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「S&P500」「オルカン」一択の大きすぎる落とし穴…私が「0歳からのNISA開設とお金教育」を訴えるワケ

プレジデントオンライン 9/29(日) 8:17 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/43eab1636339b775c0b89efc5831e861c7defd4b

 

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株式市場の大暴落と円高によって、外貨建てインデックスファンドの基準価格が下がっているため、個人投資家は注意が必要だと、渋澤健氏が指摘している。

インデックスファンドは分散投資のつもりでも、実際は偏っている可能性がある。

バフェット氏の「個人投資家はインデックスファンドで十分」という発言の影響力もあり、新NISA口座開設者の投資先はS&P500やオルカンなど外貨建て投資信託が圧倒的。

投資先を正しく理解し、資産形成のためにお金の教育を幼少期から受けることが重要だと警鐘を鳴らしている。

(要約)

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電話の画面 - 写真=©Jaque Silva/SOPA Images via ZUMA Press Wire/共同通信イメージズ 

 

8月の株式市場の大暴落と円高によって、「S&P500」「オルカン」など外貨建てインデックスファンドの基準価格が下がっている。このような動きに対して個人投資家はどんな注意をするべきか。資産運用会社の起業家であり実業家の渋澤健さんは「インデックスファンドは分散投資のつもりでも、実はかなり偏っているので要注意」という――。 

 

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■圧倒的比率を占める外貨建て投資信託 

 

 2024年1月からスタートした新NISAの口座開設が、若手世代を中心に増えています。新規口座開設者の投資先は、「S&P500」「オルカン(オール・カントリー)」など、米株式や世界株式のインデックスファンドの運用が圧倒的比率を占めています。 

 

 インデックスファンドとは、「日経平均株価」「TOPIX」など、市場全体の動きを表す指標(インデックス)と連動した運用を目指す投資信託のこと。 

 

 「S&P500」は、米国の株式市場の代表的な物価指数です。全世界の株式をまとめて投資できる「オルカン」もインデックスファンドの一つです。 

 

 一方、インデックスファンドと対称的な投資信託が、アクティブファンドです。アクティブファンドの特徴は、指数を上回る、もしくは指数にとらわれずにリターンの獲得を目指すところです。 

 

 ただ、アクティブファンドと比べて、インデックスファンドのほうが人気がある理由は何でしょうか。 

 

■バフェット氏の発言の真意 

 

 一つは米著名投資家のウォーレン・バフェット氏の「個人投資家はインデックスファンドで十分」という発言の影響力でしょう。 

 

 おそらくバフェット氏の真意は、自分のように誰もがマニュアルレポートを隅から隅まで日々読むような企業分析をできるわけではない。だから投資は、自分の会社のバークシャー・ハザウェイに任せるか、インデックスファンドで十分ではないですか、といったところのように思います。 

 

 バフェット氏が「投資はインデックスで十分」と言うのは、確かに正論です。 

 

 なぜならアメリカの場合、インデックスの中で新陳代謝が起こるからです。今はS&P500もたった7社がおよそ30%を占めている、といういびつな状態になっていますが、昔はそんなごく一部の会社だけではありませんでした。そういう意味で、今後どうなるかもわかりません。アメリカのインデックスは、どんどん中身が長期的にアクティブに変動しているのです。 

 

 しかし、日本の場合はどうでしょう。確かにファーストリテイリングやソフトバンクなど、昔のインデックスでは存在感がなかった会社もありますが、いまだに銀行や旧公社など時価総額の大きい会社が上位で、新陳代謝がさほどありません。ですから米国の経験値をそのまま、日本株式に適応できないと思います。 

 

 

■個人が富めば国も富む「資産運用立国」 

 

 新NISAの新規口座開設者が、海外のインデックスファンドに投資していることについて、「日本から、どんどんお金が海外に流れてダメじゃないか」といった批判的な声もあります。ただ、これは明らかに間違っています。 

 

 2023年末のことです。岸田政権は「2000兆円の家計金融資産を開放し、持続的成長に貢献する資産運用立国を実現する」と表明しました。 

 

 政府が掲げるこの「資産運用立国」とは、日本の家計の金融資産の半分超を占める1100兆円の預貯金を投資にまわし、金融資産からも所得を得られることを目指すこと。 

 

 個人が成長によって富めば、国全体が富む。それを日本という国の本来のあり方とする表明です。 

 

 ゆえに個人が成長を求めて投資行為を始めるのは、その流れに適っている。多くの人たちが「S&P500」や「オルカン」を買っているということは合理的です。 

 

 しかし、ここに一つ、問題があります。それは株を買っている当事者が、実は自分が「何に投資しているのか」理解していないということです。 

 

 「オルカンの構成って何ですか?」と個人投資家に訊くと、「世界の株式です」というぐらいで、どういう国に配分されているのか即座に答えられる人は、ほとんどいないのではないでしょうか。実態は、時価総額が大きい、米国です。 

 

■分散させているつもりが偏っている実態 

 

 では、米国株式を代表する「S&P500は、どこに投資していますか?」 

 

 そう訊かれれば、「アメリカを代表する500社に投資しています」と答えられるでしょう。 

 

 しかし、前述の通り、「S&P500」の時価総額30%以上はマグニフィセント・セブンといわれる7社(アルファベット、アップル、メタ、アマゾン、マイクロソフト、テスラ、エヌビディア)が実際に占めていて、非常に偏っています(2024年7月時点)。 

 

 要するに、インデックスで分散させているつもりでも、実はかなり偏った投資をしているわけです。 

 

