( 215265 ) 2024/09/25 15:41:01 2 00 「最有力の首相候補」が"最下位のビリ争い"の大誤算…河野太郎氏が自民党員から見放された決定的理由プレジデントオンライン 9/25(水) 8:17 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/d832d664ece517f25063ca3eb1d48afdfecfee1e |
( 215268 ) 2024/09/25 15:41:01 0 00 自民党総裁選立候補者討論会で、パネルを手に発言する河野太郎デジタル相=2024年9月14日、東京都千代田区の日本記者クラブ[代表撮影] - 写真=時事通信フォト
自民党総裁選で河野太郎氏の支持が伸び悩んでいる。ジャーナリストの鮫島浩さんは「『次の首相にふさわしい人』として高い人気を維持してきたが、今回の総裁選では最下位を争うほど低迷している。改革派を自称する河野氏が「派閥」に固執し、世襲政治家の意識を抜け出せなかったことに原因がある」という――。
【画像】SNSで河野氏にブロックされた人たちの投稿
■3年前の総裁選では人気1位だったのに…
過去最多の9人が出馬した自民党総裁選(9月23日投開票)で、河野太郎デジタル担当相が総裁レースから早々に脱落した。国会議員にも党員党友にもほとんど支持が広がっておらず、最下位を争う想定外の展開だ。
3年前の総裁選では世論調査で人気1位だった。「改革派」としてならした往年の勢いは見る影もなく、ただ空回りしている。このままでは総裁選で惨敗し、政治生命を絶たれる危機である。
河野氏が入念な準備を経て総裁選に臨んだのは間違いない。麻生太郎副総裁の支持を取り付け、第二派閥・麻生派の候補として出馬した。最大派閥・安倍派の支持は得られないとみて、裏金議員に「裏金返納」を求めると表明して支持拡大を狙った。
年末調整を廃止してすべての納税者にマイナンバーカードを使って確定申告してもらう、東大や一橋大を地方に移転する……次々と繰り出す大胆な提案は、世論の猛反発を受けるどころか、ほとんど相手にされていない。勝つ見込みのない河野氏の言葉に誰も耳を傾けていないのだ。
いったいどこで道を踏み外したのか。河野氏がコケた最大の理由は、世襲政治家特有の既得権意識にあると私はみている。
以下、詳細に解説していこう。まずは総裁選の最新情勢から始める。
■総裁選は、石破氏、小泉氏、高市氏の争いに
総裁レースは「本命」の小泉進次郎元環境相、「対抗」の石破茂元幹事長、「大穴」の高市早苗経済安保担当相の3人に絞られた。小泉氏は国会議員票で優位に立つが、党員党友票で伸び悩んでいる。これに対し、石破氏と高市氏は党員党友票で首位を争うが、国会議員に支持が広がっていない。
上位2人による決選投票に進むのは誰か。決選投票は国会議員票が格段に重みを持ち、小泉氏が勝ち上がれば優勢は揺るがない。しかし、小泉氏が第一回投票で3位に沈む可能性もある。その場合は国会議員に不人気の石破氏と高市氏の激突となり、どちらが勝っても不思議ではない。
上位3人に続く第二集団は、小林鷹之元経済安保担当相、林芳正官房長官、茂木敏充幹事長、上川陽子外相の4人。小林氏は最大派閥・安倍派の中堅若手を中心に国会議員票では小泉氏に次ぐ2位につけているが、知名度不足は否めず、党員党友票で出遅れている。
林氏は第四派閥・岸田派、茂木氏は第三派閥・茂木派の支持を中心に国会議員票は堅調だが、党員党友票で苦戦している。いずれも第一集団の3人に遠く及ばず、決選投票への進出は難しそうだ。
■河野氏は最下位を争う「第三集団」に…
上川氏は推薦人20人の確保に苦しんだが、土壇場で麻生氏に頭を下げ、麻生派から推薦人9人を得て出馬にこぎつけた。「初の女性首相」を売りにしているものの、麻生氏の意向を踏まえて選択的夫婦別姓に賛成は明言できないチグハグぶり。
討論会では具体性を欠いて準備不足は否めず、失速している。総裁選最中にニューヨークで開催される国連総会へ飛び立って選挙戦を一時離脱し、討論会には代役を立てることに。陣営からは「本人不在では勝負にならない」との恨み節が漏れる始末で、第二集団から脱落しつつある。
それ以上に低迷して最下位を争う第三集団に属しているのが、河野氏と加藤勝信元官房長官だ。加藤氏は、小泉氏を担ぐ菅義偉前首相に近い。小泉氏が第一回投票で過半数を獲得するのを阻むため、麻生氏が河野氏、上川氏、小林氏らを大量擁立したのに対抗して、菅氏が加藤氏の出馬を容認した経緯がある。加藤氏は「菅氏の別働隊」といえ、最下位は織り込み済みだった。
けれども河野氏が最下位争いに甘んじるのは想定外の事態だった。本人も想像だにしていなかっただろう。マスコミ各社の党員党友調査では茂木氏や加藤氏と1~3%の水準で最下位レースを競い、国会議員票も推薦人20人から数人しか上積みできていない。加藤氏は辛うじて上回るだろうが、8位にとどまるのではないか。二度と総裁レースに出馬できないほどの大惨敗である。政治家として完全失脚だ。
いったい何が起きたのか。
■3年前はダントツ人気の最強候補だった
3年前の総裁選、河野氏は派閥の親分である麻生氏の反対を振り切り、麻生氏の政敵である菅氏(当時は首相)に担がれて出馬した。当時は世論調査で人気トップだった。菅氏は当時から小泉氏と石破氏も総裁候補カードとして握っていたが、河野氏が最強候補とみて擁立した。
世論調査で河野氏に続く2~3位だった小泉氏と石破氏は菅氏に従って河野氏支持に回り「小石河連合」と呼ばれた。麻生氏はこれに対抗して岸田文雄氏を擁立。高市氏を担いだ安倍晋三元首相と決選投票で手を結んで河野氏を倒した経緯がある。菅氏はこの総裁選で麻生氏に敗れ、岸田政権では非主流派に転落した。
河野氏は党員党友票で首位に立ったが、国会議員票で岸田首相に大きく負け越し高市氏にも抜かれる惨敗だった。独断専行の政治姿勢が敬遠されたうえ、脱原発の持論にも警戒感が広がった。国会議員には極めて不人気であることが可視化されたのである。
国会議員に支持を広げることが河野氏の大きな課題となった。ところが河野氏はそれどころか、この3年間で国民人気も失ってしまったのだ。
■「ブロック太郎」の負の連鎖
つまずきのはじまりは、マイナンバーカード問題だろう。担当大臣としてマイナンバーカードの取得を強要する姿勢に国民世論は猛反発した。コロナワクチン接種による健康被害が広がると、ワクチン担当相として旗を振った河野氏への風当たりはさらに強まった。
SNSで自らの批判するアカウントを次々にブロックし、批判されても開き直る様子は「ブロック太郎」と揶揄され、さらに印象を悪くした。河野氏とともに再生エネルギー普及の旗を振ってきた最側近の秋本真利衆院議員が風力発電事業をめぐる汚職事件で東京地検特捜部に逮捕された事件も、河野氏の人気急落に拍車をかけた。河野氏は世論調査で石破氏や小泉氏に大きく先を越されることになったのである。
