( 216149 ) 2024/09/28 01:27:13 2 00 アングル:石破新総裁に金融市場の洗礼、円高に株急落 一過性か期待と不安ロイター 9/27(金) 18:37 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/ebeae6c1913db4664ee1afcec6101ef689dd1ae7 |
( 216152 ) 2024/09/28 01:27:13 0 00 9月27日、自民党の石破茂新総裁の誕生に金融市場は、株安・円高・金利上昇で反応した。都内で代表撮影(2024年 ロイター)
Noriyuki Hirata
[東京 27日 ロイター] - 自民党の石破茂新総裁の誕生に金融市場は、株安・円高・金利上昇で反応した。財政刺激・金融緩和を主張する高市早苗経済安保相の勝利を事前に織り込んでいた反動が強く出た格好だ。目先はこうした「高市トレード」の巻き戻しがいつ収まるのかが焦点だ。
石破氏の勝利を受けて「株式市場では金融緩和を主張する高市氏に期待が高まっていたことから、いったん悲観的なムードが漂うだろう」と、大和証券の末広徹チーフエコノミストは話す。
総裁選の投開票が進んでいた取引時間中には、リフレ的政策を志向すると見込まれた高市氏の勝利を織り込むような動きが広がった。
石破氏勝利が伝わった直後には「高市トレード」の逆回転が生じて、ドル/円は146円付近から142円後半へと急落。日経平均の先物は現物終値比で2000円超下落する場面があった。今晩の海外市場の反応を見極める必要があるものの、週明けは株安で始まるとみられている。
市場では石破氏に対し「緊縮財政を志向するのではないかとの警戒感が根強い。ようやく日本経済がデフレを脱しつつある中で、マクロ経済への悪影響が出ないよう期待したい」と、しんきんアセットマネジメント投信の藤原直樹シニアファンド・マネージャーは指摘する。
フランス系資産運用会社コムジェストのポートフォリオマネージャー、リチャード・ケイ氏は「投資家が期待していた結果ではないかもしれず、いったんは弱気のムードとなり得る。経済刺激策が打ち出された中国への資金シフトが生じるかもしれない」との見方を示す。
<早期解散に目線で株高再開も>
もっとも、目先の相場反応は過剰反応、との見方もある。来週の新内閣発足後は、市場の関心は、衆院の解散・総選挙にシフトする。大和証券の末広徹チーフエコノミストは「野党支持層や無党派層の支持も期待できる石破氏が世論調査で高めの支持率を得ることができれば、結果的に石破氏の政策を評価する声も増えてくるだろう」と予想する。
少なくとも2000年以降の日本株には「選挙は買い」の「実績」がある。2000年以降に解散は8回あり、日経平均は全勝、TOPIXは7回が株高となっている。解散前日終値から投開票日直前の終値までの平均上昇率は、それぞれ5.2%、4.1%だった。「早期解散への思惑が強まれば『選挙は買い』でもあり、株価は一段高を試し得る」としんきんAMの藤原氏は期待を寄せる。
財政運営については、規律を保つ方向とみられているが「総裁選の途中でトーンダウンしたことからしても、今以上に引き締めるというのは世論的にも難しい」と明治安田総合研究所の前田和孝経済調査部エコノミストはみている。コムジェストのケイ氏は「高市氏や小泉氏が高い支持率を得たことは、新政権でも無視できないだろう。成長戦略への配慮も期待できるのではないか」と話す。
金融政策について明治安田総研の前田氏は、石破氏が強く傾倒している分野ではないとして「日銀の判断に任せるというスタンスだろう」とみる。解散・総選挙の流れとなれば「株安を引き起こすような金融引き締め的な発言も予想されない」と大和の末広氏はみている。
<安定運営への期待も>
新政権を巡っては、「安定した政策運営が期待できるだろう」(野村総研の木内登英エグゼクティブ・エコノミスト)との見方が出ている。
農林中金総合研究所の南武志理事研究員は、石破氏にフレッシュな印象はないとしながら「政治とカネの問題で有権者に自民党は変わったという印象を植え付けるのに適した人選なのではないか」と指摘する。
11月には米大統領選を控えている。「今後、日米のリーダーが変わることになる。地政学の時代になり、TSMC(の製造拠点設置)も含めて、経済安全保障の分野で日本が注目を集める中、この分野で石破氏の存在感も出てくるのではないか」とBNPパリバ証券の河野龍太郎チーフエコノミストは話している。
(平田紀之 編集:橋本浩)
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( 216151 ) 2024/09/28 01:27:13 1 00 これまでのコメントをまとめると、総じて石破氏の総裁就任とそれに伴う経済政策に対する懸念や批判が目立っています。 | ( 216153 ) 2024/09/28 01:27:13 0 00 =+=+=+=+= 金融資産課税強化に法人税課税強化を打ち出した石破氏が総裁になったのだから、経済の先行きが暗転するのは当然だ。 一時的には株価は持ち直すかもしれないが、石破政権が本格指導したら政策に対する失望から再び下落するだろう。 そうなれば、来夏の参院選で自民党は惨敗し、石破氏は退陣。再び総裁選が行われるだろう。
=+=+=+=+= 石破新総裁は、増税、緊縮財政派ですから財務省は大喜びでしょうね。日銀総裁も、これで金融緩和策を辞めて金利を上げて来るでしょうね。今の日本国民は、物価高に苦しめられてどんどん個人消費を抑えて乗り切ろうとしている中で、輸出企業は円高で収益が悪化し法人税増税で、恐らく賃上げどころではなくなるでしょうね。更に、国内消費が低迷して国内向け企業も減収、中小企業も金利上昇と大企業からの受注減で、経営を持ち堪える事が出来るかどうかで、賃上げ所では無いと思う。来年は、大規模なリストラと新入社員の採用見送りが続出して、失業率が跳ね上がるでしょう。日本政府がやり始めるのは、中国や韓国からの安い商品を輸入して凌ごうとするが、それが逆に日本企業を窮地に追いやる結果になる。きっと、日本は未曾有の経済低迷と日本国民の貧困化が増して来るでしょう。日本政府は慌てて景気対策をやり始めるが、時すでに遅し焼け石に水となるでしょう
=+=+=+=+= 今日の為替の急変 や 先物の下落にはこれまでの石破の発言に理由があるのは 明白。 さらに 政策 スタンスが財務省よりだから どう頑張っても市場が評価するはずもない。 それがわかっていながら 党員や 国会議員はこの人に投票したわけで国民にとっての選択ではなく 自分たちの当選のための選択だったのは明らかだと思う。 早々に解散すると言っているが 株式市場の混乱がひどすぎて早期の解散は難しくなるかもしれない。
