( 215460 )  2024/09/26 01:10:52  
00

「24時間営業をやめたコンビニ」利用者たちが実感する影響 「閉店間際に弁当類が残ってない」「深夜にタバコが買えないのは逆によかった?」

マネーポストWEB 9/25(水) 15:15 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/30f4f169bc29425ff6c3f8204ac6146a16627caa

 

( 215461 )  2024/09/26 01:10:52  
00

深夜帯のコンビニエンスストアの営業をやめる影響について、利用者たちの意見がある。

例えば、夜間の利用客には不便があるという声や、早朝に出かける人も影響を感じている。

一方で、生活習慣にポジティブな変化をもたらしたという意見もある。

24時間営業の取りやめによって、生活や利用方法が変化し、一部の人々にとっては前向きなものになったという意見もある。

(要約)

( 215463 )  2024/09/26 01:10:52  
00

コンビニが深夜帯の営業をやめたことで利用者たちにはどんな影響が?(イメージ) 

 

 いつからか都心のコンビニエンスストアは24時間営業が当たり前となっていたが、夜間の需要減や昨今の人手不足、光熱費などの高騰を受けて、深夜営業を取りやめる店舗があらわれている。コロナ禍での時短営業を経て、24時間営業に戻らなくなった店舗もある。 

 

 単純に深夜の利用客が少なければ24時間営業の取りやめに踏み切ることができるわけだが、深夜帯以外でも利用者にはさまざまな影響があるようだ。 

 

 都内に住む飲食店勤務のAさん(30代男性)は、最寄りのコンビニがコロナ禍以降24時間営業を取りやめ、午前6時から深夜1時までの営業となった。Aさんが困るのは、夜遅い時間帯に弁当などが売り切れていることだという。 

 

「仕事が終わって家に帰ってくるのが午前0時頃になることも多くて、帰り際に最寄りのコンビニに寄って弁当やサンドイッチを夕飯として買うのがルーティーンでした。でも、そのコンビニが24時間営業を取りやめてからは、夜の遅い時間帯になると弁当もサンドイッチもみんな売り切れ。深夜帯に営業しないということは、その間の分の入荷もなくなるということなのでしょうか。食品ロスが出てしまうことを考えると、仕方ないのかなとは思いますが、今までに慣れていた分、ちょっと不便にはなりました」 

 

 夜遅い時間だけでなく、早朝の利用客にも少なからず影響がある。神奈川県に住む会社員・Bさん(40代女性)はこう話す。 

 

「仕事で出張があると、家を朝の5時頃に出ることも多いんです。そのときは、近所のコンビニに寄って朝食を買っていたんですが、そのコンビニが24時間営業をやめ、朝6時のオープンになってしまいました。今まで自分がいかにコンビニに助けられてきたかを痛感しました」 

 

 コンビニの24時間営業の取りやめが、生活習慣にポジティブな影響を与えたという人もいる。 

 

 都内に住むイラストレーター・Cさん(40代男性)は、極端な“夜型生活”で、仕事をするのは基本的に深夜帯。買い物なども、深夜に24時間営業のコンビニで済ますことが多かった。しかし、ずっと利用していたコンビニが24時間営業をやめたことで、生活が変わったという。 

 

「近所のコンビニが深夜に閉まるようになって、いちばん困ったのが、深夜の仕事中にタバコが切れても買えなくなったということでした。最初は『困ったなぁ』という感じだったんですが、ある日深夜にタバコを切らしてしまって、仕方なくそのままにしていたら、タバコの本数が減って、案外減煙できている気がします」(Cさん) 

 

 

 自宅前のコンビニが“時短”営業になったが、「むしろ今までがおかしかったのでは……」というのは、埼玉県在住の主婦・Dさん(30代女性)。 

 

「場所によると思いますが、うちの前のコンビニは駐車場もあって、24時間開いていた時は、そこでお酒を飲みながら話している若者の声とか、深夜に犬の散歩をする人たちの集まりとか、何かとたむろする場になりがち。それが深夜帯は営業しなくなってから、ピタリとなくなりました。 

 

 特に住宅街のなかで24時間営業って、よく考えればそこまでの需要もないですよね? もちろん開いていれば行く人がいるかもしれないけど、開いていなければいないで、別のところに行くか諦める。今までがおかしかっただけで、むしろ生活の見直しになっていいことかもしれませんよ」 

 

 ファミリーレストランの24時間営業が当たり前じゃなくなって久しいが、コンビニにもこの風が続くのか。(了) 

 

 

( 215462 )  2024/09/26 01:10:52  
00

日本のコンビニ文化に関する意見や考え方は、様々な視点から出されています。

 

 

- 過去に比べて24時間営業の必要性に疑問を持つ声も多かった。

 

- 都市部や田舎など地域によって深夜の需要や利便性の程度が異なることが指摘されていた。

 

- 従業員の健康や人手不足、経営負担について懸念する声も見られた。

 

- 深夜のコンビニ閉店による不便やトイレの利用についての意見もあった。

 

- コンビニ営業の費用対効果や地域の特性に応じた営業戦略、生産性向上についての考察があった。

 

 

総じて、24時間営業の廃止や時短営業に対する意見や懸念が多く寄せられており、コンビニや小売業の将来について様々な視点からの議論が行われていることが伺えます。

 

 

(まとめ)

( 215464 )  2024/09/26 01:10:52  
00

=+=+=+=+= 

確かに自分が子供の頃は、コンビニなんて便利な物が無かったのと、スーパーや個人商店も閉店が早かった記憶があります。 

なので、食べ物が無いってなったら本当にない時もありましたね。 

米だけはあったので、困った時のおにぎりでした。ただ炊くのに時間がかかるのが欠点でした。 

あと弁当屋さんもなかったので、休みの日とかお出かけの時は、母親のお弁当が楽しみでした。 

 

不便に感じるっていうのも、お金さえあれば何でも買えてしまう便利な世の中が続いてしまった影響もあるでしょうね。 

都心では、コンビニ、コンビニまたコンビニってとこもありますからね。 

それに慣れてしまうと、大変さが余計に感じるでしょう。 

 

=+=+=+=+= 

近くの大きな工場が24時間稼働ではなくなったのでそれに合わせて近辺のコンビニも24時間営業ではなくなりました。今まではわたしも休日前は夜更かししてコンビニ通ってました。今はコンビニが深夜開いていないので夜更かしが減って自炊も増えて早寝早起きするようになりました。意見は様々だけど私にとっては結果論にはなりますが良いことだったと思います。 

 

