( 216441 )  2024/09/29 00:11:15  
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自民選対委員長に小泉氏起用へ

共同通信 9/28(土) 14:01 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/37f00f82909895549f738da1500d91b44f986d9c

 

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自民党の石破茂総裁が、総裁選で争った小泉進次郎元環境相を党選対委員長に起用する方針を固めたことが、関係者によって28日明らかにされた。

(要約)

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 自民党の石破茂総裁は、総裁選で争った小泉進次郎元環境相を党選対委員長に起用する方針を固めた。関係者が28日、明らかにした。 

 

 

( 216443 )  2024/09/29 00:11:15  
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小泉進次郎氏を選対委員長に起用することについて、肯定的な意見も否定的な意見もさまざまです。

一部の意見では、選挙時に人気のある小泉氏を活用するための戦略的なポジションとして考える方もいます。

一方で、経験や能力不足を指摘する声もあり、選挙運動のみならず、党や政府の重要ポストには不適当だとする意見も見られます。

総裁選での結果や石破新総裁の政権運営に対する懸念も示唆されています。

党内派閥や人気投票に左右されず、適材適所での人事が望まれるという声もあります。

また、裏金問題や統一教会問題に対する取り組みを先に進めるべきだとする指摘もありました。

 

 

(まとめ)意見は分かれており、小泉進次郎氏の選対委員長起用には賛否両論がある一方、石破新総裁の政権運営や党の課題への懸念も示されています。

選挙戦略としてのポジションとしての考え方と、実績や経験を重視する声が入り混じっていました。

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まぁあれだけ応援演説に出向いて、どこも人集りが出来ていたんだから、今一番向いている役職だろうし、閣僚で起用するには怖さがあって、何を言い出すか分からないところがあるからな。これで万が一自民党が負けたりしたら責任取らせるのにも丁度いいんで、抜擢にも見えるし罰ゲームにも見えるポジションだな。 

 

=+=+=+=+= 

力を持つ人に集まれば美味しい役職がもらえるということで、これまでの政治と同様のことが起こるのは当然の流れかと思いますが、新たな派閥ができつつあるのは気になるところです。 

もちろん派閥自体が悪いものではないですが、いろいろなことがブラックボックス化してしまう側面はあると思いますので、そのへんの透明性が維持できる制度はぜひ作ってもらいたいところです。 

それは政治家全般に言えることだと思いますし、党派を超えて知恵を出し合い、透明性の確保を最優先に進めないと、政治不信が取り返しのつかないことになると思います。 

 

=+=+=+=+= 

まぁ、適任ですね。サプライズ感は特になく、適材適所だと思います。この後の組閣で決選投票を戦った高市さんをどのように扱うかが楽しみです。大差をつけての勝利ではなく僅差での決着。高市さんについた議員もたくさんいる。論功行賞だけの組閣では党内野党が形成される可能性もある。総選挙を勝つためには自民が一枚岩になって政府を作らないと立憲君主に足元をすくわれかねないですからね。 

 

=+=+=+=+= 

この方が唱えていた解雇規制見直し。若者の雇用は勿論、リストラ世代と言われている中高年年齢層の雇用をどうする?特にリストラ世代などは応募しまくって、やっと面接に辿り着いても企業側が『採用にあたり、年金生活者以外での身元保証人が必要」としている実態もある。それも半年程度のパート契約でその扱い。だいたいがリストラ世代の人達の親は基本的に年金生活者。イザ保証人の話になると長年の友人知人でさえ関係が破綻するリスクがある。更には様々な理由で家族関係が破綻している人も世の中にはゴマンといる。これでは採用辞退せざるを得ない人がいて当然。この国の制度設計の全てが「先ず家族(組織)ありき」で構築されているから、こういった事も含め、多くの問題を解決できていない。海外先進国の様に「戸(組織)も個(個人)も関係なく誰もが安心して等しく生きていける社会構造」を構築しようとしていない国家に明るい未来があるとは思えない。 

 

=+=+=+=+= 

選対委員長なら選挙での公認を出すかについても一定の権限あるだろうから、裏金議員をどう扱うかが注目されると思うが、阿部派の裏金議員の公認を外すなんて出来そうにないので、抜擢ではなく逆にイジメなんじゃないかと思う。 

 

=+=+=+=+= 

土台のしっかりした者なら、経験を積ませる事で、大きな成長が期待出来るが、 

 

もともと土台の脆弱な者に、経験を積ませたところで、果たして成長が期待出来るかどうか。 

 

この方に足りないのは経験値などでは無く、基本的な能力値では。 

 

=+=+=+=+= 

小泉君には最も適任な人事だと思う。 

というか、これ以外に出来るとこがないというのが正しいのかも。 

選挙民は、昨今の裏金問題等、総合的に判断して投票してほしいと切に願う。 

 

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総裁選の結果から、小泉氏を要職に置かざるをえない。むしろ選挙対策委員長くらいしか起用できないというのが石破氏の本音なんだろう。見た目の良さ、中身はないけど何かやってくれそう感を出すカリスマ性(?)から、選挙対策委員長は適任とも言えるし、解散総選挙を見据えれば、自民党としても票が減ることはないだろうし。 

 

他の要職が誰になるかで、ある程度は脱派閥路線や刷新感の有無は、評価でいるのかな。 

 

=+=+=+=+= 

妥当な人事ですね 

色々な意見はあるが総裁選3位の票を得た人物であることは事実 

要職起用しないわけにはいかない 

外相や官房長官は怖いけど選対委員長なら持ち前の発信力を発揮出来ますし適任ではないでしょうか 

 

