( 215983 ) 2024/09/27 16:17:50 0 00 =+=+=+=+= アイドリングストップ機能の付いている車に5年前から乗っていますが、毎回乗る度にアイドリングストップのスイッチオフにして乗ってきました。オフのスイッチボタンに突起のシール貼り付けて、手探りでも押せるように工夫して…キャンセラー買えばいいんだろうけど、ちょっとケチっちゃってます。 しかし、新車から車検2回受けたけどバッテリーは交換した事がありません。 やはりスイッチオフか効いてるのかな?と思っています。 燃費は毎回オフにしてるので、オンの状態の時との差か分からないんですけど、多分、たいして変わらないかと思います。 本当にいらない装備ですね。
=+=+=+=+= 今の車ってアイドリングストップが廃止されてきたんですね。 路線バスのアイドリングストップもできれば廃止してもらいたいです。 燃費も大事かもしれませんけれど。でもでもどっちが大切かと言えば、たぶん乗り心地や乗っている人の体調も大事ですよね。 信号などでバスがストップするとアイドリングがストップし、エアコンも送風だけになって冷たい風の冷房がストップするのですね。幹線道路を横切るときは、バスは3-4回停止しては前に動きの信号待ちとなり、割と長い間冷房がほぼストップします。10分ちょっとではあるのですが。夏はつらいです。雨の日なんかのラッシュ時は特にですが。学生さんや若い勤労者もエアコン停まれば汗だくで暑そうですし、いつも乗る路線には市営病院や市役所が途中にあります。乗客の中には、病人や妊婦さん、お子様連れのおかあさんとかもたくさん乗っていらっしゃる。だから、アイドリングストップ廃止に賛成です。
=+=+=+=+= 今のハイブリッドは市街地だと半分はモーターで動いてるよね。アイドリングだけじゃなくスタートも減速もモーターですよね。 アイドリングストップだけだと発進が遅くなるし、止まってるとエアコンが暑くてなるしで良くなかった記憶かあります。会社のエコカーでしたけどね。今のハイブリッドは快適になりました。平均燃費が26km/Lなのも助かってます。中古車で120万でしたが当たりでした。
=+=+=+=+= アイドリングストップの車には乗ったことないんだけど、例えば横断歩道を渡っていて、止まった車がアイドリングストップすることは、よくある。
あれって、短時間停まるだけでもストップするのが、うっとうしいのでは。
長時間停まる時だけストップできるようになれば良いんだろうなぁ。 AIで予測するとか、信号の情報を読み取るとか、それもできないなら「しばらく停まりそうな時にボタンを押すとストップする」みたいにすれば良いのかもしれない。
しかし、アイドリングって、40分くらいストップしてガソリン1リットルくらい。 大型バッテリーを積むコストを考えたら、排気ガスはともかく費用的には、元が取れない気がするなぁ。
=+=+=+=+= アイドリングストップの効果は、地球温暖化対策のためのCO2の削減や燃費の向上によるランニングコストの低減にはあまり寄与しない。一番大きな効果はカタログ燃費の数値をよくし、エコカー減税に適用させること。
メーカーからすれば売りやすくするためのアイテムであり、ユーザーからすれば減税の恩恵を受けるためのアイテム。
CO2を削減するには屁のツッパリにしかならないし、ランニングコストの低減にはバッテリー交換の高価格化で相殺されてしまう。頼りのエコカー減税が適用されなくなれば自然淘汰されてしまうのは必然でしょう。
=+=+=+=+= アイドリングストップでカタログ燃費が大幅に改善していたので燃費を良く見せるために必要だった。 ここ20年ぐらいで車を選ぶ一番の理由が燃費になったから。 燃費の測定方法が変わってカタログ燃費の改善が小さくなったため不満を持つユーザーも多かった機能だから廃止を選んだのでは。 無くても十分燃費が出せるようになったというのはメーカーが廃止する建前だと思う。
またハイブリッドカーが当たり前になったのも理由かと。昔はハイブリッドといえばプリウスだったけど、今のトヨタはミニバンも、カローラもクラウンもハイブリッドである。
=+=+=+=+= この機能は、ユーザーにとってのメリットではなく、メーカーにとってのメリットだけ考えた機能でしょう。 そもそも、財布に全くエコでない機能。 大した燃費効果がなくても、エコカー補助金を受けられるし、バッテリー交換頻度やセルモーターの交換頻度を上げる事で、メンテナンスによる売上を得ることが出来る。 しかも、ちょっとした信号待ちでもすぐ止まるし、鬱陶しいだけの機能。 せめて、パソコンのスクリーンセーバー機能のように、停止までの時間をカスタム設定出来るようになってれば、まだ有効性はあったと思う。