 また、インデックスファンドは、買付手数料無料(ノーロード)で、信託報酬(購入者負担の保有残高に加算される年率運用費)が安いのが特徴です。ただ、売り手からすると「つみたてNISA」というのは、販売手数料を稼げません。ゆえに、「みなさまが買っています」という安易な説明に陥りやすいのです。 

 

 よくインデックスは「ほったらかしにできるのがいい」なんて言われますが、ほったらかしにしていいのは、むしろ売り手のほう。買い手は何に投資しているのかよくわからないまま、ほったらかしにしておくのは考えものです。 

 

 もちろん日々、「今日の動きはどうだろう」と常に気を配るのは現実的ではありません。でも、自分が買っているインデックスファンドに含まれる会社のことに関心を持つのは当たり前ではないでしょうか。 

 

 

■価値の対価を見失うインデックスのリスク 

 

 安いといえば、インデックスファンドは悪いものではありませんが、言ってみれば、お正月の福袋のようなもの。 

 

 「その中には何かいいものが入っているかもしれない」「安いから買おう」、そういった福袋の妙味を味わいたい人には向いているかもしれません。ですが、“何かいいもの”も中にはあるかもしれませんが、全く欲しくないものも入っていることでしょう。 

 

 もちろんインデックスファンドを積み立てることは、手段として賢いやり方です。しかし株式市場というのは、そもそも上場している企業の「価値創造」を反映したもの。つまり、その企業が良い価値を創れば、その良い影響が世の中に及び、株価が上がるというのが基本的な考え方です。 

 

 ですが、インデックスを見ているだけでは、なかなかその価値は見えません。見えるのは、目の前の価格、数字だけなのです。 

 

 通常、我々が買い物をするときに、たとえばこのジュースが美味しいよね、「100円なら買おう」となります。でも、ジュースの価格が5000円になれば、どんなに美味しくてもやめておこう、となる。これは常に自分の中に、「その価値の対価」があるからです。ジュースの価格が上昇しているから買おう、というものではありません。 

 

 それなのにインデックスファンドを買う人は、価格だけを見て価値を見ていません。価格が上がっているから買おう、という人が圧倒的に多い気がします。 

 

■お金の教育は幼少期から必要 

 

 そこで求められてくるのが、「お金の教育」です。 

 

 岸田政権が「資産運用立国」という政策を立ち上げたとき、新NISAと両輪で新しい構想が立ち上がりました。J-FLEC(金融経済教育推進機構)です。 

 

 J-FLECとは、金融経済教育の機会を幅広く国民に提供していくことを目的に、金融広報中央委員会、全国銀行協会、日本証券業協会が発起人となって設立されたもの。もともとNISAは、イギリスのISAを見本にしたもので、イギリスにも長期資産のための教育機構のMAPSがあります。 

 

 お金の知識のない一般個人が、いきなり投資を始める前に留意すべきポイントがあります。株式市場がなぜ上がるか、なぜ下がるのか。それを理解したうえで行うのは当然であって、そのような知見を中立的に促す機関が2024年4月に正式に設置されたのです。 

 

 

■NISA口座開設は0歳からが理想 

 

 金融の世界には、金融経験者と未経験者との情報の格差があります。たとえば自らの健康のことであれば、病院の医師が言うことを、ハイハイとうのみにするのではなく、自らもネットなり本なりで調べながら進めるでしょう。 

 

 でも、なぜか金融のジャンルでは、著名人のお勧めや流行が是となってしまう。自ら調べて学ぶモチベーションのないまま、他の人がやっているからとか、儲かっているからというケースが非常に多い。 

 

 そうではなく、自分の知識と経験をベースにしながら、主体的に運用していくのが望ましいわけです。 

 

 経済や投資こそ、教育が重要です。岸田政権の「新しい資本主義実現会議」の民間構成委員として、つみたてNISAの恒久化を私は訴えてきましたが、同時に、幼少期からのつみたてNISAを通じて生涯の資産形成を促すべきだということも提案していました。これについては、証券業協会などが一緒に推してくれなかったので実現できませんでしたが、新政権で一個人として要求し続けます。成人やシニア世代ばかりでなく、これから資産形成をしなければいけないのは未成年世代です。だからこそ、重要なのです。 

 

 当然ながら、積立投資資産形成というのは、0歳からが理想です。この世に生まれたときから、親御さんたちのサポートによって生きていく時間と共に丁寧に積み立てていく。 

 

 つみたてNISA口座を0歳から解禁という提言は、これからも続けたいと思っています。 

 

 

 

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渋澤 健(しぶさわ・けん) 

シブサワ・アンド・カンパニーCEO 

1961年生まれ。83年テキサス大学卒業。87年UCLA大学MBA経営大学院卒業。JPモルガン銀行、ゴールドマン・サックス証券会社などを経て、2001年シブサワ・アンド・カンパニーを創業。08年コモンズ投信を設立し、会長に就任。多数の公職と共に、外務省「SDGsを達成する新たな資金を考える有識者懇談会」座長などを務める。著書に『渋沢栄一 100の訓言』(日経ビジネス人文庫)、『SDGs投資』(朝日新書)など多数。渋沢栄一の玄孫(5代目の孫)にあたる。 

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シブサワ・アンド・カンパニーCEO 渋澤 健 構成=池田純子 

 

 

( 216719 )  2024/09/29 17:14:41  
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この記事では、日本人の資産運用に関する考え方や論点が多く取り上げられています。