河野氏が総裁選で「これまで私はコロナのワクチンだったり、マイナンバーカードだったり、様々な批判を受けたが、前面に立ってこの改革をやり遂げてきた」と訴える姿は痛々しい。国民人気がなぜ凋落したのか、本人は理解していないのかもしれない。批判に耳を傾けない「ブロック太郎」の振る舞いが負の連鎖を招いている。
極めつきは自民党の派閥裏金事件後、岸田首相が「派閥解消」を打ち上げた際に派閥存続を宣言した麻生派から離脱せず、残留したことだった。小渕優子選対委員長ら次世代が相次いで派閥離脱を表明するなか、河野氏は麻生派に残留し、「改革派」の印象はすっかり色あせた。
岸田派、二階派、安倍派、森山派に続いて、当初は存続を宣言していた茂木派も解散に追い込まれ、麻生派は孤立した。その麻生派に踏みとどまり、派閥に担がれて総裁選に出馬したる河野氏は、いつのまにか「派閥政治家」の象徴になっていたのである。
■菅氏に見切られ、麻生氏のもとへ
菅氏が今回の総裁選で、河野氏擁立を早々に選択肢から外したのは、頼みの国民人気が凋落したことに加え、麻生派に残留したことが決定打だった。菅氏はかつて宏池会(現岸田派)に所属していたが、岸田氏が派閥会長に就任するのを嫌って離脱。無派閥の立場で清和会(現安倍派)の安倍晋三氏を支え、安倍政権で官房長官として君臨し、安倍氏の後継首相となった。
岸田政権発足後は岸田首相が宏池会会長に留まっていることを激しく批判し、裏金事件後は麻生派だけが存続していることにも強く反発した。総裁選の旗印に「脱派閥」を掲げるつもりなのに、麻生派に残留する河野氏を担ぐわけにはいかない。菅氏は、河野氏は麻生氏との関係を断ち切れないと判断した。河野氏を見切り、小泉氏擁立に突き進んだのだ。
河野氏はこれを受け、麻生氏と関係修復に動いた。菅氏に突き放された以上、国会議員の不人気な自分が推薦人20人を自力で集めるのは難しく、派閥の親分である麻生氏の力を借りるしかない。だがそれ以上に、河野氏自身にも「麻生派」にこだわる理由があった。実は世襲政治家特有の既得権意識が潜んでいたのだ。
■なぜ「麻生派」にこだわるのか
麻生派の源流は、河野氏の父・洋平氏が1999年に立ち上げた「大勇会」という十数人の小グループである。洋平氏は宏池会に属し、加藤紘一元幹事長と派閥会長の座を争っていた。洋平氏も加藤氏も宏池会の大御所である宮沢喜一首相のもとで官房長官を務めたライバルだった。
宮沢氏が宏池会会長を加藤氏に譲ったことに反発し、洋平氏は宏池会を離脱して大勇会を旗揚げした。この時、麻生氏も加藤氏を嫌って洋平氏とともに宏池会を飛び出し、大勇会結成に名を連ねたのである。
大勇会は総裁選出馬に必要な20人に達しなかった。新聞には「派閥」と表記してもらえず、「河野グループ」と呼ばれた(1996年衆院選で洋平氏の地盤の一部を継承して初当選した河野氏も父が率いる大勇会に加わった)。この弱小グループを洋平氏から受け継ぎ、第二派閥に育て上げたのが麻生氏である。
麻生氏にとって幸運だったのは、加藤氏が2000年、清和会(現安倍派)の森喜朗政権に反旗を翻して野党提出の内閣不信任案に同調する「加藤の乱」を仕掛けて失敗し、宏池会が分裂・弱体化したことだ。
■父親が立ち上げた「河野グループ」という自負
森内閣を受け継いだ清和会の小泉純一郎政権下で、麻生氏は政調会長、総務相、外相に次々と抜擢され、同じ清和会の福田康夫政権では幹事長に就任。清和会支配のもとで麻生氏は宏池会の没落を横目にメキメキと実力を蓄え、2008年にはついに首相の座を射止めた。
2009年の衆院選に惨敗して下野したものの、2012年に自民党が政権復帰した安倍晋三政権では副総理兼財務相として君臨し、最大派閥・清和会に続く第二派閥の地位を確立したのである。
その後の麻生氏は河野氏が台頭して派閥の世代交代の歯車が回ることを恐れ、河野氏の総裁選出馬に反対してきた。
一方、河野氏には麻生派の源流は父親が立ち上げた「河野グループ」であるという自負がある。
私は朝日新聞政治部の駆け出し記者時代、河野洋平外相の番記者として、旗揚げしたばかりの大勇会(河野グループ)を担当した。ハト派として鳴らした洋平氏とタカ派として知られた麻生氏が政治行動をともにすることに当初は違和感を抱いたが、取材しているうちに二人を結びつけているのは「アンチ加藤紘一」の立場であり、自分たちを冷遇した宏池会へのルサンチマンであると理解した。政治家は政治信条よりも好き嫌いで動くことを目の当たりにしたのである。
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( 215267 ) 2024/09/25 15:41:01 1 00 河野氏に対する意見や批判が多く見られました。
(まとめ) | ( 215269 ) 2024/09/25 15:41:01 0 00 =+=+=+=+= 河野氏自身が国民に対して発言した政策を振り返ってみて下さい。任意と名目のマイナカードの強制加入、マイナカードの紐づけ不備、高齢者への医療費負担増、全国民への確定申告などキリがない位、国民の意思とは反する政策を唱えていました。やはり恵まれた環境で育った世襲議員には庶民の苦しさなどは到底理解出来ない事が良く分かりました。河野氏の首相候補が最下位なのはご自身の人間性が政治姿勢に表れ国民にも有権者から選ばれた自民党議員、党員・党友方々にも伝わった結果であると思います。
=+=+=+=+= 河野が失速したのはマイナカード推進の手際の悪さ(反対派のみならず推進派からも嫌われた)や年末調整廃止の公約など本人の政治手腕の拙さのせいだよ 派閥に残ったなんてのはこんなのに比べたら些細なこと
もし河野が派閥を離脱していても支持が伸びないのは同じ、むしろ麻生派議員が支援してくれないぶん今より苦戦していたかもしれない
=+=+=+=+= 外相をやっていた時に「外相専用機を作れ」と言っていたのを見て、嫌な印象を持ちました。防衛大臣の時に自衛隊についてYouTubeで配信していましたが、グッズを紹介するのもいいですが、自衛隊の災害派遣時の苦労されている姿や現地の人たちとの交流などもっと配信すべき事があったのでは?と思います。記者とのやり取りでも、自分に都合が悪い質問を無視して「次、どうぞ」と言う態度も感じが良くありません。第一、父親に腎臓?を移植して、コロナの時に感染を恐れて、テレワークをしていた人が、総理大臣のような激務をこなせるのでしょうか?有事の際にテレワークでは、陣頭指揮はとれないと思います。こういう意見も、自分への批判として、ブロックされるのでしょうか?
