( 216414 ) 2024/09/28 17:10:06 2 00 【鈴木哲夫さん解説】総裁選“逆転劇”のウラ側「キングメーカーは岸田首相」石破新内閣には「小石河連合が再結集」そして麻生氏は 福岡TNCテレビ西日本 9/28(土) 2:05 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/861deb278200b715789453302e2fd4ec7319b1af |
( 216415 ) 2024/09/28 17:10:06 1 00 自民党総裁選で石破茂元幹事長が新しい総裁に選ばれたことについて、ジャーナリストの鈴木哲夫さんは、石破さんを20年間取材しており、その関係から予想的中したと話した。 | ( 216417 ) 2024/09/28 17:10:06 0 00 ジャーナリスト鈴木哲夫さん
27日に投開票が行われた自民党総裁選で石破茂元幹事長が新しい総裁に選ばれました。
高市早苗経済安保相に逆転勝利した決選投票の舞台裏や石破新内閣の予想される顔ぶれなどについてジャーナリストの鈴木哲夫さんに聞きました。
新総裁に選ばれた石破茂さん
川崎キャスター: 鈴木哲夫さんは石破さんを20年前からずっと取材をしていて、石破さんの本も書いているという関係ですが(石破さんが勝つという)予想的中でした。見事ですね。
鈴木哲夫さん: いや、僕は割と永田町では相手にされない人を取材するタイプなので取材してきましたけど、的中というか今週に入って議員の心理が随分変わっていたんですね。
立憲の代表に野田さんが誕生して、野田さんとしっかりこれから論戦できるのか、例えば高市さんは保守なんだけど野田さんも保守なので、野田さんと高市さんがもし「保守論」をやり合うと、野田さんの方が「穏健な保守」で多くの保守を取り込み、高市さんはむしろ先鋭化していってしまう危険性がある。
あとは参議院議員は来年自分たちの選挙がある。そうすると、あと1年間持つのはこの3人(石破氏・高市氏・小泉氏)の誰か、安定感ですよね。
そんなことで今週野田さんが立憲の代表に選ばれて以降、石破さん(に入れる)という人がけっこう増えてきていたんですね。だからきょう(27日)議員票で最後に逆転したのはまさにそこかなという気がしますね。
岸田首相
川崎キャスター: 決戦投票で結局どれくらい石破さんに票が乗ったのか気になります。小泉さんの票とか岸田さんのいわゆる派閥の票とか、どのあたりの票が乗りましたかね。
鈴木哲夫さん: 岸田さんのところは乗っていると思いますね。それから来年の参議院選挙で改選の人たち。あと総選挙が近いけど、なかなか選挙は厳しいという1回生、2回生、このあたりが乗った。
逆に高市さんの方に乗るだろうと言われてたのが、まさに福岡の麻生(太郎)さんとか安倍派の人たちなんだけど、これはやっぱり全員は乗っていませんね。だから派閥全体、例えば麻生派なら54人ぐらいかな、そのうちどれだけ乗っただろうか。
麻生さんは、福岡の党員票では高市さんが1位だったからそこでなんとかメンツ保ったけれども、実は麻生派全部は動いていない気がします。
だから今回、キングメーカーがいっぱいいました。菅(義偉)さんとか麻生さんとか岸田さん。麻生さんも、小泉さん負けたから菅さんも、キングメーカーとしてちょっと力が落ちて、今回一番キングメーカーで目立ったのは岸田さんってことになりますよね。最後、石破さんに乗って勝っちゃったわけですからね。
さらにもう一つ、石破さんは「岸田さんの経済政策を引き継ぐ」と言った。これ、僕は(岸田さんと石破さんが)握ったのかなと思った。つまり「岸田さんの政策引き継ぎますから僕を推薦してください」みたいなことで握ったのかなと思ったんだけど、岸田さんは自分の政策をちゃんと引き継がせていると。
だからキングメーカー争いで勝ったのは実は意外に岸田さんという側面も見えてきますね。
川崎キャスター: 今後のいわゆるキングメーカーの権力構造も変わってきそうですが、今後「石破内閣」が誕生します。総裁選の結果とか投票行動も踏まえると、石破内閣の顔ぶれはどうなりそうですか?
鈴木哲夫さん: 俗に言う「小石河連合」の小泉進次郎さん、河野太郎さんは再結集すると思います。閣内もしくは自民党の三役含めて入ってくるだろうと。
それと石破さんはこれまで本当に苦労してきて、そしてやっと総裁の座をつかんだということもあるので、今回総裁選で出馬したところから割と「オール自民党体制」みたいなものを作っていくのかなという気がしますね。
でもそれは逆に石破さんらしくもないわけですよ。だから人事はまず第一関門、なかなか難しいところだと。
麻生副総裁
川崎キャスター: そして地元・福岡といえば麻生さんですけど、麻生さんはやっぱり派閥全体で高市さんに票が乗ったのかなと思いますが、石破さんと麻生さんの関係性はどうなりそうですか。
鈴木哲夫さん: これはずっと(関係)悪いでしょう、麻生さんが総理のときに「やめろ」と言いに行ったのが石破さんですからね。
当時、麻生さんは「絶対許さねえ」と言ってましたからね。
だけど今回一応最後に石破さんが頭を下げに行っている。ここで麻生さんとバチバチやったところで挙党体制はできませんからけんかまではしない。ある程度石破さんはいい距離を保とうとするんじゃないのかなと思います。逆に麻生さんがそれをどういうふうに思うかというところもあります。
だけどこれをきっかけに麻生さんと石破さんが決定的にダメになるということはないと思いますね。
川崎キャスター: そして衆院解散・総選挙があると思いますが、総裁が石破さんになったということで解散総選挙はいつごろでしょうか。
鈴木哲夫さん: 石破さんが僕にはっきり言ったのは、要するに国会でちゃんと予算委員会の議論までやる、そして解散すると。
それからやっぱり補正予算を組まないとダメですよね。補正予算でちゃんと与野党で議論して、本当に使い道のある予算を組む。こんなことやってるとだいたい早くて11月10日もしくは11月17日あたりの総選挙かと。それ以降になると外交日程とか来年度予算を組まなきゃいけないので。
とにかく次の総選挙がポイントですからね。石破さんもこれまではいいこと言ってきたけど、政権取るといろんなところに気遣ってそれを言わなくなったりしたら石破さんらしくなくなるわけで、そういうことを総選挙で国民がきっちりと審判をするということが今度は必要になってくると思います。
だからこれまで想定されていた最速の日程の10月27日はなくなっただろうという見立てですね。
今夜なんとか何回か電話して捕まえようと思ってますけど、また分かったら報告しますよ。
川崎キャスター: 分かりました。10月27日はないんじゃないかなということですね。
この後、石破新総理となっていくわけですので、哲夫さんの取材情報をまたお待ちしております。ありがとうございました。
(2024年9月27日放送「報道ワイド 記者のチカラ」より)
テレビ西日本
