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貯蓄額5000万円の30代男性「倹約しすぎて使えなくなっている」 “お金あるのに使わない”はダメ?ひろゆき氏「使わないことで幸せを感じるやり方がある」

ABEMA TIMES 9/29(日) 12:42 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/b00646c0d04a5d826c35e7f3db2d5fc826c516a7

 

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30代男性のかぴさんは貯蓄額が5000万円で、節約家として知られている。

かぴさんはお金を使うことに罪悪感を感じ、使い方が分からなくなっていると述べている。

かぴさんは妻と小学生の子供と3人で暮らし、年収は約700万円で貯蓄率は50%。

かぴさんは自身の節約術を家計簿で支出管理し、固定費を極限まで削減していることなどを語っている。

目標額は50歳で1億円であり、そのために投資信託やETFを利用している。

一方で、お金を使うことに罪悪感や恐怖心を感じる人々が増えており、「お金使えない症候群」と呼ばれる状態に陥りやすいと指摘されている。

(要約)

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貯蓄額5000万円の30代男性 

 

 上がらない賃金や物価高、 老後の資金などお金の不安は尽きない。調査によると若い世代でお金をかけたいもの1位が“貯金”。 使うより貯める傾向が強くなっている。 

 

【映像】「貯蓄額5000万円」かぴさん(30代前半)の節約術 

 

 しかし、使わないのではなく“使えない”というケースもある。貯蓄額およそ5000万のかぴさんは「お金を使う時にすごく考えてしまう。気楽に使うことができなくて、使い方が分からない。 今まで倹約しすぎて、お金が使えなくなっている」と述べた。"お金があるのに使わないことはダメなのか。かぴさんと共に『ABEMA Prime』で議論した。 

 

かぴさん 

 

 節約家のかぴさん(30代前半)の貯蓄額は約5000万円(投資を含む)。妻と小学生の子と3人暮らしで、世帯年収は約700万円。月の収支が手取り50万円/支出25万円で貯蓄率は50%だ。 

 

 かぴさんは「小学生の頃からお金を貯めたいと考えていた」といい、「親に教えてもらったお金の教養が『貯金しなさい』『無駄遣いするな』『保証人になるな』の3つだった。その影響なのか、お祭り屋台の300円のかき氷は『家で作れば水が0円で、シロップが20円ぐらいだよな…』とか。世の中にお金と交換する価値がないものが存在することに気づいてしまった」と振り返る。 

 

 自身の節約術については「現状把握が大切なので、家計簿で支出管理する。固定費は極限まで落とす。家賃が1番大きいので、会社の補助を使って、現在は都内で4万円におさえている。車は定期的に買い替えたりせず、会社の人や親戚、友人からもらう。携帯は格安SIMで、保険は入らない」。 

 

 また、「夫婦共に毎月のお小遣いは0円。家計からお小遣いという形で支出されてしまうと、お金を使う時に雑な使い方になってしまう。気楽に使えるのが、お小遣いのいいところだが、使う時は真剣に使いたいと考えている。欲しいものは家計から出すので、ある意味無限と捉えることもできる」と付け加えた。 

 

 かぴさんは「“義務”の飲み会やプレゼントを廃止」としているが、「飲み会や遊びに行かないと、友達がいなくなる。極端にやりすぎてた時期があって、友達が少なくなってしまったと反省している」とも話す。 

 

 目標額はあるのか。かぴさんは「50歳で1億円だ。根拠としては貯めてる時には投資信託やETF(上場投資信託)を買ってるつもりなので、そこからの配当金で今の生活費がまかなえるという計算で、目標にしている」と答えた。 

 

 

お金使えない症候群 

 

 Xでは「お金使うの怖い 無くなるのが怖い」「コンビニや自販機使うのもためらい食べ物買うのも我慢すること増えた」「生活の質を上げたいけど、お金使えない症候群なのでどうしたら」などの声があがっているが、こういったお金を使うことに罪悪感や減る恐怖などを感じ出費ができなくなる状態は「お金使えない症候群」と呼ばれている。 

 

 ファイナンシャルプランナーの山口京子氏は「かぴさんみたいな方は今増えている。ちょっとしたものを買って、すごい後悔して罪悪感を抱える。幸せになれるはずなんだけど、お金を使って手にしたものを"なくてもいいんじゃないか"と考えてしまう。究極を言えば、コーヒーを飲むのではなく、ずっと水でいいんじゃないかという風に考えてしまう人が多くなっている」と説明した。 

 

 かぴさんは子どもの七五三で、着物のレンタルや写真館で記念撮影し、5万円の出費をしたときに「妻の子供の頃の着物を着て、スマホで家で撮れば、ほとんど0円なのに…」と考えてしまったといい、「子どもの大切な行事なのに、そんな風に考えた自分にモヤっとした」と明かす。 

 

 しかし、最近では「お金を貯めることだけが幸せではないということに気づいてきた。家族や友人との思い出作り、自己投資などに少しずつ使えるようになってきた」と自身の考えに変化が出てきた。 

 