投資信託やインデックスファンドに関して、多くの人が現金や投資に回すことの難しさや、安全性を重視する意見が多く見受けられます。

一方で、米国株やインデックスファンドに投資することの合理性や重要性に関する肯定的な意見もあります。

 

 

また、金融教育の重要性や子供の投資口座についての提案、投資スタイルや投資先に関する意見の相違など、幅広い視点や意見が示されています。

一部の記事では、投資のリスクや重要性についての理解を深めることが重要であると指摘されています。

 

 

全体として、投資に関する教育や知識の普及の必要性、投資先の選定やリスク管理の重要性などについて議論が展開されている一方で、過去のデータや世界経済の動向に基づく投資戦略や個別銘柄に投資することのメリットについての意見も多く見られます。

 

 

(まとめ)

( 216721 )  2024/09/29 17:14:41  
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=+=+=+=+= 

とはいえ、日本人で手持ち資産のほぼ全てを資産運用に回す人は少ないと思う。 

半分は現金くらいの人が多い中で、投資信託はオルカンやS&P500インデックスというのは別に良い気がする。 

現在はオルカンもS&PもGAFAMが占める割合が高く業種に偏りがあるとはいえ、それが時代による新陳代謝で変化するからこそのインデックスファンドなわけで。 

 

=+=+=+=+= 

新NISAで、インデックスファンドが人気になって以降、よく 

この手の記事をヤフーでも見ますね 

「オルカン・SP500は危険だ!」 

この手の記事の共通点は、アメリカに偏ってるから危険だ 

という理由が大半なんですが、アメリカの相場が下がれば、他国の相場も 

大抵下がります、地域別リスク分散はさほど効果はありません。 

また、危険だ言い立てる割には、それに変わる具体的投資先は提示しません。 

で、誰が言ってるのかを見てみると、アクティブファンドの経営者だったり 

します。 

つまり、なにが言いたいかというと、この手の記事に惑わされずに 

積立、長期投資を続けて下さいってことです。 

 

=+=+=+=+= 

日本株インデックスに関してはその通り。 

S&P500に関しては、企業淘汰がきちんと進み、かつ法整備が厳格で、株主還元志向が高いこと、なんやかんやでずっと右肩上がりというのが信頼できる点。 

為替の問題はあるけどまあ積立で20年もしたら為替リスクを超える成長が期待できると思う。 

 

=+=+=+=+= 

年齢や自分の目的を考えた方が良い。例えば今年6月〜7月の 

アメリカの債務超過問題。実際にデフォルトすると大変なことになるから、シニアの私はアメリカ株を切った。ですので最高値をつけているアメリカ株の恩恵を半分くらいしか得られなかったがそれで良い。投資してる方が若ければ何十年後かまでに回復が期待できるでしょう。 

 

あと、投信自体もうある程度分散されているので、たとえばS&Pを余裕投資でほったらかし、も、ありと思う。 

 

要は、常に経済に関心を持ち、情報収集し、あくまで「資産運用」であることを頭に入れた方が良い。 

 

=+=+=+=+= 

インデックスファンドの投資先が、時価総額の高いところに偏るのは適切だと思うけど。 

インデックスファンドの仕組みがわかってるなら、どの銘柄に投資されてるか意識する必要はないし、それを把握しても何もできない。 

 

=+=+=+=+= 

「SP500」「オルカン」の落とし穴と言うが、そんな小さなリスクはどこにもある。中長期的に考え、もっと大きな視点で見ればアメリカ中心の投資は間違っていないと思う。戦争でアメリカ本土が戦場になる、核爆弾がアメリカに降り注ぐ状況は想像し難い。一方で、我が国で首都直下地震、南海トラフ地震は必ず起きる。今日、明日、10年、30年...いつかはわからないが。リスクの現実性は圧倒的に我が国は大きい。そのリスクをどう考えるか?も、各人が想定する投資期間によっては大切でしょう。 

 

=+=+=+=+= 

貯蓄から投資への考え自体は間違っていない。 

実際の所、もう日本は経常収支の一番多い部分を海外への投資でも受けた株の売却益や国債金利などの1次所得で得ている。35兆円の黒字です。その一方で貿易収支は超円安のために大赤字です。 

 

金融立国どころかもはや外国の株で稼ぐしか取り柄の無い国になった。 

必要というよりもそうせざるを得ない。 

 

金融教育は大事です。ですがオルカンにしろ全世界分散アクティブファンドにしろ、国別に分散させても米国株が下がれば世界中下がるという基本を教えないと。 

 

株の基本というなら、債券と株の関係、金利の関係、為替の関係も学ばないとね。株が下がれば債券は上昇するが基本ですが、これも原則であって石破さんのように財政規律を重視する人が総理になるというファンダメンタルズの衝撃があれば債券も金先物も下がる。(私は石破さん支持です) 

 

資産の半分程度は貯蓄か国債で運用した方が良い。 

 

=+=+=+=+= 

1ページ目で、アメリカのインデックスはリバランスされるからバフェットの言うとおりインデックスだけでいい、でも日本株はそうじゃない、と言っておきながら、S&P500もオルカン一択は危険という結論に至るの、論理破綻してないですか? リバランスされるから問題ないと言うなら、オルカンもリバランスされるから問題ないし、S&P500に至ってはアメリカのインデックスそのものでしょう・・・。 

 

最後にお金教育が大切って代案のように書いているけど、そこはS&P500やオルカンじゃなくこれを買った方がいい、と書かないと代案にならないじゃん。まぁ、お金教育が必要ってのには同意だけど、だから0歳からのNISA開設できるようにすべきってのはこれも理屈が繋がらないと思うなぁ。 

 

=+=+=+=+= 

SP500でマグニフィセント・セブンの比重多く、アメリカのインデックスは、どんどん中身が長期的にアクティブに変動? 

