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堀江貴文「この先はオルカンより日本株が有望だ。目一杯自社株買いしてきたアメリカ株は限界が近い」

東洋経済オンライン 9/26(木) 8:02 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/3c81253e99394ae0edbdada8d79165e6e3cc2f88

 

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株価は時間が経つにつれて上昇する傾向があるため、長期保有するにはどのような株が良いかを考えます。

堀江貴文氏の著書からの抜粋によると、アメリカ株の成長余地は狭まっており、アメリカ企業が自社株買いを行いながら成長していますが、限界が近い可能性もあると述べています。

一方で日本企業は株主重視の経営に変化し、成長余地があります。

日本企業の技術力や政情の安定さ、そして割安な株価などを理由に、日本株が魅力的で、長期的な投資先として推奨されています。

(要約)

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(写真:徳間書店提供) 

 

株価は5年、10年、20年と時間が経つにつれて、全体として上昇する傾向が強いことは、歴史が証明しています。では、この先、長期保有するにはどのような株がよいのでしょうか。堀江貴文氏の著書『ニッポン社会のほんとの正体 投資とお金と未来』より一部抜粋・再構成のうえ、お届けします。 

 

【アメリカ株の実態を見る】アメリカの株式市場の歴史は約200年。そのうち急上昇を見せたのは直近30年間の現象にすぎない 

 

■人気のオルカンに期待できない理由 

 

 全世界株型のインデックスファンド(代表格はオルカンの愛称で呼ばれる「eMAXIS Slim 全世界株式<オール・カントリー>」という運用商品)。あるいはアメリカの株価指数、S&P500を指標とするインデックスファンド(代表格は「eMAXIS Slim 米国株式<S&P500>」という運用商品)。いま日本の投資初心者の大半がこの2つの投資信託に群がっている。 

 

 「買うならオルカンか?  S&P500か?」投資関連の書籍でもユーチューブでもウェブ記事でもずっとその話題で持ちきりだ。まるでほかに選択肢がないかのようだ。 

 

 でも、そのどちらも今後の期待値はさほど高くないと私は見ている。この30年、アメリカ経済もアメリカ株もたしかに好調だ。2000年前後にITバブル崩壊、2008年にリーマンショックという危機に見舞われたものの、その都度たくましく復活してきた。 

 

 いま世界の株式時価総額ランキングの上位はほぼアメリカ企業が独占。アメリカの主要な株価指数もどれも見事な右肩上がりで成長している。 

 

 たしかにアメリカのパフォーマンスは他の追随を許さないものだ。しかしこれからもその快進撃は続くのだろうか。アメリカ株はさらなる成長曲線をたどるのだろうか。 

 

 それについて私は懐疑的だ。むしろかなり怪しいと見ている。そもそもアメリカ株の快進撃はあくまで限られた期間の実績だ。アメリカの株式市場の歴史は約200年。そのうちの直近30年間の現象にすぎない。その30年だけを切り取り、成長神話を描くのは短絡的である。率直に言ってリスキーだ。 

 

 

 アメリカの上場企業の多くは、さまざまな株主還元策を積極的に駆使することで爆発的な成長を目指す。なかでも盛んに行われているのが「自社株買い」である。 

 

 自社株買いとは、企業がみずから発行した株式を、みずからの資金で買い戻すことをいう。買い戻されたぶん市場に出まわる株式が減るため、株価は上昇する。自社株買いは配当金とならぶ株主還元の柱のひとつである。 

 

 2024年における、S&P500構成企業の自社株買い総額は、実に9250億 

 

ドル(約140兆円)にのぼる見通しだ(前年比13%増)。ちなみに日本の国家予算は約110兆円(2024年度)である。 

 

■オルカンの約6割はアメリカ株で構成 

 

 アメリカ企業は自社株買いに膨大な資金を投じながら、拡大路線を突き進む。でも果たしてそれは今後も持続可能なのだろうか。しかもそのスケールは年々膨らむばかりだ。そろそろ限界を迎えてもおかしくないだろう。じきに成長のポテンシャルが尽きてもなんら不思議ではない。私はそう見ている。 

 

 オルカンやS&P500の成長余地は狭まっていると考えるのが妥当だ(オルカンもその6割がアメリカ株だ)。一方であなたの資産運用はこのさき何十年も続く。アメリカ株に過度な期待は寄せないほうが身のためだ。 

 

 冷静に世界を見渡してみよう。このさき有望な投資先はどこか?  大きな成長余地が見込める投資先はどこか?  そう、答えは簡単だろう。それはあなたが暮らすこの国だ。日本株である。 

 

 日本企業は長らく株主を軽視してきた。「失われた30年」とは、大企業が目先の自己利益ばかり追い、投資家を遠ざけ、企業価値の向上を怠ってきた時代だった。しかしその暗黒時代は終わりを迎えようとしている。 

 

 いま日本の株式市場(東京証券取引所)は健全な投資家ファーストに変貌している最中だ。企業は長年の悪弊を断ち切り、株主重視の経営に生まれ変わる道を模索している。つまりこれまで企業価値向上にまともに取り組んでこなかったがゆえに、大きな成長余地が見込めるのだ。日本株はきっと飛躍的に成長していくだろう。 

