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アベノミクス相場、終わりの始まり…「石破ショック」週明けも市場に激震か 総裁選、高市氏への期待感も 円高加速、株価先物暴落

夕刊フジ 9/28(土) 17:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/7f1e34a642dab9df0aa8c3d77e035c4b1cf38a14

 

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自民党の総裁選で石破茂氏が勝利し、市場は「石破ショック」に見舞われた。

高市早苗氏への期待が裏切られ、外国為替市場や日経平均株価が大きく動いた。

為替市場では、高市氏が勝利する可能性を意識した円安が一時、142円台後半まで進んだが、石破氏の勝利で円買いが促された。

石破氏がアベノミクスに批判的なことでも知られており、市場は今後の展開に不安を抱いている。

(要約)

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自民党の新総裁に選出され、右手を挙げる石破氏=27日、党本部 

 

27日に投開票された自民党総裁選で石破茂元幹事長(67)が勝利したことで、市場は「石破ショック」に見舞われた。高市早苗経済安保相(63)勝利への期待が裏切られ、外国為替市場の円相場では一時、1ドル=146円台から142円台後半まで約4円も円高が加速し、日経平均株価の先物が約2500円も暴落した。週明けの相場も大荒れが懸念される。 

 

【写真】石破茂氏が学生時代に一目惚れした美人妻の佳子さん 

 

総裁選の1回目投票で高市氏が1位となったことを受け、為替相場は日銀の利上げに否定的な高市氏が勝利する可能性を意識した円売りが優勢となり、1ドル=146円台まで円安が加速した。 

 

ところが決選投票でアベノミクスの大規模金融緩和に批判的なことで知られる石破氏が勝利すると、今後、日銀の追加利上げを容認するとの観測が広がって円買いを促した。 

 

株式市場でもアベノミクスの継続を強調する高市氏への期待感から、東京株式市場の日経平均は903円高の3万9829円と急騰して約2カ月ぶりの高値を付けて27日の取引を終えていた。 

 

しかし、反対の路線である石破氏が勝利したことで、時間外の先物市場などで失望売りが相次いだ。石破氏が総裁選で一時、「金融所得課税の強化」を打ち出していたこともあり、大阪やシンガポール、シカゴの市場で日経平均の先物は2400~2500円の暴落となった。 

 

2012年末から始まった円安株高基調は、紆余曲折を経ながらも継続してきたが、石破政権の誕生を受け、SNSで「アベノミクス相場の終わりの始まり」と警戒する声もあった。 

 

 

( 216468 )  2024/09/29 00:39:52  
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石破氏が新総裁に選出されたことにより、政治の方向性が変わる可能性があります。

彼が過去に行ってきた「後ろから銃を撃つ」スタイルは通用しなくなり、自身の考えで政策を明確にする必要があるとの意見があります。

アベノミクスに対する批判も根強く、富裕層だけが恩恵を受ける一方で庶民にとってはデメリットが大きいとの指摘がありました。

物価の上昇に対する不満や経済政策への不安も表明されています。

 

 

株価の急落や円高の可能性が危惧されつつも、石破氏の金融課税強化や増税政策に対する警戒感も見られます。

将来的な経済政策や日本の地位に対する期待や懸念が市場や投資家の間でさまざまな意見が寄せられています。

短期的なマーケットへの影響や中長期的な展望についても意見が分かれており、市場の動向や日本経済の未来に対する期待が混在している様子が窺えます。

 

 

(まとめ)

( 216470 )  2024/09/29 00:39:52  
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=+=+=+=+= 

石破氏は新総裁に選出されたのだから、得意技だった「後ろから銃を撃つ」ことは出来ない。 

自身の考えで自身の判断によって日本の方向性を明確にする必要がある。 

 

アベノミクスでは「与党内野党」として思う存分「後から銃を連発していた」のだから、 

新総裁になったからには、日本経済を復活させ、物価上昇を上回る賃上げなど国民生活が潤う政策を早急に実行できるはず。 

 

それが出来なければ、総裁選での発言は全て偽りとなり、一気に政権の座から転落し短命内閣で終焉する可能性が考えられる。 

 

=+=+=+=+= 

アベノミクスは富裕層だけが恩恵を受けて庶民にとっては百害あって一利なしだった感じがする。今日本の生活は円安株高の影響で投資家にとってはメリットがあったけれど物価高で生活苦に追われている人にとってはディメリットしかない。経済の立て直しは円安で株価が上昇することだけではないと思う。石破新総裁になり株価が下がり、円高になることを「石破ショック」と悲観する投資家がいるかもしれないが、まずは物価の高騰に歯止めをかけてもらいたいものだ。 

 

=+=+=+=+= 

どうせ売るなら、なるべく高いうちに売りたいですから、週明けは為替・株価は共に下落するでしょうね。 

 

そして、下げるだけ下げて、なるべく安い処で買戻しになるでしょう。 

 

その上で、問題はその先、 

今後の国会は、増税信者石破自民と、増税信者野田立憲の増税ダブルツートップです。 

 

この配陣を見たら、この先日本の政策がどのような方向に進むのか… 

ある程度は予想できます。 

 

特に、日本株式市場で6割を占める海外の投資家が、日本終わったと判断するような政策がとられることになれば株価は超下落。日本経済もデフレ逆戻り。NISA勢も全滅です。 

 

=+=+=+=+= 

キーポイントは団塊ジュニア世代だと思うんだ。 

実力もあり世代間の団結力もあり、何より一番人数がいる。それも全員が有権者世代。 

けれども。この失われた30年の間に疲弊しまくってダウン。いくら頑張っても無駄な世の中から救いの光が見えたアベノミクスも打ち砕かれ。 

そうするに、そう。親の団塊世代には勝てないと完全に失望して政治参加を拒否してしまっている。 

 

石破さんは優秀だし人間性も高い。けれども、どちらかというと、やはりあの過酷な30年の自転車操業を取り戻そう派だと思う。年寄りが幸せで皆が安定していたと誤認しているから。 

あの世界は夫婦がフル勤で働き、育ては祖父母に任せる。もしくは祖父母がその資金源を捻出していたから成し得た。だから子供達は先進国よりより社会主義よりになった。子供達の心を親に向かせる時間はないから金で吊るしかなかった。それが維持できる限界の子ども数は1〜2人だし親世代には地獄 

 

