( 215724 ) 2024/09/26 23:59:38 2 00 「本当にそこまでいかないといけなかったのか」斎藤知事、議会の不信任決議に不満産経新聞 9/26(木) 16:12 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/b992d6050d48ee5b47340e60df8272708a33e8d1 |
( 215727 ) 2024/09/26 23:59:38 0 00 会見する斎藤元彦兵庫県知事=26日午後、神戸市中央区(渡辺大樹撮影)
兵庫県の斎藤元彦知事の疑惑が文書で告発された問題で、斎藤氏は失職した上で出直し選挙に立候補する意向を表明した26日の記者会見で、県議会で不信任決議が可決されたことについて、「本当にそこまでいかなければならなかったのか」と不満をにじませた。
【写真】ゴルフ用品、スポーツ服など…。兵庫県知事応接室に置かれた「おねだり」贈答品の数々
会見の中で、報道陣から「不信任決議に納得しているのか」と問われた斎藤氏は「(県幹部を叱責した際に)机をたたいたことなど反省しないといけないところはある」と釈明しつつ、「果たしてそれ(指摘されている一連の疑惑)が本当に知事が職を辞するべきことなのかという考えが、根底にあるのは正直なところ」と言及。「(不信任決議可決は)議会の判断だが、本当にそこまでいかなければならなかったのかという思いは正直ある」とも語った。
斎藤氏は会見の冒頭で、県議会は解散せずに30日付で自動失職した上で出直し選挙に立候補する意向を正式に表明。「議会を解散する選択肢は当初からなかった」としていた。
県議会では9月定例会開会初日の19日、全議員が斎藤氏に対する不信任決議に賛成し可決。不信任可決後、知事は10日以内に議会を解散しなければ失職する。
告発文書を巡っては、県議会は51年ぶりに調査特別委員会(百条委員会)を設置。斎藤氏のパワハラ疑惑とともに、告発者を公益通報の保護対象とせず処分した経緯などを検証している。2度にわたる証人尋問を経て、9月定例会初日の19日には、3年前の知事選で斎藤氏を推薦した自民党や日本維新の会を含む県議会全86議員が不信任決議に賛成する事態に発展していた。
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( 215728 ) 2024/09/26 23:59:38 0 00 =+=+=+=+= 机を叩いたから不信任、と言うなら 確かにやりすぎ
でも 自分の都合のいいように 問題をはぐらかすのも大概にしてほしい
自死した職員に対して 「本当に不信任決議まで いかなきゃいけないのか」と 言ってしまっている
道義的責任がまだ、全くわかっていない 自分の職責や これまでの実績は 職員の命より重い、自分に責任など無い と公式に発言するような人間が 人の上に立ってはいけない
=+=+=+=+= ここまで来ても、権力を私用して、処分し、他人の人生を壊してもこれについて反省が無い。 告発文の方を公務員として失格と言っていたが、自分には人間として失格と言えない。 選挙に出馬するとの事だが、有権者の方がこういった事を度外視して投票するのであれば、県民の皆様の責任として対応してもらうしかありませんね。
=+=+=+=+= 今回の問題の本質がどこにあるのか、知事が感じている本質と周囲の人たちが感じている本質が違うのだと思う。そして自分はどちらが正しいかどうかも分からない。 報道は客観的な視点で報じられてるとも思えず、なにを信じていいかわからない。正直言って、少なからず登場人物全員に問題があったんだと思う。抱える問題の大小はあると思うが。 個々が抱える問題や欠点を全員で補ってバックアップする精神があればよかったのにな。県政という重要でプレッシャーのかかる高度な仕事をするのならなおさらだ。 もう過去には戻れないから、これからどうするのか、知事が代わればOKではなく、職員、議員が具体的なアクションプランをつくって、それぞれが思う問題の解決にあたってほしい。
=+=+=+=+= 私見ですが、外部通報に通報者保護義務が取り決められていないのは、通報の対象となった組織の外部に通報されれば、通報に関わる情報がその組織のコントロール下にないことが想定されているのではないでしょうか。保護しようとしてもできない場合があるので、そこに保護義務を課せないという意図が想像できます。 それを「外部通報だから真実相当性のない通報は通報者を特定し叩き潰してよい」と解釈する方が、自治体の首長たりえるのか? そもそも真実相当性の有無を、被通報者が判断するという論理的矛盾から逃げ続けるのはなぜなのでしょう。法の条文から言えば法的責任は問えないのかもしれませんが、政治家としての資質不足を判断するには十分な材料が出揃っていると思います。
=+=+=+=+= 善も悪も雰囲気一つで決まる感じで本当に怖い社会だと思う。 ヤフコメやエックスを見ていても知事への同情や陰謀論が増えてきているように思う。 謝罪や責任についての言葉を一切発しない状況が続くと、「実は知事は悪くないのではないか」というような錯覚に陥ってしまうのかもしれないが、報道されている事実を冷静に分析すれば、明らかに知事の言動が異常であることがわかる。
知事側としては、首尾一貫して否定し続ければ、議会、職員側が自分を陥れようとしているという構図を印象付けられると思っているのだろう。 最初からそれを見越して行動していたのだろうか。真意は分からないが、少しづつ知事側の思う通りの世論が形成されつつある。本当に恐ろしい。
=+=+=+=+= 反省は無かったですね。いつもの功績自慢に終始していて情け無い。後にこの問題を検証する時に先日のメディア出演は報道のあり方を問われることとなるでしょうね。 議会解散選択しなかったことで斉藤知事を擁護した維新や自民の推薦責任を問えなかったわけですから県民はこの問題を次の統一地方選まで深く記憶に留め民意として反映させなきゃなりませんね。 斉藤知事は一定数の票を獲得したことを布石として再登場する算段だと思います。 圧倒的な結果をつきつける為にも兵庫県民は投票行動お願いします。
=+=+=+=+= 県として文書問題については、全て法的にも適切に対応してきた、 と何度も述べているが、 では、なぜ86人全会一致で不信任を可決されたのか? これについて記者から聞かれても、 結果責任として重く受け止める、としか言わない。 自分に非はないと思っている。