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( 216418 ) 2024/09/28 17:10:06 0 00 =+=+=+=+= 何だかこれを聞いていると、石破カラーは薄くなるのかなと思ってしまいます。 誰が裏で調整するのかまだ見えてきませんが、岸田さんなら刷新感は死語になります。 企業関連は高市推しとなっていたのは、今後の株価を見ていればハッキリするでしょう 岸田政策を継続すると約束したならば、修正しつつ上手く着地点を見つけて頂きたい 的外れな政策までも継続する様なら、今回の総裁選は意味をなしません
=+=+=+=+= 石破さん、総裁選当選おめでとうございます。 石破さん、小石河は再集結しない方が良いと思います。 河野氏はマイナ保険証の説明責任を果たしていないし、石破さんがマイナ保険証との一体化の見直しを総裁選で発言しているのに石破さんが発言するのでは無く何故、総理でもない「この方は見直しなど絶対無い」と発言して石破さんを蔑ろにして発言しています。 小泉氏は炭素税、年金80歳等、解雇規制等の愚策をこの二人は提唱しています。 この二人は絶対に大臣にしてはいけない二人です。 この二人は強制的に物事を決め独裁的思考があるので、石破さんどうかこの二人を大臣にしないで少し距離を置いた方が良いと思います。
=+=+=+=+= 石破さんは、昔からテレビ番組にも積極的に出演されて、政治を日常に広めようとしていたと思っています。庶民に目を向けて、正しい政治をしてください。大企業や一部の財界の方々に都合のいい国でなく、この国を本当の意味で支えている人々が、いい国だと実感できるようにお願いしたい。 また、防災、防衛の面でたけていらっしゃいます。防災は、今まさに最優先で、与野党一致団結して、被災者、被災地の復興のために人員、おこねを注ぎ込んでほしい。防衛も、世界唯一の被爆国という立場から、世界に訴えて、そこに暮らす人々がこれ以上傷つくことのないように、お願いしたいです。
=+=+=+=+= 今の自民党議員は党員からも拒否されてきていると理解しているのかな。自民が財務真理教とそれ以外、党内左派と党内保守などで分裂した方が国民を見た政策が出来る気がします。現野党には能力が無いので自民党が分裂し野党を含めて政界再編して実務の出来る二大政党制にならないでしょうか。 緊縮財政をする政党には票を投じたくないが他に政権運営能力がある政党が無いという現状を打開して欲しい。
=+=+=+=+= 現在日経平均先物は東京の引け値に対して2300円安。 月曜日の株式市場は間違いなく「石破ショック」に覆われるだろう。 歴史的に見ても新しい政治指導者が選ばれてこれほどマーケットが拒絶反応を示した例はないんじゃないか? 国会議員の多くは次の選挙でも勝つために石破という神輿を選んだわけだけど、皮肉なことに岸田政権が肝いりで導入した新NISAにより株式投資が一般庶民の間でも広く普及している。 石破を選べば株が下がるという認識が広がれば次の選挙で自民が勝つのは簡単ではない。 総裁選直後に物価上昇を上回る賃金上昇を実現すると発言したが、それを実現する具体的道筋を示せなければ「経済音痴」「増税眼鏡を継ぐ男」というレッテルがついたままでの解散総選挙となる。
=+=+=+=+= 論功行賞は古代魏志の時代から武将の統治鉄則である。手柄以上の賞を与えれば思い上がって増長し、手柄未満の賞しか与えなければ光秀のような反乱を起して暗殺される。石破総裁総理実現に誰がどれだけ貢献したか、それを正確に分析して適材適所の人事配置をする必要がある。最後の決選まで政策やルールが違う敵として戦った者は下野させないと統治分裂を起こす。当初から又は決選段階から政策やルールに協調して過半数を獲得に協力した者には恩義を返す必要がある。それが過半数の政策協調者を纏め上げ、強固な政権作りをするための統治鉄則である。今回争点は統一教会との闇結託や裏金問題なので、その腐れ縁がある議員は徹底排除しないと国民が許さない。深謀遠慮が得意な石破氏はそれを熟考した上で、党役員人事と内閣人事を最強布陣で纏め上げる必要がある。それに失敗すると、次の総選挙で敗北しかねず、敗北すれば政権交代が起こる。
=+=+=+=+= 野田さんに対抗するためにと書かれていますが、そこまで考えての投票結果とは思えず、自由意志で投票しているというより所属している派閥によって左右された傾向が強い。 1回目の投票で決めれば良かったのにと思います。 そうすれば自由意志が反映されたと思うし高市さんの勢いで決まっていた。 1回目は過半数を超えた人がいなかったので2回目の決選投票というけど 2回目も差はわずかなので、1回目が覆る論理は何なんだろうと思う。 石破さんで良いのか、高市さんの方が良かったのか、簡単にはわからないのですが。
=+=+=+=+= これから財務省主導で早急に消費税は爆上げでしょうね。 もはや与党も野党第一党も党首は増税マニアになったわけですからね。 これで財務省はウハウハ。増税すれば国民から金を巻き上げて起きながら大出世できるし、出世したものは天下りを繰り返して退職金で儲けるビジネスモデルですから。 日本の夜更けとはこのことです。 ただ流石に国民もどこかで気づいて石破政権は早期に崩壊するでしょうから、財務省はこのチャンスを逃すことなく早急に増税政策を進めることになるかと思います。
=+=+=+=+= 今回の投票では党員票は高市がトップだった。これはまさに下馬評を覆しての結果だったのではと言えよう。党員の方々の見識はまだまだ真面だったというのが唯一の救いだ。
中味が空っぽの人気先行のタレント候補でもなく野党と変わらない政策理念を持つ候補でもなく、党員は高市をトップに選んだ。
自民党議員はこの意味をしっかりと受け止めて欲しい。党員が何を求めてるのかを。
=+=+=+=+= 石破新総裁誕生した時に麻生さんは拍手もしないし、お互いに顔を合わすこともなかった。 党内権力者の座から滑り落ちたのを実感した瞬間だったのだろう。 麻生内閣時に石破さんとの確執が現在まで続いているし、石破陣営に票を送った菅さんや岸田さんとも対立している。 どうもここままでは終わらない感じがする。 何を仕掛けて来るかはわからないが、場合によっては自民党が二つに別れて政界再編の動きが出てくる予感さえする。 石破新総裁の元で衆院選が11月にも行われる予定だが、自民党が勝つか負けるかで自民党の運命は結するのではないかと思う。
=+=+=+=+= 石破は総裁になった以上できるだけ多くの支援者が必要なので今までとは態度が変わるのではないか。そう言う意味では田中角栄のように敵を作らない戦法を取るはず。族議員政治をして来た自民だが、これを変えると本物である。日本経済が低迷しているのは族議員政治で業界をはじめとする既得権益者に補助金と参入障壁となる規制を作りる見返りに献金と票を得るビジネスモデルでやって来たが、これが生産性が上がらない原因となり日本だけが低成長低賃金の国となった。生産性の低い企業や団体が補助金と規制で生き延び、業界内での切磋琢磨がなくなまた結果、低賃金に喘ぐ中小企業労働者が多い日本になってしまった。この甘え体質の経済を変えれば戦後No. 1の総理になれる、がんばれ!
