( 215856 ) 2024/09/27 02:15:44 1 00 日本と中国の高齢化に対する状況や経済、社会保障制度に関する意見がありました。
中国の高齢者の年金格差や社会保障の弱さ、農村部での年金問題が指摘されています。
中国や日本の将来に対する懸念、政治状況なども述べられており、両国の高齢化や介護問題への対応についてさまざまな視点からのコメントが寄せられています。
(まとめ) |
( 215858 ) 2024/09/27 02:15:44 0 00 =+=+=+=+= 未だ公的介護保険に全国民が加入しておらず、公的年金も貧弱な中国では、需要はあれども介護サービス利用料金が利用希望者の支払い能力からみて非現実的なほどに高価であり、実際には利用できないということである。 日本では、要介護度や優先度に応じた介護支援を本人の負担能力に応じた料金で受けられる仕組みが現時点でほぼ整っていると言えるが、今後ますます進む生産年齢人口比率の低下を乗り越えていかなければならないのが、これからの日本だ。 介護のような内向きで後ろ向き、国際競争力の足を引っ張る付加価値の低い労働から、いかに自国民を開放できるか、という観点が重要になってくる。 少数精鋭で経常黒字、最悪でも収支均衡を維持していくことはそれほど容易なことではない。少子高齢化は若者にとってチャンス到来などという頓珍漢な主張をヤフコメのあちこちに書き散らしている変な輩がこのスレにもいるが、実際には大間違いだ。
=+=+=+=+= 中国は日本を発展のモデルにしてしまった。 そのため、日本と同じ道筋を辿っている。 しかも、日本よりも国民全体の給与レベルが低い段階で、少子高齢化に突入した。 社会保障制度も日本より弱く、今後、大きな社会問題になる。 その上、若年層の失業率も高い。 アメリカとも正面で衝突してしまった。 それら問題を、習近平の独裁体制で無理やりに抑え込んでいる。 今後の明るい未来が見えない。
=+=+=+=+= 高齢化は、マクロの経済にとっては基本的に「良いこと」です。
>社会の急速な高齢化は、介護需要の大幅な増加をもたらす
まさにここがポイントで、高齢化により新たな「需要」が生み出されます。 経済を牽引するのは供給ではなく需要ですから、高齢化は経済成長の強力な牽引車と成り得るわけです。
さらにここへ少子化が加わると、「生産性向上」を促進する強い圧力が生まれます。 生産性向上の積み重ねこそが「経済成長」ですから、少子高齢化はまさに「経済成長のボーナスステージ」と言えるわけです。
日本はいち早くこのボーナスステージに突入しています。 しかしそのボーナスに全く気付かないばかりか、せっかくのチャンスを台無しにする政策しか取っていないため、果実を全く受け取れていません。
中国はそこはしたたかなものですから、しっかりボーナスの恩恵を受けてしまう可能性が大です。
非常にまずい状況です。
=+=+=+=+= 現時点では、高齢化は、まだ日本の方が遥かに高い。 ただ、出生率を見ると
1990年 日本 1.54 中国 2.51 韓国 1.57 2023年 日本 1.20(78%) 中国 1.09(43%) 韓国 0.72(46%) ( )は1990年比
と中国は日本を上回るスピードで少子高齢化が進んでいます。問題はそれに伴う社会保障(医療、年金、介護)が整備されていない。 特に5割を越す農村部の人達の社会保障は悲惨なものです。年金も都市年金と農保金(?)とあって、農村部の年金は月375元〜1000元程度だそう。食うことさえ出来ないし、病院にも行けない。勿論、日本みたいな生活保護制度もない。 悲惨です。
=+=+=+=+= 老人介護のシステムがちゃんとできてないし、介護する人材教育もお粗末だと聞く。 そんなわけで日本に移住したあの国の人たちは年老いた両親親族を日本に呼び寄せ、我が国の手厚い健康保険と介護を享受している。心が狭いと言われるかもしれないが、税金も健康保険料も介護保険料もこれまで全く負担してきてない外国の高齢者が急に来て我々がコツコツと積み上げてきたものにただ乗りしてる、と思うと腹立たしい。ただでさえ日本も高齢化で財源が乏しいのに。 経済大国になったと大きな顔するなら、自国民が他国へ逃げ出すような事は恥だと考え、自国内で充分な要求を満たせるように努力しろ、と言いたい。それができない間はいつまでたっても一流國とはみなせない。 また我が国も現状を傍観しているだけでなく、今後は国民と外国人を差別でなく区別していく方式を取るべき時が来ているのではないか。自国民と他国民を区別している国がほとんどでしょう。