=+=+=+=+= 

御祝儀なしで衆院選突入です。 

 

衆院選に御祝儀付きで突入しようと思っていた所、強烈なパンチを出鼻から貰ってます。 

 

ビビって、様子見してからにしようとするでしょうが、恐らく時間が経っても好転はしない。 

分かり次第、このままやむなし衆院選に持ち込むと思います。 

 

なので、衆院選のトーンが一瞬落ちてから、急に衆院選になると思います。 

ビビって後退してから判断、判断によっては前進するという一貫性の無い動き方をするのではないか。 

 

後見人が岸田さん&菅さんですからね… 

後ろに控えている人も政権弱すぎて、勉強する所ないです。 

 

=+=+=+=+= 

心理的要因下落は一時的なのが世の常。 

 

なぜリーマンショック時になぜ暴落したかといえば、リーマン社が破綻し、リーマン社を始め、破綻した企業が強制的に保有株を売却しなければならなかったからです。さらに、機関投資会社は「◯%以上下落したら必ず損切り」という社則があります。 

 

また、金融危機以外での長期的下落は、企業業績が悪化した企業が過半数を占める期間が長いからです。企業景況感などを今一度確認したい。 

 

以上の理由から、下落は一時的だと思いますが、月曜朝の寄付きが大底なのか、火曜・水曜まで下げ続けるのかは確信が持てない。 

 

=+=+=+=+= 

欧米では既に石破ショックとも言える相場になっています、 

日経平均先物は大幅下落し、為替は急激な円高になっています、 

9月30日(月)の日経平均は、大幅な下落が予想されます、 

石破新総裁が何か手を打てるのか、口先だけでも良いので相場の急激な変動を阻止する発言があるのか、週明けの新総裁の言動に注目です。 

 

=+=+=+=+= 

株式市場が混乱して大暴落だのと 

マスコミの煽り報道に 

多くの国民が騙されているのではないか? 

実際に株式市場を見てみると 

下がっている株もあれば 

上がっている株だってある。 

だから国民はマスコミの煽り報道には 

騙されてはいけないし、 

株式市場は自分の目で見て確かめ、 

自分の頭で考える事が大切である。 

 

=+=+=+=+= 

石破さん、金融所得課税強化とか、富裕層増税とか、やめてもらえませんかね。 

そんなことして財政健全化を図るステージにありません。まずは景気を良くし、結果として税収が増えるように誘導して欲しい。 

 

少子高齢化が進む中、2,200兆の金融資産が増えるような政策、省人化投資で生産性が上がるような政策を優先して欲しい。 

 

=+=+=+=+= 

石破総裁による政策は賛否両論あるとは思うが、経済対策については市場を通して、為替や株価など数字としてはっきり出てしまう。市場がいかに高市氏に期待し、石破氏を避けていたか分かりましたね、 

 

直近の円高と株安は、極端な反応な気はしますし、石破氏も基本的には金融緩和を踏襲するとも発言しています。しばらくしたら、株価は反発すると思いますし、全世界的にもアメリカ大統領選後から基本的に株価も上昇傾向になる思います。 

 

ただ金融課税所得に対する課税率や法人税率をあげた政策を本格的に打ち出した場合は、持続的な株安、円高が進行するのは確実。自民党内でも異論は噴出するとは思うので、党内をまとめきれず、現在の経済政策を継続せざると得ないのではないでしょうか。 

 

 

=+=+=+=+= 

アベノミクスの評価をキチンとすべき時期なのだと思います。 

 

個人的には、三本の矢の3本目は結局何だったのか未だに不明な上、金融・財政政策偏重で実態経済との乖離もあり、結果的に株価は上がったけれども、一般国民全体としては潤っておらず、成功したと言い切るほどではなく、大きなチョンボは無かったという評価です。 

 

石破氏のトップとしての手腕は未知数なので、先ずはお手並み拝見というところでしょう。 

 

その結果として、アベノミクスの評価も定まってくるように思います。 

 

=+=+=+=+= 

経済に精通していない政治家が総裁になれば当然の事でしょう。株価はどんどん下がり投資家は売りに入る繰り返しになる。当然市場にカネは流通せず物価高になる。10月からも食料品が約2000品目の値上げラッシュが始まり国民の生活は窮乏するばかり。本当に前途多難な政権が始まったものだ。 

 

=+=+=+=+= 

140円台は円高ではない。問題なのは急激な変化でありパニックになること。また日銀の独立性を無視した政治家の議論が当たり前になりすぎていることに違和感もある。 

緩やかに金利は正常化されるべきだしこの超円安は儲かっていると言われる大企業も望んではいない。為替は適正レートを目指すべきだ。 

円安ありきの株高では外国資本に食い物にされているだけだと思う。 

短期的には株価は落ち着かないだろうが、デフレ脱却は全ての政治家に共通することなので具体的にどのような経済政策を打ち出すか見なくてはならない。というか経済政策以前に総選挙に負けることも考えられると思う。これは高市さんでも同じだけど。 

ひとまず私はホールドですがどうなるだろう。 

 

=+=+=+=+= 

物価の上がり方ハンパないです。 

家計簿つけていますが、本当にひどい。 

収入は上がっていないのに、支出だけが1.5倍程。 

体感的にハイパーインフレ。 

ちょっとコンビニにでも行こうものなら2人分で2000円位する。 

いい加減、物価高対策をなんとかしてほしい。 

 

=+=+=+=+= 

石破氏が総裁になった場合は株価は落ちるとだいぶ前から言われていた。25日26日27日などの上がっっている間に売って利益確定した人や機関も多かったのではないか。 

落ちて売られすぎになって買って、大統領選の行方も見ながら慎重に長期で見るが無難かと思ったりしている。 

 

=+=+=+=+= 

アベノミクス相場は既に終わっている、低金利政策は日銀の判断でも止める方向が出ているではないか、高市が総理になったからと言って無理やり低金利政策を継続する事にはならない。まだまだ円安であり、120円台まで戻すことは財務省・日銀の既定路線なのだ。今の日経平均のアップダウンは為替相場で決まる、ドル建てでは110円の時も160円の時も日経平均は同じ250~260ドルでほとんど変わっていない。140円なら36000円程度、125円なら32000円程度になる、110円の時に28000円だった訳である。円安は日本経済の30%を占める輸出産業にとってはプラスであるが、それ以外の産業ではマイナスなのである、つまり後1割程度は円高に戻さないと日本経済は成長しない、日経平均の増減だけで経済を語るべきではない。 

