( 215365 ) 2024/09/25 17:41:17 2 00 中国がICBM発射し太平洋の公海に着弾…「訓練の一環」と主張、米国を威嚇か読売新聞オンライン 9/25(水) 11:39 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/1490309b4ef74b81ed6d7d6902b9a27f31ae6bf8 |
( 215368 ) 2024/09/25 17:41:17 0 00 中国の国旗
【北京=東慶一郎、台北=園田将嗣】中国国防省は25日、中国軍で戦略ミサイルを運用する「ロケット軍」が同日午前、訓練用の模擬弾頭を搭載した大陸間弾道ミサイル(ICBM)を太平洋の公海に向けて発射し、所定の海域に着弾させたと発表した。台湾海峡の「平和と安定」の維持を表明し、対中強硬姿勢を強める米国に対する威嚇が狙いとみられる。
【図】陸上自衛隊の「三段構え」防衛網イメージ
ICBMの発射は年度計画に沿った訓練の一環で、「国際法と国際慣行に合致するもので、特定の国を対象にしたものではない」と主張している。
ロケット軍による弾道ミサイルの発射訓練は過去にも公表されているが、米本土にも到達するICBMの発射訓練は異例だ。
中国の国営新華社通信は25日、中国はミサイル発射について「関係国に事前に通知した」と報じた。「武器や装備の性能と部隊訓練のレベルを効果的にテストし、期待された目的を達成した」と成果を誇示した。
一方、台湾国防部(国防省)は25日、同日午前、中国軍の戦闘機や無人機など延べ23機が台湾周辺で活動し、そのうち22機が台湾海峡の事実上の中台境界線となってきた中間線を越えたと発表した。
国防部は、同時に中国軍が「ミサイル射撃訓練」を実施したことも把握していると説明した。ICBMの発射については直接言及していないが、台湾周辺での中国軍機の活動と関連している可能性がある。
台湾側は航空機や艦艇を派遣して監視・偵察任務にあたっているという。
中国軍は最近活動を活発化させている。8月以降、中国軍による日本の領空侵犯や領海侵入が相次ぐほか、今月18日には空母「遼寧」が沖縄県沖の接続水域を初めて航行した。海空軍によるロシアとの合同軍事演習も実施しており、日米同盟に対抗する動きが続いている。
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( 215367 ) 2024/09/25 17:41:17 1 00 日本人の中には、現在の国際情勢や周辺諸国の動向に対して危機感を持っている声が多く見られます。
中国やロシア、北朝鮮などの動向に対して問題意識を持ち、日本の安全を確保するためには現行の防衛力では不十分であるとの認識が広がっているようです。
(まとめ) | ( 215369 ) 2024/09/25 17:41:17 0 00 =+=+=+=+= 多くの日本人は危機感を持った方がいい。 この国、もう攻勢に出ている。 今までの出来事も全部一連の流れの一部だと思う。
=+=+=+=+= 山で突然熊に遭遇した場合、頭を抱えてじっとすることを薦めている専門家もいるが、生きながら食われて最悪そのまま息絶えるのが関の山だ。熊が襲ってきたら反撃あるのみ。杖など武器になる物が無ければ足や拳で急所でもある鼻先に一撃を加えた方が生きる確率はかなり高くなると思っている。最近乳飲み子を抱えた母親がこれをやって熊を撃退したというニュースがあった。中露も熊と同じで話し合いなど成立しない。日本が何もしなければやられ放題となる。話しが通じない相手には強烈な威嚇や反撃が最大の防御となる。
=+=+=+=+= ロシアに攻められたウクライナを見れば分かる。 自分の国は自分で守らなければいけない。 世の中から戦争など無くなって、みんなが幸せに暮らせればいいが、中国やロシアの様な力を持った独裁国家は必ず侵略戦争を行う。 持ちたくない、使いたくないのは分かるが、核武装は必要。 話し合いが通じる相手では無い、やったらやり返すぞと威嚇しないと日本は守れない。
=+=+=+=+= 台湾有事は間違いなく日本にも影響し、尖閣などの 離島や沖縄を武力行使により占領を目論んでいる可能性があり、現に米軍基地を排除しようと積極的な工作活動も行っているだけに徹底した取り締まりと早期にスパイ関連法案を策定する必要がある。 また、台湾に対する積極的な支援が不可欠であり、海外のばら撒きは日本にも関係する台湾やフィリピンといった中国の脅威に晒されている国に対して優先すべき。
=+=+=+=+= 中国人の友人がいます。台湾有事は必ず起きるし、中国は台湾を取り返さなければならないと言います。今、中国は歴史的経済不況だけど、更に有事意識が高まったと。我々と認識が全く違います。人の命より失業や人々の食事より台湾有事、ロケット、アフリカ支援。反日教育は当たり前で中国の小学校や店先の玄関マットは日本国旗のマットもあります。彼らは制限された情報を絶対的に信じなければいけないし信じています。コロナもアメリカが発端だと信じています。異論を言えば逮捕ですからね。最終的に困れば家族で日本への移民も考えていると呑気に言ってました。 先日の日本人男児を境に友人は辞めてしまいましたが、彼の主張は男の子は可哀想だったけど歴史的には日本人の方が酷い事をしたとの一点張りでした。 言葉で通じない所まで来ていると感じます。
=+=+=+=+= 日本ではほとんど報道されてないけど中国経済は大不況に陥っていて、 最近は地方銀行が大量のリストラ、給与削減、金融機関の幹部が1100人辞任で逃げだしてる。 この国民の不満の視線を逸らせるために台湾有事に向かう可能性は十分あり得る。
=+=+=+=+= 明後日の総裁選に対する牽制と考えて良さそうだな。 寧ろこんな事をすればこの国が嫌がるであろう高市氏が有利になるのではと考えてしまうけどな。 どうあれ総裁選において高市氏が総裁になる姿を見たいものだ。
=+=+=+=+= 中国ロケット軍のICBM発射を太平洋に着弾させる行為は、国際的な緊張をさらに高める無責任な行動といえます。こうした行動は地域の安定を損ない、軍事力を誇示することで外交的な対話の可能性を狭めてしまいます。威嚇的な軍事行動は誤解や偶発的な衝突を引き起こすリスクが高く、平和的な解決に向けた国際的な協力を阻害するだけです。