=+=+=+=+= これは採用された当時より騒ぐ程のメリットはないと言われてました。要は誰でも理解できる燃費貢献と無駄な排出ガスを抑える行動としての効果があっただけです。実際にはエンジン始動時に排出される排気ガスの濃度が濃くなる現実を踏まえると、単なる一時停止や信号待ち程度のストップではそれ程明確な効果が薄いとか、タイミングに寄ってはその繰り返しがかえって燃費悪化など指摘されてますた。 車と言う商品を考えて観るとセールスポイントなアピールポイントも必要な訳で、それの意味合いが時代に合わせたモノとしての扱いであったのでしょう。車の特性にも時代的な流行りがあるって事とも言えます。そのアピールに使われるワードが安全、燃費、環境ってな事です。
=+=+=+=+= 一時停止や右折の僅かな停止時にアイドリングストップが働く。特に右折時は走り出す時にタイムラグがあり危険をも感じる。かといって渋滞時にはエンジンが止まらず動きっぱなし。今なら学習やAI機能でもう少し賢く動作してくれそうだが。
=+=+=+=+= スズキのエネチャージは、やたら止まる。アイドリングストップしなくなったので、 バッテリーが都合4回替えた。例のaマークみたいなのが緑でなくてオレンジでずっと点灯してるので、バッテリーを結局変えた。まあ軽なんでディーラーで変えても1万ぐらいだから、ネットで7千~8千円ぐらいで売っているので、自力で変えればいいんですが。。ついでにセルモーターも効果になる羽目に。寿命なんですと。これは普通の民間整備工場で安いのを付け替えてもらった。 現在、19万超えている軽です。 なので変な所に金がかかりますね、アイドリングストップ機構は。。 これで燃費と、つりあいがとれない(・_・;)
=+=+=+=+= アイドリングストップしている車は、信号が青に変わった瞬間に走り出せない。すると、信号が青の間に通過できる車の台数が減り、渋滞が発生しやすくなる。結果として社会全体での燃費は悪くなり二酸化炭素の排出量も増える。 一台だけのことを考えず、社会全体でのことを考えて車や法律を作るべき。
=+=+=+=+= アイドリングストップのバッテリーは通常のバッテリーと比べて物凄く高価。 これは高速充電できるように対応しているためで、通常のバッテリーで代用しようとすると直ぐに駄目になってしまう。
後付けでアイドリングストップのキャンセラーのスイッチが販売しており、これを行きつけの整備会社に取り付け依頼したら、違法改造扱いになるから無理と断られた。 そのためしぶしぶ自分で取り付けを行ったね。
あと1度あったのが再スタートができない事があり、レッカー移動した事があった。 カスタマーセンターに問い合わせたら、基本的にはバッテリーが劣化してくるとアイドリングストップを行わないようになっているが、稀にアイドリングストップしてしまい、再スタートできない事があると言われた。 ディーラー店に持ち込まれてバッテリー交換だけで4~5万ぐらい請求されましたね。
=+=+=+=+= ダイハツの車に乗っているが、停止する前からエンジンが止まる。だから、踏切の一旦停止やなんなら徐行している時ですらわざわざエンジンが止まり、一瞬で再始動。コレ、燃費向上の意味がないどころかバッテリーの負担にしかなってない。 そして、エンジンが止まるとエアコンは送風になるから夏場は暑くて我慢できない。本当に不必要な装備です。 自動じゃなくて任意で止まるようにステアリングにスイッチを作るとか、完全停止して3秒くらいしてからエンジンが止まるようにすればまだマシだと思う。
=+=+=+=+= 電気製品でもそうですが、スイッチを入れて立ち上げる時に一番エネルギーを使います。 トラックやバスを見れば分かりますが、発進時に煙を多く出します。 尚且つ、バッテリーに余計な負荷をかけているのは間違いありません。 エンジンを止めておけば、排気ガスは確かに出ませんが・・・。 それよりも、コンビニやスーパーの駐車場で、エンジンを掛けっぱなしにしているのを止めさせた方が、余程、環境には良いのではないでしょうか。
=+=+=+=+= エンジン再始動時は、燃料を濃くする必要があり、通常のアイドリング約3分と同等の燃料が消費される為、渋滞などで頻繁に再始動していると、燃費が悪化する。スターターも耐久力が必要となり大きく重くなる傾向。始動電力も必要。バッテリーも専用品になり高価。真夏、エアコンを効かせるには、アイドリングストップは邪魔。『一部電動ACコンプレッサーが付いている車でも、電力消費が多い為、発電する必要があり、エンジンが始動する』冬、エンジンの温度が下がりやすく、ヒーターを効かせる為、暖気が長くなり、燃料消費が多くなる。