=+=+=+=+= 円高はだめですか?円が強くなるので円貯金をしている庶民にはプラスです。個人ベースでは自国の通貨価値が高いほうが良いに決まっています。預金金利もせめて1%はないと目減りが大き過ぎます。私は株も持っていて大きくプラスですが、普通の人は株はしません。投資信託がメインなので損しかしないと思っています。NISAで円高でも安定している株の長期保有をおすすめします。
=+=+=+=+= 先読みが行き過ぎたのかもね。 先物は暴落中。為替は一気に円高。 市場としては石破さんの総裁就任を悲観的に見ていると言う事ですね。 あとは総選挙で国民の真意を問うことになりますが、野党第一党も増税党首じゃなぁ悲 ホント投票先無いよね。 国民の為に政治してくれる政党出てきて欲しい。 どこに政権移るにしても増税路線だけは勘弁して欲しい。自民、立憲では確実に増税待ったなしになるわな。
=+=+=+=+= 経済・財政政策に一次産業すなわち農林水産業の活性化、食料自給率向上、内需拡大の政策をはっきりと盛り込んだ候補者が目立たなかったのは残念だった。農林水産業に携わる方々の高齢化と後継者不足は一次産業が衰退の一途を辿るに過ぎない。昨今の米不足や食料品の相次ぐ値上げラッシュで国民生活は厳しくなる。これで社会保障費の値上げや増税が重なるといくら賃金や収入が増えても焼け石に水。数値的に経済指標は上がっても景気回復を肌で感じられるような国民生活がないとますます財布の紐は硬くなる一方だ。米農家にしろ、食料品メーカーにしろ、原材料や資材、輸送コストの上昇にて値上げせざるを得ない状況でやむを得ず値上げに踏み切ったが、値上げすることで客離れや買い控えが起こらないか脅えている。人は飲食しなければ生きていけないのだからまずは物価高対策をお願いしたい。
=+=+=+=+= 石破さんは増税緊縮財政派 経済が持ち直しかけた時の橋本総理の消費増税を思い出す 日本経済にとってあれが致命の一撃だった リーダーシップがあり素晴らしい総理だったけど、 橋本さんはのちにこの時の増税の過ちを認めて悔いていた 石破さんがその再来にならない事を祈るばかり
=+=+=+=+= 増税に金融引き締め。 労働人口減少、加速する高齢化… 石破さん、お願いだからポジティブになれるニュースをくれ。 目に入るニュースは暗いものばかり…
金融所得課税も法人税も経済にとても悪影響がある。 利上げも気安く発言せずに経済状況を注視し市場との対話を重視するFRBの人を見習ってほしい。 金利も日本人みんなの人の生活に大きく影響します。
石破さんが公約通りに政策を行うと日本市場に流入する投資マネーが吹き飛ぶ、株価はもちろんTSMCをはじめとした外資系企業も日本への投資を渋るようになる。
=+=+=+=+= 月曜日の株式市場は 残念ながら大暴落が見込まれている 石破総裁は、新しい資本主義を踏襲すると言いますが スタートから躓く模様・・・
NISAで資産倍増は見込まれません (下がったところをタイミングを見て買い増しはありですね) 難しい相場になりそう、ご用心が肝心です。
=+=+=+=+= 総裁選も国民1人ひとりに投票させた方が良いのでは、と思います 色々派閥もあり、何か納得がいかない 総裁選です もっと国民に声をあげて納得が行く様な発言して欲しい、頼りない! 誰かなってもそう変わらないよって 思える まぁ、期待はしないがどうなるかが楽しみだね
=+=+=+=+= 経済は落ちていくでしょうね。利上げを推進してさらに法人税を上げるようなので賃上げも鈍化しますし、ますます倒産する中小企業も増えるでしょう。 株も暴落後反発しますが、その後徐々に下降していくかと。 金融市場などにとっては厳しい時代になりそうです。
=+=+=+=+= まぁこれも想定内だよね 現実問題として株高は円安とセットなので、物価高がついてくる そうすると資産家や投資家以外だと、マイナスの面も大きい。特に日本は資源を輸入に頼るため。 とは言いつつも石破には現実的な金融政策をしてもらいたい。 裏金や統一や派閥はNGだが、財政政策や金融政策は高市がよかった
=+=+=+=+= 石破さんの内容って、ロマンチストなんですよね。 法人税を上げても、配当を減らし、賃上というサイクルにはならないでしょう。 そもそも、会社は株主の為にある訳で。
もちろん、働く会社員としては、従業員に還元されたら嬉しいですが、実際は企業のコストカット(人件費削減)が進むだけかな。 そもそも、上場企業の社長、取締役が株主に背任行為なんかしないでしょうに。
石破さんの発言を見てたら、極めて当然のマーケットの反応でしょう。
=+=+=+=+= 緊縮派ですし、日本経済にとって良いことないでしょう。 円高株売りが加速するのは自然かと・・・。 もちろん、一過性ではないと思いますよ。
様々な言い訳して、「国民へのご負担をお願いしたい。」と 消費税、法人税、金融所得課税など増税が待っていると思われます。 しかも立憲民主党も緊縮派の野田さんです。 日本経済は冷え込み、賃上げどころかデフレに逆戻り、それでも 賃上げを無理強いすれば、さらに経済は悪化、失業率も上昇すると 思われます。
=+=+=+=+= 8月の利上げによる大幅下落から回復の兆しが見え始めていた株式市場。
そこに緊縮財政派、増税容認、金融所得課税強化を掲げた石破総裁が就任。
前回の利上げである程度新NISA民は振り落とされたため前回ほどの大幅下落とはいかないと思うが、高市新総裁誕生を見込んで上昇していたためそれなりに下落するだろう。それに今後、大統領選挙も控えている。
今年いっぱいは不安定なまま推移するだろう。
=+=+=+=+= 決選投票の票差は僅差であったため石破さんの政策を全て実行することは難しく、高市さんの政策も相当入れていかないと党が割れてしまう。 石破さんの持ち味は安保と農水、地方創生であると思うので、経済に関しては高市色が強く出てくるのではないかと思う。全ては党役員、組閣人事における高市さんのポスト次第かと思いますが。
=+=+=+=+= 円安だったから、投機筋に株を買われていただけで(外国にすれば日本株はバーゲンセール状態だった)、経済が良いから株高になったわけではないと思うんだけど。 マスコミ等でも、株の報道に比べ為替の報道は少ないと感じている。 どちらのメリットもデメリットもキチンと伝えて欲しいと思う!
