( 215479 )  2024/09/26 01:25:56  
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58歳で早期退職しました。56歳で役職定年とか言って、多くのまだやる気のある人の肩叩きみたいなことを見てきて、残った人も関連会社に出向して、そこから仕事回してもらうように言われて元部下にお願いに来てました。まあいやになりました。一時はエクセレントカンパニーの代表みたいな会社でしたが、赤字や事業縮小などで多くの知った人がつらい目に合いました。会社の存続が大事なのは頭では理解できますが、感情論として当時の経営幹部には辟易しました。生活費の目処はたってましたので、スパッとやめました。贅沢はできないので飲む機会も減りましたが、好きでもない人と飲む必要もなく、気に入った人との交流していればいいので、ストレスなく暮らしてます。 

 

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私は30歳の時小さな建設会社を立ち上げ今でも現役で頑張ってます, 

61歳ですし、もう下請けもやめて自分を頼りにくるお客さんだけを相手に仕事してます 

 

仕事と仕事の合間に旅行へ妻と一緒に行ったりして楽しんでますね 

おかげさまで丁度いい仕事量で楽しいですね 

手に職があるって良いことなんだとこの歳になって気づきましたね 

身体の続く限り頑張りたいし,人から頼りにされることのありがたさを大切にしています 

 

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時々ガードマンとか工事現場の守衛さんとかで、事故に巻き込まれて高齢労働者が亡くなるニュースを見ると、何とも切ない気持ちになる。 

果たして本人は望んでこの仕事をされていたのだろうか・・と。 

 

働きたい意欲がある人は良いが、そうでない場合は、安心して老後を過ごせる社会になるといいと思う。なかなか難しいんだろうけど。 

 

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少子化の影響で若年労働力が不足している状況を概観すれば、高齢者がその穴を埋めざるを得ない状況は仕方が無い。経営者もそれを見越して安価な賃金で雇用することを当たり前のように考えている。確かに年金を貰いながらも経済的に苦しい高齢者は大勢いるが、適正な賃金を支払わないとその労働力もどんどん逃げて行く。経営者には目先の利益ばかりに気を取られず、先々の社会状況の変化を見通して対処して欲しい。 

 

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超高齢化社会を迎えるにあたって、75歳ぐらいまでを労働者としないと社会が回らない。 

60歳~75歳ぐらいまでの人が働きやすい環境をどれだけ整えられるかが、日本の生き残り戦略になるだろう。特に雇う側の経営者への啓蒙活動が不足していると思う。探したところで若くて素直で勤勉な若者などいないのだ。会社経営に、例えば「週3日、一日3時間」のシニア労働者をどう取り入れていくかを真剣に検討しないといけない段階にきていると思う。 

 

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働くと言っても高齢者に回ってくる仕事は単純、肉体、低単価の3拍子でしょう。いくら何か仕事をしなくてはと思ってもそんな仕事で余生時間を消費しても良い事はない。気分も上がらない。どこかのハンバーガショップで働く超高齢者女性のニュースを見たけど接客が楽しいならそれは良し。楽しく働ける仕事なら自身にとっての意義はある。しかしよっぽど経済的に差し迫っているのならやむを得ないですが健康寿命はあと10年くらいしか無いのに何で働きつくす人生を選ばないといけないのかと思いますね。体が動くうちにまだ見たり聞いたり行ったり出来てない事はしたい。You only live once です。 

 

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確定申告に行き、担当者に尋ねたところ・・1日でも働けば「就労者」と見なされるらしいです。 

 

なので65歳以上の就労者が914万人という数字には、フルタイムで働いている人ばかりでは無いのではないかね?。 

地元シルバー人材で約800人の登録者がいます。 その内、約9割が仕事をしています。しかし平均労働時間は・・一人大体月に10時間~20時間程度。 中には月に1~2日しか働かない人もいます。 金の為に働いている人は少ないのです。 健康維持やコミュニケーションの為ですから。 

 

なので、914万人の内訳を書かないと誤解を生む。 想像ですが、フルタイムで働いている65歳以上の高齢者は100万人も居ないのではないかね? 