=+=+=+=+= 

小渕さんの娘さんといい、自民の選対委員長というのは、もはや要職扱いされていないように見える。 

「負けたときのスケープゴート」が、委員長の一番重要な役割なのかもしれない。 

 

 

=+=+=+=+= 

自民党が割れ、自民党が割れ終わっていくのではないかと思います。 

こんな政治はもうごめんですね。 

さらに 

これをどう見るかはそれぞれだとは思います 

が、今の自民党ではいけないと思う自民の議員が増加しています。 

 

そしてその後ろの国民はかなりの割合で自民党を見切っていると思われます。 

 

ネガティブな要素しかないですが、 

一つだけポジティブに考えたら、転換点だと思います。 

 

=+=+=+=+= 

まずは小泉氏に対して、地元の祭りに参加することが政治家の仕事ではない事を徹底的に教え込む。そして議員立法の発案が政治家としての大きな仕事だということを覚えさせることからではないか。 

総裁選に立候補したからと言って党の役職に付かせる必要はない。 

 

=+=+=+=+= 

他の候補者は当然離党して自らが掲げた政策を実現すべく新党を作って国民に問うわけですよね? 考え方が違うのになぜ自民党に留まるのですか? 結局は権力が欲しいからでしょう。彼らが権力を維持するのと引き換えに国民は選択する権利を奪われるわけです。自民党の支配が続く限り自民党員以外は二級市民でしかありません。次の選挙では彼らの議席を一つでも減らすこと。それが主権を国民の手に取り戻す方法です。 

 

=+=+=+=+= 

これは、いいチョイスですね。進次郎は中身が乏しいから自分を巧く発信できないけど、こと他人の応援演説をやらせたら、抜群の切れ味を発揮する。 

イケメンの人気者で「小泉進次郎、来たる!」ののぼりで聴衆はどっと集まる 

そこで進次郎一流の言語明瞭、意味不明の朗々たる大演説をかませば、何か 

知らんけど聴衆はみな、「いい事言うなあ!」と錯覚に落とし込む話芸が冴えわたる。 

 

=+=+=+=+= 

石破新総裁は進次郎氏を党選対委員長に起用する方針を固めた。国民人気の進次郎氏を選対にして衆議院選挙に臨む腹づもりである。自民党議員達は国民の暮しより自己保身に走り自分の立ち位置や次の衆院選に当選できるかに必死である。国民はやりたい放題にやってきた自民党に嫌気が差している。裏金問題が未解決なことや政治資金規正法改正をまやかし改正のまま成立させた事を忘れていない。裏金そっちのけで衆院選を乗り切る公算である。次の選挙は極めて大事で民意で示すしかない。有権者は積極的に選挙に参加して、裏金議員、旧統一教会関連不正不祥事議員を見極めて英断を下す必要がある。 

 

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最初の立候補時に、父親の力は一切借りないと言いつつ、父親の知名度と地盤を引き継いでのし上がってきた、いわば苦労知らずの世間の感覚からかけ離れた世襲議員! 

 

父親の小泉純一郎首相が日本を衰退させたにも関わらず、そのあたりの反省や見直しが見られないし、自民党の要職に就いて、将来首相になったら、今度こそ自民党を潰して日本にも止めを刺すはず! 

 

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小泉進次郎さんの選対委員長は向いていると思います。茂木さんや林さんも力のある人なので、適材適所に置いて欲しいと思います。1回目で党員も議員も石破さんより票獲得した高市早苗さんをどこに起用するかがキーポイントになるし、注目されていると思います。 

 

=+=+=+=+= 

小泉進次郎氏は、今回の総裁選で討論の弱さ、政策に対する考えの浅さに加え、 

政治家としての実績や経験不足が明るみになりましたね。 

 

それでも3位という結果でしたので、何もポストを割り当てない訳にはいかないでしょうね。 

 

選対委員長就任は無難な人事です。 

知名度は抜群で、街頭演説は得意なので、適任だと考えています。 

正に適材適所な人事ですね。 

 

前任者の小渕ドリル優子さんよりは、期待できると思います。 

 

=+=+=+=+= 

マスコット的な役割としていいかなと。 

自身の政策を担う各省庁の大臣は厳しいが、今回の総裁選での人気を衆院選にも活かしたいという意図でしょう。 

中身がないからマスコットにでも、といった感じにも受け取れます。 

 

=+=+=+=+= 

まさにぴったりの人事だと思います。 

失言が多いだけに大臣は不向き。 

 

パフォーマンスの才能のある進次郎氏の起用は納得できる。 

石破さんの人事は派閥などに拘らず、適材適所に拘った選び方するだろうと 

期待しています。 

 

 

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総裁選第1回投票第1位の高市さんと第3位の小泉さんを要職にというのは、容易に考えられるがこのお2人の処遇は難しい。 

石破さんと高市さんの「政治家としてのベクトル」は真逆だし、小泉さんは経験豊富とは言い難い。 

そういう中で、小泉さんの「選対委員長」は「トップに次ぐ選挙の顔」としては適任なのかな。他に相応しいポストもなさそうだし。 

あとは高市さんの処遇だね 

 

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選対委員長に就任されるのは結構ですが、とにかく政治家としての勉強に勤しんでいただきたいと思います。今回の総裁選で政治家に求められる知識が他の候補者に比べて圧倒的に不足していると思いました。国民の人気はあるので、いろいろなところに引っ張り出されて演説などで忙しいのかもしれませんが、やはり政治家の本分を全うするために必要な知識を身に付け、その知識に裏付けられた政策の立案、そして議員立法の提出という経験を積んでいかなければ、総理・総裁はあり得ないと思います。勉強が嫌いとか苦手とか言っている場合じゃありません。父親の威光だとか、野球が好きだとか、話し方で切り抜けるとか、そんな小手先だけの活動だけでは国民人気もすぐに終焉を迎えると思います。 

