( 216757 ) 2024/09/29 17:52:39 2 00 「ミャンマー人は有能」太鼓判を押す日本企業、政情不安の中でも高い日本語熱、将来の国づくりに日本も貢献東洋経済オンライン 9/29(日) 9:02 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/a5f396da084803922c2d4b4312e4b204744894bb |
( 216758 ) 2024/09/29 17:52:39 1 00 ミャンマーの若者が2021年の軍事クーデターの影響で日本での就労を目指す動きが増加しています。 | ( 216760 ) 2024/09/29 17:52:39 0 00 ミャンマーのシンボルでヤンゴン市にあるシュウェダゴン・パゴダ。2021年の軍事クーデター以降、政情不安が続く中、日本での就労を目指す若者が増えている(写真・西垣充)
ミャンマー人が都内の居酒屋やレストラン、コンビニなどで働く姿が増えています。出入国在留管理庁のデータによると、ミャンマー人の在留者数は2022年12月の5万6239人から2023年12月には8万6546人に増加し、2021年12月の3万7246人と比較して約2.3倍に増えています。
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ミャンマー人の日本への来日が急増している理由の一つは、2021年2月1日に発生した軍事クーデターです。このクーデター以降、ミャンマー国内では民主化を求める抗議デモと武力衝突が続き、経済的混乱が深刻化しました。通貨チャットの急速な下落により食料や燃料価格が高騰し、観光客や海外投資が激減、外貨不足が顕著となっています。
■ミャンマー国内の経済活動が停滞
そのため、軍事政権は2021年8月に為替レート管理制を復活させたことも伴って、実勢レートとの乖離が進み、通貨価値はクーデター前の1ドル1300チャットから2024年9月には1ドル5200チャットと、約4分の1にまで下落する異常事態が発生しています。
このような国内情勢から、ミャンマーでは国内企業だけでなく外資系企業も撤退や事業縮小を余儀なくされ、経済活動が停滞しています。クーデター後、多くの大学が閉鎖され、大学生が卒業しても就職先がない状況が続いており、大学進学を希望する若者の数も減少しています。
2020年のコロナ禍以前には、大学受験者が90万人近くいたものの、2023年には16万人まで減少しました。大学受験者の減少だけでなく、大学を中退する若者や企業を自主退職する若者も増加しています。
将来の展望が不透明な中、家族の失職や経済的な理由も相まって、多くの大学生や若者たちは海外就職を目指すようになっています。
この層が、日本を目指すミャンマーの若者の急増に関係していると考えられます。日本への就労には語学力が求められますが、大学に通っていた学生や在学生、大学を目指す若者は勉強が得意で、語学を習得することがそれほど大きなハードルになっていません。
日本で働くミャンマー人は語学能力が高いと話す人は多いのですが、こちらの層を見てわかる通り、もともと素養の高い方が、新たに語学を学び海外就労を目指しています。
2024年3月末に出入国在留管理庁が発表した特定技能在留外国人数を見ると、ミャンマー人は1万5073人で国別では4位です。
資格別では、最多が介護分野の4730人で、次いで飲食料品製造業分野が2839人、外食分野が2219人となっています。サービス業が上位に来る理由は、このようなミャンマー国内における背景から来ているとも言えます。
■兵役法が若者の国外流出に拍車
ミャンマー国内の若者の海外渡航をさらに加速させた要因の1つは、2024年2月10日に軍事政権が発表した国民兵役法(2010年制定)です。この法律により、18~35歳の男性と18~27歳の女性が徴兵の対象となり、兵役期間は2~3年、緊急事態時には最長5年まで延長可能とされています。
徴兵を拒否した場合は最長5年の懲役刑が科される可能性があり、これを避けるために、さらに多くの若者が海外渡航を選択しています。
家族全員で夜逃げ同然に、パスポートを持たないまま陸路でタイへ逃れる事例が相次いでいます。トラックにすし詰め状態で危険な渡航を強いられるなど、過酷な条件で国境を越えるケースも多く、1万5000バーツ(約6万5000円)の報酬を支払えば、隣国タイに入国させる斡旋業者が複数いると言われています。
しかし、タイに入国しても、パスポートや労働許可証を持たない不法就労者となるため、就職できず、ミャンマーへも帰国できないまま、路頭に迷っているミャンマー人が少なくないと言います。
タイ労働省雇用局は、2024年9月19日時点で、同国で不法就労していたミャンマー人を累計19万3430人摘発したと発表しました。