 

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65歳と言っても、要は体力年齢は人それぞれ。 

取り敢えず、頭と身体が動くなら働いた方が得。 

働けば幾ばくかの金も入ってくる。何もしなければ出ていくだけ。 

この差は結構大きい。 

 

週3で1日6時間、時給1000円で計算すると、月に72000円。年間864000円。 

5年で400万以上になる。 

ま、引かれるから単純にこの計算にはならないが、それでも毎月の7万は大きい。なにより気持ちが全然違う。 

 

但し、あくまで無理なく働ける場合。 

身体が悪ければ働けないし、働いてはいけない。早めに死ぬ。 

 

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前期高齢者の夫も仕事で汗を流しています。 

腰痛持ち、何度もケガしてますがあと数年頑張りたいとか。経済面がいちばん大きいですが働かないと体力が落ちる、頭の回転が遅くなる事が心配だとか… 

夫が元気でいられるよう、ゆっくり休める環境と美味しいご飯を準備、もちろん私も働いて支えます。 

 

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昨年10月に還暦を迎え、今年の3月に定年退職致しました。 

苦学して大学を出て、なんとか頑張って持ち家も持て、退職日はやり切った感で充実しておりました。 

 

その後が、その反動からか、やる気が起きず、どうしたものかと考えております。家内は、もう頑張らなくてもよい、と言ってくれてますが。 

 

 

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65歳以上が3600万人いて914万人働いているわけだから約2600万人が引退している。今日日80歳でもゴルフを楽しんでいる人もいるので働ける人は2600万人のなかにもいるはずである。もっと仕事を時間的な余裕を持ったものが理想であるがそうでなくても年齢で落とさないで、展開すればと思うのだが。 

 

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60歳になるまでは、なんとか60歳までは働きたいし働かなくてはならないと思っていたが、実際に60歳を過ぎてみると働けることが嬉しいし有難いと思うようになった。 

今年65歳になったが、今でも仕事を与えてくれる会社には感謝している。 

60歳を過ぎたら趣味の大型バイクも手放して原付二種に買い替えようと思っていたけど、仕事があるおかげで所有できている。 

それ以外にも、少しばかりではあるが、クラウドファンディングで支援とかもできるので心も少しは余裕ができた。 

65歳で引退もできるが、引退したら確実に大型バイクは手放して質素な生活に切り替えるしかないので可能な限りは引退するつもりはない。 

 

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私は今、50代ですが定年過ぎても働かないとならないでしょうね。 

しかし、自分は50才過ぎてから自宅の庭の内、(10坪くらい)の部分を畑にし、野菜などを栽培しています。 

それが、やってみると意外に化学的要素が多く、とても面白いものでした。 

更に収穫も常に5~6種類以上作りますが、意外に肥料や設備なども10坪くらいなら掛かりません。 

定年後は畑を拡大し自給率を上げて、後はパートくらいの働き方が出来れば理想といえば理想ですね。 

 

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60歳を越えたら、やりたかった仕事を本気でやる!とりあえず食べていけたらよいので高額を稼ぐ必要はない。 

仕事=苦行と考えず、仕事を楽しむ人生を送りたいものです。 

ということで、今年60歳を迎えました。 

現在は、システムエンジニアとセラピストとピアニストという仕事を楽しくこなしています。喜んでいただいて、お代をいただけるのはほんとにありがたいことです。 

 

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まさか働く事からの引退が「ぜいたく」呼ばわりされる時代が来るとは思わなかった。  

金持ち以外の庶民が老後子ども含む周囲に頼らず年金だけで暮らすには、現役時代に金を貯めるか、年金で暮らせるだけの状態を作り上げるかどちらかしか無い。 人生は長期計画なんだと老後気付いても後の祭り。生涯賃金を先に使うか後に使うか、その違いだけと思いますが、私は65歳以降働きたくないので妻に内緒でコツコツ貯めたし、借金が1円も無いので気楽です。 

 

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今年3月に65歳で定年退職しました。 

還暦をを過ぎた頃から人間ドックでは初期がんをはじめ様々な病気がみつかるようになり、今はそれらと付き合いながらまたボケ防止も兼ねて、所有資格の受験生サポートと経験が活かせる単発の依頼をボランティアで受けています。社会との関わりはとても重要だと思います。 

引退した同級生は、料理作りなど家事に勤しんで楽しんでいる人、夫婦で小旅行三昧な人、シルバー人材でコミュニケーションを保つ人、終日在宅で孫にデレデレな人、一方で体調を崩して入院している人、ボケが始まって家族が手を焼いている人、など様々です。 

 

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引退の年齢を国に誘導される筋合いなんてないですし、真っ平ごめんですからね。 

50歳手前ですが、自分の寿命から逆算して一生暮らせるだけの貯蓄ができた段階で仕事というものからおさらばするつもりです。 

予定では55歳ぐらい 遅くても60 歳には。 

一度きりの人生ですからね 体が動くうちに老後の人生を長く楽しまないともったいない。 

死ぬまで働けという国の言いなりには絶対にならない という強い意志と反骨心で稼いできましたからね、早くラクになりたいですね。 

 

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たった一度の人生、それも健康寿命は72歳、73歳というのに、ぞっとするニュースだね。 

要するに、貯えをしたか、しなかったかの違いなのだ。 

貯えをしなかった・出来なかった者は、倒れるまで働けということです。 

仕方ないのだが決して「健康のために働く」などと、心にもない理由をつけないことです。そんなのウソだからです。 

会社重役でもあるなら別だが、高齢で働くということは、多くの人間は心身両面で必ずむ体調を壊し倒れていきます。 

辛いけど現実です。 

 