=+=+=+=+= 中國共産党は、「社会主義の理念」を棄て、一党独裁による「権威主義の国」になってしまいましたね。 本来「人民」はみな平等であり、主席でも一般の市民でも「人民服」を着ていましたよね・・・ 高齢化社会での年金、報道によると、農村戸籍の者は2500円程度とか・・都市戸籍だと数万くらいらしいから、物凄い格差だと思います。 (報道にはありませんでしたが、特権階級である共産党幹部は???) 年金は「地方政府」の役目だそうですが、土地バブルの崩壊で、債務が膨らんで、年金は遅配、それどころか「公務員の給与」も、まともに払えないような、一部地方政府もあるみたいです。 世界に援助(実際は高利貸し)などしている場合ではないのでは? 1人当たりGDPでは世界で70番台らしく「農村を含めた全体」としては貧しい国なのです。 鄧小平さんの時代に立ち返って、人民力を合わせて、平等な社会の実現を目指してほしい
=+=+=+=+= 記事によれば中国の総人口に占める65歳以上の割合は15.4%とのことですが、日本の2022年の時点での65歳以上の人口は、3627万人であり総人口に占める割合は29.1%となっていますね。日本のほうがより深刻ですね。
=+=+=+=+= 中国はこうした自己矛盾が社会問題化するのを恐れ盛んに人民の目を外に向けようとしている。
日本の領空領海の侵犯やICBMの実験なんかはその具体的表現だと思う。
=+=+=+=+= 徹底的に経済が疲弊し軍拡にのぼせ上るパンダを一刻も早く失脚させれば良い。アジア太平洋は以前の様に波静かで平和であるべきと思う。
=+=+=+=+= 中国の会社員は4金とか5金とかの保険金が給与天引きされる。駐在員も払う。まぁ駐在員は5年くらいで帰国するので丸儲けだけどね。年金額は決して高くない。農村や民工などは知らないが、仕組みはあまり無い。一カ月の収入3000円とか5000円とかもあったからな。一人っ子政策のツケが必ず来る
=+=+=+=+= 日本に行けば生活保護を貰えるし医療費はただだから日本に行きましょうとTVのCMでやってるみたいね 要は中国の高齢化の何割かは日本に押し付けたいのでしょう
=+=+=+=+= 中国の場合、日本と違って強硬手段がとれる。 その点が日本と違うとから。 マイナス面はあるが、有事には中国くらい強硬姿勢がとれないと身動きがとれない
=+=+=+=+= 年金は中国の方が待遇良いが、この先どうなるのかな。 日本みたいに年金不安に陥って、生活保護者を手厚くするのか? 見てみたいと思う。
=+=+=+=+= 経済を支える重要な柱の一つである不動産が崩壊しさらに人口増に対し当局のあらゆる対応不足。 数年先の中国経済の未来は暗いだろう。
=+=+=+=+= 先の大戦で反日教育を最大限に受けたのも高齢者になってそのうち成仏する 昔より未来が希望あるものになっていると良いんですがね。
=+=+=+=+= で、60歳定年を段階的に引き上げたりするんだよね。 中国の高齢者って60歳以上のことだけど、おそらく定義は国際的な65歳に改められるのではないか?
=+=+=+=+= 多岐に渡る全国的な水質汚染で癌患者が多発 よって一人っ子政策の余波と相まって 人口は真っ逆さまに減少と伺っています。
=+=+=+=+= 日本の老人はある程度資産を残せたから生き残れるが中国のほとんどの人はそんなに資産を持てなかった。
=+=+=+=+= こういう話を聞くと、中国も軍拡やってる暇はないと思うんだけど。
そのうち、国民の不満が爆発するのでは?
=+=+=+=+= 十年後に農村部の反乱を期待します。国連加盟国共通の人権ですからね。
=+=+=+=+= 一人っ子政策で子供に介護も期待できない高齢者村は大変なことになりそうだね。
=+=+=+=+= そのうち人口統計の発表も止めて、チャイナは高齢化社会ではないなどと言い出しそう。
=+=+=+=+= 闇っ子を含めれば実際はもっといる
=+=+=+=+= このニュースいります?
=+=+=+=+= もう中国のためとか、中国と仲良くせなあかんとか、やめよう! みんなでやめよう! 中国に関わるのは。中国が高齢化。そりゃそうだろ。だからなに? 中国は自分たちでなんとかやってください。もう、中国に関わりたくない。っていう人結構いるのでは。
=+=+=+=+= 人の尊厳がない国。人知れず山奥へ口減らしの努力が行われている事など知る由もない。
=+=+=+=+= 他所の国の心配している暇は日本には全く無い。
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