( 215675 ) 2024/09/26 17:00:47 2 00 「政治に期待できない」空気感がより強まる懸念も…。 自民党「空騒ぎ総裁選」で“最後に笑う”のは一体誰なのか?東洋経済オンライン 9/26(木) 8:02 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/653f539e5aafe951af3a5296ffc5a061419a8e47 |
( 215678 ) 2024/09/26 17:00:47 0 00 小泉進次郎氏。良くも悪くも一つひとつの発言や動静がマスメディアをにぎわせている(写真:© 2024 Bloomberg Finance LP)
過去最多9人が立候補する自民党総裁選。テレビ番組や街頭演説などで連日論戦が行われている。これまでの報道によれば、国会議員票と党員票の合計から、元環境大臣の小泉進次郎氏、元防衛大臣の石破茂氏、経済安全保障担当大臣の高市早苗氏の3人が有力視されている。
【画像】過去最多9人が手を取り合い…自民党総裁選、候補者の顔ぶれ
とりわけ台風の目になっているのは、勝利すれば「史上最年少総理」となる小泉氏(43)だ。良くも悪くも一つひとつの発言や動静がマスメディアをにぎわせている。
わかりやすいのが、“小泉構文”“進次郎構文”とも呼ばれる「迷言」だろう。「今のままではいけないと思います。だからこそ、日本は今のままではいけないと思っています」「リモートワークができてるおかげで、公務もリモートでできるものができたというのは、リモートワークのおかげですから」等々、独特の言い回しが特徴だ。
驚くことにそれがニューストピックとして取り上げられることも多い。大手新聞の中には、小泉氏の発言を言語学者に分析させている記事があるぐらいである。
■人々の関心を集める大きな渦を作り出してしまっている
実のところ、このようなショーは、政治家を面白おかしく論評したり、嘲笑の対象にすること以上に、人々の関心を集める大きな渦を作り出してしまっている点が非常に重要である。
文学研究者で作家のジョナサン・ゴットシャルは、『ストーリーが世界を滅ぼす 物語があなたの脳を操作する』(月谷真紀訳、東洋経済新報社)で、マスメディアがこぞって過熱する政治ドラマに便乗した結果、2016年のアメリカ大統領選挙でドナルド・トランプ氏を勝利に導いた側面があると論じた。
どのテレビ局も新聞も、トランプ氏を「進行中の政治ドラマの主役に仕立て、彼は毎日、毎時間のように新たな暴言を吐き、新たな展開をもたらして期待に応えた」という。「それはゆっくりと展開する文芸小説ではなかった。大どんでん返しのある無茶苦茶な筋書きの政治メロドラマだった」とし、トランプ氏の「大統領就任は、彼がナラティブ心理をハックし、彼を軽蔑する人々が圧倒的多数だった報道機関に数十億ドル分相当の宣伝を無料でやらせることができた結果だった」と述べた(同上)。
つまり、人々の「物語を語る動物」としてのポテンシャルが見事に活性化されたのである。トランプ氏は、退屈ではない「悪役(ヒール)になりきる」ことによって、ジャーナリストや報道機関がこぞって食い付く絶好のエサとなった。
■懸念すべきは、空騒ぎ後の反動
今回の総裁選は、国政選挙ではないので、民意が直接反映されるものではない。しかし、こういった物語を操る能力に磨きをかければ、小泉氏のようなショーの主役になりやすい政治家は、総裁選後の選挙においても注目を獲得し、圧倒的な宣伝力を発揮するだろう。小泉氏が「できるだけ早期」の解散を明言していることは大いなる皮肉である。
メディアを通じたマインドハックは、例えネガティブな批評であっても「話題の人」として人々の興味を引き付け、その評価をめぐって議論が紛糾することも含めて、コミュニケーションが雪だるま式に膨れ上がることにこそ真の深刻さがある。そして、おそらくは、この空騒ぎの後の反動が最も懸念すべき事態を引き起こす可能性が高い。政治に何ら期待を持てないという空気感がより強まるからだ。