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見出しがよくない。 

旧時代的に、リタイアしてから好きな事をする・「働かずノンビリ暮らすのが贅沢」という発想がこの見出しのライターの頭にあるから表現が気持ち悪くなる。 

 

65歳以上になっても働けることは幸福だ。 

65歳でリタイアして、衰えた肉体で若い頃にやりたかったがしなかったことをやっても、若い頃のようなビビッドな感性も体力気力も無いことを忘れてはならない。趣味もスポーツも旅行も、やりたいことをやるには、適齢期がある。 

 

これからは、若い頃から好きなことをしながら生涯現役・という働き方が理想的だ。 

 

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逆に言えば7人のうち6人は65歳で引退しているわけです。 

 

それを労働者の7人に1人は既に高齢者と言って、どうしたいのか。 

 

個人差はあれど、人の健康寿命は70-75歳くらいですから、定年70歳となれば、それこそ政府は「死ぬまで働け」と言っていると同じ。 

 

せめて引退して10年くらいはゆっくり余生を過ごさせてほしい。 

 

 

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「65歳で引退はぜいたく?」 

むしろ65歳以上で生活のためではなくストレスの少ない仕事につき心身ともに健康でいられる人のほうが「ぜいたく」なのかもしれません。 

年金で基本的な生活費をまかない、パートやアルバイトで得たお金で自分の好きなことやりたいことをエンジョイするということです。 

65歳を過ぎれば健康体でいられる期間は長くはありません。といって好きなことやりたいことだからと貯金を取り崩すのは不安なものです。月に10万円稼いで趣味などに10万円使う生活は何の憂いもないし結構忙しいので余計なことを考えている暇はありませんから一石二鳥です。 

 

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現在の給与と家族構成など生活費を考えると現役のうちはまだいい。 

だけど60歳過ぎて現在の給与が半分以下になれば現在の生活形態を維持するのは難しい。 

 

将来預金額を鑑みても定年後に引退するとかなり生活費を抑えて慎まやかに生活する必要がある。 

 

給与から年金分を差っ引かれているのに、年金は出し渋りはじめているし、なんだか将来が怖い。 

 

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私は5人で午前中4時間の外仕事しているけど、私以外の4人は高齢者。もうすぐ後期高齢者になる人が2人。あと1〜2年って話をしているのは、厚生年金と個人年金で老後を準備していた66歳と私だけです。65歳で引退は贅沢ではなく、働かないと生活できない人が7人に1人いるかも知れないってことだと思います。夏季の外仕事は、過酷ですよ。熱中症警戒アラート出てても休みになりませんからね。 

 

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1980年代初頭に就職し、自分なりに”ガムシャラ”に働いた自負があります。当時の定年規則は60歳、家庭を持ち海外駐在も経験した中で文字通り馬車馬のように働き定年が無事来ることが楽しみで、再雇用にも応募しませんでした。定年当時、疲れたと云うのが本音、老後資金は厳しいけれど再雇用を申し込む元気はありませんでした。今の風潮、「60歳は年寄りではない」。政治も如何に年寄りを働かせるかが焦点。個人差や経歴を全く無視した世論形成に大いに反発を感じる。昭和40~50年代の年金政策や政府のコメントは全部反故された。 

 

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65歳にならないと年金が出ない(繰り上げない限り)⇒働かざるを得ない⇒65歳を迎えて会社から「はい、定年」と言われると「今後年金だけでいけるのかな?」となる、で働く人も増えているのではないでしょうかね?人手不足とはいいつつも、高齢者にはきつい仕事が多い。 

いくつまで生きるのか?(自分の命日はいつ?)はわからないので判断は難しいですよね。「今は人生は100年だ!」を真に受けて無理に働くのか、自分なりに「見込み寿命」を算定して、そこから逆算の上で「安楽な日(ゆっくり生活する日)」を設定するのか、各自の判断でしょうね。 

自分は後者です。会社に「努力義務遂行意思(65~70歳までの雇用)」はないようなので、多少早まるかもしれませんけど。 

 

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よく働けるうちは働きたいとおっしゃる方がいますが、働けなくなったときがあなたの人生終了だと思います。そこまで働いて仕事辞めたら、体調変化、体力の衰えが一気にやってくると思います。 

私は早くリタイアして、現在遊んで暮らしてます。必要になれば働くかもしれません。人生一度きりですよ。 

 

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63歳で、一旦25年勤めた会社を退職。60から、63までは、老齢嘱託ですが。 

その後、まだ、早いと思い全く別の会社で、週4回一日8時間半で、しかし体力、気力の限界を感じで、65歳で退職です。 

これ以上、働けと言われても、ろくな仕事も見つからず、暇な毎日を送ってます。 

働かないことが、そんなに悪いことですかね。好きな仕事、苦痛にならない仕事が、あればいいですけど、求人サイト、ハローワークに出かけても、65歳以上お断りばかり。 

死ぬまで、働かないけないのか? 