これは氷山の一角で、Media Intelligence Group(MIグループ)が行ったタイにおけるミャンマー労働者の行動調査によると、現在タイには約680万人のミャンマー労働者が滞在しており、その多くが未登録労働者と報告しています。2021年時点で、タイの人口6617万人ですので、10人に1人はミャンマー人ということになります。
ミャンマーでは、徴兵制を避けようとする若者が増加している中、労働省は2024年5月1日以降、23歳から32歳の男性が技能実習生や特定技能生として海外で働くために必要な「海外労働身分証明カード」(OWIC)の新規申請を停止すると発表しました。この措置は、徴兵制の影響を避けようとする若者が海外での労働を目指す動きを抑制するためのものと考えられます。
ただし、4月30日までに申請を完了したケースについては、手続きが進行しており、6月以降もOWICの発給が続いています。そのため、技能実習生や特定技能生としての来日は今も継続されています。
なお日本での就労を希望する高度人材(ビザタイプ「技術・人文知識・国際業務」)については、2024年9月1日時点ではとくに制限は設けられていない状況です。
■日本語能力試験の受験者数は世界2位
このような状況であっても、出入国在留管理庁によれば、2024年1月から6月までの半年間で2万9999人が来日しており、2023年の約2倍のペースで増加しています。
2023年度に実施された日本語能力試験(JLPT)には、ミャンマーからの受験者数が20万2737人に達し、中国に次いで2番目に多い国となっています。この数はベトナムの6万3482人を大きく上回っており、ミャンマーにおける日本語学習熱が他の国に比べても特異的に高いことがわかります。
2024年12月にミャンマーで開催予定の試験の受験申し込みはすでに終了していますが、申し込みを希望しながらも枠に達して申し込めなかった若者に多く出会いました。まだまだ、日本語学習への熱意が依然として高いことがうかがえます。
2024年7月23日に、大阪府・大阪市および大阪産業局が主催する「中小企業の経営者・人事担当者のための外国人材情報大交流会 in OSAKA」において、大阪産業局ビジネスサポートデスクの受託企業としてブース対応およびミニセミナーを担当しました。
大阪出入国在留管理局などの公的機関、大学、専門学校、日本語学校、大手人材派遣会社、監理団体など、産官学の51団体が参加し、約500人が来場する盛況ぶりで、大阪でも海外人材への注目度の高さがうかがえました。
同時に行われたミニセミナーでは、「深刻な人材確保は海外人材の活用で! 今注目されるミャンマー人材とは」というタイトルで、筆者が話をしました。40人の予定が100人を上回る人が参加するなど、注目度の高さがうかがえました。
関係者によると、日本語学校などの教育機関や企業で働くミャンマー人の評判は非常に高く、実際にミャンマー人を採用したいが、ミャンマーの情勢が不安定なことが心配となり、相談に来た人が多かったようです。大阪産業局の関係者とともに、ミャンマー人材への期待の高さに驚かされた1日でした。
2024年8月6日には、大阪商工会議所主催の「ミャンマー人材活用セミナー」にも登壇しました。完全オフラインでのセミナーにもかかわらず、定員100人に対して締め切り前にすでに満席に。当日の実際の来場者は80人以上となりました。
■ミャンマー人採用への関心が高い関西
ミャンマー人を実際に受け入れている企業の担当者として登壇した、大阪銘板株式会社の小泉八朗・取締役兼常務執行役員は、ミャンマー人を受け入れるに至った経緯をこう紹介しました。
「当初はベトナム人を採用していましたが、ベトナム人を採用する企業が日本全国で増えた結果、優秀な人材が全国に分散し、日本語を話せる人材を採用することが難しくなってきました。現場からは『日本語が通じず、仕事にならない。何とかしてほしい』という声が上がってきたため、2017年頃から、日本語が話せる優秀なミャンマー人に採用を切り替えていきました」
JICAが発表した2022年3月の「2030/40年の外国人との共生社会の実現に向けた取り組み調査・研究報告書」によれば、1人当たりGDPが3500ドルまでは経済水準の上昇に伴い出移民率(送り出し圧力)が上昇し、3500ドルを超えると出移民率が低下するという調査結果が報告されています。
技能実習生でいえば、1980年代から中国が、2010年代にはベトナムが主流となっていきましたが、いずれも来日当初は非常に評判がよかったものの、自国の経済発展とともに、日本語を話せる優秀な人材の採用が次第に難しくなっていきました。
