( 216425 ) 2024/09/28 23:53:56 2 00 【独自】自民・高市経済安保担当大臣が総務会長の打診を固辞「閣僚を打診されても受ける予定はない」 石破総裁が打診TBS NEWS DIG Powered by JNN 9/28(土) 20:39 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/b618432a6fd723fabb3b92fb359c48a77a5688a2 |
( 216428 ) 2024/09/28 23:53:56 0 00 TBS NEWS DIG Powered by JNN
自民党の石破新総裁が誕生したことに伴う閣僚・党役員人事で、高市経済安全保障担当大臣が、石破総裁から党の総務会長の就任を打診されたものの固辞していたことが分かりました。
【写真で見る】総裁選で1回目トップも決選投票で逆転負け 高市氏の様子
石破氏は27日の就任会見で、ともに総裁選を戦った8人については「最もふさわしい役職にお願いをする」と話していましたが、高市氏は固辞した理由について「私よりも未入閣メンバーを処遇して欲しい」と話しています。
また、「閣僚を打診されても受ける予定はない」としています。
高市氏は総裁選で1回目の投票でトップに立ったものの石破氏との決選投票で敗れていて、どのように処遇されるのかが注目されています。
TBSテレビ
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( 216429 ) 2024/09/28 23:53:56 0 00 =+=+=+=+= 石破氏としてはこれで一応義理は通したということだ。比較的軽い役職である総務会長を高市氏に要請したということは石破氏としても一緒にやることは難しいと思っていたことの裏返し。高市氏も要職以外では石破政権の中には入りたくないのだろう。お互いがこれで良しということ。
=+=+=+=+= 政策的な立場を貫くためには打診を固辞する判断があっても何らおかしくはない。 石破さんの人事は敵をできるだけ少なくすることにかなり注力していることは明らかだ。即ち政策的にかなり呉越同舟になると思われるが、高市さんは人事を餌に発信力を削がれることを避けたかった、シンプルにそうなのではないかと思う。
=+=+=+=+= 冷や飯も食べて、しっかり栄養にすればと言うのはあるが、けじめかね。
コケた時の備えと、今だからできることを見据えてのことであれば良いのだと思えます。
当面は飛んだ先を見える人はお役目御免でしょうし、理詰めから外れる先読みは、冷や飯なのかもね。
逆に好きにできる部分や、実力を伸ばしたい部分を強化できれば良いと思うよ。
=+=+=+=+= 総務会長なら受けなくて無役でも同じこと。名誉だけの政調会の追認機関で主義主張の出来ないモノ言わぬポストです。政策の合わないうるさ型の高市氏を封じ込め棚上げしようとする意図が見え見えですね。ただ党三役ポストだし石破氏として一応配慮したという実績作りですな。高市さん、石破政権下ではずっと冷や飯を食わされることになるかもしれませんね。
=+=+=+=+= 石破さんとしても高市さんが打診を受けるとは思っていないでしょう。 最後まで熾烈な選挙戦を共にした相手に敬意を表したところはあるかと思います。元々石破さんと高市さんは政治に対するスタンスも相容れないところがあるように思うので、高市さんが固辞したのはおかしい話ではないと思います。
=+=+=+=+= 『次』を考えてのことでしょうね。
おそらくは次回の全国々政選挙では、自民党が議席を大きく減らすのはほぼ既定となっている流れです 裏金問題もあり、かつ経済も外交/安全保障についても世界情勢からして浮揚は難しい現状です。 そしてこれはまだ確定ではないですが。立憲民主党で野田氏が党首に就き、現状の行き過ぎた左派色をしっかりと抑えれば、自民党に不満を持つ層の受け皿となり得る可能性も高くなります。
こうした流れからして、石破政権に向けられる視線も厳しいものとなっていくでしょう。 次の自民党総裁選で勝ちに行くのであれば。石破氏と距離を置きながら不満に巻き込まれず、そうやって力を蓄えるのもアリでしょう。
=+=+=+=+= 石破とはあらゆる政策で同調できないのに、総務会長になるという事は自身の考えを封印せよという事でそれは各大臣も同じ。石破も高市が受託するなんて思ってないが、要職に就くよう要請しないと報復人事と言われる。それを避ける為だけの要請であり全てが予定調和。高市にはしばしの休息と前回怠った応援してくれた人達へのお礼に専念してほしい。選挙が始まれば今回応援してくれた仲間達への応援返しが始まります。その後は政策磨きをしつつ、仲間を増やす事を意識してほしい。今回の高市潰しで次回総選挙での保守層の投票は期待できなく、きっと自民党は大敗するでしょう。必ず再びチャンスは来ます。その時までは雌伏の時でいいのです。 これは勝手な願望なんですが、失権した麻生と一緒に保守新党とか作らないかな?野党からも含めそれなりの人数が集まってもおかしくない。麻生の最後の花道にも面白いんじゃないかな。
=+=+=+=+= それでいいと思う。井川意高さんが言ってたのは「高市さんの政策には全く異論は無いが、党内基盤が弱いので政権が長続きしないと思う」 →同感です。今は決戦投票で入れてくれた議員達一人一人に御礼を伝えたり、全国の自民党県連に挨拶回りしたりと、次を見据えて確固たる応援団を作ったほうがいいと思う。
=+=+=+=+= 色々な思惑はあるかと思います。 勝手な見解ではありますが、高市氏を支持し、結果副総裁としての椅子を降りる事となってしまった麻生氏がいる中で、責任を感じているであろう高市氏本人が閣僚入りするとは思えませんでした。 他にも先を見据えての判断である事も大きいと思います。 いずれにせよ、派閥が解消された自民党といえど、今回の総裁選で党内に大きな歪みが出来たことには変わらないでしょう。 SNSのX上では、自民党割れて高市氏筆頭に新党の設立を推奨する声も多く上がっていたくらいですから。
=+=+=+=+= 総務会長は、総会、両院議員総会に次ぐ、常設の最高機関である。国会上程する議案を承認するかしないかを決める機関であり、昔は党内のうるさ方を取りまとめる人が担っていた。
それが名誉職的になっているのは、総裁と幹事長が小選挙区の公認権を握り、実質的な権限が失われてきているからだが、本人がその気になれば、議案を人質に取れるし、党役員会、三役会でも必ず呼ばれる、党内の人脈を広げられる重要な役職である。
それを断ることは非主流派となるということで、それはそれで一つの政治的選択だが、今度の総選挙で自公が過半数割れしない限りは、石破政権が3年間は続く。
かつ岸田さんなどの党内リベラル派が支えるので、党内右派は相当、干されると見て間違いない。
