( 216607 ) 2024/09/29 15:02:24 2 00 田崎史郎氏、高市早苗氏の周辺が「幹事長以外は受けない」姿勢と→深刻事態 党内は高市氏の右傾化嫌い「幹事長にはできない」デイリースポーツ 9/28(土) 23:50 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/cea1a258a811487a9da1767061dcaf0d4b98e888 |
( 216610 ) 2024/09/29 15:02:24 0 00 田崎史郎氏
28日のTBS「情報7daysニュースキャスター」では、自民党総裁選で石破茂氏が新総裁に選出されたことを特集した。
【写真】目の下に隠せぬ疲れ? 集中砲火を浴びる高市早苗氏 まるで別人のよう
石破氏が今後、人事面で苦労することが予想される中、28日夜になって処遇が注目される高市早苗氏が、党総務会長を打診されたが固辞したと報じられていると安住紳一郎アナが紹介し「ちょっと穏やかじゃありませんが」と聞くと、政治評論家の田崎史郎氏が「本当、穏やかじゃないです」と応じた。
田崎氏は党幹事長や官房長官として名前が挙がっている人物は「石破さんを支持した人たちなんですね」と指摘。一方で高市氏の処遇で石破氏の手腕が問われるが、田崎氏は高市氏の周辺が、前夜から「幹事長以外ないよ、受けるのは」と言っていると明かした。
田崎氏は、この姿勢が「ある程度、筋が通ってる」と述べ、2012年総裁選では勝利した安倍晋三氏が、争った相手の石破氏を幹事長に起用したと指摘。「ナンバー2、2番目に勝った人を幹事長にするのが当然だってのが、認識なんです」と説明する一方で、高市氏に対しては「自民党内は、石破さんが勝利したように、(高市氏が)右傾化しすぎてるなというのが議員の認識として強まっているんですね。そうすると高市さんは幹事長にできないということになって、これは深刻だと思いますね」と述べた。
|
( 216609 ) 2024/09/29 15:02:24 1 00 この記事やコメントでは、石破新総裁の選出や高市氏の処遇についての懸念や論評が多く見られます。
各コメントには、高市氏が幹事長に就任するかについての様々な意見や期待、不満が見られ、自民党内の党派や思惑についての洞察も含まれています。
(まとめ) | ( 216611 ) 2024/09/29 15:02:24 0 00 =+=+=+=+= この安住の番組を見ていたが、三役はじめ党内人事の候補にあのレーダー照射されたときに、何かの間違いだといって対処しなかった時の防衛大臣岩屋の名があった。いくら石破の推薦人の一人だとは言え、この名前が出てくるとは、有事だの防災省だの言っている割には、それに対処できる人事とは思えない。
=+=+=+=+= 右傾化じゃないでしょう。田崎さんも金曜日には対中と対米が敬遠されたと分析していた。それが日毎に右傾化・反リベラル、他党から孤立・・・に変わってきている。 何よりも対中国政策が全て物語っている、議員は親中じゃなくて恐中に染まっている。 これでは、米国との安保体制も苦しくなるだけだ。来年の日本は世界からの孤立が激しくなるだろう。 これなら岸田さんのほうがまだ良かった。ということにならないことを祈るばかり。
=+=+=+=+= もともと党内基盤の強くない石破氏にとって、幹事長は非常に重要な人事。 2012年の安倍氏とは状況が違う認識です。 党内で顔が広く安定している森山氏を起用するのはベストに近いと思います。 高市氏は右傾化以前に石破氏と同様に党内基盤が強くないです。党内基盤が強くない者同士で総裁と幹事長になってしまったら近い選挙に向けてかなりまずい状況になりかねないです。 ただ、これで高市さんも茂木さんも野に放ってしまったので、支持率が下がればすぐに石破降ろしが始まるのでは?いずれにしても難しい選択だと思います。
=+=+=+=+= 高市さんは別に右でもなくて、自分は戸籍上相手→離婚復姓→自分の姓で政治活動は高市姓で通して、若い頃は複数の男性を相手にして、別姓派と変わらない主張なのに、保守派から受けるために別姓反対と言ってるだけ。女系天皇はY染色体継承が崩れるから女性天皇良くてもダメ論なのに、遠縁男系男子の旧皇族から突然養子の新王朝にしたい人にも利用されようとしている。選挙までは総裁選では手を携えて戦った人たちと党を割るような行動をしない方が、日本を守るためには賢明なのでは?選挙区当選できたら、新党作ろうが他党に行こうが自由なのだし。
=+=+=+=+= 自民も再度分裂の時期かもしれないですね 党内での考え方の違いが大きくなり党内でまとまれなくなってる 高市氏が党首になったら公明が連立を離脱する事が決定的になっているのも興味深い 高市氏が総理になったら公明と離れて保守色の強い政党との連携が強まるかもしれないです そうしたら党内の中道左派議員は出て行く可能性もある 今回の総裁選はそれを明確に示してくれた
=+=+=+=+= かつて安倍さんが石破さんを幹事長にしたけど、あれは自民党が野党だったから。 挙党体制を確立するにはあれしかなかった。 今、石破さんにとって欲しい幹事長は調整能力に優れ、岸田、菅、麻生の首相経験者と渡り合える人。 そうなると派閥の元領袖で、党務経験豊富な森山さんという結論なのだろう。 高市さんはせめて三役で総務会長ということだろうが、以前経験しているし、キャリアアップに繋がらないので固辞したというこのだと思います。
=+=+=+=+= 高市氏は幹事長の要請が来てても受けなかっただろうと思う。 総理のサポートがないのは間違いないから、孤立するだけだし。 加藤氏も財務大臣のオファーが来てるみたいだけど、総理のサポートが期待できないから財務官僚に抗して積極財政を実行するのは無理なので、孤立するか緊縮財政派に飲み込まれるかの悪魔の二択。受けないほうがいい。 挙党一致体制は到底無理なので、短命政権に終わると思う。 たぶん、惨敗するであろう来年の参院選まで。 その時に備えて準備するしかない。