公益通報者保護法に精通してる二人の学者やTVに出てくる弁護士など ほぼほぼ全員が、法的に間違っていると言っているのに 何を根拠に、法的にも適切に対応してきたと言い張るのか 論理的説明が求められる(無理だろうけど)。
=+=+=+=+= 今の社会がうんだ怪物と感じます。 非常に危険に感じます。 周りを気にせず、俺が俺がと自分の主張がすべてで、貫き通す。 誰かのおかげで成功する。 誰かのせいで失敗する。様々です。 ただ言えることは周りの人達がいるから、自分があるというのを忘れてはいけないのではないでしょうか。 人命は地球より重しだと思いますけどね。
=+=+=+=+= この人の本音がこれ。これくらいで辞めなければいけないのかと思っているようだ。さらに失職してもまた立候補するらしい。おそろしいほど自分のことしか見ていないしまわりが見えていない。学歴、官僚経験、口の巧さ、人物をよく知りもしないのに知事にしてしまった有権者の責任もあるだろうけれども、今の選挙制度でその人の人間性まではわからないよね。最低限ここで終わらせて、再選などしないように、次の選挙ではよく考えて投票することが大事だと思います。
=+=+=+=+= この発言そして今までの態度と発言から、このヒトは何も理解されていないということです。何が問題でこんなに大騒ぎになっているのかすら理解できないのですね。仕事はできるかもしれないが、ヒトとして大きな問題があるように思えます。 兵庫県民のインタビュー映像が今日流れていました。「人間完成された人なんていないのだからいつまでも知事を責めるのは違うと思います」という声を聴いて唖然としました。兵庫県の方のみならず、全国誰も完成された人間を求める人なんかいないと思う。県庁の職員が恫喝され疲弊して困惑して仕事が手に付かない。公益通報者を保護しなかったことは間違いという各方面の指摘を未だに認めない。通報された方は知事への抗議をもって亡くなっている。県政は大混乱になり職員は仕事にならないとまで言っている。知事を責めるなと言う方、現実の声をよく聴いて何が兵庫県にとってベストなのかよく考えてもらいたいと思う。。。
=+=+=+=+= 確かに知事がしてきたことは県民にとってよかった事もあるとは思います。しかしながら人が1人亡くなったことに対しての言葉は少なく、自分の功績に対しての方がどうしても前にでてしまい、実際に亡くなった方々の家族の方はどんな思いか…。考えただけでとても無念だと思います。知事へ応援している県民の一部分の方もいるとは思いますが、一部意外の県民の意見を聞かないと知事になってはいけないと思います。
=+=+=+=+= 何人もの人を苦しめてるのに自分の事しか考えてない人は要らない。自己を振り返っても、この人は自分は悪くないと思う自分勝手な人で責任うんぬんも、自分は悪くないから人に押し付けるんだろうな。潔く重要な仕事からハズレて、無理だろうけど犠牲になった人たちに対して、反省し悔い改めて欲しい。
=+=+=+=+= この方は、確かに行動力があって改革は進んでいくと思います。しかしそれも良し悪しで、裏を返せばこのように自分に反対の立場を取る人間の言葉をなかなか聞き入れないということになります。 強いリーダーシップも、度を超えればワンマン、パワハラに繋がるという良い例になりましたね。
=+=+=+=+= わかっていない。どうしようもない知事。 机を叩いたり叱責したりした事が問題ではなく「告発者を処分した事。告発者を公益通報の保護対象にしなかった事」が大問題。 県民の為、公益性ではなく、自分の為、保身の為に知事をやっている事が明白。処分時の県の幹部職員にも責任はあるだろう。 知事選で兵庫県民の皆さんがどう判断するのか興味深い。
=+=+=+=+= 百条委員会で責められ、報道にも露出が多い。実際に責められるような事をしてきたし、職員を苦しめ死に追いやっているし、それでも自分が悪いと思っていないように見えるのだが、これが何かに立ち向かって頑張っていると勘違いされたのか、これからも頑張って欲しいと言うような人も出てきている。選挙は民意なので何とも言えないが、万が一再選して同じ事が繰り返されれば目も当てられない。
=+=+=+=+= 自分への評価と他人がする評価は違うということを理解するために一般的に企業では360度評価を導入している所が多い。他人からの評価を知ることで自身の成長に繋げるという意味合いで行っています。 知事は他人の評価が耳に入らないのか、理解できないのか、これだけ多くのの他人の評価を受けながら納得できないという不満を上げるというのは人格的に問題があり、リーダーとしては相応しくないと思います。
=+=+=+=+= そこまでいかないといけなかったのかではなくそこまでいかなければならなくした知事なのではと思いますが。笑
誰しも、今回の事は責任を感じ不信任案までたどり着いたと言う方が正しいかな。
県議の皆さんも、ここまでいかなくても辞職を選択してくれると思って数々の方が知事に言葉をかけてくれた事を忘れてしまってますね。
手をさしのべてくれた方々の手を自ら払い除け我が道を進んだ結果ですよね。笑
これほどまでに、支えてくださった方々に最後まで失礼極まりない言葉ですよね。
=+=+=+=+= 職員2人が自ら命を落としている、半年以上も県政が停滞し大混乱、クレーム対応で職員は疲弊し退職者も出ている。その他もあるが、それらを「職を辞するべきことなのかという考えが、根底にあるのは正直なところ」つまりその責任はボクにはないと言いたいのでしょう。 やはり、一般的な常識とはかけ離れていると思います。 あとは兵庫県民の皆さんが判断するところですから見守るだけです。 万が一再戦を果たした場合、反逆者探しが行われ、更に退職者が続出する可能性がありますね。
=+=+=+=+= 「本当にそこまでいけなかったのか」
人の命が失われてもこの発言。 ご遺族がどう感じられるのかも、きっと頭に無いのでしょう。
パワハラから始まったこの騒動だけど、誰かが亡くなる前に出来ることはなかったのか? 次の知事の県政では、その検証もして欲しい。
悪い事を起こさないのは大切だけど、起きたときにどう現実的に処理していくか?もしっかり決めておいて欲しい。 他の自治体も含めてね。
この件からなんらかの学びを形にしないと、本当に亡くなった方々に申し訳ないと思うよ。