=+=+=+=+= 今回の総裁選で自民党は支持基盤の底が抜けたと思う。少なくとも党員党友の多くは決戦投票の結果に失望したはず。保守層もかなり支持をやめるだろう。今回の総裁選の決戦投票ほど自民党が偽装保守政党であることが明るみになったことはないと思う。衆院選はかなり厳しい結果になるだろう。
=+=+=+=+= 卒業旅行先のNYから 「私の内閣で進めてきた政策を引き継ぎ、発展させていくことができる方は誰なのかをしっかり見ていきたい」 って睨みを利かせていましたよね。 支持率低迷で辞めるのに。 「党員票が多い候補を支持する」のではなかったのですか? 高市さんのリーフレットだけを責めたり、本当に姑息な人物です。 問題のある長男をいつの間にか秘書に復帰させたり、国民の声には最後の最後まで聞く力を発揮しませんでした。
=+=+=+=+= 寝業師の岸田氏が何もしないはずがなく、手を下ろした時点で筋書きは持っていたはず。再登板を考えて自派閥の候補二人を積極的に推さなかったことは岸田氏らしい。後継が最大のライバルになることは歴史が物語っているのだから当然だろう。麻生氏との違いは決選投票まで勝ち馬を選ばなかったこと。3位になった候補者がどう動くか見極めることは大事だろう。石破内閣には一定の影響力を持つだろうが、菅氏がいる以上、役職には就かないで「顧問」で居るような気がする。
=+=+=+=+= 株式市場と国民は、高市さんに期待していたから、日経平均が上昇していた。石破さんに決まった瞬間、円高に推移し、先物はサーキットブレーカーが発動するほど暴落した。それほど今回の結果に国民も株式市場も落胆した証です。 これほどまでに国民の不信感がある中、唯一の望みが高市さんだった。これで自民党は選挙で国民票がとれなくなるでしょう。 今以上、国民負担を増やし貧困に追い込むことだけは絶対にしないでください。
=+=+=+=+= 昨日の株式市況は、第1回投票で高市さんが1位になったあと、急上昇したようだった。結局3時時点で、900円以上の上げ。経済界は積極財政の高市さんを買ってますからね。
石破さんで決まって、明日の株式は暴落かな。株式利益に課税するって言ってますからね。高市さんを財務大臣にして、積極財政で行って欲しいものですけどね。
=+=+=+=+= 今回、立憲民主党首選直後→自民党総裁選の流れになった点と、解散総選挙の可能性が近い点の2つが高市氏と石破氏の運命を決めたように見える。 もしも、立憲側が枝野党首となれば、革新色を深めた野党に対し、強い保守を打ち出せる高市氏が自民の顔になったほうが対立構図で有利だからだ。 ただ、高市氏は安定性に欠く向きも感じられるので、今回は彼女にとって良い経験として、次回の総裁選に向かってステップアップされたら良いのでは?
=+=+=+=+= この記事の通り、岸田がキングメーカーだとするならば、即刻、自民を潰すつもりで動かないと、本当に日本は取り返しのつかない方向に向かってしまう。石破氏が総裁選で勝った段階で、私は一国民として選挙でお灸を据え、政権交代をイメージしたが、そんな甘い事言っていたら、更に増税政策、賃金は上がっていると言って物価上昇で困る国民の気持ちも無視して、また日銀とグルになって金利を上げ、訳のわからない国民を苦しめる事しかしないだろう。絶対に放っておけない状況だ。徹底的に声をあげて、岸田の思い通りにさせるな。大蔵の思うようにさせてはいけない。
=+=+=+=+= 石破氏はあまり長く続かないかもしれません。菅氏と岸田氏の関係性はものすごく悪く、石破氏が総裁の下で党内対立が激化する可能性があります。また反高市麻生だけであっめ、菅グループ、旧岸田派が固まって石破氏が選出されただけであって、石破茂自身のグループでなったわけではないので石破氏がどう金融,財政政策真逆な2人の元首相を上手く使うかが問われるでしょう。ではないと対抗馬に菅系から小泉進次郎氏や岸田系から林芳正などを次期総裁選に出される可能性がありえるでしょう。
=+=+=+=+= やはり決戦で、リーフレット追求でも分かるように高市氏を嫌っている岸田陣営の票が最後石破氏に大きく動いた。総選挙で高市氏では勝てないからではなくて、増税促進の岸田氏が、増税反対や対中強行姿勢などの高市氏の政策に何もかも合わなくて、やりにくくなるのを避けたかった結果である。
=+=+=+=+= かなりがっかり感をもって迎えられた石破総裁。次回総選挙がひと月後とも言われていますが、自民党の岩盤支持層は次回総選挙でどう動くかな。麻生派などが自民を飛び出し、立憲右派、国民民主、維新の一部などと新党結成してくれれば面白い展開になるなあ。
=+=+=+=+= 石破勝利の立役者は岸田ですか。最後まで日本経済の足を引っ張り続けました。自らの内閣で国民の実質所得を激下げした挙句に石破を推して日本経済のトドメを刺す岸田。株価は先物で急降下。ご祝儀相場どころか一気に奈落に突き落とす勢いです。財務省は石破で大喜びだそうです。増税まっしぐら。与党第一党の党首も野党第一党の党首も増税緊縮派ですから、もはや増税を遮るものは何もない。 安倍さんに引き立ててもらっただけの岸田がここまで日本経済の足を引っ張るとは。広島の選挙民の方には考えてほしいものです。失われた30年がもはや40年になり、このままズルズルと落ちていくのだろう。昨日はそんな日本にとって本当に大事な大事な分水嶺だった。これで終了です。
=+=+=+=+= 良くも悪くも石破新総裁は、これまでの岸田政権内容を受け継がれるのではないかと思いますので、今までの自民党と何ら変化はないのでとても自民党を「刷新改革」するには如何がかなと思います。出来得るならば我々国民の生活の改善を図るべく国民に寄り添われた政策を押し進めて頂きたく思います。
=+=+=+=+= 総理大臣在任中こそバンバン叩かれまくっても、経験者というだけでやっぱり退任後も派閥のトップとして実力は持ち続ける。 歴代のキングメーカーと言われてきた政治家はほとんどが総理大臣経験者というのはそういうことなんだね。 派閥政治の否定ということ自体がそもそも無理な話なんだと思う。政党だって広い意味では派閥なんだから。
=+=+=+=+= キングメーカーか何かしら無いけど岸田さんは居るだけで 他のことに一切関わって欲しくないです。 閣僚任命に関して派閥・議員年数等々は関係無く適材適所、国民の為に 仕事が出来る人材を任命して欲しいですね。 任命前には裏調査をしっかり行って見極めして決定されることを望みます。
=+=+=+=+= 石破氏に決まった。
奥さんのお人柄を見ていると、そして変なスキャンダルがないことを見ると悪い人間ではないと思いたい。
政界に長くおられるので、海千山千、酸いも甘いも味わい尽くしておられるはずで、そういった安定感、重鎮感みたいなものは感じます。
ただ、問題なのは記事内にあるように、総理になったことで生まれるしがらみ、圧力等が多々あるはずで、それで政府おかしな方向に向かってしまわないかが心配です。
別に石破氏を応援しているわけではありませんが、国会での数々の議論を見ていると、「力を合わせる」「知恵を出し合う」そういった思考は一切ない人間の集団なのかな?と思えてきます。
税金を使って自分たちの旨味を獲得しつつ、足の引っ張り合いに終始している、、、そういう風にしか見えません。
ある意味では自由に、そして力を合わせて国を良くしていってほしいです。
=+=+=+=+= 石破さんはともかく「小石河連合」とやらは再結集しない方が良いと思う。 議員立法0の小泉Jrとブロック太郎は足枷にしかならないよ… 国民や党員からの支持の高い高市早苗議員と協調できるようなら安定感が増す気はする。
=+=+=+=+= 岸田さんの狙いは何なんでしょうね?安倍さんのようにブランクをあけて2度目の登板を狙っているか、同じ派閥の林芳正さんをポスト石破として次期総裁に推したいと思っているのか。林さんを次期総裁に押し上げたら自身は副総理か副総裁に就いて院政のような事をしたいんでしょうか?岸田さんは今回麻生さんに勝ったし、菅義偉さんを含めても3人の中で一番若い。年上の2人が退いた後も党内の重鎮として君臨したいって感じかな?
