( 215994 )  2024/09/27 16:36:34  
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豊田章男会長の「信任率急落」の衝撃…トヨタ業績絶好調でも株主の3割がノーを突きつけた本当の理由

プレジデントオンライン 9/27(金) 10:17 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/a407f23859031fc99678e0aa1b88f90fc044408b

 

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トヨタ自動車の豊田章男会長による記者会見が行われ、トヨタグループの認証不正問題について話題になっている。

豊田会長の信任率が急落し、トヨタ本体を含むグループ内での不正問題が報じられていることがその要因とされている。

また、企業風土における〈調整文化〉と〈挑戦文化〉の対比も取り上げられ、豊田会長が組織を〈挑戦文化〉重視から転換し、その功績についても議論がなされている。

(要約)

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「型式指定」を巡る不正について記者会見するトヨタ自動車の豊田章男会長(右)=2024年6月3日午後、東京都千代田区 - 写真提供=共同通信社 

 

いまだ収束の兆しが見えないトヨタグループの認証不正問題。とりわけトヨタ本体の不正が発覚して以来、豊田章男会長への風当たりが強くなったままだ。2009年の社長就任から、業績不振だったトヨタを世界トップに押し上げたカリスマ経営者に何が起きているのか。スコラ・コンサルト創業者の柴田昌治氏は「存在感が大きくなりすぎた今こそ、豊田会長が打つべき手はある」という――。 

 

【図表】豊田章男会長の「信任率」推移 

 

■豊田会長の“信任率”はなぜ急落したか 

 

 今年6月に開かれたトヨタ自動車の株主総会では、空前の好業績とは別に注目を集めたことがある。豊田章男会長の“信任率”だ。 

 

 取締役の選任・再任は、原則として株主総会の決議によって決まる。今年の株主総会で、豊田会長の続投(再任)に賛成した株主は71.93%。佐藤恒治社長はじめ95%を超える取締役が多いなか、会長ひとりが70%台と目立って低かった。 

 

 豊田会長自身の過去の信任率(再任賛成率)と比較しても、2022年が約96%、23年が約85%だから、この2年間で24ポイントほど下がったことになる。急落だ。 

 

 トヨタの24年3月期連結決算は、文句のつけようがない好業績だった。営業収益(売上高)は前年比21.4%増の45兆953億円。営業利益は同じく96.4%増の5兆3529億円で、日本企業としては過去最高。最終利益も4兆9449億円と初めて4兆円を超え、日本の製造業では過去最高となった。業績は絶好調にもかかわらず、豊田会長の信任率が12ポイント以上も下がった意味は大きい。 

 

 考えられる原因の1つは、相次ぐトヨタグループの不正問題だ。2021年7月に発覚した販売会社の車検不正からはじまり、日野自動車のエンジン不正、豊田自動織機のエンジン不正、ダイハツ工業の衝突安全不正、愛知製鋼の公差不正、そして今年6月にはトヨタ本体でも「型式指定」を得るための認証試験で不正があったと公表された。 

 

■複数のメディアで豊田会長に批判的な記事 

 

 豊田会長が社長を務めたのは2009年から23年までの14年間。一連の不祥事は、社長時代のガバナンスに問題があったせいだという見方はできる。今年1月に豊田会長が「私自身が責任者としてグループの変革をリードしていく」と述べたにもかかわらず、問題が収束しないうちからトヨタで不正問題が発覚したことへの厳しいマイナス評価とも受け取れる。 

 

 いくつかのメディアで、豊田会長に批判的な記事が出たことも影響しただろう。異論を許さない姿勢、好き嫌い人事、優秀な人材が辞めていく状況、息子(大輔氏)の世襲にこだわっているなどの指摘だ。自ら引き上げたイエスマンに囲まれているから、取締役会で会長に異論を唱えるのは難しいといった批判もあった。事実かどうかはともかく、豊田会長のイメージをかなり引き下げる報道だった。 

 

 今回の信任率は、株主の3割近くが豊田会長のガバナンスやワンマンぶりに「ノー」を突きつけていると解釈してもいいだろう。なぜ、ここまで豊田会長への風当たりは強くなったのか。トヨタという企業は、自動車業界はもちろん、多くの日本企業にとって経営の参考にしていい存在だ。日本を代表する企業の経営者に、豊田会長は本当にふさわしくないのか。できるだけ詳しく説明していきたい。 

 

 

■イノベーションを妨げる企業風土 

 

 バブル崩壊から30年余り、日本企業はグローバル経済の急速な進化に取り残されたように見える。GAFAMをはじめとする世界の主要企業は、その間に次から次へと新たな価値を生み出した。彼らと互角に戦っている数少ない日本企業の代表がトヨタだろう。 

 

 世界から取り残された日本企業には、組織の安定を支えてきた共通の風土が見られる。現状維持を何よりも優先し、「予定調和」や「前例踏襲」をよしとする文化。失敗や混乱を極力避け、“調整のための調整”を重ねていく、守りに強い文化。私が〈調整文化〉と呼んでいる風土だ。 

 

 〈調整文化〉が強い組織では、メンバーは本音を抑え、規律やルールに従うことが何より大切だと考える。「空気を読む」「同調圧力」「忖度」といった不文律が働いていくため、残念ながら自分で考える力はどんどん弱まっていく。やがて誰もが決断を回避するようになり、事なかれ主義が蔓延する。〈調整文化〉は組織の安定を維持させる一方、新しい価値を生むためのイノベーションに挑戦する姿勢は生みださない。 