=+=+=+=+= アイドリングストップと言う機能自体、なんで付ける必要があるんだろうと前から疑問に思ってました。 電子機器やエンジンはパワー全開とかは別にして、 アイドリングと始動時を比較したら始動時の負荷のほうが大きいのは当然で、 特に都会の道路とかを走る時には、 始動・停止を繰り返すほうが不自然な気がしてました。 バスとかの大型車やディーゼル車を見ても、 始動時により沢山の煙を出すじゃないですか。 詳しいことは良く解らないけど 何故増えているのか不思議なくらいでしたから、減るほうが腑に落ちます。
=+=+=+=+= 燃費測定方法がより実勢に近い方式に変わったため、アイドルストップにメリットがなくなったので廃止の動きが進みました。 乗用車ではトータル的にみたらメリットがない場合が多いアイドルストップが採用されたのは、限られた条件での試験で得られた数値の僅かな差に一喜一憂するユーザーにも問題があるのですが。
=+=+=+=+= 普段ハイブリッド車乗りです。ハイブリッドは停車時は基本アイドリングしないので、たまに普通車に乗ると信号停車時のアイドリング振動が若干気にはなります。 ですが、アイドリングストップ車の信号停車時にエアコンが効かなくなるのと、一時停止や見通しの悪い交差点で徐行をすると、いちいち完全に停止してなくてもアイドリングストップがかかるのは大きなストレスになります。
=+=+=+=+= アイドリングストップは基本的にカタログ燃費対策だからです。
以前使われていたJC08モード(燃費計測の手順)だとアイドリングの時間が全体の29.7%と長かったためそれなりに効果があったのです。 これが今のWLTCモードになるとアイドリング時間が15.4%と半減しアイドリングストップがほとんどカタログ燃費に寄与しなくなりました。
そのためアイドリングストップを求める顧客が少ない(売り上げに寄与しない)車種から順にアイドリングストップが無くなっていってるのです。
=+=+=+=+= 環境先進国ドイツではアイドリングストップの機能が存在する以前から信号や、踏切にエンジン止めよ(Motor aus)という信号や標識がありました。どこでもかしこでも勝手にストップするのではなく長い赤信号や列車通過待ち等、効果のある場所に信号、標識というのが妥当だと思います。
=+=+=+=+= アイドリングストップは市街地での渋滞や信号待ちで排出される排気ガスを抑制し、その上で市街地の燃費をも向上させるのが目的の装備です。 確かに使用状況によってはメリットの低い装備と言えますが、市街地の排気ガスを抑える効果は確実にあると思いますので、今後の改良を期待したいところです。
=+=+=+=+= 東京、横浜を走る生活をしてると信号待ち、一時停止、踏切待ちなどで頻繁にアイドリングストップ機能が動作する。エンジン再始動の際は、音と振動が必ず伴う。これが無くなれば、アイドリングストップ機能を受け入れることができます。
=+=+=+=+= 乗ってたフランス車にアイドリングストップ機能があったけど住宅街の狭い交差点でバッテリーがお亡くなりに。たまたま1kmの所に同じメーカーのインポーターディーラーに助けに来てもらいました。 それでも来てもらう1時間弱の間に車を手押しして他人の駐車場に退避し周りに多大な迷惑を掛けたことがトラウマレベルで記憶に残ってます。 新車で購入して2年も経たずにバッテリーが逝くなんて思いもよらずメーカーに聞くとそんなもんらしい。しかも専用設計の為か国産のバッテリーにて適合するのがなく泣く泣く高いボッシュのバッテリー入れました。 それ以降キャンセラーが標準でついてますのでアイドリングストップは使わないようにしてます。
=+=+=+=+= あのー、盛り上がっていますが、エンジン始動してからアイドリングストップのキャンセルボタンを押してます。(昨年と今年の夏) 猛暑の時は、エアコン止めない為にやっております。 渋滞でノロノロ運転の時は、勝手に自動車でアイドリングストップしなくなる制御ができます。 私の自動車に限っての事なんでしょうか? 右折時もハンドルが右向きだと、アイドリングストップはしません。 運転状況を学習してるのか、ちゃんと臨機応変に作動するんですけど。 郊外の流れのよい道路を50kmから100kmほど巡行したら30km以上を1リットルで走行できますが。(アイドリングストップ作動で) もしかしたら、採用された時期や設計開発時期の差で、制御が熟成されていなかったのでしょうか? エンジンが温まったら、振動音は小さくて音楽などに紛れて気になりません。 バッテリーは5年持ちました。 実際に所有して運転者からは、以上です。
=+=+=+=+= 7代目のゴルフにはスポーツグレードのGTIにもアイドリングストップが付いている。 完全に停止してからストップするならまだしも、駐車等で微速で動かしている時作動するのが腹立たしい。 キャンセラーで解除しているがバッテリーは明らかに大きい。 テレビチューナーの故障で40万というVWだからいくらかかるかわからない。
