぎるとは思います。 法制度も含めて、この万博の担当者は何をされていたのか。 そしてこの万博が終わった後、この担当者は何をするのだろうと思ってしまいます。
=+=+=+=+= 法規の問題だろうが、本来なら決められたルート間を自動航行で操縦士なしでの飛行を前提条件に機体を開発していたと思う。今、一般に市販しているドローンでも自動航行は当たり前だが、操縦士を載せて飛行させる方が技術的に難しいはず。
=+=+=+=+= 吉村知事が「空飛ぶクルマ」と呼んだのは未来のモビリティイメージをより親しみやすく、理解しやすくするためだと言われています。「クルマ」という言葉は、日常生活で広く使われているため、一般の人々にとって馴染み深いものです。 また、「空飛ぶクルマ」という表現は、技術の進化によって地上と空中の移動がシームレスに繋がる未来を想像させます。これにより、従来の車と飛行機の境界が曖昧になり、新しい移動手段としての期待感を高めることができます。 と、いうことらしいよ
=+=+=+=+= 空と機体の安全が確立されていないのなら見直した方がいい。 飛行権は国の対策を基準に一進一退でないと大事故に繋がる。当初からハードルを上げ過ぎて期待値が先行しすぎたのではないでしょうか?
=+=+=+=+= 空飛ぶクルマではなく、人が乗ることが出来るドローンです。 なぜ、未だに「空飛ぶクルマ」って言うのでしょう? この形では自宅に置くのは厳しいし、買い物に行くにも停める(着地)ところが無い。 そもそも、クルマのように不特定多数が縦横無尽に移動したら墜落事故多発でしょう。 僻地でタクシーとして運用するならイイかもね!
=+=+=+=+= 最初から、空想の世界の空飛ぶ車みたいなのは無理なのは当然。 科学技術は最初にこんなの実用化するの?みたいのから始めて進歩して一般化されるものだから車じゃないじゃんみたいな批判は的外れだと思う。
ただ、今回の件はそもそも時間が足りなすぎるのではないかと感じる。 万博でお披露目できればよかっただろうけど、万博があるからって魔法のようにテクノロジーが進歩するわけじゃないのに、事業の目玉だからとの圧力が見えてしまう。
例えば万博を1年延期したらできてたかと言えばそれも難しいレベルではないのかなあ。
=+=+=+=+= 万が一墜落しても搭乗者にケガが無いよう、ホバークラフト並みの高さでの模擬飛行を提供すればいいと思うんだけどね。精々1メートルの高さであっても、エンタテイメントや将来への期待という部分は満たされると思う。
=+=+=+=+= 中国じゃとっくに実験的な運用が始まってる代物を飛ばすこともできずに「展示」ってさ… オリンピックの時のドローン演出といい、後塵を拝するどころか周回遅れなんよ コンテンツ制作やデジタルアートなど、もっと日本が世界に影響を与える分野への投資と広報活動をして欲しい
=+=+=+=+= 他の国では(空飛ぶクルマ)的な乗りも数年前から実用化されています。 日本は技術的、そして法整備や運用面でも既に先進国では無い事の証明だと個人的には思います。(生意気ですが絶対に商業運用は不可能だと確信していました) デモ飛行を見て何が楽しいのでしょうか? 日本国には万博やオリンピック等の国際的な大規模イベントを開催する経済力等の能力が無い訳です、今後は国に期待するのは止める事にしました。
=+=+=+=+= 今さらのニュース。そもそもの出発から旅客を乗せた飛行など無理と考える人も多かったし、今春にはSkydrive社が商業飛行をあきらめるニュースが出た段階でもう無理と思っていた人が多いだろう。JALやANAが関与した機体で万一の事故が起きたら本業への影響が計り知れないから、JALやANAは他社より慎重のはずだ。 しかし「空飛ぶクルマ」というあいまいな命名に始まって、「自転車のように飛び回る」などと軽口をたたいた吉村知事の発言を典型に、このプロジェクトが万博の中身のなさの象徴になったのは皮肉といえば皮肉。1970年万博が太陽の塔、月の石、原発などで代表されるとしたら、今回の万博は大量の木材をムダにするだろうリング、火星から採ってきたのではない火星の石、飛ばなかった空飛ぶクルマで象徴されそうだ。
