( 216063 ) 2024/09/27 17:41:17 0 00 =+=+=+=+= 原潜は海軍の最終兵器だから、そんな情けない姿を、口が裂けても言えないでしょう。心中お察しします。でも、米軍からすれば、中国の原潜など所詮その程度のものと思っているので、正直に公表して、回収の仕方や放射能漏れの対処の仕方を教えてもらえばいいのではないでしょうか。日本の福島の処理水で騒いだ以上、原潜からの放射能漏れは公表できませんわな。
=+=+=+=+= 専守防衛の立場から今まで我が国は空母など必要ないと言っていたが、ヘリ搭載護衛艦の「いづも」と「かが」を改修し空母化を行なった。結果、我が国が空母を保有する事で、中国の海洋侵略に対しての抑止力となる事が分かった。原潜も日本近海で敵艦の探知や追跡を行う上では必要無いと言っているが、いざ敵が攻めて来た時に現状の通常動力型潜水艦では長期の作戦能力に限界があり、戦争回避の抑止力にはならないでしょう。最大の攻撃能力こそ最大の防衛力だと思います。それを実行し世界に示しているのが、皮肉な事に中国とロシアそして、核保有国となった北朝鮮であり我が国の隣国である事を知るべきです。中国の原潜沈没より自国が攻められない為に原潜を保有している現実を見るべきです。
=+=+=+=+= 旧ソ連海軍では、1960年代に原潜K-129が、1980年代にK-278が事故で沈没しました。 アメリカ海軍でも1960年代に原潜スレッシャーとスコーピオンが事故で沈没しました。 特にK-129は核ミサイルも搭載していました。
それぞれの事故現場ではサルベージ調査が行われ、放射線モニタリングが現在でも続けられています。 原子力事故は対応の優劣にかかわらず公表が絶対条件だと思います。
=+=+=+=+= 今回の沈没は中国の造船所での出来事なので日本には被害は無いですが、仮に豊富な漁獲高のある日本の海域付近で故意に原潜を沈没させて放射能を撒き散らすような事をされたら大変なことになりますね。実際にロシアが日本海に放射性廃棄物を不法に投棄しており、日本海沿岸で原子力潜水艦が臨界事故を起こしており、放射性物質が今でも排出されているのですが、それをずっと隠蔽していた事も明らかになっています。なぜか日本のメディアや日本政府は大事にしないでいるので知らない人も多いのですが、日本海、ロシア、廃棄物とかで検索すれば公式な資料がたくさん公開されているのを見ることができます
=+=+=+=+= この集団は潜水艦作るのは得意で、潜るのは自動。そして浮上させるのは非常に難しいらしいな 以前、水陸両用車の試験では勇ましく海上に出たと思ったら自動で転覆しそのまま潜ったようで潜るのは大変得意らしい
=+=+=+=+= 確かにこの国は体制的な面も有り、不祥事をすべて隠匿して居ますね、それと最近気に成るのは これらの国の状況をさも実際見て来た見たいに ことごとく さげすむむユーチューブなどの映像が数多く流されますが、 強力な軍隊を持ち、有り余る人員を保有して居る現実を真摯に受け止め、決して舐めてはいけないという事です、 そして我が国に必要な事は 万一の事態に対処できる能力の構築が出来ているかの確認、 もし、一気に侵略されれば果たして持ちこたえられるのか?大いに疑問です。 ミサイル発射実験、領空、領海侵犯はわが国への侵略の一環として受け止めなければその時に成って慌てふためいても遅いです。 自国の平和維持のための防衛は他の何より優先することを肝に銘ずるべき、 現に世界で起きている悲惨な戦争を実感として受け取れない国民と、政治家、平和ボケの最たるものです!
=+=+=+=+= 隠ぺいも何も軍事機密だから発表しないでしょ。それが公海上とか他国の経済水域なら分かるけど、自国内のドックなら公表の義務とか無いからね。 アメリカは全部の兵器のテストなり事故を公開してるのかね。多分軍事機密に当たるものはしないでしょ。それだけの話でニュースにする内容でもない気がするけどね。
=+=+=+=+= 中国の技術水準を揶揄するような書き込みが見られるが、とんでもないことだ。
2024年現在では、このような水準であったとしても、原潜の製造、運用を続けてゆくうちに、精度は必ず上がる。それは北朝鮮の核開発を見ていても判るではないか。
だから、今、こうした中国の技術水準をあざ笑っていては、将来、とんでもないことになるのだ。極めて深刻な、安全保障上の脅威として、中国の軍拡を見なければならない。
=+=+=+=+= これはかなり深刻では? 普通ある程度港から離れてからベント開けして潜水行動にでるのに水上航行中に沈没している、水圧が大した事が無い浅瀬でブローが出来ないのだからかなり稚拙な製造ミスですね。