 

■日本株はポテンシャルに対して割安 

 

 日本は超高齢化社会に突入した。いまや日本人口の5人に1人が75歳以上の後期高齢者だ。これから日本はますます労働人口が減少する。だから日本経済は縮小するのだと悲観する意見もある。でもそれは誤りだ。もはや人口で稼ぐ時代は終わった。いまはAIやロボットの技術革新こそが経済の成長ドライバーである。 

 

 そもそも日本企業が持つ技術力と開発力は世界屈指だ。くわえて日本の政情はきわめて安定している。 

 

 資本主義経済は拡大再生産する仕組みであり、世界経済は長期的には確実に成長する。だからオルカンやS&P500でも、お金はそれなりに増えるかもしれない。 

 

 でも日本株のほうがはるかに魅力的だ。いま日本企業のポテンシャルに対し、株価は割安である。もし個別株投資に抵抗があるなら、日経平均株価連動のインデックスファンドがおすすめだ。長期運用により、満足できる成果を得られる可能性が高い。 

 

堀江 貴文 :実業家 

 

 

( 215667 )  2024/09/26 16:50:26  
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相場の動向や投資スタンスについて、日本株やアメリカ株、オルカンなどの様々な視点や意見が寄せられています。

投資家たちはアメリカ株や日本株、オルカンなどの選択を通じて、リスクやリターン、将来性などを検討しています。

また、自身の投資スタイルやリスク管理、グローバルな視点からの観察なども反映されています。

多くの方が将来の景色や経済状況を懸念しつつも、自身の投資戦略や考え方を探っているようです。

 

 

(まとめ)

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=+=+=+=+= 

コロナ禍からNISAを利用して投資を開始しましたが2020年4月ごろから「今の相場に手を出すのは危険」と言われていました。 

そこから「今は割高の相場。下がるまで待つ」という層が数年間いらっしゃいました。 

でも、それでも上がり続けているんですよね。上がるも下がるも理由はあるでしょうけど、予測するのは難しい(具体的な数字を挙げて説明してる人もいて、尚且つ当ててた)けど、私には出来ないのでインデックスファンドに淡々と投資し続けるだけです。 

 

=+=+=+=+= 

日本株の一番のリスクは、災害だと思う。 

特に、東京直下型地震や、南海トラフ地震が来ると、日本の経済を主に回していた、東京~大阪間がダメージ受けると、立ち直りまで数十年かかるのではないかと思う。 

そういうリスクを考えると、オルカンは、無難。 

リスクヘッジとしてオルカンは優秀だと思うよ。 

 

=+=+=+=+= 

これからAIが進化して単純労働がロボットに置き換わって、事務職の作業も極限まで効率化されていったときに、たくさんの「働き盛り」を抱えている国はどうなるんだろうと思う。 

日本はこれから、お金は持ってるけど消費意欲はそんなにない老人が大勢いる社会になっていくのだから、そこから投資を呼び込んでDXを進めるのが理想だね。 

あとは、少なくなっていく働き盛りにどれだけ流動性を生み出して、必要な場所に人材を流すかだね。 

 

=+=+=+=+= 

アメリカ企業は全世界で稼いでいる。コカ・コーラは世界中で販売されているのだから。つまりアメリカ企業に投資することは、全世界に投資するに等しい。 

日本企業株の人気が無いのは、稼ぐ力が弱いからだ。投資額も足りない。少子高齢化で国内に需要が無いのであれば、海外で稼がなければいけないが、それができている企業は多くは無い。 

日本企業株が有望だとするするには、それだけ収益が改善している必要がある。その点を見極めたい。 

 

=+=+=+=+= 

米国経済の大きな転換期は、直近でいうと2008年リーマンショックです。この時に大きなダメージを受けた米国経済は立て直しを図るべく、大規模な金融緩和を行い、低金利政策でドル安となり米国経済へ資金が流入したこともあり、2010年代は米国株が躍進したと言えます。 

 

この躍進というか一連の流れは、2022年1月だったかなFRBの利上げで一つの節目を迎えています。 

 

コロナバブルで激しいインフレへ陥り、高金利政策が続くと予想されている米国株は、以前のような躍進は期待出来ない可能性が高いです。次に米国株が上昇するとすれば、高金利政策がひと段落し、米国経済が低迷しはじめ金融緩和を再開するタイミングでしょうね。 

 

=+=+=+=+= 

この先オルカンやS&P500より日本株が有望とも言い切れないと思う。 

結局、日本の株価はアメリカの景気に影響するところが大きい。アメリカの景気が悪くなれば日本の株価にも影響するし、不景気からの回復が早いのもアメリカである。 

もう一つの理由は、日本の株価が上がれば物価も上昇することになるが、物価の上昇は認めない風潮がある。 

なので、その都度(その時点)判断するしかない。 

 

=+=+=+=+= 

アメリカ株は限界なんて10年以上前から毎年言われてるけど、毎年のように最高値更新してますね。 

こういう雑音にふりまわされないで淡々と積み立てできるかが、10〜20年後に資産形成できてるかの試金石です。 

 