=+=+=+=+= もともと石破氏を推していた人達少数派なので、組閣や党内人事は自分勝手に出来ないと思います。極力自分の意見が通る組閣になればいいが。 ただ、旧岸田派や菅さんの人脈は無視できないと思います。 昔の池田勇人総理の時のように、自分のやりたい放題出来れば良かったんですが。 今回、安倍派の人達や麻生派に気を使わないでいいだけ、まだ良かったと思います。
=+=+=+=+= なんかどの方のコメントも人間同士の駆け引きの話ばかりで、、、。 人間関係で私も色々嫌な思いもして来ましたし、今もあの人は嫌い、この人は好きだとかをよく聞きますが、特に政治の世界にそれを持ち込むことだけはこれを機に辞めにしていただきたいものです。それによって国民の生活が翻弄されるようなことは本当に石破さんに止めていただきたいと願っています。重責を感じられていると思いますがどうかいつまでもお元気でいただきたいと願います。 石破さんの話し方を聞いているとどこかこう揺るぎのないお強いものを感じます。 周りは味方ばかりではないと察しますが、国民の1人として応援させていただくと共に、これからの日本の未来を少しでも良い方へお願いします。
=+=+=+=+= この記事だと傀儡にならなきゃ良いなと思うのと、路線が増税や海外バラマキは変わらないのかな…表の記事だけであればいいけどな。個人的には、決戦の石破さんの言葉に心打たれて投票したであって欲しい。高市さんが受かると思ってたけど、演説聞いてて石破さんだなってまるわかりな雰囲気になった。言葉って大切だね。
=+=+=+=+= 経済分野で岸田さんの政策を踏襲してくれるのはよかった。石破さんは経済は得意では無いでしょうから、デフレからインフレ、賃上げといった岸田さんが道半ばだった経済対策の方向性が変わらない事が今後の日本を考えると良かった
=+=+=+=+= 2021年の総裁選で小泉と共に河野を支持したのが1番の要因かと。 決選投票で2人のグループ票が流れた。 これで2人とも要職にしてもらえれば、次回以降の総裁選まで力を溜め込むことができる。
ただし、小泉は時期尚早がバレた。 河野は親中レッテルの挽回まで時間がかかりそう。
結果、本人次第だが、今回は高市が次期総裁となる確率を上げた総裁選とも言える。 ただ残念なのは、最後の決選投票前のスピーチ。あそこで論客としての石破との実力差が露呈してしまった。その点の改善に期待。
=+=+=+=+= 麻生氏にも頭を下げたといえば聞こえはいいが、実際は(旧)派閥の力学がまだ生き続いている証左とも言える。さらには、岸田、菅に止まらず、今回の選挙では二階、森、小泉(純)などの名前が再登場し、いわゆる重鎮と言われるオールド勢がまだ健在なのも明るみに出た。
今回の当選で石破氏は旧派閥の面々からそうとう恩を買わされた。派閥を全く無視した人事は不可能だろう。裏金問題による世論からの外圧と、人事で恨みを買った議員と派閥の親分たちからの内圧の挟み撃ちをどのように回避するのか、お手並み拝見といったところか。
=+=+=+=+= キングメーカーは菅だよ 菅は次の事も考えて進次郎についた。 進次郎には経験を積ませる意味で決戦投票に石破は残ることは容易に想像出来たでしょう。 勿論以前に小石河なる派閥もどきを作ったことでしっかり決戦投票になったら支えましょうみたいな段取り組んでたんでしょうだから石破の勝利に貢献したのは菅でしっかりと菅派から総理を出すことに成功した 岸田は麻生と乗っかりたくはなくて反対に乗っかっただけだろうけど岸田派が全員石破に乗ったかと言われれば?マークしかつかない。 結局麻生も岸田も求心力はかなり失ったっていうのが今回の総裁選でたまたま勝ち馬に乗れただけってのが岸田
=+=+=+=+= 岸田さんにのっても、経済政策の修正は、あるだろう。基本的に日銀案だろうが、この政策は絶対に石破さんの政策案を通すべきだ。今の新NISAにしても、株価にしても、一般庶民の貯蓄をあてにしながら、値が下がれば、損をしないよう、それはやった人の責任です、という岸田さんの無責任さには憤りを覚える。
=+=+=+=+= 政治の事はややこしくて無勉強なんであまりよく理解はしていない。それを前提にだけど、この記事の要点は総裁選は党内派閥での集団票で決まったから新顔が勝てるわけない みたいな記事に見える。それは選挙なのか?派閥抗争を目に見える形にしたものを選挙と呼んでいいのだろうか?日本政財界がいつまで経っても似たり寄ったりで変化しない訳だなと。政治の話への忌避感が強まりとともに心底残念な思いです
=+=+=+=+= この記事通りだと、結局石破さんも「長いものに巻かれるんだ」って思えて残念でしかない。 小石河連合なるものを結成した時と比べ、今の小泉河野の世間の評価は「化けの皮が剥がれた」って感じなのに、それでも要職に就かせ、更に媚中議員を人事するならば支持率は上がらないだろうな。 やはり高市氏の処遇が一番気になるところだね。 高市氏が総裁になっていたらどういう人事にするのかも合わせて気になる。
=+=+=+=+= 個人的感想です。 テレビを見たら、車で移動中らしき石破氏が番記者のインタビューに答えていた。 これが、石丸氏や米国トランプ氏のように、自らがSNS等で意思表示すれば、番記者やオールドメディアは不要、若しくは後を追いかけるだけになり、情報鮮度は二番煎じ、三番煎じになるし、選挙運動を請け負う広告代理店も必要性が薄れる。 オールドメディアが恐れているのはそういう事態だと思う。石破氏で刷新感を演出したいのかもしれないが、旧態依然にしか感じない。
=+=+=+=+= いかにも政治記者らしいレポート。鈴木氏は安倍派に近かった田崎氏に代わり、自分の時代が来たと思っているかも知れない。 岸田氏が最終的に石破氏の勝利に力を貸して影響力を示したのはたしかだろう。麻生氏は高市氏に賭けて負けたので後退は免れない。菅氏は石破氏との関係は悪くないようだし、影響力を保つのだろう。 いずれにせよ派閥が表立って活動しにくくなり、長老の影響力は減少傾向だ。岸田氏も党内で強い影響力がある訳でもない。総裁中心の権力構造になっていくのではないか。
=+=+=+=+= 小石河が再結集したところで、進次郎には頭を使う仕事は任せられないから人気で押し切れる選対委員長を割り当てる方向のようです。 最も扱いに困るのが河野でしょう。 マスコミ対応がある仕事は任せられないけど干すわけにもいきません。
先の内閣改造では小渕優子が入閣しそうになりましたが、ドリルドリルと蒸し返され選対委員長に落ち着きました。 河野太郎は自民党総務会長になって自民党のデジタル化を推進するのでしょうか?