=+=+=+=+= 新型コロナの隠蔽、外部査察妨害等、中国のやることにはもはや驚きは無い。他国の事故は全て外交上の攻撃材料化し、政治問題化するが、自国で発生した不都合なことに対しては徹底的に隠蔽する。それが中国だ。今回の原子力潜水艦沈没が事実だとすれば、中国沿海の水産物の汚染は深刻だ。IAEAは査察を申し入れ、中国はやましいことがないのであれば即刻受け入れて当然だ。日本は政府として動けないとしても民間企業は自主的に中国産水産物の輸入を止めるべきだ。
=+=+=+=+= この事は驚きではないし、米国の軍事偵察衛星は24時間宇宙から監視しているから隠そうとしても隠しきれない。あまり一般の方は興味が無いがよく中国の潜水艦が日本近海、主に沖縄や南西諸島周辺で発見されるがこれは米国の軍事衛星が中国の海軍艦艇(潜水艦も含む)母港から出航した瞬間からすでに監視対象になりその情報が米国のペンタンゴンから日本の政府に入り自衛隊の監視対象になり自衛艦、航空機や東シナ海の海中に配備されている監視網の監視対象になる。
=+=+=+=+= 福島の処理水のこといいだしてきたら、このことを指摘してやればいいよね 事故現場ではサルベージ調査が行ったのか、放射線モニタリングはおこなっているのか等。原子力事故は対応の優劣にかかわらず公表が絶対条件だと思います。
=+=+=+=+= この周級潜水艦って、最新すぎてwikiにも掲載されていない艦級の船なのね。
しかし、沈没したってこと、死傷者数不明というのを見ると、 昔日本であった戦艦陸奥の爆沈事故を思い出すね。 この事故では1000人以上が死亡、生き残り314名は最前線のサイパン・タワラ・マギン島に送られ戦後まで生き残ったのは60人前後、
今は平時だからそんな事は起きてはいないだろうが、 隠ぺいの為には手立てを尽くすのが共産政府、 生き残った船員や艦船に係る者は理不尽な隠ぺい工作を受けているだろうね。
=+=+=+=+= 大手安売りスーパーで売られている総菜等では、材料価格を抑える為に小鯵ですら中国からの輸入品です。沈没した海域には、漁師ですら立ち入らないとは思いますが、海水汚染、魚の汚染、食の汚染は心配です。
=+=+=+=+= 12年前になりますが釣りをしている時に休暇で来ていた自衛隊の潜水艦乗組員と知り合いになりました。 当時の彼の話によると中国の潜水艦は古いタイプが多く、海中でも潜航音が大きく、潜水艦内で喋っているのが分かたそうです。 当時はそれほど脅威では無かったような話でした。 しかしながら、最新鋭の原子力潜水艦が本格稼働前に沈没するのは中国潜水艦のレベルを疑ってしまい、別の意味での脅威かも知れません。 原子力だけに何処の公海上であっても事故があると海域の水産資源に甚大な被害が及ぼされはしないかと危惧します。
=+=+=+=+= 去年は黄海上で中国原潜が沈没した。 その時は、乗組員はほぼ死亡。 その情報もユーチューブで情報が上がっていた。 ヒヤリハットもしくはハインリッヒの法則 で今後大事故になることを日本と日本人は覚悟した方が良い。 いずれ潜水艦の大爆発などの大事故があると思う。
=+=+=+=+= 桟橋にもやったまま沈没、となると技術的にショボいとか以外に、
・乗組員か作業員がケアレスミスしてベント等を開けてしまい空気が抜け沈下し、 ・それをフォローする非常対応用の機器が機能せず(桟橋付近で安心し機能させていなかった?)、桟橋にいたので開いていたハッチや魚雷等搬入用ハッチから一気に浸水、 ・最終的に沈座、
なんて事故の可能性も思います。
私の想像と個人的意見ですが、原潜を造り続ければ技術は向上するでしょう。が、原潜有しても人の練成がダメな方が事態は深刻なのではないかと……
=+=+=+=+= これを見て笑う人がいるのは当然かもしれないけど、アメリカも数多くの失敗や事故を繰り返してきて軍事技術を進化させてきた事実があるんですよね。 空母のカタパルトもそうですし、ステルス爆撃機もかなり失敗してますよね。 ジェラルドフォードはF35Cの運用が出来ませんしね。
この中国の失敗は通過点でしかないので、我が国も軍事技術発展に邁進して欲しいです。
=+=+=+=+= 他人のすることには必要以上に口を出し、自分の都合の悪いことはひたかくし。 自衛隊が台湾海峡(公海)を通ったと文句を言うが、自国の艦船が他国の領海を侵犯しても謝りもしない。 我が国としては大声でそういったことを連呼しなければいけないだろう。 守勢に回っているから好き勝手言われるのであって、総理が変わるとそういう対応に変化は起きるのだろうか?