 

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この年齢まで働かなくてはならないのは韓国が一番で二番目が日本である。それ以外の先進国は65歳以上で働く人の割合は桁違いに低い。皆さん余生を旅行などに費やしている。そのような生活が出来ているのだ。今迄日本は良い国で誇りを持っていたが現実はどんどん悪化していたことが判った。また、高齢者になっていない人は仕事を選んでいるが転々としているか自分の能力を過信している人が多い。現実は「世界でひとつだけの花」では無い。いろいろな無責任な報道や人権主義者が国民に現実離れした夢を持たせ過ぎた。大企業中心の自民党政治が国をどんどん衰退させている。 

 

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65歳で引退はぜいたく。何で贅沢なのかサッパリ分からない。元気な内は働け、という事なんだろうか?他に趣味もなく、むしろ働く事に生き甲斐や社会との繋がりを感じている人は、健康である限り働けば良いと思うけど、高齢者になって働く人のほとんどは生活の為だと思う。高齢者になって、仲間と集ったり、逆に孤独を楽しんだり、趣味に生き甲斐を見つけて生活をする事は、決して贅沢な事ではない。老後の生き方は人それぞれであり、正解はない。 

 

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結局は、お金です。 

だから、働くと言う言葉が出てくる。 

人間関係とか社会の繋がりと言う視点なら、もし勉強に興味があれば専門学校や再度大学に行くとかで、学びながらも同じ目的の人、若い人と繋がれるでしよう。登山や運動が趣味であれば、その目的の集まりに入れば繋がれる。 

どれにしても、先立つお金が必要だから、 

健康とか社会との繋がりって言いながら働くんです。 

ちなみに、もし生活に困らないぐらいのお金があったら、働いてますか?というのも書いて欲しいものです。それでも同じ結果なんですかね。 

 

 

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高齢者です。定年退職後は好きなことをして稼げば良いという論調が多いですね。 

私は退職後ギャンブラーになりました。競馬とパチスロで暮らしています。貯蓄もできています。秋のG 1が楽しみ、またガッポリ稼ぐぞー。 

 

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健康寿命が72歳ぐらいという都市伝説に惑わされている人が多いですね。 

知人は86歳ですが旅行や飲み会などに飛び回っています。でも前立腺がんの手術をしたり補聴器をつけたりしますから「不健康」の分類には入っているでしょう。 

健康寿命が過ぎたら寝たきりになるわけではないのです。 

 

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先進国なのに年金だけでは食べていけないのが問題だ。 

年金がきちんと機能してない証拠。 

働くことがストレスになってると身を削り長寿は望めなくなる。 

趣味くらいならいいが、基本的に年金額が、他の先進国よりも低いことが問題。 

物価高騰で消費税の徴収も右肩上がりしてるのに政府は将来的に不足するからと、国民を騙している。 

そう思われたくなければ、きちんと国民に徴収分と支給額や資産運用した分を知らせることをしなければ納得しないだろう。 

 

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私も今年還暦ですが働いています。 

なぜなら、平日の仕事をすると休日の自由な世界を心から楽しめるからです。 

仕事はある程度で納めた上で、残りの人生を充実させることを生きがいにしています。 

 

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人口ピラミッド 

人口ピラミッドをみるとわかる。団塊世代と団塊ジュニア世代の比率が逆転した。 

この先15年かけ、団塊ジュニア世代が65歳に流れてくる。 

団塊世代と団塊ジュニア世代を、65歳以下世代が支えられる訳がない。 

団塊ジュニア世代は、65歳以上で働いている人たちの話しをよく聞き、75歳まで働く心の準備をしていただきたい。 

今60-65歳世代だが、健康なら65歳までは還暦前と同じように働けそうだ。 

健康寿命70歳から先、75歳まで全員が挑戦する団塊ジュニア世代。 

頑張っていただきたい。 

 

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この間、別ニュースで男性の健康年齢は71.6歳とか紹介されていた。 

基本、平均的にはそれ以降は何らかの問題を抱えながら残りの人生を送る事になる。 

 

自分だったら60~65歳ぐらいまでの、なるべく早い所で仕事やめて、元気で健康なうちに色んな事してリタイア生活を楽みたいと思うけどなあ。 

 

70歳まで頑張って働きました。そのわずか数年後に大病を患って病院通い。ああ、俺の人生何だったのかなんてのは嫌… 

 

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べつに65歳で仕事をやめても贅沢だとは思わない。 

65歳を過ぎても働いている人はもちろんお金の為だと思うが、それ以上に健康寿命を延ばしたい。っていうのがあると思う。 

何十年も働いて人間関係に疲れ果て、もうお粥をすすってもいいから悠々自適に暮らしたい人はそれでもいいんじゃないですか? 