元々、高市さんは自民党保守派の星と見られているが、党内では人脈も細く、半数近くが投票したと言っても、どのくらい高市さんについてくるのか、勝負の時かもしれない。
=+=+=+=+= 高市さんは閣内や党内の役職にはつかず、次の機会を虎視眈々と狙うと宣言したわけで、これはこれで一つのやり方だと思います。
逆に、石破さんにとっては、処遇ポストの難しい高市さんが断ってくれてやれやれ…という感じでしょうか。
お互いにとって良い判断だと思います。
=+=+=+=+= 高市さんが将来本気で総裁、総理を目指すのなら、一度敵だと思う懐で勉強するのも手では有ると思う。 党内の団結や地力をもっと上げられる意味でも、恥ずべきことでもない。 三国志でも劉備玄徳は曹操に降って、その後に蜀を建国していることを模せば 総務会長は党の重要職。 敵を味方につけられるチャンスでもある。 感情に流されず、冷静に損得勘定をすることも政治家の能力だと思う。
=+=+=+=+= 石破氏を応援した人物は、岸田派の増税派、菅氏率いる進次郎氏の新自由主義派、本人も岸田内閣の路線を継承すると言ってい元々は増税派であり緊縮財政派である。 国民の暮らしを苦しめる政権になることが予想されれる。 国民もそれを警戒しているので来る解散総選挙では、自民党下野の流れが既にできている。 主張も違うし、責任の一端を担う必要はないのでは。
=+=+=+=+= う〜ん。小さいですよね。。。選挙は色々な時の運があると思います。 しかしながら、政治家は自分の立場や意思を維持するだけのために意思を貫いてはならない。色々な意見の中に民主主義はあるはず。それを確立するために選挙に出続けて政治家になったんじゃなかったんですかね。。政治家としての素質、自信のある方なら、政治の中枢に関われるチャンスを逃してはなりません。あとから運はついてきます。 たから、信用されなくなっちゃうんですよ。 未来を見据え誠実な態度は後世が必ず評価してくれる、それくらいの高みを目指してみなさんに政治家をやっていただきたいものです。
=+=+=+=+= 石破氏側としては固辞されることは想定内でしょう。形式的な組織で何も言えない総務会長の方が、いち議員として議案作成にあたりあれこれ言われるよりも良いと思ったのかもしれないですね。 高市氏としてはこれで良いと思います。 3年後、いやもっと早いかもしれない次に備えましょう。
=+=+=+=+= 高市さんは大昔朝のラジオ番組のコーナーで社会問題などについて視聴者に大変わかりやすく解説をしていらっしゃいましたが当時はまだほんの子供だった私も興味深く理解しやすい内容でした。子供にも難しい事をわかりやすく少しの時間で解説できる人は本当に頭の良い方なのだと思います 難しい事を難しい言葉や変な外国語を入れて長々と演説する(そして中身はない)政治家は大嫌いです 石破政権の間は敢えて役職を持たずに国民に近い距離でお話しされる機会を沢山作られてはどうでしょうか 私は応援してます
=+=+=+=+= 高市さんが石破内閣に入閣しないのは正解でしょう。 石破さんとは政策も政治姿勢も全く折り合わないので当然と言えます。 また、石破さんと対になる強い勢力が自民内にあることは、抑止力としてとても大事なことで重要だと思います。
=+=+=+=+= 11月には解散総選挙の可能性があるから、石破新体制に幹部として加わって選挙で敗北して責任を取る側に回るよりも、党内の外野にいて、選挙で負けたら党首交代論が出るのを待つ戦術を取ったと理解できます。
石破氏は裏金議員に厳しめの対応をすると言っていて、裏金議員13人の支持を受けて立候補した高市さんとしては総務会長を受けると板挟みになるのが嫌だったのでしょう。もともと論戦は好きでも調整役は苦手だし。
石破氏的には高市さんへの義理は果たしたわけですが、これで挙党体制ではなく、石破ー岸田ー菅ラインの新体制支持派と高市ー旧安倍派-麻生氏の党内右派との軋轢が、今後、獅子身中の虫となるでしょう。
週明けは東証大暴落の見通しだし、立憲の野田氏は強敵で内憂外患の船出ですが、国民的には自民党や立憲民主党の右派と中道・左派が割れて、政策ベースで政党再編成があるほうが分かり易い気もします。
=+=+=+=+= 石破政権でポストを貰ってもしょうがないという事ですね 砂上の楼閣で権力を貰うよりも次を狙ってな事かなと思います 石破政権では次の衆院戦は戦えないという事でしょうね 見え見えの大増税を予定している総理大臣に国民が票を入れるとは思えません 石破の権力も重鎮の権力も弱まった次の総裁選で代表になれば良いと思いますよ
=+=+=+=+= 自民党員で一番の支持があったこと忘れてはならない。総務会長などより、一旦無役が良いでしょう。一派党員にも国民にも分かりやすい。
党役職や閣内には入らず今回支持に動いた中曽根さんなどがその役についた方が、年内にも予想される衆議院選にも余裕をもって闘えるでしょうから、それまで充電期間としよう。国民は今回の総裁選での高市さんの政策に対する熱意を忘れることはない。
=+=+=+=+= 幹事長ならともかく総務会長ではね。それなら無役でいた方が、来るべき石破降ろしのときに動きやすいですから固持もするでしょう。石破総裁も、取り込むならもっと重要なポストで迎え入れないと。決選投票で逆転したものの、小差で勝ったまでで党内の支持を二分した相手を誘うには中途半端なポストだったのではないかと。党内に確固たる基盤があるわけでもない石破総裁としては、今後の政権運営に不安の残る船出といえますね。
=+=+=+=+= 手元に置こうとしても高市氏は乗らないだろう。しかも世間では石破ショックと言われるほど短期政権で終わる可能性がある。敢えてダメージを受けるよりは高市氏自身が温存状態でいた方が将来の為には良いのであり、石破氏の人事手法には乗る必要は無いのである。むしろ固辞した方が高市氏の政治姿勢が党内に強調されたと思う。高市氏を支持する同志達にとっても懸命な判断である。
=+=+=+=+= 俺はオファーはしたよ、ということでしょう。 総裁選2位、党員票1位に対して、総務会長のポストなんだという感想です。石破新総裁の政権が短命だろうと、長期だろうと、間違っていない、ありうる決断をされました。党の役職や重要閣僚に就くための保身ではないことを感じました。信念をずらさず、頑張っていただきたい。微力ながら応援したい、国会議員さんです。
=+=+=+=+= 円高・株安が進んでいますね。石破さんの政策を見越してのマーケットの評価でしょうね。全く考えの異なる高市さんが、その輪の中に入れる事自体が妥協の産物ではないでしょうか?船出からこの調子では、石破丸の行く末は前途多難になりそうですね。高市さんはぶら下げられた餌に食いつく事なく、自分の考えを貫いているので、政治家として信用に値する方だと改めて感じました。石破・進次郎連合に与しない事で、未来が開けていくと思います!高市さん頑張って!