=+=+=+=+= 米国や周辺国は探査船を出し、捜索すべき。 事故自体が大変痛ましいものであり、中国国民に先ずは報告しなければならないこと、海洋汚染の問題、IAEへの報告義務違反など、とんでも無い犯罪行為だ。国連への報告も必要。その上で中国は調査と対処を速やかに実施しなければならない。
=+=+=+=+= 中国海軍の現用原潜である093型SSN商級、及びそれをベースにした094型SSBN晋級はいずれも中国第二世代の原潜であり、性能的にはひと昔前の旧ソ連艦と同等レベルと言われている。いずれも一番艦から逐次改良されてきてはいるが未だ米英のレベルには到達していない。 沈没した095型周級(一時は隋級と呼称されていたが)は、093型の全面改良型として2026年頃の就役を目指していたが、静粛性は米ロス級前期艦と同等レベルとされる。 中国の潜水艦建艦技術水準は造船、造機レベルで日本を含めて欧米の水準には達せず、そんな中で党中央からの圧力と軍の腐敗構造とも相まって現場は相当疲弊しているとの風評の中で今回の事故となった模様。 095型をベースに新世代のSSBNである096型を開発中の中国にとって095型の蹉跌は同海軍の核戦略体制の行く末に大きな障害となる事は必定だろう。
=+=+=+=+= 中国海軍の原子力潜水艦の沈没、最新型の潜水艦なのに、こうした事故が公表されず隠避される事は大変な問題だと思う。 潜水艦の構造や乗組員の資質、訓練の練度、非常事態への対応能力等、様々な事が原因と思われる。中国は米国海軍を制圧、太平洋やインド洋を支配下に治めると豪語し、艦艇を増強しているが、こうした多数の艦艇を造船すると言う無理な軍拡も今回の事故要因だと思う。 中国海軍は艦艇数こそ多いものの、戦力としては米海軍と比べればかなり練度が劣る海軍と言う事だろう。
=+=+=+=+= 引き上げできたことが不幸中の幸いでしたね。原潜が沈没した場合、引き上げ不可能になるとどうなるのだろう?本体は、長い年月の間に腐敗し、当然、中の放射線は海に流れ出し、膨大な被害を与えるのでしょうね。その対策ができてから作ってくれと言っても、そんなことを聞いてくれる国はなし。 思えば、原発もそうです。福島の事故の時、私自身も、それまで、核ゴミの処理法が見つかっていないまま、原発を動かしていることを知らなかったのですが、(私の記憶が正しければ)あるテレビ番組で、小学生が専門家に質問をしていた。「なぜ、核ゴミの処理法が見つかっていないのに原発を作ったのですか?」これに対する答えは、「原発を作り始めた当時の感覚は地球はとても広く、十分に薄めて、海に流せば、大きな被害は起きないという感覚があった。」という主旨だった。 人類滅亡の針は、着実に進んでいますね。
=+=+=+=+= 「訓練基準や装備の質に明白な疑問があるのは当然として、この出来事は人民解放軍内部の責任と、中国の防衛産業に対する監督をめぐる、より深い疑問を浮き彫りにしている。中国の防衛産業は長年、腐敗に悩まされている」と指摘した。
沈没にしてもそうだが、国は国民を守るものだし原潜が沈没したら国際的にも報告はしなければならないだろう。アメリカの綺麗事などではなく隠蔽など日本は絶対にしてはならない。
=+=+=+=+= 造船所内で『沈没』するような潜水艦では、とてもではないが外洋で潜航業務に就くことはできまい。当面、艦内のいたるところに救難信号発信用のボタンを付けまくらないとクルーは安心して乗りこめないだろう。
=+=+=+=+= 潜水艦は製造も運用もいうほど簡単ではない、中国の科学水準はかなり高いもので決して侮れないが歴史は非常に浅く経験の蓄積はほとんどない。アメリカも似たような失敗を重ねて現在の力をつけた、中国もこういった失敗を重ねて力をつけていくに違いない。
=+=+=+=+= 中国唯一の原潜造船所は北方沿海地域にあり、武漢から2000キロも離れている。
また、中国最新鋭の原子力潜水艦とされる096型は排水量約2万トン。 かなり大型。
いつ武漢造船所は突然、原潜造船所にもなっていたのか? しかもいきなり巨大型の最先端原潜。 この巨大原潜を1500キロ先の海まで持っていくのも大変そうだ。
米国の軍事誌によれば、今年春頃、武漢造船所で作られた”世界最高峰”の039C型通常動力潜水艦は進水したことだけが確かだ。
=+=+=+=+= 技術力はそう高く無いけどソ連時代からの技術供与で結構長く運用はしているからそう馬鹿にしたものでは無いよ? 何かヒューマンエラーとかならいいけど、新しい装置を導入してみた結果ではないかな。新型の海中発射型弾道ミサイルが上手くいかなかったとか。要警戒情報だと思う。
=+=+=+=+= いうまでもなく戦争は物量がモノをいう。しかし、軍の量的拡大に質的向上が伴わなければどうなるか。将兵の練度が低かったり、兵器の完成度が低ければ、実戦では役に立たない。過去30年間の中国人民解放軍の物量的な発展拡大は目を見張るものがあるけれども、実戦の役に立つほどの完成度があるか、兵器の運用に将兵がどの程度習熟しているかは未知数。現時点では量的拡大に質的向上が追いついていないのかもしれない。
=+=+=+=+= 昔高速鉄道が脱線事故を起こした時、隠ぺいするために電車内に生存者が残ったまま地面に穴を掘って埋めてしまおうとしていたことを思い出しました。 今回は引き上げてもらえて良かったですね。 水中に原発放置されても困るし平気で無法な事を行う国だけに何するかわからず怖いです。
