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ブックオフが都内店舗を続々「閉店」…!突然の10月閉店ラッシュにファン落胆、業績好調だったハズがなぜ?

現代ビジネス 9/26(木) 7:30 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/5b051c23a2f2eb12df78e7b1f53a03b9272c82b1

 

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ブックオフが都心部で続々と閉店を発表し、ファンや地元民から悲痛な声が上がっている。

しかし、業績は好調であり、閉店の原因は業績不振ではないと分析されている。

過去の赤字経験から学び、ECサイトやプレミアムサービスを展開したが、書籍販売が減少していることが一因とされている。

また、一部店舗で従業員による架空買取り事件が発覚し、不正計上が確認されたことも理由の一つと見られている。

今後のブックオフの動向に注目が集まっている。

(要約)

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同社プレスリリースより引用 

 

「徒歩圏内の店舗が閉店する。もう終わりだ」「またひとつ思い出の地が消えていく」「帰り道の癒やしスポットが……」――こんな悲痛な声がネット上であふれている。 

 

【写真】可愛かった寺田心くんが衝撃の体に…子役時代から激変した「意外な有名人」 

 

「ブックオフなのに本ねぇじゃん!」と俳優・寺田心が咆哮するCMでもおなじみ、本などの中古品販売・買取大手、ブックオフがここへきて続々と閉店を発表。しかも、そのどれもが都心部に集中していることで、ファンに衝撃を与えているという。 

 

東京では、10月13日閉店の「阿佐ヶ谷南店」にはじまり、10月20日には「新高円寺駅店」と「学芸大学駅前店」が同時に閉店することが決まっている。また千葉でも、やはり10月20日に「行徳駅前店」の閉店が告知された。 

 

とりわけショックを受けたのは杉並区民だろう。高円寺・阿佐ヶ谷・荻窪といったサブ色の強い町を擁するだけに、古書やレコードを探し求めてブックオフに通うという地元民も少なくない。しかし、今回の閉店ラッシュを受けて、同区にあるブックオフはわずか3店舗のみとなる。 

 

今年に入って閉店となったブックオフ店舗には、大阪の「喜連瓜破(きれうりわり)駅前店」(6月17日)や愛知の「名古屋大曽根店」(4月30日)などがあるが、ここまで複数店舗の同時閉店は一度もなかった。 

 

となれば、今回の一連の閉店は、ブックオフの《異常事態》なのだろうか。 

 

大規模チェーン店の「閉店ラッシュ」といえば、記憶に新しいのが今年8月に話題となった、デリバリーピザチェーン大手「ドミノ・ピザ」の大量閉店だ。営業不振に伴い最大80店舗の閉店を発表、青森県や山形県では、ドミノ・ピザが1店舗もない空白地帯となったことも耳目を集めた。 

 

このドミノ・ピザの閉店ラッシュには明確な理由があった。コロナ禍によるデリバリー需要の増加を受け、積極的な出店攻勢に出たことだ。結果、2023年には国内1000店舗を突破したが、需要が落ち着いたことで風向きは一変。不採算店舗が続出し、あえなく大量閉店を余儀なくされたというわけだ。 

 

では、ブックオフも同様に「業績が悪いから店舗の閉鎖を進めている」のかと言えば、そうではない。むしろ、ブックオフの業績は絶好調だ。 

 

ブックオフを運営するブックオフホールディングス株式会社の2024年5月期第3四半期決算によれば、売上高は前年同期比9.3%増の823億円。国内ブックオフ事業を中心にすべての事業で増収を達成し、経常利益も同12.5%増の30億円となっている。 

 

前年同期比、前四半期比とも増収増益で、売上高、経常利益ともに、四半期ベースでは過去最高を更新した形だ。 

 

国内ブックオフ事業だけに絞っても、その勢いは変わらない。今年9月4日に公開された8月の既存店売上高は前年比で107.2%を示している。トレーディングカード・ホビー、ゲームなどのソフトメディア、書籍、アパレル、そのいずれもが前年を上回る売上高になっているという。 

 

 

Photo by iStock 

 

一連の閉店の原因が、業績不振でないことは確かだ。では、考えうる理由は何か。古書・中古ソフト販売市場に詳しい業界アナリストはこう分析する。 

 

「ブックオフはかつて『閉店ラッシュ』に追い込まれた経験があります。それは最終赤字を計上した2016~2018年の時。ちょうどECやCtoCが拡大し、競争が激化する中で、同社は具体的な対抗策がとれず、収益が低迷してしまった。 

 

しかし、その反省もあり、自社ECサイトと店舗との連携強化や、高額商品を取り扱うプレミアムサービス事業や買取特化型店舗を立ち上げるなどし、今では経常利益30億円を創出できるほどの盤石な事業体制を構築しています。 

 

しいて懸念点を挙げるとすれば、中核商材に位置付けている書籍が減収傾向にあるということ。紙ベースの新刊書籍販売部数が減少傾向にある以上、今後もダウントレンドは避けられない。 

 

となれば、長年にわたり営業している店舗にありがちですが、書籍買取・販売に依存している従来型の店舗は、整理の対象になりやすいはず。閉店が決まった店舗はそれに当てはまるのではないでしょうか」 

 

確かに、ここ最近のブックオフの新店やリニューアル店を見てみると、カードの対戦スペースやプラモデルディスプレイを設けた店舗など、単なる書籍の売り買いだけにとどまらない、体験価値を重視した店が増えている。そのスペースを創出できない、昔ながらの店舗は“時代遅れ”として整理されている可能性もある。 

 

一方、ブックオフの関係者からはこんな指摘もある。 

 

「今年6月に発覚した、従業員による架空買い取り事件は、本社としてもまさに寝耳に水のことだったようです。なんたってこれまで行われてきた棚卸では、不適切な在庫計上は一切見抜けなかったわけですから。 

 

それが複数店舗で発覚したということで、『一アルバイトによる犯行はありえない。複数店舗を所轄するエリアマネージャーらによるものだ』となったわけです」 

 

すぐにブックオフコーポレーションは特別調査委員会を設置し、8月には調査の途中結果が公表された。それによれば、架空買い取りと在庫の不正計上が確認されたのは、国内ブックオフ事業のうち、24店舗にのぼったという。関係者が続ける。 

 

「この24店舗の名前は、まだ最終的な事実認定が下されていないことから、一切公表されていません。ただ、今回、10月に集中して閉店が決まった4店舗が、すでに『クロ』だと認定された店舗ではないか、ともっぱらの噂です」 

 

いずれにせよ、長年愛されてきた店が理由も言わずに消えてしまうのは、なんとも寂しい話。今後もブックオフの動向に注視したい。 

 

【こちらも読む】『無人ギョーザ「閉店ラッシュ」が止まらない…!それでも“オワコン化”とは言い切れない理由』 

 

週刊現代(講談社・月曜・金曜発売) 