誰かか決める事じゃない。本人の自由ですよ。 

 

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65歳以上も働いていて、さもみんな仕事身体を動かす事が大好きだから働いている様に感じるけど、実際どうなのだろう? 

みんな貰う年金が少ないから少しでも生活費の足しにしようと仕方なく働いている人が大半だと思いますけど……、🥹 

少子化支援もいいけど、政府ももっと年金生活者の事も考えてくれないとそのうちノーテンお坊ちゃま議員の提唱する年金支払い80才時代がやって来てしまうよ……、🥹 

年寄りは生涯働いて尚且つ若者は会社の定員オーバーで就職出来ず就職難民が増えて挙げ句生活保護者が溢れ返る世の中になってしまうぞ 

 

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65歳過ぎて働きたい人は働けば良いし、働きたくない人は引退して年金でひそひそ暮らせば良い。しかし年金もある程度現役に近いぐらいの収入が無ければ、何のために今まで一生懸命働いてきたのか分からない。老後ぐらいはお金の心配無く生きたいもんだ・・・そう言う日本であってほしい。 

 

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人生100年時代などと、政府や生命保険会社は煽るが健康寿命は男性72歳、女性76歳で終わる人が大半だ。政府や経済界からは、高齢者の定義を65歳から70歳に変更しようとの案が出ている。でもな、昔より多少健康だからと言っても、やっぱり65歳は高齢者だ。視力も聴力も脚力も50代とは違う。定義を変えてどうなるものでもないと思う。政府は、国民を動けなくなるまで働かせたいのだろうけど。 

 

 

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>還暦を迎えると退職して、悠々自適の生活を送れる時代 

 

ありましたよ。昭和初期生まれの皆さん。人口構造が新興国並みに若く、高度成長でジャパンアズナンバーワンとなった頃、還暦で退職。知り合いのお父さんは、高卒で旧電電公社の技術者として働き、早期退職パッケージで58歳!で定年退職、当時のカネで3000万!近くの退職金を得て、夫婦合算で月40万近くの年金を生涯得て、ゴルフ三昧の長い余生を送られたとか。企業にも年金基金にもじゃぶじゃぶカネが余っていた古き良き時代。これが今得られないのは悪政でもなんでもなく、人口構造が老人化して支える者が減ったから。一方、その方も定年後も働きたいという気持ちはあったが人余りで仕事がなかったと。 

仕事のない日常を楽しめるのも精々2,3年とか。人は仕事で社会と繋がっていたいという欲求もあるのです。70歳を超えても生き生きと働ける社会も捨てたもんではないと思います。 

 

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出来るのであれば60歳で定年を迎えてその後は遊んで暮らしたいのが本音。 

でも実際には年金がもらえるのも先の話だし、働かないと生きていけないのが現実。ただ、仮に働かなくても生活が出来るとした場合、毎日が楽しいと思えるのかも疑問です。趣味や娯楽で得られる満足感と、人の為になることして感謝されるのでは後者の方がより高い充実感が得られそう。働きたくはないけど世の中に貢献してない余生も何だか空しいような・・・ 

 

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昔は55歳が定年だった頃の時代を子供ながらによく覚えている。 

今年還暦になり、新年度から再雇用の身ではありますが、あの頃の今の自分が60ならば、年金だけでウハウハ5年楽勝生活で遊び呆けてる爺さんか、昔は寿命短命だから60で既に今の時代ならば80後半以上の体力しかなかったかもかなとね。 

 

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労働人口が減少&人手不足は顕著だけど、移民は必ず選挙権へと進み、自分達の選挙区事情を変えるのは嫌。人口増政策なんて結果が出るのはよくて10数年後。(できやせんけどね) 

今すぐにできるのは、元気な退職年齢層に、元気なら(倒れるまで)働け・・という擦り込む為政者事情と、 

貯えがないばかりか、無理をしてきてまだ借金があるので頑張らねば・・とか、ある程度は貯えてるのだが、自分の(健康)寿命や、年金等の減額、生活費用の高騰など、迂闊に貯えを右肩下がりにするのが怖い、なんて人が多いのではないでしょうか?  