=+=+=+=+= 奄美近海、空母から滑り落ちた戦闘機には水爆搭載、搭乗のパイロットも行方不明 これとは別に沖縄近海で水爆が単独で深海に水没 してます 国会質問では取り上げられてる 積極的に隠蔽はしてないけど言いたがらない日米両政府 もちろん深海なので回収は不可能いまもそのまま眠ってます たぶん危険性はないんでしょう 危ういバランスで成り立ってる現代社会
=+=+=+=+= 高速鉄道埋めるくらいだから、そのまま沈めておくかと思ったら、まさかのクレーンで引き揚げ、流石に勿体ないと思ったのか、潜水艦は沈むのが仕事なので勝手に沈む潜水艦、斬新で画期的ですね素晴らしい
=+=+=+=+= 議論が飛躍してると思うけど、こーゆー国の太陽光パネルとかリチウム電池とか安いからバンバン輸入して色んなところで使えるようにさせてて良いのかな?せめて然るべき日本の検査機関からのお墨付きを与えた上で流通させる必要があると思う。素人は安ければ良いと思うけど、安全面は考慮してないし、分からない。国民保護の観点で情報発信だけでもやってほしい。保険適用されないとか、事故が起きた時の相談窓口とか。アマゾンは便利だけど、企業任せにしないで欲しい。
=+=+=+=+= 潜水艦は上空からは見えない海底なので、相手国艦が無断で接続水域に侵入したりすると、それを迎え撃って撃沈しているが、水中の出来事なので上空からは見えず、お互いに秘密裏にしてどちらも報じないという話を聞いたことがある。
=+=+=+=+= あれは潜水艦だったのか。アメリカのネット界隈で騒がしかったけど。
中国海軍の足枷の一つは乗組員の質。演習は”上”を満足させるためのパフォーマンス的な内容が多く、実践的な想定をした訓練が少ない。その上、艦艇の応急処置的な修理の対応も未熟と言われている。例でいうと、船のエンジンが不調だったにも関わらず担当の人間が休暇で不在。艦内に誰も対応できる人間がいなくて出航が遅れたという話も聞いたことがある。
急激にbrown water navyからblue water navyに発展させるには無理がある。ソビエト海軍も同じ。長い年月の研究、訓練と実践(実戦も)が必要。
ただ20年前は海上での船同士の給油ができなかったのが今では可能になったりと確実に中国海軍はレベルを上げてきている。
=+=+=+=+= 原因は全く分からないが、原子炉に問題がないことを望みます。 「スレッシャー」が沈没したのは随分と昔のことで、今時、原潜が沈むことに驚きました。
乗員はどうなったのでしょうか。 昔の「サブマリン707」ではあっさりと救助されていましたが。 あれはレッド大佐でしたかね。
=+=+=+=+= 原潜の探知能力って一般には知れ渡っていないんだろうが・・ 各国がしのぎを削って開発しているくらいだから凄いモノがあると思うが 中国は沈没を認めなくてもアメリカ原潜は判っているんでしょう? どういう原潜なのかを・・ 問題はその原潜をどのような形で回収するのかな? 回収しないって事は無いと思うのだが・・
=+=+=+=+= 日本海に広く面しているとはいえ、中国は海洋国家ではなく大陸国家なんですよね。 以前にも鳴り物入りで投入した筈の空母にどえらい欠陥が見付かり直ぐに引っ込めるという事をやらかしてました。 何より潜水艦と言えばこれまた日本海で米国原潜(日本も?)を罠に嵌めようと仕掛けたのに、 自ら嵌って自国の原潜が大変な事態に陥ったという事がありましたよね。 米中共に公にしていませんが必死に何かを捜索している中国海軍を日本の海自もキャッチしていました。 習近平とその取り巻きは本当に碌でもないと思います。
=+=+=+=+= 航行中に沈没したならまだしも、港にいる時に沈没なんて、情けない。まぁ、港にいたのだから乗組員は無人だったか、乗っていてもすぐ陸上に避難できて、人的被害はなかったのかも知れないが、それだけが救いだろう
=+=+=+=+= これは日本のみならず、東アジア、東南アジア諸国を含め国際的に中共に対し抗議をしなければならない。また、福島の処理水について散々根拠の無い抗議をし続けた中共に徹底的な調査、追及を求める必要がある。
=+=+=+=+= 今年、何度かネットでは報じられていたが、やはり事実だったようですね。中国もですがロシアも退役した原潜が極東沿海部の港で野晒しにされているそう。日本の調査報道番組で見た記憶があります。今どうなっているか気になります。
=+=+=+=+= 軍事に関わる事なので情報は少なそうだね。 中国の領海内の沈没で詳しい情報は出てこないと思うけど、どこまでが事実かを判断するのは難しい。乗組員は100人ほどいると思われ、亡くなった人がいるのであればさらなる情報が出てくるのではないかと思うけどそれはなさそう。
事実として「最新鋭の潜水艦を引き上げていた」は言えるが、事故だったと発言はしていないし、水没したというも推測でしかない。米軍の索敵能力を知るために、衛星から確認できる引き上げを行ったり、引き上げにかかる時間測定などの確認などワザとやっているということも考えられないのだろうか? 多くの人は、ワザとなんかというのは否定するとは思うけど、人をだまそうとする考えからはこういうことをやるってことも考えられると思う。
