( 216512 ) 2024/09/29 01:30:34 2 00 トヨタ・アクアが全盛時の4分の1しか売れていない! それでも「心配ご無用」な至極当然の理由WEB CARTOP 9/28(土) 17:30 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/fbcae57aaf72b1650ca9f8736eb7afa13bb647e7 |
( 216515 ) 2024/09/29 01:30:34 0 00 初代アクアは3代目プリウスや初代N-BOXを抑えて新車販売の上位にいるほどの人気を誇っていたが、2021年に登場した2代目モデルはそこまでの売れ行きを記録していない。
2024年上半期(1~6月)の国内販売状況を見ると、乗用車全体の60%近くをハイブリッド(マイルドタイプを含む)が占めた。エンジンを搭載しない電気自動車は2%以下だが、充電機能を備えないハイブリッドの販売は好調だ。
【画像】2代目トヨタ・アクアのサイドまわりなどの画像を見る
しかしハイブリッド車の販売推移を見ると、すべての車種が順調とは限らない。その典型がトヨタ・アクアだ。初代(先代)アクアは2011年の末に発売され、2013年には国内販売ランキングの総合1位になった。1カ月平均登録台数は2万1860台に達して、当時好調に売られていた3代目プリウスや初代N-BOXを上まわった。
そのアクアが次第に売れ行きを下げた。2021年7月に2代目の現行型へフルモデルチェンジされ、上向くかと期待されたが、それほどでもない。発売直後の2022年における1カ月平均登録台数は約6000台だ。2024年の1~8月の1カ月平均登録台数は4895台だから、2013年の22%に留まる。
ここまでアクアの売れ行きが下がった1番の理由は、トヨタにコンパクトなハイブリッド車が増えたことだ。アクアが好調に売られた2013年当時は、ヤリス(当時は最終型ヴィッツ)やシエンタにハイブリッドは設定されていない。今の人気車とされるコンパクトSUVのライズ、ヤリスクロス、カローラクロスは、ハイブリッドだけでなく車種自体が存在していなかった。
そのために5ナンバーサイズのコンパクトハイブリッドに対する需要がアクアに集中していた。今は当時のアクアの需要が、複数のコンパクトな車種のハイブリッド搭載車に分散されている。
また2013年当時はハイブリッドが普及段階にあり、新しいメカニズムだったから、アクアやプリウスのような「ハイブリッド専用車」の価値が今よりも高かった。たとえば企業が営業車にアクアを使えば、環境対応のアピールにも役立った。レンタカーにも多く使われていた。
販売網の違いもある。初代アクアの時代は、トヨタでは販売系列によって取り扱い車種を区分していた。たとえばヴィッツはネッツ店、カローラシリーズは文字どおりカローラ店のみの取り扱いだ。ところがアクアは初代モデルから全店で販売していた。販売網が大きかったネッツ店で売るヴィッツと比べても、取り扱い店舗数は約3倍だから販売面で有利だった。それが2020年5月以降は、すべてのトヨタ車を全店で扱っているため、アクアの優位性は薄れた。
以上のような理由でアクアは売れ行きを下げたが、不人気車とは呼べない。なぜならハイブリッドというパワーユニットに限定して、トヨタのほかの小型車と売れ行きを比べると、現行アクアも決して少なくないからだ。
小型/普通車の販売ランキングでは、カローラやヤリスが上位に入るが、これは複数のボディとパワーユニットを合計したシリーズ全体の数字だ。カローラシリーズでもっとも登録台数の多い車種はSUVのカローラクロスで、シリーズ全体の50%弱を占める。ハイブリッド比率は94%と高いが、2024年のカローラクロスハイブリッドの1カ月平均登録台数は約6400台だ。
ヤリスでは、ハッチバックボディのヤリスとSUVのヤリスクロスがほぼ同等に売られている。この内、ヤリスのハイブリッド比率は約45%で、2024年の1カ月平均登録台数は約3000台だ。アクアの2024年1~8月の1カ月平均登録台数は前述の4895台だから、じつはヤリスハイブリッドよりも多い。
以上のように現行アクアの売れ行きは、初代モデルと比べると22%に留まるが、コンパクトなハイブリッド車では中堅から上位に位置する。今はトヨタのコンパクトな車種の大半にハイブリッドが用意され、人気のカテゴリーはSUVだからアクアのようなハッチバックは伸び悩む。そこまで考えると、アクアの売れ行きは妥当といえるだろう。
渡辺陽一郎