=+=+=+=+= 高市さんは、ご自分の考えを大切にされたいと思われておられるようで矛盾を無くすためには仕方がないと思います。 かなりひどい逆転劇は人選プロセスの欠点をあからさまにし、政治不信をなお助長しかねません。 本当に日本のためになる人選が出来ているか全く疑問です。少なくとも株を下げてしまう人選はおかしいでしょう。 高市さんは自分を貫き次期総裁選へまた出られるでしょうから頑張っていただきたいと思います。
=+=+=+=+= 確かにこれだけ拮抗した上に、保守層からの支持を一手に受ける高市さんだから、対立軸を明確にすることで石破政権の失速後、さらに期待が高まるでしょう。 力を借りた麻生さんの意向もありそうですね。 なんにせよ次に向けて信念を貫いていただきたい。 自民は見限りましたが、高市さんを支える議員ならび関係者の方々を応援しています。
=+=+=+=+= 高市さんは次期の総裁選のためには閣内に入らずにフリーハンドで石破政権を批判牽制できる立場にいて執行部に睨みを効かせてほしい、その方が国民に存在感を示せます。同時に地方等での足場を強化することにも時間を使う方が良いのではと思う。
=+=+=+=+= 高市さん的にも色々な暗躍している中で、僅差の結果だったので、石破さんじゃ自民党をまとめきれないと読んで、そんな中で巻き添えを食うのは得削除ないと読んだのではないかと思います。吉と出るか凶と出るかは分かりませんが、粛々と仕事をして、次に備えてもらいたいと思います。
=+=+=+=+= これでいいと思います。石破も名誉職とはいえ一応党の三役である総務会長というポストを提示することで、義理は通したわけだし、高市さんとしては政策の考え方があまりに違う石破政権の閣僚なんかやりたくもないし泥船に乗るつもりもないだろう。自民党は少なからず議席を減らすことが確実でどれだけ負けを減らせるかという次元になっている。経済政策があれじゃあすぐに国民から批判受けることになると思います。冷や飯食いながら、選挙の応援演説や仲間作り政策作りを頑張れば良いと思います。
=+=+=+=+= 日経平均先物が夜間取引の大暴落で一時サーキットブレーカーを発動させています。 恐らく刷新感の無さへの失望、利上げ継続、緊縮財政への海外からの評価からくるものでしょう。 そして企業の想定為替レートは143円、146円から今が142円。企業業績の悪化は間違いなく避けられないでしょう。 更には法人税増税、消費税増税でこのままでは自民党だけでなく、日本経済が一気に傾く恐れがある。 高市さんは離党とまではいかないでも自民中枢から一歩引いたのは正解でしょう。 間違いなく自民は短命に終わる。
=+=+=+=+= 高市さんと考えが近い小林さんの登用に注目したい。若手議員は小林推しが多い上、体育会の主将を務め、周囲を取り込む資質があるから、小林さんが重要閣僚に登用されると、支持者を増やし、高市さんのポジションを脅かすのは避けられない。高市さんとしては、次の総選挙で高市さんに応援演説を求める議員がどのくらいに上るかが、次の総裁になれるかの目安になるかもしれない。
=+=+=+=+= 今回の総裁選で高市議員の敗因は色々言われていますが、一つ大切な事が抜けていると思います。今までの政治ではなく、新しい自民党にするのならば、今回でも、未だ獲得党員票が足りなかったと考えるのが自然な気がします。派閥の領袖でなくて、総裁に選ばれるには、圧倒的多数の党員票を獲得するべきなのではないでしょうか。今回は半分でしたが、前回と比べれば大幅増のように思えます。総裁候補は党員からの支持が必須で有り、それこそが総裁としての基盤となるものだと思います。次の機会までに、党員からの圧倒的支持を得られるような発言や行動が求められていると思います。高市議員の主張と行動は日本国民の多くの人から支持されるのに相応しいと私は思うのです。党員票獲得に向けさらに頑張って下さい。応援しています。
=+=+=+=+= 高市さんらしくて良いと思います。 政策が一致しない限り、党の役職でも内閣の一員としても、それは不一致を封印してまで受けるべきものではない…と思います。
政策的にどうしても譲れない~と言う場面は、これから確り出てくると思いますので、無理に自身の信念を押し殺してまで我慢する必要はないと思います。
「大人げない」と言った声が仮に出たとしても、それは政治家としての信念があっての事なので、致し方ないことだと思います。
=+=+=+=+= 石破に負けたの相当に悔しかったんだと思いますよ。 1回目であれだけの差がついて、決戦で惜敗。 決戦での5分スピーチ勝てるオーラがみなぎってたもの、高市。 それとそもそも政策スタンスも違いますから、安易に乗っかるということは、高市支持層には受け入れ難いものあると思いますよ。 だから、次の総裁選を含めて、考えてるんだと思いますね。
=+=+=+=+= 幹事長か官房長官などの重職以外は引き受ける必要はないかと思います。 安部政権時に、総裁選で敗退した石破さんは幹事長の要職についた。 同じ様に党内融和を計りたいなら幹事長などの要職につけるのが筋だろう。 他のポストについても飼い殺し状態になるのは目に見えている。 麻生さんというバックもでき、党内には170名ほど高市さんを支持している党員もいるのだから、かっての石破さんみたいに党内野党としての存在感を示された方がいいかと思います。
=+=+=+=+= 党役員人事を見ると刷新感もなければ当然刷新などない。岸田より後退した感がある。石破はおそらく政策で相当ぶれてくるし決断もしないだろうから、早晩国民に見抜かれ行き詰まると思う。高市さんからすれば真逆の政治家だからそんな中で自身の立ち位置はないと判断されたのかも。これからどういう方向で行かれるのか注目したい。
