( 215958 ) 2024/09/27 15:47:56 0 00 =+=+=+=+= 副業解禁って、自由になるとかやりたい仕事も少しできるとかメリットが取り上げられるけど、要は会社単体の給料じゃ暮らせないだろうから、その他は自分で賄ってね。会社はこれ以上お金出せないから。って言ってるようなもの。 副業しなくとも十分暮らせるくらいの金を出してもらえるのが理想でしょうよ。
=+=+=+=+= メガバンクの副業解禁は、黄昏研修に代表されるような年収カーブへの対応策の一つなように思います。銀行では、年齢が上がると年収が頭打ち、50代以降出向なども含めて緩やかに減少し、再雇用でさらに減少するという給与体系です。実際に年齢が上がると、ポジション不足だけでなく、経験が固定化してしまい、他職種への転職やキャリアチェンジが困難になっているという側面があります。他業種でも同様の課題があると思いますが、副業を解禁することでキャリアの幅を広げる可能性があります。このような流れは、銀行だけでなく他業種でも加速していくと思います。
=+=+=+=+= 副業しなくても良いぐらいの給与があれば誰も副業などしない。就業時間以外はしっかりと心身を休めたい。
確かに副業という問題は社会のニーズにはあるが、"そもそも給料が足りていないから副業が必要"という大前提を飛ばして、ニーズに合う良い事をしたかのような報道に違和感を覚えた。
今後、最悪のケースとして、副業が前提とした給料水準になり、結局、労働ばかりが増えていきかねないと思いました。
=+=+=+=+= 店舗の統廃合や規模縮小を猛烈に進めて来たことで従業員数や店舗の維持コストを削減、UFJとのATM相互利用(提携先ATMでも手数料が同じ)などが進んできてコストも減らしてきたのに、今いる従業員に副業させないといけないくらいの給料しか出せないのは流石にまずいと思う
=+=+=+=+= >個人事業や業務委託のほか、雇用契約を結んだ働き方も可能にする。本業に支障が出ないことや、本業と競合しないことなどが条件で、1か月当たりの就業時間は20時間までとする。これまでは60歳以上で週3日勤務する従業員を対象に、社外での副業を認めていた。
記事の見出しが気になり上記の文章を読み納得した。
>スポーツ指導者や語学講師、外部企業で短時間勤務するケースなどを想定する。社外での業務を通じて人脈や価値観の幅を広げてもらい、組織の活性化や多様性の向上につなげる狙いがある。
企業としてとても前向きな姿勢で良いとは思うが、実際にする方は少ないと思います。 いったい何%の方が副業をするのか知りたいです。
=+=+=+=+= 昔、若い時に副業(当時はその言葉はなかった)をしたことがありました。自分から求めたわけではないのですが、アルバイトという形で土日のどちらかを利用しました。若かったこともあり無理なく出来ました。本業の延長のような仕事でもあったので、収入もありながら勉強も出来たので、大変有難かったです。
=+=+=+=+= 個人情報の取り扱いしかり銀行業務ほどお客様の情報を知り得る圧倒的に優位な立場にあり社会的には制限が必要な業種です。 得意先や業界に関する情報についてアドバイザー的な仕事を副業とした場合インサイダー規制の対象になることはもちろん 銀行側もリスクを抱えることを忘れてはなりません。従業員がどのような副業に携わっているのかをチャックする体制(ガバナンス)が必須です。
=+=+=+=+= 金融関係では無論副業なしでも起こりうるが、意図的または気がつかないうちに副業で携わる業務から犯罪や不正につながるリスクが大きいのではないか。一体コンプライアンスと監視をどうするのか知らないが、情報管理と不正や犯罪への相当に厳しい管理だけでなく不正摘発と厳罰は必須と思う。
個人や取引先企業、住宅ローンやマイナンバー、個人情報など、副業先の取引先経由で悪意の組織が羨望していくらでも対価を払うリスクの大きな情報がある。昨今の資金犯罪の激増と闇バイトなどでの組織化は急速にも関わらず、警察も司法も抑え込める結果がないどころか一向に拡大に歯止めがない。
本格的な資金取引に関する安全対策や不正犯罪防止だけでなく、犯罪者への欧米並みの重罰が必須ではないのか。
=+=+=+=+= 労働基準法では1日8時間週40時間を超えると時間外割増賃金が必要になるから、通常副業okのところは1日の合計で8時間以内でと制限をかけている所が多いです。または暗黙の了解で8時間以上働いても割増を支払っていない場合。 正社員である銀行員が副業をするとなると労働基準法で副業する会社側に割増賃金の支払い義務が発生するパターンが増えると思いますが、このような法律は副業したい労働者にも足枷になるし、時代にそぐわないので見直ししたほうがいいと思います。
=+=+=+=+= 銀行で知り得た企業情報で、副業として、他社で投資関連業務に就いたら、インサーダー取引を助長することになるのではないか。銀行として、こうしたことは許されないはずで、法的な措置で、こうした行為ができないように厳しい規制を設けるべきだと思う。
=+=+=+=+= 大手銀行ゆえに収入は良いと思うが、副業を認めるということは会社に依存することなく自分で自分の生活は守りなさいと言われているように思う。 これからはますます終身雇用はなくなっていくだろうし若いうちから自分の可能性を信じて色んなところにアンテナをはっていくことが必要だろう。 どれくらいの人が副業するのかも知りたい。