 一方で、ネット掲示板「2ちゃんねる」創設者のひろゆき氏は「幸せのためにお金を使うことはあるが、お金を使わないことで幸せを感じるやり方がある」と話す。「例えば、夜中帰るとき、タクシーに乗ったら1万円だけど、歩いて帰ったら1万円得した気分になる。そうやって、幸せの総量をいかに増やすことが大事なんじゃないか」との見方を示した。 

 

(『ABEMA Prime』より) 

 

ABEMA TIMES編集部 

 

 

( 216649 )  2024/09/29 15:47:24  
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このテキストは、お金に対する姿勢や生活スタイルについてさまざまな意見や考えが述べられています。

節約や貯金によって得られる幸福や安心感に重点を置く一方で、過度な節約によって生活が窮屈になる可能性や、お金を使わないことによって得られる幸福感についても論じられています。

また、個々の価値観や生活スタイルによってお金の使い方や貯蓄の重要性が異なること、将来への不安や趣味や経済活動のバランスについても言及されています。

 

 

一部のコメントでは、節約や貯蓄による安心感や将来への備えの重要性を支持する意見が見られますが、中には節約過剰による人生経験の乏しさやケチによる不快感を報告するコメントもあります。

お金の使い方や価値観は個人によって異なり、その選択が生活にどのような影響を及ぼすかは人それぞれと言えそうです。

 

 

全体的には、お金に対する価値観や使い方について多様な考え方が示されており、個人のライフスタイルや目標に合わせてお金を活用することの重要性が示唆されています。

 

 

(まとめ)

( 216651 )  2024/09/29 15:47:24  
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=+=+=+=+= 

お金有る無しに関係なく、一度でも本格的な節約生活が習慣になると、いかに普段、本当は不必要なものにお金を使っていたかを実感します。 

何となく購入ではなく、用途と目的を考えれば実は不要だったり、安く済む物であふれています。なのでお金持ちはケチとかではなく、物の本質を見るようになり、最終的には自分の体験や時間を買う行為や寄付に行きつくようです。 

 

=+=+=+=+= 

節約により得られる幸せは、精神的かつ自己完結的なものに限定されるんですよね。それで一生幸せでいられる人ならいいのですが、私はそうではないので、お金を使う目標を定めて節約します。あと節約ばかりしてると、いざという時にお金を上手に使えません。時には身の丈に合った贅沢をして、気持ち的にゆとりを持った生活をするようにしています。お金が回った方が社会にとっても健全ですしね。 

 

=+=+=+=+= 

日本人が貯蓄好きというのは遺伝的な心配性という性質かもしれませんが、今の日本社会で刷り込まれていく部分はあるように思えます。 

会社で働けば、在庫金額、仕入価、売上、経費削減、利益率、など事細かに乾いた雑巾を絞る勢いで求められる。 

加えて、何でも我慢が美徳とされる。 

持っている金を使う事に対して我慢が足りないと強迫観念みたいなものが生まれても不思議は無い。 

 

=+=+=+=+= 

価値観は人それぞれ。特にお金の使い方はね。親兄弟に借金するとかは論外だけど、やはり、老後不安でお金を貯めないと、という人が日本人には多いと思いますよ。 

 

北欧の国では税金はたくさん支払わなければならないけど、老後生活が保証されている国もあります。 

 

日本も少子高齢化社会で老後不安解消に向けて、どのような政策をしていくかですね。 

 

=+=+=+=+= 

無駄遣いせずにお金を貯めることが幸せと思う人を他人がどうこう言うのは違うと思います。 

いわば他人の趣味にケチをつけるのと同じこと 

人それぞれ価値観は違います。 

普通の人が簡単に出来ない事を成し遂げられるのは素晴らしい才能だと思います。 

 

=+=+=+=+= 

つまらない人生、経済に悪影響との意見が散見されます。現在の私は不労所得で家族の生活を賄えるようになっています。過去の私はそれなりの賃金と労働のバランスで納得できる仕事を、いやになるまでは続けようと働いていました。ある時、経営者が変わり給料は変わらないのに責任だけ増えてしましました。さらに自己成長の名のもとに自費での資格取得が人事査定に組み込まれるなどの職場環境が悪化しました。そんな時に私を助けてくれたのは私が築いた資産です。スパッと20年以上働いた会社と縁を切ることができました。そのまま働いていたらおそらく心の病になっていた思います。先の意見のような方は自分に自信があり、将来の不安がない大変な幸せ者だと感じます。せこせこ資産を築いた私からすると羨ましい屈強な精神の持ち主です。 

 

=+=+=+=+= 

子供がいたり自身の老後の事を考えてもある程度は貯金があった方が気持ちは楽です。あと今の年金のみでは到底生活は成り立たないので、60歳過ぎてからの仕事や生活事情やローンなど考える必要もありますからね。 

人それぞれの人生ですからなんともいえないですよね。 

私はある程度の最低限の資産は確保しつつ日々を楽しく生きる為にお金を使いたいと思います。 

人間いつ亡くなるかわからないのでね。疲弊するまでお金の為に生きていく事ではないと思うし、今を大事にしつつ将来もある程度の事を考えながら生きたいですね。 

 