=+=+=+=+= 日米安保条約はアメリカが日本に代わって戦ってくれるものではないということをテレビで報道して欲しい。 多分、大多数の人が間違った期待をしてるはず。 自分の国は自分たちが戦って守らなければならないという当たり前のことをしっかりと伝える必要がある。 軍事施設があるから標的になるんじゃなくて、弱いところを攻撃してくるのがセオリー。 憲法9条の理論は外国には通用しないこと、現実の世界は軍事力が全てということも併せて報道してください。
=+=+=+=+= 中国によるアメリカへの牽制はアメリカに日本の軍事的重要性を認識させる事に繋がるのだからむしろ歓迎しても良い、仮に日本が侵略されてもアメリカは本気で動かないがアメリカ本土に脅威を与える存在には本気で立ち向かうと思う
=+=+=+=+= ロシアの新型ICBM発射失敗を受けての挑発行為の延長と捉えるべきなのか、単なる精度チェックなのか、いずれにしても中国が不意に予告なく行うのは異例であり、実戦を充分意識したものに変わりない。 クワッドやNATOとの連携を強め、日本として出来る限りの監視警戒を行っておきたい。
=+=+=+=+= 台湾侵攻は近づいている。台湾周辺が戦場になり、中国が南シナ海を封鎖すれば、中東からの原油タンカー等はオーストラリアを迂回する必要が生じるため、当然、航海日数が増加して海運コストに反映するため、原油価格自体もかなり高騰して激しい物価高騰の原因になる。それだけでは済まず、尖閣諸島はもちろん、沖縄の島々も攻撃のみならず、侵略される可能性が高い。石油は2/3年程度の備蓄があるが、LNGや石炭の備蓄は少ないため、すぐに底を突く。 更に最悪の事態として、オーストラリアが参戦した場合、この迂回ルートも中国軍による攻撃対象となって安全な航行は不可能になる。 これから日本は正念場を迎えることになるだろう。これも中国の経済的繁栄に積極的に手を貸してきた自民党の成果だ。
=+=+=+=+= いよいよ牙をむき始めた感がある。このままエスカレートするのか、はたまた単発の行動なのか。何れにしても、地域の緊張が一段階上がったという事だろう。日本が取るべき行動は、同盟国や同志国と連携し、国連を含む様々な場で、地域の平和を脅かす中国の行動に対し批判すべきだ。そして大使召還、渡航危険レベルの引き上げ、中国人入国管理の強化、在中邦人の退避、中国共産党幹部の日本国内資産の凍結等の検討を始めるべきだ。大切なのは、この検討を開始した事を、全世界に報道するべき。 気になるのは、日中友好議連の先生方が本件にどの様な思いでいらっしゃっるのか聞いてみたい。インタビューするマスコミは無いのだろうか。
=+=+=+=+= ウクライナで起こっている事が遠い地でのことと思ってはならない。些細なボタンの掛け違えや小さな行き違いで、日本もあっという間に当事国になる可能性はあり、特に中についてはかなり偏執的思考が強く、逆切れ的言いがかりで何をして来るか分からないのだから、日本はかなり高レベルの緊張感を持たなければならないが、センター推しに明け暮れているという。。。
=+=+=+=+= 仮に日中が戦闘状態になったら、当初は米軍が助力するだろうが、ある一線を超えればアメリカは手を引くだろう。 ウクライナを見ても分かるように、核戦力を持たない国は、最終的には負けることになる。 北朝鮮はそれが分かっているから、国民生活を犠牲にしても、核を持った。
=+=+=+=+= 計画の公表があってそれ通りの発射ならまだ管理出来ていて良いと思うが、領空戦犯やら領海侵入やら頻発していて、アメリカじゃなく日本に対して侵略をして来るのでは?と不安になります。
=+=+=+=+= ロシアにも中国にも領海領空をワザと侵犯され日本の防衛能力を試され続けているのに、何時まで経っても遺憾の意を唱えるだけではなぁ…次期総理総裁はどうするのか?知る由もないが尖閣などは自衛隊と海上保安庁の基地をサッサと作り日本国領土だと言う事を目の当たりにさせないと、竹島のような状況になれば取返しはつかないようになる。又、いつまでもアメリカさんにおんぶに抱っこの悠長な事では、いずれ後悔するかも知れず、時代もドンドン進んでいるのだから早く腫れ物を率先して触り憲法改正論を進めて国民の審判を求めて行くべき。
=+=+=+=+= 中国は台湾侵攻に向けた準備を着々と行っています。ウクライナ戦争や中東の混乱時にアメリカ軍が機能しない手薄な時をじっと待っているんでしょう。日本が中国やロシアからに攻められれば日本NATOに加入しておりませんからはなかなか支援を受けられずウクライナの状態より悪いでしょう。日本政府は遺憾砲しかありませんから、憲法改正しない限り降伏して終わりでしょう。
=+=+=+=+= 強力な軍事力を持ったら 自国が有利になるように使いたくなるのは必然。ただの見せ物ではなくなるでしょう。台湾、日本、フィリピンは地政学的にも中国の配下にしたい願望は起きるでしょう。米中の緊張は高まる一方。日本は真剣に考え、対策を。
=+=+=+=+= 核を持たない国があるから、パワーバランスが崩れて戦争が起きるんだよ。 ある程度の国は皆んな核を持てば容易に侵攻は出来ず、平和が保たれる。 平和の形としては健全ではないかもしれないが、目的が平和であれば手段として核を持つのもいいと思う。
=+=+=+=+= 発射した意図は分からないが、受け取る側からすれば中国軍の示威行為であり米国あるいは日本への威嚇と考えるだろう。 このところこうした動きを先鋭化している中国軍だが、中国政府は軍をグリップ出来ているのだろうか。そこは大変不安な要素だと思う。 また、日本国内の世論も右に傾くことにも成りかねない。そのあたりも狙ってのことだとすれば、さらなる関係悪化は避けられない。
=+=+=+=+= ますますきな臭くなってきた。 在留邦人の拘束や子息への攻撃。 日本企業は早期全面徹底に舵を切るべき。 目先の利益ではなく、長期的視点にたてば、この国とかかわらない方がよい。 日本もウクライナを他山の石として、核保有を含めた防衛力の強化が最優先事項。 総裁選でも、この国と対峙できる候補が総裁になってほしい。
=+=+=+=+= ここ数日の周辺の動きを見ると、周辺の情勢の更なる分析、対応の必要性を痛感させられた。 ミサイルに限らず、あちらは隙を狙いどのような反応してくるか分析しようとでもしているのだろうけど、そこに対してどのような対応をあちらに直視させられるか。一度だけ対応しても、また繰り返されるかもしれないがそこで日本の確固たる対策、用意をいつまで見せ続けられるかが重要。 こちらとして平和とは対極的な姿勢に出る周辺各国の情勢をさらに憂慮し認識すべき時だと感じさせられる。