メルセデスやBMW、Audiのようなステイタスも無いのに維持に金がかかるVWなど買うものでない。
=+=+=+=+= 右折待ちとかで動き出した瞬間に右左折避けて車線変更して来た車が突っ込んできたりで急ブレーキした時エンジン止まったり、ストップアンドゴーが多ければ多いほどエンジンの振動が不快でした。 メリットよりデメリットの方が多かったですね。基本アイドリングストップはオフでした。
=+=+=+=+= アイドリングストップ機能は理論的に排ガスが少なく燃費向上··そう、机上論。 当時自動車メーカーはCAFE規制対応で数値を達成させないとクルマの販売ができなくなる可能性があった。 そのため、ユーザーには表面的な良いことだけを宣伝して販売した。 現実にはそれ以外の負荷や負担が大きくなり無価値に、メーカーもアイドリングストップに頼らずに技術を革新できた。 それでもうアイドリングストップ機能を付ける必要がなくなった。
=+=+=+=+= 交差点で右折待ちの時、今だ!とタイミング見計らって曲がろうとする直前にアイドリングストップすることがあるからでしょう。ストップした直後だと再始動に1秒くらいかかるので、完全に曲がるタイミングを逸します。
=+=+=+=+= 機能や性能に頼るエコ・燃費ではなくてドライバーの意識で運転を。個人的にスピードを出し過ぎるドライバーが多い気がする。周りの流れに乗った速度を優先しがちだけど道路標識に見合ったスピードで走行、出掛ける頻度を減らしてみるとか。いかに無駄を無くすかが最善のエコなのかな?とも思います。タイヤやオイルの消耗も減らせるしね!
=+=+=+=+= 私も5年経過しました。 同じような乗り方をされている方が居てホッとしました! 1回目の車検でバッテリー交換しました。 IS用ではなくて(安価な)充電制御車用バッテリーに交換して3年目突入ですが正常に動作しています。 たまにISをOFFにするのを失念してアッと感じることがあります。
=+=+=+=+= そういや、一部の車にあるマイルドハイブリッドはいいのか?とはいえ、減速中にアイドリングストップするのは走りづらい。完全停止前にブレーキ緩めるとまたエンジンかかるのだけは勘弁。
あと、旧型でアイドリングストップ機能があった車種がアイドリングストップ機能廃止したというので交換用バッテリーの価格を調べたところ、決して安くなっていない件について。アイドリングストップ機能付きだとM42だったのがアイドリングストップ機能無しになったら従来の42B19で済むようになったわけでなく、全く違う規格で高い。
=+=+=+=+= 今のクルマについているのでエンジンをかけたらアイドリングストップしない配線をしてボタンを押すとアイドリングストップするように変更してます。 邪魔な機能だと思います。スターターとバッテリー、エンジンにも良くなさそうな気がします。
=+=+=+=+= ドライバーにとってアイドリングストップには何もいいことがない。クルマの価格は上がるし交換バッテリーも高価、余計な故障の要因にもなってるのに対して節約できる燃料の量はごく僅か。 正直言って我々は環境よりも自分のお財布が大事。メーカーのカタログ値をよりよく見せるための装備に我々がお金を払うのはナンセンス。 というより、電気自動車やHV車の普及でメーカーに課せられる燃費制限に余裕が出てきたのだろう。いずれにせよアイドリングストップはもういらない。
=+=+=+=+= アイドリングストップキャンセラー付けてます 燃費も誤差程度しか変わりないし、アイドルストップ対応の高いバッテリーも、バッテリー交換の必要に迫られた際に普通のバッテリーにしました。何の問題も出てないです。再始動の揺れやワンステップ遅れる出足も無いので、精神的なストレスも無くて良いです。
=+=+=+=+= 当時の技術ではエコカー減税の燃費基準に届かないから、苦肉の策で強引に達成できるようにつけた機能だしね。 この機能が付けられたときから、毎回エンジンかけなおす分のプラグやバッテリーへの負担は懸念してたし、実際部品交換する人も多かったわけで。 代車にこれがついてたときも、挙動があまりにも気持ち悪くて毎回切って乗っていた。 今現在でも最も不要な機能だったと思っている。
=+=+=+=+= ある車種でのシミュレーションで、 アイドリングストップにより10年で70000円程、省燃費となるらしいです しかし2年に1回バッテリー交換をするとして、アイドリングストップ専用バッテリーが5万円くらい高いので、2年目・4年目・6年目・8年目(次廃車)と4回実施すると20万円くらい高くなるそうです
=+=+=+=+= カタログの燃費を伸ばすためだけのいらない機能。信号待ちでも発進が一拍ズレて流れが悪くなるし当然セルやバッテリーの消耗が進み故障しやすくなるだけ。「環境ガー」とか言ってるエセエコロジストは考えを改めるべし。シンプルな物を長く使う方がよっぽど環境に優しい