=+=+=+=+= 

コンビニの初期に中学の先輩の家の酒屋がコンビニに転換した。当初は家族全員で回していたけど、そのうちアルバイトを雇うようになった。そもそもコンビニの経営はフランチャイズの苦労とは全く無関係な本部だけが儲かる仕組み。その癖少し同業他店が出店し、売上が落ちると一方的に契約解除した等とかなり強引なスタイル。今は本部が物件をオーナーに経営させて売上の上前をはねる手法に変わり、淘汰されたコンビニも多い。客にとっては何時でも開いている利便性はあるがフランチャイズのオーナーはかなり厳しい状況に追いやられた。やっと近年値引き等を許可しているけど、これも全て本部のデータから絞られている。結局はフランチャイズの経営意思はそこにない。いずれ変換期がきてまた生活スタイルが変わるだろう。 

 

=+=+=+=+= 

コンビニの商売は安く働く従業員によって成り立っているので24時間店をあけて少しでも売上をあげないと本部が儲かりません。オーナー(実質、本部によってコントロールされます)、店長、従業員の多大なる犠牲によって成り立っています。だからあれだけ色んな形で店鋪を増やすのです。コンビニは便利ですが個人的には深夜まで店をやる必要はないと思います。 

 

=+=+=+=+= 

ヨーロッパでは、日本のように24時間営業のコンビニはほとんど存在しません。多くの国では、24時間営業が禁止されていたり、宗教的な理由から日曜日の営業が厳しく規制されているためです。例えば、ドイツやフランスでは、深夜営業を行う必要がないと考えられており、規制緩和が進んでも深夜営業が増えることはありません。 

 

ヨーロッパの多くの国では、スーパーや小売店の営業時間が朝8時から夜10時までといった形が一般的です。そのため、夜遅くに買い物をする場合は、事前に計画を立てる必要があります。 

 

日本の昭和の時代では夕方になると店を閉める店舗が圧倒的に多かった。 

夜は車も走っていないことがほとんどで、一部の路線便だけが深夜の高速道路を走っていた。高速のSAならば夜の営業をしていたかもしれない。 

 

今後の日本は縮小していく運命にある。24時間営業などいらない。 

 

=+=+=+=+= 

自分はもうタバコをやめましたが、喫煙者からすれば不便でしょうね。昔はコンビニのような深夜営業の店なんてほとんど無かった代わりにタバコの自販機があちこちにあったのですがコンビニの増加と共にタバコの自販機がどんどん少なくなったように思います。記事の方のように買えないからと本数を減らせる人は良いでしょうが自分が吸っていた時の感覚だと遠くても売っている所まで買いに行くという人も多いように思います。 

 

=+=+=+=+= 

20年ほど前に北海道をドライブしたが、なんと午後6時に閉店するスーパーに出会った。昔は国鉄の大きな機関区があり、山から石炭を満載した汽車がたくさん通る町だった。夕方5時過ぎにそのスーパーを見つけて夕飯を買っていると閉店の音楽が流れた。そのまま駐車場で腹ごしらえしたが、まだ明るいのに確かに店の周りは人の気配がなくなり静かとなった。町に住む年齢層も若い人が少ないのかもしれないが、根付いた環境らしきを感じてしまった。 

 

=+=+=+=+= 

今の自分の地元駅前のコンビニ、向かい合わせに同じ系列のコンビニが2店あります。動線に合わせて設置したのかなと思いますが、現在うち1店は深夜営業をやめました。 

確かに同じ系列のコンビニが2店ともあると、無駄な気がするとは思います(ちなみに24時間営業をやめた方のコンビニの近くには、24時間営業の松屋がありますが)そういう意味では片方が24時間営業をやめるのも1つの手かなという気がします。 

24時間人通りがあればそれなりの需要があるとは思いますが、今のご時世、出来れば24時間営業をやめるのも手かなと思いました。 

特に光熱費の問題とかがあるので、あまり安売りできませんですし。 

 

=+=+=+=+= 

今は電子レンジもオーブントースターも冷凍食品、簡単に食べられるものがたくさんあるんだから、コンビニをそんなに使わなくてもいいのではないかと思います。 

20年ほど前、地方都市の外れに住んでおり、小雪降る真夜中に車を走らせたとき、誰もいないコンビニの光がまぶしかったことを思い出しました。 

都会でなくても、コンビニはそんなに必要ではないと思います。 

 

=+=+=+=+= 

地方ですが40年くらい前、初めて町に出来たコンビニはローソン。営業時間は7時〜23時でした。もちろん早々に24時間営業になりました。 

その後24時間営業のスーパーもできコンビニじゃなくてもよくなりました。 

いずれにしても深夜〜早朝にかけては食品関連は品薄にはなりますが困るほどでもないです。 

自炊じゃなくてもレンチン食品やインスタント食品、いろいろありますからね。 

その日の食事を即調達しようとすると多少の不便はありますが。 

世の中が24時間動いているので昼夜関係ないとはいえ24時間営業もそこまで必要かなとも思う。 

 

 

=+=+=+=+= 

たまにあるのが看板などに大きく24時間と書いてるのに、貼り紙や公式サイトなどでの告知を一切せずに深夜閉めてる店がある。 

これはふざけんなと思うけど、きちんと貼り紙もあってこういう対応するのはありだと思う。 

近くに同系列あるときは固定または曜日で深夜閉店しておくのもいいと思う。 

特にFC店のオーナーの働き方改革のためにもそうした仕組みを選べるようにしてほしい。 

 

=+=+=+=+= 

以前コンビニ配送の仕事をしてました。 

深夜配送してると、場所によって客が入ってる店もあるけど、ほとんどは店員が暇そうにしてました。 

早朝に来る客の為の品受けと品出しの為の深夜勤務って感じでした。 

繁華街や幹線道沿いで客が入る店はともかく、なにも全ての店が24時間営業する必要は無いと思います。 

 

=+=+=+=+= 

私が小中学生だった当時と同じ現象に戻ったなと言う感覚である。ちなみに私が子供だった頃今で言うあのファミマが深夜営業じゃなかった時代を私は子供の頃に過ごして居るので大人になってから今の本音を言うなら30年以上前に逆戻りしてるなと言うのが本音である。90年代前半や中頃の様な感覚を思い出す。ファミマとはもちろん当然説明不要であるコンビニのファミリーマートの事である。個人的な事を言うなら当時毎日1個は食べてた角バーガーを復活販売して欲しいと思う。私と同世代以上である人達なら当時よく角バーガーを食べてた人も多いだろと思う。ちなみに首都圏内は24時間営業を辞めてるコンビニが多いが関西の阪神主要圏内は今現在でも圧倒的大半以上が普通に24時間営業している所が多い。何故ならそれだけ利用者が夜間深夜でも普通に多い上に防犯の役割を関西のコンビニは警察と連携している所が多いからである。 