 

 

( 215567 )  2024/09/26 14:51:38  
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ブックオフに関する意見や感想がたくさん寄せられました。

それぞれの声には以下のような傾向や論調が見られます: 

 

1. 買取価格に不満や不公平感があるとの指摘が多く見られました。

特にメルカリや他のオンラインサイトでの売却価格が高いと感じる声もありました。

 

2. ブックオフの店舗は収益を上げるために業態の転換や商品ラインナップの変化を図っているとの意見がありました。

特に中古市場や古本市場の変化に対応するための積極的なアプローチの必要性が指摘されていました。

 

3. ECやフリマサイトの普及により、店舗での物の探しや出会いの楽しみが減少しているとの意見も見られました。

 

4. 品揃えやサービス内容の変化に対する肯定的な意見もありました。

一方で、店舗の空調やサービス向上に対する改善を求める声もありました。

 

 

(まとめ)

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=+=+=+=+= 

買取で新品を持って行っても100円ならまだいい方で50円や10円がざらである。提携駐車場を利用して行って補助券を貰ったが、査定の順番に1時間以上も待った挙句、買取価格より駐車場代の方が上回ってもう二度と行くかと思った。中古本を買うのならまだ需要はあると思う。いかに安く買い叩くかで従業員の評価が決まるんじゃないかと思う。 

 

=+=+=+=+= 

売るならメルカリの方が良いけど、送料とか手間考えてめんどくさいけど捨てるのもったいないとブックオフとなるけど、本当1冊10円計算。 

それならと、最近は図書館に寄付する事が多いです。ただ同然なのに、高くつけられて売られる位なら本好きな人にたくさん読んでもらうか寄付してバザーで売ってもらう方がいいかと思うようになりました。 

 

=+=+=+=+= 

今年に入ってから、新品プレステ5を売りたくてブックオフに持って行ったら、外箱のバーコードをピッとするだけで、「9800円です」と言われた。 

『システム管理されててすごい、誰でも査定できるようになっているのね』と思いつつ、ブックオフの前に大黒屋で「○万円ですね~」と言われていたので 

大黒屋に戻りました。この店舗は10月閉店するうちの1つです。 

空いたテナントに何が入るか楽しみ! 

 

=+=+=+=+= 

「架空買い取り事件」の時にも同じコメントをしたけれど、経営者側からしてみれば事件発生を抑止しようにも限界があり、「自分だったら、視点を整理して目端の行き届く小さな店舗を少し残すだけにしてしまうか、『いい機会だから』と廃業してしまうだろう」と書いた。 

小さな自営業者からしてそんな感想だったけれど、最終的にブックオフの経営者の方も、同じように考えたんだなと思った。 

続ける理由は数あれど、やめる理由を探すようになるのが、長く続いた商売のパターンです。 

時代の移り変わりです。 

ごくろうさまでした。 

 

=+=+=+=+= 

今になって欲しい8cmCDがある。マキシシングルのみ収録されてるREMIXが聴きたい。 

24年前なら8cmは豊富に店頭に並んであったんですよね。 

今はブックオフよりハードオフに行くことが増えました。 

ジャンクの箱の中に稀に綺麗なCDがあったりして捗る。 

ブックオフもハードオフも会社は別だけど、頑張ってほしいです。 

 

=+=+=+=+= 

ブックオフはスーパーバザールとかの店舗行くと圧倒されますね、家電はもとよりキャンプ用品やレジャー用品なんか充実しており、下手な専門店よりも揃ってます。 

また、普通のリサイクルショップでは扱わない様なジャンク品を漁るのも宝探しみたいで結構楽しいです。 

もう古本屋じゃなく完全にリサイクルショップとして軸足を移したので、都内にある様な狭い店舗は閉店となるのは仕方ないかなと思います。 

 

=+=+=+=+= 

阿佐ヶ谷南、新高円寺、学芸大学。 

どの店舗も小型店舗で、トレカからプラモ、レコードまで扱うようになった昨今の傾向を鑑みると「追い付けなくなった」感がある。 

狭い敷地でアレもコレも扱うのは無理がある。 

 

家電を扱っていた時期に迷走したのも痛い。 

 

それに阿佐ヶ谷、新高円寺は少し足を伸ばせば荻窪、吉祥寺。学芸大学は自由が丘という大型店舗がある。品薄の小型店舗より、そちらで事足りてしまう。 

 

閉店は避けられなかったかと。 

むしろ、先の閉店ラッシュをよく耐えた。 

 

=+=+=+=+= 

従業員による架空買い取り事件は、警察の捜査に委ねずに、社内の調査だけで終わらせてしまっていいのだろうか。 

高価買い取りを謳うなら、もう少し高値で引き取ってもらえるとうれしいんだが、こういうところは売れれば良しとしなければいけないんだろうか。 

街の中古書店なども今はほとんどないし、ブックオフのようなとこがあると助かるけど、不採算店は閉めるなら閉めるで、流行っている店舗に経営を集中して、細々とでもつづけていってほしい。 

 

=+=+=+=+= 

ブックオフのカードやプラモデル等の多角経営は結構だが販売価格が開封中古や破損欠品でも都内有名店の真似して高額なのは頂けない。 

買取り値は売り値の10%だから何も知らずに売った客は気の毒。 

自業自得とは云え確かに例の事件以降、店舗に依っては閉店の撤退準備と思わしき段ボールが山積みで売れ残り商品の行方が気になる所だが、まずは信頼回復からであろう。 

 

=+=+=+=+= 

都内のみならず、横浜、名古屋、大阪等でも起こりうる。 

下取りだけじゃなく、購入だって、直接店に行かなければ安く手に入れられない書籍も多い。 

電子書籍中心になったと言うけど、スマホやタブレットだって、容量制限もあるし、何よりも紙でなければ困る書籍だってある。私は何でもかんでも電子書籍で楽しんでるわけではない。 

最初かは紙書籍で読んで、読み終えたら下取りして、次の人に安く買って読んでもらいたい気持ちがある。私も、この店で、古本買って楽しむ一人だから。 

 

 

=+=+=+=+= 

通常のゴミとして出せない物でお金にはならなくても引き取ってくれるのは処分費用もかからず有り難い。逆にジャンクで探してたものに破格で巡り会えたり、掘り出し物見つけられる楽しみもある。 

こういう業態が衰退していくのは残念です。 

 

=+=+=+=+= 

たしかに最近のブックオフは、店頭に入ると入り口付近にギターが並べてあったり、プレステ本体が並べてあったりで、本は店のかなり奥までいかないとない。 

よほど、本は売れないんやな…と実感する。 

そりゃあ、新品の本でも買い取り価格が100円以下になるわけだ!としみじみ思うよ。 

 