筆者は『山本太郎とN国党 SNSが変える民主主義』(光文社新書)において、政治に対する絶望感が広がることでポピュリズムの台頭が促されることを、2019年の参院選で国政政党に格上げされた新興政党を例に指摘したが、都知事選で元安芸高田市長の石丸伸二氏が突如躍進したように、ポピュリズム的な政治勢力が伸長するかもしれない。
ポピュリズムには2つの定義がある。1つ目は「固定的な支持基盤を超え、幅広く国民に直接訴える政治スタイル」で、2つ目は「『人民』の立場から既成政治やエリートを批判する政治運動」だ(水島治郎『ポピュリズムとは何か』中公新書)。
れいわ新選組やNHKから国民を守る党、参政党といった政党は後者に当てはまる。具体的には、自らが「人民」を直接代表すると主張して正統化し、広く支持の獲得を試みる、「人民」重視の裏返しとしてのエリート批判、「カリスマ的リーダー」の存在、イデオロギーにおける「薄さ」にある(同上)。
石丸氏は、6月に行われた都知事選立候補者の共同記者会見の場で、「政治屋の一掃」と書かれたボードを掲げた。その真意について「私の政策、のさらに上にある掛け声です」と説明したうえで、「仕事をするふりをして、一向に成果を上げない。そんな政治屋を一掃したいと、これまでずっと考えてきました。恥を知れ恥を。これが国民の思いだと思っています」などと発言した。
ここには、自らが「人民」を直接代表する姿勢が明確に示されているほか、「政治屋の一掃」には、「人民」重視の裏返しとしてのエリート批判がうかがえる。
野党を含む既存の政党が国民にとって、自分たちの意思を蔑ろにしている存在でしかないならば、オルタナティブ(代替物)が志向されるのは論を俟たない。
立憲民主党の新代表が元首相の野田佳彦氏に決まったことで、前政権時代に消費増税を強行したことなどが改めて論評され、政権交代に対する警戒感すら漂っている。とりわけ増税や物価高で不安と不満のスパイラルに陥っている多数の国民の現状を踏まえると、ポピュリズム的な熱狂の引火性が高い状態にあるといえる。
神学者の森本あんりは、『異端の時代 正統のかたちを求めて』(岩波新書)で、「ポピュリズムのもつ熱情は、本質的には宗教的な熱情と同根である」と述べた。
かつてであれば社会的な課題を解決したいと思った人々は、既存の政治団体や宗教団体を通じて何らかの変革を模索したが、このような中間集団がその機能を担うことが困難になったことが問題の根本にある。そのため、ポピュリズムは「宗教なき時代に興隆する代替宗教の一様態」になっているのである。
■「善と悪の闘争」という物語をその中心に据える危うさ
しかも、ポピュリズムは、善と悪の闘争という物語をその中心に据えている。旧世代と新世代、エリートと庶民、金やスキャンダルにクリーンな人間と汚れている人間……わたしたちは明快で単純な物語に感情をあおられ、「悪」とみなした人々を徹底的に糾弾することに血道を上げかねない。
なぜなら、闘争には、自分のアイデンティティを正当化する面があるからだ。現在の自分がおかれた境遇を打開してくれそうな、あるいは既得権益にまみれた既存の社会を破壊してくれる政治家を待望するのである。
当然ながらその政治家が主導権を握ったからといって思った通りになるかどうかはまったく別の話だ。けれども、自分のお好みの物語への書き換えを無意識にしてしまうわたしたちは、残念ながらこのような闘争になびく性質を少なからず持っている。
■誰もが誘惑を自覚する必要がある
前出のゴットシャルが、「私が『物語の語り手(ストーリーテラー)を絶対に信用するな』と声を大にして訴えたとき、私はあなたに呼びかけていただけではない。あなたのことを言っていたのだ。私たちは皆ストーリーテラーであり、だから信用してはいけない――誰よりも私たち自身が」と主張したように、物語を語る側でもあるわたしたち一人ひとりがその誘惑を自覚する必要があるのだろう。
聞こえの良いフレーズや、民意を無視した公約、要領を得ない発言などが躍る自民党の「空騒ぎ総裁選」。最後に笑うのはいったい誰だろうか? もちろん、その人物は自民党の候補者ですらないかもしれない。ひょっとしてこれは新たな悪夢の始まりにすぎないのだろうか?