 

=+=+=+=+= 

最寄り駅の周辺(徒歩5分以内)にはコンビニが8件あるが、24時間営業は4件のみ。 

幹線道路で尚且つ駐車場が完備されているコンビニへ行かないと、24時間営業の店は少なくなった。 

駅周辺はどうしても電車が動いている時間帯に依存しがち。 

終電から始発までの間は、駅周辺は人が少なくなる。 

そのことから都会ほど、24時間営業が減っている印象。 

むしろ郊外や地方の方が車でいつでも行けるので、24時間営業は需要があるようだ。 

いつもビルの中や駅ナカのコンビニを見かけるが、ビルの中は朝もしくはランチタイム、駅ナカは朝夕の通勤通学時間帯に人が集中するのみで、他の時間帯は閑散としている。 

 

=+=+=+=+= 

自分が子供だった頃はコンビニは当然存在せず、食料品を売っているスーパーも含めた店の多くは、遅くても20時、多くは18〜19時頃には閉店していたので、その前に母が買い物を済ませるような毎日だった記憶があります 

そんな頃、歩いて行ける距離にセブンイレブンが初めて開店したとき、そんな遅くまで本当に営業している店なんてあるのか、と疑った自分は、何の用もないのに店前まで行って、開いているのか確認に行ったことは懐かしい思い出です 

でもその時は当然23時閉店だったこともあり、少人数体制でも何とか普通に営業出来ていたように思います 

家族経営が普通に多かったかと 

でも24時間営業になってからは人を雇うようになるのですが、それがキッカケで商売内容も随分変わっていった気はしますね 

便利さが普通の世代の方々にとっては、いつでも行けないという状態に慣れるまで結構大変かもしれませんね 

 

=+=+=+=+= 

私の子供の時はスーパーは20時まで開けていればいい方で、平日週1で休みとかも普通。デパートとか19時とか早いと18時とかまでだったような。 

なんでこんなに深夜まで開けてないとダメになったのか不思議。 

人間便利な生活を得るとそれを手放せなくなるとは言うけど、ここまで過剰にサービスを享受させて、少し位不便になったから文句言うとか大柄すぎるんですよね。 

 

確かに色々な業務形態があるから24時間てありがたいのかもしれませんが、人件費や店の経営状態で早く閉めるのも間違いではないと思う。 

それに首都圏だとあちらこちらにコンビニてあるし、早じまいしている店があっても、他所が1部開けていれば問題ないような気がするな。 

 

でもこれって直営店ではない罠なんでしょうね。 

他所が深夜開けて儲けているかもとなったら開けるしかないもんな。 

 

=+=+=+=+= 

その昔、アメリカ映画に登場する深夜営業のファミレスやコンビニに驚いた記憶がある。「アメリカでは深夜でも店が開いているのか」と。最近、TOBで注目されたセブン&アイ・ホールディングスが運営するセブン-イレブンも、アメリカ発祥のコンビニ。それから月日が経ち、日本でも深夜営業の店舗が都市部から順次営業を開始して、地方都市へと広がっていった。それまでは、地元のスーパーは20時くらいには営業を終了していた為、それ以降の買い物は不可能だった。せいぜい自販機で売られている飲料水くらいしか。ゆえにコンビニが開店したときは有難かった。 

 

=+=+=+=+= 

今までが便利過ぎただけのこと。採算が取れない、人手不足、様々な側面があると思うし、一度便利な生活を体験すると、不便な生活は大変なこともあるだろうが、慣れるしかない。人口爆発、気候変動や産業構造上等による食料品危機や働き方改革や少子高齢化で、これから不便を強いられること、困ることは続々と出てくる。明るくない未来を覚悟しなければいけない。 

 

=+=+=+=+= 

住宅街のコンビニに深夜行くと客なんて誰もいない。1時間で何人来るのか? 

 

それで経営が圧迫されるなら 

夜11時までとかでもいいと思う 

 

繁華街とか立地によって各店舗オーナーの判断で決めれば良いんじゃない? 

 

近所のコンビニが無くなるより 

よほどいいです。 

 

人出不足の時代だし 

今後更に日本の人口は減り続ける 

人件費は上がり続けるので 

時代に合った経営で 

利便性の高いコンビニは長く残って欲しい。 

 

=+=+=+=+= 

大昔、地元の商店は18時には閉まってた。 

土日もやったりやらなかったり。 

そのうち地元資本の小さなスーパーが出来たけど、20時閉店でも遅い方。盆暮正月は休み。 

イトーヨーカドークラスでも三が日は休みという時代だった。それが当たり前で、何も苦労はしなかったなぁ。それがコンビニが出来て24時間年中無休!になって、今度はそれに慣れてしまう。 

 

これからの時代は人手不足でコンビニの営業時間も24時間と言うのは都会のど真ん中意外は過去のもになって、働き方改革もあって昔のような形になって行くのかな。ネット販売だって配送員が不足して翌日配送も無くなっていくだろうし。困るけど、それも仕方ないのかな… 

 

 

=+=+=+=+= 

文字通りの7-11時の営業時間に戻して働き方改革をしてみればよい。従業員は生き生きと働けるでしょう。 

日中はよく利用しますが、深夜とかには普段は利用しません。ただ、ドライバーさんの為に国道沿いの大型コンビニ店は24時間にしておいた方が良いとは思います。トイレ・仮眠・食事など深夜に利用できる拠点は必要でしょう。 

 

=+=+=+=+= 

24時間営業のコンビニがなければ、夜中にお酒を買いに行く。タバコを買いに行く。お菓子など買いに行く。無駄なお金を使うことは減ります。昔は夜遅くまで営業している店もなかったけど、それでも特に困ったことはない。子供の頃、夜は9時には寝ていた。母親も遅くまで起きていなかった。7時までに晩ごはん食べて、その後にお風呂に入って寝るだけ。今は冷凍食品も美味しくなった。レンチンすれば簡単に食べられるものもある。スーパーで少し買い置きしておけば困らない。働き方の違いで不便を感じる人もいる。ファミレスなんかも24時間営業しなくなったりしても、私には特に不便もない。夜は出歩くこともない。 

 

=+=+=+=+= 

コンビニ店が24時間営業する事で夜間や深夜に配送が可能となり、道路が混雑しない時間帯の納品が可能となっています。 

納品された商品は店舗では比較的に客の少ない深夜に商品の陳列が可能です。 

 