 

=+=+=+=+= 

とりあえず-2400からの機関投資家によるアルゴリズムでポジショニングをどこに据えるか。 

そこまで円高が進まなければ、戻し入れはあるが、ただ、少なくとも解散の話が出てきたことから、政治的空白はひと月あるわけで、 

これが決定的にマイナス要素。しかも、米大統領選挙も控える。 

 

正直最悪のタイミングになってしまったと言わざるを得ない。 

 

=+=+=+=+= 

物価が給与以上に上がり、正直、どんどん生活が苦しくなっている。 

輸出企業だけ儲かり、企業は内部留保を進めている。 

悪いインフレになっており、もう円安の弊害な無視出来ない。早急に、円高容認、法人税増税、高額所得者への金融課税を進めるべき。一方で、食品への消費税減税をやるべき。 

 

=+=+=+=+= 

高市を応援していた自分としては大変残念な結果だったが、ただ高市なら金利上げないと言っても一回目の投票結果の時を見ても分かるように短時間に円安に傾いている。 

このまま円が150円、160円となれば当然日銀が動くわけだが、そこでも金利上げはさせないと言う訳にはいかなくなるだろうし、多くの国民はまだまだ円は安い120円位が妥当、なんて言う人も多い。 

このまま円安が続けば物価は上がる、物価高で不満を持つ人は多い。 

石破の金融課税強化と言うのも岸田がやりたかったことで、億円単位の金融所得には課税率が下がる事を修正するなどであり、個人が少額で取引しているようなものが対象になるものではないようだ。 

株をやる人は億の金を稼いでる人もいる、課税強化されたらじゃあ株止めるかと言えばそう簡単にはやめられない、課税されても儲けが少なかったと思えばなんて言うことは無い。 

それ以上に稼いでやろうとなる、経験から。 

 

=+=+=+=+= 

岸田総理の時も最初支持率が六割と高かった。21年10月の所信方針演説で金融所得課税強化を言ったら株式市場からは嫌われて岸田ショックで時価総額で1兆円がなくなった。 

その後金融所得課税強化は取りやめたけど、外交安全保障で成果が多い一方、国民の暮らしは変わらなかったから支持率はだんだん下がっていった。今回も同じじゃないかな。コロナ明けて企業業績回復し、岸田政権ではそのあとNISA恒久化なども手伝って株高にはなったけど、物価高のペースが企業業績回復よりも速く実質所得が27ヶ月マイナスになったのが痛かった。 

株価を上げるためだけの政治はしなくてよいけど、経済活性化は国民の期待事項。そのバロメーターが株価なら、やっぱり株価は大事。今後の石破新総裁の手腕にも注目したい。 

 

 

=+=+=+=+= 

超緊縮財政・金融所得課税を言っており、大増税への予告とも聞こえます。株価は暴落すること必至でしょう。 

暴落すれば、石破がどうでるの見物である。日本経済を思った施策をやるのか、それとも、自らの身上であるプライマリーバランス黒字化を進めるのか。 

 

=+=+=+=+= 

そんなに悲観しなくていいと思う。結果として石破さんで良かった。週末は引けにかけて高市さんの勝ちを勝手に織り込んでの一本上げ。勢いで4万円手前まで行ったがこれで適正相場に戻る。株や不動産は上がるが生活必需品も上がるからお金の価値が下がる。大半の国民は益々生活が苦しくなる。格差も拡がり治安も悪化。緩和を続ければ皆さんの給料も上がりますなんて。結局大手と公務員しか上がらない。これは日本の産業構造上仕方ないこと。其こそ皆の給料が上がる時はハイパーインフレになった時だ。表面の額は増えても貨幣価値は激下がり実質賃金はマイナスとなる。早いところ、金利も正常化させ為替も適正水準に戻していただき物価を安定させ安心して生活を送りたい。 

 

=+=+=+=+= 

今日行ったスーパーで、パートっぽいオバチャン達が品出し作業しながら、先物が大幅下落したから来週は株価大幅下落するから困ったって話していた。 

オバチャン達の話題に出るほど株が一般化したのだとすると、金融所得課税の強化は選挙の票に響くだろうね。 

 

=+=+=+=+= 

経済音痴の岸田路線を踏襲するわけだから株価の暴落、企業価値の減少の可能性も。 

 

岸田がキングメーカーとかになったら日本は沈む。石破さんが岸田さんの傀儡にならない事を祈るばかり。 

 

投資家はよく経済を知っている。 

海外投資家は日本に嫌気が差したわけだ。 

 

岸田植田ショックの反省が岸田さんには無いようだ。日本にとって岸田さんは面倒な人になった感すらある。 

 

石破さんもこれからはイチャモンを言うだけの政治家ではいけない。一言一言が社会経済に影響を与えると言うことに気づいたと思う。 

 

=+=+=+=+= 

高市氏当選を見込んで少し仕込むつもりでいた。少し手間取ってしまい既に高値になっていたので仕込む事が出来ずにいた。週明けには少し反落するからいいや。これからだし。と思って14:30分LIVE映像を見て、日経の夜明けが来たと思っていたら15:30分頃に石破氏当選と・・・。 

 

命からがらだった。 

でもなんかもう疲れた。 

 

=+=+=+=+= 

8月、9月のブラックマンデーはなんとかやりくりしてプラスを維持しましたが、また来週ブラックマンデーですね 

 

追証を避けるための損切り、初心者がパニック売りすると思うのでおそらく日経平均は暴落するでしょうが暴落局面は間違いなく買いです 

重要なのはどこで下げ止まるのか買いのタイミングを見誤らないことです 

 

中長期的にみると石破さんは円高容認、利上げ賛成、緊縮財政積極派なので投資スタンスも転換を迫られそうですね 

 

=+=+=+=+= 

企業の想定為替レートが143円なのでそれを下回ると当然ながら決算に大いに影響がでます。当然賃上げも止まるでしょう。負のスパイラルで株価もダウントレンドに入る。 

トレンド化してしまうと中々上がれなくなるのが株というものです。 

 

