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一体なぜ…全国で障がい者が「次々とクビ」の異変!年間解雇者数は余裕で更新数「成果主義に走る国に涙をのむ人たち」

みんかぶマガジン 9/28(土) 9:10 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/b392100985617505aa74533d73c288f5db6d9b6f

 

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障がい者支援施設「就労継続支援事業所」の閉鎖によって、多くの障がい者が解雇や退職を余儀なくされている状況が報じられている。

これは、4月から国が成果主義に基づいた事業所報酬の引き下げを実施したことが原因とされている。

特に被害を受けているのは「就労継続支援A型」の施設であり、これによって利用者が生活基盤を失い、深刻な問題が起きている。

障がい者への支援や福祉サービスにおいて、報酬に対する重要な見直しが求められている。

(要約)

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(c) Adobe Stock 

 

「働く障がい者」が次々に解雇されている。一般企業に就職するための技術・知識を身につける「就労継続支援事業所」の閉鎖が相次いでいるのだ。雇用契約を結んだ上で自立した生活を営めるよう必要な訓練などを行う場になっているが、4月から国が“成果主義”に重きを置いた事業所報酬の引き下げを実施したことが背景にある。経済アナリストの佐藤健太氏は「事業所が閉鎖に追い込まれれば、利用者は収入を失う。岡山市のように先進的な取り組みで支援するところもあるが、国や自治体にはより丁寧な対応が必要だろう」と指摘する。穴だらけの制度、切り捨てられる障がい者たち、このままでは行く末を案じざるを得ないーー。 

 

 8月13日、共同通信が配信した1本の記事が波紋を広げた。「障がい者5000人が解雇や退職 事業所報酬引き下げで329カ所閉鎖」というニュースだ。共同通信が自治体を対象に調査したところ、今年3~7月に全国で329カ所の就労事業所が閉鎖されていることが判明したという。 

 

 障がい者総合支援法に基づく就労系障がい福祉サービスは「就労移行支援」「就労継続支援A型」「就労継続支援B型」「就労定着支援」の4種類あるが、閉鎖が相次いでいるのは「就労継続支援A型」の事業所だ。障がいや病気などで就労が難しい利用者と雇用契約を締結した上で最低賃金以上を支払い、生産活動の機会提供や訓練を行っている。全国に約4600カ所あり、8万4000人近くが利用している。 

 

 A型事業所に逆風となったのは、4月の報酬改定が原因だ。3年に1度の改定で国が事業所に支払う報酬ルールが変わり、「労働時間」「生産活動」「支援力向上」「地域連携活動」「経営改善計画」「利用者の知識・能力向上」「多様な働き方」の7項目のうち、収益性に重きが置かれることになった。一言で言えば、生産性を重視した“成果主義”ということになる。 

 

 共同通信の記事によれば、事業収益で障がい者の賃金が支払えていない場合の報酬を大幅に引き下げたため、経営が成り立たなくなった事業所が閉鎖に追い込まれているという。事業所が各自治体に廃止届を出した時点の利用者数から解雇・退職者数を集計すると4995人に上る。障がい者の年間解雇者数の過去最多は約4000人というから、その衝撃は大きい。 

 

 

 事業所が閉鎖されれば利用者は原則解雇となる。閉鎖した329カ所のうち4割強は最低賃金が適用されない「B型事業所」に移行したとされるが、共同通信の調査では自治体の4割が閉鎖について報酬改定の影響が「あると思う」と回答。1割強は「さらに増えると思う」と答えている。コツコツと汗水垂らして働き、技術や知識を学ぶ利用者の場が失われることのマイナスは計り知れない。 

 

 報酬引き下げは本来、国の給付金や助成金を目当てに参入した問題事業者の排除を目的としたものだ。ただ、障がい者福祉サービスの一環として純粋な思いで経営している事業所にも打撃となった点は否めない。4月の報酬引き下げ実施前には国会でも課題が取り上げられていた。 

 

 3月15日の衆院厚生労働委員会で、公明党の伊佐進一氏は「今回の報酬改定は、生産活動収支で賃金が出せていないところ、つまり自分たちの身を切って賃金を払っているようなところは厳しく報酬を下げる、スコアをマイナスにするという制度が今回決まった」と指摘した。 

 

 その上で「本来の『A型』の使命は、一般就労につなげるという役割だったのではないかと。その方が仕事できるようになる、生産性が上がる、卒業して一般就労で抜けると事業者全体の生産性が今度は落ちるわけだ。だから、自立させればさせるほどやっていけなくなる。逆のインセンティブの報酬改定をしたのではないかという声をいただいている」と述べ、報酬改定は生産活動に重きを置き過ぎているのではないかと迫った。 

 

 これに対して、厚労省側は「改定は生産活動収支が賃金総額を上回った場合を高く評価するとともに、一方で下回った場合の評価を厳しくするなどの見直しを行ったもの。賃金総額を下回るような状況の事業者をそのままの状態とすることではなくて、むしろ賃金総額を上回るよう改善を図っていただきたいという趣旨も含むものだ。事業の健全な経営を確保するとともに福祉専門職の配置の加算なども活用しながら、障がい者の一般就労や自立を目指せるように支援していきたい」と説明している。 

 

 さらに武見敬三厚労相は「生産活動収支以外の取り組みも評価しており、従前よりも一般就労に移行した場合を加算で評価するとともに、報酬改定ではマナー研修などにより利用者の能力向上のための支援を行った場合を新たに評価することとしている」と理解を求めた。 

 

 