=+=+=+=+= 高市さんは、幹事長も固辞すると思います。衆院選で負ける可能性がありますし、そもそも、石破さんとは政策が違いますよね。
頼むとしたら、小野田紀美さんなどを要職などにつけるかも知れない。
まぁ、要職につかなければ、地方回りをしていけば良い。その地方ごとの課題をみつけて、対策をしていけば良い。
=+=+=+=+= 麻生氏や支援してくれた議員たちに義理を通すため自分だけポストにありつこうとはしないだろうなとは思っていたよ。 とりあえず支援してくれた議員や県連等にしっかりと挨拶回りをお願いしたいし、そう進言してくれる側近が周りにいることを願う。
=+=+=+=+= 高市さんとしては、増税をする可能性の高い石破氏の政権にはとても入れないだろう。自分の積極財政で経済成長を実現するという主張と真逆の政権になってしまうので。石破氏は既に金融所得課税や法人税増税をほのめかしているが、財務省の意向をくんで「アベノミクスで傷んだ財政の健全化を図らねばならない」等と言って、本丸の消費税増税にも手を出してくるだろう。
=+=+=+=+= 右傾化が嫌われているというのは実際問題だったのだろうな。高市さんは支持者も含めて先鋭過ぎるきらいがあるし、その辺が警戒されてたのか米国大使館が滅茶苦茶動いていたって話もちらほら出てるくらいだし。
「派閥がない新しい自民党」という形を演出したい石破さんとしては何らかの役職に高市さんを入れたいのだろうが、党内基盤が脆弱で結束力が弱い石破内閣において幹事長クラスの役職はバランスが取りにくい。難しい所なんだろうな。
=+=+=+=+= 石破が衆院選で自公過半数を維持できなかった場合には当然責任を問われ退陣となる 下手に閣僚や党要職に就けば連帯責任を負わされる恐れがあり、自身は一歩引いた立ち位置を守る腹づもりなんだと思われるから実際は幹事長も打診されても断るでしょ 選挙後に自公維か自公維国の大連立になった時に最後のチャンスが来るのを「党内野党」の立場で待つのではないかね
=+=+=+=+= 普通に考えたら固辞するのは当たり前だと思う。
総務会長は総裁の議案を党内でまとめて、 全会一致の状態で国会に送る必要があり、 場合によっては党議拘束もかけなければならない。
石破氏と高市氏は憲法改正くらいしか政策面の共通事項がないくらい真逆なのに、 自分の意に反する真逆の政策を通すために党内の根回しを行って、 場合によっては党議拘束をかけて成立させなきゃならないなんて、 絶対にやりたくないと思う。
田崎氏は幹事長希望だったと言うが、 幹事長は党務中心で政策に関われず、 選挙で勝っても石破氏の影響力が増して自身の存在感が霞み、 選挙で負ければ責任取って失脚させられるのに高市氏が望んだとは到底思えない。
そもそも石破政権が終わった時に党三役にいては立候補もしにくくなる。
党内のパイプを作るチャンスではあったとは思うけど、 高市氏にとってはハイリスク過ぎて固辞したのは正解だと思う。
=+=+=+=+= また田崎が出しゃばって、余計な事は言わない。高市氏は頭が良いから、幹事長など受けない。今年の総選挙で必ず自民党は減らす。立憲が「金銭問題」の自民党議員の選挙区に対抗馬を全部立てる。と言ってる。なので現状より減る。選挙敗因の責任は幹事長に負わされる。なので高市氏は受けるべきでない。石破内閣では何の閣僚ポストの党役員も不要。それより次期総理・総裁目指して準備すべし。
=+=+=+=+= 田崎氏が指摘するように、党内では高市氏の姿勢や政策が右寄り過ぎるとの反発があるようだ。 つまり自民党が左傾して、現実路線を押し出して来るであろう野田氏率いる立憲民主党との線引きが出来なくなったということだ。
自民党は憲法改正を党是とするなど、保守政党を自認していたはずで、高市氏除外は保守政党の看板を降ろす行為なのではないか。
高市氏の当選を全力で阻止した姿は岩盤保守層から見れば自民党の左傾化、リベラル化として映り、岸田内閣で離れた岩盤保守層を取り戻す機会を失ってしまった。 当然、次回選挙では大きく議席を減らすだろう。
=+=+=+=+= >この姿勢が「ある程度、筋が通ってる」と述べ、2012年総裁選では勝利した安倍晋三氏が、争った相手の石破氏を幹事長に起用したと指摘。「ナンバー2、2番目に勝った人を幹事長にするのが当然だってのが、認識なんです」
そんなはずはない。 2番が幹事長という決まりもない。 そもそも、組織人事は、トップが目標達成のために戦略的にやるものだから、方針や思想が違う人(仲がいいとか悪意とかではなく)を抜擢したくないと思えば、外したっていいはずだ。 幹事長に向かないと思えば外せばいい。
=+=+=+=+= 緊縮財政派で増税すると宣言している「増税オタク」「増税パンマン」「増税メガネ2号」な石破政権の役なんぞ受けてはダメ。
完全無役でいることで、石破政権が左傾化した政策を打ち出したら、いつでも党内野党として猛烈に反対し倒閣運動をする準備をした方が良い。
その為には、兎に角「付き合いが悪い」「仲間がいない」等と言われる様を直すことが重要である。 今回、自分に投票してくれた人に対して、誠意を尽くして恩返しをするべきである。そして仲間を増やすことだ。
=+=+=+=+= 高市氏が如何なるポストを提示されても断ります。それは高市氏を支持した同志達の下、決選投票まで登り、1位の石破総裁と僅差まで争った政治家としての大義あるからです。ポストを貰う為に高市氏は総裁選に臨んだ訳ではない。仮にポストを受諾すれば高市氏の総裁選で戦った大義は消え失せ、高市氏を支持した同志達からの信望も失うことでしょう。政治家高市氏にとってこれが終わりではなく次の選挙を見据えての戦いの始まりに過ぎないのである。
=+=+=+=+= しがらみと派閥力学から生まれた石破総裁 政治史の中でみると三木さんになるか中曽根さんになるか、棚ぼたで生まれた三木内閣は三木下ろしの嵐の中で解散も打てず崩壊したのに対して、田中曽根とか風見鶏と揶揄された中曽根さんは田中角栄の脳梗塞のため呪縛から解放され国鉄民営化を実現した。短命内閣と噂される石破総裁がどんな人事が出来るか楽しみです
