( 215630 ) 2024/09/26 16:13:30 2 00 日本にお金を落とさない「在日中国人」で溢れている…「辛すぎて日本人は無理」なガチ中華が急増する本当の理由プレジデントオンライン 9/26(木) 10:17 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/603449899aba1f6f3a19383edd98bd9940a393a1 |
( 215633 ) 2024/09/26 16:13:30 0 00 日本ですっかり定着した火鍋 - 筆者撮影
■横浜中華街で出てくる料理とはまったく違う
2022年にユーキャン新語・流行語大賞にノミネートされ、一躍その名前が世間に知られることになった「ガチ中華」。東京近郊や大阪に増えている「ガチの」「まじの」、日本風にアレンジされていない中華料理という意味だが、そのディープさやマニアックさがウケて、在日中国人だけでなく、中華料理好きの日本人の間でも急速に人気が出ている。
毒々しい色でインパクトがあるザリガニ料理はこちら。中国では10年以上前からブームで、日本にも上陸した
「まだ勇気がなくて一度も行ったことがない」「一緒にガチ中華に行く人がいない」という人もいるかもしれないが、興味を持っている人は多いのではないだろうか。
私は新刊『日本のなかの中国』で、中国のSNSだけでしか予約できず、ほぼ中国人の顧客しか相手にしていないガチ中華が都内にあることなどを紹介。〈「約500円のワンタン」目当てに中国人がやってくる…東京で「ネット予約できない中華料理屋」が増殖している理由〉にも書いた通り、近年はさらに新しいジャンルのガチ中華が増えてきているのが特徴で、横浜中華街などに多い広東料理(点心)や北京料理(北京ダック)など、日本人に長年親しまれてきた中華は含まれていない。
明確な定義はないものの、「ガチ中華」といえば、これまで日本にあまり入ってきていなかった中国のマイナーな地方料理、激辛料理、珍しい食材(カエル、ザリガニ、鴨血、ドクダミなど)を使ったものが多いというのが私のイメージだ。
■食材の仕入れ、調理、利用客もほぼ中国人
そこで本稿では、「ガチ中華の人気ジャンル、ベスト5」を紹介してみたいと思う。東京近郊には数百、あるいは数千のガチ中華料理店があると言われているが、前述のように明確な定義がないため、ガチと呼べるか微妙と思える店もあり、店舗数など詳細もわからない。
また、在日中国人の友人に「どのガチ中華がいちばんおいしいと思う?」と聞いても、それぞれの出身地の料理や、友だちが経営する店を挙げたりして公平ではないので、ベストテンのようなものも出しにくい。しかし、最近人気のジャンルといえば、今のガチ中華の傾向がわかるのではないかと思う。
ここ数年、経済的に豊かになった在日中国人は、彼らだけで集まって巨大な経済圏を築いている。そのことは〈なぜ「日本語が話せない」在日中国人が急増しているのか…国内にじわじわ広がる「巨大中国経済圏」の実態〉でも紹介したが、それはインバウンド、不動産売買、製造販売などビジネスだけにとどまらない。中国人の胃袋を満たす飲食業界でも、食材を提供する側、調理する側、食べる側のほとんどすべてが中国人という世界が成り立ってきたのだ。
■「四川料理よりもずっと辛い」唐辛子たっぷりの一皿
1.湖南料理
中国の内陸部、湖南省の料理を指す。ここ1~2年、日本のテレビ番組などでも「実は四川料理よりもずっと辛い」と紹介されて有名になった。湖南料理の辛さは花椒(ホワジャオ)の痺れる辛さではなく、唐辛子の辛さだ。中国八大料理のひとつに数えられるが、日本にはこれまであまり浸透しなかった。
唯一、以前からあった店といえば、新宿歌舞伎町にある「湖南菜館」だ。湖南料理の老舗的な存在で、経営者の李小牧氏がメディアで有名になったこともあり、都内のマスコミ関係者などの間ではよく知られた存在だったが、当時は「ガチ中華」という言葉もなく、特別珍しい料理を提供しているという印象もなかった。
しかし、近年、東京・高田馬場の「李厨」や、系列の「湘遇TOKYO」などがガチ中華としてメディアで紹介されるようになり、湖南料理というジャンルも注目されるようになった。最近よく名前を耳にするのは「味上湖南菜館」。湖南省発の店で、東京・上野に上陸。在日中国人で賑わっている。
2015年にオープンした四川省発の「海底撈火鍋」などに端を発した辛い鍋のブームもあり、私が見たところ、ガチ中華の中でも、とくに辛い料理が多い湖南料理が最も人気のジャンルとなっている。
■『孤独のグルメ』にも登場した新小岩のディープな店
私自身、2016年に湖南省の省都、長沙の郊外に仕事で1週間ほど滞在したことがある。その頃は湖南料理の知識はあまりなかったが、宿泊させてもらった学校の宿舎の食堂の料理がとにかく辛かったという記憶がある。