=+=+=+=+= 空飛ぶ車って、今の構想のままじゃ正直名称の響き以上の魅力はない。 それだけじゃ大型ドローンか小型ヘリかって話だと思う。 空飛ぶ車に求めたいのは走れてかつ飛べる能力。 もし低速であれ走れて、かつ垂直に離陸して飛べる乗り物ができるなら災害救助や孤島、道路が断絶された状況などで活躍できると思う。 こち亀でやってました。
=+=+=+=+= Youtube見てると海外でオートジャイロが羽を畳んで公道を車と一緒に走ってる動画が出てくるが、あれで必要十分な気が。オートジャイロなので垂直離着陸は出来ず、飛行する場合は空港が必要だが、現行法規の範囲内で運用するにはその方がむしろ好都合だろう。万博会場と八尾空港間のルートを整備して、会場-空港間は陸路を自走、空港からはそのまま空路にすればいいのに。
=+=+=+=+= ヘリコプターかドローンかオスプレイをギュッと縮めた乗り物で、車という域からはほど遠い感じですね。事故起こして、万博を中止にするよりは、見学だけにするのは懸命なことと思います。
=+=+=+=+= 万博発表当初から空飛ぶ車は絶対無理だと思った。 デモやるたびに、一人だけ乗せてやっと飛んでる状況なのに、万博までにお客乗せて商用運行なんて、はるかにほど遠いと感じていた。 またいくら企業が頑張っても、政府やお役所もそれに間に合うような支援や法整備もそれほど行っていないし、なにより達成しようとするエネルギーが感じられなかった。技術の方も放置しておけば勝手に進むもんだと、お役人はたかをくくっていたんだろうな。 人命が関わるモノって、技術的にも法的にもいろんなハードルをクリアしなければならないのに、想像力と勉強が足りなさすぎるのでないか?
=+=+=+=+= 空中に浮かぶのでエネルギーロスは非常に大きく、エコロジーでない乗り物です。 上から見下ろす優越感と空間的な開放感は捨てがたいのだと思いますが、実用的でない非現実的な乗り物です。
=+=+=+=+= やはりこうなりましたか。むしろどうして行けると思ったのか。航空法とFAAを舐めた結果がこれだよ! ちなみに、多くの皆さんが「空飛ぶクルマ」と聞いて想像するような、道路を走れて空も飛べる…というような乗り物が実現する可能性はゼロです。なぜなら、地上を走るなら空を飛ぶための構造が不要・空を飛ぶなら地上を走るための構造が不要、でどちらにしろ無駄な構造を抱えて性能不足となり、そのくせコストが激増するからです。必要な機構・構造が違いすぎるので、地上を走るだけ・空を飛ぶだけの乗り物を別々に作る方が問答無用で合理的なのです。 本質はただの「大型ドローン」であり、「空飛ぶクルマ」というのはSFチックな夢を見せて投機筋から資金を調達するためのセールスフレーズに過ぎません。つまるところ、「詐欺」と呼んで差し支えなかろうと思います。
=+=+=+=+= 「空飛ぶクルマ」という名称だけが一人歩きして、その定義とか不明瞭だし、「クルマ=車」と理解して良いものだと誰もが思ってしまう。 「車」なら自動車運転免許の普通や特殊車両などどの区分に入るのかも不明。 画像を見る限り、どう見てもヘリコプターであり公道を走るような「車」ではない。 なぜ「空飛ぶクルマ」という紛らわしい表現を使うのだろうか?
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