( 215529 )  2024/09/26 02:18:08  
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もう30年以上前、スピリッツという漫画雑誌にジパングポーイという作品が連載されていて、とりわけ好きな作品でした。 

 

行き過ぎた校則の千葉の高校から飛び出した主人公と仲間達が、南米で金を掘り理想の学校をつくろうとする話。 

校則に日本の管理社会の縮図を重ね問題提起した、ブルーハーツとか全盛時代の、とても熱量の高い作品でした。また読んでみたいなぁ… 

 

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ツーブロックってそういえば高校生のころやってた記憶がある。 

ツーブロック禁止って理由は何だろう? 

茶髪やロン毛禁止ってのは分からなくはないが、ツーブロックで何か 

学校に不都合あるかな。おしゃれするなってことか? 

しかしツーブロックはそんなんにおしゃれじゃないぞ。 

ツーブロック禁止ならテクノカットも禁止だろうな。 

もっとも今の10代はテクノカットと言われても???だろうね。 

校則というのは生徒の個性を消して均一にすることで教員が管理 

しやすくするためのルールだなぁと改めて思う。 

 

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制服はあった方が私服で通うよりお金がかからなくて良いと思うがカスタマイズは良いと思う。髪型や髪の色、化粧も自由で個性を大切にした方が良いと思う。今どき日本の中高生の校則は古すぎると思う。服装や髪型なんかより挨拶や礼儀をしっかり教育した方がいい、それが出来ない人は制服のカスタマイズ、髪の色や化粧を規制すれば良いと思う。社会に出たら服装の派手でも挨拶と礼儀がしっかりしている人が信頼出来る。 

 

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見た目に関する校則はまだまだ厳しい。昔は非行や風紀の乱れを防止するのが一番の理由だったけど、今はどうも学校の評判を落とさないためという理由も大きい気がする。 

〇〇校の生徒がこんな髪型や服装でいたとか化粧が派手だとかはすぐに噂になり、あの学校へ行くのはやめておいた方がいいなど低学年の親たちの間にもすぐ広まっていく。今は少子化でどの学校も生徒の取り合いで、中学・高校は受験も含めた学校選びの段階で評判のよくない学校は選択肢から外される。古い厳しい校則がなかなか廃止されないのにはこういう理由もあるんだろうと思う。 

 

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過剰な校則を見直す事は良いことだと思います。 

 

中でも子供達に考えさせて、新しい校則を作るというのは、社会に出るための準備にもなるし、非常に良いことだと思います。 

 

しかし、併せて学んでほしいのは、自由には責任が伴うこと 

 

自分の行動に責任を持つと言うことをきちんと学んで欲しいと思います。 

 

近頃、主張はするけど責任は取らないという風潮が気になります。 

 

SNS全盛の時代、子供達に何を学ばせるべきか、大人は真剣になって向き合うべきだと思います。 

 

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自分の時代はリーゼントパーマやアイロンパーマが流行から廃ってた頃でしたが、オールバックな髪型が好きだったのでずーっとその髪型ですけど学校の先生は何も言わなかったです。ルールで決まってるからって言う厳しい先生ほど 何十年経っても同窓会すら呼ばれない先生ばかりです。ルールもわかるけど聞く耳立てて下さった先生は本当の恩師に繋がります。 

 

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夏場に制汗シートを使いたいという生徒の意向から、生徒会が校則を改正しようとしたら、校長から却下されたというケースを聞きました。 

理由は学校のゴミが増えると。 

ゴミが増えるなら持ち帰るなどのルールを作るなどすればと思う。 

ツーブロックも、肌着の色も、髪の色も誰にも迷惑けけてないのに規制する必要は? 

大人が見た目のイメージで判断するのは多様性を求める社会としては違うと思うけど。 

 

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パーマやカラーは禁止でいいと思うけど、 

ツーブロック禁止の意味がわからない。 

 

私はくせ毛で高校生の時くせ毛届けを提出していた。 

それを提出していたらパーマかけても何も言われないからパーマをかけていた。 

夏休みはブリーチやカラーもしていた。 

 

でもね、 

30歳ぐらいから白髪が目立ち始めてきて、 

現在40代。半分白髪です。さらに薄毛にもなりかけていて、髪の毛にすごくお金がかかる。 

 

若いうちから髪の毛をいじると 

将来髪の毛に苦労する確率が上がるからやめといたほうがいい。 

 

大学1回生の時にドレッドしていた男友達は、 

現在ハゲかけている。 

 

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ツーブロックが許されてなかった理由を知りたい。 

年齢的に何が悪いのか全くわからない。 

 

パーマもカラーも多分長時間のスタイリングも必要じゃないと思うんだけど。で、印象が悪いってこともまるでない。 

 

個人的に校則であえて定めが必要だと思うのは、登校するとか始業とかの時間くらいかな。社会人になってから時間を守れないことのリスクを体感しておいた方がいいし、服装の検査する手間や時間を税や保険について学ぶことに使った方がいい。 

 

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髪型、下着の色など、規制する理由はなんなのでしょう。女生徒の下着の色のチェックは当然、女教師が行うんですよね。同性でも十分にセクハラだと思いますが。それとは別に何年か前の農業高校の校則に、校内の鶏を捕まえて食べた者は退学に処す、と言う内容だったと思うが、これを見て死ぬほど笑った。これからは生徒と相談して校則を作成していくのが良いのではないかと思います。当然、子供ですから、とんでもない事を言い出す子もいるかと思いますが、そこは教師が程良くフォローすれば良いかなとも思います。 

 

 

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私は私服で髪型自由の公立高校に通ってました。 

自由だと言われると逆に理性的に考えて意外と普通な服装や髪型の生徒が多かったです。 

稀にですが、思想的な理由で自衛隊の迷彩服や詰襟を着てる生徒もいました。 

また当時はルーズソックスブームで偏差値の割にはキャバ嬢みたいな女子もいました。 

先生方からは『画一的なロボット生徒は要らない』と理解を頂いてました。 

自分で考える能力を養う為にも個性を生かせる校則は必要だと思います。 

 