=+=+=+=+= 

お金に対する価値観などは 人各々に違いますからね。私もこの方くらいは貯まっているけど 車が好きだから 車にだけはお金を使ってしまいます。40年ほどで10台以上新車を乗り換えました。貯まって行く金額を見ているのも楽しいですけど やっぱり自分の好きな事にはお金を使いたいですね。それで満足感があったり 人生が楽しくなるなら 私はお金を使いたいですね。まあ あの世には持って行けないから 生きてるうちに 自分の好きな事には使いたいです。 

 

=+=+=+=+= 

出来ればそれなりにお金を使ってお金が溜まる事を目標にすべきでしょうね。私の知り合いにも子供が小さい時はお金が無かったので節約生活して老後の今はお金には苦労しなくなったけど子供は結婚せず固定収入もない状態。やはり苦しくてもそれなりに使うお金は使うべきだと思う。人が仕事してお金を稼ぐ理由の一つに欲しい物を買いたいと言うものがある、例え浪費だろうが、それが働く事の理由になるから。子供は欲しい物を我慢して節約生活し続けて仕事をしない姿は浪費家でも頑張って仕事する人とどちらが良いのだろうか? 

 

=+=+=+=+= 

お金を貯めるのは不安を減らして将来の選択肢を増やすためにとてもいいことだとは思う。だけれど死ぬ時は貯金も宝石もあの世に持っていけないわけで、どの程度貯めて、どの程度子供に残し、生きてるうちにいくら自分のために使うのか「使い方」も重要だと思う。 

 

せっかく貯めた貯金なのに、ほとんど使わずに死んで政府に持っていかれるのってなんだか悔しいと思う。 

 

 

=+=+=+=+= 

節約するとお金は貯まるんだけど、税金や各種保険料などの支払い金額を見て、そのあまりにも贅沢三昧な金額に腹が立ってしまう事になります。  

私は道路のラインが消えかけている事にすらイライラしますし、病院の前で来院する人達に「その診察、本当に必要ですか?」というプラカードを掲げて座りこみたい気持ちになります。  

お金は貯まっても、心はどんどん貧しくなっていってます。 

 

=+=+=+=+= 

5000万ならETFや投信買うより、5%配当を長年続けてる安定企業の株の方が良い。自分は不動産売却で得た2億を全て銀行、JT、建設に投資してるけど株価の上下は気にせずに配当だけで年800万は手取りある。5000万でも250万はあるはず。まずは配当分だけは好きに使う事から始めたら良いのでは? 

 

=+=+=+=+= 

毎月、手取りの半分を貯蓄しているのはすごいですね。年間300万円貯蓄できるので、このまま行けば定年までに貯金残高1億円は超えると思います。 

 

ただ、会社の家賃補助があるおかげで、都内の住居費が月4万円に抑えられているのですね・・・。ある意味チートかな、と思います。 

 

40代になり家賃補助が無くなったら、毎月貯蓄できる金額は減ると思います。 

また、都内に家を買うとなると、5000万円では買えないので、貯金残高ゼロ&ローンで更に数千万円・・・となりかねません。 

 

今現在持ち家が無いことが、後々ボディーブローのようにじわじわと家計を蝕んでくると思います。諦めてこのまま一生賃貸で行く場合、老後の資金はかなり多めに用意しておかないと、家賃相場も上昇し大変な事になると思います。 

恐らく、そういった事態を想定し、節約に励んでいるのでしょう。 

 

=+=+=+=+= 

お金はあるけど使わない。 

私もそのタイプで昔からの貧乏生活がたたってそうなりました。 

母親がケチな性格で、子供の頃からおさがりの服でいつもほつれてる、家電も古くなっても壊れて買うと言うけど壊れても使い続ける、欲しいものをねだっても次来たとき買うと言って次の次になっても永遠に買ってもらえない、外食も年に一度あるかで数える程度でした。 

そのような環境で育ったので私もお金の使い方を知らず物欲も無く、コンビニや自販機では買わないし、人に誘われても断ってとにかく貯金。 

ただこの人と違うのは未だに独身でもちろん子どももいません。 

この人は伴侶もでき子どもまでいるので羨ましいです。 

自分が亡くなると何千万円は遺るとは思いますが、親戚の甥や姪の手に移るのかと思うと悔しいです。 

甥や姪といっても所詮他人ですし、やはり自分の直接的な遺伝子を遺した子どもに遺産は渡したかったです。 

 

=+=+=+=+= 

月に25万円の貯蓄という事は、1年で300万円、10年で3000万円になるので、5000万円あっても不思議ではないですね。でも、使うべき時は有意義に使わないと、生活を豊かにするための貯金のはずが、目的に変わってしまうと生活を窮屈にすることになり、本末転倒にもなりかねないので気を付けたいものです。 

 