=+=+=+=+= 余談ですが 岩屋さんは石破さんの選対委員長をしていましたから要職につくと思いますよ また 選挙前から石破さんが勝利すると言ってました リップサービスとは思いますが 意味深な事を言ってましたね あとは 石破さんが高市さんを幹事長にすえるかどうか 安倍さんが方向性の違う石破さんを幹事長にすえましたね また自民党は良くも悪くもノーサイドが持ち味なんですよ さて 石破さんの器量が試されますね。
=+=+=+=+= 党務にしろ政務にしろ、全ては総理総裁の「部下」ですので、石破氏に従う義務がありますが、次の総理、日本初の女性総理を狙う位置にあると自覚する高市氏とすれば、ここでフリーハンドを得ておいて備えるつもりなんでしょう。 なので、最初からどのポジションでも断るつもりだったし、同じ立場にいた石破氏も理解してることだと思います。
=+=+=+=+= 個人的な考えだが、総裁選の前に石破さんは同士と共に自民党を割って出て野党勢力を結集して自民党を弱体化させて欲しかったし、高市早苗には同じく同士と共に自民党を飛び出して、日本保守党に合流してもらいたかった。 今の自民党中心の政治はもはや限界。自民党を解体して新しい政権の受け皿になり得る政党の出現を望む。
=+=+=+=+= これだけ僅差ということは半分近くの自民党関係者が石破氏にNOであったということです。これから石破氏は大変だと思います。しかし仮に高市氏が総裁になったとしても同じことが言えます。いづれにしても今の拮抗した勢力図の中で総裁をするのは得策ではないので今は高市氏にはしっかりと力をつける期間として頂きたいです。
=+=+=+=+= 「ナンバー2、2番目に勝った人を幹事長にするのが当然だってのが、認識なんです」と説明する一方で、高市氏に対しては「自民党内は、石破さんが勝利したように、(高市氏が)右傾化しすぎてるなというのが議員の認識として強まっているんですね。そうすると高市さんは幹事長にできないということになって、これは深刻だと思いますね」
→石破さんは僅差の勝利でしたから。高市さんが幹事長以外は受けませんというのは当然のように見える。しかし右傾化しすぎてる幹事長にできないというのは、半数近くある高市氏の支持者を尊重しないで、彼らは権力を握った立場についてくればよいということでしょう。
高市さんが右傾化しすぎているという意見には賛同できない。ここに大きな亀裂がある。自民党が左傾化している。真ん中に寄せた立憲民主党と区別がつかない。高市さんをとりこめないようでは、岩盤保守が離れていくのではないか。
=+=+=+=+= 高市氏に対しては「自民党内は、石破さんが勝利したように、(高市氏が)右傾化しすぎてるなというのが議員の認識として強まっているんですね。そうすると高市さんは幹事長にできないということになって、これは深刻だと思いますね」と述べた。 報道
田崎さん まだ、偏向コメントしてますね!
今回の総裁選 そもそも、小泉くんを担いだ 菅さんはじめ、森さん、二階さん 萩生田さん、‥ まず、そこから総括お願いします。
そして 投票であれだけ国会議員の素養のない小泉くんを総裁に!と 75人もの議員が投票した事実に 凍りつきました!
国民のことは考えず 自身の保身、権力闘争‥
変われないどころか悪くなる一方だと 呆れ果てました。
とりあえず 小泉くんが失速した時に出た 自民党総裁室での宗教団体との 会合をセッティングした人の確認。
河合事件の すがっち 500 の説明。
田崎さん説明を!
=+=+=+=+= 高市潰しで誕生したような石破政権。石破氏は緊縮財政派で円安是正、法人税、金融所得課税に増税余地ありと半ば選挙公約みたいなことを発言、明日のNK平均株価は歴史的大暴落が予想される。
それが一時的なものでなく、民主党政権時代の円高、株価低迷、就職氷河期を連想してしまうが、党内支持基盤が弱い(と言うよりない)この政権に持ち堪える耐久力はないと思う。
党内力学による高市氏の落選に一般党員に限らず、中道保守層の落胆は大きく来る衆院選、取り分け参院選の自民に厳し過ぎる結果を多くが指摘。
党内NO.2のポストであっても、選挙結果責任を負う党幹事長に高市氏が就くことは得策とは思えない。 それより総裁選の推薦人集めで苦労したように、高市氏には仲間づくりが必要であり、人脈確保のための時間が欲しい。
=+=+=+=+= 総裁選の党員党友(民意的)では石破氏は敗れています。本来であれば本人にポストを決めずに打診されるべきです。国会議員は2度投票しているのか?議員である前に党員ですから誰も疑問を語らない!石破氏は議論派なのだから冷静に党員党友で負けている旨を高市氏にはなしているのか?誠実性が問われる?ほんとに自民党を残したいのであれば高市氏と2人で今後の不正行為を行われないようなシステムに変えるべきです!
=+=+=+=+= 高市氏は、党役職、入閣は一切受けないだろう。たぶん石破内閣は短命内閣になるだろうから、フリーでいた方が立場的に良い。 高市氏のことを右過ぎると言われるが、考え方も政策も、独立国日本として至極真っ当なことを言っているに過ぎない。 高市氏自身、このままで終わるはずもなく、すでに次を見据えていることは間違いない。
=+=+=+=+= 石破氏が今後、人事面で苦労することが予想される中、28日夜になって処遇が注目される高市早苗氏が、党総務会長を打診されたが固辞したと報じられている。
田崎氏は高市氏の周辺が、前夜から「幹事長以外ないよ、受けるのは」と言っていると明かした。
田崎氏は、この姿勢が「ある程度、筋が通ってる」と述べ、2012年総裁選では勝利した安倍晋三氏が、争った相手の石破氏を幹事長に起用したと指摘。「ナンバー2、2番目に勝った人を幹事長にするのが当然だってのが、認識なんです」と説明する一方で、高市氏に対しては「自民党内は、石破さんが勝利したように、(高市氏が)右傾化しすぎてるなというのが議員の認識として強まっているんですね。そうすると高市さんは幹事長にできないということになって、これは深刻だと思いますね」と述べた。
高市氏のブレない姿勢は、素晴らしいと思う。
これからの活躍にも期待したい!