=+=+=+=+= これだけ支持された高市さんを党3役とはいえ総務会長という発言権もない閑職に打診とは石破の封じ込めの思惑がみえみえだな。石破内閣とは距離をおくのは正解だと思う。どうせ長く持たないと思います。高市さん、次の闘いに向けて力を蓄えてほしい。
=+=+=+=+= このあたりはまさに「駆け引き」であります。決選投票は僅差だった。通常の解釈では高市さんは総務会長は閑職、幹事長以外受けないと考えたのでしょう。表には出てこないさまざまな動きや思惑が交錯してるのでしょう、あるいは“総理・総裁分離論“が浮上してきてもおかしくない。わずかだが高市さんが自民党を出て新党をつくるという推測もあるが、これは自民党から同調者が続いて初めて実行できることで難しいかもしれない
=+=+=+=+= 賢明な判断だと思います。 石破総裁からは距離を取っておいた方が良いでしょう。 まぁ結果は結果なので嫌味ですが優秀な自民党議員や党員が選んだ総裁が国や国民の為にどのような結果を残すか楽しみに見ていましょう。
=+=+=+=+= 石破総裁との考えの違い有り、妥協したくない考えなのだろうか? しかし、この選択は正しいと思える。 自分の考えを貫き時期総裁選に再度挑戦する姿勢の表れとして見える。 この方の信念はぶれずにこのまま押し通すのだろう。 正解です。 素晴らしいと思います。
=+=+=+=+= 記事と関係ありませんが選挙中、高市さんは睡眠時間3時間位で食事もおやつ程度のみで頑張っていたようです。 凄くお痩せになって心配です。 今は身体の回復と共に次へのリベンジを考えて打診固辞は真っ当な判断だと思います。 株価の動向は高市さんへの期待だと思って頑張ってください。 強い日本がもう一度見たいです。
=+=+=+=+= 総裁選であれだけの票を集めていれば無視するわけにもいかないので、声はかけたという体裁にしただけだと感じる。さすがに官房長官や幹事長などの閣内および党のナンバー2には置けないだろうしね。
自由に発言できる無役のほうが高市氏には都合がいいのかもしれない。ただ、独自性を際立たせようと発言を先鋭化させすぎると、安定感に欠けるとして、次の総理を危ぶむ声が大きくなる可能性もある。
=+=+=+=+= 訴える政策がことごとく真逆でしたよね。特に増税問題 石破氏の党内人事や組閣人事に高市氏を加えることは無理があるでしょう。 石破さんは心にもない人事をやる必要は無い。やりたいようにやればよい。
自民党は、政権獲得だけが目的で日本の未来・幸福は二の次ということが今回の選挙で証明されました。呆れたもんです。
高市さんは一議員として少し休まれた方がよろしいでしょう。 高市さんは自民党のためにある方ではない。日本のためにある方です。 次期総裁選に向け英気を養っていただきたい。
=+=+=+=+= 確か以前にも前総理で支持率が下がって解散総選挙で大敗、 総裁の交代って流れが・・・あんまり詳しく覚えてないけど。
石破政権が短命に終わると見られてるのは主に次の選挙で自民の議席が 大きく減ると見込んでる人が多いからでしょうね。その点は私もそう思う。 選挙で思わしくない結果に終われば総裁としての責任を問われるのは 当然あるでしょう。そのまま続投するかは分かりませんけど 意外と「次の総裁選」は早い時期に来るかもしれない。
となると次の選挙がかなり重要な意味を持つことに。。。 まずはしっかり投票しましょう。
=+=+=+=+= 石破さんは、公約していたので誘って見たものの見事に断られた格好。政策の違う解散しない派閥の後押しをして最後逆転されたのは、酷い選挙だとの思いもあった様です。 国民民主党と合流して新党を立ち上げ、財務省出身をやり込め、増税阻止に動いてください。又弱腰の今の中国対策を石破さんに叩き付けて日本人の安全を確保させて下さい。 期待しています。
=+=+=+=+= 高市氏の判断は、石破氏との政治思想の違いからも妥当。 組閣中ではあるが、石破内閣が発足し解散総選挙で自民党が過半数を確保しても、経済失速による不満が生じ、結果として来年の参議院選の前に退陣に追い込まれる可能性があるのではないか。なぜなら今回石破氏への議員票は、反高市陣営の票であり、決して石破氏を支持しているわけではなく、容易に石破おろしが始まりかねないから。
短期政権となり、岸田氏または菅氏の息のかかった候補者が擁立されて、新総裁に就任となる可能性があるが、少なくとも小泉氏以外の候補でお願いしたい。現実的には林氏とか。
高市氏の一貫した政治思想を持つ政治家に期待していた。ただ一方で一貫しすぎており、ある程度柔軟な姿勢を持たないと、現在の自民党からは支持されない。今後のためにも、今から首都圏以外の地方党員票固め、自民党内の支持基盤の拡大を図ってほしい。
=+=+=+=+= 冷静な判断なのか、逆転負けした感情的な反発なのか分からないが、要は、石破氏の思い通りには従わないという意思表示のように受け取れる。就任あいさつの後に、大方の人が拍手で祝福(表面的には)していた時に、一人仏頂面で拍手しなかった人がいた。その人の支援(バックボーン)を受けていた高市氏とすれば、今後の党の運営よりも、己の面子を大事にしたともとれる対応のように思われる。大人げないと言えば、大人げないが、これにより自民党として一枚岩で結束できないとなれば、野党にとっては願ったり叶ったりの状況になる可能性が無きにしも非ずだ。一般国民にとっては、ある意味、次の選挙において与野党の議席数を接近させるチャンスになるかもしれないと期待しています。高市さん、大いに感情的になってください。