代表的な料理は「剁椒魚頭(ドゥオジャオユートウ)」という辛い魚の蒸し料理やクセのある「臭豆腐」。ほかに毛沢東が大好きだったという「毛氏紅焼肉」などがある。そういえば、湖南省にある毛沢東の生家を見学した際、周辺の料理店の店先にこの料理の看板が出ていた。
2.貴州料理
日本ではほぼ馴染(なじ)みがないといっていい貴州料理は、南部の内陸部にある貴州省が発祥だ。湖南料理が四川料理と並んで「辛い料理の代表」となっているが、四川省に隣接する貴州省の料理も相当辛い。
都内の貴州料理といえば、真っ先に名前が浮かぶのは新小岩駅に程近い「貴州火鍋」だ。テレビ番組『孤独のグルメ』(テレビ東京系)や「マツコの知らない世界」(TBS系)などで紹介されて人気となり、干し納豆火鍋や酸湯魚(発酵トマトと魚の火鍋)などの貴州名物や、発酵大豆の和え物、発酵野菜入りポテサラ炒め、ドクダミと豚バラの回鍋肉など、一般の中華料理店ではまず食べられない個性的な料理がある。
■空心菜やガチョウを卸す「ガチ中華用農家」がある
私自身も数年前に貴州省を訪れた際、ほぼ毎日、代表的な貴州料理の「酸湯魚」を食べた記憶がある。貴州大学の先生や学生たちと大勢で鍋を囲んだのだが、ほとんどの料理が辛かった。そのとき初めてドクダミの和え物を食べた。
まさか新小岩の同店のように、東京でドクダミが食べられるとは思わなかったが、近年は、私の著書に出てくる農場のように、中国人経営者がササゲ、茎レタス、空心菜などの中国野菜やアヒル、ガチョウ、羊などを生産しており、在日中国人にSNSで直販したり、中華料理店に卸したりしている。
これも一種の「中国式エコシステム」「中国経済圏」といえるだろう。料理店が仕入れる食材も中国人生産者(農家)なのだ。ザリガニなどの食材と同様、従来、日本の中華には入っていなかった食材を食べるようになったのもガチ中華の特徴といっていいだろう。
3.四川料理
四川料理はガチ中華ブームより以前から日本人に馴染みのある中華料理の一つで、日本人の食生活に定着したのが四川の麻婆豆腐だといっていいだろう。今では回鍋肉も「ホイコーロー」(正しくはホイグオロウ)と読むのが日本人の間でもほぼ当たり前になってきたし、エビチリも四川料理だ。そのため、四川料理をわざわざガチ中華と呼ばない人もいるかもしれないが、ガチとして近年増えてきたのは、何といっても火鍋だ。
■よだれ鶏、花椒炒め…「ガチ中華」浸透の立役者に
前述の四川省発のチェーン店「海底撈火鍋」の火鍋を皮切りに、「潭鴨血(タンヤーシェ)」の「毛血旺」(鴨血という鴨の血を蒸して固めたものに野菜やホルモンなどをいれた辛い鍋)、「成都姑娘」の「酸菜湯」など、従来はこれまで日本に上陸していなかった種類の火鍋が人気になった。
ほかにも日本に馴染みのないガチ中華の四川料理だった「口水鶏」(よだれ鶏)、「辣子鶏」(鶏肉を唐辛子や花椒などと炒めた料理)、「夫妻肺片」(牛ホルモンの辛味和え)などを提供する店も増え、四川料理は1の湖南料理、2の貴州料理よりも非常に有名で、かつ、いまも人気がある。
都内の店舗数を把握することはできないが、もしかしたら、ガチ中華の中では1、2を争う数の多さかもしれない。四川料理は、日本人がシェフをつとめるレストランも増えている。ガチではないけれど、日本風にアレンジしたわけでもない創作四川料理だが、こうした点をふまえても、四川料理の日本での幅は非常に広いといえる。
■最大勢力・東北三省の名物は「特大の骨付き肉」
4.東北料理
在日中国人はいまや82万人を超え、日本在住の外国人で最大勢力を誇っているが、その中でも最も人数が多いのが東北三省(遼寧省、吉林省、黒竜江省)の出身者だ。法務省の在留外国人統計では2011年まで出身省別の統計をとっていたが、そのときまで最も多かったのが遼寧省、次いで黒竜江省、福建省、吉林省だった。
東北地方は旧満州だったということもあり、中国残留日本人孤児やその子どもが帰国して定住、中には中華料理店を開いているケースもあり、ガチ中華の先駆けとなったのが東北料理と言われる。都内で比較的早くから中国関係の仕事をしていたり、中国語を学んだりしていた50代以上の日本人に聞けば、多くの人の口から池袋の「永利」の名が挙がるだろう。
10年以上前のことだが、同店の入り口には大きなドラム缶のようなものが置いてあり、その中に「東北醤大骨」という、まるで木の切り株のような見た目の骨つき肉の塊が入っていた。同店の名物料理なのだが、お皿に盛られた茶色い物体はインパクトが大きかった。これもガチ中華という言葉がまだなかった時代、「まるで中国の東北に旅行に行ったみたいだ」「中国の臭いがする」と感じたものだった。
■黄色いパンを貼り付けたユニークな鍋はこちら