 

一部の銘柄の影響が強く反映するので、半導体関連の出来事で最近はボラが高いとは感じますが、アクティブだとは感じません。 

 

上手い人ならインデックスよりも個別メインの方が優れているとは思いますが、大多数のアクティブファドがインデックスに負け越しているを考えるとほとんどの方はインデックスで間違いないと思いますけど。 

 

SP500の企業割合、オルカンの国別割合を知らなくてもいいと思いますし、知った上で、この企業を増やそうとか、この国の割合増やそうと動いた時点で、アクティブになるのでは? 

 

指数だけだとつまらないと感じている人は、サテライト戦略が一般的です。 

 

 

NISA口座0歳は、本人の意識がなく、廃止になったジュニアNISAと同じかと思いますので、義務教育が終わる年齢でいいかと。 

 

=+=+=+=+= 

とりあえずインデックスファンド「S&P500」や「オルカン」の最初の商品さえ見誤まらなければ良いと思う。手数料や購入先だけ気を付ける事。例えば悪い例としては銀行窓口の言いなりの高額手数料のインデックスファンドにしていないか?良い例としては自身でリサーチしてネット証券会社で〝emaxis slim〟にしてるとか。 

どのインデックスファンドも中身に関しては、インデックスの中で複数の企業が業績や流れによって入れ替わりしているので、素人がそこまで細かく分析してもどうにもならないから。 

 

 

=+=+=+=+= 

ゼロ歳からの教育だからと言って押し付ける必要は無いと思います。アメリカン株式市場に関係性の持つ色々な株が有り必要性は確かに求められていると思いますが、儲け得る事が可能である株については貯金出来ますので受け入れる事は可能です。だけど赤字である株は誰もが受け付ける事は出来ない、つまり、誰もが、損益はいらない、だから、貯金可能な株だけを選び抜いて、そして、株に、少しだけ、少しずつ、投資して行く方が、よろしいかと思います 

 

=+=+=+=+= 

オルカンもSandPも偏っていると筆者はいうが、では偏っていない株内での分散投資って、なんだろう? 

 

純利益比例で買う、純資産比例で買う、いろいろある。 

 

オルカンは、時価総額比例で買うことになるのだろう。しかし、純利益比例などの別の評価と、時価総額比例で買うののどちらが、偏った買い方なのだろう。 

 

株価が最終的には市場で決まる以上、現在の株価こそが真の株の価値という考えはあると思うし、だから時価総額比例で買うのもそんなに悪くないのでは。 

 

まあ、市場より自分の価値観が優れていると思う人は、別の買い方をすればよい。 

 

=+=+=+=+= 

アクティブファンドよりインデックスファンドのほうが,手数料を考慮すると収益性が高いことは,多くの研究で示されている。アクティブファンドを売りたい人にとっては,不都合な真実ではある。 

資産の少ない個人投資家なら手数料の低いインデックスファンか個人向け国債を買うのが無難だとは思う。 

 

=+=+=+=+= 

投資についての教育をすれば、表面しか見ずにオルカンに飛びつくような人が増えるだけ企業情報を読める国語や英語、論理的な思考ができる算数を教える方が大事。単純平均と加重平均の違いもわからないのは金融教育が無いからではなく、基礎学力が足りないから。自分で情報収集して自分で考えることができないのはお金教育が無いからではない。ちゃんと勉強した子なら10-K読むのもP/L読むのもすぐにできるようになる。 

 

=+=+=+=+= 

投資についてアドバイスするときには必ず最後に「あくまで投資は自己責任で」のひと言がつけられる。それでありながら0歳からとか口座開設とか無責任な提案してくれますね。投資に絶対はなくて、損害発生のリスクがある。未成年の時に大暴落で何十年も元本回復できないような甚大な損失が発生して、そのタイミングで両親が離婚とかしたら、その子の人生はどうなるのだろう。確実に利益が保証できる環境を作った上で提案して欲しいものだ。そうなれば全国民投資するでしょうよ。 

 

=+=+=+=+= 

インデックスファンドは信託手数料が安い。それ以上の価値はありません。 

長期投資には積み立て、分散が大事とこれだけ言われているのにわからない人っているんですね。でもリスクをとって大きな利益を狙いたいなら集中投資もありですけど。 

 

=+=+=+=+= 

0歳からの運用、ジュニアニーサが使いやすかったのでしょうが、復活したらいいですね。 

とはいえ、親のニーサ口座で運用しておけばいいので、私も子供が18になったらいくらか渡すつもりです。そしてお小遣いをいくらか積み立てるようにも勧めます。 

お金のことはもっと包括的に知ることがまずは大事でしょうね。家計、金融商品のこと…そして資本主義で生きてること。この辺りは良い本がありますので、それを読むように勧めます。 

 

=+=+=+=+= 

つみたてNISA口座を0歳から解禁は賛成。 

凡人の投資において経験に勝るものはないしギャンブル依存症対策にもなる。 

しかし積立口座だけでは金融投資を学べない。 

インデックス投資が如何に凄いか本当の意味で理解、経験できないと思う。 

私は親監督の元、成長枠を解禁して成功、失敗も経験させるべきだと思います。 

 

自分の場合ですが高三から親口座でFXやってました。 

もちろん親監督の元、レバ1で 

少ない損失で良い経験を得たと思う。 

高卒で働き出してからは身銭を切って株、商品、債券、外貨といろいろ手を出して理解した。 

高卒というスペックからも分かるように自分はかなりの無能だった。 

20代にしてこのことに気付けたのが卓効してインデックスを中心に30代前半で世帯金融資産6000万以上を作れた。 

 

無能が少資産を築くには若い頃からなるべく多くを経験することが大切。 

 

=+=+=+=+= 

オルカンの国別比率がかなり変わった。 

先進国の中で米国のみが上昇を続け、新興国でも低下が著しい中国を抑えインドが抜き去った。 

台湾上昇、韓国低下はやはり半導体か? 