 

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まだまだ時間的猶予のある議員です。選対委員長で特に初出馬の候補に気配りが出来れば、後輩の仲間(いわゆるチルドレン候補)を増やすことが出来るので、彼としてはチャンスともいえるのではないでしょうか。 

 

=+=+=+=+= 

何かしらの職を与えないといけない感じが取れます。 私の会社でこの手の方も居ます。 

忖度で現役卒入社し、主任からスタート。 

年功飛び越して3年後に部長。 

誰からも信用されてませんし、個人としての結果を出せてません。 

1番困るのは本人自身が客観的な自己評価を出来ない、省みず鑑みない。 協調性はあるが、読み取る力は弱く信頼性が低い。 

その道のセンスというのがないのが辛いところだ。 

 

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「小石河連合」と言われるが、今回の組閣では是非とも「河」を外してもらいたい。総裁選での得票数を見ても分かるように、河野太郎議員に対する忌避感、嫌悪感は半端ではない。自分が正しいと思うことなら強引にでも押し通そうとする人間を主要ポストに起用したのでは、自民党の再生などおよそ達成できないだろう。石破新総理には国民の肌感覚を共有してもらいたい。 

 

=+=+=+=+= 

小泉進次郎衆議院議員は父親が大人気かつ長期政権だった小泉純一郎もと首相の息子かつ1回目の投票で落選したとはいえ、1回目の投票をうまく勝ち抜いていたら決戦投票で今の石破茂総裁または惜しくも決戦投票で負けた高市早苗衆議院議員と勝負していた可能性もあったのですよ。 

若手でも実力と人気がある注目若手議員ですので。 

 

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派閥やお友達議員を要職に起用すると国民の信頼回復は難しいですよ。高市さんが言ったように、日本の領土・領海・領空や国民の生命財産を守る政治しないとですよ。侵犯機や北のミサイルの挑発、少子高齢化、衰退した経済回復、災害対策、その他色々な問題を抱えてる日本です。総裁選の支援の代わりに派閥とかお友達だからと言って忖度して要職を選ばないで、適材適所で選んで欲しい。 

 

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親父の強力な地盤看板を受け継いで泥沼を這う様な選挙の苦労なんて知らない進次郎が選対委員長だ? 

 

選対委員長ってのは全国を廻って全国の県連から情報を聴きながら各選挙区の戦略を立てて行くのが仕事。当然ながら選挙区毎に事情は様々、それこそ進次郎の様に放って置いても自力で勝ち上がって来る様な人も居れば当落スレスレのラインに居る人もある。大物議員への応援演説の段取りや党本部からの効果的な資金投下等など役割は多く、候補者にとって頼れる存在である事は必須条件だ。歴代の選挙対策責任者も古賀誠、菅義偉、二階俊博等選挙を知り抜いた面々が務めて来た。決して票寄せパンダが必要なポストでは無い。 

 

石破新総裁は本気で選挙に勝つ気があるのか?疑問符を付けざるを得ない。 

 

=+=+=+=+= 

総裁選で、総裁としての能力があるかどうかは判らなかったが、知名度が抜群で人気があることは証明された、 

総裁選で敗北後のインタビューで、 

「支えきってくれた仲間たち、全ての皆さんに感謝の気持ちで一杯です。(途中省略) 

私としては、私のために時間を惜しまず支えてくれた仲間たちのために、どこでも行ってその皆さんが次戻って来られるように全力尽くしていきたい」と言っていた、 

選対委員長は適任だと思います。 

 

=+=+=+=+= 

ここまでは既定路線でしょう。 

申し訳ないが石破さんはキャラにクセがあり選挙の顔としては進次郎氏の協力が不可欠かと思われます。 

他の候補者が総裁に選出されていたとしても、ここまではあり得た人事です。 

 

問題はここからです。 

候補者乱立の総裁選であり、他の候補者にも20名以上の(一部は16名でしたが)支持議員がいることを思えば冷遇はしにくいし、かといって他の候補者にポストを割きすぎれば足元の石破氏支持議員に割り振るポストかまなくなり、不満が出ます。 

 

のっけから難しい舵取りと言えそうです。 

 

 

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選対委員長は党四役といっても、元々は古賀誠氏の処遇目的で作り上げたポストだし(未設置時期有)、選挙対策は党総裁を本部長として選対委員長・幹事長などがメンバーになる選対本部が仕切るものなので、党の重鎮でない人が選対委員長になる場合は選挙広告塔の役割が強いと考える。 

この人事は、小泉さんの人気を利用して、党四役に任ずることで競争相手を冷遇しないアピールをしつつ、実際は選対本部が選挙活動を実質的に仕切るかたちにするんだろうね。となると後は選対本部メンバーでもある幹事長をだれにするか。また各種のバランスのためにある副総裁を空席にするのか誰かを置くのか。 

 

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小泉さんは、選挙のような対外的な折衝を必要とする役職が似つかわしいと思うので、今回の党選対委員長は適職のように思う。まだまだ若いし、今は経験を積むことが大事だと思います。 

選対委員長と言ったら選挙の要だし、如何にしたら選挙に勝てるか、党のほうからも期待されての起用だと思う。まずは期待を裏切らないように、しっかりと与えられた職務を果たしてほしいと思う。 

 

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小泉氏を客寄せパンダに使うと言うのは名案ですね。 

それであと4年もすれば小泉氏も化けると思いますし、石破さんも念願叶い政権を握ることが出来ると思いますので、お互い4年までは良い関係が維持できると思いますね。 

それに対して石破さんが上がると冷飯を食うのは麻生さんになるのでどんな手を使っても潰しに来るのは明白です。 

三つ巴はすごく面白い展開になりそうですね。 

ひそかに伏兵が隠れてなければいいのですが・・・ 

 