 

 プラスの側面から見ると、日本人の長所である共感力を高め、以心伝心で効率よく協働する力を生む。例えば、サッカーファンが試合後にスタジアムをきれいに片づけて帰る風習などは〈調整文化〉がベースにある。礼節や格式を重んじる姿勢は日本古来の伝統であり、尊いものだ。問題視すべきは、無自覚に〈調整文化〉のマイナス部分にどっぷり浸かってしまうこと。まずはプラス面とマイナス面を見極め、〈調整文化〉の状況を自覚することが肝心なのだ。 

 

 この〈調整文化〉の対極にあるのが、トヨタの現場に強く根づいている〈挑戦文化〉である。自らミッションとターゲットを掲げ、果敢に挑戦する姿勢。目標達成のために必要であれば、あえて空気を読まない場合もある。同調圧力も忖度もない。新しい価値を生みつづけるには〈挑戦文化〉が不可欠である。 

 

■2つの文化は経営の両輪 

 

 〈調整文化〉と〈挑戦文化〉を対比させると、見えてくるものがある。 

 

 〈調整文化〉の仕事観では、自分の役職や立場に応じて、組織のために懸命に働くことが正しいとされる。一方〈挑戦文化〉の仕事観では、自分の想いや志を起点として役割やミッションを意識し、再定義しながら仲間と協働していくことが正しい。 

 

 〈調整文化〉では、あるべき論や建て前論が幅を利かせ、「失敗してはならない」「問題があってはならない」が根底にある。〈挑戦文化〉では、「人間は失敗する」「問題は起こるもの」「問題が起きたなら、原因を追及して再発防止策を講じればいい」が根底にあり、失敗から多くのことを学んでいく。 

 

 〈調整文化〉では往々にして、あるべき姿から現状を引き算したギャップを問題として捉える。そのためメンバーは「評論家」や「傍観者」になりやすい。〈挑戦文化〉では、上司と部下、仲間同士は、同じ目標に向けてそれぞれが役割を果たしていく「当事者同士」の意識になる。 

 

 

■バブル崩壊後、調整文化が重石となった 

 

 高度成長期の日本企業は、〈調整文化〉のプラス側面である共感力で組織が一丸となって進むと同時に、変化や混乱を恐れず、新しい分野に挑戦しつづける気概があった。〈挑戦文化〉と呼ぶほどでなくても、需要が供給を上まわる右肩上がりの時代は、挑戦のエンジンが自然と備わり、どの組織にも勢いがあった。むしろ、安定成長に必要とされたのは暴走を防ぐブレーキの役割、日本の伝統である〈調整文化〉だった。〈調整文化〉という適切なブレーキが効いたことが日本独特の強さをもたらした、といえる。 

 

 しかし平成に入ると、供給が需要を上まわるモノが売れない時代になり、日本全体の勢いが失われた。ビジネスモデルが安定してくると、経営はどうしても守りに入る。知らず知らずのうちに〈調整文化〉のマイナス面の作用が強まってくる。まさに日本企業が活力を失い、経済が停滞した原因だ。 

 

 90年代半ば、バブル崩壊後の潮流は合理化だった。〈調整文化〉は安定走行を助けるブレーキではなく、前進をはばむ重石になってしまった。大きなミスは犯さないものの、経済成長は鈍化してしまう。“失われた30年”を生みだした悪しき組織風土だ。 

 

■豊田会長の最も大きな功績 

 

 トヨタには、失敗を恐れず挑戦を繰り返すという現場発の挑戦する姿勢が企業文化に根づいていた。まさに〈挑戦文化〉である。しかし90年代から2000年代にかけては、グループの利益を優先する守りの姿勢が強くなったように見えた。現場の〈挑戦文化〉を大切に守りながらも、グループ全体をコントロールする〈調整文化〉が優位だった。だから、安定的な経営が維持できたともいえる。 

 

 トヨタが変化したのは、豊田章男氏が社長に就任した2008年頃からだ。グループ利益を優先する内向きの姿勢はあるものの、自動車業界や産業界に働きかける外向きの姿勢が表れてきた。 

 

 例えば、積極的な社内情報の公開。他社ではまずオープンにしない労使交渉協議会の模様が、YouTubeの動画で閲覧できる。経営側と組合側が社内の問題・課題を真剣に討議する様子は緊張感が高く、観ているこちらまでピリピリしてくる。経営や組織についてヒントが詰まっているので、ぜひ一度ご覧いただきたい。社外の人間がアクセスできるのは貴重であり、こうした外向きの積極的な情報発信は〈挑戦文化〉そのものだ。 

 

 豊田会長の功績はいくつも挙げられるが、組織の面では〈調整文化〉優位から〈挑戦文化〉優位へ組織を転換したことが最大の功績だと私は考えている。その結果として、過去最高益などの好業績がもたらされたのだ。 

 

 

■守りのスタンスになじまない性格 

 

 組織風土改革に長年携わってきた私から見て、〈挑戦文化〉優位への転換は容易なことではない。〈調整文化〉のエネルギーは強く、社内にかなり抵抗勢力があっただろうと想像する。 

 

 おそらく豊田会長は、若い頃から〈調整文化〉と〈挑戦文化〉の見極めができていたのだろう。社長に就任するとすぐに〈調整文化〉優位を壊して〈挑戦文化〉優位の会社に鍛えなおすことに取り組んでいた。ご本人が意図したかどうかは別として、創業家のカリスマ性が効いたことは間違いない。 