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( 216514 ) 2024/09/29 01:30:34 1 00 トヨタの強みは、ヤリス、ヤリスクロス、アクア、カローラ、プリウスといった多様な車種を展開していることであり、他社が車種を絞ったために消費者にとって品揃えの悪いブランドに見えるという指摘もある。 | ( 216516 ) 2024/09/29 01:30:34 0 00 =+=+=+=+= 例え多少売れ行きが渋くてもヤリス、ヤリスクロス、アクア、カローラ、プリウスと選べることがトヨタの強み。 他社は台あたりの利益を増やすために車種を絞ってしまったが、消費者視点では品揃えの悪いブランドに見える。 例えばアマゾンには中華製の商品がたくさん売っているが、単発で商品を売っているブランドと、幅広く関連製品を売っているブランドどちらから買いたいか? 品揃えの良さがブランド力にもなることをトヨタは良く理解しているのだろう。
=+=+=+=+= コンパクトカーが基本的にあまり売れてないですからね。その中でもアクアは割と健闘してるほうです。今人気なのはSUVとミニバンですから仕方ないです。アクアはフルモデルチェンジがきたら相当強いだろうなあと思いますけどね。今後はプリウスを買えない人の受け皿みたいな立ち位置になりそうな気がしています。
=+=+=+=+= EV先進国のスウェーデンでも、EVシフトから、TOYOTAシフトへ政策が変わってきています。極寒の地スウェーデンでは、冬はマイナス20度になるそうで、EVの走行距離が、半分になります。充電のスピードも遅くなるそうで、TOYOTAのハイブリッドが見直されています。TOYOTAの全方位戦略は、大正解だったみたいです。
=+=+=+=+= 選択肢が増えた事と、ヤリスシリーズのハイブリッドがある事でアクアの値段も質も上げたのも影響あるでしょうね。 初代アクアは安く手軽に買えるハイブリッド入門みたいな車でしたからね。 2代目は役目が違うのだと思います。
=+=+=+=+= コーカサスのジョージアを旅したとき、アクアの多さに驚きました。 名称はプリウス○○(名前を忘れました)、それにアクア名の車種も。 おそらく、中古車も輸出されているためでしょう。 タクシーはほとんどがアクアと言ってよいほどでした。 アクアは、ほぼ日本専用車だとおもっていたのでなおさらです。 そして山間地には1世代前のデリカなどの三菱車が非常に多く走っていて懐かしく思いました。
=+=+=+=+= 昔トヨタの販売店でセールスをしていました。販売店が4チャンネルあってそれぞれ売る車が別々の中にあってアクアは全販売店併売車種になっていました。 今はトヨタ車全車種全販売店で売っています。そうするとセールスマンはお客様が買いたいと言ってきた車を楽して売るようになります。 例えば昔はプレミオ扱い店でお客様はアリオンやカローラと比較しているとき自社扱いの車の特徴や価格を必死で勉強訴求し買っていただいたものです。 昔からトヨタのライバルはトヨタと言われてきました。 今はその点売り安く成りましたが一人のセールスマンが全車種扱いになっても1ヶ月に売る台数は2倍とかにはなりません。 よって人気車種が出てくるとどうしてもそちらのほうが売るのに楽なので昔のように自社扱いの車に誘導するとか義理でお客様希望と少し違うけど買っていただくようなことがなくなり販売車種がかたよる傾向が出てきます。
=+=+=+=+= HVの少しの燃費差ならリセールバリューの高い車種を選んだ方が賢いからHV車種が増えた現在なら多少車輌価格を上乗せしてもアクアよりも選ぶ車種があると思いますよ。
=+=+=+=+= プリウス、アクア、ヤリス、カローラ、シエンタ 一般人のニーズを完璧に網羅しているのが強すぎる。アクアユーザーは他車種に移っただけで他メーカーにはあまり行かないのは特に日本人に顕著です iPhoneユーザー率の高さといい、日本人は質への拘りが顕著に現れますね
=+=+=+=+= HV車を専用車で仕立てて大ヒットさせたトヨタ HV車を本当は専用車を仕立てたかったがお金も開発費もなく 泣く泣く、コンパクトカーのノートに無理やり押し込んだe-powerの日産 どっちがいいかはわからんが、こういうところでも各社の性格が出るね
=+=+=+=+= あくまで個人の感想です… 上級のZとGではグリルモールがゴールドに塗られているため、一層ナマズ顔が強調される様に感じた。 私は通勤メインでXグレードにモデリスタのアルミホイールをオプションで付けました。 燃費も良くお気に入りです。
=+=+=+=+= そりゃ当時は200万円台のハイブリッドといえばプリウスかアクアしかなかったんだから。
それが今じゃヴィッツ改ヤリスにシエンタ、ヤリスクロス等々ハイブリッドが設定され身内でパイを食い合い、競合他社もハイブリッド車が拡充しているわけで。