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選挙対策委員長は党4役の一つであり、重要なポジションだ。閣僚での起用もあるだろうが、閣僚であれば、国会にて答弁を求められることがある。野党から突っ込まれる可能性がある。党4役でよかったのではないか。石破にしろ小泉純一郎にしろ、色々と経験を積んで、総理総裁になったのだ。小泉進次郎もまずは経験が必要ではないか。総裁選は、経験を十分積んでから、また出たらいいのではないかなあ。 

 

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マイナスにこそなれ、役に立たない今の選対委員長よりは、かなりマシでしょう。 

しかし、これは自民党のまさに『背水の陣』となります。 

国政選挙は人気投票ではないことを、自民党は思い知ることになるでしょう。 

 

次の総選挙は『勝つ選挙ではなく、どれだけ負けを減らせるかの選挙』です。 

そのために「人気の高いと言われる小泉氏を先頭に立てて戦う」のは、意味ある選択ではあります。一見、名案のようですが、次の総選挙は人気投票の要素はゼロです。 

次の総選挙は長い自民党政権が金権裏金、旧統一教会問題など驕りにオゴッタ悪弊まみれの政治を一掃する選挙であり、小泉氏が総裁選で『裏金問題では対策無し』だったことを鑑みれば、国民の『政治腐敗一掃』への期待に応えられる”選挙対策委員長”でないことは明らかです。 

次の選挙は「人気で投票してもらえるほど、国民の意識は甘くは無い」選挙です。 

今よりはマシだが状況は厳しい。 

 

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どの分野であれ、国の代表となり得る役職には就いて欲しくはないね。 

党の役職なら不具合な発言をしても党が面倒を見てくれます。 

横須賀本拠だろう後援会は一般教養に始まりもっと広く勉強するように教育するべきだと思う。専門書以外の子どもの時から読む一般的な分野の読書量も恐らく足りないと感じます。だから、語彙も不十分で会話も会話にならないケースもありました。女子アナが尋ねる言葉選びに躊躇するようでは困る筈です。 

そこを問われるのは本人であり、同時に選挙区の住人です。 

今回の総裁選挙では国民にレベルを晒してしまいました。 

それが菅さんの目的であったのかとさえ感じた国民もいたと思います。 

悪く書きましたが、どうか10年がかりでご精進いただきたくご提案させていただきます。 

 

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選対委員長は閣僚のように国会などでの答弁もしなくてもいいし、幹事長や政調会長のようにテレビ番組などで討論をしなくてもいい、総務会長のように多くの人を同意を取るような根回しの能力もいらないわけで、つまり選挙で応援演説さえできればいいので小泉進次郎の使い方としてはここしかないポジションだと思う。 

 

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石破さんもなかなか上手いところを突いてきたなと思う。 

党三役や閣僚だったら実力不足から国民の批判は必至だし、いつもの理解不可能な発言や行動で話題になり政権の足を引っ張りかねない。 

というか、こんなことを危惧させる人物が与党の総裁選3位はおかしいと思わねば。 

 

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今回の総裁選ってあまり派閥が機能せずドロドロとしたものにならなかった。たがら争った同士もあまり抵抗がないんじゃなかろうか。派閥の力が弱くなったこその石破総裁誕生かと思う。小泉さんはまだまだ先がありチャンスはある。派閥の力が弱まっていくこれから先、沢山いろんなことを経験して欲しいね。 

 

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冷遇するのも良いことは何もないだろうが、だからと言って「本当の要職」に着けるのも現能力を含めていろんな意味で難しい。結局、素人が考えても一番のポジションだろう、、 

まず求められるのは客寄せパンダであり、もしも有能なら裏金議員の処遇責任者にもなりうる。 

自身の提唱した政治家以外のリスキリングの道に進むかどうかを含めてw、本人にとってもとても良いポジションではないかな、、 

人生の分岐点と考えて頑張ってほしい。 

 

 

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神奈川県民なので小泉さんのスピーチを聞く機会が度々あるのですが、とにかく話が下手すぎて下手すぎて… 

で、この人が選挙の要の選対委員長ってマジですか?と思ったのだけど、前に自民の集会に行った際、小泉さんが謎スピーチした後に登壇した甘利さんが物凄くまともな事を喋ってるように見えた事がありました。 

なので、小泉さんが応援演説に行けばその候補者はさぞや立派に見えることでしょう。そこまで考えての起用ならさすがと言わざるを得ない。 

 

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これ以外にテキトー(あえてカタカナ)なポジションが見当たらなかった、というのが正直なところだろうかと。 

毒にも薬にもならないマスコットキャラクターとして、本来の経験らしい経験を積むことのできる時間と機会がこうして失われていくけれど、これまで10年以上も浪費してきたのだからそれもいまさらかも。 

 

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お父さんは忙しかったし、お母さん不在の育ち方は気の毒だなあ。まともじゃない。頭が良い人は意味の分からない事を言うから、自分でも意味わかってない事言っておけば頭よく見えるだろう。って思っている。自分でも理解していない話をすると周りは絶句はするが、意味が分かりませんと怒って指摘する人もいない環境。気の毒に映る。自民党はもう下野させないと何にもかわらないんだろうけど。でも小泉さんを少しは応援しますよ。人は悪そうじゃない。気の毒なだけ。お金あっても家のしっかりした人がいなかったら子供はまともに育たないってサンプル。諦めるな。一億あったら見せ方の指導を受けずに今更だけど中身の指導をうけな。 

 

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総裁選に負ける人が選対委員長でいいのだろうか? 