=+=+=+=+= 自民党というのはまさに選挙互助会とよく分かる。石破氏と高市氏など一致することの方が少ないだろう。思想よりも選挙に勝つという一点で支え合う関係。とはいえ党員票を見れば高市氏としてはもう互助会は必要ない。処遇が不満なら離党したらどうか。百田氏のところが思想的には合致するのではないか。
=+=+=+=+= 田崎さんは、右傾化、右傾化というけど、ただ国を守る気持ちの表れ、 そんな右傾化しているとは言えないだろう。!よく言葉を選ぶべき。 高市の中国に対する毅然とした態度は受け入れなければいかないよ。 これを右傾化というなら、石破は中国迎合かということになる。 以前の民主党の対中国対応を思い出させるよ。 田崎さんは、自民党派だから、対外的な視点は持っていない。自民党が穏便に政権を引き継ぐことだけが願いのようだ。 自民党だけじゃなく、国民のために、もう少し視野を広げるべきでしょう。 間も無く石破の本性が見えてくる。 彼は政権を持ちたいだけの人だよ。 野田に歩調を合わされて、自民党を売ることもありうる。正義、ルールと叫びながら。
=+=+=+=+= 石破が選挙に先立ち挙げた主要政策は、実現可能性がそもそも低いか無理なものが多い。明らかになりつつある党役員人事も派閥重視の論考考証人事で反動的だ。内閣人事もこのコンセプトで行われると思われ、岸田宏池会、菅派の意向がありありと出ると思う。組閣後の支持率がどうでるか注目だが、おそらくそんなに高くならず解散の可否に暗雲が漂うと思う。勢い石破はブレまくり短命に終わると思う。高市さんの出番は結構早く回ってくるのではないか。
=+=+=+=+= 国会議員は政治理念に合わせて党を結成しているはずなのに、政治理念の一致しない人が同じ党に入るってのがそもそもおかしい。 協力的に政治(仕事)ができないなら離党するのが筋。党内で派閥争いになるならどちらかが離党するか、党を解体して派閥ごとに新党を立ち上げるのが筋。 政治理念は一致しなくてストレスだけど、自民党にいれば安泰だから・・・ってなってる気がする。
=+=+=+=+= 田崎史郎氏は元時事通信の記者で、労働組合の熱心な活動家だったそうです。その後、大平正芳の番記者とかやってたみたいですが、根本は左翼なんですね。だから、高市さんには脊髄反射的に嫌悪感を持つのだと思います。そんな目線の論評が、このように大きなメディアでバンバン流れるのだから、保守層にとっては大きな障害です。日本国民が本当に幸せになる為には、先ずは、この様なメディアの偏った姿勢を正す必要が有ると思います。。
=+=+=+=+= 今回の政権は石破さんが担ぎ上げられただけで、岸田さんが辞めたくなかったけれど、支持率が悪すぎたので、一旦辞めたことにして、石破さんがある程度、岸田政権が進めた政策に沿っていくことを選挙前に約束したので、全力で石破推しになったということ。言わば、岸田政権の裏上場。そのため、自ら解散したはずの派閥の力を使って、岸田政権に政策面で尽くしてきた、高市さんを潰した。 高市さんは政策面で、正々堂々と勝負しようと言っていたのに、フェアではない戦いになった。 岸田さんが、高市さんの自民党員へ送付された文書について、首相の立場で変なことを突つくと思ったが、それが原因か。 国民も岸田政権にNOサインを出したのに、馬鹿にされたものだ。
=+=+=+=+= 田崎氏も含めて、「もしたか」でいろんな不安が広がるのは事実でしょう。もっともな理由がいろいろ挙げられていますが、根本はもし国が有事になってもしっかり対峙していこうという気構えがまだ出来ていないということにあると思います。
=+=+=+=+= 高市さんの考え方を、自由民主党の支持層のどのくらいが評価しているのでしょうか? 打算的に9人の候補者から選んだ国会議員、マスコミの報道から、地域のつながりから投票した党員票、少なくはないはずです。 右傾化、といいますが、高市さんの考え方は悪くない。むしろ、良い面が多い。 自民党と一線を画し、独自の政党を立ち上げたほうがよいのではないでしょうか?
=+=+=+=+= もうすでに円高で株安になってる現状をみると、 石破さんの内閣はそんなに長くは続かないんじゃないかとどこかのコメンテーターが言ってました。 外交、安全保障はなるほどなぁと思うことがありますが、経済面で全然期待できないです。 防災省を作ったら、すぐに石破降ろしが起きそう。
=+=+=+=+= まあ、最終的に勝ったのは石破だけど、1回目において党員党友で石破をわずかながらもしのぎ、議員票でも小泉と大差なかった。もちろん石破には大差。 石破が最終的に勝ったのは敗残の菅小泉が石破につき、岸田が石破支持というより反高市という基準で結果的に石破についたにすぎない。
高市としては勝負の中身ではまるで石破に負けた気はしないのでは。だから幹事長にすべき。というわけでもないんだけど、あくまで高市の相場観としては幹事長以外はない。ということなんじゃないかと。 立件にしてもなんか負けたほうで不満ありそうな報道あるし、新体制の構築は難しいものですね。
=+=+=+=+= 今置の自民党にとって党内融和など二時的な問題であると思います。 それが出来る方だからこそ総裁に選ばれたのではないでしょうか。 先んずるは、裏金議員を要職につけるどころか徹底した処分により党として国民多数よりの信頼回復が危急だと思います。 総選挙を控え国民有権者はそこを観ていると思います。
=+=+=+=+= あからさまな媚中であり、裏金問題の聞き取りをして事件を有耶無耶に幕引きした森山を幹事長にしたことで、石破政権の短命に終わると考えるのが普通だろう。このような政権に高市早苗が入閣するわけがないし、党のポストも蹴るのは明らかだ。良し悪しは別として、麻生派の逆襲も始まると思う。
=+=+=+=+= 大接戦の高市さんが協力しないとなると、政権は不安定になる。高市総裁を織り込んで上がった株価が石破失望から先物大暴落。石破さんが土日に何か発言するかと期待したが、今のところ無し、月曜の相場は見もの。政府に煽られNISA始め、さらに投資拡大した人は堪らんだろう。
=+=+=+=+= 今でも自民党は国民から批判ばかりされているので、衆議院選挙や参議院選挙では自民党は大きく議席を減らすと思います。国会で裏金、脱税、政治資金について野田さんや小川さんの追求をかわせますかね。石破さんが総理になったが実際は岸田と菅が支配する増税政権になる。
=+=+=+=+= 高市さんが政治家として筋を通しているだけ。幹事長を打診されたとしても受けていなかったと思います。同じ政党であっても、多様な視点があって然るべき。足の引っ張り合いではなく政策論争を通じて党全体を切磋琢磨していく緊張感は必要不可欠だと考えます。
=+=+=+=+= 自民党総裁選での決選投票で奇しくも総理の座を逃した高市早苗氏は、いくら右傾化されていると云いつつも自分自身を鼓舞する為にも「幹事長以外の要職は受けない…」との思いが顕著であるかと思いますが、自民党内での「幹事長にはできない」との反対があり不賛同である事には、石破新総裁の内閣采配人事が憶測を呼び起こして辛難甘苦の思惑があるのではないかと懸念されます。
=+=+=+=+= 高市氏の処遇に関して如何されるのが、自民党内で穏やかではない様だ。 しかし、其れは今だけの問題でしょう。
高市氏を支持したのは元安倍派の裏金議員たちだ。
石破総裁が高市氏を重要ポストに彼女を残した方が、自民党内の膿が出し切れず、 結果として、次の選挙での国民からの信頼を取り返せなくなる。
財政的に高市氏を支持する様な論調も、この数日で目立ち始めましたが、果たしてそんな単純な見方で宜しいのでしょうか?