=+=+=+=+= もし原潜で原子力機関が故障していたら、長江、黒潮と日本沿岸に放射性物質や汚染物が流れてくる可能性があります。
さて、日本産魚介類の輸出再開を決めた矢先ですが、どういう言い訳をするのか楽しみではあります。
=+=+=+=+= 衛星写真で、大型のクレーンが潜水艦を引き揚げる様子が確認されたというかとなので、 中国原子力潜水艦の沈没は事実ですよね。 隠蔽されてしまうと、国際機関の調査も出来ませんから、近隣国の日本としては、安全が確保出来ていないのではないかと疑うべきだと思います。 処理水の件で中国は、国際機関が安全だと言っているのにあれだけ騒いだ国なので、誠意を見せるよう日本政府として要求して欲しい。
=+=+=+=+= 炉心積んでても運用前ならひとまず汚染はないけどもしも稼働中なら破損後高濃度の放射線が海中に常時放出されてる状態。であればこれ国際法上大問題ですよ。さんざ叩いていた日本の汚染処理水の海洋放出どころの話じゃない。深海まで転げ落ちていればまだしも浅瀬ならほんとヤバい。
=+=+=+=+= 中国では隠蔽されていたかもしれないが、台湾では大々的に報道されていた。 乗組員の家族の人が、「わたしの息子はどこにいる」って騒いでいた。台湾は民主主義国なので、中国の事は台湾の報道を見るのが正しい。 特に、最近、中国から激しく批判された關鍵時刻や老謝看世界は中国の状況を正しく分析している。
=+=+=+=+= 昔は 潜水艦を見るとその国の技術力や工業力がわかってしまうと言われていました。
中国は人工衛星や宇宙進出 国産戦闘機の量産 航空母艦の保有 など華やかですが
こう言った概念から 国内造船能力や精密機器の技術力は少し劣るようです。
=+=+=+=+= おそらく中国国内には一切報道周知はされていないのでしょうね。 ただ、富裕層や情報上位層などは外国メディアからしきりに情報を集めているので、中国国民にもじわじわと周知されていくでしょう。 高まる民衆の不満の矛先を他所へそらそうとする国なので、今後の成り行きが気がかりです。 そういえば、チェルノブイリ原発事故も露見したのはスウェーデンの天文台が異常を感知したのが発端で(当初は天文台は核兵器の使用を疑った)、旧ソビエトは隠蔽するつもりだったんですよね…。
=+=+=+=+= 昨年、英紙デイリー・メールは中国の原子力潜水艦が8月、中国と台湾を隔てる黄海を潜航中に接触事故を起こし、酸素を供給するシステムが故障して沈没、中国人乗員55名(士官22名、士官候補生7名、下士官9名、船員17名)全員が死亡。船長の薛永鵬大佐も含まれていたとみられると伝えた。同紙は中国政府が報道を全面否定し、他国に援助要請もしなかったと付け加えている。中国側が事故を明かせない理由について、当該の潜水艦は、中国海軍が米国とその同盟国の潜水艦を罠にはめるために敷設していたチェーンとアンカーなどの障害物に接触。その結果、システム障害が発生し、艦の修復と浮上に6時間を要した。船内の酸素システムは致命的な不具合を起こし、乗組員に低酸素症を引き起こした」と伝えている。表に出てないのが他にもありそう。
=+=+=+=+= まぁ中国にとってはかなり痛い話ではあるな。。。。ただ、これによってどうこうというよりは元々空母もそうだし、運用するまでに作ってからかなり時間がかかる。そして何より経験値が圧倒的に不足してるんだろうな。。。作ったものが機能していないケースは昔からだからね。それを数でどうにか押し切ろうって考えが今の軍事予算と戦闘機や戦艦の数に反映されているわけだからね。電磁カタパルトが機能しているのか、空母もちゃんと離着陸ができているのかは定かじゃないが、そんなところにお金をかけている場合じゃないだろうなというのは確かなんだけどなー。。。国民が明日を生活するのに困っているのに、、、、
=+=+=+=+= 中国が原潜を作っていることは、たしかに日本にとっては脅威かもしれないが 中国にも中国の軍事機密というものがある以上隠蔽するのは不思議でないのはその通り。
しかし中国には厳しいのに身内のイスラエルには甘い。 そんなアメリカの言い分をただ素直に聞いているだけでいいのだろうかと思うことが日々日々強くなってきた。
=+=+=+=+= 潜水艦は内殻(耐圧殻)と外殻の間に設けられたタンクに海水を取り込んで自重を重くし、浮力<自重とすることで潜航、艦内に蓄えた圧縮空気でタンク内の海水を排出して、浮力>自重とすることで浮上する。 潜水艦が沈没するのは、 ①タンクが損傷して圧縮空気が溜められない(浮力不足) ②圧搾空気のボンベや配管で空気が漏出し、圧搾空気がない(使い過ぎた) ③内殻(耐圧殻)が破損、艦内が浸水してタンクを空気で満たしても浮力が足りない……位かな。 (「沈黙の艦隊」では沈船の下敷きにしたり、上からプレスして埋め込んだりしてたけど) 今回の場合、ハッチやスクリューシャフトの軸受け部、もしくは内殻やタンクの破損から浸水が始まり、適切な対処(隔壁閉鎖・漏水遮断・艦外排水)がされずにドンドン浸水箇所が増えて……ってパターンかな? (停泊中でハッチも隔壁も開けっ放しだった故、一気に沈没しただったら恥以外の何でもないな)
=+=+=+=+= この手の記事が載ると、やれ「中国の技術はそんなもの」「人民解放軍は大したことない」などの書き込みをする人がいるが、とんでもない。