店内の清掃やゴミ箱のゴミの回収などを夜間に行う店舗も多いです。 

新聞や雑誌なども深夜や早朝に配送されます。 

 

24時間営業は販売だけが目的という訳でもないという事情もあります。 

 

ただし、これは都会での事情ではあります。 

地方都市では夜間は営業しても光熱費や人件費が賄えない店舗は多いので、防犯上の理由も併せて考えると、夜間は閉店しても良いのではないかという考えを持っています。 

 

経営者の負担も夜間閉店する事で軽減される事でしょう。 

セイコーマートは北海道では夜間は閉店する店舗が多くあります。 

 

=+=+=+=+= 

うちの近所のコンビニも、0時くらいで閉まるようになったみたいです。深夜帯に働くスタッフさんもきついでしょうし、良いと思います。 

今年の夏は暑かったので、19時くらいにお散歩がてらアイス買いに行ったりはしましたが、正直20時まで開いてたら個人的には満足です。 

 

=+=+=+=+= 

自分もコンビニのアルバイト経験者ですが、最初の店は2時終了で、実際夜中になると人が少ないですし、閉めるのも当たり前と思っていました。 

しばらくしてもう1店兼任しましたが、ほとんど人気のない所にワンオペでやらなければならない状況でしたから、もし強盗が入ったら、と不安でしかありませんでした。 

 

当時はまだバイト代もそこまで高くはなかったですが、無駄が多いとは感じました。 

 

=+=+=+=+= 

鍵の開け閉めがあるから、オーナー夫妻の労力はそれ程、変わらないんですよね。 

(むしろ大変になったと言うオーナーもチラホラ) 

 

それでも、夜間閉鎖に踏みきらなアカンくらいに労働者が減り続けている。 

一昔前と違って『ドタキャン』も平気でやるアルバイトの割合も増えてるし。 

 

外国人は実質的な自主休憩(働いてるふりをして、交代で寝てる)を3時間はとれる楽な店にすぐに移籍するしね。 

 

イレギュラーに対応せなアカンかも知れないと、待機してると精神的に辛い。 

だから「深夜営業辞めて良かった」と実施したほぼすべてのオーナー夫妻は言ってらっしゃいます。 

 

問題は物流ですね。1日7~9回のトラック便の内深夜4回分が朝ピーク時にズレ込みます。 

駐車スペースの乏しい首都圏や繁華街の店舗周辺の渋滞発生原因にならないと良いのですが。 

 

あと、深夜割増料金が導入される日も近いと思います。 

 

=+=+=+=+= 

コンビニの商品の売値が高いのは、24時間営業という非効率な形態を取っている影響が大きいです 

 

つまり、深夜に訪れる数少ない客のためのコストを、昼間しか行かない多くの客が負担しているともいえるのです 

 

深夜営業をやめて、少しでも安く商品を提供してほしいです 

 

=+=+=+=+= 

確かに24時間なんて必要ないんじゃないかと思いながら、自分も週末など遠出する時に朝の5時台に普通にお世話になっていた。 

軽食とかコーヒーとか「コンビニでいいよね?」と思うだけですごく気が楽になって、いかに助かっているかと痛感した。 

夜道でもコンビニの明かりは安心感があるし、 

その陰でお店を開けてくれている店員さんに感謝しないといけないと思った。 

 

=+=+=+=+= 

24時間の必要性と言うより、人が集まらない。人件費が高く割に合わないから24時間やめる流れになってるだけでしょう。すぐに社会としてだの、そういうものに結びつけるのはあまりいいことでは無いと思う。逆に深夜価格などを商品に導入して、万人にではなく、一部の利用者に受け入れられて運営できるなら、それはそれでいいと個人的には思う。 

 

=+=+=+=+= 

24時間営業を時短に変えると、売り上げ落ちるのにチャージ料は上がるとゆう恐ろしいシステムですから絶対にコンビニ経営などやるべきではない、弁当やお菓子類などは、ほとんど深夜に入荷するので、運が悪いと、店は閉めているが作業はしなくてはいけない、深夜の人件費は無くなるがその分本部にチャージ料はをとられてペイですかね。 

6割近いチャージ料を払うので、やるなら1店舗で深夜はオーナーで人件費を削り24時間営業した方が良いですね。 

最低賃金が上がり、人件費を減らすために辞めてもらうしか方法がないですね。 

負の部分は全てオーナーまかせ、こんな仕事やるもんじゃないですね。 

 

 

=+=+=+=+= 

確かにいつでも全てが揃う生活は便利かもしれない。でも深夜に弁当を買うごく少数のために、多くの資源(物的、人的)まで割く必要はないと思う。こういった極少数の意見も切り捨てないところが日本の良いところでもあり、同時に切り捨てられないところが日本の悪いところでもある。 

もうこれからは過剰な便利よりも、少し不便でも常識的な生活を考えていかないと、すでに取り返しのつかない時代になってきています 

 

=+=+=+=+= 

地方住みですけど 24時間は必要無いと思います。近所のコンビニも 日中は近所のお年寄りが パンだのお弁当だの 冬ならお鍋を持っておでんも買いに行ってるけど 夜は10時を過ぎると 車の通りも全く無くなって ましてや夜中に来るのは タヌキくらい。何度も経営が変わったけど結局今は撤退して空き店舗です。地域に合わせた営業時間には出来ないのでしょうか? 

 

=+=+=+=+= 

51歳のおじさんです。利便性を追求してきて24時間営業のコンビニや飲食店がどんどん増えて、それが当たり前になっていたが少子高齢化により人手不足が加速。やっていけない店が増えて当然だと思う。昭和後期には24時間店舗は少なかったし、年末年始は開いている店自体少なかった。便利さばかり追い求めすぎる時代は終わったと思うが、これからは働き手を確保するのが本当に大変になってくるね。 

 

=+=+=+=+= 

深夜に仕事する人とか、早朝に仕事上がりの人には24時間してたほうが 

そりゃメリットあるだろうけどね。このニッチな需要のために 

深夜も握りや弁当をせっせと配送し、多くがムダになる 

こういう弁当やらは、豚くんの飼料になるのでムダではないと 

言い張る人もいるけど、豚くんとかの家畜のえさにするにはぜいたくすぎる 

家畜が食べてるのは、私たちが食えないような餌である 

 

日本はナイトスポットや、夜遊べるところが少ないというが 

夜は寝るものである。欧米は知らないが日本はそれでいいと思う 

 