=+=+=+=+= 金融機関の従業員であることによって得られる顧客の金融情報を副業に利用される懸念があると思いますが、そのあたりの規制をどのように管理するつもりなのでしょうか?ダメだとわかっていても目の前にお宝がぶら下がっていたら手を付ける人もいるでしょう。個人の利益を優先されて、顧客の金融情報が洩れることになれば取返しが付かないと思うのですが、社会的モラルの維持という観点からも問題が多い気がします。
=+=+=+=+= 解雇自由化に向けた布石なのかなぁという気がします。 あれだけ、過労死するから残業を月45時間以上するなと言っておきながら、別のところで働いたら本末転倒だと思うのですが。(本業と副業の労働時間は通算されて規制がかかることになっているが、現実には管理できないでしょう) 基本的には、個人事業主として稼ぐことを前提にしているのかなと思います。 ただ、そうなると、銀行業知り得た個人情報の違法な利用の危険性がありそうです。
=+=+=+=+= 考え方次第ですけど副業解禁は諸刃の剣だと個人的には思います。 外部を知る事により見聞が広がり今迄の自分の会社内での待遇や立場、外部の情報を得る事による選択肢の増加で会社に対する不満や転職等の要望が高くなる人が増えると思います。 優秀な人程何処に勤めても勤まるので条件のいい職場を知ればそちらに移るのではないでしょうか。 逆に優秀なのにあまり日の目を見なかった人が他社の人間と接点を持つ事でこの会社の事を知り入社する等優良な人材の獲得もあるかもしれません。 隣の会社は隣の国よりも遠いなんて表現を聞いた事がありますが、会社も個性があるので一定の品質管理を担保する為には従業員を自社の風土に留めておくという方が私は良いと思います。
=+=+=+=+= 銀行員だからこそ知り得る、個人情報及び企業情報についてを副業において利用する事は、銀行側との預金契約や借入契約において約款上の大きな問題となります。
もしも行員が銀行業務において知り得た情報を、意識的または無意識にでも副業において利用した場合には、副業解禁によって銀行組織が情報漏洩を誘発させたとして、顧客情報の目的外使用や外部漏洩の責任を企業として負う事になります。
銀行における企業情報や個人情報の目的外使用となる可能性のある副業解禁は、個人情報や企業情報を全く使用しない副業である事が前提となるように思えます。
=+=+=+=+= 大手の金融機関が、従業員の多様性のための取り組みとして素晴らしい取り組みだと思います。サラリーマンなんて窮屈な檻の中で、様々なストレスを抱えながら生きてます。副業への取り組み方は様々でしょう。ただ、ひとりひとりの生き方の尊厳でしょうから、お互いが理解し合える職場環境を作り続け批判し合うことのないようにしないといけませんね。大変羨ましく思います。
=+=+=+=+= 将来的には全てがデジタルマネーになって、給料もスマホなどに振込、銀行を介さなくなっても生活できるようになっていき、銀行は無くなっていく方向に行くとされている。 銀行の数も統合されて少なくなったが、もっと少なくなっていくだろう。銀行業界はあまり発展的な業界でなくなっていくのかも。 だから、このように副業解禁もそれの布石かなと個人的には思っている。
=+=+=+=+= 人材維持のための意味苦肉の策とも考えられます。 人件費の削減は大手であってももはや限界まで来ているように思います。 人の力をシステムやロボットに置き換えても、将来にわたって自然と新陳代謝やアップデートしていくものではないからです。 当然ある期間が経過すれば更新が必要になるのですが、それには莫大な費用と、実はそこにもマンパワーが必要であり、それすらもアウトソーシングしているのが現状ではないでしょうか。 結局最後は人の力に頼るしかないことに早く気付いた経営者が生き残るのかなと最近感じます。
=+=+=+=+= 真っ先に始めようという人は、たぶん痛い目に遭う。 この機会をうまくモノにできる人は、しばらく静観して、そういう事例を踏まえた上で、アカンかった時の出口戦略も含めて十分に準備した上で手を付ける、、くらい慎重な人。 たとえば、繁忙期やトラブルシューティングなどの自分でコントロールできない不測の事態が本業、副業で重なった時、言われたことしかやりません、定時退社させていただきます、が通用するかどうかも考えたほうがいい。
=+=+=+=+= そもそも法的に副業をするのに会社の許可なんて必要ないです。 別で雇用契約を結ぶ副業ならまだしも、個人事業主を認めるって、会社は何様なんやって感じです。日本人には職業選択の自由が憲法で認められている以上、会社規定で副業禁止する方が法的に違法になります。会社に就業時間以外の制限を加えることも、プライベートの過介入ということで違法になります。もちろん本業に支障が出るほど副業すると社会人としてダメなのでそこは考慮する必要がありますが。
=+=+=+=+= 副業を本業の片手間で、しっかりと稼げるほど甘くは無いと思うけどね。 知人が本業(自営業)の片手間で、他のことをしようとしていたけど、「二頭追う者は一頭も得ず」のような気がするけどねって、言ったことがある。
役員報酬だけうけていて、実際には会社に出勤しないような立場の人なら、副業に専念出来るだろうけど、本業と副業の両立で、本業に影響が出る(寝不足になるとか)ようなら、それは本末転倒だしね。
気が付いたら副業で、こんなに稼いでいました!!って、そんな理想的な人も居るかも知れないけど、そんな人が全体の何パーセント居るか?