とは言え、石破氏の経済政策に関しても、しっかりと大丈夫かと手放しで見てる訳にも行かない。
=+=+=+=+= 高市幹事長は石破サイドにも高市サイドにもデメリットの方が大きい。総裁選2位だからナンバー2ポストが常識というのもおかしい。じゃあ進次郎が2位だったら小泉幹事長にしたか?党四役というが幹事長と他では全く違う。ここは森山氏で正解だと思う。
=+=+=+=+= 高市さんの躍進は右よりの安倍派と石破さんを嫌う麻生派の思惑が重なったものだと思う。 実際的な国会議員の支持はもうすこし低いと思う。 怖いのは党員票が一番集まった事。 自民党員は夫婦別姓を嫌い、右傾化を支持する人が多いという事が分かった。 石破政権が短命になりそうというより、分裂の始まりが動き出したと思う。
=+=+=+=+= 高市先生、今回の決戦投票の結果を「どう受け止められた」のでしょうか? 今回、1回目の投票で「予想以上の議員票」があったのは「麻生さんが、高市押し」として働きかけた結果だと思います。 決戦投票を見れば「石破嫌い」の議員までもが「高市さんだけは」という「危惧」を持ったことが大きいと思います。 「総理になっても靖国には参拝する」と豪語されたことが決定打だったと思います。「外交」は「相手のあること」であり、一方的な主張だけでは成り立ちません。高市さんを不安視する方々、本当に参拝すれば、中韓との関係が壊れ、経済も混乱する。というものだろうと思います。 今回の結果、「高市さんを総理にというコアな議員」は一定数いるものの、反対派が多数だろうということ、「勝ち馬ではないと見られたしまった」ので、次回も議員数は増えないと思います。 靖国などについては、明言を避け、あいまいにすることも必要かも
=+=+=+=+= 総理大臣は任期6年にして国民投票で決めた方が良い。政争で決めるのは国民として納得できないし、いくら国民が選んだ議員だから選んでもおかしくないといっても今はそういう時代ではない。国のトップは直接国民の信を得るべきだ。
=+=+=+=+= 泥舟に乗らないという選択肢が正解か否かは微妙ですね。
確かに泥舟ではある可能性は高い。 ただ、この泥舟が沈むのは自民党が下野する時だから もし次を狙っているなら、野党自民党の総裁になる。
賢い選択であるかは、その後の政権の状況にもよるが、 今回改めて認識できた主張はともかく個人としての信頼度の無さを 磨くのには、総務会長など党務を引き受けるのは悪くないと思うけどな。
=+=+=+=+= 今までどこにいたか分からなかった露出のない一兵卒の石破が総理になったんだから、高市さんも虎視眈々狙えば良い。総裁選やる毎に党員票や地方で謎の人気があった者はもう対抗馬に居ないのだからね。
進次郎・コバあたりはまた総裁選出るだろう。手強いかとは思うが、次回選挙で石破の大敗が予想される。その時また自民が刷新を図るなら「初の女性総理」を目玉にするしか手がないと見た。狙い目はそこ。左ばかりに傾倒しすぎを突かれたら、それこそ「バランス」ではないか?
=+=+=+=+= 今回の党員投票で注目すべきは、宮城、東京、愛知、大阪、福岡と 大都市を抱える都道府県で高市支持が1位となったこと。 もちろん石破支持も多かったけど。
決選投票では党員票分は総数ではなく一県一票でその県の一位へ (石破、高市以外の候補が1位なら2位の候補がとる)となるから、 この優位性が消えたわけですが、 大都市でこの結果が出てるということは 決して小さな話ではない。 右だ左だというくだらない話ではなく、都市部、地方のギャップの問題。 決選投票の間が短いだけに、 議員たちはここの意味が理解できてなかったように思う。
実際に衆院選、参院選となったときに、 このずれが比例票に響いてくるんじゃないかな。 受け皿次第で意外な結果になるかも。 維新や国民民主は、やり方ひとつで面白いことができるかもね。
=+=+=+=+= 高市氏からすれば、総務会長はかなり「軽くみられた」と認識しただろう。それを断って閣僚を打診されても、大した閣僚ポストも期待できないならば、固辞すべきだろう。正しい判断だ。これで新政権は初っ端、足元から政権批判が出てくることになり、政権は不安定になる。
彼女は、幹事長もしくは「副総理兼」が付いた重要閣僚以外は受けるつもりはなかっただろう。
=+=+=+=+= いやいや高市さんには自らのあの決戦時の演説を総括させるべき。
なんですかあのわざとらしい「さぁ!」とか歯切れの悪い演説は。
あの演説を聞いてダメだと思いました。 高市さん支持だったが、話し方が嘘くさく感じた。 無理してる感がある。
対して石破さんの演説は彼の政治家人生で最も良かったのでは?