=+=+=+=+= 

朝の7時から夜11時まで営業しているから『セブンイレブン』だったのにいつのまにか24時間営業が当たり前になってしまった。 

チェーン展開当初のテレビCMのキャッチコピーは「開いてて良かった!」だったと思うけど数年も経つと逆に閉まっている時が無くなってしまって(笑) 

 

年中無休で24時間営業、つまり全く休みが無いわけで、そんなのは働く人手が潤沢にあってこそなのにねぇ••• 

これからはコンビニや外食産業にとどまることなく様々な業界で人手不足による揺り戻しが来るので多少の不便は受け入れざるを得ないだろうね。 

 

=+=+=+=+= 

年末年始はほとんどの店が休みだった 

ましてや24時間営業なんてなかった 

40年前は当たり前の世界 

日本人は休むのが下手だと言われるがそうじゃない 

真面目に顧客満足を追求した結果だ 

昔に戻って休む時は休む やる時はやる 休みの告知をしっかりすれば客はそれに対応できる 

 

=+=+=+=+= 

たしかに、ふつうに生活してるぶんにはコンビニが24時間営業じゃなくても困らないけど、 

記事にもあったように、早番遅番夜勤などで深夜早朝に食べ物を買わなきゃいけないひとは不便になりますね。 

長距離トラックのドライバーさんなんかも、ただでさえガタイのでかいトラック連れてじゃトイレもままならないのて、そのあたりには配慮してほしい。 

例えば地域に何店舗かあるなら一箇所は24時間やってるとか。そういうのがあるといいと思う。 

 

=+=+=+=+= 

多様化する生活スタイルに応じた24時間営業。 

足りない物があれば、欲しくなった物があれば何時でもコンビニで済む便利さ。 

これが続けてこれたのは深夜手当分を商品価格に上乗せせずとも最低賃金レベルで働いてくれる人のおかげで経費を抑えられたから。 

 

利益は出してるし地域からも需要がある店舗なのに従業員が確保出来ずに閉店してるので昔のままの経営戦略では限界が来てるのでは。 

 

=+=+=+=+= 

便利な時代しか知らないと不便がどうしても勝ってしまう。これからどんどん人口が減ることが加速していくと過剰なサービスは人も経営も疲弊してしまいますから、不便さに徐々に慣れるしかありません。買い物の仕方を工夫することを考えた方が得策だと思います。 

 

=+=+=+=+= 

24時間営業は必要ないという人は深夜に働いている人がいるということは考えないのだろうか? 

私も深夜に働く事が増えたので深夜にコンビニを利用することがあるが、コンビニが深夜に閉めたらトイレとか凄く困るんだよ 

今は公衆便所がホント少なくなったし 

すべての店が開ける必要はないだろうけどある程度は開いていて欲しい 

 

 

=+=+=+=+= 

コンビニの深夜営業は、社会インフラと言われていた。 

その環境に慣れきっていた現代人には、やはり不便だと思う。 

記事中にもあった、東京都内でさえ(23区内でさえ)コンビニを 

含む小売店が少なく、買い物するのに苦労する地域がある。 

以前、京急線某駅の最寄りに住んでいたが、まさにその環境だった。 

24時間営業の店舗は、コンビニに限らずその存在はありがたい。 

 

=+=+=+=+= 

コンビニが24時間営業では無くなっても、生活は何とか出来るような気がします。 

その分の人件費や光熱費を減らせて、営業時間帯のサービスを拡充してくれたらいいですね。 

ただ記事とは真逆で、深夜に営業してるコンビニがあるから明るくてちょっと安心、て思ってたこともありますね。 

 

=+=+=+=+= 

残業で遅くなったりして疲れ切っていると晩ごはん作るの辛くて弁当とか買って帰りたいけど、23:00過ぎると駅前のコンビニすら閉まっているので冷凍食品をストックしています。毎朝始発で出勤なのでコンビニ開いていないから昼食も早く起きて用意していきます。不便だけど仕方がない。これからいろんなものがどんどん不便になっていくだろうね。 

 

=+=+=+=+= 

コンビニ経営は生半可な事では出来ない。至る所にあるコンビニの居抜き物件がその証拠。多分、今あるコンビニと同じくらい前がコンビニだった物件が街中であるはず。24時間営業を無理に行わず長い期間を営んでもらった方がお客さんにとっても有難いはずだから。 

 

=+=+=+=+= 

昔はコンビニは無かったし、年末年始は買い物が出来ないからおせちや餅で食い繋いでいたが、コンビニが出来てからは、年末年始も何でも買えるので普通の日とまるっきり変わらなくなった。 

 

 

24時間が無くなっても年末年始やってくれたら良いかなと思います。 

 

=+=+=+=+= 

都会のコンビニは深夜営業してない店舗があってもあまり不便と 

感じませんが、田舎のコンビニは24時間営業であってほしいと 

思うことはあります。田舎の場合は隣のコンビニまで50キロ以上 

離れてる場合もありますので・・・ 

まぁそうは言っても、夜中に客が来るか来ないかわからないのに 

24時間開けておくのも経営的に厳しいのも理解もできますが。 

 

=+=+=+=+= 

昔は「お店が閉まるからはやく買い物いかなー」ってバタバタした感じが好きやったし年末には小さな近くのスーパーでさえゴッタ返してた。ちょっと便利になり過ぎた。店は閉まっている時間があるのが当たり前。仕事に振り回されずもっと皆んな自分の人生を楽しんで行こう。 

 

=+=+=+=+= 

ウチから徒歩10分圏内にコンビニ7つあるけど、深夜はほぼ閑古鳥。 

都会でもないし、幹線道路沿いでもないし、県道だったり住宅街の一角みたいな所にある。 

一度深夜に県道沿いの店に寄った事あるけど、店員は見えない。 

呼んだら出て来たけど、深夜は2人体制って多いとコンビニでバイトしている知人に聞いた。 

お客さん殆ど来ないのに電気つけて、バイト置いてすごく無駄だと思う。 

幹線道路でもない、深夜に殆ど車が走っていない場所のコンビニ、24時間営業はマイナスにしかならんと思う。 

昔、セブンイレブンが7時から午後11時までだった時でも十分便利だった。 

7〜11時までとはいかなくても深夜にお客さん殆ど入らない店だけでも朝6時から0時1時まで開いてれば、そこまで困る人はいないと思うのよ。 

でも、コンビニ各社が中々許してくれない様で。 

 

=+=+=+=+= 

人手不足や利便性とは関係ない話ですが…。 

日本の生産性を下げたのは24時間営業、年中無休によるところが大きかったと思います。そしてそれを行っていたのはどんな規模の企業か、どんな待遇で人材を確保していたか。 