 もちろん、国からの給付金や助成金を目当てに本来の趣旨を逸脱した問題事業者を排除することは重要だ。そのような事業者は障がい福祉サービスに関与させてはならない。ただ、伊佐氏が指摘するように生産活動の収支を重視する報酬改定は、全うに経営している事業所も打撃を与える。いきなり仕事を失った利用者も後を絶たない。それでは本末転倒と言えるだろう。 

 

 共同通信の記事によれば、解雇・退職者を自治体別に見ると、最も多いのは大阪市の471人(閉鎖32カ所)で、三重県290人(同10カ所)、名古屋市272人(同18カ所)などと続いている。休止した事業所も全国で計32カ所あったという。自治体には不安の声が寄せられており、国は利用者が不利益を被らないよう丁寧な対応が欠かせないだろう。 

 

 一方、先進的な取り組みで障がい者を支援する自治体もみられる。岡山市は就労継続支援事業所における賃金向上に向け、スタートアップ企業と協働で作業を受注したい事業所と発注したい企業をWEBサイト上でマッチングする新規事業を始めた。 

 

 事業所は様々な生産活動を行うことで得た収益から利用者の賃金を支払っているが、多くは作業を受注するための営業活動を行う余力がないのが実情だ。営業力がなければ収益は向上せず、それによって賃金が上がりにくいという構造的な課題が指摘されてきた。 

 

 このため、岡山市はスタートアップ企業の「Zero To Infinity」(東京・新宿区)が制作したプラットフォーム「tanoma」(タノマ)を開設。企業は外注を希望する作業を掲載し、その案件に事業所が応じる形でマッチングを実現することにした。国内初の生成AIを活用した機能を導入しており、他の自治体からも問い合わせが相次いでいるという。 

 

 今年4月には一般企業における障がい者の法定雇用率が2.5%となり、2026年には2.7%に引き上げられる。実雇用率は過去最高となっているが、「A型」のようなサポートを必要とする人は少なくない。中には雇用契約がない「B型」に移行するケースもみられるが、利用者側にとっては賃金が月7万円程度も低くなる。 

 

 問題事業所の排除は進めるべきであるが、収益力が乏しい事業所が閉鎖していけば障がい者が働く場は失われる。収益性ばかりに注目する仕組みは本当に正しいと言えるのか。自民党や立憲民主党では新たなトップを決める選挙が行われているが、この点についても議論を深めることを願いたい。 

 

佐藤健太 

 

 

( 216386 )  2024/09/28 16:39:14  
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障害の程度によって、適した仕事内容を選定する必要があるとの指摘や、障害者枠の採用において同じ給料であることや人員配置が正社員と同じように扱われることに対する疑問が表明されています。

障がい者の雇用に関して、生産性や収益性などの面を重視する現状について、議論がなされている様子が伺えます。

また、最低賃金以上の給与を支払うことが困難である事業所や障害者の就労環境に関する懸念も述べられています。

 

 

障がい者雇用において、成果主義や能力主義が強調され、障がい者の能力や状況に合わせた支援や評価が求められる声もあります。

さらに、障害者の雇用にかかわる制度や支援の枠組みに対する批判や提案も見受けられ、これらに対する改善や効果的な支援体制構築の必要性が示唆されています。

 

 

(まとめ)

( 216388 )  2024/09/28 16:39:14  
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=+=+=+=+= 

障害の程度によって、させる仕事内容をちゃんと選定すべきと思う。 

うちの役所にも障害者枠の採用があるけど、程度関係なく、ただ事務職として採用するため、もちろん健常者と変わらず仕事できる人もいますが、何にもできず仕事中に居眠りしてる人もいる。 

さすがに同じ給料で、しかも人員配置も正職員一人とみなされるのは、ちょっと違うかなと。 

税金を使った市民のための行政サービスなので、そこは綺麗事は無しだと思う。 

 

=+=+=+=+= 

「改定は生産活動収支が賃金総額を上回った場合を高く評価するとともに、一方で下回った場合の評価を厳しくするなどの見直しを行ったもの」 

つまり事業所が何らかの商いをして、利用者の賃金以上に利益を上げたら報酬が上がり利益を上げれなければ報酬を下げるというスコア制度。これを毎年単位で報告させて例えわずかでも利益が上回らなければ翌年の報酬は下がり、その減算額もかなり大きい。 

果たして、一般に就職の難しい障害のある方に最低賃金以上の給与を払えるほど利益のでる高収益の仕事がどれだけあるのだろうか?ましてやほとんどの事業所は定員20名を抱えている。つまりパートさんを20名雇っている会社と同じなので、厚労省のいうことは、生産性の低いパート20名を雇用して毎年利益を出し続けれたら高評価しますよと言っているのと同じ。 

 

そんないい商売があるなら教えてほしい。福祉なのだから支援の質を評価すべきでは? 

 

=+=+=+=+= 

今から20年くらい前でしょうか。年功序列がどうのと一般社会を成果主義、能力主義に変えたのにも関わらず、障害者雇用を推し進めればそうなりますね。ただ、単純で低収入の労働に人が集まらず労働力不足もあり、障害者にも生きがいを持ってもらうためにも必要な施策だと思うので、問題を精査して雇用継続が大事だと思います。 

 

=+=+=+=+= 

勤めている工事では生産が減り、残業と夜勤がなくなり、定時で確実に仕事を済ませられることが社員全てに義務化されつつある。 

それでも仕事は減らない。むしろ収益減のあおりで無理矢理コストカットと効率化を強いられ、無理をしなければ終業の目処すらつかないことが増えた。 

この状況で、自分の仕事できません仕事終わりませんイラつくと奇声をあげて騒ぎますな人員の世話係などに割くリソースがあると思うのかね。 

皆自分のことだけで精一杯だ。下手すると次にリストラの対象にされるのは自分かもしれない。だがそれでも仕事に対する責任は保っている。半人前にも満たない人員が特権扱いを受けていてはモチベーションを下げるだけにしかならない。 