=+=+=+=+= ちなみにアイドリングストップ機能が無くなってもバッテリーの価格は変わらないですからね バッテリーがだめになり普通の安いバッテリーをつけると燃費が悪くなりますので注意 燃費がいいのは高燃費バッテリーによるものも大きいのです
=+=+=+=+= 止まって数秒後に発進するシチュエーションが運転してると何度もある。踏切・一旦停止・短い赤信号………そんなの車が判断できる訳がないから仕方ないんだけど、アイドルストップ機能のせいで1回の運転で何度もエンジンON・OFFをする事になり、バッテリー&セルの使用量・回数が間違いなく増える。 「振動がヤダ」よりも、バッテリー&セルの寿命が短くなるのがヤダね。交換を考えると、稼げる燃料費より、金はかかるし環境的にも良くないのでは? まぁ自分の車は古いスポーツモデルだから、そんな機能はないんだけどね。
=+=+=+=+= ハイブリッドが進化してきたから、低速時はモーター駆動で冷房は走行用バッテリーから電源が採れる。
アイドリングストップは無くなりそうだな。 あれをつけてるとむやみに高い高電圧なんとかのバッテリーがすぐにへたる気がした。
=+=+=+=+= ハイブリッドが進化してきたから、低速時はモーター駆動で冷房は走行用バッテリーから電源が採れる。
アイドリングストップは無くなりそうだな。 あれをつけてるとむやみに高い高電圧なんとかのバッテリーがすぐにへたる気がした。
=+=+=+=+= はっきりさせておきたい事ですが 始動時の振動などはメーカーがちゃんと車を作ってないから 振動を抑えようとしてないからであって アイドリングストップが原因ではありません。 また最後の方にも書かれていますが ハイブリッドではほとんどこの振動はありませんし バッテリー交換が高額とありますが バッテリーなんて乗り方次第ですし 普通2万キロで交換とかなので 街乗りの方は4、5年に1回程度の話です。 車のライフサイクルからしたら多くて3回程度の話ですからね。 私は10年で20万キロ走ってますが バッテリー交換なんて2回しかしてませんが 問題なく走れてます。
=+=+=+=+= アイストからのエンジン再スタート時の振動は、普通にエンジンスタートする時より、振動が強い様に感じるのは、間違いじゃないよね。 普通にエンジンスタートする時は、エンジンと駆動系は切り離されてるけど、アイストからのエンジン再スタート時は、エンジンと駆動系が繋がってる状態だから? だとしたら、トランスミッションを含む駆動系に、かなりの負荷がかかることになり、駆動系の劣化が早まるのでは?
=+=+=+=+= こういうシステムを聞いた時から「蛍光灯でもスイッチを入れて点灯させる時は大きい電力がかかる」と知っていたから、モーターを使わないアイドリングストップならば始動時は燃費悪いのでは?と思ってた。 それに加えてオンオフの繰り返しも負担になるだろうしあまり魅力あるシステムじゃないな・・・と、個人的には思ってたので当然の結果なのかな。
=+=+=+=+= 交差点で止まるたびにアイドリングストップでエンジン停止、発進時にまた始動で発進がワンテンポ遅れる。これが感覚的に合わない。あと停止するとエアコンも切れるから再始動は余計に負荷かかってる気がするんだよね。停止中は生温い風しか出てこないし。
=+=+=+=+= 信号が青の状態のとき、交差点などの右折待ちでエンジンがストップしてしまうことがある。そうなるといざ右折というタイミングでコンマ数秒動き出しが遅れてしまう。これが意外と怖くて慌ててしまうことが何度かあった。 これが原因で事故になってるケースもあるんじゃないかと思うくらい。 アイドリングストップはユーザーになんの利益もない本当に無駄な機能。
=+=+=+=+= ちゃんとした検証がなされずに大量生産されてしまった感じですかね。 どう考えても何度も始動するエネルギーのほうが無駄に思える。 しかも初期設定がそうなっているので、不要な場合は毎回乗るごとにオフにしないといけない。 騒音の面でも最近の車はアイドリング時は静かなので。 信号待ちでバイクが多数いるときなんか、信号青になったとたん機関銃のようでした。
=+=+=+=+= 画像はフォルクスワーゲンのスイッチだな。 最新型は知らないが一代前までは装備されていたスイッチで、日本では騒ぐだけであまり意識の無い環境問題も、欧州では厳しいので必要なのかも知れない。 ストップ&ゴーの多い日本では逆効果となり、バッテリー消耗を考えると廃止となるだろう。 それに引き換え、欧州車のアイドリングストップ車は専用のバッテリーを備え、日本車とは異なり高額価格となっている。(バッテリーが5万円と言われて驚いた経験も...)