演説後のあの拍手はホントの拍手だったと思う。
=+=+=+=+= 選挙を見据えて議員さん達は石破氏を選んだんだろうが石破氏で選挙勝てるかな?高市さんの方が選挙には強いと思うんだが・・・防衛に関しても高市さんの方が中国にはっきり物申すし石破さはこれまでもスルーが多い。石破さんが総理に成っても党内が纏まらず短命確実だね。石破さんの為に調整したり骨を折ってあげようなんて人は少ないと思うよ。一番人望の無い人が政治家それぞれの思惑でなってしまった感が強い。石破氏を総理大臣にと推した訳では無いでしょうね。
=+=+=+=+= 戦国時代は、ガチンコ勝負した相手の首をはねた。今回、高市は石破とのガチンコ勝負まで戦った。敵の大将首にあたる高市は、政権から排除されるのが当然。高市を支持した麻生も、政権から外されるのだから
ただ、党内融和の観点からは、高市の推す人物を、形式上の重要ポストにすえるのも一つの方法だが、高市側があくまでも拒むなら、選挙などを通じて裏金や統一教会に関わった安倍派議員の力を、国民が納得する形で削いでいく道もある。
どちらを選ぶかは、石破の人柄と決意しだいだろう。
=+=+=+=+= 「自民党内は、石破さんが勝利したように、(高市氏が)右傾化しすぎてるなというのが議員の認識として強まっているんですね。
>この記事だけではないけど、まるで高市さんの靖国参拝宣言や、保守派であることに対して”指示を集められなかった”ように感じさせる記事を見かける。選挙結果だけで語るのであれば、高市さんは党内半数近くの表を集めたことが事実。
靖国参拝で国益が左右されてしまう外交を良しとする考えにも疑問です。相手の言いなりになるばかりの外交で得られるものは、相手の屁理屈で簡単に覆される脆いものでしかないのでは。そんな不安定な外交で世界情勢悪化の今、いつまで国益になるのか?そんなものにいつまでも縋って豊かな国と言えるのか? 理不尽にはNOと誠意を持って伝え、経済政策やエネルギー政策で国力を養い、過度なへりくだりの必要性をなくす、対等で健全で安定した外交を目指して欲しいと思います。
=+=+=+=+= 未入閣のメンバーに入閣を。一見良さそうなこと言ってるけど、メンバーって普通は仲間のことを指すよね。それは自民党議員全体を指すのではなくて安倍派や麻生派か入閣させてということだ。結果派閥政治が考え方の根底にある。人間根っこは変わらないので固辞してもらって正解だろう。
=+=+=+=+= 易経の本を読んでいたんですが 良い時と悪い時はゆっくりと移ろうらしく、良い時はみんな志を同じくして私利私欲を捨て目標を達成しようとしますが、 悪い時は私利私欲に生きる人間が増え、正論を言うものが排除されるそうです。そういう時はもう、口をつぐんで逃げるしかないようです。
私はこの話を見て、第二次安倍政権〜今現在に至る過程のようだと感じました。高市早苗氏は石破政権ではもう、ゆっくり休んでください 幸い、機は転じていくようで、悪さが極まると、次第に良い方向へと転じていくようなので自民党が大敗して考えを改める事を願います。
=+=+=+=+= 日本国家の事を考えるなら、自民党国会議員は石破さんに投票する事はありえない。自分の議席を守るために投票する議員は、つぎの選挙で落とさなければならない。多分、石破内閣は親中、親露政権になる事は間違いない。アメリカも相当警戒するだろう。石破が台湾を訪問したときの発言は、まさに中国に忖度した発言だった。石破内閣は、短期政権に終わった方が良い。石破さんと言う人は、どんな人か良く分からないが、欧米の人たちより、中国や立憲民主党や共産党と思想が似ているように思える。自民党が一つにやって行くのは無理だと思う。
=+=+=+=+= 岸田氏、菅氏が影響力を持つと、岸田氏が高市以外を推せと言ったように、路線で対立する高市氏はこれからも総理にはなれない可能性が高い。党内の世代交代がさらに進むはずだから、年齢的にワンチャンある位だが、自民が政権を失うこがあれば、チャンスが来る可能性はあり。そうならないとチャンスはないか
=+=+=+=+= 石破は経済政策が壊滅的にひどいが、外交や国防には一定の見識はあるとは思う。しかし、今回は進次郎票(ガースー派)と旧岸田派という、雑多な寄合所帯に支持されて総裁になっている。中韓に甘い岸田の亡霊に国防で足を引っ張られ、ただ無秩序に増税するだけの総理になるんじゃないかという懸念は消えない。
=+=+=+=+= 総務会長は総裁、幹事長に次ぐ党のNo.3。閣僚の2つ分。 高市さん、受ければ良かったのに。 党内調整で汗をかけば、党内の支持者も増える。次に繋がるポストなのにね。
=+=+=+=+= 高市さんは極端な右というのは左派のマスコミが植え付けた印象もかなりある。総裁選終盤でのジャーナリストもどきの発言は目に余りそれほど彼女が総裁になれば自分達が安倍政権の二の舞になるとの危機意識が強かった。ただ、高市さんお顔からも強硬派な印象を受ける点はあるので、マイルドな物言いとのメリハリは今後に向けて課題かな。全面的に彼女を支持しているわけではないけれど、必要に応じて他国に対してハッキリ物言いができる必要性を感じる。特に欧米と違って水面下でサポートすべき外務省が頼りにならない日本では尚更。
=+=+=+=+= 田崎さんて、いつもご都合主義のコメントをするような印象です前回、安倍さんと石破さんが、争った際は、2番目の石破さんを幹事長にしたが、それ以前は、決まった対応ではない。あたかもそれがセオリーのように言うのは、おかしい。お歳をめして、昔のことは、忘れてしまったのか、敢えて、ミスリードなのか?しっかりした根拠を持って発言して欲しい。
=+=+=+=+= ここでいう高市早苗は「右傾化」という表現は、ただ公明党と中国との関係をどうするかという問題、主義主張ではない利害関係だ。 中国との関係を維持したい企業と結びつきの強い議員、選挙基盤が弱く公明党の支持をどうしても維持したい議員が「左派」、そうでなければ「右派」というわけだ。 自民党の党是である、憲法改正がいつまでも進まないのはそうした「左派」議員の存在が大きい。