=+=+=+=+= こういうニュースは本当にうらやましいですね。
これまで金融・証券は、特に副業については厳しい運用をしているところが多かった。家業の取締役を兼務するような場合でも、総務部に「業務執行にはかかわらない」旨の一筆をいれさせられたりしました。ちょっとした起業意欲のある人も、兼業禁止が理由で会社を辞めていきました。
さすがに銀行の給与水準を考えれば、これは経済的な問題とはいえないでしょうね。自分でやりたい、その意欲を認めると言うことです。
=+=+=+=+= 金融関係が副業なんて顧客にしたら怖すぎる。 だって資産や会社の業績も分かっているはず。 ここの行員が副業していると知れば利用しようと近づく人も出てきたり、自ら流す人も出てくるのでは? 行員の中には自分のために副業をする人もいるでしょうけど、慎重に対応してもらいたいと思います。
=+=+=+=+= 私は本業で管理職をやりながら副業で三種の事業をやっています。 副業の捉え方は様々ですがお金だけでなく間違いなく自分の人生の糧にはなります。 苦しさもあったりしますが楽しさの方が勝ります。
=+=+=+=+= 三井住友銀行は銀行業界の中でもトップクラスの給与水準。 30歳頃でだいたい1000万円前後。 優秀な人材も多いので、30歳くらいで転職を想定しての就職もしくは稼業を継ぐための修行している人も多い印象。 将来的に元従業員が一部社長になって取引してくれることも想定しているのでは。 だから副業については生活の為というよりも優秀な従業員と経営者(取引先)を育てる為の人材育成+見識を広めて生活と業務をより充実させる為なのかなと思われます。 もちろん三井住友銀行としても様々な働き方改革を試行錯誤する中での取り組みの一つだと思いますが、一方でどこまで副業解禁を継続するか、また実際のところ日々の業務は激務なので果たして副業できる体力が残っているかですが。 ただ、お堅い銀行としては面白い取り組みではあると思っています。
=+=+=+=+= 副業解禁されて 他にアルバイトにしろ個人事業主にしろ始めても基本はそこに雇用されているなら副業のほうは制限かけられてしまいますよ。 雑収入になれば税金高 だからといって勤めてきた人は本業を変えると退職金にも税金 大した勤続年数が無ければ税金 合っても辞める半年の年収も響く 八方塞がり。 それでもメリットデメリットの中でも 生き抜く為に副業解禁は良かったのでは。そもそも副業は副業の位置付けであり今までの様な暮らしを維持できず 体力も相当ないとネット副業では ほぼ無理。ダブルワークは 一人の人間が稼働できる時間は労働法で決められている。
=+=+=+=+= どの企業も、本業の儲け、内部留保はあっても、数年間のコロナ禍や株価の乱高下、想定外の資金の流出、出費があり、人件費が利益を最大圧迫するのは、紛れもない事実である。グループ社員、従業員へ副業を認めざるを得ない。人材の交流や知識、技術の向上と、格好よく決めているが、実際は月例の報酬や賞与、退職金すら、削減させている企業がかなり存在しており、いまや賞与を減らす、退職金すら廃止する企業が増加いる。固定費圧縮、削減に重点をおく企業が増加する。超高齢化社会、労働人口減少、取り巻く環境の変化、コロナ禍は、無駄な出張削減、リモートによる在宅勤務などで、かなり働き方を変化変更させるが、人的労働サービスを伴う、運輸、輸送機関、小売業、飲食業、保育、介護、医療従事者、建設などは、雇用確保が最大の課題である。大多数の企業の働き方、副業だけではなく、人材の確保、雇用問題は、国地方ともに山積する課題だ。
=+=+=+=+= 賛成。副業しなくても十分な給料を、と言う意見もあるが、会社では今のポストから昇進したくない、でもお金が欲しいという人もいる。それに必要なお金は人によって異なり、毎年海外旅行に行きたいから稼ぎたいという人もいるだろう。時間やお金の価値観は人それぞれ、副業解禁は多様性社会には良いことだと思う。 ただ、副業解禁したから給料は上げないよ、というのは無しでお願いしたい。
=+=+=+=+= 大量解雇の前兆とか暇を持て余した行員のための制度とか言われているが個人的には賛成。銀行員も暇じゃないだろうから、実際副業に取り組むのはほんのひと握りと思われる。利益相反防止や労働時間の把握、情報漏洩など管理項目は多いだろうが、ずっと1社の社内で働いている人間にイノベーティブな発想なんて起きない。行員に多種多様な仕事にチャレンジしてもらうことで、得られた知見を本業にも活かして欲しいというメッセージだと素直に思う。新卒採用でも優秀な人材を獲得するアピール材料になりそうやし。
=+=+=+=+= 業種や待遇によるが、これからは副業もしていかないと本業だけでは食って行けない未来があると言うこと。しかし本業も副業も同じモチベーション、体力を使えれば良いが、それが出来ないと責任感のない仕事になりがちで、その業種に対してのイメージや需要が低迷しそれを本業としてる人の賃金アップなどに繋がらなくなると思われる。副業は賛成だが、やる時は本業と同じ責任感を持って仕事するべきと思う。