=+=+=+=+= 

私も倹約家。周りにはケチと思われてるかも。 

服はもう4年くらい買ってないし、若い頃はファストファッションだったけれど、今はほんのちょっとだけ高い服を着てます。大事に着るし、良い物は良い状態を保てます。家も車もあるけれど、子供2人の教育費を考えると買い物は何軒か梯子しますし、頻度も5日に一回ほど。でも、その分旅行やキャンプには行き、節目にはお金出してます(決して自慢じゃないです、旅行やキャンプへ向かう道中は作ったお弁当です)。恐らくこのまま生活していれば、子供の教育費、夫婦の老後は大丈夫かと思いますが、それでも不安な気持ちがあります。もっと気を楽にしてお金を使いたいです。 

 

=+=+=+=+= 

使えないのなら、無理に使う必要性もないと思う。 

自分もそれなりの資産があるけど、それが心の安定に繋がっている。 

一番大きいのは、社畜にならずにすむということ。 

会社の言いなりにならなくて良いし、好きな事も言える。 

残業だって断れるし、評価が下がろうが一向に構わない。 

最悪、辞める事だって簡単に出来る訳だし。 

まあお金があって困る事はないんだし、別に使えないからといって悩む必要はないと思う。 

 

=+=+=+=+= 

若い内は色々な人と交流したり旅行したりとその時にしか出来ない事もたくさんあるから借金しない程度に散財しても良いと思うが、初老を過ぎる歳になったら肉体的精神的健康の為にも節度を持って日々を過ごさないとダメだと思う。 

 

=+=+=+=+= 

お金は無いよりあったほうが絶対に良いに決まってる。 

ただ、その貯め方使い道でモヤったら方向性を変えた方が良いかもしれませんね。 

浪費しろとかではなく、貯めたいが何がなんでも貯めなきゃになったら、強迫観念みたいです。 

程よく出来れば良いですよね。 

 

=+=+=+=+= 

無理してお金使う必要はありません。 

人の意識としてお金がないと欲しい物や借金してでも買いたくなるようですが、そもそもお金があるって必要な物は揃っているでしょうから使う必要がない人が多いと思います。 

中には無理して節約してる人もいるでしょうが、物よりお金がある事が嬉しくて満足できるのでお金を使う必要がないし、安物しか持ってなくてもお金があるので高価なブランド品を持ちたい気持ちはありません。 

 

 

=+=+=+=+= 

貯める金額の目標を決めそれ以外は気をせず使うように気持ちを切り替えた方が気楽だと思う。昔からよく言いますが棺桶までお金は持っていけない。子供に残す目的なら良いですが自分にも使いましょうよ。旅行とか美味しいもの食べるとか今まで節約した分楽しみましょう。 

 

=+=+=+=+= 

気持ちはわかる。しかし、老いて身体があまり動かなかったり、病気になったり、世界情勢がきな臭くなったりすると、もっと使って楽しんでおけばよかったという気持ちにもなりそう。 

自分の欲求を理解して身の丈に合った楽しみ方が出来てる人が真の勝ち組だと思う。そしてそれができない人が結構多い。 

それに金は墓場までは持っていけないからね。 

 

=+=+=+=+= 

大変共感できますね。私も投資で相当な資産を得ましたが根っからのケチで倹約生活が身についてます。でも投資仲間はみんな似たようなものです。億持ちなのにお金がもったいないからメトロ豊洲駅からビックサイトまで徒歩、優待券があるからチェーン店優先など。私も食の自由は限られます。 

 

=+=+=+=+= 

アラフィフです。気持ち、分かります。 

実家が裕福ではなかったので、「自分の子供達には経済的な理由で進学を諦めさせたくない」と子供達が生まれた時から節約し学資を貯めました。二十年近く自分の欲しいものはずっと我慢です。 

私立大学+生活費、自分達の老後資金は確保しました。 

ところが、ん十年の節約生活が原因で"自分の為にお金が使えない=罪悪感を感じる"ようになってしまい、「私の人生、なんなんだろ…」と思ってしまいました。 

今は少しずつ、自分にお金が使えるように練習中です。若いうちは、貯金よりもやりたいことにお金を使った方がいいし、やっぱり何でも"ほどほど"がいいと思います。 

 

=+=+=+=+= 

最近聞いた話で結婚式をやるやらないでやりたいほうがお金を出すって揉めている友人。確かにやりたいと手を挙げたほうが出すのかも知れないが 

少しも出したくないとか 

無駄だと言う彼の話も友人から聞いた限りですが私の観念なら女の子は憧れもありその親も要るのでそこを彼が考えられない人なのかどうかにも疑問が湧きました。大学卒業して間もないなら貯金も無くとも二人は30近くで 

同等レベルにお金はあるとの事。 

私の感覚なら女性のやりたいという気持ちも解る。じゃあこれだけは出すと後から言われたらどうするの? 