活動家の理想論は聞きあきた。社会も人もそこまで完全ではない。 

 

=+=+=+=+= 

職場の同じチームで働く人がおそらく精神に何かしら疾患がありそうな感じです。 

よく分からない理由で月の半分位休むし、遅刻します。理由は体調不良とか車の事故とか身内の不幸とか。諸々の感染症はほぼコンプリートでは?と言う位休むので誰も信じてません。まだ若くてお子さんはおらず、すべて本人都合の休みです。そんな事ってあります?新型鬱じゃないかと思ってるんですが1週間位休んだら悪びれずに普通に復帰してまた1週間位休むのを繰り返してます。 

一応正社員なのですがまったく機能しておらず、いない前提で考えないと業務が滞ります。本人も辛いのかもしれませんが振り回される方もいい迷惑です。成果主義云々以前の問題です。いっそもう辞めて新しい人入れてくれないかなと思います。 

 

=+=+=+=+= 

A型に2~3件ほど体験で行ってみましたが、正直な所は事業主と相談支援員の質が重要だなと思った。 

相手が障がい者でも、荒い言葉遣いや指導方法などとても態度が悪かった事業所がありました。 

あと感じたのは、9~3時とか大体決まった時間帯しかなく、8~14時とか10~16時とか業務時間に幅を持たせて、利用者に合わせたスケジュール(計画)が必要では無いのかなと感じた。 

それ以外を求めると大体はB型に誘導されますが、時給ではなく「工賃」なので、バカバカしいほど賃金が安い。 

 

=+=+=+=+= 

マイナススコアは、元々生産活動やサービスなどを行った結果、経費を差し引いたところから行わないといけない。しかしながら、これが最初からできていなかったところや、訓練給付費から給与支払い等行う事業者がいるのだから、実地指導は今の制度に合わせて、設置から3か月や半年程度までで行えばよい。いまの最低賃金以上に給与支払いができる仕事をしているならば、こんな数の利用者が路頭に迷うことなどないはず。内職をやっているA型が本当に最低賃金以上の給与を支払うことは非常に難しい時代であるし、A型を必要としている人にちゃんとフィットしなくなっている。今一度、A型についてありかたを考えて欲しいと切に思う。 

 

=+=+=+=+= 

プログラムやデザインなど、一部のスキルが評価されてる障害者はいる。 

が、大半は単純労働や誰でもできる仕事。その仕事も必要だから、というより用意してあげているような状況。 

 

障害者が働ける、活躍できる社会とは聞こえがいいが、現実問題サポートしたりで労力が割かれ、たいして貢献してるわけでもない。 

 

一部の職種以外は、障害者年金渡して大人しくしていてくれたほうが、世の中にとってはいいかと。 

 

=+=+=+=+= 

同じことを厚労省の障碍者絡む事業を所管する部署にしてあげれば良いのです。職員の人数・キャリア職員/非正規職員の数、人件費総額に対して、障碍者の雇用者数、障碍者支援組織数、障碍者による生産高、補助金総額を毎年記録して、厚労省の役人の生産性をチェックすれば良いのです。 

民間のボランティアが自分達の仕事を勝手に数値化して無償で評価してくれるわけですから、本省の役人はさぞ喜んでくれることでしょう。 

各地域で手足になって働く地方自治体の職員の数も数値化した方が良いかも知れませんね。 

事業を行うにあたり如何に役人の人件費が事業を圧迫しているかがわかる筈です。障碍者の生産性よりも低いはずですよ?(笑) 

 

=+=+=+=+= 

大企業が持てあましたこの枠を消化するために 

農業をして、雇用と給料は大企業持ち、仕事は農業従事者に派遣という形で 

この枠を消化してる会社が多いらしいですが、このほうが正解かもね 

本来であれば、各事業者なりがこの枠で決まったい人を会社で 

消化すべきですが、障害の重い軽いもあるしできることも限られる 

結局こういう枠って、会社にとっての重荷にしかならないねえ 

 

 

=+=+=+=+= 

こんな事を書くといけないと思うけど 

実質今は人手不足と言ってるから障がい者の方を雇うのは厳しくなってると思います 

特にサービス業や他に動いて仕事するのは障がい者にはリスクがあり、会社側もそのリスクを回避する能力がかけてるからこんな状況になってると思います。 

国が率先的にそのような企業に仕事を与えてあげてもらう様にしないともっと酷いことになると思います 

働く姿勢を無駄にしないで欲しいですよね、、、 

 

=+=+=+=+= 

私の勤める会社も 耳の不自由な方々が働いてます。真面目にちゃんと仕事している人もいれば ちょくちょく休む人もいます その人は車の運転も荒くて 社員は後ろにつかれると嫌だと言ってましたし 教えても勝手なやり方で 仕事も適当で 誰も相手にしなくなりました。結局辞めてしまいましたけど 障害があっても ちゃんと仕事も出来て まわりに馴染もうとしてる人は 長く続くし 職場としてもいいんですけど ちょっと変わってる人は どうしても孤立してしまって 辞めてしまいます。なかなか難しい問題ですね。 

 

=+=+=+=+= 

以前Aを利用してました。結局、事業所は「障害者ビジネス」なんだと思いました。とりあえず障害者を集めて、適当に作業させて最低賃金を仕方なく支払う制度。事業所の募集蘭をみたら結構な給料をもらってました。仕事は障害者に適当にやり方を教えるだけです。楽な仕事だと思いました。国から事業所手当が出て美味しい事業だと思います。だから障害者ウェルカムなところがとても多いです。でも障害者のことなんて、適当にやってるだけです。なにも福祉でもなんでもありません。「障害者ビジネス」なんです。こんな美味しい仕事はやめられないと思います。 