=+=+=+=+= 国民が一番政府に要求するのは経済回復だ。ひとりひとりが使えるお金を増やすことで社会にお金がまわり、誰かの儲けになり、その儲けからまた新しい買い物ができ、他の誰かの所得に変わる。国民みんな繋がっているのだ。政府が真っ先にやる任務は国民が使えるお金を増やすサポートだ。具体的には買い物罰金である消費税を今はゼロに戻すこと。圧倒的スピードで買い物が増え社会のお金の循環が良くなる。同時に罰金がなくなるので全国民の年収がアップする。物理的にそうなる。支える財源は2つ。新規国債発行と一番儲けている国民から税金を貰い、段階を分けて低所得者からは少なく税金を集める累進課税ルールに戻すことだ。昔はこれで景気アップできていたのだ。バランスが日本経済を支えたのだ。自民党が一番苦手な経済対策を反省しこれをやれるかだ。試しに期間限定で試せばわかる。やらないで無理無理ばかりぼやく余裕は国民にはないのだから。
=+=+=+=+= 今日の株価の動きは高市さんで決まりの様相でしたね。女性初の総理誕生であれば、世界に向けて日本が変わることを印象付けることができたのに残念です。月曜日の株式市場でこれ以上ない下げを演出して、石破さんにこれまで主張されてきた金融政策では次の選挙は勝てないと思わせてやればいいです。株式市場は歓迎していない。NISAが始まり若者は特に株を始めた人多いいです。今まで以上に関心があるし、勉強もしています。株価を上げてくれる総理を希望します。
=+=+=+=+= 為替は別にいいのでは?利上げカードを温存しつつ円高に持っていけたのだから
ただ金融所得課税など金融に直でダメージを与える増税はやめた方がいいと思う。今はウクライナ戦争を始め世界不安が広がっていて市場も敏感になってるから
その辺のバランス感、財務経済金融閣僚を誰にするのか、月曜日にもまた色々動くように思う
=+=+=+=+= 高市氏との決戦投票が、非常に競った内容となっている為、今後の政治において、その競った部分の反映が成されないとなるとこれまたおかしい選別方法だ。 少なくとも投資筋においては圧倒的多数で惜敗した高市氏に指示だったわけで、その投資筋の思いと行く末は国内企業の成長と反映のための投資促進であり、少しずつ成果が出始めていよいよこれからという時に、今回の決戦結果と共に奈落の底に巻き戻ってしまった。まずはこの深刻さを真摯に受け止めて、来週朝一で対策を講ずるべき。でなければ本当に日本が滅びますよ。
=+=+=+=+= 石破は金融資産課税、法人税増税、更に消費税15%も狙ってるかもしれません。株価下落で日本経済の大失速は必至。次の総選挙で自民党を下野させ、国民のことなど考えずに保身のためだけに石破を選んだ自民党議員に石破もろとも制裁を加えなければなりません。媚中リベラルと成り下がった自民党にこれ以上日本の舵取りを任せたら、国が滅びます。この総裁選で自民党を見限った国民は多いと思います。保守系積極財政派の結集と新党立ち上げを望みます。
=+=+=+=+= 金融所得課税や法人税の税率引き上げは財源を確保する意味では必要なこと 金融市場のみで経済が成り立っているわけではなく、 むしろ実態を正確に反映していなかった景気がこれで明らかになる 上辺だけの数字で一喜一憂する時期はもう過ぎた そもそも独立行政法人などに甘すぎたという面がある 政治は彼らを潤わせる為に存在してるわけではない 広い意味での国益を考えるならばこの政策は重要かつ必須だ
=+=+=+=+= 本音は防衛費拡大とそのための増税かな。
格差是正とか言ってるけど、金融所得課税だって利益が少ない個人投資家には20%も課税しないっていう選択肢もあるけど、口が裂けてもそんなこと言わないよね。
日経平均はまた大きく下げてくるんじゃないか。
岸田氏のときもさげたけど、コロナ終息と米国の好調に牽引されるように戻ったわけだけど、金利も上がり円高も進めば二度と戻らないような気がする。
=+=+=+=+= 昨夜はNY金価格が最高値更新と円安傾向で27日の国内実物金価格はドカンと上がりましたが、午後になっての円高で国内金価格のリアルタイムチャートは急降下してしまいました。 垂直落下ですわ。 株価と異なりNY金価格のほうはは20年チャートを見てもわかる通り右肩上がりを続けています。 石破ショックもいずれ吸収されます。 為替と株価と金価格の三面から捉えると良くわかります。 個人的は日本株は脆弱な感じがしますね。 企業の業績、即ち実態経済よりも金融経済にもてあそばれているような気がします。
=+=+=+=+= 企業ならセカンドジョブ的な年齢層の人が総裁になるというのは、日本の衰退そのものを表しているし、弱体化の一途をたどるだけだと思う。 ただどこかでその転換を担う人物が必要。若者が関心を持つような政治力を是非発揮して欲しい。
=+=+=+=+= 増税路線続く事がほぼ決定ですね。 日本はもう本格的に泥舟から逃れる事が出来ない事が確定しました。 株高等もこの先もう駄目でしょう。株取引の税率も上げる様な事言ってたのでもうお金使わずに投資して老後に備えようとしても、そこからもガッツリと税金として持って行かれる事になるでしょう。 経済はもっと冷えていく。 投資をしても取られてく。 給料はこれからも上がらない。 もう完全に詰みますね。
=+=+=+=+= 株価が高くなる様にと国債と日銀買入で金融市場に金を注ぎ込んで見かけの金融商品の値を持ち上げるアベノミクスと呼ばれる政策は国民の実質収入増加には寄与せず実質収入マイナスを続け、国民間の資産格差を広げたてきた。国の政策はGDPの増加、中でも消費支出が増え企業が潤う循環を作り出す施策でなくてはならない。株価の上昇を政策の成功のごとくごまかして済ます選挙対策のためだけの施策ではジリ貧ほ止まらない。また現下の都内や人気地域での不動産の高騰は日本人の購入者だけで起きているのではなく外国人、外国資本の購入によって起こされているが、この地を作り上げてきた国家の負担をトンビに油揚げの様に取り込まれる事に負担を課していないのは政治家の怠慢ではないか。是正が必要である。