=+=+=+=+= 日本のメデイアは台湾有事ばかり心配しているが、日本有事を心配した方がいい。意図的に避けている節もあるが、だからと言って相手が遠慮するわけではない。台湾だけならロシアとの合同軍事演習は必要ない。それを日本周辺で行っているのは別の戦略的な意図、すなわち日本有事が念頭にあるからであろう。ウクライナ、中東で手一杯の米国が三正面では動けないと踏んでいるとも考えられる。抽象的に日米同盟に対抗するレベルではなく、具体的に、日本有事を想定して米国を牽制しているようだ。日本で軍国主義復活の動きが露骨化しており、国連憲章の敵国条項に基づく自衛権発動と言えば理屈としては通る。甘く見てはいけない。
=+=+=+=+= プーチン大統領は一昨年4月、「サルマト」の発射実験に成功したと発表した際「あらゆるミサイル防衛を突破することができる。わが国を脅かそうとする者に、考えを改めさせるだろう」と述べ、その威力を誇示することでウクライナへの軍事侵攻で対立する欧米を強くけん制した。今回はこれをふたたび誇示しようとして失敗した。中国のICBM発射実験は、このタイミングで行われたことになる。
>中国の国営新華社通信は25日、中国はミサイル発射について「関係国に事前に通知した」と報じた。「武器や装備の性能と部隊訓練のレベルを効果的にテストし、期待された目的を達成した」と成果を誇示した。
23日にロシアが新型大陸間弾道ミサイル「サルマト」の発射実験に失敗した事を受け、中国政府は中国製ICBMの性能を誇示しロシアに売り込もうと画策している可能性も考えられる。つまり「関係国に事前に通知した」の関係国とは、ロシアではないか。
=+=+=+=+= 核ミサイルは必ず報復攻撃を受ける覚悟が必要。軍事同盟・平和同盟を全ての国が結べば、どの国も撃てなくなる。 そんないわゆる冷戦構造の方が平和であるのかも知れない。今の形では無理だが、国連のような組織が核を撃った国へ総攻撃するような条約でも結ばないと無理かも。
=+=+=+=+= こういう事案があると非武装中立というのがいかに現実的でないかよくわかる。つまり日本は中国の核ミサイルの射程内という事だよね。 すべての国連加盟国は自衛のための戦争を禁じていない。憲法9条も侵略戦争を禁じているだけで自衛のための戦争は禁じてはいない。 中国が日本に向けて核ミサイルを絶対に撃たないという保証がどこにもない。 現実として中国の各ミサイルを無効化或いは低減させる方法として、 現状では日本が核保有する事しかないのではないか。 その歯止めとして射程距離は北京まで届く範囲とすれば問題はなかろう。
=+=+=+=+= 日本も通常弾頭のICBMを開発すべきだ、 固体燃料ロケットと誘導装置はあるので、 とりあえず通常弾頭で弾着テストしておけば、ウクライナのように一方的に攻撃されるリスクを抑止できる。
兵器級プルもフランスに引き取ってもらうほど有るので、いざとなれば、弾頭は通常にあらずと警告できる。
=+=+=+=+= これ以上中国の経済発展に資する協力をしたりすれば、世界にとってどの様な未来が訪れるか想像に難く無い。 市場は大きく魅力的でしょうが、余りにもリスクが大き過ぎます。 中国は経済的な苦境にありますが手助けするべきでは無いでしょう。
=+=+=+=+= 第三次世界大戦とまでは行かないものの、「第二次冷戦」とでも言うべきものは確実に始まろうとしているよね。というか、もう始まっているのか?
日本も自国防衛のために備えを十全にしろという昨今の風潮も、言ってしまえば「軍拡」の容認に他ならない。 なおかつ、日本が防衛戦略にテコ入れしていけば、当然のことながら周辺諸国もまたそれに負けじと今以上に新兵器の開発を推し進めてしていこうとするわけで、かくして再びの軍拡競争時代が訪れようとしている。
既にそういう流れに入ってしまっている以上、その是非を論じる役目は後世の歴史家に任せるとして、現代人として今すべきことは、これを「冷たい」ままに保てるように最大限の努力をすることだろう。 汝平和を欲さば、戦への備えをせよ。世界を核戦争という詰み筋に入らせないためにも、強気の姿勢だけは崩してはいけないかと。
=+=+=+=+= 百歩譲ってロケット発射で月や火星探査の為に打ち上げたのなら理解出来るが、ICBMは人類にとって滅びの花火となる忌むべき兵器。ロシアで先日iCBM施設が大規模爆発したとあったが、それを受けての点検も兼ねての発射だったのだろうか。何にしても日本には配備されていない対殲滅兵器、戦略級核弾頭を複数搭載する死の大型ミサイルなので、その保有には厳格な基準が無置られるべきだった。国連主要国だけ核兵器保有というルールももはやロシアがウクライナから核兵器を取り除かれた後に領土侵攻作戦を開始するなど、コロナ禍後の略奪的紛争はこれからも世界各地で発生する可能性を孕んでいる。そんな時勢に中国がICBMを発射、北朝鮮が日本海にテポドン打ち込んでいる構図と変わらなくなった、中国の斜陽と衰退、経済制裁が効いている証拠だが、過去の日本が大東亜戦争に走って国連加盟国から脱退した経緯と似通って来たかもしれない。
=+=+=+=+= 本当に平和って長くは続かないものなのですね。 第二次世界大戦が終わってまだ100年も経っていないのに人々は次の戦争を考えている。
人間が誕生してから今現在まで人間の歴史というのは土地を奪い合う歴史だと何かのドラマで言っていたのを思い出しました。 本当にその通りだと思います。宇宙規模で考えた時に地球はすごく小さくてちっぽけで人間なんか更にちっぽけなのに、土地を奪い合うために殺し合う事がなくなりませんね。土地は地球のものでどんな生命体が所有するものではないのに、、
なぜそれが分からないのか なぜ平和に生きてはいけないのか
やはり人間は人間の手で滅びる運命なのでしょう。
=+=+=+=+= 中国は太平洋のどこに落としたのか。グアムの手前当たりか、中国とロシアによる日米に対する威嚇攻撃のその先にあるものは? 台湾有事と半島有事日本の防衛装備はまだまだ道半ばです。4~5年後にはだいぶ陸海空自衛隊の装備もより実戦で有効な攻撃と防御が整い始める。陸自の12式地対艦ミサイル、海自もがみ型12隻とイージスシステム搭載艦配備で現行8隻が艦隊行動に投入できる。そしてトマホークも運用。いずもでF35-Bを載せて軽空母として運用。空自ではJASSM-ERをF15戦闘機から発射 中国対しての攻撃の手段が複数になり有事の際に日本有利になる。