定休日の制定や時短営業が今後どこまで拡がるのか、私は注目して見ています。 

 

=+=+=+=+= 

40年前は当然コンビニ無く、正月三ヶ日は店も空いてなく4日初売り。テレビも0時前後で放送休止。 

今や元日初売りでジョーシンは年末から初売り(笑) 

テレビも24時間放送してる局もあるが流してるのは深夜ショッピング。 

ファーストフードは24時間から深夜2時閉店もボチボチ出てきたし無理矢理開く必要無いのでは?空いて無ければそれなりの生活スタイルになると思う。 

 

 

=+=+=+=+= 

半世紀前の話ですが、コンビニも無かったしスーパーも20時で閉店。深夜まで開いているのはゲーセンだけでした。そんな時代、夜中に小腹が減った時の強い味方が今で言う自販機茶屋。幹線道路沿いまで自転車で行けば暗い田舎で目立つ明かり。蕎麦やうどん、ラーメン。ホットサンドやハンバーガーも有ったな。後何秒って表示するニキシー管のカウントダウンも懐かしい。テーブルに組み込まれたインベーダーゲームやりながら食ったラーメンは何故か美味かった。 

 

=+=+=+=+= 

色んな意見もあり、深夜のトイレなどの問題も出てくるとは思いますが、コンビニはトイレサービスの為に営業しているわけでもないし、人件費とか負担を考えれば閉まってるのは仕方ないかなと。 

物流も深夜配送がなくなれば完全にコンビニのは深夜に人がいらなくなるし。 

 

=+=+=+=+= 

世の中には24hのシフト制で働く人も一定数居るし、全部開いてないのもいざという時困る人も居るし。理想はコンビニは個人事業だから難しいかもしれないけど数キロに1件は24h営業してほしい。そこにいけば開いてると思えば安心出来る。お弁当なども営業が終わったコンビニから回収(買取?)して24hのコンビニで売れれば廃棄も少しは少なくなるかなと。 

言うだけはタダだけど、誰かそんな仕組みを考えてくれないかなー?とか思ってます。 

効率的にみんな安心して暮らせる仕組みができれば良いですよね! 

 

=+=+=+=+= 

もはやコンビニが24時間営業を辞める選択はオーナーが決めるものであり、本部は24時間営業が原則である。私も元オーナーだが、夫婦でコロナになり時短したが、店内は品出し等の仕事はある訳で営業時間と労働時間は必ずしも比例はしない。時短すれば契約不履行で、大体バイト一ヶ月分の給与は本部に持っていかれます。世間は夜間閉店しても対して問題ないだろうが、オーナーは頭を抱えるところです。 

 

=+=+=+=+= 

24時間営業が当たり前という感覚が抜けないうちは不便に感じるかもしれませんね。ただ慣れてしまえば、コンビニが深夜に使えないくらいは他愛もないことになると思います。 

 

また深夜営業を強いられたコンビニが廃業して、家の近くや通勤路にあるコンビニが無くなるよりはマシかなと思うようにしてます。 

 

=+=+=+=+= 

ビジネス街はほぼ必要ないし、ロードサイドも土日は閉めても問題ないと思う 

 

しかし24時間で回す仕組みを作ってしまってるので半端に深夜閉めることはメリットばかりではない 

 

各エリアに何店舗か開けてないと、ドライバーさんやシフト制勤務の人たちは困ってしまう問題もある 

 

飲食店、コンビニも人手不足で大変だがとても難しい 

 

=+=+=+=+= 

記事を読んでて思い出した もともと24時間営業じゃ無かったって事 昔友人達との会話で、稼ぎたいから某運送会社で働こうかなってなった時 「やめとけ、あそこはセブンイレブンと言われてる、朝の7時から夜中の11時まで働かされる。きついぞぉ」って そこは当時、トラックに飛脚のマークが描かれていた運送会社 で、言葉の由来になったお店 それがセブンイレブンだった 同じ頃、他のコンビニで「開いてて良かった、あなたのローソン」って対抗してました やがてヒートアップ?してなのか24時間営業になっていった感じですかね 

 

=+=+=+=+= 

一般の人が寝静まっている時間帯に出勤されたり帰宅される人、そして深夜帯にお仕事されている人には申し訳ないけど、0〜5時とか営業しなくていいと思う。 

深夜でも人がいるような繁華街とかなら未だしも、そうでないところは人件費の無駄だし電気も無駄でしょ。 

私自身24時間365日お店が開いていてくれた方が有り難いけど、でもそこまでしなくてもって思うかな。 

夜8時くらいには全ての店が閉まっている、元旦はどの店も営業していないみたいな時代に生まれ育ったので、特にそう感じますね。 

今って元旦に外出してもまぁー正月感のないこと。苦笑 

 

=+=+=+=+= 

軽井沢は夜にコンビニやスーパーなど全部閉まって 

ガソスタ以外はやってないけど、夜間にコンビニがやってなくて 

隣町まで行かないといけないことをみんな知ってるし、 

慣れるまでは時間がかかるかもしれんけど、慣れたらそれが 

普通になるから実験的にやってみたらいいのに、と思う。 

 

=+=+=+=+= 

もう30年以上も前ですが、大手菓子メーカーで営業を担当する親戚が、「(最近増えてきた)コンビニ、24時間365日営業って異常なことなんやで」と言ってました。商流、物流、店員、みな絶え間なく働かないと維持できない仕組みを導入して絶えず買い物ができる環境、これがいまようやっと「異常なこと」と認識されるようになりました。 

コロナの際、「俺は家に引きこもるけどコンビニは開けておけよ」なんて人も居ましたが、店頭に商品が並んでいつでも買えるのは「自動」ではありません。 

 

 

=+=+=+=+= 

関係者です。 

本当に24時間営業は需要がないです。 

都市部ならまだしも田舎では夜勤の人件費、電気代、無駄な商品の廃棄等確実にマイナスでお金を捨ててるみたいなもの。 

深夜帯に来る数人の為にいくら使ってるのか? 