=+=+=+=+= 「犯人捜しをしたこと」について記者に聞かれ、斎藤さんは「今思えば 他のやり方があったかもしれない。あの時点では正しかったと思う」と言っていた。 他のやり方もあったかも?と思うのなら、「あの時点」の対応は間違っていた! ということではないのか? 不思議な考え方。 高校生から「辞めないで」と手紙をもらったそうだが、「辞めてほしい」と思っている人が多いことは どうとらえるのか? とてつもない自分勝手なプラス思考だと思う。
=+=+=+=+= 議会の不信任に不満というが、そこまでいくまでに適切な対応をしていれば元局長も亡くならなかったかもしれないし、知事を辞めることも無く謝罪と処分で済んだかもしれない。 あくまで個人の想像ですが、解散ではなく失職を選んだのは維新から働きかけがあった可能性もある。 今の兵庫県議会員の維新の会派は21名いるが、15名が前回初当選で実績がほぼ無く、解散になれば今の維新なら殆どの議員が受からないかもしれない。 普通に考えれば斎藤知事が再選するのは無理があり、今や世間の評判も最悪で再就職などは解散しないことを条件に維新が斡旋してもおかしくはない。
=+=+=+=+= 過去に今は少子化問題積極的に取り組み人口増加をさせ評価の高い明石市市長泉房穂氏もパワハラで辞任した経過がある。この斎藤知事は失職を選んで再度知事選に挑むって凄い。百条委員会を経て不信任決議案を86議席全員一致可決、それでも辞職しないで解散もちらかしたが、結局失職でしかし斎藤知事は本当に自分は悪くないって本当に思っている。本当に凄い人です。
=+=+=+=+= 知事は一貫したこの姿勢でいいと思います。
あれは誹謗中傷,であって処分は間違っていないという主張なのでそれはそれでいいと思います。
それを正当かどうか?それでも今までやってきた改革の実績の方が大事と思えば知事に投じれば良し、そうでなければ対抗馬に投じれば良い。
兵庫県民よく考えて他県民の雑音になんか惑わされず自分の気持ちと向き合って慎重に判断しましょう。
とても大切な選挙になると思います。
=+=+=+=+= やはりどうしても一般人の考え方とはかみ合わない。議会が全員一致で不信任を突きつけた意味すら解ってないし解ろうとしない。あくまで自分が正しい全く間違ってないと思い込んでいる。3年間の間に会議中腹が立って机を1回や2回叩いただけならこんな大事になってないし謝るのはそこではない。公益通報者保護法違反を犯し先行して処分を行った事や個人のプライバシーを暴露しようとしたことにより亡くなられた人が出た事こそが知事として真に謝罪をしなければならない事だ。失職する前にまずその処分を取り消してほしい。でなければ出直し選挙など県民が許すはずがない。
=+=+=+=+= 2人の方の自死が無ければ分かりませんでしたが、この方にその重さが分からないことが信じられないです。それとも一連の報道が間違っているのでしょうか。もし、自分が自死された方の親族なら訴える事も有りえます。百条委員会の中にもそれに関わっている方がいるならちゃんと明確にして違反なのかどうかも司法へ委ねる事では。そうしないと内部告発が、出来なくなると思います。
=+=+=+=+= いじめられているように見えて応援している人もいるんじゃないかと思うけど、こっち側がいじめている側であることを忘れては行けないと思います。 公益通報者の保護が行われず、その当事者が亡くなっていること。 この知事の方針だと我々にもその矛先が回ってくることが恐ろしいことです。 つまり、通報などできないことになってしまい、恐怖を植え付けられているようなもの。本来であれば知事が公益通報者を守らなければならない立場なのに。県民は見えない圧力に晒されていることに気がつくだろうか。
=+=+=+=+= 人間として何か決定的に欠けているものがおありか、気づくことや理解することなどが大変難しい方なのではないでしょうか。ただ、一つ言えるのは、政を行う者ならば周りによく耳を傾けることをとても大切すべきだったのではないでしょうか。それができないのであれば、どこまでも個人主義が通せるお仕事をなさった方がよろしいかと思います。
=+=+=+=+= 兵庫県県庁内は前知事の時代を未だ引きずり、県庁内の旧守派との紛争という見方もあるようですね 現知事は人事権を持つ側であり内部通報に対する適切な対応をせず、パワハラと思われて仕方ない言動も多々有ったとの事で許されないと思います 一方、勤務されている県庁職員の皆さまも現在の兵庫県県庁の行政が正しく行われているか、既得権益など過去を引きずり今の時代許しがたい事が無いか、この機会に未来志向で取り組んで頂きたいと思います
=+=+=+=+= 一つ一つは小さい事でも、 それらの積み重ねとそれを止める環境がなかったことが、 告発行動を生み、 その告発行動と正面から衝突したことで、 大変な犠牲を生じたと思います。
犠牲は、県にとって大切な人材でもあった人の命(家族にとってはそれどころではない計り知れないほど大切な命)、 それに知事の辞職と県民の税金をかけての再選。
それら全てを犠牲と考えれば、 どの時点でどうすればよかったか、 兵庫県だけでなく、 全ての組織で、再び同じような事が起きないように考えていく必要があると思います。
=+=+=+=+= 告発された内容の文書の真偽を第三者による調査を行い、公平性を担保すべきだったが、そうした事をせずに告発者探しと懲戒処分を知事自身が行ったことが疑問であり、またそれによってお二人の幹部職員が自死されたことや、告発された文書も全く嘘八百ではなく事実も含まれていた事も見れば、世論や議会の信頼を失うものだったと言わざる得ないことであり、因果応報であると思います。県民の方々が良識のある判断をして頂くしかないと思います。
=+=+=+=+= 今回のパリオリンピックを通してチームワークの大切さを改めて学び、金メダルを取った選手たちは、常に、周りの人たちのおかげだと感謝の思いを伝えていました。この人の連呼される、「実績、実績、実績を残した」という幼い発言は、ご自身一人ではなく、周りの人たちのお力添えもあってこそ成し遂げる事が出来たと、本当に自身の心から、それをわかっているのか否かでは、もはや、知事等ではなく、人間としてどうなのかモラルが問われる内容だということを理解していただきたいです。
=+=+=+=+= 究極なまでの自己中心的な考え方で、ある意味、非常に分かりやすい方ですし、自分自身のことが分かっていないということが、良く分かりました。
憂うのは、こう言ったモンスターが出てきたのが、属人的な理由なのか、はたまた、我が国の教育制度等の弊害なのか、いづれにしても、権力を持たせてしまっていた訳です。
今後も第二第三の為政者が出現するのではと危惧します。