近年は、東北料理店だけに限らないが、「東北鉄鍋炖」というトウモロコシの粉で作ったパン(まんじゅう)を鍋の内側に張り付けて蒸し、具材と一緒に食べる料理が流行り出しており、埼玉県川口市の「盛興順鉄鍋炖」など、料理名がそのまま店名になった店などが増えている。
もう1軒、東北料理といえば、神田などにある「味坊」が代表的存在だ。羊肉の串焼きや羊を使った水餃子など羊肉料理などが有名で、手広くチェーン展開しており、ガチ中華といえるが、ガチ中華という言葉が流行する以前からガチの代表のような店だ。ほかにも、東北料理と銘打っていなくても、東北出身者が経営したり、コックをしたりしている中華は非常に多い。
私の本で取材した若者は大連出身だったが、父親は十数年前に出稼ぎで来日、池袋の大連料理を中心とする中華料理店で妻とともに働いていると話していた。その店には大連風酢豚という珍しい料理があり、美味だった。
5.西北料理
西北料理という中華料理のジャンルを聞いたことがない人は多いと思うが、西北地方とは内陸部の甘粛省、青海省、寧夏回族自治区、新疆ウイグル自治区、陝西省、山西省などを指す。これらの地方名を聞いて地図が思い浮かばなくても、西安という地名は聞いたことがある人は多いだろう。中国の古都、長安の現在の地名が西安だ。
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( 215634 ) 2024/09/26 16:13:30 0 00 =+=+=+=+= 中国からの観光客は、本国で白タク(空港からの移動手段)、民泊(宿泊)の予約をし、決算は人民元で行っている。団体ツアー客は、中国人経営の飲食店、土産物店を利用する。銀嶺やアリペイ等の中華系カードやスマホによる決済。日本にとってのメリットはさほど大きくなさそう。むしろ白タクの増加、民泊での騒音、ゴミ問題、観光地でのマナー違反や迷惑行為等々デメリットが目立つ。
=+=+=+=+= 日本は当然ながら「消費税」が存在しますから、例え異国人同士の売買・消費活動による金銭移動でも徴税されないのは、単なる税務署の怠慢に他なりません。 また、住民税や事業税、電気ガス水道等のエネルギーインフラや交通機関や高速道路等の交通インフラ使用による税の間接的な徴税も行われているので、「日本にお金を落とさない」と書くのは、些か誤解を生むタイトルですね。
=+=+=+=+= 国外在住の中国人には、有事に軍事動員する「国防動員法」と、有事・平時を問わず中国政府の情報工作活動への協力を義務づける「国家情報法」という恐ろしい法律があります。台湾有事の際、日本が米国の後方支援として対応すれば80万人以上の在日中国人が武装蜂起する可能性はゼロではありません。その場合、日本中は大混乱に陥る可能性があります。そうならないことを心から願います。
=+=+=+=+= 湖南料理はとにかく米を食べるために設定された料理なので辛さと塩味が効いています。 貴州料理は個人的にタイ北部の料理に似てますね…トムヤムクンそっくりのスープもあります。 陝西料理は日本人も好きな人多いと思います。麺料理のような主食が多いのでお一人様でも楽しめます。 ここに書いてないので言えば江西料理ですかね…ニンニクと唐辛子が多いので、また四川や湖南とは違った辛さです。
=+=+=+=+= これだけの内容を書けるネット記事の人は一握りしかいない、誰だろうと思いながら最後まで読んで、なるほどでした。 実際に中国のダウンタウンや農村部に泊まり込んだ人なら分かりますけど、いわゆるガチ中華というのは現地ならともかく日本でわざわざ日本人が食べなくても良い料理だと思います。 日本なら日本風にアレンジされた中華料理を美味しく頂けば良いのであって、ガチ中華は若い頃に冒険で行けばそれで十分だと思います。
かくいう私もたまに日本でガチ中華屋に入ってしまう事もあるのですけど、これは1種の中毒みたいなものですからおすすめしません(苦笑)
=+=+=+=+= 中国の田舎の露天街で見たのは、タツノオトシゴのひもの、ヤギの胎児のくん製、サソリの揚げ物、生きたままのヒキガエル。セントバーナード犬の生首、檻のなかのハクビシン、牛の胆汁の袋詰めなどなど。すべて食用です。
=+=+=+=+= 正直羨ましいな アメリカとオーストラリアにそれぞれ数ヶ月滞在したことがありますが、そこで「ガチ日本食」を一般の外食と遜色ない値段で食べれたかと言うと否です しかも店の数も1軒や2軒じゃないと来た 米豪に必ずどこの国に旅行に行っても中華があり、しかも例えイギリスや発展途上国でも一定程度のクオリティは確保されている そういう中華料理のポテンシャルには素直にすごいと感じる
=+=+=+=+= 彼らの仕入れ先には問題もある。規制のある河川からカキを無茶苦茶捕ったり人の畑や果樹園とかもお構いなし。川でザリガニ取ってるのを見たことはあるけどそんなものはまだ微笑ましい。あの意識はどうにかならんのかね。