では、問題は何か、それは次の選挙で勝てるのかという問題だ、石破氏になったことで、これまで野党に投票していた人が自民党に投票するのか。
これまで「右派」だった安部政権時代の自民党支持者たちは、これまでどうり自民党を支持するのか。
この問題を解決できなければ、石破氏はただ首相になりたかっただけのひとになる。
=+=+=+=+= 要するに高市氏の勢力が信用出来ないということだが、今の処「ハト」も「タカ」も勢力が伯仲に近い。選挙で篩い落とし勢力を削ぐつもりだろうが支持者は黙ってはいない。大義名分さえ得られりゃ共に居る事自体が不思議になる。野田氏は浮動票を取りそうなので最悪また自社連立を狙っているのか?どうなるのかはお手並みを拝見。
=+=+=+=+= 幹事長は選挙の差配もすることになるし、裏金議員に同乗的な高市氏を据えてしまったら対応が甘くなって有権者の非難を呼び、選挙に悪影響を与えかねないから、石破氏にはもとよりそんなつもりはなかったのではないだろうか。
高市氏を担いだ裏金議員たちはおそらく要職を任せられることはないだろうし、それに反して高市氏だけが重要なポジションに就いたら気分のいいものではないと想像できる。幹事長以外NGという態度が自分を安売りしないというものなのか、はなから実現不能とみて支援議員とともに浪人する覚悟ゆえのものなのかはよくわからないけれどね。
総裁を補佐して組織をまとめなければならない立場だと自由な発言も控えなければならないことも出てくると思われるので、高市氏は無役のほうがいい気がする。
=+=+=+=+= 総裁選で選管から唯一注意を受けた候補が、自民党の選挙最高責任者をすることはできないでしょう、身から出た錆 脛に傷もつ推薦人を無理無理公認にする約束を守りたいなら総裁にならなくてはね 負けたのだから仕方ない 新総裁に協力する気が有れば、何でもできるはず
=+=+=+=+= 田崎スシローさんは先に、幹事長に高市氏を推すようなことを言っておられたが、森山氏と高市氏を比べれば、多くの人は森山氏がベターと考えるだろう。その人脈の広さ、敵がいない人柄がその理由だ。
=+=+=+=+= 自民党の岸田、麻生、菅などの勢力争いで生み出された石破政権はどうせ長持ちしない。 次回国政選挙も近い、自民党内の欺瞞に満ちた総裁選挙と違い、国民の気持ちが率直に反映する選挙では、自民党党員の選択を無視した事は、ある意味、国会議員によって、ひっくり返された不満がどう出るか? 今度は自民党という政党に対してどう出るのか、今度は自民党の権力者の思い通りにはいかない。自民党を支えてきた保守岩盤指示層がどう動くのか見ものです。
=+=+=+=+= 麻生内閣に続く短命にならないか心配 今の日本に本当に正しい選択の総理総裁で あってほしいが、未だ株価など良い結果には、 繋がっていない。なぜか。それは経済政策の 弱さに他ならない。低迷の上に増税を強いて いくような政策方針に国民が今のところNOを 出しているようだが。では高市さんならば、 どうだろう。高市さんならば経済政策は石破 さんとは違う勢いがあったように思われる。 ただ外交は、やや強行姿勢の人。対外関係は 無傷ではないはず。特に中国。今どちらが 正解だったのかは分からないがこれから 少しずつ分かると思う。まずは様子を見る しかないですね。石破内閣とその舵取りを
=+=+=+=+= 左派がそんな寛大な人事をする訳もないし、泥舟に乗る必要もないし、解散総選挙で自民党を支持してきたが石破総裁誕生に落胆して自民党を見放す保守層を取り込むために、参院選まで利用される必要はない。 経済もボロボロ、緊縮財政に増税、格差是正といいながら、低所得者や中小企業に負担増となる経済政策、さらなるデフレの進行のリスクで賃上げも不明な状態で、日本人から見放される短命政権から距離を置いて、そう遠くない次の総裁選に向けて根回しや調整するか、自民党を分割して新党を立ち上げるのか、色んな選択肢があると思うので、現政権から距離を取るのはいいこと。
=+=+=+=+= まぁ当然だろうね。 高市氏は石破氏と意見が違うし、閣僚に就いても、野党から閣内不一致と言われたり、任命権者の首相からハシゴ外される可能性もある。
次の選挙までに各候補者の応援に回って、仲間づくりをしたり、地方回りで党員票固めしたり、やることはたくさんあるからね。
ここは石破氏のお手並み拝見、というところだろう。
=+=+=+=+= 当然政治の方向性が違うから髙市氏は要職に就けるべきではないし、髙市氏もその気は無いだろう。特に外交においては、いかに中国と上手くつきあうか、いかに強硬な態度をつらぬくか、だから全く逆の立場だ。
外交重視し濃厚な対話交流を構築した上でなら、強硬姿勢もありえるが、人脈もない、交流もない、現地の情報収集にも熱心でなければ、相手を怒らせ挑発行動を呼ぶだけだ。
髙市支持者の歓心を買うだけなら日本は危うくなる。
=+=+=+=+= 高市さんが落選して日経先物相場が暴落して残念です。でも彼女は靖国参拝を国民の義務とかいいかねないような印象を与えるほど靖国信奉者です。個人的には靖国寺であるなら私も参拝したいのですが実在した人を神格化することにいつも「?」と思ってしまいます。神話の世界の人物とかなら問題ないのですが実在した人は墓があるのですから神様にするのはいかがなものかと思います。
=+=+=+=+= 党の総裁が決めた人事に対し、固辞し続けるのなら起用を取り止め、要職には付けない方がいいと思うよ。 慣行として続いてるようなら、最早その様なものは無駄なので、ここで断ち切った方がいい。 こんな事がずっと続いているから、無駄な派閥争いが起きる訳で。
=+=+=+=+= 石破総裁に決まって以降、ネットではネガティブ意見ばかり且つ株価暴落&急速な円高。本来なら好意的なコメントがあっていいのに、これだとテレビ側も無視できない。この状態で好意的な報道をしていたらそれこそ偏向報道のレッテルを貼られるでしょう。 まだ総理に就任してもいないのにこの炎上ぶりは政権末期のように思える。今後の世論調査に興味が湧くね。