 

国会議員票は高くても国民に支持されてないのがわかったのに。 

 

それとも選挙で議席減らした結果責任を取らせるための、先を見越した布石なんだろうか。 

 

色んな意味でフットワーク軽いから、ハイハイと受けそうだけど。 

 

適材適所とは行かんようやね。まだ他の人にお願いした方が可能性はあるだろうけど。 

 

他の8人全員に椅子用意するのも大変やで。自民終わらせるのなら全員誘って、全員固辞してくれたらいいけどね。 

 

良くも悪くも派閥政治が残ってる。しばらくしたらまた自然発生で派閥が出てくるんじゃないの? 

 

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石破さんは今回惨敗したシンちゃんにすかさず重職を与えて再起の芽を残す事で、今回の逆転劇の絵を描いたであろうシンちゃんの後見人の菅さんにも報いる事が出来るからね。 

 

菅さんは苦戦を伝えられ勝ち目が消えたシンちゃんを敢えて麻生さんに会わせて協力を懇願させ、事実上死んだフリをした事で、麻生さんには高市さんに付きすればシンちゃんと後見人の菅さんを三位に追い落とせるし、決選投票では議員に人気が無い事に定評のある石破さんは勝てないだろうから、自分が自民党で唯一無二のキングメーカーとして君臨出来ると思い込ませたよね。 

 

麻生さんも弱小派閥から今の地位になったのだからもちろん能力が低い訳ではないけど、叩き上げで、今の地位まで昇ってきた菅さんの凄みを見た思いです。 

 

=+=+=+=+= 

皆さん小泉進次郎氏が他党の選対委員長である事を想像してください。 

自民党という政権与党であるから赦させれる存在で中身の無い人物であることは明確です。 

空虚な演説で聴衆の興味は引けてもそれ以上の存在には決してなりません。 

談合の結果の人事、自民党には反省を促す必要があります。 

 

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何とかとハサミは使いようであると言わんばかりのポスト起用である。3位という評価と小石河連合の一角であるよしみも考慮しての事だろう。このポストであれば普段はほぼ能力も必要とせず、選挙の時は知名度を利用した宣伝マンにもなるから一挙両得であろう。適材適所の起用だと思います。後は選対として余計な事を言って国民から反感を抱かれない様気を配って頂きたいものである。目立つのが大好きな進次郎氏なので本人も喜んでいるでしょう。 

 

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小泉進次郎を本当に評価しているのであれば、閣僚なり国対委員長なり幹事長なり、野党とバトるポジションにしていただろうと思う 

 

野党と接しないポジションにしたのは論戦に弱い所が明らかになったからでは 

 

でも党員票も差をつけられての3位に甘んじてるし、選挙の顔になるのか小泉マジックが今後も通じるのか謎だ 

 

小泉さんは今回の出馬で大きなダメージを負ったと思う 

 

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誰を任命する前に、裏金問題と統一問題にケリをつけるのが最優先。裏金については、適切な税務処理をしていなかった、つまり、脱税をしていた議員を容認する様では党の体質が疑われる。任命なり選挙で公認したら、自民党は脱税を公然と認めることになる。統一教会問題も同じで、事実関係の分からない議員を党所属と見なすのは、極論だが、正体を隠したテロリストを党に匿っているのと同じこと。裏金と統一問題はハッキリと厳しく追求すべき問題です。 

 

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小泉氏にとっては客寄せにちょうど良いポジションだと思います。 

問題は高市氏ですね。 

 

現段階で、自民党支持層には圧倒的に石破政権はネガティブに映っているようです。また、日経先物を見る限り、大暴落が確定しており市場からもネガティブにみられてますね。 

 

自民党史上、稀に見る評判の悪い新政権です。 

もはや石破総理は確定事項なので、観ているしかありませんが 

選挙でどの程度、自民党が議席を獲得するか見ものです。 

 

 

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進次郎は閣僚としてはどのポストもお分かりの通り能力的に不向きで、答弁はカンペ釘付け、あやふやで不安だらけで心許ないでしょうから、選挙戦で戦った同志をお情けで役職を与えるなら、ここは党役員として選挙対策委員長なら見てくれや調子よく口が回り、知名度もあるし応援演説で人だかりができる効果はあるから、そう言う意味では役職の中では選挙対策委員長が一番良いだろう。しかしこれとて政治経験不足で不適不適所の謗りは免れないだろうが。マー次の選挙で自民党が敗退すれば総裁共々責任を取れば済むことだし。 

 

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選挙の顔としてだけでなく「革新と伝統の融合」といった従来の自民党の路線とは異なる、進次郎氏の環境問題やSDGsなどのリベラル政策を中心に据える意図を感じます。 

 

これは石破茂氏が未来志向の政治を目指す象徴的なメッセージと、選挙戦においても野党と同様の政策を据えることで、各党の政策優位性を無くし、経験値で勝る自民党の勝利を予感させます。 

 

そしてこの選択は、石破氏がただ派閥の力学に縛られるのではなく、今後の社会課題や国民の期待に応える政治を示そうとする意思の表れかもしれません。 

 

=+=+=+=+= 

小泉氏は選挙の顔としては一応適任だし、 

これぐらいの役職からキャリアを改めて積んでいくのが適当かもしれませんね 

 

石破氏も自民党幹事長を務めていた時の選挙では選挙区を回り強力なバックアップを行った記憶があります。(日焼けして凄い顔でした) 

 

そんな石破氏に認められる働きを小泉氏が出来れば先が見えてくるでしょうね。 

 

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まだわかっていないらしい。 

 

小泉進次郎氏は総裁選での言動で頭の軽いことが判明した。知名度はあっても要職者が軽量級では来たるべき総選挙では政策論で戦えない。 

 

すでに自民党議席激減に備えているのだろうか? 

