( 216354 ) 2024/09/28 16:05:58 2 00 「日本人は滅びる」と言い放ったユニクロ柳井会長が、コロナ後にブチまけていた「ヤバすぎる怒り」現代ビジネス 9/28(土) 8:04 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/d4c8d56207dd7f6ecee93f1db6bbb24ecfdef82c |
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日本を代表する経営者の口から飛び出した「日本人は滅びる」発言。危機を前にしても動かない国民への脅しか、それとも絶望から出た本音か。過去の発言や証言から、「柳井発言」の真意を読み解く。
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前編記事『ユニクロ柳井会長の口からなぜ「日本人は滅びる」発言が飛び出したのか…ヤバすぎる結論に至るまでの苦悩』はこちらから
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一方で、日本経済論が専門の高橋伸彰・立命館大学名誉教授は「むしろ柳井さんの発想が、日本を滅ぼすことにつながるのではないか」と危惧を表明する。
「柳井さんは、より高くモノが売れるように付加価値を付けられる人たちのことを『知的労働者』と呼んでいますが、彼らをたくさん受け入れたとしても、社会全体がそれで潤うかといえば、非常に疑問です。
今の日本の問題は、介護や福祉、物流、建設の現場で働く人たちが不足していることであり、社会の根幹を支える彼らが低賃金にあえいでいるということです。これらの仕事は体だけでなく頭を使わなければ、完遂しない。それなのに、柳井さんは彼らのことを『単純労働者』という卑下した言い方をしてしまう。
また、柳井さんの言う“知的”な外国人材を日本に招き入れるには莫大な報酬を提示する必要があります。その結果、一般的な労働者との差が広がり、日本で分断が進みます。柳井さんの発言を肯定する声も多いですが、日本がアメリカのような、経済格差を要因とした分断社会になってもいいのか、と私は問いたい」
柳井氏が日本社会への警鐘を鳴らし始めたのは、昨日今日のことではない。'10年には自著のなかで「日本はいまや三等国に成り下がった」と発言し、'16年には日経ビジネスの取材に対し「グローバルとか口で言ってるだけで脱皮できなければ、日本は死んでしまう」とまで言い放っている。
山口県宇部市の小さな紳士服店「小郡商事」を、売上高3兆円の巨大企業に育て上げた柳井氏。世界で戦う厳しさを身をもって知っているからこそ「泳げない者は沈めばいい」と突き放し、常に努力と競争を強いてきた。
「それでも、以前はもう少し言葉の中に優しさや期待感が込められていた。最近の柳井会長の発言は過激化していると思う」と証言するのは、ユニクロの幹部社員の一人だ。
「柳井会長は、日本はこれから大変なことになると問題提起をしつつも、同時に『希望を捨ててはいけない』『失敗を恐れず、挑戦してほしい』と激励することも忘れませんでした。問題提起はあくまで主従の従の部分で、本意は『だからこそ、こうしなければならない』と提言することにあった。
ところが、ここ最近は『日本は滅びる』『この国はまもなく潰れる』といったような、日本を貶める発言が主になって、提言や解決のための方策が投げやりになっている印象です」
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この幹部社員は、「こうした変化は、コロナ禍で起こったのではないか」と推測し、こう続ける。
「コロナ禍で日本企業の多くは売り上げや利益の減少に苦しみました。しかし、ファーストリテイリングはコロナの真っただ中の'22年8月期に、売上高2兆3000億円、営業利益約3000億円と増収増益を達成しました。『ピンチのときこそチャンス』を信条とする柳井会長のもと、店舗改革や商品開発に注力し、海外で大きく事業を成長させた結果です。
ところが日本社会を見渡せば、多くの企業は国からの補助金に頼るばかりで、変わる努力をしようとしなかった。政府も危機を乗り越えるために、その場しのぎの補助金ばらまきで対応した。
こうした国のやり方に会長は失望し、『この国の政治にも官僚にも競合企業にも、まったく期待ができなくなった。コロナ禍で日本の危機が10年加速した』と漏らすことが増えました。それまでは、会長は『10年あれば日本を変えられる』と考えていたのですが、タイムリミットがコロナで一気に縮まってしまったと認識しているのです」
'20年4月6日、世界にコロナが蔓延し始めた頃、柳井氏はプレスリリースを出し、こんなメッセージを発信している。
〈当面は困難な時期が続くかと思いますが、その後にはきっと明るい未来が待っています。未来に希望を持ち、健康第一でお過ごしください〉
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ところが'22年10月に開かれた決算会見では、柳井氏はこう憤りをぶちまけているのだ。
「経済は本当にひどいですよね。もう、(政府も)小手先のおカネを配ることだけ。これは日本経済だけでなしに、社会全体が本当に悪い方向に行って、取り返しがつかないことが起こるんじゃないかと思う」
どうして日本人は努力をしようとしないのか。どうして日本企業は自ら立とうとせず、国に頼ろうとするのか。どうして日本社会は、危機を目の前にしても変わろうとしないのか―。この20年間、問題提起をし、奮起を促してきた柳井氏だが、コロナのような特大の危機を経ても何も変わらなかったこの国に、どれだけ言っても変革の余地はないと判断し、見切りをつけてしまったのだろう。それが今回の「日本人は滅びる」発言の背景にあるのだ。
こうして「闇堕ち」した柳井氏に対して、「気持ちはわかるが」と前置きしたうえで苦言を呈するのは、すかいらーくの創業者である横川竟氏だ。
「柳井さんの発言からは、自分はすべてをやり尽くした……という諦めが漂いますが、はたして本当に、社会を変えるためにやれることをすべてやったのでしょうか。
たとえばファーストリテイリングの財務諸表を見ると、内部留保が1兆7000億円もあります。これほど安定した経営を続けているのは見事ですが、会社を守るためにおカネをため込むことに注力しているようにも見えます。
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積み上がった内部留保を元手に、率先して高度な人材を雇ったり、あるいは従業員の給与を上げて、日本全体の賃金向上の機運を高めることもできるはずですが、あまり積極的に乗り出している感じはありません。
歴史に名前を残した経営者は、日本社会の問題を解決するために、改革を進める政治家を支援したり、経済団体の幹部として新たな政策を提言したりと、積極的に働きかけてきました。柳井さんにはそうした動きがまだ足りない。『日本人は滅びる』という前に、自らがもっと率先して行動を起こすべきではないでしょうか」
'03年に出版された柳井氏の著書『一勝九敗』にはこんな一節がある。
〈未来は良くなると思わなければ、誰も行動しない〉
柳井氏自身がもう一度この言葉を思い出し、絶望のなかにも明るい未来を提示して、その未来のために行動を起こす―それが、日本を代表する経営者に求められる矜持というものではないだろうか。
『週刊現代』2024年9月28日号より
週刊現代(講談社・月曜・金曜発売)
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( 216358 ) 2024/09/28 16:05:58 0 00 =+=+=+=+= 肉体労働にも色々ありますよ。 記事中にもあるように職人なんかは身体だけでなく、頭も使いながら経験を積み重ねてようやく1人前となる。 知り合いに警備員がいますが、ただ単に道路で赤い棒を振っているだけではないとも話していました。 柳井さんはホワイトカラーがお好きなようですが、そんな人達ばかりでも世の中は成り立ちませんよ。
=+=+=+=+= 安閑としちゃいけないけれど、安心、安全、安寧に対する拠り所がないと、人の生活は安定しません。 危機感は持っていいけど、それが焦燥感になったら物事は何事もざつになり、人は乱れます。 盤石と均衡。しっかりした地盤でバランスの良い行いを。
=+=+=+=+= 柳井さんは会社を大きくして、大きな資産を築いた人です。 それは立派な事で誇っていいことだと思います。
だけど、別に「日本」や「日本人」に関して、これをしたら正解なんて確たる答えを出せる方ではないはずです。 日本や日本人にはそれぞれこうしたい、こうなりたいという理想や希望があるんです。経済的にこうならないとそれが実現しないってわけではないのに、とにかく経済の先行きだけで「滅びる」なんて言い切りは思い上がりとまでは言いませんが、視野が狭いです。
=+=+=+=+= 柳井さん すごい経営者だと思いますし成功者ではあると思います 安くモノを提供してくれたことは生活の助けになりました
しかし裏を返せばデフレのなかで中国など賃金の安い諸外国での生産を率先して行ってきた訳で デフレを加速させてきた企業という意味では、ある意味先駆者的存在の人が この台詞を言うのはどうかなと…
日本社会全体に対しての苦言を呈するなら、柳井さんの立場から、 例えば、どのようにすれば内部留保を社会に回せるか提案してもらいたいものです
=+=+=+=+= 言葉を飾る余裕がないほど切迫しているというということでは?