=+=+=+=+= 会社が認める、推奨するという事は銀行業では充分な所得は得られないと認めたような物。実際に窓口業務やコールセンターは派遣が多いですから、人は必要だけど人件費は抑えたいのが本音でしょう。 まぁ様々な業界と取引があり、成長分野や人を必要とする業種は銀行なら分かるけど、そこへ直接投資は法的に出来ないからやりたい人は自由にやって下さい。なんなら融資もしますよ。って側面もあるかもね。 問題は副業の収入は銀行がまとめて税務処理してくれるのか? あくまでも副業として確定申告するのか? 所得税は勿論、健康保険料や年金保険料、市民税まで払う額が変わってくるのを会社が面倒みるとは思えないんだけど… 会社員の副業って言うほど簡単じゃないけどね。
=+=+=+=+= 30年超働いて退職金は1千万届かず、退職間近の10年間はボーナス、昇給なしの私は、副業しまくっても収入が足りません。これからの時代、もう、生活のためには「可」か「不可」かなど言ってられなくなる人が多数出るのではないでしょうか。副業は疲れますが、いろいろな年代の方との出会い、本業で避けてきたスキルを使わなければいけないなどメリット大です。「不可」の会社の方もぜひ挑戦して既成事実化してください。国が推奨していることですから、犯罪行為ではありません。自分自身の可能性の拡大はもちろん、若い世代の可能性の拡大のためになります。
=+=+=+=+= その企業ができる範囲の仕事以外の領域の能力を持っている人だった場合、それを活かす方法として副業を持つという選択になるのでしょう。
業界っていう言葉があるように、業界ごとに地球や宇宙があると言っても良いと思う。それを行き来できるというのなら応援するのだろう。
=+=+=+=+= 金融機関から積極的に試みるのは多様な職業に就くチャレンジにもなり自由で人材が流動的になれるのは良いと思う。金融機関だって人材不足であっても永年雇用までは難しいって事でしょう。この流れは自然であり雇用改正法なんて要らないとも思う。
=+=+=+=+= 組織の活性化と多様性に生かすのは理想ですね 都合のいい言葉でもありますけど業務と競合しないかも本人に任せるってスゴイ 完全本人責任ですけど就業時間内でも競合しなければ副業していいなら最高 例えばDayTraderは大きな福利厚生に守られながら自身の能力を発揮できるなんてこの上ない
=+=+=+=+= 本業よりも副業の方が収入が多くなった場合、そちらに注力しないだろうか。職場が遊び場になって、お金をもらいながら副業が出来てしまうので、心配ではある。そうなっても人間の携わる仕事に支障が出なければいいと思うが、行方を見守るしかない。
=+=+=+=+= 副業は何も生活費目的ばかりじゃないと思う。 仕事は本当に好きじゃないけど、金のために働いている人だっていっぱいいて、だから副業で好きなことで少しでもいいからチャレンジしてみたいという人もいると思う。 解禁はいいことだと捉えたい。
=+=+=+=+= これはいいね。うちの会社も副業を認めているが副業をする人も、認める企業もまだまだ少ない。こういう大手が解禁することで労働に対する多様化が進むことを期待する。銀行側も副業に出すだけでは無くて、副業者を受け入れる体制を整えて欲しい。
=+=+=+=+= 普通の週休2日の上場企業に勤務し、土日祝はスーパーで一日八時間のフルタイム労働をする、というのを11年間続けていました。
会社には内緒でしたが、公認されるとなると、労務管理はどうなるのかというのが気になります。本人の責任においてやっているとは言え、一月ほとんど休まない状態が労基法的にどう見なされるのかとか。
ちなみに私は本業と副業が全く異なる種の仕事であったため、お互いいい相乗効果がありました。休みがほとんどないのは正直しんどかったですが慣れました。私は過労死するのは嫌なことやストレスのある仕事をやらされているからであって、楽しければ死なないと思っています。
迷惑なのは、勝手な法律の運用で月最大労働時間が制限されてしまうことです。お金が足りないから働いているのに、そんなことをされてはたまりません。自己責任という選択肢も認めて欲しいと思います。
=+=+=+=+= 銀行員の場合
口座情報の漏洩が懸念されますね
口座情報は、高く売れそうですし
富裕層の口座情報が 反社などの組織に渡ったら
それこそ、狙われて大変です
私たちは、私たちの口座情報が
「漏洩される」という前提でいたほうがいいかもです
そのためには、多額の預金がある方は
複数の金融機関に分散預金しておくのが良いです(面倒ですが)
=+=+=+=+= 銀行員の場合
口座情報の漏洩が懸念されますね
口座情報は、高く売れそうですし
富裕層の口座情報が 反社などの組織に渡ったら
それこそ、狙われて大変です
私たちは、私たちの口座情報が
「漏洩される」という前提でいたほうがいいかもです
そのためには、多額の預金がある方は
複数の金融機関に分散預金しておくのが良いです(面倒ですが)
=+=+=+=+= そもそも法律は副業禁じていない。憲法には職業選択の自由があるから、解釈次第では、会社が禁じること自体おかしな話ということになる。70歳まで社員を雇用できる会社なんてそうそうないから、むしろ全ての会社がガバナンスを十分に整えて、社員が問題なく副業できる体制に早く移っていかなければならなくなっている。