友人は考え込み一向に進まなくなった。先々共にする事も私なら 

結婚式に高望みはしなくともやりたいという事を優先させる。 

友人の彼を避難するつもりは無いけれど逆にその二人の将来が心配になってきた。そんな時に少しでも出して貰いなよとも言えない自分。 

 

=+=+=+=+= 

お金を使う行為は、自分以上にそこに関わる周りの方が喜びます。 

使えば自分は不安になるかもしれませんが、貰える人は嬉しい気持ちになるのがお金。 

品物を購入する場合はお店側の方が喜ぶ。 

食事する時には飲食店側の方が嬉しい。 

 

物価高や税金など、今の時代に色々と言われていますが、経済の成長には【消費】が最も重要なのを、多くの人が忘れてしまっている。周りを喜ばす行為が低迷しているので、全体的に不景気。 

 

=+=+=+=+= 

お金を使う使わないは本人の自由。 

でも使った方が幸福度は上がると思う。あなたの支払ったお金は支払った人たちの所得になる。それがループするとお金が循環して経済が周り貢献へ繋がる。貢献に繋がると経済が活性化して自国で良い商品が生まれる。 

人々の暮らしが良くなるとWin-Winの優しい社会にもなるということ。 

 

=+=+=+=+= 

今の40代以下はバブルが弾けてから青春を迎えた世代。右肩上がりのお祭り騒ぎのような日本を謳歌してきた50代以降の人たちと同じであるはずがない。貯められる時に貯めて、お金を使わないことに快感を感じてもいいだろう。ただ、個人的にはお祭り騒ぎのような時代の日本に生まれてみたかったとは思う。 

 

=+=+=+=+= 

お金は選択肢だと思ってます。 

要はその選択肢をいつ使うかで、お祭りに使うのもいいし、老後に使うのもいいし、子供への遺産にしてもいい。 

 

幸せや経験は主観的なものなので、悪影響がなければ外野がとやかく言う必要もないと思います。 

 

ちなみに私の場合、貯蓄額を決めておき余剰資金でお祭りやらレジャーをする方針です。 

 

=+=+=+=+= 

普段節約して旅行に行きまくるタイプの人が羨ましいです。時間、体験、物として残らないものに使うのもあり。 

普段自分も全然贅沢しなくて、飲酒、喫煙しないので貯金ばかり。(株式投資) 

たまに風俗行くけど風俗も年いくといけなくなるし、今のうちに若い女の子と戯れるのもありかなといってるけどおかしいかな。(月に4万くらい使う) 

 

 

=+=+=+=+= 

衣食住の最低限よりケチることをして数千万、数億円溜め込んでも、将来その大金を何に使うのか。そんなデカイお金自体年老いた時、必要ないのでは。自分、年金受給者だけど、これくらいの年齢になると物欲がどんどん無くなり、大きなお金なんて使わない要らない。日々楽しむ金と老後に困らない金さえ、あれば良いと思っているが。 

 

=+=+=+=+= 

ただ倹約してお金を貯めることが目的ではなく、 

きちんと投資もしてるようだしお金を増やす事を目的とした倹約と見受けられますから、 

素晴しいト思いますけどね 

 

その倹約によって子供が思い悩まないようには気を使って欲しいですけど 

 

=+=+=+=+= 

「タクシーに乗ったら1万円だけど、歩いて帰ったら1万円得した気分になる。」 

 

楽しいなら別に良い置けど。気にしてケチケチしてストレスになるのは健全と言えるか? 

時間や体力を無駄にしている。金のことばかりじゃなく、 

時給換算して割が合うか考えるのも大事。 

 

=+=+=+=+= 

銀行預金の利息より、カード払いしたときの還元率の方が圧倒的に高いから、実はお金は溜め込むより使って物に替えた方が得する。もちろん、今後も収入が見込めることと、生活困窮につながるほどの無駄遣いはしないことが前提だけど。 

 

=+=+=+=+= 

自分は物を買ってもわくわくしなくなってからお金を使わなくなりました。車でも買おうかなあと思ってたけど自分の車まだ乗れそうだからもったいないなあと。よく物を買うタイプだったけど年とったなあと思う。結果、消極的な倹約してます。 

 

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お金を使うことを知らないと経験できないことはいっぱいある。もしお金を増やしたいのであれば経験を積む事が倹約よりも得な道に進むと考えれば上手に使えると思う。 

 

=+=+=+=+= 

30代前半子持ちの世帯収入700万円で貯蓄5000万円は立派。 

 

お金を使わないで済むなら使わないに越したことはない。 

 

「穴の空いた靴下も勿体なくて捨てれず、そのまま履き続けてます」 

 

とか 

 

「毎週子供食堂に通ってます」 

 

みたいに必要経費までケチる様なら問題だけど、そうでなければ何の問題もない。 

 

他のコメントでチラホラ見掛ける 

「お金を使わないと社会が回らない」 

という表現を裏返せば、どうにかして浪費させてやろうか?と、あの手この手で日々努力しているのが資本主義社会の実体であり現実です(笑) 

 

低所得者ほどその戦略にまんまとハマり、毎日ファストフードやコンビニ弁当で自分の手間をなけなしのお金で買いながら、ヤフコメで 

 

「生活にゆとりがないのは政治が悪い」 

 

とか言ってる訳だけど、50世帯に一世帯以上の割合で金融資産1億円超えなのも紛れもない日本社会の現実ですから(笑) 

 

=+=+=+=+= 

貯まっていくのが幸せ、貯められる自分に満足、とかならいいことだと。 

それなら人が何を言おうが気にすることもないし。 

 