=+=+=+=+= ここまで意地でも反省しないのは何かの病気だと思うが、何にしろ一刻も早くも辞めないといけなかったことはありとあらゆる証言から確かで、疑問の余地はない。全員から否定されている、それが議員という間接的な形ではあるが民意だ。だからお辞めいただいた暁には早急に逮捕をお願いしたい。民意ではなく法という形でも決着をつけてほしい。
=+=+=+=+= この問題に対して理想的な解決方法はあったはずだが、こうなった以上は残念ながら、最低限の解決策を期待せざるを得ません。その解決策を出せるのは兵庫県民です。二度と県政に戻らせてはいけません。 気がかりは投票日まで時間がかかりすぎて、2名の尊い命が犠牲になっていること、自己保身を優先した公益通報者に対する間違った対応、優勝パレード財源確保への違法性など、この問題の本質が忘れ去られ、机をたたいたり職員を叱責しただけで失職させられた知事への擁護論が増大することです。有権者の民度も試されますし、マスコミの論調も大切な局面です。
=+=+=+=+= 対立候補が、現知事の問題点を選挙期間中に自身の演説や選挙広報指摘すべきだと思います。ただ、出直し選における討論会はしない方が良いかもしれない。対立候補を責め立てる選挙の仕方をすると、対立候補の政策を提言する時間が無くなる可能性がある。現知事の厄介な点は、現兵庫県庁職員から嫌われているとしても、支持地盤と金があることです。対立候補はなるべく少人数になってほしいし、無党派層の良心に働きかける選挙戦を展開してほしいです。現知事が万が一でも当選してしまうと、地方自治、民主主義や公益通報の根幹を揺るがす事態になります。議会も正常に機能しなくなるかもしれません。民主主義を破壊する行動なので、兵庫県民の良識に託すしかありませんが、現知事のような人は知事を勤めてはいけないと思います。
=+=+=+=+= 再選挙で落選して無職の状況を感じなければ自分を振り返ることはない悲しい人です。 世の中にはこの様な人は少なからずいますが、一緒に仕事する人には悲劇しかありません。 この人は違う仕事で使われる人の痛みや苦しみを実感することでしか気がつかないと思います。 元大阪知事の松井さんが言われてましたが謙虚さが大事です。
=+=+=+=+= 斎藤さんはなぜ今回こういう事態になったのか全然理解ができていないようですね。流石に理解力が乏しいようですし職務遂行は無理だと思う。 自身のやってきた仕事に対しての不信任ではなく文書問題でパワハラ誹謗やキックバック問題で職員の命が2名も犠牲になり、道義的責任も感じず最後まで自分の思い込みで通報を通報として扱わず大変なことになったわけですが、延々と自分の仕事の実績を誇張したところでみんなそうじゃないと思ってるはず。 一部で斎藤さんに頑張れという声をした方は職員が2名も亡くなったことになんにも感じないんだろうかと思ってしまう。
=+=+=+=+= 果たしてそれ(指摘されている一連の疑惑)が本当に知事が職を辞するべきことなのかという考えが、根底にあるのは正直なところ」と言及。「(不信任決議可決は)議会の判断だが、本当にそこまでいかなければならなかったのかという思いは正直ある」とも語った。
それを言うのなら内部告発をしたばかりに知事らに追い込まれて自殺に追い込まれた職員は何の検証もされず懲戒処分され自殺するほど追い詰める必要があったのだろうか。 あきらかにやりすぎの見せしめ的な報復処分だと思います。
=+=+=+=+= どっちだと思うかは、投票で決めれば宜しい。
ここでうだうだ言って、引き摺り下ろそうってキャンペーンやって見せてる方がどれだけの県民の意思なのか、しっかり見れば宜しい。
100条委員会や、そのほかの誹謗中傷とやらの中に本当のことがあるのかも選挙を通じて問えば良い。
もしも、主要メディアも含めて、嘘や言いがかりに踊らされたのであれば、反省すべきはどちらかも見えるでしょう。
そこも含めて、選挙で問えば良い。
別にこの強メンタルの方じゃ無いと改革が実行できないという判断でも良いだろうし、ガバナンスをしっかりできるようにやるべきだと言う民意も改革はやり過ぎだとかの民意もあっても良いだろうね。
ただ、それらの意思を示すのは県民だろうし、こう言う騒ぎを起こしたのが輩だとみなすならば、斎藤さんに入れれば良い。
水を差し、冷静に本質を見定めるには良いと思うのだけれどもね。
=+=+=+=+= 会見で高校生から手紙をもらい中身を見たら「辞めないで」と書いていたそうだ。斎藤知事の一連の諸問題を振り返ってもこの手紙は嘘ではないのかと勘ぐらざるを得ない。やはり今現在斎藤氏が置かれた立場を良く分からない為に、「辞めさせられた」という思考が会見の発言にも表れている。兵庫県の有権者の方々は斎藤知事の所業を振り返った上で懸命な一票を投じて頂きたいものである。
=+=+=+=+= いくら自分一人だけでも「改革」を進めると言っても、県民の代表者たる県知事なのに議会や職員、県民に対して配慮も聞く耳もゼロなのにどうやって進めるというのだろう。この状態では県民が望むべき改革内容も反映されないだろうし、そもそも議会で決議されることも無いだろう。 TVでのインタビューでも質問にまともに答えなず、自論を主張する姿勢が強すぎる。 知事選により、県民や職員、議会の意思疎通が行われやすい形に変わり、混乱している県政が前に進むようになって欲しいと思う。 また、百条委員会で行っていた公益通報や資金還流に関する疑惑調査は今後も進めて欲しい。
=+=+=+=+= 机を叩いたり怒鳴ったりしたことだけで不信任決議されたわけではないです。
様々な質問や追求に対し、誠意や透明性が感じられない答弁を繰り返すから、知事という職を担わせる人物として文字通り「信任」することが「不」可能だと印象を与え、そのように決議されたわけです。
未だにそれが分からず納得できていないなら、一般常識に基づいたコミュニケーションが不可能な人間ということになるので、やはり不信任決議は正しかったのだと感じます。
=+=+=+=+= 辞職して身を引くか、失職で出直し選挙の2択だと確信していました。記者会見で、根本的な部分で自分が悪いと認めない発言をしていたのは選挙を視野に入れてのことでしょう。党からの推薦を得られる見込みは薄いなか、無所属で出直し選挙に立つとの覚悟をきめた県政への想いと一貫性から、今の確固たる思いは斎藤知事続投はノーだけど、これまでの自分をどう改めて、どんな知事に生まれ変わりたいのか、どんな政策を推し進めていくのかどう訴えるのか、そこはしっかり耳を傾けたいと思う。他方、自民と維新には、良い候補を擁立してもらいたい。