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( 216759 ) 2024/09/29 17:52:39 1 00 このテキストは、日本における外国人労働者に関する様々な意見や感情が述べられています。
1. 外国人労働者に対する否定的な意見: - 一部の企業が利益追求だけを考えているとの批判 - 外国人労働者に依存する会社は不要との主張 - 日本が移民問題を抱えるべきではないとの考え
2. 日本における外国人労働者に関する実態への疑問: - 移民が経済的に有益なのか疑問視 - 技能実習生の逃亡や問題点に対する懸念 - 外国人労働者を利用する企業の責任についての指摘
3. 外国人労働者への一定の理解や肯定的な意見: - ミャンマー人やその他の外国人労働者の真面目で努力家であるとの指摘 - 日本の人手不足に外国人が貢献している側面も認められる - ミャンマー人の帰国後に国を発展させる可能性を期待する声もある
総じて、外国人労働者を巡る意見は多岐にわたり、賛否両論があることが窺えます。
(まとめ) | ( 216761 ) 2024/09/29 17:52:39 0 00 =+=+=+=+= 一部の金儲けしか考えていない企業が日本を破壊する。そもそも労働力として外国人に頼らないといけないような会社は不要。 国も経済対策とか経済学を専門に学んだ変な学者の言うことを聞くより、世界企業がChinaやインドに多額の投資をするってことは、人口が多いので、モノを売れば沢山利益を得られるので投資するってのが分かってるのだから、日本も日本民族が増えて1億人以上維持するために変な少子化対策などせずに増えるような政策をすればよい。
=+=+=+=+= 有益かつ有能だと言うことはわかったが、日本としてはドライな感覚で一定年齢になったら彼らを祖国へ帰すルーチンは確立しないといけない。 日本に定住してしまうと、昔の在日朝鮮人の問題や世界各国の移民問題と同様、社会システムやインフラを脅かす影響が出て問題解決が問題を起こすと言う悪循環になってしまう。 記事のように将来の国づくりに貢献と言うなら猶更早い段階での帰国を促す必要があるし、彼らの祖国での活躍こそがミャンマーと言う国にとって必要と言えるだろう。 要は「活用はしても依存はするな」と言いたい。
=+=+=+=+= まずは軍事政権を終わらせることに専念すべきだ。元々、ミャンマーは、識字率も高く優秀な国民だった。しかし、軍事政権が出てから、それが落ちてきた。日本は、今の軍事政権を支えるのでは国としての信頼を損なうことになるのではないだろうか。
=+=+=+=+= 総裁選でも一切移民について触れなかった 誰もね、高市さんですらね
つまり自民の党是なんだろう、で、メディアは盛んに喧伝する やれ人手不足やどこの国の人は真面目だー こんな良いエピソードがー みたいな御用記事に溢れる
その実、日本の正規雇用有効求人倍率は1.03倍笑 つい最近まで0.8倍よ
人手不足というのが如何に一部の業界限定で、しかも 「安く働く若い男性不足」に過ぎんのが求人倍率1つとってもよくわかる
=+=+=+=+= 自国の政情が不安定だからって他国に逃げてたら、いつまでも良くならないんだから、逃げずに戦いなさいよ。
日本だって昔は日本人同士で戦をして殺し合ったり、他国に植民地支配されそうになったりと、様々な困難があったが、多くの犠牲を払いながら戦ってくれたおかげで、今の日本がある。
そして日本も安易に移民を受け入れるな。 長い年月をかけて少しずつ外国人が入ってくるなら、日本に協調するだろうし同化も可能だが、近年のように短期間に大量の外国人が入ってくると、彼らは同胞でコミュニティを形成するから、日本に協調しようとはせず、自分たちの価値観を押し付けてくる。そうして日本の文化的アイデンティティが壊されていくし、苦労して築いてきた社会制度も壊されていく。
=+=+=+=+= 何故外国人を雇用するのに真面目だから とか将来国の為とかウソをつくのか? 安い賃金で雇いたいから経団連に言わされ てるんでしょ 日本で外国人の犯罪者が 増えてる原因の半分は経団連にあるんだよ 犯罪がおきた時経団連にも責任をお願いします
=+=+=+=+= 職場にミャンマー人の若者いますけど普通に真面目です。関係ないが早朝コンビニのスタッフは外国人がほとんどだが接客が丁寧。 日本語も仕事に適した言葉使いで努力したのだろうな、と毎回感心します。
=+=+=+=+= タイ人には完全に見向きもされなくなった日本。ベトナム人からも避けられつつある今日、ミャンマーは低い経済成長率と賃金、そして若年労働人口の多さから、まだまだ円安日本に行きたい人は多い。だから、日本はこれからミャンマー人を積極的に活用していくしかないでしょうね。不安定な国ですし、当面日本に追い付くこともありません。