=+=+=+=+= 

元々、10年前もアメリカは限界で割高って言われてたんだよね 

それこそJPモルガンやバンガード社の過去レポートもそうなってる 

でも、結果は真逆 

それでも、これからの10年もアメリカがアンダーパフォームすると引き続き想定してるみたい 

これで計20年アメリカがアンダーパフォームすると分析されて、今は折り返し地点となる 

 

自分としては、割高割安で言えばやっぱりアメリカは割高だと思うし、日本の方が投資妙味があると思う 

そこにこの円安で果たしてオルカン一強の流れはどうかな?って思ってるのも事実 

 

だけど、日本に全振りも流石に怖い 

ので、オルカンよりVYM系を中心に攻めてる 

そして6割は日本株だわw 

 

=+=+=+=+= 

現在、オルカンに日本株が5%くらいだったか含まれていると思うけど、どっちも買ってい見るのもありかと思う。 

あくまで長期積み立てで資産を増やすというスタンスで取り組むなら、年金の運用のように決めておいた割合でリバラウンスしていけばいいし。 

ただ、日本は為替にしても株にしても、アメリカに翻弄されてきた。その傾向は当分は変わらないと思う。 

 

=+=+=+=+= 

日本株のインデックス(TOPIXや日経平均)がオルカンやS&P500に負けるには日本経済が〜アメリカ経済が〜以前の問題がある。 

それはS&P500やオルカン(acwi)が時価総額加重平均のインデックスとして優秀だという点がある。一方でTOPIXは時価総額加重平均であるが、省略するが問題が多く、今だ再編成の途中である。日経平均に至っては、株価平均型という時価総額加重平均ではない指数である。日経平均が32年間高値を超えられなかったのは、日本経済の不調だけでなく、指数の組成の悪さ、日経の構成会社の選び方、日本の東証というシステムの問題点がある。 

 

 

=+=+=+=+= 

新nisaをきっかけに投資を始めたが、日本株って、為替相場での変化が大きいと感じ、さらにそれらは日米の金利差による影響が大きく感じる。また、自由主義経済における経済力は人口に比例するように感じる。 

とはいえ、アメリカ、日本経済もまだまだ強いと感じるし、途上国の今後伸びも気になるので、私はオルカンを重視しつつたまに日本株を。 

 

=+=+=+=+= 

外資勤務です。 

 

日本企業は、海外部門でも国際ビジネスに弱い。海外部門なのにクビに出来ないドメスティックな人間がいたりする。 

 

給料の高い商社のような会社は別だが、それなりの給料が払えない日系企業に優秀な人間は当然来ない。だから海外ビジネスも進まない。 

 

日系から外資に移り10年以上だが、泥臭い文化の残る日系に戻る気はなくなった。日系大企業には異端の職歴に映るのか転職歴の為か受け入れられなかったし、自身も新卒一括採用をやってるような会社とは文化が合わない体質になっている。 

 

日本の会社も良いところは残しながら、頑張って欲しい。 

 

=+=+=+=+= 

具体的にどこの分野がアメリカを超えるのか 

全く理解できないので教えて欲しい 

 

GAFAMを越えることができる日本企業はない 

NVIDIAも台頭してきてる 

 

アメリカは人口は増加 

日本は人口減で高齢化、自然災害など 

投資先としてはリスクが高すぎる 

 

日本円はこれからも稼げるので 

1000万円を超える資産は全て海外へ 

それがリスク分散だと思う 

 

=+=+=+=+= 

投資資金を何処に入れか?の話でしたら確かにオルカンやSP500にオールインはこれから先はどうかとは思いますね。 

 

オルカンやSP500の1点張りでは、一言で言えばリスク分散が充分では無いと思う。 

資産のほぼ全てが海外資産となって来ると為替リスクも大きくなりますしね。 

 

資産形成をスタートしたくらいの段階の若い人ならそれでも良いかも知れませんが、資産がある程度のボリュームになって来たら日本株や各種債権などにも分散させて行く方がより無難だとは思います。 

 

=+=+=+=+= 

日本株に期待する要因もないと思うし、そもそも、まともな零細投資家なら、国外、国内、円で分けてると思うが。 

ついでに多少の変動にも動じないようにし、間違えてもFXなんかに手を出さない。 

心構えは大事です。 

 

=+=+=+=+= 

今年1月から新NISAで運用を始めました。S&P500が一番人気ですが、為替リスクのせいで指数が上がっても為替リスクが原因で利益がそれ程増えない。半年間のシャープレシオ(投資効率)はS&P500と半々で持っているTOPIXとそれ程変わらないです。 

 

=+=+=+=+= 

精神論も含めて日本人は日本株を買うべきだと思う。現存する日本企業で将来性ある銘柄はどれかと考える機会として意義深く、失われた30年の脱却にも寄与する可能性がある。この応援する気持ちはいわゆる「推し活」に似ている。セブンイレブンが買収される可能性があるが日本の個人投資家の株主割合が高ければ提案すら行われなかっただろう。今、日本は円安の暴力に脆弱になっている。政治経済を強くするなら投票率と国内投資率の劇的な向上だろう。 