 

 ただし、圧倒的な業績向上を背景に、当時の豊田社長が絶対的な影響力をもつようになったと語るトヨタ関係者がいる。「豊田社長の権力はあまりに強大だ」といわれだしたのは危険信号だった。 

 

 会長に退いたのちには、“院政”を敷いていると話を捻じ曲げた記事も出てきた。絶対的な存在になったトップのもとで、忖度が横行することは想像にかたくない。まだ〈調整文化〉が強かった社長時代に、広報担当者がマスコミの取材者に「豊田社長にこんな質問はしないでほしい」と要望したという話も伝わっている。まさしく〈調整文化〉に染まりきった社員たちの忖度だ。 

 

 豊田会長に風当たりが強い理由の1つに、守りのスタンスになじまない性格の問題もある。思ったことをズケズケ言うのは、創業家のわがままなお坊ちゃんというより、〈調整文化〉を嫌う性格からきているのだろう。誤解を招きやすい点だ。 

 

 例えば、今年7月に豊田会長は、報道陣に認証不正問題への不満を示し、自動車メーカーが「日本から出ていけば、大変になる。ただ、今の日本はがんばろうという気になれない」「“ジャパンラブ”の私が日本脱出を考えているのは本当に危ない」と語ったという。揚げ足を取られやすく、本音が垣間見える発言はバッシングを招きやすいのだ。 

 

■トップの存在が大きすぎると忖度系の役員や社員が増える 

 

 会長の存在が大きくなるにしたがって、社内の民主主義が危機に陥る可能性は高い。実際にはワンマンでないとしても、「会長がすべて決める」と誰からも見られてしまうのだ。本人の意思とは関係なく、トップにおもねる忖度系の役員や社員は出てくる。〈調整文化〉への逆行であり、〈挑戦文化〉を望む人たちは不満を抱えるようになる。諦めて会社を去る者もいる。豊田会長が周囲から忖度されることが原因で、優秀な人材が辞めていくのでは本末転倒だ。 

 

 忖度系の人たちは、空気が読めて処理能力が高いから、当面は仕事がうまくまわる。しかし問題意識に乏しいから、将来的に問題となりそうな事象を見つけだす力が弱い。10年先、20年先を考えると、〈挑戦文化〉を身につけた人材を高く評価するほうが賢明だ。さもないと、実力のあるカリスマ創業者が後継者を育てきれずに失敗を繰り返す状況に似てくるだろう。 

 

 

( 215996 )  2024/09/27 16:36:34  
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この会話の中では、豊田章男会長に対する意見は賛否両論でした。

一部のコメントでは、豊田会長を高く評価し、トヨタの経営に対する支持や信頼を示す声がありました。

一方で、不正問題や経営方針に対する批判的な意見も多く見られました。

さらに、外部資本やマスメディアからの影響を指摘する声もありました。

 

 

トヨタ車や豊田会長に対する様々な意見が交錯しており、株主や一般の人々の間での評価や信頼が分かれていることがわかります。

(まとめ)

( 215998 )  2024/09/27 16:36:34  
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=+=+=+=+= 

豊田会長は社長時代から大きな功績を残しており、本当に優れた経営者だと私は思います。ここまで車が好きな社長や他メーカーの車を絶賛したりする社長なんてどこにいるんでしょう。 

信任率が下がりましたが、それでも株主以外でも日本をリーダー的企業ですから応援してる人も沢山いると思います。 

頑張って下さい。 

 

=+=+=+=+= 

海外投資家から見ると、政治家やマスコミを巻き込んで全面EV包囲網を強行したのに、『もりぞー会長』のHV全方位戦略に完敗して、テスラ株もフォルクス株も暴落したし、これ以上、指揮を取ってもらいたくないのでしょう。 

 

あのイーロンマスクですら敵わない世界のTOYOTA、車を愛する『もりぞー会長』の功績は大きいと思う。 

 

=+=+=+=+= 

モータースポーツに金を注ぎ込んでいると思ってる株主連中が嫌ってるだけじゃないのかね。 

リーマンで傾きかけた会社の責任を押し付けられる格好で社長に就任し、V字回復させて会社を救い、アメリカの暴走事故の冤罪を乗り切り、売上も過去最大にし、大社長だと思うがね。 

 

=+=+=+=+= 

EV連中も株主ということなんじゃないの?そうじゃなきゃ社長の信任との差が説明がつかんやろ。要はカリスマであり、折角ロビーで作り上げたのに、空気を読まずにハイブリッドを残そうとするやつなんて、あの手この手で追い出したいと。私は1000株ほどの弱小ではありますが、シッカリ信任してますよ。これからも頑張って。 

 

=+=+=+=+= 

五輪のスポンサーを降りると公表したとたんにネガティブキャンペーン。不正は致命的な欠陥などないからそのうち生産再開するはず。どうせ国交省が面子を守りたいだけの嫌がらせだろう。こんなことより今の車のウインカーの見にくさやヘッドライトのロービームが眩しすぎるから基準を改善すべきなのにそういうことは何もしない。国交省は国民の安全より面子を守るほうが優先事項らしい。国交省に嫌味を言えるのもトヨタの経済力があるからで日本ではトヨタ以外には無理。トヨタの車は個人的にはあまり興味が湧かないから買ったことがないけど豊田会長の発言や活動は支持している。 

 