何かしらを築いてきた人は、普通の人とは違う嗅覚を持っていると思います。
それが危険を察知し、オブラートに包んでいたら伝わり方が弱くなると思い、このような発言に達したのかと。
ま、わたしはもっと前から「自民党が与党では、現職の政治家がのさばっていては、日本は崩壊する」と言い続けてきてますけど。
「今日、明日」と目に見えて変化が感じ取れる訳ではないが、日本は確実に崩壊の一途を歩んでいると思う。
それは、誰のせい? 政治の舵をとっている政治家のせいでしょう。 そんな政治家を選んだ国民のせいでしょう。
当選してからコロっと思想を帰る輩もいますけど、結局は双方の責任だと思います。
=+=+=+=+= 資本主義の精神を共有しない他者が共生すると、その社会の維持や安定のためのコストが、多様性によって生み出される富を上回るリスクがあるかも知れません。 経営者たちは、生み出される富を最大化したいと考える習性をもちます。 一方で治安、医療、教育、防災、福祉などの職に就く人から見れば、それによって生じる混乱を「丸投げ」され、その予算と人員を補填されることもありません。 この数字を計算する研究は、あるのでしょうか。
=+=+=+=+= 日本が滅びるというのはグローバル経済のなかで生き残れないということだと思う。グローバル経済は世界に貧富の格差を生み出すことには違いない。そのなかで生き残るための努力とグローバル経済の矛盾を埋める努力のどちらかが大切かという話だと思う。現状ではグローバル経済に代わる経済のあり方を人類は見つけていない。なのでその波に乗っていくか少し立ち止まるかだと思うが政治は前者を推進している。それは自国一国主義が根強いからだと思う。政治のグローバル化が経済のグローバル化に追いついていないように思う。
=+=+=+=+= 労働力が無ければ何も形にならない。 単純な事でなく立派な生産者だと思うけどね。頭で何でも考えて儲けることができると思う方が間違い。その労働力があるから儲けることができると思うけどね。関係は無い話になる。 家を建てる大工がいる!しかし家を治す大工はいない。何故か?技術、経験がないからだ。腕の良い大工が育たないのは何故か、1日で平均2万5千前後稼ぐ、それに建物に関する知識が必要だ。育たない環境に問題がある。 リフォームを頼む人達は腕の良い職人に頼みたいとか言うが今の時代はいないのですよ。良いものを求めるなら賃金だけではなく育てる環境も必要になると思うけどね。日本が滅びるのでなく労働力を育てる、確保することが出来ない社会が問題なんだと思うね。
=+=+=+=+= 学識が有りデスクワーク等々の計算設計上と実際の現場天候材質機材種類仕様使用等々の違いで可能が不可能になる事態がありその時良くお聞きする言葉が計算上、設計上何故?出来ないのか?そうなるのか?って、本当に目視不可能な所やそこが大昔からどの様な変化を遂げて来た歴史かもきちんと計算設計上デスクワークできちんと仕事をして頂きたいものですね。
=+=+=+=+= 労働者を低く見るのはどうかと思うけど、柳井氏の言う事も分からないでもない 確かにここ数十年、日本は経済力が落ちて、多くの人が上昇志向を失いつつあるのは確かだと思う だが、今人材が足りず、人件費も少ない介護、医療関係を支えるためにどうしたらよいかというのは、官民一体となって考えなければならない大きな問題かと思います かといって、ここに外国人労働者をあてがえばよいという単純な問題でもないですし、かじ取りは本当に難しいだろうなとも思いますね
=+=+=+=+= 柳井さんは成功者だけれど自分の視点からしか見ていないんだろうな。他の成功者も自分もそうだけど物事をバランスよく見るのは難しいことで成功者ほど無知の知を意識した方がいい。成功者ほど有能感からの決めつけが多くなるので。
=+=+=+=+= 横川社長の仰る通りだと思います。また京セラの故稲盛社長も晩年は、ご自分の財産を投じて人材育成に尽力されました。結局大きな金を残しただけでは 三流。名誉は二流。人材を残すのが一流、と言われてます。日本を憂うのはわかりますが、若者の為にも、私財を投じて人材を教育し育てられたらいかがでしょう。明るい未来を描けるように。私もそうします。
=+=+=+=+= 単純労働者と言う表現はどうかと思う。ただ、日本は努力をしなくなったのは、理解出来るかな。 戦後に必死に働いて経済を作りあげて、今は楽をして稼ごうと言う感覚の人が多くなったと思う。 まぁ、叩かれようが、ゆとり教育から、労働時間の制限なども影響してると感じる。 身体に不都合が無くても生活保護があるからとか、詐欺や強盗、裏バイトなど通常あり得ない金額設定の仕事を安易に考える人もいる。 人手不足と言う現代では、経済に関わる時間を多くして人手不足を補う事が必要。年齢や自分の意思での長時間労働。 ただ、数年先か何十年先か分からないけど、上だけ見ていると縁の下の力持ちのお仕事からどんどん衰退していくでしょう。未来の日本は、何を世界に売れるのだろうか…
=+=+=+=+= ユニクロの店舗スタッフの地域正社員の月収は約23万円からである。
日本の平均年収は昨年より上昇しているというが、平均年収は一部の高額所得者が引き上げているだけで、 年収300万円〜400万円の層が1番多いことは変わってない。年収の中央値よりやや低い国民の割合が多いのは経済が良くなってるとは判断できない。
つまり、裕福な給料の方が、さらに給料が上がってるだけ。
ユニクロの地域正社員も年収300万円〜400万円に入る。
しかし、ユニクロの創業者の柳井氏の資産は5兆円以上。
創業者の特権で資産が莫大なのは理解するが、日本を代表する企業なのだから、 現場で働く自社の従業員の給料を年収の中央値以上、最低限上げるべきだ。
こういう経営者だけお金を蓄え、店舗の現場社員には低い給料報酬をする経営者がいるのが、日本を悪くしている気がする。
=+=+=+=+= 2000年代は貿易黒字10兆円超の年もあったけど近年は貿易赤字が定着してしまって今年上半期も貿易収支は3兆2345億円の赤字 22年度には初めて家電やスマートフォンといった電気機器が輸入超過に転落 財務省の有識者懇談会報告書でも自動車に匹敵する貿易黒字の担い手となる産業が育たない 中長期的には経常黒字も縮小ないし赤字転化の見通しだと悲観的な見立てしてる
=+=+=+=+= 日本経済を完全把握して貧富の差や購買力などを調整するのは政府の役目。 会社の経営者なら、付加価値のある商品を創り出して売るか、 簡易な薄利多売で凌ぐかを決め10年後の目標に突き進むもの。 単純稼動の機械ではないので、人間は何かしら思考しながら労働している。 それが大多数が思考できる事なのか、極一部だけの閃きなのかは別。 資源が無い、明治維新から発展がない構造、対応が遅い組織などを どれだけ現在から未来に合わせて改革できているかが社長等の能力の一つ。 綺麗事だけでは競争社会は生き抜けない。