 

=+=+=+=+= 

日本が欧米の個人主義的な成果・効率重視を取り入れるからそうなる。 

障がい者の方と仕事のマッチングすることが大事だと思います。むやみに法律で雇用を迫る事態が問題だと思います。 

 

=+=+=+=+= 

理想と現実の違いだね。 

障がい者も同じように働けて賃金を貰える社会というのが理想だが、 

現実にはそういう同じようにというのが難しいから何かしらの病名が付く。 

現実から乖離した理想に合わせようとしていて歪みが出ている。 

 

さっぱり諦めて、A型お仕事体験コーナーB型お仕事体験コーナーという形のレクリエーションとしてしまった方が双方楽だろう。 

金銭的な成果は望めないもので、あくまでも参加者向けのサービス。 

他の地域レクリエーションと同じ枠で。 

 

=+=+=+=+= 

全額税金で食わせるよりはマシだったんだが、解雇となると丸々税金で生活することになる。 

施設運営の人件費を考えるとそっちの方が金かからないのかなぁ? 

とにかく税金が少なく済む方法を模索して欲しい。 

 

=+=+=+=+= 

A型事業所の障がい者の大幅解雇の原因は、国の給付金や助成金の大幅引き下げよりも、むしろ、 

「最低賃金の、急激な上昇」 

だと察します。 

障がい者で雇用契約を締結している労働者に対して、最低賃金以上の賃金を支払わらなければいけないのですが、(申し訳ないけど)生産性が無いうえに最低賃金がハイペースで上がると、最優先的に仕事現場から排除されるのは、障がい者なんです。 

 

早い話、A型事業所で勤務している障がい者は、 

「"高すぎる"最低賃金を受け取るに、値しない」 

というわけです。 

 

わたしからの提案としては、シンプルに、 

「最低賃金ぐらいなら100%支払える、地盤のしっかりした職場に行く」 

ことをオススメします。 

 

今の日本では、 

・労働者にとっては「最低賃金しか支払ってくれない」 

・雇っている側にとっては「最低賃金が高くなりすぎて、払えない」 

という、ミスマッチが起きているのです。 

 

=+=+=+=+= 

とある生命保険会社は入院給付金の手続き書類を送ってくる時に折り紙で折った鶴を同封してくる。 

社員さんがボランティアとかで折ってるのかと思ってたら、障害者の人が仕事として折ってるんだって。 

障害者を一定割合で雇わないといけないから仕方ない、とそれを教えてくれた知人が言っていた。 

無理やり仕事を作って、お給料を支払う。会社の利益が圧迫されてしまうよね… 

 

=+=+=+=+= 

「事業収益で障がい者の賃金が支払えていない場合の報酬を大幅に引き下げた」 

まあ、何でもかんでも税金というわけにもいかないだろうし。 

それに一般企業の法定雇用率が引き上げられたから、そちらに就職したい人も増え、A型の需要も減っているのではと思う。 

 

=+=+=+=+= 

本当に思う。 

法定雇用率を上げる前に優秀な人材をと自分の所の倉庫も障碍者を雇いましたが、現場に丸投げするだけだからいじめが発生して障碍者が辞めるのループです。 

現場の人間も低賃金なのに障碍者の方と賃金が変わらないのに作業量が障碍者の方が少ないのでいつもいじめが発生します。 

 

国自身が障碍者雇用を不正統計して問題になりましたが国が雇うべきです。 

職場は託児所ではない 

 

 

=+=+=+=+= 

一般人の理解が得られないと成立しない税の使い途をですから、難しい問題です。 

放課後等デイサービスにも批判が出始めています。貧困ビジネスを生み出すシステムにも問題がありますが、税負担が重く感じるのは社会が貧しくなっている証拠ですよね。 

 

=+=+=+=+= 

B型作業所・就労移行で働いているが、正直どこの事業所もカツカツだよ。 

 

利用者に支払う為の工賃作業は安定しないし、利用者獲得も難しい。 

 

B型作業所では送迎は必須だし、職員も安い給与・カツカツの人員配置で施設運営している。 

 

=+=+=+=+= 

障害を抱える人を受け入れたいなら、人数の多い職場しか難しいでしょう。フォローもしないといけないし、自分の業務もこなさないといけないし、大変だと思う。給料も成果、能力に到底見合わない金額だし、夫婦共働きを前提とした給料が増えている。 

 

=+=+=+=+= 

障害者雇用当事者である私の経験は、はじめの8年間で障害年金と給料で1000万円の貯蓄を確保して、節約と貯蓄を身に叩き込んでから実家を出て、節約と貯蓄に励みながら生活するとようやく希望が見えてきました。 

 

=+=+=+=+= 

公務員の時障害福祉に携わりました。 

一度a型の管理者と揉めた事がありまして「a型は最低賃金支払うんだから、明らかにb型でしか働けない人は採用段階で不採用でしょう」 

という話ですね。 

 

a型は枠も決まってますし、生産性ない人はb型に移ってもらった方が良い 

という話をしたら管理者がキレ始め「危険な考え方だ」とか言われましたが、案の定その通りになりましたね。 

そりゃ仮に200円払うんならそれ以下の生産性の方は、b型になるよという当たり前の話をしたつもりなんですけどね。 

 