=+=+=+=+= 

本を購入する人が減った事もですが、フリマサイトが普及してきた事が1番の理由ではないでしょうか。 

ブックオフの商品を見るとフリマサイト掲載中の札が付いた商品もあり、時代の流れを見てシフトチェンジしつつあるのではないでしょうか。 

 

また、売る側もフリマサイトで出品する方が高額で売れる事があるので、ブックオフ的には安く仕入れて高く売るといった旨味がなくなったと思います。 

 

=+=+=+=+= 

本を買う人が減って、ブックオフに売る人も減ってとなると、ある程度大きな店舗に商材である本の在庫を集約するしかないんじゃないかな。近所の小さい店舗より、少し電車に乗っても大きな店舗に行った方が満足度も高いんじゃないだろうか。 

 

=+=+=+=+= 

本もCDやDVDももはやスマホがあれば簡単に入手できる時代。 

それでも古本屋さんやレンタルショップは必要だなと最近思う。 

目的もなしに店に入って面白そうな作品や音楽を借りてみてその真の良さや面白さに初めて気がつく事多いし、それが楽しかった。 

ネットではピンポイントで検索しないと出てこなかったりするし、そういう楽しさは皆無。 

近所のTSUTAYAなんかもどんどん潰れて、あったらよかったのにと、その必要性を感じています。 

 

=+=+=+=+= 

賢い前向きな閉店だと思います。 

閉店にもコストがかかりますから、健全経営のうちに、圧縮しておく事も必要です。往々にしてして、経営悪化してからの閉店が多いと思います。 

◯◯ステーキとか、悪化してからの閉店は、ダメージもイメージもダブルで悪化してしまいます。 

ドミノ・ピザもトレンドを読んだ閉店でイメージは決して損なう事はなかったと思います。 

 

=+=+=+=+= 

店舗で直接本を手に取る必要もなく、古本を探すにもネットで検索した方が早いので、賃料を支払ってまでも店舗営業を続けるところは今後さらに少なくなると思われます。買い取った本は売れるとは限らないし、場所と保管期間だけ取られて維持費がかかるわりには買取料が安いとネットで批判される。改めて、店舗営業の意味を見直して、ブックオフのブランド価値を見出す必要があります。 

 

=+=+=+=+= 

住宅事情で手元に置いておける本には限りがある。 

ですが電子図書は嫌いで、紙が好きです。 

しかも、文庫よりも単行本の方が装丁も含めて好きです。 

その結果、本当に気に入った本のみ手元に持つようになりました。 

 

気になった本があったらまずは図書館へ。 

読んで手元に置いておきたかったら購入します。 

ですが図書館で予約数年待ちみたいな本は、取り急ぎ古書店で探す。 

こういうときに、ブックオフは比較的新しい本が多いので助かります。 

読んでいまいちだったら手放します。 

 

写植で印刷したような昔の本も好きなので、だから本当は、最近の本ばかりのブックオフよりも、町中の昔ながらの古書店の方が大好きです。 

最近減っているのが残念ですが… 

 

書き込みのある本も好きで、行間に感想や疑問が書いてあると自分も隣に追記したり、突っ込みながら読むのも楽しい。 

 

でもブックオフの買取価格と販売価格の設定…暴利じゃないかと思う。 

 

=+=+=+=+= 

近所にあった大型店舗も規模縮小して小型店舗になってしまいました。 

珍しい掘り出し物が見つかるかもしれない楽しみは変わらずにあるかもしれませんが、ネットで検索すれば中古品をいくらでも探せる今の時代には、実店舗は厳しいのかもしれないですね。 

 

=+=+=+=+= 

希少な専門書など五十冊以上なら、専門古書店に送料先方払いで引き取ってもらう方が遥かに買い取り価格は高い。 

そして一冊10円などの本ならメルカリなどで出品した方が良い場合も多い。 

それ以外の本ならまとめて廃品回収に出せば良い。 

ダンボール一箱200円にもならないブックオフに持ち込んでも駐車料の方が高くつく時がある。 

ただ同然なら市の図書館に寄贈した方が気持ちも良い。 

タダ同然で仕入れた本が昔なら100円や200円ほどであったが、今は定価の七掛けや八掛けで売られている。 

ここ数年はブックオフを利用していない。 

そして免許証や身分証明書などの個人情報提供などは煩わしい限りだ。 

ブックオフの原点に帰られた方がいい。 

 

 

=+=+=+=+= 

買い取り0円ですがどうしますか?と言われて置いて帰ったけど0円なら廃品回収か資源回収ステーションにでも持っていけばよかった。店まで運ぶ手間と待たされる時間が 

無駄。 0円で仕入れた物を100円で売るんだから儲かっただろうなと。  

今ならブックオフオンラインで1500円以上なら送料無料で2日後に届くから探しに行く手間が省けていい。 

 

=+=+=+=+= 

ブックオフは買う専門で私の癒し 

パワースポットでもある。書店にはない古くて専門的な本から雑誌まであるし人と待ち合わせの隙間時間用に 

100円単行本買ったりする。 

単価安いのに大量に場所を使うので 

大変な商売だなと感じる。店舗の空調代やらテナント、人件費。 

ただ自分が売る場合はメルカリを活用してる。しばらく売れない場合は 

図書館にリサイクルコーナーがあるのでそこに寄贈します。 

 

=+=+=+=+= 

都市部でのブックオフと田舎では状況は違うのだと思いますが、3店くらいはしごするくらい頻繁に利用しています。田舎では、昔ながらの古書店が減ってしまいブックオフは貴重な存在です。専門書はあまりないけど・・・。 

不正に関わっていたお店が閉店になるのは当たり前のことですが、事実関係を公表せずに幕引きというのは止めて欲しいと思います。古本は信用で成り立っていると思います。 

 

=+=+=+=+= 

駅前の小規模店舗が閉店の対象になっている気がします。売り場面積の狭さや売る方も車で行けないと不便だし在庫確保も厳しい。駐車場付き大規模の食料品店や工務店と併設して大きな店舗構え直す傾向にある。古本以外がとにかく充実していますね。 

駅近で寄れる店が無くなるのは残念ではありますが仕方がないのかもしれない。 

ECアプリからの購入はかなり割高の上に品質のチェックもできないためあまり利用しないかなぁ。 

 

=+=+=+=+= 

25年くらい前、8cmCDを持って行ったが30点以上あったと思うけどほとんど値段が付けられないと言われ、全部で10何円の世界だった。 

店側で処分するか持って帰るか聞かれて、あの時は片付けをしたかったし、フリマアプリがあったとしても知らなかったから処分をお願いしたが、きっと値札シールが貼られて売られてたんだろうなぁと今は思うし、それから店には全く行かなくなった。もし当時フリマやオークションがあればそっちに出したのに、と後悔している。 

 

=+=+=+=+= 

二次流通市場の中で敢えて古本、ソフトに絞る理由はないからね。チャネルがあるんだから対象を拡大すればトップラインも拡大するでしょう。売り場の構造的にトレーディングカードは相性抜群でしょうね。 