=+=+=+=+= 河野の考えている確定申告の義務化の先には、国民一人一人の財産状況を把握する為に、預金通帳とマイナンバーの完全紐づけを義務化すると思います。そして本人が金融機関にマイナンバーの届出をしなかったら過料を科すという罰則を設けると思います。河野だけは絶対に総理してはいけない人物だと思いますが、今後は「将来の総理候補」には二度と挙がらないので安心です。
=+=+=+=+= 任意だったマイナカードの強制化、年末調整廃止や炭素税導入など世間と乖離している言動は勿論ですが、やはりSNSで些細なことでブロックして自分の主張以外認めないな態度が見限られてるのではないかと。 同じことをやってきたのが蓮舫氏で、政権批判に熱心な一方で自分への批判はブロックということをやった結果無党派層の支持が集まらず、都知事選でも2位にすらなれなかった惨状を見れば河野氏もこうなることは目に見えています。 正直このような選民意識の強い方は少なくとも日本のトップに立つのは無理でしょう。
=+=+=+=+= 小泉が普通に入閣したらおそらく河野と同様に実力不足でとっ散らかるのだろうが、使用前と使用後では見栄えがまるで違うな、という印象。 国民が深圳の事件で反中感情を煽られている今、林は総裁選どころではないし、高市が有利な状況が出来つつある。
=+=+=+=+= 野球の野村監督の言葉に『勝ちに不思議の勝ちあり。負けに不思議の負けなし』というのがある。 まだ結果は出ていないが多分最下位争いでしょう。 河野さんにはこの野村監督の言葉を嚙みしめて欲しいですね。
=+=+=+=+= 河野さんは元々SNSでの発信でかなり世の中の評判良かったから、その路線を維持してればよかったのに、途中からとんでもなくSNSの使い方が下手になって、ブロック太郎と揶揄されてしまうことに。 色々な疑惑に対して説明せずにブロックなので、旧来の説明責任を果たさない自民党議員と変わらない印象となってしまいました。 あれじゃ自民党は戦えないと党員からも見放されたのではないですかね。
=+=+=+=+= 党内の力学の問題が大きいと思うが、地味に斎藤知事の問題の影響もあるように思う。
以前から、気に入らない意見に対するブロック、官僚に対する敵視・パワハラなど、過激な姿勢が取りざたされてきた。
かつては彼の過激な行動に、旧勢力打破を望む国民も爽快感を覚えたが、マイナンバーカードのとんちんかんなごり押しで、党員を含めた国民が政治家としての力量に疑問を抱いてるし、今ホットな話題の斎藤知事のパワハラや維新の大阪万博問題と重なり、彼が総理になれば、自民党も有権者の信を失いかねない、選挙で戦えないと危機感を抱いてもおかしくない。
=+=+=+=+= 写真のフリップの文字の下手さには驚くが、そこに河野氏の手腕も表れているように感じる。 重要な大臣を任せられるがやり方が強引かつ粗雑な部分があり、詰めも甘い。 SNSの庶民のくだらない中傷にも下手に反応してしまう。 剛腕を奮って手柄を立てたい意気込みはあっても、全て空回りしているようだ。
=+=+=+=+= 結局のところ、政策云々より誰なら選挙に勝てるか、誰を支持すれば勝ち馬に乗れるのかで議員たちは右往左往してる訳で、見る限り固い信念で動いているようには見えない。 河野さんは国民からマイナの件でかなり嫌われてるから、そもそも勝ち馬候補ではないんだよな。ただそれだけでしょ。 今やってるのは自民の内輪のお遊戯会、運動会。とても日本の将来を見据えた真剣な戦いには見えない。
=+=+=+=+= 泥棒が盗んだ物を返して一件落着なんて聞いた事がありません。盗んだ物を返すのは当たり前の事で行為については罰が下ります。この様な理屈も分からないとは失望するのも当然です。SNSをブロックする件についてはお気持ちはお察し致しますが自身の発言の責任から逃げている様にも伺えます。そのような姿勢は国会においても反映されると思いますのでリーダーシップを取る立場にはなり得ないと思います。
=+=+=+=+= 以前は改革派再筆頭のイメージがあったのに、 入閣すれば批判の声を引っ込め、 反原発の持論を曲げ、 派閥を養護し親分に従う。 これでは改革を期待する人々を裏切ったと言わざるを得ない。 掲げる政策の賛否は別にしても結局は長いものに巻かれる変節政治家としか見えない。
=+=+=+=+= 同じように小泉さんもそうなるだろうね…人気があったのに、論戦では的を外した解答だし、ワンフレーズでもピンとこない。そもそも代表になるには経験も知識も足りないことを露呈。もちろん、それらはこれから補っていけるとは思うけど、国のトップになるために払拭するにはかなりキツイ。
=+=+=+=+= 河野さんはアンガーコントロールができないから、若い世代が離れた。周りの友達は上司だったらかなり嫌と言っていた。 また、グリーンエネルギーは、太陽光、風力、地熱、水力、海洋、バイオマス等、沢山あるのに、太陽光に固執していたところが、自分の中では大きなマイナスになった。
=+=+=+=+= 河野氏で印象深いのはコロナワクチンとマイナカードですが、大臣に任命されたからやっているだけなので責めるつもりはありません。
しかしそれらを進めるにあたっての人間性で嫌われたと感じます。 国民に十分な説明を怠り、常に上から目線で、記者に失礼な態度を取り、官僚に強く当たり、問題となっている斎藤知事と同じに見えます。 コオロギ、ブロック、次の質問どうぞなど良いところが見当たりません。
加えて原発反対、再エネ推進を強くうたいながら、自身の同族企業が太陽光発電で中国企業から儲けているということ。総裁選に立候補したとたんにあれだけ強く訴えてきた原発反対が急にトーンダウンしたこと。
政治家としても人間としても失格と感じる方です。
=+=+=+=+= 前回の総裁選はいち早く立候補した岸田氏と立候補を辞めた菅元総理。あの時は勢いのあった高市氏が岸田氏と決選投票で勝つと予想していたが、最後の最後で全く勝ち目のない野田聖子氏が立候補。これで女性票が割れて結果、岸田氏と河野氏の決選投票になった。 これ絶対高市氏を総理にしたくない誰かが、野田氏を送り込んだとしか思えなかったね。
=+=+=+=+= 永田町内での知名度はどの様なものか分かりませんが、ごく一般庶民にとっては恐らくですけど河野と小泉の2名が名前だけならとても馴染みがある候補者だと思います けど、総裁になるにはその認知度とか知名度とか国民に対する浸透性も大切なのは最もなんだけど「そこだけ」が突出していたり「どんな事で」そうなったのか…という面で言うと相応しくない広がり方ってのがあると思ってて、この2人は正しくその間違った認知のしかたで国民に浸透してきてる気がします 要は総裁レベルの器じゃ無いって言葉に集約されるんだけど、今まで自分のやりたい事を貫き過ぎた人達でもあるから今後も反対勢力は色濃く残る政治生命になりそうな気がします