=+=+=+=+= >なぜならハイブリッドというパワーユニットに限定して、トヨタのほかの小型車と売れ行きを比べると、現行アクアも決して少なくないからだ。
自分の理解力が乏しいせいか、ハイブリッドに限定してトヨタのほかの小型車と売れ行きを比較することの意味がわからない。 それであればトヨタのハイブリッドを搭載した小型車の合計台数を先代の良く売れていた時期と比較する方がいいと思う。
=+=+=+=+= アクアって自動車評論家の水野和敏さん(スカイラインGT-Rの総責任者をかつて務めた名ディレクター)からは低評価だったのが印象的。
確かにコスパは良いけど、指摘されいた点は ・左右のハンドリング角が違う。 ・社内ノイズがうるさ過ぎる。(これは重要) 特にロードノイズ、エンジンノイズが酷い 原因はダクトの向き、Aピラーの合わせが悪いなど様々指摘されていた。 ・スピードメーターが読みにくい(ナビの表示とのバランスが悪くに見にくい) ・リアのドアの形状に配慮して欲しい(乗車しにくい) ・前輪モノコックボディの剛性の見直し・・・ロードノーズの原因に繋がる
水野さんの評価は厳しいです。 一方乗り比べていたFITは高評価でした。 アクアだったらヤリスの方がいいと言われてたのも印象的。
いくら安く、低燃費でも社内のノイズがうるさいのは問題です。 詳しくはYoutubeにUPされています。
=+=+=+=+= 確かに新しいシャーシで質感も上がって デザインもフィットに比べるとまぁまぁだし。 装備も満載なんだけど、値段も上がったし 3気筒で高速走行も楽しくなくなったから。
コスパよしでオールランドでブイブイ乗る 車ではなくなった。
=+=+=+=+= 欧州主眼のヤリス、ヤリスクロス兄弟だけでは心許ないから日本専用のアクアも継続という戦略だと思うけれど、そのヤリス兄弟が年間19万台以上売れつつアクアも年間8万台、さらにシエンタ(13万台)やルーミー(10万台)、ライズ(6万台)が脇を固めているのだからライバルメーカーは堪ったものではないな。
=+=+=+=+= 通勤用に前回初期型アクアで10年乗って、今回またアクア。月1,000km走行。細かいこと言わない、壊れずに燃費良く走れてヤリスよりも荷物積めるので満足。そもそもそこまで車に興味も無いし、雑音も乗り心地もそれなりなら贅沢は言わないよ。
=+=+=+=+= ヤリスと室内狭さと燃費良さが似ているってのが意味わからん。 トヨタとしては ヤリス=世界 アクア=日本 だったのかと思うけれど、それならアクアがもっと室内空間広くしてきただろうし。
アクアは初代FITみたいなパッケージで出してくれたら良いのにな。 と思ったり。
=+=+=+=+= アクアってコンパクトクラスのファミリーカーとしては 悪くないと思うんだけど。 ファミリーカーとして重視したい0次安全から言えば 後方視界が悪い事が残念だけどね。
=+=+=+=+= あの当時は個人はもちろんのこと、法人もかなり飛びつきましたからね。しかし今となってはヤリスやカローラはもちろんのこと、プロボックスにまでHVがある。あえてアクアを指名買いする必要はなくなったということですね。
=+=+=+=+= トヨタのショールームにアクアとヤリスが置いてありましたが、嫁がトランクが広いからアクアの方を選びました。 車に何を求めるかで選び方が決まるのではないでしょうか。プリウスは大き過ぎるからパスした。
=+=+=+=+= アクアは少し上級モデルに移行したので仕方ないかなと。
寧ろ、初代のコンセプトはヤリスが受け継いでいると思っております。 軽量、軽快で後部座席はエマージェンシー用など。
=+=+=+=+= コンセプトの同じ車で10年以上も販売しているのだから、もう十分お役目は果たしているし批判するようなことではないと思えるけどね。
そろそろ手の届きやすい燃料電池車とか出ないかなあ...
=+=+=+=+= 他に燃費がいい車が出てくるとアクアの強みは薄れますよ。いっそ軽自動車のハイブリッド車を出せば燃費と税金の二重でユーザーに優しい車が生まれそうですが造らないんでしょうか。
=+=+=+=+= 2ndマイナー型乗ってますが新型を代車で借りた時にあまりの酷さに驚いた エンジンはうるさいし室内の狭さに加えて 足周りは… そりゃあ売れんわ まだ前期型のセンスのついた前型の最終モデルを買った方がとく
=+=+=+=+= アクアはヤリスの上なんだから、電動パーキングブレーキ、オートブレーキホールドが付いてないとダメ。 今は軽自動車にも標準で付いている装備。 軽自動車からの乗り換え候補にもならない。
=+=+=+=+= 初代アクアを購入して11年。そろそろ買い替え時だけど、今のアクアはかっこ悪すぎて論外。ヤリスクロスが第一候補だけど、めちゃくちゃ高くなってる!