 

=+=+=+=+= 

ホリエモンのようなインフルエンサーは0か100かの極論しか言いません。それは彼がそういう考え方しかできないわけではなく、そちらの方がインパクトがあって多くの人を引きつけるから、あえてそういう言い方をしているのです。 

 

別にオルカンやSP500を持っていたら日本株が買えなくなるわけではありません。彼の考えが正しいと思うのなら、オルカンの一部を売ってそのお金を日本株に回せばいいだけです。持ってるオルカンを全て売り払う必要なんてないのです。 

 

ホリエモン自身もそういう買い方をしていると思いますよ。ただそれを言うと自分の言っていることに説得力がなくなるのであえて公言はしていないだけです。 

 

投資は0か100かのギャンブルではありません。インフルエンサーの言うことを参考にするのはいいですが、あまり真に受けるとあとで後悔しますし、その時そのインフルエンサーはあなたに何もしてくれませんよ。 

 

=+=+=+=+= 

現状大手アメリカ企業は多くの発展してきているインドや東南アジアの企業や一般人の生活にかなり浸透してきています 

これからアメリカが衰退して代わりになる国が出てくるのは少なくとも50年は後になると思います 

インドの現状などを見ても、優秀な人材はアメリカに目を向けどんどんアメリカ企業に入っていたり、アメリカで起業をするパタンも多い 

結局発展している国々で優秀な人達はアメリカに目を向けている 

なんらかの危機が起きてアメリカ経済が衰退する場面もあるでしょうが、そのときは全世界的に恐慌になるのは間違いないですし、結局のところしばらくアメリカ1強だと考えます 

日本企業を応援したい気持ちは分かりますが東南アジアに行くと、昔と比べて日本製の商品が明らかに見なくなりましたし、日本株がアメリカ株の方が有望というのは現実を見ていないのでは? 

 

=+=+=+=+= 

周りのデジタル系のサービスが他の国に移行し始めたら考える。 

人も工場も物も必要ない莫大な利益を叩き出すデジタルインフラ。 

アメリカ企業はハードを作りつつもデジタルインフラで世界のユーザーを囲い込んでいる現状、アメリカ企業以外が台頭してくるとは今のところすぐにはこないんじゃないかな。 

 

 

=+=+=+=+= 

日本株が割安なのはそれなりに理由があるとおもう。 

とにかく高齢化社会で新入社員が全然入らない、入っても向上心がないと地盤沈下が著しい。 

優秀な人材が入らなくてあと10年したらこの職場どうなるかわからんという職場がいっぱいある。 

この現状を見ると今の円安と日本株のPERの低さも納得です 

 

=+=+=+=+= 

今は色々と時代の転換期のような気がするので、インデックス投資でも株式だけでなく、一つの商品で債券、不動産、金などを含んだバランス型とかもあるので、色々と迷わずに思考停止で積立するならこういうのもありかなとは個人的には思うけど。 

 

=+=+=+=+= 

確かにアメリカ株はGAFAMやエヌビディアなど一部IT株が引き上げているがそれ以外は日欧と大差ない 

ただ日本株が割安だからと言ってお得とは言い切れない、高齢社会や新陳代謝が少ない日本社会、割安には割安の理由がある 

 

=+=+=+=+= 

日本株の1番のリスクは政治だと思います 

財務省による経済理論を無視した財政運営 

それに異をとなえない政治家 

今回の自民党総裁選を見てもまともなことを言っているのは高市さんだけ 

そんな状況で高市さんのあとどんな総理になるかが1番のリスクだと思います 

 

=+=+=+=+= 

日本株で私が一番憂慮しているのは自然災害です。 

南海トラフや首都直下などの地震や富士山噴火など、単体でもかなりの被害ですが、これが連動して発生したら日本経済はどうなるか? 

それだけなら復興需要があるかもしれませんが、最悪原発の放射能汚染が広範囲に発生したら、狭い国土の日本に生活する場所はあるのでしょうか? 

そうなったら日本を脱出せざるを得ないと思いますが、その時に日本株にどの程度の価値が残っているのか? 

なので少額ずつですが金や外貨資産に移行しています。 

 

=+=+=+=+= 

アメリカの景気と株高を混ぜて考えているコメントが多い。ここでは株価の伸びしろの話を日米比較で言及しているので、景気と伸びしろを分けて考えるべき。 

アメリカの景気が悪くなればそりゃ米株と日本株は下がる。 

それは当たり前の話。 

言いたいのは、景気の一定の成長を前提として、中期〜長期で伸びしろをみたら日本株が有望だろうという話。 

 

=+=+=+=+= 

結構長く投資やってるのでこう言う言説みるとまたかとしか思わない 

投資始めてから 

アメリカの成長は終わり、これからは︎︎の時代(︎の中は中国や日本やインドとか)ってのを耳にタコができるほど聞いてきたけど結局アメリカが一番伸びた 

そしてこんな当たらない適当予想に振り回されてしたり顔で語る素人見ると微笑ましい気持ちになる 

 