ひどい国になってしまいましたね。 

どうせ愚策しかできないこの国の政治家ですが、 

せめていつまでも老人の終の住まいに固定資産をかけるのくらいやめてくれんですかのう・・って人も多いと聞きます。 

税金払の分だけ年金では足らないので仕事するのよ・・なんて。 

 

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この手の話は分解すると ・低賃金・年金含む社会保障制度の限界・税政の問題・少子高齢化による労働人口減少・生き甲斐の創造 等に分けられるがいつも何かと何かがゴチャゴチャにされる。多くの人は60歳を超えてできれば働きたくないと思うけど、上場企業を退職しても65歳からもらえる年金は月20万円程度なので(正社員の共働きでもない限り)夫婦では生活できないだけ。制度設計全体を見直す話と近々の10年のTODOを分けて論じないと意味がない。政治家は目先の票に目がくらんで近視眼的にならないように我慢するべきところは「ここは我慢だ!」と政策を展開してほしい。 

 

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自営業や経営者はうっかりすると死ぬまで働いてしまいます。 

急に死ぬと、お客さん・従業員・家族と大勢に迷惑をかけるので 

元気なうちに引退したいです。 

 

60歳で隠居する予定でしたが、もう2年も余分に働いてしまいました。 

隠居するのも準備と根回しが大変だと今思っています、 

来年度中には絶対隠居したいですね。 

 

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60歳で定年退職、友人の会社で2年働き完全リタイアしました。退職金はすべて投資にまわしています。現在64歳なので暫定の特別年金はもらえるようになりましたので投資金の利益と切り崩しの預貯金で現在生活しています。投資金の利益は、昨年350万程でしたので運用していけば、生活はできると思います。今年から個別投資やレバレッジ投資もはじめたので、それで飯を食っていくつもりです。社畜生活は、もういいです。 

 

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人生の後半くらいは働かずに旅行に行ったり趣味に没頭したりできる社会であって欲しい。働くのが好きでやるのは良いことだと思うが、普通に働いて普通に生活し普通に稼いだ人がそれでも老後に働かざるを得ないような社会、経済圏は国の運営として失敗だと思う。 

 

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判って無いね、銭が欲しくて働くのが第一義だが、それ以上に規則正しい生活や運動を定期的にする為に働く人も多いはず。多少のストレスは必要で、美味しい焼酎を飲むために自分に出来る仕事をするのは健康に寄与するし、長寿に繋がるかもね。 

 

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定年退職して再雇用で数年働き、持ち家があり老後2000万円問題をクリアしてる人はどのくらいいるんだろう。悠々自適で65歳からの人生を過ごすことができれば、それに越した事はない。 

 

 

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65歳以上で働いているというが、働いている人は、個人事業主が多く、喫茶店や居酒屋のおやじ、零細企業主で銀行への個人保証が抜けない人、コンビニの店主、天下りの元役人など、シルバーで週2回くらい公園掃除をして赤提灯の酒代2回分位を稼ぐ人などで、65歳過ぎての再就職は探してもない。身体を動かすのは好きだという人に能登へボランテイアに行くか聞いてみても、行く人などいない。他人は働いているぞと言って恐怖感をあおるいつもの国とマスコミのたわごとだ。 

 

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私の父親の世代は、平均寿命が72才とかで定年は55とか57だった。 

 

つまり「余生」は15年程度ってことだよね。 

 

現在男性の平均寿命は83だっけ? 

 

すると仕事辞めるのは65~70くらいでちょうど良い計算になる。 

 

そう考えれば「何も変わっていない」ってことだ。 

 

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私もその一人です。おそらくは 今の職場で非正規雇用 ながら働いていたら社会保険もついてくるので 70代前半まではやめることができません。 結構美味しいですよ。 

 

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生活の為に仕方なく働くのと、自分がやりたいことを死ぬまでやり続けれるかでは大違い。定年退職して毎日何の目的もなく生きてるだけなら最後まで好きなことして働けたら本望でしょう。 

 

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馬鹿な私は、50歳になる前から、勤労していない。五体満足なのに。 

65歳にもなって、働いている人がいるのかぁ。 

やはり素晴らしい人生を送っている人は、いつまでも働くものだ! 

素晴らしい家族があり、遣いきれないほどの資産もあり、死ぬまで働くのが人の理想像かも知れない? 

 

私なんか、借金もなく、生涯、お金に困窮することもなく、天涯孤独のため、勤労もせず、日々、好きな時間に起床して、好きな事をして、好きな物を食べ、好きな時間に寝る。行きたい!と思えば、何処へでも行く。 

最低最悪の人生かも知れない? 

いや、最低最悪の人生だ! 

若い世代の人たちには、私のような生き方を反面教師にして、死ぬまで働く人生を目指して頑張ってほしい! 

 

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富裕層並みの資産が築けたので、早々にアーリーリタイヤしました。 

 

自民党総裁選で「ずっと働いて年金は80歳から」などと言ってた総裁候補がいましたが、国民の多くは「いつまでも働きたい」などとは思っていないのでは? 