既に多くの技術で日本を凌駕しており、自前でステルス戦闘機や原水を作る、または作ろうとしている技術と資金力がある事を忘れてはならない。
軍事技術だけでなく、自前のCPUを作ったり資本主義国家から断交されても 自活できるよう、日本には出来ないことを挑戦し続けている。
世界は今まで以上に中国の脅威に晒されるだろう。 その為に日本は米国をはじめとした同盟国とより強力し、けん制していかねばならない。
=+=+=+=+= 原潜となると放射能汚染の恐れがあるでしょう、解放軍兵士たちの命は大丈夫でしょうか?敵国とはいえ命は大事、となるとその港は何百年間ひとが近寄れない港の機能を果たさなくなりました、それにしても中国は次から次にマイナスの出来事が、中国全体の不動産不況、年金支給年齢引き上げ、就職難でたむろする若者達、そして解放軍内部高級士官の不正の数々と行方不明、習近平にとってどれも頭の痛い課題だらけです。それでも台湾を我が物にしようとするのでしょうか?こんな内情では後から混乱が起きるのはわかりきった事ですから躊躇っている最中かも。
=+=+=+=+= 日本だって知ってる事実です。てか、当たり前の理論です。 何で日本が知ってるんだ!って思ってる人も多いと思いますが、日本は光学衛星を3機、レーダー衛星5機を運用しています。ただデータ中継機衛星がまだ不足してるかなと思いますが、そこそこの情報収集能力は持っています。コメント欄で米軍から情報を得てると書いてる方もいますが、ある程度日本でも情報は収集していますよ。もちろん米軍と情報を突き合わせているでしょうが、米軍というよりも国防総省の国家偵察局からの情報が米軍に行ってとなると思います。 ま、ルートはいいとして。 中国の原潜は日本の海上自衛隊でも充分、発見可能なレベルだと聞いたこともあります、能力は向上しているでしょうが、中国は技術を奪うのには長けていますが、それを発展させる能力が著しく劣る、これは民族性の問題でしょうね 。
=+=+=+=+= 本当に原子力潜水艦なのか? 衛星で捉えられた造船所があるのは武漢、つまり中国のかなり内陸。海に出るには長江を伝って長距離を移動する必要がある。中国の原子力潜水艦は渤海で作られてるとか。場所が全然違っている。 潜水艦も完成して作戦行動していたわけでなくて造船ドックから長江に浸水した際に沈没したようだから、バラストなどでバランスが取れなかったのかな? とはいえかなりの不祥事であるのは確か。浸水したので内部の電気システムなどは総とっかえだろう。
=+=+=+=+= ミサイルや航空機や艦船に地上火器をいくら沢山持とうが、中国の弱点は戦争経験が少ないと云う事でしょう、内紛や他軍のバックに居ただけであり、日清戦争では敵ではなかったし、平和ボケしてる若者が軍部の言いなりになるかどうか、経験値ゼロの小兵がやっと裕福になったのに人生を終わらす根性が…。 そして原潜は無敵ではない、原子炉を常に稼働して冷却して、静かに潜航しないといけない海の中でどうするんでしょうか。
=+=+=+=+= そもそも、新型原潜の開発自体が国防機密中の国防機密だろうから、沈没したなんて口が裂けても公表しないだろうね。日本も偵察衛星はあるはずだから、情報は掴んでるはずだが、公表しないのは情報戦だからかな。
=+=+=+=+= 日本の報道官は、事実確認を公式会見で要請し、真実の場合は、と断った上で放射能漏れのモニタリング調査の必要性をアピールした方が良い。 絶対に認めるはずは無いが、一定のプレッシャーを与えられる。
=+=+=+=+= 中国原潜沈没は数年前も無かったか?これも隠蔽せざるを得ないが、衛星等探知される事も中国は知っているだろう。ただ、高速鉄道事故も車両を埋めて隠蔽したのでこの事態も自国民へは知らせられない。開発を急いで不具合が多いのではないか。軍の高官が処分されたら事実だと思うが、これとて公表しないだろう。いずれにしても痛手だと思う。
=+=+=+=+= 潜水艦だから沈むのも任務の内ってトボけるわけにもいかないし、情けなさすぎて、厳秘するしかないな。 進水式が済んでない潜水艦なら沈没というよりも、造船所の事故と書いたほうが正確なような気もするが。
=+=+=+=+= 自分達の能力の範疇を越えている事ばかりをして、大国の様なプライドを全面に出していたが、経済力が無くなった今後、横柄な態度をとり続けた、その付けで国際関係は冷え込んでいくことは想像に難くないが、前から噂があった原子力潜水艦の沈没が本当であれば、原子力発電所や原子力爆弾等についても近いだけに心配だ。
=+=+=+=+= ドックで沈没とは分からない。どんな状況だったのか。詳しく知りたいが。以前に太平洋で沈没した源泉があったそうだけど。日本は是対戦水案の情報を渡してはいけないね。スパイに最大限の注意が必要。
=+=+=+=+= 桟橋付近で都合よく沈没するものですかね? 潜水艦が沈没した時の救出訓練じゃないの。ところで、潜水艦って、何らかの事故で浮かんで来られなく成った時に、外部から電気とか空気を船体に送って、それを利用できるような機能があれば、クレーンで引き上げなくても行けそうな気がしますがね。メインタンクを空気で排水すれば、浮かぶんだよね。潜水艦の映画を見ていて思うのだけど。