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時代に応じて、校則も変化が必要です。 

校則で禁止になっているのであれば、 

禁止にした理由があるはずです。 

でも時代が変わると、その理由がそぐわないものになることも有ります。 

その時は校則も変更が必要になると思います。 

 

個人的な意見ですが、 

校則を管理する側の学校の校長は 

数年で変わってしまいます。 

自分が校長の間はめんどくさい事はしたくないと思う人が多いのかなと思います。 

 

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確かに若い頃は楽しみたいし、格好をつけたいです。しかし皆んなが学校というものを考えた方が良いのではと思います。そもそも学校は義務教育で、勉強をする為に行くところです。 

その過程の中でマナー、礼儀、遊びなどが付いてくると思います。社会に出たら色々なルールが有ります。なので学校の校則は必要だと思います。学生時代に緩い生活をしていて社会に 

順応するのは難しいと思います。その為にも 

髪型、服装などのルールは最低でもあった方が 

良いと思う。人の子供がどうなろうと関係ないが、あくまで助言です。 

 

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「流行を気にかけるようでは、児童・生徒の本分たる勉学に影響する恐れがある」というところでしょうか。 

ならば成績での進級・卒業を厳格に運用し、格好などは家庭の責任として好きに任せれば、教員も楽になるのではないかと思います。 

個性もあって成績も良いのであれば、希望する業界に進む可能性も拡がるかもしれません。食べていくのは大変ですが、デザイン系の業界などは若年時から感性を磨いた方がよいように思います。 

 

教育ということでなら、学校は格好のことよりも、いじめ加害者を排除することに力を注いでほしいと思います。 

子どもが干渉を嫌うのであれば、他の子どもが学べなくなるようなことは厳に禁じるべきです。 

他の子どもの教育を受ける機会を奪うことは人生に関わる深刻な問題で、握手をさせたら解決などという茶番劇では済まされない重い問題です。そちらの方が大事でしょう。 

 

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確かに、ツーブロック禁止や下着の色まで決めるいきすぎた校則は見直してもよいと思いますが、そのほか全ての学校で一律に統一するのはどうなんでしょうかね。偏差値信仰、と言われるかもしれませんが秩序を保つためにはある程度の賢さが必要ではないですか。意識が高く、ルールを把握し一脱しない。もちろん全ての生徒がそうだ、とは言いませんし中には変わった者もいましたが。生徒が学生だということを忘れ集団が組織されないのであれば、ある程度の規則は必要ではないかと思います。特に高校によってどこまでを許容するかは、その高校で生徒たちの様子を見て決めてもいい気がします。 

 

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近所の中学校等では、以前あった「生徒手帳に長々と生徒心得。スカートの長さ、学生服上着の長さや裾の幅などの事細かな規定」といったものはなくなり、常識的なカッコであれば怒られないようになっていました。 

(市内では一校だけ「ツーブロックだと大会に出さない」という時代錯誤な顧問のいる陸上部がありましたが)。 

 

それだけに、こういうニュースを見るたびに「校内暴力世代から40年も時代がくだっても、まだ妙に細かい校則のある学校は残っているのだなあ」と、素朴な驚きがあります。 

 

実際のところ学校はいろんなことがアップデートされていて、なにもかも何十年前と同じということはない場所です。ならば、なぜそういった時代錯誤な校則がそういったアップデートから除外されてきたんでしょうか。その根っこがどこなのかは知りたいですね。 

 

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高校だったら、義務教育ではないんだから事前に校則を誰でも見られるようにして、進学先として選択できれば、一律に自由な学校ばかりで無くても良いんじゃないかと思う。規律が厳しかったり、意味不明な校則がある学校選択の上では自由度が広がるし、その学校の特徴がでて、卒業してからも良い想い出話になると思うのだが。 

 

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今現在、都内での公立小学校では制服も無ければ、髪の毛染めることが禁止の学校も少ない。なぜ小学校は良いのに、中学校、高校はダメなのか?大人になるため、ルールを守れるようになるための準備?職場によっては頭髪や見た目に関してルールが少ないところもあるが。。確かになんでも自由には問題があるのかもしれない。校則を決めるにあたって、その校則が道徳教育的に良いと、なんらかのエビデンスを元に考えられていれば全然問題ないと思われる。教育委員会、教師陣もエビデンス的なことを踏まえて、相手に伝えながら校則を決めていけば良いのではないかと思う。 

 

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自分が高校生の時、ツーブロック禁止はありましたね。30年以上前の話ですが。 

刈り上げるなら、上から被せるな。ってのは有りました。 

 

だから、形状的にツーブロックでも、上から被せなければ、刈り上げと判定されるのでセーフだったんですよね。 

なので、今風のツーブロックはセーフだったと思われますね。(あんまり刈り上げを隠してないから。) 

昔のツーブロックって、刈り上げた所を伸ばした髪の毛を覆うようにしてたので。 

 

だから、ツーブロックやってる人がバレると、被せてる長い毛の方を切るように言われてましたね。 

その名残が今も残ってたのかな? 

 

まぁ、高校は義務教育ではないので、学校の方針が気に入らなければ、辞めて頂いて結構です。ってスタンスは、有ってもイイとは思うけどね。 

禁止の理由とかイラナイんですよ。要するに、理不尽であろうとなかろうと、学校側の規制に従える人だけ来てください。みたいな。 

 

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30代後半の私は公立ですが、中高共に厳しい学校でした。 

マフラー禁止を生徒会一丸となって変えてもらったこともありました。 

ですが、基本的に校則が出来た意味なんてほとんどないと思います。 

そこへ通っている以上その場のルールを守ることに意味があるのだと思っています。 

社会に出たらもっと理不尽なルールがたくさんあります。それを守ったり我慢したりを学習するのが校則なのかと。 

意味がない、わけがわからない、で校則守らないのは違います。ルールはルール、ダメなものはダメだと認識せねばと思います。 

 

ただ、私もそうでしたが、抜け穴を見つけて上手にやるのもまた校則かな… 

 

 

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ツーブロックや下着だって過度な人が出始めるから問題なんだよ 

つまり、一部の暴走を抑えるため、全体に過度なルールが課されている。 

学校はファンションショーではなく勉学の場なんだけど、それをわからない一部の人達が問題となる。 

よく、進学校ほど校則がゆるく、困難校ほど厳しくなる理由がこれ 

そもそも論で考え校則ではなく、勉学にこそルールを徹底するべき 

 