=+=+=+=+= 30代の元サラリーマンです。 以前、超大手メーカーに勤務していて、副業もしていました。 当時は副業が禁止で、会社で内緒で副業していましたが、副業の方が稼げたので、ある程度資産が貯まった段階で仕事を辞めて、自分で起業しました。 副業で成功できる人は、サラリーマンなんかより全然稼げると気づいて、会社を辞めると思うので、優秀な人材が入ってくるどころか、失うと思います。
=+=+=+=+= ものすごく素人考えで批判されそうだけど、メガバンクの方だと企業や個人の顧客の個人情報を知り得る立場で、それを利用して裏で個人の投資アドバイザーとかで勧誘をされたら嫌だなとおもってしまいました
もちろん銀行側でそういった規約とかはしっかりしているでしょうが、世の中って常に信じられない例外があるので、、、
=+=+=+=+= 背に腹は変えられず、 名義を変えたりして既にこっそりやっているんだけどね
それならもう公認にしてしまおう、となっただけ。
あとは これで入行してくる優秀でエネルギッシュな若者世代が 本業に幻滅して副業と逆転させないように
冷や飯の回収をしたい上の世代との軋轢や、 挑戦の機会を与えることに配慮する行内改革も必要
道のりは長いが、ただ、今回の一歩も大きい
=+=+=+=+= 次にくるのが、解雇規制の緩和なのでしょうね。 銀行は、経費のかかる店舗の運営が徐々に必要がなくなるし、利用する人もどんどん減っていくでしょうから、大量に余ってしまう従業員数を抱えきれなくなれば、解雇せざるを得ないでしょうから。 解雇規制緩和は、おそらく、財界からの要請もありで、既定路線なのだろうなぁと勝手に推測しています。
=+=+=+=+= 副業解禁は大いに賛成。副業に行くことが営業にもつながり本業にもメリットをもたらす。また、副業に就くことで銀行業務以外のスキルアップも可能になり、将来の設計図も描きやすい。会社、従業員ともにメリットを受けられる。
=+=+=+=+= 会社として優秀な人材を効率的に確保する。会社に利益を残す。 これは至極当然なことで、雇用することを目的に商いを行っているわけではない。 そして、頑張って働いてもなかなか給料が上がらない苦しい人も いるだろうが、一方で会社の甘い汁を吸ってほくそ笑んでる奴もいる。 コメントには消極的な意見が多くあるが、世界的にみると 能力の高い人、意識の高い人が会社に優遇されるのは普通のこと。 稼ぎたかったら頑張るしかない、頑張っても稼げないなら別の方法を 考えるしかない。 必死で前を向いて歩いてる人、ただのさばっている人を篩にかけて 淘汰するだけ。 終身雇用なんて考えはすでに終わっている。 そんな苦しい国に私たちは生きている。
生き抜く為には、国、企業の制度を憂うよりも強く生きる術を 身に着けるよう心掛けたほうがよい。
=+=+=+=+= 三井住友銀行が副業解禁へ、全従業員3万人対象なんだ。でも銀行も何回も銀行名がかわったよね。三井住友銀行も、さくら銀行・太陽銀行などからね。去年からいやその前の年からか?結構、駅の近くにあり規模もまあまあ大きくATMも別棟になっていてATMも15殆どあったのに、近所にあるイオンの中に移転しちゃうから、普通、銀行は、9時からなのに10時からだしその分15時までが16時までの営業時間になってはいますが年金日はATMに行列ができるんだけど前の場所にATMはそのままの状態でよかったのにと思ったりもしたんだけど、年金日や給料日だけが込むだけだと思ったらこの状態がベストなんだろうと思う年金日や給料日には店員の人数が増えるんだけど多過ぎると思います銀行も人が多いから減らす為に副業解禁にしたんじゃないの前の銀行があった場所は平地にされている途中なんだけど、この土地を売るんだろうなあ。銀行もやっていくのに大変
=+=+=+=+= この物価高で従業員の生活を守れない企業は副業解禁した方がいい。 副業禁止としながら、物価に追いつかない給料しか出せないのなら、本業疎かになるなどつまらないプライドは捨てて、賃金アップが出来ない現状を直視して、副業を認めるべきです。
=+=+=+=+= 人事制度が変わって給料が上がりづらくなるから、その分は自分で何とかしてねということかと思っています。 実際正社員で働いていたら、本業の勤務時間が所定より減らない限り、副業する時間てないんじゃないかと思っています。
=+=+=+=+= 副業先では残業代が加算されるんだっけ?副業解禁より、本業でしっかり給料出したらいいだけのような気がするんだが・・・足りない分は自分で稼げってこと?家族がいたら、本業後に追加で働く余裕はないんだわ。自分の休息時間も確保したいよね。
=+=+=+=+= 副業で一番問題になるのは勤務時間。労働基準法で週間、月間、年間の勤務時間の上限規制があるが、本業で労基法の基準内の勤務時間だったとしても副業の勤務時間を加算すると労基法の上限を超えてしまう可能性がある。副業の勤務時間も当然に労基法の制限を受けるのでもし超過すると本業の企業が労基法違反に問われかねない。 本人の勤務時間を一体どうやって管理するのか、これが一番の問題。
=+=+=+=+= これまで禁じていたものを解放するのだから、価値観が180度変わったということだ。 少なくとも今の時代に於いては、これまでの考え方や教えが間違っているという事である。 ポリシー変えるのは構わないが、反省に基づくものであって欲しいものだ。 これまで教えに従い我慢していた人がいたとしたら、報われない。