=+=+=+=+= 岸田政権の路線を引き継ぐとした時点で、次期衆院選で自民党は議席を大きく減らすことになる気が致します。
岸田政権ではなぜ支持率が低空飛行だったかと言えば、裏金問題のせいもあるけれど、それ以上に経済政策が国民に不満をもたらしていたからだと思います。実質賃金が26カ月連続減少したのは、岸田政権が給付金や減税を財務省の難色もあって十分にはせず、円安で儲かる層ばかりを優遇し続けてきた感じだからです。
たしかにガソリンや電気の補助金は国民には助け船ではありましたが、基本的には社会保険料の引き上げと、近い将来の増税予約みたいなものを沢山残したことが石破政権では実際の増税として現れてくるので、国民の負担感に対する不満を受け止めなければならないでしょう。
立民の野田氏が保守で穏健ですと? 増税推進派で石破氏も同様では意見が合うばかり。高市氏と議論する方が有意義です。
=+=+=+=+= 強いて言うならキングメーカーは岸田っていうか菅だろ?最多議員票を獲得した菅小泉陣営がまるっと石破支持に回ったわけだから、その数は岸田派の合計47票よりも遥かに多いわけで。いずれにせよ無派閥で党内基盤を持たない石破氏に対してはキングメーカー気取りの菅小泉・岸田両グループから見返りを求める声が大きくなる事が予想され、そうして立場の弱い政権には公明党も強気な姿勢に出るであろう事は間違いない。とはいえこれは石破氏のみならず、今回の混戦模様を見ればどの候補が勝っても似たような事態に陥るのは目に見えていた。あとは来たるべき衆院選の結果次第で政局は大きく動くだろう。さぁ、次は与野党を巻き込んだ大戦国時代の幕開けだ。
=+=+=+=+= 「キングメーカー」って国民が作った役割ではないし、いらないんですよ。 むしろ、政治がわかりにくくなるから、裏で影響力を行使するとか、絶対にやめてほしい。
日本では、裏で政治家が画策して、国民が知らない間に重要事項が決められることがよくあった。そういう決め方は民主主義ではないし、健全ではない。
表で正々堂々と議論してほしい。
=+=+=+=+= 野党第一党の立憲民主党にしても自民党でも増税、緊縮財政派がトップですから国民は選択肢が無くなりました。 維新にしても兵庫県知事、万博などで愛想つかされてますから、いよいよ投票するにしても難しいです。 国民民主党ですか、玉木代表が救いですが学者タイプ、結集は難しいです。 高市さんを支持していた保守岩盤層、ネットでの圧倒的な拡散力を持っているが議員等の派閥行動でひっくり返されました。 しばらくはリベラル派、媚中派の天下でしょうが早く総選挙をして自民党を過半数割れにしたいです。 このまま経済知らずが政権を握るのは困りますから。
=+=+=+=+= 本当かなあ。岸田氏の影響といっても限定的ではないの。別の識者によると麻生と菅の暗闘の結果という話だがこちらのほうが信憑性が高い。
選挙前日、麻生氏に抜けがきした小泉氏に幻滅した菅氏が、反麻生として石破全面支持に回ったという説。
麻生氏は、自分の派閥で立候補した河野氏を見捨て、1回目投票から高市氏支持に回るという掟破りの行動に出た。結果高市氏トップという異常事態。議員票が40程度の予想だったから、麻生派がうごいたと丸わかり。
これに危機感を持った菅氏の働きかけもあって、多くの議員が反麻生氏にまとまった結果だという。
=+=+=+=+= 私も、最初から石破が勝つと思っていましたよ。 理由は簡単、議員は、国家国民の為に選ぶ人は少なく、情けないけど、選挙で勝てそうな人をと、立民が論客の野田党首にしたので、それに渡り合える人を選ぶだろうと、思っていたら、その通りになった。 政治家何て普段は偉そうにしているが、究極的にはその程度の理由ですよ。だから、日本が良くなる筈はない。 10/1開催の臨時国会の、論客同士の石破VS野田の闘いが見物だ。
=+=+=+=+= 石破さんは党内にブレーンがほとんどいませんから、 岸田さんの側近重用するぞーの先手の言い訳。 岸田さんはキングメーカーになることを避けることでアドバンテージを勝ち取った人。 石破政権がどのような政権運営をするのかお楽しみ。
=+=+=+=+= ここは地方創生担当大臣を民間から起用もありかなと。石丸前安芸高田市長を当てたら面白い事は面白い。都知事選でやりたかった内容と石破さんの考えが一致していれば面白いかなと。
=+=+=+=+= 石破氏が総裁になった一番の要因は、自民党の派閥政治が本当に崩壊していたと言う事。 それぞれの議員が自分の意志で総裁選に参加した意義は大きい。 ここからは若い世代を中心に政策集団が作られて行くのだろうが、それがまた派閥政治の再来にならないようにしなければ意味はない。 私個人としては、石破氏が河野や小泉と一定の距離をおく事を望む。 彼等を要職につければ必ず尻拭いに奔走する羽目になる。わかり切った不安要素はこの総裁選のどさくさに切り捨てて欲しい。
=+=+=+=+= 逆転も僅差でした。強硬な姿勢が垣間見える高市氏に対し、最後に穏健派が結集してギリギリ勝利した印象です。政策の是々非々で日本の政治を前に進めてほしいと思います。
=+=+=+=+= 岸田のやった事はみえみえ。 人間として政治家として最低な事をやった。 日本国のためにやったなら許せる、 自身がキングマンになりたい、麻生さんを引退させたい。後釜は俺だ! 馬鹿らしくて、こんな姑息な総理見たことない。すべて日本のためだけではなく、自分のためにやっている。 石丸君藤川さんコンビが動くと思う。 特に今回高市さんの応援に入った藤川さんははらわた煮え繰りかえっている。 さて次回の広島衆議院選挙は楽しみです。 岸田のやった事は自民党衰退の第一歩になるかもしれない。 しかし、日本の宝物 高市早苗さんを生かせなかったのはホントに残念です。
=+=+=+=+= 自民党って、結局、田中派(地方重視)と福田派(中央重視)の選択をし続けてるんだ、って思いました。田中派が石破さん(今回は宏池会がこちらに付いた)、福田派が高市さん。石破さんの勝利は、生き残りを賭けた自民党が、地方の票に活路を見出したと感じました。これに対抗して、立憲民主党が都市のサラリーマン層&ファミリー層に食い込めれば、ある程度の風が起こせるかもしれませんね。
=+=+=+=+= 私よくわからないのですが、石破ショックと言われているものについて、円高になったわけですけど、それは石破さんは海外などから期待されてるからじゃないかと思ったんですけど。 反対に高市さんかもの時円安になったから、つまり石破さんの方が良かったという話かなと思うのですが。