=+=+=+=+= コロナ禍で販売業は大きな痛手となりましたね。 特に海外進出を図っていた 貴社にとっては、各国のロックダウンは相当の打撃だったと思います。 しかしそのずっと前から、販売業はネット販売が主流に移行していましたよね。 それを受け入れられず店舗販売に固執したのが、全ての原因なのだと思います。
日本にとって必要なのは、日本人にとって得意である「ものづくり」の復活。ニートが増えたのも、第一次産業・第二次産業の激減が原因です。 他の労働職種を挙げていましたが、これらの職種は非正規雇用の人たちの割合が多いこともお忘れなく。
=+=+=+=+= 教育制度に問題があると考える。 もっと欧米のビジネススクールのような実践的な教育をすべきなのだろう。 多くの財界人が危惧するように、職業選択がサラリーマンしか選べない若者が増加している状況は問題である。 公立教員もサラリーマンしか知らず、働くということをしっかりと教えることができないのだろう。
柳井氏は日本の縫製技術を中国などに流出させ、生産拠点および雇用も海外に移転した。安価で質の良い衣料品を販売するビジネスで成功したが、素材を提供した東レのお陰という印象もある。 柳井氏には、他の財界人にはない頼る力があるのかも知れない。
ユニクロは法人税等を海外で納付し、利益を日本で再投資せず、トリクルダウンも起きなかった。 私たち日本人は、ユニクロを日本製品と思っているのかも知れないが、海外で生産された輸入品である。もっと日本生産したものを日本で消費する仕組みを強化すべきであると推察する。
=+=+=+=+= 個人の能力によってか、与えられた仕事をこなしてゆくか、知的な仕事をする人か、その中でガンバればよいのですよ。その中で怠けたら落ちてゆくこれは世の常ですね。しかし、基盤は世界に勝る日本の教育システムの改革でしかないですね。いかに怠け者を作らないか、現行社会や世界に対応した教育を行っているか?古い教科書や内容になっていないか?を日々改革する新しい教育関連部署を作るべきですね。
=+=+=+=+= 何割かでも日本国内で製造し会社を成長させたとうなら言ってることも少しは理解できますが、簡単に言えば海外の安い労働力を使って製造し、国内で安く売って会社を成長させてきた方。国内の紡績産業を完全に葬り去り、他工業と同じように国内の産業の空洞化加速させてきた。ユニクロをこれだけの世界的ブランドに成長させて日本にも計り知れない恩恵をもたらしたことは言うまでもないが、日本が滅びるとするならその一因となるビジネスモデルを根差させたのもこの方。こういった発言よりも日本はもちろん世界の従業員や客に対して感謝と謙虚な気持ちを表したほうがいい。
=+=+=+=+= むしろ、日本を代表する経営者がこの程度の認識かとあきれる。政治に期待しないというのに自ら飛び込む意気地はない。自分は能力で言っているんだと居直るかもしれないが、上越市の市長と同じで、自分の地点から離れた者を批判する意味では同じ。むしろ日本でパワハラやいじめが横行している原因は、「自分と同じ能力を発揮できない人間はどうでもいい」という認識で従業員を斬り捨てる指導者層特に経営者、教育者の増加によるものだと言いたい。こうした他人の能力を利用している人間には課税しても良いかと思う。
=+=+=+=+= 少子高齢化もますます進み日本人労働者は 急激に減るのはあきらか。また動物じゃないので、 人はすぐには増えません。日本人の人口一億キープは手遅れかと。結局この先に見える厳しい変化に 対応するビジョンを描けてない、我感せず的な 姿勢がダメなんじゃないかと思います。
=+=+=+=+= 日本だけにしか会社がないところはコロナ禍でどう努力すればいいのか? 海外に進出してる基盤があるユニクロは簡単かもしれませんが、コロナ禍では営業も簡単に動けない状態でした。 お金を儲けすぎたら、人の心を持たなくなるのですね。 ロシアのウクライナ侵攻時も服と戦争は関係ないと言って、各国から叩かれた後に撤退しましたね。 私はユニクロを結構利用してるのでショックでした、こうゆう人間にはなりたくないと思います、決して裕福でなくても
=+=+=+=+= 日本人の平均年齢が増えたせいかどうかはわからないけど、自分達でどうにかしようとする気概が確かに掛けてる気がする昨今やね。白黒つけるじゃなく、誰も責任を取らない灰色決着ばかりでこの手の発言できる人が非難するけど。 確かに批判するだけで柳井さんも特にやってない気がするわ、好待遇の外人を雇いたいなら先ずは自社でやって判る様にアピールして欲しい。
=+=+=+=+= 奴隷を見下しキツイ労働を奴隷にやらせるようになって ローマは滅びました。 そういう人らを見下すようになったら、ほころび始めていると思う。 そして柳井氏を見る限りドーパミンやテストステロンの中毒になっている。 そういう人らは成果・金・名声ばかり追うものの、 どんどん大衆の生活と乖離していき孤独感が増す。 そのくせに自分の孤独を、才能あるがゆえの孤高と勘違いし始める。 だがドーパミンで得た快楽は、四か月程度しか効力がないと言われており、 それでもっとそれ以上の成果を求めて自分を見失う。 ナポレオンもロシア遠征で身を滅ぼし、 アレクサンドロスも欲をかき過ぎて、最後は旧臣や親友をも失い孤立した。 人生、晩年こそ引き際も大事。 歴史上の偉大な名宰相・蕭何のようにね。
=+=+=+=+= 柳井さんは口は災いのもとを知らないようです。つまりネガティブな言葉や悪口は、身を滅ぼすのです
賢い人間は慎む事を知っているので、言葉を慎重に選ぶのです
因みに日本は滅ばない 日本が滅んだら世界も無くなる
令和は試練の時代だと思います。しかし最後は素晴らしい未来が待ってます
=+=+=+=+= 図体がデカくなる程成長を維持するだけでも相当プレッシャー有ると思う、だから内部保留が積上るのだろう、これだけ先の見通しが読めない世の中となると安心は金しかないから 大企業に勤めても従業員へ儲かったリターンが増えることは期待出来ない。5年10年先自分がどう生きるのか考えておいた方が良い
=+=+=+=+= そうですね。経済格差が大きいアメリカにはスラムがあって治安が悪い。アメリカの殺人事件は件数で日本の20倍以上。銃乱射などがあるから死者は100倍。強盗事件は日本の200倍です。経済格差が大きくなれば必ずこういうおまけがついてきます。現在、日本の一戸建て住宅は強盗殺人犯の侵入に弱いつくりです。格差が小さくて今まで通り安心して暮らせる国が日本人には向いていると思われますが。
=+=+=+=+= ゴミを捨てませんか? 道路を歩きませんか?? お買い物をしませんか??? お店や駅でトイレを使いませんか?