=+=+=+=+= 昔の中国人、ベトナム人も有能と言われてたんですよ 特に初期のベトナム実習生は本当に有能でしたしね。 ただ、最近は人が集まらなくなりかなり田舎まで怪しい人材集めが行きヤバい人材が入って来てるのが実情。 現時点でミャンマーの人は有能なんでしょうがそれが継続するかは別問題
=+=+=+=+= 未だ「3k等を」払拭出来てぬ、建設業界内にてもミャンマー人方々の、頑張りは目を見張るそうよ働いて居ても「しんどい等を」口走ったりしない。それ故にか?日本人アルバイト者と、忖度ない賃金得れてるそうです。確かに、アジア圏内者にしては、「素養等は」一番に高いのでは無いかと、云われています。
=+=+=+=+= なんだこの記事は!現実はこうだ! 受け入れ先からすぐ逃亡します。
そしてどうどうと入管へ行き技能実習から他の在留資格へ変更できます。
ミャンマーは内戦状態なので日本の対応は強制送還しない。
よって、自分の好きな都心部へ行き仕事を見つけミャンマー人の彼女と同棲してくらします。
そのうち子供が生まれればアンカーベイビーとなり小学校へ通わせます。
去年は齋藤健法務大臣が今回限りと行って特別在留許可を与え、今年は小泉法務大臣が今回限りと行って特別在留許可を与えた。
嘘ばかりです。法務大臣が変われば今回限りが通用するのか?
こんな感じで、技能実習や育成就労を悪用した方法でミャンマー人の受け入れ先逃亡が増加中です。
このままだと、ミャンマーコミュニティが出来上がり川口クルドみたいになる。
=+=+=+=+= ベトナム人も来はじめの頃は真面目だと評判だったの知ってる? 誰でもかれでも来れるようになってから、だんだん評判が悪くなった。知り合いの会社では研修生が、中国人→ベトナム人→インドネシア人と変わっていってる。ベトナム人は今は「はずれ」が多いだとか。
=+=+=+=+= ミャンマー人は回りに居る方々は真面目で良く働くイメージですね、若くて元気でシャイだけど数年後母国に戻って国を立て直して欲しいですね。
=+=+=+=+= 貢献する日本の外務省は、駐在大使を帰国させており 現地の日本企業、日本からの転勤者も困惑。 外務省は先を見れないのかなあ? ロシア経済制裁なんかに加担しており。
=+=+=+=+= 技能実習生の失踪数は過去最多。 >入管庁によると、5年の技能実習生は50万9373人。全体に占める失踪者数は約1・9%だった。国籍別ではベトナムが最多で5481人。次いでミャンマーが1765人▽中国816人▽カンボジア694人▽インドネシア662人-などだった。(産経新聞)
=+=+=+=+= 知人の老人ホームで女性の ミャンマー人が介護職で 働いてる。
日本語がスラスラで外見も 日本人みたいでもし日本人だと 紹介されたらわからないとのこと。
介護歴も何年かあるみたいで 介護職としても頼りになるみたい。
介護職に応募してくる日本人は 変な人多いから施設としては 外国人が頼りらしい。
=+=+=+=+= ミャンマー人については本来日本に逃げるよりも自国に残って政権変えるのに注力しないといけないと思いますけどね
仮に優秀な人材だとしても実習生として日本に来て逃げて特例措置でビザ変更して居座るヤカラなんて信用できないと思いますし
=+=+=+=+= 日本の人手不足は、『但し、若者に限る MAX35才 外国人OK』だからな 日本人中高年には、介護・清掃・倉庫・警備・コルセンなどの「最下労働・最低賃金」しか残されていない 日本の男は、若い女が大好き! 日本の会社は、若い求職者が大好き! こんなんで、「雇用の流動性」が高まるワケが無いわ 平蔵君よ
=+=+=+=+= この記事を書いてる西垣 充 という方。 ミャンマー専門コンサルティング会社「ジェイサット(J-SAT)」をしているんだね。
日本のほぼ全てのメディアに言えるけど、この様な提灯記事が多すぎるよ。
=+=+=+=+= かつて勤勉だと大宣伝して入れ込んだ国、べの実習生の現状はどうだろう。経済界は耳障りの良い言葉で世間を欺き入れ込む理屈ばかりだが、その結果には一切知らんぷり。治安とか深刻な問題は全て将来に丸投げ。
=+=+=+=+= 日本語なんて勉強するより自分の国を良くする方法を勉強した方がいい。自分1人逃げ出そうとする人より祖国の為になろうとする人が本当に有能な人なんじゃないかな。
=+=+=+=+= また出た。こういう記事は30年前から。韓国人→中国人→ベトナム人‥。日本人は給料が高いだの、生産性が低いだのディスられ続け、今の有り様。中国に中小企業までこぞって出ていきましたが、どうなったのかな。
=+=+=+=+= 有能と忠誠心は別物。
劉邦や信長、秀吉みたいに、褒美が手厚くても駄目なのに、家康以上のドケチで、無能が、上手に監督出来るとでも。
=+=+=+=+= 安い給料で言うことを聞いて文句も言わず、こき使える有能な人材?コンピュータ科学で博士号を持ってる人材とかのことかな?