=+=+=+=+= 投票は形だけの茶番でホントは裏にいる重鎮が全部決めてて結果は最初から決まってるってのがキングメーカーが存在する組織だよね。 誰がキングメーカーになるのか、誰々さんはキングメーカーとして落ちてきているってもうキングメーカーいなくて普通に派閥ありの投票だったんだよな。 立場が不安定な人が穏健化した野党に対し与党が極端な改革、先鋭路線で安定票が減るのを嫌うとか、経済、情報、交通に恵まれた県とそうでない県で支持層に傾向が見られるとかみんなの意に反して意外な結果って程でもなく割とヘルシーな結果だったのではないのかな。
=+=+=+=+= 石破さんになって良かった。これからの舵取り大変ですが、次の若い世代に上手く繋いで欲しい。野党も野田さん良かった。王道の路線で、論戦期待します。安定した日本、幸せな日本を作って欲しい。子どもたちがたくさん生まれて育って、幸せな家庭が生えていくこと心より願います。汚職とかお金権力、忖度の世界はなくなってほしい。
=+=+=+=+= 「とにかく次の総選挙がポイントですからね。石破さんもこれまではいいこと言ってきたけど、政権取るといろんなところに気遣ってそれを言わなくなったりしたら石破さんらしくなくなるわけで、そういうことを総選挙で国民がきっちりと審判をするということが今度は必要になってくると思います。」→要はここだな。次は、今までは国民は見てるだけだったけど、今度は、国民が見られる側、評価される側。しっかりしないとだめだな。あと、もう、キングメーカーとか言うのはやめたらどう?マスコミが言うからなおさら、増長する。むしろ、マスコミは、キングメーカーが君臨する時代は終わった、くらい喧伝してつぶしていかないとだめだな。
=+=+=+=+= まずは石破総理、おめでとうございます。この方とても真面目な方ではないですか?立憲に野田氏がトップに立った時点で、この方が当選して、私はいいと思いますけどね。弁が立つお二人なので、期待しています。
5回も総裁選に臨んでようやく手に入れたトップの座です。
石破総理が日本の経済を立て直し、防災にも防衛にも力を発揮していただきたいと思います。個人的には、高市氏&ハリス氏の女性首相と大統領を拝みたかったとは思ってますけどね。 まぁ‥、小泉氏でなくてよかったなぁと思っています。
=+=+=+=+= 高市は自分の主義主張を直裁にぶつけることしか脳がない。 そのことによって相手や周囲がどう思うかということに考えが及ばない。
一部の界隈には「それで何が悪い」「なぜ周りに配慮する必要がある」などと熱狂的な支持(信仰)を集めることができるが、現実はそんなに甘くないわけで、そこが高市の限界だと思う。
政治をするわけではない党員の票は集められたが、議員票が取りきれなかったのは、国会議員として、高市が総理になった場合の現実的な外交とか安全保障を考えたときにリスクが大きすぎると判断したのだろう。
=+=+=+=+= 高市なら、アベノミクスの継承で日本が潰れるところだった。日銀が買い取る国債は借金でないから、バンバン刷って日銀に買い取らせるとの、全くど素人の感覚だから。超インフレになり、国民は疲弊するところだったよ。国債の保有率が税収の半分どころか二倍にでもなれば、国際評価が落ち、暴落。素人は怖い。少子化では税収は増えないから、内需拡大で緩やかな成長と財政健全化で海外の信用を厚くするしか日本の現状はない。
=+=+=+=+= いいか悪いかは別にして 石破と野田のほうが理解しやすい関係になりそう 石破にとって、麻生、安部派、高市の方が話が噛み合わない存在になるのでは 願わくば分裂してほしいが、これまで右側が抜けたことがないのよね 組む相手がいなかったからだが、維新とかとくっつくと良いのに 問題は野田が選挙の後続くか 敵失だけで決まる選挙なのに、責任取ればっかなところを直した方が良い 野田が降りると石破は厳しくなる
=+=+=+=+= 自民が割れる政界再編は、多分起こらないと思う。世襲議員の集合体で、自民党という利権が煮詰まった共有物を手放すようなリスクは、絶対に負わない。小沢一郎氏は、世襲の割には腹が据わっており、党を飛び出した。今の世襲議員の中に、そんな器の者はいない。党を割るということは、地盤を手放すことに繋がるからね。 高市氏が堪えられず、党を飛び出すことはあるかもしれないが、行動を共にする者は少なく、政界再編までには至らない。小さな野党再編にはなるかもしれない。
=+=+=+=+= 長老、そうですね。 自転車事故さえなければ、谷垣さんがしていたことですね。
本来、民主党政権を政権交代翌年の参院選で敗北させたのは、谷垣禎一氏の自民党でした。その後、不可解な自転車事故で、谷垣氏が政治生命を失った後に、急に担がれて出てきたのが、安倍氏でした。
安倍路線で、政策の影とさまざまな疑惑が積もりに積もり、にっちもさっちも行かなくなった時に安倍氏は健康を理由に退陣です。課題積み残し、積み増し政権でした。
継承しただけの菅氏が短命に終わり、岸田氏は安倍氏の負の遺産を整理する使命を負いました。安倍路線修正、経済と金融の常態化が課題の今、岸田氏が長老となるのは尤もです。
=+=+=+=+= 今回の自民党総裁選、議員自身、如何に信念がないか暴露した。推薦はしたが、従来通り派閥のボスの顔色に動かされ、最終決戦を左右したに過ぎない。自党の代表を選ぶ場合はそれでもよいが、国政に対して自身に信念がなければ「国会議員」即ち国民の代表として国政に携わる議員の資格はなく、唯、ボスに順応する集団に過ぎない。いつまで古参が国政を操ればよいのか。これらはマスコミの過剰表現であろうが、政権の石破総裁、野党の野田代表、共に共通した国民のための正常な国政改革に取り組んでほしい。
=+=+=+=+= 岸田さんが引き当てたのは、キングでなくてジョーカーだという話もある。国民にとっては、総裁選は余り意味のないバカ騒ぎで終わった。石破さんのいう「安心と安全」は国民にとってものなのか、政府や自民党にとってものなのか具体的な中身が問われる。
=+=+=+=+= おめでとうございます喜んだのもつかの間暴落に国民は笑顔ではないです泣き顔です。さて石河小連合は解散希望。足を引っ張るだけ独裁政権と勉学中努力無しより国民に高市さんの良いところを引き出し手を組んで欲しい。
=+=+=+=+= 麻生タンが意地でも自分の派閥を解散させなかったのはこうなることも予見していたからだろうな。 党内が統制とれなくなればなるほど、派閥を公然と生かしている自分たちが動きやすくなる。 石破さんの「総理として」の手腕はともかく、「党首として」の手腕はみるからに無さそうだから、解散総選挙に向けて自民党内で旧派閥同士の結束が再び進みそう。次は下野するかしないかがかかってくる選挙だから尚更。
=+=+=+=+= まずしっかり記事は書きましょう これなに? ある程度石破石場さんはいいい距離。。って?