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肌着の色指定はね、昔はそれなりに意味があったんよ。多分。 

今の子は普通にブラウスの下にキャミを着てて 

キャミの色が透けてもいやらしくないから何色でも良いっちゃ良いんだけど、私が学生の頃は殆どの女子はブラジャーだけでそのままブラウスや体操服を着てたから夏はスケスケだったんよ。 

多分色物の下着の子はワザと透けるのを着けてたと思う。 

だから肌色か白色指定だったんじゃないかな。 

 

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かれこれ高校卒業して30数年ですが校則がツーブロック禁止だった。当時、吉田栄作が人気でツーブロックにしてる奴は多かったが、みんな見た感じ分かんない程度にしてたんだけど、修学旅行でいかにもツーブロックですって感じにしてきた奴がいて、引率でついてきた生活指導の先生に見つかり、ツーブロックにしていた連中が芋づる式に摘発され、旅行中に全員坊主にされたという悲しい思い出があります。 

 

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日本は大学まで行けば自由になるのに、高校まではやたら厳しいのはなぜなんだろう? 

 

私が通っていた学校はいわゆる校則が無い学校だったので、自分の子どもたちが学校に通うことになった時、学校の決まりに違和感しか感じませんでした。あれもダメこれもダメそれもダメが多すぎる。 

私は小学校の3年くらいから、クラスのみんなで自分たちのルールを自分たちで決めていました。子どもたち自身に考えさせることによってブラックなものは生まれないし、節度も考えるようになるし、責任も持たせられることになる。小学校の4年間でそういう考えを育てられたので中学になった時はあえてルールなど作らなくてもみんな自分で考えて行動するようになる。 

理由がよくわからないものを一方的に押し付けられている状態では思考も止まってしまうと思う。学校は教育の場なのにそれでいいのだろうか? 

 

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ツーブロック禁止の校則が廃止されたのはわかりますが、肌着の色は『○色しかいけない』とかなら行きすぎてるかな?とは思いますが、何でもOKになるとどうかな?と個人的には思います。 

あまり派手な色とか柄物とかは、流石にどうかと。 

社会に出た時に、スーツ着てワイシャツの中が避けるくらいに派手な肌着を着てると変わった人だな〜っと少し偏見の目で見てしまう。 

そういう、マナー的な事を学ぶのも学校だと思うので、ある程度の決まりも必要だと思う。 

 

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日本の校則って矛盾が多すぎるんだよね。 

教育ではジェンダーはダメ、差別ダメと言いながら髪型から下着の色まで指定。 

意味がわからない。 

私の子供の中学ではジェンダー問題に合わせて、制服を女性でもズボンが着用できるように変わりました。 

が、髪が長い男子には髪を切れ。とか。 

その男子が女性の心で伸ばしたかったらどうすんだ? 

もうこういう矛盾した校則、教育は辞めるべきです。 

世論に合わせたような程のいい変化はいりません。 

 

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美容師をしております。中学生や高校生の男子も来てくれてますが、中には2ブロック禁止の生徒さんもいて。 

こちらとしては、オシャレに目覚めた大切なお客様だし、校則に反しない範疇で、2ブロックではないスタイルで、精一杯カットして、笑顔で帰ってもらって。 

 

でも、翌日に「2ブロックだろが!切り直して来い!って叱られました〜」って連絡もらった事もしばしば、、、。 

 

先生たちの中には、2ブロックの定義を、よく理解してない方も少なからず存在すると思います。 

 

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そもそもツーブロックの禁止理由が確か、印象が悪いという不良のモデル的な意味合いからだと思うが、発想の視野が狭すぎて笑えないです。 

 

髪型ごときで他人に判断されたくないし、強制もされたくない。 

そこは現代社会における自由があって良いのでは感じます。 

 

もちろん行き過ぎたヘアカラーや、奇抜過ぎるヘアスタイルは問題になる可能性はあるが、本人が望んだのであれば、どのみちなるようになると思うので、一定の寛容な対応は必要かなと思いますね。 

 

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最近、多様性とか寛容とかでルールが緩くなっていってるけどある程度の厳しさは残しておかないと、社会に出て何やっても許されると勘違いする輩が出てくると思います。あまり多様性って言葉を便利に言い訳しないでほしい。 

ヤンキーみたいな髪型や言葉つかいが荒いのは、反発精神でナメられたくないからするんでしょう?ナメられたくないなら先ずは見た目からして心を入れ替えて自分を見直すべきなんです。 

服装の乱れは心の乱れとはよく言ったものだと私は思います。 

 

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私の息子は長男も次男も当時県立高校に進学しましたが、まさにツーブロックで校則違反とのことで停学になりました。 

その連絡を先生にもらった際に、今の時代にツーブロックにした髪型を見て不良とか不快とか怖いといつ印象をもつ地元住民や他の人々などいるのでしょうか? 

息子を擁護するつもりはありませんが、とはいえこれはあまりにも時代錯誤で理不尽な校則ではないですか?と伝えたところ 

連絡を下さった担任の先生も「自分もそれは感じるところがありますが、校則で決まりがある以上罰則をしなければならず、複雑ですが申し訳ありません」との返答を聞き 

この先生の正直な気持ちにこちらの怒りが落ち着き冷静にその後について話しが出来た記憶があります。 

日本の悪いところは個性を悪としてルールを押し付ける風潮が未だに残ってることだと思います。 

 

 

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自分が学生の頃はランクの低い高校は規則が厳しくても守らない生徒も多く 

先生達もある程度のことを守ってたり素行も酷くなく出席数や成績がまともであればあまりうるさいことは言わない傾向があった。 

一方でランクが高い高校は校則は緩く自由度が高くても身なりはちゃんとしていたし話す内容も端から聞いてて頭良いなと感じることが多かった。 

 

ここ数年では、普通程度のランクの学校から下全般的に身なりもまともでみんな普通という感じ 

一方でランクが高く自由度の高い学校の生徒の3割くらいが髪を染めてカラフルになり、話す内容も大丈夫かこの子達?っていうくらいにギャーギャー騒いだり他の通行人のことを考えず横に広がって避けようともせずに歩いてる姿をみて、時代は変わったなぁってのと、服装の乱れは心の乱れとか昔言われてたのはあながち間違ってないのかもなと感じた。 