真鍋 厚 :評論家、著述家
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( 215677 ) 2024/09/26 17:00:47 1 00 日本の政治においては世襲議員の問題が指摘されており、その中で自民党の総裁選や候補者の問題が浮き彫りになっています。
国民の関心や懸念事項に対して、政治家や政党が十分な対応をしていないとの指摘や、マスコミの報道に対する批判も多く見られました。
最終的には自民党や世襲議員に対して批判や不信感が強く、政治家や政府に対する期待が低いとの意見が多く見られました。
(まとめ) | ( 215679 ) 2024/09/26 17:00:47 0 00 =+=+=+=+= 世襲が上で硬直した結果、格差の拡大と固定化ばかりを目指すようになる。自分の地位や立場が脅かされない不平等な世の中を目指すようになる。そして既得権益化した結果、国民は搾取する存在でありお金をひたすら差し出して、世襲を含む既得権益層を肥え太らせるだけの存在だと勘違いをするようになった。国民に対して何の責任も負わない姿勢は実に徹底している。国民に負担を押し付けると仕事をした気になれる。なんと楽な世の中だろうか
70年サイクルも極まって来たので、上層部で肥え太った方々の生活を破綻させないと日本は次に進めません。「清算」なくして社会的に次には進まないと思います。今日本に必要なのは破壊的再分配です
=+=+=+=+= 自民党が議席で負けると思ってないので、党内の権力争いにかまける余裕があるのでしょう。
上位3名以外の候補者も含めると、まさに党内の派閥争いでしかありません。 また公約や発言を見ても、自身の再選はまず前提として疑ってすらいないようです。
国民が選挙に行かず、投票率は50%程度なのが大きな理由です。
投票率40%なら、選挙で一騎打ちでも20%で過半数、実際は複数候補や無効票もあり、有権者の14%も取ればほぼ当選でしょう。
とはいえ組織票だけでは足りません。 ではなぜ組織が強いか。
有権者の支持率20%で投票率40%なら、有権者の8%から得票。1%は組織票あるとして残り5%。 浮動票からこの5%を取るのが重要で、そのために大量の人と金を出せるのが組織の力です。
仮に投票率60%になると、同じ計算で浮動票は8%必要になり、組織のコストは想定の6割〜倍増、開票すると足りてなくて負けます。
=+=+=+=+= 今回のことで強まったのはテレビや新聞には全く期待できないという認識だと思います。 青山さんの立候補表明を無視し、異常に小泉氏を露出させ、高市氏の広報誌は問題にしつつ石破氏の大阪での饗応はスルー。他にもたくさんあるけれど、おそらく20年前には信じるしかなかったメディアの情報は、隠蔽され、部分的に強調されたり切り取られたりしていてそれを臆面もなくやっているということです。もはや情報統制厳しい独裁国のレベルです。 いろいろ誤情報もあるけれど政治に関してはネットの方がはるかに信頼性が高い。 既存メディアはスポーツと食べ物だけ扱えば良い。
=+=+=+=+= 世の中自民総裁選が注目されているが、今主食であるコメの値段が3割~5割も値上がりしている。自民党政府はコメ不足の夏に備蓄米の放出を渋り、今の米高騰を演出した。日本人の主食が政府主導で物価高5%どころでなく、5割高である。何の為の備蓄米か、候補者はこのことには一言も触れず、国民生活を破壊していることに目もくれない。国民は次の総選挙で、よく考えないと悲惨な国情になることを考えてほしいものだ。
=+=+=+=+= 「結婚」はゴールじゃない、始まりだ。「総裁選」も同様ゴールじゃない、そこから「バラ色」になるわけじゃない、岸田政権の残した負の問題が山積み、それを解決しながら、自分の政策も実行しなければならない。まず信頼できる有能なスタッフを集められるか、納得できる党人事、組閣ができるか。衆院解散なんて自分の党の都合しか考えていない。国民生活を優先してもらえないかな。