=+=+=+=+= 

不正はよい印象を与えずダメージは大きい。 

車のメーター距離と実際の走行距離とは異なる。ハイブリッドもガソリンが減りにくいと言うがどの車もエアコンを使用する事によりガタっとへる。話はそれるがトヨタ労働者は 

作業以外にはレポートがあり苦痛だと思う社員は多い。トヨタ下請けは賃金が安く、トヨタ下請け運送会社では求人へ月給制と記載あるが実際は日給月給であり月給の中へ手当や残業代含み残業代カット、トヨタ停止日は給料がつかない。そこも改善が必要だ 

 

=+=+=+=+= 

先日、とあるディーラーからアルファードのエグゼクティブラウンジがオーダーできるとの連絡があった、見積もりには行ったが、マットとか、コーディングなどの数々のオプションが必須、下取り車が必須、残クレ必須、1年じゃなくて、2年間の縛りで、売却不可、所有権はディーラーが持つ、二年以内やむ得ず売りたい場合は、ディーラーが買取するとのことで、マジかと思いました。何とも言えない複雑な感情でした。値引き一切なし、最初は10Lのガソリンしかサービスがない。結局、買わなかったが、いじめとも受け取れる感覚だった、これでも、売ってあげるから、感謝してよって言わんばかりね、消費者の立場からすると、どうかと思いましたね。 

 

=+=+=+=+= 

何だかんだ言っても創業家なんですよ、現在の社長は全くトヨタ家とは血縁関係はありませんが、会長は創業家の方、息子さんはいるがまだトヨタを背負っていく程の器ではなく、社内で色々なポストを歴任し勉強されています、しかし必ず社長になるでしょう、豊田家の御曹司です、またそれでいいと思いまず 

 

=+=+=+=+= 

調整文化とか挑戦文化とか、分かったようで分からない言葉の遊びはさておき、豊田個人商店の立ち位置が海外基幹投資家に気に入られていないだけでしょう。 

支持率そのものを海外基幹投資家除ではじいたら如何ですか? 

優秀な社員が辞める、海外では常識でしょう。 

 

忖度が蔓延る。今流行りの官僚主義ですか?会長は個人商店主ですからね。是々非々で対処してますよ。 

 

=+=+=+=+= 

自分の名前のついた車が世界一の企業って、船も、国内の産業の技術者が 

機械にロボットにセンサー搭載って 

愛知県で行われた、パンフレットを、 

国内外の企業様の万博会場の広い場所で、まだ、地球の沸騰化の、気温が 

団塊世代の、技術屋さんの、職人の 

東京都のスカイツリーには、旅行で 

行きましたが、高所恐怖症で、飛行機なんて、怖いし、車の運転は、まず、 

歩いて、止まる、夜間に不眠症で、散歩していると、交通事故には、気をつけて、港湾労働者の穀物や物資など、 

スーパーマーケットに並ぶ前の、農作物の、災害で、野菜、果物、お米、小麦など、田畑の後継者が亡くなられたり、農協から融資してもらうには、 

多額の、空き家バンクなど、不動産会社が、土地の買い占めされてますよね 

? 

 

 

=+=+=+=+= 

豊田章男が就任してから確かにトヨタの車は変わった豊田章男が車好きと言うだけあって走りは良くなった 

あと電気自動車に異論をとなえてた章男社長が世界で電気自動車が失速し始めると世論はハイブリッド評価とともにトヨタの評価も高まった 

この辺の運の強さはなかなか 

 

世界を見据えて沢山グループ企業を増やすだけ増やしたのは良いけど統率取れず不正に手を出し始めたあたりから暗雲 

トヨタでも不正車検や改ざんなど 

結局、豊田章男は凄い人だけどワンマン社長の典型だと思う 

そう言う人は尊敬もされるけどまた敵も多く足元すくわれかねない 

 

=+=+=+=+= 

当たり前だし当然。 

コンプライアンスというのは、現在の投資において重要なファクターである。 

日本では前日の野村證券の先物の違反行為にしても、違反行為や違法行為を行って稼ぐというのは半ば黙認されているが、北米欧州で同じことをしたら莫大な課徴金が請求される。 

海外の常識が日本の常識ではないように、日本の常識もまた海外の常識ではない。 

トヨタの社長は、ホンダやスズキ、ヤマハと同じくコンプライアンス強化、ガバナンスの徹底を言っているが、豊田社長は違法行為をするのは日本じゃ頑張れない、法律がおかしい、日本から出ていくと言っている。 

残念ながらこの様なコンプライアンス無視の発言をすれば、海外の投資顧問会社はこの会長は法的リスクがあると判断するのは当然だ。 

逆に、法的リスクは無いとすれば訴訟されかねない 

海外だの国交省だのというのは的外れで、会長の法令遵守意識の問題だ 

 

=+=+=+=+= 

章男さんの行動、話す言葉、日本一世界一苦労して得た教訓を見事に具現化をさせる人物は、二度と現れないと思う。今も全然衰えていない、批判だけする老人の集まりの様なメディアとは別世界の人だ。まだまだこの国のリーダーとして、隠居はダメだ。批判者など構うな! この人は、私自身は別の製造業界だが、死ぬほど苦労して感じ得た事を 1億倍にして具現化している。震えて涙が出る。自身と同じ、優秀じゃ無い者同志だから同感出来るのだ。 

 

=+=+=+=+= 

奥田社長がプリウスを立ち上げ、その後、張社長がレクサスブランドを立ち上げる。そして渡辺社長がその軌道を確たるものにし、国内シェアを上げ続けて、章男社長へ引き継いだ。プリウス、レクサスでトヨタは世界一になったと言っても過言ではない。 