 

ツーブロックとかは昔から普通にあったから何とも思わないけど 

 

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ツーブロックが流行ったからと言って、すぐにツーブロックにするとか、流行りの髪型がある事自体異様に感じます。 

 

若い子だけで無く、いい歳のオッサンまでもツーブロックをしている風潮はよく理解できません。髪型に興味の無い人から見ると、カリアゲ君みたいにしか見えないです。 

 

ツーブロックは、特にカッコいい髪型とも思えないし、短めの普通の髪型が好感持てます。 

 

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義務教育で感覚が麻痺している人が多いけれど、他人が何かを教えてくれることは当たり前のことじゃない。だからこそ教わる側にも礼儀や節度が求められた。校則はそれの名残なんだろうと思う。 

 

ここまで自由を求める人が多い世の中なんだから、いっそのこと義務教育をなくしたらどうだろう。 

自由にやりたい人は学校に縛られることなく自由に生きられる。 

校則を守ってでも教わりたい人は、意欲の高い人同士で学ぶことができる。 

教える人は、やる気のある人を教えるのでより高度な学習を展開できる。 

学校に残るのは自然と勉学に励みたい人だけになるし、いじめや校内暴力の問題が一気に解決する。 

 

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先日 岸和田産業高校の息子の先生から電話がありました。 

お宅の息子さん 制服があべこべです。 

上は冬用ワイシャツにネクタイ 

下は夏ズボン  

校則違反です。と言われました。 

 

本来は 上下ともに夏用 

上下ともに冬用  が 

正式らしいですが、 

息子はクーラーで冷えるので上はワイシャツ 

下はケツ汗がすごいので薄手の夏ズボンを着用 

 

これがダメだと連絡ありました。 

寒かったら 真夏でも半袖にセーターを着用して下さいと言われ 私も本気で言っていますか?と抗議しました。 

 

絶対ありえません! 

ブラック校則ですか? と聞き返すと 

先生は 

黙ってしまいました。 

 

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髪型や服装に何かしらの拘りがある人には校則と言うのは窮屈ですよね。 

個人的には髪型も肌着や靴下の色や種類に全く拘りが無かったので校則通りだったと言えばその通りでした。 

素行は悪かったのですが見た目が校則通りだった事で目立たなかったですね。 

どちらかと言えば素行が悪い方が問題だと思うんですけど(笑) 

いずれにしても社会に出ると逆に暗黙のルールに従う事になるので学生時代は自由でいいんじゃないかと思う派です。 

どうしてこう日本人は金太郎飴的な事を望むのだろうか不思議です。 

髪の毛の色は”黒”下着や靴下は”白”でなきゃならない理由がわかりません。 

ゆえにツーブロックがなぜダメなのか、どう考えてもわかりません。 

大きく変わって良かったですね。 

 

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髪型といえば、校則で一番解せなかったのは私は生まれつきの天然パーマ・茶色気味の髪を何度も「指導」されたことですね。 

そこらじゅうの美容院のメニューに癖毛矯正メニューがあることからわかるように、数多くストレートヘア以外の髪質の人がいるのに、それを悪いものとして扱うって。 

なれるものならそりゃサラサラストレートに私だって生まれたかったですよ! 

 

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今高校生の息子が中学生の時はツーブロックが禁止でした。しかもツーブロックの定義が曖昧で、床屋で襟足を少し刈り上げられただけで注意されることもしばしば。全然オシャレ目的ではないのに。あと靴下の長さはかかとで半分に折ってピッタリ同じ長さになるもの、下着も白のみという謎な校則もありました。ここ数年で変わったのかな? 

 

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ツーブロック、赤毛証明、カラーソックス、肌着の色指定、コート禁止いろんな行き過ぎや理不尽な校則がありますが、学校の校則が出来た時代と今とではいろいろ変わっているのだから多様性や個性やその人のルーツなど時代の変化に対応した校則に変えるのはありだと思います。 

そもそも、ツーブロックにした、カラーソックスを履いたことや地毛が茶色であることで学校風紀が乱れるのでしょうか? 

社会人が冬場にコートも着用するのに中高で冬のコート禁止する意図は何? 

息子の中学は、学校指定セーターは冬服のみ着用可で夏服での着用禁止。生活指導の先生にその理由を聞きましたが、校則だからとの一点張りでした。本当に意味わからないです。 

 

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過去に定めた校則を現代の感覚で批評する事自体はナンセンスだと思う。そんなの今の感覚と合わなくて当たり前だろ。 

ツーブロックだから問題じゃなくて学校という学校法人としての規則を定めているだけなんだから入学前に確認して嫌なら入学しなければ良いだけ。 

ていうか校則に限らず就職すれば社則もあるよ。 

その度に個の尊重だの多様性だの差別的だので問題にしていたら結局は法律に触れなきゃ何でも自由で終わりって事になる。 

つまりそれは何だって良いじゃんどうでも良いじゃんって事。 

個の尊重ばかりしていたら組織や団体の統制なんて取れない。そんなんだったらやがては国の統制が取れなくなると思う。 

最近は義務を果たさない自由だの多様性だのの権利の主張ばかりが先行している。 

ちょっとおかしいよ。 

 

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今までずっと「必要だった」はずの校則が、横並びに一気に無くなっているというのは気持ち悪いと思う。結局、何の教育的意図もない、決まりを守るための決まりだった、という事か。廃止するにしても、おそらく「他がやめてるから」やめたんだろう。教育に携わる人がそんな思考停止でどうするんだろうと思う。 

そして、頑なに下着の色やツーブロック校則を残している数校は、どういう考えのもとに残しているのか、気になる。 

 

 

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義務教育は真面目で勤勉な労働者を育成するための教育です。 

髪型や服装に厳しいのは将来工場に就職した時に、作業着や服装を守るためです。 

最近は個性を大事にしようと言ってますが、こんな教育を受けた子が大人になった時に困ることになります。 

ダサい作業着は嫌だ、金髪がなんでダメなんだと言う大人になると職場ではやっていけません。 

そもそも個性なんて尊重する意味はないでしょう。そんなに個性が大事だと言うなら都内の進学校に行けばいいだけです 

 