ただ、これによってCtoCや他の二次流通と差別化が難しくなったのも事実。ネームバリューが暫くは効きそうな気もしますが、寧ろこれからが正念場だと思いますよ。 

 

=+=+=+=+= 

今欲しいなってときにさっと入って探せるって実店舗の強みだし目についた本をチェックできる楽しみもある。 

それに中古屋さん自体好きなので店がどんどん無くなってくのは悲しい。 

しかも今ってコロナ禍のときのお家時間特需の影響がまだ続いてて、ネットだと以前に比べて古本が高くなってるんですよね。 

なのでそういう意味でも安定した価格で買えるブックオフやその他古本屋は良かったんだけどなぁ。 

 

=+=+=+=+= 

買取の利用はあまりしませんね。安いとはいえ、ある程度の物は大体買い取ってくれるメリットはあるのですが。 

服を何着か買取に持って行きましたが、見積もりが微妙だったので、セカンドストリートに持って行ったところ、ほぼ倍の金額の見積もりになりました。 

買取が安いのはともかく、安く買い取るなら安く販売もして欲しいですね。販売価格は普通に相場なんで、離れていく方も多い気もします。 

 

=+=+=+=+= 

狙った商品を探しに行くのはもちろんですが、狙ってなかったけど手に取ってみたら良くて気に入って購入という出会いにこそ、店頭で手に取れるブックオフの強みがあると思っていた。 

 

在庫数・納期などはネットが圧勝なんだろうけど、本ってハードカバー気になってふらっと開いてみたら…という出会いがあるものなんだよな。 

 

街の古本屋しかり、そういう場がなくなっていくのは寂しい限りだ。 

 

=+=+=+=+= 

そういえば無料で引き取った本を売っている等があり調査していましたね 

販売価格-買取価格だけではなく査定や棚差しの人件費、問い合わせ対応ではなかなか厳しいところもあるでしょうが・・・ 

 

買取の本や服等の不要品の持ち込みにより買取レジがパンクしており査定までに数時間かかることもある。 

査定した価格が低かったり無料だったりで持ち帰る客もいる。 

そうすれば査定した時間の人件費も無駄になる。 

 

メルカリやブックオフオンラインのほうが検索もしやすいというのもありますね。 

 

 

=+=+=+=+= 

実店舗の閉店は時代の流れなのでしょうね。私はよくライブ円盤や小説などを探しに行っています。ネット価格と比較して安く手にできたら良いかなーくらいに考えています。 

セール以外の日は広い店内にほぼ客がいない状態、長時間いるのも木が引けるので、最近はネットで在庫検索しています。 

新しくなったアプリも結局のところ使いにくいです。毎回ログインしないといけないし、クーポンは使えない店舗があったり、割引率がしょぼすぎるかな。地元の店舗は生き残って欲しいと切に願っている。 

 

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これから電子書籍やゲームもダウンロード版のシェアが減ることはないだろうし、中古リサイクル系の仕事はどこまで続くだろうか。 

リサイクルだと不用品も手放しやすいので、物を捨てるのが苦手な自分としては残ってほしい。 

大型店だと本以外に服や小物類も取り扱いもあるけど、本以外の取り扱い店舗もう少し増やしてほしくはある。 

 

=+=+=+=+= 

ブックオフは今やAmazonをはじめとする大手ECや、メルカリやヤフオクのようなフリマサイトにも出店している。買取もサイトを介した郵送でのやり取りが増え、実店舗の持つ役割が無くなりつつあるというのが実情だろう。店舗を減らし、ネット中心とした売買へのビジネスモデルの転換を進めれば進める程、実店舗や店員などの必要経費はどんどん圧縮されていく。飲食店だって今や、実店舗を持たずウーバー等の宅配・ネット通販のみに特化する業態も増えてきた。いちいち店舗を構え、リアルでの対面取引を前提とするビジネスモデルはブックオフに限らず様々な業界で終わりつつある、というだけの話。 

 

=+=+=+=+= 

リサイクルビジネスは、通常の仕入れ販売と比較して、粗利の高さが特徴です。粗利が高い理由は大きく分けると①中古品の買い取り価格、販売価格は比較が難しい②売り買いの価格決定権が店舗にあることの2つです。だから10円の仕入れ商品が100円で売れたら、単純に粗利は90円、実に9倍です。これだけ粗利が取れるなら価格調整もし易いし、そのまま売れたなら、こんなに利鞘を稼げる商売はあまり無いと思います。 

売上を大きくして倒産する会社は世の中にたくさんありますが、利益を多く出して倒産する会社は無いですよね。だから定価が分かり難く、競合が少ない商売ほどビジネスとして強く魅力的ですね。 

 

=+=+=+=+= 

ブックオフの買い取りは安いけど、販売される価格はそんなに高くないし、ネット通販が便利だから最近は子どもの本を買うのによく使わせて貰ってる 

特に子どもの為に買いたい本は、メルカリとかだと高いから中々買えないから、ブックオフはかなり重宝してる 

無くならないで欲しい 

 

=+=+=+=+= 

セカストで500円査定されたモニターが 

ブックオフだと7000円で買い取りして頂けた。 

 

再販価格もセカストより安いし、 

古いオーディオ専用のアダプターなどもあれば 

他のリユース店より安く調達してもらえるし、 

古本の店舗買取、捨てるのは気が引けるので、 

無料でも引き取り頂けるだけでも、 

ブックオフは有り難い存在。 

 

=+=+=+=+= 

ブックオフは少し前から値上げラッシュで一冊100円が150〜200円になっている。 

買取価格は全く同じなのに会社の施策が変わったのだろう。 

ブックオフは仮に倒産しても別の経営者が 

同形態の事業を展開して欲しいです。 

中古の本やCD、ゲームソフトは必ず需要と供給があるはずです。 

 

=+=+=+=+= 

ブックオフに本やゲームなど売りに行っても駄菓子を買う程度の値段で買い取られ販売だとこの本はこんな値打ある?と思うような値段で販売されている。たまにブックオフの店内を覗いてもお客さんの数は少なくほとんど冷やかし状態か暇つぶし。その中であのブックオフの歌が流れているが聴いていても虚しく流れてる感が否めない。もう少し買い取りと販売のバランスを良く見極めた上で買い取り値段などつけてもらいたい。ほとんどの人は買い取り金額に不満を持ち感情を表に出さずに買取金額だけ受け取り2度と来てやるか!!と思われてると思う。はっきり言って経営の仕方が下手すぎる。 

 