 

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最近、こんな記事をよく見るようになったけど政府としては年金は取り敢えずギリギリ迄渡したくない・長く働いて納税して欲しい・出来れば納税している最中に年金貰わずに死んで欲しいの思いを政府から依頼されて書かされてるのかと思ってしまう 

 

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働かざるを得ない人だけじゃなく、日本人は仕事をとったら何も残らない人が多いから働いてしまう。あと働くことが健康に良いとかボケ、痴呆予防になるという医学的根拠のない俗説を信じて働いている人もいますね。 

 

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会社組織の中では高齢と言うだけで見下したり差別する輩もいますからね、 

そんな扱いをされてる人を見てしまうと高齢になったら働きたくないなと思ってしまいます。個人経営の商店の店主だとまた違うんでしょうけど。 

 

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自分は40代 恐らく80才までは働くことになる。 

そのつもりで60才までは技術技能を取込続けなければならないと思ってる。 

 

それでも仕事を辞める頃には20年前の技術技能しか知らない時代遅れの人になりそうな気がしてる。 

 

 

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60歳以上の就業率が延びたのは 

明らかに年金受給開始が65歳になったから 

働きたくて働いている方はかなり少ない比率かと 

そりゃ自分あった職種や相手から求められている 

それだったら生涯現役もありだろうが 

現実問題は食えないから働いているが殆どだろ 

 

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30年前、政府系広告で 

「60歳になったら悠々自適の生活を送る為に年金を納めておきましょう」って言ってたのに 

政府の都合で先延ばしになってる 

しかし 

60歳になったら悠々自適という言葉と 

年金を納めるのは国民の義務ですと言う言葉が残りこんな状況にある。 

まるで洗脳されたように、、。 

これは誰の責任で誰が尻拭いするのでしょ 

 

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60過ぎて定年、特に生活に困ることが無く、隠居引退状態で自由気ままな生活を送れるよう日々努力を続けていますが、この念願が叶ったとしても周囲の同年代からは自らの境遇と比較して妬みの感情をぶつけられるのでしょうか。そんな事を感じとった記事でした。 

 

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65歳で引退はぜいたくて、 

65歳ともなれば親の要介護度も上がって付きっきりにならざるを得ない可能性高まるし、兄弟にだって助けが必要になってくる可能性も高まる。 

周囲に70歳くらいの人が何人かいるけど、「自分のために自分の時間が使えない」と嘆いているよ。 

もっと高齢化した社会の現状を知ってから記事書かないと、「この人何もわかってないな」て笑われちゃうよ 

 

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自分が60歳近くになり、働きたくても心身共にガタがきてることを実感してます 

簡単に60歳でも働くのが当たり前、今の60歳は若いからとか言われてますが、還暦で定年って理にかなってんなーって思います 

 

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国会議員の動きが鈍いよね。配送業やタクシーの運転手が不足してるなら60才以上の免許取得を無料化し、一方で免許更新の試験を取得時と同じレベルに設定すればいいのに法整備が進んでない。 

労働は国民の義務なんだから、年相応に無理せず一生に渡って働ける社会基盤を作らなきゃいけないんだから国会ひらけよ? 

 

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年金?もう古い話だが自民公明で、百年安心プランなんてものをぶちまけていた時があった様な気がする。あの頃俺は中間管理職で年金はまだ先の話と思っていたが、いざもうじき貰える立場になって80歳?片方じゃ免許返納言って、免許返納しても良いから仕事の世話と送り迎え雑用送迎してくれ! 

 

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「だからどうしたの?」と言いたい記事。 

 働きたい意欲があって、働く体力があって、働く人の能力に対価を払う業種・企業があるのであれば何の問題もないと思いますけどね。 

 まさか、65歳以上で働いている人は「生活苦」が主たる動機だとでも言いたいのでしょうかね? 

 

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月1時間でも働けば無報酬でも「就業者」らしいので、そろそろ就業の中身についても話をしないとオカシナ方向にいくのでわ。 

ちなみに今68で月30~40時間程度バイトしてる自分も就業者なんだろう。それを月200時間以上は働いている現役の方々と同列に論じるのはおかしい。 

 

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年金は働けなくなったらの保証とか、年金だけで生活できるようになってないとか、NISAで資産形成をして老後に備えよ、80歳からの年金受給とか、生涯現役とか、居直っているというか、支離滅裂というか------。 年金の掛金はいつから税金になった 会社負担分含めれば約2割を40年徴収して足りない! 

既にあなたの納めた分は老人が使いました 65過ぎて警備、介護 勘弁してくれ! 

 

 

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生きがいや健康の為と言って働いてるんだろうけど内心は働かないと生活出来ない人が大半じゃないんかな?? 