ただ、お金の持つパワーみたいなものに縛られすぎているなら、それは見直してもいいのかなと思いました。 

それは単純に数字の力に振り回されてしまっているだけにも思えて。 

 

無いと不安、 

無いと不幸、 

 

お金に限らず、モノや家族や仲間や知識や学力や学歴や、そうしたものはたくさんあるほど素晴らしく、ないほど貧しいという発想は浅はかな気がして。 

 

そのうちに「有る人は尊い」「無い人は卑しい」かのような極めて表面的な価値観が根付いてしまって、それが日本の根幹になっているように感じています。 

 

それでいて、人を傷つけない、命を慈しむ、平和を願う、自分も他人も人を信じる、という能力が「有る人」はたいしてもてはやされないのだから現金な世界だなと。 

 

だから、みんな現金が大好きってことなのか。 

 

=+=+=+=+= 

ここまでじゃないけど、気持ちはわかります。ただ、使っちゃうのよ。特に安ければ、いらなくても「いつか使うかも」って。コンビニコーヒーも、「缶コーヒーより安いから」って。お金はたまらないけど、そこまでケチると、なんのために働いてるかわからなくなるから。そう分かるまで、20年かかりました。 

 

=+=+=+=+= 

年金生活者になり収入源が無くなると漠然とした不安なる 

外食も自炊に変わりYouTubeで料理動画を観ながら作る 

この前友人と久しぶりにランチに行った 

美味しい、人に提供されるものは美味しい 

日々の節約は自分を誤魔化してはいるがキツイ 

僅か100円のものを買うのに手が出せない 

この生活をする自分を自己嫌悪する 

金銭に支配されて幸福感はない 

 

 

=+=+=+=+= 

お金を貯めこもうとするとどんどん逃げていくものなんですよ。 

病気したり、物入りが急にあって出費が重なる、 

得したと思ったことが逆に損であったり。 

損得勘定だけで生きていると凄くつまらないと思います。 

 

=+=+=+=+= 

私もお金は使わない方だけど、旅行とか遊ぶときに使わないのは違う気がするけどね。小学生の子供がお祭りでかき氷を食べたいって言ったら高くても買ってあげるけどな。高いと言っても何百円だしな。メリハリでしょ。 

 

=+=+=+=+= 

私は記事に出てくる人と同じ考え方をします。なので例に出てきたかき氷もまず買わないけど、それでもその時食べたければ買います。そうしておけばどっちの選択肢も幸せを感じる(効率的に節約できた今の望みが叶えられた)、お金も自然と貯まります。 

例外は、自分の好きな人が使いたいなら使います。自分と他人は、尺度も幸せの感じ方も違うのだから、押し付けたら幸せになれない。でもあまりにも尺度が違う人とは付き合わない他ありません。 

 

=+=+=+=+= 

この方は50歳1億円の目標があるのでそこまではがんばれば良いのでは。 

そして目標達成したらこんな生活をしてみたいとか考えるのも楽しいと思う。 

 

=+=+=+=+= 

この人は仮に50歳で1億円貯めたとしても、今度はまた違う目標が出るだろうな。本当に奥さんもこんな生活で納得してるのかな。将来の為に貯金はもちろん大事だけど、今を楽しむには今しかないんだからそこまで金に執着しなくても良いと思うけど。 

 

=+=+=+=+= 

七五三、母親の着た着物を着るのはとても素敵だと思う。 

初宮詣での掛け着、メルカリで買った物だったが、刺繍の掛け着で背の部分に背守りの刺繍がしてあった。 

大切に保管された昭和の物だったが、とても気に入っている。 

七五三も母親の着物でお祝いできたら、素敵だと思う。そっくりそのまま使うのではなく小物のアレンジは必要だから、結局お金はかかるけど… 

写真はスマホでなく、上手な写真館で撮る方がいい。 

お金のかけ方はいろいろ。 

 

=+=+=+=+= 

最初見出しだけだと30代前半で5000万貯蓄って過去に悪いことでもやって溜め込んだか株でよほど儲けたのかと思ったけどよほどの倹約家ということね。人それぞれの人生だから否定はしないけど若い頃に遊びにお金全く使わずその使わなかった時間は返ってはこないのは間違いないね。 

 

=+=+=+=+= 

宝くじの様な水物のお金なら派手に使えるが、コツコツ貯めたお金はそうは使えない 

。だってそれまでお金が貯まる様な節約生活しかしてきてないから 

よくお金使って経済回せといわれるが、将来不安が起こりそうな世の中でお金を貯めない事がありえないと思います 

 

=+=+=+=+= 

趣味が節約という人もいるので人それぞれだと思う。ただ傍から見て、ある年齢以上で余裕があるのに金銭的な価値観にとらわれすぎている様子はみっともないと感じてしまう。 

 

=+=+=+=+= 

他人を不快にさせるケチとかでないなら、倹約生活も自由だと思います。 

たまに無料だからとコンビニのコーヒーコーナーのミルクや砂糖、回転寿司ならガリを大量に持って帰ってる人は見かけますが、あぁいう厚かましいのはダメですね。 

 