=+=+=+=+= 株式の急落は懸念材料だ。 第二のバブル崩壊の懸念もあるが、バブル期の実態なき不動産投機と違い、ファンダメンタルズは堅調だ。 何度も急落を経験し、日本の実体経済のリジリエンスはバブル期よりは強くなっている。 外国人による不動産買い占めより他の方法を考えてもいいのではないか。 円高はこれまでの過剰な円安を修正する効果があり、輸入産品の価格下落が期待される。 高度成長期の輸出主体から内需主導に日本経済は変化している。 外国人相手の観光業界には痛手だが、オーバーツーリズムの緩和には役立つ。 真の富裕層が静かな日本の秋を楽しむいい機会だろう。 1200兆に積み上がった国の借金をどうするか? ある程度債務免除も考えなくてはいけない時期に来ている。
=+=+=+=+= 岸田総理が原発再稼働路線になんとかこぎつけたのに、石破さんになってこの流れが完全にストップしてしまうのが一番痛いと思う。
資源価格の高騰で電気・ガス代が馬鹿みたいに上昇してしまって企業・家計はそこそこ傷を負っているのに、この状態が継続するのは日本経済にとっては明確にマイナス。 国民の生活は一向に上向かず、支持率を高く維持するのが困難そうに思う。
=+=+=+=+= 騒いでる人は今までのトレンドから外れて損をしてるから。過去の発言は思考を読むのに必要だけど、まだ未知数でわからないことだらけ。気になるのはこれからの人口減少がある中、地方再生をどのように進めるのか。印象的だったのは昔は貧しくても幸せだったとの言葉かな。物質的より精神的な幸せを意味してるのかな?地方大事にしすぎても衰退は免れないし、都道府県の再編とか居住区や特区など大胆にしないと変わらない。今後食糧難もやってくるし、農業改革、特にJAにメスを入れて新規参入できるようにする必要もあるよ。
=+=+=+=+= 円高は庶民にとっては物価を引き下げる要因となって歓迎なのではないか。 企業にとっても原材料調達にとってプラスに働くはず。 円安による為替利益よりも本業による利益を上げられる強い企業体質を目指さないと日本の未来は明るくならない。 自国の通貨が強くなることを喜べる国を目指してほしい。
=+=+=+=+= 議員票はともかく、党員はなんで財政規律優先で増税政策打ち出してる石破さん支持したんですかね… 選ぶにしても今じゃない気はするんですが… 真面目に支持した理由を聞いてみたいです
直近の株価を気にして政策決定はできないにしても、株価上がるような政策を進めて欲しいです…
=+=+=+=+= 正直、アメリカの利下げにより、資金が日本に流れて円高になる可能性は十分にあった。 格別な企業努力もない株高、外貨買いによる円安が、慌てん坊な投機家により円高株価安になっただけのこと。 まだ、慌てる場面ではない。 無論、ここで愚かにも歳出見直しもせずに増税するならば、円安株価安になることだろう。
=+=+=+=+= もともと円安も株価も異常値ではないですか?それが元の方向に戻っただけで、何が問題なのか分からない。 円や株の適正数値ってどのくらいなのか、人それぞれでしょう。自分が儲かればいいのだから。 個人的にはもっと円高に戻って、インバウンドの人数をどうにかしてほしい気持ちです。
=+=+=+=+= 投資家が勝手に先読みして上げたのが元に戻っただけだろう。 それを下がったとはおかしな記事だし、コメントも自分中心の考えですね。 総裁選以前から見ればさほど変動はない。 株が上がることばかり言う記事は金の亡者で世間とかけ離れている。 経済の適正から見れば、アベノミクスの失敗を是正することが大事だと思う。 従って、法人税の是正や若干の金利の是正はするべきだと思う。 円安も是正して国民生活をよくすることが大事だと思う。 投資家や輸出企業の為に政治をするべきではない。 アベノミクスはそれで国債を発行して借金を増やして、今に至っている現実を知りべきだと思う。
=+=+=+=+= 円の価値を下げ物価を上げ企業が儲かるようにして上がった今の株価が本来の数字では無いのです。(大分下がったけどね)先ず国民(人)からの政治でなくちゃね。 株価は企業努力の成果で上がって行くのが 良いです
=+=+=+=+= 何でもかんでも株価が高ければいいという問題ではない。このまま、株価が高くなると、お金持ちではないと、買えづらくなる。短期取引の利ができにくくなる。いろんな情報や国際状況によって、売り上げ利益通りの企業の価値判断が大切になると市場が判断した場合、もし、高値の株価であったならば、株価の暴落となる。とにかく、株価は一旦落ち着かせるべきである。
=+=+=+=+= 石破政権になったら円高が進むかもしれない。そうなれば金の価格も下がり支持率も下がった所で石破政権が増税政策を強化し解散をするかもしれません。
野田政権(元野田佳彦首相)のように円高が進んだ頃には消費税増税案が可決され衆議院解散したけどどうしても締めが悪い。政権支持率が下がると増税政策をして解散するのが世相でもある。岸田政権でさえも支持率低下と共に自転車運転時のヘルメット装置やインボイス制度などを政策をしてしまった。
衆議院の解散まで行かなかったが怖いものである。
=+=+=+=+= 最初からわかってた。 石破が総理になった時点で、株価大暴落になること。
経済を立て直して欲しかったのに、残念です。 これからどんどん、増税で厳しい世の中になるね。 早いとこ、消費税15パーセントやっちゃって下さい! そして、金融課税の強化をして株価を下げて、利上げしまくって住宅ローン組んでる人たちを破産させる勢いで頑張って下さい。 言ったことは、必ずやってくれると信じてます。
=+=+=+=+= 個人的には石破氏が適任だとは思っていないが、結果的に新総裁と決まってしまったら仕方がない。 総裁選挙自体、公正なものかどうかも怪しいとは思っている。 今までの選挙にも沢山の不正があったと他の情報で何度か読んだので、選挙に対する信頼は全くありません。 でも石破氏が総裁になったのなら株市場がどうこうより、先ずはレプリコンワクチンを完全中止するように動いてください。 それをすぐ実行してくれたら評価に値する。
=+=+=+=+= 円高上等じゃないか。
そもそも物価水準を考慮すれば、望ましいレートはせいぜい1ドル100円前後でしょう。 140円でも日本円は安すぎる。もっと円高になるように政策転向すべき。 円高になれば、円安で日本株を買っていた外国人たちの需要が減るので、当然株価は下がるが仕方がないことだ。今が異常な水準というだけの話。 アメリカのように世界中からカネが集まる国なら株価も右肩上がりだが、日本はそういう国ではない。というかアメリカが特別なだけだ。