=+=+=+=+= 戦争放棄は大事。 でも防衛はもっと大事。 そのためにも憲法改正を急ぐべき。 戦後70年、これまで戦争は起こらなかったが、残念ながら平和とは言えず、近隣のしかも日本とは友好でない3国の挑発的な動きが活発になっている。 しかも核爆弾保有国。 本意ではないが、日本も核武装は必要になってきていると思う。 せめてイスラエルみたいに核爆弾あるよ(イスラエルは本当かもしれないが)って噂を流すのも効果的だと思う。
=+=+=+=+= ここ最近の挑発は日米同盟の出方を伺っているのだろうね。日本も呑気にやっている場合ではないな、すぐに憲法改正して自衛隊の明記、日米安保の強化、核配備や軍備力整備をしてくれ。これで反対する勢力はスパイだろ。アメリカはいざとなれば助けてくれるなんて期待するな。戦争起きてから動いても遅い。戦争を防ぐ意味できちんと戦力を持つべき。
=+=+=+=+= 日本全土は余裕でピンポイントで攻撃出来るはずです。 日本は逆に中国やロシアのモスクワまで届くミサイルを保持するだけで日本も戦争回避への抑止力になる。戦争をしたい訳がありません。誰も得しません。日本は燃料や食べ物も足りなくなる。 そうさせない為にはやられたらやり返せるよという軍事力を持つだけで戦争回避に繋がる。 ウクライナはそれを放棄したから今こうなってしまっている。
=+=+=+=+= 中国からのICBMを警戒するのは日本じゃなくて、西欧諸国なんだけど。特にアメリカだね。日本へのミサイルはそもそも射程内だし、ICBMである必要がない。日本が警戒すべきは極超音速ミサイルとか、核ミサイル。ICBMの成功は米国本土が戦争でまともに被害が出る可能性があるよ。っての中国からの警告の一つだろうな。台湾有事で米国が出てくると米国本土も狙われるかもね。
=+=+=+=+= ロシアでもつい最近、同じくICBMの発射実験を敢行していますが幸いな事に打ち上げは爆発して失敗し大きなクレーターが衛星画像で確認されています。 今回の中国との合同演習だったのかも知れませんが北朝鮮含めて危険な隣国が3つも有る事に日本は今のままで良いはずが無い。 非核三原則なんて昭和時代の化石と化した妄想に過ぎず早期にアメリカとの立ち位置を具体的な軍事的対抗手段を取り決める必要が有る。
=+=+=+=+= 核兵器を唯一使われた国だから核がない世界を目指そうって言うのもわかるけど、世界中で唯一核を落とされた国だから、もう2度と日本にはどんな事があってもどんな手段を使っても核を落とされないようにするのが急務で、そのために核の保有が必要なら法律を変えてでも周辺国の反感を買ってでもやらないといけないでしょう。 日本に3度目、4度目の核が使われないようにしないと、唯一の被爆国なのにさらに核を落とされるなんて許せる事ではない。
侵略を受けて核を落とされて終戦したあとに、日本は世界で唯一5度の核兵器を使用された国です。核を世界からなくしましょうって冗談じゃない。
=+=+=+=+= 中国やロシアが、示し合わせて、日本を征服するつもりなら、中国は沖縄・鹿児島から、ロシアは北海道に、軍隊を続々と上陸させて、一発の銃弾も、砲弾も「発砲せず!」に、関係各所の要所を制圧していけば、専守防衛の自衛隊は攻撃できない。それで自衛隊が政府に「向こうは、一発も!撃ってきてないが、自衛隊側から先制攻撃していいか?」と問えば「とりあえず、来週、攻撃できるかできないかの法的根拠を明確にするかできないかの話し合いをする会議を招集できるかどうかを委員会の設置ができるかどうかを、専門家を集めて検討できるかどうかを、議論するかできないかを話し合う為の・・」の意味不明の返答があればまだマシだ・・ 結局、政府がこの意味不明の小田原評定をやってる間に、日本は征服されるよ
=+=+=+=+= 中国による台湾侵攻 起きたら日本はどうするのか、今のうちに決めておかないと 起きてからでは遅い。 多分、北方からロシアが日本に対して威嚇攻撃で領海侵入を繰り返し、台湾近海では日本の領海内に中国軍が常駐するようになるのでは。 その時、日本は中国軍を領海外へどのように追い出すのか、しっかりとしたシミュレーションを。
=+=+=+=+= 中国の主力ICBMというと、日中戦争勝利建国記念パレードにトレーラー牽引でよく見かける中国コードネーム・東風。 東風はメガトン級の破壊力とされ、米国 ロシア主力と比較しても、それほど差はない。 大陸間の距離でも有効射程を持つ東風の発射想定なら、明らかに脅威を認識する。
=+=+=+=+= 威嚇してひるむ国があるだろうか。特に米国がひるむとは絶対に思えない。それともバイデン政権は弱腰とみられているのだろうか。このような威嚇行為は北朝鮮同様、国際社会での孤立を招くだけだ。ロシアと言い中国と言い、このような国が国連常任理事国では、国連が機能するはずもない。新たな枠組みが必要だろう。
=+=+=+=+= 実はこういう訓練はいっぱいやってくれた方が敵の能力がわかって良いのではないでしょうか。きっと捕捉して撃墜できるかどうかは検討しているはず。 撃墜できたかどうかは自衛隊も米軍も決して言わないでしょうけど、撃墜できていなかったら相当焦るでしょうね。 そんなことはないと思いますが。
=+=+=+=+= 日本ももう抑止としての迎撃ミサイルの発射訓練はどんどんやるべきだと思う。正直日本に追いつけ追い越せでずっとやってた国の方が分が有る様に思えるむしろ当時の日本軍の時代の方が未だ撃たれたら備えられたかも知れないと思わせる感覚しか無い何故なら、日本はそれについて備えてなかった期間があまりにも無さすぎる。
=+=+=+=+= 米国の大統領選、日本の与党総裁選を前に、時期指導者がどう反応するか観測しようというものだろうが、これまでの領空侵犯、空母の接続水域航行など徐々に既成事実範囲を拡大させるサラミ戦法の一貫でもあろう。 いつまでも平和憲法死守だの話し合えば分かるだのと夢の国のようなことを言ってる場合ではなく、同盟国との連携を強化するとともに自衛のための防衛力強化、それを有効たらしめる法制度の改善を至急進める必要があると思う。