 

=+=+=+=+= 

欠点の無い人はいません。豊田会長はアメリカでプリウスの欠陥車問題が起こった時、粘り強く戦いました。混乱の時こそ力を発揮する経営者だと思います。不正問題は油断です。気を引き締めて貰わなければなりません。 

 

=+=+=+=+= 

かっこつけているけど、トヨタの不祥事があっても無責任そのもの。本性をあらわしたって思った。見掛け倒しです。責任取らないとダメでしょ。現社長と一緒に辞めるべきです。それが仕事のはず。過去の功績は無関係。それじゃ自民党の代議士が功績あるから裏金やっていいと言っているのと同じ。どんなに功績があっても責任は果たさなければダメです。社長の仕事とは責任取ることと自ら言っていたのに、実際には実践しない。信用できないですね。 

 

=+=+=+=+= 

親中派の公明党が代々大臣を占める国交省。古色蒼然とした時代に合わない規則を振り回し、日本の自動車メーカーを叩いているが、輸入車、特に中国製のEVに対する検査は野放しだ。 

そうゆう背景の中で、会長としてマスコミの批判を一手に引き受けたが、それでも約72%の支持があると理解すべきでは。社長は傷つかず温存出来たし、、、 

 

=+=+=+=+= 

逆に言えばあれだけの不正問題があって不信任が3割とは驚異的な数字ではないのか。これは圧倒的な豊田会長の実績があってこそのなせる技だろう。今やヨーロッパ勢もアメリカ勢も中国勢もEVで打倒トヨタに失敗し腑が煮えくり返っている。技術で倒せないなら株で揺さぶろうとするのはゲスの常套手段だ。これからもあの手この手で揺さぶりを掛けて来るだろう。しかし日本が30年間経済が低迷する中で唯一トヨタ社は雇用を維持し続けてくれた功労者だ。今はいろいろと膿を出す時期かもしれない。そして膿を出した後また『全包囲網展開』を完成させて欲しいと思う。 

 

=+=+=+=+= 

豊田とイーロンマスクならイーロンマスクの方が凄いとしか思えないけど。ゼロからここまでシェアを伸ばして株価でトヨタを追い越すって経営者としては凄いとしか言えない。 

 

自分が株主なら豊田氏は信任しないよ。ガソリン、ハイブリッド、EVの全ての分野でトップになれたはずだと思ってるから。EV、自動車運転で遅れてることに危機感があるよ。ガソリンが好きなのはそれでいいんだけど、EVはいいとは思わないけどトヨタのEVは圧倒的にいい車作れるよって言って出せばいいのにできなかったから。 

 

ガラケーが最高だと言ってスマホに移行が遅れて失速した日本の電気メーカーの二の舞にはならないでほしいな。 

 

=+=+=+=+= 

次世代車両の戦略がことごとく失敗してる 

EVは全く売れずに計画の下方修正を連発 

FCVの販売はさらにひどくて、アメリカでは前年比90%前後も減少 

全方位戦略というのはまやかしで、トヨタはガソリン車一点集中戦略になってる 

 

 

=+=+=+=+= 

トヨタ自動車は、IOC=国際オリンピック委員会と結んでいた最高クラスのスポンサー契約を更新せず、年内で終了することを明らかにしました。 

また、IPC=国際パラリンピック委員会との契約も更新しないということです。 

素晴らしいことではないですか。 

IOCもJOCも闇が深すぎだからトヨタの決断は正しい判断です。 

何時までもバッハやIOC委員に搾取され続けていないで従業員の給料に回すべきです。 

 

=+=+=+=+= 

これだけ日本の製造、若しかしたら世界の製造業を牽引している人は居ないと思う 

あれだけEVを担ぎ上げる日経やその他経済ジャーナリストらが必死に担ぎ上げてもトヨタの全方位戦略の方が正しかったと世界が認めた 

不正問題と言うが世界の認証基準から長く変えることのできない国の認証問題が足枷になっているのを株主は知らないのか? 

この手の話を聞くといつもそうした疑問が拭えない 

新エンジンも出している会社で忖度云々など全く的外れと言える 

 

=+=+=+=+= 

今は会長だが、 

今の不祥事案件の殆どは豊田社長時代のも。 

管理監査体制の甘さ、リコールも多かったし、検査基準の不正など全てにおいて責任がある。 

トヨタを壊したのは創業者一族だったな、車のデザインとかも昔は好きだったよ。 

 

=+=+=+=+= 

イベント会場では会長の周りは人だかり。ユーザー、車好きはみんな会長支持者。国民の多くも会長支持。下請け、運送会社はカンバン方式で大変だろう。何となく想像つく。でも嫌なら仕事請けなきゃいいだけ。会長のおかげで世界一になって仕事にありついている人多数。このライターだってこんな記事書いてお金もらっているんだから章男様様、頭が上がらないだろう。ただ有名な人、偉い人をディスするだけのつまらない記事はいらない。悔しかったら3割が一体どういう人たちで不支持の理由を明らかにした記事を書いてみたらいい。 

 

=+=+=+=+= 

そもそも岸田を始めとする親中議員やマスコミが、トヨタへのネガキャンが酷すぎる。 

EV車があたかも時代の潮流とはやし立てトヨタを孤立させていたが、トヨタ章男社長のEVはエコだと決めつけるには余りにも乱拙速だとして、ハイブリッド車を中心にEV,水素他あらゆる可能性に対応する全方位体制を確立した。国内ではEVの輸入車にも補助金を適用したり国交省は非現実的な検査で競争力を削ごうとしている。 