いちいち少し円高に振れたぐらいでマスゴミも騒ぐべきではない。
=+=+=+=+= 2022年以降の日米株高ドル高は輸入コストを押し上げ物価高騰を招いた。国民の家計は苦しくなり個人消費は買い控えが起きています。 8月5日月曜日の日経平均4400円安は日銀利上げショック。その後も米経済指標鈍化でドル円は140割れを試して株安ドル安トレンドへ転換期。 11月には米大統領選を控えており日米株安とドル安へ向かうと思われます。
=+=+=+=+= 円高で、株が下がると言っているひとがいるが、企業の価値が下がるのではなく、相対的に円で測った株価の見かけが下がるだけ。逆に言えば、株の価値(企業そのものの価値)が下がるのではなく、円の価値が上がるだけ。ドル換算値はたいして変わらない。いや、企業価値が上がる株は円高でも上がる。日本人にとって円高は良いこと。
石破さん総裁選勝利おめでとうございます。期待しております。
金融所得課税はお手柔らかにお願い致します。
=+=+=+=+= まあ、リベラルで弱者救済、格差是正だと、投資採算性がない予算出動が増えて、無駄な国家予算が増えるので、生産性が低下し、国力が低下するので、当然、株は下がりますね。企業の収益低下は税収不足となり、失業率の増加となり、生活保護が増加し、その埋め合わせのため、消費税の増税と累進課税の強化、高額所得者が徐々に海外移住となり、貧しい人だけが日本に住む世界となります。まあ、みんなが等しく貧しいので、格差是正は達成できるので、リベラルは満足だと思いますよ。
=+=+=+=+= 自由民主党が再度下野に向かってダッチロールする号砲が鳴ったということ。高市氏に期待していた岩盤保守層は相当数が日本保守党に流れるのではないか?日本保守党は総裁選結果を奇貨として党勢拡大に一層注力してほしい。
=+=+=+=+= 石破氏の当選は旧岸田派、旧茂木派からの支持によるものだし最大のバックボーンの菅グループも金融所得課税増税や法人税の大幅増税に反対なので彼等を裏切るような政策を石破氏が取ることは考えにくい。石破氏としては早急に打消しの声明を出すだろう、今度は内容が云々ではなく「在任中はやらない」とかの具体的な形で。 元々石破氏の主要政策は地方創生、国防、防災なので経済政策は岸田路線を踏襲することに何のこだわりもないだろう。
=+=+=+=+= 円安が止まる側なんだからダメと言うわけでも無い。 円が上がれば、今の株価は下がります。米ドル換算で株価を考えれば、国際的には大差無し。 円安で日本の安売りは今のレベルでは良いとは言えないはず。
=+=+=+=+= 石破氏は早急に金融所得課税の強化発言と法人増税を取り消すべきだ。 貯蓄から投資への流れを誘導した岸田氏の政策を引き継ぐと言っていたのに、これでは投資意欲を削ぐ。 また法人増税は企業利益を圧迫し、賃金上昇の足かせとなる。 そもそも円高により物価が下がり、賃金だけ上昇する事はない。寧ろデフレスパイラルになりかねない。 また、株価が下がれば、国民の年金を投資運用しているGPIFが損益を出し年金にもマイナス要因となる。 株価下落は企業の時価総額が減り国際競争力を削ぎ、国益を損なう。 企業業績が下がれば法人税収も減るので、政府にとってもマイナスだ。 結局、株価下落は国民と企業にとって、また政府にとっても非常に良くないと言う事を石破氏はもっと意識するべきだ。
=+=+=+=+= 円高と株急落は別に悲観することではない。「洗礼」とは、一方の利益や価値、また投機筋目線に偏った表現ではないのか。
見方は様々あるだろうが、近年(2年前あたりから)金利差をテコに「円トレード」取引が活発化し、伴って歴史的な円安が進んだ。輸出産業株を中心に株高にもなった。
しかし、円高が悪い訳ではない。輸入物価が下がれば国民生活にはプラスになり可処分所得も増える。内需産業は潤う。材料費や人件費が高騰し倒産件数が目立つ飲食産業にもプラス材料だろう。
株価は、年初来高騰を続けて7月前は過熱感もあった。下がったとしても調整レベルとも言える。
「適正化」「健全化」という表現でも可能な状況ではないだろうか。 別に、石破氏を応援したいわけではないが。
=+=+=+=+= 株高は一部の人だけが恩恵を受け、利上げ反対は円安を再び招いて家計は苦しくなるから、石破氏のように新NISAの非課税は維持するが富裕層の株配当とか株の売り買いのキャピタルゲインには課税を強化して、富めるものと貧しい者の格差を縮めようとする点を評価する書込みが少なくないと見る。
だが、円安は通貨安政策であり、髙橋洋一氏が解説しているように高校で習う「近隣窮乏化」であるから、実は全体では日本が一人勝ちだとのこと。
では、なぜおかしなことになっていたかと言えば、それは岸田財務省傀儡内閣が、円安で一番儲かるのは政府なのに、その果実を円安インフレで苦しむ家計に再配分しなかったからなのだと、私は学びに学んで、そうだとしか思えない悟りの境地に達した。
石破氏は岸田財務省傀儡内閣の後継者に他ならない。しかも増税強化だから株価が下がるのはあまりにも当然であり、しかも国民の暮らし向きは良くならない。
=+=+=+=+= 目先の株価に一喜一憂することもないでしょ。 企業も個人も資産運用による不労所得は横に置いておいて、 企業なら生産性向上、技術革新、新しいビジネスモデル開拓 などで本業の営業利益を上げていかないといけないし、 個人も切磋琢磨してスキルアップしていかないと。。 本業の利益が今一で株価が上がるってのはバブルなんだし。
格差も広がってるようだし、円安物価高を 実質賃金が低下している中で放置するわけにもいかず。 総選挙を考えると庶民の信頼を勝ちえないと、 輸出企業や資産家の人って多数派でもないでしょ。
=+=+=+=+= 増税、緊縮財政って路線を貫く限り、市場はデフレスパイラル抜け出せずジリ貧と考えて海外投資家は日本株を買わなくなり空売りを仕掛けて来ることでしょう。
日本は世界から隔離されガラパゴス化が進みます。 中国や米国は内需があるから製造業国内回帰と言ってるのに、日本人口はどんどん減っていき需要も減っていくと断言して、かつ製造業を国内回帰とか世界の潮流と矛盾すること言ってる時点で現代経済学からは嘲笑の対象です。
今時どこの国が割高になり自国の利益にならない日本の輸出を受け入れてくれると言うのか。考えたらわかるでしょう。米国が国内製造業回帰と言ってるのはあくまで内需用です。