=+=+=+=+= またミャンマーに行きたい。 もし欧米の観光客が戻りつつあるなら大丈夫と判断するんだけど、そのあたりの情報がまったくないな。
=+=+=+=+= 有能な人が多いのに国がダメって本当に有能なのかな。 どうしてもという状況になるとやらかしてしまうような気がするけど。
=+=+=+=+= 何処の国でもいい人と悪い人がいる。日本人でも闇バイトなんて同相もない人間がいる。いいように取りたいのはわかるがすべてリスクがある。嘘ぽいい。
=+=+=+=+= 東南アジアの中でも賃金が低い方 長い事軍政で民主主義や人権をよく知らない →社畜にもってこいですね
=+=+=+=+= ミャンマーとネパールは良い。
最悪なのはそれに混ざって来るベトナム。次にカンボジア。
=+=+=+=+= コレも結局利権絡みですからね。
こういう記事を書くように言われているのでしょうね。
=+=+=+=+= 経営も移民に任せたら? いちばんリスキリングが必要な部門だから…
=+=+=+=+= ベトナム人も最初の頃は勤勉だとか言ってなかったか?
=+=+=+=+= 中国に頼るの止めよう。 会社・工場も中国から撤退!
=+=+=+=+= 日本国内に招き入れる事は危険でしかない、ベトナム人が勤勉という事で沢山の技能実習生を招き入れた結果どうなりましたか?窃盗や強盗、白タク行為に行方不明・・今の外国人受け入れの発想は日本を破壊しようと企てる勢力の計略なのです、断固阻止しましょう。
=+=+=+=+= ベトナム人だって、当初は中国人よりいいという触れ込みだったけど、たくさん来たらロクでもないのが混じっていて、今や中国人より犯罪件数が多い 結局、外国人なんか受け入れても一定の割合で犯罪者やその予備軍がいるわけで、どこの国の人間ならいいなんてことはないといい加減学習しないと ミャンマー人がダメだったら、次に別の国を探すだけだろ
=+=+=+=+= 日本も既に 中国に占領・支配されています。
中国が自滅するか 日本はそれに巻き込まれてしまうのか
なんとしてでも 中国の巻き添えをかわして 生き残り、
日本を中国から取り戻して アジアの国々に貢献したいですね
=+=+=+=+= 何の努力もせず死んでるのか生きてるのか分からない無能な日本人よりも有能なミャンマー人の方が日本には必要です。 そういった人達と一緒に仕事がしたいですね。
=+=+=+=+= 最近増殖してるベトナム人と違ってミャンマー人は真面目で仕事出来るから好印象だわ。 ベトナム人は正直職場の癌ですわ。
=+=+=+=+= 同情はしてもねぇ!お人好しの日本人は足下すくわれるから、関わらない方が良い!金、金、金、金、金、こんな事言っていると大事なものを失うだけ!
=+=+=+=+= 中国、ベトナム、ミャンマーのつぎはどこだろうな
=+=+=+=+= 日本に来て「犯罪者」に…悲しいですね。
=+=+=+=+= 新たな奴隷獲得な訳ね…
=+=+=+=+= 無能な日本企業が多いな。
=+=+=+=+= 野荒し、泥棒ばかりのミャンマー人が、有望?
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