=+=+=+=+= 

経済政策でどうにかなる段階は過ぎました。領海・領空侵犯、ミサイルの乱射という日本周辺核保有3か国が連携した脅しに屈し、地位協定見直しやアジア版NATO構想で日米関係を緊張させる石破氏が総裁・総理になることで日本は戦後初めて「日本のカントリーリスク(存立基盤危機)の上昇」という状況に直面し、結果、円安・株安・債券安(金利上昇)という経済基盤の崩壊が起きるでしょう。 

 

=+=+=+=+= 

アベノミクスが始まる前は株価が7000〜8000円台、リーマンショック並みの大暴落だろうが、そこまではいかない。株を持ってない年金生活者や貧乏人には上がろうが下がろうが関係ない。円高で物価が少しでも下がってくれれば嬉しい。 

 

=+=+=+=+= 

石破氏の経済政策はわからんがアベノミックスが失敗だったのは歴史的にも明らか。10年続けてダメだった経済政策が正しかったとか言う人はどうがしている。政策は理念ではなく結果で評価されるべきもの。新たな考え方を望む。 

 

 

=+=+=+=+= 

先物が暴落したのは、市場から石破への脅しだと思う。 

当然、9/30(月)の日経225も2,500円安あたりで寄り付くだろう。 

そして、この脅しは日経平均が30,000円近くに下落するまで続くと思う。 

そこでの判断を誤れば20,000円台突入でさらに下落することになる。 

そうなれば株安、円高時代の再来となるだろう。 

 

=+=+=+=+= 

日経は正直来週からしばらく派手に売られるんじゃないかと。 

アメリカ大統領選のご祝儀相場まで2か月ない状況と考えると、 

下げるだけ下げてからの方が美味しいでしょうし。 

短期筋が動くなら丁度いいタイミングな気がする。 

売るだけ売って、大統領選の海外市場の上げの前に利確。 

そこで間違ってトランプ当選なんてあったら、海外も暴落で 

そこからさらに下げるでしょうけど、 

 

ドル円は海外情勢次第ですけど、円高方向へ20~30円程度振れても 

日銀は動かないのでは? 

どの道金利差縮小で中長期に動く方向は同じ。 

 

しばらく急激な動きになる可能性が高いですが、 

石破氏に求められるのは、余計なことを言わないこと。 

状況を注視している。で、いいんだけど 

マスコミへ阿って、要らん発言するのだけは避けて欲しい。 

 

=+=+=+=+= 

1ドル100円ぐらいに戻ってくれていいよ。 

車業界の工場メインはほぼ海外 

対応はしなきゃいけないけど、問題無いよ。 

 

資源の無い日本は物価が全部上がって、エンゲル係数が上がって生活が 

苦しくなってただけ。庶民は円高の方が幸せ。 

そもそもドル高の米国は更に便乗値上げしても商品は売れ続けている。 

結果、商品の付加価値が上がる事になる(モノは全く良くなってないのに) 

 

法人税が上下したって大差ない。 

赤字の中小企業はそもそも払ってないし、払わない。 

 

円高で恩恵を被れるのは一部の人達だけ、俺たちは逆 

 

=+=+=+=+= 

もっともらしい理由を述べていますが、株価の上がり下がりは、市場参加者の思惑の集合体が具現化したものに過ぎず、日々の値動きに確固たる理由はないと考えています。 

ただ言えることは、小波のような株価変動ではとても困る短期筋に総裁選はまたとない荒稼ぎの場を提供したかな程度と思ってます。 

 

=+=+=+=+= 

増税、国民負担増の方向ですから、経済やマーケットにはプラスのわけもなく当然にマイナス。 

日経平均先物の夜間取引は、夜間では見たことがないようなド派手に下落率。 

これがすべてを物語っています。 

高市でも出尽くしで下げ、進次郎でも当然の大暴落になったかとは思いますが、この強烈な暴落はまさに石破ショック。 

岸田が一瞬で100兆円を溶かした岸田ショックを思い出しました。 

 

私の持ち株も無傷ですむわけではなく、ポジショントークではありません。 

 

=+=+=+=+= 

一時的な下げとお考え新ニーサ組みの方は甘いのではないでしょうか。 

アメリカのFOMCでFRBの政策金利が5.5%から5.0%に利下げされています。 

ここで大方のアナリストやトレーダーは円高を予想していましたが、結果は予想外の大幅な円安となって日本の総裁選結果発表直前まで円安ドル高となりました。 

これはパウエル議長をはじめRRBの要人達が利下げを相場に折り込み済みにする為の下げるぞ、下げるぞのリップサービスが繰り返された結果投資家の売りポジションが溜まりその利益確定と逃げ遅れたトレーダーの損切りを巻き込み高市氏有利との報道も重なって急激な円安となっていたのです。 

石破総裁の誕生で投資家の買いポジションの利益確定と再度売りポジションへの変更で急激な円高となっています。 

石破氏は元メガバンクの銀行員ですから日銀の追加利上げに賛成する可能性が高いので円高・株安は続きそうです。 

 

=+=+=+=+= 

円安政策を止めて円高政策に変えたのは財務省(7月11日~29日まで5.5兆円の円高誘導の為替介入を実施)。その結果として7月31日からの円の暴騰と株の暴落。そして、まだ暴騰と暴落の段階。それに「大」が付くのはこれから。 

総裁選挙中に円安方向に動いて少しだけヒヤリとしたけど、結果的には日足の上限に達したので自動売買ソフト達が円高方向に叩き落してくれた。ラッキー。 

1ドル110円を願う。過剰な円安で国内の企業が倒産して焼野原になってしまう前に。 

 

=+=+=+=+= 

ここ数十年、株価はあがったが実質賃金はさがった。 

株価が上がった事で利益を得たのは、一部の人。生活に追われお金に余裕のない人は、株価上昇の恩恵を受けない。 

企業が利益を増加させても、その利益は一般社員に反映されなかった。 

トリクルダウンは起きなかった。トリクルダウン理論は誤りだった事が実証された。 

 

=+=+=+=+= 

株価が上がり企業の内部留保は増え続けたが長い間給与は上がらず。さらに史上まれにみる低金利政策により円安が続き物価は高騰、国民生活にとっては全く良いことをもたらさなかったアベノミクスにやっと終止符を打ってくれる宰相が選ばれたことに安堵した。統一教会との深いつながり、森加計サクラや裏金議員・・・石破さんには、安部さんに裏切られ騙され続けてきた国民の怒りを晴らすような政治をしてほしいけど、いざ総理になったらきっとこの人も岸田さんのように周りに配慮ばかりして保身的な政治しかできないんだろうなあ。かといって野田さんに期待するのも・・・日本の救世主は当分出てこないk気がする。 