=+=+=+=+= よかったとおもいます。 政策が全然違います。これまで数々の大臣、重要な役職をずっとやってこられました。ここで一度、立ち止まり、しっかりと心身を休めるのもいいのかもしれませんよ。 陣営を立て直すのもいいです。休まれて、今回ご支持頂いた方への、直接の感謝の言葉をかけられるのが上策だと考えます。これまでは休む時間が全くなく、気を回す、気遣いをする時間が取れなかったんじゃないでしょうかね。 自民と政権です。もしかして、これまでの事例からも、石破政権が長く続くとは限りません。 しっかりと準備をされるのも1つの手段だといえます。
=+=+=+=+= 高市氏は当然解散総選挙を見据えている。国民は引き続き裏金問題への決着を求め続けなければならない。しかし本当の敵は石破総理ではなく高齢自民支持層だ。時代の変化に取り残され自我の要求だけ政治家に突きつけちゃんと選挙には行く層。だから政治家もこの層は無視できない。あと10年か15年か40代から下の層が諦めずに投票し続けて本当に国のために国民全体のために働いてくれる政治家を選び続けていくしかない。
=+=+=+=+= 自分の考えを持っているし、引かないのもいいと思います。 特に中国、韓国には引かない対応が必要で政権の中に入れば嫌な事でも首を縦に振る必要が有るし、岸田政権の閣僚で嫌な思いをして来た事だと思います。 決選投票時の岸田の腹黒さも有って政権内で協力しても梯子を外されると分かったので受けない事だと思います。
又石破の政権運営が上手くいかなくなった場合の事も考えての事だと思います。
=+=+=+=+= 自分の考えを持っているし、引かないのもいいと思います。 特に中国、韓国には引かない対応が必要で政権の中に入れば嫌な事でも首を縦に振る必要が有るし、岸田政権の閣僚で嫌な思いをして来た事だと思います。 決選投票時の岸田の腹黒さも有って政権内で協力しても梯子を外されると分かったので受けない事だと思います。
又石破の政権運営が上手くいかなくなった場合の事も考えての事だと思います。
=+=+=+=+= 総務会長は総裁の動きによって、単なる名誉職に成り下がる可能性が高い名誉職。つまり単なる飼い殺しなので、当然に断るでしょう。
但し更なる増税を後押しする政権の歯止めとして閣僚に残った方がよかったのではないかと思われるが、岸田内閣が常に暴走して増税増税と国民から吸い上げるためだけに尽力していた中で、止められないない上に批判もできない期間を過ごした高市氏としては、閣内に留まって間違った決断を止めるには、一人では難しい無力さを感じていたのかもしれない。
=+=+=+=+= 固辞は妥当な判断ですね。 政策を全面に打ち出して総裁選を戦った高市さんが、政策が相容れない石破さんと一緒にやるのはマイナスでしょう。
石破さんとしても、高市さんは獅子身中の虫になる為、断られて安堵しているかもしれません。
ただ、高市さんを欠くことは、自民党より岩盤保守層が離れる危険性があります。
近く行われるであろう総選挙に注目ですね。
かく言う私も、政策的に石破自民党には投票する気になれません。
=+=+=+=+= 高市早苗さんが総務会長断った瞬間に急に叩きが増え出したの面白い 当てでも外れたんですかね?壺の売買勘定でもしていたんでしょうか 筋が通ってると思いますのでこの行動は支持したいですね
=+=+=+=+= 総裁経験の無い石破氏としては難しい人事で有ることは明らかである。石橋氏に限った事ではないがYES,NOが言える閣僚の布陣を敷く事が望ましいと思う。 日本のリーダーというよりは国民の意見を吸収しそれを展開する組織造りを期待したい。これまでの日本が生まれ変わったと世界から言われるようになる事を期待します。
=+=+=+=+= 麻生の支持があったのであの票になった訳だから、今石破に尻尾振る訳には行かないのだろう。石破氏とは政策で折り合わないので次に備えて距離を置いた方が賢明です。今後アメリカの大統領がトランプになったら、石破政権は恐らく短命に終わる。自民党内もこのまま挙党体制にはならないと思われるので衆院選挙も石破でどうなるかまだ分からない。野田の立憲は今後の論戦次第で支持を集める可能性もある。
=+=+=+=+= 懸命な判断だと思います。
どうせ自民党は完膚なきまで次期衆院選で惨敗します。時の政権に名を連ねているだけで、岸田、石破ファミリー扱いで苦渋を舐めさせられます。
惨敗後に高市さん筆頭に本当に保守の議員数名で離党して、新党を立ち上げればいい。
高市さん、小野田さん、青山氏、こういった方々が中心になった新党が立ち上がれば多くの日本人が賛同して応援してくれるでしょう。
=+=+=+=+= ここしばらくは気楽な立場で関西のローカル局のバラエティとかに準レギュラー扱いで出たりして、もう少し庶民的な面を出してみてもいいと思う。 難しい安全保障や国体論を議論する顔と、実は気のいい関西のオバチャンの顔も見せられるようになられると、もっと幅が出て支持層も広がる気がする。
=+=+=+=+= 高市さんの経験は総務大臣のほかは特命大臣位だし党の要職経験も少ない。ホントに首相目指すなら、党内外で協力や調整が必要な政調会長や幹事長や国対委員長辺りを、政府ならより重要な大臣や官房長官などで官僚も含めた協力や信頼を得るような経験値が必要だろうな。 中堅も台頭してくるし年齢的な事も考えると冷静に考えた方が良いと思うけど性格的に難しいかな。
=+=+=+=+= 麻生さんが指示してくれた恩もあるでしょう。石破政権は短期なのは明確です。 総選挙で自民党は多くの議席を失ない、自民党は石破叩きにもなります。 高市さんは距離を取り地道に力を付けた方がよいかもですね。賢い選択だと思います。