=+=+=+=+= 

おそらくだけど、「好調」というのは作られた不正の賜物だった可能性が高い。ありもしない取引を計上していたんでしょ。 

お上から各店に調査が入ったものだから閉店、なんだと思う。 

不正をした企業はたいてい内部告発で崩れていく。 

しかも、デジタルの時代に、確かに古本などのニーズは一定数あるとは思うけど、大きなオフィスを構えて成り立つようなビジネスとは思えない。 

デジタルの時代だからこそっていう面もあろうかとは思うけど。 

買い叩いて高く売るのも限界があると思うよね。だて、ほとんどの古本(CDやDVDなどその他も)には価値がないものばかりでしょ。 

過度に買い叩かれるくらいならペルペイで売るという人も多いだろうし。面倒だけどね。 

 

=+=+=+=+= 

閉店の話とはズレますが、言いたいことがありまして。 

店舗ではなくネットオフでの買取りを利用したことがあるのですが、 

佐川急便さんが引き取ってくれた後、 

3箱のうち1箱を紛失したそうで、査定も中断したままです。 

これではないかと見せられた写真は違うものでしたので、 

他にも同じように紛失扱いになっている方がいらっしゃるということですよね。 

いらないものがいくらかになればいいな、という程度だから依頼者が諦めるのを待っているのでしょうか。 

意外なお宝がまぎれていたら、紛失したと言って横流しもできますよね。 

リストを作っておかなかったこちらの落ち度でもありますが、雑な商売だなと思いました。 

夫が依頼したもので、泣き寝入りしようとしていることにも腹が立っています。 

ネットオフを検討している方はご注意ください。 

 

 

=+=+=+=+= 

長々と書いてるけど、まずは今回閉店となる店舗は直営店舗なのかフランチャイズ店舗なのか?って話しだよね。 

 

主たる商品だった書籍やCD/DVD自体が減っているのだから、それらの買取再販だけでは成長が見込めないどころか斜陽化は明白。 

だから家電などの買取再販もする普通のリサイクルショップになりつつある。 

 

店舗面積や店舗構造的にそれに対応できない店舗や、業態の変更に対応できないフランチャイズが離れるのは仕方がない。 

 

=+=+=+=+= 

ブックオフ、確かに買取金額安いよね。 

ただ、個人でメルカリなどを活用するより手間がかからないからよく利用します。 

店舗を登録すると月二回100円割引クーポンが届くから110円の本を買います。 

110円の本でも店舗取り寄せ無料です。 

高い本は買いませんが、役立つ存在です。 

 

=+=+=+=+= 

書籍に関して言えば電子書籍も普及してきているし、電子だと無料で読める漫画や小説も増えてきているみたいだから。あとはやはり近年のメルカリやヤフオクなどのフリマサイトの躍進がとどめをさしてきてるのではないですか。少しでも高く売りたければメルカリとかで売るほうが断然いいし、買う方もそっちの方が安く買えたりするからね。相当の面倒くさがりや儲けを気にしないでただ処分したい人はまとめてブックオフで売るんだろうけど。 

 

=+=+=+=+= 

大学生の頃インターンでお世話になったことがあります。 

 

ビジネスモデルの転換でしょうかね。やろうと思えばできるあんなことやこんなことを、とうとう本当にやっちゃって、真面目に運営してる店舗まで信用失うことになりかねない事態になってるのかなと思いました。 

 

例えば、背表紙の上が少し破れただけのキレイな本も、100円で売っちゃダメで、買取0円の廃棄でしたが、それが何故ダメかとか、本当に細かく経営の基礎を学ばせていただきました。 

 

私を配属させてくれた店舗、家からめっちゃ遠かったけど、俳優やミュージシャンの卵のバイトの方がいて、面白くもあり、時には、買取でゴキブリの羽が付いて濡れた段ボール箱とかを処理するのですが、だいたい男の子が代わってくれて、紳士な店舗だったなぁと思い出します。 

 

=+=+=+=+= 

中古市場は、一部の人には無縁の市場です。 

確かに昔よりも広がってはいますが。 

 

またブックオフと言えども古物商と言う世界です。 

この世界は、一般人には分かりにくい混沌とした面があります。 

この会社ではないですが、勤務していた時に、違和感を多々感じました。 

不正なんて、当たり前に発生するはずです。 

 

=+=+=+=+= 

久しぶりに店舗を訪れても陳列商品にほとんど変化がなく色褪せているものでも、汚れが酷いものでも発売時の新品価格とほとんど変わらない値段で販売していました。 

きっと、本のデジタル化や音楽のサブスクなどの普及で仕入れとなる持ち込みが減っているのだと思います。 

それから、人件費。カウンターを見ていると査定とか陳列の整備とか働いている人は数人でした。 

あとは、アルバイトでしょうか。来たお客さんが帰った後に悪口を言っていたり雑談ばかりしている人が目立ちました。査定もタブレット端末でしているのですから、30分以上待たせるのは、どうかと思います。 

 

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メディアの実物を扱う店の将来はちょっと暗いですね。 

本に限らず、ゲームソフトやCD等の音楽ソフト、DVD等の映像ソフトに至るまでオンデマンド化が進んでますから。 

 

ゲーム屋さんも街からほとんど消えてしまいました。 

残っているのはレトロゲーム専門店など独自の路線に舵を切った店舗のみ。 

ブックオフも何かこれと言った付加価値がないとどんどん減っていく一報でしょうね。 

 

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ほぼ新品の状態で持っていた本なのにネット価格で見た値段より1000円も安かった!店員にその事を言ったが「ネット価格は必ずのものではなく、その日の査定で金額は変わります」と言われた。その後、ネットオークションに出品したらブックオフから提示された金額の4倍で売れた。今回の架空事件は納得した。 

 

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元々一冊100円+税で複数店回って買い集めたのが利用したきっかけでした。 

本の状態が悪いモノもありましたが、中には「これが100円でいいの?」って個人的な掘り出し物もあり、宝探し的な感覚が楽しめました。全巻100円+税で揃えられた作品もありましたし、楽しかった。 

CDも懐かしいアーティストの作品が安く手に入ったし、ほぼ毎日通える範囲のブックオフに行っていました。 

今は「かつての売り」だった書籍コーナーが狭くなり、ハードオフみたいに家電や楽器の中古、そしてカードゲームの割合が増えてきました。書籍も同じ棚に110円と220円が混在する店舗も増えてきた気がします。 

もう昔のような探す楽しみは無くなったのであまり通わなくなりましたが、ブックオフ側としては収益アップの為にはそう言う古い客は切り捨てないとって判断なのでしょう。 

それは仕方がないのかもしれません、寂しいけど。 

 

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業績が好調なうちに整理整頓できるということは大変健全で良いことだと思います。 

 関係ありませんが、個人宅の「大掃除」も、年末の忙しくて寒い時にやらないで、暑さ落ち着く秋の今のうちにやっておくと年末がだいぶ楽になります。 

 

 

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中古の本を買い取る業者を探しても、真っ先にブックオフは除外します。 