石破さんも大物3人に挨拶は行きましたが、アッソは、本心は許さないだろうし、、菅さんは表向きでないだろうし、あとは,岸田さんがどこまで色を出してくるか?小石河といっても、小泉と河野をどのポストにするかは難しいでしょ? 保険証の関係で河野とは意見が違うし、小泉とも少子化対策のようなものは保証ではなく無償などと違うし.. 河野か小泉は新しい災害省を作ってそこにがあいそうな。。
=+=+=+=+= 税の再分配。先ずは内部留保に最大課税60%を検討する。 持つ者から持たない者への再分配で国内経済の活性化を図る。 再配分とは給付ではなく、主に賃金の増加や下請け企業への契約内容の見直しをして、正当な利益の確保が出来るようにすること。 それにより、社会保障の確保で老後の生活の不安を軽減する。過去の無駄遣いを見直し、(グリーンピアなど)政治家が社会保障費を勝手に使えないようにする。 また、そのようなことをした場合、刑事訴追と議員資格のはく奪をする。 外交を密にして、防衛費の増加を抑える。 国連に働きかけて、日本を含め、常任理事国の枠を広げて国際社会に対して平和を維持できるような新しい仕組みを作る。
そんなことを夢の中で演説していました。 ここは何処?私はだれって?目が覚めました。 夢なので現実との乖離はあります。
何か今に通じるものはありますか。
=+=+=+=+= しかしながら、国務大臣は確か国会議員で無くても総理大臣が指名して、 天皇陛下が採択、任命すれば、一般人からでもなれると習ったが、多分、 一度も国会議員以外が大臣になった事は無いですよね、今は崖っぷちですよ 日本は、背水の陣では無く、背水が現実、石破さん、本当に出来る大臣を指名しないと
=+=+=+=+= 自民はここから選挙に勝ちに行くのが定石。 挙党一致の名目で実務者を集められる自民の自力を、野田色を出すために取捨選択しなければならない立憲がどれだけ他党と連携できるか。 今回浮動票になるのは保守岩盤支持層と言われる高市票。 これを自民と立憲、維新国民がどう取り込んでいくのかがキーになると思う。
=+=+=+=+= いくつかの記事では石破氏と岸田氏と菅氏で政権運営していくと書かれてますが‥
これ国民や自民党員が望みますかね?
日テレでは高市早苗氏の方が党員票は多く、それが民意の結果なので、これを無視して勧めると衆議院選挙は自民党にとっては良くない結果になると言われてました。
その通りだと思います。
石破氏に組織票を入れたからと言って、低支持率の岸田氏が影響力を持ったら、自民党員からも国民からも支持されなくなると思います。
先日お笑い芸人の方が番組の中で、移民を増やす事に反対してましたが、これは国民の殆どが同じ意見だと思います。
石破氏は移民政策を勧めると言われてるので、10年前から先に移民政策をやったEUが現在、爆弾テロやレイプ多発など治安の悪化が凄くなってる事をどう見てるのか、選挙前に質疑応答して欲しいです。
=+=+=+=+= 結局、岸田政権と似たような顔触れになるのなら、石破への長年の謎の国民の期待は裏切られることになる。
そもそも、岸田政権のバラマキ外交、国民負担の倍増、「検討使」、「増税メガネ」を国民は忘れない。忘れないで欲しい。 その息のかかった石破政権に何を期待できようか。
=+=+=+=+= 表向きは、ほとんどの派閥がなくなっていますが、実際のところは、この記事の通り、岸田さんの影響力は一定数あったかと思いますね。 岸田さんと石破さんの間で握っていて、高市さんは安倍さんの継承者で、それだけは避けたいと思ったんでしょうね。 実際に、高市さんは、あまりにも、古い自民党を背負いすぎていて、議員の中でも危惧する人がたくさんいたんではないでしょうか。 あの5分間のスピーチが、この人の全てでしょうね。あの場で公明党の名前を出すと言うのは、うんざりした人も多かったのではないでしょうか
=+=+=+=+= どこが脱派閥なのだろうか? しかも国民から総スカンを喰らい総理を辞任したその岸田がキングメーカーって笑えない冗談だ。 結局岸田政権の継承を誓った石破が岸田と同じ政治をするので次の選挙は自民党が負けると思うし、自民候補に勝つ候補に投票しようと思う。
=+=+=+=+= 石破高市の決勝戦になれば、イデオロギーの違いから岸田は石破に行くであろうことは予測できた。それなのに麻生が高市に乗ったのは究極の人間関係しかない。つまり麻生は石破嫌いと菅嫌いから高市に乗ったということ。人間年取って先がなくなってくると自分を曲げることはまずない。ましてや絶大な権力と偉大な先祖を持っている麻生としては。あと高市に乗るのは、裏金問題で期待する旧安倍派議員と茂木くらいしかいない。冷静に計算して高市との戦いになれば石破が勝つだろうということは見えたはずだが、麻生の「人間臭さ」がそれをも上回ったということだろう。
この記事で、鈴木氏は石破が予算委員会までやると言っているが、もう今は石破はそうは思っていないはず。政治家は前言ったことでもすぐに翻すのが得意芸だが、これもおそらく石破は当初小泉が唱えたように即解散するのではないか。石破とて政治家の習性から逃れられるものではないだろう。
=+=+=+=+= 法人税増税、投資課税の増税、円高推進、株価暴落、金融緩和からの脱却・・etc 石破新政権では景気悪化しかない気がする(笑) 法人税増税で企業は給与引上げを止める。 投資課税増税で海外投資家が離れ株価低迷。 円高でインバウンドが減る 。 株価暴落は月曜日に早くも信用買いが討ち死にするかも。 金融緩和から脱却で変動金利が上昇。 そして物価高は円高でも関係なく物価は上がり生活に影響を及ぼす。 こんな感じになるのだろうか。
=+=+=+=+= 正直石破さんが岸田さんの経済運営路線を引き継ぐと行った時点で岸田さんと石破さんの結びつきを感じました。 そうするとやはり増税路線は免れないのかと。
増税すると予想できる議員が国会議員の手で総理大臣になる。国民はそれを望んでいるのだろうか。