=+=+=+=+= 3年前、岸田に敗れて閣外に出なかったのが全ての始まり。みんなが嫌う仕事だったデジタル相をやって完全に空回りした。 今回は親中ベッタリも暴露されたから今後は厳しいだろう。 進次郎のコンビニ袋と同じで、国民は健康保険証の廃止を強引に進めたことを忘れない。 個人的にマイナンバーカードは必要だと思う。 10年後も紙をメインに役所仕事してるのは日本だけになる。 そんなことはあり得んだろう、いつまで紙とハンコを拠り所にするんですか?と、そこのみを強調し進めれば良かった。健康保険証の強引な一元化などはずっと後でも良かったのに焦り過ぎた。 これもボンボン特有の待てない性格が災いしたんだと思う。
=+=+=+=+= 詳しい内情はわからないけど、派閥に残った事が第一のようには思えないんだよね 岸田政権下での強引な振る舞いや、国民の声を聞かない姿勢、そして何よりも不誠実な受け答えが、この人はリーダーには不向きとの印象を植え付けたと思う。 このまま衆議院選挙が行われれば当落も怪しいし、少なくとも前回のような、投開票と同時に当選確定はつかないのではないかな。
=+=+=+=+= コロナ禍の時に担当大臣としてコロナワクチンを早急に国民に届ける…と言っていた時は仕事が出来る人だなぁと思っていましたが、その後はなにかと失速状態で、旬を過ぎた感がある様な気がします。裏を返せば旬の時に党内の足場を固めて総裁選に打って出たならば、総裁、総理になっていたかも知れませんね。旬の時期は早くてもダメ、遅くてもダメ。旬の時期と総裁選のタイミングが合えば良いがそれは難しいとつくづく思いました。
=+=+=+=+= 総裁は国民が選ぶことができないが、自民党議員連中もこと河野氏については国民感覚に近いと思う。要するに信用できないのだ。 記者の質問を完全無視。xのブロック。マイナンバーカードごり押し、今までに河野氏の言動はとても庶民感覚的には受け入れられない。もはや「河野だけは勘弁」というブラックイメージすら感じる。。。自民党議員だってそのあたりの空気くらい読めるでしょうね。河野を選んだらまず政権交代が起こる可能性が高いことくらい。。。
=+=+=+=+= 河野氏は麻生派に所属しながらも「首相に就任した場合は、麻生派を離脱する」と訳わからんことを言っていた。だったら最初から麻生派を離脱してから総裁選に臨むべきでは? 当選するために派閥の力を借りて当選したら離脱、みたいな節操のないことでは同じ議員から支持を得られないのも当然では?
=+=+=+=+= 緩やかな流れだが、ネット空間のお陰で、世襲政治家が馬脚を暴かれ表舞台から退場し始めている。その嚆矢となったのは石原伸晃氏だろう。
今回の総裁選で、マイナンバーカード強行とブロックで世襲政治家の傲慢さが暴かれた河野氏が脱落し、小泉進次郎は自分からアタマの悪さと経験不足を披露して脱落するだろう。高市総理が実現したら、石破氏も終わりだろう。
始めての女性総理、しかも世襲政治家ではない。立憲の野田氏と共同で世襲政治家のカンバンとカバンの引き継ぎを禁止する法案を通して貰いたい。
=+=+=+=+= この筆者、きっと自分が長い間みてきた裏側を書きたかったんだろうけど、自分はそんなに派閥に残ったとか気にしてない。 むしろ国民の思うところとは違う発想や強引さ、人の話を聞かない感じがなんか違うとなったんだと思う。
=+=+=+=+= マイナンバーカードの取得が任意なのに、紙の健康保険証は廃止という、あまりに理不尽な政策を断行してることが支持低下の大きな要因だと思う マイナ保険証を進めるなら、マイナンバーカードの取得の義務化からの紙の保険証の廃止か、マイナンバーカードの取得は任意で紙の保険証と併用かのどちらかしかない 誰が考えても納得できない状況で、回答を拒否したりXをブロックしてるのでは、「国民の声を聞く」「説明責任を果たす」という政治家としての資質がないと判断されて当たり前のこと 改革派と自負してるようだが、あまりに独善的で、「改革」ではなく「改悪」を突き進む危険性が高いと思う
=+=+=+=+= デジタル化は必要だが、マイナに関して利用者側の不便さと不利益を感じ無い事 迅速は好ましいけど「検証しながら」が抜けている
現状を視察するのも、運用が上手く行っている施設で満面の笑み 本来なら上手く行っていない施設に行き、何がどの様に不具合を生じさせているのかを知るべき
1事象かもしれないが、国政全般でコレをやる事になっては問題がある 暴走する裸の王様は要らない
=+=+=+=+= 全国民確定申告や、地震保険に関する発言、政治団体にたまった金をそのまま2世に無税で継がせないようにする案、など河野氏は他の候補者と異なり自分なりの答えを示していたと思います。私はどれも賛成ですし、よく考えているなと思いましたよ。今回は総裁にはなれそうにないですが、要職起用は間違いないでしょうし、まだ将来はあると思います。物言いがはっきりしすぎるので敵味方を白黒はっきりさせてしまうのが支持率低下の原因でしょう。政策遂行には正論こそ必要ですが、政治はヒト。ヒトを動かすのは義理人情。正論を振りかざすとヒトは逃げてしまいます。今後に期待します。頑張れ、河野太郎。
=+=+=+=+= 政策うんぬん以前に、相容れない意見の者は容赦なくブロックする、もうこの時点で広く国民の声に耳を傾けないといけない国会議員の資質を欠いています。 そして、そのブロックの言い訳も誹謗中傷の問題にすり替えようとする卑怯なところも人として信用できません。 あと、パワハラ気質なところも気になりますね。
総理になる前にこういう人間性が露呈して多くの人に知られたのは良かったと思います。
=+=+=+=+= 党員投票より国会議員票に重きを置くから村政治と言われる 国民の声を聴くと言いながら、党員の声すら十分には聴かない 党員=国民だろう 民主的に選挙で選ばれたんだから党員に選ばれた総裁に従えば良いのでは? 政府が決めたことに国民は従っているのだから 自分たちの多くがが選んでない人には従いづらい
=+=+=+=+= いや、見放されるのはいいし、どうでもいいんだけど、マイナ保険証を置き土産にするのは辞めていただきたいし、これから12月に必ず起きる、マイナトラブルの責任を果たしていただきたい。 誰とは言わないが、レジ袋有料化を置き土産にした議員が嬉々としていらしたので。
=+=+=+=+= 麻生派の後継者だと思っているから離脱しなかったんでしょうね。世襲議員あるあるのお坊ちゃんで上から目線で国民感情ご読めないのは致命傷だと思います。地盤の有権者が賢明な判断をして一度普通のおじさんにするのもいいのではないでしょうか?