=+=+=+=+= 本来だったら、自民党が政党としてダメージを受けるような禊をしなきゃいけなかった 不祥事対応をやらずに ノーダメージで自分の組織改革を 公に見せて ショーをやってるからそんなことやる前にやることがいっぱいあるだろうが っていう風に国民が冷めた目で見るのは当たり前だと思う。 自民党総裁候補の一人一人を見て自民党の本質ってやっぱりこうなんだな っていう風に落胆する 国民や 有権者が多くいれば、自分たちに 票を入れてくれる人が減るっていうことを 自民党が欠片も分かってないっていうのが 国民や 有権者にさらに広まれば 票が剥がれるのは加速して自民党は 政権与党から転がり落ちる。 不快感しか持てなくなるような強気の姿勢を見せ続けて、転落しても自業自得よ。 少しでも自民党に良くなってもらいたいと思って助言をしていた人は昔からずっと言ってるけど、それを聞かないじゃん。
=+=+=+=+= 新しい内閣総理大臣を決めるというのになぜだか日本の将来に希望が見えません。選挙前はみんな大体良いことを言うと思いますがその良いことの中身も日本を良くするより現状維持でそのまま衰退し続ける様な内容にしか見えませんが。 親とその世代の取り巻きの操り人形の世襲議員は論外。親の地盤の外からでも日本の未来を考えて勝ち抜いてきたならいざ知らず親の基盤とお金で勝っただけの議員には国難は乗り越えられないです。裏金・旧統一問題解決を持ち出さない人も論外。結局同じことを繰り返す。つまりは誰も期待できないような結論になってしまいますが一番現状見えているのは高市さんの気がします。
=+=+=+=+= 自民党のような政党にとって「人々の政治への無関心」というのは、大きな追い風となります。
我々は組織票で国会議員になり続けられる。統一教会や経団連に属する大企業や支持団体などから、票と金と選挙戦のための労働力を貰えるから「統一教会や大企業、支持単体だけに国家予算を使おう、てな話でしょう。
ちなみその構図の維持は投票率が低ければ低いほど容易となります。 だって組織票を投じるお馬鹿さんは、何があっても投票に行きますよ。 雨が降ろうが、ヤリが降ろうが。 ただその繰り返しで日本はどんどん衰退している。
政治の話はつまらないですが、与党の政治家たちが取る政策は我々の暮らしに直結します。 政治家(特に与党)に対する監視を怠ってはいけません。
=+=+=+=+= 小泉の御子息に期待してる人がいるんだけど、 よく考えてほしい。
世襲が悪いとは言わないけど、選挙もお金も苦労したことのないおぼっちゃんが、庶民の暮らしがわかるだろうか?
年金を80から貰えるよにすれば、確かに年金制度じたい延命できるかもしれないけど、支払い開始年齢を遅らせた時点で、破綻してる。
沖縄に(莫大な税金投入して)何十億のソーラーパネルを設置したのはいいが、4年でゴミとなり、環境保護どころか環境破壊になってる。
レジ袋有料化は、マイバックの使用で万引きが増え、 警備費や防カメなどの経費がかさんでいる。
考えることが、浮世離れしすぎて、 とてもセクシーとはいえない。
=+=+=+=+= 安倍氏が「働き方改革」を掲げて、せっかく過労死が減っているのに、 小泉氏が残業規制の緩和、解雇規制の緩和をしたら、労働者の雇用環境は悪くなる。イエスマンだけが残って、結局、企業の競争力も下がるだろう。 長い目で見たら、日本にとってマイナスだ。
高市氏が総理になったら、強い者がさらに強くなる政策を打ち出している。弱い者は切り捨てられ、経済格差は広がるだろうし、報道規制・言論統制は進むだろうから、一般の国民の生活は苦しくなりそうだ。
=+=+=+=+= 小泉パパには、ぜひとも、今の日本の現状、そして、自分が総理大臣時にやった政策についての、総括をしてほしいね。それでも、自分のやった事は正しかったと本当に言うのだろうか。反省をしろとは言わないが、せめて、振り返って、もっとこうすればよかったのだが、とかマスコミを通じて発表してほしいものだよ。まだボケもせずに、生きているのだから。 それぐらいは、最後の仕事としてやって欲しいものだね。歴代総理には。
=+=+=+=+= 「43歳最年少の総理」ってどうでも良くないですか?どんなことでも、器が備わってる人は、歴史を見ていても、若い時からその頭角を現してるもので、それは、自ら言わなくても周りがそう持っていくと思うのです。
=+=+=+=+= 派閥への先祖返りで刷新感もぶっ飛んだ。結局、自民党の体質は変わらない事を証明した。大騒ぎして裏金問題も煙に巻くつもりが、野田氏の出現でツッコミどころ満載になりました。自民党は下野する準備も怠らないでほしい。