=+=+=+=+= 

>>AIやロボットの技術革新こそが経済の成長ドライバー 

これが唯一の根拠の様ですが、AIは米国、ロボットは中国の兵器分野での 

伸張が顕著で、日本はすでにどちらも周回以上の遅れをとってます。 

AIやロボットの技術革新が進んだとしても、消費をする人口が少なければ 

経済は停滞したままです。 

 

先進国で唯一人口増を続ける米国に投資をすることは、理にかなってると 

思います。 

 

=+=+=+=+= 

GAFAMを除いた 

S&P495とTOPIXの利回りはほぼ同じだけど日本株を買うメリットはない。 

TOYOTAを含む自動車産業は電気自動車によって終りが見えてるし、 

GAFAMのようなIT企業は出てきそうもない。 

対して米国株はAIテーマ株を中心に上がっていくでしょう。 

 

=+=+=+=+= 

アメリカの強さって新しい企業、サービス、商品が次々に生まれる事。 

その影には当然淘汰されて消えていく企業もあるがそのスピード感が半端なく早い。人も金も儲からない所からはさっさと引いて儲かる分野にとことん投資する。その為には人材の流動化も必要で、日本より解雇件数は多いだろうけど、その分無駄がなく収益効率も高い。 

一方日本は儲からない企業や分野もダラダラと延命するから解雇や倒産は少ないかもしれないが、結果的に収益性が低い会社が多く残る。 

世界で生き残るにはこの辺りの改革をしないと厳しいと思う。 

 

 

=+=+=+=+= 

日本株ですか・・・ 

生産労働人口が数十万人減ってゆく。 

GDPの成長率も青色吐息。 

あと2年後くらいにはインドにも抜かれるでしょう。 

そんな日本から世界を席巻するイノベーションが起こりますかね(笑)。 

他の方も仰っていましたが、地政学的リスクもあります。 

オルカン、S&P500がベストではなく日本株に投資するより希望があるというレベルでしょう。 

為替変動リスクは否めないが、過去30年間(ターム)の100パターン近く切り取っても勝率は8割以上です。 

過去は関係ないという理論は投資には当てはまりません。 

バックテストから導き出されるデータこそが全てです。 

 

=+=+=+=+= 

ホリエモンは日本株がいいと言うが、じゃあ具体的にどこの企業の株を買った方がよくて、将来いくらになるか言ってもらいたい。 

 

故・山崎元さんの場合はきちんとオルカン一本でいいと具体的な投資先を明示してくれたから信用に値する。ホリエモンが公の場で具体的な銘柄を明示してないから聞くに値しないよ。日本株なんていっぱいあるし、上がるものも下がるものもあるんだから、具体的な銘柄言ってくれないとみんな困るだろ。 

 

=+=+=+=+= 

オルカンは入れ替えがあるからそのとき勢いのある企業を選定していく。s&p500は確かに危ういと思うけどオルカンは大丈夫では。 

日本株ねえ…債務超過の問題があるから金利はそこまで上げられないし、トヨタみたいな世界を牽引する企業が出てくるかどうかですよね。 

個人的には望み薄です。インド株のほうがいいのでは? 

 

=+=+=+=+= 

確かに、日本株は割安にみえるよ。 

 

でも、規制にがんじがらめにされた日本株が、今後それほど伸びるかね。 

だいたいアメリカ株=企業が落ちたら、日本株なんてそれ以上に落ちるでしょ。 

 

それにアメリカ企業はアメリカ国内だけでなく、全世界に展開しているんだから 

アメリカ下落=全世界に波及すると考えるのが当然かと。 

 

ということで、SP500とオルカン積み立ての方針は変更しません。 

 

=+=+=+=+= 

米国の言いなりに米株をすっ高値で新NISAを開始させた岸田首相は罪深い。しかも、ドル円が160円付近の最高値付近でNISA口座開設が最大になっている。これは要するに円高になればなるほど、加速度的に資産が減るということ。 

超長期では基本的に株価は右肩上がりなので、若年層の現物積み立ては「投資」となるが、人間は寿命が限られているので高齢者のNISA組はリスクが高すぎて限りなくギャンブルに近い。 

 

=+=+=+=+= 

オルカンには日本株も組み込まれている。 

前世紀には日本が構成比率トップだった時もあった。 

オルカンに投資すれば、日本でもインドでも米国でも 

どの株価が上昇しても享受できる 

 

=+=+=+=+= 

次々名だたる企業が出てくるアメリカが日本より伸び悩むとは思えないが 

それに人口の増加と、株価の増加は結びつくと言われてる中、少子高齢化と言われる日本がそこまで伸びるかね 

 

=+=+=+=+= 

オルカン保有者です。私個人としては、ホリエモンさんがいう見通しよりもオルカンの運用担当の判断にお任せします。日本株がいいと判断されたら日本株のウェイトをあげるだろうし。 

 

=+=+=+=+= 

あまり鵜呑みにしないように。オルカンが上がれば他も上がる。下がれば他も下がる。その上下のリスクをどれだけ取るかだけの話で、素人が一発勝負で日本株を買う必要性を感じない。オルカンは勝手に構成銘柄(国の比率)を変えるので、アメリカが下がれば比率も自動的下がる。放置出来ることが一番の強み。 

 