ユニクロの店舗やビルを 清掃、管理してくれるのはどんな人なのでしょう??
頭を使い、大きなお金を動かし、 巨額な売り上げを目指す
そんな仕事ばかりで 世の中が成り立っているわけではないんです。
いろんな人がいて、 いろんな仕事があって、 だからこそ 私たち1人1日が生きていくことができている そんな感謝の気持ち 忘れては行けないと思います。
=+=+=+=+= 海外のどなたかが書いた何かのビジネス本に「もし明日、世界から全ての経営者が消えても世界は回る。ーただし、大きな混乱は避けられないだろうが。しかし、もし明日、全ての従業員が消えたら、人類は滅ぶ。理由は簡単だ。要するに数の問題だ。そして彼らの納税と労働によって人間が構築した経済システムは機能するのだから」と書いてありました。 私もビジネスの中では後者ですが、なかなか面白い視点だと思いました。
=+=+=+=+= 今の日本の問題は、介護や福祉、物流、建設の現場で働く人たちが不足していることであり 社会の根幹を支える彼らが低賃金にあえいでいるということです。 これらの仕事は体だけでなく頭を使わなければ、完遂しない。それなのに、柳井さんは彼らのことを『単純労働者』という卑下した言い方をしてしまう。
みんなが単純労働者として扱ってるだろ だから待遇も給料も上がらず日本人がやりたがらないから 外国人労働者で穴埋めしてるのが現実でしょ
=+=+=+=+= この人の作った会社がかつて「ユニバレ」とか「ファストファッション」という言葉で覚えられてきたことを考えると、結局「低単価、高回転」の会社がユニクロだという。パーカー買っても5回洗ったらすぐ裾とかボソボソしてくるし、丈が短いから体型変わったらすぐ着られないし、肘とか膝が太くて肩幅ある人はすぐ着なくなるし、女性も年齢の変化で体型が変わったらすぐ着なくなるし、昔流行したフリースは洗い方が綿生地の服と洗い方が違うし、下着は渡りが狭いからすぐ履かなくなるし、ユニクロがアパレル版のウォルマートみたいなところがあるからそのへんかなり気にしていると思う。かと言ってグッチみたいにストーリーや世界観で高いお金出してくれるかと思ったらそうではない。
=+=+=+=+= 柳井氏は経済が高回転であることイコール国が元気であることと思っており、 この教授はそれを支える構造が崩壊しつつある、支える人たちの人々の心の安寧が大切である、と言ってます。
後者のほうに賛成します。
柳井氏はADHDの経営の天才ですから、こういうものの言い方をするのはあるあるですよね。それはそれで、うまくいくことも或るだろうけど。
自分の認識は、医療費に金を使いすぎ?延命治療しすぎ、教育に金をかけなすぎ、金持ちを優遇しすぎ、問題ありすぎです。
腐った社会をそれでもなんとか永らえさせて、三等国でも、こんなに平均寿命高くなくても、穏やかに人々がそれなりに充実した人生を送って死ねる国なら良いのです。
国を牛耳る人たちが、金のことしか考えてないのがダメだと思ってます。だから柳井氏的な考えだけではダメです。
=+=+=+=+= 柳井さんは 「(外国人労働者について)単純労働者ばかり入れずに知的労働者を入れるべき」「総中流の時代は終わったから少数精鋭(高給エリートとその他で稼ぐ)を考えねば」「(これらが出来ないと)滅びるんじゃないか」と言っている。
滅ぶ部分だけに反論が行ってしまって、前の二つに真正面からの反論が無いのがモヤる。 例えば、確かにAIの時代になったら少数の天才が必要な時代かもしれんが、日本は昔から大将は無能だが兵隊は優秀と言われてるから、やはり兵隊の優秀さで勝つビジネスモデルを見つけてそこで勝負すべき、みたいなのが欲しい
=+=+=+=+= 労働者や賃金の問題は日本に限った話ではないし、打てる手はいろいろある。日本の根本的な問題は基幹産業が自動車ぐらいしかなく他の基幹となる産業が全く育っていないことで、国がいつまで経ってもそれをできていないことだ。
=+=+=+=+= ユニクロの柳井は、自社のユニクロの末端従業員を最低に近い賃金で長時間働かせる一方、自分自身は巨万の富を築き、常に上から目線で語るから非常に悪い経営者である。
移民を大量に入れることを主張するのは、安い賃金で長時間働かせても文句を言わない人材ばかり求め、柳井のような人間が日本を滅ぼそうとしている。
また、ファーストリテイリングの株価は48,000円前後あり、本来なら20分割ぐらいさせるべきなのに、それをやらずに日経平均株価を吊り上げるような存在になり、個人投資家からも忌み嫌われていて、株の世界も滅ぼそうとしている。
=+=+=+=+= 無論この人の様に全く違う人も居るが、日本人の奥底には和を持って尊しとし、安定を好む傾向がやはりあると思う。 チャレンジする経営者は少なく、不測の事態が起こっても会社が潰れない様に溜め込む経営者。 社員の給与上げたらやっていけなくなるのでは無いか、あんなコロナみたいなのがまた起こったら、そういう守りの経営。
そして他者との競争ってのはそもそも苦手、しなくていいならしたくない、そんな気がする。 労働者だってユニクロは知らないが、ホワイトカラーほど同じ仕事をしてるのに隣の人と給与が違う、これを受け入れ難く思う人も多い。 実力主義が受け入れられているなら、雇用規制見直しでこんなに炎上しないだろう。
競争力を上げていくにはなかなか知恵が必要だと思う。
=+=+=+=+= 気持ちは分かるけどね、実際日本は悪くなる一方だし。 でも、一商店を大企業まで育て上げたのは凄いけど、あくまで親から引き継いだ物で自分でゼロから作ったわけじゃない。 コネ入社で勉強してそれを経営に活かしたり、この人は日本の中では圧倒的に恵まれた出自。 記事にある通り内部留保1兆7000億円もある割にユニクロの賃金は高くないし、文句言うばかりでなくて色々出来る事もあるしまたすべき立場なのではないか。 あとブルーカラー見下すのも良くないね。ボンボンで経営の外の世界あんま知らんのでしょうが、オフィスワーカーじゃなくても普通に高度な仕事も多いですよ。
=+=+=+=+= 日本人は勤勉な人は多くいると思いますし、職人気質な方も大勢います。会社の歯車の役割をしているそんな人々を守り育てなければ社会は荒廃します
大きな会社の経営に携わる様な人は頭の回転が早く、時には大量の解雇みたいに経営の為なら血も涙もない取捨選択を、即断即決でやってのけるサイコパス気質な人が多い様に思います しかしながら大会社であっても各部署を回り社員達と共に汗して働いた叩き上げの経営者は、会社の各部署や末端の社員に至るまで目配りする方が多いようです
経営者にはそんな2つのタイプがいると思いますが、自分が社員ならどちらの経営者についていくかと聞かれたら間違いなく後者の人についていきます 大多数の日本人も後者の経営者についていくんじゃないかと思いますし、それが日本型の会社であって欲しいです。経営者は頭の回転が早いのみならず、少しばかりの人情も兼ね備えて欲しいものです