=+=+=+=+= 会社員が事業所得を手に入れると人生が変わる事のキッカケになると思います。
副業解禁だと会社に依存しているマインドの人はネガティブな反応を示しますが、 人生より良くしたいマインドの人は何かやってみようかな、となると思います。
会社からすると、経営者目線のある従業員が育つメリットもあります。
=+=+=+=+= 副業解禁でも何でも良いんだけど、仮に毎日2時間、土日は6時間ずつやったとしましょう。 週22時間、1ヶ月で80時間以上。
本業と合わせたら労基の言う過労死労働時間なんじゃないの? 個人的には労働時間と死は直結しないと思うけどね。
不慣れな副業で時間を費やすぐらいなら、「残業も」解禁してあげた方が良いと思うよ。 移動時間も無いし、慣れた仕事だからやり易い。
残業解禁なら会社ももっと仕事を取ってこれるだろうから、企業の力にもなるし、仕事を増やせない業種なら人員を減らすことも出来る。
もちろん残業を希望しない人にはやらせなくて良いけどね。
=+=+=+=+= 金融機関が持っ資産情報や与信情報を直接データとして持ち出し出来なくても、画面で見た情報を副業の営業に使えるって有利だよね。他にも経営コンサルとか融資審査資料作成とか簡単に出来そう。
=+=+=+=+= 元行員ですが、やっと世間の認識が追いついてきてくれた感じです。 給料高いんでしょ?ってよく言われてましたが、現実的にはそれは入行後数年先までやらねばならない毎年の試験をクリアし、さらに選ばれた人でやっと世間のイメージする金額に近いんです。
それまでは本当に通常の企業より下手したら安いです。
私はそこにパワハラ等もあったのですぐ辞めて今は幸せですけど。
=+=+=+=+= 大卒後、金融機関に勤めてましたが、業界的に副業が本当に出来ないし、それが嫌でやめて、他の会社で契約社員になって副業してたので、ちょっと羨ましいです。 辞めたし、大した年数働いていないけど、職歴に凄く信用が付くもんなんだなと実感したのは確か。 在職中なら、もっと信用力高いでしょうし、副業で上手く利用する人もいれば、悪用する人も出てくるでしょうね。
=+=+=+=+= 副業を認めるのは良いけど、金融機関の銀行は注意していないと事件が起きる感じがして、如何なものかと思う。記事を読んでいると副業というより、雇用の流動化を狙ってのような感じもする。人脈とか云々は副業ではなくても本人のやる気でどうにでも広がると思うけど。
=+=+=+=+= 今後問われるのは、会社に生活給保証を期待する社畜根性でしょう。会社に生活給保証が期待される社会というのは、社員にも、会社にも、国にも自由度の低いものになっているともいえるわけで。 副業を許容することで、会社は人件費について社員の生活給を保証しなければなどと考えずに済み、社員は1社の給与に依存せずに済むのみならず、税務上も有利に自由な申告ができるようになる。会社で経費で落ちず、給与所得の特定支出控除が使えないような自腹での交通費・レンタカー代・宿泊費・接待費等も個人で事業所得として申告するなら経費で落としやすくなる。チップのある国では最低賃金をそこまで高くしなくても済むメリットもあるわけで、副業を認めることも同じ効果がある。
=+=+=+=+= 副業解禁はとても良いことだ。同時に1日6時間労働、週休3日制になればさらに副業しやすくなる。有能な社員を囲い込むのが狙いなら、労働時間の短縮もしやすいのだからどんどん進めて欲しい。
=+=+=+=+= そもそも、ほとんどの雇われ身の人間は、たかだか1000万に満たない給料で働かせられ、その条件で自分のメインの仕事しかやっちゃいけないなんて、酷い話だよな。給料も物価や消費税の上昇に合わせて上がってるわけではないし。全く時代にあっていなく、昭和の考え方のままだ。完全に終身雇用の昔の考え方洗脳されている。政治家はこういうところも、改革していってほしいよ。
=+=+=+=+= 素晴らしい!法律で副業禁止を禁止するべきと思う。 会社に依存して働かない社員やぶら下がり社員、静かな退職社員を 増やさないためには必要。 依存度を減らして多様な働き方を出来るようにする方がいい。 異業種や他社の学生時代の友達と飲むといろいろ気づきがありますが それが自身の体験でできるしね。 いざとなったら会社を出ていける自信があれば社畜になんてならないです。 経営陣も高いスキルの人間はリストラしないし囲い込むために給料も上がる。 社会に出てロクに学んだりしない人は辛いかもしれないが自業自得だろ。
=+=+=+=+= 役員や社内のルールをつくることの出来る側の人たちに必要なルールだったのでしょうか。現状でも副業をしている人が多いのかもしれません。 末端の従業員がアルバイトしたりする為に解禁されるものとも思えません。
=+=+=+=+= 三井住友銀行などは、行員の評価の差はあれど高給で有名だ。 高給の中には、銀行員としてきちんと正確にモラルを持って仕事をして欲しいという意味もある。融資先企業に、簡単な仕事で、高給など副業を斡旋してもらうなど半沢直樹のドラマみたいにはならないのか心配だな?