=+=+=+=+= 声を大にして言いたいがこのような人格の人がいる。 私の身内にもいる。 世の中このような人格に問題がある人が社長や権力を持つ立場になるとお先真っ暗地獄を見る。 このような権力者がパワハラなどをしていても中々下ろす事が出来ない仕組みが問題。 よってパワハラは犯罪にするべき。そもそも仕事にパワハラは必要ないのだから。 パワハラにより精神を病み社会復帰出来なく貯金も底を付き再起不能になっている私からの切実なお願いです。
=+=+=+=+= 報道などで出ている情報が真実だとすると、この人は上に立つ資質はないと言えると思います。 それなりに実績は積み重ねてきたのかもしれませんが、そのいいところだけを切り取って自己肯定しているとしか思えません。 実際に亡くなられた方もいらっしゃいますし、そこまで追い詰められることがあったということは、普通では考えられない度を超えた何かがあったということだと思います。 そして、今回のように議会の判断が悪いかのような発言や行動。県議は県民の代表として選挙で一応選ばれているわけなので、議会の不信任ということは、県民の不信任であるとも言えますので、県民がNoと言っているのに「いや違う」と言っているのと同じ状態。もはやこの方は何も見えていないとしか思えません。 組織の中で働くことには不向きな人と思いますので、ひとりで自由にできることをやった方がよいのではないでしょうか。
=+=+=+=+= 出直し選挙で表面上は「兵庫県民に信を問う」ような形にはなりますが、兵庫県民が何をどう言おうが斎藤氏の考えは1ミリも変わりはしないでしょうね。あくまでも「自分を擁護してくれる県民に名乗りを上げてもらう」ためだけの選挙です。これまでの言動からも、自分に一票でも入れば“だから自分は正しい”と思い込むための材料にするでしょう。 斎藤氏が何も変わらなくとも現実はしっかり変わりますので、あとは兵庫県民の皆さんが当落だけでなく得票率や投票率で意思表示をされるだけだと思います。
=+=+=+=+= 亡くなられた職員の命も守れない人が、県民の命を守れるのでしょうか。 私も、今、上司からのパワハラに苦しんでいます。否定されるばかりで、私の話を聞いてはくれず、叱責されるばかりです。 斎藤さんにとしては局長の告発は嘘八百な内容だったのかもしれませんが、なぜそのような行動に至ったか、はなしを聞いて欲しかったと思います。
=+=+=+=+= 色んな意見があるとは思いますが、この知事を選んだのは有権者だと思います 兵庫県に住む県民の責任は無いのでしょうか?
この知事さんを肯定する気は毛頭ありませんが…
ですが、有権者は己が投票する1票の重みを考えるべきではないでしょうか?
知事選だけではなく、衆参議員選、都道府県議選、市町村議員選 全ての選挙の結果が後々、己に帰ってると考え投票すべきだと思います
その為には慣習などに振り回されず自己で物事を観察する目が必要だと思います
=+=+=+=+= 記者会見は、1時間以上。でも斎藤知事から出た言葉は、自身は正当、不信任案は、何故?どうも反省の色が見えない。すべて自分は正しい判断で県民局長を処罰した。そして3年間の実績を並べた。どうもこの知事は、一切謝罪という言葉は県民に対しても、議会に対しても、不要であるね。亡くなられた県民局長には、できれば足を運ぶと。本心かどうか。それにしても、冷静・冷徹で県政を、まだ続けたいと。県民の心はいかに。
=+=+=+=+= 優秀な人間は自分を客観視し、更にその状況すらもメタ的に把握出来る。首長に求められるのはそのレベルの人材だろう。彼は、まず自分を客観的に見られていない。自分視点しかない。 素養の問題なのでその事自体を批判するのは間違っているが、器じゃなかったってことなので身の程を知るべきでしょうね。
=+=+=+=+= 結果、人の命を絶っている。そこに対しての向き合いは、ないのでしょうか?あなたの、「この程度で…」が、通用しない時代です。今は、令和です。自身がアップデートできないのであれば、=相応しくない。という事が、わからないのでしょうか。あなただけじゃなく、たくさんの昭和、平成世代の方々は、そこに向き合って、日々、葛藤の中、努力されてますよ。 素直に、謙虚に。一番大切だと思います。
=+=+=+=+= まともなことをやっているなら、86議席のうち何議席かは否決に回っただろう。全会一致と言うことは86人が会派を超えて団結し個人攻撃をしているか、知事が86人全員のレッドラインを超えたかのどちらか。さすがに与党側が個人攻撃をすれば野党か反発するはすだが全会一致。これは常識的に考えて86人全てのレッドラインを超えたにほかならない。でも全会一致の可決に不満を抱いているのは、自分がどの状況かを客観視できない状態。次があると思っているのがすごい。
=+=+=+=+= 知事は権利を行使しているのですから、有権者も直接選挙で不信任かどうかを示せる権利を得ることができるとも言えます。現場の職員の努力をねぎらうこともないのですね。まるで無視ですべてを自分の成果にしてしまう人でもあるとわかり、よい内容だったと思います。
=+=+=+=+= パワハラって言動を受け取った側がどう感じるのか?という点が一番重要で、例えば日頃から上司と部下とで十分なコミュニケーションが取れていて良好な関係が築かれている場合は机を叩くくらいなら何とも思わないかもしれない。 これは相手の素性が会話である程度把握出来ている事によりその行為の重大性がどの程度なのかを予測出来るから。 だが日常ほとんどコミュニケーションが無い偉い人が自分の席に来て机を叩くという行為は、どれだけの意味を持つのかが未知数であり人によっては強烈な圧力をかけられていると感じる人も居るだろう。 一般的な感覚だとそもそも机を叩くという行為そのものが威圧感を生むのでよろしくはないが…
=+=+=+=+= この人は自分の功績ばかり強調してるが、片や公益通報者保護法を無視したと考えられる行為に関しては未だに間違ってはいなかったと頑な態度。前のコメントで違法と書いたら違反コメントとの警告が届いたのではっきりとはかけないがこの件は白黒はっきりさせるべき。嘘八百とか誹謗中傷性がとか色々と言い訳していたけど、被告発者である知事や副知事が犯人探しを行い処分したことは大いに問題があったと思う。亡くなられた局長のご家族はさぞ悔しい思いでしょう。ぜひ刑事告発をし知事の責任を明確にして頂きたい。 今回の問題の一番はココでしょ???