=+=+=+=+= 

こんなんでは障がい者はどうやって暮らしていけと言うんですか?親と一生暮らしていけるわけではないので国が守っていかなければいけないと思います。 

働く意欲がある障がい者を国がもっと支援し、雇う側も現場に丸投げではなく、どこまでの仕事をやらせるかなどのマニュアルを作っていかないとダメだと思います。 

 

=+=+=+=+= 

障がい者を会社の規模によりある程度雇わないと罰金という制度が出来たからそれなりに雇う企業が増えただけで本音は雇いたくない企業が多いのかと。 

最低賃金も上がって来ているし多少罰金を払ってでも雇わないという考えの会社の人も増えたのかと 

 

=+=+=+=+= 

未だに大企業の障害者雇用は、身体のみのパターン、身体優先のパターンが多い。 

結局は民間企業なので、設備さえ最初に投資すれば頭を使えて生産性のある障害者を雇う方がローリスクにもなるということで。 

 

身体障害者とほぼ同数いるのが精神障害者ですが、雇用の場が少なすぎるんですよ。しかも、待遇面なども圧倒的に不安定。 

 

=+=+=+=+= 

障がい者といってもいろいろあるわけで、一般の方々は身体障害者をイメージしがちだと思います。 

身体障害者の方だとバリアフリーにすればいいとか雇用のハードルは低い。 

なので役所にもたくさんいらっしゃる。 

難しいのは精神障がいと知的障がいなのです。 

 

=+=+=+=+= 

身体の方は配慮の仕方がわかりやすい上に頭もまともなので重宝されるんだと思う 

発達や精神が無理に働こうとすると配慮が人によって全然違って何が地雷なのか誰にも(下手したら本人にも)わからなくて教える側の負担がすごいので誰も幸せにならない 

 

 

=+=+=+=+= 

あと何気に事業者側できついのは 

資格者の確保 

 

受講自体の枠がきつくて 

例えばもうあと数年で今の人歳で引退するから 

次の社員のなかから資格取ってもらおうとしても 

長い年月取れない 

外から雇おうにも資格者の人件費は 

かなり値上がりしてて確保できない 

 

となると継続できなくなって閉鎖 と 

いうのは聞いたな 

 

=+=+=+=+= 

障碍者福祉も闇が深い。 

 

特に近年は、発達障害診断が急増していることを背景に、 

就労移行支援事業所など、発達障害関連の福祉サービスが 

雨後の竹の子状態に事業者を増やしている。 

 

二年間という通所期間内に、ただの一人も就職に結びつけられない 

無能な事業所が一定数存在するし、 

そのような通所者は、就労継続支援事業所A型かB形に都落ち。 

その過程で、不透明なことが多すぎる。 

 

結果がすべてではないが、障害枠を含めた一般企業・公務員として 

通所者を送り出せない事業所は、警告して観察期間を得たうえで 

福祉サービスを運営する適性が足りないとして、取りつぶすことを 

検討してもよいのではないのではないか? 

 

=+=+=+=+= 

ちょっとこの記事と趣旨が違うと思いますが 

製薬会社は自社の売上を上げるために、様々な病気を開発してました※今もしている 

血圧なんかも高血圧は悪という事で薬を売ったり、手に汗をかくのも病気として薬を売ったり‥ 

で、うつ病を開発?しました 

同様に発達障害やら病気認定して薬を売り、保険などで税金を使ってます 

もちろん、社会的に弱者の方には救済が必要なので、不要とは言いませんが、手厚すぎると思います 

就労支援も同じ 

 

=+=+=+=+= 

障害者の方だけではなく、健常者の方もマルチタスクやコミュ力に欠けると判断されると、クビを切られるパターンが増えている。 

 

成果主義は、新自由主義が強まった小泉純一郎&竹中平蔵暗黒時代から顕著になってきて、結果さえ出せば何をしても良いという歪んだ価値観で、今、話題になっている兵庫県知事も複数の職員を自殺に追い込んでいるのに、そのことは一切無視して「私は知事として数多くの成果をあげました。だから、自分から辞めるなんてありえない」と開き直る事態になってしまった。 

 

行き過ぎた成果主義が日本社会を崩壊させている感じがする。 

 

=+=+=+=+= 

A型事業所は雇用契約してパート扱いだからそれなりに生産に利益あげて最低賃金以上は売上伸ばさいで今まで助成金をほぼ賃金に使い込みに不正にとやって来たつけでしょう地元A型も3期連続赤字で20点に改善書出したが0点で今年スコア60点でスコア票を開示する前に閉鎖手続きしていた。 

 

=+=+=+=+= 

失礼な話健常者に比べて平均して生産力が低いのに最低賃金を課すから生産力の低いB型との境の1番割を食う人からクビにして少しでも多くの障害者の雇用を維持するという方法を取るしかないと思う 

B型も労働しているのだから最低賃金の支給をしなければならないとは思うけど現実論としてより多くの普通企業で働けない人に手を差し伸べるには職場ごとの不採算職員を解雇するのは仕方ないので制度的欠陥な気もする 

 

=+=+=+=+= 

厚生省主導で、まともな施策を期待するだけ無駄だと思う。 

そもそもの制度がザルで補助金の垂れ流しな上、必要な障害者がセーフティネットから漏れる酷い制度なんだから、少々改善(改悪)しても変わらず酷い制度だよ。 

本当に意味ある制度にするなら、各障害者の障害度合い別の就労可能レベルと実就労業務を細かくマッチングさせて管理しないと意味無いのでは? 