買い取り価格が安すぎる。まとめて箱で送って査定してくれるところは 

他にもあるしと、思ってしまいます。 

しかし、この閉店ラッシュは時代なのでしょうね。紙の本も売れないだろうし、メルカリの方が、手間暇かかっても100倍高く売れる。 

近くのブックオフ、買いには行くんだけど…なくなってしまったら不便だなあ。 

 

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少し前までは、大型店などは色々在庫も豊富で、沢山の人がカートに荷物を載せながら買い取り待ちをしている風景が日常のいつもの風景だった。 

自分も一昔前は、沢山買い取りに持ち込んだが、ほぼ毎回二束三文で叩かれても、処分したかった事もありそれはそれで買い値がつくだけ良かった。 

時が流れ、当時敷居が高かったオークションも個人スマホから簡単に出品出来るようになり、 

メルカリなど試しに出品してみたら驚くほどよく売れる。しかも、物によってはかなりの高値でも売れることが分かった。 

もう買い取りに持ち込むことは一切なくなった。 

お世話になりました。 

 

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ブックオフよく利用しますが、もっぱら都内の大型店を梯子してます。 

小規模店舗もたまに掘り出し物があったり趣きがあるのですが、今のブックオフに求められるニッチなニーズを満たすには規模の面で厳しいのかなと思います。 

 

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印刷したものをまだ読めるのにそのまま捨てるって、エネルギー負荷や紙の貴重さ等を考えてしづらい。フリマアプリは需要供給のマッチが楽だけど、実店舗はもし近くであれば、その方がいいだろうと思ってしまう。なので、買取の安さは私は二の次。 

実店舗も実際本が手に取れるのが良い。ただ最近は配列が変わってしまい、売れる本”が置いてあって、以前だと心理ハードルが高い新品よりもっと日常に溶け込んだような手馴染みのいいように感じて気軽に見れていた部分もあったり、思っても見ない本がステキだと思ったりしたが、その良さはかけてしまった。 

著者や出版社への印税の部分は、もう書籍に振り込みQRでも付けてしまえばいいのではと思う。そこから勝手に飛んで、謝礼として少額でも支払えばいい。 

電子書籍も電子書籍で、クラウドやAIに電気量がかさむというから、サーバー維持の費用なども気になるところ。 

 

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ブックオフは本が置いてあるにはあるんですが、いろんな本が雑多に置いてあるだけで、まったく本棚を眺める気がしない。一部関心の高いジャンルの本棚はざっと目を通すが、それ以外の個所はないに等しいぐらい確認しない。とにかく本なんてどうでもよくなっていることがよくわかる商品陳列だなと思う。訳の分からない100円以下の本などはそれ用のコーナーにして、ちゃんと売りたい本だけを棚に並べないと、本全体の価値が下がるだろう。もっと売る本を厳選すべきだ。 

 

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業績好調の時に店を閉めるのが一番いいの。 

悪くなってから閉めたら赤字でしょう? 

この商売も過渡期だと思います。将来の動向を踏まえたうえで判断されたのだと思います。そもそも本はもうデジタルになり新しい紙の書籍は少なくなっています。音楽にしても今はCDも衰退しネット配信ですし、古物品を扱う業者が多くなってますし。そうなるとこういう商売は落ちるとき一気に落ちます。それを見越しての判断だと思います。 

 

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中古本は売るのも買うのも面倒ですね。 

読まない本をダンボール箱に入れて持って行っても、ほとんど1冊10円扱い。 

一方で本を買おうとすると、メジャーな著者は高く、メジャーでない著者は置いていない。 

買取は今売れるかどうかで判断するので、ヤフオクなどでは高評価でも、安値で買い取られてしまう。きっと査定者は本の状態のみ判断して、システムで金額が決められているのだろう。 

出品するのが面倒なので、買取は手間が掛からず仕方ない面があるが、欲しい本はネットで探しています。 

昔ながらの古書店がどんどん無くなって、掘り出し本を探すことも出来なくなりましたしね。 

 

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不正があった事との関連は間違いないでしょう。しかし、このくらい大きく変わっていく力があるから高業績を維持できているとも言えます。TUTAYAのように変化についていけず沈みつつある企業と比較すれば明らかです。AIが要約している「安すぎる」という問題について、客として売る側としては高いほど良い訳だから当然のこと、しかし店側の立場で考えてみて頂きたい。あれだけの在庫を抱えて回転率も低く、最終的に叩き売るか処分するしかないものが相当量発生する中で、売値の何パーセントで仕入れなければならないかを。 

 

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単純に閉店するのも大変だろうなぁって思う。売り尽くしセールとかやるのかな?近隣の店舗に持っていくって言っても限界はあるだろうし。 

本好きの祖父の遺品整理でだいぶお世話になったと聞いている。お金にならなくても処分してもらえるのがだいぶ助かるらしい。 

 

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ネットが発達してない時代はブックオフやハードオフ、質屋なんかが相場を決めてたけど、今の時代はほとんどがヤフオクやメルカリ。いつの間にかこの手の実店舗もネットの相場を見て値段を付けるようになった。素人が付けた売買相場がそのまま市場に反映されるようになった。当然実店舗だとそれより安く買って高く売らないと商売にならないから必然的に消費者は離れていく。手間はかかるが自分で売買した方が利益は高い。 

 

 

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ブックオフといえば知らない人は「古本」のイメージが強いと思うが 

今はブランドリユースがめちゃくちゃ動いてるのよ 

今やブックオフでメインで取引されているのはルイヴィトンやモンクレール 

1点10万以上でガンガン取引されている 

円安でブランドものを買えなくなった・ブランドを売って原資を作らなければいけない日本人がどっとリユースに流れてきて非常に活況 

 

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ブックオフ大好きで、旅行先でも覗いたりします。コンビニ等とは違い、その店その店の個性があり、凄く楽しいですね。 

殆ど定価の半額以下で買え、とても助かります。目当ての本が100円だったりすると、手放した方に感謝してしまいます。面倒と思わず、誰かが売ってくださらないと困るので、これからも『お売りください』のキャッチフレーズ通り、お店の回し者ではありませんが、ブックオフよろしくお願いします。 

 

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ブックオフは、買うならいいけど、売るのは悲しくなるくらい安値(本やCDなら10円とかザラ)なので、いまはメルカリで売ってます。 

 

たぶん、売る人が少なくなり、商品在庫もそんなに魅力的なものが以前より減ったので、実店舗では採算取れなくなってきているのでは、と思料します。 

 

ただ、実家では、どうせ値段が1円とか5円しかつかないだろうな、という本が大量にあるのですが、それをブックオフが無料で家まで回収に来てくれて、店で査定して、買取相当総額をそのまま慈善団体に寄付できるサービスがあって、うちは年末の掃除の時、段ボール3箱くらい、毎年寄付してます。あれは便利です。 

 

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自分はブックオフ・ホビーオフ・ハードオフでの買い取りは金輪際利用しません。 

ふざけてるの?と思える買い取り価格、持ち込んだ品物が買い取りリストに計上されず掠め取られた事も一度や二度では有りません。 

「持ち込んだプラモデルが2点買い取りリストに記載が無いがどう言う事でしょうか?」とTELにて問い合わせたら「ただのミスです。200円払うので取りに来てください。」と当たり前の様に言われました。 

査定漏れの品はMGの未組み立てガンプラで、お店では6000円〜7000円で売ってました。 

勿論「200円は要らないので品物を返してください。」と言ってプラモデルを持ち帰りました。 

ブックオフやハードオフも似たようなモノで多量に持ち込むと品物をかすめ盗られる恐れが高いです。 

本当に社員教育がなって無い! 