=+=+=+=+= 中露がほぼ同時期にICBM発射実験を行った。ロシアは自爆で失敗したけど。 これは裏で作戦行動を示し合わせていた事に間違いない。 日本は小島にミサイル基地を建設中で更に急遽アメリカからトマホークミサイルを調達。国産ICBMも開発中。 核ミサイルこそ製造していないが、敵のミサイル基地を攻撃すれば、少しは対抗出来る。 日米NATO連合プラス西側友好国などの結束が進んでいるのも納得がいく。
今は威嚇だけの中露北だが、いつ実戦に傾くか?ロシアは全方位を囲まれているから戦力としては核しか無い。 北は戦争に参加すれば3日で消える。 しかし問題なのは中国である。兵器は最新鋭では無いが数が多いので脅威である事は間違いない。 最終的には第三次世界大戦が勃発すれば・・中露北は敗北する事は解っているが、それまでに西側諸国も相当の被害が出る事が心配である。 独裁3国の愚かさが世界中に迷惑掛ける事となるでしょう。
=+=+=+=+= 中国の外交戦略は 短期的なものと 長期的なものに分かれていると思う 今 現在行われている 対外戦略は 威力偵察に 近いものだと思う フィリピン を含む 東シナ海において も 尖閣諸島 等に対する 中国 海 警局 の 領海侵入も どこまで すれば 相手が本気になるか見定めているのだと思う この場合で言う 本気とは アメリカの動きであると思われる
=+=+=+=+= だから、自分の庭に又は、家に泥簿が入り、被害を受けてからの攻勢に出る。憲法第9条の縛りがあるために、こちらから、戦いをしてはいけない内容になっているからこそ、改正が急務であると、故石原元都知事と青山繁晴議員が、声を大にして、以前から言っている。国民こそ危機感を本当に持っているのか。私も憲法改正が、急務と思っています。被害を受ける前に必要なことです。
=+=+=+=+= 我が国が核兵器を持っていても台湾進攻や尖閣占領を中国は躊躇しない。なぜなら通常兵器で侵攻されたとき核兵器では反撃できないからだ。核兵器は実際には使えない兵器であることをウクライナが証明しつつある。ウクライナは元元ソ連圏の軍事大国で国中に核シェルターがはりめぐらせてあるからロシア相手に善戦できているのだ。現在中国の軍事力は日本の10倍程度になっていて尖閣事件の10年前から倍増、貿易相手国は中国が1位、インバウンド客も中国が1位、経済規模は日本の4倍ある。これを失う打撃はシーレーンが通れない比でないことは容易に想像がつくだろう。そもそも日本には備えも覚悟も無い。勇ましいことを言う人に聞いてみたい。自分は有事の際募集があれば兵隊にいく気があるか?消費税をあと5%程度税負担をする気があるか?たしかに台湾有事はすぐそこまで来ている。へたにかかわって先の大戦のような負け戦をすべきでない。
=+=+=+=+= これ自体は定時訓練だから別に何の意図もないと思います 過敏な反応はしなくて良いです むしろ自衛艦が領海侵犯したことに対して何のアクションも無いのが不思議なくらいには遠慮してるかと思います。 おそらくロシア機へのフレア放出がかなり効いたものだと思われます。
=+=+=+=+= いつ有事に発展するかも分からないこの状態で、中国に10万人もの日本人が在住しているのにとても不安を覚えます。先日の悲しい事件も危険が日に日に高まってる事を示してると思います。国や企業は在中邦人の早期中国出国を促し、渡航危険度もレベル2以上にあげた方が良いのでは。米国はレベル3、欧州諸国も安全性に懸念と示してるのに、日本はなぜレベル0なんでしょう。中国に気を遣い過ぎて自国民の大切な命を守れないなんて…。
=+=+=+=+= 地上波は全くと言っていいほど、中国経済の現状をニュース流しませんが、ネットで情報を集めればどれほどの惨状なのかはかなり仕入れられます 経済成長で大都市となったいくつかの名のしれた都市の中には、もうゴーストタウンのようになっているところもあるほどです それが原因で国民の不満が中共に向かいそうになっていることもあり、その矛先を逸らすため日本に対する執拗であり得ない行動が増えているのです 男児刺殺事件についても起きた日付を考えれば、明らかに日本人を狙ったもの ただそれを認めてしまうと、今まで国策で行なってきた教育が実は嘘だったことがバレる元になりかねないため、この事件に関する情報を中国内のネットでは一切見られないよう規制をかけています そういうボロボロの状況から国民の目を逸らす格好の道具が日本叩きとアメリカへの抵抗 これもその一環です ただこれはアメリカから、相当な怒りを買う恐れ有りです
=+=+=+=+= 益々この国は脅威を増し、アジアを牛耳るつもりでしょう。露はウと戦争で疲弊しこの国の力を借りる存在になり下がった。後は米を初めクワッドが邪魔になる。我が国は米と日米安保があるものの日本専属で米は戦う訳ではないので我が国も脅威に備え、核の装備もやむ無しに思える。
=+=+=+=+= 国際的な緊張についてのコメントは他にもあるので、私は少し別の視点からの意見を言おうと思うのですけれども、北の時にもいつも思うんですが『ロケット発射後の砲弾って回収してるんですか?』という疑問がずっとありまして。 こんな事当たり前すぎてあえて言う必要すらないですが、放っておけば自然に還るような代物では当然ないですし、どう考えても海を汚す存在でしかない筈ですよね。国威発揚だか自己満足だか何だか知りませんけれども、放った後の砲弾に関しては無責任で良い、という国際的な協定でもあるんでしょうか。ある訳ないでしょうけれども。
私が思うに、今回のICBMに核汚染物質を積んで発射し、後に『この辺りで採取した海水から高濃度の核汚染の状況が確認された。福島原発の「汚染水」放出の影響である事はまず間違いない』だとか意味不明なことを言い出しそうだなぁと思っていまして。中国なら絶対にやりますからね、そういう事を。
=+=+=+=+= アニメやK-POP..サブカルにどっぷり浸かりウクライナや中東の戦争は他人事のように意識している若者がほとんどのこの国が果たして他国から攻撃されて対峙できるのか...徴兵制度という死語になった言葉を今一度考え直すべきでは... 進んで戦闘にと、言ってる訳では無い。ただ有事の際は自衛隊だけでは人員としても不足してるのではないかと考えるからです。自ら銃を持ち、闘わなければならない日が近いと考えてしまいます。中国やロシアは一気に攻め込む程の軍力を持ってるだろうからもしアメリカの支援が無いと考えて早めに行動起こしてもらいたいと願います。果たして切羽詰まってこのように思ってる方は日本国内一体どのくらい居るのでしょうか?