=+=+=+=+= ブラック企業のユニクロの社長の発言は、ポジショントーク。
ポジショントークとは、自分の所属する組織に有利な情報しか話さないこと。自分に都合が悪いことは、黙っている。
ユニクロの社長が、マスコミに日本の闇を遠慮なく話すことはあっても、ユニクロの闇を話すことは絶対に無い。ユニクロの闇を解決すれば、日本も良くなる。YouTubeでユニクロの闇を知ってゾッとした。 莫大なお金があるなら、その問題の解決に使っていただきたい。
=+=+=+=+= 日本人が滅びるは言い過ぎだが、確実に更に衰退する。第二次ベビーブーム世代であり超就職氷河期を経て失われた30年にすっぽりハマった世代が、後10年ほどすると順次老人になります。しかも、今まで見捨てられ続けたこの世代は、どの世代より膨大な数の票を持つことになる。すると、暇になったこの世代は政治に興味を持ち、せっせと老人のための政策を実現する政党や政治家に投票するでしょう。 しかも、結婚はおろか、子供もない老人がかなりの数いて、もはや彼らは将来の日本がどうなろうが知ったことでは無いとの意識で政治に干渉する。長く虐げられた世代の逆襲とも取れる行動に政治は左右され、日本は衰退すると考えています。
=+=+=+=+= みんな言わないだけで、コロナ禍により業績を伸ばした企業はかなりあるだろう。
田舎の一企業であるうちもそうだけど、補助金なんて一切頼らず、コロナ禍を言い訳にして、対顧客も対社内も一気に効率化を図り、コロナ禍が去った今もその体制で業績を伸ばし続けている。
日本が滅ぶことはないと言い切れるけど、文章内で言われている補助金頼みの企業は、規模の大小に関わらず淘汰されるし、してほしいと思ってる。
=+=+=+=+= 企業の理想は「税金ゼロ、規制ゼロ、でもビジネス環境は万全」というものです。 そういったフリーライダー気質では、昨今の「負担が求められる世相」は厳しく感じるでしょうね。 社会から求められることを拒絶してビジネスできる、というのはデフレ期の企業保護であって、常識ではないと思います。
=+=+=+=+= 大企業の内部留保の多さは問題ですね。 これはまさしく経営陣の「ビビり」ですね。 いざというとき会社と社員とその家族を守るために、、、 と仰る方もいらっしゃいますが、 それは言い訳やきれいごとであってビビり以外の何物でもありません。 もっとお金を循環させましょうよ。 この世に渋沢栄一がいれば、 柳井会長のような旗振りはしないと推測します。
=+=+=+=+= 民間企業といえど今は社会貢献や持続可能性といった利益第一主義ではない事業目的を打ち出すものだが、ユニクロは儲け一辺倒。
自分はユニクロ黎明期からこの経営者が嫌いなので、一度も店を利用したことがない。一時期は日本人社員の年収はインドと同じ百万円でいいとか主張しており、自分の中ではブラック経営者のイメージが染みついている。
そもそも商品が全然面白くないし、みんなユニクロのどこがいいの?
=+=+=+=+= 単純労働の現場仕事で頭を使うということと、戦略を考えるレベルの知的労働は話が違いますよ。 日本人が高い給料をもらって知的労働をやれば良いだけですが、 日本に高度な知的労働ができる人材がいないから外国から入れるしかない。 日本人は単純労働の現場仕事で手先の器用さや小手先の賢さを発揮すればよいという話です。 とても理にかなっていると思います。
=+=+=+=+= 競争に勝たなくても、多様性とかオンリーワンの考え方が浸透してきたことともある。そして、生活保護にみられる行政の甘さが、やった者勝ちの土壌を作ってしまった。また、為替や株にしか関心がない国民をアベノミクスが創り出したように思える。
=+=+=+=+= 『柳井さんの発言を肯定する声も多いですが、日本がアメリカのような、経済格差を要因とした分断社会になってもいいのか、と私は問いたい」』
えっ? 日本は、すでに貧困化の伴う格差社会じゃないか。何を言っているんだ。 柳井さん、今までは政治には発言を控えていたように思うがな。だから、会社の経営に集中してきたはす、後継者育成にも注力してきたはず。 ユニクロって、給料は高いと思っていたがな。じゃないとアパレル業界で3兆円企業なんてできない。 なんか、まったく違和感しかない記事だ。
=+=+=+=+= この記者も財務諸表を理解できてるんだろうか? 企業を擁護する気はまったくないという前提です。 説明のために端折ってるだけならいいが、内部留保イコール現金や流動性の高い資産ならともかく、投資をして固定資産などに資金が化けているのが大抵のケースだべ。
=+=+=+=+= ユニクロを買ったことない65歳。何年か前、物凄い変なコマーシャルやってたんですが、それを知ってる人は今るかな。おばちゃんが3人くらい騒いでたよ。主婦が着る服売ってたよ。親父が生きてる時だろう。
=+=+=+=+= ユニクロを買ったことない65歳。何年か前、物凄い変なコマーシャルやってたんですが、それを知ってる人は今るかな。おばちゃんが3人くらい騒いでたよ。主婦が着る服売ってたよ。親父が生きてる時だろう。
=+=+=+=+= 日本人は滅びる、発言の言い訳の記事なのかも知れませんが、過去に反日政権だった韓国に対して「韓国が怒るのもわかる」と日本を批判していた事がネットメディアで報じられていました。 あの頃の日韓の状況で日本へ追い打ちを掛ける発言 これがあるから今回の日本人は滅びる発言も叱咤激励などでは無いと感じます
日本が悪い、滅びる、などと社のトップが連呼して、だからこうしよう我が社の社員にはどうしてると対策まで言わないと少子化のスピードをますます上げるだけです。 トップにいい印象は全く無いですが、ユニクロは一生懸命で才能も有る素晴らしい社員が多い会社だと思います。
=+=+=+=+= まぁ、世の中SDGsとか言うようになったので、そんなことよりまずは日本をなんとかしろよ、という発言なのだろうとおもう。
今の世の中には3種類の種族がいる。 まだ大丈夫、なにも困らないとたかを括っている人5割と これが最後のチャンスともがいている人2割と もう何やってもこの慣性は止められぬと傍観を決め込んだ3割。
柳井さんは3番目の種族にならないよう必死にもがいている。なのでだんだん過激になる。気持ちはよくわかる。 氷河期世代を見て育った虚無世代や、氷河期世代の子供達のZ世代も割合的にはすでに傍観者が多い。
=+=+=+=+= 成功者の理論ではそうなるかもしれないが、現場の人間がいなければ物は作り出せない事を忘れてしまっている。 機械で作り出せる物はそれに頼れば良いが、もの作りはそんな単純なものでは無い。 ホワイトカラーばかり増えても現場の人達が相手にしなくなったら、ホワイトカラーの人達も現場に駆り出される事に気付くことになる。 そうした場合、現場に行かされたホワイトカラーの人達をこの方は単純労働者に落伍した人間とでも言うのだろうか?