=+=+=+=+= 小泉進次郎氏 総理の器ではない
年金80歳からだと 年金制度が崩壊 年金がなくなるのと変わらない
小泉の考えてる解雇制度は 覇権 非正規雇用と相まって 労働者の労働条件をますます悪くするだけ
解雇制度 質問されたり つっこまれると 微妙に二転三転 考えが思いつきで浅はか
こんな人物が総理になったら 岸田文雄の悪政とあわせ 日本がぶっ壊れるだろう
小泉進次郎を推薦したり推してる自民党の国会議員は保身のことしか頭にないお粗末な人物 あまりにも無責任すぎる
岸田文雄は 高市早苗氏に総裁になっては困るのか あからさまに高市早苗氏を貶めようとする
自民党の支持率が低迷したのは 岸田の悪政のせい
高市早苗氏が総裁にならなければ 自民党離れは加速するだろう
=+=+=+=+= 解雇規制や、年金80、ぱそなや誰かに票や献金で、言わされてる感がひめず、やはり、民主主義には、癒着みたいな事は、独裁になりかねないので、まずは、世襲をなくす事が必要ではないでしょうか? 無派閥なのに麻生に票頼むのは、明らかにおかしい、マイナンバー作成の回答を拒否しているのもおかしいですね。
=+=+=+=+= セクシー小泉は、15年も国会で居眠りでもしてたんだね。 育児休暇取るとかどちらかと言えば国会に行くのが面倒なんでしょう。 総裁、総理を目指すというのにライドシェアだの解雇自由化だのに比重を集中するような事なの? 真っ先に国防、治安、経済、社会保障を訴えるのが国民の大半の関心事だと思うけどね。 ここは、次期衆議院選挙で担ぎ出そうとしている周りにも責任を取ってもらいましょう。
=+=+=+=+= 懸念すべきは、空騒ぎ後の反動
って全くその通りでさ 自民党の国会議員(特に裏金議員)は自分が国会議員でい続けるために都合のいい総裁を選ぶ、政策も思想信条も好き嫌いも関係ない そしてその賞味期限は衆院選投票日当日まででいい ということはですよ 自民党の国会議員には新総裁を支え続けるモチベーションなんか無いってことです 小泉だろうが石破だろうが高市だろうが、衆院選(勝っても負けても)が終わったら遠からず「自民党自身の手で」引きずりおろされると思う で、いつもの自民党に戻るんだろう
=+=+=+=+= 総裁選を面白可笑しく又、ややこしい事にしとるのは既存のメディアや新聞やろう。総裁選には国民には投票権が無い。世相を煽り自分らの思惑通りの人間を前面に押し出す、誘導する。国民投票は党員に限られる。煽るのは簡単やろう。何時メディアはまともな仕事をするんやら?
=+=+=+=+= 首相候補者の政策が見えてこない、進んでいる格差社会、少子化、外国人の流入など問題意識が感じられない。今後自民党で日本を良くできるのだろうか不安です。
=+=+=+=+= 息絶え絶えの統一教会が自分達の存在証明のために自民党を滅ぼすな!! 高市しか助けないとはいえ、やり方が卑屈すぎる。 ネットリンチもリークが出ている。 自民党員に迷惑すぎるんだよ。 高市も高市だが、ちょっと批判が出ると高市降ろしと騒ぎ立てる。 統一教会、裏金議員の代表、高市に誠実な政治ができるはずがない。 ルール無用内閣と名付けられたいのか? 野田に鉄槌を受ければいい。
=+=+=+=+= 所詮自民党の党員で盛り上がっているだけ 党員以外の国民は蚊帳の外 結局誰がなっても税金は上がり 生活必需品は価格上昇 米は倍の価格 卵も価格上昇何やってるんだか知らんけど国民は楽になってない。所得倍増も税金徴収のため 年金も80歳からに変更されたら国民は議員のために働いて死んでいくことになる。 いつから日本は、共産圏になったのかな?
=+=+=+=+= 自民党は9人も候補者を立てながら、上位3人がこれでは野党がほくそ笑んでいるだろう。 党内の力学で選び、国民目線に鈍感だからこうなる。 頼りはノンポリや歴史を学んでいない情弱ネトウヨを、ネット上で活動員を雇って扇動するやり方だった。 なんでもありの自民党総裁選は都知事選と同じようにどんどんレベルが低下している。
=+=+=+=+= 「空騒ぎ総裁選」は大手メディアの「自民党様」へのお祭りにして持ち上げるただの忖度です。 統一教会での質問で黙る総裁候補を放置して何が報道か!麻生派も裏金で再調査も約束せずに総裁ですか?国民を舐めてませんか! 国や国民より利権だけを確保して何が総裁選か!