=+=+=+=+= 日本のマツリゴトの基本は「仁政」であり、「仁徳」無き為政者は民衆から支持を得られないまま滅んだ歴史(実は江戸時代の幕府が推進した朱子学の影響ですが、明治政府もこの路線を踏襲し、更に敗戦後の政府とGHQもそのまま乗っかりました)が伝わり、今の世俗を支配しています。 直言傾向が強く、強権的と受け止められやすい語り口をする河野氏は、多くが腹芸を得意とする世襲政治家には珍しく、この世俗が掲げる理想の為政者像(暴れん坊将軍や遠山の金さん、水戸黄門等のフィクションに登場する善玉為政者)を前提として語るスタイルを採らない為、自民党議員諸氏及び党員の皆さんから、近々行われるのであろう解散後の選挙で、一般国民からの支持を集める為に担ぐ神輿としては甚だ不安視されてしまったのではないでしょうか。
=+=+=+=+= マイナンバーカードを推進するなら、様々な情報の紐付けが出来てからすれば良い。 カードありきで後から情報を加えるから、ミスや間違いが起きる。 カードを持ってる本人は、情報を確認するまでわからない。 本来任意の物を様々な機能があっても、間違いやミスがあるなら作らない。 ミスを繰り返す人が首相になったら、大混乱間違いない。
=+=+=+=+= 河野太郎さんの論法は、国民の目線とはズレがあるのですよね? 猫ババ事件は不問、増税政策はやむを得ない、経団連傘下の大企業へのバラマキ政策は止めない、バラマキ政策の見返りのマネーロンダリングという政治資金パーティー券や寄付金もお願いするようなお考えじゃ、国民の常識とは解離してます。 総裁選に手を上げた時に、物価高対策として、消費税廃止か縮減論を展開して、燃料費の二重課税の撤廃なんかを公言しておれば風向きは全く違っていたでしょうね。
=+=+=+=+= 国に都合がよく、国民に何らメリットの無い制度をゴリ押しする印象が不人気になった理由だと感じます。 「メリットがある」「セキュリティーは万全」と言っていたマイナンバーやマイナンバー保険証には使えるはずのサービスが使えないなど不具合やトラブルが続出して「この人の言うことは信用できない」と思った人が多いのでしょう。 政治家は「声」「話し方」「目配り」など色々な才能が必要ですが、この人にはそういう部分が元々無く「安心感」とか「信頼感」が伝わりづらいので、他の政治家よりもそうした部分にも努力が必要だと思います。
=+=+=+=+= コロナの時とか結構仕事ができる人、組織を動かせる人、という印象だったけど気付いたらマイナンバーカードの人みたいになっていた。肝心のマイナンバーカードが浸透せず、不具合が続いたりした不運もあったけど、その焦りからか「東大移転」みたいな「は?それ必要?」と思われる奇抜というか奇怪な政策を言うことが多くなって、端的に言えば自爆した感じがある。人柄については知らないが、元派閥のボスが麻生さんと言うのも河野さんにとっては一つの非常に大きな不運。
=+=+=+=+= マイナンバーの件は、損な役回りではあったと思う。そこ迄は解るのだが、そのやり方があまりにも不味過ぎた。 記事にもあるように、その根底にはどうもエリート意識があるようで、国民の困惑にも一切耳を貸さず、強引に見下すようなやり方ばかりして来た。 政とは権力を持った個人がやりたい事をやるものではないのだ。 更に言えば、この人の意識には、中国共産党の人民の扱いにも繋がるものがあるようにさえ感じる。敬遠されて当然だろう。
=+=+=+=+= アフターケアが薄いイメージ。 やりちらかして、現場にどうにかしといてって印象。 丁寧な説明だけじゃなく、現状の把握と対応指示がどうもいまいち。 まぁ、他の議員じゃ、変えることを始めることすらできす、その場で足踏みだけって感じがほとんどかも。
=+=+=+=+= >担当大臣としてマイナンバーカードの取得を強要する姿勢に国民世論は猛反発した。 >SNSで自らの批判するアカウントを次々にブロックし、批判されても開き直る様子は「ブロック太郎」と揶揄され
河野氏が人気を落とした理由は様々あるんでしょうが、一番の原因はその強権的な政治姿勢でしょうね。 本来マイナンバーカードの取得は義務ではありませんが、健康保険証を廃止してマイナカードを作らざるを得ない状況に追い込む手法も不快。
本気でマイナンバーカードを普及させたいのなら、もっと国民が利便性を実感できるようなシステムに変えるか、それができないのであれば正々堂々と法改正してマイナカードの取得を義務にすれば良い。
法改正もせず、小手先の対応でマイナカードを取得せざるを得ない状況に追い込もうとする強権的かつ姑息な態度が国民の支持を失った最大の原因でしょう。
=+=+=+=+= 対中全般で使い物にならないと露呈してしまったんだから仕方ないでしょう。中国資本が日本の至る所の土地を買い占めて中国人向けにサービスを展開している状況を河野太郎氏は一体どう考えているのか是非聞いてみたいです。
=+=+=+=+= ビリ争いになると、総裁候補としての再起不能になりそうとは思うが、 ずっと下位に沈みながらも出馬し続けて、結局射止めた小泉パパの例もあるので、また先はわからないな。今回は、普通の選挙なら「法定得票数」に達せず、供託金没収レベルの負け方になることは間違いなさそう。
=+=+=+=+= 長い目で見ればいいことを言っている筈なのだが、やり方が少々強引なので、直近でみれば反発が多いだろう。ちょっとした基本的なところを間違えているか、はき違えている。惜しい。性格的なところもあるだろうから、総理に成れることはあるまい。
=+=+=+=+= ちゃんとマイナンバーの本来の意義を国民に丁寧に説明すれば良かったのだと思いますが、その本来の意義に賛同しない政治家、お金持ち、医者などに配慮して中途半端になったのだと思います。
また、政治家としての覚悟も感じられない残念な人だと明らかになったことが原因だと思います。
=+=+=+=+= 少し違うと思う 一番の問題は派閥を抜けなかったじゃない