=+=+=+=+= ここは役職を離れて自由になり、人への挨拶や応援をして人脈づくりや党内地盤を固める時だと思う。石破政権が短命に終われば総裁選で次点だった立場で総裁になれるチャンスもある。その後、衆議院選挙や総裁選で正式な立場で総裁になれるだろう。
=+=+=+=+= 石破氏にしたら、総選挙に向けて高市氏の人気を少しでも取り込みたいだろう。一方、高市氏にしたらヘタに党の役職についてしまうと、総選挙で負けたら責任を取らされるし、がんばって勝ったら石破氏の立場が磐石になるだけで何もメリットがない。高市氏の支持層にしたら、総選挙が踏み絵になってしまう。ここはきっぱりとあらゆる役職を固辞し、自民党が大敗して石破氏が失脚するのを待つしかないだろう。
=+=+=+=+= 石破政権の方向性と髙市氏ではあまりのその目指すものが違う。なにも一緒に政策を進めなくてもいいではないか。 まあ固辞されるのを見込んで声をかけたのかもしれない。
髙市氏の政治勢力は、決選投票の人数と思ってはいけない。 石破嫌いの議員票が半分以上だろう。彼らはすぐに離れていく。
従って髙市氏が出来るのはじっとまた総裁選が来ることを待ち続けるか、もしくは党外に出て新党を立ち上げるか。 自民党が本来の保守本流に戻るなら、髙市氏の居場所はなくなる。髙市新党は、百田党も合流させれば悪くないと思うが。
=+=+=+=+= 高市さんが総務会長の打診を固持したというより、閣僚を打診されても受ける予定はない、というところは、今後どのように響くかですね。高市さんとしては、次の総裁選睨んで、自由に動ける位置がいい、というのが多分本音だろうけど、もしかしたら、今回の総裁選逆転劇が、思った以上にプライドに突き刺さったのではないかと思う。そして、やはり、石破さんは、高市さんとはうまくやれない、と判断していることも明らか。ただ、高市さんと石破さんは、それほど仲は悪くないし、もしかしたらうまくやっていけるかな、とは感じたが、やはり、石破さんは、自分の立場を優先させましたね。もし高市さんとやっていこうと思ったら、防衛大臣や外務大臣として打診するでしょうから。石破さんとしては、なるべく派手な人事はせず、自身の野田さんらとの論戦や、能登への支援を適切にやって、大統領選後にどうするかを具体的に決めるのではないか。
=+=+=+=+= とにかく休んだ方がいい。安心した。見るからに体調が悪い。今は体調を整えないと。何事も身体が資本。今もし総理になっても体力的に無理だったかもしれないと思っています。 今回の結果を見ても同志や支援者は必ずもっと増えてくるから、今は雌伏を貫くべきとき。
=+=+=+=+= 石破氏は総務会長を選んだ。党四役の中でも比較的地味で調整役だが、高市氏は石破氏と距離を置くことを選択した。高市氏のほうから断ったのだから、もう義理はない。恐らくは高市氏とその支持者を干す方向だろう。
たとえ宛てがい扶持であったとしても、ポストは受けておいた方がよいと思う。それが経験値につながるからだ。林氏のごときは歴代政権から重用されたが、結局その経験が彼への信頼を高めている。党務で普段疎遠な議員に自分を知ってもらう機会だってあるのだ。
石破内閣が短命に終わるか、長期政権か、今の段階では全くわからない。石破氏を最良と判断した人は少ないが、次善の候補として認められた。それは外交でも、財政規律でも、選挙でも、都合のいい人だからだ。総選挙、そして来年の参議院選挙で或る程度の成果を出せば、都合のいい人は長期政権化することも十分考えられる。
だから、高市氏の判断はどっちに転ぶか。賭けだと思う。
=+=+=+=+= 高市さんは、党の要職も、閣僚も受けないだろう。本人は、石破さんの次に照準を合わせているということだ。石破さんは国民には一定の人気があるが、議員には不人気だ。今回は決選投票では、タカイチに入れるならイシバへ、ということで、僅差で勝てたが、実際の党運営、政権運営を考えれば、仲間の少ない石破さんはすぐに行き詰まる可能性が高い。特にアメリカは、「対等」とか言っている石破には神経をとがらせているから、四面楚歌。その後を見据えているということだ。今回の件で、「初の女性総理」が手の届くところに見えてきたので、次も勝負をかけてくること間違いなし。
=+=+=+=+= 1回目の結果から高市さんが当選するという期待が高まった分、保守派の落胆が大きい現状、保守系議員の皆さんは一旦落ち着いて状況を見直し、今後どうしていくかを考えることが今は重要ではないでしょうか。 そういう意味では高市さんが固辞されたのは正解だと思います。 組閣にせよ党人事にせよ今決まったことが未来永劫変わらない事は無い。 内閣支持率、参院・衆院・地方の選挙結果によって見直しが入るだろう。 まずは石破政権による政策で、税制面、経済面、防衛・外交の様々な重要課題にどう取り組むか?が国民の注目点。おそらくリベラル的、緊縮・親中寄りになるだろう。 それらの政策が国民生活、感情にどう影響を及ぼすか? やっぱり高市さんの政策が良いとなれば高市さんが浮上する目もでてくると信じている。
=+=+=+=+= これが正解、石破党首では間違いなく選挙で苦しむ結果になる、野党も頼れるところなんかないので与野党逆転まで行くかは美味だけど、単独過半数とか夢のまた夢になって、責任問題レベルまで行くとは思う
おそらく国民民主とか維新との連携をして連立与党になるのではないか? その中でどこかのタイミングで高市が出てきて一気に出てきて持っていく、というようなストーリーを描いてるのでは?