=+=+=+=+= 「忙しくて買い物にも行けない社員が客の気持ちを理解できるはずがない」と言って残業撲滅した社長がいた。銀行もあらゆる業種とつながるのに他の会社が何しているかを知らないで良いはずがない。副業で視野を拡げるのは良い事。
=+=+=+=+= うちの会社も本日、労基署へ就業規則の変更届を出してきます。 副業・兼業規程の新設ですが、従業員側の強い要望と、会社側の妥協点、双方のメリット・会社が示す条件、すり合わせがたくさん必要な協議をたくさん重ねました、ほっとした。
=+=+=+=+= 働き方改革という名の『ウチは従業員の為を思っています』的なアピールに過ぎない。 本業で8時間残業無し。 そこから副業して2~3時間働いたとすると、毎日10時間の労働時間。
本業で税金支払い、副業でも税金支払い。 結果、税収のために働くことになる。 本来は本業だけで『生計が立てられる』様にしなければならないと思うし、各企業は『そうなるような努力』をしなければいけないのにね。
=+=+=+=+= なんか、副業解禁は、銀行の社員の為みたいな理由を色々付けても、ただもう大銀行すら賃金カットを加速させないといけないだけでしょ。 以前仕事の関係の人と、銀行員に本当に男性がいなくなってきてるよねと話しをした。 以前は、特に昭和は銀行員と言えば男性だったんだけど。 今は明らかに女性ばかりになってきてるんで、給料もかなり抑えられてるんだろうな、と言う話をした。 銀行も無人店ばかりになってきたし、企業の給料支給もいずれほとんどがデジタル通貨になるだろうし、なんか、ローン査定もAIでもう数分で出来るんで、銀行員はオワコンまっしぐらって感じ。
=+=+=+=+= 賃貸マンションの経営を目指す人が多いでしょう。その際のローンは三井住友でやれるのか。 金利が上がって来たので、賃貸マンションも手放す人が少しずつ多くなるのかな。 他人の金利は上げる、自分達の金利は安くをモットーにやるかもしれない。
=+=+=+=+= 大量解雇が始まる前兆... 世論から解雇規制緩和が進展しないだろうとふんで、副業を解禁したうえで流動性を高めていくつもりなのだと思います。
数年前に大手金融機関窓口業務を派遣契約に置き換えてコストダウンを図っていたし、それに加えて職務限定で就業させる職務整理を終えていた。 上記で不要になって異動させた人たちを人材派遣会社を設立して働かせていたが人材派遣会社がオワコンなので解雇したいという流れなのだと思います。
職務限定で人を自由に入れ替えたいってことなのでしょうけど、労働者側からしてみたら職務限定正社員や準委任契約などでは働きたくないのだから、そもそも大量解雇するような企業で働きたいとは思われなくて敬遠されていくと思います。
=+=+=+=+= 副業オッケーの企業は結構いろいろある。社員のスキルアップやモチベーション向上につながるケースが多いし、自由度を与えれば優秀な人材の獲得や流出防止につながる。大量解雇とコメントしている人もいるが逆だと思う。例えば家業を継ぎながら銀行員でいられるわけだから良いことだと思う。
=+=+=+=+= バブル時代、アフターワークに英会話、スポーツジム、料理教室なんかに行っていた。会社以外の同じ趣味の友人が出来て楽しかった。これが副業になると責任やらなんやらで気軽な気持ちで始められない。しかも資金も時間も必要な子育て世代には厳しいと思う。 必要なのは、時代に見合った賃金と休日ではないか。
=+=+=+=+= 賢明な企業ですね。 給料がなかなか大幅に上がらない今、とても助かります。 ほかの企業も少しずつ解禁してほしいところですが、人材確保というところでは難しくなるではないかを懸念しています。
=+=+=+=+= 副業を禁止する就業規則が普通という状況がおかしい。 これを法律で禁止してほしい。自由の不当な制限だ。 日本はただでさえ、労働報酬が低すぎる。経営者は内部留保を積み上げてばかりで還元しない。労働者の自衛のためにも副業禁止を「禁止」してほしい。 人もどんどん足りなくなってきているんだから、今まさにやるべき改革だと思う。 かつて保守的な日本の労働市場を見て、人材の流動性の面から派遣がいいとか言ってたけど、不安定な雇用が常態化するだけで、効果はなかった。 そうじゃなくて、正社員がいろいろな会社を見れるようにすべき。ブラックもあぶりだせる。そして記事の通り本業にも新しい価値観を生み出せる。 学校の教員なんかも民間企業で働いてみるべきだね。利益誘導の罰則を強化して、役所の人間なんかも民間中小で働いてみるべきだ。 日本の95%は中小企業。その実情を知るべき。
=+=+=+=+= 昔銀行員の給料が高いのは、客の金に手を付けないようにと説明されてましたが、実際は客の金着服するなど新聞に載ったのは氷山の一角で、他にたくさんあったけど親族が田畑売って弁済したりで事件になって無いだけで、給料高くたって一定割合問題起こす者が銀行員になってたってことです。そんな銀行員が副業OKということで、顧客情報売り飛ばしたり、詐欺に利用するのではないかと不安しか無いです。