=+=+=+=+= 公益通報も当初は怪文書だったという話や、県職員へのアンケートの内容も他者から聞いたなど事実なのか不明な点が多いという話、また様々な癒着や利権、県税の無駄使いについて廃止や見直しを進めているという報道もある。 自死された方は大変つらい思いをしたのだと思うが、周りも冷静にこの問題を見直す必要があるのではないか。 どの団体がこの問題の背景にいるのか、県知事憎しでヒートアップしている中、両者の間に入った情報が求められていると思う。 おねだり案件もその他の県や職員はどのように対応しているのか実態を報道していただかないと本当にこの知事が異常なのか判断難しい。
=+=+=+=+= どうしたらここまで自己肯定感が高い状態でいられるのだろう。
遺書を残して人が亡くなった事実があり、それは自分が原因でないと根本から否定できる説明が果たせなかった時点で速やかに辞職の判断をするべきだった。
公人である以上、印象というものはとても重要。
再選に臨むのであればそこで民意が答えを出してくれる。
=+=+=+=+= 20年ほど前のライブドア事件みたいな結末があるかもしれないな。粉飾決算の事実を当時の堀江社長が知ってたか側近の宮内が独断でやってたかというのがあったけど、今回の兵庫の問題では斎藤知事が優勝パレードのための不正な寄付金集めを片山元副知事が勝手に進めたこととして処理しようとするだろう。それを検察や警察がどう暴くかという話になってくるのではないか?パワハラのことだけに注目が集まるのは斎藤知事にとってはありがたいことだと思う。横領、刑事事件としての注目は浴びたくないだろうからね。
=+=+=+=+= 斎藤知事は、出直し知事選への出馬に当たり、石丸安芸高田元市長のやり方を真似るのではないか。 若者のボランティアを募集し、ポスター張りやSNS投稿、動画配信などをしてもらい、自分を悲劇のヒーローに仕立て、浮動票を獲得する方法である。 今の時代、既成政党の支持を受けると、マイナス効果もある。自民、維新の支援を受けない方が有利な場合もある。 吉村知事と、石丸氏は対談を行っていたと思うし、斎藤知事は吉村知事を通じ、石丸氏の選挙手法の相談はできるのではないか。
=+=+=+=+= 斎藤知事を擁護して続投を支持する人達は、 斎藤知事がやってくれた改革を功績として評価し、 良いこともやっている。斎藤知事で良くなったところもある。その調子で続けて欲しい。 という感じだが、 人には良い面、悪い面があるのは当たり前であるけれど、 良い面があるから悪い面には目を瞑れって言うのは違うと思う。 ジャニー喜多川氏の性加害問題の時に、 性加害はあったけど、エンタメの才能は素晴らしいモノがあり、売れる事を嗅ぎ分ける能力や演出の仕方等、真似の出来ない部分もあった訳だから、 それらは分けて考えるべきで、性加害とは別物だ。 という論調もあったが、結果はどうか? 性加害があった時点でエンタメの才能は話にならなかった。 斎藤知事も改革で良い面もあっただろう。 しかし死人が出ているし、不正補助金疑惑もある。 応援するのはジャニー喜多川氏を擁護していた人達と同じニオイがする。
=+=+=+=+= 知事が「本当に知事が職を辞するべきことなのかという考えが、根底にある」と言うのにはパワハラやおねだりのことしか自分には責任がないと考えているからに違いない。
本来、公益通報者保護法に違反して、副知事や人事部と共同して通報者を特定し不当な懲戒処分を下して通報者を死に追いやったことの道義的責任を知事に認めさせるべく追及すべきなのだ。
=+=+=+=+= そこまで県民の支持があると思うなら、議会解散で無駄金遣わないで再出馬しろよ!するわけないけどな!って思ってたけど、しましたね。 賭けが成立しないやつだと思ってた。再出馬するんだ、、、。 良くも悪くも、まぁ言動は一貫してるのは良く分かった。心底問題は無いと「信じている」んか。、、、何で?? 再選は無理筋だろうに。かつての田中長野県知事の再選は痛快だったけどなぁ。兵庫県内外からも大注目だ。
=+=+=+=+= 不信任は今までの自身の行動に対して議会が決議したものである。 公益通報した職員が亡くなっているにも関わらず、自分の責任は無いと今でも思っているでしょう。 机を叩いたり、贈答品を持ち帰っただけで知事が失職するのかくらいでしか考えて無さそう。 出直し選挙で県民からの判断を仰ぐと良いでしょう。
=+=+=+=+= 自分の進めてきた事が全否定されたとの解釈から納得できないという思考なんだろう。 仕事は一生懸命にやってきたという自負から、なんでこんなに責められるんだという意識しか湧いていない… いま問題になっているのは、仕事云々ではなく初動対応を含めた知事の反省なき言論であり、それらが不信任可決になったという事を素直に認めるべきだと思う。
=+=+=+=+= 悪い意味で一本筋の通ったお方のようです。
ここに至るまで新たな気づきもなく、自己正当性を主張するのみでは、少なくとも一緒に仕事をしたいとは思いませんし、県政を任せたいとも思いません。
議会の不信任決議は兵庫県民の総意であることを嚙み締めるべきではないでしょうか。誰かの犠牲の上で成り立っている改革など、改革とは言わないことすら理解できないのなら、「経営」というものを一から学び直してもらいたいものです。
=+=+=+=+= 自分は改革を進めたい、自分はここまで実績を残したと、終始、自分自分と自分の思いだけを伝えたいて、県民の応援も、都合よく自分にとって有利な言葉だけ選んでいるように感じる。改革を進められたのも、実績を残せたのも、自分と共に、組織として動いてこられた職員の方々と作り上げられたもの、という視点は無くて、自分の事だけ言っていて呆れる。どういう結果になろうと、再びこの方に協力して仕事をしていこうとされる職員がどれだけいるのか、周りへの感謝を忘れるとこうなるという反面教師として学んだ。
=+=+=+=+= 実績を見る限り優秀な知事であったと思いますが、知事として職務権力を勘違いされていたと思います。議会解散は考えていなかったと発言されていますが今の時点で言われるのは疑問です。この先、県民の判断に委ねる事になりますが、再選の道は厳しいと思います。先ずは亡くなられた方に謝罪するのが、人としての道理だと思います。
=+=+=+=+= この期に及んでもなぜ自分が不信任を突きつけられたか本当に分かっていないのなら、単純に理解力が欠けている人でやっぱり知事に向いていないのでは?と思ってしまう。 確かに告発された内容やパワハラだけだったのならここまでの事態にはなっていないと思う。素直に反省して謝罪をすれば沈静化したかもしれない。 でも知事は最初から告発内容を嘘八百だと否定して犯人探しを行い、告発の中身に一番事実があると認定されても言い訳ばかりで反省や謝罪をしなかった。そういった部分が上に立つ県知事として信用できないからこういうことになっている、というのが分かっていないのでしょうね。最後まで自分は悪く無いのに何故?というのが滲み出ている会見でした。
=+=+=+=+= この発言が出た以上、万が一にも再選されてしまったら議会との対立は決定的になると思われます。多分、立候補者は複数人数、現職含めても3、4人はいるでしょう。万が一、過半数以上の票を取れたら県議会に対しても多少は強気に出れるんだろうけど、この状況では限りなく0に近い。もし、そうなってしまったら、県民の見識を疑います
=+=+=+=+= 公約の達成率で改革の進行度を評価することもできますし 一連の問題点で知事を否定することもできます。 それは、兵庫県民の有権者が齊藤知事の出直し選挙で それぞれの方が投票にて意思表示をすれば良いのです。 もし当選しても落選しても、 齊藤知事が何度もおっしゃられていた県民の付託数が はっきりと出ることになると思います。
=+=+=+=+= 兵庫県民の皆様を信じます。私個人的な意見ですが、二度と公益通報者が自殺しなければ百条委員会さえ軽視される気がします。百条委員会で証言された方々に相違が有れば確実に偽証罪で検挙して下さい。二度と公益通報者が自殺しなければならないような事は起こさないで下さい。公務員は内部の上下関係が絶対であると聞いた記憶があります。公務員は特に公益通報者を厳重に保護して下さい。犯人捜しは人権侵害ではないのでしょうか?