=+=+=+=+= 早速アメリカから中国が25日に戦略洲間ミサイル試験行為に対しての反撃が来たか。長江は水深数十メールのところもあるが、さすがに川だから、航路として数メールしか深さがない部分もある、まして武漢はまだ内陸で、海まで千キロなくも数百キロの距離もから、原潜自身じゃなくて、運搬船で移動すると思われるが、通常動力の潜水艦じゃなければ、原潜の重さと大きさを考えると大変。いずれにして、水に触れるから新没はありえないことはない、素人だからわからないが、川で原潜が原子炉稼働して自力で移動しない、ネモ船長ならできるかも。核汚染はありえないが、中国の原潜まして戦略戦力は大したことないよと、タイミングでもアメリカの世論誘導の意図を感じる。真実は如何に。
=+=+=+=+= 去年、国防相が解任されて、収賄や軍需産業との癒着が行われたと言われていたが、根は深いってことかねえ 癒着で中抜き等によってコストが削られる、要求水準に達していないのにそれを通されるなどあると、最新鋭原潜でこうであれば他の兵器はどうだって話で、中国の軍事全般に検証が必要になってくる まあ、それで台湾侵攻を躊躇ってくれるなら、それはそれで日本に有益なことだが。そこで足踏みすれば他国から舐められると考えるのもありそうなので。はたしてどうなるか
=+=+=+=+= とりあえず、深海で沈没しなくて良かった。 乗組員はまず助からないし、原子炉は壊れれば海洋汚染するし、とても悲惨だ。
隠蔽は・・まあするだろうな。 日本だってするんじゃないかな。 潜水艦そのものが「あまり存在を明確にしたくない」性格があるし。
=+=+=+=+= 別の記事では原潜事故は武漢で起きたとあります。武漢は人口1300万人の大都市です。 内陸の長江流域の都市ですから、原潜の割には小型ではないかと。そんな場所で原潜を作るんですね。日本でも横須賀に原子力空母は居ますが。 ちなみに「武漢 造船」で検索すると、武昌船舶重工集団有限公司という造船企業のwikiが出てきます。 また、米国の空母や原潜の原子炉は、最新のものは燃料棒の交換が不要だそうです。
=+=+=+=+= 核兵器を保持、軍事利用している国の方が原発よりも余程、各技術の運用に対する脅威がある。原潜は、それ自体が事故による各汚染の危険があるし、核ミサイルを搭載することも前提としている兵器だ。人類にたいして使用されれば何十万人の死者を出す。兵器としても政治的にも慎重に慎重を期して運用されねばならない。それが事故で沈没し、その事実を隠蔽?中国には核問題に対して今後一切、発言する資格などない。
=+=+=+=+= 中国は原潜の沈没を隠蔽するのか?まだまだ技術的・運営上かなり問題をはらんでいるようだ。隠蔽しても、衛星が監視しているから 、無駄だというのが分からないのだろうか? 政府中央と人民解放軍の確執も聞こえて来る。中央の統制が効かなくなると、暴走・クーデター(これはあり得ないか)が心配だ。以前に鉄道事故で、クレーンで地中に埋めるという愚行を映像含他報道を思い出したのは、じぶんだけだろうか?
=+=+=+=+= 日本人は「海軍」と言うのは少し行き過ぎだと言っています。実際には「川軍」の方が正しいのではないかと。なぜなら、原子力潜水艦が武漢に現れることができ、長江の水深は大部分が1~5メートルしかないので、一部の富裕層の家のプールよりも浅いかもしれません。
=+=+=+=+= 中国共産党の管理体制は脆くなりつつある。 それは人民全体に影響し始めている。 経済失速から人民の不平不満は高まる一方で、過日の日本人男児殺傷事件のみならず、凶行に及ぶ事件が全土で発生している。 原潜についても意識の低下から来た不備だろう。 現地の邦人、特に家族は早々に帰国した方がいい。中国は、まだまだ迷走していく。
=+=+=+=+= 文末を「最新鋭原潜の沈没は、世界最大の海軍の近代化を進める中国にとって大きな打撃となる。」で締めくくられていますが、それは誠実に沈没した原潜の処理をする国であればの話であり、沈没を認めずなんの対処もしないのであれば、なんの痛手も無いと思います。
=+=+=+=+= この記事ですが、Yahooニュースにもよく記事を書かれている軍事ジャーナリストの方が、原子力潜水艦ではない可能性が高いとX(旧Twitter)で述べられています。
事故の起こった場所は原子力潜水艦が本来接舷する場所ではなく、通常の潜水艦(ディーゼル潜水艦)の整備が行われる場所であること、記事の原文で中国語から英語に訳した際に幾つか誤訳が含まれることから、潜水艦の事故自体はあったものの原子力潜水艦ではないのではないかということです。
ただ、事故の根拠となった衛星画像に写っていたものは普通考えられないようなタイプの事故であり、どうしてこんなことが起きたのかと首をかしげるもののようです。
=+=+=+=+= 今回のリークはずいぶん奇妙な所が多い。主にICBM実験への対抗措置なんだろうが、どこまで本当の事なのか。アメリカのやり口からして何かあったのはそうだろうが、情報源秘匿の為のフェイクという感じでもない。とにかく奇妙だ。
=+=+=+=+= いい加減に中国政府の考え方を理解する事だ。「隠蔽」と表現するとAIが易しい表現をしましょうと表示される。物事の本質を今の時代は柔らかな表現で曖昧にする。中国政府は事実関係を調査後に発表することにしていたのでは?(笑)最新鋭の潜水艦がなぜ沈没するのか?1)乗員が新米。2)操作レベルが未熟3)設計や建造に問題があった?3-1)適正材料が使われずその金が上層部の賄賂となった。4)放射能漏れは・・。など中国政府は問題点を洗い出すだろう、でもどんなストーリーが習さんや上層部を傷つけずにすむか今頭を悩ましているはず。とオイラは妄想している。