本当にトヨタが怒って海外に移転すると言ったら日本は終わるぞ。 

 

=+=+=+=+= 

トヨタの社長になった時記者会見の発言が今でも印象的 

残っていますコスト3割削減トヨタ本体でなく下請け会社に 

お願いしますとの言葉 それから日本の下請け会社、従業員の 

賃金の停滞が始まりました。 

 

=+=+=+=+= 

いやいやトヨタ・章男氏が無ければ日本終わってたから。 

家電もほとんどが海外製造移転からの競争力低下で 

おおかた買収されてしまい、 

世界的にEV競争激化の中、 

産業構造的にもエンジンを守ったトヨタの 

判断をされた章男氏を批判してなんになる? 

あの巨大な会社を維持運営するには多少の細事 

自民の腐敗に比べればなんの害もない。 

むしろ日本の総理になってもらいたい。 

 

=+=+=+=+= 

欧米をはじめEV一辺倒の世界自動車業界に真っ向から立ち向かった豊田章男会長に取締役続投の反発票があることは極めて当たり前である。 

今となってはアウディ、VWなどもEV見直しの動きとなっているがリベラル系学者などは、いぜんとしてEV車一辺倒を唱えている。一種の宗教か? 

株主総会に出席した株主の50%以上の賛成があれば続投OKだろう。問題無しだな。 

 

=+=+=+=+= 

世界中の自動車会社が、科学的根拠のないEV宗教に走り、ライフサイクルで炭酸ガスを抑制できない車を生産する中、相手を批判せず、HVでエコを実現しながら、より環境に貢献できる自動車の開発を続けた豊田章男会長は、トヨタ潰しに明け暮れた欧米のCEOとは違います。日本人が彼を評価せずして、どうするのでしょうか。EVが脱炭素に貢献する車だと言い続け、今だに同じことを言う日本の自動車評論家は、一体何を考えているのでしょう。EVの本当の姿を知らない素人以外の存在です。 

 

=+=+=+=+= 

トップダウンのイジメが、ひいては末端の下請けに来て、連鎖している。 

可哀想なのは下請けで、宮仕えした挙句に儲けさせても貰えず、外国で作った方が安いからとアッサリ切り捨てられて・・・ 義理も人情の欠片も無い。 

いつからこんな薄情な日本人だらけになったのか・・少し前は家電業界が同じことをやって、今度は車業界。 

製造業なんてやるもんじゃない。 

 

 

=+=+=+=+= 

>>「豊田会長が言ったことだから」と会長判断が絶対視されだしたら〈調整文化〉そのものだ。ご本人が望まなくても、忖度系の人たちは「何を語ったか」ではなく、「誰が語ったか」を基準に判断するものだ。この悪弊は組織全体に広がり、現場でも「誰が言ったか」を基準に意見が通ったり潰されたりするようになる。まともな対話ができなくなり、ロジカルな思考が失われていく。 

 

↑これは全くその通り。ライター氏は内なる不安の種が良くわかっている方ですね。社員全員がこの危機感を共有できることがとても大事です。 

 

=+=+=+=+= 

車好きなら、不正が何故どこで起こったか 

徹底して確認改善すべきだっただろう。息子が本当に車好きか?もし違うなら、自分を超える車好きを探すべきでしょう。 

 

=+=+=+=+= 

そりゃ株主が外国人の割合が高ければ日本企業の利益よりまずは自らの目先の利益を優先する。日本企業は外国人による株式保有を見直し、日本企業と国家100年の計を一度立ち止まって考えて欲しい。 

 

=+=+=+=+= 

不正問題は客観的に見て、下方修正して問題になってしまった。この問題は国交相が臨機応変に対応していれば問題ない。どこかの不動産問題の国とは次元が違う。その国の人間が我が国にいて、かき混ぜてる可能性大やな。このライターもやな。 

 

=+=+=+=+= 

この人が居なかったら、トヨタもホンダのように「エンジンやめまあす!でんきじどうしゃだけ作りまーす!」といって滅亡していただろう。 

海外メーカーからすれば、バカ丸出しの「いーぶいしふと」に流されなかったトヨタの存在は邪魔で邪魔で仕方がないのは確実。 

 

欧米メーカーはいーぶいしふとに踊ってしまったばかりに、売れない電気自動車やバッテリー工場など巨大な負債を抱えて苦しんでいる。 

 

この記者もいくらもらって「3割がノーを突きつけた!」とか言ってるのか知らないが、言い方を変えれば海外資本の妨害工作にも関わらず7割が支持したのだ。 

いーぶいしふと失敗の責任を取るのは海外メーカー自身だ。いくらトヨタの邪魔をしようと事態は好転しない。 

 

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国交省に嚙みついて以降すっかり雲隠れですね。お詫びに経産省から電池開発補助金の交付を1100億もかすめ取り逃げたままです。信任が下がってから自己防衛の為に慌てて自社株買いの金額を増発しましたが まさか経産省からの補助金が使われてるなんて事はないですよね 

 

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今回、トヨタは問題を発生させましたが、これは関係各庁が意地悪をしただけの事。 