せいぜい地域で何かしらのチェーンが1店舗開いてたら事足ります。 

24時間営業をやめても客の行動の変化でいつしかそれが当たり前になる。 

コンビニ経営者は団結し訴えて行くべき 

 

=+=+=+=+= 

物流、配送は深夜の方が道路も混まないからね。店の作業も客が少ない深夜早朝の方が効率がいい。だからついでに店も営業しておけば売り上げもだせる。24時間営業やって費用対効果、損益分岐点、メリットがあるからやるわけで。決して客のニーズのためではありません。 

 

=+=+=+=+= 

そもそも24時間営業が始まった時代は24時間戦えますか?がキャッチフレーズの時代でした。それこそ夜中だろうが朝方だろうが働いていたので24時間は需要と供給の関係でした。また夜中まで働くなら明るい方が警備上も良いという変な理屈までついていましたね。結果、変なのがタムロするだけでしたが夜中でも人が多かったので気にならなかったという感じでした。 

まだ24時間戦えますか?の仕事人はいらっしゃるのでしょうがもはやそこまでの需要は無いと感じます。今の時代にはそぐわないと思いますね。 

 

=+=+=+=+= 

食生活も買い置きなど計画を持って送る事が、取り敢えず今の時代に反映したスタイルなのかもしれませんね。 

24時間に甘えた生活を送っていたのは正直に認める所かな。 

これから人は減っていくし、取り敢えず賢さが試されるこれからの時代かと思います。 

 

=+=+=+=+= 

時短営業……おそらく増えないよ。コロナ前にあった大阪のセブンの騒動での世論の盛り上がりのおかげで大手本部各社は渋々時短営業オプションを認めたが、内々で元に戻しつつある。店舗も時短にしてもそれほどメリットないかむしろ労務的には過酷だと気づいたとこもあるだろう。時短にしても朝6時~24時までとかだと……準備や片付けのために前後1時間くらいは見とかないと(防犯とか食品衛生とか真面目にやるなら)いけないし……一回店閉めるのも開けるのもそれなりに労力かかるし、施錠の責任の問題もある。 

それと世間からあまり問題にされなくなったから、もともと乗り気でなかった本部は内々で元に戻そうとしてる。新規で開いた店で最初から24時間でない大手コンビニとかあるだろうか? 

人手不足で厳しい状況は変わってないが、コンビニはフランチャイズだからね。 

 

=+=+=+=+= 

何でもかんでも便利になってしまったが為に深夜帯に休んだだけでこうも不便さを感じるものなのですね 

まあ営業して無いのは仕方ないです、深夜にコンビニが必要な方々も少し考えれば解決しますよ 

慣れなのでは無いでしょうか 

 

=+=+=+=+= 

うちの近所では新規開店よりも閉店のほうが多い印象です。チケット発券など店舗を指定されている場合も多いので時間短縮してでもお店は維持していただけるとありがたいです。 

その前に紙チケットでないとならないのを止めて欲しいですが。 

 

=+=+=+=+= 

営業する側からすると大変かと思いますが 

ちょっとした駆け込み寺的な側面もあったかなと思います。 

(旭川の橋の事件のように) 

ただそれ以上にコンビニ強盗、詐欺の現金引き出しに利用される 

といった犯罪を助長しているので難しいですね 

地域で協力して営業店舗を間引き営業したらどうかと思います。 

セブンイレブン(AM7:00からPM11:00)でもしょうがないかな 

 

=+=+=+=+= 

三重県北部のうちのあたりじゃ24時間操業の工場が多いから24時間営業のスーパーも多い。 

 

だから、コンビニは深夜も客が多い。 

 

都市郊外に24時間操業の工場が増えている影響を実感しています。 

 

=+=+=+=+= 

全部24時間営業になったのなんてここ20年くらいの話じゃないかと。 

しかもコンビニ本社側の都合で、 

客が入ってなくても深夜に商品を配達するから24時間空けとけと。 

人件費に光熱費はフランチャイズ持ち。(セイコマはそんな無茶を言わなかった) 

それが社会問題になって、いまそうじゃなくなってると。 

ただ、前から言われてはいたけれど、それが今になって、夜逃げ込む先がとか、夜のトイレがとか、社会インフラとして…と言い出してますね。 

町内会(街灯は町内会持ち)に商店街(商店街の明かりは商店街持ち)もそうなんですが、フリーライダーがとやかく言う事では無くて、 

社会インフラなら、もう自治体がその辺りを何とかすべき、そして原資は税金、そういう話だと思います。 

 

 

=+=+=+=+= 

80年代から景気の上昇にやって新たにいろんな産業やサービスが増えてバブルで頂点を極めた頃にコンビニの24時間システムが始まった。 

 

それまではセブンイレブンで7時~23時、地方のファミマやサークルKなんかは8時~21時とかだった。 

あの「24時間戦えますか?」時代に普及したサービスが働き方改革の令和にそぐわないのは当たり前の話。 

 

やっぱり、どこの国の人でも昼に一所懸命働いて夜はゆっくり家で過ごすという当たり前の時代に戻っただけのことだよ。 

過剰サービスが社会に全ていいとは限らない。 

 

=+=+=+=+= 

24時間営業は… 

 

冷蔵庫や冷凍庫の電気代がかかる深夜帯も営業して、さらにその間に商品の搬入をしてしまえば効率的として始まった、便利だけど深夜に屯する連中や酔っ払い連中の対応に手を取られるのであれば、深夜帯を止めるという選択もありかなぁ? 

 

=+=+=+=+= 

コンビニは厳しいでしょうね。定価販売が主ですから価格競争力が有りません。昔は24時間営業と言うのが武器でしたが、今では24時間営業のスーパーやドラッグストアが有ります。 

このままだと次の業種に今の地位を取られるだけの存在になって居ます。 

 

=+=+=+=+= 

40年以上前の学生時代に深夜に喰い物を求めて市内を走り回ったけれど、スナックくらいしか開いていなかった。 

またそういう時代が来るのかな。 

個人店なら残存者利益を狙えるけれど、チェーンのコンビニは配送の効率から一部の店だけ24時間開けるのは難しそうです。 

 

=+=+=+=+= 

田舎暮らし経験あるんで思いますが、田舎ほど地方都市ほど夜中は閉店した方が良いと思います。 

田舎でも地方でもヤンキーはいて、そういうのがクルマ乗り回す年齢になるとホント厄介。 

夜中に買い出しとか、たむろできるような24時間営業のお店は減らすべきです。フツーの人は静かに寝てる時間帯なんですから。 

 

=+=+=+=+= 

深夜営業する人件費、光熱費などなど考えると儲けが出ている店舗はよほどの繁華街にあるかで少ないと思う。コンビニ本部が押し付けていただけだよ。 

防犯リスクも考えて7時-23時、6時-24時でいいと思うよ。 

それと、弁当類の品ぞろえも、品切れがあってもイイと思わなきゃね。 

 