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学校のルールが教員、生徒、保護者の関係性だけで成り立つならいいが、結局頭の固い地元住民とかOBみたいな部外者が「おたくの学校はどんな指導してるんだ」とか「我々の時代だったら…」なんていちゃもん入れてくるから面倒くさくなる。 

だからこそ社会全体で、古くさい校則を見直す動きに関心を持ち続けていくべきだと思う。 

 

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自分が昔通っていた"自称進学校"ではやたら校則が厳しく、頭髪検査の時は男子生徒は定規でもみあげの長さを測られていた。先生も他にやることあるだろうに、実に無駄な時間だったと思う。 

学校は集団生活におけるルールの基礎を学ぶ場所でもあると思うのである程度の規則はあっていいと思うけど、よほど風紀を乱したり清潔感に欠けるものでない限りは、髪型を楽しむ自由があっていいと思う。 

 

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自分は4年前まで高校生でした。ずっと野球やっていたので坊主でしたが、引退してからは髪を伸ばし、横も刈り上げるようになりました。先生からは段差がつかなければツーブロックとは見做さないと言われていましたので、段差がないようにしていたら、前髪を横まで引っ張って「段差がついとるだろ。眉毛も剃るな。社会人にはそんな奴いない」と言われました。清潔感のある髪じゃない方が社会人としてみっともない。眉毛繋がってる方がだらしないと言い返したらものすごく怒られましたね。意味がわからなくて教員が嫌いになりました。 

 

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この傾向、千葉市だけでなく、ここ2〜3年の全国的な動きですね。 

何かしら文科省等の働きかけがあったのかは、分からないけど、地方も等しくその傾向です。 

ツーブロックだけだなく、前髪やスカート丈等、全体的に自由度が高くなってます。 

  

私なんかは多少理不尽なルールを守らせるのも悪くないかなと思ってたりもしてましたが、最近の子は品行方正な子が多いので、そんなルールなくても大丈夫なんだろうなと思い始めました。 

 

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私は20代後半ですが、通っていた高校がツーブロが禁止で違反したら丸刈り坊主か退学するかの2択と実際に退学者も出すくらいに思春期の高校生には酷な罰則がありました…その中でも教師に気に入られてる生徒は身だしなみの検査を違反していても軽い罰で済んだりして、罰が平等出ない所とかも今なる絶対炎上してた事も当たり前で本当に異常だったと今は振り返って痛感します。 

 

近年ブラック校則が明るみに出て来てから自分の出身校の男子生徒を見かけますが皆んなツーブロックが当たり前になっていることを知って校則とはいったいなんなのかと当時の教師達に問い掛けたくなった。 

どんな権限があって人の髪の毛を工作鋏で切ったり怒鳴り散らしてたのかと本当に問いたいです… 

 

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公立学校の場合の過度な校則は問題でしょう。校則の目的の必要性と正当性、その手段が合理的かどうかで判断するとほとんどの校則が問題になるでしょう。海外にくらべて日本の校則は厳しいが、日本は世界有数な先進国なのだから校則を厳しくしなくても子どもたちは立派に育ちます。戦後教育で作られた過度な校則は見直すべきでしょう。 

 

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国や企業が多様性を謳うなら学校もそうしないと変わらない。明らかに秩序に関わること以外は自由にさせたらどうか。 

日本は奴隷を作る教育を長年行っており、今のなんちゃって民主主義国家が出来上がった。過度な協調性や年功序列、コロナ禍では義務ではないマスクを99.9%の国民が着用するなど他の国ではありえない芸当を行えたのもこういった教育の成果ではないか。 

 

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根拠すらよくわからんような、慣習や踏襲により、なあなあになってきた校則が腐るほどあるのだろう。欧米では服装や髪型はその人となりの個性であり、文化や芸術と同じく尊重される。均一な謎ルールによって制約されるという概念すらない。このような慣習は島国の日本の影の部分とも言えるかもしれない。現代の学校は本来多様性を学ぶべき場所でもあると思うし。今こそ根本的に、学校や企業にはびこる謎ルールを見直すときが来ている。制服も着たいやつは着ればいい。髪型もしたいようにすればいい。それがダメだという固定観念の方を変えるべきだ。個人の選択が尊重されないから、日本の学生、ひいては日本人の主体性が育たないのかもしれない。その主体性や個性を鼻から潰しているのが、謎ルールを作り出す大人たちなのかもしれない。 

最後は自由に人生を楽しんだほうが勝ちなのだから。 

 

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男子は坊主刈り、女子はおかっぱ頭と言う当時でも珍しい厳しい高校に通っていました。卒業から2年後の同窓会では、髪を伸ばした男子が誰が誰だが分からないほど印象が変わって全員イケメンマジックかかってました笑 

女子は、ほぼ全員当時流行っていた南野陽子風の超ロングのハーフアップで、みんな余程髪を伸ばしたかったんだろうな、と。セミロングの私や、ショートカットの女子は浮いてしまいました。斉藤由貴のようなセーラー服にポニーテール、やってみたかった。 

 

 

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40歳で愛知の公立中学出身だけど、中学時代は男子は刈り上げが必須で、横は髪が耳にかかってはダメ、前髪は眉毛にかかってはダメで、月一で全校検査があったな。さらに10歳くらい上の世代は男子は坊主が必須だった。 

賢い子ほど校則の自由な高校への進学を目指していたな。 

そして就活の年齢になると、男子は坊主はやめた方がいい、襟元や耳や目が隠れるようなロン毛もやめた方がいい、パーマはやめた方がいい、地毛が明るくても黒髪にした方がいい、眉毛は細くしない方がいい、と教わってきた。 

 

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個人的にはいい流れだと思うけど、決まって 

 

「一定のルールは必要」 

「何でもかんでも自由じゃダメだろ」 

「ツーブロックがダメなんじゃなくて、どんな理由であれルールは守るという仕組みを教えることが生徒のためになる」 

 