本当に今の官僚は駄目で情けない。 

バブル期の全盛期に入ったのが一番上にいるから達が悪い。何でも自分達の立場しか考えない奴等だからこんな世の中。 

それをトヨタに向けて、自分達の力を見せつける様な事をするなんて情けない。 

 

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トヨタにいる関係者は何も昔と変わらないこと知ってます 強引傲慢な体質派閥体質 会長だけの責任でないと思いますよ 官僚体質と同じです 

大きく見せてますが どこのメーカーとも変わりません 答えありきで 絶対主義です 

 

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ちょうど認証不正があったから3割が不信任しただけでしょう。今は責任をとって会長自ら陣頭に立ち、認証過程に関してのカイゼンをしていますので、私はしっかりやってるように思います。 

 

特に2回目の指摘は、公◯党の国土交通省のいいがかりのような内容でしたしね(海外での認証まで調べてケチつけてきた)。 

 

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会社法に則り適法な手続きで選任されているのだから何の問題もない 

そもそも企業はなんら公的な組織ではない。会社の所有者たる株主が、定款で定めた割合以上で是とすればそれでよい 

企業運営が民主的である必要もなければ、役員が善性でもある必要もない。そして株主以外はマスゴミも識者()も、消費者も社員もそこらの一般人も等しくただの部外者 

 

 

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「ガソリン臭い、うるさいクルマが大好きなんですよ!」これは株主には通用しない。全方位戦略という詩的表現を使いながら、実質ハイブリッド一本足打法であり、BEVへの投資を極端に絞ってきた。これでは10年後どころか5年後ですら無傷でいられるはずがない。 

 

昨年の世界の全自動車販売台数では、既にハイブリッドとプラグインハイブリッドの合計がBEVに抜かれている。様々な思惑とプロパガンダにより「EV衰退」などという見出しが国内メディアで流されるが、世界の実態はこうである。 

 

新しい技術の登場により、いとも簡単に世の中が変わってしまう今の時代、トップは技術屋でないと技術の真贋は見抜けない。章男さんは「良い人」ではあるが、所詮文系社長であり、水素などという不良物件を経産省につかまされてしまうのである。 

 

株主は気付いている。 

トヨタを未来に残したいならトップは技術屋でなければならない。 

 

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全個体電池を実用化したら信任票も増えます。それまで3S精神を今一度再確認し不正や下請けイジメの無い様に、また納期短縮もしないと! 

 

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権力が長く続くと忖度社員が増えるのは避けられない。むしろよくここまでその弊害を抑えてやってきたと思う。が、「挑戦」を続けるためには引き際の見極めが必要。 

 

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豊田会長の功績は、頑丈でただ走ればいいトヨタ車から、楽しい走りができる車に変えた事だと思う。 

そのかわりホンダはトヨタに市場を食われ低迷している。 

 

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早いタイミングで社長を降りたところで 

会長であっても控えめにすべきでした。 

中途半端に影響力があるので 

豊田会長に責任を求める声が出るのは当然です。 

 

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最早ただの邪魔者でしかないモリゾウをいつまで代表権のある会長のままにしておくのかということだ。遅れれば遅れるほどトヨタにとって厳しい事になるだろう。まあそれもトヨタにとってもモリゾウにとっても身から出た錆なわけだからどうしようもないが。 

噂よりも重要なことはモリゾウが不正対策をしなかった事実のほうだ。 

結局グループ会社中で不正が横行していることが分かったからな。 

今のままだとトヨタも長くないだろう。奢れるもの久しからずや、だ。 

 

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偉大な経営者であってもカンペキ人間はいない。 

仮に本人はカンペキでも周囲の人間はそうではない。 

 

ひとりの権力者が支配する適正期間は10年くらいが限界なのかな。 

 

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ハイブリッド車は、成功の立役者 

電気自動車は、完全な周回遅れ 

水素燃料電池車は、失敗の確定、税金の無駄使い 

水素エンジン車は、失敗の貧乏神、失敗を隠す勢い無し 

 

全方位という名の詭弁をまともに信じる株主はどのぐらいいるのか。 

 

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株主の中にも、トヨタ潰し狙いで大株買ってる輩もいるんんだろうな 

総会で会長を批判し失脚させトヨタを弱体化させる目的で 

頑張れトヨタ。 

 

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天狗になり過ぎ。車の売り方も調子に乗りすぎ。なんなの?リースて笑 欲しくても買えない車とかほんとに車屋か?トヨタの車は好きだけどトヨタのやり方は大反対。パジェロが出てきたらデリカとパジェロで三菱にまくられると思う。 

 

 

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もうやめるべきだと思いますがただ息子の為に地盤固めしているようにしか思えません。トヨタも現社長を筆頭に親族経営をやめるべきだと思う。まあ今の社長も会長のロボットだけどね。 

 

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クルマが好きな経営者が世界一の自動車メーカーのトップであることは素晴らしい事だと思う。専横を許したのならトヨタの回りの連中のだらしなさと思う。 

 

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モリゾー潰しウンヌンよりかはトヨタ潰し=日本の基幹産業潰しを、 

政府は企てとんのとちゃうの??? 

モリゾー潰しは単に外堀を埋めるだけの言わば"ついで"みたいもんで、 

本丸は日本の基幹産業の撲滅を狙ってるとしか思えへんけど。 

民意をモリゾーに向ける事で潰すんが一層ラクになるんちゃう??? 