=+=+=+=+= 「中共は敵」として、認識をするべきなのに、「日中友好」とか「経済は別」とか「先ず話し合い」とか「平和」とか、金でも貰ってるんじゃないかと思ってしまう。真剣に向き合わないと必ず来る。日米同盟が無かったら、この場合も必ず来る。ドイツやフランス等の欧州各国は既に骨抜きにされている、最早「敵側」として考えても問題ないレベルである。戦争になった場合の為に、燃料や食料等の物資・軍事転用可能な最先端技術と加工機械・そして絶対に必要となる資金、これらを封じる手も考えなくてはならない。外交的にも「AUKUS」しか信頼できる先は無い。台湾ですら選挙の動向次第で危うい。
=+=+=+=+= 日中友好の時代はとうに過ぎ去った。明らかに中ロ北は連携して日本を威嚇している。日本はアメリカを始めクアッド、台湾、ベトナム、フィリピン等との連携を強め、今回の事に関しても遺憾と言うだけではない対抗措置を取って欲しい。
=+=+=+=+= 模擬弾頭を搭載した大陸間弾道ミサイル(ICBM)を太平洋の公海に向けて発射し、所定の海域に着弾させたと発表した。 →世界に向けたミサイル実験でまた中国はミサイル技術を進化させただろう。
石破氏や、小泉氏ではこのような脅威に対応できないだろう。できるとすれば高市氏くらいだろう。日本も実力を持たないと中国に対抗できない。広く人材が集まらないと難しい。高市政権が誕生し、賛同者が徐々にでも集まって、官僚が動かなければ官邸主導で経済、軍備、外交その他の重要政策を推し進めてほしい。有能な人材は各所にいるだろう。スパイでなければ積極的に取り入れていって欲しい。
=+=+=+=+= 軍事演習やら北朝鮮の度々のミサイルを海に発射しているけれど、これ海洋汚染に繋がらないのですか?海洋生物にも影響ないのでしょうか?いつも疑問に感じているのですが… 陸でも同様、戦争は殺戮だけではなく大気汚染などの影響を残すのでは無いのでしょうか?あのベトナム戦争の枯葉剤散布など典型的。 環境の点からの発信が見当たらないのが不思議です。これ程地球を汚す行為、人間って何と愚かなのだろうと本当に感じています。
=+=+=+=+= 中露の軍事演習やICBM発射が日本政府向けのハードな対日工作としたら、ある意味で複数件の神社落書き事件や日本人学校刃傷事件は日本国民向けに感情のユサブリを目的とした対日工作だと解釈しています。 中国政府の意図が政治的に反日で国論統一を図るのか、国内の不満や地域格差による中国国内の分離主義を反日で引き締めるのか、軍事的拡大期の中国が明確なはけ口をマッチポンプで工作中と問題行動の関連性に注目したい。
=+=+=+=+= 中国の歴史的にも結構な高レベルな大不況が原因なのかね、と色々と考える発射訓練ですね。このまま国内の資金や物資だけでは立て直せない事を察した中国が侵略戦争でもして資源や資金を調達しなきゃならんとかそのレベルまで追い込まれてたら本当に戦争になるかもしれませんな。とりあえず日本の防空システムの向上を願いたいところです
=+=+=+=+= 中国と比べて軍事力の弱い東南アジアから南アジアにかけての国は侵攻されたら太刀打ち出来ないだろう。中国軍を弱対化させるためには中国経済を弱体化させるしかなく、台湾侵攻時の対応として、西側諸国は対中貿易を全面停止するなどの態勢を今から準備しておく必要があるだろう。一帯一路にしても、中国の支配権がアジア、インド、中近東、東ヨーロッパに中国がどのような支配力を強めるか、帝国主義的な野心は図り知れない。経済依存と戦争の脅威により、中国に服従する国が増えてくれば、サプライチェーンを中国から東南アジアなどに移しても圧力を受けることになる。ロシア、中国、北朝鮮という国々は、隙あらば力による現状変更を行う考えを隠そうともせず、国際的な包囲網で中国経済を封じ込める時期が来ているとも言える。中国への長期投資は極めて高いというリスク意識を、日本の政財界と国民は共有すべきである。中国の北朝鮮化は国内引き締めでもある
=+=+=+=+= 観測気球なのか?脅しなのか?どちらにしても良い兆候ではない。 観測気球なら「相手の出方を探るため」だから、出方次第では動き出す。脅しなら、動き出す前兆に過ぎない。 米国も日本も、選挙とは言ってもバイデン政権も、岸田政権も、次の政権に渡すまで続けるので、権力の空白は生じない。「選挙=権力の空白」と単純に考えたら大間違い。もし単純に考えて動き出すなら、大火傷を負うことになる。 そして、こんなことをやっていれば、軍の反習近平派が、座標を東アジアの米軍に設定しても不思議ではない。「米軍の力を利用して、習近平排除」なら、米軍に直接、撃ちこむことは十分ある。 「1発までは誤射」は、米軍には通じない。
=+=+=+=+= 核から自国を守る為には、核しか無いのか?そう思いながら核保有を否定してきた。 日本が核を保有すればそれを標的に、隣国が大騒ぎして、民間のしかもか弱き者が事件に巻き込まれるかも知れない。 各保有も早い者勝ちだったか? 日本では労働人口が減って居るのに、いざ戦争となった時に、自ら志願して死を覚悟する若者等が、果たして居るのだろうか? 結局は核のボタンを押して、人類が滅亡するんだろうな。だからこそ、躊躇して押すまいとは思うけど、あちこちに理性で測れない国のリーダーが多すぎて、きっと一寸先は闇。 死ぬ時は皆一緒か?