みたいな意見が出てくるから、校則を緩和したことで進学率・偏差値・犯罪率・ストレス度なんかがどう変化したかきちんと調査してもらいたいね。 

 

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中学の頃、「髪が耳と眉にかかってはいけない」という校則があった。その校則がかなり厳しく、1ミリでもかかっていれば校則違反認定されていた。 

女子はヘアピン可だったため上手いこと処理していたが、男子はどうにもできないため、女子が10数名ほどしか引っかかっていなかったのに対し、男子はほぼ全員が引っかかっていた。 

違反認定されたなかには野球部でスポーツ刈りにしていた生徒もいたり、子供ながらに変な校則だと思っていた。 

同じ中学を最近卒業した従兄弟に聞いたら、まだあるそうで…早いこと変な校則が無くなるといいです。 

 

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>服装に関する指導は家庭に任せる、でいいと思います。いかがでしょうか 

 

エキスパートコメントについて。 

私もそう思うが、現実的はそれをやると社会から猛批判がきます。 

子どもは社会で育てるもの、家庭に押し付けるな!とか、 

親が適切な指導をしなくてはならないと重圧になり親への心身の負担が増加する、子育てしやすい環境の整備と逆行する!とか、 

親の指導力や家庭環境によって子ども達が受ける指導内容に差ができてしまう、子どもは誰もが平等に適切な指導を受ける権利があり、それは学校の役割だ!とか。 

 

なので家庭が自主的にプラスアルファの事をするのは妨げないが、コレは家庭でお願いしますというのはなかなか言えない世の中です。 

 

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理不尽を味わっておくことは、ある程度忍耐力が付いて、いい経験になると個人的には思います。 

行き過ぎた校則を肯定するつもりは無いけど、社会人になると理不尽なルールにも時には従わなければならない場面に出くわします。 

校則も緩い、先生にも叱られない、そんな子たちが大人になったとき社会はどうなってしまうのだろうと少し心配になります。 

まあ、なるようになるんでしょうけど。 

 

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なんですかね、なんか、子どもの言いなりですよね。そもそも、進学校など偏差値が高い学校は校則は緩めです。その反対に偏差値が低い学校は校則が厳しめな所が多いです。それは何故だと思いますか?考えたらわかりますよね。自由を履き違えたらダメだと思います。教育機関なのでルールを守る練習をしなければなりません。ルールを守れない人が集まるとその会社は回らなくなりますよね。とは言ってもこの流れだと、自分中心の協調性のない、権利ばかりを主張して、他人に責任をなすりつける人がたくさん現れそうですね。批判覚悟でコメントを書きました。 

 

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学校に来て座って授業受けて、テストも受けてきちんとやっているなら過剰じゃなければ校則なんて緩くて良いと思ってる。 

ピアスもおしゃれで耳とかなら良いのでは? 

※鼻とか目の上とか舌ピアスとかはさすがにあれですが。 

髪の色も普通の茶色なら良いと思う。 

 

髪を染めるな、パーマはダメだと言って先生たちは大人だとはいえ髪染めたりパーマかけたりしてる。 

これじゃ説得力もなにもない。 

中2の次男の担任、男の先生ですがツイストパーマみたいな髪型に茶髪ですからね。 

持ち上がりで2年間同じになったのですが、入学式で初めて見かけた時、誰かの保護者かと思ったほど教師らしくはないです。 

 

髪の毛や見た目が派手でも真面目に学校生活送る子は送りますし、頭良い子もたくさんいますよね。 

 

もう少し規則を時代にあうように変えていかないと行けないかと思います。 

全国的に広がれば良いな。 

 

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昔から学校の校則は少し行き過ぎの感がある。個人的には、ちょんまげにしようが刈り上げようがその人の自由。パーマでさえ家庭の事情が許すならあり。社会人になるともっと主体性が求められる。ある程度中学生活なりの枠だけで協調性は身に付くのに。 

今の時代はもっと奔放さや自由といったキーワード、概念が広く議論されてもよいくらい。自由といってもはき違えてはいけない。むしろ管理教育で主体性を失っているからどこか覇気のない勝手気ままな生き方を自由と勘違いしている。 

一方で、いつの時代にも立派な模範生も一定数はいるが、あくまで全体を見た場合、昔も今も余り大差はなく、学校というところは生徒にとってどうも窮屈な場であると感じる。 

 

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私も卒業した子の通う中学校も、もう30年以上前から続く校則。教師の誰一人として経緯がわからないにも関わらず「校則だからダメ」と考えもしない教師しかいないこと...恥ずかしながら校長は妻の従兄弟。毎回、親戚の集まりでは「俺は!学校は!」の一方的な話題で人の話など一切聞かない人間。 

毎日遭遇するのが「校内禁煙」のルールを守るため、裏門を一歩だけ出て隠れるように喫煙する教師たち...週末の部活動では、生徒が「ここで喫煙しないでください」の掲示物を準備している姿...教員には社会と常識を学んで欲しい。 

 

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未だに肌着の色を指定している学校が3校も残っているのに驚きました。普段他人の目に触れない肌着の色を指定することにどういう合理的な理由があるのでしょうか。戒律の厳しいイスラム圏の国でも生徒の肌着の色を校則で制限している学校など存在しません。 

 

 

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ツーブロック禁止は昭和から平成頃にかけての名残なんじゃないかなー。 

自分の頃は、今おそらく絶滅危機種と思うヤンキーがだいたい、リーゼント、ロン毛、ロン毛がうざくなってくるとポニテ、ツーブロックをもっぱら好んでいたので、当時の治安維持や近所からのクレーム対策にもっぱらツーブロック等が禁止されていたことが多い。 

私立は知らないけど、公立なら学年10番以内の成績をキープしていれば、髪型とかの校則微違反は小言かぶっちゃけスルーされるんじゃないか?自分は改造制服(いわゆるボンタン)や改造バッグで通学していたけど、成績学年10位以内をキープし学級委員長とかしていたので小言言われる程度でだいたいスルーだった。 

 

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確かに昭和の頃から??と思う校則は多かったと思います。 

昔からの古い感覚の校則に対して、現役の教師達が疑問にも思わなかったのか…そのまま続けて来た結果だと思う。 

あと、髪型やファッションに夢中になって 学業が疎かになる…と言う懸念もあったのかな。 

中には意味不明な校則もあったから、行き過ぎた校則が見直されて良かったと思う…。 

 