=+=+=+=+= 斎藤知事の招いた混乱は誰の目にも明らかですが、斎藤知事に代わり県政を推進しようと懸命になっている幹部の顔が全く見えない不思議なものです。亡くなられた方がおられパワハラ証言と重なって知事一人が悪者になりましたが、百条委員会で明らかになっているのは元副知事以下幹部職員が知事の名を借り都合の悪い職員を追い込んだ事。知事のパワハラ自体はテープ一つ出てこずです。 だからやっていないとは言えませんが、県職員幹部が長年停滞させた県政を在任中の3年間で刷新した事実もあるようです。県民は正直で自分達が選んだ知事が県民生活を脅かしているなら直ちにリコール運動していたはず、実際には遠巻きに見ていたのでは。次の選挙で再選を目指す知事よりクリーンで意欲満々で実力も伴う、県幹部職員とグルにならない候補者が本当に現れるのかが鍵です。百条委員会で反社のような威嚇尋問をしたのが幹部なら彼らのシンバなら最悪の県政になります。
=+=+=+=+= 出直し選挙に出馬を選択したこの期に及んで民意を引き付けたいならば もう少しこれまでの判断の誤りや行き過ぎた首長特権の行使などを素直に 反省し謝罪するべき会見だったんじゃないかと思う。直前の一高校生の 訴えに感銘し失職出直し選挙を決断したという脚本で描いたような話など 単に自分に酔いしれてるだけのように感じてしまう。職員の自死による 訴えに加え不信任決議の重大さと自身の決断の優先を天秤にかけて後者が 勝ると判断してしまう人間性は残念ながら常軌を逸する人格で人間の 人としての主体をあからさまに表していると思います。今日この時点で 自死した元県民局長の願いを踏みにじった斎藤氏の再起は限りなくゼロ に近づいたと思いました。
=+=+=+=+= 会見における発言は、要するに❶知事としての業績は資質に勝る(資質など問題ではない)、❷文書問題に対する道義的責任は感じていない、❸自分は辞任しなければならないほどのことはしていない、❹不信任決議には納得していない、という相変わらずの自己主張、高校生からの手紙というお涙頂戴的なアイテムまで持ち出し、自分にとって都合の良い弁明を繰り返すばかり。しかし、知事同様に「業績>資質」という評価をする県民がそれなりにいることも事実で、候補者が乱立して票の奪い合いになれば、万が一の再選もありうる。兵庫県民の選択を見守りたい。
=+=+=+=+= 兵庫県民ですが…亡くなった方、その遺族に寄り添ってあげれない知事に、県民の事を真摯に考え、県政を進めていくことは、できないのではないかなと思います。斉藤知事の良い実績をそのまま引き継いでくれるような、新しい他の知事に期待したいです。
=+=+=+=+= 県議会で不信任決議が可決されたことについて、「本当にそこまでいかなければならなかったのか」と不満をにじませた。
会見をみてたが、今までの知事のコメントの中で 一番本音が出ていたコメントだった。 今回の一連の流れで、1人の命がお亡くなりになっているにも関わらず、よくこのコメントができたなと心底思う。 このコメントがでた時点で、この人は知事には相応しく無いと改めて思った。
=+=+=+=+= 今回の件、今までの決まりはそうなんだろうけど これからは知事なり首長たる者が議会から不信任決議を 受けた時、今回のように全会一致での場合に限って 首長の即時失職でも良いのではないかと思う。 議会と首長とのパワーバランスは大事だが、 議会に全会一致で不信任決議を受けてしまうような人が トップで居ていいはずが無い。 首長の出直し選の後に議会を解散する権利が発生すれば充分だと思う。 地方自治での首長の独裁暴走を止める仕組みはもう一段階必要に感じた。 現行法のリコールはあまりにハードルが高過ぎて現実的ではない。
=+=+=+=+= 次の選挙に出るなら、また内部告発、内部通報があった場合、第三者委員会を作るか、
それとも自己判断で、内部告発を『嘘、でっち上げ』と、決めつけ、前回のような対処を行うかを聞くぺきだと思います。
そうでないとまた部下の自殺が出る危険性があると思います。
本人は今だ前回の対応を正しかったと思っているようです
=+=+=+=+= おねだりとかが目立つが、どうでもよい。 問題は、部下がこの長にはついていけない、パワハラ、苦痛と感じていること。 その勇気ある告発者を探し出し、脅し、死なせてしまったこと。
そこを反省し、悪かったと頭を下げればよかった。 部下が細やかな事務仕事、雑務をしてくれてるから、やりたい改革がやれる、その感謝の気持ちが必要。 部下を大事に思ってくれてるのであれば、時には叱咤激励し、部下が失敗した時は叱ってくれたり、一緒に謝ってくれたりしたら、この長のために頑張ろうと思える。
嘘八百と部下を切る上司に人徳なんてないでしょう。 自分の都合のいい言葉だけ聞き、都合悪い事は、重く受け止めるの言葉で聞き流す。 重く受け止めたのが全く伝わらない。 亡くなった方とご遺族にまずきちんと謝罪してほしい。 人1人の命、またご家族の人生も狂わせておいて、申し訳なかったと心からの言葉がでないのが残念でならない。
=+=+=+=+= テレビでは神戸市民への100人アンケートで80:20で不信任に賛成だったと報道していた。 まず反対に20%もいることに驚いたが、選挙になればこの20%の票は必ず選挙に行くだろうし、投票率が低ければ80%の票から減ると思う。 また自民も維新も立候補者を検討していてはいるが擁立すれば票が分散するだろうし、結果前知事が再選し易くなると思う。 不信任可決から一週間で両党と話をし、形だけの擁立をするようになったのではないかと思ってしまう。