 

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新刊書店にしても東京はとにかく書店がなくなりました。どんどん閉店しています。 

古本のブックオフも閉店続きと言うことで都心は本当の書店砂漠エリアになってきましたね。 

 

地方都市に行くとちゃんと本屋があって羨ましいです。 

 

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先月いらないものを売りに行った待ち時間に古着コーナーに行ったら 

独特の香りが漂っていたが、値札を見ると使い古されたTシャツが 

1900円。新品でもさほど値段が変わらない。 

まさか50円で買い取ってないよね? 

1周回るも価格に見合った欲しいものがなかった。 

雀の涙程度の買取金額をもらい店をでた。 

 

あまりに利益を取りすぎて売れない状態で在庫過多の状態なのでは? 

消費者を大切にしない店はどうかとおもう。 

 

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ブックオフで売るくらいならメルカリとかのフリマサイトで売ったほうがよほど金になる。 

だけど売れるのはタイミングとか運の要素もあるから、手っ取り早いブックオフで売ってしまうんだよね。 

でも結構な数の本がたったの150円だった時は後悔した。逆に期待しないで売ると意外と高い値段ついたりするんだよね。鑑定する人によって、ばらつきがあると感じた。 

 

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もし近隣の店舗が閉店して、遠くに売りに行くの面倒だなーと思ったら、お時間に余裕があればですが、宅配買取(オンライン)をご利用ください。 

今ちょっと混んでて待ちますが、家まで取りに来てもらえますし、車乗せて持って店舗行って、査定完了まで時間潰してってやるくらいなら、と言う方是非。 

 

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>書籍買取・販売に依存している従来型の店舗は、整理の対象になりやすいはず。 

 

昔は書籍や漫画やCDやDVDを二束三文で買い取り、それを並べていただけで売れたが、今はフリマサイトの台頭や電子書籍、音楽や動画のサブスクの台頭で存在感が薄れたり消費者の消費行動が変化してしまったんだと思う。 

ゲームにしても今はDL版が格安で買えたりもするし。 

今は古着とかプラモデルとか家電とか色んな商品を取り扱って業態を変えながら生き残りを図ってるけどは、もはや『ブック』オフの時代ではないんだろうね。 

 

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ちょっと離れてるから詳しい事わからないけど、 

行徳店は、すでに閉店済みの飲食店とピッタリ隣り合わせ。 

だから改装も出来ないらしい。 

だから良い機会かも。 

一度閉店して建て直したあと 

ハードオフで戻ってくることに期待。 

 

 

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もう時代としての役割が終わったんじゃ無いかな。少なくとも本に関しては、まず普通の本屋が、デジタル媒体の台頭で、苦戦しているのもあるから、そのあおりを食うだろうし、 

仮に掘り出し物がねむっていたとしても、実写は些細なものだろう。 

店舗的には、業態をハードオフに転換してるから、好調という話だろうけれど、ハッキリ言って、ネットのフリマサイトの方が、ほとんどの場合、経済効率が良いと思えば、この手のルサイクル業自体に、あまり伸び代を感じない。 

 

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店舗販売からネット販売や海外輸出等に商業スタイルに変化があったためではないでしょうか。架空売上問題も多少関係しているとは思いますが、人材確保の課題を含む店舗経営体制に早くから見切りをつけたいのではないでしょうか。 

 

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ブックオフもメルカリを意識しすぎた価格だから、わざわざ時間かけて探して歩く価値を見出せず、メルカリで買うのがいいと判断した。 

 

どうせいらない本を処分したいから十円でも引き取ってくれるならいい、って人は利用したらいいけども、販売して1年たたない新刊も十円、他は0円って言われて合計500円、処分するなら引き取ってもいいけども、くらいに言われて他の店に行ったら合計で数千円になりました。 

 

なので2〜3年に一度断捨離かねて一気にメルカリに出してってしています。 

手間暇かけてお金をとるか、処分の手間と時間をとるか、で判断したらいいと思う。 

もう処分に困るなら、と電子書籍に移行してるし、こういった業界も衰退するものと思っている。 

 

そもそも買いたい本ですら、書店に並ばないんだから買う気も減ってきているし。 

 

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人気のある文庫本だと200円くらいで買い取ってくれる。新刊で買って人気本ならすぐ売る、人気なくてもその後映画化されたりしたら値上がる。読んでつまらない本は期待できないので5円10円でもやむなし。30冊くらい持って行って2000円くらいついたら嬉しいかな。 

 

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ある程度品揃えが無いといけない商売だし、そうなると必然的に店舗面積も大きくならざるを得ない、それは都心部になればなるほど賃貸料の負担も大きくなるし、時給単価も高いから人件費もかかる。 

 

とは言え品揃え確保の為には在庫も抱えなければならない訳だが、決して回転率がいいビジネス形態では無い。長期間売れない様な不良在庫もグループで大量に抱えているのが実態だろう。ブックオフの買取価格が二束三文なのはこれが主たる理由。幾ら買取っても売れなきゃ何の利益にもならないのがこの商売。 

 

そう考えると都心部の店舗を閉店集約し、郊外型店舗を中心に生き残りを図ろうとする戦略なのだと思う。 

 

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まだそこまでオークションなどが普及していない20年程度前なら、非売品やプロモ、サンプル盤などの流通に乗らないCDが100円で売られていた。 

宝探し的な意味合いで、行くだけで楽しかった。今ではもう高額商品はリスト化され、セドリ屋が先に発見してしまうので、ありきたりの商品しか並んでいないのが現状でしょう。 

 

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ステルスで業態の仕組みをアップデートしてるからでしょ。 

似たようにステルスでまんだらけさんも業態を変化させていたり ソリューション事態も変化している中 大きく変化する時にしかプレスリリースを大々的に行わないので業績好調で店舗をスクラップすると 困惑してしまう方が多いと思う。 

ブックオフさんは店舗は減っているけど 物流倉庫は増えてますね。 

 

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店員による「カラ購入→転売→個人収入」が発覚して以来、色々と大変なのだろう。 

中古品市場における「売りたい」と「買いたい」の出会いをカジュアルに実現してくれた功績は大きいし、まだまだニーズもあると思うので、持ち直しに期待したい。 

 