=+=+=+=+= 桟橋近くで沈没、これは、はずかしくて口が裂けても言えないだろうな。アメリカもなんで、口をつぐんだのだろうか。同盟関係に決定的な不協和音が鳴り響きそうだな。原子力潜水艦は核の隠し場所にして、保管の決め手。逆に中国海軍の練度が低い事がアメリカの軍事行動に影響するのかも知れない。政治的なものが絡んでいるのだろう。
=+=+=+=+= 別な記事を見たら 沈没は5月下旬から6月上旬、湖北省にある長江に面した造船所で航海に出る直前とのこと 湖北省という内陸に造船所があることに驚いた また沈没時期と発表のタイムラグ 俺ら一般人が入手する情報ってこんなものと改めて考えさせられたね
=+=+=+=+= 日本の処理水問題ではあれだけクレーム入れてたのに自国の原子力潜水艦の沈没をダンマリ決め込んでるとしたら許せないダブルスタンダードですね。 武漢で沈没・・もし放射線の流出や原子炉への損傷があった場合・・下流には上海が有るので大問題ですよね。 いつまで隠蔽できるのでしょうね。
=+=+=+=+= 中国の小話に潜水艦の話があります。 とある部隊で潜水艦乗組員全員が人民解放軍の潜水艦に乗るのを拒否していたが、艦長が入り口のハッチに「日本製」と書いた瞬間に乗組員は全員が喜んで潜水艦の乗り込んだという話です。 人民解放軍は練度や戦意などの疑問符が付きますが、侮ってはいけない。
=+=+=+=+= 隠蔽という単語は、本来公開すべきことを能動的に隠す印象があるな。まあ、実際にはそんな意味はないから、これで構わないんだけど。
軍事的なことは他国に知られないようにして当然のことが多く、秘密を守ることを隠蔽と表現するのは個人的には違和感があるな。
=+=+=+=+= 日本も原潜を持った方が良いと思うわ。武器としてではなく動力、電力としての原子力の活用なら原発と変わらんでしょ。ディーゼルで発電した電気と原子力で発電した電気のどっちを使うかってだけなんだから
=+=+=+=+= 乗員の口封じのために、全員死ぬまで待ってから引き上げたのだろう。高速鉄道のときも直ぐに列車を埋めてしまう事件がおきました。天安門広場でもよく似たことがおきました。潜水艦の建造から事故まですべて無かったことにされてしまうのです。ああ、怖い。
=+=+=+=+= ロシアに頼らず自力で造っていたのか? 空母はロシアの中古を買い、盗んだ技術で2隻目作った。 製鉄、新幹線、家電すべて日本が教えたか、日本から盗んだ技術。 宇宙技術はロシアから協力受け、アメリカから盗んだであろう技術。 中国が自力でやれば こういう結果になっても驚きはない。
=+=+=+=+= 原潜沈没って、場合によっては処理水放出どころじゃ無いですよね。まぁ、ロシアも解体した原潜のスクラップを懐中投棄してることだし、引き上げただけマシなんですかね。新幹線みたいに直ぐに埋めてしまうかも知れないけど。
=+=+=+=+= 事実上無限の動力を備える原潜ですが、 一歩間違うと放射能を撒き散らすパンドラの箱になりかねません。
いくら海中でも全ての放射性物質が海水と中和するわけではないようで。
中国は大陸間弾道ミサイルを持ち、空母も持ったわけですから、次はSLBMと行きたいところでしょうが、そうは問屋が卸さないようです。
今回の事故を受けて、習近平主席怒りの人事が炸裂したりして。
=+=+=+=+= 大洋の深海ではなく長江で沈没となると、放射能漏れがあった場合の懸念は大きいですね。 ところで最近は揚子江ではなく長江という様になったのでしょうか。
=+=+=+=+= 中国自体、人民解放軍がどれだけ戦えるのか相当不安なんだと思う。
中共以前の政体も 軍事力は使用するものではなく、威嚇して、戦わずに政治目的を達成する道具として使われる事の方が多かった。 理由としては、代々伝統の様に行われる汚職・腐敗が原因。 見た目だけで実力は伴わないのが分かってるから。 尚更、軍隊を外交の道具として飾り立て、他国を威圧する道具として使用しようとする。 反対に、米国やロシアの様な自軍の実力に自信のある国は、外交手段達成の為、積極的に軍事力を利用する。
この原潜沈没は人民解放軍の兵器の信頼性が低いことの証左になる事態。 彼らの開発は、他国から盗んだ技術を組み合わせること開発という。 自ら1から開発してないので、常に開発兵器に不安が伴う。それに開発費の横領。 指導者もそれは知ってる。
これでは自分の軍隊を信用することはできない。 いざ開戦となった時、中共は躊躇うだろう。
=+=+=+=+= これこそ高濃度の汚染水ですよね? 問題無いって根拠は? きちんと隠蔽せずに世界に公表してくれるんだろうね?まぁ、どの国も信用はして無いけどさ。争いの原因や緊張を作ってるのは、やはり貴方ですね!
=+=+=+=+= 基本として中露は恥ずかしいと感じるところは隠しますね。最新鋭の原潜が攻撃もされずに沈没とは余りにもお粗末。露もよく潜水艦事故を起こしてましたが滑稽だったのは米に追いつけ追い越せで無理矢理に火器装備を乗せ過ぎたため転覆したことがある。なので大体が不格好な姿をしている。
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