=+=+=+=+= 多分何もしなくても、石破さんの看板だけで、日本はスタグフレーションになりそうですね。物価高のまま景気悪くなるでしょうね。。。そんな、状況なので増税も利上げもできなくなる感じでしょうね。その後は、デフレで、日本企業が株安で外資にかわれる未来。高市さんに経済政策任せるなどしないと駄目ですね。少なくとも財務省牽制していかないと自民は、選挙まけます。国民は、正直裏金議員とかより、自分達が搾取されていることに憤りを感じているのが本質
=+=+=+=+= 最初は高市さんが嫌だったが 政策論争を通してだんだん評価するようになった。 こういうのが本来の政争だと思う。 今回は残念だった。 石破さんは今まで何回も出てこられたので 最後に首相にしてあげてもいいかな、という日本人の優しさによって慣れた面もある。 日本人のためにいいことをどんどんやって報いてほしい。
=+=+=+=+= 歴史的に石破ショックと呼称されるのでは? どうやら株式市場は暴落のきっかけ探しをしていたところ絶好のタイミングで金融課税をぶち上げた石破が総裁になったというのが今回の先物の下落に繋がっているのではないかな。 今回の下落は一過性の下落というものではなく、相当深刻な長期間に渡る下落を引き起こすことになりそうです。ニューヨーク市場もきな臭い動きをしている気配がありますので、上げ相場しか知らない世代はこれから始まる長期間の下落トレンドを初めて体験することになるのではないかな? 株を持っている人は月曜日に全株成行売り処分が賢明かと思います。
=+=+=+=+= 総裁が決まって、市場が身構えるのはその時点で不景気になる事になるのではないか!高市氏がなってればマーケットは賑わってたでしょう。2人共マニフェストは経済活気があるのだが石破氏はこの時点で円高、株安の真逆の不景気の兆候が出てる。 古い考えのある人だから不安だ。日本ブランドの経済大国日本、国内総生産世界第2位は昔の話し。外貨をとんだけ日本に入れるか1番の経済の発展に繋がる。インバウンドで国内では無く海外に目を向けて観光でアメリカ、中国、ヨーロッパからの観光客を呼び込んで財源を増やして今後国債を発行させないで欲しい。この前、日銀は5兆9千億円の国債を印刷したばかりだしね。
=+=+=+=+= 市場が高市勝利を織り込んでいたとは驚きだ。金利引き上げ反対の高市が1回目投票で1位に躍り出たのを機に円安・株急騰に振れたのは、パブロフの犬反応。石破が逆転勝利し、円高・日経先物急落に転じたのもパブロフの犬。いずれも過剰反応だから修正は起こる。いちいち反応して損した人はまぬけ、得した人はパブロフの犬反応を見越し、才覚を働かせただけのことだ。 首相になっても靖国参拝を続けると公約した高市の政権が安定すると思う? 思っていたのなら、よほどの政治音痴か、extreme-rightに毒された人だよ。外交が停滞するのは分かりきった話じゃないか。小泉が首相の場合は恐らく総選挙には大勝するだろうが、国会答弁が支離滅裂になる懸念があり、来年の参院選まで持つかどうかわからない。政権安定を考えれば石破。なんでこんな単純な理屈がわからないかね。最終的に石破を勝たせた自民党議員のほうが市場よりまともだな
=+=+=+=+= 株価は経済と直接リンクしません 何なら実体経済が弱いときには有望な事業投資先がないため 資金が余って株式市場に流れ込み株価が上昇したりします また株価がどれだけ上がっても実体経済に与える プラスの影響は限定的です、どれだけ流通株が売り買いされても 企業の使える資金になるわけではないので
株式市場より事業投資の方が重要、というのは、ご本人が 元ゴールドマンサックスの金融マンだった田内学氏の 「お金の向こうに人がいる」等を読めばわかります
株価対策は景気対策ではないし、株主還元をどれだけ強化しても 日本の経済が良くなることはありません
=+=+=+=+= 政治家が経済を見るときには民のかまどを見て構想するのか、株価を見て構想するのがいいのか。国民の暮らしを楽にするのが大事なので一部の富裕層、大企業の儲けを増やしてもそれは格差を拡大するだけだ。金融所得課税強化は超富裕層を対象にしているので私らには関係ない。株は目先のニュースに反応して急騰急落は常なので今回の急落は気にしなくてよい。
=+=+=+=+= 今回、株価には金利政策の影響が強いので、しばらくは、植田氏と協議し、上げない方針を明確にするべきである。また、株価が不安定で、激しく変動することを考慮して、言及していた、金融による利益への課税は、行わないことを明確にすべきである。
=+=+=+=+= 今の株価が、国内の資本の流れとしての結果ならかなり問題だと思う。
けど、海外資本で成り立っている今の状況なら、国内状況無視して海外(アメリカ)と経済を同調させないと安定しないことになる。
今の状況がおかしいって発想すれば、正常に向けた動きとも取れる。
どちらにせよ、今後の政策によるから一喜一憂するにはまだ時期尚早。
=+=+=+=+= 円高は円の価値が上がったということです。輸出にはマイナスでも輸入にはプラスです。石油や小麦が下がります。ガソリンも安くなり、運送業にはありがたいです。株主でもない限り株価は問題なし。前向きが大事です。
=+=+=+=+= 石破さんで良かったと思うよ。自民党が変わるには石破さんが総理になるしかない。 高市さんが負けたのは麻生さんが付いたことだと思う。確かに一回目ではトップだったが、麻生さんが麻生派議員に高市に入れろと指示したから。派閥の力。 二回目に議員達はふと我に返ったんじゃないの。これじゃ自民党は何も変わっていない、岸田総理が辞職したのは意味が無い、結局派閥かよ、って。 高市さんが総理になったら自民党は何も変わらないよ。派閥で成り立った内閣だから。麻生さんが付かなければ逆に総理になっていたかもしれないね。
=+=+=+=+= 短期的な動きに惑わされてはならない。 中長期では上がると思います。 高市さんは財務大臣で登用すべき 小泉さんも閣僚として経験を積ませなければ いけない。石破総理には若手を育てる義務もある。総理になった以上は日本を壊さないで欲しいし敵味方で内閣を作らないなら日本には まだまだ未来がある。