=+=+=+=+= 

S&P500はアメリカのみだからともかく、オルカンは6割はアメリカというがあくまで「今」はであって、今後状況が変化していくにつれ構成銘柄や構成比率は入れ替わりが行われて変化していく内容のはず。 

仮にインドの影響力が高まってくればインド2割アメリカ4割といった具合に時代に合わせたものへと変わっていくのでやはり無難でしょう。 

アメリカが完全に終わったとしても途中過程でアメリカ比率は下がっていき強いところの比率が高まっていく。 

だがS&P500はアメリカのみだからアメリカが終われば完全に終わる。 

なので私は積み立てに関しては思考停止でオルカンだけです。 

金儲けではなく資産形成が目的なので。 

 

 

=+=+=+=+= 

日本の一部の企業は上がるかもだが… 

日経平均株価連動は疑問。 

根本的なアメリカ政府と日本政府の向き合い方の違いは大きいと思います。 

200年の中の30年をって… 

日本のここ30年のうち上がって来たのはここ10年強。 

これは政府の向き合い方の違いではないのか? 

円安になれば割安と外国勢が買いに来るが…円高になったら売られる。 

それが8月の金利引きあげ発言の下落でしょ? 

一部の企業を見つけ買うのは良いが…日経平均は疑問。 

 

=+=+=+=+= 

期待値の低さで言えば、日本株に敵うものはないんじゃないですか? 

韓国でも成長率2.5%なのに、日本はG7中唯一のマイナス成長と昨日、出ていました。その前から与野党の党首選を見て、自分は確信していましたよ。 

もっとも日本企業だからと言って、日本市場だけを相手にしなければならないということはなく、グローバルに活動するいくつかの企業については良いでしょうが、そういう企業は現状、日本にどれだけあり、今後どれだけ増えると予測しますか? 

景気後退・不況期はあります。S&P500はこの30年だけでなく、1957年の導入以来、上昇傾向であり、10年辛抱して保有したなら、年金が少ないから70歳まで働くとか言わなくても良いんですよ。 

米国の覇権がいつまで続くかはわかりませんが、日本よりは成長が期待できます。米国経済の将来に悲観的な人は、他の投資機会を選べばよいです。何を選んでも大抵は日経平均よりマシでしょう。 

 

=+=+=+=+= 

日本社会はあらゆる面を怠ってきた 成長する余地は有り余るほどでテクニカルなポテンシャルはまだ失われていない 

しかしそのテクニカルな部分の足を引っ張るのが政策であったり企業マインドであったり、大きな目でみると日本の社会的マインドなのだろう 

 

黒船や敗戦などのカタストロフィレベルの自己改革が必要なところ 

 

=+=+=+=+= 

円安だったので海外ではなく、日本株にNISA分投資しました。金利差が無くなって来ると円キャリートレードが減って日本株が売られるリスクもあるらしい、難しいね。 

 

=+=+=+=+= 

確かに日本株は割安。 

PBR1倍割れ企業が山のようにある。 

理由はいくつかあると思うが 

①日本人が株に興味ない 

②外国人投資家が日本株に純粋な投資として手を出しづらい 

 →これは会計基準が微妙に違うのと、地味に"決算書が日本語"というのも 

  理由としてあると思う 

③経営者が株価対策に興味がない 

 →PBR1倍割れでも放置してますね。自社株買いをしてほしいです。 

 

=+=+=+=+= 

今はアメリカ6割だけど、オルカンのいいところはその辺をうまく調整できるところなんだけどね。 

日本株は割安なものが多いけど、アメリカが落ちると日本も落ちるからなー。 

長期で見たらこの先どうなるかわからないけど。 

 

=+=+=+=+= 

確かに米株は上がりすぎてる感じもして、一体どこまで上がったら気が済むんだろうって感じはするけど、日本株は日本株で全然上がっていかんし、米国株が下がればボクもダメって感じで一緒に下がる。堀江さんの言としても、どうかなぁって思う。 

 

米国株は、今後も数年に一回なんとかショックでドガンと落ちて、ほとぼりが冷めたらまた上がっていく、の繰り替しで、日本株は金魚のフンみたいにそれにくっついって上下するだけ、なんじゃないですかね。 

 

=+=+=+=+= 

日本のインデックスか…入れた方がいいのかと思ったエミンさんの話と似てますね。為替リスクもないですしね。 

山崎さんもSP500とオルカンどちらか?という話にアメリカは自社株買いが多いので…と堀江さんと同じこと言われてましたね。限度があるのかもしれません。懸念材料になるというか。 

まあ無難なオルカンでいい気もしますが、もう少し利益を狙うとしたら、堀江さんのような考えになるのでしょうね。先を見る。そこはさすが堀江さんらしさを感じます。賭けにも出るというか。 

 

=+=+=+=+= 

ホリエモンはオルカン=アメリカ株と思ってるのは無知すぎる。 

オールカントリーという名からわかるように全世界の株式で有望な株式を選択して投資するのがオルカンなので、アメリカ株が低調になれば容赦なく投資対象から外す。極端に言えばオルカンはアメリカ株がゼロになることもありえる。 