 

=+=+=+=+= 

自民党の出した石破総裁という決断が日本を駄目にする、自民党は国民を無視し不幸にする政党だ、次の選挙ではやはり大敗するでしょう、政権から離れてもらうしかない。今回の総裁選の結果は自民党の終わりの始まりである。来週の金融市場が石破政権にノーを突きつける展開になる、もう次の政権を模索する必要があるのではないか。 

 

 

=+=+=+=+= 

高市の日銀へのアホ発言があり、またアホノミクスが再来したら、日本の崩壊が進むと懸念していたので、ひと安心でほっとした。 

まずは相場の調整が進むが、金利のある環境の中で知恵を絞り、少子高齢化でも生産性を上げ、付加価値の高い商品、製品、サービスを提供し、一人当たりのGDPも所得も高く、国力も通貨も高い日本にして次世代に引き継ぎたい。 

 

=+=+=+=+= 

アメリカが利下げし日本が利上げすると言っても、その金利差はまだ4.75%程有る訳で、慌てて円を買ったり売ったりするのは何故だろう? 

つまりは何かと理由を付けて相場を動かし、短期的に利益を得る者達がいるのでしょう。 

 

=+=+=+=+= 

石破はいくら緊縮財政を主張しているとはいえ流石に過剰反応。 

為替に関しては本当に過剰反応も良い所。 

月曜ないし火曜は流石に海外勢の買い戻しで若干の株高円安になると思う。 

 

=+=+=+=+= 

投資ばかりして消費しない人が増えているから日本の企業が潰れている。 

物価高が起きる。 

それの原因は投資している人達が原因。 

高市さんなら、まだ食費上がります。 

だから年金や女性も働きましょう!て高市さんの方が問題。 

独身で子供を産まないことや岸田さんの高所得優遇が物価高や投資増大が起きています。 

 

=+=+=+=+= 

消費税増、円高、法人税増、金融所得増税で経済に良いことは何もありませんが、先物急落にビビって必要な対策は実施するとかトーンが落ちました。本当に増税やり切るなら株価に一喜一憂しないとお決まりの言葉を言うしかないですね。結局はどっちつかずの中途半端な政策になりそうです。 

 

=+=+=+=+= 

私は日本株の先物下落は、一過性だと考えています。というのも、27日の米国株はダウが上昇中、ナスダックもS&Pも単なる脈動です。つまり、(少し不名誉ですが)自民党の総裁選は米国株式に影響がなく、株式への意欲は継続しているのです。 

 

先物で2500円日本株価が下がっているのは、多分に27日一次選の高市さん効果+1000からの27日決選の石破さん効果-2500円ですから、正味-1500円だと考えます。来週は再度35000円レベルまでの落ち込みはあり得ますが、企業業績ではないので、再び買いが入ると考えています。 

 

投資家は高市さんへの期待感が大きいから落胆も大きいのでしょうが、マクロ的に業績で考えて、私は「35000円前後の三番底レベル」ではと楽観的です。 

 

=+=+=+=+= 

アベノミクスバブルがはじける前に、石破氏によって健全な経済成長へ軌道修正されるべき。金じゃぶじゃぶ流さないと株価が上がらないような経済政策こそ異常だ。円安是正、格差是正と有効需要を拡大させる政策の実施を望む。株価至上主義はダメだ。 

 

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安倍さんが2回目の自民党総裁になった時は極度の円高から円安方向に向かった総理になって株価が上昇したが、石破さんが総理総裁になって来週の月曜日は東京株式市場はブラックマンデー間違いない、今回の総裁選は一般党員は日本の将来を考えて投票している、議員は日本の将来を明らかに考えて投票してない次の総選挙しか考えていない、石破さんでは将来がない、野党もダメだから自民党が頑張るしかないのに期待できない。 

 

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まだ、石破氏が総裁になっただけなんですけどね。 

こんなに株式市場に嫌われる新総裁も珍しいです。 

普通はご祝儀相場で株価は上がりますから。 

 

それはそうとして、日本株の取り引きの7割を外国人投資家が占めていると言われていますので、彼らが日本の経済政策をどう評価するかが株価の行方を決めると思われます。 

 

短期的には急落は大抵3日まで。その後は急反発するもの。戻り高値で売られるかはその時によります。10月ミニSQに向けた先物とオプションのレバレッジをかけた大量資金によるせめぎ合いがこれから激しくなり、ボラティリティーが上昇します。 

 

ひとまず急落は3日以内の法則を想定して、トレーダーはとりわけ1時間足(60分足)に注目です。しばらくはその時間足で見た下落トレンドが続くものと予想します。反転に転じるや否や2000円くらい上の価格のコールオプションを買うのもありで、ナイトセッションには決済か。 

 

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まだ、石破さんは何もしていないのに株式市場が過剰に反応し過ぎ。この前の売りが売りを呼ぶ下落はあるかもしれませんが、楽観的に見るのも大切。 

現に暴落したときに買った人は39000円まで戻したからだいぶ利益上げてますよ! 

 

 

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株価は3万5000くらいが限界だと。企業から取り上げ、賃金を上げるのも無理だし、中小企業がまず無理。倒産が増え国民は笑顔でなく泣き顔に。 

世界経済の影響で物価高は収まりそうだったのにまた、失業者か増えそう。 

おそらく見識のある国民は選挙で否定する。 

小泉さんの人気を取り入ろうとしても、厳しくなる。 

 

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「上がれば売る」、「下がれば買う」。株価がほとんど変動しなければ、キャピタルゲインが発生しない。 

 

キャピタルゲインが発生しなければ、株式投資の魅力は半減する。 

 

問題は、株式投資の利益に対する「増税策」。自己責任でリスクを負い、研究・決断・忍耐を経て利益を上げた投資家に更なる課税をするというのであれば、投資家は手を引き、株価は暴落する。 

 

「老後資金は2000万必要」とか「新NISA」への設定・誘導は「詐欺同然」となり、株価暴落によって年金運用にも支障をきたす。 

 

「ガーゼのマスクをとりあえず配っておけ」、というレベルの「目先・小手先・思い付き」の政策では国が混乱するだけ。 

 