=+=+=+=+= アイストでチマチマ節約した燃料代なんて、高価な専用バッテリー交換で吹き飛んでしまいます。 アイスト付き2ndコンパクトカーのバッテリー、新車から2年2か月後に何の前兆もなくある朝突然死、、初回車検まで持たず自身の車歴で最短記録でした。 ディーラーで交換を見積もったら工賃込みで目の玉飛び出るほど高額だったため、それならとOBで汎用品を購入して自分で交換、、それでもバッテリー単体で一般用の倍の価格でした。
あとはドライバビリティは落ちるわ、右折のタイミングを逃がすわで、ホント要らん装備の代表格だったが、、 そんな評判の悪さも後押ししたのか、最近では工作精度の向上などで、こんな装備に頼らなくてもある程度の燃費を確保できるようになったのもアイスト廃止の理由の一つでしょう。
=+=+=+=+= 本当に環境にいいかどうかじゃなく、結局大事なのは商売として成り立つかどうか。 アイドリングストップによる環境負荷低減が実現できたとしても、走行時などの環境負荷のほうが桁違いに大きいから、無くても良いと個人的には思う。
=+=+=+=+= 出始めは、すごい機能だー。と思ったものだったが、結局無駄に高いバッテラを積むだけのお荷物システムだったね。
こういう事を経験しながら、自動車メーカーは真に必要な装備だけを残していってもらいたい。
=+=+=+=+= 右折時にストップしてしまったり、渋滞時のストップなど運転者が意図しないエンジン停止は特に不快。 バッテリーも高く、早い交換頻度も求められて全然エコじゃない。仮に僅かに燃費が改善するにしても、節約したガソリン代よりもバッテリー代負担が重い人が大半ではないか。
=+=+=+=+= アイドリングストップは一定の条件でないと燃費上のエコにな働かない。機構のコストアップやバッテリーの交換を考えると維持費はかえって高額になっている。乗った感触も悪い。特に交差点でのエンジンストップした時の信頼性の無さは不安で仕方がない。普通に街乗りでは燃費に影響がないし、エアコンの機器も悪くなる。早く見せかけのエコ機能は止めていただきたい。それこそ名エコではない「謎のエコストップ機能」でしかない。
=+=+=+=+= アイドリングストップは自動車メーカーの燃費競争の産物です。 当時の決められた測定条件下だと、アイストした方が計測燃費が良かっただけです。
記事にあるように、通常より高額なアイスト対応バッテリー、バッテリーの交換サイクルが早くなる事を考慮すると、アイストで浮いたガソリン代よりバッテリー交換費用の方が高額になりかねません。
=+=+=+=+= とくに軽自動車の燃費競争で、過度なアイドリングストップ競争が酷かったからね。
停止前からいかに早くエンジンを切るか、誰もトクしないカタログ値だけの競争。
時速5㎞を切ったら…いやそれならウチは10㎞/hを切ったら…いやウチは20km/hを切ったら…と。 ドライバビリティは悪化の一途。
=+=+=+=+= おそらく、ヨーロッパでの規制に合わせて、日本メーカーはアイドリング・ストップを付け始めたのだと思います。 東京のように、停止する時間が長い都市では、環境問題を考えても、アイドリング・ストップは必要です。 また、この装置が普及したおかげで、信号で停車している車の騒音が静かになった。
=+=+=+=+= アイドリングストップで不愉快なのは、一瞬だけ停止する際に毎度エンジンが止まること。 赤信号などで一定時間止まるのなら機能自体はあっても良いと個人的には思う。 あと必要ないと思っても、エンジン始動時に毎回オフにしなければならないのもストレスが溜まる。
=+=+=+=+= アイドリングストップは、ちょこちょこ始動するのが不快だとか、却って燃費が悪いとか、車にダメージがあるとかいう理由もありますが、なにより、とっさの時に発進が遅れ(特にVWのDCT、ただでさえ反応がトロい)「危険なので」すぐ解除しました。キャンセラー、数千円したかな。
=+=+=+=+= 記事にもあるように再始動した時に車が揺れるのがほんと嫌、度々なので。さらにバッテリー大きいのが付いているけど交換する時の費用がばかにならない。アイドリングストップで寿命も短くなるからね。それでも環境のためと思い我慢して乗ってんのに、アイドリングストップしなくてもさほど環境に影響は及ぼさないって、なによ今さら、、って感じ否めない。