 

石破次期首相は何もできないし、運悪く中国の台湾侵攻、尖閣上陸を強行するかもしれない。 

 

敵は虎視眈々と狙っている。何もできないとなれば必ず隙をついてくる。 

 

護衛艦の台湾海峡通行以上の強行策をとれるか?12式改、トマホークの用意は良いか?たいげい型の訓練は十分か? 

 

その時、石破首相は防衛出動を下令、実行できるか? 

 

=+=+=+=+= 

石破総裁に期待したいところだが、 

見えない派閥は存在するし所詮、、、 

自由民主党、過去を顧みればわかるはず、騙されるなよ国民。 

雰囲気変わっても組織風土変わらず 

時間がたてば新内閣の不祥事が湧き出てくると思う。 

政権交代の受け皿、どうしようもない野党に頑張ってもらいたい。 

一枚岩じゃないけど立憲民主党に頑張ってもらいたい。 

 

=+=+=+=+= 

多くの人が述べているように適任であるとは思うし、違う言い方をするのなら、この役職以外は不安であり不適切だ。 

 

この役職に居ても広報的なスキル以外は身につかないとは思うが、そこは自主的なアプローチで身につけて貰いたい。 

数年後、弁論や見識を再び披露する際に今回と同じような程度であれば、非常に苦しい立場になると感じる。 

 

父親の代と違い、情報化の昨今では「軽い神輿x野心的な経済人」という組み合わせが危険である事が周知されているというのは、党員票からも明白なはず。 

 

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進次郎にはそういう適材適所じゃなく、しっかりと地に足をつけて一から地味に法律の勉強をしてほしいな。進次郎本人としては自民党に便利に使われてて、それでいいわけないよね。自分が何を言っているのか、何をしようとしているのか、結果どうなるか理解できるようになってほしい。 

 

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一番苦しい時に小泉元総理に拾ってもらった恩返しですね。選挙対策委員長って今回一番苦しい立場だけど、自民党を本気で愛し、立て直すには、最高の舞台です。立憲民主党も野田さんとの事で、相手に不足はないでしょう。ガチンコで頑張って下さい。 

 

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自民不利を唱える人が多いけど、今回注目なのは維新王国大阪をはじめとする関西での戦い 

 

例の兵庫県知事の問題で維新の評判は地に落ちており、大阪ですら首長選で敗北するケースが出てきており、維新の大阪での勢いも翳りが見え始めている。今回兵庫県知事選と同日選挙の公算が高く、ネガキャンも打ちやすい。確かに国政自民もあの知事は支援したのだが、表立って支援したのは高市氏なので石破氏なら維新に責任を擦り付けることのできるでしょう 

 

維新支持者が立憲や共産に流れる可能性は少ないし、それこそ小泉氏を大阪で重点的に演説させたら大阪のおばちゃんの取り込みも可能。公明の選挙区には出さないにしてもその他で出来れば10人以上通せれば自民の勝利も有り得る 

 

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林官房長官、森山幹事長、小泉選挙対策委員長か。 

総務会長、政調会長、財務大臣、外務大臣が誰になるのか、高市さんは閣僚、党役員のいずれも固辞するのか引き続き注目ですね。 

 

 

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自民党存続させる為に人気上昇中の小泉進次郎氏を選対委員長が選任された。自民党組織は派閥解消と訴えて自負しているが、いざ総裁選で進次郎は麻生派や岸田総理に当選する様にお願いをした。派閥は関係ない事が嘘だった事が分かってしまった。自民党裏金問題や統一教会絡みの議員の処分がされない限り、自民党は国民から厳しい目で見られてる。物価高騰や裏金問題と統一教会の国会審議無しで、解散総選挙では選対委員長の小泉進次郎や石破内閣は痛い目に合うのでは無いかと思う。 

 

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仮に総理総裁になったとしても、選対総理だったから適任。というか、票を回して貰った御礼としてポストをあげたいけど、大臣は厳しいからね。林官房長官はいいと思う。能力高いし、恐らくは岸田氏への連絡係も兼ねてるのでしょう。財務大臣は高市氏にお願いしたいね。緊縮財政イメ―ジを吹っ飛ばすなら適役だと思う。 

 

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小泉さんはそこしかないよね。向いてるし他の要職は任せられないし。あとは高市さんをどこに配置するか。 

石破さんの度量はそこで推し量ることになる。 

 

個人的には副総裁、財務大臣あたりがバランス取れていいと思うけど、政策路線が全く違う石破さんに懐の深さがあるか… 

 

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石破氏を応援した人物は、岸田派の増税派、菅氏率いる進次郎氏の新自由主義派、本人も岸田内閣の路線を継承すると言ってい元々は増税派であり緊縮財政派である。 

国民の暮らしを苦しめる政権になることが予想されれる。 

国民もそれを警戒しているので来る解散選挙では、自民党下野の流れが既にできている。 

しかしながら、主要な政党の教義や母体が自民党=CIA、公明党=創価学会、立憲民主党=平和憲法(占領軍お仕着せ)、維新=竹中平蔵(自民)で、自民党含め主要政党が誰かの代弁をして国民の代弁をしない政党ばかりだから野党単独で政権とるのは難しいだろう。 

 

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今後2年間で必ず衆議院選挙、参議院選挙、都議選がある。 

かなり大変な時期に選対委員長就任となるけど、無事に務めたらかなりの実績になり、幹事長就任もあるかも。 

 

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先の選対委員長様は小渕優子でした。 

入閣が囁かれていましたが、ドリルが再燃しオモテに出る機会が無い国政選挙が無い期間の選対委員長になりました。 

ドリル優子は仕事が無い党4役だったと言えます。 

 

進次郎は選対委員長になったら即総選挙10か月後には参院選です。 

選対委員長は政策決定に関与しませんから、中身が無いけど人気だけはある進次郎にはうってつけの仕事ではないでしょうか? 