一番の問題は対中国です 家族が中国で通常ではありえない最優遇を受け事業を行っていることです もしこの方が総理にでもなった日には中国からなにを無理難題言われるかわかったもんじゃない 次に政治姿勢 国民に対し謙虚さがまったく感じません いつも高飛車で恫喝まがいを繰り返し挙げ句、自分と違う意見はブロック、その説明を全て誹謗中傷と片付けてしまう傲慢さ 反原発思想も隠してしまった
とてもじゃないが総理にしてはいけない人の筆頭だとおもいます
=+=+=+=+= マイナカードの強制は良かったと思いますけどね。DXを進めないから、国民の生産性が上がらず、国力が落ちていると言うのに、それに反対している老人の意見を聞いてどうする? マイナ強制で、医療現場は効率化されて変わると思いますよ。
年末調整の強制も国民の納税への認識が変わることから、国民レベルを底上げ出来るでしょうし、間違っていないと思いますが…… 人望が無いのでしょう。残念ですね。
=+=+=+=+= 河野さんの特色自体は変わっていないんだよ。
何者をも恐れぬ「行動力」と「突破力」
まだその危うさが目立っていなかった時はそれが期待へとシフトしたけど、危うさがよーく分かってしまった今では不安の方が遥かに上に行っちゃった。
トップを任せる器じゃないけど、適所に配置すればいい働きを見せるかもしれないよ。
=+=+=+=+= ご自分はマイナカードを輝かしい成果のように自画自賛していますが、国民の多くは不満だらけです。一方的な政策押し付けと自分への批判のSNSをブロックするなど政治家としての資質に欠ける態度には独裁の危険性さえ感じます。 これでは国民からも政党からも支持は得られないと思います。
=+=+=+=+= 立憲民主党の野田氏への期待が高まっている。これに反し、自民党の総裁選は色褪せつつあり、世論の期待とは乖離する形で進んでいる。しょせん旧態然たる器のなかの戦い。次期国政選挙で選択的夫婦別姓など自民党ではできない、やらない政策を争点にすれば、自民党への失望から与野党は逆転する。
=+=+=+=+= 「叩き上げの政治家」に対する嫌悪感はあるのだろう。せめて官僚、地方財閥出身者までが許容範囲。菅氏、二階氏のような豪腕や、非官僚、非世襲の高市氏はイヤなのだろう。この人たちは政治名門一族に対するリスペクトがない、大衆受けするという自分たちにはない強みがある。 ただ彼らに言わせれば「自民党の秩序」を乱す「異物」で安心感はない。麻生氏が河野氏を積極的ではないが支援しているのも、河野氏が煙たく思いながら派閥から出ないのも、政治名門の暗黙の秩序という共通認識があったから。麻生氏と安倍氏が蜜月だったのに、後継の菅氏になったとたん関係が薄れたのは安心感を共有できなかったからだろう。 今回決戦になった時、同じ政治一族でも菅氏が後見の進次郎氏には乗らないだろうし、石破氏にも乗らない。ハトやタカを越えて高市氏に乗ったところで、政治信条が遠い派内議員はついてこないだろう。河野氏を担いだことで墓穴を掘った。
=+=+=+=+= インターネットの使い方が上手い様に見えたがある時を境に急に下手くそになっていった。 時期を考えると麻生派にインターネットの使い方が上手い人が居てその人がプロデュースしていたのかな?麻生氏はインターネットでのイメージ戦略が上手かった。自民党がネット上での好感度が高かったのはこの人のお陰だと思う。しかし、その好感度の貯金を河野氏が全て吐き出してしまった様に思える。 納得の最下位だけど本人だけは納得していないんだろうね。
=+=+=+=+= マイナカードも、ワクチン関係も、独断で強要していた様に感じたし、やり方が強引過ぎるので、利権目当てが見えて来てしまった。 想像でしかありませんが、自分だけが儲けて分前を与えなければ誰も付いて来ないのは当然と思う。
=+=+=+=+= いや違うと思います。 派閥力学についてはその通りかもしれませんが、自分と異なる考えはすべて誹謗中傷とし、 質問には無視や恫喝、肝心の政策はといえばデタラメな上に事前調整もなし そもそも人間としておかしいのが大方に理解されたからだと思いますね。
=+=+=+=+= タラレバの話になりますが河野氏は前回総裁選後に軸足を菅さんに置き麻生氏とは付かず離れずが良かったと思います、ただ何が起こるか分からない政界ですから次回を狙って慎重に戦略策定して下さい、今回は記事で指摘しているように厳しいと思います
=+=+=+=+= 自民党総裁選で河野太郎氏の支持が伸び悩んでいる。ジャーナリストの鮫島浩さんは「『次の首相にふさわしい人』として高い人気を維持してきたが、今回の総裁選では最下位を争うほど低迷している。改革派を自称する河野氏が「派閥」に固執し、世襲政治家の意識を抜け出せなかったことに原因がある」という――。 ← 首相になる前に強引な行動を取りすぎ。 デジタル相あたりの2番大臣なら仕事はすすめる馬力はあり使い道はある
=+=+=+=+= 安倍元総理は父の安倍慎太郎氏の良いイメージのもと存在している印象を持っていた。 他方、河野氏は父の河野洋平氏の良いイメージとは打って変わっての言動ぶりに、不安を与える要素が強いために相当のマイナスイメージを抱かせている印象をうけている。
=+=+=+=+= 親中派が総理総裁になれるはずがないしなるべきではない。 小泉氏を衆院選の顔として担ぐ事は本当に信じがたいが河野氏に対しては自民党議員のジャッジは至極真っ当だと思う。
=+=+=+=+= 現状最有力にあがっている進次郎、高市、石破のどれが党首になっても国民にダメージを与える政策を掲げている。 今回の党首選では誰がなってもロクなことにならないだろうから誰が党首になれば一番ダメージが少なくて済むが望ましいのかも。
=+=+=+=+= 非常に良質な記事だと思う。
政治は数、数は力だ、と確か高等小学校卒の「今太閤」元首相がおっしゃった。派閥は政治力の源泉であり、まさか派閥解消が(お題目ではなく)リアルに現実化するとは、麻生様でも気がつくまい‥‥
まぁ時間が経てば、民主主義・政党政治である以上、派閥は再結集されるはず。ただLINEグループじゃないけれど、SNS的に結束が弱く、動きの早い感じになるんじゃないかな?