=+=+=+=+= 大阪ですが、小さな中華料理屋だけど中国人料理人を雇ってやってる街中華屋が近所にあったりします。 ガチなのかはよく分かりませんがやっぱり美味しいですね。 個人的にはピータンや小籠包置いてるような中華屋がいいですね。昔ながらの普通の街中華屋だと置いていない事が多いので、ガチなのか普通なのかの違いはそのへんで判断してます。 それと、小籠包メインの点心専門店なんかも最近多いですね。 余談ですが、記事で中国八大料理って言ってるけど八つもあったらもう大つけなくてもって思ってしまうw
=+=+=+=+= 上海に10年駐在して中国中飛び回りいろんなもの食べた。美味いのから凄いのもたくさんある。田舎ほど想像以上。下手物もあるが稀。 上海の四川料理とか四川人は偽物と言ってたなぁ。個人的には上海蘇州無錫は甘い。西安から西はなかなか合わない。東北は醤油味手合う。 南は高い。卵炒飯が美味いとなんでも美味い
=+=+=+=+= ここまで書き上げるライターの技量をまず讃えたい。 序盤「辛いかどうか」の論調の時はなんだこのクソ記事はと思って読んでいくとそう、きちんと辛くない中華にも触れてくれている。
別に「ガチな」中華は辛いが全てではないし、中国人スタッフと自社で飲みまくるという交流をしていてもそこは強く念押しされる点だ。
「ゆるいものはゆるく」「酒のアテははっきりその素材やスパイスを効かせる」「塩分過多にはしない」それが基本。
この料理はどういうコンセプトなのかをハッキリ明確に打ち出すのがガチ中華だと思う。
=+=+=+=+= ハルピンからの移住家族の子の家に遊びに行くと 台所にドーンともみじ(鶏の足)の山盛りがあった。 唇ふるわせながら味見させてもらったけど意外とおいしかった。 日本にはない味だなというのは子供心にわかった。 きっとリアル中華街の料理もそんな感じなんだろうな。 辛くなければ挑戦してみたいけど。
=+=+=+=+= 西川口は日本人にはハードルが高すぎるので、池袋西口のガチ中華が比較的入りやすいと思います。
具体的には、駅前にある友誼食府(ユウギショクフ)というフードコートがオススメです。同じビルの下のフロアにある食府書苑も良いと思います。 どちらも本場のガチ中華を楽しめますし、日本語も通じます。
もう少し綺麗なレストランが良ければ、少し駅から歩きますが、唇辣道(チュンラードゥ)·中国菜 池袋店が良いと思います。YouTubeやXで宣伝してるため日本人客も多いです。ただし激辛料理が多いので要注意です。
=+=+=+=+= 旅行に来て自国の料理ばかりを食べる人はどうかと思うが、働きに来る人が食べ慣れた味を求めるのは当たり前だと思う。
日本は中国に依存して消費が成り立っているから、今後日本の富がどんどん中国に流れるだろうけど、それはある意味仕方ない。 私は恐らくガチ中華は食べられないと思うので、食べたい人はそこの所を理解して食べれば良いと思う。
=+=+=+=+= 中国って色々言われてるけど一応「医食同源」が根付いている国。いわゆる「美味しい!」ものは実は身体に悪影響を与えてしまうので、苦かったり辛かったり酸っぱかったりは当たり前。 日本のB級グルメは美味しいけれど、残念ながら蓄積されると生活習慣病の元になる。 ダイエットするなら、デザートをオーギョーチーや本格的な杏仁豆腐にしたら良いかもしれない。
=+=+=+=+= 訪日客が増えた増えたと一概に喜べないのはそういう事。 つまり仕入れする原料が中国からの輸入で、従業員も顧客も中国人であれば、その利益の多くは中国側に行ってしまうので、日本としての直接の利益は税金のみ。 あまり大きなメリットは無い。
=+=+=+=+= ガチ中華だけじゃなくて 移民が自分たちのために作ったベトナム料理とかネパール料理屋も増えてますよね 試してみるとやっぱ日本人向けにしたものとは違いクセがありますが慣れたら美味しいです 日本人の味覚も肥えてきて許容範囲が広がったと思うので色々な食文化を日本楽しめるようになれば嬉しいです
=+=+=+=+= 有名なことわざ「四川人不怕辣、湖南人辣不怕、貴州人怕不辣」 四川人は辛さを恐れず、湖南人は辛くとも恐れず、貴州人は辛くないことを恐れる。
辛いのが苦手な私は湖南省に行った際、ほんと食べるものがなかった笑 20年近く前の当時、ペットボトルは1本12円、食べ放題の店が150円ほどと、物価は地方らしく安かったけどね。
南の方のマイルドな中華が自分は好き。 南は南で「飛ぶものは飛行機以外、四本足の物は椅子以外は食べる」などと言われるけど。