=+=+=+=+= 信号待ちでアイドリングストップが働いてエンジンが止まってるとき、エアコンの制御が介入して突然エンジンが掛かる時が有るよね。平坦な道でゆるーくブレーキを踏んでる時に起きるとガクッと動き出しそうになり慌ててブレーキを踏み足す、これがイヤ。 最近、平成初期に製造された古き良き時代のスポーツ車から自動制御盛り盛りの近代的な車に乗り換えました。かなり違和感有ります。
=+=+=+=+= 右折の際にダイハツ車で死にかけました。一度エンジンが止まると、アクセル踏んでも思い通りに加速しません。 スズキ車はマイルドハイブリットのため、出だしはバッテリーなので安心です。
=+=+=+=+= 個人的にはアイドリングストップしても気にしないんだけど (必要ならオフにしたり、ハンドル・ブレーキの操作で起こしたりする)
駐車場に止めてその流れでアイドリングストップしたのに、レバーをPにした瞬間にエンジンがかかるのはダメだな~と思う
=+=+=+=+= 最近車を買い替えてアイドリングストップになったけど静かになって個人的には満足してます。
アクセル踏んでからエンジンがかかる遅れがいやって言うけどそこまで気にならない。
バッテリーの価格とかデメリットもあるのだろうけど全否定する程悪いとも思わないなあ。。
=+=+=+=+= みんなが好きなのはエコはエコでも「エコノミー」なので、お財布に優しい車が良いのよ。アイドリングストップじゃ対応するバッテリーの価格を回収できないし、エアコンとまるし、揺れるし、そもそも再始動の排気が本当にクリーンなのか疑問。
=+=+=+=+= 目先のエコに惑わされる購入者が多いから流行ったんだろうな。 ハイブリッド車ならまだしもエンジン車なら長い目で見たら 高い専用バッテリーの短期間での交換、発電機やスターターの 物理的消耗での交換など。長く乗ると燃費より遥かにコストが かかるんだけどね。
=+=+=+=+= アイドリングストップで燃費が悪くなるパターンがある事が周知の事実になったですし、一番の問題は、夏場の渋滞では、エアコンが止まる為に車内がサウナ状態になるので、毎回OFFにするのが面倒だと言う事です。
=+=+=+=+= そもそも自動車のシステムにこのような機能は最初から馴染まなかったと思う。 発進停止の動きがとても不自然でイヤだった。 だからキャンセラーを付けだのだが、するとやはりスムーズな動きに変わった。 廃止が普通になるのは良い事だと思う。
=+=+=+=+= 私の車は停車後に強くブレーキを踏み込むとアインドリングストップするタイプなので、一時停止や渋滞とかでアイドリングストップせずに停車できます。 信号待ち以外でアイドリングストップをすることはないので、不快に感じた事は無いです。
ただアイドリングストップ用バッテリーが高価なため、金銭面では損してるだけでしょうね。 いらないです。
=+=+=+=+= 国とメーカーのお遊びにつきあわされてるだけ。
燃費測定時の走行パターンが決まってるので、それに合わせて燃費数値を上げるだけの仕様。 一般道だと、高いバッテリーやらの投資分を回収できない。
撤退したトヨタはまだ良心的。
センターメーターだったり、スイッチ類を中央に集めるのもハーネス等に種別を持たせない、配線長を1ミリでも短くするようにしてコストカットする為。
いつの時代も消費者は心地よい言葉に乗せられる。
=+=+=+=+= 当然でしょう。だから昨日を常にキャンセルする後付け装置が売れたり。
無駄にバッテリーが高く、運転しにくいし。 切れなくていいとこでエンジンが切れる。
もっと早くメーカーが対応できたのでは?って思う。この方向性は間違いでしたと早く認めればよかったのに。
=+=+=+=+= 今の燃費基準は最新世代のエンジンを積むクルマだと超えるの難しくないのでトヨタとかは外してる。次の2030年燃費基準だとMHVシステム付けるなり停止でアイドリング止まる車がまた増えます。
=+=+=+=+= アイドリングストップ車の燃費、10-15だった頃は、実燃費と10%から30%くらいカタログ値と実燃費の差が有った気がする…。
今は、10%未満くらいかな?