日本は足を引っ張る企業が多く、なかなか伸びない。個別では伸びてる企業もあるのに勿体無い。 

 

=+=+=+=+= 

で落とし穴とは? 

そんな全部個別に見る時間も知識も無いからインデックスファンドで充分、って事でしょ。そりゃ未来の先読みができるなら誰でも個別株にぶち込んでるって。 

お金の教育とか言ってるけど株価がずっと右肩上がりとかドルコスト平均法とか米国がずっと引っ張ってきた実績があるとかネットで得られる知識で充分じゃない?sp500やオルカンの中で強い企業の比率が上がるのなんて当たり前だし。 

変にこねくり回して難しい印象を与えてるのはどっちだよと思う。疑問に思ったら自分でピンポイントで調べれば良い。 

 

 

=+=+=+=+= 

別に一択にする必要もないですからね。とはいえメインはsp500やオルカンが無難だと思います。何をいくつ買ってもいいんですから債券とかゴールドとか時折話題になるものもつまみ食いしておくと後で買っておいて良かったなとなるかもしれません。 

 

=+=+=+=+= 

NISAで短期で投資してる人はいないと思うので、そこまで気にすることは無い。どっかの証券会社からの広告記事かな。 

インデックスだけにするにしても、それなりの勉強と、リスク分散は必要って事ですね。 

 

=+=+=+=+= 

多分ね、筆者がいっているのは過去のデータなんて何の役にもたたないから、SP500やオルカン投資で寝てるのもいいんだけど、それで裏切られても文句言えないよって話でしょ。 

昔は貯金していれば、タンマリ入ってきたけど日本の金利が下がるという情報を得なかったら期待通りのリターンは得られないし。有名な株と債権と金と現金みたいな超長期のグラフあるけど、あと100年あんたたち生きるわけないから、これから株だけ上がるとも限らない。 

少なくとも、金利や経済については最低限の理解はしておいてよってことだと思う。オルカンが株式のみに投資しているということを知らない人だってたくさんいるしね。VTと同じだと思っているやつもいるし。 

 

=+=+=+=+= 

こういう逆張り論調には嫌気がします。 

SP500よりも分散させたければ手数料が増えます。その分散先を把握するための自身の時間的コストも増えます。 

なので専門家でも無い我々にとって1番良いのはコスパと安全性を両立させたSP500やオルカンです。 

 

=+=+=+=+= 

オルカンやS&P500などのインデックスもいいけどあまり面白くない。やはり個別銘柄の企業業績や経済指標や世界情勢とにらめっこしながら株価を予測して売買したい。 

 

=+=+=+=+= 

金融教育については早いうちから始めるに越したことはないと思うけど、S&P 500やオルカンについては、内容を理解して、資産配分を適切なバランスをとって投資対象にすることは、今最も落とし穴の底が浅い手法に思うけど。 

一択して怖いのは個別株なら理解できる。 

あまりにインデックスファンドの人気が大きいので、こういう題名にしたのかもしれないけど。 

 

=+=+=+=+= 

こういう記事をよく見ますが内容は理解できます。私は素人でsp500とオルカン投資をしていますが利益の確定売りのタイミングとか全額がいいのか利益分だけでいいのか?そうするとどうなるのか?自分たちは豊富な知識を持って記事にして満足していると思いますが素人たちはじゃあどうしたらいいの?って思ってます。その先のアドバイスがあってこそ良い記事何だと考えます。 

 

=+=+=+=+= 

素人には基本的なことだけで細かいことは必要ないと思うけど 

銀行に金預けてるけど、どのぐらい融資してるかとか融資時の金利とかいちいち調べないでしょ 

ある程度幅広い投信なら、投信がだいたいどんな企業のを扱うかの基本さえ抑えていれば、個別の企業のことまでは必要ないよ 

FANGプラスとか狭い範囲のならより深い理解がいるけれど、オルカンやS&P500レベルなら、そこまで深い知識はいらない 

 

=+=+=+=+= 

仮に0歳からの証券口座開設ができるようになっても、金融取引は法律行為に該当しますので、未成年者は取引毎に法定代理人の同意が必要です。 

 

また世の0歳児のほとんどが収入源をもちません。基本は誰かしらからの贈与が必要となります。 

 

法律面の課題や税負担の観点から、とても面倒だと思いませんか? 