応援演説では進次郎はポエムで会場を盛り上げてから中身がある話を候補者に任せたら良いのです。 

候補者の中身が無かったら終わりですね。 

 

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ある程度想像していた小泉氏の選対委員長就任。これで選挙に勝てれば小泉氏も総裁選戦って良かったとなる。 

今の小泉氏は、政策理解力は確かに疑問だけど、政治家は発信力も大事でこの点は小泉氏は素晴らしい。 

立民の選対委員長は、、小沢一郎氏か。これも一つの対比でしょうな。 

 

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彼は討論番組などで上滑りする発言が多かったので、選対みたいに今後はもっと地に足をつけた仕事をした方がいい 

重要なほとんどの主張のロジックが、「今後海外では〜が通用しなくなるから、いま〜しよう」というものだったのは残念 

日本の支援者たちが何を求めているか、どういうロジックならその人たちを納得させやすいかをもっと多く学んで欲しいと思います 

 

雇用の流動化については、財政出動で甘い汁を吸おうという人たち以外には、割と高評価でした 

というか、すでに中小企業のほとんどがコストカットを重視して昔ほど雇用を守っていないので、流動化自体は止めようとしないかぎり進みます 

 

成長産業なしに国債使って需給ギャップ埋めても怠け者を増やすだけで持続性はないので、スタートアップ支援やスキル育成について、今後も頑張ってほしい 

 

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進次郎氏はコミュニケーション能力は高いようなので意外と適任だと思っています 

総裁選ではネットで色々な事で指摘され可哀想でしたがこれから経験を積んで総裁選出馬するにふさわしい議員に成長されることを祈っています 

 

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あまりにも知識が無さ過ぎて勉強も嫌みたいなので閣僚は無理として、党務も幹事長は荷が重過ぎるし、政調会長も政策通でなければできないし、総務会長なんてのは党の最高意思決定機関だから大ベテランがやる役職。 

 

なので選対委員長くらいが落としどころだろう。 

選挙では委員長自ら全国行脚に出掛けてもらって、三原センセーなんかと一緒に声を枯らして皆の応援を頑張るってことになるのだろう。 

 

 

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言っておくけど、たぶん総選挙で自民は惨敗する。さすがに石破政権では日本は転覆する。 

 

総選挙で国民の意思を示す。 

かといって無投票は自民のダメージにはならないし、立憲民主に力を与えたくはない。 

なので自分は公明に投票するつもり。 

本意ではないが、もっとも現実的な意思表示を考えたらそれしかないように思う。 

 

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やはり小泉信次郎さんの人気は、すごいので、自民党の人気回復のためには必要不可欠な人材だと思います。 

ただ、未来の総理大臣として考えてしまうとどうしても不安要素が残るのも事実ではないでしょうか? 

今後の行動と実績に期待したいです。 

 

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党の顔とすれば「顔ズラ」もいいし、特に女性票を集めるには適任かも。しか選対委員長となればその責任は非常に重い。裏金議員問題からも大幅な議席減が現実的に考えられることからも、洞察力や経値値が低い彼には負担が大きいかもしれない。その力量が試されるだろう。まあ余り期待しない方がいいと思う。 

 

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小泉くんは政策より党務で汗をかくほうが向いていると思う。過去にもそういう先生はたくさんいる。政策を実現するために裏方として党を仕切っておられる声の大きな先生もいる。多種多様な国会議員が適材適所で活動し、日本国のために活動する内閣の実現をねがいます。 

石破さん。正直私は応援してませんでしたが、五回目の挑戦と総裁着任にはじんときました。頑張ってください。 

 

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表に出ると新作の小泉構文が生まれるのをマスコミやネット民に一言一句切り取られて狙われ続けるだけだと思うがね。このことは小泉氏にとっていいことは一つもなく、ただただ笑いものにする燃料を与えるだけになる。以前は小泉構文はネット民の中だけのことだったが立候補したことによってマスコミにも広く知られてしまった。これ以上無能というレッテルが一般家庭の間にも広がると致命的。今はもっと裏方で人間力を鍛えるべき時。 

 

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小泉進次郎氏自身は地元の小さな祭りにも顔を出すほど徹底したドブ板活動が出来る議員なのでこの人事は割と良い人事だと思います。 

今の状況なら空中戦しか出来ない人より地上戦が出来る人の方が絶対にプラスになる。 

 

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目立つのは功績ではなく容姿。 

 

彼は裏方で働いたほうがいいように思います。元々の能力っていうものがあるから、国の代表っていうのは経験を積んでもどうかなぁっていうのが今回色々見聞きした感想です。まだ俳優のお兄ちゃんの方が世の中のことを一歩引いてみる目があるような気がします。 

 

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概ね、これで良かったと思う。石破さん、見た目と違って心がある人。 

だだし解散総選挙、今回ばかりは野党が一致団結すれば政権交代あると思う。 

自民最後の総理になるか、それとも進次郎が頑張って長期政権になるか、今後が実物ですね 

 

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適任ですね。 

進次郎にとっても総裁選の挽回になるし、いいムードになってきた。 

あとは裏金、統一関係の議員が選挙に落ちる状況をつくれていけば。 

官房長官は上川氏、幹事長は森山氏、河野氏は外務大臣、林氏に主要ポストになればあなら安定した政権に。高市氏はデジタル大臣にでもなればいい。 

 