したがって石破さんみたいなガチガチの堅物より、高市さんや河野太郎さんみたいな個性・政治信条は強いが、柔軟性もあるパーソナリティーは良いと思う。逆に岸田文雄さんみたく個性が薄すぎるのはダメだろう。
河野さんにもまだまだチャンスはあるよ。今は臥薪嘗胆、捲土重来だね。
=+=+=+=+= マイナンバー嫌われていますが、業務の効率化には絶対に必要だと思う。なんか、細かいところをマスコミに突かれて批判されていた感じがした。 マイナンバーが持っと普及していけば、河野さんの功績は称えられると思う。
=+=+=+=+= ほんの一瞬だけお父上よりも優れた政治家になるのではないかと思っていました。
しばらくしたら化けの皮が剥がれメッキも剥がれお父上以上に日本のリーダーには絶対になってはいけない人だとわかりました。
自民党の強い支持者では無い多くの保守寄りの人間はそう思っているのでは無いかと思います。
=+=+=+=+= まあでもマイナカードは河野さんの民主党が検討を始めて、安倍さんが通した法律が政策の根拠なんだが。 本人確認は国が頑張る必要はなくてグーグルやメタに任せばいいのじゃないか。国の情報管理を恣意的高市さんに集中されると個人情報の扱いが心配だし、変なパンフが全国民に送られかねない。
=+=+=+=+= つべこべ理屈を言ったところで始まらない。ほとんどの人が言ってる通り、河野サン落ちぶれの最大の原因はマイナに尽きる。ジャーナリストなら現場で取材したら良い。どれだけの医療機関、薬局、それを利用している高齢者達に評判が悪いか。壊滅と言って良い体たらくだ。それを実績に上げるくらいなのだから時勢に疎いと思われても所詮2世のおぼっちゃまと言われても反論できないだろう。結局この人は歴史に何も残せずに終わるのだろう。父親は賛否あろうが確実に歴史に名を残す。それは麻生さんや菅さんとか歴代の総理が切望するところなのだが。息子は土俵にも立てない。情けないと知るべきだろう。
=+=+=+=+= 「派閥」と「世襲」という、この腐ったしがらみが国民不在の政治を作ってきたこと、やはり行きつくところは「人間」ということを、総裁選の場で身をもって国民に示した河野太郎くんの“功績”は大きいですね。 最早、政界などに居座ってもらっては迷惑な存在。政界引退も視野に入ってきた。
=+=+=+=+= 記事に、上川外務大臣に関する以下のような記述がある。
「「初の女性首相」を売りにしているものの、麻生氏の意向を踏まえて選択的夫婦別姓に賛成は明言できないチグハグぶり。」
いったい何が「チグハグ」なのだろうか?
「女性首相であれば、選択的夫婦別姓に賛成」という書き手の勝手な設定を前提としなければ、こういう論理性の欠片もないような記述は生まれない。
高市経済安保大臣が首相になれば「初の女性首相」であるが、彼女は選択的夫婦別姓には消極的な立場であることはどうなるのだろう?書き手である鮫島氏に説明していただきたいものである。
=+=+=+=+= SNSでは、金さえ払えばいくらでも自民党党員の票を作り出すことができるという投稿が見られた。
名義貸しだけでなく、いるかいないかわからない人の名前を書いても、党員票を増やせるという話である。
本当ならば、自民党の選挙は全て不正だらけと疑わざるを得ない。
この総裁選も、官房機密費を使いまくる不正選挙ではないのか?
=+=+=+=+= 大衆政治をしなくて、愚直にデジタル化に邁進したためでしょう。 デジタル大臣を拝命しなければ、もっと人気取りの政策が発言できたでしょうに。 何年か後には今マイナンバーを推し進めた本当の価値が見えてくるでしょう。 でも、即物的な大衆政治の議員や党員は権益を狙い欲しさにまた誤った選択をするのでしょうね。
=+=+=+=+= 旧態依然とした「派閥」臭が払拭できない、というのももちろんあるでしょうが、一番は、マイナカードのゴリ押し政策での振る舞いに見られた、独裁者ぶりでしょう。 こいつに権力を持たせたら何をされるかわかったもんじゃない、そういう危機感だと思います。それ以前にも、例えば記者会見での応答などでも独裁者然とした振る舞いは見られてはいましたが、今回のマイカの件で、個々の国民が「自分ごと」として彼の独裁者気質に危機感を持ったのでしょう。 要するに、化けの皮が剥がれた。「ネットを中心に若者からも人気の改革者」だったはずの人物は、実は「スマホをいじくれるだけの独裁者」だった─その実像が遍く国民に、しかも強い実感を伴う形で、知れ渡ったということだと思います。 詰まるところ河野氏は、「マイカと心中することになった」ということだと思います。自身の心血を注いだ政策と心中なら、本望なのかも知れません。
=+=+=+=+= 能登での大雨被災の状況や中国での事件が被っての総裁選、国民に寄り添ったとあちこちで言いながらも、今起きていることに殆ど触れない方たちの姿を観ていて本質を見た気がした。口では何とでも言える。
=+=+=+=+= 国民はどうだか知らないが 自民党の党員になるような人は 反日国家にするの擦り寄るような人を 指示しないのでは?