国政とは大局観です。 

 

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利が乗った状態で保有していると、その含み益が多ければ多いほど払わなければならない税金も増える。2000円落ちたくらいで売っても持っているよりはいいと思っている人たちは持っている量が多い。来週からはそれが降ってくる。 

 

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現状ほとんどの国民は株高でも株安でも殆ど関係無いと思います。 

この1年2年、少し給与が上がった感はありますが大幅に上がっているのは一部の人だけでしょう。 

 

石破氏に期待をしている訳では無いけどいい加減、国民の生活を考える事が出来る政治をして欲しいです。 

 

マスメディアは本当の事を言わないから一人ひとりキチンと情報収集しないといけないですね。 

 

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株価をあげるより税率あげて日本人投資家を駆逐することの方を好む人も多いですね。 

最終的には、韓国のような株式市場になるのがプラトーな気がします。株式理解できない左派系が利用されて国際競争力低下するのは同じ構図に感じます。 

 

いまだに熊本の半導体企業に出資するのはけしからんみたいなのが日本の意識高い系でしたら、やっぱり日本は終わったままでしょうね。 

 

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木曜日にダブルインバースを購入し、金曜日も持ち越しましたが、石破さんが総裁になったので利食いできそうです、高市さんが総理になったとしても直近で2000円以上の急騰があったため、月曜日には確定売りがそれなりに出ると予想した。ただ、3時前は仕事が忙しくて追加購入できなかったことが、結果的にとても残念 

 

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高市氏は党内屈指に嫌われて議員票が集まらないから、幾ら党員票を伸ばしても総裁には100%なれないと正しく予測した。髙橋洋一氏も決選投票では石破氏210票、高市氏205票で石破氏当選を正しく予測した。特に高市氏は1人だけ利己主義的に党則違反を犯して政策冊子を党員へ発送し党員票を不正に伸ばしたが、他の候補は全員が発送差し止めたり発送せず党則を守り信義を尽くした。これでは信義則に違反し不公正で他の候補や議員から反感を受け、総裁は100%無理。「高市勝利の期待」と言うが間違った虚偽の素人期待に過ぎない。為替相場が146円から142円へ急騰し円が強くなったのは、利上げ反対の高市氏が敗れ市場が石破氏を歓迎したからである。日経平均は903円上がり、日経平均先物は1190円も上がったので、これも高市氏が敗れ石破氏が勝ったことを好感している。虚偽の偏向記事を書いた記者もその同調者も、偽証罪の嫌疑がある。 

 

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少子高齢化に人口減少、現実を見れば日本の経済は減退するのは当たり前です。 

 

無理な経済政策を取れば後から今のような後遺症に悩まされる。 

 

無理の無い堅実な政策を望みたい。 

 

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来週の株価の動きによっては、来年の企業業績の悪化を織り込み、下落トレンドに向かう可能性が大きい。海外の投資家次第かな。日本の評論家が何を言っても意味は無い。日銀か財務省からのメッセージが無いと厳しいと思う。 

 

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アベノミクス相場って、麻生がずっと財界に便宜を図り労働者を見捨てた結果GDPの成長しない経済が誕生していた。 超超富裕層しか得していないんですけど それをこれから国民へ再分配してくれることを期待しますができなければ日本保守党あたりと政権かわったほうがいいんじゃないか? 

 

 

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日本人って、自分が金銭的に余裕無い人が何故か「金融所得課税」に反対するよね。 

「日本経済に悪いから」とかもっともらしい事言って。 

もっと、今の日本の格差と自分が金銭的に余裕がない事の方を心配した方がいいよ。 

まず真っ先にクビになるタイプの人も「解雇規制撤廃」に何故かよく賛成するよね。 

石破さんは「金融所得課税」も多分出来ないだろうし、この国民の物価高での生活苦も何にも出来ないよ。 

ただ、日銀の金利上げに関与はしなさそうだし「消費税15パーセント」は推進すると思いますし、上手くいったら「消費税15パーセント」は石破さんが決定させると思います。 

日本国民の生活はこれからもっと苦しくなるよ。 

 

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石破総理の誕生は株価の下落を意味するものであり、それは底しれない闇の中へ、間違いなく軽冷え込み、消費税の引き上げでさらに落ち込みとんでもない方向へ向かうかもしれない。 

それほど金融資産を増やしてきた人にとっては厳しい方向に向かうだろう。 

さらに消費税の増税を目出す石破総理は社会福祉の安定の為増税は仕方ないとなる。 

株価の暴落さらに増税で経済の低迷、そして景気の底上げが見えてきたところに追い打ちをかける形になっていく可能席はあるだろう。  

財務省にはやりやすい石破総理である事は、間違いない。 

 

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株価が下がり金融税や大企業の法人税が上がれば、投資していない中小企業の従事者とそうでない人との格差が埋まるからいいと思うけど、大企業には下請けにシワ寄せしたらペナルティを課すようにしないとダメだろうな。 

 

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単に利上げに釘を刺し円安へという高市優位で140円→146円になり 

それが石破だったから→142円になっただけ 

ドルベースの日経平均がそれにつられているだけ 

そもそもそれが原因で先週2日間で1200円と900円あげたのだから 

2100円下がってもチャラですよ。 

 

ただ日経平均寄与度の高いアドバンテスト、東京エレクトロン、ファーストリテイリング、ソフトバンクだけで大半の値動きだから 

個別株はそこまで影響しないのではないでしょうか? 

 

逆に個別株の投げ売りがあれば拾ってもいいのかも? 