最近はアメリカ株が減り気味でインド企業の株が増えたりしている。 

日本株はやはり低調なので昔に比べるとオルカンからかなり外された。 

投資初心者はオルカン一本に投資するのがもっとも低リスクだろう。 

 

=+=+=+=+= 

まぁたしかに「この会社、株価対策したらめちゃくちゃ上がるだろうな」、って会社は日本にゴロゴロある。 

内側に金ばっか貯めて太りすぎて、金はあるけど利益を増やすための投資もしないから、結果ROEが下落し続けPBRも落ちていく、ってスパイラルが続いてきたからね。 

 

しかし東証にケツ叩かれてもいまだ何もしない会社の多いこと。 

本当に日本株は変わっていくのか?というのはかなり疑問視している。 

 

 

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日本株7割・米国株3割ほどで組んでいます。 

 

日本株の方が不利でもこの割合は変わらないと思いますが、日本株の方がポテンシャルが多いならそれに越したことはない。 

 

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どのみち長期投資は誰が言ってたとか周りが言ってるとかだと、暴落時はみんなが売れ売れ言い出すから、握力が足らずに手放すと思う。 

自分なりに納得できる理屈を持ってやるほうがいい。 

 

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地震災害大国である日本に住み日本で働いて日本円で給料貰っているからその上さらに日本に投資するのはリスクが高いかな 

そういう意味でS&P500やオルカンに投資して地域でリスク分散させたほうがいいと思います 

といいつつ私も日本の個別株は結構持ってますけどね 

 

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シンプルに人口=経済力 

人口を移民でキープするアメリカは強く、移民受入しない日本、欧州は厳しい。  

今後はインド、インドネシアなど人口多い国が伸びるのでは? 

オルカンの終焉、それは世界人口が減少トレンドになった時ではないだろうか? 

 

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日本の場合、マインドが「貧乏指向」「シュリンク指向」なんですよね。 

貧しくとも清廉潔白が好まれる。 

やれ原発ゼロだ、オリンピック反対、万博反対、投資反対・・・。 

まるで、どこぞの環境活動家のよう 

 

アメリカは社会全体が日本に比べると前向きなので魅力的ですよね。 

 

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同意しますね。少数精鋭化がこれからの進む道でしょう。我が国の状況はもしかすると絶妙な巡り合わせなのかも知れない。後は徴税と社会保険の負担先を個人から企業等法人に転換していく事ですね。 

 

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少子高齢化に伴ってお金を生産年齢世代から非生産世代に社会保障保障費用として移さざるをえない構造的な問題が解決しないと成長はない 政治家は国民へのサービスだから社会保障費は税金でないと捉えてるようだが 

 

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時価総額=企業価値としてひたすら時価総額の1位を目指した企業が日本でどうなったか。その社長がなんか言ってもなあ。株価が上がっても経営実態が伴わないと配当ボロボロだし… 

 

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やはりそうだと思った 

中国でがんばっている資生堂が戻るという事だな 

あとは銀行株、高配当の東和銀行、武蔵野銀行がこれから主役になる 

日本株の時代が来る、円金利に関係する銀行が伸びる 

ついにオルカンは20年の停滞に入るんだな 

 

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日本の個別株有望説は、先日、俺らの先生が上げてくださった動画の中でも、一門の客分的存在であるH氏(投機家である先生の、投資面の先生)が、ほぼ同じ事言ってた 

 

個別はやらないけど、成程とは思って聞いた 

 

 

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予想なんて誰にもできない、世の中で何が起こるかなんて(テロや自然災害含め) 

色々言ってれば何か当たるんだからみんな適当なことを言う。 

だから素人はいちいち耳を貸さずに最初に決めたインデックスファンドを淡々と積み立て続ける、それだけ。 

 

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自分の好きなものを買えばいい。 

投資は自己責任だから。 

私はTOPIXのインデックスファンドを全力で、FANGのインデックスファンドを遊びで積み立ててます。 

個別株は優待目的のを少々。 

 

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米国人口 

1990年 2億5337万人 

2010年 3億0835万人 

2020年 3億3200万人 

 

エネルギー資源に恵まれていて人口も増加してる国 

エネルギー資源が乏しく人的資源も右肩下がりの国 

長期投資だとやっぱり米国に目が行くというもの 

 

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そういう可能性がある、というお話し。 

そうなるわけではないし、可能性が高いかどうかもわからない。 

わからないから何とでも言える。 

なのでアナリストは言いたい放題。 

未来は予測できない。 

長期投資の人は目先の情報に流されず、どっしりのんびりいきましょう。 

 

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まえからだけどホリエモンは風見鶏だ。 

ついこないだまで米株一択とほざいてたのに。 

アメリカがデフォルトに陥ったら日本もまっさきに煽りを食う。 

 

日経平均は2万円が通常運転だ。 

3.8万円は明らかにバブル。 

本来なら買えもしない1億円のマンションが売られ地獄のペアローンで買ってしまう。 

シロートの不動産投資も盛んだ。 

世の中がマネーゲームに浮かれてる。 

そんなことも気づかず暴落する株に投資するなんて自滅するだけ。 

ホリエモンは責任なんて取らない。 

今は箪笥でも銀行でも良い。 

貯金が最良の資金防衛フェーズと断言する。 

 