 

金融教育など筆者様の言わんとする事はわかりますが、つまり全てをクリアしていたJrニーサで良かったのでは?と思います 

 

=+=+=+=+= 

アメリカが暴落すれば他国は更なる大暴落をするのが歴史の常なので、 

基本的にアメリカに投資するのが最もリスクが低いよ。 

この記事に書いてある何に投資しているの理解していないって部分に関しては 

オルカンやSP500みたいな超優良インデックス投資なら別にそんな事気にする必要もないでしょ、長期チャートで確実に右肩上がりで伸びているっていう事実だけで十分。 

 

 

=+=+=+=+= 

リスク資産に対する低リスク資産の割合は総資産における年齢%が良いとされている。アメリカ経済が好調なのでオルカンもアメリカ偏重だけど、見直しが入ることを思えばとりあえず買っておけば取りはぐれはないだろうし、オルカンが崩壊した時は何をやってても駄目だろう。 

 

=+=+=+=+= 

ウォーレンバフェット氏は妻への遺言で 

個人資産はS&P500にしておけと言ったのは、 

妻が投資経験がないからだ。 

 

バフェット氏自身は保険ファンドを経営し、 

過去30年の米国株の黄金期を利用して 

米国の個別株で資産を築いた。 

 

しかし米国株の黄金期はもうすぐ終わるだろう。 

 

=+=+=+=+= 

毎度毎度こういう記事がよく出るけどア◯すぎでしょ。S&P500とかオルカン一択が危ないとかインデックスファンドがより安全とかそういうこっちゃないやろ。 

やる側のリスク(=不確実性)のコントロールの仕方次第。リスク管理能力次第。それをバフェットも言ってるわけでしょ。 

S&P500でもオルカンでもちょっとしたことで損切りしてしまって退場するやつは退場する。個別株でもしっかり調査して資金管理もしっかりして不確実性を減らしてる人はうまくやっている。 

 

=+=+=+=+= 

何が言いたいのか良くわからない記事だった。 

 

よく勉強してて知識の深い人が買っても、投信の中身が何なのか全く理解してない人が買っても、同じ商品であれば同じ運用成績になるわけで、別にそれで良いんじゃないのって思うけどね。 

 

長期的には上がるだろうと祈って気持ちよく「ほったらかし」したらいい。 

 

=+=+=+=+= 

現在の新NISAを子供名義でできる様にして欲しい。年間に振り込める金額に制限をつけて、18歳というか高卒まで口座からお金が引き出せない様にして、運用は自分で可能など。学ぶ為には実践が1番なのに、子供の口座が作れないから現実感を持たせられないと思う。勉強すれば良いって書籍や説明されるだけで興味なんて持たないだろう。 

 

=+=+=+=+= 

なんか、いろいろ書いてるけど、ビューが欲しいだけの駄文。 

いままでだって卒業して就職すると、保険のおばちゃんの勧誘とか、 

財形、持ち株、年寄りはマル優、割チョー、ワリショー、あったじゃん。 

 

そういうメニューが増えて、ニーサもあるよ、ってだけでしょ。 

 

で、株式って自分達の生きてる社会が経済社会なんだから、 

その根本の仕組みに投資してんだから、一番安全なものよ。 

 

=+=+=+=+= 

大儲けは出来ないが、一般人はインデックスで十分だと思う 

 

そもそもプロのアクティブファンドでも、インデックスに勝てるのは 

15%程度、素人の個人など知識、情報、資金量、取引スピードなど 

勝てる要素は殆ど無い。 

 

=+=+=+=+= 

投資はリスクがあるのは当たり前。わたしはオルカン、s&p500半々くらいで投資していて意図的に米国8割にしている。 

為替リスク、カントリー分散も考慮している。だから長期保有できていて億り人にもなれた。 

 

=+=+=+=+= 

こどもの口座にお年玉とか貯めてあげてるけど、将来渡す時に価値が下がっててもなぁと思う。 

それならこども名義のニーサ口座に入れてるほうがマシだと思うから是非やってほしいですね。ジュニアニーサみたいに。 

 

=+=+=+=+= 

投資対象がわからない物に 

自分の資産入れるとか、投資をなめてる 

これが住友ファーマや楽天に投資なら 

財務状況や利益、借金、売り上げ全部公表されてる 

普通に個別株投資が納得できる 

それに楽天なら今年1年で50%上がってる 

そうやって上がりそうな株を移動して 

高速で資産を激増させる 

消防士のように8億まで行けば 

人生の不安は大半消える 

子供のときから投資教育は重要 

家族で四季報や株雑誌呼んで 

次はどこが来るか語る、学校から帰ったら 

親もファーマ上がったよと言う、自分の予想通りだと 

自信になる、そういう子供に育つ 

 

 

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金融教育を子どもから、というのは、正しいようで間違ってる。 

投資って結局資金力で、まずある程度稼げる人間になることが大事。 

子ども時代はしっかり勉強して、アルバイトなども経験して、大学生くらいから金融について学び始めても遅くない。 

頭の悪い、そんなにお金のない家の子どもが中途半端に投資やったってギャンブルみたいな商品に手を出したり、詐欺に騙されることが増えるだけでは? 

資金力がないからすぐ首が回らなくなるしね。 

まあ、証券会社なんかの人はそういう手合いがどんどん市場に入ってきてくれた方が儲かるから、大賛成でしょうが。 

 

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この人こそ教育を受けるべきでは?全然大したことな書いてないし、オルカンやsp500の投資割合が偏っているだなんてとてもじゃないが専門家の意見ではない。なぜ時価総額加重平均という構成になっているのか、均等荷重にしていないのはなぜなのか?自称専門家のリテラシーがこの程度のもののかと残念に思う。 

 

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へえ、著者は渋沢栄一の5代孫なんですね 

それなりの文章は類似記事の中では読みやすかった 

 

しかし、結局世界の中心は米国であるという前提で積み立てるのは現実的だと思いますがね 

 

あと0歳からの積み立てですか 

それは時間を味方にする意味では究極ですが、現行の法では名義預金に該当しませんか 

 

要は子の名義で作った口座を利用して親がお金の運用をしている場合、使用時に教育資金等じゃなければ贈与税の課税対象じゃないかな 

年間110万円以内なら非課税でも、それだと新NISA240万円をフルに活かせませんね 

 

たしか口座に入れるだけでは課税対象ではなかった気がしますが、その辺り、どうなんだろ 

 

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イーマクシススリムは手数料等が安いけど分配金は原則出ないようなので、複利効果は見込めないと言うことでしょうか? 