 

=+=+=+=+= 

基本的に障害者雇用は、送迎や施設のバリアフリー化、見守り指導員や緊急対応要員など、一般の事業と比べてコストが高い。おまけに、急な欠員や体調不良等も一般より高リスク。 

そして、高負荷価値のものづくりは出来ず、単価の安い仕事を、一般事業者と競合しているのを承知でやるしかない。自活しろという方が無理。 

 

=+=+=+=+= 

補助金や助成を目当てに、障害者雇用を搾取の道具として利用する事業者が多かったのだから仕方がないが、A型事業所に雇用される障害者の半分以上が精神障害者であり、出勤にムラがあったり冷静な対話ができず業務指示すらできなかったりと安定的な労働が困難である事が、事業収益内から給与支払いができない根本原因なのではないだろうか? 

 

A型事業所の閉鎖が続けば、軽度な知的障害や身体障害に関しては直接雇用に向かうだろうし、それが本来あるべき姿なのかもしれない。 

 

精神障害者に関しては、働ける時だけ働けるタイミーの様な隙間バイトのスポット雇用しかないかもね。 

 

=+=+=+=+= 

AIやロボティクスや医療などの科学を使って障害者の持つハンディキャップを無くす事で健常者と同等に雇用される社会が理想なのだから、その方面の研究開発に金を出すべき。 

 

 

=+=+=+=+= 

本来は国がやらなくてはいけない仕事である。 

私設施設はその運用や制度に人間らしさなどを感じないとか哲学的な異議を持つ宗教家、福祉活動家、経済人、政治家が私財をなげうったり、寄付を募ってやるものであって、そもそも営利事業としてやってはいけないと思う。 

まぁそれじゃ儲からない人の為にこの制度ができた面があるけどね。 

 

=+=+=+=+= 

AからBに転職したものです。「継続」なのだから就労したら加算を上げるのは当然ですがその訓練内容を障害のランクや医師の意見書等によってクラスを設定し、これができたら次のランクとしないと利用者もモチベーションが上がらない。もちろん、賃金も高度な仕事になれば最賃以上を保証するとか…このままの賃金、工賃でいいと考えてる利用者のなんと多いことか。平等ではなく、公正にしなければ事業者も利用者も共倒れになってしまう。 

 

=+=+=+=+= 

障がい者の方が働く事業所で収益重視での支援をするとか本末転倒もいいところ。 

 

事業所の存在は障がい者の方の社会参加と、少しでも報酬を得ることで生活を安定させるというのが本来の趣旨だと思うのだが。 

 

解雇されて報酬が無くなれば全額税負担になるだろうに…。国が弱い者は死ねと言ってるのと一緒なのでは? 

 

世の中に蔓延している成果主義とやらは毒にも薬にもなるが、今のところ毒としての作用の方が強いようだ。 

 

成果主義≒自己責任という恐ろしい勘違いが幅をきかせているね。 

 

=+=+=+=+= 

一種の不況の表れだよ。 

残念だけど、今から先の日本や世界経済では、これ以上、障がいという社会的弱者を救える状況下ではなくなってきているんだよ。 

 

残酷な言い方だけど、この人達を救うために自分の収入がなくなるかの選択肢を迫られたら、誰も助けることはできないよな。 

 

今から先、もっと悪くなっていくよ。 

 

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障がい者を雇う余裕が無い位に業績が悪化している会社が増加or障がい者を雇うより健常者で派遣を使った方が効率がいいから切られているのかな? 

私の会社にも障がい者は居ますが、あの働き方でパートさん、バイトさんと給料が変わらないのはおかしいと思いました。 

ハッキリ言ってあんな働き方をしているなら要らないと思いました!! 

 

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新卒入社した会社では比較的障がい者を雇用してたと思うけど、 

あるチームに入った時に、チームリーダーが視覚障がい者だった。 

仕事は点字で文字を読んで行うので問題ないが、 

そいつのやり方が大問題だった。 

・朝三暮?(数分おきに指示内容が変わる) 

・自分の指示した内容や経緯のメモを取らない。 

 ※ プロジェクト自体資料が無く、そいつの頭の中。 

   情報の共有化という概念?すらそいつが持ってたのか不明。 

で、環境改善のために上長に言ったらそいつが更に嫌われてた奴で 

その後結構酷い目に遭った。 

 

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木を見て森を見ずという感じ?収益性にばかり目を向けて、障碍者の雇用の面を見ないとトータルでみると支払いの方(行政としての支出)が多かったとなる。障碍者はなかなか就職先がなく、しかしほっておくわけにもいかず、なら少しでも働いてくれた方がいいと考えられないのかなあ。障碍者と一緒に活動する支援者や働いている人たちの雇用もなくなってしまう。 

 

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健常者だって会社潰れたり解雇されたりはそれなりにあること。 

若者はともかく、非正規や中途で何とか潜り込んだ氷河期世代などの、役職のないそれなりの年代なんかは、結構切られる。 

障害者に限ったことではない。 

 

昔、障害者雇用のための会社に派遣されていたこともあるので、障害ある人でも働いている人も居ることは分かってるが、「その人たちのフォローに非正規が雇われていた」のも事実。 

良い面悪い面、どんな立場の人にもあるんだから、殊更騒ぐもんでも無い 

 

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同一労働、同一賃金は当たり前なのですが、私の会社にも障害者雇用の方がいますが、同じ仕事でないのに同じ形態の同じ金額でいる障害者の方がいます。 

仕事中、タバコを吸っていたり、携帯電話をいじっていたり、私は障害者の人はそんなものだと思っていますが(失礼かもしれませんが)、やはり文句を言いたくなる方もいるようです。 