 

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トヨタの技術は色んな国の企業や各種団体が狙ってるから日本国民としてはトヨタ自動車を守ってあげないとね 

 

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株主の三割?たった三割でしょう? 岸田なんて不支持率六割だよ。 三割の中身が大事。そもそも株主なんて自分の利益だけでしょう。経営者に社会的責任はあっても株主にはないからね。株主全員善人なんてことは無いですから。 

 

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彼の功績は非常に大きいのも事実。 

このまま降ろされてしまった方がトヨタにも日本にとっても悪影響しか無いように思えます。 

 

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名古屋駅前のトヨタビルを見ても遊び心も芸術性も無いビルでつまんないビル。 

JR東海ビルより高い758mビルに建て直してほしい。 

 

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7割の株主に信任されてる事に何の衝撃が有るのだろう?それよりこの記事が何人の人に支持されてるのか調べてみるべきだ。 

 

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業務面ではUSのプリウス公聴会依頼とても頑張られて、多数功績を残されたと思いますが、好き嫌い人事はあからさまで賛同できませんでした。 

 

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豊田氏の人格や能力がどうだと言う前に、トヨタほどの企業ならもう世襲は止めた方がよろしいのではと考えます。有能な人物はいらっしゃるでしょうから。 

 

 

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俺が俺がの性格なのに 

無責任な人だと思う! 

都合の良い時は前にでてるのに 

グループの責任については 

無関心を装う! 

引退された方が、トヨタの為になると 

感じます。 

 

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マスコミの誤った報道に嫌気がさして広告費を減らして、独自の発信を行ってきたからマスコミに叩かれるようになってきた。これが本当の理由。 

 

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とりあえずWECとか撤退してほしい。 

無駄金使うのやめてほしい。市販車とはかけ離れたハイブリッドです。 

市販車もデザイン特色もなく、スポーツにふった車ばかり。 

 

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典型的なお坊ちゃま社長 歩く承認要求人物! 奥田 張 渡辺各社長方から何を学んだのだろうか?ハイブリッドは本人が就任前から有りました!販売台数が有りきで進め急ぎ過ぎたから不正に繋がり…やっぱり本田宗一郎にはなれない! 

 

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そりゃ会長はマスコミ軽視するからね。 

マスコミ諸君がこぞって粗捜して、 

適当な記事に踊らされる株主は不信任に傾くでしょ。 

こうやって書くと組織力でバッドつけられるけどね。 

 

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トヨタ潰しは国益、つまりは日本国民のためにならない。正すべきは正す。それだけで良い。国民はメディアに流されて過剰なトヨタ叩きに加担しないように。 

 

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株主たちは会長をやめさせれば? 

トヨタも、同族企業として継続したいなら上場廃止すればいいと思います。 

 

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豊田会長の株主からのノー意見の根本はお金にならない道楽でしょう。代表例は富士山麓の個人的なパビリオン。 

 

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飽き性で自分の欲しい物を造るイメージ。 

楽しみにしてた、小型Frスポーツも準備はしてた様だけど出なかった。 

 

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難しいところですね。 

ただ外から見て可笑しいと思うのは、新車発表時に必ず、会長がああ言った、こう言ったと言うコメントが有る事。 

これは、忖度そのもの。 

 

 

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株主の投票なんてただの中身のない金猛者の意見でしかない、豊田会長には頑張ってもらいたい。 

 

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業績アップした偉大な経営者と言うが、ただ単に猛烈な円安が進んだだけだと思いますね。 

 

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これ数年前からの状態で、不正云々じゃなくて海外のファンド会社がトヨタ会長を追い出したくて仕方ないんですよね〜…。 

 

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トヨタ一強を望まない欧米投資家がモリゾー下げを画策してるだけじゃんw 

今のトヨタの好調は投資家の言う通りにした結果では無い。 

 

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マスコミとかのネガキャンも酷いと思うがねぇ。もっともマスコミは認めないだろうが。別に『トヨタ』の件、いや車というジャンルに限らず。 

 

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こき下ろすメディアには疑いの目を 

全方位が当たって気に食わないのは 

誰か?政党は?メディアは? 

票田を変なとこにもとめる政党は怪しい 

まぁそういうことだ 

 

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確たる理由もないのに人のことを適当に記事にするだけで金が稼げるとか良い職業ですね 

 

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そもそも、政治は外国企業に寛容で国内企業に厳しいんだ? 

何が目的なんだろう? 

 

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功績はわかるが、罪の部分も書いて晒さないといけないと思う。 

 

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モリゾウことトヨダアキオ。 

 

敵も多いが。 

 

味方も相当な数であろうこと。 

 

想像に難くなく候。 

 

 

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ノーを突きつけたのは外国資本の手先か? 

章男さんほど日本を考えている経営者居ないよ。 

 

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オールドメディアが叩くってことは、日本にとって有益、海外にとっては邪魔。 

 

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章男ちゃんは最初からダメだったよ。 

やっぱりボンボンよ。 

化けの皮がはがれてきただけ。 

 

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EVなんて補助金無ければ売れない。トヨタが正解だと思う 

 

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トヨタ車好きですけどこの人消費税増税派ですよね。 

 

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報道が事実を伝えないから 一般人が誤解しているだけでしょ 

 

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どうしても権力を長く保持するとひずみが出てくるのでしょうね 

 

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株主の3割がノーって株主は誰でもなれるからな トヨタを潰したい輩ばかり 

 

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批判を自分に向くようにしているとは考えられない? 

 

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素晴らしい経営者ですよ 

批判的なマスコミなんか 

相手にしなくて良い 

 

 

 
 

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