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じゃあ貴方は日本株に全ツッパすればいいじゃないですか、としか言いようがないな。森永卓郎みたいに日経平均が3000円になるという人は今のうちに全力で日本株を空売りすればいいし、1ドル300円になると言ってた人は全財産をドルに変えておけばよかったのと同じ。そこまでやった証拠を添えて言うんなら多少は信用してもいいけど、それをやらないなら星占い程度と思って聞いておけば十分だな。 

 

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ポテンシャルは高いかもしれないが概況に左右されやすい。結局、米国に陰りが出て来るようなら日本株も下落する。だから残念ながら日本株は信用出来ない。 

 

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粉飾決済して餃子屋に迷惑掛けて新型コロナワクチン射ってるやつの言うことなんざ、真に受けなさるな。 

彼には未来予測など出来ないことの証左である。 

 

けどもし日本に投資させることでタンス預金の海外流出を避けるために書いてるのであれば、そこには大きく賛成だ。 

 

ただ、アメリカ株が限界なら、日本株も限界というか同じ道を辿るだろうから、記事の言いたいことがよくわからない。 

 

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日本株に投資したらまた30年成長してないなんてことになりかねない 

オルカンの方が銘柄入れ替えされるので確実性がある 

 

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それってあなたの感想ですよね。どこが有望か予想しても無意味だと考えているから(そしてそれは実務的・学術的に裏付けられているから)世界株時価総額型のパッシブ運用をするわけ(例えばオルカン)。自分だけが正しい予想ができるという自信があるなら、日本株でもライブドアでも何でも買えばいいじゃないか。ボーグルもエリスも何も読んでなさそうだし、知識のない奴はこんなもんだろね。 

 

 

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将来のことはわからない。オルカンと日本株との分散投資が無難だと思う。ただ、株は危ないからと投資しない人は取り残される。 

 

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同感です。 

アメリカでは総還元性向が100%を超えている会社や借金をして株主還元している会社が当たり前のようにあります。まさに行き過ぎた資本主義だと思います。 

 

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日本の会社は、業界一位のセブンでさえ買収の対象になってしまう。その程度の会社ばかり。円安が進めば、どんどん買われるだけ。草刈り場だ。内部留保ばかり増やして、投資してこなかったツケだな。 

 

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本当にだれにもわからない。オルカンやS&Pはのびしろがないとみんな思っている。でも大衆心理と逆をいかないと勝てない。てことはもっとのびるのかもしれないね、 

 

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短期売買の観点だとアメリカ株にしか期待していない 

長期で上がり続けるかは確かに微妙だが短期でよく動く 

そして日本株の100株単位は足かせ 

 

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相対的にどっちがマシかの議論なので、この記事を見て、日本株が「良い」と勘違いしないことが重要だと思う。 

 

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石破大先生が投資益の増税をもくろんでいると公言しているので、このまま総裁選が進めば日本株は低迷が続く恐れがある。 

 

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やはりこう言う嗅覚は侮れないな。日本の個人投資家が群がってる時点ですでにかなり加熱しているって察しないとな。 

 

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アメリカ企業が利益を出し続ける限り自社株買いは止めませんし、株価も上がっていきます。 

限界なんてありません。 

 

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だとしても俺はオルカンを続けるよ。 

それがリスクヘッジだからね。 

いくら米国株が有望だって言われてた時期だってSP500に全部なんてことはせず、日本株も含めてきた。 

それと同じこと。 

 

 

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文句はいろいろあるが、自分じゃ動かない日和見国民の国ニッポンが有望だと。そうならいいが、いつまでぬるま湯に浸かってられるかね。 

 

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一理ある。 

だがわたしはオルカン、s&p500の半々でアメリカ八割にする。 

自らが納得して長期保有できるならなんでもいいかなと。 

 

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これからは、 

オルカン、S&P500より日経と思います。 

ただ依然として全体的な購入額は圧倒的に米国ですね。 

だからチャンスかと。 

 

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人口減少、老人大国、災害や周辺国の地政学リスク。どれを取ってもこの人が言う日本が魅力的だとは到底思えない。又悪い事考えてんじゃないの? 

 

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これねw 

経営者経験あるホリエモンの意見はあっている。 

一方経済評論家はマクロ経済を語るが、たいてい間違っているか、「30年間持てば上がる」とかww 

誰でも言えるわwwww 

 

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老人ばかりで縮小再生産を繰り返す衰退国家に何の夢を見ているのか 

「不老長寿テック」でもヒットすればその限りではないだろうが 

 

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日本の政治家は、日本国を成長させることよりも私腹を肥やすことしか考えてないから成長は見込めない。 

 

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アメリカ経済もこの先どうなるかわからないからオルカンなんじゃねーの? 

日本経済に一点張りするより無難な気がするが 

 

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日本が上に行く為には自給を上げないと。絶対によそから買わないといけないものがあるうちは国として弱いです。 

 

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TOPIXの採用基準の変更を見越して、TOPIXの積立てを始めようか思案中。 

 

 

 
 

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