=+=+=+=+= 『本当にそこまで…』という発言が出てくるという事は、未だに自分の言動が正しいと思い反省は殆どしていないのでしょうね。 そもそも『本当にそこまで…』は被害を受けた職員が言いたい事ではないでしょうか? 補助金分の寄付が本当だったとしたら、そこまでやる必要があったのか? 20m手前で降ろされた事に、そこまで怒る必要があったのか? 斎藤氏自身が行ってきた言動の中にこそ、『本当にそこまでいかないといけなかったのか』という部分が多かった事を自覚すべきです。
=+=+=+=+= 権力は常に抑止力を置く必要がある、ということを強く思い知らされます。 斎藤さんが責められるべきは、現在衆人環視のもと行われている権力の濫用と社会秩序の破壊ではないでしょうか。
斎藤さんが公共の電波を通して、知事という立場で話すこと自体がパワーを待ちます。 それは、斎藤さんという個人が持つパワーではなく、先人たちが積み重ねてきた実績や、法の拘束力を源とするパワーです。 そのパワーを持つからこそ、その内容がたとえ異論のあるものであったとしても信じ込む人もいるでしょう。
民法の生放送や記者会見の場で斎藤さんが発信していることは、個人の思いとして持っている分にはいいかもしれません。 しかし、内容は元県民局長の尊厳を踏み躙るものです。公人でもない元県民局長が尊重される権利を蔑ろにし、一方的に糾弾する内容を公人の立場で、繰り返し貶め続けています。それは、まさにパワーの濫用と社会秩序の破壊です。
=+=+=+=+= パワハラで辞めさせられたというストーリーを描きたいのと、パレードキックバック問題から逃げるには知事になる必要があると思ってそうね。例え現職知事でも大阪地検特捜部が事件化するなら関係ないし。 また出直し選挙に既存政党とは一切関係なく出馬するけど、他陣営からの候補が多数出馬して票が分散されてしまい、結果的に斎藤元彦が一番の票を得るなんてことは避けないといけない。
=+=+=+=+= ひょっとしたら、すごく正直な人なのかもしれない。 そんなに続けたいなら、もう一度やらせてみたら?…と一瞬思ってしまった。 これだけブレずに一貫してるということは、見どころある人なのかもと。 だけど、そうだとすると、亡くなった方たちはどうなるの? 死んだ人は生き返らない。 悪い所は改めて、反省すべき所は反省してと言うけれど、取り返しがつかない。 そこが解決しない限り、やっぱりダメなんだと思う。 前の日に言ってた『覚悟』が、一生十字架を背負っていく覚悟だったら良かったのに。 『人生』って言葉を使っていたけど、斉藤氏のせいで『人生』が失われた人たちがいる。 わからないみたいだけど、それほどのことなんだよ。
=+=+=+=+= 色々勘案しても一般人に届いている情報の範囲であれば今は辞職と考えてしまう。
副知事との関係性もあるだろうし、諸悪の根源はもしかすると副知事かもしれない。
でも自身の態度についてそんな軽んじて話すのもまた違う。知事である事が県職員に対してどれだけの圧があるか客観視できていない。
人生どのステージにいてもチャレンジし続けながら生きて行くと言うことではないだろうか。
=+=+=+=+= 自分が辞めないから、議会は仕方なくやったのですが斎藤知事は自分の事しか考えてなく、この言葉になったのでしょう。 普通感覚で無い、この知事はどうしてこの様なロボット様な知事が出来たかを考えないと、また同じような知事がどんどん生まれてくる。 一番は、官僚になる為の国家公務員上級試験の改革でしょう。この試験で、人間性も見ないといけえな。
=+=+=+=+= 素晴らしい、なんと素晴らしい人なんでしょうか。 この方は神です。 我々人間に見える唯一無二の神なのです。 神は自分の事しか考えていません。 この人は自分の事しか頭にありません、つまりその考えこそが神なのです。 ありがたい、ありがたいとこの人に手を合わせて何かしらを唱えてみましょう、きっと興味深い人間劇場が見られるはずです。 神としての彼を永久に液体保存して全てを調査検査解剖すべきです。 素晴らしい、やっと出会えた神をみんなで大切に保存しましょう。
=+=+=+=+= 斎藤知事は会見で3年間の自身の功績を述べているが、知事並びに副知事らによる言動で職員2名の命が失われている。功績よりも人の命の尊さをこの知事は理解できていない。兵庫県民の一人としてこのような人間に県政を任せることは出来ない。全国民から注目される出直し知事選では棄権することなく投票に行き、斎藤氏に県民の意思を突き付けて欲しい。
=+=+=+=+= 県と学校では異なりますが、たとえば学校内であるクラス担任は学校の組織改革やPTAのあり方についての改革、生徒の進学先も有名な学校へ進学させることができる教員として大きく改善をした教員であったが、いっぽうハラスメントがひどく、学級委員長がある失敗をし急に学級委員長を勝手に担任がやめさせてしまうなど、追い込まれた末に命をたってしまった。さらには不明瞭な学級費などの指摘が多数あるなど問題が表沙汰になった。 仕事は出来たかもしれないが、大きな問題を起こしていた担任を生徒や保護者はこの担任を許すことができるのか。
=+=+=+=+= 近年の兵庫県知事選挙の投票率は40%台前半が続いています。選挙には多額の費用がかかります。 きたる知事選では、有権者の方々には棄権だけはしないで投票してほしいです。貴重な選挙権を自ら無にすることだけは止めてほしいと思います。
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