=+=+=+=+= 日本が滅びるのは柳井氏のような経営者が多いからでしょ。
会社も経営者も儲かった!でも新しい事に投資してチャレンジはしない。 儲かったお金は内部留保。
だから日本は新しい成長産業を生み出す事ができないでいる。
儲かって余裕がある企業が「ちょっとおもしろい事やってみようぜ!」っていろいろチャレンジしてればもう少し違った形になっていたんじゃないですかね。 儲かってない会社がこれやるのはリスクでしかないから、儲かった会社がやらなきゃね。会社に利益をもたらして立派にしたのは偉いんですけど、何かが足りないって事。
=+=+=+=+= 英語だよ。
日本はIT革命で一変した。下降の一途をたどる事になった。 コンピュータソフトウェアは英語の世界。英語アレルギーの日本人は苦手馴染めない。いくら金をばら撒いても使おうとしない。 あと日本語はコンピュータに極めて不適合言語。
日本の凋落は続く。いずれ危機的状況になる。IMF介入。 この時アメリカは第一言語を英語に切り替えると思います。アメリカにとって日本の極端な弱体化はアジア方面を考えるうえで戦略上都合が悪いから。
ITは元よりAIも既に日本は他の主要国に比べて利用率低いです。
日本はもう一度アメリカによって作り変えられる事になる。。
=+=+=+=+= いや、普通に滅びると思いますよ。 完全消滅まで行かないとしても、近い感じで滅するでしょう。
冷静に考えてみてくださいよ。 1年で1つの県が消滅するレベルで人口減少は進んでるんですよ?
人口減少が進めば労働力が足りなくなるから、移民を受け入れる。 そうすると階層化が進み治安が悪くなる。コレはアメリカや欧州が先行例として苦しんでますよ。
で、過去例に則り階級闘争的な革命が起るかと言えば、移民と言う帰属意識の違う人等なので纏まれるわけがない。 纏まって革命を成功させても国は分裂するでしょう。
=+=+=+=+= 有能な経営者って、各部所をある程度理解しています。 一般的なアパレルメーカーは、店舗以外の製造、物流、出荷、在庫管理のトータルで、下請けです。 店舗から下請けまで、指導監督、システムのトータルで経営手腕が問われます。
知的労働者って、初めて聞きました。 ある国の労働者に、月100時間以上の残業をさせた企業がありました。 その労働者、柳井氏の視点では、どう見られいるのでしょうか? 有能労働者ですか? 日本じゃあ、労基法違反ですから。 日本では、それをブラック企業とか無能経営者って言います。
経営手腕があれば、できるだけ日本で現地調達し、日本の雇用を守るのが凄い企業。
日本経済をだめにする企業は、安い労働力へ逃げ、現地調達を増やし、利益を上げてきた。
日本人が滅びるというのであれば、外国で現地労働者を簡単に滅ぼす力も持ってますね。
=+=+=+=+= 今の世の中、現場で働く人間を軽視しすぎ。 全て上が吸い上げ、自分達だけが肥えていく。
食品関係は全ての業界から搾取されている現状。 知ってるが、搾取したいから何も言わない闇。
コメ不足。みかん、オレンジ不足。 あとを継ぐ人がいないから、生産者が減っていると。 それで報道は終わる。 何故、生産者がいないのか。 答えは簡単、先進国中最低の食品価格。 食が安すぎるために、農家が食べるだけの仕事になっている。 賃金が安すぎる。最低賃金以下で間違いなく労働をしている現状。 それを誰も指摘しない闇。 コメが49年ぶりの高値だとか。 49年間、安値で買ってきた消費者たち。恥ずかしいと思わないと。 搾取してるのですよ。 フィリピン政府が、昨年全国一斉にバナナを高く買ってくださいと、 広告を出した。 貧困の上に成り立つ、日本の食。本当に異常ですよ。
=+=+=+=+= 今の出生率が続けば日本人はいなくなります。それでも日本という国を維持したいなら、外国からの移民を受け入れて人口を維持しなければなりませんよ。
=+=+=+=+= ?と思うこともあるけど、納得できることの方が多いけどな。日本は努力してる人の足を引っ張ったり、そこから金をむしり取ったりする事をよくして、努力しない人間には施しを与える。それが美学、人間のあるべき姿だと言うように。それじゃ日本は美しいけど滅ぶわな。コロナ禍で挑戦して増益を出した姿こそ経営のあるべき姿やと思うわ
=+=+=+=+= あなたが低賃金で盆暮土日も関係なく、遅い時間まで、大人数をこき使っていることも、日本を滅ぼす一助を担っていると思います。大ブーメランです。遅番があり子育てしにくい、低賃金で結婚や子作りがしにくい、仕事着は自腹で買わなければいけないからさらに手取りが減る。日本は滅ぶというのなら、柳井さんの会社も原因の一つと考えます。個人的には代表格です。初任給が大幅に上がりましたが、末端はどうでしょうか?微々たる上昇しかなく、貧富の差が大きくなっただけです。
=+=+=+=+= 産業革命で社会が変わったように、 今は再び時代が変わろうとしていると思います 過激な事を言う前にやることがあるのでは アパレル産業では感じない変化なのかもしれませんね
=+=+=+=+= ユニクロは中国や欧米で好調で貴重な外貨を稼いでいる。しかしアンチの人たちにはその意味が分かってないんだよね。 アンチの人たちはユニクロのせいで国内のアパレルがダメになったというが、既存の多くのアパレルは従業員を低賃金で雇用して、安売りで儲けてるだけ。つまり日本人を搾取して経営者だけ利益を得るだけで何の国益にもなってない。 安売りで経済を縮小させてる会社を守って何の意味があるんだろうか。
=+=+=+=+= 日本は滅びるなんて偉そうに言っても、その原因を作ったのは、柳井の様な経営者達。企業献金で政治を買収して経営側の意向通り、同一労働同一賃金もやらずに雇用の流動化だけで、美味しい所だけつまみ食いして非正規雇用を爆増させて、稀に見る急降下の低賃金の日本にしてGDPの6割を占める個人消費を消滅させ、結婚子育ても出来ない社会にし、日本の各種経済指標も急降下で人口減少。下請け企業を買い叩き、その果実を最大限活用して加担していた。ユニクロも嘗てはブラック企業と言われていたし。米国型の経営の結果が、経済成長しても分断が進み内戦の心配までされているトランプ現象だからね。とてもお手本とは思えないのに、相変わらず労働者や下請け企業を無視した強欲株主資本主義を標榜する経営者や専門家が本流を占めている。EUもギスギス社会になって極右が勢力を伸ばす。みんな追い立てられて余裕が無くなって寛容さが失われて行く。