=+=+=+=+= これで自民党が変わらない党、いや自浄作用がない党と言う事が証明された 政治と金の問題も派閥があったから起こったものでその為に岸田降ろしが始まり九人もの候補が立ったのにも関わらず結果は党員の票を一番集めた高市氏が議員票でひっくり返えされその岸田が率いる実質派閥と呼んで良いような票が入った石破氏が当選 一体、今までの流れはなんだっのか 実質は岸田から石破氏へのただの首の末替えだけが行われただけで自民党の本質は何も変わっていないと証明したようなもの しかもこのような結果では石破氏は今後、岸田には頭が上がらないだろうね 過去の総理が今でも党に影響を与えているように国民に引きずり降ろされた岸田が結局は権力を握るとは本当に皮肉なものだ
=+=+=+=+= 岸田さんが決戦投票なら石破さんをと言ったタイミング、世間に出たタイミングが絶妙でしたね、ずっと黙っていて、林さんを支持していますのスタンスだったが岸田さんも林さんが決戦投票に進めないことなど百も承知で、高市さんは政治的に全く相入れない、小泉か石破となると石破さんだなーってなったんだろうね、岸田派は結束が硬いから林さん、上川さんの票がそっくり石破さんに流れた、石破さんは岸田さんに頭があがらなくなったね
=+=+=+=+= 高市氏は勝てなかったのが事実。今回は候補者が9人だったから岩盤保守層の支持によって決戦投票まで行けたが穏健保守層には危険視されてしまった。このままでは今後も支持層の拡がりは期待出来ないだろう。安倍前首相はかなり右寄りだったのに何故中間層まで支持されたのか?高市氏は見習わないと上がり目は無い。
=+=+=+=+= この国の再生は高市氏が総理になることだと政策と覚悟を聞いて思いましたが残念です。 石破氏も国民目線で仕事をする方だとは思いますが、一方で選挙に勝つために岸田総理としたたかに手を結んだ様に伺え岸田政治の継承なら期待は薄くなります。 党内選挙なので綺麗事だけでは勝てないことは予想しましたがやはり高市氏の政治は見てみたかった気がします。 最も意味不明な小泉氏にならなかったのは安心しました。
=+=+=+=+= 岸田ふざけるな、次の選挙が楽しみだ。自民党の終わりの始まりだ、現状がわかって無いからこんな事が出来んだろう。裏金議員の話も岸田の否定になるから石破は 何も出来ずに国民から嘘ツキ扱いだろうし、選挙でも大負けだろう。 誰か石丸伸二を広島1区に擁立して下さい、ドトールさんお願いします。 岸田のおかげで月曜日のおかげで何兆円の株価が飛ぶか分かっているのか? 自民党の終わり、麻生さんの判断が正しかった高市さんだったら選挙で闘えたのに。 小泉が選対委員長?話せば話す程ボロが出るバ○ボンを褒賞人事、河野・林も褒賞人事か? 議員票を廻した候補者を褒賞人事?選挙が楽しみだ〜、石破に流れた議員も今にネットで晒される国民は見てる、古い自民党のレッテルを貼られての選挙になる。 石丸伸二を広島1区に擁立してくれ、岸田を政界から退場させてくれ。
=+=+=+=+= 高市氏を期待していました。しかし、この最悪のタイミングで総理になっても政界そしてメディアから叩かれて最悪の印象を植え付けられ、短期の総理になるのではないかと危惧していました。もしこの先、自民党がまだ政権を担っているのであれば、次にこそ高市氏に期待します。 とにかく、日本国民は、本当の地獄を体験しないとこの現実に気付けないのかも知れません。「キングメーカー」などという電通が創ったような他人事のようなキャッチフレーズに踊らされないで欲しい。私達、国民こそがキングメーカー!これからが本番!全ての国民が選挙でNO!を国民の為に働かない政治家に突きつければ、すべてが簡単に変わる事を自覚しなければならない。私達こそがキングメーカーです!
=+=+=+=+= 表向き派閥は解散されてても志を同じくする者が集まるのは自然やしその集まりでこの人を推そうも自然。しかしこの政策はあっちの方が国益にかなうな、と思えば受け入れる。党のメンツや己のプライドはとにかく二の次に、一番は国家国民の為に働いてもらいたいものです。
=+=+=+=+= 結局、人事は派閥の力学になるんだね。せっかく勝ったのだから、裏金議員の非公認や、大臣の任命は適材適所を実践していただきたいね。政権交代を望んでいた人も、戻ってくるような気がする。でも、なかなか難しいだろうね。
=+=+=+=+= プロ野球のクライマックスシリーズのように、1位通過ならアドバンテージがあるべき。今回なら高市さんが議員からも党員からの獲得票が1位だったんだから何らかのプラス票を加算すべきだったと思う。
=+=+=+=+= 政治家もマスコミも相変わらず内輪の論理でしか行動せず、決して国民を見ようとしない。首相は一部勢力の利益配分による談合で決める、したがって誰が人気者かも民意を無視して決める。結果、民意が望まない宰相が誕生して株価暴落、マスコミだけが人気を煽る国民不在の歪な状態が出来上がる。 ただ、そんな事が通用するのも今の内。無党派層が目覚めた瞬間、内輪揉めゲームは終了する。権力の所在は国民にあり、税金という形で資金を提供してるのも国民なんだから。例えば、現在大活躍中で日本の宝である大谷選手が「日本のためにも政治に興味を持ってください。選挙に行ってください」と一言いえば、自民は秒で崩壊する。 自民の権力の源は政治に対する国民の無関心。その結果が石破総理爆誕。石破の本質は裏切りによる権力維持。信条も哲学も何もなく、総裁になる事自体が目標だった小物。こんな奴に何を期待するというの?中韓勢は喜んでるだろうけど
=+=+=+=+= 岸田さんは、安倍さんを国葬にして民主主義の殉教者に仕立てて自分がその大祭司になろうと目論んで以来、人間的に信用できないと思ったが、政策的には概ね妥当でした。 その政策は基本的に継続すべきだと思うので、岸田さんに対して政策は引き継ぐというのが妥当でしょう。 少子化対策とか方法論的には妥当とは言えないことも多々あるが、問題意識的なところで。
=+=+=+=+= 岸田前総理の外交は、良かったと思います、石破さんに党員投票したが、外務大臣は岸田前総理に、決定した方がいい、G7の首脳達とも、昵懇で、外交力の手腕で最適。
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