=+=+=+=+= 日本であれ中国であれ中華料理で下痢したことはない。やっぱり火がきちんと通っているからかな。でも店構えや厨房はお世辞にもきれいじゃないし、臭いもきついよね。結構ご近所にこられたら迷惑じゃないかな。 ちなみに横浜中華街ではうまい店が見つけられない。バイキングやっている店はたいがい炭水化物と油が多くて、肉とか少なくしているし、ちょっと名の通った店でも、実は値段はいっぱしだけど、それに見合っていない。ホテルの中華のほうがよほどうまかったりする。
=+=+=+=+= 海底撈は杭州発チェーンかと思っていたけど違うんでしょうか。 日本と中国の問題は、国家間のアレコレじゃなくて、民間レベルで日本が中国化していくことにあります。中国のみならず、インド人も続々日本に移住してきて我が物顔で暮らしていくでしょう。特にインド人は自分の家族のみならず、知人親戚皆呼び寄せてあっという間にあちこちインド化されていくでしょうね。 ガチ中華だ、インド飯旨いと日本人はだいぶのんきだなと思います。
=+=+=+=+= ガチ中華の一部は流通経路不明の食材を使用している。 おそらく、国有地である河川敷で栽培した野菜や違法に採取した魚介類も食材としているであろう。 江戸川河口の牡蠣もどこかの店で提供されているのだろな。 なので、ガチ中華は店主が知人の店しか行かない。
=+=+=+=+= 東京湾周辺では、日本語の通じない人達が自分たちでは消費できないほどの牡蠣を取っている。 中身外して殻はその場に放置したりして、日本のルールもへったくれもない。 この大量の牡蠣がどっかの店に卸されてる可能性も高いから、私は町中華には行くけどガチ中華には行かない。
=+=+=+=+= 結構豪華な店もあるな。高いけどタッチパネルで、中国ってこんな感じかなと思ったよ。日本人はアウェー感あったけど、日本語喋れる人が教えてくれたな。ハイソな感じの中国人ばかりやったな。 美味いもんは美味かった。中国って行きにくいからまた行きたいよ。
=+=+=+=+= 日本の昔からある中華料理にはなくて、ガチ中華にある調味料だと、『クミン』があるね。あれは何系の中国料理がルーツなんだろう。なんか中近東のイスラム国家のイメージがある。
=+=+=+=+= 日本人も海外で日本人向け料理店みたいなのを重宝するし、どの国の人でも母国の料理ってのは大事なのよ。自炊もやはり海外だと調味料や材料調達が個人だと大変だったり割高なので。
=+=+=+=+= 中華ってのは中華圏での料理、中国料理は四川や中国のガチ料理、つまりガチ中華てのは幅が広すぎて存在しない。 餃子!日本では焼くが中国では焼くことは無いに等しい、でも餃子は中華です中国料理ではない。
=+=+=+=+= 中国の支社から長期出張とか研修でくる中国人の同僚をガチ中華に連れて行く事があります。出身地域の料理でホッとしてもらってこっちは未知の料理を教えてもらえてガチ中華に飛び込むのも中々いいですよ。
=+=+=+=+= スイス旅行から帰国したばかり。肉とフライドポテト、チーズばかりの食事が続くことに音を上げた。中華料理店の前を通りかかったら、写真のマーボー豆腐が美味しいそうなので、夕食を軽く済ませるのもいいかと思って入ってみたら、死ぬほど辛い味つけで、誇張抜きで口がしびれたので、コーラを注文してガブ飲みしながら何とか流し込んだ。スイス人でもあの辛さは無理だと思う。そういえば、お客はアジア系の人ばかりで白人は見かけなかったな。
=+=+=+=+= うちの会社の近くにもガチ中華はあるが、たまにランチで行くが、微妙に味が今一つ合わない。不味くはないが、今一つという感じ。ただボリュームと、 スープ・麻婆、ドリンクが付くので、その点はお値打ち。
=+=+=+=+= 中国人が「美味しい!」と絶賛をするガチ中華料理屋へ行った事があります。 もちろん店主もガチ中国人です。
食べた感想は、日本の中華より旨みが少なくて、更に唐辛子辛かった。 このイメージで良いと思います。
=+=+=+=+= 外国人街と聞けば西欧雅な趣がありますが、実態は川口のように外国人でその地域を占領して実効支配する行為でしょう。
行政や警察もまともに介入できないような状況はもう既に行われている認識を持つべきですね。
=+=+=+=+= この状況を危惧して90年代後半から2000年代前半に日本がアジア共同体をつくり共通通貨をユーロの様にする案が出てたんだが 国内で大反対で却下でしたね。 先見の明がある人は異端児扱いなんで保守的な日本はいつも同じ過ちを繰り返します。
=+=+=+=+= 中国には長く住んだが、一般の家庭料理が一番おいしかった。チンジャオトゥドゥスーやパンジェダン(シーフォンジーダン)などだ。日本ではこういった中国の家庭料理がなかなか紹介されない(食べられない)のは残念だ。