=+=+=+=+= 単純労働者ねぇ。 単純労働の世界と思われていた業界でも、時が流れ技術革新が起きた事で最先端の業界になった例があるじゃないか。 物流の世界だよ。 長距離トラックや物流倉庫での仕分けなど、DXとは縁遠い肉体労働的ニオイがプンプンしていたのが、最近は最先端の職場になっている。設備投資も花盛りだ。 中国が先行しつつあるが、福祉・介護の世界も一変する技術革新が起きている。日本で遅々として進まないから、日本の企業や大学は中国で研究・開発を進め実際の成果をあげつつある。
人手不足、低い生産性、低賃金、低収益、、、単純労働と見下す前にやるべき事は山ほどある。 記事の通り、やるべき事を本当にやり切ったのかなぁ。
=+=+=+=+= 「日本の問題は、介護や福祉、物流、建設の現場で働く人たちが不足していることであり、社会の根幹を支える彼らが低賃金にあえいでいるということ」
これは的を得ていると思う。 付け加えるなら、農林水産業、生活に必要なモノを作る製造業、これらも同様。
もし柳井氏が他人事のように言うならば、じゃあ、ユニクロの全商品を国産品で揃えろよ、と言いたい。 衣服はもちろん、家電もスマホも日用品や食べ物にいたるまで中国をはじめとする外国製で溢れかえっている上、国内労働力まで外国人頼み。
「滅びる」の意味を「消滅」という意味ではなく、広義に「世界の中の今の日本の位置を維持できなくなる」と受け止めるなら、確かにこのままでは日本は衰退し滅びると思う。
=+=+=+=+= 日本の中にいるとね。DXとかいって法人が取り入れているような仕組みは海外では当たり前になっているんだよね。マイナンバーとかも。子ども手当出すのに郵送して確認して役場の人が入力して振込手続きして。人件費払って消耗品はらって、ソフト代はらって。海外の人入れるとなんでこんなことやってるのが明らかになるよ。滅びるわけないけど最先端いっていた時とくらべるとやばいくらい遅れてるってこと。
=+=+=+=+= 日本社会を見渡せば、多くの企業は国からの補助金に頼るばかりで、変わる努力をしようとしなかった。政府も危機を乗り越えるために、その場しのぎの補助金ばらまきで対応した
私も感じていました。 補助金を貰うために大企業の幹部が政府御用達の言論人みたいになってしまいましたね。 もっと消費税を上げろ(私たちが還付してもらうから)という人も出てきたくらいです。
国民から搾り取り、企業に還付。 国民が買えなくなるのもなんのその。 ジャブジャブ大企業にお金を注ぎ込む政府。 企業は日本人に物を売ることを諦めましたね。全く経済が好転するとは思えない。
=+=+=+=+= 自民党はバブル崩壊からなんども経済対策を打って景気を底上げしようとしてきた。安倍政権に至っては禁じ手とも言えるゼロ金利、金融緩和までして高圧経済とか言って市中に金の雨を降らせて経済を成長させようとした。 それでも日本の衰退傾向は変わらない。ただ円の価値が落ちただけ。
それなら逆をやるべきと思うのは当然のこと。 激烈な弱肉強食、落ちてしまった人は最低限の援助しかしない。 しかし自民党でそれをほのめかしただけで河野も小泉も転落。 地方へのバラマキしか言ってない石破が勝ってしまった。 それでも金融政策では金利を上げると言っているので、ソンビ企業は退出する流れか。
聞いていて辛い、苦しいと思う事を言っている政治家、評論家が正しい。 積極財政で経済が成長し、自分は努力しないで国が助けてくれるそんな楽園はないのだ。
=+=+=+=+= アメリカは戦後、日本人らしさや日本の独自の社会制度が、日本の強みであることを恐れ壊すことに時間をかけてきたからね。結果、まんまと過剰なグローバル化、外資の侵入により経済、政治、社会制度、個人の思考さえも毒されたよ。日本人らしい日本人が減り、国力と日本人力を失った。外資を排除して鎖国するしか強さとらしさは戻らないよ
=+=+=+=+= 柳井氏は自己中の人である 街中の小さな会社から大企業にのし上がり 良いとこ取りをしてきた人だ この人に日本の経済全体を語る力はない 後は如何に自社を存続していくかである だから日本の経済縮小が多いに気になるのだろう 柳生氏にはもっとやる事がある アパルト業界を引っ張り公害をなくす事だ アパルト産業界の公害は 注文の倍の大量生産そして売れ残りの大量焼却 これが大量の公害ガスとなる 空を飛ぶ飛行機 海を走る船舶より多いと言われる 利益は自分に公害は他人任せ 許せません
=+=+=+=+= 柳井さん批判もわかる。ただ、コロナで国や政治家、役人がとにかくいろんな補助金ばらまいた。それに甘えて庶民が知ることも利用することもない莫大な金がいろんな業種で安易に消えてった。経営者が補助金もらって潤ったのは瞬間的な対症療法。飲食店の1日補助金なんて微々たるもの。 そういう事実知らずに柳井さんの発言批判するのは無知なだけ。
=+=+=+=+= すかいらーく・横川竟さんの言うとおりですよね。 「日本人は滅びる」「努力が足りない」とか言いながら、自社では高度な人材活用は行わず、旧来型の低賃金型労働、低価格商品で操業しているだけ。 「日本人は滅びる」前に「ユニク□が滅びる」可能性もありますから、実践を伴わない大言壮語は控えたほうがいいと思います。 まずは社内で実践すれば、その実践が語りますから。
=+=+=+=+= 「日本人は滅びる」 柳井氏に「あなたが言う?」って言いたい。 私の感覚では日本をデフレ地獄にしてきた張本人がこの人だと思う。 公人ではなく個人の方なので悪いとは言いませんが、内需拡大には目もくれず、ただひたすら自分の会社や自分の資産を増やしてきた人って感じです。 そんな人が日本社会のことを偉そうに言ってはいけないと思います。
=+=+=+=+= 柳井自体、大学出た後就職できずにふらふらしてて親の会社に入って、たまたま安物衣料品が当たっただけでしょ。 無難なデザインの無地の服ばっかりでしかも最初のころは1シーズンしか持たないクオリティ、しかも工場は中国やらベトナムで現地民を安月給でこき使うことしか考えてないとか、まあ貧乏になりゆく日本にはマッチしてたってことでしょうな。欧米やら海外でもそんな感じでそんなに金持ってない人向けに安物服のビジネス展開してる、貧困ビジネスの派生系だと思いますよ。 斬新な発想とかないでしょ、そこには。旧来型の労働搾取型のワンマン経営の延長線上なだけだと。
=+=+=+=+= 現代ビジネスって毎日編集長が変わるの?