=+=+=+=+= 特に経済は高市氏の方が優れているのではと感じていたけれど正直特別推していたわけでも無い。 その立場からしても石破新総理はこれから本当に大変だと感じる。
自民党は保守政党としての色彩を強くして12年前に政権に復帰し、安全保障面ではかなり色付きの、意見が割れる政策を通してきたが、その度底割れせずに政権を維持できたのは、安倍氏のリーダーシップとそれを支えてきた岩盤保守層であったと思う。
今回その継承者たる高市氏が党員票で首位だったにも関わらず、議員票でひっくり返したということは、その岩盤支持層を否定し切り捨てたということに他ならない。 ここまで自民党を支え続けたのは自分たちだという自負もあるだろうから、反発も強いだろうし、そのあたりはどうするつもりなのか。
中道をとりに行くというが、それはいわゆる無党派層と被る人たちで、フワッとした雰囲気が変わると、あっという間に離れる層だ。
=+=+=+=+= 紀藤さんは、政治評論家の田崎史郎さんが28日に出演したテレビ番組で、選挙に勝つには保守層の取り込みが必要で、高市氏の党幹事長起用を提案した、とする日刊スポーツのネット記事を引用。記事では、安倍政権誕生時に、決選投票で逆転で破った石破氏を幹事長に据えた例を紹介している。 紀藤さんは、これに異を唱え「高市氏の処遇はむしろ党側の要職・総務会長でしょう」と提案。「一度意見が異なる人との調整に腐心する役職に着かれた方がよい」と、その理由を示した。
スシローの予測が外れて紀藤さんが当たった。 古い政治の慣習でしか物事を考えられないスシローは、世間から批判的を受けているだけでなく、政治評論家として時代遅れなのだと思う。
=+=+=+=+= 石破とは距離を置いたほうがいい。遅くとも参議院選挙ごろには破綻するだろうから共同責任なんてことにならないように振る舞うのが賢明。その間に日本全国をくまなく巡って国民の声を聞いて回ることが必ず将来の役に立つと思います。石破が両選挙に大敗して、自民党内でもう高市さんじゃないと持たないという雰囲気になってほしい。
=+=+=+=+= 素晴らしい。そりゃあれだけ姑息な嫌がらせを受け続けてきて、協力なんか出来る訳がない。これで全国の高市さん支持者の団結力は一段と強くなる。気持ちよく石破自民党以外の政党に投票出来る。「高市では選挙に勝てない」と言っていた議員たちは、総選挙の結果を楽しみにしとけばいい。
=+=+=+=+= 政治信条が異なる新総理総裁の要職に入るよりは、総裁選の敗戦で高市氏の欠ける部分があるとすれば、その鍛錬の時間として、地方を周り国民の声を聞き、また、議員の仲間を作ることで、次回総裁選つなげれば、良いと思う。 次回総選挙では、野田立憲の躍進、自民党の大敗北もありうることから、石破政権に組みしない方が利口な対応かと考える。
=+=+=+=+= 高市さんには、独自で各国の要人と友人関係を築くとか、靖国神社参拝の正当性を明確にするために、少し汗を流してほしい。靖国神社を一部分祀することが可能になるように各関係者をまとめことは、心の問題なので非常に難しい。宗教観を変える必要もあるのでしょう。 だからこそ、天皇陛下が、戦犯を意識することなく参拝できる環境を整えてほしいものだ。天皇陛下が参拝することは、今でも可能だが、参拝したら、国民総意の象徴天皇としての立場が悪くなり、左翼やリベラル派の大合唱で天皇制自体の屋台骨がぼっきと折れてしまう。それだけは避けてほしいものだ。
=+=+=+=+= さすが高市さんその判断でいいと思いますよ、安易に受けるよりも石破政権から距離を置いた方がいい。 疲れたでしょうから少し立ち止まってゆっくり休んでからこれからの事を考えましょう。 何がいけなかったのか、どうすればよかったのかきちんと考察することも大事なのでは。 チャンスはまたちょっとしたら巡ってきますよ、石破政権は経済で躓いてたぶん短命に終わるでしょうから。
=+=+=+=+= ですよね!要職の打診があっても受けないだろうとは思ってました。
いま考えても、議員票でひっくり返された意味がわからないですからね。屈辱だったろうと心中お察しするに余りある。Xのタイムラインも納得しない声が多い。
ま、次は早いうちに来るでしょうから、それまで静養するのがいいと思います。
=+=+=+=+= 石破さんは選択肢のプランBで支持されており、主たる支援者が少ないのは不安要素でしょう。日経先物の大幅安から短命内閣の可能性もあります。自民党の国会議員はおかしな選択をしたものです。今回落選したその他の候補者は、次の交代時期に備えておくべきです。
=+=+=+=+= 石破さんも下手をすると谷垣さんのように総裁ではあるが総理ではないという事態にもなりかねないが、かといって野田さんが選挙で勝てるかという政策の提示や党内での統率もまた微妙なものがある。日本はこれから迷走の時代になるのだろうか。
=+=+=+=+= やはり受けませんでしたね。これでいいと思います。
石破氏の公約は高市氏の公約とは真逆な訳で、下手に閣僚や党内ポストに入ると相反する石破氏を支える立場で見られてしまう。石破氏からしたら高市氏を引き込む事で離反するであろう岩盤保守層を引き込み総選挙を少しでも有利に出来る、断られても自分から冷や飯を食わせた訳ではないというアリバイ作りにもなる。両者共に引き受けないだろうと思っていただろうし筋は通したと。