=+=+=+=+= 金融市場にとっては悲惨だ。石破さんでは経済運営はまともにできない。 それでもまだブレーンでも用意しとけばいいが、何の準備もしてなかった。 そもそも本人もいうように、総裁になると本気で予想してなかった。 もうなってしまったから、少しでも出血が少なくなるように祈るしかない。
=+=+=+=+= どれだけ世界が石破では経済がダメだ!と言っているかよくわかる。しかも、それは大抵当たる。石破以上に経済に知見があり、経験値もある投資家達が日本経済の没落を予想している。これは由々しき事態です。日本のデフレスパイラルは確信に変わりました。
=+=+=+=+= 金融界隈は高市さんを支持していたと言う事でしょう。 石破さんに票を投じた議員さん達は本当に石破さんに人気があり、石破さんで国民の支持が得られると思っているのだろうか? まだこれからなのでなんとも言えないが議員さん達が思っているほど石破総理を歓迎はされてない気がする。
=+=+=+=+= 是非この現象について今晩のTV東京の番組で質問して石破氏に回答してもらいたい。回答によっては30日月曜日に日経平均が大暴落するのではという懸念を払拭できるかも。市場に疎い石破氏の回答によっては史上最悪の大暴落になるかも。その場合は回答・発言の責任をとってもらいたい。
=+=+=+=+= 一過性な訳がないでしょう。
財務省にしっかりいろんなところをにぎられて、増税増税、利上げ利上げ、緊縮緊縮の石破がマーケットに好意的に受け取られることは永久にない。
月曜日に大幅に下げて、その後、昇降状態、さらに彼の変な発言のたびに、株価はじわじわと、下がり続けます。最悪、民主党政権時代の、日経平均株価10,000円以下と言う水準まで戻るでしょう。
総裁選出時に、一瞬で株価市場を、2000円も引き下げると言う技をやってのけるとは。。恥も良いところですね。
彼が総理である以上、日本経済は停滞どころか、急激な衰退をたどることになります。
加えて、安全保障面でも、極端なパンダハガーであり、媚中の中の媚中であり、日本への侵略を、彼は招き入れることにするなるでしょう。
総合して、彼が総理大臣になった時点で、日本は一旦終了となり、彼は亡国の総理大臣となります。
=+=+=+=+= 記事の書き方が恣意的である。ここ数日の値上がりは高市トレードによる一方的な上昇であり、経済の実態に見合った値動きではない。 よって、石破になったことで急落したのではなく、元に戻っただけである。 もし、さらに千円、二千円と下がって初めて市場の洗礼といえるのではないか。 ロイターの記者は正確な分析に基づいた記事をあげてもらいたい。
=+=+=+=+= 石破さんの38年の議員経験は、総裁選で敗れた4度の歴史によって、より懐を深く、知見を厚くしてくれていたようだ。 報道ステーションでのインタビューは、短時間ながらそう思わせるに十分なものだったと感じた。 尊敬する大越キャスターもその事を感じたように思う。 大いに期待しよう。信頼される国に海外は必ず反応するはずだ。
=+=+=+=+= 高市さんになる見込み、の報道で、激しい円売り競争が始まった。 でも石破さんになったとたん、円売り競争が終わって落ち着きを取り戻した。 石破さんだったら大胆な改革をするだろうという期待があるんだろうね。 円売り(円安)というのは日本という国への失望感、低評価の現れなので、 石破総裁になって日本を見直したり、日本政府の今後のかじ取りへの期待が高まったとみるのが自然。 株価はあくまで各企業への評価だから話が違うけど。
=+=+=+=+= 見出しにある「金融市場の洗礼」は当たらない 「一過性」かもしれないが「円高、 株急落」と記事にある前田氏の「日銀の判断に任せるというスタンスだろう」は本来の在るべき姿になったと言うことだ 安倍政権に観られた金融政策に口を出す姿勢は許されるものではなく異常だった 「安定した政策運営が期待できるだろう」の木内氏の見方に共感する 政権交代論者だが、当面は地に足の着いた落ち着きのある政治が観られるのではないかと期待する
=+=+=+=+= 株価下がるの良くないですかね? 実体経済を反映していない過度な高騰が是正され適正な価格になるなら悪くないと思います。それに株価が4万円を超えるような過熱ぶりを示す中、一般庶民の生活が良くなったでしょうか? 結局一部の人たちが美味しい思いをするだけで、株価の高騰と反比例し円が過剰に安くなって輸入品価格が高止まりし生活が苦しくなるばかりに思えますが。
勿論株価が暴落して良いとは言いません。 しかし現状より下がっても庶民の生活が少しでも楽になる落としどころがあるのなら、それはそれで良いと思いますよ。
=+=+=+=+= 株の下落は一過性で、二段下がれば三段近く上がり緩やかに高値になっていくでしょうね。 円高になれば株も下がると思われている人も多いようですが、たまたま連動しただけで要因は全く別物ですよ。 今後は何も緩やかに円高株高になっていくでしょう。
=+=+=+=+= 株はバブル並みに上がり過ぎてるのは明白で 本来の価値に見合う価格まで下がってくれなきゃ 持ってる人が儲かるだけで誰も新たに買おうとしない。 円安は一部の輸出産業にとっては追い風だが、 多くの国内産業は疲弊している。 円安が続けば儲かるのは一部の観光業だけで 設ける先は海外に向けねばならなくなる。 つまり国内マーケットは衰退してしまいます。 そういう意味では石破総裁のニュースに対し、 市場は極めて健全な反応を示したと言えるでしょう。 国全体の利益などどうでも良い、 一部の個人主義なトレーダーの意見に惑わされず あるべき姿へ日本経済を早く戻すべきだと日本国民は 早く気づくべきですよ。
=+=+=+=+= 法人税上昇で企業の投資は抑制され。市場経済は停滞するでしょうね 高値でNISAを始めた人には想像を超えるマイナスが待っているかも知れない まぁ、それすら政府の未来図には織り込み済みなのかもしれないが…狼狽売りで先日の暴落のようなことが月曜日に再現されないことを願う
=+=+=+=+= 株価は元々業績以上に上がり過ぎていたのが正常に戻っただけ 為替もそう、人口に対して日本は領土も狭く資源に乏しい国な訳だから輸出よりも輸入が多いのは当然の流れ、円の価値が上がり輸入品が安く買える方が多くの国民の為にはなる そこで経済だが輸出に頼らず内需を上げる必要があるのだが幸いにも日本国民の半数以上の人が中小企業に勤めているので大企業よりも中小企業が回る政策が必要 大企業は多少の失業者は出るかも知れないが中小企業は今も人手不足なのでそこも解消かれる筈 異常な状態から正常に戻っただけと捉えるのが正常な考え方かと思います