つい一昨日くらいには「柳内は正しかった」とか言ってたのに。
柳内さんが経済や科学に疎いのなんて前から分かってる事です。 コロナの時に京大に200億円も寄付されたが、それもコロナワクチンを早く作りたい、さっさとパンデミックを鎮めたいという思いだったのだろう。だけど、京大には新型コロナを扱えるBSL3の研究施設はない。 国立大では東大や阪大・長崎大にしかないんですよ。 記者会見に同席した山中先生の顔が引きつってたのを思い出す。
滅びる発言の時もおかしなことを言っている。 為替が円高の時と比べて賃金が安くなったなんておっしゃっていたが、1ドル100円を超えたのなんて過去3度程度しかなくそのいずれも、バブル崩壊後の95年、09年リーマンショック、11年東日本大震災、20年コロナショック日本が大不況の時ばかりです。それと比べて賃金が安くなったとか不見識
=+=+=+=+= 友達どうして飲みに行ってそこで話す分には罵詈雑言なんでも話せばいいと思う。でもマスコミやSNS上で話すのは、上場企業の責任者として節度を持った発言行動をすべき。それは品格を疑われることにもなる。
長になれば何を言ってもいいわけではない。特にいまはハラスメントに厳しい時代だし、コンプライアンスにハラスメント対策は含まれているはず。
そういった方々は社会から退いてもらうべき。
=+=+=+=+= >日本がアメリカのような、経済格差を要因とした分断社会になってもいいのか、と私は問いたい
本文の内容から推測すると、柳井氏は「海外で稼げるようにななったし、もう日本国内の顧客なんて切り捨ててかまわない」と言っているようにも取れますね。 これまで自分の会社を熱く支持してくれた層でも儲からなくなれば用はない、如何にも欧米型企業家(ハ○エ○ともいう)の発想ですね。 案外それを正当化する為に見掛け上「日本は駄目になる」と心配しているように見せているのかもしれません。 すかいらーくの創業者である横川竟氏、この方はまさにそうしたハゲタカ&某証券会社系投資ファンドに本拠地であり原点である「すかいらーく」を実質乗っ取られた方ですから、華麗な言葉に隠されたきつい手口を既に察しているのかもしれません。 柳井氏の「提言」よりもワッフルメインの喫茶店起業で再起を図っている横川氏の精神に希望があるように思えます。
=+=+=+=+= 経営者の目線で言うとこんな話になる。 労働者の皆様、未来を見つめて今以上に効率を上げて馬車馬の如く働け。 利益を出して、株価を上げて経営者をビリオネアにしてくれ。 全て社員に還元するから。昔も今も同じ事をセリフを変えてカッコよく言う。
=+=+=+=+= 自分も単純労働者ですが、柳井さんは「人間」を馬鹿にしすぎだね。人間には、血脈をはじめ、一人一人の人の繋がりや、歴史の積み重ねというものがあるのです。人間を損得勘定で割り切り、優劣をつけたがる時点で自然の摂理に反しているから、いつか自然に淘汰される日が来そう。
=+=+=+=+= 実働に金を払わないのは昔からだが、人生設計ができないほど低賃金は流石にひどい その賃金を前提に会社運営してるくせにどの口が言うのか、滅びないように賃金上げたらどうなんだと
=+=+=+=+= 日本人からJAPAN州か日本省になって国籍丸ごとなくなるという暗喩のような感じかな 人口が減って暮らしやすい地域でのみ生活すれば人口は安定するでしょ 山と海に囲まれているんだから食料的には人口が増えすぎない限り楽園のようなも結構ある 田舎だけど琵琶湖周辺なんて最高の田園風景
=+=+=+=+= 赤の他人に、自分の思い通りの人間になれって言っても、無理だろう。 お金沢山有るんだろうから、多業種で起業して人材育成して成功例を積み上げれば、真似る人も出てくるのでは?
ちなみに、ユニクロは日本を貧しくするのに貢献した企業として知られてるから、真似する人は少ないかもなぁ。
=+=+=+=+= 柳井氏は実際に子孫のことを慮り、偽善を言わず警告を発していると思う。このままの日本では本当に立ち行かなくなると思わないだろうか? 今の政財官のやり方、天下り・利権、おざなりな政策、、、、失われた30年、財務真理教、、、、これらに鋭く怒っているんだろ。このほどGDPもドイツに抜かれたが、一人あたりのGDPはもっともっと悲惨で韓国以下だろ? 自殺率も先進国で最悪レベル、子供の貧困、上がらぬ給料、そして物価高、ガソリン・エネルギー高騰。先日もいきなりコメや水が店から消える。そんな時にカネがいくらあってもモノがなければ意味ないんだよな。なんで農林中金やら電力会社やら多くの国の機関の失敗で庶民が巻き込まれるのよ? 柳井氏はリアリストだと思うよ
=+=+=+=+= 何を言おうとウイグル新疆綿を使っていて、発覚したあとも使い続けていた人よりも、一般人で人に迷惑かけずに生きてる人の方が、素晴らしいと思う。
=+=+=+=+= この人は成功者である割に視野が狭いよね。 ただ、この人が言うように今のままの政治が続けば日本人は滅びる事も自明の理かなと思う。 個人的には日本サッカーの成功例に習ってみてはどうかと思う。
=+=+=+=+= 本当はユニクロがダメになった時にこそ日本経済は回復したと言えるのでは ユニクロの経営黒字が増えるのと逆に日本経済は衰退して行った 100円ショップも同じ マーケットに対して一人勝ちしないと利益が出ない企業が中心に回ってるのは日本全体の特にこれからの地方経済の再生を考えると不要企業だと思う
=+=+=+=+= >「柳井さんは、より高くモノが売れるように付加価値を付けられる人たちのことを『知的労働者』と呼んでいます
日本はここの人がダメなのですよね より高く物が売れるように付加価値を付けられる人と言うけど 例えば日本のPCなんて付加価値つける為に要らないソフトをバカみたいに入れて高くして結果余計なものが入っていない海外製のPCが買われる 日本の政治屋とかが日本の企業の製品売り込もうとするが 中国や韓国の製品と比べて値引き合戦しだす 付加価値つけて売れないのであれば余計な機能つけない値引き合戦用のものを作ればいいのにそれをしない 馬鹿みたいに付加価値つけて売れないと騒ぎ値下げ合戦 何処が知的労働者なのか より高くとか言うなら付加価値分の適正価格で海外に売って見せろ
=+=+=+=+= 盛者必衰の理をあらわす。驕れる者は久しからず。 なんかありきたりで普通。 金も権力も死ねば終わり。不老不死はありません。 政治も経済も分かりません。 先のこともわかりません。 ただ、庶民として、毎日できる事をするだけ。 人生楽しんだもんが、最後に後悔しないかもしれません。 異論は興味ないです。
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