休みがちなので、来たり来なかったりですし....まあ効率は悪いですね。 

まあ、会社が受けているので私たちがどうと言えませんが、ただモチベーションは下がります。 

一回、会社に私に用がある方が電話してきて、たまたま障害者の方が電話に出て、私に電話を取り次ぐように言われたのに、その障害者の方は「....はこの会社にはいません」って言われたそうです。相手から「...はいないの?」って後で聞かれましたので。 

トラブルは多いです 

障害の種類や内容でちゃんと仕事ができるかどうかを判断して欲しいです 

 

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給付金や助成金目当てに多くの事業者を参入させた結果だ。障害者など福祉関連事業を食い物にしている事業者は多い。きちんと運営されているかのチェックも、行政の人手不足もあり甘い。 

 

 

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B型事業所で働いていますが、工賃作業が安定しないです。 

今まできていた作業が来なくなり、連絡もないです。 

新たな工賃作業がきても、いつまでもらえるかわからない。 

縫製作業、製菓、野菜づくりなど、事業所で仕事を立ち上げなければ成り立たなくなっているように感じる。 

 

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収益性で足切りすれば問題事業者を排除出来る根拠って何だろう?真面目にやっていればやるほど、支援は工数も掛かるし収益性ばかりを追うことも難しいんじゃないかと思うんだけど。もちろん問題事業者の排除も一部出来てはいるのかもしれないけど、一番の問題は働きたいと思う障がい者が割を食ってることだと思う。 

 

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民間は特に利益を最優先するなら障害を抱えた人はやはり不必要だという事だろう。でもね、あまり極端な事をやるなら福祉自体も不必要だという事になる。そうじゃないならあらゆる手を使って障害者雇用のサポートは絶対に必要!そもそも必要か不必要かで判断するなら国会議員を半分に減らせよ! 

 

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現実だけを言えばこの障害者の方たちに就労による収入は純粋に労働対価によるものではなく國家からの事業所への給付金(なんらかの国民の税金)であると言える。そこの所をどう考えるかだ。 

 

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民間企業はすべて利益で成り立っています。費用対効果で障害者を雇い赤字で企業存続できますか疑問。企業は倒産を避けるための当たり前の行動。倒産するとすべての雇用者影響します。自由主義の世界に共通の政策、マルクススレーニン主義の考えは理想、マルクス・レーニン主義継承する、ロシア・中国・北朝鮮・ベラルーシ、に移住すれば障害者未来が有ります。 

 

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今まで働いていた障碍者がクビになったら生活保護受給者に様変わりするだけで何の解決にもならないよ。 

下手したら社会とのつながりがなくなって犯罪に走る人間が増えて治安が悪くなる可能性もある。 

 

=+=+=+=+= 

そもそも真っ当にやってるA型事業所は潰れていません。 

中小企業が姿を変える。下請けでA型を運営するなど、安い人件費で障害者をA型利用者として雇用している事業所が潰れています。 

 

雇用契約を結んでいるのに、1個1円の内職作業している(B型と変わらない)A型が事業継続の帰路に立たされている。 

 

そもそもA型は、旧授産施設で工賃を高く支出し、雇用と変わりない働き方をしていた事業所を評価する土台であったはず。 

 

『障害者が行き場をなくす』というミスリードで、悪しき事業所を生き残り続けるのは以後辞めるべき。 

 

近年の障害者施策に関わる事業所は、グループホーム然り、障害者雇用ビジネス然り、障害者をものとしか扱っていないことが見え隠れする。 

 

=+=+=+=+= 

あるA型就労支援の話ですが、施設外就労と称してフルキャス◯とかで派遣される工場で時給1500円の仕事をさせて、障害のある利用者には最低時給を支給している。そして自治体から補助金を受け取っている。その差額と補助金の儲けはオーナーだけで支援員も大した給料をいただいてない、と聞きました。障害者ビジネスですね。 

 

=+=+=+=+= 

最賃アップの時はキャリアアップ助成金を毎年使えば上がった分は後からもらえます。要件さえ満たせば大丈夫。10月1日に時給アップしていたらもらえません。 

 

=+=+=+=+= 

世の中は企業も個人も、健常者も障害者もみな成果主義。私は健常者だが、今般リストラである。仕事を探しているが、高齢なのでもう2桁も書類選考で落ちている。どうすりゃいいのか。世の中全体が貧乏だと思う。障害者は大丈夫だろうか。なんかつまらない世の中だな。 

 

 

=+=+=+=+= 

健常者でも仕事がないんだし、ほとんどお飾りで職を得てる彼らがいるわけないよな。彼らは聖人じゃないし、彼ら同士でもいじめはする。近くで見てた人間からすると彼らに税金投入やら補助金で生きてるのがちょっと嫌になることがある。 

 

=+=+=+=+= 

障害者も生きて行きたいから、働く場所を奪うならそれとどうていどの障害年金なり手当なりを出さないと。手帳で生活保護を受給出来るようにするか?弱者を切り捨てるだけの社会。外国人には働かなくともお金あげるくせに、経済を上向きに出来ないのは政府の責任。 

 

=+=+=+=+= 

企業の成果主義は、今後益々進むでしょう。 

障害者でも、能力が有り収益に貢献できる人は、クビになることは無いでしょう。出せない人達の雇用は今後無くなっていくと思います。や無負えないです 

 

=+=+=+=+= 

障害者を働かせようとすればするほど、生活保護で面倒見るだけよりも多額のコストがかかる。 

それだけでなく日本国民の税金が素性の良くわからない悪質事業者の餌食にまでされる始末。 

完全にシステムとして破綻している。 

 

=+=+=+=+= 

障害者支援をやっている事をSNSで上げていると「障害者就労支援の国補助金で安定経営」とか、「開所6か月で○○○万円の利益が目指せる」とか儲かることをあおった怪しいコンサルのCMがひっきりなしに来ていた。 