=+=+=+=+= 海外に行って「そろそろちゃんとした日本食が食べたいな」と思った時、日本人がやってて日本から仕入れた食材ならかなり安心するんじゃないかな? 中国人が日本で商売するのはいいけど、ちゃんと許可取って税金払って法律守るなら問題ないと思う。 白タクとか密漁密猟とか脱税をしっかり取り締まるべきと思う。 犯罪者を簡単に国外に逃しちゃいけない。
=+=+=+=+= まー長々と語られてますけど、こんなの中国が尖閣に上陸したり台湾に侵攻したら終わりですけどね… いくら今は金の力でコミュニティーを広げられていても、有事となれば話は別! 反日デモの際に日系企業にやった事と同じ事を、日本人にやられます。
特に最近は日本人学校のお子さんが殺害され、反中感情が沸騰してきてますからね、日本人の本当の怖さは反日教育をされているからこそ理解している筈ですし、まさかそれがリアルになるとは思ってもみたかった結果になる筈です。
既にアメリカ様は、最近の態度にご立腹のようですしね。
=+=+=+=+= 前にうっかりガチ中華のお店に入ってしまい、仕方なく注文したら全然日本人向けの味付けじゃなくて半分以上残した。八角を大量に使っていてたりザーサイがメチャクチャしょっぱかったり。単にそこがはずれの店だったのかも知れないけど。
=+=+=+=+= 税金を適切に徴収すること、保健所による衛生管理の徹底化、入管による不法滞在者の摘発と強制送還 以上の三点をしっかりできる政府であって欲しい。
=+=+=+=+= 大阪に中国人がやっている店で元で支払っている中国人を見た。これって消費税とかどうしているんだろう?って考えた。 友達に聞いたら、払ってなんじゃないかとの事。中国人オーナーは中国にいて知らない、分からないと言い張り、中国人のバイトは税金免除されている。 何で日本人からしっかり税金徴収しているのに、中国人は日本で自動車運転できないはずなのに白タク行為も目をつぶっているのかと思う。 これって中国に便宜を図っている自民党や維新の影響ですか? 国民が困っても、中国で殺されても遺憾砲だけ撃っていて、何もしてない政党って本当に必要ですか? インバウンドで儲かっているというけど、日本の内需が全く伸びていない、経済的侵略を受けているだけなのではないですか? 土地や水源も買われている状況で侵略を受けていないとか言えるのでしょうか。 国民は一度よくこれからの政策と外交を考えた方が良いと思う。
=+=+=+=+= 横浜中華街は日本人向けな味付けにしていると思います。中国本土には行ったことがないのでわかりませんが、台湾、香港、シンガポールで食べた中華はまあまあでしたよ。
=+=+=+=+= 日本におカネを落とさないならまだしも、友好という偽善事業でパンダレンタルに巨額な支払い、中国の日本人学校警備に巨額な支払い、それに対して日本国内の中国人学校には警備費用は一切無し。中国だけが丸儲け、日本は中国に支払いだらけ!本当に見直しが必要やわ。
=+=+=+=+= 中華街でやってる店はすべて日本人向けです。 味は日本風になっていて、中国人なら行かないと思うよ。 池袋や上野あたりは本場の味が体験できます。
=+=+=+=+= 「辛すぎて日本人は無理」って?。 俺、日本人。(まあ、タイ人にも中国人にも、お前は日本人じゃ、無い!、と言われますけどネ。) 湖南、四川、貴州、東北、一寸辛いだけで全て普通に食べれますよ。 味覚がまろやかになって、美味いですよ。
そー言えば、名古屋の栄、瓦町で車で通りすがりに烏魯木斉(ウルムチ)料理店が眼に入った。 今度、行ってみますよ。 カバブー系の味だろうか...。
=+=+=+=+= 入国時に所定のお金を預かり、日本で金をほとんど使わなかったものはそのお金を没収し、所定以上のお金を使用した場合は返金するようにすれば良いと思う。
=+=+=+=+= 写真付きマイナ保険証になったら、病院に不正な保険証を持って受診する外国人が無くなるのかな。 そこのところしっかりしてくれるならマイナ保険証も悪くない。 私はまだマイナカードも作ってないが。
=+=+=+=+= 湖南料理などは本場の長沙でも食べたが、日本人にも合う味付けで無理なく食べられる。地元の地酒白酒飲みながら食べると更にすすむよ。
=+=+=+=+= まずい料理を辛さ 油等で隠す店が増えたということですか。臭いものを辛さで嗅覚を痺れさせ臭いを誤魔化し痛んだ食材を販売する店が過去にありました。
=+=+=+=+= お金を落とす代わりにゴミを落とすばかりか散らかし放題でホテルなど宿泊施設の備品類を持ち帰るのが当たり前みたいに迷惑かけ放題だ、兎に角常識が無いに尽きるから訪日を厳しくするべきだ
=+=+=+=+= 辛味の中華料理は、本土で古くなった食材をごまかす為に用いられる手法なので、お客を煙に巻くための料理手法に気が付くべき