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ツーブロックや流行を追う髪型がダメな理由を世間一般の大多数が納得するように説明出来ないなら縛る事はダメだと思う。 

 

社会に出てから困らないようにとか言った時点で失格。 

公務員、サラリーマン、自営業者、無職、どの職種にもそんな髪型溢れてる。 

 

むしろ学生の間から自分に合うタイプの髪型を探しておかないと、大学や社会にでてからしばらく髪型で迷走してしまう。 

 

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子どもたちを締めつける、社員を締めつける、そのような指導によって、言われた仕事を黙々とこなすだけの人材を育成する手法は時代錯誤と言わざるを得ません。それによって日本が貧しくなったと言っても過言ではないかもしれません。そのような人材はAIに取って代わられます。好きで研究、開発する、そのような人材のブレイクスルーには勝てないのです。 

 

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40代だけどドラゴンボールのトランクスから自分の周りでツーブロックが流行った気がする。 

 

昔は染髪以外ある程度自由だったし、キムタク効果で男子の長髪も自由だった。 

 

いつから厳しくなったのかは知らないが、何でダメか大人が説明出来る校則にした方がいい。 

 

昔生徒がなぜ髪を染めたらダメなのか?先生に聞いたら、先生は「髪の健康によくない、学校としては生徒の身体に悪影響を与える行為は禁止するのは当然」と答えていた。 

 

ツーブロックはなぜダメだったのか?理由を説明出来る先生はいたのかね。 

 

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ガチガチの校則はさすがに変えた方が良いとは思いますが、 

 

うちの子は校則がゆるくなったせいで毎朝1時間以上かけて髪を巻き、ヘアアクセやら沢山買うようになって、勉強そっちのけで髪ばかりいじっているので、注意すると、皆もっと派手にしてる!と言います… 

 

あまり自由にしすぎると羽目をはずしすぎる子が出てきます。厳しすぎない程度の校則はあった方が良いのではと思います。 

 

髪型の校則よりもまず昭和っぽい理不尽な怒鳴り方や、自分の好みで成績をつけるような古い先生をどうにか再教育していただきたいです。 

 

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見た目も大切かもしれないけど、 

派手な人でも真面目で立派な心を持っているひとは 

沢山います。 

見た目に拘りすぎず、 

これから社会に出す前に 

礼儀など心の持ち方を教育していくべきだと 

思います。 

 

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ツーブロックってよく見るとそんなにカッコいいもんじゃないよ。昔は野暮ったいけど清潔には心がけてるっていうおじさんが両サイド上まで刈り上げてたからツーブロック流行った時「うわ、、」って思った人大勢いる。 

 

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時代に合わせたルールの見直しには賛成だ。 

ただ、色々自由になることの引き換えに、 

親も子供も、自分で責任を取ることを知ってほしい。それも時代の流れだ。 

自由はほしいが、責任は取りたくない、そうなったら国が崩壊する。 

学生のうちに、多少理不尽な規則に従うことも知ってもいいかもしれないが。 

社会には、理不尽なルールが割とあるからな。 

 

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ツーブロック禁止が減ったのは、まあいいんだけど、大人が子供の言いなりなっては元も子もない。子供の主張ってのは、偏狭で一面的なくせに、自分の見てる世界が世界の全てと思ってるものだからね。それを上手く導くのが大人の仕事。たぶん教員が忙しすぎて、丁寧な対応が出来ないのと、保護者や教育委員会・文科省の過剰なプレッシャーが原因で見当外れで乱暴な校則が出来てしまうんだろうから、もう少し学校に余裕を持たせる必要があるだろうね。史上最高の税収ってのは、こういう所に使わなきゃ。 

 

 

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高校生の時、職員室から一番近い「教員用トイレ」という名前のトイレがあって、使用していたら教頭が来て、指導室で「教員専用だから生徒は使うな」など30分ほど指導を受けた記憶があります。 

トイレに教員用は必要ないだろ。 

理由がはっきりとしない校則や決まりは、見直しすべき。 

 

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息子が中学生だった頃、なぜツーブロックがダメなのかと言っていたけど、あまり意味の無い、時代に合わない校則だったということが露呈したのですね。 

気温が高く夏日でも、冬服の期間だからとブレザー着用させるのやめてくれませんかね。 

学校指定の価格の高いセーターしか許可されてないのも理由がよくわかりません。 

 

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この校則を緩くした事で学力が落ちたり、風紀が乱れたら 

関係があったって事だから検証、公表するべきですね。 

まぁ校則を緩くして学力が上がる、風紀が良くなるなんて事はありえないと思いますが。 

学校ってのは集団行動や我慢する事を培う場所だと思うので。 

 

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自分の校則は当時は「髪の毛が耳にかかってはいけない」、「謹慎は坊主」でした。 

社会人になり、会社側から「ツーブロックは」「組織は」「仕事着は」とかって色々言われてる子はいます。自分自身は全て該当(マイナスな方に)してますが、違うところで評価されてるせいか自分だけ役職頂いています。(むしろ、イジられてる側) 

離婚後に残業も出来ないのに、社内で過去イチの昇給評価だったり、社内システムが短期間で色々とかわってきています。 

以下は個人的な意見です。 

視覚から見られる「第一印象」って大事ですが、本当にそれだけなのだろうか? 

個性と見るか、自由と見るか。 

全てはルール、モラル、マナーの上で「行動」かな? 