=+=+=+=+= トヨタの素晴らしさはいちいち記事にする必要もないくらい世界中に知れ渡ってると思う。 最終的にトヨタだけがクルマをつくる時代になるんじゃないかな。
=+=+=+=+= 新型アクア乗ってます。 燃費が良いし、値段も手頃だし、1人しか乗らない方にとっては良いかなと。
=+=+=+=+= フルモデルしたエンジンは4気筒から3気筒になった、つまりダイハツエンジンになってしまつた。エンジンだけはトヨタの偶数エンジンで作って欲しかった。
=+=+=+=+= アクア乗ってる人って、「車に興味なしでどうやって車が動いているかなんて知らないけど、トヨタというブランドとハイブリッドという仕組みのバッジをなるべく安く手に入れたい人」だと勝手に思ってます。
=+=+=+=+= 値段がライバルと比べても割高。電動パーキングブレーキの採用なし。少し出せばヤリスクロスやノートオーラが買えてしまう。
=+=+=+=+= もっとリア席の居住性を良くすればいいのに。 狭いし窓が小さいから閉塞感か強いよね。 そうなるとシエンタに流れるのでは?
=+=+=+=+= 初代アクアに乗っていますがデザインが良くないですよね 魚類系のフロントフェイスが好きになれないです
=+=+=+=+= アクアは狭すぎる。 小さい車でよければヤスリでいいし、広めがいいなら、ヤリスクロスでいい。
=+=+=+=+= 初代よりハード的なことは進化しているだろうが、後方見切りが悪くなっている感じがする。
=+=+=+=+= ノ―トは回生ブレーキワンペダル走行、
アクア快感プレ―キ、 ユーザー字を見てどんな機能か理解出来ない、 それにしてもセンスがない。 ネ―ミングは大切である。
=+=+=+=+= アクアが発売された時は、アクアのサイズのハイブリッドモデルがそもそも無かったはず
=+=+=+=+= アクアは他のトヨタ車と比べて売れてないって言っても月に6000台も売れている。ほんとホンダと日産が可哀そう。
=+=+=+=+= 燃費スゴイわ 街中40とか ハイブリッドは モーターで走らないと 平均燃費 伸びない
=+=+=+=+= え?エンジンのみのアクアって選べるの? ハイブリッドとエンジンのみの両方あるのはヤリスだけでは? 比較対象にするには無理がなくない?w
=+=+=+=+= ヤリスと完全にカニばってますよね。もう少しカローラ寄りにして階段を作っても良かったかも...??
=+=+=+=+= 売れてる、売れてない理由をネタにするのは奴しかいない!と思ったらやっぱり渡辺氏。 他に書くことないのか
=+=+=+=+= トヨタは日本市場でも車種展開豊富だからアクアが不調でも問題無いだろ
=+=+=+=+= 似たような車いっぱい売ってるんだから、それでカバーするんじゃないの?特にレンタカーだらけのヤリスとか(笑)
=+=+=+=+= シエンタとヤリスに流れただけ
=+=+=+=+= 一般ユーザーが買わなくてもレンタカーで買われるだろうし。
=+=+=+=+= 納期に関してはヤリス、カローラのほうが若干早い。
=+=+=+=+= モーター載せた車なら 家電製品と同じだろ? どれがいいとか悪いとか? そんなに議論は要らんだろ
=+=+=+=+= 「まだ乗れるけどエコ替え」っていうCMを出して以来、社用車以外でトヨタに乗ることは無いですね。大嫌いです。
=+=+=+=+= アクアは窓が小さくて死角が多い
=+=+=+=+= ヤリスがあるからだよ。
=+=+=+=+= 単純にデザインも悪くなったと思う
=+=+=+=+= アクアとヤリスどっちが売れてるんやろ?
=+=+=+=+= ホンダの最高級車がアコードって笑えるよね
=+=+=+=+= 色々とちょうどいい
=+=+=+=+= 燃費以外は全く魅力が無い
=+=+=+=+= んなことより。ノアボク何とかしてくれ
=+=+=+=+= アクア狭いですから!
=+=+=+=+= アクアの印象はThe大衆車
=+=+=+=+= レンタカーと営業でしかニーズないやろ
=+=+=+=+= ブレーキホールドないからノートにしたんだよなあ
=+=+=+=+= ハイブリッド車 エコかもしれないが、流れに乗って運転手してほしい。 遅すぎが目立つ
=+=+=+=+= アクアもプリウスも室内が絶望的に狭いでしょ…
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