そう言うと恥ずかしいから外面はいい事言ってるだけだと私は思うんだが。 

 

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59歳独身です。俺は65歳、あるいはそれ以前で辞めるよ。 

65歳で完全退職してからだと、再就職って中々出来ないし、続かない人も多い感じしますね。変なプライドが邪魔してさ。他の投稿読んでても、強がり言って元部下がなんてかいたりしてるけど、こういう人たちは使えないと思うけど。 

 

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65過ぎても働かなくてはいけない世論誘導だ。この年代は急に大きな病気が見つかって体が不自由になる方も多い。楽しんでおかないと損するよ。 

 

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就業者といっても千差万別 

自営の方は65歳以上でも普通に働いているだろう 

なんなら農家だって該当するぞ 

サラリーマンの実態を教えてほしい 

 

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贅沢かもね。人によって経済的に違うからなんとも言えないけど、月に18万円〜の年金だけでは、家賃並だけど住宅ローン残を払って、食べて、時々プチ贅沢して、バカ高い終身保険に入ったら終わり(笑) 

 

だから、趣味のバイク維持はバイトで補わないとね(笑) 

 

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間もなく70歳、働いてるし、旅行も行ってる、自治会にも参加してる。 

今年は3回の国内旅行、海外の主要国は行ったし、国内もほぼ終わった。 

で、何? 

働く、働かないを人(外野)に聞かないと決めれない情けない輩ばかりかい? 

一回しかない人生、好きなようにやらせてくれ。 

死ぬのは一回だ、そしてノーサイド!!皆、すべては忘却の彼方に向かう。 

 

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妻の立場で言わせてもらうと 

毎日毎日、家に居られると手間もかかり鬱陶しいのですが。 

朝昼夜三食以外もおやつだつまみだ、、、 

それでいてずっとパジャマ姿だから ピンポーン鳴っても出てくれない 

暇だから、おい、ここにほこりがとか、教えてやったと得意顔 

マジでどっか出ててほしい 

 

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なんだかんだで50年近く会社勤めしましたが、もう能率だの効率だの納期だの品質だのゼニ儲けだの人間関係がどうたらと言う世界から卒業して年金で細々生きてます。だから働きたい人は働く、隠居は隠居、選べれば一番いいと思いますよ。しかし政府は年金払いたくないから働けーー!!。困ったもんだ。 

 

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ほぼ毎日筋トレ、低山登山、温泉旅行とたまにマニラ、バンコク渡航と忙しく疲れて仕事できない自分64歳です。働きたいな。 

 

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結局国が貧しいからいつまでも働かなあかんのやろな。そりゃ国にしたら働いてくれたら所得、住民税払ってくれるわ、年金は払ってくれるし、国保もいらんし、働かすだけ働かしたら後の寿命知れてるから、年金払わんでいいし1石5鳥ぐらいバタバタ鳥が落ちてくるからな 

 

 

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年末年始日曜祭日を含めて週4日で20時間働き健康保険加入で月額手取り10万円程度の収入、暇な平日に宿泊で国内旅行しています、別に世帯年金は450万円程度、暇な老後はそんなもんですよ? 

 

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現在63.4歳再雇用中、仕事がいやでいやでしょうがなかったので、先週9/20に社長に退職の意向を話しました>>> 

出勤は10/31までで、有給使って12/20付で退職届け提出しました。 

めちゃくちゃすっきりしました>>> 

 

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国は借金だらけで、増税しまくり。そりゃ、医療費は右肩上がり、年金なんて払っている余裕はないから、働いてください、となるわな。そんな政府を信任してきた国民の責任だよ。 

 

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年々人づきあいがわずらわしくなってきました。定年までまだ時間はありますが定年過ぎたら思いっきり【ひとりの時間】を満喫したい…組織の中で働くなんてもぅこりごり!!今は我慢してるけれどイヤ過ぎる〜 

 

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この数字って給与所得者だけじゃなくって、自営業も 

含まれてるよね。 

子供なんかが後を継いでると、親は死ぬまで現役 

なんて人、多いよね。 

 

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政府が税金の無駄遣いをし、それに輪をかけて30年間緩やかな回復基調にあると元日銀の総裁が言い続けて国民を洗脳し、しっかり言わなかったツケが回ってきたのでしょう。 

 

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たぶん今なら62辺りで辞めるのが一番いいと思う 

残された年数はそう長くはないから、好きな事して暮らすと思う 

毎日ヒマやと思う人は飽きるまで働けばよろし 

 

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健康寿命72歳です。65歳になれば同級生などの訃報が、どんどんはいってきます。誰が、言おうが、これが現実です。 

 

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これから大ボリュームの団塊ジュニア世代が老年になっていくことを想定して、社会福祉系のハシゴがどんどん外されて行きます。死ぬまで働くんです、みんな。 

 

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贅沢じゃなくて、年金と貯蓄だけだと不安だから働かざるを得ないだけです。贅沢ってどっからきたんだ… 

 

 

 
 

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