=+=+=+=+= 辛すぎて無理というのは子供舌の連中だろう 日本人でも辛ラーメン程度でも辛いという連中が結構いる 四川の人の作る麻婆豆腐は辛いが うまみもある、中国人しかいない店でも 聞けば入って良い店ばかり、中国語を話せればもっと良い
=+=+=+=+= ライターのスキルが高く良記事でした。
個人的には四川系より東北系が好きです。 日本の東北出身なので気候的にも合うのかもしれません。
=+=+=+=+= 日本に来ても、中国人による白タクから始まり、中国人経営の店、ホテルなどで回すため、日本の恩恵は少ない。免税店事件もあった。しかし、日本のサービスを利用しているため、日本としては、赤字かも?また、靖国神社や、全国での落書きや器物破損もあり、日本は、脱税含めて きちんと対策すべき。甘過ぎます。
=+=+=+=+= 単純に日本は中国に経済占領され、人口的にも占領されかかっているという事です。 このままいけば順当に無血占領で日本は中国の一部ですね。 マイナンバーもそのまま中国国民番号として使われるのでしょう。
=+=+=+=+= 以前一緒に働いてた中国人の料理人に、なんで四川料理はあんなに辛いのか?と聞くと、 四川は湿気がものすごくて普通に過ごしてるだけで水毒になるから辛い料理で水を無理やり出すんだと。 四川が湿気だらけというのは多分本当だろう。 彼は嘘を言わない。 日本で今一番ヤバい漫画は?と聞かれて 「メイドインアビス」と答えていた。
=+=+=+=+= 日本にいる中国人は 中国人同士でお金を回しているので 日本経済には全然プラスにならない そしてしっかり中国に根を張っていく つまりは日本の中に中国経済が確率する 日本政府が動かなければ これ放置してたら 事実上日本は乗っ取れらます
=+=+=+=+= ガチ中華と中国料理は何が違うんだろ 中華料理は中国料理を日本人向けにアレンジしたものだろ その中華料理を本場の味で提供したのがガチ中華なら、それはただの中国料理だと思うんだが
=+=+=+=+= 湖南料理はほんと辛くて。魚の煮付けはもう無理なのでお湯で洗って食べたのに、肉に辛いのが染み込んでて。 四川人が「俺はまだ本気出してないぜ!」ってフードファイターみたいなこと言っておきながら、翌日お腹壊してたのには笑った。
=+=+=+=+= 温泉地に住んでいますが中国人、韓国人観光客は素泊まりで宴会はしません、食品を近所のスーパーで買って部屋で飲食します。地元歓楽街はお金が落ちないと嘆いています。
=+=+=+=+= ガチ中華といってありがたがる人がいますが、中国の街中で食べるガチの中華より、日本のアレンジ中華の方がずっと美味しいでしょうに。
=+=+=+=+= しかも年間3000人近く日本に帰化している、そして帰化すれば投票できるし自民党員にもなれる。ネットでは中国人の帰化申請代行業者が一杯、(5年在留、3年就業で費用は5万からだと)大丈夫か?日本の政治家と官僚
=+=+=+=+= 「蒼穹の昴」シリーズ読むと満州の羊料理をガツガツ食べながら火酒を飲む食事シーンが多くてちょっと試してみたくなる。実は火酒ってのがどんなのなんだかも知らないんだけども。
=+=+=+=+= 日本にお金を落とさない、というのは税金払ってないのてましょうか?納税の義務があると思うのですが。ツアー旅行も、同胞人たちで宿泊お土産屋、食事などやってますが、どうなってるのでしょうか?
=+=+=+=+= >2022年にユーキャン新語・流行語大賞にノミネートされ、一躍その名前が世間に知られることになった「ガチ中華」 流行語大賞はその年に世の中で流行したワードではなく、審査員たちが流行らせたいワードだからあてにならない。
=+=+=+=+= ガチ中華は好きでよく行きますが、 池袋の中国料理屋に行き、壁の隙間から厨房が見えました。 作ってる人はインド人ぽい感じの料理人でした。
=+=+=+=+= 麻辣の麻は山椒。四川料理とか、これが強いと口の中がとにかくヒリヒリ痺れる。
つまり、口の中が麻痺して、味がわからなくなる仕組みである。。
=+=+=+=+= インバウンドなんて日本人にはオーバーツーリズムでしかない。 利益構造は共に移民してきた中国人が行い、日本に植民している状態ですよ。 財務省、日本人から巻き上げずに、税金払わない其奴らを何とかしろと言いたい。
=+=+=+=+= 勤務先にてよく"外国人の移民達"を見かけるのですが、彼ら移民達は"外国人観光客達と違い"、文化的にはまったく"日本人には溶け込まず"、"衣食住全て(←衣料も床屋さんも)"にわたって"本国から仕入れている"ようです。仕事も移民達のコミュニティ内で完結してしまうので、日本国への法人税納入もあやふやだと思います。
だから"移民達受け入れ"にて"日本国の景気回復"という考えは、"眉唾モノ"です。
「日本国入国管理局」は今まで"以上"に出入国管理を厳しく行い、"違法移民達"を"厳しく取り締まって"ほしいです!