逆に愛国主義に寄った方が 党員の心を掴めるはず。
マーケティングを重視するか 信条をじゅうしするか の選択肢でしょうけど。
=+=+=+=+= この人物は非常に危険。 日本国民をわかりやすく落とし込めようとしているから。
そもそも政治とは国民の為にあるもの。 基本原則を著しく逸した活動を平然と行い、自らの方針にそぐわないものは排除する姿勢は、断じて容認できるものではない。
=+=+=+=+= 河野氏のエネルギー政策担当のブレーンのひとりと目されるのが自然エネルギー財団の大林ミカ氏。 河野太郎氏が用意した資料の用紙に、中国国営電力企業の透かし入り用紙が使われた。 用意したのは大林ミカ氏。
財団側は単純なミスだと言い張っていたが、そんな用紙どうやって入手するのか。 普通のルートじゃ手に入らないだろ。
=+=+=+=+= 改革派と言いながら、国民に全く利がないマイナンバーの強引な推奨 デジタルに強いと言いながら、デジタルのデ時も知らない無知 前回の総裁選で負けたのが、国民に迎合している事と勘違いして、自分の信念を推しと通すと思い、批判的な意見を聞かない事が、ブロックだと勘違いしてるんだよ、批判を受けない政治姿勢は、独裁者と何が違うんだよ
=+=+=+=+= 実は私、自民党員で、河野さんに惹かれて2年前に入党しました。有料のメルマガも購読しています。
そんな私でさえ、今回、河野さんに投票すべきか迷いました。
これだけ自民党内の派閥が問題になっていたのに、派閥に残留したのが気になりました。
でもトップを走る御三方にも投票することができませんでした。
石破さんの話し方が生理的に苦手です。
小泉さん、経験なさ過ぎで、討論会では空回りしていました。
早苗さん、保守的過ぎる。でもこの御三方の中から選ぶなら、彼女ですね。初の女性首相として経験は申し分ないです。
=+=+=+=+= 前回総裁選では、世襲議員ながら改革派の期待が高かったが、デジタル相での強引なやり方と国民の声を無視する高圧的な発言に終始し幻滅した。 世襲も3代、4代と続くと議員の座にあぐらをかいて、謙虚さを失うのだろう。 首相にすべきではないだろう。
=+=+=+=+= もう一つ言うなら、河野が防衛大臣をやってたころは「保守極右界隈の星」でもあり、総裁選では「河野一択」の声であふれていた。それが今は保守界隈から極端に嫌われる結果に。こうなると高市もある日突然何かのきっかけで岩盤保守層から敵視される可能性は結構ある。仮に高市が総理・総裁になったらリスク回避で保守層の支持を切り捨てられるかがカギになりそう。
=+=+=+=+= YouTubeで「所管外です」の連発、役人への恫喝、記者の質問をガン無視等々を見て、国会議員とか大臣とか以前に、人間的に大丈夫だろうかと思いました。そんな人に、日本の舵取りを任せたくないです。 ビリ争い、当たり前だと思いますが。
=+=+=+=+= 人情の機微がわからない自己中心的な世襲政治家。既にこういう悪評が立っている。建付けの悪さの責任を国民に転嫁したマイナやコロナワクチン。これが変わり者のニューリーダーと面白がっていた層にも見放された。実は一つもデジタルではなく、日本の政治家の悪い面を受け継いだアナログ政治家とバレたから。記事の通り異なる意見を受け入れない傲慢さ、日本よりも環境利権や他国との関係を優先する「媚◯」の姿勢も保守層若者世代の反発を招いた。河野に限らず、空手形を連発する各候補たち。減税せずに所得倍増、活力ある日本にどうできる?活力を奪う悪政失政を繰り返した自民党が言っていることに心底引くわ。
=+=+=+=+= 河野氏の人格等、全てを否定するつもりは無いが、まず表現と態度に問題があり過ぎる。
あれは修正出来るレベルじゃないと感じた。 また、やることの大半が逆手になってしまったのも誤算では。
5年くらい前は次期総理として人気が高かったのが嘘のようだ。 もう総裁のチャンスは無いとも思う。
=+=+=+=+= ワクチンで健康被害をXで助けてくださいと言った人に対してブロックするのは、酷すぎます!被害に遭われた方々はその時どんな思いをしたのでしょうか!胸が痛みます。 河野大臣はアメリカでは200億かいコロナワクチンを打っても全く問題ないと、おっしゃってました。今現在どうなってますか?
=+=+=+=+= 河野さんはこれでいい。 「急がば回れ」、政治家は目先の利ばかりを追ってはいけない。 まあ、今の自民党は、議員も党員も目先の利を求めて血眼になっているので、総裁選最下位という事態もありえるけど、麻生さんの面子もあるので、それだけは避けるように裏で動いてくれるだろうね。
=+=+=+=+= 祖父や父親、就中父親のしてきた事を皆覚えていると言う事であろう。世襲は何も得になる事ばかり引き継ぐのでなく、損になる事も引き継ぐと言うことだ。それは普通の相続と同じで、相続して利益になる事もあると思えば、負債も相続すると言う事だ。親を乗り越えられない世襲政治家の典型だろう。
=+=+=+=+= マイナンバーカードの使い方など発信はしても使用用途も不明なまま見切り発信して税金の無駄遣い。 ある意味小泉進次郎と似ているかも知れない。世襲議員の勘違いかと感じます。 河野氏の場合は反対意見も聞かず感情的になりやすい分危険だと感じます。
=+=+=+=+= 政策を進めるための言動を見ていると総裁選に出てきた事が驚きやったわ。下位争いなのは自民党員以外からしたら当たり前なんじゃ無いのかな。 総裁の最有力候補とか誰が思ってたのかが不思議。
=+=+=+=+= 河野さんは化けの皮が剥がれてしまったという印象。 人気があった時は良い場面が目立っていただけであって、そこそこなポジションについてからは、ネガティブな面を隠せなくなっていた。 残念ながら首相への道は厳しいと思う
=+=+=+=+= この人の父親も有りもしない慰安婦問題発言で日本国民に莫大な損害をもたらした張本人。 せして自らは全ての説明責任から逃げて、国民から批判されたら「ブロック」したり「ネトウヨ」呼ばわりするなど公僕として有るまじき行為。 この様な人間が国会議員一族として幼い頃から上級国民の生活をしていると思うと無性に腹が立つ。 世襲は完全撤廃させるべき。
=+=+=+=+= 中国に弱腰。ってトピックについての弁明で「わーわー言えばいいってもんじゃない」ってあのタイミングで言ったのは、致命的にセンス無いなあと思ったわ。 日本国民が親中派に求めるのは「言わない」を選択する媚中ではなく普段は中国と懇ろだとしても、何かあった時は独自のパイプを活かして中国側としっかり対話できる議員」だと思うんだよね。
=+=+=+=+= アイディアも実行力も、又、一定の実績も有るが、独断暴走の危険性が有る様に、周囲には映ってしまうのでは。
かつて、同じ二世議員で自民党を割って出た、みんなの党の渡辺氏を思い出す。 最終的には孤立し、自己消滅してしまうのでは。
=+=+=+=+= 派閥に固執し世襲政治家の意識を抜け出せなかったことに原因がとありますが 国民的には偉そうにしていて鼻に付くところですかね。鈴木宗男さんとかも偉そうにして国民から総スカンを食らいましたよね。過去から学んでいないのでしょうか。これからの時代は国民に寄り添った政治ができる人じゃないと弾かれますよ。
=+=+=+=+= ワクチャンもマイナカードも 火中の栗を拾うに等しかったのだが、 本人はそれをわかっていなかったのか? むしろ「手柄」と認識しているかのような発言をしている。 これはかなりブレインがバッドなんじゃないでしょうか。
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