=+=+=+=+= 右傾化というより高市さんは総理になったら自民党内で裏金議員や旧統一教会の影響を受けた議員を排除する動きに出たことと思います。 自民党総裁選はそういう裏金議員や旧統一教会から影響を受けている議員も含めて支持を増やさなければなりません。結局は国民のためと言うより、自民党議員と財務省と中国のための総裁選びになったということでしょう。 この政権はできるだけ短期で終わることを望みます。
=+=+=+=+= 自民党の誰がどういう政策を主張しているか全く知らない。裏金、統一教会など、国民を欺いてきた自民党政権はこのままでは崩壊しそうだ。それは、会社が倒産するかもしれないときに内部で権力争いをしている構図だからで、派閥解消といいながら派閥の領袖にすがった候補者を見れば一目瞭然。 今の自民党はすでに時代おくれ。田崎氏のいう、筋の通るということの理屈がわからない。かつてはそういう論理があったとして、今は党の基盤が大きく毀損している。まさに私利私欲を払拭して一丸とならなければ生き残れないはずだが、この期に及んで昔のままの権力争い。次の選挙で負けて目が覚めるがいい。
=+=+=+=+= 高市が総裁になったいたら自民党は選挙で立憲に負けていただろう。高市を応援するのは右傾化した一部の自民党員だけであり中道な位置付けの党員や無党派層には受け入れられない。 また、裏金議員を推薦人に名前が載っていたように裏金問題への対応が不十分と蒸し返されるのは必至であった。そんな問題を抱えている高市を幹事長に据えたら政権は持たないのは明白だろう。 自民党内が分裂する危機はあるだろうが、将来的には自民党が二分され、立憲の穏健派との合流もあるのではないか。 高市が国民から石破以上に好かれていない事実を多くの自民党員は理解できていないことが可哀想な事実である。
=+=+=+=+= 負けた人についていく程、気概がある人がいるなら捨てたもんじゃないけど。 殆どが頭数合わせ。自民の名前で当選しただけ。 高市さんほど主張が違えば離党からの新党立ち上げぐらいしかないと思いますが。 なぜ同じ政党なのでしょうか。 裏金議員や宗教議員を引き連れて行ってくれると助かります。
=+=+=+=+= 石破氏は党内基盤が軟弱だったから岸田派が全面的につくから最強です。最強になった岸田氏がバックにつくと石破政権は盤石です。2位になったら幹事長と田崎さんは言ってますが前回総裁選の党員投票1位の河野さんだって幹事長にはなれずデジタル相ですから高市氏もデジタル相相当でよいのです。自民党保守勢力を高市氏がまとめられるとは思えません。旧安倍派の実力者も一部は復権してくるでしょうし派閥も政治団体以外の形で政策集団と言う形で再編されると宏池会系が最強になる。小林氏もいる。高市氏は普通の保守派とは一線を画していて青山氏や水脈さんのように党内極右勢力と言う立ち位置でしょう。
=+=+=+=+= 田崎氏のこの発言も高市議員陣営に立った発言なのでしょうね。 こうやって「高市議員は幹事長以外は受けない」と公言すれば、党内融和、挙党一致の名目から石破総裁が折れるかもとの、思惑なのでしょうね。 つまり裏金議員、統一協会関与議員達の旧安倍派、旧二階派の議員達が、高市議員が幹事長に成れば干される事を防げると思っているのでしょう。 田崎氏自身もパイプのある議員は旧安倍派に偏っており、旧安倍派が重要な役職に居なければ、一般人と同じコメントしか出来ませんので、その為に必死なのでしょうね。 因みに故安倍総理が石破議員を幹事長にしたのは、党員の人気が極端に石破議員に偏っていた為、石破議員を干すと党員の離反の恐れがあった為で、実際には幹事長としての仕事はさせていませんでしたよね。
=+=+=+=+= 高市幹事長は、裏金=脱税議員にとって一縷の望みだった。 1ヶ月~2ヶ月以内に行われる総選挙で、不利な扱いをされないためには高市幹事長は絶対条件だ。 自分の不始末を土下座してでも許しを請うて今度の選挙を乗り切ろうとしていたんだろうが、かすかな望みも潰えた。 重複立候補を認められない可能性がある。まあ、小選挙区で勝ち上がる力のある奴はいずれ頭角を現す。比例復活でしか生き延びられないような奴は無用。
個人的には、和歌山2区が面白いと思っている。自民党を離党している世耕VS二階の三男、下馬評では世耕がリードしているという。 世耕が勝てば、禊ぎかすんだということで自民党復党。将来の総理の目も出てくる。
もう一つは福岡だ。今度の総裁選ですっかりみそをつけてしまった麻生。武田良太にとって福岡の天下を取る千載一遇のチャンスだ。
まあ、かんつるこの手下と組んでいた奴は、今度の選挙で一掃されるだろう。
=+=+=+=+= あの気の強さはどの大臣が良いのだろうか、デビルマンみたいな顔になっていましたね、意固地になってどの大臣も受けないと思いますが、次に繋がる役職に就いていた方が良いかもしれませんよ。ネクスト総理大臣です。
=+=+=+=+= 政権交代だけは避けるべき。 あれだけ痛い思いをした事は忘れない。 短期政権はほぼ確定の中、 早期に高市氏が首相となるべき。 経済政策への期待、 中国への対応手腕を願いたい。
=+=+=+=+= 高市さんの周りが幹事長以外と言っているだけで、本人は自分はどの役職も辞退するので、私を応援してくださった方にお願いしてほしいと言ってます。
中曽根さんか、小野田さん(加藤さん推薦だけど)、有村さんあたり入れておかないと党内の分断が拡がりそうです。
=+=+=+=+= 高市さんは負けるとは思ってなかっただろうし、その相手から役職を貰うなんて、高市さんのプライドもあるだろうし、どの役職も受けることはないのかなと思う。派閥がほぼ無いということは、こういう総裁選になるんだな。 高市さんは、次回の総裁選に向けて今から準備すればいいと思う。 この政権が続く限り、自民党に投票することはないわ。
|
![]() |