=+=+=+=+= 日本で飲食業しているなら、保健所にきちんと届けて、税務申告も日本でして下さいね。
=+=+=+=+= タイトルから経済の話がメインで料理の話はスパイスだと思っていて読んだら逆だった。まさか全ページが食いもんの話だと思わなかった。時間を興味の無い内容に浪費しただけだった。
=+=+=+=+= ほ~82万人も日本にいるんだ。この状況で。どの段階に行ったら国内の中国人は強制送還されるのだろう。中国側が国外への移動を禁止し始めたらかな。
=+=+=+=+= ほぼテレビで取り上げられた店ばかり。それを「薄い板」で味付けさせてできたコタツ記事。 川口のパンみたいなのと、新小岩は行ってみたい。
=+=+=+=+= 同胞のガイド 同胞の運転手やバス 同胞の食べ物屋さん 同胞の所有する不動産でb&b それでお金落ちるわけない。
と思う。 全部じゃないとは思うけれども、違う国の人がたくさん来た方が良い様な気はする。
=+=+=+=+= > 東京近郊や大阪に増えている「ガチの」「まじの」、日本風にアレンジされていない中華料理という意味だが、
「中華料理」って「中国料理(中国現地の料理)」を日本人向けにアレンジしたものを指す言葉だと思ってたけど。
=+=+=+=+= 今や80万人を超える在日中国 集まればは一つの市ができる そこでもし元による流通が始まれば日本の中に中国が、できる 大変危機的ですよ
=+=+=+=+= でもチャイナが日本に落としてくれるお金もかなり多いし、やはりチャイナが居ないと国が傾く可能性があると思います。
また爆買いも多く、チャイナにお菓子やドライヤーなどをおねだりすれば大抵分けてくれます。
意外と気前良い人も多いんです。
=+=+=+=+= うーん、お昼を食べたのにまたおなかが減ってきた しかしこうした良質な食レポも釣りタイトルでアホのプレビューを稼がないといけないと考えると世知辛いなぁ
=+=+=+=+= ガチ中華とか喜んでいる場合か。事の重大さに気づいたときには占領されてる。
=+=+=+=+= 真っ当な商売なら問題ない、白タク等の違法行為はきっちり逮捕すれば良い それ以上でもそれ以下でもない
大体中国資本の会社がいっぱいある状況で、そんな事言われてもねぇ
=+=+=+=+= 山東省の海鮮は美味しいですよー。 青島ビール片手に屋台で、茹でたシャコやらアサリの蒸し物やら食べてみて。
=+=+=+=+= 食べ物に関しては日本の基準と違うから、食べるなら自己責任になる。ギョウ虫とか感染症になっても気づくことが少ないからマジで気をつけないといけない。
=+=+=+=+= 日本に来る中国人は、中華料理(中国人経営の)にだけお金を使うかのような誤解を生む記事。 ガチ中華に行く中国人は在住者だけで、短期滞在の中国人旅行者は(ほとんどがこれ)、ほとんど行かないよ。
=+=+=+=+= 万引き、窃盗、傷害、騒音、交通事故など「やったもんがち」の人がふえるということ。世襲の日本富裕層は税金さえ徴収できればいいのだ、下界のことなど関係ない。
=+=+=+=+= 中国人ですけど、正直日本の町中華のほうがおいしいです。中国のおいしい料理もいっぱいあるけど、決してこういう「ガチ中華」じゃない。
=+=+=+=+= 日本料理懐石料理お寿司お刺身ラーメンなどの口に合わなさときたら…はぁ~! 鰻の蒲焼き、牛丼、生姜焼き、カップラーメンはいける。
=+=+=+=+= YouTubeのここみチャンネルを聴いてほしい。 (米不足のこと一年前から言ってました️) 『国境封鎖』『移民問題』
日本の移民問題も恐ろしいです 日本はどうなってしまうんだろう 岸田首相ひどすぎる
=+=+=+=+= ハワイに行く日本人がカップ麺を 手荷物に入れバカンス先で 現地でお金を使わずケチる話よりは ちょっとマシな気がする 金つかいたくないなら海外に行くなよ
=+=+=+=+= 税金も払わず便利なインフラや治安をただ利用してわめき散らかすイナゴな。。。おっと、宝でしたっけ?せっせと日本人は税金を納めて、セーフティーネットも基本的には宝様しか適用されない。。。 すごい国だね。という夢を見た?
=+=+=+=+= 白タクで中国人が儲け、民泊法無視して中国人が儲け、中国人が経営する飲食店で飯を食い、神社仏閣に落書きや油をまいて帰る。中華マフィアも放置され、日本の女や子供が凌辱される。これが岸田の宝なのだろう。
=+=+=+=+= ちゃんと法に則って来てるならいいけど違法な手段できたり滞在期間が過ぎても居座る人たちはお帰り願いたい。
=+=+=+=+= 池袋駅の北口すぐの地下にある「知音食堂」に行ったこと無いのかな? 本格中華料理。 超有名。
=+=+=+=+= 色んな事件事故トラブルが起きているのに日本はまだ中国人の観光客を受け入れるのですか 観光地の人達もちょっと考えてみませんか
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