 

=+=+=+=+= 

私も、贅沢は敵というような思考の母に育てられ、みんなみたいに気楽にお金が使えない。酒、タバコ、キャンブル、推し活、一切やってない。推し活よりポイ活。友達がいないから交際費もかからない。趣味は株式投資とスーパー銭湯。そんなは母が生前贈与と定期的にお金を送金してくるのでお金はどんどんたまっていく。それでも不安で使えない。友達がいないからいざという時も助けてもらえないと思うから。クローゼットを見て、着てない、元を取れていない服を見ると罪悪感にかられ、服も当分買ってない。買うのは簡単だけど処分は大変だから最初から買わないほうが楽。究極はミニマリストでいたいと思っている。 

 

=+=+=+=+= 

「お金使えない症候群」って、まさに自分に当てはまるかも…? 

ただ、ネット通販で少額のものをちまちま買うのが趣味みたいになってしまっているので、 

年齢はかぴさんの2倍ぐらいなのに、貯蓄は半分強しかありません…。 

かぴさん、すごいです。 

 

=+=+=+=+= 

このかた投資のリスクは取らなくても、 

今のまま20年金貯蓄したら、1億円貯まりますよ。 

まあ、今から高配当の投資信託や現物株に投資したら、もっと早く1億円達成しますね。 

50代でアーリーリタイア可能だと思います。 

 

=+=+=+=+= 

問題ないね。私もこんな感じ。 

持ち家じゃない、お子様がまだ小学生ならこれからお金かかるから5000万はあっという間に飛んでいく。 

余裕があるならもう少し貯蓄率上げても良いかと。 

 

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好きなことしまくってから、宝くじが当たっての貯蓄5000万はうらやましいが、節約しまくっての貯蓄額5000万は全然うらやましくない 

 

節約したせいで人生経験が乏しくなるし、つまらない人間になりそう 

 

貯蓄も確かに必要だが、若い時にしかできないこともあるし、人生ある程度損したと思う 

 

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我慢とか無理して倹約してるわけでもなく、生活は充足していて貯めることを目的としてるわけではないから気にせず貯めておけばいいんじゃない? 

未来の安心を買ってると思えば 

でも、5000万くらいたまってきたら、少しずつ消費することを考えてもいいのかもね 

使わないまま人生終わったらただ働きみたいなもんだし 

 

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お金に有効期限つけたらいい。60歳になれば全財産消えるシステム。その代わり路上生活もなく、衣食住に困らない社会保障整備。だから詐欺被害額も減らせる。使えないから。海外に飛ばしても有効期限切れたら終わり。大金使えば怪しまれる。お金には有効期限をつけましょう。自動で消えるポイントカードみたいにしたら?紙じゃなくて。 

 

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屋台のかき氷とか正直ボッタクリだなと思うことも多いけど 

子供や友達なんかとの思い出の共有という意味では 

まあありと言えばありなんだよね 

それをケチって子供に寂しい思いをさせるのが正解なのかね 

 

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30代前半で結婚して子供もいて、貯蓄が5000万あるんなら、人の事で記事書いて稼いでるライターや、頼んでもないのに勝手なこと言ってくるFPなんか無視してりゃいいよ。 

 

別に貯蓄最優先で貧困同然の生活送ってるわけじゃないんし、支出について慎重に考えるっていいじゃん。 

 

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健康で何処でも行けて何でも出来る時にケチケチしてなんの確証も無い未来に貯蓄を全振り。まぁ病気しても怪我してもお金は必要だとは思うけど子供の事くらいはお金かけてもいいんじゃないかと思っちゃいます。 

 

 

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健康で何処でも行けて何でも出来る時にケチケチしてなんの確証も無い未来に貯蓄を全振り。まぁ病気しても怪我してもお金は必要だとは思うけど子供の事くらいはお金かけてもいいんじゃないかと思っちゃいます。 

 

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節約して預金通帳を見るのが楽しいとか、精神安定剤になるとかいう人、日本人に特に多いよね。こういう人は死ぬまで節約するんだよね。 

いくら貯めてもね、死んだら浪費している人より金使ってない分、浪費家より最終的には損することになるんだわ。 

 

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私もお金なく節約してて、お腹すいても我慢してました。それがたとえ自炊でも、次に回せば1回分節約できると考えて、ギリギリ限界まで空腹に耐えて生活しています。 

 

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使ってストレス溜まるなら使わない方がいい。 

貯めすぎることを心配してるなら都心の不動産とか資産性のあるものを買って運用するとか、いくらでもやりようはある。 

 

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しっかりと倹約したけど、老後に4000万を詐欺られた人を知っています。 

ですが、お金は貯めるのはとても良い。 

なぜなら人生において、精神的な負担がないのが1番だから。 

自分は超浪費家なので、老後は国にお世話になる予定です。 

 

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>『貯金しなさい』『無駄遣いするな』『保証人になるな』 

 