 

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株の買い場ができたとか、そんなことを悠長に説いている場合ではなく、これほどまでに市場からの信頼がない=市場に対するリスクヘッジのない人間が総裁に選ばれたという事実が、とんでもなく問題だということです。 

 

高市氏の金融緩和継続発言も一種のリスクヘッジですよね。 

植田総裁とのバランスを考えれば、いい匙加減でした。 

高市氏でいけば、反対に利上げ時期を早められたのではないでしょうか。 

石破ショックのせいで利上げなんていつになることやら、お先真っ暗です。 

 

世界が引いてしまっている今の市場を正常化するには、自民党がおかしいのであって、日本人はおかしくないということを示さないといけないでしょう。さっさと石破氏を退陣させましょう。 

 

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短期の兼業です。 

月曜ほぼ全ての銘柄で寄り成りの売り注文入れました。 

寄り底かも知れませんが今度こそトレ転して暫く下かも知れませんしね。 

様子見て買い戻します。 

8月初めの暴落の時もほとんど損切りしましたがその後の買い戻しで月次プラスで終わっています。 

損切りは悪手という考える人が多いですが含み損を抱えて悶々とするよりメンタルに優しいです。 

 

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石破さんの経済政策はNOと市場が評価した。 

手持ちに値がさ株がある人は早く売り逃げた方がいいと思う。 

しばらく乱高下の市場になるだろう。 

そうこうしてるうちに、アメリカ大統領選挙がある。 

しばらくは素人は手を出さない方がいいのではないか。 

 

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そもそも高市氏ありきで円安が進み、株価も直近で上がってきていたので、投資家の思惑が外れたということでしょう。 

株価下落が長引くようなら少し問題かもしれませんが、そもそも実感を伴わない株価の上がり方でしたから。 

 

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9月30日(月)はブラックマンデーwith石破茂となり大暴落し、杉村太蔵氏は株式を全部売り、傷が浅いうちに利益を確保し、現預金に代えるでしょう。 

賢い株主達も同じような行動に移り負の連鎖がはじまります。先物は暴落が始まってます。 

 

それでも石破は他人事で平気の平左だと思いますよ。 

 

何より石破を選んだ時点でこうなることは分かっていた訳で、自民党議員、特に石破を選んだ議員は大暴落の責任をとらねばなりません。 

 

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金融緩和は上場企業にとっては有利な政策で、一方で非上場企業にとってのメリットは相対的に小さい。 

ただ、金融引き締めは上場企業にとっては不利に働き、それが巡り巡って、非上場の中小企業には大ダメージとなる。 

とすると、どちらかというと、金融緩和的な政策の方が日本にとってはプラスということ。 

少なくとも、欧米が利下げに動く中での日本だけ利上げって…。 

 

 

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ダメノミクス、「日本を貶めた政策」は検証されるべきだと思います。 

 円安にすれば、景気は良くなり、株価も上がる、そうした安易な考えでは、日本は救われないと思いますね。 

 一部の投資家などが、いい思いをしたに過ぎないのではないか?それが国民の実感です。円安誘導で、輸入物価の高騰、海外旅行や留学なども諦めざるを得ない状況になりました。 

 2年程度で修正をすれば・・それが有識者の提言でしたが、ダラダラと続けた結果、日本を安い国にしてしまいました。 

 当面の円高や株安などは、過去の利益を考えれば許容範囲ではにでしょうか? 

 円ドル相場は130円程度、政策金利も2~3%程度、これが普通のことだろうと思います。「正常化」に向けて取り組んで欲しいですね。 

 

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アベノミクスが実体の無い仮想経済だったので。石破さんは実体経済に戻したいのだろう。それがパフォーマンスをしない彼経済のスタンスなのだ。煽るのがいいのか冷やすのがいいのかは分からないが、少なくとも日経平均が乱高下して一喜一憂することは少なくなるだろうね。石破さんには着実な経済運営をして日本経済を立て直してもらいたい大変なことだとは思うが、派手なパフォーマンスはいらない。 

 

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月曜日は言葉だけでも石破ショックを払拭を想像させる発言に期待する。法人税の引き上げとか、投資売買益課税を言っている人が総理となることとなり月曜日は暴落確定で企業価値がいくら溶けるのだろうかね。企業は内部留保に向かい給与も上がらくなり、一度上がった物価は円高でも下がらない悪循環になるようでは暗い先しか見えない。短命政権のスタートか。 

 

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高市が首相になってもアベノミクスの延長で円安が加速し、国民は物価高に苦しみ、総選挙で立憲に票が集まり自民党は負ける。中國への姿勢や靖国参拝は賛成だが中小企業の6割が円安に苦しんでいる現状でこれ以上の円安は国民にとってマイナス。これに気が付かないのは夫婦2人が国会議員で金持ちだからだろう。庶民の生活感を失えば正しい判断はできない。 

 

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アベノミクスは、円をジャブジャブにしてしまった国民へのつけだった?やっとまともに頑張る国への第一歩なんですか?失われた何十年か、アベノミクスで日本が世界の劣等国になってしまったのでしょうか?そうせざるを得なかったのか、あるいは安部派を中心とした政権の勢力維持のために、こうなるのがわかっていてしたのか、早く検証してほしいです。何十年か後には歴史教科書でハッキリするとは思いますが。 

 

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直近の投資主体別を見ると、証券自己売買のみ買い越し。 年初の新NISAの顧客呼び込み吊り上げからの売り抜け。 今回「高市トレード」なる造語までつくって2匹目のドジョウ狙うも失敗w 乗っかった個人は、期待だけの異常相場に対するリスク管理が甘かったね。 高市氏だったとしても個人に証券会社が売付て結局はめ込みだったかも? 

 

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円高になるにはいろいろ要因はあります。 

1、日本円が買われまくる 

2、日本円を消しまくる。 

3、円の価値が対ドルで上がる(対ドル発行またはドルが売られる) 

 

みんな『円高になれ』って叫んでる人いますが(物価高が嫌だから)1ならまだいいが、石破政権は2をしていくだろう。 

岸田も。 

円を多量に保有しているのは日本人自身で、その円を消しまくったら(増税からの償還で)日本人は国内で物を買うお金がなくなります。 

 

 

すると、物が売れないから物価を下げなくてはになります。 

じゃあこれで、生活が何か変わりましたか? 

売れないなら作っても仕方ないから輸出しようか? 