30年くらい前のミッション車で、カタログ値15km/lだったけど、実燃費18km/l出した事(高速未使用で田舎町乗り)もあるから、派手な運転はしてない。
アイドリングストップ車は、カタログ値を燃費基準達成させる為の欺瞞だと思ってます。
=+=+=+=+= 関東圏のように年がら年中渋滞してる地域では、記事にあるように燃費悪化、短期のバッテリー交換発生になるな。ただ、地方は、渋滞少ないから、燃費が良くなるし、電池交換も発生しない。最初からメーカーオプション販売にすればよかったのに。
=+=+=+=+= フィットシャトルハイブリッドに乗って居た頃アイドリングストップ時、完全停止では無くピストンの1つはゆっくり動いてるみたいな事を聞いた事がある。(本当か知らないけど)なので再始動時の振動は殆ど気にならなかったな。
=+=+=+=+= 最近やっとアイドリングストップが付いてない車が増えてきて嬉しいですね。 いつも割りを食うのは購入者だけ・・少し燃費がいい・排気ガスが減り少しエコになる。 その分バッテリー・セルモーター等は早く駄目になり交換する事になります。 ホントEVと同じで見せかけだけのエコ・・百害あって一利なしです。
=+=+=+=+= 再始動の度に、濃い排ガスが沢山出ているのに、何がエコなのか、何が地球環境に良いのか理解できません、誰か理解しない人が提唱しはじめた事なのだろうけど、日本はそんな鶴の一声が多い様に思います
=+=+=+=+= 実際あるなしで計測してみたデータを見ると、エコにつながるなんて皆無なくらいの差しかなかったのに付けてエコですよって売ったほうが売れるからついていただけというのが真実 機器のメーカーにも忖度していたのだろう またバッテリーもアイドリングストップ用に高価なものに置き換わってしまったし正直ぼったくる手段として使われ続けてきたとしか言えない
=+=+=+=+= こんなのJC08のパターンがアイドリングストップに有利だったから流行っただけでしょ。 それがWLTCに変わって数値上のメリットが無くなったから各メーカーが廃止していってるということだと思う。 元々、ランニングコストはアイドリングストップ無しのほうが安いと言われてたはず。
=+=+=+=+= ユーザー目線での環境負荷軽減しか書いてないが、駆動系やバッテリーの大型化による製造時の環境負荷増大も加味してトータルで物事考えないとね。
=+=+=+=+= アイドリングストップで燃費が向上しても、相応に負担が増えるセルモーターが壊れやすくなるし、交換になったら数万円消し飛ぶ。 ちなみにウチの車(機能無いけど)のセルモーター交換は新品で5万半ばだそうな。燃費代だけで5万円分節約するってなかなか難しいよ。
=+=+=+=+= 自分でバッテリー交換しようと値段調べたらびっくりします。 アイドリングストップ無しの数倍! ちなみに、トランクにバッテリー積んでる車も(アイドリングストップ無くても)同じような性能のバッテリーなのでえらく高くてびっくりしました。(多分、水素が発生しにくいようにするためか?)
=+=+=+=+= どこかが付けたら、ましてそれをマイルドだかマイクロだったかハイブリッドなどと称しては他も追随せざるを得ないという悲しさ。当然電池は大型でエコに逆行。多分軽だったように思うが初めに付けたメーカーの責任は重いでしょうね。
=+=+=+=+= 初めてアイドリングストップ 車を運転した時エンジンの再始動が自分のイメージより遅くて右折時に車の切れ目で通過しようとした時に怖い思いをしました。 それからはアイドリングストップ 機能を基本オフにして乗るようになりました。 またエンジンが止まるとエアコンのクーラー機能が弱くなるので同乗者に不評です。
=+=+=+=+= アイドリングストップ機構をほぼ使わなかったので、9年間バッテリー無交換でした。しかしこれ用のバッテリーは高い。特にオデッセイのアブ用は特に特殊でバカ高いし、特殊なので在庫も無い。お店の人と相談してアイドリングストップは使わないけど、普通のアイドリングストップ用にした。それでも3万以上。
=+=+=+=+= アイドリングストップなしの車だったけどセルが壊れてリビルド品交換で3万円くらいかかった。 セルやバッテリーの交換費用を考えると燃費で取り返すことは難しいと感じた。
=+=+=+=+= この記事を書いている人は基本的な事が分かっていませんね。 何度も再始動を繰り返したからと言って、燃費が悪化する事はありません。 始動直後の燃費が悪いのは冷えているからであって、エンジンが暖まっていれば始動直後の燃費悪化は無く、止めている時間が長ければ長いほど燃費は良くなります。
でもアイドリングストップによる燃費向上分がわずかなので、対応バッテリーが高くて寿命が短い事で金額的に全くメリットがないから採用されなくなってきているのです。
=+=+=+=+= ブレーキとの連動具合がいまいちで変なタイミングでストップしたり再起動したりするのが気持ち悪い。適切なタイミングなら我慢もできそうなもんだが。 あと、EGストップ時クーラーの効きが悪くなるのは我慢ならん!
=+=+=+=+= カタログ上の燃費数値を良く見せる為の装置。 微々たるガソリン節約して、バッテリー代が高いなんて全く無意味な事。
単純にメーカーが無知なユーザーをカモにしているって事です。
アイドリングストップ、ハイブリッド、自動ブレーキ、単純は人は好きでしょこの言葉。
=+=+=+=+= 結局ストップアンドゴーが多いとエンジン始動の際の排ガスなど環境や燃費に対してあまり効果が無いのかもしれません。 渋滞にはまってしまっているときは意味があるかもしれませんが。
=+=+=+=+= 我が家の車にもアイドリングストップ昨日ついてます が、当初から不要なのでは?と思ってしぶしぶ使用してました 取り外せないものなの?と思いながら、最近はオフにして乗ってます
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