うちはこれプラス冠婚葬祭はケチるなだった。 

義理事は欠かしてはいけないと言われ、七五三や成人式は盛大にお祝いして、子供も心に残ったようで今でも感謝される。 

孫にも節目にはお金は使ってあげたい。 

 

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この程度の貯金を持っている人は、自分を含めそこら中にいます。 

別に金持ちでもないので、無理して使う必要ないです。 

貧しい人達の助言は、何の価値もないので聞く必要ないでしょう。 

 

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お金を使わないで幸せならそれで良いというのはマクロ経済を理解してない浅はかな意見だと思う。貯蓄に回ったお金は誰かが借金しないと経済はマイナスになります。 

 

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節約生活は収入が減った時の対処が楽です。 

収入が増えるにつれて贅沢を覚えてしまうと切り詰めるのは大変になります。 

ウチの嫁にもそこに気付いて欲しいのですが… 

 

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現金が5000万ならすごいね。ETFや投資信託で5000万なら下がる可能性あるので使うのに躊躇するかも。8月の暴落で1000万近く減ってるので 

 

 

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貯蓄5000万なら利回り6%で運用したら300万だから、この人の年間の支出額を相殺できるよね。 

 

このまま行けば不労所得で生活できそうだし、継続したらいいんじゃないの 

 

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今この1000円を我慢して投資に回したら年6%の利回りでも30年後は6000円くらいになるんだよなぁ…とか思うと本当に必要なものしか買わなくなる 

異論は認める 

 

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将来のために資産形成は大切だけど、使わないで一生終えても意味ないんだよな。日本人は不安だからひたすら貯金してる人も多く、そういう人はたとえ1億円貯まろうが不安なままで多額のお金を残して死んでいくんだろうな。そういうお金を国が相続税として美味しくいただくわけだw 

 

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全てが電子化すれば、収入に対する支出割合の低い人は増税できるのでは?自分の事しか考えられない人なんだろうな~。ボランティアでもすれば価値観変わるよ。 

 

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ひろゆきの言うことも一理あるが 

これが行き過ぎるとお金を地中に埋めて使えなくして 

喜んで死んでしまうようになりかねない 

お金は使ってこそ意味がある 

 

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倹約家にとって出費は苦痛。 

浪費家にとって貯蓄は苦痛。 

どちらも後悔しないように使えばと思う。 

 

記事の人は、友達は大事なようなので今後はそこには使うんでしょう。 

 

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人が稼いだ金をどう使うとか使わないとか、その人の勝手であり、そんなことまで他人が口出してくるのは嫌だなと思うけど。 

 

将来不安が高まるとこんな話ばかり。金使わないから経済が回らないんだ!!みたいなこと言う人とか、ならおまえがいつも以上に使って自己満足してればいいのに。 

 

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政治が悪い。 

増税、社会保険料増、利上げ、物価高、電気代も値上げ、ガソリンも値上げ 

それでも収入は上がらない。こんな世の中で国民が安心して消費なんか出来るわけがないでしょう。 

余談ですが、最近は「体験格差」なんていう言葉を流行らせて国民に消費させようとしていますが、魂胆が見え見えなんですよね。 

 

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私もそれくらいあったけど結婚して家買って子供出来てかなり使いましたよ。 

お金は使わないと真価を発揮できませんからね。 

 

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私も5000万ではなく 

更に貯めたけど 

全然使わないわ 

あるということが喜びなんだよね 

とにかく貯めることに幸せを感じるので 

 

 

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私も5000万ではなく 

更に貯めたけど 

全然使わないわ 

あるということが喜びなんだよね 

とにかく貯めることに幸せを感じるので 

 

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一番重要なことは,お金はあの世までは持っていけないこと。 

何のために貯めるのか,使うのかは常に自問自答しておくべき。 

 

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ここ数年車に1000万以上注ぎ込んでます 

まあ無駄っちゃ無駄だけど 

でももしそのお金帰ってきても他にお金かかる趣味もないし車くらいにしか使うことないかなって思います 

 

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不幸せと感じないのであれば、この方はいまのままでも大丈夫。 

世の中には借金してホストに何百万円も使わないと幸せを感じられないような病的な人もいるんだから。 

 

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必要なものにはしっかり使えればそれでいいんじゃない?あまりセコくなると人間性もセコくなるから、どっちにしても適度にね。 

 

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いいんじゃない。自分のお金でしょ。 

でも溜めすぎでしょ、、年一回パーっと海外旅行とかどうでしょうか?子供もいい経験になると思う 

 

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住宅補助いいな 

持ち家なし子供ありだと5000万では、まだ足りないけど、子供が高校行くまでには、余裕ができそう 

 

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5000万円なんて使おうと思えばあっという間に消えてくと思う。 

貯金する事は、悪いことじゃないけどなんでも 

ほどほどが一番。 

 

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プライベートなことがなぜ記事になるのか。自分から売り込んだのか、記者が嗅ぎつけたのか、そちらに興味がある。 

 

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素晴らしい 

あなたが亡くなっても子供にその資金は引き継がれる。 

あればあるだけいいに決まってる。 

満足しないでその先を行けばいい。 

 

 

 
 

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