いやいや、円高だから他の国から買ってもらえません。 

 

 

金がないから物が売れない。 

売れないから値下げしなくては。 

デフレに戻りますよ。 

 

ですから利上げや増税というのは正しく経済成長して、給料がインフレしてからやるものです。 

世界の常識。 

 

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決戦投票で、高市vs石破になってマーケットは高市氏が勝つとよんだ。日経は大引けは800円高。ところが3時10分に石破氏が勝利したと伝わると、わずか20分で日経先物売り一色で2000円安、為替逆向きになり円高で4円動き142円台になる。日銀介入より効果ある(笑)。 

 

高市氏は自民党のオヤジたちには人気ないみたいだ。 

しかし最後に石破氏に、岸田氏が付いたのが影響が大きかった。 

 

月曜日に株価の洗礼をあびるみたいだが、頼むから法人税の引き上げとか、投資売買益課税などほのめかさないでくれ。 

 

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石破氏の金融所得課税、法人税等増税路線政策、アジア版NATO等安全保障等、高橋洋一さんが「石破さんは経済政策も安全保障も何もわかっていない、昔から変わってないし、全く成長してない」とあきれてました。これだけ経済を何にもわかってない人が日銀の利上げを容認したりすると、高市さんと全く真逆の政策にすぐ息詰まるでしょうし、マーケットだって見放しますので時間の問題です。まあこれで高市さん支持者達は気兼ねせず自民党に投票しないで済みます。皆でまとまって石破自民党に拒否権を発動したいと思いますので高市さん支持者の皆さん協力を何卒よろしくお願いします。 

 

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先物は現在2500円の下げ。 

 

因みに8月5日のブラックマンデーver.2は先物1600円の下げからスタート。 

(結果4451円下げ) 

 

月曜日のver.3も空売り勢+AI攻撃でver.2を越えるだろう。 

ver.2先物比なら約7000円の下落。 

 

いきなり前人未踏の大記録達成ですかね。 

過去ここまでの逆御祝儀は見たこと無い。 

 

しかし、寧ろ記録的大暴落の方が経済音痴の石破氏には届くかも知れません。 

 

 

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ここ1〜2年で超円安になっていたのだから、円高基調になるのは大賛成。まずは1ドル100円くらいまで戻して欲しい。株価も短期で高くなり過ぎ。25000円くらいまで下がったら、買い出動したい。 

 

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悪夢のアベノミクスの終焉で金融政策正常化の方向性を維持して欲しい、世界最悪級の財政状態、中央銀行が自国国債をGDP並みに保有し、自国株式市場の買い支えで日銀が最大の株主となっています。 

これは世界では類を見ない異常状態です。 

アベノミクスで日本の金融市場は完全に歪められてしまった、痛みを伴いますが、正常化への道を進むべきです。 

円高により食品とガソリン価格が下がります、製造業は原価低減を図ることができます。 

一部輸出企業への悪影響は微々たるものです、例えばトヨタは海外生産が70%以上となっています。 

 

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月曜日は絶好の買いチャンスですね。  

火曜日は大幅に反発すると思うけど。 

高市氏が総理になるより、国民人気が高く間違いなくクリーンな政治を行うであろう石破氏に期待します。 

石破総理で日本株は年内に過去最高値を更新することでしょう。 

 

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株価大幅下落で 

石破は早速ノーを突きつけ 

られてはいる様なもの 

 

国民を幸福に導くところか 

不幸への暗転になりそうだ 

 

出足早々これではこれから 

どうなってしまうのか 

心配で堪らない。 

 

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東証の株は外国人投資家の方が多いから、あまりまともに向き合わない方が良いね。 

為替レートの急な円高で、FXで損切りコイタり、資金吹っ飛ばした人間もいるかもしれんが、多少は円高に戻した方が国民のためになると思うよ。 

 

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とりあえず月曜日に日経平均マイナス2500円ぐらいはありそうな先物になっているのは確か。石破ショックとも呼ばれるだろう。 

石破さんの経済政策に懸念があるのは確かなのでそこを払拭できるかどうかだね。岸田ショックも同じだったけど岸田さんはカバーしたし 

 

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週開けに株価が暴落する。 

問題は、それを、マスコミがどう報道するかだ。 

 

総裁選当日の14時では、高市政権への期待感から1000円上がったわけだから、当然、週明け下がれば、石破政権への嫌気感という判断は当然だ。 

もし、それをマスコミがそれを報道しないとなると、日本の世の中は大変なことになっているということだ。すなわち、マスコミが、財務省、あるいはそれに息のかかった連中(岸田とか)の支配下にある、ということが明らか、ということになる。言論の自由、報道の自由がもう日本には存在しないということ。 

 

野党の動向も気になる、就任後の株価の下落は当然、攻撃材料だ。もしそれをネタにしないということなら、野党も財務省傘下ということになる。 

 

日本は、圧倒的な報道規制がかかっているということ。我々は、自分の判断力を養わないと、とんでもない日本になっていってしまう、ということだ。 

 

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これで本当にどんどん円高に振れて行ったら今までさんざん円安を悪く言っていた連中が何を言うのか今からとても楽しみだ。また石破=増税=緊縮みたいな言われ方しているけど取り敢えず本人が言っているのは「法人税」の増税で消費税を上げるとは言ってないでしょ?(過去に言ってる?)株価が下がったのも法人税増税を織り込み始めた?のかな。 

なんとなく法人税増税をけん制したい大企業が自らがスポンサーになっているマスコミを動員して反石破キャンペーンを展開している雰囲気が無きにしも非ず?でもまあ石破新総理の思うままには行かないでしょう。結局自民党の長老たちが全てを決めて尻ぬぐいは石破氏にさせるというのが既定路線ではないか。 

 

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今回の総裁選はフシ産経グループにはショックだったでしょう。旧安倍派は非主流勢力になり、総選挙では更に減るでしょう。石破さんは岸田さんと違って、旧安倍派議員に忖度しないですむのです。 

権力構造が大きく変化したのです。まあ、高市さんにならなかったから今から石破さんの足を引っ張るのは気持ちは分かりますけどね。 

 

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みなさん、8月の暴落、ブラックマンデーを想起されているようですが、あの時と今回では、何も決まっていないと言うことです。 

8月の暴落は、突然の日銀の利上げした結果です。 

が、今回は、石破さんの総裁選前からの総裁選中の発言に対して、悪い事を想定して先物が下がっています。まだ、石破さんが総裁になっただけ、総理任命もまだだし、石破内閣の体制もまだ発表されてない。所信表明の演説もまだとないないづくしです。 

それに総裁選までは、これまた高市さんが総裁になると言う思惑を織り込んで株高になっていたので、それを差し引くと、月曜日に下がるでしょうけど、高市さんの織り込み分の1500円程度が一時的に下がって、下値を拾う人も居るだろうから、結局の終値は前回のブラックマンデーと言うほど下がらないのではないでしようか? 

まあ、仕手筋が良いように午前に仕掛けるでしょうけど、慌ててはいけません!! 

 

 

 
 

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