それで騙された経営者がスキルもないまま始めて軒並み閉鎖に追い込まれているのだろう。 

こういう穴を作らないよう厚労省には制度設計をしっかりお願いしたいし、障害者の働くスキルを上げる能力のない施設がバカバカ作られ、障害者が振り回されないようにしてもらいたい。 

 

=+=+=+=+= 

障がいの特性を活かして働けると良いが、単調作業は、仕事自体がなくなっていく。 

新たな価値を見い出せないと厳しいと思う。 

健常者でも同じ。 

 

=+=+=+=+= 

普通の事業でも安定して経営なんかできるわけないのに 

利益は出なくて当然、補助金じゃぶじゃぶで健常者にお守りをさせるビジネスなんか潰れていって当然でしょ 

 

=+=+=+=+= 

言う事とやる事が違うばかりな国になったからねぇ 

バブル崩壊時には、ちゃんと技術ある人たちを集めるようになったのに 

コロナ禍からおかしいのと、どこか知り合いやコネばかりな国になった 

まぁ教育からしても、自分でがんばれる人間育ててないしね 

 

=+=+=+=+= 

お金を払う側(国や企業)は、頑張っ乗り切ったり、収益が多いとそれを標準化にしてくる。 

短期間走れたたら、ずっと走れみたいな。 

※そして、現場や企業は疲弊していく。 

 

=+=+=+=+= 

厳しいですな 

親は子の行く末を見届けられない 

その気持ちは子は分からない 

誰もが生きづらくなる娑婆の厳しさ絶望感にさいなまれながら生きる苦しさ 

どうにもならないな大変だな苦しいですな 

 

 

=+=+=+=+= 

「企業の社会貢献の一環として」 

「別の職場を特別に用意して軽作業をしてもらう」 

「企業側の専門知識は無いから、管理は難しいので複数企業が専門家にまとめて委託」 

っていう今までのやり方禁止したもの 

 

=+=+=+=+= 

企業に法で障害者雇用枠を設けて押し付けること自体が間違い。本来は企業の判断に委ねるべき。 

 

=+=+=+=+= 

どこまで福祉という名で許容すべきか? 

社会にその余力があるのか? 

本来、生物は弱肉強食が基本。 

その基本に抗っているが限界はある。 

 

=+=+=+=+= 

最終的には生活保護になる。 

日本は病気で働くのが難しい人や障害者には冷たい社会だからね。 

そういう人達を切り捨てていった社会や国に未来なんてあるのだろうか? 

 

=+=+=+=+= 

B型でも最近は生産活動収支が下って、 

工賃をどこから支払っているのか解らないという所をよく聞きますよ。 

 

=+=+=+=+= 

なぜそうなったかってきっかけは言わないのがマスコミ仕草。 

監査甘くしてたら、雇ってる体で実際は何もさせてない、出勤すらしてないのがいたから、全部を厳しく見る必要がでてきた。 

一部が無法をするなら対策せざるを得ない。文句ならそいつらに言え。 

 

=+=+=+=+= 

結局、事業なんて成立しておらず、ってとこでしょ。 

無理はしないでその報酬は本人たちへの支援に当てた方がいいと思うがね。 

 

=+=+=+=+= 

障がい者雇ったら国が給料半分なり2/3払うって言ったら雇うんじゃねぇ 

A型B型事業所が綺麗事言って中抜きするから取り分が減ってるだけ 

弱者ビジネスは儲かってるのだろう 

 

=+=+=+=+= 

資本主義社会ですから。稼げない人の居場所はいらないと思います 

それは健常者でもそうでなくても同じはず。平等に扱うべき 

 

=+=+=+=+= 

マジか… 

怖いなカタ:(ˊ◦ω◦ˋ):カタ 

 

私もASDです。30歳で初就職。 

今の会社に5年います。これから、新しい内容の仕事覚えるの少し不安(´・_・`) 

貢献出来なければクビなのかなぁ。。コミユニケーション(電話と話と両方)苦手だから… 

今まで黙々と仕事してたけどこれからは。。 

 

 

=+=+=+=+= 

最低賃金が1500円とかになれば障害者雇用が難しくなるんだと思う。国もそういうの考えれないのかな? 

 

=+=+=+=+= 

障害者がクビ、というより補助金目当ての作業所が閉鎖されてるだけでしように。 

仰々しいタイトルでミスリードを誘うのはやめた方がいいと思います。 

 

=+=+=+=+= 

野生動物なら自力で生きることができなきゃ終わり 

人間だけ特別ってわけにもいかなくなってきたのかね 

 

=+=+=+=+= 

はっきり言わせてもらって、自動化できる仕事は自動化して人件費削らないと、基本給上げられない。 

 

=+=+=+=+= 

最近増えた発達障害だから事業所で働けばいいって人には悪いニュース。障害者雇用もあるけどね。 

 

=+=+=+=+= 

やはり、愛は地球を救えないか。 

健常者がこんなにも大変で同じ様に戦々恐々としてるのにそりぁそうだな。 

 

=+=+=+=+= 

国の行う事業はことごとく、何者かに悪用されるだけ。抜け道を探して、利用される。民間に任せるべき。、 

 

=+=+=+=+= 

中小企業の社員です。障害者雇用は、公務員か大手企業でやってください!うちの会社に障害者来たら潰れます。 

 

=+=+=+=+= 

賃金額を障害年金や生活保護費に上乗せして欲しいです 

 

=+=+=+=+= 

まずはこの改悪廃止を新総裁(実質総理)の第一歩としてほしい。 

 

 

 
 

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