今の高校生が社会に入る時、今の30代、40代が、上司になる事を思うと、今のうちから理解をしておかないと若い子達を潰してしまいます。新しい芽を潰してはいけない。 

だって、「1人の人間」なんだから。 

 

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ツーブロック禁止の校則は、子どもたちが犯罪に巻き込まれるのを未然に防ぐ効果のもと、存在するそうです。よってツーブロック禁止の校則は、見直すことなく、引き続き制定すべきであると思います。 

 

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埼玉県民です。息子や娘の通う中学校小学校も、ツーブロックは良くないって言われてます。禁止なのかな。不良に絡まれるからとかって言ってますが、先生がツーブロックの髪型してて、生徒はダメ教師はって、おかしいです。不良に絡まれるってのは、その子の素行の問題ですよね。全都道府県で、見直した方がいいと思う。肌着なんか、何色着たっていいじゃん、ちゃんと体操着着て、制服着てれば問題ない️️何かしら縛りがありすぎる。 

 

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昔のヤンキー漫画の影響ですよね。そんな時代はとっくに過ぎ去り、ツーブロックって見た目スッキリで快適そうだし特に夏場は良いと思う。清潔を保てて快適な姿で過ごすのが1番良い。 

 

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うちの下の子が通っていた中学校も下着は白オンリーでした。 

教師は下着が白以外だとグレると本気で思っているんでしょうか。 

ベージュのパンツ履いてる子の方が白の子よりグレてるとでも言いたいのか? 

白は透けるからブラウスの下の下着を先生たちが見たいだけでしょ、と思う。 

 

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以前も東京?だったかで問題になってなかったかな? 

関東だけ? 

パーマやヘアカラーにはうるさかったけれど 

自分の周りにもツーブロックは結構いたし、 

特にスポーツ系の部活やってる奴は短くするかツーブロックどっちかだった様な? 

特に夏場。 

自分はくせっ毛だから特に梅雨の時期は爆発するからは必ずツーブロックにしていたけれど。 

 

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今どき、髪型の校則はいらないでしょ。 

校則は規律を守る為には必要と思うけど、強制的な校則は個性を潰してしまう。生徒一人一人の個性を生かしてあげることが大事だと思う。 

校則は社会的な規律を育てるもので、例えば、挨拶の出来ること、和を乱さないこと、他人に迷惑をかけないことに通じたものであればいいと思う。 

 

 

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逆に、理不尽なまでに厳しい校則と、絵に描いた様な体罰によって、道徳を理解せぬままに図体ばかりがデカくなっただけのガキを、徹底的に叩き直してくれる様な学校があっても良いのではないか。 

そう、かつての戸塚ヨットスクールの様な学校である。 

体罰防止法の撤廃というハードルを超える必要はあるが、こういった教育の需要はかつて無いほど高まっているので、是非とも成されて欲しい。 

 

※戸塚ヨットスクール 

校長の戸塚宏氏こそ、真の教育者である。 

 

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髪型とか服装って余程酷くなかったら何でも良いと思うんだけどな。 

守らないといけない理由が曖昧過ぎるんだよ。 

就職する時とか、実習に行ったりとか、そういった時はちゃんとする子がほとんどでしょうに。だいたいツーブロックなんて若いサラリーマンとかしてる人多いよ。不快に思う人の方が少ない。 

 

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時々ホテルの配膳など行くのですが、ツーブロック禁止が条件な事未だにあります。笑 

理由は相手に威圧感を与える髪型だとか、、、 

昭和ですよね。私、夏場は暑くて大抵ツーブロックですよ。客にメンチ切るわけでもないのに、7.80年代のヤンキーじゃあるまいし、よほど汗臭いのより清潔感あるわ 

 

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現在大学生の者ですが通信制高校で十分に今の時代楽しめますよ。日本の学校がなぜここまで校則にうるさいかと言うと、学校教育は都合の良い労働者を作ることを目的にしてあるからだと思う。経営者や既得権益にしがみついている人たちの考えは今のままでいい、自分たちを脅かす存在を消したいために校則という意味のない制度を取り入れてYESマンを作っている。人はそれぞれ色んな才能がある。見た目がいい子、運動が出来る子、勉強が出来る子、喧嘩が強い子、様々な長所が沢山あるが偏差値という物差しに全て陥れてそれで能力を全て決める教育は今の時代通用しないだろう。少なくとも今のSNS時代に厳しい校則を決めてる学校は近寄らない方がいい。 

 

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当たり前のことがやっと起きた感じ。 

子供の自主性を育むのに、校則で主体性を奪ってどうするのか。 

大人の横暴でしかない。 

まだまだこんな事がたくさん残ってるんでしょ。 

どんどん無くして、子供に主体性を与えるべき。 

大人は子供を立派に育てることができる 

なんて大人の思い上がりもいいところ。 

 

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どうせならば、校則などという怪しげなローカルルールでなく、刑法や民事を少年法の精神に則って厳格に執行するでいいのでは? 

もちろん、刑事は警察や児相が管轄で、民事は児相や弁護士となるのが法の正義なのだから、学校の教員や生徒に保護者と通報が激増するのが当然の流れだと思う。 

 

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私は40年前になりますかな 

全校生徒 丸坊主な工業高校の男子校でした。五部狩り位にのびると先生に殴られ廊下へ立たされていました。懐かしいです♪今となれば良い思いでと思っています。今の時代は別の意味で良いですね。 

 

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キムタク人気でロン毛が流行ってた時代はロン毛禁止。 

ならばと爽やかなツーブロックが流行り出したら今度はツーブロック禁止ってなった時は本当に呆れたのを覚えています。坊主にしろってこと?と。 

ちなみに会社勤めだと坊主の方が禁止ってところ多いですからね、先生方。 

 

上の表みて驚きました。なんて古臭いと言うか、凝り固まった感性なのかと。ポニーテールダメ??み、三つ編みダメって…? 

 

明らかに不自然な髪型でなければ、自由にさせることが子の個性を伸ばすことに直結すると思います。校則改正大賛成です。 

 

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大阪住みで今ハタチの子どもが中学生の時はツーブロック禁止、肌着・靴下・靴は白、冬の上着は指定とかでしたが、下の子が今同じ中学行ってますが全て廃止になりました 

ブラック校則って騒いでもらったおかげできっと全国でバカみたいな校則が無くなっていってるのはすごく良いことだと思います 

 

=+=+=+=+= 

今 

「ノンスタイル井上さんのようなアシンメトリーヘアも禁止です」って子供の入学説明会で写真出されて友達と2人で爆笑しちゃった。 

周りは真面目で、シーン…懐かしい。 

たった数年前だけど校則変わってるのかなぁ 

ツーブロックも禁止、長さの指定もあり、靴下や肌着の色指定どころか、女子のブラの形の指定もあったなぁ。 

 

 

 
 

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