=+=+=+=+= とても素晴らしい判断です。 副業をすることで、本業に支障が出ているなら勤務評価を下げて給与を大幅に下げれば良いだけです。従業員一人一人が自分の判断で副業を行えるか否かが大事です。
=+=+=+=+= 素人考えながら、現役の銀行員であれば新規で事業を始める場合に三井住友の肩書を利用するだろうし、グレーな商売に手を染める可能性もあると思うが、何かトラブルが起きた場合に銀行の側も単なる被害者ということになるのだろうか。
=+=+=+=+= 俺の友達は某銀行の係長である。。仕事を家に持ち帰って仕事している時もある。 俺もかつて銀行員であった。でも、家に仕事を持ち帰る事など一度も無かったが、副業OKなら、その家に持ち帰って仕事をしている事を副業としてお金を出してやれ!俺はそう思う。
=+=+=+=+= 銀行という職種の性格上、投資・仕入れなど資金を必要とする業種・職種は対象外とした方が良いと思う。弁護士、会計士、税理士やコンサルタント業務、不動産仲介など役務を提供するものが適切でしょう。
=+=+=+=+= これはいいことだと思います 例えば自分は横須賀に住んでいますが 横須賀や隣の三浦市は農業が盛んですが 収穫時期や箱詰め時期には人が少ないと聞きました 家族の知り合いや友人の実家も農家で大変だと聞きます 土日、休日など体力に影響が出ないように手伝えればいいかなと でも知り合いだとお互い気遣いあってしまって疲れることもあるかもしれませんね
それと平日本業が終わり副業に行く場合 万が一事故や事件に巻き込まれたら その時の通勤災害保証などどちらがするのでしょうか? 月〜金は本業、土日祝日は副業と分かればはっきりするけど そこが気になりますね
=+=+=+=+= 銀行内部の情報を見れる人が他の会社で働くのは違和感しかありませんけど、何故?趣味で動画編集とかCG作る人が報酬貰うとか、大家業をする人を認めるってのは分かるんですがそういう雰囲気じゃないですよね。 リストラの準備ですか?副業先に就職すればみたいな。 なんでこうなったのか理由をもう少し掘り下げて記事にして貰いたいですね。
=+=+=+=+= 会社が公に副業可能ということは、有給など全部使って堂々と「明日は仕事がありますので」と休む事も可能ということか。 人によっては一日の労働時間がすごいことになりそう。 労働基準法では、仕事が変われば総労働時間も別にカウントできるのだろうか。
=+=+=+=+= 副業OKでも、急に残業があり得るならし辛い。そうすると必然的に対人では無く且つ自営業が候補になるが、そんなの事業を軌道に乗せるのさえ難しい。 単に残業手当出さないから、その分の金を自分で稼げってのと同じ。ベースが高ければそもそも不要。日本の給与が低すぎる証拠。海外での副業は、拘束時間がそれぞれ短く且つ単価は高いから、業務間に時間の余裕が有るが、現状の日本ではそんなの無い。
=+=+=+=+= 一生定年まで銀行とかあり得ない時代がきそう。副業・転職もできる人は優秀な人こそ選択肢ができる。銀行に見切りをつけて人生設計組み直すとか本気で考えていく必要あるかもしれない。
=+=+=+=+= 副業する理由が、賃金が低く所得を補うため であればそもそもがもっと給料あげろって話だが。
例えば語学堪能な人が通訳の仕事で稼げる とかだといいかもね。 常勤で稼ぐには難しくても、単発の仕事を 派遣会社に登録して請け負う、もしくは フリーランスで固定客を持つとか。
よく通訳ボランティア募集なんてあるが マイナーな言語の通訳に関して ただでサービス得ようなんて虫がよすぎる。 正当な報酬で報いるべき。
=+=+=+=+= 「社外での業務を通じて人脈や価値観の幅を広げ~」とは、建て前の話ですね。本当に会社の利益拡大を狙うなら忠誠心は絶対に求めるはずです。 これは、将来的な人員削減へのフェーズ1といった所でしょう。副業を解禁することで、3万人の中から必ず何%かは副業を本業にする層が出るからです。 どう考えても、これからの銀行は厳しいだろうし、AI台頭してきたら人員削減は避けられませんからね。
=+=+=+=+= 副業を認める理由の一つはもう昇給できないということを示しているということ。若手はまだ仕事を覚えるために副業は厳しいと思うがベテラン勢の昇給は諦めて貰って副業で稼ぐ方法を考えなさいということかもね。銀行もこれから先は市場が減ると読んでいるのでしょう。
=+=+=+=+= 聞こえはいいけど記事の最後の方に理由書いてるよね。 要するに、もう少ししたら実力能力主義にして、入社後に定期的に上がっていってたのを廃止してほとんどの社員は減給になるからその分は自分で稼げって事だよね。
それにしても、銀行の手数料、手間が掛かるのは仕方ないにして、簡単な事でもめちゃくちゃ高い時が有るの、なんとかならないかな? 両替機とか、ゲーセンなら両替機に入れたら20秒有れば終わるのに、銀行じゃ10枚だけ。それ以上は銀行にもよるけど500円以上の手数料。 自分が手で数えても一分掛からないし。
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