=+=+=+=+= なんだかんだ言っても北朝鮮と同じ、発射する事を事前に各国に知らせていた?と言う事は日本はそれに入ってなかったという事で敵対国扱いと言う事ですかね?この間の通学中の小学生を襲った事件、結局自分の国で不都合が起きるとこんな事をやらかす、程度が低い国だ、日本も敵対国と思われてるのは事実だし危機管理は絶対に怠ってはいけないが、各個人も心構えしたのが良い、日本、日本人は敗戦からもう終わった事そして戦争は繰り返さないと言っていても、周辺の国はそうは思ってない、いつ牙を剥き出し襲いかかって来るかもしれない、そう!戦争は終わってないと思っている、防衛装備の増は、北、中、韓、にとつては新たな準備と思っているかもともかくおかしな国だ中国は、それでも付き合わなければならないのが現実だから、外務省の方々頑張って!
=+=+=+=+= 日本の閣僚の大改革をすればいい。外務省と防衛省繋げて中国や韓国、北朝鮮への外交は軍艦を引き連れて行けばいい。そうすれば日本の意志の変化に緊張が走ると思います。そうすれば北朝鮮の拉致問題のきっかけになると思います。
=+=+=+=+= 日本という国は、隣国に中国・ロシア・北朝鮮に接している。また、地質学的にもプレートの継ぎ目が悉く日本列島付近に位置しており、大地震からは免れることは出来ない。防衛、災害及び経済対策、この辺の対策を自民党総裁選で議論して頂きたい。夫婦別姓などは、緊急性は無い。個人的には、憲法改正して自衛隊を戦力として明記する。災害庁or省を創設するなどして欲しい。普通に憲法9条の戦力の不保持はおかしい。他国は皆、自衛隊を軍隊と認識しています。
=+=+=+=+= やはり日本も核武装するべきではないかとは思うが、もしかするとそんな悠長なことを言っていられないかも知れない。このきな臭い状況をみる限りウクライナ開戦前夜を彷彿とさせるように思えてならない。 まあ、目下の総裁選に目を向けると、高市早苗さんが一歩有利にはなっただろう
=+=+=+=+= 歴史の年表で言うと、ロシアがウクライナ侵攻してから、第三次世界大戦までの流れが出来てしまっている。 ロシアのウクライナ侵攻 ↓ ガザ地区、イスラエル危機から中東へ戦火拡大 ↓ NATOがウクライナに長距離兵器供与 ↓ ロシアが戦術核使用 ↓ NATO参戦 ↓ 中東、ロシアで米軍が手が回らないと見た中国が台湾侵攻 ↓ 在日米軍参戦、日本も後方支援 ↓ ロシアも日本への攻撃開始 ↓ 日本も本格参戦 ↓ 北朝鮮が参戦、第二次朝鮮戦争
このあたりまでは可能性が出てきた。 どこでこの流れを止めれるか。 止めるなら早ければ早いほどいいが、今の世界の指導者は自国のことで精一杯。 少なくとも日本は危機感を持って、早急な準備を。
=+=+=+=+= 中共がその気になれば国会で議論してる間に本土まで占領されるのではないか。国内にいるであろう工作員が首都の通信、交通網をマヒさせれば時間はかからない。日本のアキレス腱は緊急事態でも臨戦体勢はとれても一つ一つの反撃、反抗が憲法9条に照らして是々非々となり即時に実行できないことだと思う。
=+=+=+=+= ここ最近の中国の動き(軍事や事件、経済等々)を見ると一国民=一般人としても一段警戒感をあげないとならない状況。左も右もマスコミも冷静にとか「政府がしっかり対応を」と言うが(勿論そうだが)、政府の立場だからこそやり口に限度もある。 民間で皆で賢く対応していく必要がある。こんな時に自分だけ儲けようはダメ。逆に必要以上に勇ましい事言って煽ってもダメ。十分備えそして自滅を導くような知恵を出そう。
=+=+=+=+= 実力行使しないまでも、軍備増強は喫緊の課題。 中露朝が脅威を感じる程度までの増強が必要だ。 できれば核武装も視野に入れるべき。 核を放棄したウクライナの二の舞いにならぬよう自国防衛は自力でできる軍事力は不可欠。 併せて憲法改正も急ぐべし!