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当たり前。自分も結婚する時にもっていた大量の漫画を全部処分。 

100冊以上はあったので段ボール3箱を台車使って頑張ってブックオフに持って行った。結果は410円。笑 別に儲けようとは思っていないけれど牛丼一杯分にすらならないならわざわざ持ってこないで廃品回収に出して終わりで良かったわ・・・と後悔。 

中古市場はもう終わりじゃないかな。 

なぜこちらが苦労して持って行って何万もかけて買ったものが410円で、 

買い取った店がまた販売して数万儲けさせなきゃいけないのか。笑 

それなら各地域のリサイクルセンターへ持って行った方が良い。 

資源を有効活用、という意味ではあまりよくは無いが、経済を回すというなら廃棄した方が良い。 

 

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もう社名からして業態が変わってしまう時代ですね。 

古本屋じゃない古物商という事。 

架空買取なんかは本に限らずどの商品でもあり得るし、店舗任せだとゴミでも商品として買取した事にして処分するか、買取価格を水増しや本人確認資料を流用したら幾らでも架空取引はできると思う。 

 

 

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あれだけデカい店舗にあんだけ在庫を常に抱えて、漫画なんか店側が求めるものが都合よく売られにくるわけでもなく、なぞに単行本の7刊だけ大量在庫みたいなことも起きる中、10円やタダ買取なんて、別に良くない?って思いますけどね。 

民間ではあるけど、新品本屋がネット販売に押されて閉店しまくる昨今、ジャケ買いじゃなく中も確認できて定価より安い本屋は、インフラの面でも重要だと思う。 

なんでも金、金、では換算できない価値があるから私は頑張ってほしいと思ってるけどね。 

メルカリに出して本当に利益出るのなんて、ガチな出たばかりの新書だけよ。 

それも、人気の漫画ならブックオフもそれなりに買い取ってくれるしね。 

うちの母親なんかメルカリ初めて、今日は800円売れた!とか言って喜んでるけど、送料と販売手数料を考えてないから、手間賃いれたら50円くらいしか利益ないとかザラ。 

 

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以前まとめ売りで出したら、二束三文だったので、二度と売らないと心に決めた。 

今は捨てる前に裁断してスキャンして捨ててる。 

 

今後も売らないと思うけど、買う場合は別。 

捨て値で売られてる本をWebで注文して、実店舗に行く必要はあるけど、送料無料で買えるのは魅力です。 

 

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昔漫画本をメインとする様な小さな古本屋でバイト経験あるが…ブックオフの力は凄まじかった。ブックオフが出来ると周辺の小さな古本屋は廃業に追い込まれまくったよ。本は安く綺麗だし店内も明るく広い…立ち読み自由ともなればもう勝ち目なんか無いね。 

そんなブックオフが本が売れずに衰退、苦肉の策で本やゲーム以外の色々な物売り出すとは当時は思いもしなかった。 

 

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二束三文でもまとめて買い取ってもらえれば本棚がスッキリして快感ですよね。 

バリューブックスとともに重宝しています。 

ただ実店舗ですと偶然「気になっていた本」を安価で見つけてしまってレジに向かうとその日の買取価格を超えてしまうこともあります。(^^; 

店舗経営はテナントコストがかかるとはいえ良いビジネスかもしれませんね。 

 

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リサイクル産業なので売るものは安くて当たり前という風に考えないといけないのだろうか。 

持ち込む方もそれなりに選別して持っていってるつもりなのだが。 

ただ、値段つかないですね、といわれて廃棄で引き取られた本が100円商品に並ぶとしたら、それはちょっと複雑な気持ちになります。 

 

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業績好調だからといっても、中には継続的に赤字を計上していて改善の見込みもない店舗もあるだろうから、閉店する店舗は出てくる。 

この辺の話は、小売業に関わった経験がある人ならわかると思う。 

 

閉店することで固定費を縮小し、そこで得たお金を新規事業や強化したい部門への投資、在庫管理システムの改善、社内に残したい人材への昇給の原資、などに用いることは十分考えられる。 

 

特におかしい話でもない。 

 

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10月閉店するお店はもっと多いですよ 

私の自宅近くの店舗もテナントビルの老朽化で閉店します 

DVDやCDや書籍も配信サービスにマーケットを持っていかれた衰退産業です 

当然中古品市場にも影響があるでしょう 

ブックオフは昔は安く感じましたが 

今はDVDも本も高いですね 

定価並みなんてざらです 

中古価格相場の最上限の値つけです 

他の中古専門店が商品の程度によって値つけを変えますが 

キレイだろうが傷んでいようが一律上限価格ですので 

正直新品買った方がいい物が多いです 

特に通販はひどく程度の表記が全く無く 

送られてきた商品に100円シールが貼ってあり高く買った者には不愉快でしかなく 

シールくらいはがせばいいのに 

デリカシーの無い対応にはあきれてしった 

都内では文庫本の最安値も100円から200円と倍に引き上げ 

一時的には売上も上がるでしょうがいつまでも効果は続きません 

駿河屋的にマニア向けになるのか 

 

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本などの中古品販売・買取大手、ブックオフがここへきて続々と閉店を発表。しかも、そのどれもが都心部に集中していることで、ファンに衝撃を与えているという。 

 

東京では、10月13日閉店の「阿佐ヶ谷南店」にはじまり、10月20日には「新高円寺駅店」と「学芸大学駅前店」が同時に閉店することが決まっている。 

 

とありますが。。。 

ところで、この3店の阿佐ヶ谷、高円寺、学芸大あたりも都心部って言うのですかね。少なからず、違和感がありました。 

 

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安く買い取って高い値段を付ける。 

バーコードの下に、管理の為の年月が表記されている。 

売れない在庫を安くする為だとテレビで観たが、実際は違う。 

 

一年以上前からチェックしていた本は、ずっと売れないのに、先月値札が重ね貼りされて、値上げしてあった。 

売れてないのに値上げという強気の姿勢。 

 

そもそも重ね貼りが多い=安いと思い買ってみたら、一回前の価格の方が200円も安かったという経験者がDVDソフトで一度あります。 

 

安く買い叩いてるんだから安く売れ。 

無駄に店員が多いと思う。先ずは人件費節約からだよね。 

 

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元買取店店長経験からすると、買取業界は作業フローまでを、管理者が厳格な目で監視し続けるか、システムによる徹底管理でもしない限り、必ずどこかに穴がある。不正にならない不正も必ずどの店舗にもあります。 

「単品では金額をつけられないので、まとめて買取額◯◯円」なんてのは、再販する際に市場価格が低すぎてお店側としても買取価格をつけられない。という確かな理由ではあるんですが、値段がついていない(もしくは他の商品に乗せることで0円にする)商品は、何でもできますからね。 

 

 

 
 

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