 

この場合、手数料等かかっても、分配金が出て複利効果が見込める投信とどちらが将来的に良いんだろうか? 

 

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はいはい、逆張りの意見でも言わないと見てもらえないから大変ですね。 

 

唯一、共感できるのはお金の教育をするべきってところかな。 

 

SP500にしてもオルカンにしても、私たちよりよっぽど優秀な人達が 

必要に応じて銘柄を入れ替えてくれますよ。 

それこそ素人が、企業レポートに目を通したぐらいでは判断できないぐらいのね。 

 

それにアメリカ企業に偏っているって意見もよく言われるけど、意味が間違っている。 

アメリカ企業だけど、全世界に展開している企業ばかり。 

つまりこれらの企業がダメになるってことは、全世界の景気が悪化するってことで 

もうそうなったら、他の株、ファンドも全滅だよ。 

 

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このような記事を見ると「投資は難しい」と投資を躊躇して、いつまでも投資を始められずに時間が経ってしまい、投資期間が短くなり、良い方向には進まなくなります。 

 

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こんな記事より出口戦略の記事を出して欲しい。 

専門家からしたら正しくないかもしれないけど、ある程度利益が出たら売りたいし、定年前に全部売りたい。長期保有や取り崩しは自分にあってない気がする。欲張ると身の破滅が待っている、平成のバブルを経験して感じました。 

 

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アメリカが下がれば、世界が下がる、インドでさえ為替の影響で下がるので、結局はSP500になるのです。分散という意味では株と株以外のもの(債券、ゴールド)などになりますよね。 

 

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いい記事。 

投資の基本的な情報だけど知らない人は多い 

自分も銀行からの電話がウザいから子ども手当でニーサでもしてあげようかと思ったら子どもでは口座が開設できなかった。 

子どもにも将来があるんだから講座は開設出来るようにするべきだと思うよ。 

 

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>「オルカンの構成って何ですか?」と個人投資家に訊くと、「世界の株式です」というぐらいで、どういう国に配分されているのか即座に答えられる人は、ほとんどいないのではないでしょうか。 

 

確かに詳しく回答出来る人は少ないかも知れないが、知っていたからと言って運用成績が左右されるわけでもないから。 

 

 

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下手に知識をつけると余計なことをやりだしてリスクを高める 

素人はインデックスで放ったらかしがいいよ 

知識がつくと株価や経済情勢が気になって放ったらかせなくなっちゃう 

何も知らないことが最大の武器になる 

 

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それこそ、いまですら義務教育で投資の話とかしていないのに無茶苦茶な施策としかいえない。 

投資というのは、市場というテーブルにお金を置いて、だれがどのタイミングでそれを取るかのマネーゲームの側面が強い。政府が国民の預金を奪わせているようにしかみえない。 

 

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インデックスファンドを選ぶ理由の一つとして信託報酬の安さがあります。 

アクティブファンドと比較すると一目瞭然です。 

で、この記事の筆者は投信会社の経営者のようですが、そのインデックスファンドと比較して信託報酬に見合った結果は残されているんでしょうね? 

 

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自分もsp500に投資してるけど、偏りがあって当然だと思うし、中身なんて知らなくても全然OK 

そりゃ上位10社位は知ってるけど、どこの銘柄が入ろうが金額が高ければ全然いいよ 

 

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みな投資一時的に急落したら大騒ぎ 

投資は長期的視点に基づいて運用すべき 

S&P500、オルカンが急落して下降し続けたら 

他の株もダダ下がりの大恐慌です 

でもそれでもまた上がって行きます 

 

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S&P500の構成比率は変えられないんだからバフェット氏の言うように初心者はほったらかしでいいんじゃないか。 

携わっていくうちに金融知識がつけばそれでいいと思う。 

 

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偏っているといっても、個別銘柄よりは分散してるし、分散リスクと収益はトレードオフですし、そのあたり見極めて複数のインデックスに分散するんでしょうね 

 

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インデックスファンド = 株式指数に連動するインデックスファンド 

 

という前提で書いているように読める。分散投資やお金教育を訴える人が書いている文章なのに。そういう書き方はしない方がよいだろうと思う。 

 

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そもそもな話未だに何でも現金で買い物してる更に英語すら話せないガラパゴス日本人には難しい話は無理 

0歳からNISAの考えはとても賛成 

ちゃんと教育して初めて世界に追いつく 

選挙の事で頭がいっぱいで公明党と何とも思わないで連立してる自民党の馬鹿議員共が日本を動かしてる限り日本は変わらない 

 

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一択にしろって言ったりするなって言ったりメディアは本当ブレブレだね。この手の記事鵜呑みにして右往左往するだけ時間の無駄なので、一個決めたらひたすら積立続けることが一番大事かな? 

 

 

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とはいえ、個別株や新興国なんて事になると、更にアンテナ高くしておかなければならないし、安定感で言えばオルカンやS&P500にならざるを得ないというのもあるのでは? 