=+=+=+=+= 石破さんは強いな。
一気に円を4円ほど買わせて強くした。 これは経済回復の期待値が高い。 すでに株価はマネーゲームの賭場で、日本の実体経済と何ら関係のないものになってる。 言ってしまえば単なる円安バブルで「高値に見えていただけ」であり 乱高下したところで一喜一憂するのは投機家であり、 個人で株を手を出した人はその結果を受けるだけ。
円が買われて価値を高めた、日本経済への期待の表れといえよう。
まあ、単純に
146→39800 142→38100 (-1700)
とするなら1円で400円程度の上下。 適正120円とするなら、現実的には今の株価は34000前後 ということでいいんでないの? 十分株高だよな。
実体経済に株式の富を還元して 庶民の給与、下請け企業の部品代に回せば 投機家だけが肥えるより、日本国内で消費、中小が製品開発などして 日本全体で成長するでしょ(´・ω・`
=+=+=+=+= 石破さん地方再生で所得税や法人税をアメリカみたいに地域によって変わる(大都市圏は高く地方は安く)方式にして東京集中を分散するようにしてくれないかな。企業も人も地方に出た方が得になるようにすれば地方創生はやり易い。
=+=+=+=+= 歴代総理大臣は借金を積み重ねて来た 税収を増やさなければならないが一般国民は 物価高に苦しみ生活に疲弊している 余裕のある企業は内部留保の分を少しでも 還元して欲しいと思います 抱え込んでいたら日本自体が沈んでしまう 活発な日本を取り戻すには労働者から 搾取するのでは無く元気になる 栄養剤を与えて欲しいと思います 長い目で見たら日本の為にもなると思います
=+=+=+=+= 石破の法人税の税率引き上げに賛成だ。引き上げ分を消費税減税に振り向けて欲しい。法人税アップにより賃金が上昇する可能性がある。企業は税金でもっと行かれるなら賃金に回そうとすりマインドとなるからだ。30年の賃金停滞は企業に重大な責任があると考える。
=+=+=+=+= 石破氏は、防災庁などの創設を公約に掲げており、全般的に見れば、「大きな政府」志向であり、中長期的には日本は更なる円安に進む可能性がある。 金融所得課税など、法学部出身で経済音痴なところも大問題だ。 日本の国力が衰退したのは、競争で格差が広がったからではなく、日本社会全体に既得権益がはびこっているからである。 イノベーションやダイナミズムは資本主義から生まれ、社会主義からは生まれないというのは常識である。 また、2100年まで日本の人口減少と高齢化はほぼ確定しており、石破氏が担当した「地方創生」なども、無駄遣いしただけで、何の成果も得られなかった。 岸田政権の増税路線を踏襲し、否定していない点も問題だ。 増税は否定しないと、際限のない無駄遣い、増税へと繋がっていく。 アメリカ共和党は、増税を否定し、一つ規制を増やしたら二つ規制を減らすことで、官製の社会主義経済になることを防いでいるのである。
=+=+=+=+= アベの政治で実態を伴わない経済バブルを起こし、株なんかで稼いで浮かれている富裕層を石破総裁には叩きのめして欲しい。 そして金融所得課税を増税し、法人税も大幅にアップして貧困層からは税金を取らないで欲しい。社会保険料も富裕層からの増税で基本無料にして欲しい。
そして、まずは物価高を早急に解消して欲しい。 牛丼が280円で食べられた昔の日本に戻して欲しい。 あの頃は貧しくても、それなりに皆んなが幸せで笑顔に溢れていた。 安心安全な楽しい社会を石破総裁なら実現できる! 富の再分配を1日でも早くお願いしたい。
=+=+=+=+= 普通に言って仲間を裏切り、嫌われる石破総理なら、野田総理の方がましw 少なくとも野田氏は、凶弾に倒れた者に、たとえ政敵でも、あえて手強い政敵なればこそ、仲間や誰かがなんと言おうが堂々と手を合わせる事に躊躇がない。 石破氏の相手が野田氏はというのは、むしろ運命かも知れない。
次の選挙は久しぶりにゆっくり考えよう。
=+=+=+=+= 円高と言っても 円の実力に見合った適正なレートは120円から 130円程度であり、その辺までは実質は円安の水準だと思う
国の借金は過去最高の1,300兆円を超えており、それを返済していくためには 法人税や所得税を引き上げ、少しずつでも返済して少なくしていくしか 方法はない 消費税を25%ぐらいに上げるという方法は 消費を 一気に落ち込ませ 経済を破滅させるから取るべきではないし だから石破氏の増税論は 真っ当だと思う
また宗教法人に対し課税することも必要 酒税やたばこ税はもっと 値上げしてよい また犯罪に対しての罰金も
=+=+=+=+= 普通に1ドル100円程度が物価に見合った貨幣価値だと思うけど、今の日本に武器が無いから円安で底辺を進むしか風当りがだけなんだと思います。 間違いなく、今の日本は円高であるべきで、内需を拡大する時ですよ。
=+=+=+=+= 難しいね。アベノミクスは、企業や高所得者には恩恵があったが、反面逆の世帯にしわ寄せがいきました。企業が儲かれば、国民の所得が増えるのは、ほんの一部でしかありません。その企業の社員の給与が上がるということは、その下請けや孫請けの収益を圧迫するということです。私は、報酬が下げられました。それがアベノミクスの現実です。アベノミクスの間違いは上から目線だからです。政治は、下から目線が大事です。石破さんには期待しています。
=+=+=+=+= 単純に石破なら通貨暴落しないって判断でしょ笑 通貨危機になれば株価は上がるんだから、高市なら円の価値を下げて企業も土地も大安売りセールされる所を阻止しただけ。 円安で株価だけ高くても喜ぶのは一部の投資家だけ。 ジンバブエは通貨危機で国が壊れたけど株価は数十万倍になった。 アルゼンチンも同じ。通貨が安ければ株価は上がる。 これをしてきたのがアベノミクス。 株価だけ高くて国民生活が破壊され途上国になった。 それが終わることを世界が感じてるだけ。 むしろめちゃくちゃ良い反応。 円高になるだけで下がる株価は何の価値もない。
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