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向いているとの意見があるが、逆に向いていないと思う。 

 

委員長は勝つための戦略、戦術を考える立場だけど、絶対的人気の2世議員で選挙期間中に全くいなくてもぶっちぎりトップになるという、戦術、戦略が全く必要のない立場だから。 

 

 

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小泉進次郎には適任職 

 

閣僚として大臣をやらせると、説明ができない、効果もはっきりしない無責任行政(レジ袋等)を実施し始めて、彼や自民党を支持していない人を巻き込んだ国民全体に対して、経済や生活の妨害をしはじめる。 

 

かといって無任所では、本人や小泉に近い人間が納得しない。 

 

選挙対策委員長なら、彼の上澄み部分の見てくれパフォーマンスだけを発揮してくれていれば良いし、選挙に負けたらそれはそれで自民党の内部問題であり、彼を起用した石破と彼自身の責任になり、勝っても選挙対策委員長のおかげで勝てたとはならない。 

 

名目だけの党四役に収めてくれてそこの部分だけは石破安心。 

 

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石破は、担いだ岸田と菅の影響力から抜け出して、自分のやりたいようにしたいだろう。 

そのために総選挙に勝って「国民の信任」と言う印籠を得たい。 

まず選挙に勝つためのパンダを選対に起用。 

裏金議員への処罰は当たり前のことで、しかしこれは国民生活と関係ないこと。 

この局所的事案で、だから自民支持は浅慮。国民の生活に非常に影響する事案がある。 

石破は選挙に勝ったら、緊縮増税モードに移行する。 

そして野党第一党の立民も増税派が首領。 

 

有権者はよく考えないと、税と金利の負担ばかり増えて、更に給与・可処分所得が減る破目になる。 

 

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人気もあるし、応援演説しても人が集まります『人寄せパンダ』みたいだし、解散総選挙も近いから良い時事では。それに、選対委員長として、汗をかいて頑張ることも次期総理大臣として良い経験になるでしょう。但し、もし国政選挙で自民党が負けるような事になると詰め腹切らされますけど。 

 

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いいなと思います。 

あまり好きではなかったですが、候補者討論で場違いと気付きながらも逃げずに出続けたのは偉いと思いました。大人だから当たり前ですが、そうでない大先輩方がたくさんいるので。 

それから、特化して勉強されたら手腕を発揮できる分野はあると感じたので、これはまさに適材適所だと思います。 

 

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このままキャリアを「客寄せパンダ」のまま歩んでゆくのか・・・ 

若いんだから苦労させた方が本人のためにも良いと思うがな 

いわゆる「実力」という点で何も期待されてないことが 

早くも表明されてしまったな 

 

元首相でもこういうタイプの人は例外的に1人くらい居るけど 

かなりご高齢になっても全く論理性も実効性もないことばかり言って 

誰にも相手にされず、困った感じだ 

若いうちから「そういうふうに生きろ」とレールを敷かれるのは 

どうなんだろうな 

 

俺が期待をかけるなら「有能か無能かハッキリ表現されてしまう大臣」を 

所管させるけどな(防衛とか、経済産業とか) 

本気で総理を狙うなら、そこで揉まれてこそだろう、本来は 

 

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今回の総裁選挙で白日の下にさらされたのは、小泉氏の政策知らず、論理的論争不可の現実でした、このことをご本人が厳重に自覚して選挙対策の合間に勉強し、論争力、論理的会話力を向上させなければ一生総理総裁には無理だと思います、どれだけ自覚があるのか疑問です。 

 

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妥当なポストだと思うが、裏金議員への処遇については矢面に立つ立場にもなる。 

将来の為にもこういうポストは経験しておいていいと思う。 

実質の選挙責任者は幹事長。 

幹事長に誰を立てるかの方が重要。(たぶん森山総務会長だと思う) 

 

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この人は根本的な能力不足の人だから大臣なんかに起用すれば何を言い出したり、やり出したりするか分からないから、非常に危うい。 

だから客寄せパンダ位が丁度良いポジション。 

それにしても国民はまだこの人に熱狂するのが分からない。 

さすがに党員はある程度しっかりした考えの人がいる様で、この人を一位にはしなかったが、まだまだ国民の中には見せかけだけの正体を見抜けない連中が沢山いるのが残念。 

そんな事をやってるから今の政治状況を招いている。ホントにおめでたい国民だよ。 

 

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失礼な書き方かも知れませんが 

閣僚に起用すると部下が付いていけなさそうなので 

昨日などは幹事長などの報道もありましたが 

閣僚よりは党の要職の方が良いと思います 

 

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次の選挙は矛盾した課題を内部で現在抱える自民党にとって指揮が非常に困難で、選挙の目的を何におくのかと民意による判断の狭間で小泉氏は結果なき苦労と批判の表に立たされるであろう。 

 

党として党員や議員にとって当選数の最大化が最大の利害であり、一方で国民による判断と審判が済んでいない本当に多くの議員やその関係者を自民党が抱えている。党の名称通りに真に民主主義を目指し憲法の精神に合致する目的と、当選数最大化は真逆の相反する目的があり、本来同時に追求することはできない。 

 

ゆえに曖昧なグレー対応しか自民党はできてこなかった。 

 

それが露わになって直接取り扱わなければならない局面こそ次の選挙であり、自民党幹部の甘えや逃げが明らかな現状では、この矛盾が問題を巨大化、強制的に自民党が自分の身に大鉈を振るわざるを得ない自己崩壊まで解決はしないだろう。 

 

 

 
 

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