これで次の総選挙で自民党の過半数割れが濃厚になったと思います。どのくらい議席を減らすかが焦点になりますね。
=+=+=+=+= やはり受けませんでしたね。これでいいと思います。
石破氏の公約は高市氏の公約とは真逆な訳で、下手に閣僚や党内ポストに入ると相反する石破氏を支える立場で見られてしまう。石破氏からしたら高市氏を引き込む事で離反するであろう岩盤保守層を引き込み総選挙を少しでも有利に出来る、断られても自分から冷や飯を食わせた訳ではないというアリバイ作りにもなる。両者共に引き受けないだろうと思っていただろうし筋は通したと。
これで次の総選挙で自民党の過半数割れが濃厚になったと思います。どのくらい議席を減らすかが焦点になりますね。
=+=+=+=+= 役職付きになると総裁の意向を酌んだ党対応をしなければならないのが、自民の党四役ですからね。
この二人は余りにも政策が違うわけですから、受けたら死に体になるのは高市氏です。 分かりやすく言えば、高市氏が総裁を目指した大義名分を失うと言うことです。
つまり、高市氏は既に次の総裁選を見越した戦いを始める決意がついたということだと思いますよ。
身内に配慮を優先する(それで支持を集めるのが手法の)石破政権は、次ではなく3年後の選挙では到底勝てないですょうから、良い判断をしたのではないかと思います。
=+=+=+=+= 高市さんには是非新党を掲げて頂き、この度の屈辱を晴らしてもらい、保身に動いた者またリベラルな一員達との明確な選別を図って頂きたい。 あなたを押し、信じた党員の思いは自民党と言う枠組みに縛られる事無く邁進する姿を阿部さんも望んでいると思います。 岸田政権による疲弊した国民、体力衰退と見た日本を取り巻く近隣国のあおりが如実かしている現状は耐えがたい物があります。 何卒奮い立って頂きたいと思う次第です。
=+=+=+=+= すぐに沈む泥舟の片棒をわざわざ担ぐ必要はないですね。 今は石破さんの手腕をじっくりと評価するときですが皆さんご存知の通り、ご祝儀相場なと一切なく、日経先物は一時2000円以上下りました。 これは金融所得課税を掲げる石破に突き付けられた現実です。緊縮財政に増税と国民いじめがどんどん進むと思われます。
一部では高市さんが離党し新党立ち上げなどと噂も立っています。 仲間を募って新たな国政政党を立ち上げれば真の保守政党が出来上がりますので、それはそれでたのしみです。
=+=+=+=+= 石破氏は、打診したので義理を果たした。安倍内閣で、幹事長をやったので、2番手への配慮はしたと言うこと。高市氏は、次を狙っているので、内閣にも党役員にもならない考えでしょう。次があっても国民が困るのですが、一応そうしないといけないでしょうね。石破氏も、受けてくれるとは思ってないでしょうが、これで気楽に人事ができるでしょう。
=+=+=+=+= 総裁選で掲げた政策はどうやって実現に向けて取り組まれるのでしょうか。総裁にならなければやらないと言うことなのか・・・。 別に高市氏を非難するわけではなく、所得倍増とか景気をよくして増税なき財政政策とか、総裁選で各候補ずいぶん景気のよい政策を示されていました。これからどうされますか。関係閣僚になって党内で先頭切って取り組まれますか?それとも総理・総裁になるまで「温存」されますか?
=+=+=+=+= 次の衆議院選で議席を減らすのは確実な自民党です。今回の総裁選で綺麗に別れた左派リベラル系と保守派ですが、麻生さんが今の忸怩たる思いのまま引退するとは思えないから、衆議院選の結果次第で何か行動を起こすかもですね。
まぁ、明確に石破支持、高市下げをした議員さん達には保守派の岩盤支持票が入らないだろうから相当頑張らないとゾンビ復活も怪しいでしょう。一方で保守派に多い統一協会&裏金議員も相当厳しい闘いになるはずで、まさしく自民党にとって正念場でしょう。
=+=+=+=+= さすが高市さん。石破は北朝鮮と国交を結ぼうと考えるとんでもない奴。拉致被害者の事は考えておらず、日本国民の命を預かっているという気持ちもない男。しかも今回石破を推した議員は親中派が多数で、この国難で対中国を厳しくできるとは思えない。そして増税一択。どれを見ても高市さんとは意見が違うし、日本国民わ奈落の底へ追いやる政策をとるだろう。そこで石破を助けるなんて矛盾しているし、今後の政治生命を考えても賢い選択をしたと思う。
=+=+=+=+= 総務会長とはふざけた人事。
高市さんの選択を全面的に支持します。 ここで閣僚若しくは執行部人事をお受けしたならば河野太郎と同じで「終わった人」になるだけ。 それに高市さんを支持し一票投じた人を差し置いて自身だけポストを受けたら次回支持されなくなる。
今すべきは高市に一票投じた議員を支え選挙応援する事に専念すべき。
=+=+=+=+= 選挙で勝つためにやむを得えず石破氏に投票した国会議員が吉と出るか凶と出るか。 高市氏はどちらにしても閣僚か何かの役割で石破氏の下で働く事はプラスにならないと思うのは当然でしょうね。 ただ総裁選を見て感じたのですが、決戦投票要りますか?って事。 決戦投票も2人ってのもねぇ。 民主主義の過半数って考えなのだろうけど。 どちらにしても自民党にしっかりして欲しいがまだまだ一致団結して国のためにって働いてくれなさそうですね。
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