 

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程度の低い株インフルエンサーは「分散」「長期」しか言わないのな 

「退避」は絶対に言わない 

株なんか持っちゃいけない時というのがあるんだよ 

政治家や日銀の政策発言見て、この先円高になりそうな時だ 

 

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>お金教育 

 

ホントこれ。 

日本は学校で金融教育がほぼないので 

経済音痴が多すぎる。 

中学生頃からちゃんと教育していれば、 

今回の総裁選の結果は全く違っていた。 

 

主要国の中で唯一、 

実質GDPがマイナスの日本。 

これで当面は厳しい経済と弱腰外交が 

続くことになった。 

 

まぁ民主主義って、 

国民レベルに依存するから仕方ないか。 

 

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とはいえ素人が色々カスタムしても結局投資信託にパフォーマンスで負ける場合が多いので、オルカンが無難なんだよね。 

積立は設定して終了、成長枠も少しずつ買うだけで時間も使わないし。 

 

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投資教育よりクレジットやリボ払い、残クレの危険性を周知する教育をした方が良い 

投資なんてS&P500(アメリカ一辺倒が怖いならオルカン)で十分なのだから 

 

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>「S&P500」「オルカン」一択の大きすぎる落とし穴… 

 

長々と書いてるけど、例のごとく、それだけ買われたら投信会社や証券会社は困るって話じゃない。 

投資の勉強しても、「S&P500」「オルカン」一択になるよ。 

昔と違って、これはただの流行りじゃない。 

 

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今年の2月から始めました 

S&P500:240万円 

オルカン:120万円 (積み立てですが賞与月設定で一括投資) 

 

6月時点で60万円以上の利益が出ていましたが 

7月に下落 

現在35万円まで復活しています 

 

落とし穴とは??? 

 

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ではあなたのポートフォリオはどうですか? 

よくみたらSP500の上位20社の割合が高くないですか? 

インデックス否定派も結局はグロース比率下げるために個別組み込んでますがよくよくみると大して変わらない構成です 

 

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積立NISAのインデックス投資が危険って言う人の主張っていつも積立長期投資ってこと無視してますよね。 

こういう無駄に煽る人が一番危険。 

 

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ずーっとSP500一択でずーっとプラスです。一度もトータルがマイナスになったことありません。 

 

色んなデマや不安を煽る論調が出てくるけど、事実を直視しないとね 

 

 

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投資するならNISAじゃなくてもいいんじゃないの。非課税じゃなくても長期運用のメリットはあるんだし。 

 

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そもそもインデックスファンドにすら劣るアクティブファンドは長期には適さない 

根気と運があれば見つかるかもだけど。 

 

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一択が悪いかなー。一番は投資を怖がってやらないこと。余裕資金でやること。分散はその後で良いと思ってるけど。 

 

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[幼少期からのつみたてNISAを通じて生涯の資産形成を促すべきだということも提案していました。これについては、証券業協会などが一緒に推してくれなかったので実現できませんでしたが、新政権で一個人として要求し続けます。] 

 

え? なにこれ。随分、恨み節っぽいね。 

 

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今年の初めから NISA で積立 オルカンと SP 500をやっています 今どうなっているのか 分かりませんが 10年を楽しみに ほったらかすつもりです 

 

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それでもSP500とオルカンで十分です 

手数料ぼったくりの金融商品はいりません。 

銀行や証券会社の窓口はNG。楽天証券やSBI証券が良いね 

 

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言いたいことは理解しますが、結論として、個人で資産運用するなら何を買うべきなのか書いてないよね。批判は誰でもできます。 

 

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読んで思ったのだが、大きすぎる落とし穴って言う割には浅い落とし穴だったな 

投資のリスクは承知 

これからも淡々と積み上げますわ 

 

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0歳からオッケーにするということは幼少の頃からそんな投資ができる人は限られますし、貧富の差が拡大しても気にしないってことなんですかね。 

 

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オルカンが何に投資してるかの具体的な内訳を考えることすら不要だと思うけどな 

資本主義の成長を信じるか信じないかだけ 

 

 

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そういうのは、個別株を買うときに考えよう。 

インデックスで考えても、自分で組み換えは出来ないからね。 

 

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S&P500のインデックスファンドを5年保有していますが、為替影響を加味した円建てトータルの増加率で50%を上回っています。これが答えですw 

 

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渋沢氏は自分のコモンズがインデックスじゃないから、誘導に必死で笑える。 

NISAでコモンズ30積立してるけど、今の所一番運用成績悪いのがコモンズ30w 

 

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インデックスは任せておいて比較的リスクが少ないから皆選んでんだよ。 

時間無限にありますPCの前に張り付いてますって奴らばかりじゃないから。 

 

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勉強になりました。 

これからはNASDAQ全ツッパで投資のことはすっかり忘れて人生を楽しみます! 

 

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こー言う記事をよく見るけどこれをみても投資するやつはするししない奴はしない。 

人間そんなもんだよ。まぁおれは黙って記事に踊らされずにs&p500一択積み立て中だけどね^_^数十年後笑っていたいからな。 

 

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お金を貯める事自体が人生の目的になってしまった人の末路の様な記事ですね。 

皆さんも、何の為に生きているか考えましょう。 

 

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この手の記事を書くやつは大体怪しい。 

中身を知ったところで、投資をすること自体のリスクは変わらない。 

 

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オルカンと云っても7割ほどは米国株、リスク分散にはなりませんね。 

 

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NISAは岸田の負の置き土産。 

こんなもんに手を出す国民もどうかしてる。 

せっかく貯めた資産を国に差し出すようなもの。 

 

 

 
 

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