=+=+=+=+= 政治に期待できないとか言って選挙にも行かない有権者を後目に、自民党にせっせと献金して美味い汁吸ってる方々もいるわけで。 空騒ぎしてるのは、政治に興味無い割に空気に踊らされる情弱とそれを面白がって煽るメディアだけです。
=+=+=+=+= 政治に期待出来ないって、国民が悪いんでしょ。 出来ない議員らを崇拝し、旧統一教会元で動いてるのを放置して、出来ない責任は野党のせいにして逃げてるだけ。 出来る議員、やろうとする議員らを馬鹿にして難癖つけて排除しようとする。 さらに選挙に行かないようなやる気のない国民らが悪いんでしょ。
=+=+=+=+= セクシー議員からセクシー総理大臣にランクアップ おぼろげに浮かんだ46から92にアップ 年金65歳から80歳にアップ 年々進化している進次郎さんの活躍を期待してます
=+=+=+=+= とりあえずもう諦めたので、小泉でもなって、日本の価値や日経平均が暴落したら党内が適当に総理を選べば国が滅ぶ。と分かるのではないですかね。
=+=+=+=+= >>筆者は『山本太郎とN国党 SNSが変える民主主義』(光文社新書)
なんともヤバい本書く筆者だな 山本太郎やN党がトップになったらすでに民主主義じゃなくなってるんだよなあ 偏りある方が勝手に政治に期待しなくなるなら結構。 期待している人間だけで政治変えていきます。
=+=+=+=+= ポエムのような非常識でレジ袋有料化など国民に迷惑な政治をしておいて、世襲で、人の上にたつ、生意気な若者が議員になるのは自民党の教育がよくないからで、自民党は解党して出直すべきである。
=+=+=+=+= 自民党の総裁選もだが、立憲民主党の代表選も財務省に都合の良い代表なってほしいのでしょうね。
=+=+=+=+= また金だよ。
>自民総裁選に立候補の小林鷹之氏を刑事告発 企業が法の上限を上回る寄付…政治資金規正法違反で 上脇博之教授「小林議員は違法性を認識していたはず」
=+=+=+=+= 候補者の公約って、国民のためってより、どれがウケるか、だからね。 あの独裁的な候補者さんなんて、媚に近いくらい耳障りの良い事並べてるもんな。 他も、それに近いか、、、
=+=+=+=+= 世襲で能力不足でも議員になれちゃうのも問題だけどその能力不足議員をメディアやマスコミがチヤホヤするから勘違いする。
=+=+=+=+= 放送局に影響を与える政権は信用できない!まだ忖度って言葉が残ってるのかと思うとね。国民は蚊帳の外
=+=+=+=+= >政治に期待できない
小泉進次郎が総裁(≒総理)に適任で相応しいと支持する代議士がいる時点で、政治に期待など出来る訳がない
=+=+=+=+= 逆に この軽量ポエム神輿に 何を期待して どんな日本の未来をえがいて居るのか 支持者に聞きたい
=+=+=+=+= 東洋経済は最も信頼できるメディアと評価しているが、この記事にはガッカリさせられた。
=+=+=+=+= 小泉さんな... アメリカ留学で感化されすぎだと思うよ。考えてほしいね。
=+=+=+=+= 最後に笑顔になるのは、新総裁より 国民でなければならない
=+=+=+=+= 政治にではなく自民党に期待できない。政権交代に期待。
=+=+=+=+= 意味不明な事を言ってるから意味不明な政策ばかりなんです。
だからこの方ではないんです。
=+=+=+=+= 準備された演説会はもういい。 討論会が見たい。
=+=+=+=+= とにかく世襲議員には期待しない 庶民の生活を知らなすぎる!
=+=+=+=+= 小泉が勝ったら自民は終わると思う
=+=+=+=+= 期待出来ないならそんな政治家は退場させろよ。
=+=+=+=+= 今年のカープみたいな小泉さんの大失速
=+=+=+=+= 世襲議員でも立派な人はいます。小泉進次郎さんは高校の成績も下から数えて何番だったみたいだし女子アナとか女性記者にちょっかい出していたみたいだし、頭悪いのに少しは勉強しなさいよ。自覚も資質もない人物は総理になってはいけない。小泉進次郎を支持する国会議員の気が知れない。
=+=+=+=+= 独特の言い回しでも迷言でも小泉構文でもない。思ったまま正直に言うと、単に地頭のレベルの問題なんじゃないかと思う。
=+=+=+=+= 国益や国民を考える議員であれば彼を総理大臣に、とは言わない。 私欲、私情を考える議員ならば、彼を総理大臣に推薦する。 自民党のクソ議員は、後者が多い。 皆様も討論みてればわかりますよね。
=+=+=+=+= 父親は「自民党をぶっ壊す!」、息子は「日本をぶっ壊す!」か。
=+=+=+=+= キングメーカーを勝ち取った老害議員だろ。
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