=+=+=+=+= 中国は軍事的な侵略が高まるなどの脅威が、現時点で確認されていない状況で、なぜ実験する必要があるのか。落としたミサイルを回収するのですよね⁈中国がよく言ってるように、海水が汚染されるんだから。それはどう考えるのか。中国の考えを教えて欲しい。最近の中国とロシアは結託して仕掛けてきている流れを感じるが、真意はどこにあるのだろう。
=+=+=+=+= 国際司法や国際的な締付では領空領海は守れません。 日本国憲法の第9条では、我が国、国民の生命財産は守れません。 武力国力無い国では、外交による解決は図られません。 我が国もそろそろお花畑のような思想から目覚めるべきでは。 防衛費を上げるのはいいと思いますが、自衛の為の核武装しか国を守れ無いのでは。
=+=+=+=+= 日本人は本格的に危機感を持った方が良い。 夫婦別姓とかライドシェアがいかに今不必要かよく分かるだろう。 今日本の置かれている立場は、中国、北朝鮮、ロシアに拳銃の引き金を引かれるところまで来ている。だから国防が最優先。 この総裁選中、中国の領空侵犯、ICBM発射、北朝鮮のミサイル発射、ロシアの日本一周飛行、領空侵犯。 これだけのことが起こっている。 はっきり言ってこれは揺さぶりであり、小泉進次郎ではどう考えても太刀打ちできない。 高市早苗だと強硬路線になるが、同盟国やG7,国連改革、世界的にこの中心国、中国、ロシアの脅威を全世界で共有しないといけない。遺憾砲の石破では本当にミサイルが飛んでくる。 強硬派とはいえすぐにミサイルが飛んでくる訳ではなく、国際的な枠組みで包囲網を引く。これができる国にしないと本当に危ない。国民は顔が良いからと総理を選んでいる場合では無い。
=+=+=+=+= 日本も核持てってよくみるけどさ、 持ったとしても結局撃たないと思うんだよな。(核撃たれたとしても) ボタンを押す勇気がある日本人は今いないんじゃないかな。 遺憾砲しか撃てないと思う。 今後、遺憾砲以外の決断力があるトップが生まれればいいんだけどね。
=+=+=+=+= 日本企業は、とっとと中国から撤退してほしい。ウクライナ戦争の時のように、始まってからでは遅い。ロシアのように乗っ取られて適当に運用されても、それなりに経済が回ってしまうので、今のうちに撤退して跡形もなく整理しておかないと。
=+=+=+=+= 中国が今、軍事的プレゼンスを強調したのはウクライナ戦争が膠着状態にあるからだろう。 ロシアは武器、弾薬の生産をイランや北朝鮮に頼らざるを得ないが、これら独裁国と西側諸国との生産力には比較にならないほどの開きがある。近代戦は工業生産力が勝敗を決する。 中国はロシアの敗戦を予期して軍事的なデモンストレーションを行ったのではないだろうか?
=+=+=+=+= 中国のICBMは米国にとって脅威ではあるけれど、中国本土から発射すれば、米国本土到達まで40分以上かかる。いまの技術なら高確率で迎撃が可能。 むしろ迎撃する時間的余裕のないSLBMのほうがより脅威だろう。
=+=+=+=+= 敵対的な周辺諸国に領空や領海に日常的に侵入されいくつかの島々を不法に占拠され核兵器で脅されているのが日本の現実です。 日本の主権と国益を維持するためにも独自の軍備増強と核武装が必要ななのは明らかであり目を逸らしてはいけません。
=+=+=+=+= 米国とロシアとの間には、ICBMの発射実験等についての通報取り決めがあるらしい。中国とはどうなってるんだろうか。いらぬ緊張を招かぬためにも相互連絡は必要だ。それより、ロシアのICBMサイロの爆発、ありゃあ一体何だったんだろうか、やっぱりウクライナの技術がつかえなくなった証なんだろうか。その辺、ウクライナの科学技術力は高いよなあ。ロシアはおんぶにだっこだったもんなあ、造船技術とかも。
=+=+=+=+= ついにはじめたか。この前の領海侵犯やロシアの領空侵犯、毎週の様に打ってくる北朝鮮。この3国に囲まれて日本はいつまでも安全じゃないですね。この期に及んで「高市さんは総理になっても靖国を参拝するって明言してる、そんな人じゃ危ない」ってコメンテーターが言ってたけどもうそんな仲良くしましょう路線だけじゃダメな領域にきてると思う
=+=+=+=+= 岸田さんもなめられたもんですね。是非、高市さんに強靱な日本をつくってもらって、近隣敵対国の脅威に屈しない強いイメージの日本づくりをお願いします。民間レベルでは交流しつつ、政治レベルでは敵対国とはっきりさせるようなメリハリのある政策をお願いします。
=+=+=+=+= ICBMの発射は日本沿岸をパトロールしている中露艦艇への援護射撃的な意味合いもあるだろう。 中国爆撃機は紀伊半島沖に飛来しており、潜水艦の動きも気掛かりだ。
=+=+=+=+= 中国の台湾侵攻はもうそんなに遠い未来ではないと思う。 とにかく歴史に名を残したい習近平は自分の時代に台湾統一したいはずなので話し合いがダメなのはもう目に見えてますから軍事侵攻しかないでしょう。その場合は当然日本も巻き込まれます。
=+=+=+=+= ロ、中、北 と予定通りの悪の枢軸が動き出している。日本の軍事力は米国の巨大な軍備を除けば世界2位だと謂われている、しかしそれを声高に言えば国内反対勢力が騒ぎ出す、正しくはそれでもかまわない、法整備をきっちりまとめて国防に反対させないように国論を纏めるべきだ。誰もが反対する核兵器だが、自分達の子供、孫達が敵の兵器で危害を受けても、持つべきじゃないと言い通すならそれも一つ、攻撃をさせない為には同じ武器を持つ以外に方法はない。なぜならばその兵器の威力を敵が知っているからだ。同じ被害を受けて迄核兵器を使って相撃ちする気がないからだ。唯脅し目的にもう用意していると言うだけだ、しかしこちら側は何もしなくて良いとはならない。相手のミサイル激はに万が一失敗すると日本は、日本人も消滅するのだ。持つべきか、持たなくて良いか?
=+=+=+=+= 中露北の連合軍が攻めてきたら、日本、韓国はひとたまりもないな。 戦争をやりたいらしいが日本は準備できているか?
中国は電気自動車業界、不動産投資業界は大コケで国民の不満を外に向けようと必死。
中露の領空侵犯が始まり、いよいよ本格的に戦争の序章となる。
=+=+=+=+= 軌道が記事にないけど、日本上空じゃないって事?? 深圳あたりから台湾とフィリピンの間飛ばしたんかな? 各国(軍)の動き(情報)見てると備えを整え、どんどん有事が迫ってる気がする
=+=+=+=+= もし日本が戦争に巻き込まれたら国会で居眠りしてたりヤジを飛ばしてたりするジジイの国会議員を真っ先に戦いの場に送ってもらいたい それと各省の官僚ども 普段から我々ょの血税で美味しいものをたらふく食べているでしょ? 体力はばっちりだと思いますよ 日頃の保身と金儲けという技で戦地で国民の代わりに頑張れ!
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