=+=+=+=+= 

コンビニの元祖、セブンイレブンは創業当初の営業時間はAM7:00〜PM11:00までで、(それが店名の由来でもあった)それでも当時は個人商店やスーパーの様に夕方の8時には閉店するお店しかなかったから残業続きの独身サラリーマンには有り難い存在であった。現代の若者はコンビニといえば24時間営業が当たり前だと思っているのだろうけど。 

 

=+=+=+=+= 

トラック運転手のために国道沿いなら分かるけど、街中で24時間とか必要ない、そんな時間は寝てればいいし、働く方も負担、強盗などのリスクもあるし、なにより電気の無駄遣い フランチャイズ制度だから本部がそうしたいだけで、国が規制でも掛ければオーナーは喜んで夜寝れるしね  

大きな企業の傘下で苦しむ個人事業主を国は独禁法とかで救えないもんかね 

 

=+=+=+=+= 

コンビニの無い時代でも不便は無かったというコメントを散見するけど、今の時代と比較するのもおかしい。 

昔は既婚者の率が高く、専業主婦も多かったので奥さん(母親)が弁当を作るのが普通の時代だった。 

今は共働きが当たり前で、男に至っては就職氷河期で独身が多い。 

そんな時代に朝方、弁当買えるコンビニが開いてないのはかなりきつい。 

 

=+=+=+=+= 

全てのコンビニが24時間営業をする必要はないし、全てのコンビニが24時間営業をやめる必要もないと思います。 

深夜コンビニが開いていて助かった、という人は確かにいるでしょうから24時間営業が全て悪とまでは言いません。 

 

とはいえ、町にひとつしかコンビニが無いみたいな田舎は別として、それなりに人口があれば今は過剰なほどコンビニがあふれていますよね。 

ただの思いつきですが、病院の当番医みたいに持ち回りで深夜営業するとか無理なんでしょうか? 

《A店は月曜日だけ、B店は木曜日だけ深夜営業する》とか。 

 

週に一度の24時間営業なら、お店の負担も今よりずっと少なくなるんじゃないかと。 

もちろん単なる思いつきですから実際にやろうとすればいろんな問題があるでしょうし、なにより本部が絶対嫌がるでしょうけど。 

 

 

=+=+=+=+= 

24時間営業は必要ない。 

深夜から朝まで働いてたら、体がおかしくなった。 

まともな社会構造にしないと、誰かが犠牲になりその仕事をしなければならなくなります。 

しかもコンビニに労働基準も有給休暇もありません。 

夜10時ぐらいまでの営業で十分です。 

 

=+=+=+=+= 

能登の被災地出張になって現地に行って夜中にタバコ切らして買いに行こうとしたらどこもかしこも深夜営業どころか遅いところで夜9時に閉まるので夜中にタバコ切らしたら困るのでカートン買いしてから逆に吸う本数が増えてしまいました。 

 

=+=+=+=+= 

現在のコンビニ営業時間は始発から最終までJR西日本駅ナカコンビニ店舗セブンイレブンハートインJR王寺駅北口店は朝6時30分から23時00分まで/セブンイレブンハートインJR王寺駅中央改札口店は朝6時30分から23時00分まで実施されています。 

またJR西日本天理駅改札外セブンイレブンハートインJR天理駅店は朝6時30分から23時00分まで実施されています。 

最終電車時間帯に近い21時00分から23時00分までの閉店後最終電車方面こどにお弁当•おにぎり•サンドイッチ•飲み物と栄養補助食品など買い出しのお客さんとレジでの交通系ICカード入金チャージ対応もしなければならないです。 

同時セブンイレブンハートイン店舗セブン銀行ATMでの交通系ICカードチャージも閉店時間間際まで『鉄道•バス•買い物と飲み物』に使える電子マネー兼用ICOCA20,000円限度チャージするお客さんもいます。 

 

=+=+=+=+= 

もう30年以上前に地元のTV局のインタビューで24時間営業の店が増えた事について聞かれた事があって要らないと答えたら首を傾げて去って行ったけど当時は賛成の方が多かったんだろう。でもね夜間に都心や人通りの多い場所ならともかくほぼいない場所まで24時間営業なんてする必要ないと思うよ。 

 

=+=+=+=+= 

「衰退している日本。」 

 

企業側から見れば、利益が上がらなければ、深夜営業をする必然性がない。 

働き方改革・人的資本経営などの名目はあるが、利益が上がるのであれば、企業は深夜営業を続けていたはずである。 

 

消費者側も歓迎するコメントが多々あるが、日本全体で考えれば、経済活動が低迷していることの証左でもある。 

日本全体が衰退していけば、円安ドル高になり、輸入品が手に入らなくなる。 

日本は、食料・エネルギーを輸入に頼っているにも関わらず、日本が衰退していっても大丈夫なのだろうか。 

 

戦後の昭和時代に稼ぎ、平成時代は昭和の遺産で食いつないだが、令和時代も食いつなげるだろうか。 

そろそろ一生懸命に働かなければ、20~30年後には食べものが無くなってしまうかもしれない。 

 

=+=+=+=+= 

人口も減り担い手もなかなか増えてこない現状。 

無理に24時間営業の必要はないでしょう。 

コンビニにしてもあちらこちらにあるのだし、 

必要な物なら日頃から備えておけばいい。 

どちらでもいいなら翌日買えばいい。 

 

=+=+=+=+= 

誰かが深夜まで働いてくれていたことによって得ていたサービスがなくなったからって文句を言うのは子供が甘えているだけ。じゃああなたが働いて24h営業出来るようにするのか、利便に対する大幅な割増料金払うのかってこと。最初から開いてないと分かっているんだから、子供じゃなければ自分で対応策は取れるだろう。 

 

=+=+=+=+= 

コンビには廃品を出さないために基本品薄路線に変更してるからね。 

買いそびれたら何も残ってない。 

朝も早い時間は弁当は無いしね。 

日の出前から釣りにいく時に困りますね。 

それだけのためにああしろとは言えないのでカップ麺になりますね。 

 

=+=+=+=+= 

24hのコンビニとは若干話は違うけど、自分が大学生の頃は年中無休のお店なんてのも無くて、当時下宿生活だったので年末のうちに食料買い込んどかなきゃならなかった。 

けど今にして思うと、そういう「非日常の不便さ」を楽しんでた部分もあったなぁと思う。 

 

=+=+=+=+= 

コンビニ24時間営業は自分の中ではあたりまえなのでずっと続けて欲しいですね。開いてるだけで安心感あります。マックスバリューや西友など二十四時間頑張ってる店も是非このまま頑張って続けて欲しいです。 

 

 

 
 

IMAGE